☆「ファームレストラン&カフェ Mama’s Kitchen(ママズキッチン)」
(滝川市江部乙町西11丁目500番地 )

畏友GMクンとニセコ方面へドライブをしました
温泉・蕎麦・買い物などを楽しんで、

「夕飯は、旭川でカレー食べない」

と言ったところ、

GMクン曰く「ママズキッチン行かないっスか」
との一言で
滝川のママズキッチンにむかいました。


前回訪れたのは、年明け早々、
あたりまえだの圧雪路面を
走っていまして、
半年ぶりの訪問でした。


畑の中の一軒家的立地の
店舗へ出向き、車を止めて、

そして木がたくさん使われている
明るい店内と
香辛料のよい香りが、相変わらず
落ち着ける空間の中へ入りました。


窓の横にある四人がけの席に腰を下ろし

メニューを見ました。


前回はハンバーグカレーを
その前は、オススメの「南瓜カレー」を食べて
南瓜由来の色である故の、ルーカレーばりに
黄色いスープのはなから、
野菜由来のウマ味とかコクが存分に溶け込んでいる落ち着ける味と
しかも、南瓜が厚切りのやつがゴロンゴロンと
大胆に入っているアマアマだしホクホクさに加えて
その他の具材やお米とのマッチングに
大いに感心をしながら舌鼓をうったのです。

が、本日は南瓜カレーはありません。

と、いうことで今回も
こちらでもレギュラーメニュー。


こちらのレギュラーのカレーメニューは

ポーク・ハンバーグ・野菜・チキン・チキン野菜がありますが

その中からハンバーグカレーを選択し、

チーズ・シメジ・フランクといったトッピングメニューから

チーズをトッピング。

甘・中辛・辛・HoTスパイシーという辛さの選択から

辛を選択して

オーダー

GMクンもハンバーグカレー、辛さは辛
ライスを大盛りでオーダーをいたしました。


オーダーをすませたあとに
BGMの「ウェストサイドストーリー・ジャズアレンジ」
などに耳を傾けながら
改めてゆっくりとメニューを見ますと

合鴨の釜めし・梅じゃこ釜めし・鶏の釜めし
といった釜めしメニューや

じゃこ葱サラダなどの
サラダメニューや

ホワイトシチューなどのフードメニューに

カボチャのアイスとか
リンゴとさつまいものパイなどの
デザートメニューが
いちいちひっかかってきます。


ここに来る前に、GMクンと車の中で
「ここの釜飯たべたいなー」
などと言ったのですが、でも実際店に入ると
カレーをオーダーしてしまうのです。

で、当たりで話した結論としては、
あまりカレーが好きではないヒトと一緒に来て

注文したヤツをわけてもらえば良いのではないか
ということにおちついたのでした。

と、はいえ、僕とドライブするヒトって
たいていがカレー大好きな人ばっかりなのですがw



そんな話をしながら
待つことしばしで

ぷぅんと漂う良い香りとともに
登場しました。


ヲヲウ

これですね

こちらのスープカレーは
トマト由来の濃い赤にカレーの黄色がまざったような
非透明系オレンジ色と
カレー本来色である濃茶色が混ざったような

鮮やかなスープが特徴なのです


これっスよ。

でもって、スープをパクッ




!!!


じぃぃぃぃぃん。


これは、シミますねぇ。

トマトの旨みに
様々な野菜由来の旨みとコクが存分に溶け込んでいて
そののハーモニーが絶妙。
素晴らしく、落ち着ける味です。

こちらは、ルーカレーにも通じるような
優しくも、ただやさしいだけではなくて
締めるところはしめるといった、
メリハリのあるスパイス遣いに加えて、

しっかりと塩分もきいていて
定食評論家(と先日買った「かながわ定食紀行」に書かれていて
「畸人研究家じゃないんスか」とGMクンがツッこみをいれてました)
の今柊二さん的ボキャブラリーでいうところの
「おかず力が強い」、そんな味わい深いスープなのです。

札幌では食べることはできなせん。

いつ食べても感動モノです。


しかもお米もツヤツヤ。

こちらもいつ食べても
オイしいお米もクセになる味なのです。
カレーを一口食べた後に
お米だけでパクっと食べても
これまたウマい。
シミジミとウマい。

前回の感動がよみがえってまいりました。
お米の国の人で良かったぁ~!


でもって、ライスをスープに
浸して食べますと




じぃぃぃぃぃんっ!!


いっやあ~

滝川までカレー食べに来てよかった。


でもって具材ですが
メインを張っているのがハンバーグでして

こちらがスープの中で割ったら
じわっ と
肉滴がしみ出てくるタイプですし

しかもその歯ごたえが
やわらかーいのです。

やわらかーいふわふわなハンバーグにして
軽くかむと肉滴と、
ハンバーグが吸い込んだスープが
同時に口の中にあらわれるコンボで

これは、ハンバーグ本体は
なつかしーい感じ

それがスープカレーと出会って
あたらしい感じ

この出会いの妙がまた
よろしいですよね。

ソーセージとかハンバーグとかといった
挽肉が使われたカレーを食べる時に
つねにあじわう至福は

肉滴のウマ味と、スープのウマアジの
コラボレーションですが
幸せですね。

しかも、そんなハンバーグが
少しクセが強くて、
そんなのがカレーにもハンバーグにも
実に良く似合うチーズをまとっていまして、

にょーんと糸を引くものですから。

たまりませんよ。


その他の具材もいつも通りの新鮮素材。

メニューには
いも にんじん ピーマン、卵
などと素っ気なく書かれていますが

ニンジンのアマさもさりげなくウマく

北海道の新ジャガを食べている気分で
顔がニマニマしてしまう、いももウマい。

それぞれが具材本来の味が
ビシビシと伝わってくる
農家さんの自信作。

しかも、一個一個のサイズがデカいというのはあるのですが
具材とかにはケレン味がないカレーなので
しょうしょうシンプル?という思いもありますが

具材と別個にとけ込んでいる野菜も
メッチャおおいということで

本当に様々な形で
野菜をも摂取することができる

そんなカレーですし
上に散らされている
ココナッツスライスも

よろしーですね。


甘みとか、落ち着いてなどと書いていますが
さすが「辛」食べすすめていくうちに
しっかりと汗をかいていますし

ライスもスープも残り4分の1程度

と、いうことで
最後のお楽しみの

ゆで卵の黄身をスープに溶いて、ライスをスープに投入。
攪拌したのちに、一気呵成にかっみまして、

美味しい水をのみまして


ぷっは~


うんめぇ~

と、いうことで、
大満足でこちらをあとにしたのでした。

にしても、返りの車内で
「ここのカレー、またウマくなってないっスか」
といったGMクンの一言が

なんか象徴的でしたね。

あと、前回も書きましたが、釜めしには「温玉沿え」などと
書かれていたってことで

「温玉のトッピング」が
カレーにもできたらいいなぁ

などと思ったわけでした。



☆「Mana’s Kitchen(ママズキッチン)」
(北海道滝川市江部乙町西11丁目500番地 )
◇営業時間◇11時~21時(L,O.20時 ランチタイム禁煙)
◇定休日◇火曜(祝日は営業) ◇駐車場◇有り





☆「カレーリーフ」
(帯広市西十七条南5丁目8-103 オーロラ175 1F)

帯広で、かなり早い段階で
スープカレーを出していたお店が
こちら、「カレーリーフ」さんでして、
カレー天国である帯広でも
一押しといって良いお店でしたが、
新店開店が続いたり、「インディアン」や「WAMUW」の
抗えない魅力にヤられたりとで、
なかなか行く機会がありませんでしたが
久々の来店でありました。

余裕をもって移動をしたので、
開店前に店に到着しましたが、僕よりも前に
駐車場に入っているクルマもあって、
こちらのお店が
人気のあることを物語っています。

帯広の住宅街の中に潜むような店舗と、
中に入ると、水の流れる音も綺麗に響く、
町の喫茶店のようなそんな明るい店内

これがカレーリーフさんのまずは魅力です。

そして、メニューを吟味

こちらのカレーはインド風・スリランカ風・フランス風
カレーライス・お子様カレーから選択が出来まして

インド風カリー 辛さ★★★★
トマトとヨーグルトがベースで、野菜との相性が抜群なサラサラのカレーです。
チキン野菜のカリー 900円  チキンとキノコのカリー 850円
野菜のカリー 800円  キノコのカリー 750円
チキンのカリー 700円

スリランカ風カリー 辛さ★★★★
油をあまり使わず、20種類のスパイスを使用した、スパイシーなサラサラカリー。
チキン野菜のカリー 900円  チキンとキノコのカリー 850円
野菜のカリー 800円  キノコのカリー 750円
チキンのカリー 700円

フランス風カレー 辛さ★★
ホワイトソースと白ワインがベースのクリーミーでとろみのあるカレー。
シーフードのカレー 980円  天然キノコのカレー 850円

カレーライス  辛さ★★★
誰にでも親しみやすい家庭的な味わいのライスカレー。
ポークカレー 600円  カツカレー 700円
シーフードカレー 750円  野菜カレー 750円

お子様かれー 辛さ★
お子様のために特別に作った懐かしい給食風のカレー。
お子様かれーセット  600円   お子様かれー  450円

ナン(単品)+250円  大盛り(両方)+200円
ライス大盛り +100円  ライス多め +50円
ライス無し -150円  ライスおかわり +150円

日替わりサラダ 600円  日替わりミニサラダ 350円
シンプルサラダ 200円

これに、デザートやドリンクが加わる
ラインアップなのです。


で、ナンにもひかれましたが、
ここはオーソドックスにライスがついてくる
スリランカカリーの、チキンとキノコのカリーをオーダー。


にしても、こちら見て分かるように
安いのですよ、とにかく。


キチンとスープカレーを出すような店で
ここまで安いのは、

あまりないですよね。


しかも、安かろうなりの味というわけではなく

すごくオイしいのも、お気に入りの要因


メニューに書かれている

「カレーリーフは、スリランカや南インドに自生する植物で、その葉はカレーなどの料理に使われます。日本でも乾燥品は手に入れやすいのですが、乾燥すると香りがほとんど無くなってしまいます。当店ではカレーリーフの木を育て、フレッシュな葉をカレーの香り付けに使用しています。」
とか
「当店のメニューは、お米やコーヒー、野菜など、可能な限り無農薬有機栽培のものを積極的に取り入れて使っています。また、夏から秋にかけては、地場の野菜を農家の方から直接仕入れ、美味しいだけでなく、お客様が安心して食べて頂けるように心がけます。」

といった文章を読んだり、
キッチンから流れてくる盛大な
ジャーっという、調理音に
ワクワクしながら待つことしばし。

良い香りとともに登場しました。
というか、香りがまずはスゴいですね。

白いお皿にのっかったライスと
少し深い白いお皿に入ったカレー。

この濃い焦茶色のスープに
人参の赤や、
鶏肉、キノコの白が映えるのですね。

と、いうことでまずは一口

いっただっきまーす。


ぱくっ。





!!!!


じぃぃいいいん。


このルーカレーからアプローチした感じの
濃厚なスープがまずはいいですね。

焦げの直前まで炒めて、
それまでが計算されて、味覚に取り入れられた
ガツンとパンチのあるコクがきて
今柊二さん的ボキャブラリーである
おかず力の強い、旨みと濃い味、

そして、キレの良い辛さの後追いに加えて
胃の腑へおさめたあとに
ほのかに漂う魚っぽいかおり。

この濃さとキレの良さと
スパイスの刺激とほのかに漂うお魚の香りって
コンボがもう、完璧なスリランカカリーです。

この懐かしくも久々の感覚。

これはスゴいです。

でもって具材ですが、
まずは二片入った鳥の胸肉ですが、

カレーの中に入った鳥の魅力は
まずは表面がぱりぱりにあげられていて
そのクリスピーな食感と、
中の鶏肉のしみじみとした淡泊な
旨味とのギャップ。

そんなのを楽しませてくれる、サクっとした食感に加え、
鶏肉自体の弾力がスゴくて、
歯でも楽しませてくれますし

噛めば噛むほど溢れる肉滴。

これが濃厚スープとあいまって

たまりませんよ。

そして、鶏肉とともに看板になっている
キノコですが、
舞茸、しめじ、エノキダケと
3種類もはいっているのがまずはウレしいですし、

それぞれの食感に加えて
キノコ自体のウマ味ってのが
これまたカレーの濃厚スープによくあっております。

舞茸くっていると、前日にニセコのいちむらで食べた
天せいろを思い出したりして、

しかも、ほこほこのジャガイモも、
あまあまな人参も、

十勝の野菜はだてではないぜー。

この後、野菜の収穫時期をむかえたら
どうなっちゃうんだろうって感じの
充実ぶりなのです。


すごいすごい

付け合わせの赤くない福神漬けも
ナスの漬け物も

濃厚カレーの付け合わせとして
よい役割を果たしております。

ということで、
ウマイウマイ言いながら、
ライス、スープ残り三分の一になったところで


ライスをスープに投下して攪拌。
ライスとライスの隙間に
濃いスープにスパイスを絡め取るように
しみこませて、

ワシワシっと頬ばります。


うん。しゃーわせー。

ごっつぉーさまでした。

水を飲んだらしっかりと汗をかいているところに
気がつきまして、

ここも口と汗腺であじわう
カレーなのですか。

と、思いながら、こちらをあとにしました。


にしても、ここらへんって来るたびに
新しい家などの造成があって、

いつ来ても、新しい感じで、
なんだか土地感覚が鈍ってしまいますね。




☆「カレーリーフ」
(帯広市西十七条南5丁目8-103 オーロラ175 1F)
◇営業時間◇11:30~14:00(L.O) 17:00~20:00(L.O)
◇定休日◇水・木曜◇駐車場◇有







☆「アジア金星堂」
(旭川市東5条11丁目2-1)

ここをのがせば、1ヶ月半
土日のお休みがなくなる。

ということで、土曜はニセコで温泉とおそばを楽しんで
札幌でヲ買い物し、ママズキッチンでカレー。
日曜は十勝へ行ってカレーを食べて温泉に入り、
三国峠を越えて、旭川へ行ったのです。

十勝の温泉の話はまた後日書きますが、
その後に向かったのがアジア金星堂でした。

車を駐車場に止め、
中に入ったら、いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの席に先客がいたので、
その隣のビニールのテーブルマット席に座りました。

まずは、
前々回リニューアルされたのに気がついた
新しいメニューを見ました。

スウプカレエ とろみのない「カレー」です。

サッポロ型 一般的な「スープカレー」スタイル
1 サッポロスウプカレエ オコイ ③ 1000円
バジル風味の「スープカレー」
サッポロGT ③ 1100
上記オコイのトッピングが一部イカゲソから揚げになります
サッポロベーコン ③ 1050
上記オコイのトッピングにベーコンが入ります
2 トムヤムカレエ ③ 1050
えびとチキンの酸味系サラサラスウプカレエ

トマ・から型 インド風スパイス系トマトの酸味
3 チキンビンダルー ④ 1000
ゲキカラスパイシーのスウプカレエ
ビンダルーベーコン ④ 1050
上記ビンダルーのトッピングにベーコンが入ります

コク・あま型 
4 イエローカレエ ③ 1000
ココナツミルク風味のタイ風スウプカレエ
イエローGT ③ 1100
上記イエローのトッピングが一部イカゲソから揚げになります
5 グリーンカレエ ハーハ デ・ドーン
期間限定のタイ風スープカレー。ハーブが強い
6 スラバヤチキン ③ 1000
仮想ジャワ風辛味ココナツスウプにエビみそのうまみ
スラバヤGT ③ 1100
上記スラバヤのトッピングが一部イカゲソから揚げになります
7 ローツェチキン ③ 1000
ココナツミルクとあら挽きスパイスの風味
ローツェGT ③ 1100
上記ローツェのトッピングが一部イカゲソから揚げになります


カレエ① とろみのある「カレー」です。

ジパング型 コクと旨みのニッポンのルウカレエ ①
8 チキン 700
9 ハロハロ チキン&ポーク 750
10 GESO100 イカゲソから揚げのせカレエ
11 ポーク 750

カレエ②

インド型 じっくり炒めたタマネギのとろみ
12 ムルギー ②~X 1000
  チキンとジャガイモのシンプルスパイスーカレエ

キーマ型 ひき肉を使ったカレエ
13 キーマオリジナル ③ 950
  チキンひき肉と豆のインド風カレエ トマト+ヨーグルト風味
14 スラバヤキーマ ④ 950
  チキンひき肉のアジアンテイスト甘辛さは、ココナツミルク使用
15 黒キーマ  ③ 950
  チキンひき肉のパキスタン風スパイシーカレエ 汁気が少ない。


トッピング
半熟卵 50 揚げ玉プラス 50 チェダーチーズイン 50
コロッケ 2ケ 150円〔1ケ 100円〕

というラインアップ。

辛さ設定は、

0
1  家庭用中辛程度
2  家庭用辛口程度
3  家庭用辛口以上
4  劇的に辛くなる
5  ④の二倍のスパイス
X
という設定でした。

が、デスクマットの下ににおかれている
「今日のカレエ」の紙を見ましたら、

「復活の日!揚げギョーザカレエV50 750円
ジパングカレエにおおぶりの揚げギョーザが3つトッピングされます 辛さLev3」
「ベトナム風 スウプカレエ ハノイ  900円
レモングラスのさわやかな風味とまろやかな辛さ、ココナツミルクベースのチキンスウプカレエです。辛さLev2」

とありまして、

な、なんだって~

ギョーザのカレーが復活ですとー。



これまで私がこちらで食べたローテーションは
「ビンダルーベーコン」←「キーマ・オリジナル」←「ビンダルウカタナ」
←「サッポロスウプ」←「グリーンカレエグライダー」←「ぎゅうスジイエロー」
←「サッポロスウプ」←「ヤキブタイエロー」←「チキンサブジ」
←「ローツェ・チキン」←「キーマオリジナル」←「ムルギー」
←「サッポロスウプ」←「給食のカレー&タコライス」←「サッポロスウプ」
←「ジパングカレーのハロハロ」

ということで、

ジパングカレエは1年以上ぶりですが、
揚げギョーザカレエV50に
天竺でも、ママズキッチンでも、
カレーリーフでも食べることが出来なかった
半熟卵をトッピングして
オーダー。

藤野美奈子さんの「ぷちやまい」とかを読みながら

矢沢永吉のテイストがする、7~80年代の
ジャパニーズロックなどのあいまから流れる
ジャージャーと流れる調理音を聞きながら、
まつことしばしで、

いつもどおりの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
蠱惑的な僕を魅了してやまない香りとともに
登場しました。

この香りがいいんですよね、

アジア金星堂のカレーは、
黄褐色のいいかにもカレーカレーした
ルーっぽい層の中から、
赤みがかった半透明の汁が浸み出てくるのが
特徴ですが、

ジパングカレーは、富良野や旭川で見ることが出来る
黒いカレーにも近い、濃い焦茶色の上に
海苔が揺れているのがまずいいですし、
上澄みのような半透明な汁も
赤みがかってなく、少し焦茶色ってのが、
ジパングならでは。

サッポロスウプも、
表面が赤味がかったオレンジ色半透明の
層が浮き上がってきて、なおかつとろとろなので

しかも、スプーンを入れると、中から中から、
さらに半透明の焦茶色色した
油やウマミのかたまりが、上澄みみたいになって
にじみ出てきます。

いいですねー

アジア金星堂のカレーはこうでなくっちゃ。


ってことで、まずはスープを一口

ぱくっと



んっ?



じぃぃぃぃぃぃん。



これっスよね~。


スプーンで掬って、口元に運ぶと
鼻腔をくすぐるスパイスの香り。

そして、トロトロな感じで
優しさを感じるんだけど、
後から、当然スパイスが
しっかり主張してくるという、

でも、トータルすると、
アジア金星堂のカレーだなあ

こんなバリエーションがありながらも
結局全部がオンリーワンなカレーは
やはりこちらならでは。

唯一無比のカレーなのです。

しかも、濃いのですよね、
他のメニューに比べると、
このカレーの焦茶色のベースになっているであろう、
タマネギがじっくりと炒められた感じとかが
なんともいいですし、
ジパングカレエとめいうっていますが、
どこか欧風カレーにも通じるような
コク、ウマ味、

しかも具材の牛肉の、
口の中に入れたとたんにホロホロとなる
やわらかさと

肉の中から溢れてくる
旨みが、特濃カレーをさらにコクしてくれるのです。

しかも、そんな旨み、コクの土台にしっかりと支えられたのが
決して突出していないものの、
独特の主張をしているスパイス遣いなのです。


これは、ハマりますよ。
しかも、カレーと海苔の風味の
マッチングの妙もいいです。

函館の吉田商店やヨシダストアで
ライスに載りがトッピングされていて
幸せな気分になれますが、

そんなことをも思い出させてくれたりして。

そして、具材のギョーザですが、
揚げられているということで

最初は皮のクリスピーな感じの食感が面白く

そして、かみ切るとなかからがつんと効いてくる
ニンニクの香りにくわえて、
溢れるひき肉の滴り、滴り、そして滴り。

これはスゴいですよ。

しかもこのしみ出してくる脂と肉滴がカレーをさらに
おいしくしてくれます。

しかも、このギョーザとカレーの中に入っている肉って

これも贅沢な気分を味わえますし

円錐台形に盛られたライスも
いい感じ。


辛さはHot level3ながらも
じっとりと汗をかいてくる感触も
たまりません。



ってことで、ライスとスープそれぞれ
残り2/3のところになって、

いつものように、残ったスープにライスを投入。

でもってトッピングをした半熟玉子も投入。

黄味などをからめ
一気にかっこみまして。

水をくいっと飲んで


すぅ。

ぷっはぁぁあ


んまかったー。

大マンゾクっス。

ということで、満腹を抱えて
富良野へと戻ったのでありました。





☆「アジア金星堂」
(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り









あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
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