☆「Kitchen FARMYARD(キッチン ファームヤード)」
(北海道夕張郡由仁町西三川913番地)

少し前から、「スープカレー」ではなく、
「スープスパイス」という名前で
スープカレー的なものを出すお店がある
という情報は得ていたのです

そして、愛読をしている「Ho」誌(ぷらんとマガジン社)の
9月号の特集「あ~幸せの野菜旅」

「野菜はその土地で、季節のものを食べるのかせ何より。
旬のみずみずしい野菜を、
採れたての香りとともにいただく。
シャキッ、サクッ。
「えっ、野菜ってこんなにおいしいの?」
のどかな田園地帯でゆったり、まった。
「う~ん、幸せ」
さぁ、心のビタミンもたっぷり補充してください。」


といった特集の三番目にのっていたのが
「キッチン ファームヤード」さんなのです。

「辺り一面は畑という、野菜栽培農家・ファーム大塚の敷地内にレストランは立っている。白や黄色の草花が茂るナチュラルな壁が店の周囲を彩る。
 農場は祖父の代に開拓してはや100年。ほとんど麦を生産していたが、三代目の大塚辰也さんが社長になって、野菜や果実の栽培を始めた。アメリカのミシガン州、野菜づくりのトップクラスといわれる愛知県の現役農家などを訪ね、研究してきた行動派だ。水分がコントロールでき、生育が安定するハウスをメーンに、果実はイチゴやラズベリー、ブルーベリーなど6種ほど。野菜はナス、ピーマン、ズッキーニなど多数。畑ではジャガイモや豆類が生き生き育っている。この店の料理の旨さは、手間をかけた新鮮な野菜を、素材たっぷり使用するからだろう。「おいしい野菜を作りレストランで提供。これがモットー!!」と畑作業をする傍ら、力強く話す辰也さん。
 レストランでは妻の明美さんを中心に、常時8~10人ほどのスタッフが調理に、配膳にと大忙し。一押しのスープスパイス(スープカレー)はチキン、ポークと種類はいろいろあり「スープスパイス野菜セット」で農場産の野菜を満喫できる。1階にはオリジナルの手作りケーキが並びイチゴやブルーベリーをはじめ、人参や長芋シフォンケーキなどにも出会える。カフェスペースで、コーヒーや紅茶ととみにケーキを頬ばることも。6月末までイチゴ、夏本番の7月下旬から8月末はブルーベリー狩りでたわわな実りを楽しもう。」

なんて書かれているから、
まずは、期待でワクテカです。

ということで、ファイターズ戦を聞きながらドライブ。
(ファイターズは、江尻んが長谷川に
タイムリーを打たれて逆転を許し、
その後は攝津、馬原を打てずに
負けてしまいましたが…)

三川の駅近くを右折して
地図を見ながらすすむことしばしで、

畑の中の一軒家が見えて参りました。

ここですね。

緑のトンネルのようなところを通って、
店舗へむかいましたが

外観は一見すると、トタン張りのすごく大きな納屋
ただ、良く見るとたくさんの木が使われている感じで
いいですね。

しかも緑のトンネルを通っている時点で
もうスパイシーな香りが漂ってきて
お腹がグーです。

中に入ると、木が行かされた内装が
穏やかな感じで、そんな中に、
手作りのケーキやジャム、小物などが
並べられています。

そんな1階は、カフェになっていて軽食のみ。
本格的な食事は2階のようなので

幅の広い階段を上って2階へ向かいましたら、



重厚な感じがする木のイスと
昔の学校のような濃焦げ茶色の木の床が
いい感じですし、
さり気なく飾られている麦の穂や
ルンペンストーブやから竿などといった
民具の数々がシブく輝いております。

窓からは馬追丘陵などの
田園風景が広がっています。


でもってメニューを見たら
こんなステップでオーダーをするようです。


ステップ1 食材をお選びください

スープスパイス
<セット料金> <スープのみ>
チキン1,100えん〈850えん〉
チキンスパイシー(スパイスとコクが増します)1,200えん〈950えん〉
ポーク1,250えん〈1,000えん〉
ポークスパイシー(スパイスとコクが増します)1,350えん〈1,100えん〉
(下記は数量限定メニューです)
野菜950えん〈700えん〉
鶏ごぼうつくね1,150えん〈900えん〉
大豆(音更大振袖大豆使用・ポーク入り)1,150えん〈900えん〉
ワタリガニ 1,350えん〈1,100えん〉

ステップ2 辛さをお選びください
辛さなし 小辛 中辛 辛 大辛 激辛50円増 超激辛100円増

ステップ3 セットの方は下記をお選びください
   黒米入りライス(小・中・大盛ライス)
   鉄鍋バターライス
   パン(アロニア入り)

 セットにはサラダが付きます。オリジナルドレッシングをお選びください。
   150えん増しでダブルサラダにも変更できます。

・マヨネーズ…卵から作ったマヨネーズに、自家製バジルソースを加えました。
・トマト…マヨネーズベースに自家製トマトソース、ワインビネガー、生クリームが入っています。
・辛ドレ…メキシコ産の唐辛子ハラペーニョで作った醤油風味の辛いドレッシングです。
・ノンオイル…甘い玉ねぎを贅沢に使った醤油風味です。
・ハーブオイル…グレープシードオイル、ワインビネガーにフレッシュハーブを漬け込んでいます。

ステップ4 トッピングはいかがですか?
にんにくチップス…50えん
いももち(1コ) …80えん
モッツアレラチーズ…150えん
揚げ豆腐 …150えん   
チキン …350えん
ポーク …350えん
鶏ごぼうつくね…350えん
トンカツ …390えん

ステップ5 サイドオーダー、単品はいかがですか?
いももち(塩味)2コ入り…160えん
農場コロッケ…190えん
農場サラダ…210えん
農場サラダ(ダブル)…360えん
長いもグラタン…260えん
黒米入りライス…130えん
鉄鍋バターライス…190えん
パン(アロニア入り)…190えん


なるほど。
と、いうことで、

まずはスープスパイスは、
基本メニューも気になったのですが、

ひかれた鶏ごぼうつくねを

辛さは、初めてのお店ということで大辛を

ライスは鉄鍋バターライスを

サラダは、辛ドレを

そしてにんにくチップをトッピングしようと思ったら
「こちら売り切れなんですよ」
と言われて断念

その代わり、サイドオーダーで
レギュラーメニューではなくて
店内は張り紙がされていた、

イタリアントマトの天ぷら

をオーダー。

どれもこれも楽しみなメニューです。


BGMのレゲエを主体とした洋楽に耳を傾けながら
待つことしばしで登場したのは、


なんて書かれていまして、
まずは最初にサラダでして、
紫キャベツの彩りが鮮やかで、
レタス・ブロッコリー・キャベツ・緑のトマト・
ズッキーニといった緑のグラデーションや
人参やイタリアントマトの赤い色と
黄色い色などが、まずは鮮やかだし

口の中に入れると



緑のカタマリが口の中に
入ってくるみたいです。

サラダに使っているレタスなどのの種類も
豊富で季節によって変わるそうで、

きっと旬のものがつかわれているのでしょう。

そうそう、また「孤独のグルメ」の
「これかかつてきらいだった味…」なんて感じの
野菜のウマさが大人になってわかる
そんなエピソードを思い出してしまいます。

しかも、この野菜を引き締めているのが
手作りの辛ドレです。

ハラペーニョの刺激がぴりっときいて
鮮烈な野菜の味をさらに引き締めてくれる
そんな印象があります。

なんて、もうサラダの時点で
結構ヤられていると、

白いきれいなお皿にのっかった
イタリアントマトの天ぷら。

これが、トマトの赤
お皿と天ぷらのころもの白
のっかっているバジルの葉の緑
と、

イタリア国旗のような色合いがいいですねー。

そして、
小さいフライパンのような入れ物に入った
バターライスとともに、
陶の器に入ったスープが登場であります。

小さいフライパンのご飯って
GoYENみたいだナ~
などと思いながら

スープを覗くと、
淡い茶色をした半透明のスープでありまして、

カレーで茶色というと
至極当たり前なのですが、

あまりカレーっぽくない茶色なのでして

スープスパイスというネーミングに
ちょっと納得したりして…

と、いうことでまずは一口。

パクッと。





!!


じぃぃぃいん。

穏やかな味でありますよ。


まずはたくさんの野菜などがら
出てきたであろう上質のスープのような
こくとウマ味のカタマリが、
ガツんときまして、
その味覚に見え隠れする野菜の味と
外から見える農村風景と
実にマッチするようでいて、いいのですよ。
それから、さり気なく、ただししっかりと主張をする
ガーリックもいいですね。

ただ、基本的に、結構飲み口が穏やかということで、
スイスイいける感じなのです。

ここまではスープの部って感じですが、

しかもスパイスの部があとから
じわじわ~っと忍び寄ってきて

そしてしっかり汗をかかせてくれるという、

まさにスープスパイス。

スープの魅力を
スパイスが何重にも引き立ててくれるという、

そんな独創的な料理ということで、
なかなか面白いですね。

まあ黄色みがないのは
ターメリックがあまり使われていないからでしょうし

オレンジ色でもないのは
スープを支えるのにあまりトマトが
使われていないからでしょうが…

そして、このようなあっさりスープには
やはりガツんと肉がキキます。

それが串ごと焼かれたつくねなのです。

ハンバーグのカレーもそうなのですが、
固まったひき肉料理が入った時の最大の楽しみは
溢れてくる肉滴。

そして、こちらのつくねも
肉滴がじゅわっと浸み出てくるジューシーさを持って、
そんな溢れる肉滴とともに
ウマ味もじわじわっと出てくる、

極上のものでアリマして、

アッサリスープには効果的ですな。

また、しっかりと素揚げされた野菜たちが
これまたいいですよ。

で、最初は「鶏ごぼうつくね」とメニューにあったので、
きっとつくねに練り込まれているのだろうと
思ったっけ、
実際は、つくねの外で主張をするごぼう。

この土の香りが、粗野だけど、野卑に感じられないという
絶妙なバランスで調理されていて
スープの味わいを深めていますよ。

しかも、
食べやすい大きさの円筒状にカットされた
アマい人参であるとか、
脂の旨みと茄子自体の旨みで
ヤバい感じの茄子とか

大胆にカットされて
見るからに、そして実際に口に入れたら
期待を裏切らなかった
アマアマなカボチャとか

これまたかつらむきにされて、
オシャレだなーと思って食べたら
しっかり美味しかった大根とか

を、これは辛そうだとおもって
エイヤ、ママヨと口にしたっけ、

辛さはないものの鮮烈な味わいが
口の中をさっぱりさせてくれるししとうとか、

こんがりと焦げ目がつくまで油通しされていて
そんなウマさを主張している
ブロッコリーであるとか

畑のジャガイモって感じで、
ジャガイモの様々な魅力が
ぎゅっと濃縮されたかんじのジャガイモとか

それらがスープの旨みとあいまって
結構エラいことになっています。

ここらへんの、計算づくのお味も
人気の秘密かと。


そして、サイドオーダーとして
注文をしたのが、
イタリアントマトの天ぷらでして

そんな料理は生まれて初めて喰いますよ。

「軽く味付けられているので、塩を振る程度で
お召し上がりください」
ってことなので、まずは最初に何もつけずに

ぱくっ


!!


あふふふふふふふふふふ


サクっという心地よい噛み心地の衣を
かみ切って、少しだけ堅い
表面部分をかみ切ると

なかから、アツアツになった
トマトのとろっとした部分が
あふれ出てきます。


これはアツい。

ただし、ウマい。

火を通したトマトは何度も食べていますし、
そもそも僕自身、カレーを作るときは
缶詰のホールトマトか、余裕のある時は
湯むきしたトマトを入れなければ
気が済まないタチですので、

熱したトマトは大好物なのですが


ここまでアツいのはビックリです。

しかも、ウマい。

すげーなー。

ということで、次に軽く塩をふって
二口目をパクッと

あふあふあふあふあふあふあ

まだアツアツ過ぎてあふあふですよ。

しかも、軽く塩味がついたってことで、
トマトのアオくアマい感じが
さらに引き立つあんばいなのです。
こりゃーうまい、と思いながら
二個目をフォークでさして
口元へ持って行こうとしたら、

!!

フォークから抜けて
スープに落下してしまった

慌てて回収しようとしたのですが、
だいぶ、衣がスープを吸っています。

まてよ、
試しにこのまま食べてみよう。

どうせ天ぷらの衣がサクサクな部分と
テロテロな部分があるのって
僕自身は好みだし、

トマトとスープカレーの相性の良さは、
誰もが認めるところでしょう。


ということで、
上半分がサクサク、下半分がテロっとした
トマトの天ぷらを

サクテロッ

アフアフアフアフ
まだアフいっすよ。

でも

!!!

これもウマーい。

美味しんぼのなかで、海原雄山が、合鴨をわさび醤油で喰って
「うむ、こっちのほうがウマい」と進めるエピソードが
ありましたが、

確かに塩もウマいけど、
こっちもナカナカのものです。

まぁ、僕は海原雄山ではないので
そんな食べ方を勧めたりはしなかったのですが(アタリマエ)

で、最後の1個は半分を塩でサクサクと
半分をスープに浸してテロテロと

オイしくいただいたのでした。


すげーな。

しかも、香ばしくバターの香りがタマらない
バターライスが、こりあっさりスープに
よく逢います。

ライスの濃さが
スープの味わいをさらに複雑にオイしくする。

と、いうことで
いつものならいで
ライス三分の一
スープ三分の一になったところで

投入をして、攪拌をして

そしてとっておいたウズラ卵をわったら

を、卵半熟だ~。


いっただっきま~す。


うをっ、このトマトの味と
バターライスがこれまたあうねー

すげーすげーすげー

などと感動しながら、一気に完食でありました。

ふぅ。

と、思ったら
軽く漂う魚醤の香り。

こんなところにも
凝った技を垣間見ることが出来ます。


最初は、ライス少ないかな?などと思ったのですが
食べ終わったら、満足感を得ることが出来まして

それだけ具だくさんってことの証明でしょうか。

ただ、がっつり喰いたい人は
ライスの量を多くすると
良いのではないでしょうか。



☆「Kitchen FARMYARD」
(北海道夕張郡由仁町西三川913番地
◇営業時間◇(夏季 5月~8月) 11:00~20:30
L.O.19:30(9月からの冬期はL.O.19:00)
◇定休日◇火曜定休(祝祭日を除く)◇駐車場◇有







☆「南インドスープカレー 天竺 札幌店」
(札幌市北区北35条西5丁目2-45)

つどーむのイベントに行って参りました。
そのさいにお話させていただいた
お客様やサークルのかたがたにおかれましては
大変お世話になりました。

ということで、イベントを早めに終わらせて、
東京のイベント明けでははじめて、
トータルでも1ヶ月ぶりの、久々の札幌だということで、

ここではスープカレーに行くしかない。

ということで、近場でカレーを食べようと思った時に
頭に浮かんだのが、天竺だったのです。


こちら、2006年の冬のお祭りに行く直前に
立ち寄って以来ですから、
ほんとうにひさびさです。

と、いうことで店舗から少々離れた駐車場が
運良く一台分あいていたので、
そこへ車を駐めてから店舗へ向かいます。

半二階くらいの階段を上って中へ入ると、
比較的落ち着ける面積と、
飾られているインドなどの雑貨が久々だなーと
思いながらも中へ、
お昼時をハズしたということもあって、
三組くらいのお客さんが
食事をされていて

「どちらでもお好きなところへどーぞ」
などと言われたということで

厨房に面していないカウンター席に腰を下ろしながら、
まずはメニューを吟味


北海道産マハラジャカレー(北海道産チキンレッグと野菜のカレー)¥1100
マハラジャカレー(輸入チキンレッグと野菜のカレー)¥1000
シシカバブカレー(ラムのスパイシーつくねと野菜のカレー)¥950
北海道産チキンカレー(北海道産チキンレッグのカレー)¥900
チキンカレー(輸入チキンレッグのカレー)¥800
野菜カレー(野菜のカレー)¥800
キーマカレー(ラム挽肉となすのカレー)¥850 札幌店のみ
スペアリブカレー(骨付き豚肉と野菜のカレー)¥1000 北広島店のみ 
お子様スープカレー (10歳以下のお子様に限らせていただきます。)¥550

それと、
札幌店今月のカレー¥900

2009年5月札幌店今月のカレー
前半:チーズハンバーグスープカレー
(じゃがいも、人参、アスパラ、ヌードル、ぶなシメジ、クコの実 、牛肉100%ハンバーグ、チーズ )
後半:アサリ・ホタテとたけのこの玉子とじスープカレー
(あさり、ほたて、たけのこ、玉葱、なめこ、卵、長ネギ、クコの実 、オクラ、水菜)
2009年6月札幌店今月のカレー
前半:鶏の唐揚スープカレー(鶏唐揚、芋、人参、ブロッコリー、しめじ、玉子、トルティーヤ、長ねぎ、糸とうがらし)
後半:ラムシャブシャブスープカレー
(ラム、大根、キャベツ、人参、なめこ、長ねぎ、水菜、さつま芋チップス)
2009年7月札幌店今月のカレー
前半:ラムキーマのドライカレー(四種のサラダ・ラムキーマ・なす・ズッキーニ・温玉)
後半:エビとホタテのシーフードスープカレー
(エビ・ホタテ・イカ・丹波しめじ・トマト・オクラ・コーン・なす・ズッキーニ)
2009年8月札幌店今月のカレー
前半:ハンバーグと夏野菜のスープカレー
(ハンバーグ・なす・ズッキーニ・トマト・玉子・ピーマン・芋)
後半:チキンスモークのスープカレーつけ麺
(チキンスモーク・キャベツ・なめこ・山菜・たまご・なると・わかめ)

そうか、天竺にも「今月のカレー」が
出来たんですね。


といったメニューから、選ぶことが出来まして、
ハンバーグと夏野菜のスープカレーにもひかれましたが、

残念ながら8月上旬のメニューであるというこで
断念をして
道産マハラジャカレーを

ライスは、小盛り100g 普通盛り200g 大盛り300g
のところ、普通盛りを

辛さは
ノーマル(小辛)→ミディアム(中辛)→ホット(辛口)→
ベリーホット(超辛口)→V2(激辛口)
V3 プラス¥50→V4 プラス¥100→V5 プラス¥150
・・・それ以上もできます。

からベリーホットを


トッピングは

チキンレッグ¥370 北海道産レッグ¥500 味付たまご¥100
チーズワンタン¥80 プロセスチーズ¥80 じゃが芋¥80 人参¥80
かぼちゃ¥80 しめじ¥80 なす¥80 ムング豆¥80 岩のり¥80
麩1枚¥15 らっきょう¥50 大根サラダ¥160

から、味付けたまごを
をオーダー。



店の入り口近くに置いてある
スポーツ報知と読売新聞を読みながら、
(そんなポリシーのお店なのですね)
待つことしばしで
良い香りとともに登場

「器、アツくなっているので気をつけてください」
と一言いわれながら出されたスープは

!!!

ふつふつと大きめの泡をたてています。

まさに大噴火、見るからに沸騰中のスープカレーです。

これは確かにアツアツですよ。

前、こちらに来たときは
ここまでボコボコ言っていかなーと
思いながらも
でもって香しい匂いが鼻をくすぐりながら
中を見ると、


ヲヲヲヲヲこれはー。


まずは、非透明系オレンジがかった褐色のスープに
表面に脂のような感じで丸く
赤い半透明な赤いスープが
細かく浮いている、
といか対流にあわせて流れている
感じなのです。

これはスゴいね。

しかも具材の、
道産チキンレッグ・芋・ニンジン・カボチャ
ナス・ピーマン・ムング豆とのコントラストも
良い感じであります。


と、いうことで、アツさに警戒をしながら
まずは一口、ぱくっと





!!


ウヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!


うーまーいーぞー

これはスゴい。

鶏がらと数種類の野菜や果物、昆布からじっくり煮込んでとったスープに
23種類のスパイスを加えた香り高い南インド地方のスープカレー専門店
なんて、メニューには書かれておりますが

まずはスープの主体となっている
じっくりと仕込まれたスープだということを
証明しているはっきりとしたコク、
そして野菜や肉そして、鰹節由来っぽいウマ味が
ガツンとダイレクトに来るのです。

スープカレーでのウマ味の大切な要素は
やはりウマ味と、こくだと思うので、
この濃さは大満足。

しかも、
旨み、こくだけではなく
味付けもはっきりとつけられていて、

これまた今柊二さん的ボキャブラリーで言うと
「おかず力が高い」スープなのです。

そして、今回ベリーホットですから、
スパイスの魅力がしっかりとあとおいしてきて、
そんな時間差攻撃をも味わうことが出来るのです。

スープカレーをウマくしている要素は数々ありますが、
それのどれかが突出しているわけではなく、
相当洗練された高度なバランスの上に
なりたっている。

そんなスープなのです。

スゴイスゴい。

しかも入っている具材ですが、
前日行ったキッチンファームヤードの野菜にも
ビックリしたのですが、

こちらも負けておりません。

これまた前日聞いた、ラジオ番組
Air-Gの「コトコノコト」の中で、
歌手、KOTOKOさんが、
北海道を代表するグルメはといった番組内でされた質問に対して、
「スープカレー」といったのと
なぜスープカレーなのかというと、
北海道の野菜の美味しさを再認識出来るから

とおっしゃっていたのを
前日はファームヤードでスープスパイスを食べた直後に
番組を聴いたということもあったので
なるほどと思って聞いていたのですが、

この日もそのことを再び思い出しました。

芋なんてメニューにはそっけなく書かれていますが、
これが北海道のお芋ならではの
ホクホクさと、野趣に富んだ旨みのあいだに
見え隠れするほのかな甘み。

これからこんなジャガイモがいくらでも
食べることが出来るのですから
北海道民で良かった~。

カボチャやニンジンのアマさとトロける感じも
絶品であるならば、

ピーマンのアオさが旨みになっていて
脂とともに旨みが引き立てられていて

茄子の旨みが凝縮された汁と、
脂と、スープの入り交じったやつが
口の中でじゅわっと広がる
この感覚。

うわー、もうたまらんわ。

そして、めいんは道産チキンですよ。

ちょっとスプーンでつつくだけで、
ホロッと崩れる骨離れの良い
そんなチキンレッグが
ごろんと、器からはみ出そうなイキオイで
入っているわけですから。

こちらはキーマやシシカバブなど
羊系の肉メニューもいいなと思いますが、

こちらもいいです。

クリスピーナ感じにぱりぱりになった
油通しされた表面と、
中のジューシーで、旨みと肉滴が
かめばかむほど溢れてくる。

そんな歯ごたえのバリエーションを楽しめるのは、
鳥のカレーのみですし、

そんなのをアマし尽くすことなく
いただけるのです。


こんなカレーに
五穀米入りターメリックライスは良く似合う。


スープの中に入っているムング豆の独自のぷちぷちとした食感と
ライスの中に入っている
大麦・大豆・玄米・ゴマ・キヌアの
独自の食感が
ぷちぷちの食感とぷちぷちの食感で
なんというか、
無限プチプチですよ。

たまらん。

と、いうわけで、いちいちウマウマウマウマいいながら
食べ進めていきましたが、

楽しい時は続かないもの
スープが残り三分の一
ライスが残り三分の一になったところで、

残りのライスを残りのスープに投入し
一気に攪拌していただきまーす。

惜しむらくはトッピングした味玉は
予想通り黄身が固ゆででしたが、

それをスープに溶きながら
ワシワシワシッと一気呵成にいただいて


水をぐびっと飲んで

ぷっはー、

ゴッツォーサンでした。

うんまかったー。

でもってもう一杯水を飲むと
首筋まであせだくで、

汗がたれるのに気がついたのですが、


その時に

??

発汗作用のせいか、
朝に楽しんだ、新登別温泉の香りが
再び軽く立ち上ってきて、

また、楽しさを思い出しましたよ。

あー良かった。

で、
温泉~イベント~スープカレーという
コンボをこなし、

ヲ買い物へと向かったのでありました。

そんな欲望満載大充実の休暇でした。





☆「南インドスープカレー天竺 札幌店」
(札幌市北区北35条西5丁目2-45)
◇営業時間◇11:30~21:30(オーダーストップ)  
◇定休日◇火〔祝日の場合は営業〕 ◇駐車場◇有り









あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
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