先日紹介した九州のB1ですが、
当然、ワタクシ自身、会場に行けたというわけではなく、
マスコミの報道でしか知ることが出来ないのですが

そんななかでありがたいルポが
日経にのっていました。

11月23日 オンエアー 第241回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

先週来当番組ならびブログで
その面白さを紹介しているのが、
新潮文庫から出ている
「天ぷらにソースをかけますか? ニッポン食文化の境界線」
でして、著者、野瀬泰申さんの
九州B1観戦記がありましたので
紹介します。

11月7、8の両日、久留米で開かれた「第1回九州B-1グランプリ」に行ってきた。今回はお役目があり、大会事務局の決めたスケジュールで動いたため、あんまりうろうろする時間がなかった。

 うろうろする時間がなかったのに飲む時間だけあったのは、どうしてじゃろな。

 というか、今回は富士宮やきそば、八戸せんべい汁、厚木シロコロ・ホルモンがゲスト参加で投票の対象外だったため、愛Bリーグの仲間に多少の余裕があった。勢い「飲むべ」となったのである。

 全国各地でまちおこしをしている仲間が集まって飲むと世間話にはならず、ひたすら地元での出来事を含めた情報交換の場になる。それが面白い。

 ワイワイガヤガヤの傍らで、今後の愛Bリーグの活動についての相談が始まったり、新たな事業の構想が発表されたりと、実に有意義なのである。今回も実り多い会合になった。

 それにしても嬉しかったのは昨年の久留米B-1でやってきた八戸や厚木の皆さんが、いつの間にか久留米の屋台や飲食店の人々と心のつながりを結び、ずっと果物や漬物の交換が続いていたのを知ったことである。

 ある屋台の女主人は「八戸のあの人が来てくれるから」と、そのためにわざわざ店を開け、また別の屋台の主人は会場に差し入れに来てくれた。こんな交わりをこそ大事にしたい。

 さて九州B-1のことだが、一言で表現するとすばらしかった。2日間の入場者は18万人と発表されたが、私の実感としてはもっと多かったように思う。昨年は3つの会場に分かれて開催し街中に人の波が生まれたことを報告したが、今年は中心商店街の空き店舗を使ったイベントがいくつもあり、単なる通路ではなくそこ自体がものすごい賑わいの場になったのである。

 ご当地グルメでのまちおこしを目指す大牟田の高校生たちがやってきて「高専だご」という巨大お好み焼きを100円で販売し、地元紙に大きく取り上げられた。商店街主催のバーガー対決もあったし、手打ちうどん教室にも行列ができた。

 昨年のB-1以降に開店した飲食店がいくつかあり、店頭でいろいろなものを販売して、こちらも賑わった。

 その結果、普段はひっそりとしている商店街がまっすぐ歩けないほどの混雑を呈したのである。

 イベントが終われば賑わいも消える。しかし昨年、今年と続けて中心商店街に往時を思わせる賑わいが再現されたことは、地元の人びとになにがしかのインパクトを与えずにはいまい。関係者と立ち話をしていて、あるいは顔つきを見ていて「変化の兆し」を肌で感じた。久留米で何かが起きようとしている。

 別にB-1のような食のイベントでなくとも、多くの人が集まり動き、時間を共有する仕掛けなら同じような効果があろう。ただ現時点では食のイベント以上に集客力があって費用対効果が高い物が見つからないという現実がある。


 それはともかく「久留米やきとり」の皆さん、ゴールドグランプリ「金の丼賞」受賞、おめでとうございます。「シシリアン・ライス」で出場し、シルバー・グランプリ「銀の丼賞」を獲得した佐賀市の皆さんもおめでとうございます。




だ、そうです。

B級グルメの経済的な効果という
側面に加えまして、


「それにしても嬉しかったのは昨年の久留米B-1でやってきた八戸や厚木の皆さんが、いつの間にか久留米の屋台や飲食店の人々と心のつながりを結び、ずっと果物や漬物の交換が続いていたのを知ったことである。

 ある屋台の女主人は「八戸のあの人が来てくれるから」と、そのためにわざわざ店を開け、また別の屋台の主人は会場に差し入れに来てくれた。こんな交わりをこそ大事にしたい。」

といった感じで、
人的交流と、それぞれが刺激を与えあうという
そんな効果にもふれられていますし、


「その結果、普段はひっそりとしている商店街がまっすぐ歩けないほどの混雑を呈したのである。

 イベントが終われば賑わいも消える。しかし昨年、今年と続けて中心商店街に往時を思わせる賑わいが再現されたことは、地元の人びとになにがしかのインパクトを与えずにはいまい。関係者と立ち話をしていて、あるいは顔つきを見ていて「変化の兆し」を肌で感じた。久留米で何かが起きようとしている。

 別にB-1のような食のイベントでなくとも、多くの人が集まり動き、時間を共有する仕掛けなら同じような効果があろう。ただ現時点では食のイベント以上に集客力があって費用対効果が高い物が見つからないという現実がある。」

といった分析に、
活況を呈したという様子は
素直にウレしい気がします。


先日、北海道日本ハムファイターズの
パリーグ優勝パレードがありまして

十一万の人を集め、前日は
ホテルの確保も大変な状態であったそうですが、

多くの人が集まり動き、
時間を共有するしかけ

という観点では、
同じだな、と感じました。

ファイターズの地域密着の姿勢というのも、
学ぶところがあります。


あと、
おなかがすいたレポートでした。


シシリアンライス…
食べたい…

と、いうか

九州にいって
Bグル三昧をしたいですね。

そうでなくても熊本とかには
魅力的なBグルが多いのにです。

ま、当面は
機会があったら行くことできる
札幌の九州料理の酒場で
我慢することにしますか。


あなたのオススメどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。

あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
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