明後日からB1グランプリです。
いよいよ本番直前なのです。

それぞれ関係各位のみなさんは
最後のおいこみかと思います。

参加される皆さんそれぞれの
奮闘を楽しみにしています。

9月14日 オンエアー 第231回放送分
「FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)」
での、コーナー「富良野印度化計画」であります。

と、いうことで、
B1グランプリの話を続けてきました。

で、今回の大会で、初登場の団体が
四つありまして、
一つが岡山県津山市の「津山ホルモンうどん」
一つが静岡県三島市の「みしまコロッケ」
一つが兵庫県姫路市の「姫路おでん」
そして、
大分県佐伯市の「佐伯ごまだしうどん」なのですが、


その名前を聞いて、一番???だったのが
「佐伯ごまだしうどん」だったのです。

ということで、今回の番組ではまずはそちらのご紹介を。


ごまだしとは九州は豊後、大分県の南部に位置する
佐伯市の代表的な郷土料理だそうです。

大分県南部にある佐伯市は、
関サバとか関アジなどのブランド魚で知られる、
豊後水道に面した漁業の町で、
バラ寿司などの佐伯寿司で有名です。

そんな佐伯の沖合でとれた、上級かまぼこの原材料として知られて
砂地に生息する白身魚の「えそ」を焼いて、
胡麻と一緒にすり鉢に擂り合わせ地物醤油を足しながら
仕上げただしが、「ごまだし」でして、

えそが、年間を問えして水揚げが多いことと、
えそが大量にとれた時に調理をして保存をしておけば
忙しい時でも簡単に食べることが出来るという、
漁師の知恵から生まれたそうなのです。


胡麻の香る魚のだしの効いたあじわいと、
お湯で溶いただけで食べられる簡単さと
さまざまへのメニューへ転化できるということで、
今までも郷土料理として食べられていたのに加え、
さらに広がりを見せているメニューなのだそうです。



ちなみに、こちらは「大分合同新聞」の
食味人 おおいた逸品の記事です。

★作り方★ 
(1)エソの頭と内臓を落とし、身を白焼きにする。
(2)焼いた身を手でむしって皮からはがし、ほぐしながら小骨を取り除く。
(3)しょうゆを掛け、すり鉢(またはフードプロセッサーなど)でペースト状にする。
(4)いってすりつぶしたごまを混ぜ合わせて出来上がり。(しょうゆやごまを混ぜ合わせる手順は、家庭や店で異なる。しょうゆのほか、好みでみりんや酒などを加えて味付けをする)

▲ゴマをいり、すり鉢で丁寧にすると香ばしい香りが漂う(佐伯市・つね三)
 佐伯名物の食べ物といえば、すし。でも、もっと庶民的で、佐伯の人たちが時々無性に食べたくなるものといえば、「ごまだし」を使ったごまだしうどんだ。ごまだしの材料は、ごまと白身魚のエソ。海の町が生んだ風味豊かな料理だ。
 「大分や宮崎から、ごまだしうどんを食べに来てくれる人も多いですね」と話すのは、海鮮・魚料理「つね三」=佐伯市内町=の染矢恒明さん(48)。ごまだしを作る様子を見せてもらった。基本は、エソの身を焼いてすりつぶし、しょうゆとごまを混ぜるだけ。手間と時間は掛かるが、作り方は実にシンプル。
 ごまだしうどんは、このごまだしをゆでためんに乗せるだけ。お湯を注げばもう出来上がりだ。ごまだしをはしでかき混ぜていただこう。よく混ぜて溶かすもよし。軽くめんに絡めるもよし。一口食べれば、エソとごまの濃厚な風味が口いっぱいに広がるはずだ。
 エソは底引き網などで年間を通じて捕れる魚。佐伯湾で捕れる魚の中で、水揚げは五本の指に入るという。特徴は、ずんどうの体形とギザギザの歯が並ぶ大きな口。小骨が多く、すり身の材料に用いられる。
 このエソを生かしてごまだしを作ったのは、漁師の家が始まりだといわれる。漁の多いときに作っておけば、保存が利くし、調理は簡単。いわば「伝統のインスタント食品」だ。
 ごまだしは、以前は各家庭で広く作られていたという。「それぞれの家で味が違うんです。今でも、エソを買っていってごまだしを作る人は多いんですよ」と、鮮魚店「かわべ」=同市中村南町=の梅田君子さん(60)。現在では瓶詰のごまだしが売られており、駅の売店やインターネットで販売している店もある。
 豊かな海を持つ佐伯南郡には、ごまだしと同様に魚をすりつぶして作る「さつま」などの伝統料理が残っている。染矢さんは「ごまだしは伝統的な、家庭的な食べ物。スローフードや地産地消が見直される中、ぼくたちも大いに取り組んでいきたいですね」。(佐伯支社・小林大輔)

とのことです。
なるほど。

ちなみに作る工程で、

えその下処理(うろこ取り→頭・内臓取り→二枚におろす)をしたあと
えそを焼く作業を「火ぼかし」というそうです。
また、その後、焼けたえその皮・小骨をていねい取るのですが、
「エソ」は小骨の多い魚なので、一番大変な作業だそうです。
また、作り手によっては、ほぐした身をから炒りし、そぼろ状に仕上げたり
骨を醤油と一緒に合わせたりするそうです。

そして、
醤油を火にかけて沸騰したら冷ます
胡麻を炒る
胡麻を擂る
擂った胡麻とえそを合わせる
擂った胡麻とえそを合わせたものに少しずつ醤油を加え、
これを鍋に移し火を通し冷まして完成ですが、

魚とごまの配合や調味料の合わせ方などにより、
色合い、ダシの硬さ、味わいが変わって、
個性豊かなごまだしが出来上がるのです。

もともとが家庭料理ですから
それぞれの家庭のお味があるのでしょう。

また、調べていたら、
そなにごまだしの食べ方を
方言で紹介しているサイトもありました。


ごまだしの食べ方は本当に簡単!スピーディー!
大分佐伯弁で食べ方をご紹介しちゃいます。

茹だったうどんを器に移しちょって

ごまだれと薬味を入れるんよー

ほんで好みの濃さにお湯を注いでな

ほりゃできあがりじゃ!
簡単じゃろーはいたべよ!


うむ。うまそーですね。






こんなメニューの健闘も楽しみな
B1グランプリです。

このイベントと同じ時期から北海道で始まるのが

さっぽろオータムフェスト2009です。

公式HPにはこうあります。

札幌の秋。「北海道・札幌の食」をテーマとし、道内各地の旬の食材、ご当地グルメやラーメン、道産のとっておきのお酒などの旨いものが集まります。
北海道のはっきりと分かれた四季は、大地と海を潤します。冬の間降り積もった雪は、春に新鮮できれいな水へと姿を変え、あらゆる農作物が夏に育つために欠かせないものとなります。そして秋は自然からの恵みに感謝し、また、それを堪能することのできる収穫の季節。
ぜひ、北海道・札幌の秋の実りに包まれてみてください。

開催日時2009年9月18日(金)~2009年10月4日(日)
営業時間午前10時~午後8時30分
※ラストオーダー午後8時 ※8丁目会場のみ午後6時終了

会場大通公園4丁目~8丁目 [北海道札幌市中央区大通西4丁目~8丁目]


五丁目会場では、昨年同様、新ご当地グルメが食べられるコーナーや
ご当地ラーメンが食べられるコーナー「ラーメン祭り」があります。

新・ご当地グルメについては、
第一期 9月18日(金)~9月22日(火)
オホーツク網走ザンギ丼
十勝帯広枝豆サラダ
富良野オムカレー
羽幌えびタコ焼餃子
オホーツク北見塩焼きそば

第二期 9月23日(水)~9月28日(月)
手塩タコキムチ丼
十勝芽室コーン炒飯
別海ジャンボホタテバーガー
美瑛カレーうどん
松前マグロ三色丼

第三期 9月29日(火)~10月4日(日)
初山別天然真ふぐ照り焼き丼
根室さんまロール寿し
なんぷエゾカツカレー
オホーツク紋別ホワイトカレー
オホーツク北見塩焼きそば

が、


ラーメン祭りについては、
第一期 9月18日(金)~9月22日(火)
オホーツク干貝柱塩ラーメン
〔オホーツク干貝柱塩ラーメン地域活性化協議会〕
帯広 十勝野ポーク旨塩ラーメン 〔ラーメン拾丁目食堂〕
苫小牧ホッキ味噌ラーメン 〔らーめん大和〕
赤井川サラダポークチャーシュー醤油ラーメン 〔おたる 蔵屋〕
旭川しょうゆラーメン 〔いっいつ庵まつ田〕

第二期 9月23日(水)~9月28日(月)
オホーツク干貝柱塩ラーメン
〔オホーツク干貝柱塩ラーメン地域活性化協議会〕
なんぷエゾシカラーメン 〔南富良野ラーメン倶楽部〕
増毛酒蔵ラーメン〔麺屋 田中商店〕
日本海しじみラーメン 〔美食酒家 司〕
函館塩ラーメン 〔ラーメン響〕

第三期 9月29日(火)~10月4日(日)
オホーツク干貝柱塩ラーメン
〔オホーツク干貝柱塩ラーメン地域活性化協議会〕
札幌スープカレーラーメン 〔スープカレーぱお〕
美唄とり焼き味噌ラーメン 〔らーめん開拓の村〕
旭川ラーメン 〔にこにこ食堂〕
ニセコ野菜塩ラーメン 〔らーめん いちたか〕


他にも、
Air-G×西山製麺×マルホン胡麻油 共同プロジェクト
「北海道 大地の恵み野菜らーめん
9月18日(金)~22日(火) 10時~20時30分(L.O,20時)

などの企画もあります。


秋の五連休もありますので、
そういうのを利用して、出かけてみては
いかがでしょうか。




あなたのオススメどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。

あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17
レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
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