なでしこJAPAN ドイツ女子W杯
金メダルです。

おめでとうございます。




以下は時事通信の記事です。


引用します。


なでしこ世界一=PK戦、米国倒し偉業―沢MVP、得点王・サッカー女子W杯
時事通信 7月18日(月)6時27分配信

【フランクフルト時事】サッカーの第6回女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は17日(日本時間18日)、当地で決勝が行われ、日本代表「なでしこジャパン」が世界ランキング1位の米国を2―2からPK戦の末、3―1で破り、初優勝した。
 年齢制限のないフル代表が世界一を争う大会で日本が優勝したのは、男女を通じ初めて。女子は五輪3度、W杯6度目の出場で日本スポーツ史を塗り替える偉業を遂げた。
 日本は後半24分に先制されたが、同36分に宮間あや(岡山湯郷)が同点ゴール。延長前半14分にワンバックのゴールで勝ち越された後も、同後半12分に沢穂希(INAC)が決めて再び追い付いた。PK戦ではGK海堀あゆみ(INAC)が好セーブを連発し、過去21敗3分けの米国から初勝利を挙げた。
 沢は今大会5点目で、得点王を獲得。最優秀選手(MVP)に選ばれた。
 世界ランキング4位の日本は今大会、1次リーグを2勝1敗で通過すると、準々決勝で強豪ドイツを、準決勝でスウェーデンを破り、初の決勝進出で一気に頂点に立った。米国は3大会ぶり3度目の優勝を逃した。
 日本女子はW杯で1995年大会のベスト8、五輪は2008年北京大会の4位が過去最高だった。



僕は前半から見ていて、

アメリカの圧倒的なフィジカルの強さと
ボールに対する寄せの速さなど

今までのゲームよりもタフなゲームになりそうな予感のまま、
ヒヤヒヤしながら後半に突入し

先制点を奪われたのちにおいついて、

延長に突入し、前半先制されたものの
さらに追いついて

そして、PKでは、海堀選手のファインセーブですから


最後まで諦めない姿勢もすばらしいし、

どんなシナリオライターでも書けないような
すごい、ドラマチックなゲームでした。


日本のサッカー界のフル代表で、
国際大会で優勝するって、初めてのことです。

そんな歴史を背負っている彼女らが勝った瞬間と
そして、カップを受け取ったのちに金のテープが飛び散る瞬間には

歴史的な瞬間を目の当たりにできた感動からか
涙が出てしまいました。


サッカーの神様に愛された、なでしこJAPANの皆さん
おめでとうございます。

お疲れ様でした。



さらにこんな記事を発見しました。

引用します。


なでしこジャパンにVボーナス上乗せ
デイリースポーツ 7月14日(木)17時47分配信

 日本サッカー協会名誉会長の川淵三郎キャプテンが14日、東京・文京区のJFAハウスで会見し、女子W杯で決勝に進出したなでしこジャパンの優勝ボーナス上乗せを明言した。規定では優勝なら1人150万円、準優勝なら100万円だが、「優勝しないだろうということで作った規定。上乗せされると思うよ。小倉(会長)がそうすると思う」と話した。
 会長就任直後の2003年、女子サッカー界が不遇だった。選手はアルバイトをしながら練習を重ねるなど、恵まれた環境になかった。「代表合宿の旅費を前払いしてくれと言われたこともあった。選手自身が自分を犠牲にして頑張ったことが今日の結果につながったと思うと感慨深いものがある」と振り返った。


アルバイトなどの環境におかれながらも
がんばることによって、大きな成果を出すことができる。

そんな愚直な姿勢の大切さを朝から改めて教えてもらいました。

ありがとうございました。




さて、先週のカレーです。


☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)

昨日も書きましたが、土日お仕事期間が終了しました。
ということで、久々の遠出に選んだのが、旭川

ま、散髪をするという目的もあったのですが、

軽食をとった場所で、入手した旭川市の地場のフリーペーパーで
地元のおいしい店情報が充実をしている「asatan」誌の今月号
「EAT!!SHOPS 食べるお店情報 55 shops」の欄に、


「夏こそ!!暑さに負けないボリューム満点カリー

夏バテに負けない身体づくりにピッタリな7月のマンスリーカレー。手作りの海老すり身にその時々のオススメ野菜や肉ではさんで揚げた具が4つ!!とボリュームも満点。ガツンと食べてしつかりとエネルギーを補給できるメニューだ。」

などとかかれていました。

これは、行かねば…

ということで、前回や前々回同様、11時台全般に
駐車場へ車を入れようとすると
すでにとまっている車が3台ほどありましたが、
無事車をとめることができて、店舗へ向かいます。

車から降りて店へ向かって歩くと、
近づくにつれ漂う、奥芝カレーの香り。

いつ来ても風情のある入り口と「カレー」の表札の組み合わせに
懐かしさを感じつつ、店舗の玄関ドアをガラガラと横開き、
そのまま中へ入り、並んでいる黒い履き心地の良いスリッパに足をとおし、

待つことなくオヒトリ様の常である
二階のカウンター席へと通されました。

キシキシと軽くきしむ木の床と、階段を踏む感触を楽しみながら、
階段に張られている昭和のシングルレコードのジャケットを見ながら
カウンター席へ腰を下ろしこちらのお店の流儀である、
まずはスープ→具→トッピング→辛さ→ライスの量と種類など
という順番でオーダー。

絵本のような体裁のメニューには
以下のようなメニューが載っています。

レギュラーメニューが

やわらかチキンの巻 980円
特選旬野菜の巻 980円
やわらかチキンと特選旬野菜の巻き 1180円
十勝餃子の巻 980円
奥芝流四川の巻 980円
豚しゃぶと根菜の巻 1180円
自家製チャーシューの巻 1200円
海老三昧の巻 1200円

あと冊子メニューに乗っていないメニューが

厚切り角煮カリー 1150円
厚切りベーコンとキノコのカリー 1150円

とメニューの別にあるメニューにこう書かれている
今月の限定カリーという選択肢でした。

こう書かれています。

「今月の限定カリーは、ボリューム満点の自家製海老すり身を使ったはさみ揚げカリー
鶏のササミ、椎茸、レンコン、ジャガイモの4つの具材ではさみ揚げた具材は、ボリューム満点です。夏バテ対策にぜひご賞味くださいませ。数に限りがございますのでどうぞお早めに 7月限定カリー 自家製海老すり身のはさみ揚げカリー」


ワタクシ、前回の旭川店では今月のスペシャル。
6月のマンスリー、「チーズハンバーグと地物アスパラのカリー」を
その前は、4月のスペシャルである「トロ旨スペアリブのカリー」を
その前は、12月の奥芝札幌ではこの月のスペシャル
「黒朱豚肉のスペアリブと下仁田ネギの巻」
その前は、旭川店10月のスペシャル「ラムステーキと秋の味覚カリー」を
その前は、七月のスペシャル、「豚とろと生きくらげのカリー」
その前はレギュラーの厚切りベーコンのカリーを
その前は、その月のスペシャルを
その前は、レギュラーのモツカリーを
それ以前から6回前まで連続して、
その月のスペシャルを、
その前はレギュラーメニューを
その前はその月のスペシャル、
その前は、レギュラーメニュー
さらにその前は5回連続で、
その月のスペシャルを、食べておりました。

ま、今回もスペシャルに決定しているのですが。

スープは
チキンスープ(トマトベース)
エビスープ(エビベース) +100円
のうちで、普段はほとんどチキンスープを選択するのですが、
今回は具も海老の関連のメニューだということで、
2007年、前々回に、札幌の奥芝を訪れた時いただいた
店外にまで流れているエビ香が刺激的な
ご推奨のエビスープを。


トッピングは、1品までなら追加料金無料の
A +100円
ズッキーニ、幻味舞茸、アボカド、キクラゲ、
ブロッコリー、れんこん、ホールトマト、インゲン豆、
キャベツ、長芋、オクラ

B +160円
チーズ、ジャガイモ、原木椎茸、絹ごし豆腐
挽肉、納豆、大根

C +250円
チキンレッグ、十勝餃子、チョリソー、海老、
バジルソーセージ、もち豚

D +300円
厚切りベーコン、厚切り角煮

から、幻味舞茸をトッピング。


辛さは
1 睦月 辛くなくても味は逸品
2 如月 一般的に言う普通くらい??
3 弥生 ピリリと旨い
4 卯月 ご家庭のカレーの辛口程度
5 皐月 定番!店長のオススメ! ピッキーヌ赤1本
6 水無月 水無しでもいけるかな? +50円 ピッキーヌ赤1本青3本
7 文月 普通じゃ満足できない方へ +100円 ピッキーヌ赤1本青6本
8 葉月 お口の中がHiriHiri +100円
  ピッキーヌ赤1本青9本 砕きピッキーヌ1g
9 長月 翌日が辛い?? +150円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ2g
10神無月 この辛さに神も無い +150円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ3g
11霜月 覚悟してください +200円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ6g
12師走 師も走るほど辛い!!! +200円
  ピッキーヌ赤1本青12本 砕きピッキーヌ9g

の中から、「キサラギスト」としては、如月にもそそられますが、
ここは、刺激強めの+100円のいつもの葉月を。

それにしても、「如月」も「葉月」も、
天然なまん丸なメガネがよく似合う
眼鏡っ娘キャラクターなのがカブります。


ライスは玄米をオーダー。

いつもの手にずっしりとくる重さの
漆黒色した陶製タンブラーでお水を飲み、

いつものアコースティックギターのインストルメンタルの曲に
耳を傾けながら、


今回は女性客が多いせいか、少々聞こえずらいかな
なんてことを考えていると

良い香りとともに漆黒の丼のような器に入ったスープ。
ご飯茶碗のような器に入った豆入りの玄米には
いつも通りレモンが添えられていて登場。

「生のピッキーヌが、赤が一本、緑が九本はいってますので
注意して噛まないでください」

という言葉もウレしいです。


非透明系で、少し茶色がかっている、
鮮やかなオレンジの奥芝のカレーです。

ごろごろと入っているはさみ揚げの白に近い狐色の彩りが
オレンジ色とよくあっていますし、この存在感がはたのもしいです。


中央の水菜や横にあるカボチャやピーマンの緑との
鮮やかなコントラストや、スープと同系色のニンジンや
アイボリーのしめじなどとともに、
器の中で美しい世界を織りなしているのは
いつもどおりの奥芝のカリーです。

香りがエビエビしているのは、海老のはさみ揚げにあわせて
注文をした海老スープのおかげです。

久々だ、海老スープ。楽しみだなぁ
と、気分も盛り上がってきたのところで、
いつも通りまずはスープを一口。

鼻先に近づいてくると香りもMAXになりまして口の中へ

まずはうまみが訪れてきて、最初から本能的にのどが開きます。
ウマさの原因は、さまざまな具材から溶け出した旨みとこくです。

しかも、今回はさすがのエビスープ。
香りどおりの海鮮系の旨みやこくがスープをさらに濃厚にしています。
しかも、濃厚とはいえ、海鮮系のエグ味とかは一切出ていません。

純粋にウマ味とこくだけがぎゅっと出ているところに
スープのスゴ味を感じますし、ここまでいたる手間隙にまで
思いは飛んでいきます。

さすが、お店の外まで香りが漂っているのは伊達ではありません。

さらにびしっと効いている塩味もチキンスープ同様にいいです。

この重層的な旨みやコク、そして塩分という
しっかりとしたスープの味に支えられて、キレのある辛さが効いてくる、
いつもの奥芝のスープのキレです。

相変わらずの生ピッキーヌは伊達じゃない
刺激的な辛さも、このしっかりとしたスープという土台に支えられているので
自由奔放に暴れます。
辛さがウマさの一要素で、カラいからこそのウマさを感じます

とはいうものの、そんなに口の中では辛さは感じないで
特にエビスープだから、マイルドさを覚えるのかもしれません。

唇がヒリつくのにうれしい違和感を覚えつつも、
おいしいのでどんどんと夢中に食べ進めていると
気がついたら汗をかいている。

口は辛いといってないけど体が辛いといっている
口ではなく、体で味わうスパイスの刺激です。

辛味、こく、旨味がスープカレーの交響曲というか、
すべてのあじわい自体が、こちらで、スープを作ったりする時の
様々なテマヒマの結晶であるということが実感できて、
それが、嬉しいですし、そんなのを味わう贅沢さで、
顔のニヤケが止まりません。


そして今回のメイン具材は海老すり身の4種はさみ揚げです。

見た目は、明るいオレンジと良く似合うほのかに狐色がかった
白色の繊細そうな味わいを思わせる色の衣は
この揚げ物がサクサクなことを感じさせてくれます

一口サクッと噛むと、見た目から予想できる通りの
噛み心地とお味です。

最初口に入ったのが、ジャガイモのはさみ揚げで、

サクッとした軽やかな噛み心地の衣のすぐ下には、
サクサクホクホクのスライスされながらも、食感は抜群ですし
さらにほのアマで淡白な味わいが、海老の上品な味を引き立てています。

海老すり身の上品ながらも噛むとじゅわっとエキスが出てきます。
このエキスのうまさとスープのうまさがまざっていいですよ。

さらに揚げ物ですから、最初はサクサクの食感も。
スープを吸って、しだいにテロテロになるというバランスも絶妙。

こんなホクホク感が、さらにサクサクになった
レンコンのはさみ揚げも、いいです。

レンコン、ウマいよレンコン


そして、鳥のササミはこちらも淡白な味わいながらも
海老とは明らかに異なる存在感の鶏ならではのお味。

淡白な味ながらも、個性がはっきりと出ている、
この二種類の具のそろい踏みはうれしいです。


そして、分厚い椎茸のたっぷりとした滋味が
海老の淡白さを受け止める

椎茸のはさみ揚げもすばらしいです。

もうこれらだけで、和食系のつまみとしても
成り立つ品々ですが、

これらの具材が刺激的なスープの香りに
またまたアクセントをつけてくれます。

もうノックアウトです。


レギュラー陣の、カボチャと油の組み合わせが
絶妙な味わいを出しているかぼちゃ

スプーンでも無理なくさくっと切ることができるくらい
柔らかに煮込まれているアマいニンジン

固めに調理されているものの
ジューシーな汁と、吸い込んだ脂で美味しい素揚げのなす

カレーの表面をおおってその彩りだけでなく
シヤキシャキな食感と、体が内側からきれいになりそうな水菜

これまたアオくしっかりとした味でアクセントをつけるピーマン

食感とうまみを存分に楽しむことができるしめじもいいです。


トッピングしたクニクニした食感とともに、プリッとした歯ごたえと、
そのまさに舞ってしまうような香り高さが
スープカレーの中でも異彩をはなつ舞茸もいいです。


このスープと、具をしっかりと受け止めるのが
ホコホコに炊かれながらも、白米よりもスープを吸う感じが
面白いし、スープカレーをたっぷりと吸い込む、そんな気がする食感と、
ポコポコと入っている大豆の食感もいいです。

個性的なカレーとの組み合わせはいう事なしです。

最初は、スープと、ご飯を交互に食べて、味わいを確認して
続いてスープにご飯をひたしてたべて堪能して、

スープカレー終盤のオタノシミ
とっておいたゆで卵の黄身をスープに溶いたあと

残ったライスを、残ったスープに投下して
思いっきりレモンを絞って混ぜて

ついでに残った水にも軽く絞って一気呵成にかっこみます。

うおォン

滝汗もとまりませんがこの滝汗がしたたるところもこみで、
カレーの味わいのひとつ。

完食したあとタンブラーの水を一気飲み

滴り続ける汗も味わいのうちです。
ごちそうさまでした。

にしても行った時間もあったのでしょうか
周囲は、カップル以外は、ほとんど女性のグループでしたし、

カウンター席に腰を下ろす僕の横の女性二人連れは、
関西弁で会話をされていました。

そこまで認知されている店なのだと
あらためて実感したのでした。




☆「奥芝商店 旭川亭」(旭川市旭町1条13丁目2146-14)
◇営業時間◇ 11:00~15:00/17:00~23:00
(22:00LO スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇0166-51-1100






☆「アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目2-1)

土日お仕事期間が終了したということで、
十年来いきつけている床屋へ行くために旭川へ行きました。

前日の奥芝に続き、向かったのが、一ヶ月ぶりのアジア金星堂でした
散髪がことのほか早く終わったので
11時少々過ぎくらいのちょうどいい時間にお店へ到着、

車を駐車場のスペースに止め、中に入ると一番乗りでした。

僕は、いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの正方形のテーブルが二つ並び、
横に並んで座れる席に行き

透明のテーブルクロスの下にある
メニューには載っかっていない店主の方のこだわりのカレエである
金星堂カレエアワーを見ようとしましたが、この日はラッシーの案内のみ。


ま、レギュラーから選択しますか。



ちなみにレギュラーメニューは以下の通り


Soup curry
とろみのないタイプ

Sapporo type
一般的な「スープカレー」スタイル
(サラサラなスウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵)

1 サッポロスウプカレエ オコイ ③ \1000
(バジル風味のスタンダードタイプ)
2 サッポロGT ③ \1100
(上記サッポルスウプにイカゲソ唐揚がトッピングされます)
3 サッポロツクネ ③ \1100
(上記サッポロスウプにトリつくねがトッピングされます)
4 トムヤムカレエ ③ \1050
  終売しました

South India type
トマト・スパイシーな南印度風スウプカレエ  激辛注意
 (酸味系スウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵など)
5 チキンビンダルー ④ \1000
(あー辛い! あー旨い!「辛党」にぜひ!)
6 ビンダルーGT ④ \1000
 (上記チキンビンダルーにイカゲソの唐揚がトッピングされます)

Coconuts milk type
ココナッツミルクを使用した「こくあま」タイプのスエプカレエ
(濃厚で甘みのあるスウプ、骨付きチキン、おおぶり野菜、ゆで卵、シーフードなど)
7 イエローカレエ ③ \1000
(甘くて辛いタイ風スウプカレエ 鮮やかな色彩も必見)
8 イエローGT ③ \1100
(上記イエローカレエにイカゲソの唐揚がトッピングされます)
9 グリーンカレエ ③ \1100
 (牛肉いりタイ風スウプカレエ ハーブ感が強い 半熟卵入り)
10 グリーンGT ③ \1200
(上記グリーンカレエにイカゲソの唐揚がトッピングされます)
11 ゲーン カリ ③ \1000
終売しました
12 ゲーン GT ③ \1100
終売しました
13 スラバヤチキン ③ 1000
(仮想ジャワ風ココナツスウプカレエ エビ 揚げ卵入り)
14 スラバヤGT  ③ 1100
(上記スラバヤチキンのトッピングが一部イカゲソ唐揚になります)


Curry
とろみのあるタイプ

Zipang type
コクとうまみのジパングカレエ
(きざみ乗り、または天かすのトッピング 辛さの調節ができます0~×)
15 チキン \700
16 ポーク \750
17 ハロハロ (チキン&ポーク) \750
18 GESO100 (イカゲソから揚げ) \750

North India type
炒めタマネギだけでとろみをつけた北インド風カレエ
(チキンとジャガイモもゆで卵 辛さの調節ができます ②~×)
19 ムルギー  \1000

Keema type
ひき肉のカレエ
3種類のラインナップがあり、そのうちどれかが出ています
(トリひき肉、または合いびき肉、ヒヨコマメ、グリーンピースなど)
20 キーマオリジナル ③ \950
 (とりひき肉と豆のインド風カレエ 半熟卵つき ヨーグルトトマトベース)
21 スラバヤキーマ ④ \950
 (激辛の「こくあま」東南アジア風カレエ 目玉焼きつき ココナツミルクトマトベース)
23 黒キーマ  ③ \950
 (パキスタン風の汁気が少ないスパイシーカレエ 半熟卵つき)


トッピング
半熟卵、目玉焼き 各\50  天かすプラス \50 
チェダーチーズイン \50  つくね棒 \100
コロッケ 2ケ 150円〔1ケの場合は 100円〕

辛さ設定は、

0 当店でいちばん辛くないレベル
 ジパングカレエのみできます。こんでんすみるくトッピングです
1  家庭用カレーの「中辛」程度
2  家庭用カレーの「辛口」程度
3  家庭用カレーの「辛口」以上
4  劇的に辛くなる 調節する場合は\100アップ
5  ④の二倍のスパイス 調節する場合は\150アップ
X 当店で一番辛いレベル 調節する場合は\250アップ




という感じで、
一見さんにもやさしい感じに
カテゴライズされていましたし、


「はじめてご来店の方用
ザ・ベスト

比較的人気の高いメニュー、辛さを厳選しました
なお⑤~⑦はやや時間のかかるメニューです。
このベスト版の番号は定番メニューとは対応してません

とろみのある日本型ルゥカレー
 ① ハロハロ チキン&ポーク レベル② 750円
 ② GESO100 イカゲソから揚げのせカレエ レベル② 750円
とろみのあるインド型カレー
 ③ ムルギー チキンのスパイシーカレエ レベル② 1000円
 ④ キーマオリジナル チキンひき肉と豆のカレエ レベル③ 950円
とろみのないスープ状のカレー
 ⑤ サッポロスウプカレエ
  バジル風味の一般的な札幌風「スープカレー」 レベル③ 1000円
 ⑥ イエローカレー
ココナツミルク風味の「甘辛」タイ風カレエ レベル③ 1000円
 ⑦ チキンビンダルー
ゲキカラスパイシーのインド風カレエ レベル④ 1000円

ご注意
辛さレベル②は家庭用カレーの「辛口」程度、
レベル③、④はそれ以上の辛さになります。」

といったメニューもあります。

なるほど。

こんなメニューを用意してしまうほどの
お店の方のカレエに対する
コダワリは相変わらず。

ただ、一見さんに、いろいろ聞かれるのを
少しでも緩和するためだったりして…



これまで私がこちらで食べたローテーションは

「キーマオリジナル」←「コロンボフィッシュカレー」←「インド2カレエ」
←「ムルギーナワンバルー」←「ハラペーニョSK!」←「キーマオリジナル」
←「ビンダルウベーコン」←「サッポスウプ」←「ムルギー」
←「揚げギョーザカレエV50」←「タンドリィレッドスゥプ」←「サッポロベーコン」←「黒キーマ」
←「揚げギョーザカレエV50」←「ビンダルーベーコン」←「キーマ・オリジナル」
←「ビンダルウカタナ」←「サッポロスウプ」←「グリーンカレエグライダー」
←「ぎゅうスジイエロー」←「サッポロスウプ」←「ヤキブタイエロー」←「チキンサブジ」
←「ローツェ・チキン」←「キーマオリジナル」←「ムルギー」←「サッポロスウプ」
←「給食のカレー&タコライス」←「サッポロスウプ」←「ジパングカレーのハロハロ」

です。


こけらのメニューから、僕は久々にムルギーかスウプタイプが食べたかった
ということもありムルギーをオーダー。


さて、相変わらず僕の部屋にもあるような
親和性のある本棚を見ていると


「花のズボラ飯」〔久住昌之原作 水沢悦子マンガ 秋田書店〕があるではないですか。
これは、自宅で何度も何度も繰り返し読んでいますが、
問答無用で、手にするしかない。

弟子屈の辻谷商店にいった時に「孤独のグルメ」を手にしてしまうのと
おんなじです。

お気に入りのカレー屋で読む、久住節がしみるのです。


「カレー屋で読む久住節は最高でゴワス」って感じで
何万回目という感じの「花のズボラ飯」を読みながら
BGMのインドのポップに耳を傾けながら待つことしばし。

毎回このブログで書いていますが、
いつもどおりの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
蠱惑的な僕を魅了してやまない香りが流れて登場しました。

まずは、この香りがいいんですよね、

アジア金星堂で僕がオーダーするカレーとしては
オーソドックスな、お皿に円錐台形に盛られたライスと
ボウル状の器に入った、鮮やかな褐色のルーっぽいカレーです。

よく料理に手をかざして仰いでにおいをかいだりとか
皿を鼻のそばに持ってきて香りを確認する人がいますが

そんなことしなくてもぜんぜん大丈夫。

上にはらりと散らされている挽かれたこげ茶色のマサラも
薫り高い原因になっています。
もう、これだけで幸せで思い出しただけでもニマニマしてしまいます。


ってことで、まずはルーを一口

こちらのカレーはスプーンをいれると
オレンジと黄色が混じったの半透明状のうまみの塊のようなつゆが
にじみ出てきて、これがいいのです。

ということで、そんな懐かしい感じを味わいながら一口。

うおォン


スプーンを持ち上げるだけでさらにただようスパイスの香りに

口に運ぶ時、同時に鼻にもだんだん近くなっていって漂う至福感。

そして、さらに口元に運ぶとはっきりと香辛料が主張をしてきます。

ノーマルのムルギーですが、
口に含むと、この複雑なスパイス遣いのカレーが
口の中で幾重にもハーモニーを奏でるのです。

この複雑で独特なスパイス遣いを支えているのが
しっかりとした野菜や肉から出たコクにうま味、
ガーリックなどのパンチ、
そして、トマトやヨーグルト由来でしょう
さわやかな酸味なのです。
たまねぎをこってりと炒めた感じの甘みもいいです。


最初からウマ味とコクがガツンとパンチをきかせて
口の中に広がってくるのですが、わずかな時間差で
スパイスの刺激が、これまたガツンとしたパンチで
訪れるこの味の変化と、旨みや刺激の重層構造

あいかわらず僕のツボです、アジア金星堂

そして、濃いな~ウマいな~コクがあるな~
玉ねぎもいいな~などと思いながらばくばく食べているうちに

そんな味に支えられて際立つスパイスマジック
じっとりと汗がにじんでくるといった、
そんなハーモニーを味わうのであればムルギーです。


具材のチキンは口の中でホロホロとなるやわらかさとともに
肉の中から自然にあふれてくる肉滴の旨みが
特濃のカレーをさらにオイしくしてくれます。

じゃがいものやさしい甘みとホクホクの食感もホッとさせてくれます。

円錐台形に盛られたライスの横の
アチャールも相変わらず、ここならではです。

ってことで、いつものとおり
ライススープがそれぞれ残り1/4のところになって、

残ったスープにライスを投入し、撹拌して、一気にかっこみます。

こうすると、カレーの器にこびりついている
カレーや沈殿したスパイスを最後の最後まで味わいつくせそうでよいです。


で、水をくいっと飲んでごちそうさまでした。


やっぱり、アジア金星堂のカレーは、こちらでしか食べられない
オンリーワンのカレーなんだなあと実感しながら
こちらをあとにしました。




☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0166-25-1503



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。
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