温泉休業の知らせが
続きます。

こちらは北海道新聞の記事です。

引用します。

山あいの栗沢温泉、休業へ 岩見沢(01/26 13:53)
今月末で休業する栗沢温泉と経営する山口さん
 【岩見沢】山に囲まれたひっそりした雰囲気と源泉掛け流しの湯で親しまれた「栗沢温泉」(栗沢町宮村)が31日を最後に休業することになった。客の減少や燃料の高騰などが理由。開業から半世紀を超す秘湯が消えることに、常連客から惜しむ声が上がっている。(藤本陽介)

 栗沢温泉は1909年(明治42年)に発見され、開湯から100年余。経営者の山口登さん(72)の父、故浅次郎さんが58年に現在地で営業を始めた。

 炭鉱全盛時は美流渡、万字両地区の労働者でにぎわった。泉質は単純硫黄冷鉱泉で無色透明。冷泉のため加温するが、源泉掛け流しだ。

 湯の良さが評判となり、札幌からアトピー性皮膚炎の子供を連れて来る人や、インターネットで調べて訪れる若者もいるという。

 山口さんは定期的に大型バスで栗沢地区の客を送迎してきた。食堂も併設し、妻妙子さん(70)がラーメンやうどんを提供。弁当の持ち込みもでき、客同士がおかずを分け合い、数時間滞在し、交流を深めることもあった。

 ただ、入浴客はピーク時に1日30人ほどだったのが最近は数人に減少。山口さんは「客が高齢化して入浴回数が減った」と話す。灯油高騰も追い打ちを掛けた。加温のための燃料代は月に20万円近く。浴槽改修も必要になっており、やむなく休業を決めた。

 25日に訪れた岩見沢市内の60代男性は「15年間、週に2、3回、車で通った。お湯がすごく良いのに」と残念がった。

 山口さんは「自分の年齢もあり、けじめをつける時がきた」、妙子さんは「施設の良い温泉にお客さんが行くのも時代の流れ。仕方がないです」と寂しそうに話していた。

 午前10時~午後8時。入浴料は大人600円、小学生300円、小学生以下150円。問い合わせは(電)0126・47・3311へ。


ついで
こちらは、十勝毎日新聞の記事です。

引用します。

かんの温泉が破産
2011年02月07日 14時54分


運営会社が破産手続きの開始決定を受けた「かんの温泉」(2009年4月)

【鹿追】「かんの温泉」(鹿追町然別峡)を運営している「ホテルかんの」(町瓜幕東2、菅野紀良社長)が、札幌地裁から破産手続きの開始決定を受けていたことが7日、分かった。民間調査機関の東京商工リサーチ帯広支店によると、負債総額は約7700万円。

 債権者から破産を申し立てられ、破産手続きの開始決定を1月28日に受けた。5月23日、同地裁で財産状況報告集会を開く。

 同社は1941年「菅野旅館」として創業。55年に鉱泉脈を発見しボーリングに成功、65年に「然別峡七福の湯かんの温泉」新築に伴い設立された。地元湯治客中心の営業が続いていたが、67年に資金難から会社更生法を申請した(負債総額7600万円)。

 その後は温泉ブームや秘湯ファンも集まり、80年9月期には6500万円の売り上げを計上、83年3月には更生手続きを終えていた。

 ただ温泉ブームの下火や、施設老朽化に伴う宿泊客数の減少から売上高は減収傾向に。2008年12月からは菅野社長の体調不良もあり、休業状態となっていた。

再建望む声
 「ホテルかんの」の破産手続き開始の知らせを受け、地元鹿追町では再建を望む声が上がっている。

 町観光協会の山岸宏会長は「源泉ごとに泉質が異なる秘湯として人気で、キャンプをする人や日帰り入浴、湯治客らが多く訪れていた。町の観光客の入り込みに大きく影響する」と話し、主要観光施設の1つである同温泉の1日も早い再建に期待する。

 2008年秋に菅野社長が体調を崩し、同年12月から休業。施設は国有林内に建ち、土地の使用については道森林管理局十勝西部森林管理署東大雪支署(諏訪幹夫署長)が1年更新で許可を出していた。09年は許可申請があり、同支署も一時的休業と判断して許可。しかし、その後は事業者側からの申請は来ていないという。

 民間施設のため、町としての関与はないものの、吉田弘志町長は「再建に向けた正式な話があれば、町としても相談に乗りたい」とし、今後の推移を見守っている。




ついで、こちらは上士幌観光協会のHPからです。


ホロカ温泉休業のお知らせ
1月 21st, 2011 kanko
上士幌町幌加ホロカ温泉が、事情により休業することになりました。

ご愛顧いただいているお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解をお願い致します。


だそうです。
かんの温泉は、しばらく前から
休業をしていたのですが、

栗沢とホロカはまさに急な知らせです。


栗沢については、記事のとおりですが、
ホロカは、館主にして湯守の方が
急逝されてしまったのが
理由だそうです。

結局昨年の三月に訪れたのが
最後になってしまいました。

やはり、こういう温泉には
機会を作って回らなくてはならないなあと
再認識をしたのです。




と、いうわけではないですが、
幌加温泉の鹿の谷に
いってまいりました。

訪れたのは土曜日の昼でしたが
スキー客でもない集団の方が
宿泊されていましたし、

多くのお客さんがお湯を楽しんでおりました。

これならば、こちらは
大丈夫かなあ。


ちなみに、こちらの露天は、
大自然の中に放り出されるような
アジのあるものですが、

踊るように舞う雪が
雪のベールごしに見える太陽の光に
反射してキラキラと光り

NHKの「さわやか自然百景」の
一シーンのようでありました。

あと、露天風呂の中間に
壁があるのですが、

その壁にガウディーの建築物のように
とろけた感じで湯の花が
こびりついていたのですが、

なぜかその湯の花が
こそぎとられていました

??


あと、中の、ナトリューム泉とかカルシューム泉などのそっけない表示と
コンクリの湯槽を満たすたっぷりのお湯も
相変わらずの味がいいです。


こちらも、少しでも長い間
営業していただきたいものです。



で、ホロカ温泉といえば
その豪快な床の模様ですが、
床の模様が豪快な札幌近郊の温泉といえば

豊平峡温泉です。

床の模様が豪快なのは
お湯の質がよいことの証明でもありますね。

日曜の午後にいったこともあり、
こちらは、いつもながらの大盛況でありました。

あと、露天でお湯を楽しんでいると
カレーが食べたくなってしょうがなくなるのは

これもいつものことですがWW


ちなみに、この前の週に言ったのが、
大沼の流山温泉です。

巨木がアジになっている内装の温泉に
ジャズの流れるというのも
なかなか風情がありました。

こちらも観光客のかたで
にぎわっておりました。

でお湯を楽しんだ後は
函館へでて、起進堂さんで、

更科も、挽きぐるみの両方が
時間差で出してくる
二色せいろをいただきました。

しゃっきりとした感じの挽きぐるみに
本当に繊細でキラキラ光る更科の
コントラストがいいですね。

つゆもしゃっきり、繊細な麺を
受け止めるのにふさわしい好みのつゆです。

薬味のおろしたてのわさびも
ほのかにアマいのがいかにも天然という

これまたそばにもつゆにも
よく似合うしろもので

大満足であります。

次はてんぷらかな。

でもって一通り観光をすませ
ホテルへはいって一服ついたあと
吉田商店でスープカレーを
食べたのでした。


本当はこの次の日にも
温泉によりたかったのですが、
後志西部に暴風雪警報が発令されていて、

八雲~長万部間ですら
吹雪で視界0のところもありましたので、
それどころではなく
ホウホウノテイで家へ向かったのでしたが。








ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。



現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。
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