富良野地方に冬の訪れを告げるのは、
芦別岳や十勝岳の雪と、

吹上温泉から望岳台までの
冬期間通行禁止のおしらせなのです。

すでに、こちらは「知床峠」よりも早く
通行禁止になってしまいましたが、

そんな十勝岳の登山コースや温泉群に向かっていくと、

凌雲閣やカミホロ荘へ向かう道と
吹上温泉を経て白金温泉へと向かう道との
分岐がありまして、

丁度そんな分岐にあるのが、十勝岳温泉(翁温泉)の
「ヒュッテ バーデンかみふらの」でして、

土日お仕事期間中には
大変重宝をする温泉であります。

五時前に仕事を終わらせたあとに
それっ、て感じで向かいました。

車を停めて、湯銭を払って
中へと進んでいきまして、
脱衣場に入ると、誰もいない様子。

ヤッター、
貸し切りでありますよ。


ってことで、中に入ります。

第98湯であります。

そして、床に足をつけると



湯槽からあふれたお湯が
床に層を作っていて

その厚さ一センチ以上。

それだけふんだん、かつ、贅沢に
あふれているのでありますよ。

これはスゴいですね。

ってことで、まずは、

お湯に入りながら、外へのドアをあけなければ
露天へいけないという遊び心たっぷりなところが
お気に入りでもあります、露天風呂へ。

こちらの露天も目の前が土手みたいな草の壁なので
正直景色はよろしくないですが、

外に出ると、裸眼0.1未満のワタクシでも
ボヤッと星が見えるのです。

これはいいですなー。

しかも、白金にも通じる、濃碧茶色の
上質なお湯がふんだんにあふれています。

さらに、湯槽のへりには、六〇センチくらいの幅で
ふんだんにお湯があふれているため
湯が七センチくらい層をつくっている

そんなスペースがありまして



ってことは道南スタイルっスね。

スペースにカチッとハマってごろごろいたします。

露天に入っては、
ごろごろをして

ってのを繰り返します。


いやー、幸せですな-。

でもって、内風呂に戻ると
未だに誰も入っておらずに、
こちらも貸し切りであります。

そこで、しばし内風呂の湯槽をも楽しむのですが、

こんだけ床にあふれるのお湯の層をみて
だまってはいられません。

こちらでも道南スタイルです。

いやー。ぜいたくぜいたく。

と、ごろごろしているときにふと気がついたのです。

ごろごろしているだけで、頭とかにアセをかいてくる。

この気持ちよさってのは、実は岩盤浴の気持ちよさに
通じるものがあるのではないだろうか。

ってことで、また一つ勉強をした思いで
こちらを後にしたのでありました。

その後は、上富良野の街へ行くと、
丁度演習中で、
暗い中であちらこちらで
ぼうっと、灯りが灯されています。

ご苦労様です。

そんなのを見ながら上富良野の街へ戻って、

富良野らーめん 花道で、
その名物である

富良野赤味噌ラーメンの、縮れた太麺と、
豚骨ベースでピリカラな感じの赤味噌の
クリーミーでマイルドなスープの
絶妙なバランスと、

豚腹飯の小に舌鼓を打ったのでした。



でもって、土日オシゴト期間中の
ツネである、朝風呂ですが、

この日に向かったのが、
カミホロ荘であります。

この日は富良野はそれなりに良い天気でした。
が、自衛隊の演習場を超えた当たりから
なんだかアヤしくなってきた感じですし、

中小屋を超えたあたりではっきりと雪が降ってきます。

しかも、車をすすめればすすめるほど
はっきりと降ってくる、

しかも軽く吹雪いてくる感じの雪。

すごいですね。
これが北海道の二千メートル級の山へ向かう
路ですよ。

ということを感じながら、
無事に到着。

駐車場から強い雪に顔面を凍らせながら。
中へ入って、
湯銭を払って、脱衣場と向かいますが、
脱衣場の中からぷんとにおう
ヒバヒノキの香りですよ。

スゴいですよね~。

ということで99湯目であります。

なかへ行きますと、その湯の香と、木の香が混ざった
そんな香りだけで、
温泉に来た感が満たされるのです。

ふいー。

これがいいんですよ。

と、いうことで、まずは露天風呂へ。

がらっとドアをあけると、

うわっ、サブサブサブサブ。

コリャタマラン、

でもって、湯槽に身を沈めて


あぢあぢあぢあぢ


って、どんなベタなコントですか。

昭和のリアクション芸人のような
反応をしてしまったことに


なにやってんだ…って思いながら
一人ツッコミをしながら、

改めて、湯に身を沈めますと

あ゛~っ

いいですねー。

暖気していない車の中から、
駐車場のあたりを経由していて、

すっかりカラダが冷え切っていたせいで、
熱く感じたのですね。

透明で軽く苦い、
馴染むと、穏やに感じる、
入りやすいお湯なのですよ。


でもって、ぼうっと、外を見ますと、
風がつよく拭いている中に、
軽い雪が舞っていますので、

そんな横から斜めへと流れる雪を
今季はじめて見ました。

もうそういうシーズンですね。

などと思っていると、

!!

演習音が間近でします。

この軽く吹雪いている中で、
ご苦労さまですね。


でもって内風呂に戻りまして、
むっとする木の香と湯の香に圧倒されながら、

お湯のヤサシサを味わいながら、

あーいかった。

と、いうことで、大満足のうちに
こちらをあとにして、
オシゴトに向かったのでありました。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

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