羊蹄山やアンヌプリだけでなく
山ノ下にも雪が積もりました。


しかも、初日から
結構な降りっぷりで、

初雪が、風にあおられて
横殴りに降り、
視界を妨げるというのは

北海道で暮らして二十年を超えましたが
はじめてです。


四月から住みだした現住所流の
新入りに対する
手厚い洗礼というヤツでしょうか。


ま、今週・来週くらいは
また気温は平年並みに戻るということですので

一気に冬とはなりませんが、

冬は一歩一歩近づき
すぐそこまで来ています。


さて、
そんな天気は、週間天気予報で
十分予測できた週末。


愛車のタイヤは、履きつぶすべく
昨冬から交換していない
もう何期目のスタッドレス

ミゾはツルツルで
大目の雨が浮いている路面でも
軽くスベったりします。


と、いうことで、今シーズンは
新しいタイヤを買おうと思っていた時の
初雪のニュースということで、

週末にタイヤを買いに行ったのです。


で、タイヤを交換してもらっているときに

タイヤ交換→冬道路面→冬季閉鎖→
ニセコパノラマライン

と、頭の中で連想ゲームをした後に
無性に行きたくなったのが

新見温泉だったのです。


タイヤ交換を終えた後、
共和の「ゆうじ」で、絶品のスープカレーに
舌鼓をうったあと、

岩内市街からニセコパノラマラインへ。

神仙沼の手前を右折すると
新見峠が近づいてきます。


この時期は、紅葉もひと段落をして
山は静かに冬へとむかっています。


そんな風情を味わいながら、
峠をこえて
新見温泉へ到着。


こちらには2軒の温泉宿がありまして、
前回とかにお世話になったのは、
秘湯の宿 新見本館でしたので、

今回はこぢんまりとした方の
新見温泉ホテルにお世話になります。


名前こそホテルですが、
ホテルというか、湯宿というか湯治場という方が
風情的にはぴったりです。

玄関から入って、フロントで湯銭を手渡しして
ロビーにおかれている夥しい蔵書を見ながら、



奥へとむかいますと、

まずは、男女別の内湯があります。

「箱根」とか「日光」といった
あじのある部屋の看板などをみながら
建物の奥のほうにさらにすすんでいくと
「木立の湯」という看板の入り口を入ると
脱衣場がありまして、


見ると籠はどれもあいておりましたから、
こちらも貸し切りのようであります。


中へ入ると、軽くただよう温泉香もいい感じ。

庭園の東屋みたいな屋根がついていて、
そんなに大きくない湯槽には
無色透明でやや熱めなお湯がたっぷりと注がれては
そのままあふれています。

しかも、お湯がざぶざぶとはいっている
入り口には、しっかりと
プラのマグが置いてあります。

これは、一口いただきます。

ぐびっ


をををを


この体の中から温められて
胃壁がいやされる味が
しみじみとしみます。


その先には、岩や石で出来たごつごつした壁がありまして、
昨年きた時には、
滝のような感じで、水が流れていました。

この岩かの上から
水が湧いていましたのですか。
今回は季節の関係か
そちらはおやすみでしたが

いい風情なのには変わりありません。

前回は行ったときには、
お湯は少々アツく感じて、
この水が落ちてきていて飛沫がかかる場所を
背中にすると、
いつまでも入っていられそうと思ったのですが、

今回はしっかりと入れる
湯温ということで、

湯槽の奥にある縁にこしかけて、

しばし、ぼーっと意識をとばします。



いいですね、こんな贅沢な時間。

しかも、ぼーっとしているときに目に入ってきた
こちらの湯槽ですが、

改めて見ると内側にはびっちりと
タイルが張られていまして

昭和のお風呂のようです。

こんなところにも
この温泉なりの紆余曲折が
いろいろあったのかなー
ということを想像させてくれるのです。


と、いうことで、小一時間ばかり露天に滞在したのち、

こんどは内風呂です。



内湯もこぢんまりとした湯槽に
ざぶざぶといいお湯が流れては
あふれています。

これが貸し切りっていうんだから
贅沢ですね。

ここは道南スタイルでしょう。


あー、気持ちいい。


しかも内湯内の階段を下りていくと
湯治場にある風情の
そっけない、ただお湯の量はザブザブと流れてくる
謎の打たせ湯や

蒸気風呂などもあって、

こちらも良かったです。

というとで、大満足のうち

帰路についたのでした。




ちなみに、このときは、

新見峠~ニセコパノラマライン~道道倶知安ニセコ線という
道内でも屈指の、冬期通行止めの長い
3つの路線は、全部通れましたが、

現在はいずれも
冬季閉鎖期間に入っています。

来年のゴールデンウィーク明けまでの
長い冬休みです。

夏場はお世話になりました。
来年もまたよろしくです。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。



訃報です。

ポケモン脚本家の首藤氏が死去、くも膜下出血
サンケイスポーツ 10月29日(金)22時56分配信

 人気アニメ「ポケットモンスター」などで知られる脚本家、首藤剛志氏が29日、くも膜下出血のため死去した。61歳。首藤氏は28日、JR関西線奈良駅の喫煙所で突然倒れ、救急搬送されていた。

 首藤氏は28日午前6時ごろ、同駅の喫煙所で倒れたところを通行人が発見。救急車で奈良市内の救命救急センターに搬送され、緊急手術が行われていた。人気アニメ、ポケットモンスターシリーズの劇場版第1作「ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の脚本などを手がけた。


野沢那智さん死去=声優、DJでも活躍
時事通信 10月30日(土)18時20分配信

 アラン・ドロンの吹き替えなどで知られる声優、俳優で、DJとしても活躍した野沢那智(のざわ・なち、本名那智=やすとも)さんが30日午後3時36分、肺がんのため東京都内の病院で死去した。72歳だった。東京都出身。葬儀は近親者で行う。喪主は俳優で長男の聡(そう)さん。後日お別れの会を開く。
 舞台演出家を目指し、劇団研修生となったことをきっかけに俳優の道に。声優としてのレパートリーは洋画や海外ドラマ、アニメーションなど幅広く、ドロンのほか、アル・パチーノ、ブルース・ウィリス、「スター・ウォーズ」のC―3PO、アニメ「どろろ」の百鬼丸などがある。
 声優と並行してラジオのディスクジョッキーとしても活動し、白石冬美さんと組んだ深夜番組「パックインミュージック」は人気を呼んだ。舞台演出も手掛け、俳優養成校の代表を務めるなど後進の育成にも尽力した。


お二方とも、その仕事に対する
真摯な取り組み姿勢や

さすがのプロのお仕事を
垣間見させていただいたということで

僕自身も、
大きな影響を受けています。

ということで、
大変ショックを受けております。


つつしんでご冥福を
お祈りします。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1238-366894f2