1月11日オンエアー 第248回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です

♪「ジェリーフィッシュの告白」 中島愛
TV『こばと。』Ed

オモチャの太鼓ように響く、硬めのタイコの音とか
これもオモチャっぽい木琴の音にのっかる
中島さんの歌声が、まずはさわやかな
印象を受けるのですが、
その後もおもちゃのマーチみたいな
スネアドラムの刻みとか、
リズムのキモをしめるシンバルの音とか、
大太鼓の音にくわえて、
シンバル同様リズムをしっかりとしめる
ティンパニーの音とか
華やかなチャイムの音など、
お祭りのような個性的なリズム隊に
溶け込んでいるストリングスの
ムーディーな旋律とか、
オーボエのオブリガードに加えて、
ピアノの音色も麗しく、
ウッドベースのようにも、
マーチのスーザホーンのようにも聞こえる
ベースラインを担当している金管のバスの音の
組み合わせが、
ヨーロッパのお祭りのような華やかさを
感じることが出来ます。
また、彼女のカワイラシクも舌足らずな感じの
声にもマッチしているだけでなく、
サビ前のエスプリがきいたブリッジとかも含めて、
彼女の歌声が大人びて聞こえるのが、
本作の最大の聞き所でしょうかね。
間奏部分のストリングスアンサンブルと
オーボエの組み合わせの美しさは
歌の伴奏部分でも活躍していたのですが、
間奏で本領発揮といったところでしょうか。
木琴の音は、ピアノの音や
ピチカートの音ともあいまって、
リズムを構成している要素が
一聴すると、重たげになりそうなところに
軽みをあたえているのもいいですね。
本当のことは決して目に見えないとか
うれしくっても涙が出るなんて不思議だなどの
数々の警句じみたメッセージも、
この曲調同様にエスプリをもって心に響いてくるのは、
作詞を担当している岩里祐穂さんと
作曲を担当している宮川弾さんの
技のすばらしさですね。





♪「記憶の森」 Fiction Junction(Vo.YUUKA)
OVA『ツバサ春雷記』Ed

野獣の彷徨のような音であるとか、
歌姫達の幻想的なコーラスを切り裂くような
疾走感あるPC音の細かい刻みをおおうような
ソプラノの不思議なスキャットとか
奔放に暴れるピアノなどが現れては消えて
予期不能な感じで曲は始まります。
が、YUUKAさんの勇ましいボーカルによって、
曲の方向性が確認でき、
次第にザリっとしたギターの音も重なってきて
盛り上がってくるのです。
サビのパートでのメッセージの力強さは
彼女のウタノチカラによるものに加えて、
曲自体の不可思議な構成に対して、
サビのパートの旋律がストレートに響くことに
よるものです。
一番が明けたところの間奏部分も、どこか一筋縄では
いかない感じのギターのひねったサウンド
だからこそ、歌パートでの
ストレートなメッセージが映えますし、
間奏部分のコーラスでの歌姫sの梶浦語でのコーラスから
ザリッとしたギターのサウンドがコーラスとともに
暴れるパートの、問答無用な格好良さが映えるのです。
全員の歌声がすばらしいのですが、強いて言うと、
中でも貝田さんのクラシカルなテイストあふれる
ソプラノの麗しさには、
うちのめされっぱなしですし、
それらの異質さが不思議に一つに収斂している
魅力をたっぷりと味わうことに魅了されます。
メインボーカルをとるYUUKAさんの
ボーカルの勇ましさとリリしさに加えて
歌姫sのコーラスワークとの組み合わせによって
いっそう世界が深くなっているところが
流石梶浦サウンドですし、
梶浦さんの高度な要求をこういうレベルでこなす
歌い手の力量をまざまざとみせつめられる楽曲です。
この曲は、Fiction Junctionのアルバム曲で、
シングルカットをされていませんがが、
無性に番組でOAしたくなったのは、
先日横浜BLITZであった
Fiction Junctionの
「日本語封印special」に行ったからに
ほかならないのですが。
この曲は演奏しませんでしたが
(YUUKAさんも出ませんでしたし、なにせ
日本語曲は演奏しないLIVEでしたからw)
もう、あの時の歌姫sの映像が
鮮明に浮かんできてしまうのです。
もう、5月のライブにも行くっかねー
って感じですか。





♪「天空のカナリア」 水樹奈々
「夢幻」カップリング
OVA・劇場版
『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION テセアラ編』Op

カップリング曲が、しっとりとした曲調と
ダイナミックなアレンジワークがインパクト強く
印象に残る曲ですが、
こちらはピアノの軽やかな音とか
スチールギターのようなストロークの音とかが
印象的なイントロを持つ、ストレートなアップテンポな
ファンタジックな香りのする曲です。
ストリングスとかは、低めの音の使い方もいいですし、
元気一辺倒な匂いがするというところで、
Bメロのリズムオフをにしての
ピアノのパートを差し込むところも染みますね。
PCの疾走感のあるリズムも、
曲にマッチをしていますし、リズム以外は
PC音がおさえめってのも、最近の水樹さんの楽曲の傾向ですかね。
間奏部分のイントロの旋律から
ティンパニーの盛り上げを経て
ストリングスアンサンブルのパートを経ての
ジプシーバイオリンのようなソロも、ステキですね。
曲の要所要所でテンションあがる感じの
クレッシェンドのティンパニーは曲中のキモにして、
水樹さんの楽曲では新機軸です。
そして、間奏明けのリズムオフのさびから
切れのいいリズムに導かれて
再びぐわっとイキオイつけて盛り上がっていくところが
曲調的にも更にテンション上がるところですが、
ここで、すごく心に染みるリリックを
はめているところにも1本とられます。





♪「虹色ポケット」 清浦夏実
「悲しいほど青く」カップリング TV「ささめきこと」 Ed

鉄琴とリコーダーのような音色が
四分音符を基調にしたリズムにのって、
スクールライフを体現しているサウンドに
導かれたイントロにのっかる
ふわんとしたさわやかな歌声と、
青春の記憶を開くボタンを押しような
単語がちりばめられていたりするリリックが
まずはタマラナイです。
明るくサワヤカなミディアムテンポの曲でして、
そんな曲調もステキですし、
曲中に使われるチェンバロの音とか、
フルートの音とか、
ピアノ、オルガンといった
音の組み合わせというのも、
ノスタルジーを喚起させる装置ですね。
間奏の歪んだギターも、狙い通りですか。
さびとか間奏のサウンドもドレミファソラシドの
上昇するサウンドが、この明るさを
さらに盛り上げていますし、
間奏あけのリズムオフで
さびを歌うパートから、ハンドクラップで
リズムを刻みだすところとかも
さわやかでいいですよ。
さびのリフレイン部分で
意図的に調子を外して「よ」と
強調するところも、カワイイですよ。
効いていますよ。
カップリング曲は、ストリングスの
麗しい響きとともに、静謐な世界が
展開されていて、これはこれでで、
あわせると、青春のさまざまな側面を
表現しているように見えますね。
今春発売の清浦さんのアルバムは
買うしかないですね。





♪「大好きだよ」 川島あい
TV『THE・サンデー NEXT』Ed

グロッケンとピアノで奏でられる
素朴な旋律と、それを支える
ストリングスアンサンブルの
オダヤカイントロにみちびかれて、
ピアノのコードの四分音符にのって、
川嶋さんの真っ直ぐなメッセージが
伝わるような歌声が
素直に響くのです。
ストリングスのオブリガードとか
ピアノの四分音符にかさねる、
ギターのアルペジオとか、
コードのハモンドオルガンっぽい音の
柔らかな響きがすべて
いい感じで明るく穏やかな
世界を支えているのですが、
Cメロのストリングスの迫るような
八分音符にのせた力強い歌声から
間奏のギターソロ、そして、
間奏あけでは、まったくバックの演奏なしに
アカペラでさびのパートを歌い
ポロンとしたピアノのあとに
オダヤカに支えるビオラの音色
といったような音が重なることで
次第に盛り上がってゆく
そして、イントロ同様に穏やかな感じで
収斂していくのです。
この曲もピアノとグロッケンの組み合わせが
どころか学校を思わせる楽曲ですね。
ちなみに、前作に続いて表題曲の曲名は
「〜だよ」となっているのは、彼女の
コダワリが垣間見ることが出来ます。




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E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
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