第77回放送終了
今日は、あちこちのニュースでも取り上げられておりますが
秋篠宮妃紀子様のお誕生日です。
「FURANO History Factory(F.H.F.)」
第77回放送、終わりますた。
それで、新宮誕生と、ご本人の誕生日という
慶事が二つ重なったということもあったのと、
新宮誕生の各国のマスコミでの紹介されかたが
面白かったということもあって
最初の5分程度、皇室制度のおおまかなアラマシ、
海外メディアの反応についてと、世界史の中における
天皇家の特異性について、
〔以下の内容は、主に歴史についてですが、
現行の国で、世襲制君主に政治権力を持たせていないのは、
日本とスウェーデンだけだそうです。ここも面白いところです〕
かつてこのブログで取り扱ったような内容の
話しをしようと思って話しを始めていたのですが、
興に乗ってしまって、とても5分では終わるハズもなく、
気がついたら、番組を通して話し続けてしまいました。
アメリカのマスコミで取りあげられた世界最古の王室、
イギリスのマスコミで取りあげられた2000年続く皇室
このように報道されのほど、
世界史的に見ても例を見ないところは
何に起源を発するものなのか。
そもそも、世界史で出てくる「××朝」というのが変わるのは
王統や皇統がかわることを意味します。
だから、王家の家柄そのものが変わってしまうと言うことです。
(イギリスの歴史は少々異なるのですが…)
中国では、伝説の夏王朝から中華人民共和国まで
何度も国号がかわっていますが、
中華民国より前はそれぞれが王や皇帝の出た
家が変わったということなのです。
学生時代にあれだけ悩まされていたことの
根元は、この王統の断絶や継承の争いそもそもここにあるのです。
それで日本だけ異なる。
それは何故か…
日本の在位中の天皇で、唯一暗殺された天皇がいます。
崇峻天皇という人です。
暗殺した黒幕は、蘇我馬子。
ですが、このあと、女帝推古天皇をたて、推古天皇の甥
聖徳太子こと、厩戸王とともに政治を行っていく。
ここがある意味、豪族蘇我氏と皇室の安定が取れていた時期
また、馬子の死後は、孫蘇我入鹿の専横により、
皇室と一触即発になり
その結果、入鹿が殺されたという事件が
「大化の改新」として知られる、乙巳の変です。
〔この時、後の天智天皇になる中大兄皇子は19歳でした〕
その後、壬申の乱などがあり、実力を見せた天武天皇による
強力な中央集権化もあり
〔天皇という名も、天武からというのが現在で最も有力な説です〕
天皇中心に政治を行う、いわゆる律令政治が
はじまったというわけなのです。
しかし、乙巳の変から大化の改新にいたるまでの協力者であった
中臣鎌足に起源を持つ一族藤原氏が
天皇の権力を利用し、一族の権力を伸ばす、
蘇我馬子のウマくいった手法
名を捨て実をとるという方法をとりいれ
律令制度を継続しながらも、権力伸張をはかる方法をとり、
成功します。これがいわゆる摂関政治
摂政・関白という天皇を補佐する役職となりますが
その実は実質権力を行使します。
この方法が機能したために
それ以降、それがヒナガタとなりました。
初の武家政権である平氏政権も律令制度の範囲内での
権力伸張を望み、貴族的な政治をおこないました。
〔だから、平清盛は、貴族の最高位である
太政大臣となったのです〕
本格的武家政権である源氏政権も
最後まで、後白河法皇に悩まされながらも、
天皇の権威は当然大切にします。
そして以降の幕府は、源氏政権をヒナガタにして、
と、いうことで、皇室制度が江戸時代まで維持でき
徳川政権打倒の大義名分は、
皇室の復権。
ということで明治新政府ができて。
といった流れがあったために、
皇室制度は今日に至るまで、長い間続くことができた
というお話をさせてもらいました。
ま、今考えると、当然5分では話しきれる内容ではありませんでしたね。
あと、新宮誕生に因んで、「帝王切開」の語源が
ローマの皇帝カエサルにあるという俗説が
誤りで、ラテン語で切る、という言葉がカエサルと
誤って訳されたところに理由がある。なんて話もしました。
〔そう伝えている新聞・テレビが多かったもので
だって、ローマ時代に帝王切開したら母体は死んでしまうよ〕
ということで、温泉の話しは次回に回すことになりました。
♪この日かけた曲♪
♪「Opening」 milk rings
ラジオ「A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜」Op
milk ringsは、アニスパ!のパーソナリティーをつとめる
声優浅野真澄さんと、ミュージシャン鷲崎健さんのユニット。
この2人がされている文化放送の「アニスパ!」といえば、
トークのふりといい、ネタといい、互いのボケ、ツッコミといい
お二人とも、とてもラジオ的な運動神経が良くって、
こんな番組を持ちたいものだなーと、
思っている番組のひとつであります。
浅野さんのボーカルは当然カワイイのですが、
2人のデュエット部分とかは、ラジオのかけあいを聞いているみたいで
あー土曜の夜だなーって、思います。
ま、敵は遠距離聴取を妨害する
某韓国のラジオなんですが…
♪「Hellow Pansy」 mihimaru GT
9/28OA「ツヨクツヨク」カップリング
ツヨクツヨク同様、サビのインパクトが強い曲です。
サビ前の、ブレイクとか盛り上げがあるからこと
開放感を強く感じるんですけど。
リズムのキモというか、気持ちよく盛り上がっているところでの
三連符の使い方にウマさを感じます。
で、ずっと流れている、アコースティックギターのカッティングが
サワヤカなのと、ハンドクラップの音が印象的でした。
♪「明日のプリズム」 平野綾
FURANO History Factory(F.H.F.)9月の
マンスリーパワープレイ
今の平野綾を象徴しているような元気な佳曲
一作目、二作目と徐々に進化していて、この曲も
その延長上にあります。
元気なロックをこう歌いこなしているということで
「God Knows」は、彼女敵にもいい体験だったのでしょう。
「泣きたい今日が笑顔に変わる
涙はいつも明日のプリズム」って
ほんと、そーだよなぁ。
♪「Get Along 〜Self Tag Version〜」 林原めぐみ
F.H.F.8月のマンスリーパワープレイ「meet again」カップリング
スレイヤーズ無印のオープニングだった曲です。
1995年のことですよ、気がつけば
〔まぁ、そんな企画のCDなんですが…〕
90年代正統アニソンテイストの曲に
新しいめぐさんの風が入ったって感じでしょうか。
元気になれる曲ですな。
♪「最高の片思い」 タイナカサチ
TV「彩雲国物語」ED
イントロの高音のコーラスにまず圧倒されます。
それぐらい、伸びやかでキレイで澄んだ声の持ち主。
本当に高音がきれいです。スゴい。
しかも、ピアノとボーカルがからむところとか、
その他もろもろのアレンジには、
ぐいぐいと引き付けられます。
雄大な曲で、すごいインパクト。
聞けば、この方、先週の「ミュージックステーション」に
出たそうで、あまり、テレビの音楽番組には興味のない私ですが、
見ればよかったと、後悔しきり…。
このあとが気になるアーティストです。
来週は、生放送の予定です。
よろしければ、メール・ファックスなどいただければ
ありがたいです。
お待ちしてます。
と、ここまで書いたら
「犬丸りん」さんの急逝の報せが…
「おじゃる丸」も好きだったのですが〔にこ坊が好きです。〕
モーニングなどに乗っていた時代から、イラストエッセイとかが好きで
彼女があちこち食べ歩きに行く話しとか…、
思い出のグルメを語る話とか…
とくにこの人の描いた、揚げパンとか三角ケーキとかの絵が
本当においしそうで…
かえすがえす残念です。
つきなみですが、ご冥福をおいのりします。
秋篠宮妃紀子様のお誕生日です。
「FURANO History Factory(F.H.F.)」
第77回放送、終わりますた。
それで、新宮誕生と、ご本人の誕生日という
慶事が二つ重なったということもあったのと、
新宮誕生の各国のマスコミでの紹介されかたが
面白かったということもあって
最初の5分程度、皇室制度のおおまかなアラマシ、
海外メディアの反応についてと、世界史の中における
天皇家の特異性について、
〔以下の内容は、主に歴史についてですが、
現行の国で、世襲制君主に政治権力を持たせていないのは、
日本とスウェーデンだけだそうです。ここも面白いところです〕
かつてこのブログで取り扱ったような内容の
話しをしようと思って話しを始めていたのですが、
興に乗ってしまって、とても5分では終わるハズもなく、
気がついたら、番組を通して話し続けてしまいました。
アメリカのマスコミで取りあげられた世界最古の王室、
イギリスのマスコミで取りあげられた2000年続く皇室
このように報道されのほど、
世界史的に見ても例を見ないところは
何に起源を発するものなのか。
そもそも、世界史で出てくる「××朝」というのが変わるのは
王統や皇統がかわることを意味します。
だから、王家の家柄そのものが変わってしまうと言うことです。
(イギリスの歴史は少々異なるのですが…)
中国では、伝説の夏王朝から中華人民共和国まで
何度も国号がかわっていますが、
中華民国より前はそれぞれが王や皇帝の出た
家が変わったということなのです。
学生時代にあれだけ悩まされていたことの
根元は、この王統の断絶や継承の争いそもそもここにあるのです。
それで日本だけ異なる。
それは何故か…
日本の在位中の天皇で、唯一暗殺された天皇がいます。
崇峻天皇という人です。
暗殺した黒幕は、蘇我馬子。
ですが、このあと、女帝推古天皇をたて、推古天皇の甥
聖徳太子こと、厩戸王とともに政治を行っていく。
ここがある意味、豪族蘇我氏と皇室の安定が取れていた時期
また、馬子の死後は、孫蘇我入鹿の専横により、
皇室と一触即発になり
その結果、入鹿が殺されたという事件が
「大化の改新」として知られる、乙巳の変です。
〔この時、後の天智天皇になる中大兄皇子は19歳でした〕
その後、壬申の乱などがあり、実力を見せた天武天皇による
強力な中央集権化もあり
〔天皇という名も、天武からというのが現在で最も有力な説です〕
天皇中心に政治を行う、いわゆる律令政治が
はじまったというわけなのです。
しかし、乙巳の変から大化の改新にいたるまでの協力者であった
中臣鎌足に起源を持つ一族藤原氏が
天皇の権力を利用し、一族の権力を伸ばす、
蘇我馬子のウマくいった手法
名を捨て実をとるという方法をとりいれ
律令制度を継続しながらも、権力伸張をはかる方法をとり、
成功します。これがいわゆる摂関政治
摂政・関白という天皇を補佐する役職となりますが
その実は実質権力を行使します。
この方法が機能したために
それ以降、それがヒナガタとなりました。
初の武家政権である平氏政権も律令制度の範囲内での
権力伸張を望み、貴族的な政治をおこないました。
〔だから、平清盛は、貴族の最高位である
太政大臣となったのです〕
本格的武家政権である源氏政権も
最後まで、後白河法皇に悩まされながらも、
天皇の権威は当然大切にします。
そして以降の幕府は、源氏政権をヒナガタにして、
と、いうことで、皇室制度が江戸時代まで維持でき
徳川政権打倒の大義名分は、
皇室の復権。
ということで明治新政府ができて。
といった流れがあったために、
皇室制度は今日に至るまで、長い間続くことができた
というお話をさせてもらいました。
ま、今考えると、当然5分では話しきれる内容ではありませんでしたね。
あと、新宮誕生に因んで、「帝王切開」の語源が
ローマの皇帝カエサルにあるという俗説が
誤りで、ラテン語で切る、という言葉がカエサルと
誤って訳されたところに理由がある。なんて話もしました。
〔そう伝えている新聞・テレビが多かったもので
だって、ローマ時代に帝王切開したら母体は死んでしまうよ〕
ということで、温泉の話しは次回に回すことになりました。
♪この日かけた曲♪
♪「Opening」 milk rings
ラジオ「A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜」Op
milk ringsは、アニスパ!のパーソナリティーをつとめる
声優浅野真澄さんと、ミュージシャン鷲崎健さんのユニット。
この2人がされている文化放送の「アニスパ!」といえば、
トークのふりといい、ネタといい、互いのボケ、ツッコミといい
お二人とも、とてもラジオ的な運動神経が良くって、
こんな番組を持ちたいものだなーと、
思っている番組のひとつであります。
浅野さんのボーカルは当然カワイイのですが、
2人のデュエット部分とかは、ラジオのかけあいを聞いているみたいで
あー土曜の夜だなーって、思います。
ま、敵は遠距離聴取を妨害する
某韓国のラジオなんですが…
♪「Hellow Pansy」 mihimaru GT
9/28OA「ツヨクツヨク」カップリング
ツヨクツヨク同様、サビのインパクトが強い曲です。
サビ前の、ブレイクとか盛り上げがあるからこと
開放感を強く感じるんですけど。
リズムのキモというか、気持ちよく盛り上がっているところでの
三連符の使い方にウマさを感じます。
で、ずっと流れている、アコースティックギターのカッティングが
サワヤカなのと、ハンドクラップの音が印象的でした。
♪「明日のプリズム」 平野綾
FURANO History Factory(F.H.F.)9月の
マンスリーパワープレイ
今の平野綾を象徴しているような元気な佳曲
一作目、二作目と徐々に進化していて、この曲も
その延長上にあります。
元気なロックをこう歌いこなしているということで
「God Knows」は、彼女敵にもいい体験だったのでしょう。
「泣きたい今日が笑顔に変わる
涙はいつも明日のプリズム」って
ほんと、そーだよなぁ。
♪「Get Along 〜Self Tag Version〜」 林原めぐみ
F.H.F.8月のマンスリーパワープレイ「meet again」カップリング
スレイヤーズ無印のオープニングだった曲です。
1995年のことですよ、気がつけば
〔まぁ、そんな企画のCDなんですが…〕
90年代正統アニソンテイストの曲に
新しいめぐさんの風が入ったって感じでしょうか。
元気になれる曲ですな。
♪「最高の片思い」 タイナカサチ
TV「彩雲国物語」ED
イントロの高音のコーラスにまず圧倒されます。
それぐらい、伸びやかでキレイで澄んだ声の持ち主。
本当に高音がきれいです。スゴい。
しかも、ピアノとボーカルがからむところとか、
その他もろもろのアレンジには、
ぐいぐいと引き付けられます。
雄大な曲で、すごいインパクト。
聞けば、この方、先週の「ミュージックステーション」に
出たそうで、あまり、テレビの音楽番組には興味のない私ですが、
見ればよかったと、後悔しきり…。
このあとが気になるアーティストです。
来週は、生放送の予定です。
よろしければ、メール・ファックスなどいただければ
ありがたいです。
お待ちしてます。
と、ここまで書いたら
「犬丸りん」さんの急逝の報せが…
「おじゃる丸」も好きだったのですが〔にこ坊が好きです。〕
モーニングなどに乗っていた時代から、イラストエッセイとかが好きで
彼女があちこち食べ歩きに行く話しとか…、
思い出のグルメを語る話とか…
とくにこの人の描いた、揚げパンとか三角ケーキとかの絵が
本当においしそうで…
かえすがえす残念です。
つきなみですが、ご冥福をおいのりします。

