2010.10.06 秋も盛り
先日、当ブログで
次第に木の葉が色づきだして
などと書きましたが、

気がついたら、ニセコパノラマラインのあたりでは
黄色だけでなく、赤く色づいた木の葉もあって
紅葉はだいぶん進んでいます。

今週末から来週はじめあたりが
盛りでしょうか…

秋ですね。


秋と言えば、食欲の秋

先日「SPA!」を読んでいたら
「孤独のグルメ」の新作が掲載されていました。


僕自身、お祭りで上京した時などに
お世話になることが多く
先週の「アド街ック天国」でも特集されていた
大井町(東大井)を舞台に、
ゴローちゃんが冷やし中華とラーメンを食う話でした。

「ラーメンくわなきゃ収まりつかない」
とか
「俺は並んで食べるのが嫌いというより食べている時後ろで誰かが待っているという状況が嫌なんだ」
などの、相変わらず、「これこれ」と思わせる、
琴線に触れる独り言を
堪能することが出来ました。

ちなみに、舞台ですが
最初は、東大井のラーメン屋ということですから
東小路の、行列が出来る店として有名な
「永楽」かなと思って読んでいましたが

それは、「並んでまで食べたくない」といった
ほうのお店で、

その横の「朋友」さんのようです。

よく見ると、
看板にも「明友」と書いてありましたし。


で、今まで僕は、永楽には行ったことありますが、
朋友は未食です。

と、いうことで、孤独のグルメ友達でもある
畏友P氏と二人で、十二月に上京をする予定がありますので、
是非訪れたいと思います。

本来の目的以外に、
上京の楽しみが一つ増えました。



さて、秋といえば、読書の秋

最近読んだ本で印象に残っているのが、

「国鉄スワローズ1950-1964
400勝投手と愛すべき万年Bクラス球団 」
交通新聞社 交通新聞新書
堤 哲 さん 著 です。



そうそう、「孤独のグルメ」の中で
ゴローちゃんが滝汗を流しながら
ウインナーカレーを食べた
明治神宮球場に、
球団の最末期に後楽園から本拠地を移した
あの「国鉄スワローズ」がテーマです。


紹介文には以下のようにありました。

「戦後日本が高度成長期にあった15年間、成績はパッとしなかったが、独特の存在感でファンを魅了した球団があった。その名は、400勝投手・金田正一を擁した「国鉄スワローズ」。エース金田正一を含む国鉄スワローズ15年間の歴史を軸に、日本プロ野球創成期、隆盛期のエピソードを、新たな取材成果とともに振り返る。巻末には、歴代監督、全登録選手、15年間の全スコアを掲載。

●本書の主な内容
  第一章    国鉄スワローズ誕生
  第二章    シーズン開幕
  第三章    金田正一入団
  第四章    金田と国鉄の"黄金時代"
  第五章    国鉄応援団とスター選手たち
  第六章    国鉄野球の130年
 巻末資料
  国鉄プロ野球団設置要綱案
  国鉄スワローズ登録選手・監督・勝敗
  国鉄スワローズ年度別リーグ成績
  金田正一の生涯投手記録」


目次を見てわかるとおり、
これは、国鉄の各鉄道局対抗で出来た
国鉄の各野球部が母体となって設立された
国鉄スワローズの話や

そこでのスター選手金田正一投手をはじめとした
スター選手の話や、

国鉄から現在のJRの野球部までの
脈々と受け継がれていく系譜が書かれています。

往年の特急燕つばめにちなんだ愛称の通り
現在の東京ヤクルトスワローズの
母体となった球団である国鉄の成立に
組合活動がかかわっていく話とか、

極秘裏に計画をすすめていくために
特急の貴賓室内で密談をする話とか、

三河島事故や鶴見事故の批判が
国鉄が球団を持つことの批判につながったこととか、

皮肉なことに新幹線が開通した年に
球団を売却する話とか、

スワローズは「座ろう」に通じ
コンドルは「混んどる」通じるといった
小ネタにいたるまでが

興味深く読むことが出来ました。

また、巻末の資料も充実していますし、

先頃引退を表明した小坂選手や
昨年引退を表明して、復帰も?という報道もされている
赤星選手、

それから、現役でバリバリ活躍している
攝津投手や、工藤選手
小松投手や、藤岡投手のなかにも、

国鉄野球の系譜が
読み取れるのでは…などと
思ったりして。


そんなところも興味深かったです。


国鉄スワローズは、プロ野球が2リーグに分かれた
1950年に出来ましたが、球団成立の原動力となったのが、

当時の国鉄総裁加賀山之雄氏の野球に対する愛情なのです。


この、球団経営者の野球に対する想いの
大切さについては、改めて実感しましたし、

現在のプロ野球の周辺に
ある球団買収であるとか、監督更迭の話を聞くと


球団を持っている人が
野球に対する愛情わ持つことの大切さが

再認識できます。

そんな観点で今オフの様々な動きを
ウォッチしてみたいと思います。


と、いうか、まだ
CSすら始まっていないのですが

すっかりオフモードになってしまっている
自分が少々悲しくもあります。


いや、まだ
セ・リーグは終わってないでー!!





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら
有り難いです。

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