10月26日オンエアー 第237回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」の
番組内でオンエアーをした曲です

♪「ありがとうの笑顔」    中川翔子
TV『飛び出せ!科学くん』Ed

魅力的なボーカルに導かれた
おだやかな曲調に加えて、
まったりとしたバッキングとか、
凝っているものののたうつ感じで
派手さはないベースラインとか、
スネアの音色の使い分けとかがある
リズムなども気になるのですが、
ストリングスのメロディアスな対旋律に、
せつせつと歌い上げるしょこたんのボーカルが
ピッタリとハマっている印象の強い、
そんなミディアムスローナンバーです。
中間部のピアノの音色とか、
無骨なバスドラトにスネアのリムショットの刻みの
さりげなさとかが、これまたいいですね。
序盤が穏やかであるならば、そのぶん映える、
サビの旋律ってのがまずは聞き所です。
また、ストリングスアンサンブルの間奏の盛り上げも
いいですし、この盛り上げを受けたような
伸びやかな声でのCメロもいいです。
が、そのあとに、リズムオフでサビの旋律を
最初は穏やかに、そして、再びの部分で
めいっぱい盛り上げるってことで、
この曲の主題である感謝の気分が
十分に伝わってくるのです。
中川さん自体は、幅広い声質にして、
いろいろな声の引き出しを持っていますが、
この曲では素直さが出てきているということで
シミますよ。
冒頭で彼女の口から発せされる「ありがとう」
のメッセージでわかるように、
この曲のテーマは「感謝」。
言葉にならない「ありがとう」を
ミディアムバラードで歌った曲。と
プレスリリースにもありますが、
納得の一曲であります。





♪「残光のガイア」      水樹奈々
TV『セレクションX』Ed

ケルト民謡のような少しだけひっかかりがある
不思議さがあるものの
どこか懐かしいイントロから、
ジプシーバイオリンのような
エスノシズムただよう旋律をフィーチャーさせながら、
マイナーコード進行のクールなABメロを経て
エスニックな香りを残しながら、
キレの良いリズムに収斂されていくところが
まずはキモチ良くって、
それがBメロ後半部分からの転調を経ながら、
イケイケのサウンドへとつっぱしっていくのが、
まずは第一のカタルシスが来る。
そして、サビ部分のメジャーコードの
元気なサウンドでスコンとツキ抜けた
そんな、冒頭などで少しだけヒネった
アップテンポにしてハイテンションな楽曲なのです。
冒頭からBメロまでの展開が抑えめってこともあるのですが、
そのギャップでサビが元気に歌われているところとか、
間奏部分のささやくような歌い方とのギャップも
曲を聴きながら、メロメロになってしまうところ。
転調もキモチ良いです。
バイオリンが擬中世ヨーロッパ調の旋律を弾きながら
キレの良い四分音符で構成をされているリズムを演奏すると、
ノリノリのギターの音色によってここもカタルシスを得られます。
サビでのリズムオフのパートで、バイオリンとアコギのみ、
そこでのしっとりした歌い方もツボなのですが、
そのあとのリズムがビンビンになったところから
のりのりで暴れるバイオリンとギターを引き連れて
女王様然として歌われる奈々様のボーカルのすべてを
引き出す一曲といっても過言ではないっすね。
「神話になるよな 恋をしないか」って
メッセージもこみでやられっぱなしです。
先日HBC〔北海道放送〕の深夜で放送されていた
「なまらお茶の間バラエティー マリモリーン」が
DVD化されたってことで、現在ワタクシの自宅では
ヘビロテで繰り返し見ていまして
奈々様と、福圓さんの「スマギャン」を上回るような
野放図なトークにメロメロなのですが
すげーですなー。やっぱり
2006年 アルバム「HYBRID UNIVERSE」の楽曲ですが、
ライブでは定番の一曲であるのに加えて、
先日の深夜NHKの「MUSIC JAPAN」の特別版を見て
水樹さんがこの曲を歌っている姿を見た時、ビビっときて
かけさせてもらいました。





♪「under “Mebius”」 長門有希(cv茅原実里)
「FURANO History Factory」10月のマンスリーパワープレイ
TV『涼宮ハルヒの憂鬱』CS

レトロTVゲームを思わせる
わざとらしいピコピコ音にぴったりとあうような
茅原さんの無機質なボーカル。
それが低く歌われる声でも、人造的に響き、
高く歌われる声でも人造的に響くという、
そんな彼女自身のウマさ。
その声を生かすような楽曲の巧みさに加えて、
ブレイクの使い方の巧みさとか、
PC音と生っぽい音との組み合わせの
絶妙さには、翻弄されっぱなしなのです。
シャキシャキリズムと、彼女のボーカルの
変幻自在さに問答無用でヤられてしまう、
そんな組み合わせの仕掛けがともかく
理屈抜きでハマってしまう一曲です。
曲構成の巧みさ、楽器の使い方のウマさ、
ボーカルの声質、歌詞の生かし方のハマり方、
絶妙な曲を作ったTatshさんに
歌詞職人、畑亜貴さん。
そして、日々成長している茅原さんの
ウタの力と、表現力の幅広さ。
などなど、すべてをとっても、
長門厨のワタクシでありますが、
そんなのを抜きにしても、相当レベルの高い
CSであると思うのです。
〔今年のCSでは秋山澪のCSと双璧といって
過言ではありません。たしかに、両方とも
キャラがお気に入りという理由はありますが、それ以上に
楽曲自体の魅力が大きすぎるのです。〕
あと、この曲にハマっている人並びに
茅原さんが好きな人にはイマサラかもしれませんが、
この高い声のみのりんを発見できただけで
この曲の成功といっていいですな。〔えらそう〕
この曲のこのワクでかけるのも
最後でアリマス。





♪「おもいでのすきま」     いきものがかり
「ホタルノヒカリ」カップリング

ミディアムテンポの緩やかなリズムにのっかる
イントロで吹き鳴らされるハモニカの音が、
まずはノスタルジアな部分の扉を開かされます。
アコースティックギターの刻みとか
ピアノやハモンドオルガンっぽい音色でも、
そんなキモチは補完されています。
吉岡さんの少しだけハスキーで吐息混じりなボーカルも
この曲にはよくはまっているってことで
幸せな巡り合わせであると思うのです。
が、ただただ後ろ向きなノスタルジア重視な楽曲ではなく、
Bメロ部分での土台を支える
リズムの切り方のキレがよいところとか、
1.2番のパートでリズムアレンジをイジっているところに加えて、
アクセントの使い方が、ノスタルジアを取り入れながらも
未来へと発信しているようなそんな印象を受けて、
立派に21世紀の楽曲として成立している
そこらへんにいきものがかりの、人の心のツボをツカむ
ウマさを感じるのです。本能的部分での。
あくまでも、生っぽい音を重視するってところから
ハモニカとコーラスの間奏へむかい、
ピアノの音と吉岡さんのボーカルが
サビでもりあげていくのもキモチ良ければ、
ひねったギターのカッティングとかのいじり方には、
簡単にできそうでありながらも、
アマチュアのハンバな音の追求の志方では
得られること出来ない微妙なメジャー感が漂っていますね。
サビのハモリもサワヤカで
バッキングとかを聞くたびに
新しい発見があるんですよ。
後奏のノスタルジーを感じるしかけも含めいいですし、
インディーズ時代から演奏していた楽曲ってのは、
やはり伊達ではありませんね。





♪「Weeping alone」     結城アイラ
TV『ティアーズ・トゥ・ティアラ』Ed

PCで作られたような人工的なポコポコ音と
アイリッシュハープを思わせるようでありながら、
何の楽器を使っているのかと詮索したくなる
不思議な八分音符の音色に、
結城さんのさわやかなボーカルがのります。
ベースには、PCで奏でられるリズムがありますが、
結城さんのカワイラシイボーカルに加えて、
時には流れるような対旋律
時にはパートの最後をしめるような旋律と
要所要所を彩る、ストリングスという、
異質で相反する印象を受けるようなものが、
ひとつにまとまるそんな快感を得ることが出来るのが
この曲のまずはの魅力であります。
ボーカルもあくまでもかわいらしく歌われますが、
曲が進むに従って、張りのある声へと変わっていって
サビでは、カワイらしさを残しながらも
ろうろうとメッセージを伝えるように歌われるという
そんな表現力のバリエーションもいいですし、
サビ部分からサビ後ろでえられる
開放感はこの曲の最大の聞き所かと。
間奏部分で鳴っているPCのピコ音と、
次第に大きくなるギターのカッティングにのっかった
明るいストリングスののびやかな旋律から、
サリゲなくカッコ良いギターソロへの展開も
なかなかオトナな感じがして、
間奏明けのリズムオフのパートのピコ音バックのメッセージ、
そして、ピコ音の16分が強調されたところから
またサビの旋律で盛り上がり
ブレイクっぽい切れ切れリズムのアレンジをしながら
サビへの旋律へともどっていくといった
展開は、やはりいいですね。
結城アイラさんと、畑亜貴さんの親和性をも
確認出来たということでも、
この曲はオッケーでした。







このような曲をかけているFHFですが
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ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
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