番組ではドイツのお話をしています。

オクトーバーフェストの会場がある
ミュンヘンやバイエルンの話ではないですが、

こちらもドイツの話であります。

9月28日 オンエアー 第233回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

こんなニュースがありました。


カレーソーセージ博物館開館=名物料理の歴史紹介-ベルリン
8月17日6時22分配信 時事通信

【ベルリン時事】ドイツ・ベルリンで15日、名物カレーソーセージの博物館がオープンし、初日から大勢の観光客や市民でにぎわった。
 カレーソーセージは1949年にベルリンで屋台を経営していた女性が作ったのが始まりといわれる。ぶつ切りソーセージにケチャップとカレー粉をかけただけの庶民の味で、ベルリンの年間消費量は7000万本に達する。ブレロ館長は「これほど刺激的なドイツ料理はない」と話す。
 博物館ではカレーソーセージ売店の実物大模型を展示。歴史を振り返るコーナーや、料理の速さを競うテレビゲームも用意されている。 


だそうです。

カレーソーセージは
ドイツでは「カリーヴルスト」と呼ばれ、
ベルリン市民お馴染みのいわゆるB級グルメとして、
人気の食べ物なのですが、
これだけでは、どのような食べ物なのか、
あまりピンと来ませんが、

こんな記事で紹介をされています。


09/7/27のABロードの記事です

数あるソーセージの中でも特別な存在

この夏、ベルリンに“ドイツらしい”博物館がオープンする。その名は「Deutsches Currywurst Museum Berlin ドイツ・カレーソーセージ博物館」である。ソーセージはドイツを代表する食べ物の一つ。それゆえソーセージの博物館が出来るといって、驚くことはない。しかし博物館の名前を見て分かるように、これは“カレーソーセージ”だけの博物館。 いくら人気のある食べ物だといっても、博物館を作ってしまうほど勢いのあるソーセージとはどんなものなのだろうか?

これが噂のカレーソーセージ。甘辛いソースが病みつきに!

今やベルリンのシンボルの一つ
ベルリンといえば壁、ブランデンブルク門、映画祭など、さまざまなシンボルが思い浮かぶが、それと並ぶほど人気があるのがカレーソーセージ。ドイツには地域によってさまざまな種類のソーセージがある。それぞれ特徴が異なるが、カレーソーセージはベルリンで最も愛されているソーセージだ。 名前から想像すると、カレー粉が練り込んであるソーセージをイメージするが、実際はソースがカレー味のソーセージのこと。しかもそのソースのほとんどがケチャップ味で、そこにカレー粉が混ざっている程度なので、日本人からすると「どこがカレーなの?」と拍子抜けしてしまう。

カレーソーセージにはフライドポテトが合う。毎日大量に売れる。

文化の一部となったカレーソーセージ
しかしこの甘辛いソースが次第に病みつきになるのだ。ソーセージは、日本で売られている細くて茶色いソーセージと違い、ふんわり空気を包み込んだような、太くて白いもの。両者の相性は抜群だ。その証拠にドイツでは年間800万本ものカレーソーセージが消費されている。カレーソーセージは若者に限らず政治家やスポーツ選手、俳優にもファンが多く、数多くの映画や小説の中にも登場する。カレーソーセージが生まれたのは戦後の1949年。ベルリンの小さなスタンドでHerta Heuwerという女性が初めて売り出したと言われている。彼女が作った甘辛いソースが人気を呼び、瞬く間にベルリンの他のスタンドでもカレーソーセージが販売されるようになった。

大人気のKonnopke’s Imbissは毎日行列が出来る。

カレーソーセージを食べてみよう
そしてとうとう博物館が出来てしまうほどに成長したカレーソーセージ。8月15日オープンのこの博物館では、カレーソーセージの歴史や調味料について、インビスが生む文化(インビスとはカレーソーセージが売られている立ち食いスタンドのこと)などを見ることができる。そして実際にカレーソーセージを食べられるインビスも設置される予定。ベジタリアン用カレーソーセージもあるとのことで、その豊富なバリエーションに期待できそうだ。この夏、カレーソーセージを通して新たなベルリンの魅力を見つけよう!



そして、
こちらも、ABロードの紹介記事です。

種類豊富なドイツのソーセージ
ドイツ=ビール+ソーセージ!という公式は昔も今も変わらない。ドイツ人は毎日驚くほど種類豊富なソーセージを食べ、そこら中で安く買えるビールで喉を潤す。インビスと呼ばれるスタンドでは、どこの町でも焼きソーセージ(パン付き)が2ユーロ程で売られ、ちょっとお腹がすいたときには丁度いい量だ。そんなスタンドのソーセージの中でベルリンを中心にして人気なのが「Currywurstカリーヴルスト」、カレーソーセージである。
カリーヴルストは約1,5センチ幅にカットされるが、ソーセージを切る専用の機械まである。

噂に聞いていたカレーソーセージの正体とは一体?
カレーソーセージと聞いてどんなソーセージを想像するだろうか? はじめに聞いたときは、てっきりソーセージにカレー粉が練りこんである黄色くスパイシーなソーセージを想像した。しかし「ソースが決め手!」と言うからには、どうやらソースがあるらしい。実際に買いにいってみると、想像とはまったく異なるソーセージで驚く。見た目はソーセージのぶつ切りにケチャップをかけ、その上にカレー粉を振った、といった雰囲気だ。実は街中でこれを食べている人を何度も見かけたことがあったが、まさかこれが噂のカリーヴルストだとは思いもしなかった。しかし日本人がラーメンを食べたくなるのと、ベルリンっ子がカリーヴルストを食べたくなる頻度は同じくらい多いのだから、きっと何かがあるに違いない、と思って買うことにした。

食べてみないと語れない、味わい深いソースの味
食べてみると「なるほど」と納得。ケチャップのように見えるソースには、何種類のスパイスが混合されており、甘すぎず辛すぎず、ソーセージの味を感じる前に口全体にまろやかに広がる。そしてソーセージは、普通の焼きソーセージのように塩気が強くなく、噛むと解けるような柔らかさがある。それでいてソーセージの皮がパリっとしているから、全体的に引きしまる味に仕上がっているのだ。通常カリーヴルストはパン又はフライドポテトと一緒に食べる。これらは、このソースを十分に堪能できる必需品。たっぷりとかけられたソースをパンに付けたりポテトに付けたりして、ソースの味も楽しもう。

始まりは戦後ドイツ、ベルリンの小さなスタンドで
このカリーヴルストは1949年にベルリンのスタンドでHerta Heuwerという女性が初めて売り出したと言われている。何種類ものスパイスを混ぜて作ったソースをかけてソーセージを売り出したところ、その辛さが人気を呼び、あっという間に広がった。現在このスタンドは存在しないが、彼女の素晴らしい発見に感謝して当時スタンドがあった場所には彼女の名前が記されている。東ドイツでこのソーセージを広めたと言われているのがKonnopke’s Imbiss。地下鉄Eberswalderstr.(エバースヴァルダーシュトラーセ)を出たところにあるこのスタンドでは、朝から夜まで営業時間内は常に行列。一度は食べてみる価値ありだ。カレーソーセージが特に愛されているのはベルリンの他にはハンブルク、ルール工業地帯であるが、ルール工業地帯では普通の焼きソーセージを切ったものにカレーソースをかけるタイプなので、多少塩気が気になる。日本でのラーメン食べ歩きもいいが、日本人の肥えた舌でドイツのカリーヴルスト食べ歩きを試してみてはどうだろうか。


と、いうことです。

ベジタリアン用カレーソーセージってのが
どのようなものであるかも気になるのですが、

北海道では寡聞にして
目にすることが出来ません。
(札幌にあるドイツ料理専門店とかに行けば、
メニューにあるのでしょか??)

そこて、実際に当地までいかずに、作るには
どうしら良いのかと調べたら、

こんなレシピが紹介されていました。

(1)皮がしっかりしたソーセージ(白いソーセージがいいと上の文には書いてありましたが、普通のソーセージでもしっかりとオイシイです)を2〜3cmに切って、カレー粉をまぶし(市販の赤い缶詰とかのカレー粉でいいです)炒めます。

(2)(1)を皿に取り、軽くカレー粉をまぶします。

(3)あらかじめ作っておいたケチャップソースを絡めてできあがりです。


ケチャップソースは、
市販のケチャップにトマトジュースを入れて混ぜます。
軽く火で炙って香りを出したカレー粉と、だまににならないように良く混ぜ合わせながら、火にかけて、ことことと最初のケチャップの分量になるまで煮詰めます。

また香りを重視したいなら、火を止める直前に
カレー粉をさらに一振りしてもいいでしょう。

ソーセージをあらかじめ切るのは、
(こちらは好みで1.5~3センチくらいの間でいいでしょう。)
ソーセージから溢れてくる肉滴と
カレーの香りがぷんとするトマトソースが混じりあう相乗効果で
旨みが増幅されるからなのです。


これは、ビールが進みそうです。
ドイツの人に愛されているハズです。

カレー粉をはじめとした香辛料の
食欲増進、旨みの引き立てなどのマジックを
ここでもまざまざと見せつけられた感じでありますね。

よろしければお試しあれ。




あなたのオススメどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。

あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
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