☆「アジア金星堂」
(旭川市東5条11丁目2-1)
冬のお祭りが終了しまして、
ようやく、ゆったりと日々をすごせるように
なりました。

ってことで、旭川へ行った時でも、
ゆったりとした気分で買い物をすると共に、
カレーを味わう事が出来るようになったのです。

しかも、今日食べるカレーは、
2010年初カレーにもなる。

ということで向かったのが、

アジア金星堂でした。


こちらは、松がとれないうちから、
営業をしているという
アリガタイお店であります。

車を駐車場に止め、中に入り、
いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの席へすわる前に、
その隣のビニールのテーブルマット席の
デスクマットの下におかれている
「今日のカレエ」の紙を見ましたら、

◎ヤキブタイエロー

とともに、

◎「復活の日!揚げギョーザカレエV50 750円
ジパングカレエにおおぶりの揚げギョーザが3つトッピングされます 辛さLev3」



とありました。



ちなみに、いつものメニューは

スウプカレエ とろみのない「カレー」です。

サッポロ型 一般的な「スープカレー」スタイル
1 サッポロスウプカレエ オコイ ③ 1000円
バジル風味の「スープカレー」
サッポロGT ③ 1100
上記オコイのトッピングが一部イカゲソから揚げになります
サッポロベーコン ③ 1050
上記オコイのトッピングにベーコンが入ります
2 トムヤムカレエ ③ 1050
えびとチキンの酸味系サラサラスウプカレエ

トマ・から型 インド風スパイス系トマトの酸味
3 チキンビンダルー ④ 1000
ゲキカラスパイシーのスウプカレエ
ビンダルーベーコン ④ 1050
上記ビンダルーのトッピングにベーコンが入ります

コク・あま型 
4 イエローカレエ ③ 1000
ココナツミルク風味のタイ風スウプカレエ
イエローGT ③ 1100
上記イエローのトッピングが一部イカゲソから揚げになります
5 グリーンカレエ ハーハ デ・ドーン
期間限定のタイ風スープカレー。ハーブが強い
6 スラバヤチキン ③ 1000
仮想ジャワ風辛味ココナツスウプにエビみそのうまみ
スラバヤGT ③ 1100
上記スラバヤのトッピングが一部イカゲソから揚げになります
7 ローツェチキン ③ 1000
ココナツミルクとあら挽きスパイスの風味
ローツェGT ③ 1100
上記ローツェのトッピングが一部イカゲソから揚げになります


カレエ① とろみのある「カレー」です。

ジパング型 コクと旨みのニッポンのルウカレエ ①
8 チキン 700
9 ハロハロ チキン&ポーク 750
10 GESO100 イカゲソから揚げのせカレエ
11 ポーク 750

カレエ②

インド型 じっくり炒めたタマネギのとろみ
12 ムルギー ②~X 1000
  チキンとジャガイモのシンプルスパイスーカレエ

キーマ型 ひき肉を使ったカレエ
13 キーマオリジナル ③ 950
  チキンひき肉と豆のインド風カレエ トマト+ヨーグルト風味
14 スラバヤキーマ ④ 950
  チキンひき肉のアジアンテイスト甘辛さは、ココナツミルク使用
15 黒キーマ  ③ 950
  チキンひき肉のパキスタン風スパイシーカレエ 汁気が少ない。


トッピング
半熟卵 50 揚げ玉プラス 50 チェダーチーズイン 50
コロッケ 2ケ 150円〔1ケ 100円〕

というラインアップ。

辛さ設定は、

0
1  家庭用中辛程度
2  家庭用辛口程度
3  家庭用辛口以上
4  劇的に辛くなる
5  ④の二倍のスパイス
X
という設定です。


これまで私がこちらで食べたローテーションは
「タンドリィレッドスゥプ」←「サッポロベーコン」←「黒キーマ」
←「揚げギョーザカレエV50」←「ビンダルーベーコン」←「キーマ・オリジナル」
←「ビンダルウカタナ」←「サッポロスウプ」←「グリーンカレエグライダー」
←「ぎゅうスジイエロー」←「サッポロスウプ」←「ヤキブタイエロー」
←「チキンサブジ」←「ローツェ・チキン」←「キーマオリジナル」←「ムルギー」
←「サッポロスウプ」←「給食のカレー&タコライス」←「サッポロスウプ」
←「ジパングカレーのハロハロ」


ヤキブタイエロー揚げギョーザカレーも、
それぞれ、かつてオーダーしたメニューでありますが、

これはナツカシのメニューであります。


前回食べた時も、かつてこちらの店舗が
永山にあって「寝釈迦」という名前であった
そんな時代が思い出されるということと、

今回、お祭りに出向いた時に、
蒲田界隈で何度か食事を取ったにもかかわらず

珍しく、一度も餃子を食べなかったということもあって、
無性に餃子が食べたかった。


と、いうことで
揚げギョーザカレエV50をオーダー。


そして、本棚見たら
「聖☆おにいさん」とか、
「801ちゃん」とかが
増えていまして、

ますます僕の家の本棚の様です。


これは、「ムダヅモなき改革」とか、
「もやしもん」がこの本棚を飾るのも

時間の問題でしょうか。


で、今回は田中圭一さんのマンガを
ゲラゲラ笑い読みしながら

まつことしばし、

いつもどおりの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
蠱惑的な僕を魅了してやまない香りとともに
登場しました。

この香りがいいんですよね、

アジア金星堂のカレーは、
お皿に盛られたライスと別に
ボウル状の器に入った
鮮やかなオレンジがかった褐色の
ルーっぽい層の中から、
半透明の汁が浸み出てくるのが
特徴でして、


前回はボウルに入って提供されましたが、

基本、ジパングカレエは、ライスと共に
ワンディッシュに盛られている
ニッポンのカレーのスタイル。

しかも富良野や旭川で見ることが出来る
黒に近い、濃い焦茶色の上に
海苔が揺れているのがまずいいです。

微妙に上澄みっぽい汁が
じわっと滲んでいるのも
いいですしね。

こちらは、スウプカレエとかと同様っすよ。



ってことで、まずはルーを一口

ぱくっと


!!!!!!!!!!!!!!!!!!

をををををっ



じぃぃぃぃぃぃん。



これっスよね~。


スプーンで掬って、口元に運ぶと
鼻腔をくすぐるスパイスの香り。

そして、トロトロな感じで
優しさを感じるんだけど、
後から、スパイスがしっかりと
主張してくるという、

トータルすると、店主の方のコダワリが伝わってくる
凝ったスパイス遣いとともに

僕のツボを刺激するウマ味とこくの
絶妙さが
アジア金星堂のカレーだなあ

唯一無比のカレーなのです。


そして、濃いのですよね、
スウプカレエなど他のメニューに比べると、

この、ブラックカレーといっても言い過ぎではない、
カレーの濃焦茶色のベースになっているであろう、
タマネギがじっくりと炒められた感じとかは
なんともいいですし、
ジパングカレエとめいうっていますが、
どこか欧風カレーにも通じるような
コク、ウマ味、

そしてそんな玉ねぎをこっていりたているってことで、
アマさを感じるのですが、

最初はアマいな~濃いな~ウマいな~コクがあるな~
などと思いながらばくばく食べているうちに

そんな味に支えられて際立つ
スパイスの妙でしょうか

じっとりと汗がにじんでくるといった、

そんなハーモニーを味わうのであれば
こちらではやはりジパングカレエですね。


しかも具材の牛肉の、
口の中に入れたとたんにホロホロとなる
やわらかさと

肉の中から溢れてくる
旨みが、特濃カレーをさらにコクしてくれるのです。

これは、ハマりますよ。
しかも、カレーと海苔の風味の
マッチングの妙もいいです。

函館の吉田商店やヨシダストアで
ライスに載りがトッピングされていて
幸せな気分になれますが、

そんなことをも思い出させてくれたりして。


さらに、具材のギョーザですが、
しっかりと揚げられているということで

最初は皮のクリスピーな感じの食感が面白く

そして、思い切ってかみ切ると
中からがつんと効いてくる
ニンニクの香りにくわえて、
溢れるひき肉の滴り、滴り、そして滴り。

ってか、最初かぷっとかみ切ろうとしたら、

びゃっと肉滴が飛び出てきたのですが


これってあたかも、
「変態版 孤独のグルメ」の異名をとる
泉昌之さんの怪作
「芸能グルメストーカー」(コアマガジン社)の中で、
米倉涼子さんイチオシである
銀座「過門香」のスープ入り餃子を食べている時に、

びゃっと肉汁が飛び出てしまって
机の上とかコートを汚してしまって、

大量のおしぼりで拭きながら
「これじゃ風俗だっつーの」っていうシーンのような
イキオイででてくる肉滴なのです。

ま、マンガの中では机の上とかコートを汚しましたが

そのぴゅーっと出る肉滴が、すべて
カレーの上にかかってくれたので、

コトナキヲエタ

と、いうか、

この脂と肉滴が、濃いカレーと、
牛でウマくなっているところを
さらにめっちゃウマくしてくれるのですが…。

スゴいですよ。


円錐台形に盛られたライスも
いい感じ。


辛さはHot level3ながらも
食べ終わっていると、
しっかりと汗をかいてくる感触も
たまりません。

水をくいっと飲んで


すぅ。

ぷっはぁぁあ


んまかったー。

大マンゾクっス。

食べ終わる時には、
流石松のしれないうちというか、
オヒトリ様の僕以外に
3組ぐらいのグループが
お店で楽しそうにしていました。


といったことも含めて、
今年のカレーはじめとしては、
やはり上々だったなー。

2010年もオイシイカレーにたくさん
巡り会えそうだぞ。
と、大満足で、富良野へと
戻ったのでありました。





☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り





☆「レストラン ノルドゥ(Nord)」(富良野市下御料)

先日、当ブログでも紹介しましたが、
北海道新聞に、こんな記事が載りました。

寅年バージョンの富良野オムカレー (12/28 08:59)
トラをイメージした富良野オムカレー

【富良野】ご当地メニューの富良野オムカレーに、新年限定で寅年(とらどし)の2010年にちなんだ「めでタイガーバージョン」が登場する。富良野市下御料のレストラン「ノルドゥ」が考案した。
 地元産の素材をふんだんに使い、卵や黒豆、チーズでトラを表現。アスパラとブロッコリーのベーコン巻きを門松に見立て、正月の雰囲気も出した。
 元日から6日まで通常のオムカレーと同じ千円で1日限定6食を提供。今年、市内10店舗で約7万食が出たオムカレーは、来年も観光客の心をトラえるか。


ということで、これは是非喰いにいかねば
と思って、仕事の合間をぬって
行ってきたのですが…、

こちらは、スキーシーズンである現在
賑わっている北の峰地区と、
新富良野プリンスホテルの後にある
富良野スキー場エリアの
真ん中くらいにある、

ワイナリーなどがある、宿泊施設ですが、
併設されているレストランが、
こちらということで、

オシャレな雰囲気なのです。

と、いうことで中に入って
30席ほどの店内の真ん中ほどに
腰を下ろして、

「限定のオムカレーありますか?」と、聞いたら

「すいません、終わっちゃったんですよ~」
とのこと。

1日6食だから
しかたないですかね。

ということで、普通のオムカレーをオーダー

少しだけガッカリでしたが

広い窓からは、ちらつく雪と、
なまこ山の落葉が終わった無彩色の立木の組み合わせが
水墨画のように綺麗に見える

大きい窓から見える景色とか、

BGMのクラッシックとかに心を癒しながら


まつことしばしで

まずは最初に牛乳とデザートの
トロトロの杏仁豆腐が登場、


デザートは食事のオタノシミとして、
濃い濃い富良野牛乳を味わいながら

さらにしばし待つと

登場、



おおおっ



こちらは、かつてはフォンデュタイプということで、
アルコールランプとかで熱せられながら

くつくつと音をたてながら、
アツアツになって登場したのですが、

今回は、濃い茄子紺色の皿にのって
登場をしました、

お皿の色が濃さに加えて、

中央に輝くオムの明るい黄金色と

周囲をとりまくイカニモな濃い
オイしそうなカレールーが


タマラナイですぞ、

ということで、まずはルーをぱくっと

おおおっ


じぃぃん


この濃さとこく

玉ねぎをはじめとした野菜が
タップリとルーにとけこんだ

そんなことが一口食べただけでわかる
味わいの深さ

しかも、この濃さをささえる
スパイスの刺激、

スパイスの刺激というと
カラい感じのスパイスが
前面に出てくるイメージがありますが、

スパイスの刺激は、
辛さだけではないんですよね。

セージとかフェンネルとかカルダモンなどの
清涼感とかすっとしたサワヤカな感じも
もたらしてくれるのです。


そんなのも見え隠れしているところが
深いですね、


こくもありながら、
軽くサワヤカなカレーなのですが

そんなカレーと
大西養鶏所のさくらたまごが
ぴかぴかに光っている

半熟の濃厚オムの組あわせが、

濃い×濃い+さわやかという
こちらのウマあじの方程式って感じで
昨日をしているのです。

しかも、具材がルーの中に解けていて
固形分が見えないのに、

ライスの中に混ぜられている
人参の甘みであるとか、

オムに隠されていてライスとの間に
しっかりと鎮座をしている

上富良野産ポークの
角煮風の肉塊とかってのも

ビックリですよ。

脂身の部分はとろっとろ。
赤味の部分からも
オイしいエキスが
かみしめるとじわっと
滲んでくる。

オイシイ角煮と、
オイシくジューシーなチャーシューの
中間くらいの味わいの

そんな肉塊が
卵のしたに隠れているのですから


これも反則すれすれの
嬉しいサプライズなのです。


オムの頂点を飾る
ますぞうの福神漬けも
いいアクセントでありますし、

一気呵成にウマイウマイいいながら
完食。

そのイキオイで、ふるふるとろとろな
ふらの牛乳を使った杏仁豆腐までも
オイしくいただいて、

これも口の中をサワヤカに
してくれていいですよね。


と、いうことで
ごっつぉーさまでした、


ま、思えば、この日から5日前に

僕と同郷であると分かって以来、
個人的に猛プッシュをしている

STVのアケコ様こと、熊谷明美アナが、

ここで食べていたんですよね~。


前述した「変態版 孤独のグルメ」の異名をとる
泉昌之さんの怪作
「芸能グルメストーカー」(コアマガジン社)風に言うと

「うむ、アケコとの一時の邂逅に思いをはせながら、
いざカレーを味あわむ。」

って感じでもあったのですが…w







☆「レストラン ノルドゥ(Nord)」(富良野市下御料)
◇営業時間◇11:00~22:30(L.O.22:00)
◇定休日◇無休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇0167-23-6565







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1109-cf20572a