2011.03.26 ぽぽぽぽ~ん
先日NHKのニュースを見ていましたら、
大船渡高校と、田高校の合格発表の様子が流れていました。

で、合格した感想を聞かれて、語る受験生のバックで、
合格が決まったうれしさからか歌い出した、
女子中学生たちの数人の歌声が聞こえてきました。

その歌が

「♪楽し~い~ なかま~が~ ぽぽぽぽ~ん♪」

だったのです。

悲惨なニュースが続く中
少し和みました。



僕は「みんなのたぁ坊」の作者さんの絵だと思っていましたし、
友人は「リリーフランキー」さんだと思っていたそうですが、


「愉快な仲間がポポポポ~ン♪」のイラスト作者は
倶知安町ご出身のyukkyさんというかただそうです。

1979年、倶知安町のご出身だそうです。

ぽぽぽぽ~ん♪



さて、倶知安つながりでいうと、
こんな記事が北海道新聞に載っていました


引用します。

外国人客消えた

震災、原発事故余波 ニセコ直撃

ゲレンデ閑散 ホテル予約4割減

冷める投資熱 大型開発は「継続」

 東日本大震災の影響が、国際的なスキーリゾートである後志管内ニセコ地区を直撃している。特に福島第1原発の事故で、外国人スキー客が激減。不動産買収の商談で訪れていいた外国人投資家たちも次々に帰国してしまった。ただ、投資ブームをけん引する香港などの大手資本は予定通り大規模開発を行う意向。地元関係者は「ニセコは安全という正しい情報が外国に伝われば、観光も投資も回復するはず」と期待を込める。(経済部 町田誠)

 「約70件あった外国人の宿泊予約が、ほとんどゼロになった」。倶知安町山田でコンドミニアム約100室を開発したオーストらレア系のニセコアルパインデベロッツメント(ニセード、倶知安町)のジョナサン。マーティン社長は表情を曇らせる。
 国内有数の規模を誇る同地区の東急系スキー場 ニセコグラン・ヒラフも、例年なら3月いっぱいスキーヤーでにぎわうが、今年のゲレンデはまばら。とりわけ客の半分をが経営する占めていた外国人は皆無に近い。
 マレーシア資本のYTL社がニセコ町東山で経営する二つのホテルも、震災後の宿泊予約は前年比で4割減。宿泊客の半数程度を外国人が占める顧客構成が裏目に出た。前地尊之統括総支配人は「外国人に『日本は危ない』という印象を持たれ、ニセコまで敬遠されている。国外で積極的に宣伝した効果で1~2月の宿泊は好調だっただけに、この落差はショックだった」と話す。
 ニセコを去った外国人は、観光客だけではない。倶知安町花園地区で、香港資本のPCPD社が経営するHANAZONOスキー場では、約60人の外国人スキー指導員の9割が、3月末の契約切れを待たず帰国した。「故郷の親から『日本は危ない。帰って来い』といわれたようだ」と上原子次郎ジェネラルマネージャー。同町ひらふ地区の飲食店街では外国人客が姿を消し、早々と根気の営業を打ち切った店も少なくない。
 香港や中国などからの投資マネーの流入にも急ブレーキがかかった。約50室のコンドミニアムを建設中の札幌の建設業者は「あと5、6室で完売だったのに。(投資マネーの流入が)完全にストップした」と肩をおとす。
 今年の公示地価で、倶知安町花園地区付近の上昇率が全国2位を記録したのは、ここ数年で約50棟ものコンドミニアムが建設されたことが原動力となったが、震災を機に新規の商談はほとんど中断した。
 ただ、ニセコ地区での投資ブームをけん引する大手資本は、今のところ冷静だ。リゾート開発で今後一千億規模の投資を予定するマレーシア資本のYTL、香港資本のPCPDの両社は、北海道新聞の取材に対し、いずれね「構想に変更はない」と名言した。
 PCPDはコンドミニアムや別荘のショールームを五月にも着工する計画を明らかにし、「販売開始は早くても今年末なので、それまでには顧客の不安は解消される」(グループ会社の東福寺なおみ執行委員)となる。
 地元業者でつくる観光振興組織ニセコプロモーションボート(NPB)が外国人の会員に、ニセコが福島第1原発から600㌔以上離れていることを示す地図と、札幌り放射線測定数値は問題ないとする国の資料をメールで送ったところ、香港の旅行業者から「不安が解消された」との返信があった。
 NPBの青木智一事務局次長は「ニセコの之の魅力は変わらない。原発事故が収束し、地道に情報発信すれば観光客は戻り、投資も続くはず」と話す。



とのことです。



この記事は、北海道新聞の記事でありながら、
倶知安町などが、泊原発から三十キロ県内にあることに
対する問題点とか、海外でどのようにとらえられているかが
ほとんどふれられてませんでした。

原発からの近さにも重きを置いていて
避難されている方もいるでしょうがね。


地元後志教育局雇用のAETも緊急帰国したようですし


まったく。


ただ、

こんな論調もあるようです。


地元の方のブログでは、



「日本は情報を隠していますね、(ヒラフの)外国人はほとんど帰国しています。」
「3月の外国人の予約300人ほどキャンセルだそうです」と語る外国人の声を紹介し、

こちらのお宅に来ている外国人一家が早く帰ってこいなどとの連絡を受けたりなどの
地元の様子を伝え、

その上で、どのようにして対策をしていくかという地元の人もスタンスが
紹介されています。


そして、
「3月16日朝。昨夜の寿司屋はカウンターに日本人2人、そしてテーブル席は外国人で一杯だった。こういった外国人が「北海道は、ニセコは安全だよ」と言ってくれるのが一番効果的だろう。子供の笑顔から元気を、明るさをもらおう。」

と結ばれていますが、



まったくそのとおりだと思います。

まずは、現地の方々の無私の頑張りに、
すがるしかないのですが、
福島の原発の問題がいち早く解決しますように。

そして、北海道での原発に対する問題点が一つでも多く解消されて
平常の北海道、そして日本になり、

そして、日本全体が
一日も早く今までのような日本に戻りますように。



「東日本大震災」などでの被害にあわれました皆様へ

不幸にしておなくなりになったかたがたにおかれましては、
ご冥福をお祈りいたしますとともに、

被災された方々、およびご家族、ご親族、ご友人、
その他関係される全ての皆様に心よりお見舞い申し上げます。

可能である限り、行方不明の方が一人でも多く
命あって生還いたしますように。

その他、被災地で生活されているかたがたにおかれましては
一日も早く被災地が復興し、平穏な日々が戻ってきますように。

心よりお祈りしております。




 

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
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