☆「アジア金星堂」
(旭川市東5条11丁目2-1)

ゴールデンウィークは
仕事後とかにアチコチ行っているので
余裕があるかのように見えますが、

なんだかんだいって毎日仕事が入って

一日休みはありませんでした。


その前の週の土日も
細かい仕事が入ったりして、

この時は、半月ぶりに完全オフの日でした。
その前日のオシゴトは午前中でした。
しかも、このあとも、半月ばかり
土日返上で働くなど、
忙しくなりそうな予感。

ま、この時にはわずかながらの、
忙中閑ありというヤツです。


ってことで、久々の旭川と車を走らせたのですが、

その目的の一つが、アジア金星堂で
カレーを味わうことなのでした。

ま、3月には行ったのですが、
当然4月に行くことはできず、

2か月ぶりのアジア金星堂だったのです。


車を駐車場に止め、中に入ると、
3組くらいのお客さんが
カレエを味わっておりました。

いいですね。


僕は、いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの席へすわる前に、
その隣のビニールのテーブルマット席の
デスクマットの下におかれている
「今日のカレエ」の紙を見ましたら、

タイ風の「ゲーンカレエ」と書いてありまして、
イマイチピンと来ない感じ。

ま、久々なので、
いつものメニューから行きますか。


ちなみに、いつものメニューは


スウプカレエ とろみのない「カレー」です。

サッポロ型 一般的な「スープカレー」スタイル
1 サッポロスウプカレエ オコイ ③ 1000円
バジル風味の「スープカレー」
サッポロGT ③ 1100
上記オコイのトッピングが一部イカゲソから揚げになります
サッポロベーコン ③ 1050
上記オコイのトッピングにベーコンが入ります
2 トムヤムカレエ ③ 1050
えびとチキンの酸味系サラサラスウプカレエ

トマ・から型 インド風スパイス系トマトの酸味
3 チキンビンダルー ④ 1000
ゲキカラスパイシーのスウプカレエ
ビンダルーベーコン ④ 1050
上記ビンダルーのトッピングにベーコンが入ります

コク・あま型 
4 イエローカレエ ③ 1000
ココナツミルク風味のタイ風スウプカレエ
イエローGT ③ 1100
上記イエローのトッピングが一部イカゲソから揚げになります
5 グリーンカレエ ハーハ デ・ドーン
期間限定のタイ風スープカレー。ハーブが強い
6 スラバヤチキン ③ 1000
仮想ジャワ風辛味ココナツスウプにエビみそのうまみ
スラバヤGT ③ 1100
上記スラバヤのトッピングが一部イカゲソから揚げになります
7 ローツェチキン ③ 1000
ココナツミルクとあら挽きスパイスの風味
ローツェGT ③ 1100
上記ローツェのトッピングが一部イカゲソから揚げになります


カレエ① とろみのある「カレー」です。

ジパング型 コクと旨みのニッポンのルウカレエ ①
8 チキン 700
9 ハロハロ チキン&ポーク 750
10 GESO100 イカゲソから揚げのせカレエ
11 ポーク 750

カレエ②

インド型 じっくり炒めたタマネギのとろみ
12 ムルギー ②~X 1000
  チキンとジャガイモのシンプルスパイスーカレエ

キーマ型 ひき肉を使ったカレエ
13 キーマオリジナル ③ 950
  チキンひき肉と豆のインド風カレエ トマト+ヨーグルト風味
14 スラバヤキーマ ④ 950
  チキンひき肉のアジアンテイスト甘辛さは、ココナツミルク使用
15 黒キーマ  ③ 950
  チキンひき肉のパキスタン風スパイシーカレエ 汁気が少ない。


トッピング
半熟卵 50 揚げ玉プラス 50 チェダーチーズイン 50
コロッケ 2ケ 150円〔1ケ 100円〕

というラインアップ。

辛さ設定は、

0
1  家庭用中辛程度
2  家庭用辛口程度
3  家庭用辛口以上
4  劇的に辛くなる
5  ④の二倍のスパイス
X
という設定です。


これまで私がこちらで食べたローテーションは
「サッポスゥプ」←「ムルギー」←「揚げギョーザカレエV50」
←「タンドリィレッドスゥプ」←「サッポロベーコン」←「黒キーマ」
←「揚げギョーザカレエV50」←「ビンダルーベーコン」←「キーマ・オリジナル」
←「ビンダルウカタナ」←「サッポロスウプ」←「グリーンカレエグライダー」
←「ぎゅうスジイエロー」←「サッポロスウプ」←「ヤキブタイエロー」
←「チキンサブジ」←「ローツェ・チキン」←「キーマオリジナル」←「ムルギー」
←「サッポロスウプ」←「給食のカレー&タコライス」←「サッポロスウプ」
←「ジパングカレーのハロハロ」


ということで、
しばらく、スウプカレエ、ムルギー、ジパングと続いているので
続いているということで、
9カ月ぶりのビンダルーベーコンをオーダー。


親和性のある本棚から
(さすがに「ムダヅモなき改革」も「テルマエ・ロマエ」も
まだありませんでした)
カツヤマケイコさんの、「京都タワーで朝風呂を」を
読みながら、

待つことしばし。



もう、何度このブログで書いたことか、

いつもどおりの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
蠱惑的な僕を魅了してやまない香りとともに
登場しました。

この香りがいいんですよね、


スプーンをいれると
サッポロスウプなどよりは
トロミが強い感じですね。

サッポロスウプも、
表面が、赤味がかったオレンジ色半透明の
層が浮き上がってきて、なおかつとろとろなので

軽く和風の「あん」のような趣ですが、

こちらは、ルーカレーとも少し通じるような
見るからにカレーなのです。

こんなのも、ウレシイですねー。


ただ、
スプーンを入れると、中から中から、
いつもの、赤味がかった半透明のオレンジ色した
油やウマミのかたまりが、上澄みみたいになって
にじみ出てきます。

いいねー

アジア金星堂のカレーはこうでなくっちゃ。


ってことで、まずはスープを一口

ぱくっと




ゥヲヲヲヲヲヲんっ!


じぃぃぃぃぃぃん。



スプーンで掬って、口元に運ぶと
はっきりと香辛料の香りが主張をしてくて、
これもいい感じであります。

また、トロトロな感じは優しいんだけど、


!!!

ヲヲっ

後から、当然スパイスが
しっかり攻撃的な主張してくるという、

しかも、結構強烈な主張だ。


でも、そんな蟲惑的な香りから、
スパイスの刺激から

じわじわっと上がってくる辛さから


それらがトンガっていながらも

どこかホッと出来るところに
収斂をしているという。

トータルすると、アジア金星堂のカレーだなあ

こんなバリエーションがありながらも
結局全部がオンリーワンなカレーは
やはりこちらならでは。

唯一無比のカレーなのです。


スパイスを決して突出させないのが
深いコクと、旨みですし

トマト由来でしょうか、カレーをピリッと
しまったものにする、酸味も

見逃せない要素ですよ。

そもそもビンダルーって、
かつてポルトガルの植民地であり
黄金のゴアとの異名をとる南インドのゴアなどで食べられた
カレー(風煮込みも含む)で、
生姜・酢など由来の酸味が特徴ですからね。

でも、あんまり酢って感じはしないんですよね、
やはり、トマトか生姜かの
サワヤカな感じの酸味なんです。

これは、ハマりますよ。

文句なしっス。



スプーンにのせたライスと一緒に
一気にほおばっても


うめーっスなぁ。


そんな複雑な味わいのカレーに、

ペロンと乗っかっている

燻煙香がぷんぷんと漂う
ベーコンですよ。

かめば噛むほど
味が出るではないですが、

最初はカレーの海に沈んでいるので、
アジア金星堂のオイシイカレーの味が

しかも、かんでいるうちに
じわじわってベーコンのオイしい味と
混ざってきて、

さらにさらに
おいしさの相乗効果が
訪れてくるのです。


しかも、カレーの肉はたいてい1種類ですが、

こちらは、ベーコンに加えて、
ホロホロの骨付きチキンが入っていて、
こちらもいつも通りの柔らかさ、ジューシーさ
骨離れの良さで文句なし。


水菜のシャキシャキなところとか、
コーンのぷつぷつを食べると
アマい汁がジュンと出てくるところとか、
もやしのシャリショリした食感とか、
アマヤワラカイニンジンのお味であるとか、
他店などで普段は、色合いか添え物程度にしか使われていない
ピーマンやパプリカまでもアオい食感ながら
オイしくいただけるしろもので、

ナスの中から染み出てくるナス汁のウマさに加え、
軽く油通しされた皮のクリスピー感の食感と
中のほにょっとした食感のハーモニーが、
それがグンバツスープとからむことで、
ビックリすることになりますよ。

もう、ハンパねーっスなあ。


うめーうめーって感じで
夢中になってカッくらうのです



円錐台形に盛られていたライスと
そこにのっかっているアチャールも
アジア金星堂ならでは。

ってことで、ライスねスープそれぞれ
残り2/3のところになって、

いつものように、残ったスープにライスを投入し、

半熟玉子の黄味などをからめ、
しかも半熟卵の黄身が、カレーに熱されて
すごくトロットロに変化している

僕の目の前、器の中で

こんなのも、ここならではでないでしょうか。

なんだかすごい贅沢な卵料理を食べている気分ですよ。

と、感動しながら、
一気にかっこみまして。

水をくいっと飲んで


すぅ。

ぷっはぁぁあ


んまかったー。

大マンゾクっス。



やっぱりアジア金星堂は
僕の道北カレーショップでは
オンリーワンっス。

ってことで、またこのカレーを喰うために
旭川へ車を走らせるのでしょう。






☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0166-25-1503






☆たんぽぽ (虻田郡倶知安町字高砂101-9)

引っ越してから、国道5号線を
走る機会が圧倒的に増えたのですが、

そのような中で、
あまり情報はないものの、
駐車場に停まっている車が
通るたびに多かったりなどで、
気になるお店が増えてきまして、

そのような店を一軒一軒訪れるのが
最近の楽しみになっております。

そんななか、最近行ったのが、
倶知安の市街をニセコに向かってしばらく走ると
左側に見えてくる
「たんぽぽ」さんなのです。


はたはたとはためくのぼりには
「オムライス」

「石焼ビビンバ」

などとともに
「カレーライス」の文字もありました。

よしよし。


洒落た木造の民家風の建物に
凝った字体で書かれた「たんぽぽ」の文字。

これもなかなかいい雰囲気を醸し出しております。

ドアを開けて中に入ると。




中央にどんと置かれた机の上には、

ところせましと
雑貨が置かれているのです。

しかも全部、手作り風です。

帽子とか小物入れとか
小銭入れなど、
和布をあしらった、なかなかセンス良いものですね。


外見からして、食堂というよりは
喫茶店風でしたが


中に入るとそんな気持ちが
いよいよ強くなります。

うむ、いいぞいいぞ。



4人掛けの立派な木のテーブルの前に
腰をおろして、メニューを拝見。

メニューもお店の方の手によるものでしょうか、
踊るような筆文字がインパクトあります。



でもってメニューを吟味。


どうやらオススメは、
「石焼ビビンバ」と「オムライス」らしいです。


ただ、他にもバリエーションに富んだ

定食やどんぶりメニュー

ラーメン、チャーハン、ドリア
グラタンなど

和・洋・中・韓・印
なんでも来いという感じですね。

でもってカレー関連のメニューですが

カツオムレツカレー 880円
オムレツカレー  700円
ハンバーグオムレツカレー 780円
ラーメンとカレー丼 880円

といったところで、
こちらのお店ではじめてみました

カツオムレツカレーをオーダー。


カツオムレツカレー?

初見のメニューです。


「ハントンライス」の白身魚フライがカツに代わって、
ドミグラスソースの代わりにカレーがかかっている

そんなイメージでよいのですかね。


てな感じで

アップテンポのJポップに耳を傾けながら
待っていますと、

時折厨房から流れてくる
調理音が食欲をそそりますね


しばし待ったところで

登場~!


これはこれは


四角い塗っぽい黒のお盆に乗っかった
細長いおさらには
鮮やかな黄色いオムライス
とんかつ

そしてオレンジがかったルーカレー。

さらに、たっぷり目のサラダと
カップにはいったお味噌汁。


いいぞいいぞ。


気分も盛り上がってきたところで

まずはカレーを
ぱくっ



じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいん。


まずは、ぱくっと口に入れるだけで
すぐにわかる穏やで
ほっと出来る加減がいいですよ。

このようなところでいただく
ルーカレーというと、どちらかというと
濃い褐色をしたスパイシーで
コゲが味になった感じのカレーが
多いのですが、

オレンジがかって見える色は
だてではない、

トマト由来でしょうか、ほのかな酸味と
がっつりでてきている濃いうま味と

カレー自体のスパイシーさに
コクとウマ味のバランス。


これらのものが絶妙ですね。

とはいうものの、
そんなにエバった感じではない

あくまでも穏やかで
ホッとできるルーの味なのです。


でもって続いてカツを

サクッと


をををを

見るからに衣がたっていて、
サクサクな食感を主張している
そんな感じではないのですが、

これまた穏やかなカレーに
よく似合う感じの

控え目ながらしっかりと衣の食感を
楽しむことが出来、

そして、中からは
肉滴がじわっと訪れるような

そんなカツなのです。


いいですね~

しかも、これだけでもう「おごっつぉー」なのに、

さらにふわふわとろとろの
半熟玉子をまとった
オムライスがあるわけですからね。


オムライスにスプーンをさすと
トロっと黄身が流れるところも
いいですねー

ライスも雑穀のくにくにとした
面白い食感が味わえて、

卵の濃厚なお味を
しっかりと受け止めているのです。


だから、カレーよし、カツよし
ライスよし、オムよし

ってな感じ、

これらが相乗効果で
ウマいワンプレーとを作り上げているのですよ。

いいねいいね



味噌汁もわかめと青菜のあじが
しっかりとでていまして


これもいいですよ。


そういえば、実家でカレーだった翌朝は
残ったカレーとともに

味噌汁が出てきたっけ…


そんな記憶の蓋も開いたりして、



ウマいうまいいいながら
一気に完食。

ごっつぉーさまでした!



前述の通り、カレーとともに、
定食メニューなども豊富なので、


また楽しみな一軒が
増えました。








☆「たんぽぽ」
(虻田郡倶知安町字高砂101-9)
◇営業時間◇11:00~20:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0136-22-4395




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。

現在は道央某所に住んでおります。
機会があれば、またボランティアで
ラジオ番組作りに関わりたいと考えています。

当ブログの左側にあるFHFをクリックすると、
過去の番組内容などを見ることが出来るので、
おおよその番組コンセプトがわかるかと思いますので
興味がある関係者のかたがいらっしゃいましたら
当ブログのコメント欄まで連絡をいただけたら有り難いです。
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