2011.06.30 三鷹の茶漬け
「孤独のグルメ」の新作が出ました。

パチパチパチパチ




さて、ネット上で
こんな記事を発見しました。



『孤独のグルメ』待望の新作を久住・谷口両氏が語る!
2011年06月28日18時23分  提供:日刊SPA

 ロング&ベストセラー『孤独のグルメ』待望の新作が、週刊SPA!7/5・12合併号(6/28発売)に久々の登場となった。復活後5作目となる今回、主人公・井之頭五郎の目にとまったのは、看板に大きく「お茶漬」と書かれたお店。「どう見たって居酒屋だけどな……」と思いつつ、恐る恐る入った五郎を待ち受けていたものは……!?

「今回は入りにくい店にしようと思ったんです。でも、入りにくい店は入りにくいので、(モデルにする)店を決めるのが大変でしたね」と語るのは原作の久住昌之氏。熱心なファンの間では、モデルとなった店を訪れ、五郎と同じメニューを食べるのが恒例と化しているが、「今回はお店を見つけるのも難しいし、見つけても入りにくいんじゃないかな」。さらに、作中で五郎が食べるアタリメは「完食困難」で、総合的な難易度は「特A級でしょう」と笑う。

 一方、そのアタリメを食べるシーンを「楽しく描けた」とは作画の谷口ジロー氏の弁。「(五郎が悪戦苦闘した)アタリメの固さをリアルに感じてもらえれば」との言葉どおり、苦悶する五郎の表情はまさに噛めば噛むほど味が出る感じである。

 これ以上ネタバレになるといけないので詳しくは書かないが、ほかにも久住氏、谷口氏ともに見所として挙げたシーンがある。

「久しぶりにあのシーンを入れようと思って、どういうふうにどの程度入れるかで悩みました」(久住氏)

「あのシーンはもっと描きたかったですね。本当はもう少しページがあるといいんだけど。でもまあ、ずっと8ページでやってるから、これはこれでいいのかな」(谷口氏)

 前回の「大井町のラーメン」編から約9か月ぶりの掲載となるが、久住氏からは「以前連載してた頃のような“普通な感じ”に戻すのに苦労したけど、次回からはそんなにお待たせしません」と力強いお言葉も飛び出した。編集部としても、せめて3か月に1本ペースで掲載したいと思うので、久住・谷口両氏に熱いエールをお願いします!

取材・文/新保信長

⇒ 続きは、週刊SPA!7/5・12号(6/28発売)にて。(電子雑誌版も発売中)




だそうですよ。



ま、私は当然、オイしくいただきました。


以下は少々ネタバレ気味なので、ご注意を




今回は小津映画「お茶漬けの味」に感化されたゴローちゃんが
お茶漬けを食べるためだけに、
自身、お酒が飲めないにもかかわらず
飲み屋に入るという流れからして、
いつも通りの出だしであります。

さらに、こちらもお約束の通り、
あたりめと、ハムエッグという、謎の取り合わせと
しかも、食べきれないほど注文をしすぎるという
いつも通りの失敗をして
「落ち着け一見さん」と独白したり

「なにしてるんだ俺」と自嘲的に自問しながら
「完食困難」で、谷口氏が「楽しく描けた」と語った
ゴローちゃんが悪戦苦闘しながら、固いアタリメを噛みちぎる
オモシロい展開。



そして何と言っても、久しぶりのあのシーンです。



いやー、ごちそうさまでした。




あのシーンについては、細かい描写はさけますが、


「人生には大嫌いなものを黙って食べなきゃならない時もある、
だけど、人が嫌がるものを無理矢理食わせる権利は誰にもない」


「部下と食べものをもっと大切にしろ」



という名台詞をもいただきました。


ま、このセリフだけで、
あのシーンは、、あー、あのシーンね~

と想像できるかもしれません。

さすが、食べることが癒しであり
食べている間だけ自由になれる井之頭五郎
(新装版、孤独のグルメ にそんな記述がありました)


いいですね~。




ちなみに、日刊「SPA」の記事の中にある

「 次回からはそんなにお待たせしません」
と力強いお言葉や、

編集部の、
「せめて3か月に1本ペースで掲載したいと思う」
という言葉を信じて、

新作を待ちたいと思います。



ごちそうさまでした。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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