仕事で喜茂別に行ってきました。
仕事が終わった段階で、勤務時間がはるかに過ぎましたので
そのまま自宅へ直帰となります。

が、喜茂別から自宅までの間に気になるスポットがあったので
そこに寄ってきました。

それが、京極町の川上温泉です。


国道276号線を走っていると、絶品うどんを味わうことが出来る名店「野々傘」さんとか、
羊蹄グリーン病院のあるあたりに、気になるレトロな建物があります。

病院こそお世話になっていませんが、野々傘さんでは
何度となくおいしいおうどんをいただいていますし、

なんたって、この道は、自宅から札幌方面へ向かう
最短距離の道ですから、何度も走っていますよ。

その都度に気になっているのが、「川上温泉」さんなのです。

赤いコカコーラと緑スプライトの独特のロゴの看板にはさまれる様に
書かれた川上温泉の表示が、妙に気になるのです。

と、いうことで、若干時間に余裕もあったということで
こちらにむかいました。

夕方から夜にさしかかる時間帯、
駐車場には車がびっしりと泊まっています。

隠れた人気スポットでしょうか。

と、思いながら湯銭を手払いして、脱衣場へいくと、
僕しかいない模様です

??

浴室の中へ向かうと、案の定僕しかおりません。

ま、貸切ということで、楽しむといたしますか。

建物の外見こそは、そんなに新しい感じがせず、
昭和の旅館っぽい風情でしたが、
浴室の中は、内壁といい、四角い〔ゲンミツにいうと五角形〕湯槽といい、
張られたタイルといい、清潔感あふれていて、きれいな銭湯の様です。

湯槽には、たっぷりと清潔そうな透明のお湯があふれています。

これは、いいですね。

しかも、お湯もさりげなく肌にいい感じのお湯のあたりかたが
気持ちよく、心がほぐれます。

湯槽に身を沈めたり、大きく開放的な窓から見える
羊蹄山の威風堂々たるシルエットとか、
かつてのこちらにあった露天風呂のあとなどを見ながら
お湯を楽しんでおりますと、

がらがら

二人連れのお客さんが入ってまいりました。

ということで、僕はあちこち観察をするのをやめて、
再び湯槽に身を沈めて、お客さんの会話に耳を傾けておりますと、

工期がどうとか、余裕で間に合うとかという話をしていましたので、
工事関係の方のようです。

三十分ほど入って満足をしてこちらをあとにすると、
カウンター横の食堂では何人かの方が食事をされていましたし、

10室ほどある客室はほとんど明かりがついていました。


そういえば、京極町は、先日発表された国勢調査の結果で
人口が増加している数少ない市町村でしたが、
その原因が、ほくでんのダムや水力発電所工事の人のおかげだと
書いてありましたが、

なんとなく、そのことを納得しながら、
ほかほかの体をかかえて、こちらをあとにしたのでした。



さて、その後のお仕事がオフになった日のことです。

昼飯のため、カレーを食べに小樽にいったのちに、
そのまま自宅にかえるのでは面白くないと考えて
少々遠回りして帰ろうと思いました。

で、思いついてむかったのが
岩内町の雷電温泉みうらや温泉旅館です。

国道229号線の雷電国道を岩内から寿都方面へと向かって走ると、
陸の難所らしく、現在はいくつものトンネルが続きますが、
そんなトンネルとトンネルの間に朝日温泉の看板があります。

そこを左折して、急な坂道を登っていきます。
朝日温泉は現在休業中なので、その手前にある
「みうらや温泉旅館」へと向かいます。

傾斜が急なので少々ビビりますが、最初こちらを訪れたときに
この洗礼を受けているので、がんばってアクセルを踏みますと
高台にある旅館に到着。

風情のある建物の横には、「露天風呂」という看板を発見。

こんなところも大胆です。

ということで、風情のある入り口から中に入って、
湯銭を手渡しをしたのちに脱衣場へ。

今回も貸切のようです。ラッキー。

ということで内風呂に身を沈めます

ほとんど無色透明あっさりとしたお湯が満ちている
半混浴風の湯槽からは、お湯がざんざんとあふれています。

いいですね。

天井とか、壁とかも含めて風情があって、
昭和の湯治場の赴きなのですが、
なんといっても、海に面している窓が広くて、
そこから、日本海が一望できるのです。

これは、スゴいです。

ただ、内風呂もスゴければ、気になるのが露天風呂です。

脱衣場に入る前に確認をしたのですが、
露天風呂は一度脱衣所を出て、一番奥にある入り口から入るタイプです。
が、僕以外お客さんは誰もいないので、
そのままの格好で廊下の奥にある露天の入り口へ。

露天に行くと、ここからも、遠く日本海が一望できるのです。

スゴい。

ゴツゴツとした岩風呂を満たすお湯は、
内風呂より少々ぬるめで、居心地が良いです。

ただ、立つと駐車場からは丸見えなので
難易度が高い人には高いのでしょうか。

という感じで、内風呂と露天と交互に楽しみながら
1時間ほどまったりとさせていただいたあとに
大満足で、こちちらをあとにしました。






左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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