とブログのおしりに決まり文句のように書いてから
8か月近くたちまして、

そろそろこの言葉を変えてもいいかなーと
思った矢先
2010年『ヘタリア』の映画化が発表されて、

また、こんなニュースが耳に入ってきました。


【韓国ブログ】『ヘタリア』の映画化に、韓国のネットユーザーは?
9月26日12時20分配信 サーチナ

 世界の国々を擬人化し、各国の歴史などお国柄をコミカルに描いた日丸屋秀和さんの漫画を原作とするアニメ『ヘタリア Axis Powers』の劇場版が、2010年公開されるそうだ。この漫画がアニメ化された当時、韓国のネットユーザーから「韓国を侮辱している」と猛反発があり、衛星放送のキッズステーションで予定されていた放送が中止となった経緯がある。

 コミックの中で韓国は、日米に依存し、中国を兄貴と慕いながら、何でも韓国起源を主張するキャラクターに描かれている。ドイツ、イタリア、日本などが中心となってアメリカ連合軍と戦うという内容についても「戦犯国美化」と、物議を醸した。このニュースを受け、韓国のネット上でも続々とこの話題を取り上げるブロガーが見られるが、反応は様々。

 ブロガーのsnoberryは「注視はするべきだが、そんなに気にする必要はない。何よりもビジネスとしてやりたいなら、右翼的な或いは他国の好みに合わない内容は載せないはず」と記し、続けて「有名な右翼漫画や嫌韓漫画があまり人気がないのもその証拠。右翼性向の作品は大衆的な人気は望めない」、「『ヘタリア』が元を取りたい考えなら、特定国家を侮辱する馬鹿な真似はしないはず。それでも一応は注目してみよう」との見方を示す。

 また、ブロガーのLEGIONofDOOMは「作者は誰かをモチーフにして韓国のキャラクターを作っただろう。それが誰かは考える必要もない。作者本人の状態を表現した分身みたいなもの。何かかわいそう。漫画もいいが、その前に病院に行ってみたほうがいいのでは」と書き綴る。

 このように、漫画で描かれた韓国キャラクターは多くの韓国ネットユーザーに不快感を与えたようだが、一方『ヘタリア』のファンからは「今度もまた騒ぐだろう。いい加減内容も分からないまま反対署名運動などやめてほしい」、「ぜひファンタジー劇場版をみたい」との意見も見られる。(編集担当:金志秀)


うむ、だから、あの国はなー
と思うのとともに、

情報を配信しているサーチナが
韓国人の極端なブログをあえて引っ張ってきて
日本人に見せている感が大いにして、
それはそれでなんだかなーとも思うほど
内容にも首をかしげるようなブログので

反応するのもどうかとも思うのですが…

でも実際に流布してるのです。このような言説が。



このあとも、映画化をめぐって、
またひとモメふたモメありそうですね。


ま、映画化に踏み切ったアニメの制作、宣伝などの側が
前回の騒動を教訓として、
それなりの対処が出来るようになって
この後は何があっても、発表中止にはならないと
判断したうえでの、映画化発表である
と信じたいのですが…。



また、こちらはレコチャですが、
こんな記事を見つけました。


「しんちゃんよ、永遠に」!海賊版で臼井作品に親しんだファンの熱い思い、ネットに続々―中国
9月26日16時3分配信 Record China

2009年9月25日、「クレヨンしんちゃんの父」こと臼井儀人さんの死は多くの中国ファンに衝撃を与えた。「小新」ことしんちゃんと共に過ごした時間を懐かしむ声は後を絶たない。新京報が伝えた。

中国の読者がしんちゃんと初めて出会ったのは90年代半ば。「聖闘士星矢」「王家の紋章」といった日本の漫画とともに香港から入り、瞬く間に世に出回った。それらの“版元”である「内モンゴル出版社」「長春出版社」などもしんちゃんファンにとってはすっかりお馴染みに。だが、それらはすべて海賊版だ。これまでの発行数は100万部を超える。

現在30歳の李(リー)さんは「高校生の頃、クラスの誰もが海賊版のしんちゃんを持っていた」と話す。同級生の多くがしんちゃんの物マネをして、先生に叱られた。李さんにとっては大切な青春の思い出だ。32歳の丁(ディン)さんは「しんちゃんは子供の皮をかぶった大人」と話す。普通の人が実生活では決してできない傍若無人な振る舞いをしんちゃんがやってくれる。多くの人がそこに「想像上の自分」を見るのだという。

臼井さんの死を悼む中国のネットユーザーたちは、「好きなしんちゃんを描こう」というキャンペーンを展開中だ。「大人になったしんちゃん」や「メガネをかけたしんちゃん」など様々なしんちゃんが登場した。中には、「泣かないで」と慰めるドラえもんの横で「パパが死んじゃった」と涙を流すしんちゃんも見られた。(翻訳・編集/NN)



国を超えて、クレヨンしんちゃんが
愛されていることは、
いいことだなーと思いますし、
作者の死が国を超えて衝撃を与えているのも
すごいなーと思うのです。

ただ、タイトルや本文中で「海賊版で」という
記述をたくさん見かけることと、

“版元”と書かれているのが
双葉社ではなく、聞いたことのない出版社

それに対する罪悪感が読みとれない文章に
まずは違和感を覚えます。


100万部を超えると、誇らしげに記事中に書かれている
「海賊版」の部数ですが、この売り上げは
「海賊版」と堂々と書かれているくらいですから
ライセンスか契約などもなく、
当然、作者や双葉社のところには
一銭も入ってこないのでしょう。


クリエーターに対するリスペクトは
与えた感動とみあった対価を支払うことに
まずはあると思うのですが。

どうでしょう。


また「クレヨンしんちゃん」については
こんな問題もアリマシタ。

出典はwikipediaです。

1997年、中国の企業数社が『クレヨンしんちゃん』の絵柄や中国語名「蠟筆小新(ラービィシャオシン)」で勝手に商標を登録したため、双葉社は中国国内で「蠟筆小新」の商標名でのキャラクターグッズ販売ができず、「Shinchan」の商標名での販売を余儀なくされている問題が発生した。
2004年に双葉社が衣料品などのグッズを中国で販売したところ、公式商品にも関わらず商標登録の影響で「コピー商品」として店頭から撤去される事態が発生した。2005年1月双葉社は、第三者の商標登録が有効であるとした行政の判断は間違っているとして、中国の行政を相手に北京で行政訴訟を起こしたが、2006年9月に中国の北京市第1中級人民法院は訴えを退けた。この判決を受け、双葉社は北京市高級人民法院に控訴した。しかし、商標登録に関する行政訴訟については、登録から5年を経過していることを理由に、北京市高級人民法院は2008年12月9日付けで最終的に双葉社の主張を退け、当該行政訴訟の終局判断を下し、双葉社側の敗訴が決定した。現在は舞台を民事訴訟の場に移して係争中である。
なお、はじめメディア各社は「双葉社は著作権を所持しているにもかかわらず、中国ではグッズを販売できない」と報じたが、双葉社はその報道は誤りであると発表した。
中国語名「蠟筆小新(ラービィシャオシン)」で商標を登録した、中国の企業の1社は、双葉社との話し合いの席上にて、双葉社に対し 『この商標を譲渡する』 と双葉社へ申し出た。しかし「日本円で約14億円(一説には約20億円)で買い取れ」などとの内容だったため双葉社は拒絶した。
この商標権侵害の問題を解決しようとせず、中国側は「蠟筆小新(ラービィシャオシン)」の商標を未だに使用し続けている。

こちらの問題でも最大の被害者の臼井さんですし、
この問題は彼の死後も続くのです。

なんとかならないのでしょうか。



ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
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