☆「Soup Curry OASIS」
(旭川市豊岡7条7丁目3-7)

忙中閑有の期間ということで、オフと仕事が
交互に入っている週末です。

このあいだの週末は、仕事が土日がつぶれましたが
その前の週の週末は、カープvsファイターズの二連戦に参戦しました。

まさか、それ以来、カープが1勝しかできないなんて…

せっかく球場ラヴァーズの3巻も出たというのに…

これは、本当に夏祭りで上京したときに、
東京ドームまで見に行かなくてはならないっスかね。
〔ちょうどその時期に、カープ対ジャイアンツのゲームがあります〕

その時は、札幌で連泊をしたので、
久々の遠出になりました。選んだのが、
旭川を経由して帯広への道のりです。




旭川でカレーをいただくということで
向かったのが、久々の「Soup Curry OASIS」さんです。

アジア金星堂・奥芝といった行きつけのお店も
スパイキーといった新店にも直近で行っていたので
久々にこちらの名物のカレーが食べたかったのです。

ということで、開店してしばしの11時30分頃にお店へ。

2年ぶりに訪れたお店は、前回来た時と変わらずの
白を基調としたカフェのような明るい店舗に
シャレたインテリアがよく似合います。

そんな店内を観察しながら
木目調のオシャレなイスに腰を下ろして
メニューを見ることしばし。


前回訪れたときは、一枚ものがラミネート加工された
メニューでしたが、

ミニアルバムのような冊子調のメニューに変わっています。

ペラペラと美しい写真などを眺めることができていいですね。

メニューは以下の通り

チキンレッグのスープカレー 950円
 じっくり煮込んだジューシーなチキンレッグ
  じゃがいも・人参・オクラ・パプリカ・ブロッコリー
  れんこん・かぼちゃ・キャベツ

富良野産ラベンダーポークの角煮スープカレー 1100円
 富良野産の脂身が甘いもち豚をトロトロの角煮に仕上げました。
  じゃがいも・人参・オクラ・パプリカ・ブロッコリー
  れんこん・かぼちゃ・キャベツ

たっぷり野菜のスープカレー 900円
 厳選した新鮮野菜が13品目入ってます。ヘルシーで野菜好きな人にオススメです。
  じゃがいも・人参・オクラ・パプリカ・かいわれ・
  れんこん・かぼちゃ・キャベツ・ピーマン・トマト
  なす・トマト・水菜

チーズコロッケ入りライスコロッケスープカレー 950円
 200gのご飯にチーズとベーコンが入ったコロッケをスープの中で割ってお召し上がり下さい。
 別にライスはつきませんが、+100円でつけることもできます。
  じゃがいも・水菜・人参・パプリカ・キャベツ・かぼちゃ

チキンフランクと野菜のスープカレー  1050円
 鶏肉で作ったジューシーなフランクです。野菜もたっぷり入ってます。
  じゃがいも・人参・オクラ・パプリカ・れんこん
  かぼちゃ・キャベツ・なす・サンチュ


辛さが
LEVEL1 お子様にオススメ
LEVEL2 辛いのが苦手な方へ
LEVEL3 一般的なカラサ
LEVEL4 辛党入門
LEVEL5 刺激を求めてる方へ


トッピングは、

チキンレッグ300円 もち豚角煮350円 チキンフランク250円
厚切りベーコン150円 ソーセージ150円 カマンベールフライ〔2コ〕150円
サクサクじゃがいもコロッケ 200円 チーズ100円
納豆100円 揚げ餅150円 春巻き100円 ぎょうざ〔2コ〕150円


あと、今月のカレー
といったラインアップですが、


その中からオーダーをしました。


メニューを見る前からなんとなく決めていたのが
こちらの名物で、こちらでしか食べることのできない
「チーズ入りライスコロッケのスープカレー」です


これは、一番最初と二回目にこちらのお店に行ったときに
それぞれ売切れですといわれて、前回、二年前に行ったときに
初めて食べることができたメニューです。

カラサはLEVEL4。トッピングはナシで


席数 18席 (カウンター3席、テーブル4席×3、2席×1)という
こじんまりとした店内を見回したり、
新聞などを読みながら待つことしばしで、

カフェ系スープカレー屋さんでおめにかかれそうな
真四角の白い清潔そうな食器にはいって登場しました


まずは、明るいオレンジ色の非透明系の
サラサラしたスープカレーの中に鎮座している
黄金色のライスコロッケというビジュアルの取り合わせが
ステキです。

漂ってくるスープの香りも
スパイス遣いよりもハーブ遣いに対する
コダワリが伝わってくる香りです

コロッケの上に散らされているパセリや、スープに浮いたバジル
ほかにもセロリをはじめとした諸々の香味野菜がたっぷりと入って
他店のスープカレーとははっきりと一線を画した香りが
スパイスの香りの中に見え隠れしているのです。

では、まず一口、スープをいただきますと
予想通りのやさしい味です。

たまねぎの甘みをはじめとした、たっぷりの野菜が溶け込んだ
スープのウマ味とポトフにも通じるような香味野菜のつかいかたが
いい感じです。さすが、野菜のコダワリについて、
メニューのはしばしに感じるのも、納得ですし、
そんな穏やかな味わいにアクセントを与えるスパイスがいいです。

そしてきちんと、あとから、はっきりと効いてくる辛味

これだけで顔がニマニマしてしまいます


そして、本日のメインはライスコロッケです。

まずは、固くしっかりと揚げられた黄金色の衣を
スプーンに力をいれてエイヤと割って広げると

コロッケを割って広げたところから一斉にチーズが
にょーんっと細く糸を引きました。

その数たるや十数以上。


そう、中央にチーズが入っているタイプのライスコロッケではなく

まんべんなくチーズがとろけてライスを覆っいるものを
サクサクの衣で揚げているのです。

だから、割ったらにょーん
割ったらにょーんと

いちいち、割るたびに糸を引く。


さらに、割るたびにチーズのかぐわしい香りもついてくるのです。

ここだけでしか食べることができません。

いいですねこれは。


ライスコロッケは当然のアツアツで、
衣もカリカリサクサクのクリスピーなものですので、

揚げ物のサクサクカリカリさと、
それがスープに触れた部分がテロテロになるウマさとかも
味合わせてくれるのです。

しかも、前述のとおりライスはチーズが溶け込んでいるので、
次第に混ざってくると極上で濃厚なリゾットのような趣になります。

すっきり系のスープに、この濃さはいいですよ。

しかも黒飯入りってことで健康にも、オイシサにも○。


その他の具も、
パプリカをはじめとした目がカラフルで鮮やかなのに加えて

ジャガイモもアマけりゃ、にんじんもアマい。

パプリカやキャベツとかぼちゃも
スパイシーなスープを緩和する具材として
いい役割を果たしています


自慢のお米は、旭川のおとなりにある米どころ、
東川町のおぼろづき。

地産地消という観点でもいいですね。

最後は、崩したライスコロッケとスープをまぜながら
テロテロにして一気にいただっきました。


うまかった~。


因みに行った時間帯がランチタイムってことで
ジャワティーを頼みましたが

僕はジャワティーがスキなのですが、最近見ないので、
前回飲んだのも、こちらのお店で飲んで以来ですね。


ちなみに、こちら、お米以外もご実家である東川の素材を
使っているそうですが、

東川といえば、ナックスリーダー森崎博之さん。

彼もオススメしているのを雑誌の記事で見ました。

こらちは、CUEのwebコラムの抜粋です。


引用します。

「続いて旭山動物園から車で10分くらいにある
「スープカレーOASIS」
妹の同級生、谷くんがやっている店です。
谷くんめちゃめちゃいい人です。
谷くんの実家は東川町で農家をしているので、そちらの米や野菜が食べられます。
とっても美味しい!」







☆「Soup Curry OASIS」
(旭川市豊岡7条7丁目3-7)
◇営業時間◇ 11:0015:00(LO14:30) 17:00~21:00(LO20:30)
◇定休日◇ 木曜日  ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0166-33-6444





☆カレーショップ インデアン まちなか店
(帯広市西2条南10丁目)

久々の三国峠越えの、温泉&カレードライブであります。

その間、温泉などを楽しんだ後に、ホテルにチェックインをして、
しばしくつろいだのちに、久しぶりの十勝でのカレー、ということで

向かったのが、帯広市民のソウルフードとも言うべき
「インデアン」のまちなか店です。

こちらのカレーについては、過去二回続けて、

ご存知「持ち帰り!そういうのもあるのか」
でおなじみの、テイクアウトのカレーを注文し

ホテルでビールとともにいただいたのです。

今回は久々の、店内での食事です。

夕食前ということもあって、数人ものお客さんが
カレーを食べながらくつろいでました。


僕はお1人様であったので、カウンター席に腰を下ろして、
メニューを拝見。


インデアン ¥399 (380円+消費税19円)(¥294)(280円+消費税14円)
野   菜 ¥420 (400円+消費税20円)(¥294)(280円+消費税14円)
ハンバーグ ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
エ   ビ ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
チ キ ン ¥577 (550円+消費税27円)(¥483)(460円+消費税23円)
カ   ツ ¥630 (600円+消費税30円)(¥546)(520円+消費税26円)
シーフード ¥703 (670円+消費税33円)(¥588)(560円+消費税28円)
()内は、ルーと具のみの価格です。

と、いったカレーのメニューに加えて、

トッピングは
カツ 252円
ハンバーグ エビ チキン 189円
チーズ 84円

辛さの設定は、
中辛 辛口 大辛 極辛といった
ところ。


そう、持ち帰りカレーにはトッピングができない
ものがあります。

それが、チーズです。

ということで、店舗食いということで、
チーズトッピング。

そして、メインのカレーはカツカレーで、
カラサは大辛をオーダーしました。


オーダーが入ると、手早く調理がはじまりますが、

座ったのが、カウンター席ということで
中で調理をしている様子を見ることが出来ます。

鍋で丁寧に調理をしている様子とか
揚げ物をしている一挙一動が
視界に入ってくるのがいいです。

と、いっても、怪しまれたらいやなので
ジロジロは見ませんけどね。

ちらちらと本に目を落としながら、
見たりする程度ですが、

しかも、本を読んでいたら

サクサクサクサクサクと
すばやい音をたてて、
カツに包丁が入れられる音が響きます。

このリズミカルな小気味よさと
手際のよさがたまらないところ。

と、いうことで待つことしばしで
銀色のお皿に乗っかって登場です。


ご飯などを覆い尽くすように明るい焦げ茶色のルーが
カツが見えないくらいにたっぷりたっぷりとかかっています。

しかも、一般にイメージするチーズトッピングは
カレーの上にかかって次第にトロンとしてくる感じですが、
こちにはカツの上に散らされてその上からルーがかかっているのでしょう。

一見するとチーズトッピングだとはわかりません。


と、いうことで、まずは一口。
ルーをスプーンで掬っていただきます。


これです。このパンチのある濃さと刺激です。

こってりとした野菜や肉などの旨味が溶け出して、
さらに凝縮されたような濃さが
パンチあるとしか表現出来ないインパクトがあります。

ぎゅっと詰まった旨味の塊とか
コクの塊がまずはガツンとくるのです。

スパイス遣いが刺激になるのは、カレーの中ではよくありますが、
濃さが刺激になって伝わって来るというのは、あまりありません。

スゴいですね。


メニューを見ますとインデアンカレーのところに

「仔牛の肉をふんだんに使い、数十種類のスパイスで熟成させたカレーです。」

と書かれているのはダテではありません。

しかも、そんなこってりとしたベースにのっかっているからこそ、
スパイスも奔放かつ存分に暴れる感じで迫ってくるのです。

しかも、このただでさえ濃いカレーのなかに
ふんだんにチーズが溶けているのです。

もう、これだけで、大満足なカレーです。

さらに、あとからじわじわっと、
しかもはっきりと効いてくる
スパイスの刺激もいいです。


そんな濃厚こってりかつ十分スパイシーなルーに
たっぷりとチーズが溶け込んだ贅沢な味との邂逅に
感動をしながらスプーンをすすめますと

ルーをたっぷりとまとったカツが登場します。

こちらのカツは、カツの短い幅のほうを
サクサクと、並行して切っているという
オーソドックスなタイプではなく、

さらにカツの長い幅の部分も
カットされているのです。


だから、スプーンにも乗っかりますが、
小さめにカットされたとはいえ、
大降りのカツにもマケズ劣らずのウマさ。

すなわち、カツの肉部分にも旨味とか肉滴が
ぎゅっと閉じ込められいまして、
噛めば噛むほど、肉のウマ味と肉滴りが
それこそ大降りのカツばりにぶわっと出てきますし、

小さくカットされていたとしても
変わらぬサクサクな衣の食感も
タップリ味わう事が出来ます。


まな板の上で、包丁を使って切っている時も、
サクッサクッと小気味いい音をたてていました。

納得です。

しかも、これまたたっぷりのチーズをまとっています。


しかも、スプーンをすすめていくうちに
トロトロになりかけた玉ねぎであるとか、
牛肉の塊までも発見できます。

カレースタンドや学食などのカツカレーで、
カツにすべての肉の部分を責任を負わせて、

ルーには肉の入っていないことが少なくないのですが、

そんなケチケチしたことをしていないのが
帯広市民に愛されている印といったところですか。

また、あれ、また、たまねぎだと思って
白い長いものをスプーンですくったら

伸びて溶けたチーズだったり

これはたまりませんよ。


ウマいウマいいいながら、スプーンをすすめていると
玉汗が噴いてきますし、スパイスが腹にズンときいてくるという、

辛いルーカレーを食べるときの気持ちよい感覚


あと、こちらは福神漬と、ガリと、刻んだ青菜漬の
3種類の付け合せを選べるのもいいですよ。

そして、しだいにカレーもカツもライスも
残り少なくなってきます。


で、当ブログをお読みの方はご存知でしょうか

「グルメマンガの孔明の罠」でおなじみ〔ワタクシ命名〕
「食の軍師」〔日本文芸社 ニチブンコミックス 泉昌之著〕
の影響で

カツが数切れ出てくると、必ず「寝かす!!」食いをしてしまいます。

「寝かす!!」食いは、「食の軍師」で
主人公本郷が、トンカツを食べに行ったときに
一番端の小さいカツに早くからソースをかけて
マグロのヅケのようにして味わう食べ方で、

このジャンキーな味わいがたまらずに、
僕もハマっているのです。


先日も倶知安の「たんぽぽ」で
みぞれチキン定食を食べるとき、
こちらのみぞれチキン定食は、アツアツのチキンから揚げと
甘酸っぱいタレに、たっぷりの大根おろしを後入れするタイプで

サクサクとしっとりの
両方が味わえる気配りの代物ですが

最初に「寝かす!!」をしましたよ。
ビョーキだね。


でも、インデアンでは「寝かす!!」の必要なし

なぜなら。
最初からたっぷりとカレールーがかかっているので、
すべてのカツが「寝かす!!」状態です。

ここもたまりません。


完食したあとに、ズンと腹に来るカラサから
でこに玉汗が噴出しておりますが

これも勲章です。

にしても、このチーズトッピングの濃厚さが味わえる
店舗食いをとるか、

ビールとあわせることができる
「持ち帰り」をとるか

またしばらく迷いそうですよ。





☆カレーショップ インデアン まちなか店
(帯広市西2条南10丁目)
◇営業時間◇11:00~22:00
◇定休日◇? ◇駐車場◇有り
◇電話◇0155-20-1818








あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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