土日お仕事期間でありました。
しかも週末になると不安定になる天気のせいで、
仕事の終わりのめどすらたたないということで、
遊びに出るまとまった時間がとれませんでした。

さらに、平日も脂っこい仕事が入ってきたくらいにして、
連日残業の嵐でした。

しかも、このタイミングで、車の制御系の不調で
修理に出したりして、しかもその間、代車もなしという

以前、車の不調で修理に出したときも、代車が借りられず
しかも、そのタイミングで自宅の風呂釜が壊れたということで、
徒歩で市街地まで歩いて銭湯に行った時並みの、試練です。

今回も職場から自宅まで、5㎞弱の道を
歩いて帰ったりして、

ナニヤッテンデショウ、…ヲレ

ま、精神的にイロイロと追い詰められていまして、
テンパってる時なんて、そんなものでしょう。

そんなこんなで、気がつけば、カレー屋は週に一軒
温泉に至っては20日間も入っていないのに気がつきました。

これは、辛抱たまりません。


そこで、そんな土日仕事とはいえ、少しだけ内容が薄くなって
しかも朝が少しだけ遅く出勤しても良い日の
お仕事の癒しといえば、仕事前の朝風呂しかないです。

選んだのは、朝風呂の定番
ニセコアンヌプリ温泉湯心亭でした。



なんたって、こちらは、朝の6時から
日帰り入浴を受け付けてくれています。

朝霧でけぶるなか、車を走らせますと、
秋の観光シーズンの入り口の時期ということで、
駐車場にはたくさんの車がとまっております。

重い木の扉についている、自然木風の掴手を動かして
中にはいると、

全体的に和とか、デザインを意識した内装がお出迎え。

外見も一階部分の装飾とか、でかいのれんがかかっているところとかも
和を意識した感じです。

自販機で湯券を買って、手渡した後
改装された感が漂う廊下を歩きお風呂へ。

脱衣場に行くと、朝六時代にもかかわらず、
何人もの人がお湯を楽しんでいる様子です。

中にはいると半円状の湯槽からは、透明なお湯が
ざんざんとあふれていて、これ見るだけでいい気分です。

しかも湯が流れた跡につく模様もいいですね。


が、こちらのキモは露天風呂

扉をあけて、しっかりとしたつくりの屋根がつけられた
木目を生かした渡り廊下風の
和のしつらえが感じられる、壁や屋根の下歩いていくと

次第に廊下に傾斜がついていって、
気が付くとお湯の中に入っていくという
面白いアプローチ。

例えるならば、小学校とかのプール授業などで
プールに入る前に入る腰洗槽みたいっていえばわかりますかねー。

そんな露天ですが、

まず広い。

そして、火山地帯だからか
でかい庭石みたいのがゴロゴロしていて、
これまたいい風情です。

お湯も温まる感じですし
ほんのりと漂う湯の香もいい感じ。

しかも少しだけ湯温が低い箇所に
寝転がることができる大きい滑滑の石があります。

ここにごろんと寝転がって

あー、

気持ちいい~


そういえば、こちらにくる時って、ここしばらくずっと
小雨がそぼ降って降りました。

この日も曇天ですが、雨は降っていません。

これもひさびさかな。

ということで、露天、内風呂それぞれ堪能したあとに


外に出て、車にむかうと、

建物や駐車場の敷地のあちこちに
オレンジ色のカボチャがごろごろと転がっているのに気がつきました。

この時期のニセコは、ハロウィンのような色したカボチャが
店という店、家という家の軒先に置かれる時期です。

気温は十五度、外の空気は、少しだけ針葉樹のフィトンチッドの香りが
やさしくなっております。

こうして、ニセコの秋は深まっていくのです。


と、思いながら、20日ぶりの温泉の余韻を楽しみつつ
お仕事へと向かいました。







ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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