W杯は接戦を制することができずに
正直残念でしたね。

まぁ、相手国の南米パラグアイにしても
今回初めてのベスト16突破を目指していた
ということで、

岡田監督のインタビューではないですが
なかなか簡単にはいかないですね。


選手のみなさんは、
本当にお疲れ様でした。

ありがとうございました。


今回の大会を見て、
四年後のブラジル大会が楽しみになりました。

今回の結果を謙虚に受け止め
かつ冷静に分析をして、大胆に変えるところは変え、
次への備えとしてほしいものです。

ドイツでは反省が十分にできなくて、
今回の大会直前までヤキモキさせた
協会や体制などのもろもろの失敗を
繰り返さないでほしいものです。

そんな、夜中にテレビの視聴が続いたものの、
私、朝は5時56分からの気象情報をよく見ていて、
この番組のBGMは月ごと変わるのですが

今月は押尾コータローさんのギターでした。

で、聞いていると

?

この独特のアレンジセンスといい、
タッピングなどの使い方って、

ひょっとして、奥芝の旭川でかかっている
ギターのBGMって
押尾さんかなぁ


なんて考えるようになって

気象情報見ると、
「…奥芝…行きたいなぁ…、」
と思うようになってしまった
そんな七月です。

さて、ここからが今週のカレーです。

☆「Coffee&Lunchテラッツオ」(虻田郡ニセコ町元町77-16)

久々に、土日連続でオシゴトが入りました。

で、日曜の仕事が終わったのが
午後二時と、少々中途半端な時間。

ここらへんのお店も、中休みだったり
早じまいをしたりという時間ですが

なんか今まで食べたことがないお店に行きたい

と、思って向かったのが、以前から気になっていた
羊蹄国道と、ニセコ駅前から真狩へと行く道が
交差しているところ、

道の駅とか、五陣屋のある交差点に面していて、
看板のロゴが「水曜どうでしょう」に出てくるような字体なので、
僕とか畏友GMクンとか、P氏などと勝手に
「どうでしょうの中華」と呼んでいる
(太鼓の音 デデン)広州屋台
(こちらも美味しい中華料理のお店なので
こちらに引越しをしてきてから
何度もお世話になっています)
の隣のお店である

テラッツオさんなのです。


なぜ気になっていたかというと、
広州屋台さんに入ったり、羊蹄国道を走っていて
こちらの前を通ったりするたびに、
「カレー」とか「スープカレー」と書かれた
のぼりがはためいているからなのです。

と、いうことで、車をとめて中に入ると、
喫茶店風の内装で、お店の木の椅子がいい感じ。

中でテレビがついているのもいいアジです。

昼食などを外れた時間帯なのに、お客さんが
三組ほど食事をされています。

と、いうことで、メニューを拝見。

カレーのメニューは

テラッツオカレー 800円
完熟トマトのチキンカレー 900円
カツカレー 1000円
エビフライカレー 900円
海鮮スープカレー 900円

と、いったところ。


そのほか、ドリアとかパスタ、ピラフなどに加え
豚丼などのメニューがありまして

店名どおり、ランチ系が充実をしています。


と、いうことで、初めてのお店ということで、
店名がついているテラッツオカレーをオーダー。


テレビの音声にいやされながら
待つことしばしで登場しました、


おおおう。

濃い茶色のルーと好コントラストなのが、
緑色のスライスされたアスパラに加えて
インゲンとかブロッコリー
鮮やかな赤い色のにんじん、
ゴロンとほぼ一個入った、熱通しされて剥かれた
ジャガイモ、

そして中央で存在感を発揮している
二本のソーセージであります。



これはウマそーだ。


と、いうわけでまずはルーを
パクっと。


おおおお

じぃぃぃぃぃぃぃいいん。


じっくりと煮込まれていて、
スパイスのトンガった感じはしないものの

その分、コクとかウマ味がたっぷりと感じられる
ヤサしい味。

とはいえ、食べてしばらくすると
汗がジワっと出てくる感じで
さりげなくスパイスも効いている

そんな、たとえるならば、
親切でシゴトが丁寧なマスターが作ったような
正当派喫茶店カレーであります。

入っている牛肉も、エキスはカレーの中にしみだしていながら
しっかりと味が残っていて、
軽く噛むと、ホロホロと口の中で崩れるのです。

いいねいいね


単独で食べてもオイしさがわかるライスとも
このルーはよくあいます。


そして、ゴロゴロと入っている具ですが、
最初にスライスしたアスパラを
何気なく口に入れたのですが

!!

ナニコレ

スライスされているのに瑞々しさがよくわかる
アスパラのウマさが凝縮された
そんなスゴいしろもの。


あとで、ほかのお客さんと
お店の人がされていた会話に聞き耳を立てたところ

朝もぎのアスパラだそうです。
どうりで。


しかも、ゴロンと入っているジャガイモも
ねっとりとした食感が面白くて
かつ、アマさがいいですよ。

にんじんもブロッコリーもインゲンも、
それぞれが素材のウマさを主張しながら
穏やかなカレールーとマッチしております。

カレー皿の中心にででんと控えるソーセージは
肉滴がじわっと出てきて、燻煙香がぶわっと広がる

いかにも手作りなもので、
これまたカレーによく会います。


と、いうわけで、さまざまなニセコの魅力が
一皿に凝縮されたカレーで
ウマイウマイいいながら食べていると

あっという間に完食をいたしました。


あーオイしかった。

ちなみに、お店を出ると、羊蹄の絶景が
お出迎えをしてくれまして、
ここもいいですよ。

そんな空気とともに、車に乗り込むと
ケッペルが危なげないピッチングで
ロッテ打線をおさえておりましたとさ。


あと、僕がお金を払う前にお金を払っていた人は、
お店の人との会話によると、本州からの観光客さんなようで、
しきりに野菜とお料理のウマさについての
感想をのべながら、お金を払っておりまして

確かに車に乗り込むところを見ると
道外ナンバーでしたし、

ほかのとまっていた車も道外ナンバーの車が
何台もありました。

そんなお店なんですね。

あとテラッツオとは、イタリア語で
テラスという意味だそうです。




☆「Coffee&Lunchテラッツオ」(虻田郡ニセコ町元町77-16)
◇営業時間◇ 9:00~20:00  ◇定休日◇ 不定休
◇駐車場◇ 有り  ◇電話◇ 0136-44-2771





☆「マルトマ食堂」
(苫小牧市汐見町1-1-13)

あずまきよひこさんの傑作マンガ「よつばと!」というと、

そのリリカルな描写と、破天荒な言動の描写の
バランスが絶妙で

独特の癒し空間を作っている名作ですね。

あと、カレー喰い的にいうと
何度もこのブログで書いていますが
「カレーって せかいいちだなー!?」という
超名言が忘れられません


そんな、カレー原理主義者の
よつばと、とーちゃんも、
シーフードカレーは嫌いらしいです。
風花ちゃんとのこの会話は
インパクトありますよね。

とーちゃん
「シーフードカレー!? あんなもんカレーじゃない
カレーは何入れてもうまいけど
でもシーフードとは合わん!
なんだイカとか貝とか!
肉入れろ 肉!!」
よつば
「そーだ!とーちゃんはいいこという。にくいれろ!」
風花
「なんなんだ、この親子」


シーフードをメインとしたカレーを見ると
必ずこの会話を思い出してしまうのです。

が、そんなよつばやとーちゃんも
絶対にウマいというに違いない
シーフードのカレーが

マルトマ食堂のカレーだと思うのです。

と、いうことで、土曜の仕事が午前中に終わったので
車を飛ばして行ってきました。


「マルトマ食堂」は苫小牧市の漁港に隣接した
苫小牧市公設地方卸売市場の食堂です。

朝6時から午後2時という
変則的な営業時間と、日曜祝日休日なのは
そのせいのようです。


早朝とかに出かけるのでしたら、
そんなことはないと思うのですが
昼時に行くと混雑をしているのも常です。


店の外まで列ができていますが、
これを食べにわざわざ来たので
おとなしく並びます。

しかも、僕の前に並んでいた人は
日本語を話さない家族連れでした。

そのような方にまで
知られているようです。


ただ漁港内のお店ということで
外にはかもめが舞っていますし、

お店の人が かもめにエサをやると、
かもめがエサを奪い合うシーンに
列にならんでいるお客さんから歓声があがったりして

そんなのも、和みます。


ということで
結局この日は行列は、三十分待ち

オヒトリ様ということで、カウンター席にすわると
椅子の足の長さが微妙なすわり心地をかもし出している
そんな椅子もステキです。

店内は当然のように混雑をして、
しかもカウンターから見える厨房も
戦場のようでした。

まさに市場食堂。

そして、
メニューを吟味いたしますと、

ホッキ丼・ホッキめし
ホッキ天丼、ホッキバター焼き定食
ホッキチャーハン、ホッキハンバーグ
ホッキピザ
などのバリエーションにとんだ
ホッキ料理

海鮮ミックス丼、うに丼
まぐろヅケ丼 カツ丼
といった、丼もの

お刺身定食、焼き魚定食
といった定食

ほかに、カレー、チャーハン
うどん、そば

お刺身や煮魚の単品各種などがあって、

これは目移り必至です。


ちなみに、カレーメニューは
ホッキカレー 1000円
カレーライス 500円
カツカレー 700円

といったところから選べます

カウンターの前にあるガラスケースのなかのお刺身とか
こんもりと積まれている、うまそうなフライも
気になってしょうがないのです。


が、今日は二年ぶりのマルトマです。
これは、僕のシーフードカレー観を変えた
ホッキカレーでしょう。

座るなりにまずは注文。


オクラホマの河野さんが
素敵な笑顔をしている写真が
目の前に張られていますが、

そんなのを視界にいれるや
スグに味噌汁が登場。

大鍋で作られている
そんな感じがアジになっている
味噌汁をチビチビ味わっていると

銀色のお皿にこんもりともられた
濃い焦げ茶色のカレーが登場であります。

!!!

この濃いルーで
ライスが見えないですよ。


このビジュアルはスゴい。

ということで、ルーを一口。





うぉぉぉぉぉぉぉ



じぃぃぃぃぃぃぃぃいいいん



まろやかなな味がしているなかでも、
小麦粉がしっかりと焦がされている
香ばしくもやさしさとアマさを感じる
正統派の食堂カレーです。

この小麦粉焦がされてる感って
久々ですよね

ザ・これぞニッポンのカレー。
といった趣なのです。


しかも、僕はたいていの店では
まずは、ルーとかスープだけの味だけ
味わうのですが、

この店ではムリです。


だって、これでもかこれでもかとはいっている
ホッキ・ホッキ・そしてホッキですから。


前回行ったときも思ったのですが、

わけ入ってもわけ入っても青い山

ではなくて

わけ入ってもわけ入ってもホッキ貝


と、思わず山頭火(旭川のラーメン屋に非ず)になってしまいます。


そして、
そのホッキが、コリコリとした貝独特の食感と
貝独特のウマ味が十分にひき立たされていて

シーフード独特の生臭さがまったくないのです。


冷食とかでシーフードカレーとかを作ると
どうしても微妙な生臭さとかが出てしまって

ここらへんが、「よつばと」の「とーちゃん」とかが
シーフードカレーを嫌う理由だと思うのです。

中には冷食を使わなくても
食材処理の方法で、うわっ、と思うカレーもあります。

貝のカレーでも同様。

あの淡白なホタテですら
どうすればこんなイソっぽいエグ味が出るのか
といった調理法で供されるカレーも
たまにめぐり合ったりします。


ところが、このホッキカレーは
ホッキ自体、癖のある貝ではありませんが、
歯ごたえと、ウマ味や
ふわんとした磯の香りはそのままで、
カレールーまで染み出してカレーの旨みに
昇華をしているという。

そんなカレーの中で主張をしているのです。


これは、スゴいです。


しかも、ホッキもいろいろな部分がはいっているので
それぞれの部位によって異なる歯ごたえとか
微妙な味のバリエーションも楽しむことが出来ます。


火を通通しすぎるホッキは、固いだけで
なかなか噛むのも難儀したりしますが
そんなこともなく、
絶妙な火の通し方なのでしょう
やわらかな歯ごたえの部位から
コリコリとした部位まで
いろいろと楽しむことが出来ます。

これも面白い。


しかも、本当に
スプーンでカレーを掬うとホッキ

スプーンでカレーを掬うとホッキ

という感じでして
誇張なく、たくさんはいっているのです。

うまいうまいいいながら
味噌汁をちびりちびり

カレーと味噌汁という組み合わせに加え、
この煮込まれた味噌汁ですから
実家の朝食の時、に前日残ったカレーを食べていた
時とかのことを思い出します。

少々ショッパさが強調されるのですが
そんなことさえ、アジとして許してしまう。
郷愁を感じる味です。

こちらもいいですね。


全部食べると本当に満腹で
そのあとにおなかいっぱいすぎて、

夕食は、お金を払うカウンターの横
お土産で売っていたので反射的に買ってしまった
ホッキシュウマイとビールだけで
すんでしまいましたから。

ま、夕食時には

「どこまで行ってもシュウマイだな」と
「孤独のグルメ」のゴローちゃんゴッコをするのは
忘れませんでした。


あと、カウンター席に腰を下ろした僕の
横の席のお客さんは、
ガラスケースの中の「ネギトロ」を
美味しそうに食べていましたので、
次に再来する時は
ホッキ丼か定食か、お刺身とかを
アラカルトでいくぞ。


☆「マルトマ食堂」
(苫小牧市汐見町1丁目1-13)
◇営業時間◇6:00~14:00
◇定休日◇日曜日・祝祭日 ◇駐車場◇ あり
◇電話◇0144-36-2023



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。かつて、


コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。


現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアでラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思います。

興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら当ブログのコメント欄まで
連絡をいただけたら有り難いです。
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