という見出しを北海道新聞で
見つけたのです。

12月21日 オンエアー 第245回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。
2009年12月13日(日曜日)の
北海道新聞の経済版です。

□富良野モデル全国へ
開発からわずか3年で名物に成長した「富良野オムカレー」。地場食材の消費拡大を目指す地元住民と、自主製品の拡販を狙うハウス食品の相思相愛が生んだ新・ご当地メニューだ。その成功を受けて、同社では道外でも同様ま活動を展開。「宮城のカキシチュー」など新名物候補が続々と誕生してい。(東京政経部 森栄一郎、富良野支局 安房翼)

□オムカレー 地域と食品会社協力で名物に
ご当地メニュー続々 カキシチュー、きりたんぽカレー鍋…

「牛乳とカキって、意外と合いますね」「もう少し仙台みそを足してもいいかも」…。

□経験生かす

ハウス食品仙台支店で9日、そんな意見が交わされていた。宮城県やキリンビールによる地場食材のPR活動「M.Kプロジェクト」の新メニュー開発会議。来年2月に居酒屋などに提案する、カキや曲がりネギ、ちぢみ雪菜といった宮城の特産品を使った鍋の試作品2種類が並んだ。
 一つはチャウダーに仙台みそをを加えたミルク鍋。ハウス食品が富良野での経験を生かして、2007年から県や宮城県漁協と共同展開する「カキシチュー」の進化版で、「来年秋には、最強のオールスター鍋として売り込みたい」(同社仙台支店の堀井志郎販売企画課長)という自信作だ。
 背景には、3年前に全国で多発したノロウィルスによる食中毒問題がある。
 宮城は広島に次ぐ国内2位のカキ産地で、大半は生食用。「食中毒の原因は生ガキ」との風評被害で、06年秋~07年春の販売量は前年同期比24%減の3900㌧に激減、特に、07年1~2月は堂55~60%減の大打撃を受けた。

□二人三脚で

 そこで富良野での取り組みを知った宮城側が、ハウス食品に協力を打診。07年から、二人三脚の消費拡大キャンペーンが始まった。
 その柱としてハウス食品が提案したのが、シチュー具材での利用。生ガキは子供に敬遠されがちで、地元では和食に使われる例が多かったが、消費回復には「加熱・洋食の調理法で食べ方を広げ、手軽に作れて、子供にも受け入れられるメニューが必要」(阿部隆男宮城県漁協販売一課長)と考えたからだ。
 PR活動も富良野流を導入し、地元高校生による「ふらのカレンジャー娘」にあやかり、宮城はタレントのラッキー池田さん率いる「カーキーズ」をCMに起用。スーパーなども巻き込み販促を強化した結果、07年秋~08年春のカキ販売量は前年同期比13%象の4400㌧まで回復。ハウス食品も、東北でもシチュー販売量を同8%伸ばす成果を収めた。

□各地で支援

昨秋からは「一般的なシチューから目先を変える」(堀井課長)ため、チャウダーでの販促展開。今秋は生産量日本一を目指す地場産パプリカも使い、彩りを鮮やかにする提案を始めるなど、定番化へ改良を続ける。
ハウス食品は、秋田でも昨秋から県や農協と共同で「きりたんぽカレー鍋」を展開。石川など北陸3県では今秋、伝統野菜の五郎島金時(サツマイモ)などを使ったシチューの普及活動を始めた。同社は「札幌支店が始めた富良野モデルを全国に広げ、各地の地域活性化を後押ししていきたい」と意気込む


□地産地消 とことんこだわる。
観光客にも定着

 「富良野オムカレー」は富良野産の米やタマゴ、野菜を使い、小瓶の「ふらの牛乳」を添えるなど六つのルールを設け、とことん地産地消にこだわったのが特徴だ。加盟店はそれぞれ独自の工夫を加え、現在は市内10店がひと皿800円~1000円で提供。販売数は2006年の誕生以来、17万4千食に達した。今年は4~11月に6万3千食を売り上げ、観光客への人気もすっかり定着した。
 カレーによる地域振興の模索が富良野で始まったのは、市の若手職員らが「食のトライアングル研究会」を設立した02年。カレーが大衆食で、材料はスパイス以外、地元でそろうことなどが理由だ。その後、ハウス食品札幌支店の協力を得て、地元の高校生が考案したレシピを試食で提供するなど、「カレーの町」として売り出すべく奔走した。
 旅行情報誌「北海道じゃらん」のヒロ中田編集長(当時)の提言を受けて06年、カレーとオムライスが合体した「富良野オムカレー」を世に送り出した。
 その成功は全国的にも名高い。B級グルメと呼ばれるご当地メニューの祭典「B-1グランプリ」を主催する愛Bリーグの俵慎一事務局長は「B-1に出場するのは昔から地域にあるメニューが大半。新たに開発されたメニューの多くは息切れが早いが、富良野のオムカレーは常連だ」と指摘し、数少ない成功例に導いた富良野の取り組みをたたえる。
 地産地消の促進に加え観光のメダマにも育った富良野オムカレー。推進協議会の松野健吾事務局長は「販売額以上の経済効果があるはず。地域全体の活性化につながることをアピールしていきたい」と話す。地元農家も「規格外で出荷できないものも有効に使ってもらえる」(ブロッコリー栽培の井上勝祐さん)などと歓迎している。


と、書かれていたのです。

富良野オムカレーが、
ご当地の名物として定着し、
全国へと広まっていくと同時に、

このオムカレーにいたるまでの取り組み内容とか
ノウハウが全国に広がっていくのは、

富良野をPRするという観点で、
やはり素晴らしいことだと思いますし、

このような取り組みの中心となっている
食のトライアングル研究所をはじめとした
関係者のご尽力についても

やはり頭が下がる思いです。


この取り組みに乗っかっていきながら、
来年も地元民として、富良野オムカレーを
消費をしていきつつ、

応援をしていきます。




あなたのオススメどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。

あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771

追 
当ブログで書いてきましたカレー屋さんの感想を
まとめた本を、冬のお祭りで
置いてもらうことになりました。
3日目 西 も-22a「北蝦夷協和會」です。
よろしければ、お待ちしています
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