お祭り、無事終了しました。
ということで、遠征中に訪れた
カレーや三連発であります。


☆「スマトラカレー 共栄堂」
(東京都千代田区神田神保町1-6 サンビルB1)
で、昨年のお祭り直前に、神保町を訪れて、
お盆やすみの「キッチン南海」にふられて、
移転した「いもや」にふられて、
…へろへろのカラダを引きずり、ふらふらになりながら、

結局翌日畏友GMクンと一緒に行く予定であった
「カーマ」に一人で行ってしまったのですが、

今年は、大丈夫。

だって、しっかりと「いもや」の移転先を
確認してきたんだもん。

ということで、飛行機から降りて、ホテルに荷物だけ預けて
その足で神保町へむかいまして、

「いもや」へGO!

と、店の前まで行きましたら
「8/13~8/16までお休みします」
の張り紙が…

にょろ~ん

たなみに念には念を入れて、
ダメモトで「南海」に行ったっけ
こちらも「8/13~8/16までお休み」の張り紙

しかも向かいのスヰートポーズも
この日の晩に餃子を食べる予定なので、
行かないと思いつつも、入り口を見ると、
「8/13~8/16までお休み」の張り紙

いかん、これなら
昨年の二の舞だ。

でも、今年は昨年に比べたら
お祭りの準備に余裕があったせいか
まだまだ意識はしっかりしているぞ。

と、いうことで脳内カレーペディアの
検索をかけて、

最後まで「さぼうる」と迷った結果、
行ったのが「共栄堂」でした。

こちらも土日定休のお店にくわえて、
学生の時など、古本屋に行くときで
お金に余裕のある時は、
よく行ってました。

(お金に余裕がない時は
富士そばかc&cでしたが…)

ということで、久々の共栄堂へ。


階段をおりて
少し薄暗いなかを歩いて
キッチンジローを横目で見ながら
中にはいると、


この昭和感漂う内装とか
イストかにまずはノックアウトで、

頭の中にノスタルジーの文字が浮かんできますね。

「相席になりますが、よろしいですか?」
全然オッケーですよ。

ということで、席に腰を下ろし、
メニューを見ますと、

カレーメニューは、

ポークカレー(Pork Curry)・・・¥900 (ソース大盛 ¥1100)
ビーフカレー(Beef Curry)・・・¥1300 (ソース大盛 ¥1600)
チキンカレー(Pork Curry)・・・¥1100 (ソース大盛 ¥1300)
エビカレー(Shrimp Curry)・・・¥1300 (ソース大盛 ¥1600)
タンカレー(Tongue Curry)・・・¥1600 (ソース大盛 ¥1900)

といったところ、

あと気になるところとしては、

ハヤシライス(Hayashi Rice)・・・¥1200 (ソース大盛 ¥1500)
焼きりんご(期間限定10月~3月 ・・・¥500

なんてのもあります。


焼きリンゴも、絶品なんですよね~

と、はいうものの、
時期ではないのと久しぶりなので、

オーソドックスにチキンカレーをオーダー。

アヂアヂのおしぼりで
手や汗を拭きつつ、
(使い捨ておしぼりの普及で
結構貌以外を拭くことが一般化しつつあるのは
いい傾向だと思いませんか)

カレーを待ちながら、
メニューの横に置かれている

「明治の末、行き詰まった日本から脱出して南方雄飛を志した長野県伊那の伊藤友治郎は、広く東南アジアに 遊び知見を広めて、南洋年鑑を著わす等、南方の風俗を紹介、通商貿易に大いに貢献しました。彼の地の風物を愛した氏は、大正の末、京橋南槇町今の東京駅近くに「カフェ南国」という、当時としては斬新なカレー、コーヒー の店を開きましたが、関東大震災のため瓦解しました。 氏よりスマトラ島のカレーの作り方を教わり、私共の口に合う様アレンジしたものが、共栄堂のカレーでございます。」
なんて文章を読んでいると

まずは、濃厚なポタージュスープが
登場しまして、

文章をなおも読み続けながら
アチアチのポタージュスープの
優しい味にイヤされていると…



登場であります。

これは早い。

お隣C&Cばりに早いw

銀色のソースボートにたっぷりと入った
黒褐色のカレールーに沈む
白いチキンというコントラストが
まずは美しいです。


まずは、ソースボートから
直接ルーをすくって

この香ばしさと
スパイスの複雑な交響が
まずはたまりませんな。

鼻腔に近づけるだけてウレしいルーを

パクッと

!!!!!!!!


じぃぃいいいいいいいいん。


こ、この味っスね。

焦げをも旨みの一要素として
カレーに取り込んでいるという
まさに芸術品にして
唯一無二のカレーなのであります。

基本さらさらで、小麦粉由来のとろみとかはなく、
野菜が煮込まれたウマさと、
肉から浸み出たエキスなどが
ぎゅっと凝縮されているウマさが
土台となっていて、

その上に、じっくりと炒められたことで
香ばしさを通り越して、オイシイお焦げのような
深入り焙煎されたコーヒーのような
そんなレベルまで昇華されている

絶妙なスパイス遣い。

香ばしさに見え隠れするように
シナモンなどのカレーをより
エスニックに感じさせてくれる
そんなスパイスの直球の感じも
楽しませてくれて、

まさにカレーの交響曲
というか、インドネシアですから、
ガムランかケチャの様相であります。

しかも、カラさが刺激的ですよ。

このウマさ、コク、香ばしさ、辛さ

どれをとっても、バランスが崩れてしまう、
そんな絶妙さ。

と、いってもトンがった、
肩肘張って頂くというよりは、

どこかナツカシイ洋食やさんのような
いや、もっと言うと
オフクロの味のような、

ホッとする味なのです。

具材はポーク・チキン・ビーフ・エビ・タンと
それぞれ別々に煮込んでいる
そんな手間も、ステキですね。

そんなカレーで
ライスをジャブジャブにして
いただきたい。

と、いうことで、
本当はソースボートの中に
スープカレーのように乗せたライスを沈めて
食べたいところなのですが、

向かいの席に相席をされている人がいるので、
そんな特異な食べ方は封印して、
妥協案ではないですが、
ライスの中央に窪みを作って
丁度もんじゃの土手のような形にしてから、

ルーを中央に注ぎ込む。

こうすると、無駄なくルーを
最後の一滴まで
皿に残す量を最小限にして
食べ尽くすことが出来るので
最近お気に入りの食べ方なのです。

ということで、

ライスと一緒にパクっ


!!!!


じぃぃいいいいいん。

これまたいいですよ。

つややかな光沢を放つ、
特定の業者から厳選した
新潟産の極上コシヒカリが、

さらさらのルーをグッと受け止めていて
ほかほかご飯と
サラサラルーが

これまたベストマッチ。

やみつきになりますよねー。




ここだけの唯一無比の味に
クラクラであります。

というわけで、一気呵成にいただいて


ごっつぉおーーーさまでした。


さきほどのあちあちだったおしぼりは
すっかり適温になっております。


店内を見ると、
スマトラ島の守り神や、置物、壁絵などがあったり、
メニューの表紙は、伊藤友治郎氏が描いた
スマトラ島の絵だったりというのも

エスニック心を感じさせてくれますね。


そもそも、買ったばかりの古書を片手に
こちらのお店に入って、

スマトラ云々のウンチクを見るという
そんな行為が

オレもオトナニナッタモノダ、

と、浪人生だった自分の
自尊心を満足させてくれる行為でして、

そんな思い出とともに
やはり忘れられないカレーであるのですね。


と、いうことで、適温になったおしぼりで
首筋とかを拭いてから
店をあとにしたのですが、


まささらっとした汗が
つつっ、と首筋を伝わってきて、


これもスパイスマジックですね。



☆「スマトラカレー 共栄堂」
(東京都千代田区神田神保町1-6 サンビルB1)
◇営業時間◇11:00~20:00 (L.O.19時45分)
◇定休日◇日・祝 ◇駐車場◇?






☆「インドカレー カーマ」(東京都千代田区猿楽町1-2-3 UTビル1F)

ということで、GMクンが二年越しで
カーマカーマ言っているので、

行ってきました。

が、この日が実は8月15日。

神保町の靖国通りに、反靖国のデモ行進があり、
それを妨害する街宣車が靖国から出たことで
一触即発状態。

左翼のデモと街宣車の緩衝帯となるべく
カラダを張っているおまわりさんがいて、

その隙間をかいくぐろうとする人の
怒号などが飛び交い、

ただでさえ、デモ隊の
不穏当なシュプレヒコールや
シュプレヒコールを妨害する
街宣車の大音量ということで、

神保町は騒然としていたのです、

が、こちらのすぐ裏の公園で
デモ隊は解散し、

しばしで静けさを取り戻したのでした。


そんなデモのコースから
すこししか外れていなかったのが、

こちらカーマさんなのです。

警官隊のがんばりとかに
半ば呆然としながら

しかも、このデモ並びに街宣車と
移動方向が同じだったので、

ヒビリながらも、移動をしまして

無事到着。


店の外まで漂う、スパイスの香りは
前回ハートをわしづかみされた時と
同じく、楽しみにしていたら

座席数 14席のこぢんまりした、
キレイな喫茶店風の店内には、お店の方しかおりません。

昼食時なので、もっと混でいてしかるべきなのに…

「何かあったんですか?」
と聞いてくるお店の方
「いや-、かくかくしがじかで」と説明する
僕やGMクン

そして、GMクンが聞きました
「毎年こうなんスか」
「いやー、こんなの初めてだよ~」

とのことです。

なるほど。

ま、無事カレーが食えることに感謝をしながら、
メニューを吟味。

カレーメニューは、
チキンカレー ---- 850円 (辛口)
キーマカレー ---- 850円 (中辛)
野菜カレー ---- 850円(中辛)

の三種類でして、

注文するのは前回・前々回の遠征時にお願いした
チキンカレーを僕もGMクンもオーダー。

高校野球の放送や新聞などを見ながら
待つことしばしで、登場したのは、

これまたここでしか見ることが出来ない
サラサラを通り越して、ぺしゃぺしゃで、

ターメリック色がよく出ている
そんな淡いレモンイエローにも近い黄色いルーが
御飯にしみこんでいて、

しかもご飯がルーの中に沈んでいるかのようにも
見えるビジュアルに出会えることが
まずは、ウレシイ。

ぺしゃぺしゃがほめ言葉になるカレー屋さんも
ここくらいですよね。

と、いうことで、
スプーンですくって、
口に近づけますと



この強烈な香り。
タマらんって

と思いながら一口ぱくっと。


!!!!!!!


うぉおおおおおおおおお。


東京に帰ってきた~


そんなことを、
ダイレクトに感じることができる、

クミンなどの効いたスパイス遣い。
ホールで入っているのはダテではないです。


しかも、鳥のコクがたっぷり溶け込み、
かつ、野菜の旨味もしっかりとでている
スープの味に加え、

レモンイエローの色を構成しているのが、
ヨーグルトで、これの酸味とかもしっかりと効いてる。

鼻腔も気持ち良ければ、口腔もキモチイイ
そんな深みと交響にハマって
次から次へと欲しくなる感じのルーが絶妙です。


このカレーと出会うために東京に来たんだよ-。
って感じです(本当はナツのお祭りのためですが…w)


しかも、ホコホコで大降りで、
北海道でスープカレーを食べているときに
結構頻繁に遭遇するようなタイプの
メイクイーンがごろんごろんと入っているところも
東京で巡り会うのは希有なのでウレしければ

チキンもプリプリした歯ごたえとかみ締めるとジューシーなところが
シャモもカクヤって感じで、ウレしいのです。

野菜は溶け込んでいますが、
様々なエキスを感じることが出来ますし、

この超サラサラながらも、鳥や野菜の旨みを
重視したというところに、
完全にインド風のカレーというわけでもない、
やはり、ここだけのカレーという感じです。

つけあわせのピリ辛のアチャールも、
すっぱみと歯ごたえがカレーを緩和するピクルスも
これまたこの甘みがウレしいレーズンも
全部が全部、ここのカレーをおいしくだべさせてくれる装置にして
名脇役として機能しております。

以前遠征してヘロヘロになった時も、
ここのカレーで救われたのですが、
今回もここのカレーを食べて
「いよいよ東京だ~、頑張るぞ~」となったのでした。

あと、メニューから消えていた「チキンサブジ」ですが、
ホワイトボードには書かれていたので

?????と
思ったのですが。




☆「インドカレー カーマ」(東京都千代田区猿楽町1-2-3 UTビル1F)
◇営業時間◇11:30~15:00(L.O.15:00)、17:00~20:00(L.O.20:00)  
◇定休日◇日・祝 ◇駐車場◇?






☆「Devi corner デヴィコーナー品川店」
(港区高輪3-24-21)

「danchu」にハズれなしっス。
というのは、当ブログの準レギュラーともいうべき
畏友GMクンであります。

そんなdanchu誌がいつものカレー特集をやっていて、
見ると、ナンのおしいしお店が
何軒かのっていました。

これまたGMクンが無類のナン好きでして、

これは東京遠征でどこか行かなければならない。


しかもそのウチ一軒が、品川でして、
蒲田界隈に宿を取っている
ワタクシらとしてはこれまた都合が良い場所。

と、いうことで、ワタクシ、畏友GMクン
GMクンとの共通の友人KクンにA嬢の
四人で訪れたのが、


こちら「デヴィコーナー」です。

品川駅から歩くことしばしで
到着しました、

中へ入ったら

お店の方は全員インドの方でした。

これは、期待できないっスかね~。

なんたってこちらは、

本場インド人シェフが腕をふるう
本格インド料理のお店にして、
王侯貴族だけが口にできる極上メニューを再現。
スパイスが奏でるハーモニーを心ゆくまでご堪能下さい。

と書かれているお店なのです。

お店の方に誘導されるままに、
2階席にあがると、
僕ら以外には
二組くらいしかお客さんがいませんでした。

が、僕らが入って
次から次へと
お客さんが来て、
あっという間に満員に。

僕らタイミングがスゴく良かったみたいです。

と、いうことで、メニューを吟味。
しますが、

この種類の多さにメガクラクラしそうです。


◎チキンカレー
○カラヒチキン…豊富なスパイスで味付けしたスパイシーチキンカレー
1,390円
○ムルグラジージ…シェフ特製マイルドチキンカレー
1,350円
○ムルグ マッカン パラク…ほうれん草、トマト、バターを使った
タンドリーチキン入りのカレー 1,260円
○バター チキン…タンドリーチキン入りのバタークリームソースカレー
1,350円
○チキンティカ マサラ…チキンティカ入りのオニオンバタークリームソースカレー
1,290円
○チキン ジャルファレージ…チキン、ピーマン、タマネギ、トマトを
スパイスで炒めたチキンカレー   1,290円
○チキン アダラキ…新鮮な生姜とニンニクをベースにした
骨なしチキンのはちみつクリームカレー  1,290円
○チキン ビンダルー…ポテトと辛めなスパイスで味付けしたチキンカレー
1,390円

◎マトンカレー
○ラム クルマ…ラム肉をカシューナッツと生クリームのソースで仕上げたカレー
1,350円
○サグ マトン…ほうれん草とマトンのカレー
1,350円
○ブーナ マトン…大きめなオニオンが入った、マトンのカレー
1,290円
○キーマ マタル…ひき肉とグリンピースのカレー
1,290円

◎ベジタブルカレー
○サグパニール…ほうれん草と自家製チーズのカレー
1,350円
○マダル パニール…グリーンピースと自家製チーズの入ったマイルドなカレー
1,350円
○ミックス ベジタブル クルマ…ニンジン、ピーマン、インゲン
などが入ったマイルドな野菜カレー  1,250円
○アローゴビ…カリフラワーとじゃがいものドライカレー
1,290円
○ベイガン パルタ…なすのカレー
1,320円
○デヴィ スペシャル ダル…バターとフレッシュトマトで仕上げた
黒豆のカレー  1,320円
○パニール マッカニー…トマトベースのバターソースと自家製チーズの
マイルドカレー 1,390円
○カラヒ パニール…シェフおすすめの自家製チーズのカレー
1,390円
○チャナ マサラ…ひよこ豆とホットなスパイスソースを使ったカレー
1,390円

◎シーフードカレー
○プラウン マサラ(えびのカレー)…揚げたエビをカシュナッツ、
トマトなどで味付けしたカレー 1,350円
○ゴアフィッシュカレー…カジキマグロのマイルドカレー
1,350円
○プラウン ジャルファレージ…ピーマン、たまねぎ、トマト、
えびをスパイスで炒めたカレー 1,390円

◎バーベキュー
○タンドリーチキン…スパイス入りヨーグルトとバターソースに
つけ込み、タンドールで焼いたジューシーなチキン  650円
○ムルグ マライ ティカ…スパイスにつけ込んで串焼きにした骨なしチキン
570円
○シークカバブ…マトンとチキンのミンチのスパイス入り串焼き
490円
○マトンティカ…スパイスにつけ込んだマトンを串焼きにしたもの
590円
○フィッシュティカ…スパイス入りヨーグルトにつけ込んで、
タンドールで焼きあげたかじきまぐろ 590円
○タンドリープラウン…スパイス入りのヨーグルトにつけ込んで
タンドールで焼き上げたえび 700円
○タンドリーシムラー…ピーマンの中にポテトと自家製チーズ、
ドライフルーツを入れて焼いたもの  850円
○パニールティッカ…自家製チーズの串焼き 900円

◎ブレッド
○ナン…インドの窯で焼き上げたもちもちのインドパン
375円
○ガーリックナン…ガーリックペーストを練りこんで焼き上げたナン
525円
○キーマナン…マトンのひき肉入りのナン
550円
○マサラ クルチャ…少しピリッとした野菜入りのパン
550円
○タンドリーロティ…胚芽入り小麦粉のパン
450円

◎ライス
○サフランライス…525円

◎スナック
○サモサ…ジャガイモなどの野菜をスパイスで味付けしたものを
自家製の皮で包んだインド風春巻  450円
○パパド…油で揚げた豆の粉のインドせんべい 300円
○オニオンバジィ…インド風オニオンリング 550円
○パニール パコダ…自家製チーズのインド風天ぷら
750円

他にも再度メニューやサラダ
ドリンクなどもあるものですから、

目移り必至。

でも、四人でいったということで、
それぞれ四種類のカレーを楽しめますね。

と、いうことで、ワタクシは
「アローゴビ」を、
GMクンが「ラム クルマ」
Kクンが「ムルグラジージ」
A嬢が「サグ マトン」を

そして、ナンは
普通のナンを2つ、
ガーリックナンとキーマナンを1つずつ、
オーダーして、

そして、僕は生ビールをいただきながら

談笑しながらまつことしばしで
登場いたしました。


!!

まずは、ナンがデカいっすね。
でもって。
カレーも本格的ですよ。


僕の注文したアローゴビは、
黄色いスパイスで彩られた
ホコホコのジャガイモにカリフラワー。

ドライカレーと書かれていますが、
水分がないカレーなのであります。

だからカレーというよりは、
見た目はカレーの炒め物の趣ですが、

一口いただきますと、


!!!!!!!!


うぉぉぉぉお

しっかりとカレーですよ。

しかもさすが本格的インド料理、
濃厚な旨みがまずはイイですね。

バターやヨーグルトなどの乳製品とか
ガーリックとかがしっかりと効いていて
ホールのスパイスがゴリゴリと入っているという
濃く、旨く、刺激的な

オイシイオイシイインドカレーです。


ジャガイモはほっこりとした
素朴な味がして、
心にしみる感じなのに加えて、

ブロッコリーの軽く繊維質のかみ切る感触も大好きならば、
そんな軽く歯に刺激を与えつつも
基本、柔らかく穏やかに調理されているので、

いいですね、これ。

しかも、ナンもナンで
表面の焦げ目のクリスピー感と、
ぷうんと漂う発酵香の気持ちよさと
もちもちっとした食感が
なんとも官能的にオイしいですし、

濃いカレーにはベストマッチ

しかも、キーマナンなんて、
これだけでもう立派な単品料理として
いけそうですよ。

そして、四人で行った時の最大のメリット
メニューのシェアリングですが、

GMクンの頼んだ、ラム クルマは

生クリームとカシューナッツのマイルドさと、
カレー自体のスパイシーさに濃さが
まずはパンチ効いている感じで、
そこにみえかくれする
個性的で野趣に富んでいる
ラム肉の味がいいですね。

Kクンの注文したムルグラジージは
人気ナンバーワンメニューだそうですが、
典型的なインドカレーで、
トマト・ヨーグルト・スパイスの
三位一体攻撃に翻弄されっぱなしです。

A嬢の注文したサグ マトンは
まずはこの緑色の鮮やかさと、
ほうれん草の味が他の品とは
一線を画していまして、
そして、これまたお肉は
野趣に富んでいるマトンでして、
個性的なルーとはぴったり。


と、いうことでウマイウマいいいながら
感触いたしまして、
大満足。

実はこの日は決行アチコチと歩いて
それなりに疲れていたのですが、

すっかり回復いたしました。


さすがカレーマジック。

danchuにハズれなし伝説は
まだ続きそうであります。




☆「デヴィコーナー 品川店」(東京都港区高輪3-24-21)
◇営業時間◇11:30~22:30 ランチ 11:30~15:00 ティー 15:00~17:00
◇定休日◇ 無休  ◇駐車場◇ ?






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

当ブログによせていただいたコメントも、さしさわりがなければ
番組内で紹介させていただきます。


あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ヘタリアに言論と表現の自由を!
民族浄化[ここでは、ある民族のみを浄化した姿で描けという要求]反対!
自由ヘタリア救国民族解放戦線の「イトー×ani」がお届けする
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファントリー)
北海道富良野市と上富良野町・中富良野町など限定で聴く事が出来る、
コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」の
月曜午後五時からオンエアー中

番組へリクエスト・メッセージは
〒076-0026 富良野市朝日町5-17 レストランふらの広場内ラジオふらの
E-mail radio@furano.ne.jp FAX 0167-22-2771
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/1011-3e9649f7