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☆「MARKIE CURRY」(虻田郡倶知安町北3条西1丁目13-6)

地元でスープカレーのお店というと、
比羅夫方面しか、お気にいりのお店がないなか、
4年前に開店したこちらは、なかなかレベルの高いカレーを
食べさせてくれます。

午後の少し時間に訪れましたので、お店の前の駐車場は2台ありますが
空いています。と、いうことでそちらへ車を駐めます。
裏にも駐車場はあるようですが、
この日はお店の前に停められました。

店内に入ると、少し照明はおとしめです。
テーブル席に腰をおろしてメニューを吟味。

①CURRY カレーを選ぶ
 基本具材 ニンジン、ピーマン、キャベツ、かぼちゃ、ナス、
Chicken or Pork Vegetable Curry 
チキンベジタブルカリー、ポークベジタブルカリー
 基本具材+チキンレッグor角煮ポーク、じゃがいも、パプリカ2種、しめじ 各1200円
Seefood Curry シーフードカリー
 基本具材+海老、かき、ホタテ、岩のり 1450円
Vegetable Curry 13品目の野菜たっぷりカリー
 基本具材+パプリカ2種類、しめじ、じゃがいも、オクラ、れんこん、ヤングコーン、豆腐
Meat meat Cheese MAX Curry ミートミート!チーズハンバーグMAXカリー!
 通常ミートミート+溶かしチーズ、ハンバーグ 1850円
 通常ミートミート!カリー 1450円
 チキンレッグ、角煮ポーク、ベーコン、ソーセージ、うずら卵
King Markie キングマーキー 1650円
 チキンベジタブルカリー+角煮ポーク、ベーコン、さらに選べるシーフード1品!
 海老、かき、ホタテ

Topping せっかくだから!食べたい物はトッピングしなくちゃ!
人気No.1 とろ〜りチーズ 150円
  No.2 厚切りベーコン 250円
  No.3 揚げブロッコリー 150円
チキンレッグ 300円 ポーク角煮(2個)300円 あら挽きソーセージ250円
贅沢ハンバーグ 350円 エビ 300円 カキ 250円 ホタテ 250円
岩のり 150円 納豆 150円 揚げナス 150円 うずら卵 150円
豆腐 100円 れんこん 100円 ヤングコーン100円 オクラ100円

②Soup スープを選ぶ
エビスープ +150円 白いココナッツスープ +150円
オリジナルスープ ビーガンカリー用 +150円
スープ大盛り 各+200円

③Hot! 辛さをチョイス
0 辛いのが苦手な方 2 まずはここからスープカリー 5 立派な辛党! 
8 地獄の入り口 11 新世界マニア向け 13 無限のかなたへ! 15 神

5〜 赤ピッキーヌが入ります
8〜 青ピッキーヌも入ります +100円
11〜+150円 13〜ハバネロパウダー追加 +200円

④Rice ライスの量を選ぶ
無し。S(小盛)150g M(普通)200g
L 大盛り 300g +100円
XL 大盛りの森 400g +200円
羊蹄MAX!500g +300円

⑤Topping
無料トッピングを選ぶ
トッピングで自分流カスタマイズ!おすすめです!
本日の無料トッピングは店内ご案内からご覧ください。

その他ドリンクなどがメニューにありますが、

更に別にポップで
new パキスタンカリー  ¥1,000
があります。

前回はスープカリーをいただいたので、今回はこちらです。
オーダーを用紙に書いてスタッフの方に渡しまして、
おいてあるBECKを読んだり、改めて、店内を軽く観察します。

板張りの手作り感がある内装が、おしゃれで雰囲気あります。
飾られているインテリアも洒落ていますが
緊張を強いる感じではなく、落ち着けて溶け込めます。

席数はそれほど多くなく
席と席の間も離れています。
この時期だからなのか、前からなのか

まつことしばしでいい香りとともに到着しましした

濃紺の丸いお皿にもられた
赤に近いオレンジ色をしたルーというかスープをまとった
極限までほろほろに煮込まれた鶏肉です。
赤の原因であるトマトが煮崩れたのも見えます。
これは美味しそうです。

まずはカレーをいただきます。

穏やかな旨味がインパクト強い。
全体が真っ赤な理由であるウマ味とコクの塊、
万能野菜トマトの味がでています。
味のやさしさとコク、旨みがくわわった愛しい味ですが
当然それだけではないです。

パンチの効いたガーリックや、ガリッとした
ホールで入ったスパイスに、ハーブの香りのアクセントが
しっかりとカレーを盛り上げます。

トマトなど、野菜の水分だけ長い時間じっくり煮込んだと思われる
無水系のカレーで、玉ねぎ、ショウガ、ニンニクの味も出てます。

地元産の野菜にこだわるとうたっているだけあって
鮮度が良いし、味が濃い。
倶知安町内に自家菜園があり、お店で使う野菜を無農薬で栽培されているそうで
そんなこだわり野菜の旨味が堪能できます。

しかも、お肉も、ほろほろになるまで煮込まれた鶏肉で、
見た目はホロホロな鶏肉を赤いスパイシーなソースであえた感じ
鶏のウマ味がルーに溶け出すのと同時に
鶏肉の繊維にもウマ味が凝縮されて
その相乗効果でとても美味しい味になってます。

繊維とか書いていますが、旨みが凝縮されているだけでなく
しっかりとジューシーなところもあなどりがたいです。

さらにお豆がほっくりとしていて、
カレーの中で存在感があります。

当然カレーですからスパイシーです。

攻撃的ではないやさしいスパイス使いでありながら
油断をするとホールのスパイスがピリっとくる
そんな巧みなスパイス使いもツボです。

ライスを食べるとライスを食べるで
赤いウマ味の塊である汁がライスにしみこんできて
これまたウレしいところ。

コクと旨みとスパイスの絶妙なバランスが最高です。


うまいうまいいいながらあっという間に完食

パキスタンカリーのところに書かれた
「肉・豆・野菜を煮込んでスパイスたっぷりの
パキスタンカレーで、疲労回復、代謝もアップ!

のポップの文字も納得です。

ごちそうさまでした。


そえいえば、こちらは、パティーダディーバーガーのお仲間店らしいです。
こちらのハンバーガーも美味しいですからね。
納得です。



☆「MARKIE CURRY」(虻田郡倶知安町北3条西1丁目13-6)
◇営業時間◇月~水、金~日、祝日、祝前日: 11:30~15:00 (料理L.O. 14:30 ドリンクL.O. 14:30)
17:00~21:00 (料理L.O. 20:30 ドリンクL.O. 20:30)
◇定休日◇木曜日 ◇駐車場◇ 有り






☆「カフェ サントス」(千歳市幸町6-20-8)
千歳に行きましたが、朝食を宿の無料バイキングで盛り上がっていただいたあと、
午前中は宿でゴロゴロしています。こんな旅も悪くない。

そして、お昼を食べに徒歩で向かったのが、
千歳駅近くのこちらです。

大きい通りから何本か入った狭い路地に
幟が出ていて、お店だってわかります。
看板も控えめなので、注意しないと見逃してしまうかも。

入り口とかは、まんまどなたかのお家です。
ハイツ細田とか書いてある入り口から中へ。
靴を脱いで入る感じですが、靴は脱がなくて良さそうです。

入ってすぐにカウンター席があり、
地元の方がお店の方と楽しそうに語らっています。

奥のほうにテーブル席があるので、そちらの
2人がけテーブル席に腰をおろして
メニューを吟味します。

海老とツナのトマトパスタ(サラダ付き)¥780
海老とツナの入ったにんにくが少し効いたトマトベースのパスタです
しめじとベーコンのペペロンチーノ(サラダ付き)¥750
にんにくと唐辛子の効いたパスタです。
鉄板焼ナポリタン(サラダ付き)¥750
鉄板でジュージューお出しします。定番のトマトベースのナポリタン

カレーライス(サラダ付き) ¥780
オムカレー(サラダ付き)¥980
オムライス(サラダ付き)¥850
中華丼(味噌汁、漬物付き)¥750
牛バラ甘辛にんにく醤油焼き(ご飯 味噌汁付き) ¥880
トーストセット(サラダ・ドリンク付き)¥680
日替わりランチ(月〜金) ¥900

といったところ、カフェなので、ドリンクメインですが、
食事メニューにも力を入れています。
いろいろと気になるメニューはありますが、
ここは、オムカレーを注文します。

さりげなく周囲を観察。店内はカウンター席以外に
4人掛けテーブル席が2つ、2人掛けテーブル席が2つあります。
2人掛け用の椅子へ座りました。
煉瓦風の壁紙がお洒落な感じで観葉植物ともあっています。
カウンター席の常連さん風以外にも
窓際のテーブル席には地元OL風のお二人が談笑しています。
完全地元の人ばかりですが、この雰囲気は落ち着きます。

と、まつことしばしで、お料理が来ました。
白いお皿に、半分がふわとろのオムがてらてら
半分がオレンジがかった茶色いカレーが
これは美味しいやつだ。
たっぷりサラダには、大ぶりにカットされたレタスの上に
凝った感じの半透明なったドレッシング

まずはカレーからいただきますと、
カレーは、牛の太い旨味がたっぷりでていて、フォンとか使ってる
トラディショナルな欧風カレーです。
コクもしっかりありますし、さりげない野菜系の
甘みや爽やかな酸味もいい感じ、
喫茶店のカレーというと、スパイス系り一癖ある
ワイルドなカレーを想像しますが、それとは一線を画する。
上品なヨーロピアンテイスト。
次第に優しさの中に辛さがじわじわ効いてきます。
この時間差の辛さも好みです。これは、美味しいです。

卵はふわとろで、分厚い部分はふわっと穏やかな食べ心地。
ほの甘い味もカレーの辛さをひきたてますし、
半熟な部分は、卵液が滴っています。これもいいです。

中のケチャップライスもカレー、オムを引き立てていて、
ケチャップではなく、トマトベースで味付けされていて
酸味とかがさりげなく主張するところがいいです。


シャキシャキレタスお水菜のサラダ付きです
ドレッシングが美味しく、いい箸休めならぬ
スプーン休め。

これは、スプーンがとまりません。

と、いう感じで完食です。


この味、この雰囲気なら、常連さんがくつろぐのもわかりますし、
こちら、日祝休みで行く日が限られますが
また行きたいお店です。

その時は、鉄板ナポリタンとか食べたいです。



☆「カフェ サントス」(千歳市幸町6-20-8)
◇営業時間◇【月〜金】11:00〜17:00(L.O.16:30)
【土】11:00〜15:00
◇定休日◇日曜・祝日 ◇駐車場◇有り

 



ってことで。(´・ω・)ノシ
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2月に思いついて、阿寒バスの釧路羅臼線に乗ってきました。


こちらは、日本で1番走行距離が長い路線バス
奈良県の近鉄大和八木駅と、和歌山県のJR新宮駅を結ぶ
奈良交通の八木新宮線 166.9kmに続く、
165.2km(往路は164.8km)という長い距離を走る路線バスです。
ちなみにバス停数は八木新宮線が167箇所に対して
101箇所でこれまた多いです。
所要時間は新宮八木線が6時間30分に対して、3時間40〜50分です。

ちなみに第三位が、留萌市と豊富町を結ぶ沿岸バスの
豊富留萌線です。こちらは、留萌十字街と豊富駅前間
165.4km 停留所数169 所要時間4時間6分で、
1系統の停留所数では日本一です。

そして、この路線、1往復だけ、快速留萌旭川線がそのまま
幌延まで行っていて、トータルで217kmの距離を走破する路線も
あります。
これは留萌十字街バス停で別系統のバスとなるので、
一位にはなりません。

同様に、運行系統が別れていますが、
稚内と音威子府を結ぶ、天北宗谷岬線は
通しで乗ると、171km
こちらは、鬼志別ターミナル、浜頓別ターミナルで
分割されていて、同じバス車両で走りますが、
別とみなされて、惜しくもトップ3ランクインならずです。

で、こちらのブログでも取り上げましたが、
以前、天北宗谷岬線と、豊富留萌線については乗車したので
ならば、こちらも乗らないと、と
ぱらのまのお姉さんのような気分になっていたところ
2月中旬にできたおやすみを利用して乗ってきたというわけです。



金曜日、定時に仕事を終えて、そのまま釧路へ向かいます。
ここらへんのBGMは、HBCラジオ、アフタービートです。
国道5号線で余市まで行き、余市から後志道、札樽道を通って
札幌ジャンクションから道央道へ

この日は宿の到着が22時くらいになりそうなのに加えて、
少しでも早く到着をしたいということから、
夕食は輪厚SAのなかにあるセイコーマートの
ホットシェフのおにぎり2個ですませます。

そして千歳恵庭ジャンクションから、道東道です。
道東道に入るあたりで、ラジオのチューニングをNHKラジオ第一にかえて
そのまま走ります。

道東道は、片側一車線の区間が長く、
インターチェンジとかPAの前後くらいしか
追越車線がないですが、この日はやたらと大型トラックが多く、
それらが制限速度よりゆっくり走っていて、
追越車線区間でそのトラックを抜いたかと思うと、
すぐ前に走るトラックに追いついて
というのを帯広くらいまで繰り返します。

帯広あたりからは交通量も減り、
さらに雪もほとんどないので、快適な走行環境。
BGMはNHKラジオ第一 「増田明美のキキスギ?」です。
ちなみに道内のNHKでは別番組をしてましたので
東京の電波を拾って楽しみます。

そして、白糠インターチェンジで降ります。
道東道は現在は阿寒まで伸びていますが、
この日は20時から白糠〜阿寒間が工事中とかで、
無念の白糠下車です。

国道392号線は、旧国鉄白糠線沿いを走りまして、
廃線遺構もたくさん残る区間ですが、
夜なのであまり見えませんし、
道東の夜なので鹿も心配。
と、いうことで脇目はふらずに一路白糠を目指します。

ここらへんからBGMは再びHBCラジオに戻り
ファイターズDEナイトです。

そして白糠から38号線に乗って、そのまま釧路を目指します。
ここらへんも雪の少ない区間なので
極めて走りやすいです。

大楽毛で釧路外環状道路への接続道路にはのらずに
そのまま38号線を走ります。
日本製紙のたてものがすぐ横に見えるのがいい感じです。
さらに、星が浦で西港のほうに行く道へ右折
釧路管内の町に住んでいたとき、
釧路市街に行くときお世話になった道です。
ここも懐かしいですし、旧釧路川の手前くらいから
盛大に水蒸気をあげている日本製紙の工場が
夜影にかすむこともあって
要塞に見えます。
街頭と夜の巨大施設と水蒸気の作る景色が
スチームパンク的景色で、プリプリの世界観をも思い出します
が、この景色もまもなく見ることができなくなるのも
寂しいお話です。

そして市街地に入って、宿に到着。
時刻は22時を回っていました。


その後、宿でブログをカタカタしながら、
蜘蛛、5等分、天地創造などを見てからZzz


移動距離の長かった一日を締めました。





さて明日はいよいよ羅臼です。



続きは後日。




ってことで。(´・ω・)ノシ
トロピカルージュプリキュアに、キュア西隊長こと、キュアフラミンゴが登場。
ガルパンみたあとでトロプリ見ると、へんなニヤニヤがとまりません。
さらにそのあとガルパン見に行くと、またまたへんなニヤニヤがとまりません。

なんだよキュアフラミンゴ、吶喊っていえよ。
というか、西隊長とお銀さんを3:7で混ぜて、
ダウナーにした感じだな。
それにしても、声優さんってすげーな
また毎週日アサの楽しみが増えました。


ここからがタイトルの文章です。

3月24日のブログ「避密のサヨナラ旅飯」の続きです。

なか卯で朝食をいただいてから、豊富に移動。
その後、サロベツ線の往復を堪能してから、
駐めてあった車に乗り込んで、豊富温泉へ。
こちらで温泉を楽しみ、幌延のあいづ食堂さんでラーメンカレーセットに舌鼓を打ちます。
こちら、カレーなので、後日「印度化計画」で紹介します。

行きとは違う道で戻りたかったので、
国道232号線で羽幌線の廃線跡や日本海の絶景を楽しみながら苫前へ。

そこから国道239号線、275号線
道道72号線旭川幌加内線と走って、
旭川へと戻ったのでした。


そして、宿でしばしまったりとしてから、夕食に向かいますが、
昼にラーメン食べたので、麺よりもご飯。
で、ピンときたのが豊岡の「四條庵」本店でした。

よる7時前に、店舗を訪れると、運良く4条通に面する店舗前の
駐車場が車1台分空いています。ラッキーです。

和っぽい新しめな店舗ののれんをくぐり
店内へ行くと、土曜の夕食時ということもあってか、
8割くらいの込みでした
店内は、テーブル席と座敷席がありまして、
お一人様なので、真ん中にある8人掛けの大テーブル席に
腰を下ろしてメニューを吟味。

本来お蕎麦屋さんなので、そば、うどんメニューがメインですが、
丼ものなどご飯も充実。特に名物がカツ丼です。
で、お蕎麦屋さんなのでそばとカツ丼のセットを
最初は考えたのですが、
かつ丼のボリュームのすごいので、今回はかつ丼のみで注文しました。

注文を終えて周囲を軽く見渡すと、
テーブル席と座敷で、トータル30席弱といったところ。
家族連れなどもいますが、それぞれ、静かに食事に向き合っています。

そんなことを考えながら、待つことしばしで
いい香りとともに、カツ丼登場です。
分厚いカツが肉の断面を見せる形で、
ご飯のうえに山盛りになっています。
この山が頼もしい。ご飯が見えません。
さらに、味噌汁とたくあんがセットになっていて
攻略のしがいがあります。

ではまずカツからいただきますが、
箸でつまむとずっしりと重い。
豚肉がめちゃめちゃ分厚いですね。
卵とじのカツ丼なのでカツは予め切られていますが、
その切られた幅と同じくらいの分厚さ。
だいたい目視で2センチくらいあります。
カツ丼のカツでこの分厚さって初めてです。

軽く噛むだけですっと歯がお肉に入る柔らかさ。
分厚くて満足感が高いのですが、
この柔らかさがありがたいですし、
柔らかさは丁寧な調理にいいお肉の証拠。
噛む度に、肉滴と旨味がじわっと滲み出てきます。
このジューシーさ、柔らかさとともに評価高いです。

衣は、細かく挽かれたパン粉がびっしりついていて、
衣が立っているタイプではありませんが
サックリした部分と、醤油ベースのタレで
しっとりした部分の違いを楽しむことができます。
卵も半熟部分がトロッとしていて、カツによくあっていますし、
甘めのタレもお肉の味を盛り上げる感じです。

下に挽かれた玉ねぎはこのタレでクタッと煮込まれていて
甘みがたっぷり。カツのベストパートナーです。

たっぷりのほかほかご飯も美味しくこのカツを支えますし、
丼が深いので、ご飯もたっぷり、ほどよくしみているタレもいいです。

素朴なたくあん、しっかりと出汁の聞いた味噌汁もカツ丼を支える
いい役割を果たしています。


満腹になりました。ごちそうさまでした。



そして、翌朝は宿の無料朝食弁当です。


さらに地元への帰り道。途中妹背牛温泉ぺぺるを楽しんでから、
日曜は、HBCラジオの「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」聞いてから
昼食にしようと思って車を走らせていると、
番組終了がちょうど銭函のあたり。

と、いうことで向かったのが、両國さんへ

札幌、小樽間を国道5号線で移動するときは
銭函で両國さんの前を通るので、気にしていましたが、
入るのは久々です。

和の設えの落ち着いた店舗前に車を駐めて、
のれんをくぐって中へ。
入り口の横から製粉機が見えます。
昼には少し遅い時間ということで、
店内はお客さんはちらほら。


2人掛けのテーブル席に腰を下ろして
メニューを吟味しますが、
冷たいそば、温かいそばが各種に
お蕎麦と合わせて、丼ものなどがあります。
入り口のところに貼ってあった「あなご天」にも引かれますが、
ここは、ざるせいろと半天丼で、蕎麦、めし両方のメニューです。


道新を読みながら軽く周囲を観察。
清潔感があって落ち着ける雰囲気の店内は、
カウンター席はありませんが,2人用のテーブル席に
奥には4人用のテーブル席、さらに小上がりもあります.
それぞれぽつぽつとお客さんが座っていて
お蕎麦にむきあっています。

そんなことを観察しながら待つことしばしで登場です。

お蕎麦は、一九の中細麺です。
さらに細かいネギとわさびがちょこんと小皿に乗っています。
まずは、そば猪口に汁を注いでから、
最初は何もつけずにいただきますと、さすがの自家製粉、
蕎麦の香りがたっています。軽く汁をつけると味も引き立ちます。
つるつるっとしたすすり心地も気持ちいいですし、
歯ごたえもよくて、のどごしもいい、美味しいです。
店内には、摩周の蕎麦、中標津の蕎麦と紙がはられています。
蕎麦ツユはさらっとしたかんじで、
醤油が強めで塩分が効いているところが江戸前風。
鰹節やみりんなども主張をしています。

さらに半天丼は、エビがプリプリで存在感があり。
ナスのジューシーさに、かぼちゃのほっこりとした甘さ
ピーマンの青さなど
素材が生きながらサックリと上がっています。
天ぷらやご飯にかかるタレは醤油の味と甘みが強くて
しっかりとしたインパクトがあります。

この組み合わせ、いいですね。

蕎麦湯はとろっとした濃厚さと、さらっとしたのみ心地があります。
ここも好みです。


と、いうことで、ごちそうさまでした。


大満足で地元へ戻ったのでした。





では。(´・ω・)ノシ
☆「キングベーク」(函館市亀田本町7-8)

年末函館行の最終日。
朝食のために向かったのが、亀田本町にあるキングベークさんです。

こちらは、五稜郭駅近くにあり、昭和4年創業で、市民に愛されているパン屋さんです。
朝7時開店でさらにイートインスペースがあるのがありがたいです

翌日の朝です。身体を浄めて、身支度を調えて
6時40分少し前に宿を出ます。

駐車場広いのが嬉しいです。店舗には開店5分前につきましたが
一番乗りです。

途中食パンを乗せた車が来て、
四角い箱に入った何斤ものパンを搬入してます。

開店時間になって店内に入ると、パンのいい香りが漂い、顔がほころびす。
通路の広めのマドを背負って、パン棚が
センターには、冷蔵ケースがあります。
パンだけでなく、エクレアとか、プリンとかデザートもあり
目移り必至です。

私がこちらでよくお世話になるのが、
モーニングセット 7:00〜11:00LO 各380円
A 日替わりパンのモーニングセット(ソーセージ、ゆで卵、ヨーグルト、コーヒー付)
B ベーコン&半熟卵のオープンサンドセット(サラダ、ピクルス、コーヒー付)
C シリアルヨーグルトのモーニングセット(ソーセージ、ゆで卵、サラダ、コーヒー付)
のうちの、Bです。

食パンの上にベーコン、そしてその上に半熟黄身の目玉焼きがのっています。
長~いベーコンに半熟卵です。この至福の組み合わせ。
ベースのパンの芳醇な美味しさあり、トーストならではの
サクッとした食感と香りとバターの組み合わせ朝って感じですし、
ベーコンの燻煙香に脂がぎらっと滲み出てくるワイルドさ
半熟卵の目玉焼きとの組み合わせ。
熱されながらもとろっとして味とコクがましている卵の黄身の
深い味が最高です。
サラダもキャベツやレタス、キュウリなどがシャキシャキ、
人参などのピクルスもパンチあるさわやかな酸味
コーヒーも豊かな香りとしっかりしたボディーで
飲み口すっきり。

朝から豊かな気分になること必至です。

が、この日はパンと並ぶ名物である
キングカレー¥349+税です。
カレーメニューは、あとカツカレー¥499+税がメニューに書かれています。

注文はレジにて先払いスタイル。
注文すると呼び出しのベルを渡されて、イートインスペースに座って待ちます。

こちらも広い窓と、窓越しに見る緑の木々がいい感じ。
椅子の座り心地もよく落ち着けます。
人気があるお店なので、そんなに長居もできなさそうですが、
wifiも飛んでいるらしい。いたせりつくせりです。

そして、店内はパンを買いに来たお客さんが
朝からいっぱいいます。人気のお店です。

店内を軽く観察しながら待つことしばしで
呼び出しのベルがブルブル震えますので、
受け取りに行きます。

四角いトレイにのった、真っ白の丸いお皿には
まっしろのお米と、軽くオレンジがかった明るい茶色いカレー
さらには、ピクルスがついてきています。

ライスのボリュームもルーもいっぱいです。いいですね。

では、いただきます。
口に入れると、甘い食べ口がインパクトありまして、
さらにさわやかな酸味とともに爽やかです、
玉ねぎなどの野菜から出てきた甘みとともに、
酸味の原因は旨味もいっしょに出てきているトマトが
ベースになっていますが、
この甘さと酸味は果物系で、フルーティーな感じが
爽やかさの理由です。
玉ねぎ、トマトが甘み、酸味の主流になってるカレーが多いですが
こちらの複雑な甘み、酸味にまずこだわりを感じます。

さらに、しっかりとした肉系列のコクと
肉、野菜系の旨味があります。この太いコクもいい感じです。

さらに、食べ進めていくと次第に、
ジワッっと辛さが上がってきます。
この甘み、酸味、コク、旨味のベースがしっかりしていて、
アクセントのようにピリッとしたスパイシーの辛さの
組み合わせがいいです。

これはレベル高いです。

具は溶け込んでいますが、肉がちらほら見えますし、
その肉からもしっかりと旨味が追加されて
味を複雑にしてくれてうれしいです。

ほっこりご飯もカレーとよくあっていますし、
つけあわせのキャベツピクルスは、
濃いカレーのなかの清涼剤。
パンチある酸味ながらもすっとひく後味もよければ
キャベツの甘味も生きています。


と、いうわけで、ごちそうさまでした。

モーニングのときも思ったのですが、
この376円(税込)値段でこのボリューム、庶民の味方です。


これが、2020年最後のカレーとなりました。
いいカレーで締めることができて良かったです。


ちなみに、こちら、パン・カレーだけでなく、
カツ丼も美味しいとか。

次はそちらですね。




☆「キングベーク」(函館市亀田本町7-8)
◇営業時間◇7:00~21:00
◇定休日◇年中無休 ◇駐車場◇有り




☆元祖 インドカレー 小いけ(函館市宝来町22-4)

2021年はじめに行った函館でいただいたご飯です。

「魔女見習いを探して」を見たあと、
昼食のために、超久々に「元祖小いけ」さんを訪問。

路面電車通り沿いにある「小いけ 本店」さんの横の路地を
少し中に入っていくとお店があります。
カレー色を意識した、黄色がかったオレンジの外壁とか
真っ黄色の看板などを見ると気分が高まります。

中に入ると、店内はレトロな大衆食堂っぽい昭和のような感じでして
円状カウンター席が10席、壁側カウンターが6席、
4人テーブルが2卓、2人テーブルが1卓 あって
常連風さんが窓際の4人テーブル席に数人腰を下ろして
黙々とカレーを食べています。

店内に入ると感じのよいスタッフの女性がニコニコ迎えてくれました。

チンチン電車の停車場にほど近い、細い路地の中に入っていくとある
昭和の大衆食堂風のお店という孤独のグルメ的なたたずまいがいい感じです。

お一人様なので、壁側のカウンター席、
座るとギシッとなる椅子に腰を下ろして、
メニューは店内の厨房へのカウンター上にデカデカと掲げられていますので、
それと手元のメニューを見比べながら吟味。

カレー
大カレー 780
カレー 670
カツカレー 980
ハンバーグカレー 980
大ハンバーグカレー 1080
大カツカレー 1080
チキンステーキカレー 1050
大チキンステーキカレー 1150
カツ丼 1000
親子丼 900
玉子丼 700
ライス250
お子様ランチ 700
※おみやげ用カレーソース 420

といったラインナップからカツカレーをオーダー。

BGMのラジオを聴きながら、周囲を軽く観察。

スポーツ新聞を片手にカレーにむかいあっている人や
家族連れでカレーを楽しんでいる人などが、
昭和レトロな空間にそれぞれなじんでいます。

なんてことを考えながら待つことしばしで登場しました。

早いですね、出てくるのが。

花などのデザインが周囲にあらわれて、お店の名前も書いてあったりする
白い清潔そうな丸皿の中に盛られたライスに、
茶褐色のルーがたっぷりとかかっていますし、
カレールーにほとんど沈む感じの濃い狐色のカツです。

このカツの揚げたてのフライ面をちらりと見せてくれる
カツカレーが好みです。

さて、カレーに正対していただきます。

ルーからいただきまと、
まずは、しっかりとしたうまみとコクが訪れてきます。

ルーのトロッとしたところや、ゴツいうま味とコクが、
インドカレーというよりは洋風カレーのような味わいでして、
この濃い味はすごく好みです。

さらには、この濃さの原因は、シッカリと丹念に炒められたたまねぎのベースとか
これまた丁寧にいためられた小麦粉にスパイスでしょうし、
この小麦粉はトロッとしたクリーミーさにもつながっています。

しかも、玉ねぎベース以外にも、さまざまな野菜やお肉のエキスが
複雑に絡まりあうことで、カレーをうまくしています。
この塩梅が絶妙です。
軽い香ばしさも感じて、食欲が刺激されます。

こちらのお店のHPを見ますと、

「元祖インドカレー小いけのカレーは小麦粉から違います。数種類の厳選した小麦粉とバターを2時間焦げ付かせないよう炭火でじっくりいためます。ヒリヒリとした辛みの中にほのかに残る甘みの秘密です。 」

とか、

「ラーメン屋さんにあるような大きな鍋の中にはトンコツ・鶏がら・野菜・果物…。カレーのルーと具材ををつなげる大事なスープ。ゆっくり3時間かけて煮込んでいるスープにお休みはありません」

と、書かれていますし、店内に張ってある新聞記事には

「当店のカレーは豚骨、鶏ガラ、野菜、果物を48時間じっくりと煮込んだスープがベース。また厳選した数種類のカレー粉と良質の小麦粉を合わせ、炭火を使い、丹念にバターを炒めて作っています」

と書かれています。
そんな手間隙が伝わってくる味なのです。

小麦粉が入ったカレーにもかかわらず、時間を老いても
表面に膜が張らないってのも、調理のウマさというか、老舗の味わいです。

食べ進んでいくと、カレーから漂うかぐわしいスパイス香は伊達でない。
さまざまなスパイスが口の中であらわれてきて、
複雑なハーモニーをいろなしていますし、とても刺激的です。

このじわっとしながらも、直球で訪れる辛さは
ずっと口の中に残る辛さではなくスッと消えていって
また食べたくなる感じでして、この辛さも好みです。

このスパイスの刺激の強さは「インドカレー」の看板にも納得です。

さまざまな手間隙が伝わってくるものの、それが大上段に構えた感じではなく
自然にシミジミとオイしいのです。
だから、何回も食べたくなる、普段使いにしたくなるのでしょう。

と、ルーの味に大満足しながら、
つづいては濃いめのきつねいろの衣が、カレーの合間からのぞいているとこを
さくっといただきます。

衣は、パン粉が主張する、エッジがたっている
見るからにさっくりとした感じではないですが、
穏やかな衣のたカツもこれはこれでです。

お肉もそこまで分厚くはないですが、やわらかくて、
中からじわっと染み出てくる、肉滴もいい感じ。
この肉滴がカレーにさらに深みと味わいを与えてくれて、
カツカレーの味わいのすべてを食べることができます。

ルーにも通じる自然体なカツがルーとあっていますし、
豚自体の味も、いいですし、この刺激的なカレーの中でも
負けずに主張をしています。

併せて食べると、カレーを作るときのさまざまな手間に
カツを揚げるときとかのさまざまな手間が
一気に口の中で広がる贅沢な気分を味わえます。

ルーの中の具ですが、
何度も主張していますが、カツカレーとなると、
カツの部分に肉の責任を全部負わせてしまって
ルーには一切肉が入っていないタイプのカレーも
スタンド系のカレー屋さんや、学食のカレーなどに多く見られます
というか、いっぱい見てきました。

が、こうやって、ルーにもさりげなくお肉が入っていたり
玉ねぎがあるとそれだけでウレしくなってしまいます

当然、カツの中で、一番カレーの海に埋もれている部分については
「寝かす!」食いのために、さらに丹念にカレーの海に沈めます。

濃くも刺激的なルーと、サックサクのカツの組み合わせに
食がすすんでとまらないかんじです。

テーブルには紅生姜と福神漬けが乗っていますが、
甘めの福神漬けと、酸味が強めな紅生姜がそれぞれこのカレーにあいます。

ということで、最後までカレーを楽しんでから、
しめの水をぐびぐびっと飲んで
ごちそうさまでした。

顔を上げると、汗だくになっている顔から
汗がしたたりおちました。

最初はじわじわだった辛さが蓄積されて
汗だくになっていましたが、これもキモチいいです。

総じていうと、けれんみはないのだけれど、ここでしか食べることのできない
ホッとする個性的な味わいが、何度もリピートしたくなるという、
東京でいうと、キッチン南海を、北海道でいえば、帯広のインデアンを
思い出させてくれるなあと考えながら、
汗だくでこちらのお店をあとにしました。



☆元祖 インドカレー 小いけ(函館市宝来町22-4)
◇営業時間◇ 11:30~15:30
◇定休日◇ 火曜日 1月1日~3日 ◇駐車場◇ 有り




ってことで。(´・ω・)ノシ
本日、仕事を終えてから、『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話を
見てまいりました。
いやー、アツい映画でした。時間があっという間に過ぎ
情報量の多い突風のような作品でした。
4話も楽しみです。
と、いうか、また何度か見に行くのですが。


ここからがタイトルの文章です。



函館市内には、湯の川地区を中心に多くの日帰りがありましたが、
風情のあるところがだいぶ閉まってしまいました。

そんなこともあって、市内で行く温泉といえば、
谷地頭温泉、川汲温泉とともに、
「函館天然温泉 湯元花の湯」さんです。

こちらは、国道沿いにある見た目はスーパー銭湯風ですが、
温泉自体は循環も塩素殺菌もしていない、いいお湯を楽しむことができる温泉です。

中に入って、開放的なフロントにある自販機で
440円で券を買い、(という良心的な価格もお気に入りの理由の一つ。)
フロントで渡しまして、脱衣場へ。
脱衣場に行く前には、食堂も併設されていて、
脱衣場の入り口横にはオイしそうなサンプルが置かれています。
昼飯時間は過ぎてるとはいえ、混雑しています。
当然、脱衣場も混雑をしています。
温泉激戦区函館でも人気の温泉です。

と、いうことで浴室へ。

直線と曲線で構成された広々とした湯槽に身を沈めますと、
淡い碧褐色のお湯が肌になじみます。
湯槽の縁からはお湯がたっぷりと溢れているのもいいですし
タイルには流れた湯の花が模様を描いています。
これはいい成分の温泉の証です。
顔をお湯で軽くぬぐったときに少し口に入りましたが
微妙にナトリウムっぽい味がします。

さらに、こちらのうりは、その露天風呂です。
こちらの温泉の親会社は、造園屋さんだそうで、
「庭園露天風呂」がうりなのです。
10~20人は入れそうな温度の違う湯船が3つ、
東屋風の屋根がついていて、くつろげそうです。
しかも、その他に大きな岩をくりぬいた岩風呂がひとつ。

さらには、その庭の石の配列だったりとか、
丁寧に動物の形や、丸くガマの穂のような形など
様々な形にカットされて庭園というよりは西洋のガーデンといった趣の
針葉樹が並んでいて、
こんなの見たことないです。
開放的な作りというのもいいです。
数多くの庭を造ってきた造園屋さんならではの名庭です。

しきいは高いですが、露天部分が広いので、
開放感もあっていいです。
ゆったりくつろげるよう椅子が置かれているところも
いいです。

しかも、花の湯の名に違わない、
季節の花々が咲き誇っていますから、いたせりつくせり。

露天を堪能したあとは、
サウナでととのったり、
ジャグジーやジェットバスでドライブの疲れを
癒やしたりもいたしました。

さらに電気ぶろなどもありますので、
何時間かけてゆったりするのにもふさわしいです。


と、いうことで大満足。

すぐ近くに函館新道の函館インターがありまして、
新函館北斗最寄りの七飯藤城インターまで、信号なしで行けるのが
ストレスなしですし、10分少々で移動できるのがありがたい。

チェックインの時間前に到着ができました。


にしても、この市街の文教堂などで買い物と食事してから、
蔦屋、花の湯、そして新函館北斗の宿にチェックインというパターン
これからも何度か使いそうです。






ってことで。(´・ω・)ノシ
2021.03.25 開幕直前に
いよいよ明日、NPB2021年シーズンが開幕を迎えます。

罹患者が微増したり、感染症は予断を許しませんが、
なんとかシーズン完走してほしいものです。


首都圏1都3県の緊急事態宣言は21日で解除されましたが、
飲食店に午後9時までの時短要請が残っているので、
プロ野球もこの時間内の終了をめざしていくことが、
先日の12球団代表者会議で確認されました。

そのために、延長戦は、選手の負担軽減のため10回で打ち切りとした
昨季の規定を継続する方針でしたが、「9回打ち切り」に変更になります。
NPBの井原敦事務局長は
「感染状況は様々であり、地域によっても状況も変わってくるので
そのあたりは柔軟に考えていくというのが12球団の共通認識です」と語りましたが
基本、今シーズンは延長戦はなしです。
クライマックスシリーズ、日本シリーズについては未定です。

ここらへんは各チームの戦術にどのような影響が出るのか、
シーズンの行方を左右しそうです。

さらに、1都3県にある
東京ドーム、明治神宮、横浜スタジアム、メットライフドーム、ZOZOマリンの
5つのスタジアムでは、開始時間の前倒も行われます。

26日の開幕から来月17日まで主催6球団で計32試合が発表され、
17時半もしくは17時45分スタートとなります。
昨季の平均試合時間がセ・リーグ3時間13分、
パ・リーグは3時間18分だったことを踏まえて、
18時30分開始予定だったベイスターズ、マリーンズ2球団の
ホーム開幕戦で最大の45分繰り上げになり、
それ以外は15分か、30分繰り上がることになります。

また、イベントの人数制限も段階的に解除されます。
定員の50%か5000人の少ない方が上限とされてきましたが、
当面は定員の50%以内であれば1万人まで入場が可能。
来月19日以降は首都圏でも定員の50%上限に引き上げられる予定です。



そんななか、カープのHPを見ているといくつかの記事が気になりました。

まずはファームの話です。

こちら公式からです。
引用させていただきます。


由宇練習場でのウエスタン・リーグ開催について
※由宇練習場での3月・4月の試合は無観客試合となりました。5月以降は未定です。

引用終わり。


カープのファームの本拠地由宇練習場は岩国市にあります。
岩国市といっても、市街地からはだいぶはなれていて、
最寄りの由宇駅から1日6本出ているバスで
山道を25分くらい走って到着する、秘境感あふれるスタジアムです。

由宇駅に行くと、駅舎から駅前に止まるタクシーから
カープテイストたっぷりで、地元の人に愛されている感が
伝わってくるのですが、
約1年4か月に渡って、こちらに一般のファンが入る事が
出来ていない状態が継続されるということです。

NPBは、感染対策のガイドラインとして、
試合後に観客の感染が判明した場合、各球団はホームページなどで感染者の座席情報を公表し、
近くに座っていた人に連絡するよう求めています。

が、由宇練習場は、座席がなく
観客はグラウンドに面した芝生の上で観戦をするため
位置の把握はできません。
また、入場無料なので出入りも自由。
来場者数を制限するのも難しいのです。

更に、由宇球場は選手との距離が近さとともに、
ブルペンやサブグラウンドを見学できるのが魅力の一つですが、
それが選手の感染リスクを高める要因ともなります。

ちなみに同じウエスタン・リーグのチームでは
阪神タイガースが兵庫県西宮市の2軍本拠地の鳴尾浜球場で
無観客試合を続けています。こちら、座席はありますが、
入場無料なのがネックですか。
福岡ソフトバンクホークスとオリックス・バファローズは
それぞれ観客を入れて試合を開催していますし、
中日ドラゴンズも8月11日の広島戦から予定しています。
ただ、タイガースは、甲子園で開催するゲームは
有観客で行われる予定です。

この「座席がない」という理由で由宇で観戦ができないということは、
感染状態の好転により、政府とNPBの方針が緩和されるのを
またなければなりません。

あの、岩国のフィールドオブドリームスというべき
由宇独特のゆるい空気を吸うことができるのは
いつになるのでしょうか。


そんななか、ファームのゲームですが、
マツダスタジアムでの開催ゲームは、有観客で行われて、
3月23日からチケットをカープの公式HPで販売すると
3月21日に発表がありました。

ちなみに、ファームがマツダスタジアムでゲームを行うのは、
4月2日、3日と、6月18,19日の4試合。
(1軍の使わない、五輪休業期間とかやればいいのにとか思ったりしました)

で、来年度の仕事関係(本職)の予定も埋まっていくなかで、
このままいくと、6月18,19日は外せない仕事が入りそう。

1軍のゲームでもマツダに行けず、
2軍でも行けないというのだけは避けたい。
と、いうことで、4月3日のゲームを申し込んだところ。

無事チケット確保できました。

さらには、前後の宿をおさえて、
移動の飛行機のチケットをおさえてをすませて
チケット代金も銀行に振り込んで
準備万端播但線です。

こうやって、野球のチケット、宿の確保、飛行機の確保をバタバタしていると
少しですが、日常が戻ってくる気がします。


さらに、カープのHPによると、
マツダスタジアムに新規で、カレー専門店「SPICE x POT」の名前が。

12球団の本拠地でカレーをメインにした
常設店がないのって、ズムスタぐらいだったので、
これも明るいニュース。

もう、マツダ行ったら、グッズ買いまくって、
カープうどん食べて、カレーも食べて
そしてゲームも粛々と全力応援です。

さらには、粛々とあそこに行ったり、黙々とアレ食べたりと
もう期待はふくまりまくりです。


と、いうことで、
2019年9月1日のベイスターズ戦以来のマツダ
2020年3月16日以来の広島
2020年3月29月以来の飛行機

を、それぞれ楽しみたいと思います。


というか、しっかりと楽しむために、日々いつも以上に慎重に過ごして、
私自身ができることは、
感染拡大予防のための自衛につとめることなので、
現在取り組んでいることを継続しながら
観戦拡大につなげつつ

この日に備えます。




ということで。(´・ω・)ノシ
昨日、沿岸バスのサロベツ線に乗りに行った前後に
いただいたご飯についてです。

定時に職場を出た後に車を旭川に走らせて、
到着したのが、20時前です。

宿ですこしまったりしてから夕食のため、
近くのお店に繰り出します。
で、最初は宿近の中華屋さんで食べるつもりでしたが、
アレのせいで早仕舞しているのか、明かりがついていません。
そこで、中華の仇は中華で討つではないですが、
こちらも歩いてすぐのところにある
有名ラーメン店、山頭火本店さんに行きます。

こちらは営業しています。よかったよかった。

で中に入ると8時ちょうどで半分ぐらいのお客の入りです。
さすがの人気店です。

で、久々の山頭火さん、しかも本店
前回訪問したのは、こちらも札幌の定宿のすぐ裏にある支店。
本店に来るのは、本当に10年以上ぶりです。

白を基調とした店内はリニューアル仕立ての店舗ならでは
どこもかしこもピカピカです。

白いパーテーションが印象強い
カウンター席に腰を下ろして、メニューを吟味。

しおらーめん、しょうゆらーめん、みそらーめん、辛味噌らーめん、
とろ肉らーめん。
オプションがネギトッピング トロ肉皿盛り。
それぞれが、大盛、チビ、チャーシュー麺にすることができます。
単品メニューはライス、ぎょうざ、味付き玉子、ネギめしなど。
飲み物メニューはソフトドリンクにビールがあります。

これは目移り必至ですが


今回は名物のしおらーめんと餃子を注文。
山頭火といえばしおらーめん
旭川ラーメンというと、脂たっぷりのダブルスープ醤油ですが、
こちらは塩ではじめたはずです。


周囲に目をやると、スタイリッシュな店内だからか
若いお客さんが多い印象ですが
私みたいなおじさんもぽつぽついます。

スタッフのかたは、山頭火の店名が抜かれたり、
姉妹店の前田本舗の名前が白抜きされたTシャツを着て
テキパキと甲斐甲斐しく働いています。

と、待つことしばしで、いい香りとともに登場。

おお、待っていました。

ラーメン丼によくあるのソリや広がりが少ない
うどんの丼のような独特な丼にはいった。
白く豚骨ならではの旨みたっぷりが濁りになってあらわれているスープ。
このスープに中細麺と、チャーシュー、メンマ、ネギ、
キクラゲ、小梅、ナルトが見えます。

ああ、久々の山頭火です。


では麺からひとすすり。


ああ、美味しいです。

縮れたっぷりの中細麺が極旨のスープをもってきてくれますし、
ツルツルッとした食感に、縮れ麺ならではの唇に与える官能。
そして、口中でプツプツと軽くコシを残して千切れる食感です。

汁は、豚骨ベースで、函館の塩ラーメンあたりを想像すると
全く裏切られます。塩ラーメンは澄みが美味さの象徴でしたが、
こちらは濁りが旨味の象徴です。

そして、これも豚骨ならではのクリーミーさがあります。
しっかりとコクがあって、なめらかです。

ただ、そこまで豚骨ならではのクセが強いわけではなく、
塩ダレも自然な感じでスープとマッチしていて、
さらに、ガーリックがパンチをあたえていて、スープにバリエーションをつけています。
ガーリックがしっかり効いていて、塩ラーメンとしてはこってりとしていますが、
後味はすっきりしています。

このすっきりさと、こってりさのギャップが
官能的な麺のすすり心地とあいまって、
次から次へと口の中へ入れたくなってしまう。
そういう、欲望をギラギラにしてくれます。

太めのメンマは、シャキシャキ食感がたのしく、
味付けは、ラーメンスープの味を邪魔しない
自然な味です。

チャーシューは厚めの豚バラ肉が1枚です。
こちらもあっさりめの味付けで、素材の風味を活かされてます。
さらに、トロトロで柔らかく煮込んであり、
食べやすいです。

きくらげのクニクニっとした食感も
いいアクセント。ネギのシャキシャキも清涼です。

そして、山頭火の塩ラーメンと言ったら小梅です。
白いスープの中に紅い梅っていう見た目もいいですが、
この酸味でスープが締まります。

ドンブリは小ぶりですが、そこの広がりがあるので、
意外と量は入ってます。

そして、 焼餃子です。小ぶりなサイズが5個。
羽っぽいパリパリで軽くくっついています。

注文すると、餃子のタレ、酢、ラー油が出てきまして、
さらに卓上には胡椒と一味がありますので、

小皿に酢とラー油をたっぷりというゴローちゃんスタイル改
これにさらにラー油をたらして一味をふります。
通天閣近にある中華「香港」さんでは、こざらに予め
酢と胡椒とラー油の入ってきたやつが登場します。
これに、一味を降るのが、自分アレンジです。

まずは、何もつけずにいただきますが、
肉が透けて見えるわりには、しっかりともちもちな皮の存在感があり
この蒸されたもちもちと、焼かれて焦げたところのさっくり感の
バランスもいいですし、

中の肉が多めの餡は、下味がしっかりとついているので、
何も付けなくても美味しいです。
肉滴とともに野菜からの旨味が溢れ出てくるところもいいです。

軽く噛むだけで、皮、あん、汁のミクスチャーが
エンドレスに続きます。
餃子の大きさも一口餃子ほど小さくなく、
かといって、ジャンボ餃子ほど、大きくない、ちょうど良い大きさで、
肉滴のアツアツ攻撃を気にしつつも、頬張って口の中のおさまりが
丁度いいです

さらに、小皿のタレをつけると
酢の強めの刺激、胡椒とラー油一味のピリ辛さが
旨味と塩味たっぷりの餃子を締めてくれまして
違う趣のいい化学変化です。

と、いうことで、大満足でごちそうさまでした。

やはり、山頭火のラーメンは、
洗練されていて、独特のクセがある豚骨でありながら
万人受けする、誰が食べても美味しいラーメンだと思いました。

ごちそうさまでした。


で、宿戻って、ブログかたかたしたり、まったりしつつ、
蜘蛛ですが、5等分、天地創造デザイン部とか見てからZzz


翌日は朝4:40起床です。

身を浄めて着替えをすませてから、
5時05分に宿を出ます。車載の温度計によると、気温は-5℃。
朝9時15分、豊富駅発車のバスに間に合うためには、この時間です。

NHKラジオ第一の「マイあさ!」聞きながらまずは朝食。
で、朝5時台というこのタイミングで朝食を食べられるお店というと、
牛丼チェーンくらいしかなさそう。

と、いうことで、市内のなか卯さんへ行きます。
なか卯さんといえば、水樹奈々さん。水樹奈々さんといえば、今月16日に
第一子の出産を公表されたばかり。
これは奈々様、第一子出産祝いだわ、と思いながら店内に行くと、
奈々様のポスターは一切なくなっていました。あらら。

ただ、朝定食のところに、
「+小鉢を追加してオリジナル朝定食に!」
などと書かれています。これは魅力的。

と、いうことで、朝納豆定食310円
(納豆+こだわり卵+ライス(大盛り無料)+のり+みそ汁)
に、
ハーフしらすおろし 80円と
ベーコン 130円をつけます。

ちなみに+小鉢は他に
ハーフサラダ 50円 つけもの80円 竜田あげ80円 牛小鉢 130円

があります。
これは、今までもメニューにあった面々なので、
ここはハーフしらすおろしとベーコンです。

ベーコンはきれいなピンクが食欲をそそり
燻煙香もしっかりして脂たっぷりの、いいフォルム。

ハーフしらすおろしは、しらすとおろしだけでなく、
小ねぎにゴマがちらされています。この気のききかた。

こめとベーコンの組み合わせも美味しければ、
大根おろしとしらすとご飯の組み合わせは
ニッポンの朝食です。

さらに納豆ごはんもあじわったあとにひらめいた。
残ったしらすおろしを納豆にいれたら



大正解でした。

同じゼンショーグループで、すき家は
納豆定食系メニューに刻みネギがつくのに
なか卯はつかないのですが、補われましたし、

大根おろしと納豆の組み合わせも、
ゴマと納豆の組み合わせも、実家でもさんざん楽しんでいた
組み合わせです。

これ、クセになりそう。

さいごは、オレンジ色がかった黄身が独特の
こだわり卵で卵かけご飯で締めます。

ごちそうさまでした。
朝からいいチャージができました。


と、5時25分にお店を出てから、旭川鷹栖インターから道央道に乗り
一路豊富へとむかったのでした。




続きはまたの機会に。




ということで。(´・ω・)ノシ
本当は、今月いっぱいで終わる「ほくと割」を使って、格安で函館観光に行くか、
プリプリかARIAを見に行こうと思っていたのです。

が、何気なく開いた沿岸バスのホームページを見たら、
こんな記事が目に飛び込んできました。


2021.3.31 サロベツ線 運行完了
2021年(令和3年)3月31日
豊富駅を起点にサロベツ原生花園を経て稚咲内地区を結ぶ
路線バス「サロベツ線」は、この日を持って運行を終了します。
サロベツ湿原や秀峰・利尻富士を望む稚咲内海岸の訪問など、
長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
最終日まで、安全運転につとめて参ります。


【重要なお知らせ】
2021年(令和3年)3月31日(水)をもちまして、31系統 サロベツ線(豊富駅~稚咲内第二)を廃止します。
昭和35年より長きにわたって沿線の皆様にご利用いただきました。
これまでご愛顧賜りましたことを心より厚く御礼申し上げます。
残りわずかな期間となりますが、引き続き安全運転につとめて参ります。




沿岸バスは、当ブログで何度か紹介していますが、
羽幌町に本社があり、国鉄羽幌線の代替をはじめとして、
増毛町から豊富町までの、日本海沿岸地域を中心とした交通を
広く支えているバス会社です。


沿岸バスのサロベツ線は、豊富駅を出て、道北の名所サロベツ原野を横断して、
利尻富士を望める港町、稚咲内第二間の14.2kmを19分かけて結ぶ
最果て感漂う名路線です。

この路線は、1960年に運行を開始しました。
サロベツ原生花園に立ち寄ることから、観光路線として活用され
1980年代には沿岸バスが夏季6往復、冬季4往復を運行していました。
更に、宗谷バスが稚内~豊富駅~稚咲内の路線を2往復させていて、
往時は、稚咲内には1日8往復のバスが発着していました。

しかし、モータリゼーションの進展などで近年は利用者が減少。
宗谷バスは撤退し、沿岸バスが地元自治体の補助金を受けながら、
夏季3往復、冬季2往復を運行するのみとなっていました。

そしてついに、3月31日をもって、61年の歴史に幕を閉じるのです。



最初は、ふーん。って感じだったのですが、バス路線は一期一会。
にわかバス好きとはいえ、ここは機会を作って乗っておかないと。

と、思ったものの、3月上旬はARIAの公開などいろいろ予定があって、
最終週は、ガルパンの公開を控えている。

ならば、ほくと割を諦めて、このタイミングで行くしかない。

と、いうことで昨日行ってまいりました。




まずは前日に職場を定時に退勤して、余市ICから後志道、札樽道、道央道を通って、
途中砂川SAで給油をしながら一服。

さらにどんどん北へ北へと進んでいって、旭川鷹栖で高速をおりて
そのまま街なかのこの日の宿へ。

宿ですこしまったりしてから、宿近のラーメン屋
山頭火さんで塩ラーメンと餃子をいただきます。
久々の山頭火さん、さすがに美味しいです。

で、宿戻って、まったりしつつ、
蜘蛛ですが、5等分、天地創造デザイン部とか見てからZzz


翌日は朝4:40起床です。

身を浄めて着替えをすませてから、
5時05分に宿を出ます。車載の温度計によると、気温は-5℃。
朝9時15分、豊富駅初のバスのためには、この時間です。
NHKラジオ第一の「マイあさ!」聞きながらまずは朝食。
で、このタイミングで朝食を食べられるお店というと、
牛丼チェーンくらいしかなさそう。
と、いうことで、市内のなか卯さんへ。
なか卯さんといえば、水樹奈々さん。
これは奈々様、第一子出産祝いだわ、と思いながら店内に行くと、
奈々様のポスターは一切なくなっていました。あらら。

納豆朝定食にハーフしらすおろしとベーコンつけて
ご機嫌な朝食です。ごちそうさまでした。


5時25分にお店を出てから、旭川鷹栖インターから道央道に乗ります。
インターのところで、上がりきったまぶしい朝日が
視界に入ります。いい天気そうでなにより。
「あーさーひがーのーぼるー
わたーしーはたーびーするー」と口ずさむのは、お約束です。

サエキけんぞうさんのトークとか聞きながら、高速を走り、
士別剣淵インターで高速を降りて国道40号線を走ります。

士別、多寄と過ぎて、名寄インターチェンジで、
名寄美深道路にのります。
車載の温度計は-8℃を示してます。出発から1時間以上たってますが、
さすがに寒いです。
製紙工場が盛大に蒸気や白煙を巻き上げている様子が
目に入ってきます。
この工場もいずれは、などと考えるとせつなくなります。

美深北インターで高規格道路をおります。
名寄美深道路は、16キロ超なので、少し長いです。
再び国道40号線を北上。

美深から音威子府に入ると、宗谷線の線路も見えまし、
士別あたりでは、そこまで広くない川幅の天塩川が
堂々とした川になってきています。

中川の道の駅で一休み。まだお店はやっていませんが、
自販機で缶コーヒーを購入。
ここで入りにくくなったNHKからSTVにチューニングを変えて
「ごきげんようじ」がドライブの友になります。

さらに、天塩、幌延とすすんでいって、
下沼駅とか見ながら、8時45分頃、豊富に到着です。

昨年の6月に、萌えっ子フリーきっぷを使って、来て以来の豊富です。
このときは、旭川からバスで留萌へ。
留萌から留萌本線代替バスで増毛へ。そのまま一旦雄冬へ行ってから、
羽幌線の代替バスで豊富に行って、その後、特急宗谷で旭川へ戻ったのでした。

あれも楽しい体験でした。



そんな9ヶ月ぶりの豊富駅。駐車スペースに車を駐めてまずは
駅構内へ行きます。

バス停にも、サロベツ線が廃止されるむね
書かれた掲示物があります。

駅構内は比較的広く、待合の椅子には座布団が置かれています。
さらに、待合用の本も置かれていて、これも珍しくないですが、
文庫本のほかに少女漫画が多くて、
2/3くらいが白泉社の本。
わかつきめぐみさんの作品が、巻数こそ飛んでいましたが
不協和音ラプソディ、月は東に日は西に、So What?などが置かれています。
あと、天使禁猟区とか、キスとか、小さなお茶会とか、
りぼんコミックスもちらほらあります。すごいなぁ。

駅に併設されていて、駅舎の中にログハウスがおさまる
面白い作りの喫茶店「きっさ すてーしょん」さんは開店前です。

お隣の観光情報センターで、観光パンフをもらったり、
駅舎横にとめられている、オエ61形救援車が
朽ちているさまを見たりしていると、
羽幌発豊富行きのバスが来ました。
バスは、4人ほどお客さんをおろして、そのまま車庫へ消えます。

4人のお客さんのうち、2人がそのままバス停のあたりに残ります。
このお二人も、サロベツ線に乗るお客さんのようです。
さらに、観光情報センターあたりにいたお客さんも来ます。

定時少し前に到着したバスは、羽幌から来たバスよりも
一回り小さいバスです。定員は30人程度かと。
フロントガラスには、問寒別めいりんちゃんが、
2021.3.31
サロベツ線運行完了。
長きにわたり
ご愛顧いただき
ありがとうございました。

と挨拶しているペーパーがはられています。

そして、乗車して整理券をとると
「乗車証明書と缶バッチ、お一つずつお取りください」
と、運転手さんに言われました。

これはありがたい。思わぬお宝を手に入れました。

結局乗ったのは、駅前にいた3人+私です。
私も含め、全員が手にカメラという、別れを惜しむ人たちです。


9時15分、バスは豊富駅を出発。
最初は国道40号線で町の中心街を走ります。
以前、カツカレーをいただいた松竹さんも見えます。
豊富営業所は、沿岸バス最北の営業所。
リカーハウスやまやさんに併設されています。

郵便局のある交差点を右折すると、道道444号線稚咲内豊富停車場線です。
ここからが廃止区間です。
宗谷線の踏切をこえると、すぐに人家とかがまばらになります。
豊富西5条5丁目の豊富牛乳公社のたてものをこえると、
畑や牧草地が雪の下に眠る地帯です。

車内にサロベツ原野を横断して海に向かうといった内容と
西豊富からは、自由乗降区間であるアナウンスが流れます。
そして小川の橋を越えて道なりに左折すると、西豊富バス停ですが、
そこからは一直線の道です。これはきもちいい。
海岸沿いには、海岸線と並行する砂丘による線状の丘陵があるのですが、
地平線のように見えます。さらには遠景に白い利尻富士。
この雄大な景色、北海道のバスならでは、いや、ここならではの絶景領域です。

そして、バスは一路サロベツ原野の中へ。
一面の雪原が左右に広がります。
にしても、道路の凸凹のギャップが激しいですが、
これも湿原に舗装道路を敷いたせいでしょう。

サロベツ湿原センター前のバス停の手前あたりから
車窓左側とかに雑木林とかが混ざりますが、
すぐにまた雪原になります。
ここらへんが本格的な湿原です。

サロベツ原生花園のバス停近辺は、
360度ほぼ人工物のない状態。ここもいいです。
そして、踏切越えたあたりから、車もあまり走ってません。

豊徳バス停を告げるアナウンスが入ったあたりから、
建物もすこし増えて、朽ちたU型ハウスなどもありますが
次第に線状に見えた目の前の小高い丘が迫ってきます。
これが先程、線状の丘陵と書いた稚咲内砂丘林です。
サロベツ湿原と稚咲内海岸の間の砂丘列上に位置する、
幅約2km、長さ約25kmの天然の森林帯です。

海岸線に沿って伸びる、トドマツやエゾマツ、広葉樹からなる天然林の間に、
大小100を超える湖沼群が点在しています。

バスは道なりに左側に右側にとうねうねすすみ、
森の中のワインディングロードへ入ります。
ここが小高い丘をこえる道です。
途中左側に砂丘林の看板もあります。

そして、林を抜けると、すぐに集落です。ここが稚咲内集落で、稚咲内第一のバス停があります。
そして、集落をこえると再び視界が広けます。
海です。利尻富士も雲こそかかっていますが、雄大に見えます。
そして、海岸近くにあるのが、
道道444号線と、道道106号線稚内天塩線日本海オロロンラインの
交差点手前にあるのが、終着の稚咲内第二バス停です。

乗っていた4人ともバスを降りて、めいめいあちこちの写真をとったりします。
なんか撮影会のような趣です。
ここらへんは、ダンプが多いです。
はしゃがないように気をつけます。

お客をおろしたバスは、交差点を右に曲がって、
道道106号線沿いにある折返し場所で待機しているのが遠景で見えます。
ここが使われるのも、あと10日あまりです。

そして、バスは定時にまたバス停へ。
来た4人を乗せて豊富駅へ戻ります。

行きは海に向けて走ったバスですが、
帰りは宗谷丘陵にむけて走ることになります。
この景色もなかなかいいです。

さらに、豊富西5条5丁目から民家ないなと思ったのですが、
西豊富あたりから、民家がぽつぽつと見えだして、
行きと帰りでは見え方も違ってきます。


そんなことにも関心しながら、定時に豊富駅に到着です。

乗車時間がそれほど長いというわけではないですが、
とにかく雄大な景色を楽しむことができますので、
観光路線としては、(来るのは大変ですが)
手軽に楽しむことができますし、

以前は、公共交通機関を用いて湿原や原生花園に来るときは
このバスが必須だったのでしょうが、
現在は湿原とかにいく人もほぼ車でしょうし、
稚咲内の人も利便性の良くないバスは使わないのでしょう。

ま、願わくば雪のない時期に来たかったのですが、
最後に乗ることができて良かったです。

と、満足して駐めてあった車に乗り込んで、
豊富温泉へ。こちらで温泉を楽しみ、
幌延のあいづ食堂さんでラーメンカレーセットに舌鼓を打って

行きとは違う道で戻りたかったので、
国道232号線で羽幌線の廃線跡や日本海の絶景を楽しみながら苫前へ。

そこから国道239号線、275号線
道道72号線旭川幌加内線と走って、
旭川へと戻ったのでした。

やっぱりバスは楽しいです。




ということで。(´・ω・)ノシ
☆「栗下食堂」(夕張市紅葉山526-6)

万字線、夕張線の避密旅のため、バスに乗って新夕張駅に13:30に到着。
ここで石炭博物館に戻る帰りのバスまで、1時間以上時間があるので、
こちらで昼食にします。

どこかないかと駅前をうろうろと歩いて探したところ、
国道沿いに、黄色がかった外壁のお店を発見。
入り口に、栗下食堂と大書された白いのれんがあります。
これは、いいです。
さっそくのれんをくぐって中へ。

昼食には遅い時間ですが、中には何組かお客さんがいます。
お一人様なので、カウンター席に腰をおろして、
メニューを吟味。

そば類 ラーメン類 ご飯類 といったところですが、
厨房のところに「夕張名物 カレーそば」と書かれています。
これだこれ。

ちなみに、カレー系メニューは、
カレーそば750円
カレーライス600円
カツカレー850円 といったところ。

注文を済ませて、改めて周囲を見回すと、
比較的当たらしめな感じの落ち着いた内装で、
カウンター席、テーブル席に加えて、
小上がりなどもあります。
カウンター席なので、厨房が見えますが、
スタッフの方は店名が赤く染められた白衣を着て、
チームワークよく忙しそうに働いています。

まつことしばしで出てきたのが
なみなみと盛られたカレーそばには、黒みがかった濃い漆褐色の
出汁まじりのカレーごしに
見える櫛形の玉葱とお肉のフォルムがまずいい感じながらも

手荒に扱えば、ヒドいことになりそうなので
細めの麺をすすると、濃いカレーの味が口の中に入ってきます。
ベースのそば汁は、甘めで醤油の濃い味を感じます。
カレーの味も力強いのですが、それに負けない
出汁のカツオとかと醤油のダブルパンチが
ガツンガツンと効いてくるタイプ。
この返しの味は、蕎麦で食べても絶対美味しいです。
スパイシーでコクがある。
すっきりとした辛さは
食べすすめるうちに辛さが蓄積されて
しだいにホカホカしてくるという、

絶対に口の中がやけどすることがわかっているのに
ほおばるのをヤラられない。
優しいトロみがあって、比較的あっさりめです。


そんな、カレー・ショウユ・カツオだし・あん・という
ウマさのクワトロパンチにも負けないのが
田舎蕎麦風のしっかりとした色のお蕎麦です。
そばは細めで柔らかめですが、
細めだからこそ、カレーをたっぷりと連れてきますし、
のど越しがよく、汁との相性も抜群です。

パンチある汁ですが、蕎麦の風味がしっかりと負けていません。
この蕎麦あって、このカレーありです。

そして、カレーはしっかりスパイシー。
まぁ、そのまま味わった後、いつものとおり
七味を入れてから、味と刺激をシャープにしたのですが。

そんなカレーやお蕎麦にまろやかさを加える
アマい玉葱のアクセント、やわらかくとろとろなところもいいです。

さらには、大きめの豚バラ肉のジューシーさ。
バラ肉は薄めに切られていますが、
いちいちに脂がついているのもいいです。
この存在感がいいです。

薬味のたくあんのアクセントもさっぱりして良かったですし
そんな色々を楽しんだあげく、
当然汗だく、アンド、口の中はおおヤケド。

でも大満足。名誉の負傷ってことで。



と、いうことで、美味しかったです。
ご馳走様でした!


こちら、創業55年の老舗食堂で、手打ち麺がこだわりだそうです。
現在は2代目が後を引き継いで、自家製麺のそばを中心に営業していた
先代からの味を守り続けながら、
ラーメン、丼物、カレーなども取り入れているとのこと。


こういう伝統の継承を感じる味でした。


その後、デザートがわりにメロードで夕張メロンソフトをいただいて
夕張を満喫です。

新夕張駅にもどって、帰りのバスまで少し時間があるので
中の展示を見ます。
廃線駅MAPとか見ると、少し切なくなります。

と、いうことで5分前にバスが到着。乗ると貸し切りのようです。
定時にバスは発車して、石炭博物館を目指したというわけです。迷


☆「栗下食堂」
(夕張市紅葉山526-6)
◇営業時間◇11時〜19時 なくなりしだい閉店
◇定休日◇第一日曜、第三日曜、第五日曜
◇駐車場◇あり





ということで。(´・ω・)ノシ
苫小牧に用事があったので、そちらに宿泊。
翌日は、お昼にいただいた竹浦のそば切り山田さんでいただいた、
天ざるに大満足。

こちら、国道36号線からすぐ見える場所にあって、
以前から店の前は何度も通りかかっており、気にはなっていたものの、
なかなか訪ねる機会がありませんでした。

民家を少しだけ店舗に改装した感じで、
玄関で靴を脱いで上がり、入ったところの居間のような空間に
テーブル席と座卓席があって、奥の和室には座卓の席が並んでいます。

そんな風情から、素朴な味のおそばから、熱々でさっくりとした
天ぷらの組み合わせに大満足です。



そして、食後に向かったのが、虎杖浜のホテルいずみさんです。

こちらは、白老町の虎杖浜と、国道のあいだくらいの
町中からは少しハズレた高台にあります。

ホテルの建物はそんなに大きくないのですが、
周辺にある遊歩道やパークゴルフ場が全部、こちらの敷地という、
余裕のある造りがいいです。

でもって、和っぽいしつらえの、愛想のいいフロントの人に
自販機で買った券を手渡して中へすすみます。

脱衣所に行くと、先客の方が何人もいそうな感じ。

ま、いいお湯ですし、眺めもいいですからね。

で、浴室へむかいます。

入るとスグに洗い場があって、その向こうが曲線で構成された
タイル張りの湯槽があります。

そして、ここからざんざんどあふれているのが、
虎杖浜独特のわずかに碧褐色というか
淡い琥珀色がついているいいお湯ですし、

ほのかに漂う湯の香もいいです。

そして、内風呂もいいのですが、
なんといってもこちらの最大の魅力は露天です

四角い湯槽は良くあるのですが、
何が魅力なのかってすばらしい景観なのです。

ホテル自体が高台にあるので、
目の前には緑が広がっていて、
さらに、その向こうに太平洋が見えるのです。

太平洋に面した温泉は数々ありますが、
高台にあるので、遠くまで見えますし、
たぶん、白老、虎杖浜一帯の温泉では
一番眺めが良いのでは。

微妙にしょっぱいお湯と、
この絶景の組み合わせ。幸せです


おりしも、この日は全道的に
強風と大雪に関する注意報がでていましたので
そこまでしっかりと太平洋は見えませんでしたが、
雪が真横に流れるような吹雪の中での
露天風呂もなかなか乙なものです。

どのようなシチュエーションであっても
五感で楽しむことができる温泉です。

ふー。

と、いうことで、小一時間ばかり滞在をして、
こちらをあとに。

このときまだ通行が可能なオロフレ峠を越えてから
地元へ戻ろうとしたのですが

気象情報も注意報止まりでしたし



ああ、生きて帰れてよかった。


登別カルルス温泉までは、先導の車がいたのですが、
その車がカルルスで横にいっていまってそこからは単独行。

カルルス温泉からは、道幅が一気に狭くなります。
さらに、夜間通行止めで除雪の頻度も下がっているところ。
一気に路上に残る雪も増えます。

なんとか残る轍を頼りに走りましたが、
轍があっても、ふかふかな雪で車輪はずっと
空転しかかってます。エンジンふかして、なんとか前に進みますが、
これ、一度止まったらそこでアウトなやつです。
この時点でもうハラハラドキドキです。
しかも、ただでさえ吹雪で視界が悪いなか、
すこし轍から外れると、積もっている雪をバンパーが跳ね上げて
セルフホワイトアウト。視界0です。

ばばばばばえおうぃおい~べべべべべべべべべえべえええべえべべべえ
という気分を味わえます。

何度も何度も南無三と思いながら、
まずは、なんとかスノーシェルターまで、とアクセルを踏んで、
さらに、なんとかオロフレトンネルまで、とアクセルを踏んで
そこを越えたら、あとは下り坂なので、
上り坂、タイヤを空転させながら進んで
止まりそうになるのは避けられる

と、思いながら、なんとか命からがら乗り切りました。

これは、夜間通行止めになってあたりまえの道です。

さらには、地元にかえるころには、
峠自体が通行止めになっていました。


ああ、やばかった。

なにもなければ、冬のオロフレ峠って、
樹氷が見える絶景ドライブコースなのですが、
やはりおっかねー道です。

今後は、注意報だからって侮らずに行きます。






ということで。(´・ω・)ノシ
2021.03.17 避密の夕張線
3月2日のブログ「避密の万字線」の続きです。

9月のある週末、札幌の宿から、万字まで車をとばして、
そこから、万字バス待合所〜岩見沢市役所栗沢支所〜万字バス待合所と
岩見沢市営万字線バスに乗車。

こちらは、かつての万字線の代替バスで
最初は中央バスが運行していましたが、
現在、毛陽〜万字間は岩見沢市が運行しています。

片道1時間20分ほどかけて、美流渡の奥の集落まで
ゆっくりと走る道のりでした。
私以外のお客さんが美流渡で全員降りたということで、
そこからは貸し切り運行。
栗沢での待ち時間もこみで、3時間あまりのバス停でしたが、
終着のバス停には定時より速い時間に到着。
この次の予定がギリギリなので、この速い到着は大歓迎です。

と、いうことでバスを降りて駐めていた車に再び乗り込んで
丁未峠越えで夕張を目指します。
かつての万字小学校あとは、以前から校庭一面に生えた雑草に
沈むような校舎に、朽ちたバックネットのフェンスとか
フォトジェニックな光景でしたが、現在は建物などが全くなくなっていて
石碑だけが残っています。

赤く錆びて電線のない高圧鉄塔など残ってるものもありますが、
景色は少しずつ変わっています。

細いワインディングロードをすすんで
丁未峠をこえると、夕張市です。
夕張に来るのも久しぶりです。

石炭の露頭などを見ながら車を走らせていくと、
石炭博物館に到着。
こちら、2019年4月に、模擬坑道で火災がおきてニュースになりました。
模擬坑道といっても実際の石炭層を貫く
かつて使われていた本物の坑道を再利用しているということで、
沈火するまで相当の時間と手間を要して
2020年現在でもまだ公開されていません。

ということで、そこまで観光客のかたはいませんので
駐車場もあいています。こちらに車を駐めて、待っている
YOUと大書されている夕鉄バスに乗ります。

こちらで一旦夕鉄本社ターミナルまで行ってから、
そこで乗り換え。
待っているバスで新夕張駅へ行く。という行程です。

このルートが2019年4月に廃止になった夕張線
(廃止時は、石勝線夕張支線)です。
夕張線は、1892(明治25)年、北海道炭礦鉄道室蘭線の支線として
追分駅〜夕張駅間が開業したのに端を発し、
その後1906年の国有化、1909年に夕張線の名前がつきます。
私が鉄道に興味を持ち始めた頃は、
追分〜夕張間の本線と、新夕張〜登川の支線からなっていました。
中学生の時にハマった宮脇俊三さんの名著「時刻表2万キロ」にも、
登川支線の項があったような。

が、その後、千歳空港(現南千歳駅)〜追分間と、新夕張〜新得間が開通すると、
路線名が石勝線と改称されて、新夕張〜夕張間は、夕張支線となりました。

そんな歴史のある路線ですが、夕張市自体の人口減少にともなって
営業成績が悪化、
現道知事で、当時の鈴木市長が、交通網見直しへのJRの協力
施設の無償譲渡、JR社員の夕張市への派遣などを条件に
夕張支線の廃止を提案し、協議の結果廃止が決定しました。

夕張線自体は何度か乗ったことはありますが、バスは当然初めてです。

バスは定時に出発。私以外に1人のお客さんが乗っています。
道道38号夕張岩見沢線を走ってしばしですぐに夕張の街中です。
ホテルシューパロ前で1人お客さんがのりこんできまして、
バスは映画の看板が飾られているキネマ街道を走ります。
吉野家さんがみえます。時間があれば、こちらで昼食をとりたかったです。
とバスはすすんで、旧夕張小学校、旧夕張中学校の跡の横を
走っていきます。
かつては市の中心地がこちらだったのですが、現在は
市内の学校統合によって、小学校も中学校も清水沢に移転。
こちらもグランドには雑草が生い茂っています。

さらに進んでいくと、旧夕張駅です。
ここは、夕張本線が夕張支線になってから
cafe Sweets和になっています。

ちなみに、最初の夕張駅は、石炭博物館の近くにありましたが、
1985年に、夕張市役所・市民会館の裏に移転。
さらに、1990年にマウントレースイの前に移転して、
これがこちら旧夕張駅跡です。
再び道道にもどると、ここらへんから路線は残っています。
鹿ノ谷郵便局の奥には、駅舎が見えますし
ぶったぎられた鉄橋もありますが
基本、また気動車が音を立ててやってきそうな風情があります。

鹿の谷郵便局バス停で1人乗ってきます。
さらに5分ほど走ると、夕鉄バス本社バスターミナルに到着。
バスはここまでなので、ここから新夕張駅行きのバスにのりかえです。

5分もたたないうちにバスは発車。お客は私を入れて5人です。
若菜の集落を過ぎて、想い出広場バス停で、1人乗って1人降ります。
平和運動公園を見ながら、虹が丘バス停のところで
右手奥にズリ山が見えます。

さらに清水沢の集落手前で左折、側道に入って
線路跡をまたいで、しばらく行くと旧清水沢駅が右側にあります。
楓駅最後の日の時に、ここも腕木式信号目当ての
鉄道マニアが何人もいた記憶が。

かつて三菱大夕張線の分岐駅だったので、
構内は広いですが、鉄路は剥がされていて、
その広い敷地と無駄に長い跨線橋だけがかつての面影を
物語っています。

清水沢三丁目バス停で1人、宮前町バス停で3人降りて1人乗ります。
ここは、消防本部とか、郵便局に、ろうきん、
さらに新しくできた集合住宅と、古い炭住が混在していて、
本町よりも賑わっているイメージ。
夕張は、住むのに適した平らな土地が人口に比べて少なかったので
本町からずっと、炭住が多いイメージです。

パーラーハビンもあります。ここから山道に入ってしばしで
ゆうばり小学校です。小学校の敷地内にバスは入っていきますが
乗降客はなし。
清陵町バス停で1人降ります。ここらへんは古い炭住が多いです。
北炭夕張新鉱のお膝元です。

バスは清陵橋で夕張川を渡って、
工業団地入り口から、夕張友酉市場の趣ある建物を通過して、
南清水沢4丁目で道道1008号のT字路を右折。
りすた前で、1人乗ります。

りすたは、夕張のコンパクトシティー化の推進にあたって作られた
夕張市拠点複合施設で、市の機能がこちらに集約されて、
学校も小・中・高と、ほぼここから2km圏内にあります。

そんな夕張高校にむかってバスは走り、
国道452号線に合流。
鉄路が左側に見えます。鉄橋も残っています。
清沼橋バス停で1人降ります。

ツムラやマルハニチロの工場も見えますが、ここらへんから
ハウスが多くなってきます。メロンの街夕張ならではの光景です。
JA夕張のメロンドームも愛嬌があります。
農協前で1人下車。

そして、沼ノ沢の集落の中心にはかつての沼ノ沢駅がありますが、
「レストランおーやま」の看板がありません。

ええええええ

こちらは旧事務室部分にテナント「レストランおーやま」が入居していて、
そちらで絶品の洋食をいただいたこともあったのですが



知りませんでした。

さらにバスはすみ、沼ノ沢の跨線橋のところの線路も残っています。
さらにバスは進み、夕張川の紅葉山橋を超えて、
石勝線の鉄橋をくぐったところには、
右側に、夕張線のコンクリの橋も見えます。

ここまで来るとまもなく新夕張。
博愛社前で1人おりまして、
新夕張までバスはすすんでいきます。

13:30 バスは到着します。ここで昼食。どこかないかと探したところ、
栗下食堂さんで、カレーそばがいただけるという。美味しくいただきました。
感想は後日です。
その後、デザートがわりにメロードで夕張メロンソフトをいただいて
夕張を満喫です。

新夕張駅にもどって、帰りのバスまで少し時間があるので
中の展示を見ます。
廃線駅MAPとか見ると、少し切なくなります。

と、いうことで5分前にバスが到着。乗ると貸し切りのようです。
定時にバスは発車して、石炭博物館を目指したというわけです。






ということで。(´・ω・)ノシ
2021.03.16 ありゃりゃあ2
先日のブログで、カープFCの特典を利用して、
MAZDA ZoomZoomスタジアム広島での公式戦の先行抽選販売を
申し込みました。

一昨年のようにはいけませんが、とりあえずは何試合かは
当選するといいなと思います。
こちらの抽選結果も3月6日。
ここで、外れたら、今度はセブンイレブンの抽選にかけてみようかな
と思います。

どうなることやら。

と、書きましたが、


惨敗でした。


14枚申し込んで、13枚までが

───────────────
この度は抽選にお申し込みいただきありがとうございました。
先般お申し込みいただきましたチケットにつきまして、
厳正なる抽選を行った結果、残念ながら今回はチケットをご用意することができませんでした。
またのご利用をお待ちしております。
───────────────

というメールです。


そして、唯一当選したメールもあったのですが、
それが、うっかり申し込んでしまった、
行けない日のチケットです。

と、いうことで、それは涙を飲んで流したので、

確保できたチケットは0です。

さらに、その後のセブンチケットも事情で申し込むことができず、
こちらもチケットの確保は0


と、いうことで、今年はズムスタには行くことができなそうです。
残念。

昨年はなんだかんだいって17試合分、チケットが確保できたのですが





FC先行が、昨年26 試合申し込んで、当選が10 試合
当選率4割弱ですが、無事10試合分のチケットが確保できまして
一昨年ズムスタでは7試合でしたので、大躍進でしたが、
まさかの0です。

やはり入場制限があったのと、内野自由席がなくなったのが
デカかったですかね。

すべて内野の2階三塁側を申し込んだにも関わらずの
惨敗ですから。


ネットでリアルタイム検索で見てみると
一部当選の報告もありますが、やはり外れた人は多いみたいです
中には数十試合申し込んだものの全オチした人も…

やはり争奪戦、厳しい戦いです。


ま、切り替えて、今年は、ファームのゲームとか、
行ったことない球場をメインに組んでいきたいと思います。



ってことで。(´・ω・)ノシ
2021.03.14 ありゃりゃあ
事情で、数日間ネットから離れて生活をしていました。

だから気が付かなかったのです。


ここしばらくは、3月8日に準備会から発送されて、
自宅に届く予定の当落通知を楽しみに待っていました。

例年なら、web発表を受けてネット上で
当落で盛り上がっている様子などを見ながらワクワクしてましたが、
今年は、ネットから離れていたのでそれもなく、
さらには8日のあのツイートも知らずに日々を過ごしていました。


だから、例年の準備の時どおり、自宅に出る前に軽く一礼
いつも以上にきっちりとオシゴトをすませて、
自宅に戻ってきたとき、建物の前で礼をしたのちに、
自宅前で二礼二拍手一礼ドアをあける儀式を
月曜から金曜まで繰り返していました。

例年なら、土曜発送で、火曜に来る
ならば月曜発送なら遅くとも木曜日には来る勘定です。
が、金曜になっても来ない。妙だな、と思っていたら、
こんな発表があったんです。

引用させていただきます


「コミックマーケット99(2021年5月2日~4日開催・於:東京ビッグサイト)は、
 緊急事態宣言の延長とそれに伴う政府の方針を受け、大変残念ですが
 開催を延期することいたしました。ご理解のほどよろしくお願いします。

 つきましては、本日(3月8日)に予定しておりましたコミックマーケット99の
 サークルの当落発表は行いません。開催延期にあたって、申込いただいたサークルの取扱は、
 今後1ヶ月以内を目処として、電子メール、公式Webサイトにて、
 改めて連絡・発表させていただきます。#C99」


引用終わり。


どうりで来ないはずです。

これを見た時、「この世界〜」の円太郎お父さんみたいに
「ありゃりゃあ」と口から出てしまいましたが、

ま、やむを得ないです。


2021年1月17日の、2回目の緊急事態宣言
2月7日からの1ヶ月の延長期間があり、
同日、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室より
「基本的方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に関わる留意事項等について」
が出されまして、緊急事態権限解除後の経過措置期間〈〜4月11日まで〉として
イベント開催における収容人数の上限が1万人と定められました。

その後、3月5日に東京を含む一都三県に対して、緊急事態宣言の2週間延長の動きが有り、
その時に「緊急事態宣言の延長等に伴う特定都道府県における
催物の開催制限、施設の使用制限等にかかわるの留意事項等について」が発表されましたが、
こちらには、経過措置期間の終了期間が明示されませんでした。

3月21日に緊急事態宣言が解除された場合でも
1万人を収容人数の上限とする経過措置期間が2021年GWまで延長される可能性が出てきたのです。
また、経過措置期間がこれまでと同様に1ヶ月間、4月25日頃までだった場合でも、
イベントの開催制限が別の形で継続される可能性も考えられます。

現時点でも、従来の一日、二十万程度の参加者での開催を改め
一日数万人程度の来場者の規模で計画をすすめてきましたが、
1万人上限という厳しい制限のもとでの開催は難しい。
だから、現時点で、GW中も1万人上限になる可能性もあるなどの
不確定要素の多い中、大きなリスクの回避を考えたうえで、
中止を決定したとのことです。


コミケは同人誌即売会を象徴する巨大イベントですし、
成否が即売会全体を左右するので下手うつわけには行きません。
さらに、万一のことがあったら、またマスコミによる餌食となり
オタク叩きに拍車がかかり、全国の同人イベント自体の開催ができなくなる可能性もあるなか、
賢明な判断だと思います。



ちなみに、延期後のコミックマーケット99の日程については
2021年冬の開催を目指しているそうですが、
あのイベントも開催される
会場の東京ビッグサイトの12月時点での利用がどのような形になるのか見えない

また、冬の開催ということで、新型コロナウイルス感染症に限らず
感染症が拡大しがちな時期ということで、
そこも含めて今後の状況等を考慮する必要もあるそうで、

現時点では詳細は未定だそうです。



コミケ自身も肥大化していって、徹夜組や早朝ダッシュなど
一部マナーの悪い参加者の問題を抱えていますし、
同人誌界ならではの、二次創作の著作権に児童ポルノの問題など
解決しなければならないことは少なく有りません。

が、やはり、コミケは、貴重なコミュニケーションの場です。
私自身もこの会場でしか合わない、年2回しかあわない人がたくさんいて、
同窓会のような懐かしさと、現状を報告する場でもあります。
それも、独特の熱気があるあの会場がもたらしてくれるものです。


あと、イベント縮小による印刷業界などに対する逆経済効果もあります。

だから、困難な状況を一日も早く脱し、
コミックマーケットだけでなくすべての同人誌即売会が
通常を取り戻せる日が再びやって来るといいなと思っています。

あの会場の熱気、会場からもらった多くの気持ち、
これはあの場があってこそです。

だからこそ、今までと全く同じとはいかないでしょうが、
少しでも原状回復ができればと思うのです。

そのために、私自身ができることは、
感染拡大予防のための自衛につとめることなので、
現在取り組んでいることを継続しつつ、

さらに、頒布物作りに対する情熱の火も消さずに
好きを好きでいる努力をしながら
次回に備えたいと思います。

一日も早く、この状況から脱することができますように。





では。(´・ω・)ノシ
本日、『ARIA The CREPUSCOLO』を見てまいりました。

朝一番の上映回でしたが、映画館のなかなかの混雑ぶりに、
意外と人気あるじゃん。と、思ったら皆さん、シンエヴァ目当てみたいでした。

あ、映画自体は、本当にいい内容で、たっぷり癒やされて、元気をもらえました。

後日感想は書きたいと思います。

この作品で水の三大妖精アテナ先輩を演じていたのが故川上とも子さんで
代わりの佐藤利奈さんは、さすがのベテラン違和感なく世界に溶け込んでいて
その点で大満足でしたが、でも、やはりせつなくなります。

さらにはアテナ先輩の歌声を担当されていたのが故河井英里さん、
スタッフロールに名前が出てきて、ウルっとしました。

と大満足で映画館をあとにしてから、買い物をしてカレーを食べてから
ドライブをしている時に、BGMにしていたNHK FM の「アニソンアカデミー」
この日のゲストが奥井雅美さんで、紹介の時のBGMが
川上さんが主役をつとめていた「少女革命ウテナ」の「輪舞 revolution」で、
また少しせつなくなりました。


ちなみに昨日から、プリンセスプリンシパルの上映館が増えていますので、
明日はその新規で上映がはじまった映画館で、堪能してまいります。


そちらも楽しみです。





ここからが、タイトルの記事です。


☆「自由軒」 (旭川市五条通8丁目左2)

再三再四書いてますが、昨年末の旭川で、職場の研修がありました。
3週間に渡って、5日間教育大学に行かなくてはなりませんでしたが、
1週目、2週目と土日連続で行ったので、最後の週だけ日曜日のみ。
旭川には金曜日に入ったので、1日オフです。

この時の宿が「ドーミーイン」さんで、大満足な朝食に舌鼓をうち、
さらに温泉でのへーっと極楽な一日を過ごしました。
そんな時、昼食のため向かったのが、自由軒さんでした。
2017年の1月に訪問したので、だいたい4年近くぶりです。

宿から徒歩でぶらぶらと歩いて開店時間直前に到着。
並んでいると、すぐに2組のお客さんが来ます。

細い路地自体が昭和を思わせますが、そんな立地によくあった、
古き良き定食屋の趣がありますし、
カレーのいい香りも漂ってきています。この香りです。

しばらくすると、中でお待ち下さい。とのこと。
開店前だから、のれんも出ていませんが、素直に甘えて中に入ります。

カウンター席に腰を下ろして
外観にみあった、年季を感じる内装を味わいます。

こちら、ご存知、ドラマ「孤独のグルメ」登場店で、
私自身ドラマ前から何度か訪れていて、ドラマ登場時には
大コーフンで見ていて、その後巡礼もキメたのですが、

ゴローちゃんはお店を探す時に

「昨日は奇跡的にいい店に出会えたからなぁ。
つい今日も欲が出てしまう。
ウニ、カニと贅沢せず、昼は普通飯を目指そう。

ん? ちょっと気になるな。

おか持ち。出前がある。庶民的。

「小さな宴会集れ! あなたの心に真心をぶつけます」!

こういう細い路地の、古い飯屋に、なぜかアタリが多い。
北海道味というくくりを外せば、完全に僕ちゃんのタイプの店。

入っちゃおっかな。」

なんて言っていました。

「僕ちゃんタイプ」だなんて、ウカれているゴローちゃんがカワイイですが、
確かにわかる。ゴロちゃんタイプのお店です。

カウンター席の一番入り口よりの木の椅子に腰を掛けます。
あー、こちらも中に入るのは、4年ぶりのお店。
カウンター席の隅で、松重さんの写真がよく見えます。

中で、ゴローちゃんは、豊富なメニューを選ぶのに逡巡しました。
 
どれどれ?
カレーにチャーハン。
チキンライスに、味噌汁ライス付き?
逆だろう。しかも、名物って…。

注文が早い。頭の中で決めてくるのか。
落ち着け。この店、普通のようで普通じゃない。
新参者の俺は、牛歩戦術でじっくり見極めよう。

看板のとおり、肉料理が充実している。

ん? わらじ焼肉。

わっ…まさかこんなにでかいわけないよな。
おっ、きた!

かにくり~むコロッケ。キープだ。

エスニック餃子?
ちょいちょいつっかかってくるな。

あとは、ほっけフライ。ホッケフライ!
さすがどう。北海道。

オムカレー。えっ、ばかうけなんだ。
いかん。メニューに遊ばれてる。
集中して胃袋への回答を見つけるんだ。

肉にいくか、かにくり~むコロッケ、ホッケフライ…。
でも、名物の、味噌汁ライス付がどうしても気になる。
どんなもんか見てみたいが、
誰も頼んでないし。
ここは勝負に出るか。よし。


なんてことで、かにくり~むコロッケ、ホッケフライ
味噌汁をいただきまして、私も2016年に巡礼で訪れた時は、
ホッケフライがなかったので、かにくり~むコロッケと、味噌汁をいただいて、
ゴローちゃん気分を満喫したのであります。

メニューのところに、

「五郎セット」と書かれた、かにくり~むコロッケ、ホッケフライ、
味噌汁のセットメニューも健在です。あれから5年たっているのに、
未だに人気です。

ま、「五郎セット」は5年前ほぼコンプリートして、
4年前には、ゴローちゃんが「えっ、ばかうけなんだ」と呟いた
オムカレーをいただいたので、
久々の今回は、カレーと揚げ物の両方が楽しむことできる、
カツカレーです。

開店時間直前に行ったにもかかわらず、店内には次々とお客さんが入ってきます。
この時の旭川は、例の感染症の関係で、明らかに観光風の人はおらず、
基本、地元風の人ばかりですが、「五郎セット」などと注文している姿も
どこか微笑ましいです。
市民にも受け入れられています。五郎セット。

カウンター席なので、厨房の中で働いている姿も良く見えます。
新聞を読みながら、失礼にならない程度にチラ見をしますが、
佇まいもそうですし、手際よく調理されている様が、
本当に見ていて気持ちいいです。

名物のカニくり~むコロッケ(ゴローちゃん言うところのカニクリコロ)を
丸めているところなんて、本当に手際がいいなぁ。
もう少し量が少なかったら、カニクリコロも行ってます。
それくらい美味しかった。でもサービス良いこちら、モノがデカいのです。
ああ、でも未食だから、ホッケフライかな。

そんなのを見たりしながら待つことしばしで登場です。

ああ、これが、自由軒のカツカレー。

赤く縁取られた丸く白い陶の皿に狐色の大ぶりなカツと
黒に近い漆黒色した、薫り高いカレーがご飯を隠すように乗っています。

では、まずは、カレーらいただきます。
漆黒色のカレーは、旭川とか富良野で提供するお店が多いですが、
この色合いは、大量の玉ねぎを極限まで炒めたのに加え、
スパイス系で黒くしている感じでして、
とにかくじっくりじっくりじっくり煮込みました
そんな感じの味のする濃い味です。

ほんの軽く漂う、焦げっぽい香りに味も
家の二日目のカレーみたいで、旨くも、ホッとできます。
さらにスパイスがこの濃いベースに働きかけていて、いい感じで
胡椒がピリッと効いているところも、郷愁の味です。

さらに、カツカレーのカレーというと、具がないか控えめなものと
相場が決まっていますが、こちらのは、ジャガイモ、玉葱、豚肉が
それぞれと他のカレーメニューばりにたっぷりと入っています。

とくに玉葱が大ぶりにカットされたのが、ゴロゴロ入っていて、
カレーの濃い味わいを補完してくれています。

そして、このカレーの盛り上げるのが、狐色の大ぶりのカツです。
美瑛の純平さんみたいな、衣のエッジがピンピンに立っている系統ではなく、
あくまでもしっとりとした控え目な感じで、
微妙に衣の厚さが不均一だったりしていて

それすらも味として許容できてしまう
と、いうか、積極的に受け入れてしまう
そんな、郷愁という言葉がよくにあうカツです。

さっくりとしたころもの食感の中からは弾力性がありながら
柔らかいお肉です。軽く染み出す肉滴もいい感じですし、
以前こちらでいただいた、カニクリームコロッケのさっくりとした
衣とトロッとした中身のコントラストの鮮やかさを
思い出しました。

このカツが濃いカレーともふっくらと炊かれたライスとも
よくあいます。
この最初はキレが良くさっくりとしていた衣に
カレーが次第に染みてきてテロテロになってくる変化も
揚げ物のカレーの楽しいところです。
あー、スプーンがとまりません。

と、食べ進めていって、ごちそうさまでした。

やはり、自由軒、ハズレなし。旭川、楽しい街です。


☆「自由軒」(旭川市五条通8丁目左2)
◇営業時間◇ 11:00~14:00 17:30〜21:00(LO)
◇定休日◇ 日曜日  ◇駐車場◇ 無




☆「CRAZY SPICE(クレイジースパイス)」(旭川市緑町19丁目)

研修最終日。午前と午後のあいだが大体40分くらいで、
そのせいで近くのお店(ホワイトベースカフェとか羅亜〜麺)のみ
ローテーションしてましたが、
この日は10分早く研修が終了し、午後の開始時間は同じ。
と、いうことで少し遠いお店でも大丈夫っぽい。
とはいえ、東五条のあそことか、大町の旭町のあそことかは、
駐車場にすら入れない可能性がありそう。

と、いうことで選択をしたのが、「クレイジースパイス」さんです。
大学にも遠くないので、良い選択です。
こちら、旭川を代表するカレー屋の名店さんにして、
ファイターズやMLBファン垂涎のグッズが店中に溢れているお店。

こちらで、現在はファイターズのチーム統括副本部長の岩本賢一さんが
以前アルバイトをしていたのに加えて、
岩本さんが、ファイターズの前には、メッツの球団職員をしていて
ヒルマン監督や新庄選手の通訳をつとめられていました。
そんな縁で、MLBグッズが置かれるようになったのに加えて、
さらに、実際に日ハム関係者が食べにきたりしているために
聖地的に崇め奉られています。

クレスパは、まだ旭川駅前の地下に店舗があった時代から通っていました。
その後、一旦大町に移転して現住所になっています。
お店の前はよく通りますし、旭川でプロ野球があるたびに食べている、
スタルヒンカレーが、こちらのカレーなので、食べてはいるのですが
店内に入るのは8年ぶり。

12時前にお店に到着、車を駐車場に入れた後、
大町の店舗(こちらは現在スーリヤになっています)
の時みたいなボードウォーク風の板張りを踏んで
野球場のような金属でできた青い階段をカンカンと鳴らして上り、
店舗内に入りますと、そこはボールパーク。
ユニフォームやサインボールやバッドなどのグッズが飾れれていたり、
アーリーアメリカンタッチなおもちゃが置かれていたりしています。

かつての店舗もアーリーアメリカンタッチな内装でしたが
よりボールパーク寄りの内装です。

北海道移転後のファイターズユニはもちろんですし、
ストライプにFsと入っているユニフォームはおろか、
帽子がオレンジ色時代のファイターズのユニフォームとか、
青の縦じま時代のユニフォームもありますし、
歴代のヒルマン監督のユニフォームとか
(縦じまにFs時代のヒルマン監督のユニってここでしか見られないかも)
46番時代の森本選手のユニフォームと、
1番の新庄選手のユニフォームが並べて飾られていたりるところも、コダワリですね。
メッツつながりで、ピアザ選手のプロテクターとかも飾られていますし
新庄選手はコーナーにもなってますよ。

これだけでニマニマします。

しかも、グッズ増えましたね。
清宮選手のユニフォームとかも飾られています。
サインや選手の写真などもところ狭しと飾られていますし、
これはファンは嬉しいでしょう。

さてこの日もカウンターに座ったのですが、丸い木で出来た椅子の一つ一つに
番号がふられていまして4番の椅子に腰をおろしてメニューを吟味。

オムカレーが
オムカレー<このカレーがカレー界に「オムカレー」というジャンルを確率させましたsince1995> 680円
おすすめトッピング どんなトッピングもOK!
トマトのオムカレー<ころころトマトをオリーブオイルでソテーしました。ダルビッシュ有選手も食べた>¥800
おすすめトッピング ロングシャウエッセン、キーマ、シュウマイ etc…
豆腐と納豆のオムカレー〈日本の代表食材はヘルシーなルーにぴったりです。〉¥800
おすすめトッピング チーズ・黒千石・マヨetc…
オムマヨチーズエビカレー〈人気ナンバーワンメニュー。ローファットなのでマヨのたっぷりも大丈夫〉¥920
おすすめトッピング コーン チキン etc…
オムチキンチーズカレー<人気ナンバー1と2をオムカレーにはちゃいました>¥880
おすすめトッピング 何でもよくあいます!
トリプルチーズのオムカレー<チーズのオムで二回まき。そこらチーズのルーをかけました。>¥920
おすすめトッピング ウインナー・チキン・コーン etc…
Wチーズのオムカレー<ルーにもオムにもたっぷりチーズがとろ〜り>¥820
おすすめトッピング チキン・マヨ・トマト etc…
黒千石のキーマカレー<小粒ながら美容成分がびっしり詰まっています。>¥820
おすすめトッピング 納豆・ウインナー etc…
オムキーマカレー<皮なしひき肉の食感を楽しんでください>¥800
おすすめトッピング マヨ・トマト・チキン etc…
半熟オムのチーズカレー〈チーズが溶けた半熟オムをご飯にかぶせ、自家製トマトソースをかけました〉¥820
おすすめ エビ・チキン・トマト・マヨ etc…

レギュラーカレーが
エビたっぷりカレー<ガーリック風味でソテーしたエビにフレッシュクリームがバッチリ合います。>¥920
おすすめトッピング チーズ・目玉焼き・トマトetc…
エッグカレー<ゆでたまごとコーンでいっそうまろやかに>¥680
おすすめトッピング チーズ・キーマetc…
黒毛和牛ビーフカレー<自家製はちみつ醤油でじっくり煮込んだ和牛は絶品!>¥1,000
おすすめトッピング チーズ・目玉焼き・トマト etc…
あらびきハンバーグカレー〈牛、豚、鶏の絶品ハンバーグ。一度食べたらやみつきに…〉¥960
おすすめトッピング チーズ・目玉焼き・野菜etc…
若鶏の野菜カレー 〈やわらか若鶏と野菜がいっぱい〉¥820
おすすめトッピング こんがりハンバーグ・チーズ・マヨ etc…
オリジナルカレー〈当店のベースです〉¥600
おすすめトッピング お好きなチョイスでオリジナルカレーを!
チーズカレー<みんな大好き!チーズカレー 十勝産ゴーダ&モッツァレラ> ¥720
おすすめトッピング どんなものでもOK!
納豆・オクラのキーマカレー<ねばねば元気野菜でパワーアップ>¥820
おすすめトッピング 生卵・チーズ・ウインナー etc…
パワフルカレー 〈ライス特盛、チーズ、コーン、たまごにシュウマイ、ミートボール、がっつりいきましょう〉¥940
おすすめトッピング ロングシャウエッセン マヨ etc…
トマトのキーマカレー<キーマの食感に、ごろごろトマトの酸味がパンチを効かせています>¥820
おすすめトッピング こんがりハンバーグ ウインナー、黒千石etc…
豆腐とひき肉のカレー<木綿豆腐と皮なしひき肉の、超ヘルシー!>¥800
おすすめトッピング 黒千石・納豆・野菜etc…

他に、机上には、
大谷くんカレー(トリプルチーズオムカレーにエビ・マヨ・アンド ゆで玉子)¥1,230
とか、
清宮くんカレー〈オムマヨエビチーズエビカレーにエビトッピング〉¥1,160などもあります。

トッピングが
目玉焼き/ゆでたまご/生たまご/コーン/マヨがけ 各¥50
トマト/納豆/キーマ/黒千石(小粒黒豆) 各¥100
チーズ/シューマイ(3コ) 各¥120
ロングシャウエッセン  ¥150
チキン/ウィンナー/野菜/こんがりミニハンバーグ 各¥160
エビ(4尾) ¥240
粗挽きハンバーグ/黒毛和牛 各¥360

辛さが甘口・普通・中辛・辛口・激辛
からの選択です。


前回訪れた時は、オムキーマカレーの辛口にチーズをトッピング
その前はレギュラーのカレー、さらに前はオムカレーなので
今回はレギュラーのカレーから、納豆オクラのキーマカレー、辛口、
おすすめの生卵トッピングでオーダーしました。

まつことしばしで、白く丸いさらにもられたご飯と、
広がる黒っぽいカレーという美しいフォルムで登場しました。
カレーの上にはたっぷりの納豆におくら、そして、生クリームの白が美しい。
この見た目に加えて、芳しい香りが食欲をそそります。
納豆の香りも気分をアゲてくれます。

では、いたーだきーます。

こちらのカレーは富良野市尾崎農場のたまねぎをたっぷりつかったルーと
店名に違わない、大胆なスパイス遣いが特徴です。

お店のチラシを見ますと

「極限ラードカットのスープと多種のフルーツと
油を使用せずにソテーした玉ねぎでとろみを
つけたローファットフレッシュカレーです。」

と、書かれていますが

口にいれたら大量のたまねぎが丹念に炒められていることと
多種のフルーツに由来する、こってりとした味と甘みとウマ味、
さらにすっきりとした軽い酸味とたまねぎの甘みに負けない旨みは
太陽をたっぷりとすったトマトのおかげ。
本当にトマトは、旨みの塊の万能野菜です。

この味わいにまずヤられますが、甘さを感じていると
あとからしっかり来る辛さがきます。

この辛さも、スパイス使いは、ゴリゴリとした直球で、
どこかジャンクな香りもするワイルドな感じですが、
この野趣に富んだスパイス使いが浮いていないのは、
カレーのしっかりとしたボディーやベースならではでしょう。

さらに、これらのベースのひとを形成しているのが
結構ハードに使われているガーリックでして、
これまたハードでジャンクな感じでありながらも、
しっかりとバランスがとれているのです。

たまねぎ、トマト、スパイス、ガーリックなどの調和が基本となっている
甘さを感じつつスパイシーなこくのあるカレー。
この香りをより一層複雑で魅惑的に盛り上げてくれるのが
納豆です。この一見合わないようでありながらも、
すごくハマる組み合わせ。
癖のある香りと味とスパイスの相乗効果がいいですし、
豆も柔らかくて、カレーの食感にも変化を加えます。
かるくねばっとするのもいいアクセント。最初に発見した人は天才だな。

タップリのひき肉は、粒粒が肉肉しい感じで
肉滴がじわじわっとくる、お肉のウマさを実感できますし、
おくらのねばっとした感じにアオい味も
カレーに変化を加えてくれます。

この味の組み合わせは、改めていいですよ。
と思いながら、一生懸命食べていると、
食べ終わる頃には汗ダクになります。

アマい食べ口に錯覚させられますが、相当ハードパンチャーなカレーですし
食べ終わったあとも、いつまでもほんのりと、ガーリックとカレーの香りが残って
幸せをかみしめることが出来ます。

ということで、汗だくになりながら、

このジャンクなあじわいがたまらんし、いつまでも、あとをひく味わいというのも
スパイスマジックですね。すごいです。

ということで、カレーを堪能してから、水を一気にいただきまして、
ごちそうさまでした。

ここから、午後の研修も頑張ろう、と車に乗って
大学へ戻ったのでした。




☆「CRAZY SPICE(クレイジースパイス)」(旭川市緑町19丁目)
◇営業時間◇[平日]11:30~15:30,17:30~21:00(L.O. 20:30)
[土日祝]11:30~21:00(L.O. 20:30)
◇定休日◇水曜日(水曜日が祝祭日の場合は営業・翌日振替休業)
◇駐車場◇ 有り  ◇電話◇ 0166-55-9014



と、いうことで。(´・ω・)ノシ
今年は、稚内で大雪のために、共通テストが延期になりました。
共通一次・センター試験なども含めて初めての事態でしたが、

さらに、北海道で行われる公立高校の入試が
大雪のために延期となりました。
こちらも、記録上初めとのこと。
教育委員会から各学校に通知が行く前に、
なぜか先にテレビ局が延期の報道をしたそうです。
現場の人間が上からの連絡よりも先に
マスコミで延期を知ったというのも不思議な話です。


そんな今年ですが、3日に、地元で236センチの積雪深を記録。今季最大です。
3日7時50分時点で、
青森県酸ヶ湯 360㌢
山形県肘折 265㌢
新潟県津南 245㌢
北海道朱鞠内 241㌢
新潟県守門 241㌢についで、全国でも6番目の積雪深

すごいです。

ちなみに平年の最大積雪深は193㌢

236㌢の積雪深って、過去7番目に多いそうです。
312 S45 283 S32 249 S61 248 S63 239 H17 238 S49 236 S57


あれから10日たちましたが、まだ180㌢台の雪の残る
羊蹄山麓です。





ここからがタイトルの記事です。


先日札幌に泊り込みの用事でした。
用事は前日にすませているので、
宿で朝食をいただいたりなんだりで、ゆったりしたあと、
コーチャンフォー買い物をし、純蓮さんで、みそラーメンとチャーハンをいただいたあとに、
温泉へ向かいました。

札幌から地元へ戻る途中といえば定山渓。
で、祝日なので、人の多そうな豊平峡をさけて
と考えるて向かったのが、定山渓温泉の悠久の宿白糸さんです。

こちら、大型ホテルが林立する定山渓のなかにあって、
循環塩素なしかけ流しという管理が良さをほこる温泉です。
定山渓で、いいお湯の温泉が次々と閉鎖している昨今
貴重な存在です。


お宿は国道沿いに面しているので、すぐ駐車場に車を入れて中へ。
老舗の風情を感じる2階建ての小ぢんまりとした建物です。
年季の入った大きい板の看板とか、
紺地の大布に白抜きで宿名がかかれたのとかも雰囲気です。

中へ入ると、ロビーにも畳椅子とか囲炉裏があって、よい雰囲気。
丁寧な応対をしてくれるお宿の方に湯銭を払って中へ。

こちら浴室は内風呂・露天風呂があって
両方楽しむことができます。

清潔に清掃された廊下を歩いてまずは露天から。
脱衣場に行くと、先客はいないみたい。貸切です。
こちら、それほど広くないので、この貸し切りはありがたいです。

そして、ガラガラと扉をあけて中へ。

いいお湯の香りと、キリッとする冷気がまざった空気です。
こちら半地下に露天がありまして、露天風呂というよりも、
大きい窓と、庭園が温泉で楽しめる感じです。
だから、窓を開けば露天気分も高まりますし、この日みたいに
気温が低ければ、それなりにあければ、もういい気分です。

湯槽を満たすのは、定山渓ならではの極上なお湯ですが、
前述した大きい窓と、京の町家のような縦木から入ってくる陽光がおくゆかしく、
内装もゴツゴツの黒い石や、石のタイルなどで雰囲気あります。
湯室への扉を開けると、ほんの軽くただよう硫黄の香りがむっ、ときて
気分があがります。

肩まで身を沈めてお湯を間近で感じると
いいお湯に体もほぐれます。この溶けそうな感覚がたまりません。

と、しばらく寛いでいると、親子連れのお客さんが登場。

そこで、満足したこともあるので露天からあがり、
一旦服を羽織ってから、内湯へ向かいます。

内湯は露天よりやや広く、脱衣場のかごはいくつかふさがっています。

浴室に入ると、奥にある四角い湯槽があります。
こちら、10人程度が一度に入れる大きさで、
縁からしっかりとお湯があふれています。
この湯槽の縁から床にお湯があふれる風情がいいです。
さらに、扇型の小さめの湯槽もあります。

まずは大きい湯槽に身を沈めると、適温の湯が身をくるみます。
しかも、この軽くさらっとした湯あたりも気持ちいいなぁ。

ほんのりとナトリウムの味もしますし、お湯はほぼ透明ですが、
軽く湯の花が浮いています。湯面が鼻に近づくので、
淡く硫黄っぽい湯の香もより近くで感じることができます。
湯槽の縁から流れているお湯が、タイルに湯の花で模様をつけているところも
いいお湯の証明なのでいい感じ。

お湯の中で体をさすると、お湯のとろみを感じます。
このツルツルスベスベ感もいいお湯の証左。
やわらかいお湯です。

そして、小さい扇型の浴槽へ。
こちらは少し熱めの温度設定で、小さいぶんだけ
温泉成分を濃いように感じます

こうやって、しばしそれぞれお湯のよさを堪能していると、
先客の方があがったので、貸切になります。
そこで、貸し切りの特権である
湯槽の縁をつかっての道南スタイルです。
再び背中にお湯を感じる背徳的な快感を得ながら
頭をカラッポにします。
上を見ると木の天井と明り取りの窓ってのも、悪くないぞ。
こちらも湯気で作った模様が芸術です。

ああ、きもちいいなぁ。

そして、湯槽や道南スタイルで交互に1時間弱ほど楽しみまして、
十分堪能いたしました。

定山渓の温泉の特徴は、とにかく温まって、それが持続することです。
車に乗って、中山峠を過ぎてもなお、ずっとほっかほっかでした。
さらに、こちらは、一度タンクに貯めたお湯に、手を加えず
常にかけ流しにて提供しているうえ、
毎日湯抜き清掃しているという、拘りのお湯です。

ちなみに、白糸の名前は、定山渓の名勝『白糸の滝』 より名づけたそうです。
さらに、全9室は、定山渓では一番小さい宿だとか。

そういうのを聞くと、泊まってみたくなります。




ということで (´・ω・)ノシ
2021.03.02 避密の万字線
先日、道内最長、国内第二位のバスに乗ってまいりまして、
その話でも書こうと思ったところ、昨年行った
避密旅のレポートを一つしていないのに気が付きました。

と、いうことで、まずはそちらのお話からです。

9月のある週末、時間があったので、空知の廃線跡バスを
2本乗ることにしました。

金曜日、勤務時間終了とともに職場を出ます。
途中給油をしてから、札幌市の宿に入ります。
この日はヨドバシでお買い物があったので、それをすませてから
「ばりきや」さんでラーメンをいただいてから宿に戻って、
ゴロゴロしながら宇崎ちゃんとか天晴を見てからZzz

翌朝は5:40起床。身体を浄化して着替えを済ませてから
7時前に宿を出ます。お世話になりました。
朝食は伏古インターチェンジ近くの「半田屋」さんです。
こちらで、ご飯、豚汁、なすの揚げびたし、納豆、ノリ、生卵の朝食。
豚汁は生姜が効いてますし、なすも出汁がよくしみていて
ナス汁ともマッチしていて、しみじみ美味です。ごちそうさまでした。

伏古インターから高速に乗って、そのまま道央道を走り
岩見沢インターでおります。

で、この日に乗るのはまずは岩見沢市営バスです。
万字線は室蘭本線の志文駅から、万字炭山駅へと伸びる盲腸線ですが、
現在、中央バスが、岩見沢〜毛陽間を、
岩見沢市営バスが、くりさわ〜万字炭山間をバスが走っていまして、
志文〜上志文間はバス路線はありません。
もともとは、中央バスが万字線の代替バスを走らせていましたが、
毛陽万字間が廃止されて、それを受け継ぐ形で
市営バスの路線があります。

と、いうことで迷いましたが、末端部を走る市営バスに乗ることにします。
で、万字炭山まで自動車で行って、くりさわ支所までの路線を往復してから
車で丁未峠を越えて夕張に入って、
石炭の歴史村のバス停から夕張線の廃線跡バスを往復する予定です。

岩見沢インターで高速を降りて、道道38号夕張・岩見沢線で
まずは万字をめざします。
富良野時代は、新千歳空港に行くや
廃鉱ドライブ時などによく使った道です。
途中、メープル小学校が見えます。インパクトある校名ですが、岩見沢市立学校で、
こちらは上志文小学校と朝日小学校が統合されてできた学校です。

それを横目走ると萩の山スキー場が見えますが、
スキー場麓に広がるのが上志文の集落です。
郵便局の手前にある民家と車庫の間に、かつての上志文駅が見えます。
鉄道跡はありませんが、駅舎が残っている状況です。

その後、上志文のセコマで買い物をしてから
道道を夕張方面に走らせます。

JR万字線は、三井系の政商、朝吹英二が開発し、その後北炭に経営が譲渡されます。
その時、北炭は、朝吹家の家紋が「卍」だったのにちなみ
万字炭鉱と命名しました。
その万字炭鉱から産出される石炭の積み出しのため作られたのが
万字軽便線です。
万字線の開通により、美流渡炭鉱や朝日炭鉱など多くの炭鉱が生まれ、
石炭輸送で大いに活況を呈しますが、
しかし第二次世界大戦以降のエネルギー革命と、
1976年の台風による出水事故で、坑道が水没し、
復旧できないまま炭鉱は閉山。
1978年に貨物営業が廃止されて、1980年に国鉄再建法が成立すると
第1次特定地方交通線に指定され、1985年に廃止されたました。

8時35分に、旧万字駅である、万字バス待合所に到着。
かつて駅であったたてものがそのまま残っていて
万字仲町簡易郵便局になっています。
さらに岩見沢市が設置した、駅名票型の石碑とか
駅の裏手にはホームに降りる階段など、鉄道の痕跡も残っています。

8:40にバスが到着。ちいさなマイクロバスです。
挨拶してから「くりさわまで」と行き先を告げて
バスに乗ります。乗客は私だけ。

8:45、定時にバスは出発します。
万字寿町回転所の近くにかつての万字炭山駅がありましたが、
こちらは痕跡はありません。

さらにバスは一旦戻って、交通センターへ。
こちらには駅舎のような建物がありますし、
踏切などもありますが、こちらは万字線とは関係がありません。
かつては万字炭山駅の碑がここにありましたが、現在はありません。

秋桜の花がきれいに咲いていますが、
折しも、カーラジオからさだまさしの「秋桜」が流れてきます。
出来過ぎです。
巴公団前で停車して、ドアを開けて待つことしばし、
常連さんでも待っているのか、時間調整なのかはわかりません。

バスはさらに道道を進み、開拓の碑なども見えますし、
収穫の終わりむき出しの土が見える畑あり、
重く穂を垂れる稲が連なる田んぼがあり、
果樹園ありと、広がる田園風景がいいです。
メープルロッジ周辺は、結構車もとまっています。
中央バスの終点はこちらです。

さらに走ると、美流渡市街地にバスは入ります。
バスは右折し、交通センターへ。こちらで2人お客さんが乗り込みます。
交通センターは旧美流渡駅跡。たてものなどは新規のものですが、
駅の構内がなんとなくしのばれます。
にしても、構内が広いのがうかがえます。
ここから上美流渡の美流渡炭鉱にむかって
北星炭礦美流渡礦専用鉄道が伸びていましたので、納得です。

バスは道道から離れて、シコロ沢川沿いの道を走り、上美流渡へ向かいます。
道は基本森の中を走りますが、途中、栗沢工芸の里の看板があったり、
モリタンの工場や上美流渡小中学校の跡などを見ながら
唐突に現れた、緑町の工場のところで折り返します。

こちら、昭和42年に廃線になった
鉄道沿いですが、鉄道跡はよくわかりません。

来た道を引き返して道道に戻り、
続いて朝日に向かってバスは走ります。
常連さん風のお客さんは、さっきからずっと
ファイターズの話をしています。
幌向川にかかる橋をいくつか越えてしばらく行くと、
朝日の集落です。
こちらにあるのが朝日駅跡。
岩見沢市に万字線鉄道公園として、
きれいに保存、管理されている木造駅舎とかホーム、
踏切に、SL B201が見えます。

朝日も、美流渡同様、万字線の開通によって開発された
かつての炭鉱町です。

さらに栗沢温泉のバス停を通過。
栗沢温泉は、ここから勾配のついた道をしばしすすむと、
少しだけうっそうとした林や山がありまして
そんな山を背おった形で見える一軒宿です。
規模はそんなに大きくないのですが、
開湯は1909年と古い歴史を持っていて、
湯温の低さから湧かしていますが、
軽く硫黄臭がただようところも良く、
入った時のすべすべする感触がいいのと、
札幌から1時間少々で行けるのにもかかわらず、
あたかも十勝の秘湯のような趣がお気に入りでした。

が、2011年に廃業してしまいました。残念無念。

さらにバスは進み、栗山・岩見沢市街と宮村の分岐を示す
青看板のところで左折。ここで万字線からは離れます。

この道に来て、この看板をみると
「直球で行こ~!」などと言ってしまうのですが。

さらにバスは幌向川を挟んで道道夕張岩見沢線を並走する農免道路。
高台を走るので、スキー場が高いところから見ることができます。
いいですね。

上幌のバス停で1人お客さんが乗ってきて、
ずっと続いているファイターズの話に自然に入ってます。

大地のテラスのところで、道道30号線三笠栗山線に出ます。
この道も富良野に住んでいた時、千歳への近道で
良く走った道です。

さらにバスは茂世丑北部の手前で左折。
茂世丑の農家の前をぐるっと回ってから
再び30号線に戻って、左折。
道道817号 茂世丑最上線です。この道も千歳への近道で良く走った道です。
バスは峠を越えて、途中左折。福祉村や故郷の森、スポーツ公園などを通ります。
福祉村の団地のところで一人乗ってきます。
スポーツ公園の野球場では、大会が開催されているのか賑わっています。

そして、市立病院、JAで私以外の乗っている人がすべて降りて、
1人で終着の市役所栗沢支所に到着。
定時より少し早いです。

帰りのバスまで50分以上あるので、
近くのコンビニなどで買い物などをしてから、
11:00にバスにのって、来た道を戻ります。
JAで4人乗ってきます。
1時間弱というのは、お買い物に丁度いい時間です。

美流渡交通センターで私以外が全員降りてから、
万字のバス停を目指します。
毛陽交流センターの先からは、お客さんも乗らないのか
少し速い感じですが、
結局終着のバス停には定時より速い時間に到着。
この次の予定がギリギリなので、この速い到着は大歓迎です。


と、いうことでバスを降りて車に乗り込んで
丁未峠越えで夕張を目指し
次のターゲットそに備えたのです。


が、その話はまた次回です。






ということで。(´・ω・)ノシ
2021.03.01 弥生来た
今日から3月です。
プロ野球のキャンプも打ち上げて、オープン戦がはじまります。

先日2月28日、チケット一般売り開始日に
今シーズンの野球初め、札幌ドームでのファイターズvsジャイアンツの
オープン戦のチケットを入手しようと考えました。

2月28日の午前10時少し前に私は鹿部町にいたので、
鹿部のローソンに行って、10時丁度に動かせるように端末を操作して、
3月6日、7日のチケットを無事ゲットしました。
コンビニでチケット購入の申し込みをしていると
自分的にも球春到来です。
今週末が今から楽しみです。

観戦した時の色々は、またこちらで報告をさせていただきます。
お楽しみに、してください。


そして、今月末からは、いよいよ公式戦です。

公式戦開幕前に、待ちに待ったチケット販売の概要が
発表されています。

広島東洋カープは25日、今シーズン、MAZDA ZoomZoomスタジアム広島である
主催72試合の入場券を、3月9日から販売すると発表しました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針に従い、
収容人数は定員上限の50%に当たる1万6500人。全席指定席となります。

チケットは球場の窓口で販売せずに、球団公式ホームページ
3月9日午前8時から申し込み開始。
1回の申し込みで6試合、1試合最大50枚まで購入できるとのことです。
ローソンチケットでも同日午前8時から販売。
セブンチケットは抽選制で、5~7日に受け付け、11日に当選発表されます。

チケットは、すべて宅配便で購入者に届けられ、
球場での受け取りはできないということです。
また、昨シーズンに続いて不正な転売を防止するために、
購入者の名前や連絡先を確認したうえで販売するとしています。

この期間だけの措置かもしれませんが、
全席指定席が実現しました。
これで、スタジアム前で長時間待機をしなくていいですし、
開場時の混雑や、開場ダッシュがなくなるでしょう。
さらに、内野自由席狙いで、ビジター応援席のチケットをとる人とか
コンコースでの立ち見が減って、観戦がしやすくなるという。
ここらへんは本当にありがたいです。

また、観戦リスクを避けるために、窓口販売もなし。
赤丸謎召喚の儀式とかテント村もなし。
ここらへんも良い効果がありそうです。

ただし、1度の購入で最大6試合、1試合あたり最大50枚購入可能という設定が謎です。
団体での受付とか別口で考えられないのですかね。
球団はコミュニティチケットという団体用のチケットを同時に販売するそうで、
一般のチケットを大量購入する必要はないでしょうから、なぜ50枚?と思います。

さらに言えば、全公式戦一斉販売開始も改められませんでした。

高額転売で逮捕者まで出していますが、ここらへんについては、
今後も改善の余地あり。といったところでしょうか。

そして、私ですが、カープFCの特典を利用して、
MAZDA ZoomZoomスタジアム広島での公式戦の先行抽選販売を
申し込みました。

一昨年のようにはいけませんが、とりあえずは何試合かは
当選するといいなと思います。
こちらの抽選結果も3月6日。
ここで、外れたら、今度はセブンイレブンの抽選にかけてみようかな
と思います。

どうなることやら。






ということで。(´・ω・)ノシ