☆「札幌スープカレー マグマ」
(札幌市中央区南16条西9丁目1-1 松名ビルリブレ山鼻1F)

2011年の初スープカレーですが

「ここは、マグマできめよう」と、
コンビにでナメコ汁を注文するときの
「孤独のグルメ」のゴローちゃんばりの決意で
午後五時に向かったにもかかわらず、

スープ切れの「Close」の看板

にょろ~ん

でヘコんでしまったことが
ありました




そんなリベンジろをしようと思っている旨を
畏友p氏に話したとこ、一緒にいくことになりました。


前回こちらを訪れたのは一昨年の12月

このときは畏友GMクンと一緒に行っていました。


すすきのでおちあったふと、
チンチン電車に乗って、「静修学園前」で下車。


歩くことしばしで、

窓の無い外装に加えて
雰囲気のあるコルクっぽい木が張られている
ドアをあけて中に入ると

小ぢんまりとした店内に穏やかな照明とか

スタイリッシュなカウンターやテーブルが
オシャレな空間を作り上げていて、

以前行ったときの記憶が
一揆によみがえってまいりました。

といったところで、メニューを吟味



■たっぷりお野菜カレー900円
メインの具はたっぷりの新鮮お野菜です。
■とうふと野菜のカレー900円
マグマの定番メニュー。あげとうふがスープにからみます。
■鶏ムネと野菜のカレー900円
マグマのオリジナルスパイスで味付けしたジューシーな鶏ムネ肉のカレーです。あっさりとした中にも美味しさがしみ込んでいます。
■そぼろ納豆カレー950円
スパイシーな鶏そぼろと納豆の組み合わせがベストマッチのカレーです。
■きのこと豆腐と野菜のカレー1050円
ヘルシーで食物繊維もたっぷり摂れます。
■鶏モモと野菜のカレー1050円
ほろりとほぐれる位に柔らかく仕上げた骨付きチキン。スープカレーのベーシックともいえるカレーです。
■ディアボロチキンカレー1100円
ディアボロとは子悪魔風の味付けを意味します。鶏ムネ肉を香り高く、そして柔らかく仕上げたカレーです。
■とろぷるコラーゲンポークカレー1100円
もっちりぷるぷるのポークのカレーです。この食感はレアです。
■たっぷりぷりエビカレー1200円
たっぷりの海老がエビ好きにはたまらないカレーです。
■マンスリーカレー
毎月の限定カレー。黒板をご覧ください。
■メガ盛りマグマカレー1600円
あれもこれも一度に楽しめるお得でボリュームたっぷりのカレーです。
*鶏モモとお野菜のベースにスープは大盛りです。下のメニューの具から2つチョイスしてください。
たっぷりお野菜 / あげムネ / あげとうふ / 鶏モモ / たっぷりエビ
ディアボロチキン / そぼろ納豆 / コラーゲンポーク

スープ
■「スパイシーなノーマル」
■魚介類の旨みを強調した「コクのネロ」2種類

辛さレベル
■-5~0番 辛いのが苦手な方やお子様でもOK
■2~3番 ご家庭のカレーの中辛くらい
■5~6番 ご家庭のカレーの辛口くらい
■19番まで ここまでは無料です
■20~39番+50円 激辛ワールドへの入口
■40~59番+100円 辛さを求めてやまない方へ
■60~99番+150円 もはや辛さフリーク
■100~149番+200円 香りまでHOTです
■150~199番+250円 ご用心!ご用心!
■200~499番+300円 名付けて「極み」!?
■500~エンドレス更新中+500円

トッピング
*その他ご希望がありましたらスタッフにお尋ねください。
■ディアボロチキン250円
■とろぷるコラーゲンポーク250円
■ぷりぷりエビ250円
■鶏モモ250円
■あげとうふ200円
■あげムネチキン200円
■きのこトリオ150円
■とりそぼろ150円
■とろけるミックス焼きチーズ150円
■納豆100円
■おくら100円
■切干大根ときくらげのナムル100円
■イモもち50円
■カリカリハッシュドポテト(ご飯にON!)100円
■カニクリームコロッケ(ご飯にON!)100円
■スープ大盛り150円

*ランチタイム(11:00~15:00)にはソフトドリンクが付きます。

ということなので、僕は、
前回は、ディアボロチキンカレー
ノーマルスープ 15番

その前は「きのこと豆腐のカレー」の
ネロスープ 30番を食べていましたので、


今回は違うものをということで、

とろぷるコラーゲンポークカレーネロスープ、20番
ハッシュドポテトのトッピングをオーダーしました。

ちなみに畏友p氏は、
「ここは、基本に帰って」などというので
てっきりチキンか野菜を頼むのかと思いきや

ディアボロチキンカレー 20番
ネロスープをオーダー

って、基本がディアボロですか。

それは、結構な変化球だと思いますよ。

ま、いいですけど。


あとは、夜のチンチン電車カレーですから、
ハートランドの瓶を注文しました。


出てきたビールで乾杯し、
草っぽいハーブの強い香りを堪能しながら
BGMのJAZZに心を癒しつつ談笑していると

登場。


ヲヲう。

コレは!

黒いっスね~!!

ことらのスープカレーはノーマルスープも
相当濃い色をしていますが、

ここまで黒いスープカレーは珍しいです。

雑誌などで目にしたマスターの発言によると
「コクを求めて作り上げたら、黒くなってしまった」
だそうです。

これは期待大ですよ。



と、いうことで、まずは一口。

を、


!!!!!



うおォン


うおォォォォォォォオヲヲヲヲヲヲヲンっっっ!!



これは


飲み口がスッキリとし、さらっとした印象でありながら

しっかりとしたコクもありつつ
スープ自体にパキッとしたキレもあり

そんなコクやキリに感心をしていると、辛さが直撃ですよ。


「魚介類の旨みが~」などとメニューに書かれると
ラーメンのスープでもそうですが、
エグ味や生臭さのことを魚介類の旨みと称している
場合があるので、油断がならないのですが、

こちらのネロスープは、そんなことは当然ありません。

魚介類のウマ味だけが、純粋にでています。

上品なすまし汁とかでもそうですが、
カツオ出汁がばっちりキマっていながらも
生臭さを感じずにウマ味だけを感じます。

このスープなら魚介類系が苦手な人も
ぜんぜん大丈夫でしょうし、
むしろおいしいというのではないでしょうか。

ここまで、魚介類の生臭さを消しながらも
魚介類の旨みだけを取り出して、

かつ生臭い部分もウマ味に昇華させていくように変化させる。

ここに、お越せの方のテマヒマが
容易に想像できまして、

黒いはウマいです。

最近食べるラーメンでも、黒いスープのラーメンがあって
結構、ハズれがないので、
その黒さにニマニマしてしまうことがあります。

黒いはウマいです。


そんな深み、コク、ウマ味の土台がしっかりしているからこそ
直球の刺激的なスパイスの辛さが生きてくるのです。


あと、こちらの水はニセコから汲み出してくる
甘露水を使っているとのことです。

「この水は甘露である」と
某ヤンゴトナキ方がおっしゃった
あのお水ですよ。

樺沢紫苑さんの本(多分)で
東京でスープカレー屋を出した時に
一番苦労するのは水の違いで、
なかなか北海道と同じ味が出ない
といった内容を書かれていたのを思い出しました。

それくらい、スープにとって水のウマさは肝心なのです。

そんなコダワリがいいですね。



そして、具ですが、

豚肉の角煮は、まさにとろぷるこらーげんの
看板の通り、この名前にすべてが集約されている

筋の隅々までしみわたった
柔らかで穏やかなやさしげな肉につけられた味

さらに豚の塊を煮込んだときのお楽しみといえば
その染み出てくる脂です。

旨みがしっかり出てくる豚自体のジューシーな味わいが
あるからこそ、豚肉の味付けにも、カレーにも
負けずに、ほのかなアマさを発揮しながらも、

この脂が、カレーに新しい味を加えてくれます。

このアマさは、カレーがスパイシーなだけ
コントラスト的にありがたいです。

これは大当たりです。


トッピングのカリカリハッシュドポテトも同じでした。

ハッシュドポテト、好きなんですよね。
朝マックとかでなんぼお世話になったことか。

中で細かくさいころ切りにされた
芋が口の中でホロホロと崩れる感触が
タマらないのですが、

スープにつけて、スパイシーにすると
さらにそんなハッシュドポテト独特の
魅力が映えてきます。

さらに、ジャガイモは北海道のジャガイモといった
ホクホクで甘みがあって、これもスパイシーなスープにいい。

分厚いレンコンもシャクシャクとした食感と
その淡白な味がカレーの中で光ります。

そして、辛いカレーを食べるときに
前述の豚ではないですが、アマさがコントラストになる
野菜群がありがたいですが、
ビックリするような、
ニンジン・カボチャの甘み。

それと、鮮烈な緑の味がいい感じである
オクラやピーマンの味わいなど。

具材のウマ味ここに極まれりです。


にしても、辛いっスね。

食べれば食べるほど汗が滴ってきて

気がついたら、汗だくになっていました。

さすが20番。

三月で少しずつ春に近づいているものの
まだ、寒い北海道は、汗だくになるくらいが
いいですよ。



そして最後はお約束の
ライスの投下と攪拌していただいた。

こりゃーウマいや。

残念なのは、卵が入っていないことですが


ま、しょうがないですね。



てな感じで
んぐんぐんぐっと一気に食べつくして

ビールをぐびぐびぐびっと一気にあおって、


ぷはぁ


またまた滝汗が出てきました。



てな感じで、満腹を抱えて
「歩いて、地下鉄日比谷線の三ノ輪駅に出ればいい」
って感じで、2人で、行啓通の電停まで
歩いたのでした


そういえば、このロケーションで「マグマ」といわれると、

「僕は、マグマ♪、だめガマンできない♪!」
なんて北海道出身の解散したバンドルの歌詞が、
頭の中、ぐるぐるするのは、いつものことです。

なんたって、このバンドのベースの方は、
この店からほど近い、静修高校のOGですしね。

畏友p氏と一緒にライブに行ったことも



いや、昔のおハナシですよ。



そういえば、前回とか行ったときに
狙っていた水餃子のカレーは
メニューから外れていました

何かあったのかな?




☆「札幌スープカレー マグマ」
(札幌市中央区南16条西9丁目1-1 松名ビルリブレ山鼻1F)
◇営業時間◇ 11:00~15:00/17:00~21:00
(スープがなくなり次第終了)
◇定休日◇ 水曜日 第3木曜日 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇011(511)1701












あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。



ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら当ブログのコメント欄まで
連絡をいただけたら有り難いです。
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