土日返上お仕事期間が無事終了しました。

まだ、脂っこい仕事が残っていますが、とりあえず土か日か
両方かが休みになるようになりました。



そんな久々の休みを利用して、旭川遠征に出かけました。

とはいうものの、直前までの仕事の忙しさゆえ
疲れもあって、寝坊をしてしまいました。

これならば、カレー屋さんにつく時間にしか旭川に到着できないし、
その後は足さなければならない用事もあるし
ホテルのチェックインまであまり時間がない…

ということで、市内で入れる温泉である東旭川駅裏の
「龍乃湯温泉」へ向かいました。

こちらは、旭川を代表する観光施設、旭山動物園からほど近く、
龍神様の夢をみたことから発見されたという由来のある温泉です。

入り口の券売機で券を購入し、脱衣場へむかいます。

こちらは街中から近いということで、たいてい混雑していますが
行った時間帯のせいでしょうか、珍しく僕以外にはお客さんは
三人くらいしかいません。

ということで浴室へと向かいますが、こちらの温泉の最大の特徴は、
四角い湯槽を満たす褐色がかった橙色したお湯なのです。

龍乃湯温泉の泉質は鉄で、これが酸化して鉄錆の色になっているのでしょう。
入浴後身体についた水滴を手でぬぐうと、手がオレンジになるくらいです。

そんな見るからに、お湯の濃さを味あわせてくれるのは
旭川の市街地そばでは、ここくらいでしょう。

こちらは、源泉の温度が低いので、湯を加温、循環しており、
高温と中温の2つがありまして、中温側の湯船の湯温は40℃ちょっとくらい

こちらのほうでしばしまったりしまして、

再び街中へと戻ったのでした。


基本当ブログでは、循環しかない温泉はあまり取り上げませんが、
こちらは、塩素殺菌をしていないのと、
温泉の2つの湯船以外の露天風呂、超音波風呂、水風呂は地下水を使用していると
明記されていてそこらへんが誠実な気がしたのと、
やはり、ホカホカが持続するので取り上げました。

地元の人に愛されているのもよくわかります。




さて、旭川から自宅へ帰る途中に寄ったのが、
支笏湖の北岸にある「いとう温泉」です。

この地域には、丸駒温泉といとう温泉の二つがありますが、
丸駒温泉は、日帰り入浴の終了時間が早いのと、
より素朴な雰囲気があるので、いとう温泉がお気に入りです。


国道から丸駒温泉へと向かう道に入ってしばし
「いとう温泉」の小さい看板が出たところを脇に入ると
急坂になり、手荒い歓迎を受ける感じですが、
そこを下ると湖が視界に入ってきますし、いとう温泉の建物も見えます。

十ヶ月ぶりの再訪でしたが、あまりゆっくりできないので、
湯銭を払い露天風呂へ。

こちらは、露天風呂から内風呂が離れていまして、
内風呂も風情があります。

露天に比べて小ぢんまりとした感じですが、
四角い湯槽からはざんざんとかけ流しをされているので、
床についている湯がつけた色もいいんです。

こちらのお湯は、ボーリングなどの強制採取を行わず、
自然湧出しているもののみを使用しているそうで、そんなお湯の質が
床の模様にもあらわれているような気がします。

ただ、今回は時間がないので、露天へと向かいます。

大きな岩を積み上げた露天風呂は、
女性用露天風呂も湖に面して設置している関係で
板塀に囲まれていますが、そんな圧迫感はありません。

それは目の前にどどんど広がる支笏湖の姿が
視界一杯を支配するからなのです。
湯船でたつと、視界一杯に広がる支笏湖と
外輪山であるカルデラの山々がいいんですよ。

さらにほんのりと湯の香ただよう無色透明のしっとりとするお湯が
かけ流される先が支笏湖という贅沢さ

耳をすましても、鳥の声と、温泉が流れる音と
支笏湖の波の音しかしません。

贅沢な時間です。

と、いうことで久々の湖畔の湯を堪能して
家へと戻りました。

ちなみに、こちらは、5月初旬から11月中旬迄の期間に営業している
季節限定の温泉宿ですが、

僕は、最初はあの入り口の急坂が冬季休業の原因だと思っていましたが、

自然湧出する温泉湯の水位が支笏湖の水位と同じで、
冬から春先にかけては、雪のせいで湖へ流れこむ量が減って
支笏湖水位が下がるため、ポンプが届かない為、
営業ができなくなってしまうのだそうです。

なるほど。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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