昨日、我が母校は、
ラグビーでは決勝進出を決めました。

素晴らしいゲームでした。

選手の皆さんご苦労さまでした。

是非、昨年逃した日本一を
決めて欲しいものです。

また、駅伝については、往路15位ということで、
シードについては、若干苦しい位置かもしれませんが、

今日は来年に繋がるように、
少しでも高い位置で終えて欲しいモノです。

このように正月~ラグビーと
ハシゴしてテレビ観戦できるというのも
ありがたいというか
OB冥利につきますな。

さて、今週のカレーです。

☆「キッチン南海 神保町店」
(東京都千代田区神田神保町1-5 )

お祭りが無事終了しまして、
北海道へ帰って参りましたが、

遠征中はたくさんの思い出を
作って帰って来ました。

くわしくは、当ブログからリンクをはっております
「お気に入り探偵組」内のブログ
「水曜スタッフ日記」に書いてますので、
よろしければ。

さて、そんなお祭り準備の日、
この日にするべき当面の準備を終えたということで、
上京時のお楽しみ、神保町で買い物を、
と思って、むかいました。

日にちは28日。
官公庁が御用納めの日だ。

時間は11時30分

ということで、
いつもお祭りの時に行ってはフラれ、行ってはフラれを
繰り返していた、「キッチン南海」を
タメしてみよう。

こちらは土日定休なのに加えて、
盆暮れ正月はお休みという
難易度がタカいお店なのです。

最近、私は、お祭り絡みで上京することが
ほとんどで、
その都度、神保町へ来ては、
キッチン南海のお休みを確認して、
残念な思いをしていたのです。

学生時代、あれほど
お世話になったのに。


ということで、「東京堂」で本を見た後に、
むかったら

!!!

やっていました。

ラッキー。

熱気溢れる、さして広くない店内には、
お客さんがびっちりツマっています。

しかも店内に入ったとたん
その後入れない人が行列を
作り出しまして…

らっきー。



と思ってカウンターに腰を下ろして
メニューを吟味。

こちら、カレーのメニューは
カレーライス…500円
クリームコロッケカレー…650円
カツカレー…750円

に加えて、定食メニューの
ロースカツライス…750円 
イカフライ しょうが焼きライス…700円
チキンカツ しょうが焼きライス…700円
クリームコロッケ しょうが焼きライス…700円
ひらめフライ しょうが焼きライス…750円
エビフライ しょうが焼きライス…800円
エビフライ クリームコロッケライス…800円

と、目移りしそう。

仕事の関係で
2年前に上京した時には、
チキンカツ しょうが焼きをいただいたってことで、

ここはカレーっかねえ。

ということで、カツカレーをオーダーして、
待つことしばし。

周囲を観察すると、
僕以外は全員がネクタイをしている。

そんなドレスコードがあるってわけではないんですよ。

近所のサラリーマンが昼食をとりに来ている
だけなんですよ。

しかも、サラリーマンとともに、
こちらのお店の常連さんとなってる
学生さんがいないということで、

あたかもどちらかの社員食堂のような
そんな感じになっていて、

皆さん背中を丸めて一心に
食事をされています。

なんとなく全体的に
カロリーっぽい人が多いのも
気のせいでしょうかね。


しかも、隣のサラリーマンの方が注文された
ひらめフライも、

めちゃくちゃウマそうだぞ。

しかも、目の前のソースとか
レモン汁とかマヨネーズとか
ドレッシングとかごま塩とかを


やたらかけているし



これはこれで
アリですね。

こちらは、カウンターとかテーブルの上に
醤油・ソース・マヨネーズ・ごま塩
レモン汁・辛子・ドレッシング(二種類)
福神漬け・キュウリ漬け
などが

ずらっとならんでいるのです。

こんなのもナツカシーかんじですよ。

そんな感じで待つことしばしで

登場

!!!!!


ををををををを


皿に狭しと盛られたライスに
堂々としたカツ
そしてたっぷりとかかった黒っぽい
カレールーと
これまた大胆に盛られたキャベツ。


この迫力。

タマリマセンな~。


と、いうことで
まずはばくっと


!!!!


じぃぃぃぃぃぃぃん


このあじですよ。

思わず学生時代に、
古本などを目当てにうろうろしていて

お腹すいて、かつガッツリ食べたい時に
寄った思い出まで
よみがえってきたりして

そんな記憶の扉を開くカレー
でもあるのです。

これは、ウマい
と、いうかスゴい。


まずはぐわっと来る強烈な先制パンチ
しっかりとしたコクやら、ウマ味が
パンチの正体ですが。

そんな、スゴくて、ウマい、カレーですが、
緊張感を強いるような味ではなくて、
懐かしく、ホットする味でもあるのです。

ルーの黒さの正体でもあると思われる
じっくり炒められた
玉ねぎなどの野菜が
ウマさを濃縮したような、

そんな味が土台になって、
カレーを支えているのですが、

食べ進めていく内に、
汗が噴いてくる、そんな刺激も
心地よいです。

しかも、この濃いルーにぴったり来るのが
アヂアヂでサクサクのトンカツです。

噛み心地も心地よければ、
中からじわっと染み出てくる、
カツ食べるウマさとウレしさを
堪能出来る脂も

カレーの濃さにまけておりません。

で、口の中が
こってりとした時に
力を発揮するのが、

たっぷりの千切りキャベツで
ありますよ。

軽くレモン汁をふったキャベツが
濃い口中にさわやかさもたらしてくれて、

再び闘えそうってかんじなのです。

そんな感じで食べ進めていると、

カレーを待っている時に、ぼおっと見ていた
皆さん背中を丸めて一心に
食事をされている様子が、

ナットク出来るのです。

ウマくて嬉しくて、
顔がニマニマしてしまいながらも、
このウレしさを次々と味わいたい
のですよ。

そういえば、敬愛する定食研究家の
今柊二さんの著作のなかで、
こちらの店では、お客さんの食器がたてる
カチャカチャという音が耳に付く
と書いてありましたが、

20席の狭い店内で
20人のお客が一斉にかなでる
シンフォニーですからね、
このカチャカチャは。

そんな感じで、夢中に食べ進め、
最後はキャベツもルーで
しっかりと絡め取られたのを
残ったライスと、カツとともに

一気にかっ込んだ後、

水をぐびぐびっとのんで

ふぃ-。


いやー、満腹だ-。

ごちそうさまでした。

お金を払って、10人以上並んでいる
行列の横をすり抜けながら、

カチャカチャの音をBGMに
神保町の街へでたのですが、


神保町というと、
結構楽しみに聞いている
「Air-G(TFM系)」日曜午後5時の
「NISSAN あ、安部礼司」の
大日本ジェネラルがある街でして、

主人公の安部くん(あべきゅん)も
良く来ている店ですが、

ってことは、このサラリーマンの中に、
あべきゅんとか、いいのっスクンとか、
矢田さんが、いるってことですかね。

なんかなっとく出来るっす~

ともいいのっスくんみたいな感想を持ちながら
店をあとにしたのでした。

にしても、この時間帯ですから、
さぼうる2の前にも
列が出来ていました。

さぼうるといえば、昭和の良き喫茶店の
香りが漂うお店。

そんなのが多い地区でもあります。

キッチン南海も、1966年開店ですしね。

さて、次はいつ来ることが出来のかな

あと、南海同様ふられている
天ぷらの「いもや」も行きたいぞ。




☆「キッチン南海 神保町店」
(東京都千代田区神田神保町1-5)
◇営業時間◇[月~金] 11:15~16:00 16:45~20:00 [土] 11:15~20:00
◇定休日◇ 日曜・祝日 ◇駐車場◇ ?
◇電話◇03-3292-0036





☆「新宿中村屋本店 Repas(ルパ)」
(東京都新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋本店2F)

お祭りの初日が終了した後、
お祭りで必要なモノが
キレてしまいました。

そこで、お手伝いをしてくれた同行者さんとともに
新宿へ買い物に向かったのですが

2人ともホテルの朝飯をとって以来、
昼食をとらずにイベントに参加していたってことで、
まずは食事をしようということで、

中村屋さんに向かいました。

ま、ここは解説不要なほどの
超有名店でありますし、

ここから日本の印度カレーは
はじまったのです。

FHFの番組でも何度も取り上げましたし。

1階をざっと見ると、
さすが年末の新宿、大混雑でありました。

と、いうことで2階に行くと、

こちらは若干の余裕がありますね。


てな感じで、席に腰を下ろしメニューを吟味。



こちらのメニューには、
新宿名物 【純印度式カリー】の発売当時より、カレーを「カリー」と呼んでいます。

といった文字の下、

◎ 純インドカリー 税込 1,470円(本体価格1,400円)
昭和2年発売の、日本で初めての純印度式カリー。
鶏は品種、飼育日数、飼料、飼育方法を指定したものを使用し、おいしさを引き出すよう骨付きで煮込みます。淡路島及び丹後産の玉ねぎなど選びぬいた素材。バター、ヨーグルトなどの乳製品と20種類以上のスパイスを使用し、それだけでごちそうといえるソース。

◎ コールマンカリー 税込 1,785円(本体価格1,700円)
鶏、玉ねぎなど選び抜いた素材。トマト、ヨーグルト、ホールスパイスでインドカリーよりもマイルド

◎ シーフードと野菜のカリー 税込 1,680円(本体価格1,600円)
ココナッツミルクの風味が、海老、ホタテと野菜を引き立てます。女性に大人気です。

◎ スープカリー 税込 1,575円(本体価格1,500円)
カレーリーフとガーリックオイルでスパイシーに仕上げました。

◎ カキと白アワビ茸のカリー 税込 1,785円(本体価格1,700円)
宮城県奥松島浜市より毎日直送されるフレッシュなカキを調理しております。

◎インドカリーセット
税込 2,132円(本体価格2,030円)
(サラダ,マンゴージュース,インドカリー)

と書かれています。


うむ迷いますな。

同行者さんは、インドカリーを。
私は、お祭りの初日を終えたことで、
軽く祝杯を挙げたいぞということと、
明日は「かきふらい先生」で勝負をするということで、
カキフライとか食べたいかも、と思ったのですが、

前日の神保町の南海ではカキのメニューはなく
蒲田の鈴文では、せっかくのこちらのお店なので
フツーにカツを食べたので、
かきふらいを食べることはなく。

しかし、捨てる神あれば拾う神あり。

ではないですが、こちらの特別感謝セットには
カキフライがあるのです。
というのに思い切りひかれたので、

「インドカリー特別感謝セット」税込み2310円を

オーダー。


まずは小ビールがやってきたので、
乾杯をしたあと、
談笑しながら待つことしばしで

サイドオーダー四品が登場。
登場。

カリッサクッの食感の
カキフライに軽くレモンを搾って
舌鼓をうちながらいただきながら、

しばしすると、

登場!!

おおおおおおっ


これですこれです。


この穏やかな、いかにもインドカレーといった
乳製品の色とターメリックの色が
渾然一体としている
カレーの色ですよ。

しかも、この独特のスパイス遣いの
香りがぶわっとくるところってのが、
たまりまへんなー。

何年ぶりでしょう。


キッチン南海に前回訪れた以上の
インターバルですから。

ということで、
ワクワクしながら、まずは一口。
ぱくっと。


をををををををををををををを!


これはスゴい!!!!!!!!!!

この僕にエスニックのなんたるかを
教えてくれた衝撃的な
スパイシーさでありながら

今ならわかるよ、
このスパイシーさは
ただたんに辛いというのではなく、
コクとウマ味に支えられているのだということを。

しかも、辛さっていうのは、
甘みにささえられたものでもあって、

甘いも旨いなのですよね。

この甘味は、玉ねぎをじっくりといためた
甘みと旨味でもありますし、

しかも、インドカリーの妙でありますから、
たっぷりの乳製品に裏付けられた

そんな甘みなのでもあります。

これは、ヨーグルトのコクに加えて、
ココナッツミルクとかも風味付けに
つかわれてないかって感じの
さわやかさなのですね。

しかも、玉ねぎもヨーグルトも
そして、さわやかさのあと一つの要因である
トマトも、

コクとウマ味のカタマリでありますからな。

このコク、ウマ味にさらに
ブイヨンなどのウマ味が加わっているのですから、

もうこの土台だけでもお腹いっぱい。

ここにインド仕込みのスパイスさが
加わるってことなのですから、

もう、タマリマヘン。


ウマ味・コクと、スパイスの交響が
なんということでしょう
って感じなのです。

しかも、そんなルーにぴったりとあう
具材なのですが、
骨付きの大きな鶏肉ですよ。鶏肉。

これも昭和2年にRBボーシュが
使用して以来のものです。

骨の周りに肉の旨味が集中するってことで、
これもウレしいですが、

骨付き肉だけでウレしいのに、
肉そのものもしっかりしていて
しっかりとした弾力のある
歯ごたえが頼もしいのに加えて、
噛むと、鳥本来の淡泊ながらも、
しっかりとオイシイ
慈味を味わう事が出来るのにくわえて、
しっかりとジューシーなのです。

しかも、鳥の骨離れも
ポロッという感じではずれる
いい感じですしね。

ここらへんも鳥のことを知り尽くしている
といっても過言ではないでしょう。


そんな鳥とカレーの組み合わせの
ウレしさも

インドのカレーならでは、です。

かつて、
家で鳥のカレーが出てきた時には
イマイチな感じがしたのは、
やはり鳥がぱさぱさだったからです。

が、本来カレーは
鳥が保守本流。

そんなことをも気づかせてくれるのです。


骨を出す小皿も
なかなかやるねってサービスです。

また、お米についても、
創業時はインディカ米を使っていたようですが、
今は「石川県産六星米コシヒカリ」を
使っているようで、

ジャポニカ米にもしっかりとあう
そんなインドカリー。

付いてきたピクルスとかアチャールの
スパイシーさとか、酸っぱさとかも、

カレー気分を高めますし、

おつまみのカキフライと絡めてもよし


その他三品のカレーとの親和性も
オールオッケー

もう、言うことなしっス。


有り難うRBボーシュ。
あなたが日本に本格的インドカレーを伝えてくれた
おかげで、日本にはこんな豊穣に
カレー文化が生まれました。

ということで、ビールとともに
一心不乱に流し込んで。

ゴッツォーサンでした。


ふぃー大満足。


このあと、タカシマヤで買い物をして、
ホテルへと戻ったのです。


ちなみにこちらは、
畏友GMクンのオススメの店でもあるのですが、

畏友GMクンとの共通の知人でもある
同行者さんには、
こちらの店に関するあらかたの蘊蓄は
語っちまいました。

ごめんねごめんね~






☆「新宿中村屋本店 Repas(ルパ)」
(東京都新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋本店2F)
◇営業時間◇ 11:00~22:00(L.O.21:30) 
◇定休日◇ 無休 ◇駐車場◇ 無し
◇電話◇03-3352-6161







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


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