なるべく人気のない温泉でまった~りするのが
最大の息抜きとなって早数年

ですから、かつて富良野に住んでいたときも
ファミリー連れの多い、人気の施設、
某「白×荘」は、
早朝の時間帯くらいしか
行かなくなったものでした。

さすがに、朝の六時三十分とかから
混浴露天風呂に、どっぽぉぉん盛大な水音をたてて
飛び込む子供とかはいませんからね
〔こちらの混浴露天風呂は、水着着用の義務があるので
ちびっ子にしてみたら、プール感覚なのでしょうか?〕


さてさて、現在住んでいるところにも
近場に結構広々とした露天風呂がありまして、
結構な頻度でお世話になっているのです。

が、先日訪れた時には、何度も何度も
繰り返し飛び込むちびっ子がいて
少々閉口したものです。

が、このちびっ子たちには、きちんと
そのつど注意をする保護者がいたので
まあ、それなりに悪くはなかった
という感じでした。



が、

これは、遠征で訪れた、某温泉でのことです。

こちらも、広い露天風呂が気持ちよくて
お気に入りなのであります。

が、脱衣場で服を脱いでいる段階で響き渡る
子供たちの嬌声。

浴槽へ向かうと、我が物顔で遊びまくる
チビッコ二人。

嬌声をあげながらお湯かけっこはするわ、

何度も盛大な音をたてて飛び込むわ。

挙句のはてには、温泉が流れ込んでくるところに
ダムを作り出しました。

おいおい、泥水も温泉に
流れ込みそうだよ。

周囲の大人は五~六人いましたが、
「子供は元気があってヨロシイ」とでもいわんばかりの
ホホエマシイというような感じの
暖かいまなざしをむけているようでした。


でもこの状況って、
あまりホホエマシクモナイヨウナ…



そんな大人たちが風呂から一人あがってと、
二人あがって
三人あがって

僕とチビッコ二人とあと一人の大人になりました。


その一人が出るときにチビッコたちにむかって


「おーい、もう出るぞ~」


このとき僕は内心で
「これで、静かにこの上質温泉を堪能できるワイ」
と、ほーっと安堵の息をはきました。

したら、すっかり、温泉の湯口のダムを作る遊びが気に入ったのか、
「えー、まだいるも~ん」といいました。

するとおとうさん〔らしき人〕
「おー、そうか、じゃ、外で待ってるから」

僕は内心「ええええええ 「おーそうか」じゃないよ…」

と思いつつ、静かになることを期待したのですが、

子供たちの遊びは火がついたように
さらに盛り上がってきました。

これはタマラン


と、いうことで、

僕は、内風呂へ避難いたします。


こちらは、露天と内風呂がつながっていないので
一回服を着て、内風呂の脱衣場へ行かなければ
ならないのです。

が、内風呂も独特のアジと風情があって、
これまたお気に入りなのです。


そんなお気に入り温泉で
心を落ち着かせておりました。

やっぱり静かな温泉はいいなぁ。


すると、突然、浴室の窓ガラスが
ガラガラとあいて

「おー、こっちにも、風呂あるぞ~!!」
「ほんとーだー!!」
「ばっしゃーん!!」
「ばしゃばしゃっ!!」

なんと、露天風呂から裸のままで外を歩いて
窓から温泉へ入ってきたのです。

多分足には泥とかついたままでしょう。


まぁ、良く見るまでもなく
ホウホウノテイで、こちらをあとにしたのですが…




ご存知、「孤独のグルメ」の名台詞に

「モノを食べるときはね / 誰にも邪魔されず自由で / なんというか救われてなきゃあダメなんだ
独り静かで豊かで…」

というのがありますが

これって温泉を楽しむときにも通じる姿勢では



ま、チキンなボクは
子供にヘッドロックをカマすこともなく
黙ってこの地をあとにしたのですが


とほほほ






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら当ブログのコメント欄まで
連絡をいただけたら有り難いです。
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