☆「てら家 北大通店」
(札幌市北区北21条西4丁目1-16)

札幌の北区はいわずと知れたスープカレー激戦区です。
その中で、歴史があって存在感を示しているのが

こちら「てら家 北大通店」さんであります。
お隣は、ナンとカレーが絶品の
ネパールカレーの「Rara」さんですし。

オープンの時間に少し離れた駐車場に行きますと
駐車場には車が停めっておりません。
ラッキーです。

そこから少し歩いて行くと、
しだいにスパイスの香りが強くなってきます。

この香りで気分も高まってまいりますね。
スープカレーっぽい香りとともに
ガーリックやヨーグルトなどが混ざった香りも
混ざっておりますので、

両方のお店からの香りなのでしょう。

いいねいいね。

一年ぶりに店内に入りますと
茶色を効果的に使った店内が
スタイリッシュです。

お一人様なのでカウンターにこしを下ろし
メニューを吟味します。


メニューは
スープカレーが

小肉ときのこ  基本野菜+なす 1,100円
にんにくで味付けをしたとりのネック(セセリ)をジックリと焼き上げました。コリコリとしたセセリの食感と素揚げしたきのこの食感がたまりません。
皮パリちきん  基本野菜のみ 950円
じっくり煮込んだやわらかいチキンレッグの皮をこんがり焼きました。てら家の定番です。
厚切りベーコンと揚げもち  基本野菜+なす  1,000円
厚切りならではのジューシーベーコンを食べやすいよう一口サイズにカットしました。サクっと揚げたもちはベーコンとの相性はバツグン!
ヘルシーハンバーグに焦がしチーズ  基本野菜+なす 1,000円
自家製手ごねハンバーグにトーフを合わせ、ヘルシーかつボリューミーに仕上げました。ジューシーハンバーグの上にたっぷり乗せて、こんがり焼いたチーズは絶品。
たっぷり野菜  基本野菜+ナス+枝豆+ブロッコリー+アスパラ+トマト 950円
12種類もの野菜がはいったスープカレー。普段野菜をメインに食べない方も、お腹いっぱいになるようボリュームにこだわりました。
とろ角煮とろたま  基本野菜+なす  1,050円
厚切りの豚三枚肉を秘伝のタレでじっくり煮込み仕上げに表面を香ばしく焼き上げました。とろとろ温玉がさらに食欲をそそります。
焼きラムしゃぶと香ばし野菜  基本野菜+ナス+枝豆+もやし 1,000円
うすくスライスして焼いたラム肉と盛りだくさんの野菜は、野菜炒めに!!ジンギスカンスープカレー完成
<基本野菜> じゃがいも、人参、ピーマン、かぼちゃ、なす、オクラ、レンコン

ルーカレーが
至福の黒カレー 角煮と野菜 900円

至福の黒カレー シーフード 900円

辛さの設定が

中辛 大辛 激辛 超激辛
風 ~ 空 ~ 天 ~ 火 ~ 炎



・大盛ライス 300g +100円 ・スープ大盛 +100円
・超大盛ライス 500g +250円


トッピングが
刻みのり 100円  温玉 150円  揚げもち 150円  オクラ納豆 150円
豚挽肉 150円  とろけるチーズ 150円  粗挽きウインナー 150円
チーズと温玉 200円  白身魚フライ 200円
やさい(ブロッコリー、アスパラ、トマト、枝豆、なす) 200円
きのこ(しめじ、まいたけ、えのき) 200円
角煮 200円  ベーコン 250円  ラムしゃぶ 250円  小肉(セセリ) 300円
えび 300円  ちきん 300円  トーフハンバーグ 300円
自家製つくね団子 300円

といったところから
メニューを考えるのです。

前回、畏友GMクンらと訪れたときには
とろ角煮とろたまを頼みまして、
GMクンのチキンや、知人のラムなども
つまませていただいたということで、

今回は食べたことのないメニューを食べよう

と、いうことで、

ヘルシーハンバーグに焦がしチーズ
辛さは天
温玉をトッピングして

オーダー。

プラスチックのコップに入った水を飲みながら
BGMの今井美樹とか安室奈美恵といった
少しナツカシめのJ-PopのBGMに耳を傾けながら


待つことしばし。


調理の音が盛大になってくるたびに
香りが強くなってくるのが

いいですね。

そんな香りが絶調に達したときに
登場!!

久々におめにかかる
赤みがかった明るいオレンジ色の
非透明系スープにたっぷりと散らされた
ゴマとバジルを見ると

この香りとともども、
てら家のカレーだな~

と思って
ニマニマしてしまいます。

赤みの強いスープに彩りを与える
ピーマン・オクラ・かぼちゃの緑と
にんじんの赤にレンコンイモのアイボリーも

めに鮮やかですが、

どどんとはいった、チーズをまとった
ハンバーグが頼もしいですし、
純白の温玉もいいアクセントです。

てら家と書かれた、ラーメン丼のような
器もいいですね

てな感じで、十分目で堪能したあと
銀色のレンゲを手にとって
まずはスープを一口。

すすっ


をを


をををををををををを


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん


これですね。

このアジですよ。

まずはがっつりとした
甘みを土台としたコクと
具材からさまざまに染み出たウマ味の
コラボレーションが

たまりませんわ。

甘いウマいですね。

この甘さとコクのマッチングは
いいですよ。

しかも甘いだけでは当然ない。

先週に訪れたべすではありませんが
こちらも塩味がしっかりとして

相乗効果で
スープのウマさを引き立てているのです。

そして、さすがの辛さが天
スパイスの刺激がしばらくすると
じわじわっと訪れてきて

時間差で味蕾と脳髄と汗腺に働きかけてきます。

上に散らされたたっぷりのゴマも
そのゴマ独特の香りと味にうまみが
スープをさらにもりたてるのです。

総じて、パンチのあるスープが
いいねいいいね

とスープを堪能したら
続いては具材ですが

まずはハンバーグ。

レンゲをハンバーグに入れると

ぷすっ

をををを

じわじわっと肉滴があふれてくるところが
たまらないですね。

これが、ハンバーグのカレーを食べるときの
醍醐味ですよ。

しかも食べようと思って持ち上げると

をををを

にょーんとチーズが伸びるのですよ。

先週訪れたインデアンで断念した
チーズトッピングに
ここでリベンジですよ。

いいねいいね

でもってぱくっと


をををを

一口口に入れると
このつくねテイストあふれる
ハンバーグがいいですよ。

以前はメニューにあった
つくねがこのハンバーグの中に
昇華されているようですよ。

でもって噛むと
最初は淡白な味わいながらも、
割ったときに滴り落ちてきた
肉滴が口の中にも流れ落ちてきて、

しっかりとオイしいスープの味を
さらに深いものにしていますよ。

いいねいいね

少しだけクセのあって
香りの強いチーズも
しっかりとしたスープとハンバーグを
盛り立てています。

いいねいいねいいね


北海道ならではのイモだと思える
ほっこりとした甘さも
にんじんやカボチャの柔らかに煮込まれて
ひきだたされた甘みも

ナスのジューシーさも
レンコンのほっこりとした穏やかな淡白さも
おクラ・ピーマンのアオいアクセントも

それぞれのウマさがあっての
てら家のカレーですね。

でもって残り三分の一になったところで

スープにライスを投下
とっといた温玉を攪拌して

わしわしわしわしわしっ


ふぃー。幸せだ~

ちなみにこちらは
地下鉄の駅からも
そう遠くないので、

このスープでビールをいただきたいものです。






☆「てら家 北大通店」
(札幌市北区北21条西4丁目1-16)
◇営業時間◇ 11:30~15:00 17:00~21:00
※スープが無くなり次第終了(ラストオーダー20:40)
◇定休日◇月曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-717-8033






☆「手打ちそばと民宿なかやま」
(虻田郡倶知安町字高砂222)

森の木々が彩りを増してきまして
峠の上とかの紅葉は次第に深まっています。

秋ですね。

そんな秋の深まりとともに
おそば屋さんの店頭には
「新そば」ののぼりがはためくようになりました。

国道五号線沿いにもそんな一軒がありまして、

そこがこちら「なかやま」さんです。

ニセコ・羊蹄界隈は、よい味と雰囲気の
お蕎麦屋さんがたくさんあるのですが

こちらも、繊細な細めのお蕎麦と
しっかりとした返しの味のバランスが

お気に入りの一軒です。

ただ、早くしまってしまうことが多いのです。

(ま、ほかのお店は、お昼のみの営業が多いので
一概に早いとは言えないのですが…)

ある仕事の終わった日に
お店の前を通ったら

を、のれんが出ている。

しかも新そばの季節になってからは
まだ行っていないぞ。

ということで
のれんをくぐります。

店内にぷんとただよう
ごま油の香りがいいですよ。

最初はこのごま油の香りにそそられて
天ざるでも頼もうと思っていたのです



メニューを見たら


カレーせいろ

とありました。


カレーせいろ。

そんなに目にすることのない
メニューですよ。

しかも、ここでカレー関連のメニューは
まだ食べたこともない。


ということでオーダーしました。


ちなみにこちらで
カレー関連のメニューというと
カレーライス 600円
カツカレー 900円
カレーそば 750円
カレーせいろ 750円

でした。

しっとりとした落ち着いた店内で
お水を飲み、新聞に目を通しながら

BGMのAir-Gに耳を傾けていると

最初から店内に漂っていた
ごま油の香りにまじって

スパイシーな香りがしてきますよ。

という感じで期待でワクワクしていると


登場


をををを

ざるの上に乗っかったピカピカのお蕎麦が
まぶしいですし、

鴨せいろとかでよく見る
陶器の椀にはいった
黄色い、ザ・ニッポンのカレーです。

たっぷりとはいっている
トロトロのねぎも
イカニモでおいしそうですよ。


いいねいいね。


まずはピカピカの蕎麦に
何もつけずに

ずずっ


ををををををを


この時期の蕎麦ならではの香り高さと
麺そのものの素朴なアマさがいいですね。

よくぞ日本人に生まれけり。です。


このお蕎麦をカレーにつけるとどうなるんだろう。


まずは下三分の一くらいをカレーにひたして


ずずずすっ


!

!!!!!!!!!


うぉぉぉぉぉぉぉぉお


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん


カレーのベースになっているであろう
こちらのお蕎麦で邂逅できる

かえしの濃いながらも
しっかりと出汁の味が利いている
そばつゆと、
カレーのスパイシーさが

良いケミストリーをおこしていて、

これぞカレーうどんのつゆ

コク、ウマみ、スパイシーさのバランスが
絶妙でありながら

エバった感じでもキドった感じでもない
やさしく自然に受け入れることができる味なのです。

これに新そばの甘みですから、


もう、この段階でノックアウトです。


最初に冷たさと甘さが

そして、すすってくるうちに
しっかりとしたコクに裏づけされた
スパイシーさが

グラデーションをつけるように訪れてくるのです。

これはいいね。


カレーそばならば、
もうすでにカレーの中にそばが埋まっているので
味は均一になりがちで、

これはこれでいいのですが、

冷たいそばの味と
しっかりとカレーをつけた暖かいそばの味
さまざまな味をお好みで楽しむことができる


これがカレーせいろの魅力です。
発見しました。

これはウマい。

口の中が、カレーで満たされると
ふたたび口に運んだそばが、さっぱりさせてくれて、

またカレーで満たされて

という
この無限口福の繰り返しを
楽しむことができていいですよ。

しかも、盆の上の葱を乗せて
シャキシャキな葱と煮込まれてテロテロになった
葱との組み合わせというのも

これまたオツなものですし

途中で汁には七味を増量で
味に変化をつけて

しかも、盆の上の刻み葱の横には
山葵ものっていましたので
山葵をつけたそばを
山葵をつけた部分をカレー汁に浸さないようにして
下の部分だけをカレーにつけて

一気にずずずずっ


ををををを


これまた初体験の味です。

山葵のハナに抜ける感じの刺激が
そばのアマさとあいまって引き立てられた
と思ったら

こんどは穏やかなスパイスの刺激ですから

ふー

これはたまらんすわ。

という感じで、
おいしいので、最後まで飲みつくしてしまった
汁の椀に濃厚な蕎麦湯を入れて

このそば湯もオイしいですよ。

おいしくも楽しい体験を
振り返りながら
締めくくったのでした。





☆「手打ちそばと民宿なかやま」
(虻田郡倶知安町字高砂222)
◇営業時間◇11:00~19:00(なくなり次第終了)
◇定休日◇火曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0136-22-1388





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら当ブログのコメント欄まで
連絡をいただけたら有り難いです。
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