☆「カレーの店 うどん」(品川区西五反田2-31-5)

先日、東京遠征をしました。

もうあれから一週間経過するのですね。
時のたつのは早いものです。

そのとき、唯一食べたカレーが、五反田の「うどん」さんです。

(前日は、目黒の北インド料理の店「ルソイ」さんにおじゃましましたが、
このときは、タンドリーーセットと、サモサと、パコラと、パパドを
食べたらおなかいっぱいになってしまったので、
カレーは食べられませんでした。
ちなみに、それそれ゛の料理は大変オイしかったことを特筆しておきます)

こちらは、「dancyu」の掲載で存在をしって、
何度か足を運んでいるのに加えて、

お祭りでごいっしょすることが多い
「東京スープカレー部」さんが出されている
「萌える東京スープカレー読本」にも取り上げられていて、
かつ、下北のマジスパとともに、最高の評価である
「殿堂入り」をしているお店であります。


と、いうことで、2006年の夏以来
四度目の来店。前回も夏のお祭りのときに
畏友P氏と訪れておりました。


今回は、僕と、畏友GMクン、
お祭りのお手伝いをしてくれて、
前日一緒に目黒のルソイに行ったA嬢
GMクンと僕の共通する友達のKクンの余人連れ。

お台場~浅草~合羽橋~銀座~丸の内と
結構な距離を歩いてもお腹がぺこちゃんな四人組

五反田駅を降りて、桜田通り、山手通りと歩いていくと
早速カレーの香りが


ををををを


この香りは~??


!!

コ○イチでしたw

でも、○コイチを過ぎて、山手通りを途中で曲がり、
一本路地に入ると、赤い地に白い文字で
「すーぷかれーの店」と書かれていた看板発見。


をををを、

こちらですね。


なつかしい。


店内に入ると
こちらは、カウンターのみ十三席の
カレースタンド風のつくりにして、人気店なので、
土曜のご飯時に行って、大丈夫かという心配もあったのですが、


さすがのお盆にして、東京湾大華火の日。
中には、二組のお客さんがカレーを楽しんでいたので

僕らも座ることができました。


さてさて、久々のうどんに感動しながら
メニューを吟味。


木のかわいらしいメニューには
手書きの文字で以下のように書かれております。




「すーぷを飲んで、ご飯を食べて…
別々に食べるとおいしい! おすすめです♪

辛口すーぷかれー
・ぽーく 800円 … さっぱり上品、上級編
・ばじるぽーく 800円 … さっぱりバジル&なす入り
・夜すーぷ 800円 … 焼きたての鶏&ばじる入り、はじめての人にオススメ!
・にんにくぽーく 850円 … にんにくたっぷり!半熟卵入り
・季節の夜カレー 1000円 … 春夏秋冬、季節の味が楽しめる。うどんの決定版

中辛とろっと
・とろっとぽーく 750円 … 食べやすい定番かれー
・夜とろ 850円 … 鶏肉が焼きたてで香ばしい
・濃厚甘口 900円 … こってりクリーミィな味わい
 ※辛口にもアレンジできます。

とっぴんぐ
・かれーたまご 100円 … おでんの卵みたいな、カレー煮卵
・ちーず 100円 … かれーがマイルドになります。
・すぱいしー焼きなす 100円  …とろっとした食管がすーぷにもとろっとにもマッチ!
・すぱいしーひき肉 200円 …ひき肉を4種類のスパイスで炒めました。辛うま。
・焼きとまと 200円 …とまとの甘み&三個がかれーにあうぞ
・ご飯、かれー大盛り … 各100円」

うーむ、目移りしますな。

が、ここは四年ぶりのうどんですから
定番からセめよう。


前回僕は、ばじるぽーくのすぱいしーなすをトッピング。
p氏は、夏の夜すーぷをいただいておりまして、

それがなんともウマそうだったという記憶が
むくむくとよみがえってきた。

と、いうことで、今回は僕が夏の夜すーぷ
A嬢も夏の夜すーぷ
GMクンが、とろっとぽーく
Kクンが夜とろをそれぞれオーダー。

ちなみに、夏の夜カレーは
とまと、なす、ピーマン、とりもも肉、バジル入りのスタンダード

ですからね、これはそそります。


そうそう、あと僕は
アサヒのスーパードライを、
GMクンがコロナを注文しました。

洋楽が流れるなかで、待つことしばし

しだいに強まってくる独特の香りに
ドキドキしますね。

そんな感じで、満を持して


登場!!


をををををを


銀色のステンレスのお皿に盛られたご飯と

同じく銀色のグレービーボートにたっぷり入った
独特の、脂分の透明な部分と非透明のオレンジがかった黄土色が
モザイクのように混ざったうえには
焦がしバジルがふんだんに散らされているウレしいスープですよ。

これは、いいですね。

こうやって、さらさらのカレーが
細長い器にはいってて出てくると


こちらは白い陶製の器ですが
どこか、高田馬場の夢民を思い出したりして、

(ちなみにA嬢は、馬場でカレーを食べるというと
「東京らっきょブラザーズ」らしいですが、
こちらにも行ってほしいですね)


さてさて、そんな懐かしいご対面があって

まずはスープを一口

ぱくっと


うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉオン!!!!


これだこれだこれだ


あいかわらず、スゲエぞ、このカレー。


まずはガツンとパンチが来ます。

しかも超ドレットノート級のヤツが。

このパンチで受ける衝撃って
スゴいですよね。


しかも、そのパンチの質が
スパイスの辛さによるものではないんです。

確かにスパイスの辛さもありますが、
辛さだけがツキ刺さる感じではなく、

その土台を支えている
ごっついコクとかが
パンチの主な要因なのです。

しかも、当たり前だのうまみもあって、

なおかつ明確な辛さもあるのです。


でも、この衝撃的なパンチに
まさに先制パンチ

すっかりヤられてしまいますし、

この手の要素で構成されているスープって

札幌でもなかなかお目にかからない

ここだけの味です。

スゴイスゴイ。


何口かスープをいただいて
そのウマさに翻弄されながらも

続いてライスをぱくっ

といきますと、


これまた、ライスの馥郁たる甘さによって
スープのキレ味のよさが
きわだちます。

すごいですね、この組み合わせは


確かに、メニューに、ライスとスープを
交互にたべてほしい旨書かれています。

ま、僕は、どこの店でも最初は
交互にいただく派なのですがね。


そんな自分自身の食べ方の正しさをも
再確認したかのようで

これまたよろしいですね。


しかも具材の火の通し方とかも、
最高ですね。

鶏肉のウマ味をしっかりと中にとじこめたところに
バジルの香りが、別の料理のように
マッチをしていますし、

スープがオレンジがかった色をしている理由である
ウマ味の塊のトマトもいいですし、

ナスも脂しみしみ、ナス汁あぢあぢに
極旨スープを吸い込んだコラボレーション。

ピーマンのアオさもいいですぞ。


てな感じでウマいウマいいっているうちに

次第に体の中に蓄積されたからさが
汗になって顔とから頭から噴出します。


これもキモチイイ。

舌でかんじるというよりは
カラダで感じるからさですね。

夏の料理はこうじゃなくっちゃ。


そして、
途中から、スープにひたして食べて
最後にはグレービーボートに
ライスを入れて

絡めとって、いただきますと

!!!


そこに沈殿をしているホールスパイスが
最後のウレしさをもたらしてくれるのです。


いやーウマいウマいウマい。

と、いいながら、完食をいたしましたよ。

あー、うまかった。


そうそう、ちなみにGMクンから
とろっとシリーズをいただいたのですが、


こちらの濃厚さと、
ウマ味がガツンとくるやさしい味も
クセになりそうでした。

てなことで、大満足で、


この日の宿は蒲田方面だったので、


大崎広小路駅から、池上線の人となったのでした。



そうそう、あと、こちらも
「孤独のグルメ」のゴローちゃんが着ても
お似合いのような店ですね。

「西五反田のすーぷかれー」とかいうタイトルで、

最初はメニューのひらがななところとか
能書きの多いところに文句をつけながらも

次第にこの味に引き込まれていくという


うー、見てみたい~



☆「カレーの店 うどん」(品川区西五反田2-31-5)
◇営業時間◇ 11:30~15:00 17:30~21:00
 ご飯がなくなり次第閉店
◇定休日◇ 日曜日・祝日  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇ 03-5434-2308







☆「お食事Bar きむら」(虻田郡倶知安町北1条東1丁目4)

倶知安町には、後志総合振興局があって、
消防・警察・郵便・役場があって、
自衛隊があってと、

公務員の多い町なのですが、

後志総合振興局・消防・警察・郵便・役場が
固まっているあたりには、それらの人たちの
おなかを満たすお店もありまして、

こちらもその一軒です。



お食事Barというのが、なかなか面白いネーミングですが、

夜九時まで営業をしていたり
お酒も飲めるというのが
ありがたいお店なのでもあります。

ということで仕事が終わって
たちよりました。


以前いったときは、
こちらではじめてみた、

みそかつと、卵とじかつが
どんぶりの上に乗っかっている

カツ丼 ハーフ&ハーフという
ユニークなメニュに舌鼓を打ちました。

お得なメニューだったし、カツも揚げたての
あちあちな感じで

よかったのですよ。


そんなお店を再訪したときに
やはり気になったのが、カレーメニューです。


こちらは丼ものからチキンライスやオムライス、チャーハン
といったご飯もの
ラーメン、焼きそば、冷やし中華、冷麺、そば、といった麺類
カツ、てんぷら、しょうが焼き、ハンバーグ、野菜炒めなどの
定食

それから、ラーメン、そば、冷麺のセットなどと

目移り必定なのですが、

カレーメニューでは
カレーライス 680円
カツカレー 830円
コロッケカレー 770円
イカリングカレー 770円
カレーチャーハン 680円

から今回はいきます。

しかもお腹がぺこちゃんだった。


と、いうことで、カツカレーをオーダー

待つことしばしで
登場しました。


おおおおお


実直そうな白い陶製の皿に
ふんだんに盛られたライス、カツ、
そしてこげ茶色のしっかりとしたルーが
たっぷりとかけられています。


いいねいいねいいね

お隣の生野菜も
いい感じですよ。


と、いうことで、まずは、ルーから

ぱくっ。


じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいん



おおおお


この濃厚さ
スゴいですね。

まずは野菜のウマ味とか、トマト由来の酸味、
それからこげ茶色の原因でしょうか
しっかりと炒められた玉ねぎのほのかな甘みが
しっかりと隠し味になってささえているからこその
カレーのスパイシーさ

そんなアンサンブルの妙を
感じることができますし、

洗練されているという
感じでありますし、

このルーの濃さは
チーズとかの乳製品が
ルーに溶け込んでいる感じなのです。

大地の恵みが
ルーに溶け込んでいるのですよね。


しかも、この濃厚なルーに
エッジのたった感じで
ピンピンの衣がサクサクしているカツが

マッチしますし、

中からあふれてくる肉滴が
カレーをさらにオイしいものにしてくれるのです。


いいねいいねいいね


生野菜のシャキシャキも
いい感じにカレーでほてったカラダをさましてくれますし、

気がついたらじわじわっと
汗がにじんできているという

ここもろ、口ではなくカラダで辛さを
感じるカレーなのです。


てな感じで一気呵成にいただきまして

ごちそうさまでした。


口の中は当たり前だの
やけどができていましたが、

これも勲章です。






☆「お食事Bar きむら」(虻田郡倶知安町北1条東1丁目4)
◇営業時間◇ 平日 11:00~15:00 17:00~21:00
 土曜日 11:00~14:00
◇定休日◇ 日曜日  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇ 0136-22-1240





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

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おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

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