このところ、プロ野球のCS進出争いが
俄然面白くなってきました。

阪神は、もう一ヶ月前くらいの
「メンチ、ディアー超え」の帰国をしたあたりで、
今シーズンは終わったで~などと思っていたら、

借金完済へとつきすすんでおりますし、
ヤクルトの尻尾も見えて参りました。

昨年は逆にこの時期の連敗っぷりは
実にはがゆかったのですが、
そんなのも払拭してくれる頑張りようです。

が、阪神よりもスゴいのが、
楽天ゴールデンイーグルスですよ。

先発投手陣が岩隈・田中以外にも
永井・藤原・長谷部などががんばり、
なんとか整ってきたと思ったら
現在3位ですからね。

しかも8月の月刊MVPが
田中投手と鉄平選手でして、
ここにも好調ぶりが出ています。

あとはセットアッパーなどリリーフの
整備なのですが、

そんな楽天ですが個性的な選手が多く
中でも注目は中村真人選手です。

先週の「週刊ベースボール」誌の記事です。

「漫画の世界が現実に!?
常識外の打撃センスの持ち主
中村真人の “悪球打ち”

育成から支配下登録された昨季の推定年俸は600万円。
社会人シダックス時代からの恩師・野村監督が“安物の天才”と表する中村真人が、今季は外野のレギュラー格に定着し、初のAクラス入りを狙うチームに欠かせぬ戦力になっている。この中村真が今年クローズアップされたのが“悪球打ち”だ。それも一度ならず二度もヒーローに。その常識外のバッティングとは。

杓子定規では計れない
20歳の田中と、地元仙台出身で初の凱旋唐人となる19歳のヤクルト由規の“初対決”で注目された5月20日のヤクルト戦(Kスタ宮城)。両先発の高等で試合はゼロ更新が続いたが、6回裏に楽天は一死満塁のチャンスを作り、ここで七番・中村真人。
初球の内角スライダーを見逃し、2球目の外角スライダーはファールでカウント2‐0と追い込まれる。そして続く3球目、由規がハズした147㌔のまっすぐは、外角高めに大きく抜ける明らかなボール球と分かったが、中村真は飛びつくように反応。「何となくストレートな気がした。まっすぐだったら高めでもワンバウンドでも打ったろうと思っていた」と、このボールを芯でとらえて高々とレフトへ運んだ。犠牲フライとなって均衡を破る先制点。田中の今季3度目の完封勝利(2対0)に結びつく貴重な一打となった。
試合後はこの“悪球打ち”で話題は持ちきり。お立ち台でリポーターに聞かれると、中村真は「ボール球打つのが得意なんで。来た球に反応しようと必死でした。」と照れ笑い。野村監督も「あれは得意技だから。キャッチャー(相川)、知らなかったんじゃないの?あの高さは好きなんだよ。ウエストボールをバットの芯にあてられるのはアイツぐらい。天才バカボンだから。常識じゃ考えられない。ちょっと宇宙人だね」と口も滑らかにそのセンスを称えた。
次にこの“天才宇宙人”が魅せたのが6月2日の阪神戦(Kスタ宮城)だ。初回に一転を先制し、4回表に2点を奪われた直後の攻撃。阪神の先発・久保を攻めて、同点に追いつき、なおも一死満塁で、打席にはこの日一番に入った中村真。ツー・ナッシングに追い込まれると、「ワンバウンド以外で、芯に当たるならどこでも振ろうと。ダメな考えかもしれませんが…、自分の能力を信じて打ちに行った」。3球目は低めに落ちるフォークボール。地面すれすれのワンバウンドしそうボール球を右手一本で拾った。打球はセンターへ抜ける勝ち越しタイムリー。結局、これが決勝点となって、またも中村真は勝利の立役者となった。
「すごいよな。横から見てるとワンバウンドのボールをバットで拾うんだもん。我々がいくら経験豊富でも、あれはできない。ノムラ野球とは程遠い人ばっかりや。アドバイスがいらないから楽でいいわ」と、もはや指揮官もあきれるしかない。
ヒーローインタビューで再び“悪球打ち”を突っ込まれた中村真は「今度からはストライクゾーンを打てるように頑張ります」とプロらしいリップサービスでこたえ、Kスタ宮城のファンは喝采を送った

人とは違う独特の感性

“真ん中は打てないが、悪球は大得意”と言えば、野球漫画の巨匠・水島新司の『ドカベン』の人気キャラクター、岩鬼正美の特長だ。普通の人とは逆の感覚というのがおもしろさなのだが、もともと中村真のバッティングセンスも、この漫画の世界を地で行くようなところがある。
「僕は人と違うタイプなんです。例えば、みんながこのピッチャーのスライダーがすごいって言うときに、“すごいの?”って思うときがあるし、逆にみんなが真っすぐは全然たいしたことないって言うときに、“ちょっと嫌やなあ”とか、何かみんなの意見と食い違うことが多い。昔からずっとそう。だからみんなが打てへんときに打って、みんな打てているときに僕がアカンっていうことが、結構多いんです」
自身のバッティングについて、中村真はそう自己分析。ノムラID野球を理解しデータはしっかり頭に入れながらも、「考えすぎたら空回りするタイプ」とも自覚し、打席での感性も大事にしている。それができるのも、「俺は投手の球種やデータを研究してやるタイプだったが、お前は反応でできる。技術もあるから、その使い方をどうもっていくか。天才系やから、のた俺と違ったやり方でやれ」と言ってくれた野村監督の理解があるかせに他ならない。
人とは違う感覚、独特の打撃センスで悪球を見事にとらえられて好結果に結びつけ、おおいに目立ったが、もちろん中村真の活躍は先の例にもとどまらない。走者なしでの打率は・248も、走者ありでは・326とあがるなど、つなぎの役割を十分果たしている。同姓の中村紀が加入した今季、「しょぼいほうの中村」と自虐的に言ったりもするが、安打数はチーム5位(記録は8月23日現在)。泥臭くても、しぶとくくらいつくバッティングから今後も目が離せない。」

だそうです。

これは是非ナマで見たいですね。

にしても、中村選手も近大卒業ってことで、

二岡・糸井選手の同窓にあたりますが、
近大卒の選手って、なんか天才肌の選手がおおいような気が…


あと、同じ号のLOCKER ROOMの
今秋のお題が「アニメ」でして、
(てっきり日ハムは「藤井投手」のコナンの話だと思ったのですが…
清水コーチが巨人の星の話をしてました…)

渡辺直人選手が以下のようなコメントをしてます

「メチャクチャはまったのは『ワンピース』ですね。それも最近…。テレビでもやっていますけど、今出ている50巻ぐらいを一気に全部買っちゃいました。“大人買い”ってヤツです。チームメートの中村真人の影響なんですけど、話を聞いているうちにどんどん気になり出したんです。あまり詳しく知らなかったので、1日3巻ペースですべて読破しました。毎日、家に帰るのが楽しみでしたね。今は『少年ジャンプ』の連載を見るのが楽しみですね。…」

こんなところでも
名前の出てくる中村選手

ますますナマで見たいですね。

でも、楽天戦を見に行けるのは
来シーズンかなー


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市・上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒07 6-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2775

リクエストなどは
当ブログのコメント欄でも
受け付けています
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1026-77b8d7ca