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☆「ホワイトベースカフェ(WHITE BASE CAFE)」(旭川市北門町9-2654-11)

当ブログで何度も書いていますが、12月に職場の研修で
3週間連続で旭川に行きまして、

研修会場が教育大学だったということと、
感染症の影響で、大学の学食がやっていなかったので、
昼食は学校前にある、「羅亜〜麺 加藤屋」さんとともに
こちらに二度ほどお世話になりました。

なにせ、こちらのは、かつて大町の旭友の横→緑町のヤマダ電機の並びで営業をしていた
「CHIRO」さんで働いていた人が美瑛で営業をしていた
「OZ」さんが、神楽岡で名前をかえて開店したお店で、

さらに、数年前に現住所に引っ越して現在に至るです。

「CHIRO」さんは、旭友の横時代も、緑町時代も
両方とも行ったことあって、
「OZ」さんも複数行ったこともありましたが、
「ホワイトハウス」さんは、開店のタイミングが
私が富良野からの引っ越しする時と重なったことなどもあって
行くことができませんでしたが、10年越しの念願叶うです。

「ホワイトベース」だけあって、真っ白な外観がいい感じ。
幟がなければ、カフェって気が付かない瀟洒な建物です。
店内に入りますと、広い窓から明るい陽光が入ってきます。
木の床や座り心地のいい椅子が好印象。

私はお一人様だったので、カウンター席に腰をおろします。
木のいすと革張りのいすがセンスいいです

ではメニューを吟味。


メニューを見ると、

・チキン野菜 1,200yen
・角煮野菜 1,200yen
・豚しゃぶ野菜 1,200yen
・ソーセージ野菜  1,200yen
・ハンバーグ野菜 1,250yen
・キーマおくら納豆野菜 1,250yen
・チーズトマト野菜 1,250yen
・季節の野菜 1,200yen
※全てのスープカレーにライスが付きます

TOPPING トッピング
・チーズ・納豆・ブロッコリー 100yen
・トマト 300yen
・チキン・豚角煮・豚しゃぶ・ソーセージ・ハンバーグ 400yen

RICE ライス
ここからライスの量をお選びください。
S 120g M 200g L 300g

HOT FLAVOR 辛さ
ここからスープカレーの辛さをお選びください
0番甘口 1番中辛 2番辛口 3番大辛 
4番 5番 6番爆辛

という中からの選択。


カレーは初回は角煮野菜、二度目はキーマおくら納豆野菜を
それぞれ辛さは3番で注文しました。


趣味のいい洋楽が流れているなか、周囲を観察
明るい店内にアイボリー色の内装がいい感じ。
壁にあるでっかい黒板には野菜の産地なども
書かれていて、こういうのもいいです。
周囲は若いカップルや、家族連れが談笑されています。
同じ研修を受けている人もいます。

厨房からは、具材にていねいに油通しをしているじゃーっという
盛大な調理音が流れてきたり、

その都度、いい香りが濃くなってながれてくるのも
「チロ」や「オズ」とかわりありません。懐かしいです。

真っ白の清潔そうな丸い器
この白によく映えるこってりとした焦げ茶色非透明スープに
散らされたバジルやカボチャの緑に
ニンジンのオレンジが映えますし

お皿にのった、パセリが散らされたライスもいい感じです。
かぐわしくも香ばしい香りもお久しぶりです

しっかりとカレーでありながら
ブラウンソースのような香りもするという
あたたかいものにかかるソースの香りって
どこかノスタルジックな郷愁をさそう感じがたまりません。

納豆オクラは、これに納豆の香りが混じって
カオスな感じが悪くないです。

ルーカレーからスープカレーへと
アプローチしながら進化した系のカレーで
スープカレーなんだけどこのこってりとした
濃さにコクってのがたまりません。
この濃さの正体が、タマネギ由来の甘みと旨みに
トマト由来の軽い酸味とウマミなどを土台として
さまざまな野菜・肉などからにじみ出てきたエキスです

濃さがこくにつながってきますし、
そのような濃さやコクがクセになるのは
しっかりとしたウマ味が出ているゆえんです。

そして、たまねぎがベースになっているおかげで
飲み口はほんのりと甘みを感じまして、
そのような甘い飲み口だからこそ
スープに複雑に絡みつくスパイスの刺激がいいです。

香ばしくも芳しく漂う香りが
味にも反映をされています。

焦げの一歩と前のところで香りなどを止めて
それをウマさや個性へと昇華をさせているのが、
こちらのカレーに引き継がれています。

さらに以前いただいた時よりも濃さが穏やかになったのに加えて、
カレーを食べたあとのすっと引く感じが洗練された感じ。


そして、具の大きな豚角煮ですが、
丁寧に処理をされて、トロトロです。

スプーンがすっと入りますし、
軽く噛むだけで豚のオイシイ脂とか
調理された時に丹念に下ごしらえされた
もろもろのウマ味がにじみ出てきて、
肉の繊維がほぐれます。

これです、豚角煮を食べる時の至福って。
しかも、この豚の旨みとカレーの濃さがあいますし、
肉滴が濃いスープへ働きかけるところも素敵です。


その他の野菜も、
カボチャは表面がしっかりと油通しされていて
軽くクリスピーなの噛み心地があるのですが、
なかはほっこりと甘いもので、

ジャガイモも
イモの甘さやほくほくとした滋味とともに
表面のサクサクと中のホコホコのバランスが絶妙。

人参は、軽く力をいれるだけで
スプーンでもすっと自然に切れる
グラッセされたような柔らかさがあり、
丁寧に調理された証である
人参本来の持っているナチュラルなアマさが出てます。

肉厚なピーマンのアオさも素敵ですし

茄子からあふれ出てくるお汁と調理の時の油が混じり
この絶品の極ウマ汁が出てきます。
とうぜん茄子もしんなりと柔らかく、
かみ締めるとあつい汁と、スープがまじって
ここでも相乗効果がおきています。


調理されていた時にした
盛大なジューッ、ジャーッ って音は
伊達ではありません


これらの具材にスープがライスによくあいます。

また別日に食べた納豆キーマですが、この個性的なスープの中で
納豆の主張が強いです。
とろみもさらに強くついています。

納豆汁などの温かい汁物の中で、独特な存在感を発揮する納豆ですが、
同じようにカレーの旨みを複雑にしてくれています。
この香り高さと、カレーに対する親和性にメロメロです。
ここまで、カレーと納豆があうだなんて…

小泉武夫センセイではありませんが、日本の発酵食品の奥深さに
脱帽してしまいます。

さらに納豆の豆独特の存在感も存分に感じますし、
歯に当たる柔らかいながらも滋味あふれるのが良いです。

そんな納豆よりも細かいのですが
存在感を示している、ひき肉です。

軽く口の中に入れただけでひき肉の肉滴と脂、そしてうまみが、
カレーにいいアクセントをつけてくれます。

オクラのネバネバもいい感じですし、
これも病みつきになる味です。

食べ進めていくうちに辛さ三番とはいえ
少しずつ汗をかいてきます。

でもってそれぞれ味わいつくし
スープもライスも1/4になったところで

お楽しみのライスをスープに投下して、
スープにライスとともに一気にかっこみます。


ライスがそこのほうで沈殿している
カレーのスパイスなどで濃くなっているのをすくい上げて、
香ばしいカレーがいっそう香ばしくなります。


食べ終わって、水を飲んで、
ごちそうさまでした。


と、いうことで大満足をして、
研修へと戻ったのでした、



ちなみに「Chiroチロ」さんの流れをくむお店に、「OZ」さん以外にも
「モンキーハウス」さんと「SPIKY」さんがありましたが、
こちらも、それぞれ閉店してしまったそうです。





☆「ホワイトベースカフェ(WHITE BASE CAFE)」(旭川市北門町9-2654-11)
◇営業時間◇日〜土 11:00~15:30(L.O.15:00)
土・日・月 17:00〜20:30(L.O.20:00)
◇ 定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り






ということで。(´・ω・)ノシ
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今月上旬、旭川カレー三昧の旅をしてきましたが、
旭川から地元へかえる途中で寄ったのが、
滝川郊外、国道12号線を深川から滝川へむかう途中にある
江部乙にあるえべおつ温泉さんです。


国道から函館本線方面に向かって、
江部乙駅のはす向かいに、あります。

年季の入った建物がいつ来ても帰ってきた気分になります。
券売機に湯銭を払って券をフロントに手渡しして
右側奥へすすむと、
雰囲気のある脱衣場があります。
破れたソファーとかが昭和の佇まいです。
カゴはいくつかうまっています。

そして、浴室の中に入ると、むわっとくる湯の香がおでむかえ。
これが嬉しいです。

中は、温泉の湯槽が3つ、他にジャグジーや電気ぶろ、
サウナと水風呂があります。
湯槽はタイル張りで、町の銭湯風です。

さらに、奧の高いところに、高温の温泉湯槽
こちらは加熱されたお湯が注がれています。
壁面のゴツゴツした岩がいい感じです。
温泉の湧出口とか溢れる湯槽から床面に
湯の花が描く模様がいいです。いい温泉の証です

まずは、高温の湯槽へ。
湯の香が鼻に近づいてきて盛大に香るのもいい感じで、
キモチイイです。
湯が注がれている高い湯槽から、下の湯槽へ流れて
ここで温度調整がされて
2つの湯槽の温度差があるところも面白いです。
軽く湯の花が浮いているのもいいお湯の証かと。

洗い場には、こちらも昭和の銭湯においがする
ひねって角度をかえるシャワーつきカランなど
アジがありますし、黄色いケロリン桶も
よい風情です。

そして、こちらでの最大のお気に入りが、冷鉱泉が源泉のまま
かけ流されている湯槽です。
お湯が掛け流されているところが全面で
長年の湯の花が蓄積されて抹茶色、
全面湯の花の色で染められてしているのが
ヌルくいアサい温泉ヲタな僕としては嬉しいです。
ロングドライブのときには、ことさらいいです。

ここしばらくのおシゴトで、疲れも溜まっておりました。
こういうときには、いつまでも入れるような、ヌルい温泉です。
と、いうことで、肩までつかりますと、最初は冷たさも感じますが、
しだいにジワジワと馴染んで来ます。

軽く白濁したお湯は、湯の花も舞いますし、
ここの気泡のつきもいい感じで、30分くらい
ゆっくりつかることができます。

ジャグジーも寝湯なので、こちらもゆっくりくつろげて
体のあちこちがほぐれます。あああああ。

その間ストレッチなどもするのですが、
これを繰り返したおかげで
少しだけ痛痒感や倦怠感がひいた状態で
自宅に迎うコトが出来たのでした。

外も、昭和チックな座椅子のある休憩室とか、
フロント横にあるサッカーゲームとかもいい感じ。
やはり、こちらの温泉、大好きです。

その後さらに地元まではしる途中、
朝里の三門さんでカツカレーをいただいて、
カレー三昧の旅をしめくくったのでした。






ということで。(´・ω・)ノシ
2021.02.23 半歩ずつ前へ
2月も下旬になり、プロ野球のキャンプも終盤
全体練習をうちあげたチームもあります。

去年の今頃は、沖縄のキャンプ&オープン戦ツアーで
1年ぶりの沖縄に、おおいにウカれていました。
思い出すだけでしみじみニヤニヤしてしまいます。
さらに、その前には「関西めしけっと」もあり
こちらでも、うかれておりました。

また、カープFCの会員特権として、カープ戦のチケットを
とりまくっていたのもこの時期でした。

ただそんなうかれる気分がありながらも、じわじわと拡大した感染症の影響で
NPBがオープン戦の全試合無観客を発表したのもこの時期でした。


それで、今年ですが、

沖縄、宮崎でのオープン戦のゲーム日程は
無観客の練習試合に切り替えられましたし、
高知で行われる、2021年プロ野球プレシーズンマッチと
宮崎で行われる、2021球春みやざきベースボールゲームズも
無観客が決定しました。


さらに、先日、プロ野球12球団の代表者会議が開かれ、
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
来月行われるオープン戦は応援団の活動を控えることを決めました。

プロ野球のオープン戦は23日から今月中に沖縄県内で予定されていた11試合が
無観客の練習試合に変更され、
来月2日から各球団の本拠地を中心に開催されることになっていますが、

22日の12球団代表者会議では、政府による緊急事態宣言が
来月7日で解除されるかどうかにかかわらないこともあり、
来月21日まで、一律に、すべてのオープン戦で応援団の活動を控えるという決定です。
これは、オープン戦の期間中に緊急事態宣言の解除があっても
応援団の活動はしないということです。

更に、緊急事態宣言が出されている地域では、各球団が政府の指針に従って
観客数の上限を5000人か、収容人数の半分の少ないほうの範囲内で設定し、
午後8時までに試合が終わるよう開始時間を早めて開催することにしています。

次第に、新規感染者が減少しているとはいえ、まだ予断を許さない
現在としては妥当です。まずはある程度安心できる状態のもと
シーズンを無事に開幕することこそが、現在の最優先事項です。


また、この代表者会議に先立って
NPBとJリーグが合同して立ち上げた「新型コロナウイルス対策連絡会議」
の26回会合も開かれまして、公式戦の観客数などについて協議されました。

Jリーグは今週末の26日、プロ野球は3月26日に公式戦の開幕を予定していますが、
政府は屋外での大規模イベントには定員の半分か5000人以下の少ない方での人数での
入場者制限を設けています。

 
斉藤惇コミッショナーと村井満チェアマンは10日に
萩生田光一文部科学大臣と室伏広治スポーツ庁長官を訪ね、
会場の収容率に基づいた基準設定などを求める要望書を提出しました。

NPBの斉藤惇コミッショナーは
「観客については、できるだけ絶対的な数字ではなく、球場のサイズ等々が違うので、
パーセンテージでやっていただきたいという要望をしました」とコメントをして、
Jリーグの村井満チェアマンは
「一昨日の富士ゼロックススーパーカップは5000人でやらせていただいた。
緩衝帯などもあり、実際は4208人となった。7%の収容率となり、93%は空いている状況です」
とし、6万人収容の埼玉スタジアム2002においては、ほとんどが空席だったとコメントをしました。
さらに、「埼玉スタジアムの5000人とJ2、J3クラブの1万人規模のスタジアムでの5000人は違う。
形状個々に合わせた基準でやっていくことが重要だと趣旨を申しました」と語りました。

また、斎藤コミッショナーは
「我々は野球やJリーグの管理の状態を見ると、疫病なので蔓延させてはいけなく、
選手にも管理やPCR検査を厳重にやっている。街で食事をされている方々と比べて、
一律で考えられるのは疑問がある。数値を元に判断していただきたいと要望した」
と語り、厳しい制限と管理を行った状態で生活している選手たちの状況を
一律で考えることには疑問を投げかけました。

ただ、文科省から具体的な回答はなく、斉藤コミッショナーは会見で
「今年はある程度の観客動員が必要になる。今後も科学的データをベースに、
政府と交渉させていただきたい」と語りました。
また、政府の反応については「答えははっきり返ってきておりません。
どちらかというと絶対数5000でやりたいという感じだった」と語り、
緩和交渉が難航している状況を明らかにしました。

50%か5000人という基準があって、さらに収容人数が桁違いのスタジアムが
あることを考えると、収容率にもとづく基準設定をお願いしたいところではありますが、

人がたくさん集まるということは、スタジアムの中だけの問題ではなく、
スタジアムでの観戦後の行動についても問題が増えるということです。

球場に入る時とか中での対策はそれなりに取られているでしょうし
これからも取られていくと思います。
だから、昨シーズン以上に観戦中のマナー違反については
厳正に対処してほしいです。
ただゲームが終わったあと、すぐにそれぞれが家に帰ればよいのですが、
4、5人で食事などをするというリスクも発生します。
そのリスクを回避することは正直難しい話で、モラルに委ねるしかないのです。

GO TOもそうですが、それなりに観光をしながら
リスクを避ける行動をとれればよいのですし、そういう行動を心がけている
人もいるでしょうが、数が増えると、一定数の、感染リスクが高まる行動をして
しまう人が増えてしまうということから、中止になりました。

だから、エンタメを楽しむ上で、その前後もそうですし、
日常生活でも黙食の徹底とか、リスクをいかに抑えるかというのを
一人ひとりが考えないと、政策に反対する人は中止の口実を求めているので、
再開しても同じ轍を踏む無事になってしまいます。

プロスポーツの興行についても批判的な人がいるので、
Go TOと同じです。いかに行く前から帰るまでの行動を
制御できるか。それが新生活様式です。

むずかしいです。



とはいえ、昨シーズンはオープン戦は全試合無観客からの
シーズン開幕も6月にずれこみ、さらにその後も無観客でのゲームが1ヶ月続きました。

そのことを考えると、3月からとはいえ、上限があるとはいえ、
オープン戦が有観客であるというのはありがたいです。


各チームのホームページを見ますと、タイガースとスワローズ以外の10チームは
オープン戦のチケットについての購入案内が書かれています。

カープも明日24日より、マツダZoomZoomスタジアム広島で開催される
スワローズ戦2試合、ファイターズ戦3試合、ホークス戦1試合の
チケット販売が開始されます。


また、ゴールデンイーグルスは21日、
今季の開幕戦となる3月26日、楽天生命パークであるファイターズ戦の
スタンド一般席のチケットが完売したと発表しました。

久しぶりの仙台開幕戦ですし、田中投手の日本球界復帰などの
話題もあるので、売り切れるのも当然ですかね。

ただし、その他のチームの公式戦のチケット情報はまだ出てきていません。
当然、カープもまだです。

昨年は、2月7日から開始するセブンチケットのネットで
仕事が立て込んでいない週末中心に申し込める分だけ申し込みまして、
14日の抽選発表で確保。
さらに、3/1の店頭売に切り替え、というスケジュールでしたが。

以前も書いた通り、カープ戦のチケットを不正転売して、
1億円を荒稼ぎして逮捕された事件があった影響とかで
より良い方法を模索して、より公平なチケット販売の方法にするべく
いろいろと詰めていると、解釈をしておりますので、
もう少し待ちたいと思います。


個人的な話でいうと、3月はまだ飛行機に乗っての道外遠征は遠慮申し上げたいのと、
新幹線で行くことができるゴールデンイーグルスは、オープン戦は仙台ではなく
静岡で主催試合を行うということで、
とりあえず、28日10時一般発売開始になる、
3月6日、札幌ドームでのファイターズvsジャイアンツの
オープン戦のチケットを確保したいと思います。

このゲームが今シーズンのNPB生観戦はじめになると良いです。

その後進展がありましたら、報告をさせていただきます。





では。(´・ω・)ノシ
2月14日のブログの続き、今年はじめに行った函館でいただいたご飯です。

「魔女見習いを探して」を見たあと、元祖小いけさんの、昭和な佇まいのなか
絶品のカツカレー食って大満足で宿へ戻ります。

そして、しばしうだうだまったりしてから、この日の夕食に選択したのが
「ハセガワストア」さんの「やきとり弁当」です。
「ハセガワストア」さんは、ハセストの愛称で函館民に親しまれ
函館や北海道ゆかりの商品を揃えるコンビニで、
函館のソウルフードとも言える「やきとり弁当」が名物で、高い知名度を誇っています。

この時の宿は、函館朝市に隣接しているところでして、
今までは宿から一番近いハセストはベイエリアでした。
2019年までは、棒二森屋さんの地階に出店していて、
そちらが近かったのですが、棒二森屋さんの閉店とともに
こちらでの営業を終了していました。

が、駅前に行く道をぶらぶらしている時に、
駅前のお土産物屋とかラーメン屋さんが入るツインタワービルの
テナントにハセガワストアの文字を発見。
行くと、小さいながらも店舗がありました。

なんでも昨年の5月に開店したとのこと。
1年ぶりの駅前復活です。

思えば、棒二森屋さんのビルに入っていたラッキーピエロも
朝市に来るし、ハセガワストアさんも来ました。
ますます朝市界隈の食事情が充実しています。

と、いうことで店内へ。
店内は、メインがやきとり弁当で、その他、軽く食べられる食品と
飲み物が中心で、雑貨類はありません。
棒二森屋さん地階のお店も、やきとり弁当がメインでした。

どの店舗もそうなのですが、やきとり弁当は作り置きはせず、
用紙に希望のお弁当を記載すると作ってくれるので、
いつでも焼きたてをいただくことができます。

と、いうことで店内には3人ほど、弁当待ちのお客さんがいるなか
注文用紙に、小の塩と記入して、お店の人にわたします。
昨年末「ハセガワストア」さんの別のお店を訪れた時は、
3本セットをいただきましたので、原点に戻りました。

サイズは小からジャンボまであり、
タレ・塩・塩ダレ・うま辛から選ぶことができます。

待ちながら周囲を見渡しますが、狭い店舗なので、イートインはありません。
さらに私が注文してからも次々とお客さんが登場しては、
注文の紙を書いてはお店の人に手渡しています。
焼きながら、霧吹きでワインをかけている様子もこちらならでは。

カウンター前に置かれている串焼きメニューも、
豚タン、豚ハツ、豚レバー、鶏メニューは、皮、つくね、軟骨、野菜串など
バラエティーにとんでいて、こっちにもそそられます。

そんな感じで待つことしばしで登場です。

茶色い木目調の発泡スチロールの容器は、保湿性と保温性にすぐれたしろもので
ずっしりとした重さと暖かさが手に伝わります。
上に描かれた、豚さんが豚肉を焼いている絵もかわいいですし、
豚が描かれているところで、この中の肉は豚である
というメッセージだそうです。

と、いうことで徒歩3分で宿にもどって
宿の自室でふたをあけてご対面です。
豚さんの絵が描かれたふたをとると、威風堂々のやきとり(豚串)3本と
たっぷりのご飯にはびっちりと乗りが敷き詰められています。
このシンプルさがいいです。

そして、道南といえば、焼きとりといいながら豚が出る地域。
室蘭焼きとりしかり、こちらのやきとりしかりです。
昔からこの地域では養豚を営む人が多く、
鶏肉より安く豚肉が手に入ったことも理由の一つだと言われています。

ではまずは一本手にとってかぶりつきます。
肉のほの甘さが塩で引き立ちますし、肉自体にしっかりとした旨味があるのに加えて、
バランスよくついている脂身までしっかり美味しいのは流石です。
柔らかくもあぶられた香ばしさもあって、食欲が引き釣り出されます。
塩味ですが、引き立てるのが胡椒のピリ辛さとともに
ガーリックのパンチです。この味の組み合わせを堪能したいので
塩を選択しています。長ネギも柔らかく甘くいい感じです。
ご飯もほかほか、のりにも切れ目が入っているので
いっきにべローンとならないのがいいです。

そして、この日初めて試したのが、函館市民なら誰でも知っているという裏技です。
お弁当容器の縁に溝のようなものが3本って、そこに串をのせたら蓋をして
上から押さえ1本ずつ串を抜いてから、いただくという技です。
というか、わざわざそのために溝を作るってのもすごいです。

これは、11月に見た、ハセガワストアでバイトする高校生が作った動画に
あったのですが、不勉強ながら知りませんでした。
ただ、調べてみると、前述のとおり、市民なら誰でも知ってるといっても
過言ではない裏技で、実際やってみると
この簡単に串からお肉を引き抜けるので面白いです。

ただ、私は、やきとりは串から歯で引き抜くのが
野生への回帰みたいで好きなので、弁当箱についている溝に敬意を評して
一本はそれで食べましたが、残りの一本は通常通りいただきました。

ごちそうさまでした。


もともとは、30年前、お客さんの「お弁当ない?」の一言で
とっさにおにぎり用のご飯と海苔そして、店内で焼いたやきとりを
提供したのがきっかけで生まれたそうですが、

1日に2500食、一年で80万食も販売する、実力を堪能しました。



翌朝です。
この日も宿の無料朝食を食べずに外へ出ます。

むかったのは、函館万代食堂さん。
こちらは、言うならばまいどおおきに食堂で、
さち福やなどを運営している、フジオフードグループのお店です。

道内に5店舗ありますが、朝6時開店と一番開店時間が早いです。
(旭川、白石、里塚は7時から 八軒は10時から)
さらに年中無休なので、お世話になることが本当に多いです。
そもそも、半田屋さんとか、こういう定食屋さんの朝飯って
ほっとします。

お願いしたのは朝食セットと、納豆、生卵、のり、唐揚げです。
こちらの学食とか社食のようなテイストと、
おかずをセルフで選ぶ系のお店、好きです。

朝からお腹いっぱいです。
ごちそうさまでした。

もらった割引券があるのでありがたい。
期限切れのを持っていた時も、
「あ、あるんでしょ、新しいのあげるから、これ使って」などといわれましたし、
期限近くになると、「まだある?」などと聞かれて
そちらもありがたいです。



ちなみに、前日まで2日連続で映画を見て、この日は
駅周辺の市街をうろうろする日です。

昼食をいただいたのが、
函館駅からほど近い、大門横丁並びにある
津軽屋食堂さんです。

外観からして渋い昭和の大衆食堂の雰囲気。
店名が大書されているのれんをくぐって、扉を横開きして店内へ。

店内も、カウンター席と、椅子のテーブル席がありまして、
こちらも昭和の空気がそのまま閉じ込められたお店です。
いわゆる老舗ではなく、普段使いするようなお店が
こうやって健在なのが、函館の待ちの懐の広さです。

カウンター席に腰をおろして、メニューを吟味。

こちら、カレーや親子丼、そばにうどんといった一品もののほかに、
白米とみそ汁や豚汁が単品で売られており、
ショーケースの中にある手作りのおかずと
組み合わせて頂けます。

おかずは季節や仕入状況で変わるそうですが、
だいたい20種類前後のメニューがあって、
煮魚、焼き魚、おひたし、漬物、塩辛、ひじき煮など、
ご飯やお酒がすすむ和の惣菜が中心です。

以前はカレーに舌鼓を売ったこともありましたが、
今回オーダーしたのが、キャベツ煮と、
ウインナー野菜炒め、さらにご飯と味噌汁です。

待つことしばし、失礼にならない程度に周囲を観察すると、
店内ではお一人様が、静かにビールの入ったコップを傾けています。
あー、午前中からこういう時間の使い方もいいです。

と、いうことで登場したのが、キャベツ煮と、ウインナー野菜炒め。
キャベツ煮は、見るからにトロトロになるまで、キャベツが煮込まれていて、
中に入るこちらも煮込まれた人参もいい色合い。
ウインナーは、大きめにカットされていまして、
たっぷりの玉ねぎや、ピーマンなどと傷められています。
ご飯もツヤツヤですし、味噌汁もいい感じ。

では、まずキャベツ煮から、いただきます。
しみじみと深く、ほっとできる味です。
ベースは醤油ですが、くたくたに煮込まれていて、
キャベツの甘みが存分に引き出されています。
食感も優しく柔らかいのとあいまって
しっかり煮込まれたキャベツならではの優しい魅力を堪能できます。

ウィンナーは、たっぷりの玉ねぎがシャキシャキで
こちらもほどよい甘さと塩味がいいですし、
ピーマンの青い味も素敵です。
ウインナーも固めで塩分が強いので
野菜の中でインパクトがあり
大きく着られているわけではないですが、
肉っていう存在感があります。

このおかず力の強い2品をご飯でいただくのが
たまりませんね。ご飯もツヤツヤピカピカで
ふっくら甘いですし、

丁寧に出汁を取られた味噌汁とともに、
なんかほっこりした気分になります。

おかず力の強いおかずですと、普段ならお酒をいただいているところですが、
今回は自重しました。

が、大満足です。

ちなみに、こちらは、戦後間もなく創業した弘前出身の初代店主から
(だから津軽屋食堂)、昭和40年に池上さんの父親が引き継いだ、
歴史のあるお店で、北島三郎さんや、GRAYメンバーも
よく来たりとか、映画「そこのみにて光輝く」の
ロケ地としても知られています。

いつまでも続いてほしいお店です。


そして、あたりをブラブラしたり、くまざわ書店で買い物したりして
宿にもどって再びまったり。

夕食のために向かったのが、函館駅構内にある
「麺厨房あじさいJR函館駅店」さんです。

小いけのカツカレー、ラッキーピエロのチャイチキ、ハセストのやき弁、と来て、
今回まだ食べいないジャンルといえば、ラーメンです。
函館といえば、伝統的すっきり系ラーメンの街です。

あじさいさんも、函館のラーメン屋さんらしく、一押しはシオで
本店の五稜郭店や、こちら、駅構内のお店以外にも、函館ベイや、競馬場にもありますし、
千歳空港や札幌エスタのらーめん村にも出店されています。

函館駅2階の店舗に向かいまか。

中には、カウンター席と細長いテーブル席がありまして、
テーブル席は2組のお客さんが座られています。
私はお一人様なのでカウンター席の隅に腰を下ろして
メニューを吟味です。

らーめんは塩、正油、極(背脂 塩・醤油・イカ墨)、味噌、コーンバター(塩・醤油・味噌)
極コーン などがあります。

さらにチャーシューメンとワンタンメンに五目めんなどがあります

ご飯ものは、炒飯、中華飯、チャーマヨ丼など
どれも美味しそうです。以前食べたカレーラーメンも美味しかったです。

が、今回は函館めしということで、塩、そしてチャーハンです。

軽く周囲を観ますと、夕食時ですが、2人連れのグループが一組
厨房の中での炒め音とか、鍋にお玉が奏でるカンカンという音がいいBGMです。

そんな感じで待つことしばしで登場しました。
カラフルに縁取りされた丼に入った澄んだスープが函館塩らーめんです。
ネギいっぱい。チャーシューは立派、メンマ、麩・半熟卵が乗っています。
表面で輝くラードもいい感じで、香りも食欲そそります。

麺をひと啜りすると、黄色い中細縮れ麺にしっかりスープが絡みます。
澄んだスープの見た目違わぬあっさりさがありますが、
単にあっさりしているのではなく、複雑な旨味があります。
ほんのりと効いている生姜の味に香りと、
肉系のしっかりとしたコクがマッチしてます。
ベースの出汁も良ければ、塩ダレも美味く、
ひと啜りして、口の中から消えると、ふわんと残る残響とともに
また欲しくなるという、くせになり、あと引くタイプです。
軽く胡椒をふりますと、このあっさりがまた表情を変えます。

大ぶりのチャーシュウは、脂身もたっぷりついて、
赤身部分も柔らかく煮込まれていて、肉滴も出てきます。
ネギ、メンマ、麩も素朴な味です。

これが、函館塩らーめんの実力です。

黒いお皿に乗った炒飯も、しみじみと美味しいです。
やわらかめのお米は、しっとりとパラパラの間くらい。
味もあっさりとしながら、旨味がありまして、
具のチャーシュー・コーン・卵・ネギあたりもよく
あっさり目の味が、美味い塩ラーメンを引き立てます。

ああ、美味しかった。いい夕食でした。

駅前で塩ラーメンというと、定宿にもほど近い
星龍軒さんとかありましたが、こちらは先日閉店してしまいました。
(たまに通りかかると、かつての店舗のところに
明かりとかテレビがついている時があるのですが少し気になります。)


そして、函館最終日です。

朝食のために向かったのが、亀田本町にあるキングベークさん。

こちらは、昭和4年創業で、市民に愛されているパン屋さんです。
朝7時開店でさらにイートインスペースがあるのです。
これがいいです。

よくお世話になるのが、
モーニングセット 7:00〜11:00LO 各380円
A 日替わりパンのモーニングセット(ソーセージ、ゆで卵、ヨーグルト、コーヒー付)
B ベーコン&半熟卵のオープンサンドセット(サラダ、ピクルス、コーヒー付)
C シリアルヨーグルトのモーニングセット(ソーセージ、ゆで卵、サラダ、コーヒー付)
のうちの、Bです。

食パンの上にベーコン、そしてその上に半熟黄身の目玉焼きがのっています。
長~いベーコンに半熟卵です。この至福の組み合わせ。
ベースのパンの芳醇な美味しさあり、トーストならではの
サクッとした食感と香りとバターの組み合わせ
朝って感じで。

ベーコンの燻煙香に脂がぎらっと滲み出てくるワイルドさ
半熟卵の目玉焼きとの組み合わせ。
熱されながらもとろっとして味とコクがましている卵の黄身の
深い味が最高です。
サラダもキャベツやレタス、キュウリなどがシャキシャキ、
人参などのピクルスもパンチあるさわやかな酸味
コーヒーも豊かな香りとしっかりしたボディーで
飲み口すっきり。

朝から豊かな気分になること必至で、
さらにカレーなども美味しいですが、この日は違います。

開店時間前に店舗前駐車場に到着。車内で少しだけ待ってから
開店時間に店内に入ります。

この日注文したのは営業時間中ずっとオーダーできるメニューから
「カツサンドセット」です。
携帯用の呼び出しベルを手渡されて、自席へ行きます。
穏やかなBGMがいい感じです。
持ち込みのスポーツ新聞を眺めながら周囲を観察すると、
すでに地元風のかたが数組くつろいでらっしゃいます。
ちなみに、こちらのイートインは
オーダーを受けてから調理するので時間がかかりましたが、
焼き立てパンの幸せな香りが漂う中で待っている時間が調味料です。

と、呼び出しベルが振動したので、受け取りに行きます。
トレーに乗ったのが、表面に焦げ色ついたトーストのカツサンドと
カリカリにパンを上げたラスク、ピクルス、フライドポテトです。
そして、コーヒーを受け取って席に戻ります。

カツサンドは、なかなか立派。
サンドは2切れでカツはトーストからはみ出す大きさです。
プラスティックのピックで止められています。
では、いただきます。

パンのサックリとした表面にふわっとした感触の差を堪能するや、
すぐ歯にあたるカツの衣、そしてお肉です。
この波状攻撃が楽しいです。

そして、このカツからは肉滴が溢れてきますが、
厚目に切られた肉かと思って食べましたが、じつは薄い肉を重ねていて
ミルフィーユカツのようです。これは、肉滴もたっぷりです。
しかも、肉食ってる感じはしっかりと満たされます。
こういう意表の付き方がいいです。
衣は細かく挽かれたパン粉がびっしりとついていて
カラッと挙げられていますので、パンの表面との
歯触りの差も楽しいです。
そして、カツ自体も美味ですが、ソース・辛子で味付けされていて
この組み合わせ最高。
しかもカツはオリーブオイルで挙げられているとかで、
さっぱりとした後味もいいです。

これは、ぺろっといけてしまいます。

そしてサイドメニューは、無骨な感じのフライドポテト。
芋の味がしっかりとしますし、塩の味付けも素朴でいいです、
キューブ状のラスクは、パンを揚げた物ですが
チーズ味がコクがあって、濃厚です。
ピリッと効いた黒胡椒もいいです。

さらに、モーニングBでもお世話になるピクルスは、
人参、パプリカ、キュウリ、大根などで、
油ものが多いなかの清涼剤。
パンチある酸味ながらもすっとひく後味もよければ
野菜の素材の味も生きています。

コーヒーも、良い香りと深いコク。
さらには嚥下するとすっとひく香りとかも上質。

朝から焼き立てパンに丁寧にいれられたコーヒーですから、
いい一日のはじまりにほかなりません。
モーニングがいただける喫茶店はありがたいです。
(地元にもあることにはあるのですが、
朝から喫煙者がもうもうと紫煙をくゆらし
常連さんが大声でコミュニケーションをとっているお店なので
遠慮をしております)
あー、大満足。


と、いうことで、ごちそうさまでした。


以前、こちらではカレーも食べたことあるので、
次はカツ丼を食べたいものだなぁ、と思いながら
こちらをあとにしました。



さらには、自宅へ帰る途中によった
八雲の「金太郎」さんのオムライスも美味しかったですし、

いいことばっかりの道南旅でした。







では、また(´・ω・)ノシ
☆「アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目2-1)

12月に職場の研修で3週連続で旭川へ行き、
そのときに何軒かカレー屋さんに行きましたが、
更に前、11月下旬にも一軒行ってましたので、そのときの話です。


「魔女見習いを探して」を見るために旭川へ行きました。
映画は、こちらのブログでも書いたとおり大満足。
満ち足りた気分で、昼食へと向かいました。
映画を見たディノスシネマから近いお店といえば、
アジア金星堂さんです。
10時50分に映画館を出たので、開店時間前にお店につけそう。

開店5分前で、ありがたいことに店前の駐車場はあいています。
車をとめて、7ヶ月ぶりとの店内に入りますと、
いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと窓際の2人がけの
正方形のテーブルが二つ並んでいて、90度にいすが並んでいる席があいています。
そちらに腰を下ろして、メニューを吟味。


昼のメニュー

ご注意
スープ状の(とろみのない)カレーはこの時間帯にはありません
(スープ状のカレーは夜メニューでの提供となります)

Curry with rice
カレー

Black roux curry with rice (Japanese style)
ジパングカレー  〜日本のルゥカレー〜
「旨味」を重視した濃い色調のカレーです。揚げ玉、スパイスのトッピング
辛さのレベルを上げるとよりおいしくなります。レベル2〜3がおいいめです
 辛さレベル0~×(最辛)のあいだで調整できます

① チキン 900円
② ビーフ 1000円
③ ビ―ハロ (チキンとビーフ) 950円
④ GESO100 (イカゲソから揚げのせ) 950円

Spicy chicken curry with rice(Indian style)
ムルギー 
インド風のスパイシーチキンカレー
炒め玉ねぎのみでとろみをつけています ゆで卵ハーフつき
 辛さはレベル②~X の間で調整できます。
⑤ ムルギー(チキンとジャガイモ) 1100円

Spicy minced meal curry with rice (Indian Style)
キーマオリジナル インド風のひき肉カレー
ヒヨコ真芽グリーンピースなどが入ります 半熟卵(温泉卵)付き
辛さは③~Xの間で調節できます
⑥ キーマ(トリひき肉と豆のクミン、ヨーグルト風味)1100円

Assorted curry with rice (2curries on one dish)
ワンプレート
カレー2種盛り合わせ 大盛りはできません
辛さはジパングカレー部分のみ調節(レベル①~③)ができます
ジパングカレーのビーフはチキンにすることができます
ゆで卵ハーフつき
⑦ インディラ(ムルギー&ジパングビーフ) 1200円
 curry⑤&② ジパングカレーの辛さをお選びください
⑧ アグラ(ムルギー&キーマオリジナル) 1200円
 curry⑤&⑥ 辛さレベルは調整できません ムルギーは2 キーマは3です
⑩ チャンドラ(キーマ&ジパングビーフ) 1200円
curry⑥&② ジパングカレーの辛さをお選びください。

Rice size
ライス
すべてのカレーにはライス(250グラム程度)がついています
少なめがご希望の方はお申し出ください
ライス大盛り 100円プラス
おかわりライス 200円プラス

Toppings for lunchitime
お昼のトッピング
◇チーズイン(とろけるチーズインルゥ) 100円
◇半熟卵(温玉スタイル) 100円
◇目玉焼き 100円
◇イカゲソ唐揚げ 300円
◇GT(イカゲソ唐揚げハーフサイズ) 150円


足しげく通うことができない現在の私向けのメニューといえば
相がけメニューです。さらに、こちらのスパイシーなインドカレーと、
キーマカレーは定期的に楽しみたいところ。
ということで今回もアグラをオーダー

店内にある、僕の部屋なあっても不自然ではないようなラインナップの本が
並んでいる書架から魚乃目三太さんのコミックを取り出して、読みながら待つことしばし。
アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない蠱惑的な
僕を魅了してやまない香りが流れて登場しました。

カレーそのものに加えて、
上に散らされている焙煎された上に挽かれたこげ茶色のマサラも
薫り高い原因になっています。

香りだけでなく、ビジュアルもすごい。
周囲を紺色の模様で縁取りされたお皿の中央を区切るように
堤防状にお米が盛られていて
その両側にキーマとムルギーが盛られてます。
このダムカレーのような見た目のインパクト。

カレーも、濃い茶色のムルギーカレーのまんなかに
白身部分の透明なところの周辺が少し半透明に白っぽくなりつつある
卵とのコントラストがいいです。

オレンジがかったキーマカレー側には、
こちらでしか食べることができないオリジナルのアチャールの色合いがよし。

ライスの上からカレーの上にかけてふりかけのように
散らされたマサラもいい感じで
色合い、香りともに気持ちを盛り上げてくれます。
上澄みのように赤みがかったオレンジ色した半透明のアブラや
ウマ味がかたのったつゆが染み出てくるところもいいです。
アジア金星堂のカレーは、この上澄みのような汁が
じわじわっとあふれてくるところがキモです。

キーマカレーから一口

スプーンで掬って、口元に運ぶと表面に散らされているマサラが
鼻腔をくすぐり、いい感じです。
かといって、鋭角にトンガッテいる感じではなく、
穏やかで、どこかお袋の味のような落ち着けるという、
凡百のカレーではなく、どこかマニアックであり、
普遍的にも感じつつ、でもわかる人にはわかるって感じの独特で、
だからこそ僕を魅了するスパイス遣い。

そんなのが口の中から鼻に抜ける気持ちよさで陶然とします。

穏やかに優しくもウマくて刺激的なカレーをまとった
淡白でありながら、噛むとしっかりと肉滴とともに
アジと深みのでているひき肉。

ほこほこに炊かれた食感が面白いひよこ豆の
滋養にとんだ味を楽しみます。


続いて、ムルギーを一口。
見た目は鮮やかな褐色をしていますが、
スプーンをいれると、オレンジと黄色が混じったの半透明状の
うまみの塊のようなつゆがにじみ出てきて、いいです。

口に含むと、複雑なスパイス遣いのカレーが
幾重にもハーモニーを奏でるのです。
複雑で独特なスパイス遣いを支えているのが
しっかりとした野菜や肉から出たコクにうま味、
ガーリックなどのパンチ、
そして、トマトやヨーグルト由来でしょう、さわやかな酸味です。
たまねぎをしっかり炒めた感じの甘みもいいです。

最初からウマ味とコクがガツンとパンチをきかせて口の中に広がりますが、
わずかな時間差でスパイスの刺激が、
ガツンとしたパンチで訪れる
この味の変化と、旨みや刺激の重層構造

カレーのハーモニーを味わうのであればムルギーです。

鶏も口の中でホロホロとなるやわらかさや
繊維のほぐれかたの良さとともに
肉の中から自然にあふれてくる肉滴の旨みが
特濃のカレーをさらに美味しくしてくれますし、
淡白ながら滋味あふれる鶏の味に
パンチが効いたカレーが良くあいます。

じゃがいものやさしい甘みとホクホクの食感も
ホッとさせてくれます。


それぞれカレー単独で味わって、
ライスのダムから刮ぎ落とすようにライスとともに味わって、
それぞれの魅力を堪能します。

ライスの上に散らされたマサラがまたその香りだけでなく
粒で口内に入って来るということで、
カレー気分をさらにアげてくれます。

白身部分が白くなった卵はまだ、黄身は半熟でした。
カレーとライスがまざったやつを丁寧に
黄身を崩さないように食べ進めていったあとに、
残り二口くらいのところで、お楽しみの卵の黄身を
いっきにいただきます。

卵の黄身の濃さがウマいし、刺激的なカレーをマイルドにしてくれる
ステキな変化によって言うことなしです。
独特なアチャールも相変わらず、ここならではです。

そして半熟の卵の黄身をときながら
皿にこびりついているカレーや沈殿したスパイスを
最後の最後まで味わいつくします。

締めに、水をくいっとのんで、ご馳走様でした。

やっぱり、アジア金星堂のカレーは、
こちらでしか食べられないオンリーワンの
カレーなんだなあと実感しつつ、
「魔女見習い〜」を見終わったばかりということもあり
「ピーリカピリカラ」などと浮かれたことを言いながら
地元へ車を走らせたのでした。


今度旭川泊まった時とか、バスで夜訪れるしかないかな。
夜訪れるとなれば、ビールも必至ですから、
やはりバスで訪れましょう。



☆「アジア金星堂」(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り






では、また(´・ω・)ノシ
現在、釧路に滞在中。

先日当ブログで書きましたが、運行距離が日本で第2位の路線バス
釧路〜羅臼線に乗り終えてから、釧路に戻って
泉屋さんのスパカツを食べてご機嫌なよるです。

久々の羅臼行きはなかなか楽しかったですし、
スパカツはいつ食べても美味しいです。

この楽しい詳細は後日、このブログでご報告したいと思います。


ここからがタイトルの記事です。

先日、函館に行きましたが、その帰りに、むかったのが
大船温泉上の湯でした。

函館市街から、川汲温泉を見ながら南茅部方面にむかって、
さらに鹿部方面に国道278号線をすすみます。
豊崎ひろめトンネルを過ぎてから、T字路を右折すると
鹿部方面ですが、そちらを左折するとあるのが
大船温泉上の湯で、こちらの温泉施設が、
ホテル函館ひろめ荘さんです。

フロントで湯銭を払って中へ。
建物全体が新しい感じながら、大漁旗が飾られていたり
地元の小学生のお習字とかがかかっているのが
ホホエマシイです。
この日は営業していませんでしたが、レストランも広そうです。

そんなのを見ながら、脱衣場へ行き、その後浴室へ。

浴室は、大きい窓から入る光が印象的な
明るい浴室に、公共温泉風コンクリ・タイル貼りの
清潔な感じの浴室です。
湯槽を満たすのは、透明な湯です。なめると微妙に
ナトリウムっぽいのもいい感じですし、
なめらかな肌触りで漂う湯の香も気持ちいい。
縁から床に盛大に流れ出ています。こういうのがいいんです。
湯温は熱めで道南の温泉という感じです。

シャワー付きなカランも10以上あって、賑わっています。

そして、露天風呂です。

こちらは、全体的に盛大に硫黄香が漂っています。
しかもお湯の色ですが、乳白色というか
淡く藍みがかった白い色が印象的です。
しかも味がしょっぱい感じのお湯もいいっスなー。
道南の温泉でにごり湯も、硫黄泉もそれぞれ珍しく
ここらへんだけです。
お湯もなめらかですし、この硫黄香が温泉入ってる気分を
盛り立ててくれます。

大船川のせせらぎもいい感じですし

そんなお湯に浸かりながら、
ぼへーっと上を見上げましたら
白い雲が流れていく様が
これまたいいです。

1時間ばかり楽しんで、すっかり体も軽くなったところで、
自宅に戻るべく車を走らせました。



ちなみに、ひろめ荘の「ひろめ」とは昆布のことで、
こちらは天保年間のはじめに臼尻の網元が開いた
歴史と伝統のある温泉だそうです。

以前は、「ホテル ひろめ荘」と「南茅部町民保養センター」の
二つの名前がある市の施設で、
「ひろめ荘」の日帰り入浴専用施設として
「保養センター」がありましたが、現在は民間会社に売却されて
営業しているとのことです。



ってことで(´・ω・)ノシ
2021.02.19 聖地売却
一回気温が緩んだり、雨が振ったりで150センチ台まで減った
地元の積雪深が、再び2mを超えました。
ひところは、幌加内を抜いて、道内2位。全国10位でした。
(現在はまた2mをきりまして、積雪深でも幌加内、音威子府に抜かれて
道内4位、全国19位です)

朝のニュースで、12時間降雪量が道内1の40センチと放送されましたが
24時間降雪量では50センチです、こんなの久々です。

朝仕事に行く時に、まずは住宅のドアを横開きしたところで、
吹き溜まっていた分も含めて60センチの雪壁があって、
車までの15mくらいの部分に道をつけるところからはじまりました。
この場所は、普段は契約している業者さんが雪を掻いてくれるのですが
この日は町内一体の豪雪だったので業者さんが入るのが遅れていました。

さらに、自分の住宅から出たところの町道に
路駐している車があって、そこの雪掻きがままならない状況。
除雪業者の人と路駐している車の持ち主で
色々と言いあいをしていたりして、大変です。

結局前の町道に車を出すことはできずに、車が出せる別の道まで
業者さんがつけてくれた道をバックしたり、
そのため、余計な所の雪掻きまでしなければならず、
同じ集合住宅に住んでいる人と、お互いの車の雪を掻きあったりして
なんとか事なきを得ましたが、
住宅前の雪の壁を崩しだしてから、
車に乗って職場にむかうまで、1時間30分以上を要し、
職場につくころにはすっかりヘロヘロという



除雪の妨げになる
路上駐車は、くれぐれもやめていただきたいものです。



さて、話は変わって、
「ゆるキャン△2」の第5話で、TVアニメ声優としてデビューした
ふじやんことヒゲと、うれしーですが、
(OVAでは2人とも「茄子 スーツケースの渡り鳥」でデビューしています)
6話にも登場しました。

事前情報で6話にも出るとあったので、
てっきり6話では、うれしー管理人が「帰って一杯やんべ」と言うだけかな
と思っていましたが、そちらのセリフはなし。

その代わり、凍死必至なあきちゃんと恵那ちゃんと犬子ちゃんを救った
伊豆の酒屋、飯田さん役がふじやんでした。
と、いうか、演技が自然すぎて、前情報がなければ
気が付きませんでした。
(5話でのワカサギ釣りをする男性役は、本人役なので
こちらも極めて自然な演技? で一発でわかったのですたが)
わかさぎ釣りをする男性とはしっかり違う声でしたし、
ぐび姉を素で演じる酔っぱらい声優、静御前との絡みも自然で
違和感なく耳に入ってきます。

ま、本人も裏方だけでなく、役者として舞台で場数を踏んでいるので
演技できるのは納得として、
飯田さんの役ということは、
このあとの伊豆キャンでもふじやんの出番があるということなのかな。

原作の伊豆キャンの回でもどうでしょうパロディーがあったので、
そこでも遊びを入れてくるかもしれないですね。

ちなみに先日オンエアされた7話でも、どうでしょうネタがありました。
(姉しここと、なでしこちゃんのお姉ちゃんの桜さんと2人きりになって
共通の話題を探そうとして、原付きの旅の話をしたリンちゃんに
がっつり食いつくという、ふだんはクールビューティーな桜さんが
どうでしょうで前のめりになるギャップが面白いです。
あと、この回は、富士宮の焼きそばやさんが出てきて、その再現度で
聖地巡礼した時の記憶がぶわっと蘇ってきました。
ああ、また富士宮行きたい…)

あと、飯田さんの娘さん(原作読んでいる時から、奥さんだと思っていましたが…)
の声もどっかで聞いたことあるなぁ、と思って
スタッフロール見たら、渕上舞さんでした。西住殿でありましたか。


ちなみに、ふじやんとうれしーの、ゆるキャン△出演に際してのコメントがこちらです。

藤村忠寿(HTB北海道テレビ)
【1】『ゆるキャン△ SEASON2』に出演した感想
身内感のような安心感がありましたよ
【2】『ゆるキャン△』シリーズの印象
今の流行りのアニメとはまた違う大きな出来事もない。けれどそれがいいんだと気づかされたアニメ
【3】みなさまへのメッセージ
たぶん我々が声の出演してんの気づかないんじゃないかなぁ
でも出てます

嬉野雅道(HTB北海道テレビ)
【1】『ゆるキャン△ SEASON2』に出演した感想
どうなんでしょう。もっと出演シーンあってもよかったんじゃないでしょうかねぇ~
【2】『ゆるキャン△』シリーズの印象
とにかく私が好きな理由は、ドラマチックじゃないところです。おだやかな日常を自分も仲間と一緒に静かに過ごしている感が心地よいです。
【3】みなさまへのメッセージ
みなさんどうぞ神経をとがらせて私の声を探してくださいませ!!

お二人のゆるキャン△への思いが伝わってきますね。


さて、そんなたのしみもあったどうでしょう班ですが、
本家本元でのニュースです。


月曜朝、出勤中の自動車で聞いていたラジオのローカルニュースで
こんなニュースが流れてきました。

平岸のHTB旧本社 住宅開発へ

HTB=北海道テレビ放送は、
札幌市豊平区にあるかつての本社の建物と駐車場を含む土地約1万平方メートルを
札幌市の不動産会社「土屋ホーム不動産」に売却したということです。

「土屋ホーム不動産」によりますと建物は解体し、
跡地ではマンションや戸建て住宅の開発を行う計画だということです。
旧本社の社屋は会社が昭和43年に放送を開始したときから使われ、
13年後の昭和56年には新館が併設されましたが、
老朽化が進んだことなどから3年前の平成30年9月に
現在の中央区の社屋に移転していました。

なんといっても、このHTBの旧本社と駐車場いえば、
「水曜どうでしょう」の聖地です。
幾多の企画がここからはじまり、ここを目指して行われたことか。
または、この地でも幾多の無法が繰り広げられたことか。
ビル屋上の巨大な黄色いonちゃんは平岸のランドマークとして
地元の人たちに親しまれていただけではなく、
全国のどうでしょう藩士たちのあこがれの地として
おとなり平岸高台公園とともに愛されていました。

私も、15年前とか、富良野在住のどうでしょうバカの知人を乗せて
訪れたことが何度もあったのですが、
その時の彼らの興奮ぶりったらなかったですね。
そのうち一人がカメラが好きなので、車内からずっとカメラをまわしていて、
とうぜん平岸高台公園でも、なんちゃって前説後説を
録画したこともありました。
いい思い出です。

北海道テレビ放送は
「地元の皆様には創業以来長きにわたりお世話になりました。
南平岸がさらに魅力あふれた街になることを期待しています」
とコメントしています。

そもそも平岸にHTBが設立されたのは、送信所のある藻岩山の
見渡しがよかったからという理由でした。
当時はHTB以外に高い建物はなく、藻岩山も
よく見えたとのこと。そうでしょうね。

ま、移転の理由が現社屋の老朽化なので、いずれことなるかなとは思いましたが、
その日が来ると寂しいものです。
が、どうでしょうの番組よろしくあの建物を目指して
車を走らせた日々のことは忘れないでしょう。
お世話になりました。


ちなみに、どうでしょう好きの職場の同僚と話している時に
私「HTBの旧社屋、解体されてマンションになるよねぇ」
同「買うんすか?」
私「いや、買わねーよ。でもマンションの上にONちゃんはいてほしーよね」
同「www」
なんて会話をしたりして、





では(´・ω・)ノシ
道内で「魔女見習いを探して」の上映が
函館のみで、しかも1月13日に最終上映というのがわかってから、
映画をメインにして、3泊4日の函館行きをしてきました。

その時いただいたものが、いかにもな函館めしだったので、
簡単に紹介をします。



まずは初日、映画の時間に函館入り。映画を見てから、
宿のチェックインまで時間があるので、昼食と温泉で時間を使います。
温泉はいつもの谷地頭温泉。と、いうことで昼食は駅前と谷地頭の間の西部地区。
訪れたのは、宝来町のとんかつの名店、とん悦さんです。

とんかつと大書されたのれんをくぐって、店内に入ります
右側が、椅子テーブルで、左が小上がりになっていまして、
お昼にはやや遅い時間だったということで、2組しか先客は
おりませんでした。

ただ、まだランチの時間だったということで、
ランチのロースとんかつ定食を注文します。
奥から油が爆ぜる音がしてきて期待が高まります。

待つことしばしで、黒い塗りっぽい盆の上には、
狐色したとんかつとたっぷりのキャベツがのる皿と、
ライス、味噌汁、たくあんというオーソドックスなやつです。
とんかつは、細かいパン粉がびっしりとついているタイプで
見るからにサクサクです。網の上にのっているのもいい感じです。

では、ます何も付けずにとんかつをいただきますと、
薄手ながらさっくりした衣がいい感じ。
そして中からあふれる肉滴がほの甘くて、いい肉です。
脂も適度についていて、赤身と脂のバランスもよし。
卓上には、とろっとしているオリジナルソースと
甘めの和風ソースがありまして、
それぞれの味を楽しみます。醤油や塩はないですが、
こうやって味の違いを楽しめるのもいいです。

たっぷりの千切りキャベツもアマくてシャリッとした食感もよく、
それぞれ柔らかめに炊かれたご飯との相性もよく、
わかめの味噌汁もほっとできる味です。

と、いうことで最後まで美味しくいだたきました。
ごちそうさまでした。

こちらは昭和46年に開店したので創業50年
半世紀、とんかつで市民を楽しませているお店で、
映画監督の故森田芳光さんをはじめとした有名人にも
愛されているそうです。
納得。

その後、温泉を楽しんでから宿にチェックイン。
しばしぼーっと過ごした後に、夜向かったのが、
ラッキーピエロ函館駅前さんです。

函館駅そばのラッキーピエロといえば、ボーニモリヤさんの店舗でしたが、
こちらが閉店・解体されるということで、移転をしました。

場所はホールニューオーテさんの二階です。
以前は、元祖朝市ジャンボラーメンで有名な寿樹たけうちさんがありまして、
いきなり黄金伝説をはじめとして、いろいろなテレビのロケに出てました、
こちら、仕事の出張で、同行者とともに寄ったことがあります。
(食べたのは、ラーメンではありませんでしたが)

その頃は、少々薄暗い印象でしたが、
改装されて、アーリーアメリカン調の明るい内装になってます。

遊び心のあるソファとかもあって、待ち時間も気になりません。

ちなみに、こちら、ニューオーテさんの朝食時間にあわせて、
モーニングをはじめたりとか、函館の朝食に
新たなバリエーションが増えたという、ありがたいお店です。

以前は中国人観光客など両方とも結構な人がいましたが、
この時は、午後7時だというのに、ほとんどお客さんはいませんでした。

で、今までは、チャイチキバーガーとか、カレーとか、オムライスとか、
かつ丼などをいただいていましたが、
今回は、チャイニーズチキン焼きそばをテイクアウトです。

BGMのオールディーズに耳を傾けながら、待ち時間を利用してオリジナルグッズを物色。
ここらへんの品物って、次回の「めしけっと」のプレゼントに持っていったら
ウケそうだな、なんて触手も動きます。もう、あれから1年たったのです。

待つことしばしで呼ばれて、四角い発泡スチロールの容器に入った
ずっしりと重い焼きそば。この温かさが頼もしいです。

で、宿に戻っていただきます。

蓋を開けると、漂うソースの香りにまずはやられます。

太めの麺はソースをまとっていい色してます。
具は大ぶりの豚肉とこれまた大ぶりのキャベツ。豚肉はたっぷり使われています。
そしてトッピングされているチャイニーズチキン、3つ。

麺をいただきますと、太めの麺はモチモチ感のある蒸し麺で食べ応えがありますし、
口の中での存在感は抜群。ソースはやや甘めで、太麺にあっています。
軽く焦げた香りが気分を盛りたてますし、
スッキリした食後感が良くて、このソースなかなかデキます。
具の豚肉も、ほの甘く、キャベツはすこし焦げっぽい感じが、
食欲をそそります。キャベツが焦げて焼きそばです。
そして、具の中で威風堂々の存在感を発揮するのが、チャイチキです。
鶏肉の唐揚げに甘酸っぱいソースで味付けしたものですが、
衣はしっかりとサクサクのクリスピーさ。
そして、衣の歯ごたえを楽しんでからさっくり噛むと、中は肉滴があふれるジューシーさです。

この爽やかな酸味が、甘めのソースの焼きそばにマッチしています。
食べれば食べるほど、食欲が盛り立てられるさすがのラッキーピエロマジック。
ボリューム満点なのにペロッといけてしまいました。
最強メニューとも言われていますが、これは納得の味です。

ごちそうさまでした。満腹です。


そして翌朝、宿の無料朝食ではなく、喫茶店の気分だったので、
車を走らせて、上磯のコメダ珈琲店にむかいます。
北斗市七重浜のイオン上磯店にあるコメダ珈琲店は、
他店舗とおなじく朝7時開店なので、モーニングを楽しむのには
ありがたいお店です。

ウッディーな内装、外装は他店舗と同じで、
定期的に行きたくなるお店です。

コメダのモーニングは、A定番ゆで玉子
B手作りたまごペースト C名古屋名物おぐらあん
の三種類から選択できまして、
今回はCセットとゆで卵、さらにコールスローをつけます。
飲み物は、ジェリコ元祖です。

スポーツ新聞を読みながら待つことしばしで、
きれいな狐色で、表面ではバターが溶けて、
湯気がたっていい香りが漂っているトーストとジェリコ登場。

焼かれたパンならではの幸せになる馥郁たる香り
これを楽しむだけでいい朝です。

まずは四分の一ほど何もつけずに、
分厚くて表面サクッ、中がフワフワの豊潤なトーストとバターのバランスを堪能します。

齧ると、表面のサックリとした感触と中のモチっとした感触のバランス。
さらに、香ばしさとやわらかさ。
やわらかいながらも、しっかりと熱されているので、
ほの甘さも引き立ちますし、暖められた小麦とイーストの発酵香がたまりません。
分厚いので、柔らかい部分が多く、それだけたっぷりの発酵香と小麦の味わいです。

しっかりと美味しいバターが拍車をかけます。
香ばしいパンの表面をテラテラと彩るバターの香りに
乳の味と塩味のハーモニーが、ほの甘いパンを引き立てます。
これがモーニングです。

さらにゆで玉子があいますし、
コールスローもシャクシャクで新鮮です。

そして、パンは3/4残っているので、そこでたっぷりと
ついてきた餡をぬります。
しょっぱいトーストに甘いあんこ。この絶妙なバランス。
たまんないです。誰だこの組み合わせを考えた人は。
すばらしすぎるじゃないですか。

思えば、アンバタとか、大好物ですからね。
実家近くの老舗パン屋さんに行っては食べていた
(こちらのパンは、コッペパンで、バターではなくマーガリンでしたが)
のを不意に思い出したりしてwww

さらに、この日お願いしたジェリコ元祖です。
こちらは、アイスコーヒーと、ほの苦コーヒーゼリーの上に
たっぷりのホイップクリームが乗っている
大人のスイーツドリンクです。

この苦さとプルプルっとした食感がいい感じで
後味がスッキリしているところもいいですが、
これをモーニングCとあわせる最大の利点が、
たっぷりのホイップクリームを、小倉トーストにのせて
おぐらホイップにして食べることができるのです。

これがまた乙な味で、一枚のトーストですが、
主食とデザートの両方になるという、
これは満たされました。

スポーツ新聞を見ながら食べるモーニングの
美味しいことったらないですね。

お店は7時開店ですが、モーニングを楽しむ人の姿が
ちらほらおりまして、地域に密着してます。

と、いうことでご馳走様でした。
次は、ジェリコではなく、ウィンナーコーヒーで
この小倉ホイップを楽しみます。


そして、一旦宿に戻ってから、この日も「魔女見習い」を見てから昼食です。
この日は、とん悦さんからほど近い、元祖小いけさん。
函館のルーカレーで一番好きな味です。
古き良き食堂風の店内もほっとできますし、
カツカレーは安定して美味しかったです。

カレーのことなのでまた後日書くことにしまして、
大満足で宿へともどったのでした。



続きは後日です。





と、いうことで(´・ω・)ノシ
2021.02.13 麒麟が終る
大河ドラマ「麒麟がくる」が終わりました。
放送直前の不祥事による女優の交代に
オリンピックによる放送縮小に加えて、
新型コロナウィルス感染症による中断に延長など
例年にない大変な状況下の大河でした。

なんだかんだ言いながら一年間楽しませてもらいました。


まずは、力量がある俳優さんの演技は本当に魅力的でした。
ケレン味たっぷりの演出もいい感じで、
美濃篇とかは、ドキドキしながら見ていましたし、
斎藤道三のド迫力は素晴らしいです。
足利将軍家の末期の権力構造とか、武家と公家の面倒くささなど
細かい描写について、難しいところを軽くしっかり描くことができたと思います。

どこか山科けいすけさんの「sengoku」みある、
ユースケ・サンタマリアさんの朝倉義景とかも味がアッてよかったですし、
染谷将太さんといえば、未だに「みんな!エスパーだよ!」と
「聖☆おにいさん」だったのですが、上書きされました。

その他、キャストについては、ほぼ満足。
主役の長谷川博己さんは言うに及ばず、
吉田鋼太郎さんも、陣内孝則さんも、佐々木蔵之介さんも、滝藤賢一さんも、
向井理さんも、坂東玉三郎さんも、片岡愛之助さんも、風間俊介さんも
駿河太郎さんも、春風亭小朝さんも、石橋凌さんも、谷原章介さんも
柴田勝家史上最イケメンといわれた安藤政信さんも、
いい感じでした。

というか、吉田鋼太郎、石橋凌、染谷将太、市川海老蔵で
新旧信長が4人揃うってのも、なかなか豪華でした。

さらには、キャラクターの解釈もなかなか面白く、
主人公光秀は言うに及ばず、信長のメンタリティーとか、
松永弾正の行動原理とか、秀吉の動きと心理など、
なかなか興味深い感じでした。

肝心要の本能寺の動機を、信長へのパワハラの仕返しにせず、
信長とは違う形での国造りを目指したことゆえにした
ということをはじめとして、新しい学説なども
落とし込んでいて作られていたところも
面白く見ることができたところでしょうし、
単に善と悪の二項対立にしなかったところは
歴史を知っている人が作っている感じがして、
そういうところも楽しむことができました。

ただ、だからこそ、隔靴掻痒感が多かったです。

当たり前ですが、歴史と小説は全く別物ですし、
当然ドラマとも違います。
史料が存在しない所など歴史の隙を見つけて
ここに独自の解釈を盛り込むのがフィクションの妙です。
だから、嘘が入る余地があるのは当たり前です。

歴史をモチーフにしたフィクションは、
ネタバレしているモノを如何にエンターティメントとして魅せるか、
が最大のキモなのです。
そのためには史実を尊重しつつ、
フィクションとの間での製作者の遊びが見えるのが
僕自身好みなので、大河では賛否両論である三谷さんの作品とか、
視聴率的には最悪だった去年の大河とかは大好きです。
その延長上に新九郎とか、逃げ上手とか、風雲児たちが
あると思いますが、その前提を崩しての話の進め方が見えると
萎えてしまいます。

さらに架空のキャラの活躍についてあれこれいう人が多かったように感じますが、
架空キャラ自体は、批判はしません。
そもそもこれも好きな大河である「獅子の時代」は
主人公が架空のキャラです。

が、脚本を都合よくすすめるための存在に感じてしまったところが残念です。
そこまで一次史料のない摂津晴門をあのように料理したのですから、
キーをすべて架空のキャラが握り、話を動かすのではなく、
それぞれキャラに当てはめることができなかったのかと思います。

さらに、特に後半部分で感じたのですが、
重要なシーン、人物がちょこっと出てきては、伏線もなく
説明的な感じで書割のような感じで、
これをするのなら、他に削るべきシーンとかは
あるんじゃないのかな、などと思ったりします。

エンディングも、あれが当初の予定だったのか、
それとも、苦難の末のアレだったのかは図りかねるのですが、

たらればはないですが、取り直しとコロナとオリンピックがない
フルバージョンを見たいですね。

と、あれこれ申しましたが、一年間楽しむことができましたので
スタッフ、キャストのみなさんには感謝の言葉を申し上げたいと思います。








では。(´・ω・)ノシ
先日、話題になっている
梶浦由記さんが劇伴を担当されているあの映画を
見てまいりました。


あ、全集中の方ではなく、
「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」第1章ですよ。

感想は後日書くとしまして、面白く、良い映画です。
ま、いいことは色々アッたのですが、一つ書くと、
赤木りえさんの荒ぶるフルートが劇場の音響で
迫力マシマシになっていたところです。

さらに劇場だと低音が強調されていて、
自宅ではありえない迫力になりますが、
その低音が響くところでJrさんのベースです。

ああ、梶浦さんの音楽、いいなぁ。

まだ、聞くとせつなさもあって、喉に刺さった小骨のように
痛みもあるので、無邪気には聞けないのですが、
いいものはいいですし、作品の世界観が補完される。

これが、劇伴です。

と、いうことでこの楽しみがあと5回ある。
しかも、次は今年の秋という。

ああ、楽しいことの続きが見えるところにあるのは最高です。





さて、

2月も中旬です。
毎日TVで琉球の風を感じる季節であります。
そんな時期のお楽しみの一つ。
カープFCから会員証とFC特典が来ました。
ハンディファンは、持ち運びに適したサイズで夏場大活躍しそうですし、
シャツは今までのユニフォームの延長からの発送を変えて
普段使いができそうな感じです。両方バリバリバリ使います。

あれ、イヤーブックと、グッズカタログは?
と、思ったのですが、イヤーブックは4月発送って
HPに書いてありました。
こちらも楽しみです。

さらに野球分を補給するために、ネットであれこれ見ているうちに、

「鯉する奨成(アスノホシュ)」を発見。相変わらずこってます。
さらに「弱キャラ外崎くん」と、「puipuiモレル」も発見。
こっちもひどいなー(ほめ言葉)

ラブセイブとか、福浦さんとかの人ですよ。
これは楽しい。

と、いろいろと楽しみを見つけているのですが、
2月中に沖縄で予定されているオープン戦について
2月8日にオンラインで開催されたプロ野球の臨時12球団代表者会議を受けて
NPBの井原事務局長は、2月23日から28日にかけて、
沖縄県内で予定されているオープン戦全試合について練習試合とし、
無観客で行うことを確認したと明らかにしました。

3月以降のオープン戦についても、夜間外出自粛要請などを考慮して、
ナイターをデーゲームの時間帯に変更する予定で、
観客数に関しては「現時点では(最大)5000人という制限があるので、
その制限の枠内でという方向性で考えています。
自治体と相談して各球団で決めていくことになります」
と話したそうです。

ま、観客を入れることができなかったら、
オープン戦にする意味もないので順当な決定でしょう。
オープン戦いよりも練習試合の方が
柔軟な選手起用とかもできますしね。

次第に新規感染者が減ってきているところもあるので、
なんとか、このまま減少傾向が続いて
開催されてほしいものです。

そんなシーズン自体の開催に加えて、気になるのは、
チケットはどうなるのかということです。
例年なら、そろそろFC特典の先行ではじまっている時期。
昨年は、2月7日から開始するセブンチケットのネットで
仕事が立て込んでいない週末中心に申し込める分だけ
申し込みまして、14日の抽選発表で確保。
さらに、3/1の店頭売に切り替え、というスケジュールでしたが。

カープ戦のチケットを不正転売して、
1億円を荒稼ぎして逮捕された事件があった影響とかで
いろいろと詰めているのですかね。

と、解釈をしておりますので、

より良い方法を模索して、より公平なチケット販売の方法に
していただきたいところです。







では。(´・ω・)ノシ
☆「大○(ダイマル)大谷会館」(寿都郡寿都町字大磯町12)

11月の連休を利用して道南へ行ったのですが、その帰りのお話です。

祝日の月曜日、宿を10時にチェックアウト。
のんびりと普段と違う日本海側を通っての帰宅途中です。

国道227号線で江差に向かい、そこから229号線を
ひたすら北へ走るコースです。

昼食ですが、最初あまり行く機会のない島牧の某店へ行った所、
そちらが休業でした。残念。

と、いうことで更に車を走らせてむかったのが寿都町。
昼食には少々遅い時間ですが、むかったのが
「ダイマル大谷会館」さんです。

直前にたまたま見た「日本の旬を行く路線バスの旅」で
金子昇さんが、小樽から函館までバスで移動していましたが
その途中寄ったのが、こちらでした。
これは絶妙なタイミングです。

5年くらい前に仕事で寿都に来た時
同僚とよって以来です。

大きい旧家っぽい外装に、黒地に白抜きで店名が大書された
のれんが掛かっているお店で雰囲気があります。

中に入ると、太い梁などがむき出しになって和のテイストもありますが、
大きなテーブル席フロア以外に
別室のテーブル席エリア、お座敷エリアが存在していて
広々として、かつ清潔感のある空間が広がっています。

小上がりのむこうの窓からは港とかも見えそうです。

と、いうことでお一人様ではありますが、昼食時間から少しずれているということで
どちらの席でもどうぞ、というお店の方の言葉に従って、
テーブル席に腰をおろしてメニューを吟味です。

メニューには名物の海鮮系メニュー以外にも、
生姜焼き定食、とんかつ定食、エビフライ定食などの定食や、
ラーメン、そばなどの麺類などの中に、
ビーフカレー、カツカレーなどがあります。

この清潔な店内と、バラエティーに飛んだメニューは
どこかファミレスを思わせてくれます。
前回来た時は、刺し身定食をいただきましたが、
メニューからはなくなってました。

だからというわけではないですが、今回は海鮮ではなく、
カツカレーを注文します。

改めて店内を軽く観察。

カウンター席もありまして、この日にそちらには人はいませんでしたが、
小上がり席に家族連れ風、さらにテーブル席には女性の2人連れの
お客さんが談笑しています。

そんな感じでまつことしばしで登場しました。

真っ白い丸いお皿にのったつやつやのご飯と、
その上に乗る淡い狐色のカツ。
カツは粗めに挽かれたパン粉がびっしりついています。
ちょんと彩りをそえる福神漬けもいい感じ。

さらに銀のグレービーボートに入った黄色がかった茶褐色の
いい香りのカレーです。この銀の器のカレーと、
カツ乗りご飯の組み合わせって
海鮮が名物のお店とは思えない、
洋食レストランのカレーです。

サラダも別皿で出てきていい感じです。

まずはカレーから「いただきます」
甘い口当たりが基本の濃い味わいで,さまざま具材から出てきたエキスによる
うまみがたっぷりとしながら,軽くスパイシーで,蟲惑的な味です。
食べるとほっとする,じんわりと穏やかで優しい味なのです。
しかも最初の食べ口が甘いのは、カレーに玉ねぎなどのヤサイのエキスが
たっぷりと溶けているのでしょう
この甘みと、さまざまな牛肉や野菜などのルーの濃いコクと
太いうまみをピリッと個性を主張するスパイスが
全部いい感じにチームワークよくまとめています。

さらに淡いきつねいろの衣のカツを
まずは何もつけずにサクッといきますと
粗めのパン粉が主張する、エッジがたっている
見るからにさっくりとしたカツですし、
何も付けないとサックリ感が引き立ちます。

お肉もやわらかくて、中からじわっと染み出てくる、
肉滴もいい感じでほの甘さがあります。
この肉滴がカレーにさらに深みと味わいを与えてくれて、
カツカレーの味わいのすべてを食べることができる感じです。

このサクッという噛み心地は、厨房でサクッサクッと
小気味よい音をたてていたのを思い出させてくれますし、
揚げられ方の丁寧さを物語っています。

このカツにスパイシーなカレーをかけけると、
お互い引き立てて、これまた美味しいです。
うけとめるご飯もふっくらと炊かれていて、
このご飯と、カレーとカツで口の中をふくらませる愉悦。

たまりません。当然ライスとの組み合わせも言うことなし。

併せて食べると、カレーを作るときのさまざまな手間に
カツを揚げるときとかのさまざまな手間が
一気に口の中で広がるという贅沢な気分を味わえます。

何度も主張していますが、カツカレーとなると、
カツの部分に肉の責任を全部負わせてしまって
ルーには一切肉が入っていないタイプのカレーも
スタンド系のカレー屋さんや、学食のカレーなどに多く見られます
というか、いっぱい見てきました。

が、こうやって、ルーにもお肉が入っていると
それだけでウレしくなってしまいます

さらにルーには野菜もはいっています。
しかも、それぞれがこぶりながらも,
しっかりと野菜のウマ味がしっかりとでている
アマくオイしい代物で、これまた穏やかなカレールーとあいまっていいです、

ということで,最後のほうににりますと,
カツカレーのお楽しみ,
「食の軍師」(泉昌之 著 日本文芸社 ニチブンコミックス)の
本郷考案の「寝かす!!」食いです。
最初にカレールーの海に沈めたカツを,
カレールーと白飯の組み合わせでほおばります。
「ヅケ豚シロ 飯メチャ旨!! B級的A級で天下統一!!」

あーうまかった。ごちそーさまでした。

ということで、最後までカレーを楽しんでから、
こちらのお店をあとにするころには,
甘い食べ口ながらも,汗をかいていました。

満腹を抱えて、お店を出ると潮風が気持ちいいです。
これは海沿いでカレーを食べなければ
味わえません。

ちなみに、こちらは昭和4年創業の歴史があるお店で、
2階には宴会場もあって、
寿都で宴会をするとなると、まず候補にあがる
お店だそうです。なるほど


☆「大○(ダイマル)大谷会館」(寿都郡寿都町字大磯町12)
◇営業時間◇11:30~14:00/17:30〜19:00 ◇定休日◇不定休
◇駐車場◇ 有り






では。(´・ω・)ノシ
地元の積雪深が200センチを超えました。
200センチ台を超えるのは三年ぶりです。

道内では、朱鞠内、幌加内に続いて第三位
音威子府や幌糠と抜いたり抜かれたりです。

ただ先週も書きましたが、今年は全国的に大雪の傾向があり、
道外の日本海側を中心に降雪量が多いため、
全国ランクでは依然15〜18位くらいを行ったり来たりです。

このあとどうなるのでしょうか。


ここからがタイトルの記事です。

年明けのはじめは、お仕事も比較的ゆるい時期で、
そんなある朝、仕事前に向かったのが、
アンヌプリ温泉湯心亭さんです。

例年1月1日に地元にいる時は、町内の温泉ホテルで
朝湯を楽しむのですが、今年はアレの関係で朝風呂はなし。
さらに、その後訪れた、函館でも温泉は入らなかったので
2021年温泉初めです。

こちらは朝の6時から日帰り入浴をやっている有りがたい施設ですので、
朝風呂でお世話になることが多いです。

(以前は、薬師温泉やワイス温泉も朝風呂を楽しめましたが、
薬師温泉は現在休業中で、ワイス温泉は朝風呂をやめていく久しい
と、いうことで、現在、日帰り入浴の朝風呂は、湯心亭さん一択)

お仕事が8時前からということで、自宅を5時20分に出て宿へ。
到着したのが、開業開始時間の6時ちょうどです。

軽く雪が舞っています。
6割方車が駐められている駐車場に車をおいて
お風呂へ向かいましょう。

こちらは、透明なクセのないお湯がいい感じで、
しっとりとしたやさしい湯あたりが、
近くの笹濁色で硫黄香がぷんぷんただよう、ニセコグランドホテルさんとは
大きく異なりますが、双方ともに素敵な魅力があります。
この近距離でこの湯質の差って、地球の神秘です。

そんなことを考えながら、大きい暖簾状の布が雰囲気を出している
和の設えの入り口へ。
重い木の扉についている、自然木の掴手を動かして中にはいると、
軽く香が焚かれているのか、いい匂いがお出迎えです。
自販機で湯券を買って、手渡しをした後
清潔な感じの廊下を歩きお風呂へむかいます。

脱衣場にも人はいませんし、脱衣かごも空です。
ありがたい、貸し切りのようです。

ドアを開けて浴室にはいると、ムッとくる湯気とともに、
どこか針葉樹を感じる湯槽の香りがまざった湯の香がお出迎えしてくれて、
これだけで心がほっこりします。
この針葉樹の香りがこちらの温泉の最大の特徴です。

4m程度の半円形の湯槽からは、透明なお湯があふれて、
浴室の床についている、湯が流れた跡が作る模様もいいです。

まずは湯槽に身を沈めるますが、小さい分だけ
湯があふれる勢いもあってザブンという音も混みでいい感じです。
漂う湯の香も、鼻が水面に近くなるので、より感じることができますし、
お湯もしっとりと体を包みます。いいお湯です。
そんな感じで、しばらく内湯を楽しんでから露天風呂へむかいます。

扉をあけて、しっかりとしたつくりの屋根がつけられた廊下を歩いていくと、
スロープになっていて、次第にお湯の中に入っていくという面白いアプローチ。
この緩やかなスロープが遊び心を感じます。

そして、内風呂がこぢんまりとしているのに対して、
露天は広々としています。
火山地帯ならではの、でかくて黒いゴツゴツした庭石みたいのが
ゴロゴロとあって、本当におちつけるいい風情です。

男湯と女湯は、木の塀で区切られていますが、
その境目の部分からは勢いよく、お湯が流れていて、
その音が周囲に響きます。こちらも貸し切りです。

身を沈めると、内風呂よりも湯温低し。
このほどよいぬるさがいいです。
気温は13度と秋の訪れを感じさせる感じで、
緊張感ある空気のなかぬるっとした温泉で目が覚めるのがいいです。

お湯はつるっとした湯触りがよくて、しっとりとした感じになります。
軽く口に含むと、ほのかな苦味と塩分が感じられるのも、いいお湯です。

中央には、東屋みたいな大きな屋根がついていて、
そこの下に寝転がることができる大きい滑滑の石があります。
ここにごろんと寝転がって湯が湯槽に流れ込む音を聞きながらぼーっとすると

あー、 気持ちいい~。朝からも~しわけない。
流れるお湯に意識を飛ばします。
軽やかに舞う細かい雪が、風に流れて
東屋の下に入ってきて、肌に当たりますが、
この冷たが気持ちが良いです。
車載の気温計は-8℃をさしていましたが、
この氷点下の早朝、雪舞う中の露天風呂は
この時期ならではの、最高のお楽しみにして、
特権です。

しばらくしてから、一旦内湯に戻って、身体などを洗ってから
再び半円形の湯槽に身を沈めて、
全身で湯を楽しんで、再び湯の香りを鼻先近くで堪能。

着衣をして、フロントに行ってから外へ。
氷点下でも体はホカホカ。いい心持ちで
お仕事へと向かったのでした。

いい温泉初めでした。



では。(´・ω・)ノシ
先日書店店頭で新刊単行本が並んでいるところを
ぼーっと見ていると、
ブルーピリオド(山口つばさ さん作/アフタヌーンコミックス 講談社刊)の
新刊オビに、TVアニメ化決定! と書かれてました。

おお、マジですか。

まだ詳細は未定ですが、こいつは楽しみです。



さらに、日曜朝のお楽しみ、ヒーリングっど♥プリキュア!
番組も佳境ですが、終盤になると新シリーズのCMが入ります。

その2月下旬から始まる新シリーズ
トロピカル~ジュ!プリキュアのCVが発表になりまして、
キュアサマーをファイルーズあいさん、
キュアコーラルを花守ゆみりさん
キュアパパイアを石川由依さん
キュアフラミンゴを瀬戸麻沙美さんです。

ファイルーズあいさんは、ダンベルの紗倉ひびきや、推し武道のえりぴよ、
石川さんは、ヴァイオレット・エヴァーガーデンや、神様になった日のイザナミさんが、
印象に残っていますが、
花守さんは、なでしこちゃんだし、裏ピクの空魚ちゃんだし、
転スラのしずさんだし、映像研の百目鬼さん
そして、瀬戸さんですよ。西隊長じゃないですか。
(あと、ポッピンQの伊純ちゃんぜよ)

ガルパン関係でいうと、これで無限軌道杯準々決勝進出8校
(大洗・知波単・継続・サンダース・
プラウダ・黒森峰・アンツィオ・聖グロリアーナ)から
すべて、プリキュアが出たことになります。

大洗
 西住みほ(渕上舞) ドキプリ キュアロゼッタ
 角谷杏(福圓美里) スマプリ キュアハッピー
 カエサル(仙台エリ) プリ5 ミルキィローズ
    黒森峰 赤星小梅 秋山好子
 丸山紗希(小松未可子) スタプリ キュアセレーネ
 阪口桂利奈(多田このみ) ハグプリ キュアトゥモロー
プラウダ
 カチューシャ(金元寿子) スマプリ キュアピース
    大洗 ホシノ
 ノンナ(上坂すみれ) スタプリ キュアコスモ
    大洗 ぴよたん
聖グロリアーナ
 ダージリン(喜多村英梨) フレプリ キュアベリー
    大洗 ツチヤ 王大河
黒森峰
 西住まほ(田中理恵) マックスハート シャイニールミナス
 逸見エリカ(生天目仁美) ドキプリ キュアハート
サンダース
 ナオミ(伊瀬茉莉也) プリ5 キュアレモネード
継続
 ミカ(能登麻美子) オールスターズ キュアエコー
アンツィオ
 カルパッチョ(早見沙織) マホプリ キュアフェリーチェ

と、いうことで、プリキュアもガルパンも新作が楽しみです。


と、楽しみこそそれなりに多いのですが、
旅に出ることができないのは辛い。
ちなみに天候が荒れる予報が無ければ、再来週に
久々にして今年初のバス旅
道内最長路線バスに乗る旅を予定していますが、
昨年4月以来、飛行機に乗らずに8ヶ月過ぎましたし、
昨年10月以来、4ヶ月道外に出ていません。


こんな時はいつかも書きましたが、読書とテレビで昇華です。

そんな時期にはじまったのが、「ゆるキャン△2」
発売されたのが、「ゆるキャン△11巻」「ざつ旅-That's Journey-4巻」
「また来てね、シタミさん 1巻」です。

「ゆるキャン△」11巻は、10巻から続く、
大井川鐵道周辺で、なでしこちゃん、リンちゃん、
土岐綾乃ちゃんがするキャンプ編です。

大井川鐵道はそれでなくても乗りたい鉄道ランキングの上位だったので、
これもいつか巡礼に行かなくては。

アニメの「ゆるキャン△2」は、彼女らが行く場所行く場所
すでに巡礼していたところなのとあわせて
毎週お楽しみにしておるのは、以前当ブログで書いたとおり。

ってか、山中湖キャンプ中に、クリキャンで見た「某でしょう」を
振り返るシーンがあって、ワカサギ釣りをするシーンの声が
ふ○やんそっくりで、うめーひとがいるなぁ、と思ってスタッフロールみたら
本人でした。

なにやってんだヒゲ

しかも、「だみだよー、あんぶねーもん」の管理人は
うれしーでした。

もう、油断がならねー。




そんな「某でしょう」フォロワー系女の子旅マンガといえば、
以前ちらっと当ブログで書いた
「ざつ旅-That's Journey-」(石坂ケンタさん著 電撃コミックスKADOKAWA刊)です。

マンガの新人賞を受賞した女子大生、鈴ヶ森ちかちゃんは、
次作のネームの編集部に持ち込んではボツ、持ち込んではボツをくらい
心が折れかけていました。

そんなある夜、サイコロを振って目的地を決める旅番組に触発されて
新人賞の賞金を使って「旅にでたい」と思い
軽い気持ちで、短文や動画画像URLを投稿できるSNS「ダベッター」に
旅先を募集するアンケートを投稿したところ、
思いもよらない投票数があり後には引けない状態に

投稿で、大まかにいく方向だけを聞いて
あとはアンケートの方向に行く雑な旅にでる。

と、いうお話です。

無計画で雑な旅をしながらも、いろいろな発見があり
また予期せぬ出来事(いいことも悪いことも)ありというのは、
旅の醍醐味でもあります。

訪れるところが、会津だったり、宇奈月温泉だったり、
松島だったり、高松だったりと、
結構色々と行っているところがいいですし
ちかちゃんが、次第に旅慣れてくる感じも微笑ましいです。
(と、作者自体の画力や構成力があがっている所が
期せずしてリンクして感じます)

そして、最新巻では、今回の感染症と旅がテーマになっていて、
お家時間過ごしとか、東京から出ない旅で奥多摩とか、
はっすーとのベイサイドまわりとか、
楽しみ方もいろいろです。

さらに、出雲での体験を落とし込んだマンガが
作品内に出てきまして、こういう演出も好みです。

はああああああああ旅行きてええええええ。

今後も面白い展開に期待しつつおいかけます。

ちなみに登場人物は、鈴ヶ森ちかちゃんに、
鵜木ゆい 蓮沼暦 天空橋りり 糀谷冬音と、
全員が大田区に関連する地名。

私にとって大田区は、東京の入り口にして、コミケの定宿がある町。

そんなことをも思い出させてくれるコミックです。



そして、こちらも意外な所で某でしょうとの関連があるのが
「また来てね、シタミさん」
(青木潤太朗さん原作 隆原ヒロタさん漫画 週刊少年マガジンコミックス 講談社刊)です。

ショートカットと豊かなお胸に、
憂いを秘めた目が印象的なシタミさんと、
相方のカザミさんがいとなむ、ミミミ観光。

この会社は、死への旅路を扱い、
電話での暗殺依頼を受けて、遂行します。
市井の人々の晴らせぬ恨みを代わって晴らす、
暗殺代行がメインの会社です。

この会社の暗黙のルールが、現場に自分の痕跡を残さぬよう、
その場にありふれた、地元の特産品や名物を利用して暗殺を遂行すること。
これを彼女らは、こう読んでいます。
「ご当地殺法」と。

その、ご当地殺法の使い手が、シタミさんです。

彼女は、その場にあるものを武器にして暗殺を執行しますが、
そのためには武器探しの下見をしなければいけません。
と、いうことで、早めに訪れては、ご当地のjKの制服に着替えて
観光をしながら、名物を頬張り、武器を探します。

そんなシタミさんには依頼以外にあと一つ目的があります。

彼女とカザミさんはST-33、KZ-33のコードネームを与えられ、体にも刻まれ
暗殺者として組織で育てられ訓練を受けさせされますが
それ以前の記憶がごくわずかしかありません。
そのごくわずかな記憶をもとに描いた一枚の絵。
この絵がどこなのか、を探すのが、あと一つの目的で、
京都、島根、群馬、北海道、徳島、福岡で
シタミさんが観光して殺しをしてバトルをするのが1巻でした。


まずは、凄腕シタミさんの、思いもかけぬ武器を使った
必殺仕事人ばりの見事なご当地殺法がすばらしい。
この武器が、いちいち「マジかよ」と思わせるもので、
作者がツイッターで画像を公開しているので、一例をあげると
京都では、和菓子についてくる黒文字を使って
必殺仕掛人の針やカンザシよろしく、悪党を瞬殺します

ちなみにわが故郷群馬ではアレを使って、強姦魔を瞬殺しますし、
北海道では、某でしょうのDVDや木彫りのクマなどを使って、用心棒たちを倒します。
この、荒唐無稽ながらひょっとしたらあり得るかも、という
想像力のスキをつく発想が好みです。

クールビューティーなシタミさんが、淡々と業務を遂行する手際も
ほれぼれしますが、根がクールビューティーなので、
たまに見せる、美味しいものを食べるときとかの笑顔とか
島根に行って鳥取土産を買ってくるなどの
ポンコツ具合もいいです。

そして、あちこちの観光です。
これもあちこちいろいろ行きたくなるやつです。
ちなみにシタミさんが北海道で食べている品が何品かありますが、
すすきの市場のおにぎり屋さんのおにぎりを
頬張るところが、ごちそうさまって感じ。
ああ、鮭バターと、たらこバター食べに行きたい。

まだ、シタミさんとカザミさんのバックボーンは
ぼんやりとしか出てきていませんし、
協力者である女性刑事とか、下見さんたちを育てた組織のこととか
組織との現在の関係もわかりません。
さらに同じ組織出身の人(YK-33)と戦ったり、追っ手風(DR-33)が来たりと、
続巻も波乱必至です。楽しみだー。


ちなみに、原作の青木潤太朗さんは北九州市育ちで、
小倉回でその片鱗が見えてきます(女性刑事も小倉出身でした)。
そして、青木さんで北九州というと、やはり
「℃りけい。」(漫画・わだぺん さん)です。

表紙絵とともに青木先生の原作というのがこのコミックを読むきっかけでした。

「℃りけい。」は、当ブログで以前も少しあれこれかいていますが、
2010年に書かれた青木さんのマンガ原作デビュー作にして、
文化部マンガの傑作ですので、よろしければ、こちらもオススメです。






ということで(´・ω・)ノシ
以前、当ブログで書きました「マンガ飯」の残り一話が
BS日テレで放映されます。
なぜこのタイミングかはさておくとして、
とりあえずありがたや。楽しんでみます。


さて、ここからがタイトルの記事です。



☆「イタリアンレストラン ヴァンカム」(苫小牧市表町5丁目5-1)
出張で苫小牧に行って、そのまま宿泊。
定宿にしている宿が駅前にあって、
夕食をいただく時に重宝しているのが、
ヴァンカムさんです。

苫小牧駅の南口駅前は、
ビジホは多いものの比較的飲食店が少ないエリアです。

そのなかで、地元のかたに人気のあるお店がこちら。
年末年始しか休まずに夜も営業しているのがありがたいです。

駅前通から一本入った道の角に、赤い屋根の建物が見えます。
スピーカーからは、店内で流れているのと同じ音楽が流れています。
この曲聞くと(後述)ヴァンカム来たなぁ。
黄色い板で囲われた扉をあけて店内へ

お好きな席へどうぞ、と言われたので
店内の2人がけの席に腰をおろし
メニューを吟味します。

セットメニューが

アイドルセット 1,200円
お好みのスパゲッティー(レギュラーサイズ)
または
ドリア(レギュラーサイズ)
プラス
お好みのパフェ(小ジョッキサイズ)

ヴァンカムセット 1,200円
お好みのスパゲティー(ハーフサイズ)
または お好みのドリア(ハーフサイズ)
または オムライス(ハーフサイズ)
または ドライカレー(ハーフサイズ)
プラス お好みのケーキ
プラス お飲み物

ライス料理が
《ドリア》スープ付き ¥800
ハンバーグとカレーソースのチーズドリア
チキンとカレーソースのチーズドリア
エビのクリームドリア
ハンバーグのクリームドリア
オムライスのクリームドリア
チキンとチリソースのチーズドリア
チキンのストロガノフドリア

《カレー》スープ・サラダ付き
野菜カレー ¥1,000
チキンカレー ¥1,000
豚ヒレカレー ¥1,200
《オムライス》スープ付き ¥800
《ピラフ》スープ・サラダ付き
チキンカツとパルミジャーチーズのピラフ ¥1,000

それから、肉料理、スパゲティー、ピザなどのメニューも
とても豊富で、目移りします。

パフェのつくアイドルセットに、ケーキのつくヴァンカムセットも
魅力的ですし、以前いただいたオムライスは、
トマトソースとデミソースのあいがけという、
こういう発想のものもあるのか、と思わず膝を叩く
しろもので、ふわとろとダブルソースにすっかりやられてしまいました。

が、この日はカレーです。

と、いうことでオーダーをしたのが、
ハンバーグとカレーソースのチーズドリア。
さらに、ハイボールをお願いします。

周囲を見渡すと、地元のグループ風の方が
何組かいて、お年を召されたご夫婦とかから、
女性のグループ、若い男女のグループなど
何組かの人たちが談笑されています。
そして店内で流れるのは、サザンオールスターズ
こちらは、サザンや桑田さんの曲が中心に
懐かし目のj-popが流れます。

周囲を見渡すと、シャンデリアとか、ゆっくりと空気をかき回すタイプの
プロペラ型扇風機とか、ステンドグラスとか
柱にかかった振り子時計とか、レンガ張りの内装などが、
レトロでレストランというよりは昭和の喫茶店という趣。

しかも苫小牧民報とかも読むことができます。 
これは、落ち着く雰囲気です。

という感じで「とまみん」読みながら
出てきたハイボールで喉を潤しながら待つことしばしで
ドリアが登場しました。

茶色く丸い陶器の耐熱容器に入って登場。
グツグツいってます。
香ばしいチーズとカレーの香りが食欲をそそります。

軽くスプーンを入れて一掬いすると、
にょーんとチーズが細く糸を引きます。
これです、これ。

そして、あふあふなところを軽くさまして口に入れると、
美味シイです。

チーズの濃いまろやかな味とともに、
ほの甘いカレーの味が同時に口の中へ。
穏やかな食べ口ながら、しっかりと濃いカレーには
うまみのかたまりトマトならではのウマ味と、
さわやかな軽い酸味もあっていい感じ。

甘さはたっぷりたまねぎをはじめとして
野菜も溶け込んでいることに由来しますし
独特の穏やかさをかもし出しています。
さらに、濃いカレーならではの肉のエキスも溶け込んでいますし、
なんかほんのりとワインが隠し味に使われているから
この深みが出ているのかなぁ、と思います。
そして、チーズに隠れていますが、次第にカレーなりの
香辛料の刺激と主張も利いています。この波状攻撃、好きです。

そして、ハンバーグですが、こちらも軽くスプーンを入れるだけで
かるく肉滴があふれてきます。カレーとチーズに交じる透明の肉滴
このビジュアルもいいですし、
口に入れたら、こちらもアツアツ。
ふわふわな食感を楽しみながら噛むと
赤身肉独特のワイルドな美味しさとともに
肉滴が口の中で溢れます。
そして、肉滴がカレーを変化させる様子も
楽しむことができます。

ライスは、バター風味のターメリックライスで
このチーズ、カレー、ハンバーグの三位一体の攻撃を
しっかりと受け止めて、

すごくアツアツなので、冷ましながら口に放り込んでいきます。いつまででも食べていたい
これは、やさしい味です。

途中飲む、素朴な味のつけあわせのスープもいい感じ。



と、いうことで完食して、宿へと戻りました。

それにしても、このコストパフォーマンスの良さとメニューの豊富さには、
高校時代に通って以来、習慣的に行く苫小牧市民が多いというのも納得です。

僕も高校時代、通学路にこんな店があったらよっていたよ。

と、

高校時代に何かあると行っていて
背伸びした気分を味わっていた「こっぺ」という
ピザのお店を思い出したのでした。

1979年開店で、40年を超える歴史ある昭和なお店、
こういうお店があるのが、苫小牧の懐の深さです。


あと、こちら、はじめて訪れたのは、
以前HBCラジオで朝やっていた、「山ちゃん、美香の朝ドキッ!!」を聞いた時、
番組内コーナー「JRちょっと旅 してみませんか」のコーナーを担当している
手塚越子さんがオススメをしていたので行ったのがきっかけでした。
10年近く前のことです。

番組の中では、手塚さんも美香ちゃんも
「ヴ」ァンカム  「ヴ」ァンカム と
「ヴ」を「らき☆すた」の日下部みさお嬢のごとく強調していまして

カタカナ表記では「ヴァンカム」ですが
お店のアルファベット表示では「BunCam」なんですよね

なぜ「ヴぁ」、ではなく「ヴァ」なんでしょうか???



☆「イタリアンレストラン ヴァンカム」
(苫小牧市表町5丁目5-1)
◇営業時間◇11:00~21:00(LO20:05)
(水曜日のみ 11:00〜16:00(LO15:10)
◇定休日◇年末年始(その他 不定休) ◇駐車場◇有り





ということで(´・ω・)ノシ
地元の積雪深が180センチを超えました。
その後の天候の関係で現在は170センチ台ですが、
昨年、一昨年と雪が少なかったので、久々です。

道内では、朱鞠内、幌加内、音威子府についで第4位

とはいえ、今年は全国的に大雪の傾向があり、特に道外の日本海側の
降雪量が多いため、全国ランクでは15〜18位くらいを行ったり来たりです。

このあとどうなるのでしょうか。


ここからタイトルの記事です。

大晦日に行った温泉のお話しです。
歳末の慌ただしい時期の函館行きですが、
自宅に戻る途中に寄ったのが、留寿都温泉 さんです。

洞爺湖方面から、留寿都の市街地を目指して国道230号線を車で走っていると、
市街地に入る手前に、小さい看板があります。
看板には「ルスツ温泉」と書かれています。

そこを左折すると、畑の中にぽつんと立つ小屋という感じで
こぢんまりとした木でできた三角屋根の建物が見えてきます。
こちらが「留寿都温泉」さんです。駐車場にも何台か車がとまっています。
まずは、この風情がいいです。

中に入って、湯銭を支払う券売機を見ると「300円」と書かれています。
こちらは清掃協力金の名目で、三百円で温泉に入れるのです。
さすがの村営温泉です。

入り口のところには温泉の概要とか、断面の地層図などが書かれています。
ながぬま温泉みたいです。
この展示は、こちらがいい温泉であることを証明してますし、
地元がこの温泉を大切にしようとしている証です。

施設は木造で、脱衣場にいくと、すでに先客の方が数名いらっしゃいます。
そこで、あいてるカゴに衣類を入れてから、浴室へ。

中に入ったら、むわっとする湯の優しい香りとともに漂う
強い木の香がインパクトあります。
これは、檜葉か檜のかおりです。
浴室内は総板張りでして、建物の外観とコミで山小屋みたいです。
この強い木の香りだけでここにきてよかった~って思うのです。

浴室はそんな広くないですし、カランは四つだけ。
四角いタイル貼りの湯槽は5人ぐらい入ればいっぱいになりそうな広さです。
が、この湯槽のなかになみなみと碧茶色したお湯が満ち満ちていて
左側の湯槽の低くなった所から、ザンザンとお湯が溢れています。
お湯が溢れた所は湯の花が模様をつけています。

かけ湯をして、充分に身体を洗ってから、
肩までつかります。これは、いいお湯です。

肩までつかると、湯面と鼻が近づくので湯の香も強く感じますし、
近視なので、遠目では見えなかったのですが、お湯を見ると
微細な泡が浮かんでは消えをしています。
お湯に体を沈めてしばらくすると、気泡が体につくのです。

羊蹄山麓では、蘭越の黄金温泉が気泡がつく温泉として有名です。
そこまでは盛大ではないですが、地味に気持ちがよくなる気泡。
こんなところもいいですし、気泡のつく温泉どくとくの
ぬるっとした肌触りがいいです。
湯槽内でいつまでも肌をなでてしまいます。
舐めると軽くナトリウムっぽい味がして、ここも気持ちよさを
後押ししてくれます。
湯口のところにこびりついて模様をつくる湯の花もいいです。

湯槽の向こうの窓も大きめに作られており、
窓の向こうの木立がいい感じで見入ってしまいます。
この木の葉が全部落ちた木に、雪がまとわる風情がすでに、絵画的。
東山魁夷か、円山応挙かって感じです。

そんなに大きくない湯槽が自宅の湯に浸かっているようにリラックスできる
効果をもたらしてくれます。
木張りで、三角屋根の形そのままの高い斜めの天井も、
小さい施設でありながら、開放感があります。

大きい施設にしないのは、お湯の出る量に見合った施設という意図があるそうなのです。

かつて、お隣の喜茂別町にも似た様な施設がありまして、
残念ながらこちらはなくなってしまいましたが
立派な施設にしないでいつまでもこのままに してほしいなと思ったのでした。

湯温もそこまで高くないので、湯槽一つの施設ですが、
ついつい長居をしてしまいます。

小一時間ばかり滞在すると、遠征の疲れも心なしか軽くなったような気がしますし、
大人の留寿都の過ごし方って感じです。
肌もしっとりすべすべになりました。
小さいながらも休憩所もあります。そちらでくつろぐ地元風の人も
いい感じです。

こちらは、2000年に出来た施設なので、そこまで古さは感じられず、
地元の人がたくさん利用しているということで、
また利用したいなぁ、と思ったのでした。

12/31までやっているのもありがたかったです。

と、いうことでいろいろあった2020年の温泉は
こちらで締めたというわけです。






ということで(´・ω・)ノシ