10月になりまして、こんなニュースが入ってくる時期になりました。

スポーツ報知の記事です。

引用します。


第88回箱根駅伝予選会10・15開催 エントリー発表

関東学生陸上競技連盟は27日、第88回箱根駅伝の予選会(10月15日、陸上自衛隊立川駐屯地―国営昭和記念公園=20キロ)のエントリー校を発表。前回大会から4校増となる40校が登録した。本戦(来年1月2、3日)の出場枠「9」をかけて争う。

 今予選会では、前回大会で3秒差の11位でシード落ちした城西大や全日本大学駅伝の予選会(6月、国立競技場)で6位に入り、初出場を決めた上武大など、前回からの連続出場を目指す9校に、総合優勝の経験がある順大、大東大、亜大や、関東インカレ(5月、国立競技場)5000メートルで連覇した藤本拓(4年)を擁する国士舘大など、常連校が挑む構図となっている。

 個人の争いでも、箱根本戦や関東インカレで活躍しているケニア人留学生、日大のガンドゥ・ベンジャミン(3年)や山梨学大のオンディバ・コスマス(4年)を中心に、高速レースが展開されそうだ。

 なお、今大会は前回からスタート時間を30分繰り下げ、午前9時30分に号砲。市街地のコースでは立川駅前などを通らないなど、一部でコース変更も行われている。

 ◆競技方法 最大14人のエントリーが可能。5000メートル16分30秒以内、もしくは1万メートル34分以内(期間は10年1月1日~11年9月26日)の記録が必要。全員一斉スタートの20キロで行われ、各校10~12人が出場。同上位10人の合計タイムで、まず6校の突破が決定する。残る3校は5月の関東インカレの総合順位とエントリー数をポイント化し、換算した「アドバンテージタイム(AT)」を差し引いて順位を決め、合計9校が本戦出場権を得る。また、予選敗退校の中から個人成績上位選手が関東学連選抜チームの選考対象となる。

 ◆城西大 トップ通過だ 史上最小の3秒差でシード権を逃した前回の雪辱を期すため、城西大にとって予選会はあくまで通過点。「トップ通過を目指します。ミスのないように戦いたい」。櫛部静二監督(39)の言葉は力強い。前回は9区まで8位だったが、アンカーの甲岡昌吾(当時4年)が区間15位と失速し、まさかの11位転落。「甲岡先輩は『申し訳ない』と泣きながら卒業しましたが、みんなで負けた3秒です。だから、みんなで取り戻したい」と田村優典主将(4年)は熱く話した。

 ◆日大 シード権狙う 前回最下位に終わった名門・日大は、今季から超大物OBの鈴木従道ヘッドコーチ(65)に全権が託され、チームの体質改善を図った。「今回はきっちり予選会を突破し、その上でシード権獲得を目指す。3~4年後に優勝争いをしたい」。93年世界陸上女子マラソン優勝の浅利純子らを育てた名将は人を射るような鋭い目つきを見せる。8~9月には長野県内で36日間の長期合宿を敢行。主将の堂本尚寛(4年)は「予選会はトップ通過が目標です」と言い切った。

 ◆大東大 ツインズ期待 大東大は前回は予選会で11位に沈み、連続出場が「43」で止まった。再起を誓うチームに、昨年の全国高校駅伝で優勝した鹿児島実の市田孝、宏のスーパーツインズが加入。奈良修監督(40)は「集中力があっていい。2人が走らなければ大変ですよ」と既にエースとして大きな期待をかけている。日本インカレ1万メートルで8位に入賞した弟の宏は「お世話になった人たちに喜んでもらうためにも箱根は絶対出たい」と気合十分だ。

(2011年9月28日16時40分 スポーツ報知)


いやー、いよいよ来週になりました。
予選会への出場校は以下のとおりです。

1. 城西大学 2. 山梨学院大学 3. 帝京大学 4. 東京農業大学
5. 神奈川大学 6. 中央学院大学 7. 専修大学 8. 上武大学
9. 日本大学 10. 法政大学 11. 大東文化大学 12. 亜細亜大学
13. 順天堂大学 14. 国士舘大学 15. 松蔭大学 16. 創価大学
17. 流通経済大学 18. 平成国際大学 19. 麗澤大学 20. 関東学院大学
21. 武蔵野学院大学 22. 東京経済大学 23. 慶應義塾大学 24. 東京大学
25. 東京学芸大学 26. 立教大学 27. 学習院大学 28. 国際武道大学
29. 筑波大学 30. 東京理科大学 31. 横浜国立大学 32. 筑波大学大学院
33. 千葉大学 34. 防衛大学校 35. 駿河台大学 36. 文教大学
37. 明治学院大学 38. 高崎経済大学 39. 首都大学東京 40. 山梨大学


新聞記事にもあったとおり、
昨年は最後の最後国学院のコース間違いなどもあったものの、
3秒差で涙を呑んだ城西大をはじめとした、前年出場の9校をはじめ、
優勝経験のある大東・順天・亜細亜
こちらも常連校である法政・国士舘
学連選抜に選手を出し続けている松蔭・創価といった
学校が名をつらねているので、
脂っこい試合展開になりそうです。

さて、どこのチームが箱根の出場権を獲得するのか、
わが母校は今年も出場権を獲得できるのか。

今からドキドキです。



さて、ここから、先週のカレーです。


☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)

昨日も書きましたが、土曜日のお仕事を終えて
日曜日は久々の一日オフ。ということで、旭川に出かけました。

そこで、入手した旭川市の地場のフリーペーパーで
地元のおいしい店情報が充実をしている「asatan」誌の今月号
「EAT!!SHOPS 食べる!! お店情報 55 shops」のコーナーに、


「日本最北のブランド牛肉を使った期間限定カレー

10月のマンスリーカリーは、稚内市の宗谷岬牧場で飼育されたブランド牛「宗谷黒牛」を使った、宗谷黒牛のハンバーグカリー、表面を焼いた香ばしさと、甘みがありやわらかい肉質で、肉汁あふれるハンバーグがとってもジューシー」

などとかかれていたのを発見。

これは、行かねば…
ということで、

開店時間の前にあわせてお店に向かって、
駐車場へ車を入れようとすると、すでにとまっている車が2台あり
僕のすぐ後ろにも止めようとした車が現れましたが、
無事車をとめて、店舗へ向かいます。

そぼふる冷たい雨の中、傘をさしながら
車から降りて店へ向かって歩き、
開店時間前なので、しばし待ちます。

臙脂に塗られた建物と、いつ来ても風情のある入り口と
「カレー」の表札の組み合わせに懐かしさを感じつつ、
そんな風情が雨にもよく似合うね、と思いつつ、
大きい「Close」と書かれたコルクボードがあった、
前回とは違うぞ、と思いながら待つことしばしで、店員さんが登場。

コルクボードをひっくりかえすと、マンスリーカレーが
写真とともに紹介されていました。

このサービスはいいですね。

さて、店舗の玄関ドアをガラガラと横開き、
そのまま中へ入り、並んでいる黒い履き心地の良いスリッパに足をとおし、

オヒトリ様の常である二階のカウンター席へと通されました。

キシキシと軽くきしむ木の床と、階段を踏む感触を楽しみながら、
階段に張られている昭和のシングルレコードのジャケットや
味わい深い映画のポスターなどを見ながら
カウンター席へ腰を下ろしこちらのお店の流儀である、
まずはスープ→具→トッピング→辛さ→ライスの量と種類など
という順番でオーダー。

絵本のような体裁のメニューには
以下のようなメニューが載っています。

レギュラーメニューが

やわらかチキンの巻 980円
特選旬野菜の巻 980円
やわらかチキンと特選旬野菜の巻き 1180円
十勝餃子の巻 980円
奥芝流四川の巻 980円
豚しゃぶと根菜の巻 1180円
自家製チャーシューの巻 1200円
海老三昧の巻 1200円

あと冊子メニューに乗っていないメニューが

厚切り角煮カリー 1150円
厚切りベーコンとキノコのカリー 1150円

とメニューの別にあるメニューにこう書かれている
今月の限定カリーという選択肢でした。


ワタクシ、前回の旭川店では7月のマンスリー、
「自家製海老すり身のはさみ揚げカリー」を
その前は、6月のマンスリー「チーズハンバーグと地物アスパラのカリー」を
その前は、4月のマンスリー「トロ旨スペアリブのカリー」を
その前は、12月の奥芝札幌ではこの月のマンスリー
「黒朱豚肉のスペアリブと下仁田ネギの巻」
その前は、旭川店10月のマンスリー「ラムステーキと秋の味覚カリー」を
その前は、7月のマンスリー、「豚とろと生きくらげのカリー」
その前はレギュラーの厚切りベーコンのカリーを
その前は、その月のスペシャルを
その前は、レギュラーのモツカリーを
それ以前から6回前まで連続して、
その月のマンスリーを、
その前はレギュラーメニューを
その前はその月のマンスリー、
その前は、レギュラーメニュー
さらにその前は5回連続で、
その月のマンスリーを、食べておりました。

ま、今回もマンスリースペシャルに決定しているのですが。

スープは
チキンスープ(トマトベース)
エビスープ(エビベース) +100円
のうちで、いつものチキンスープを選択、


トッピングは、1品までなら追加料金無料の
A +100円
ズッキーニ、幻味舞茸、アボカド、キクラゲ、
ブロッコリー、れんこん、ホールトマト、インゲン豆、
キャベツ、長芋、オクラ

B +160円
チーズ、ジャガイモ、原木椎茸、絹ごし豆腐
挽肉、納豆、大根

C +250円
チキンレッグ、十勝餃子、チョリソー、海老、
バジルソーセージ、もち豚

D +300円
厚切りベーコン、厚切り角煮

から、幻味舞茸をトッピングしようとしたら、

「舞茸、本日入荷していないんですよ」

ということで、きくらげと、壁に貼ってあった
鯛団子をトッピング


辛さは
1 睦月 辛くなくても味は逸品
2 如月 一般的に言う普通くらい??
3 弥生 ピリリと旨い
4 卯月 ご家庭のカレーの辛口程度
5 皐月 定番!店長のオススメ! ピッキーヌ赤1本
6 水無月 水無しでもいけるかな? +50円 ピッキーヌ赤1本青3本
7 文月 普通じゃ満足できない方へ +100円 ピッキーヌ赤1本青6本
8 葉月 お口の中がHiriHiri +100円
  ピッキーヌ赤1本青9本 砕きピッキーヌ1g
9 長月 翌日が辛い?? +150円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ2g
10神無月 この辛さに神も無い +150円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ3g
11霜月 覚悟してください +200円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ6g
12師走 師も走るほど辛い!!! +200円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ9g

の中から、山口如月と、如月隼人大好きな「キサラギスト」としては、
如月にもそそられますが、辛さ的に物足りないので、
ここは、刺激強めの+100円のいつもの葉月を。

それにしても、「如月」(山口如月)も「葉月」(藤原葉月)も、
ホワホワな声がカワイラシイ、天然で、
まん丸なメガネがよく似合う眼鏡っ娘キャラクターなのがカブりますので
これもいつも選択肢かと。

ライスは普通をオーダー。

いつもの手にずっしりとくる重さの
漆黒色した陶製タンブラーでお水を飲み、

いつもの「花みずき」などがながれる押尾コータローさんの
アコースティックギターのインストルメンタルの曲に耳を傾けながら、

良い香りとともに漆黒の丼のような器に入ったスープ。
ご飯茶碗のような器に入ったお米には
いつも通りレモンが添えられていて登場。

「生のピッキーヌがはいってますので注意してください」

という言葉もいつもとおりでいいです。

非透明系で、少し茶色がかっている、
鮮やかなオレンジの奥芝のカレーです。

オレンジ色と好一対なのが、中央に散らされている水菜や
横にあるカボチャやピーマンの緑との鮮やかなコントラストや、
スープと同系色ながら濃く鮮やかな色したニンジンや
アイボリーのしめじなどとともに、
器の中で美しい世界を織りなしているのは
いつもどおりの奥芝のカリーです。

しかも、この具材の下には、ハンバーグ様が鎮座増しましているのです。

ということで、気分も盛り上がってきたのところで、
いつも通りまずはスープを一口。

鼻先に近づいてくると香りもMAXになりまして口の中へ

まずはうまみがきて、最初から本能的にのどが開きます。
ウマさの原因は、さまざまな具材から溶け出した旨みとこくです。

純粋にウマ味とこくだけがぎゅっと出ているところに
スープのスゴ味を感じますし、ここまでいたる手間隙にまで
思いが飛んでいきます。


さらにびしっと効いている塩味もいいです。

この重層的な旨みやコク、そして塩分という
しっかりとしたスープの味に支えられて、キレのある辛さが効いてくる、
いつもの奥芝のスープのキレです。

相変わらずの生ピッキーヌは伊達じゃない
刺激的な辛さも、このしっかりとしたスープという土台に支えられているので
自由奔放に暴れます。
辛さがウマさの一要素で、カラいからこそのウマさを感じます

唇がヒリつくのにうれしい違和感を覚えつつも、
おいしいのでどんどんと夢中に食べ進めていると
気がついたら汗をかいている。

口は辛いといってないけど体が辛いといっている
口ではなく、体で味わうスパイスの刺激です。

辛味、こく、旨味がスープカレーの交響曲というか、
すべてのあじわい自体が、こちらで、スープを作ったりする時の
様々なテマヒマの結晶であるということが実感できて、
それが、嬉しいですし、そんなのを味わう贅沢さで、
顔のニヤケが止まりません。


そして今回のメイン具材はハンバーグですよハンバーグ。

表面がクリスピーでかりっとした感じに軽く焦げている端を
軽く割っただけで、透明な肉滴がスープに流れ出してきます。

これが、ハンバーグカレーの肝!!

すると、今まで漂っているカレーの香りにまじり、
いかにも肉という香りとともに、ひき肉料理にアクセントをつける
ナツメグの香りがわっとただよいます。

これは、いいハンバーグです。

一口ほおりり込むと、さっきからスープに流れ出ている透明な肉滴が
じゅわっと噴出してきますし
この肉滴のうまさとスープのうまさがまざっていいですよ。

しかも、ふわっふわな食感がたまらないですね。
何、この、ふわっふわ という感じです。

さらに、表面が硬めに焦げて調理されながら、
中がふわっふわというやわらかさとのバランスが絶妙です。

もう、ハンバーグ単品でもぜんぜん美味しいであろう
オイしいハンバーグが、スープカレーに入っているわけですから、
もうこの時点でノックアウトです。

また、トッピングをした鯛団子ですが、
白玉のようなモッチリとした食感の皮に包まれた
淡白ながらも極上の海鮮独特の深い味わい。
この淡白ながらも滋味あふれるところが、鯛の真骨頂

いいですね、これ。

これらの具材が刺激的なスープの香りにアクセントをつけてくれます。

もうノックアウトです。


レギュラー陣の、大降りのカボチャはしっかりと素揚げされ
かぼちゃのアマ味と、油の組み合わせが絶妙な味わいを出していますし、

にんじんは、スプーンでも無理なくさくっと切ることができるくらい
柔らかに煮込まれているアマくなっていますし、

ナスは、固めに調理されているものの
ジューシーな汁と、吸い込んだ脂で美味しくなっていますし、

水菜は、カレーの表面をおおってその彩りだけでなく
シヤキシャキな食感と、体が内側からきれいになりそうですし

油をすったピーマンもアオくしっかりとした味でアクセントをつけてくれますし

しめじも食感とうまみを存分に楽しむことができます。


トッピングしたきくらげは、たっぷりと入っていて、
クニクニした食感とともに、プリッとした、
歯を立てた時の食感がこれまたはんぱねープリプリな感じなのです。

吉田戦車さんの漫画「甘えんじゃねえよ」の中で
みっちゃんのママがみっちゃんに、
キクラゲをペンギンの肉と騙してからかう話が在りました。

そんなことを思い出すくらいプリプリな食感です。

これがまた、絶品スープとあうことあうこと。

具をしっかりと受け止めるご飯と
個性的なカレーとの組み合わせもいう事なしです。

最初は、スープと、ご飯を交互に食べて、味わいを確認して
続いてスープにご飯をひたしてたべて堪能して、

スープカレー終盤のオタノシミ
とっておいたゆで卵の黄身をスープに溶いたあと

残ったライスを、残ったスープに投下します

「レッツゴーフィーバータイム」です。

そういえば、快盗天使ツインエンジェルも、
水無月とか、神無月とか、葉月とか、如月とかでしたね。

ちなみに、今僕の耳元では、ゆかり姫がオモシロトークを
展開していますけど。

閑話休題、

フィーバータイムの続きで思いっきりレモンを絞って混ぜて
ついでに残った水にも軽く絞って一気呵成にかっこみます。


うおォン


滝汗もとまりませんし、この滝汗がしたたるところもこみで
カレーの味わいのひとつ。

完食したあとタンブラーの水を一気飲み

滴り続ける汗も味わいのうちです。

ごちそうさまでした。

秋の雨はまだそぼ降っていましたが、
ホットホットな感じで、温泉へと向かったのでした。



☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
◇営業時間◇ 11:00~15:00/17:00~23:00
(22:00LO スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇0166-51-1100





☆「一文字咖喱店」
(札幌市白石区本通17丁目南2-4)

Kalafinaの札幌でのインストアイベントに行きました。

サイコーでした。

感想は、当ブログの昨日の分を参照してください。

そこで、大コーフンしてテンションがあがりまくりの畏友P氏とワタクシ。

最初はステラプレイスでラーメンでも喰って帰るかって感じでしたが、
「カレー、喰わねえっスか」のp氏の一言で
カレーへと転戦しました。

で、どこに行こうって話になったときに、名前が出てきたのが
一文字さんでした。

ということで、この日のイベントの感想を興奮しながら話つつ
車を走らせて、JICAの横を曲がり
その時に二人で
「JICAじゃなイカ」
「JICAじゃなイカ」
などと言い合ったのは、イベント明けの変なテンションだと思ってください。

住宅街のなか、薄暗くなっているところで
ぼわっと灯る明かりの店舗を発見。

まだ営業しているようですし、店舗前に駐車場もあいています。

ラッキー、

車を駐車場に入れて、

黒地に白い隷書体で書かれたインパクトのある看板を見ながら中に入ると、
こぢんまりとした店内は、グループとかで賑わっております。

僕らは、奥のテーブル席に通されました

ここで、メニューを吟味。

こちらは、スープカリーとルーカリーの両方から
カレーを選択できるシステムのお店です。


メニューは

スープカリー

ベジタブル 900円 
チキンベジタブル 950円
ナスキーマ 950円 
つくねチーズ 1000円
ソーセージエッグ 1000円 
アサリベーコン 1000円
ベーコンエッグ 1000円

ルーカリー
チキン 750円 
ヤサイ 800円 
ナスキーマ 900円
シメジとベーコン 900円 
エビとヤサイ 950円 
シーフード 1000円

Size up
ライス中盛 50円 
大盛 100円 
特盛 200円 
スープ・ルー大盛 200円

トッピング
うずらの卵・温玉・納豆・まいたけ・しめじ・
揚げナス・さつまいも・ココナッツミルク 100円
フィッシュフライ・チーズ・エビ団子 150円
ベーコン 200円 ハーブソーセージ 250円

辛さは
1番 普通  2番 中辛  3番 辛口  4番 大辛  5番 激辛

と、いったところからのチョイス。


ただ、お店の方から、
「スープカレー、もう終わっちゃったんですよ」
との一言で、ルーカレーを選択


僕は前回スープカレーだったので、ルーカレーでもぜんぜんオッケーだったのですが、

p氏は
「すっかり、スープカレーの気分だったのに」

などと、「孤独のグルメ」のゴローちゃんめいたセリフを繰り出します。
ほっとくと
「がーんだな・・・出鼻をくじかれた」などと言いそうなイキオイです。

ワタクシ、前回は、「つくねチーズ」の温玉トッピング、
辛さは4番、ヱビスビールとともにいただきました。

ま、今回は、前回食べたナスの印象が強かったことから
ナスキーマ 温玉トッピング 辛さ4番で

p氏は、エビとヤサイ、辛さ4番 ライス大盛りでオーダー


店内に入る前の段階から鼻孔をくすぐるのは
複雑なスパイスとかスープを調理する時の具材の発する
魅惑的な香りでありましたので、そんな香りを堪能しつつ、

店内を穏やかに満たすジャズピアノの演奏を聴きながら、
時折厨房から流れてくるじゃーっという調理音と
繊細なドラムの音が、まるでセッションをしているようだなーなどと思いながら、

でも、話すのはKalafinaのイベントの感想などでしたが。


待つことしばしでカレーが登場。

威風堂々たる、鈍い漆黒色のお皿と
銀色のボウルで、お皿の上に乗っているのか、と思いながら
実は下の皿が器にくっついている食器。
シブいです。

ライスの白と上に散らされたパセリの緑もハえますし

カレーの濃い茶色のカラーにもマッチしています。

上に流されている生クリームの白い色との
コントラストもいいです。

いいぞいいぞ

と、いうことで、まずはルーを

ぱくっ

これは、ウマい と、いうか、スゴい。

まずは、ルーの複雑なコクとうまみのハーモニー

見た目からして濃い焦げ茶色のルーですから
確かに、この濃さに、どかんと口のなかに訪れてくる
コクといったところは、店に入った時から流れている
香りが実証している、丁寧に作られた
ベースがしっかりしているカレーならでは。

さまざまなエキスが複雑に絡み合い、
それぞれのうまみを生かしながら
口の中を幸せにしてくれる

濃いカレーを食べるときのしあわせを
味わうことができるのです。

しかも、ビーフシチューのように
丁寧に調理された欧風料理を彷彿とさせてくれる、
なめらかでコクのあり、そして濃厚な
ヨーロピアン寄りのルーです。

しかも、このしっかりとしたボディーに支えられたからこその
スパイスの刺激がいいです。

辛いけど、辛さがウマとの一要素となっている
そんなごくウマカレーなのです。

が、それだけではない。
嚥下したあと口のサワヤカさと
残響のようにほのかに香るスパイス遣いの妙が
たまらなくて、手が止まらないのです。


さらに、キーマカリーですから当然ともいえる
ひき肉もしっかりジューシーですし、
しっかりとした肉の味や染み出す肉滴が、
カレールーの味わいを複雑にしてくれますよ。

ナスも具材そのものの独特な味だとか、
しっかりと調理された証である吸い込んだ油に加えて、
ルーとの相乗効果ですごくオイしですし
こちらもごろんごろんと入っています。

こげ茶色したビジュアルの中で、緑担当のピーマンも
肉厚であじがぎゅっとしまったものですし。

ひそやかに隠れるように控えるニンジンの
自然でかつビックリするようなアマさは
辛さにアクセントをつけていますし、

こちらもごろんごろんと入ったジャガイモも
ほこほこに炊かれていて、
なかまではカレーがしみこんでいないので
ほこほこなうえに滋味にとんだマアママさで
これまた、スパイシーなカレーの箸休め的存在で
ウマいです。

これらの濃さがまた、ライスにあいますよ。

当初はがーんだな状態だったP氏も
ウマイウマイいいながら食べています。

あー、スープのせいで歯車がずれなくてよかった。


思えば、かつて行った旭川のカレーやさんも、
ルーカレーとスープカレーの両方を出すし、
かつ、こんなボードウォークのようなカウンターだったなー
などと、思い返したりしながら
ウマイウマイ夢中で喰っていると、残りが少なくなってまいります。


ということで残り少なくなってきたところで、
「レッツゴーフィーバータイム」です。

ま、その前、畏友p氏とともに
「能登の水、能登の水」などとお話をしていました、

能登の水とは、乙部町にある名水
生命の泉 能登の水のことです。

某快盗の中の人ではないですよ。
為念


ルーの中に残ったライスを投入し、
攪拌して、とっておきの温玉をからめて

一気にババババっとかっこみます。


くー、うっめー

さいっこーにうまかったー。

汗だくですが、ココロはサワヤカですね~。
ということで、大満足のうちにこちらをあとにしました。

と、いうか、僕らで実はルーカレーも終了だったようで
本当にラッキーでした。

Kalafinaのイベントをいい形で締めくくることができました。

ま、家に帰り着いたのは11時過ぎでしたが…




☆「一文字咖喱店」
(札幌市白石区本通17丁目南2-4)
◇営業時間◇ 平日/11:00~15:00(L.O.14:30)/
17:30~21:00(L.O.20:30) ※スープがなくなり次第終了。
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
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