引き続き、休日出勤期間であります。

そこで、この休日出勤期間の癒しである
地元温泉朝風呂であります。

ということで、向かったのは、
朝六時から入れる近場の
アンヌプリ温泉湯心亭さんであります。

こちらは、二月に「合宿」と称して
畏友P氏と、畏友GMクンとお泊りで訪れて以来です。

駐車場に車をとめて朝霧でかるく煙る空気をかきわけて
自販機で券を買って中へ。

脱衣場へ行ったら、私しかおりません。

貸切でありますよ。

半円形の内湯の湯槽こそ、こぢんまりとしているものの
スロープ状の坂をおりていくという面白いアプローチをする
露天は広々として、周囲にあしらわれた
ゴツゴツの黒い岩がいい感じで、朝からくつろげます。

軽くナトリウム香がする透明なお湯も
肌にやさしい感じです。

そこで、内風呂と露天を交互に味わいながら
子一時間ばかり滞在して

さっぱりとして建物から外へ出たときにさりげなく香るのが

朝霧の水分をたっぷりと含んだ緑の香りです。

小学生だったこと、夏休みに何度か訪れた
草津とかの高原のことを
いつも思い出してしまうのです。

北海道に来て、もう二十年以上たちますし、
その間も何度も何度もこの香りを味わったのに、

やはり思い出すのは草津のことです。

記憶とは面白いものです。

この香りをかぐだけでやさしくなれる。

さりげなく香るのは、今がまだ春で、
次に来るときには、もっと強烈に
僕の鼻を刺激してくれるのでしょう。

なんてことを考えながら、お仕事へと向かったのでした。


さて、この日は仕事終了後に用があって苫小牧に行きました。
その時はヴァンカムでオイしいドライカレーとアップルパイを
いただいたのです。

そして、その翌日は午後から仕事なので
比較的余裕をもって職場へ行けば良い。

ということでむかったのが、新装したアヨロ温泉です。

建物が新しくなってから二回目の訪問です。


駐車場に車を入れて、おりると
磯の香りと、ごうごうととどろく太平洋の波の音が
お出迎えです。

いいですね。

真新しいカウンターに、チケットを渡して
脱衣場にむかうと、脱衣かごは6割方埋まっています。

相変わらずの人気ですね。

浴室はあたらしさに目が行きまして
ジャグジーなどもできています。

が、軽くヌルつくとろんとした感じの淡褐色のお湯が
ざんざんと湯槽からあふれているところは
変わりありませんし


寝湯は、今までのただたんに寝るタイプではなく、
噴出される泡が足の裏を刺激するタイプなので、
ふつうのお湯を味わったあとに

露天へむかいます。

露天のスペースで立つと、高い竹の塀ごしに
太平洋が見えます。

しかも、ここでもごうごうと波の音が
とどろくのです。

お湯の音と波の音の組み合わせに
なごみます。

ちなみに内風呂にはカランのかわりに、
お湯をすくう湯だめも、
かつてと同じ風情で残っているのがいいです。


と、いうことで、濃い時間ばかり、お湯を堪能して
お仕事へ向かいました。

あと、かつてのアヨロ温泉といえば、
野菜や海産物やお惣菜を売っていたのもウリでしたが

前回いった時は、玄関の横やカウンターでは
長いもとかトマトといった農作物が
売られていたのですが、

今回は、天ぷらこそは売っていませんが、
おにぎりとかも売られているのを発見

天ぷらまであと少しかな。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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