帯広へお仕事でいってまいりました。
お仕事は四時過ぎに無事終了

この後、夕食まで時間的余裕がとれます。

となったらせっかくの帯広ですし、温泉でしょう。

向かったのは、函館とならんで、
市内にすばらしいお湯の温泉銭湯が
あちこちにある隠れ温泉の街、帯広の中でも
そのお湯の良さで鳴り響いている超有名温泉銭湯の
「アサヒ湯」でアリマス。

こちらは駅から少々歩くものの、
町中にあって、そのさり気ないたたずまいから
単なる銭湯なのかなと思いがちなのですが、

その湯槽を満たしているのが
信じられないくらいいいお湯なのです。

と、いうことでお仕事中からワクワクしながら
いたのですが、

券売機で入浴券を購入して、中へ。

脱衣場へ行くと、午後五時なのに、
先客が四人くらいいるのは
いつものことなのです。

ということで、第81湯目でアリマス。

と、なかへはいると、
モール泉独特の木の饐えた香りと油のまざった香りが
むっとした熱気とともに訪れてきて、

!!

これでまずはテンション上昇。

かけ湯をしてから、四角い湯槽にはいります。

こちらは基本四角い湯槽がふたつあって、
1つは温泉、1つは水風呂ですが
当然、淡い褐色の半透明の湯に
身を沈めるのです。

これはいいですね。

その旅情をくすぐる湯の香も、
ぬるっとした食感も
腕につく無数の細かい淡々も

たまんないですよ。

その淡々が腕でぴちぴちとはぜる感触が
またいいんですよね。

しかも、そんな泡ですが、
湯の出口が湯槽の中にあるということで
ぽこぽこっとわいて出てくるイメージですが、
細かい淡々が澱のようになっているのです。

すごい。

道内で、そんな景色が見られるのは、
ここか別海の清乃湯くらいです。

しかも湯槽の縁からは、だーっと湯槽の幅で、
豪快に床へと溢れて流れる、

これぞかけ流しという感じの湯の半端内流れ方にも
またまた感動です。

これは、
道南スタイルしてー

ち、はいうものの、他のお客さんは
粛々と体を洗ったり、サウナを楽しんだりと
普段遣いをしていて、
いつも込んでいるので
断念。

こちらは朝風呂をやっている休日も訪れたのですが、
その日もお客さんでにぎわっておりまして、
多分、一人では入れることはないんだろーな-と
思いながらも、

それでもお湯に浸かるのは楽しいもので、
1時間ばかし滞在して、

全身がくまなくほかほかになったところで
大満足で宿へ戻り、

その夜は、宿近くの「笑福」へ。

こちらは昭和の中華屋がそのまま残っている感じの
店構えと内装がまずはいい感じ。
カウンター席と、小上がり席テーブル×3の
こぢんまりとしたお店です。

素朴で外連味のないものの、
皮の感覚と中身の味わいのこさや
肉滴の量の多さに加えて
ニンニクやニラ・ネギなどのバランスが
絶妙である焼き餃子に水餃子を
いただいたのでした。

あー、大満足のうち
宿に戻ったのでありました。




さて、週末、
休日出勤の土曜日は、
午後四時まで仕事をいたしまして、

その後むかった温泉は、
天人峡であります。

おりしもここらへんの時は不安定な天候で
行く直前まで雨がふっていたせいか、

雲が下まで降りてきていて、
天人峡のそそりたつ柱状節理に雲がかかるという
仙境の幽玄とも言うべき景色が
眼前に展開されまして、

温泉に行く前から、気分が盛り上がって参ります。

行った温泉は天人閣
湯銭は1000円ですが、タオルを貸してくれるので
まあいいかなぁ、という感じ。
第82湯目です。

こちらの広くて、天然の巨岩をそのまま壁にしているのが
味になっていて、大きく弧を描いた湯槽が特徴的な内風呂と

先ほど見て気分が盛り上がった、仙境の幽玄が
眼前に展開したり、
水車が時にゆるゆると、時に早く
見るからにアナログな店舗でランダムに回る
水車の姿に気分をいやされたりする
これまたでかい露天風呂。

しかも、湯は、湯の香はふんぷんと立ちこめて、
淡い玉露のような色も旅情を誘う
極上の代物ですからね。

当然、露天に入り、内風呂に入りを
繰り替えるのですが、

こんな広い湯槽に、これだけ掛け流ししても
ふんだんな湯量って、これも天人峡の
スゴさですね。

こちらも家族連れで賑わっておりましたが、
そんなのも良い風情だなあと思いながら、
1時間ばかし滞在をしたのでした。





でもって日曜は、当初1日仕事を予定していましたが、
午前中で仕事が終了。

来週からは土日オシゴトも、
多分1日仕事になるうえに、
かつ9月の五連休を含めて、
一ヶ月休みがないこと確定なので

ここは無理してでも、少しでも遠くへ行かなくては
ということでむかったのが、

またまた十勝。

仕事を終えて、HBCラジオの
「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」などを
BGMにしながら、まずは昼食場所としたのが、

帯広のとんかつのお店「我逢亭」さんであります。

こちらは絶品かつ豪快なとんかつで有名な
お店なのですが、

JAZZが流れる店内で
この日にいただいたのは、ひれカツ定食。

お膳にはご飯のはいったお鉢が2膳でてきて
まずはそこがウレしいですし、

アツアツでたっぷりはいった油揚げから
あつあつがギュッとしみでてきて
あやうくヤケドしそうになる豚汁も

ピリ辛のゴマ油であえられたもやしをメインとした小鉢に
酢味噌であえられた瓜をメインにした小鉢に
そして別皿のお新香と

もうこれだけで大満足なのですが

両手の人差し指と親指で作った大きさの
◎大のヒレカツが6つも皿に乗っている。

すげ

しかも表面の衣は油ぎれの良いサクサクさで
中はあたりまえだの、ジューシーさに
ふんだんなな肉滴。

しかも噛んだ断面見たら、
じわっと溢れているギラギラの肉滴に覆われた
薄桃色の肉色が、なんかタマリマセン。

最初の一切れは、何もつけずにそのままで
次の一切れは、塩だけをつけて、
その次の一切れは、ソースを軽くつけて、
その次には、レモンを軽く搾って
その次には、辛子もつけて
最後の一切れは、全部で

なんて感じでバリエをつけながら
六切れをいただきましたが、

いやー、これは幸せなとんかつですね。

ま、少々値段ははりますが(1600円)
これならば大満足。


満腹をかかえて、
三国峠へむかって走り
今日行ったのは、
幌加温泉の鹿の谷

こちらは、このブログでは
よく出てきますが、
世間的には知る人ぞ知るという感じ。

ただし、その知る人ってのが
だんだん増えてきたような気がします。

第83湯目です。

硫黄の香りがぷんとする湯もいいですし、
その大自然に放り出されたような
露天の風情もサイコーですが、

内風呂の昭和の湯治場を思わせるような
ナトリュームとかカルシュームとか書かれた
表示とともに、

素朴なコンクリで出来た湯槽と、
湯があふれ出たところに沈殿し、凝固した
湯ノ花の作る模様であるとか、
湯気が作り出した壁や天井の模様までが
いとおしい感じなのです。

こちらの近く、糠平温泉の「中村屋」は
常に増築を繰り返し、進化し続ける宿なので、
「糠平のサグラダファミリアル」などと
勝手に呼んでいるのですが、

こうやって、温泉の湯気であるとか、
湯ノ花があらたな造形を作り続けている

この温泉も、
そして、お隣のホロカ温泉旅館も

サグラダファミリアルです。

自然の前に人間の力なんて…

なんてことまでも
思いが及んだりして

また、露天に行ったら露天に行ったで、
外の風に揺れる木々ですが、
夏場はあれだけ緑の風の由来となっていたのに

すこし穏やかな感じ。

しかも、木々の上の方の
緑のアオが少し抜けてきているような…

紅葉って、いきなり葉が別の色になるのではなく
緑色をつくる青い色が少し力のバランスが
弱くなって、相対的に黄色が強くなって見える。

だから緑が弱くなってから
燃えるような紅葉へとつながるのだと
思っていましたが、

全体的にアオさの主張がおだやかになって
やさしい感じの緑色に

そして、てっぺん部分は、
さらによわくなって、
黄色へと変化している

そんな天然のグラデーションをも
鑑賞できることが出来る。

極上のお湯につかり、
気持ち良い風に吹かれながらですからね。


やはり、四季折々の姿をそれぞれ見せてくれる
鹿の谷はいいですね。

一ヶ月後、土日がオフになったら
また来たいなー。

と、思いながら、1時間ばかり滞在。
大満足でこちらをあとにして、
三国峠、そして旭川へと
向かったのでした。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


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