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さて、翌日の朝です。身体を浄めて、身支度を調えて
6時20分少し前に宿を出ます。
むかったのが五稜郭駅近くの
キングベークさんです。

駐車場広いのが嬉しいですが、すでに車が停まっています。
店舗には開店15分前についたのですが、
何人か並んでいるのでおとなしく中へ。

途中食パンを乗せた車が来て、
四角い箱に入った何斤ものパンを搬入してます。
これはいい感じです。

結果、7時の開店前まで私をいれて
20人くらい並んでます。全然避密じゃないですねw

店内に入ると、パンのいい香りが漂い、顔がほころびす。
通路の広めのマドを背負って、パン棚が
センターには、冷蔵ケースがあります。
パンだけでなく、エクレアとか、プリンとかデザートもあり
目移り必至です。

注文はレジにて先払いスタイル。他の人は、パンを買いつつ、
モーニングも注文している様子です。

私は初めてということで、
モーニングセットは、A.日替わりパンのモーニングセット、
B.ベーコン&半熟卵のオープンサンドセット、
C.シリアルヨーグルトのモーニングセット
と迷いましたが、

Bセット。飲み物はアイスコーヒーでオーダーします。
すると呼び出しのベルを渡されて、イートインスペースに座って待ちます。

こちらも広い窓と、窓越しに見る緑の木々がいい感じ。
椅子の座り心地もよく落ち着けます。

ま、人気があるお店なので、そんなに長居もできなさそうですが、
wifiも飛んでいるらしい。いたせりつくせりです。

そして、店内はパンを買いに来たお客さんで
ごったがえしています。
人気のお店です。

店内を軽く観察しながら待つことしばしで
呼び出しのベルがブルブル震えますので、
受け取りに行きます。

茶色く四角いトレイに乗せられたのが、
白く四角と丸の中間のような形のお皿に乗った
トーストと、ベーコンエッグ。

さらにたっぷりのレタスサラダに、
ココット容器のような器に入ったピクルス各種。

そして、コーヒーです。

これで、390円+税は安すぎです。

まずはレタスからいただきますと、瑞々しくシャキっとした歯触りが
心地よいですし、ドレッシングの味もレタスを引き立てます、
そしてパンですが、これが美味い。
サックリの香ばしさとふんわりの柔らかさのバランスもよければ、
ふっくらとした中の甘い香り。甘い味。
幸せになるパンの香りがそのまま口の中に入ってきます。
そして、小麦の味がしっかりとした素朴さもあって
顔がほころびますし、濃いバターの軽い塩味とよくあいます。
口にして、鼻に抜ける香りを楽しんで、
幸せのパンです。これは、

つづいてベーコンですが、軽くカリっとしている部分もあり
肉滴と脂の味がパンチ効いて、塩分の濃さも食欲をそそりますし、
食べる前から漂う燻煙香りが口の中に広がります。
これはパンも良ければ、こちらも良しです。

目玉焼きは、黄身が一見しっかりしてそうでありながら、
半熟という。この絶妙な加温加減。
熱されながらもとろっとしている卵の黄身って
生とは違う美味さがありまして、この濃厚な黄身が
ベーコンとパンと絡まると
たまりません、これ。

ピクルスはきゅうりだけでなく、パプリカとか
人参とかもあって、それぞれ野菜の美味しさと爽やかな酸味が
いいですよ。

コーヒーもすっきりとした飲み口で、
深いあじわいがあります。

この組み合わせで迎えられる豊かな朝とか、幸せすぎますし、
このモーニングがいつも食べられる函館市民が羨ましいです。

これでコーヒーとセットで400円しないってんだから1000点満点です。

ごちそうさまでした。

と、大満足で車にのり、宿へもどったのでした。

こちら、昭和4年創業で、9年後には創業百年を迎えます。
地元の人に愛されているはずです。

モーニングや美味しいパンだけでも充分なのに、
朝7時からカレーやら卵かけご飯も頂けるという。
ランチメニューや、ご飯メニューも気になるので、
再訪確定です。


ああ、朝から良い刺激です。



そして、いったん宿へ戻ってしばしまったり、ゴロゴロしてから、
10:20頃に車を出します。
目指すはJR七飯駅ここのすぐ向かいに、
目指す大勝軒さんがあります。

東京の老舗ラーメン「大勝軒」いうと、
池袋のつけ麺屋さん系のお店とともに、永福町のお店が有名ですが、
こちらは、永福町のお店で修行された方が、
正式に暖簾分けされ独立したお店です。

こちらは週休2日制で、お昼のみ午後3時までの
昼4時間のみの営業なのでなかなか難易度の高いお店です。

開店時間の20分前に到着しましたが、
お店の前にある駐車場はまだ2台車がとめるスペースがあるので、
そちらに駐めて、
すでにここで待つ
入り口横のベンチ椅子には2人並んで座っています。

そして、私が並ぶと、また何人も後ろへ。
列には空間があいていますが、
こちらもちっとも避密ではないですねw

開店時間の前に店内に入れます。ありがたや。
暖簾をくぐって、券売機で食券購入
メニューは、中華麺、生玉子入麺、ワンタン麺の三種。
これが、標準2玉で、1玉、1.5玉、2.5玉が選択できますし、
トッピングに生玉子です。

と、いうことでワンタン麺の1玉と、生玉子の食券を購入し
中へすすみます。

カウンター席の一番奥に腰を下ろして
食券を出します。
「生玉子、入れます?、別で?」と聞かれまして、「別で」とお願いします。

厨房内では、店主の方がキビキビと調理をすすめています。
テボで麺を湯がいたと思ったら、ワンタンを湯がいたり、
醤油だれを入れたかと思うと、脂をいれたりして、
一連の流れでラーメンを作られています。
この動きを失礼らにならないように見ているとあっという
いい香りとともに間に出てきます。

白い皿の上に乗った丼は、淡い青磁色に縁取られていて
大きめで底も深いです。

茶色い懐かしい色のスープに、白寄りのほんのりレモンイエローの
中細麺が漂っていますし、大ぶりのメンマとか、
チャーシューにうずまきのナルトが彩ります。

では、麺をひとすすり。
ツルッとした麺はすすり心地も気持ちよく、
小麦の味もしっかりとします。
その太さや形状もあいまって、
しっかりと汁が絡みます。

汁は、ぷんぷんと漂う煮干の風味は、
独特の魚の香りがインパクト強いですし、ほんの少し酸味も感じます。
さらに、どっしりと醤油が効いてパンチがある醤油タレは、
旨味とコクがしっかりと出てきます。
スープの表面を脂が覆い、汁の温度が下がりにくいですし、
味も複雑になります。
さりげない、柚子の風未もいいです。
この煮干しの効いた魚介スープは、
和風出汁ですがガツンきまして、
麺の旨さを引き立てています。

チュルチュルのワンタンはトロトロに煮込まれていて
小さめだが肉感もしっかりしています。
量は多めですが、あくまでも麺を引き立てる脇役としていいです。
ただ、持ち上げようとするのですが、トロトロでうまく持ち上がらないので
蓮華ですくってようやくことなきをえます。

でも美味いです。たまりません

多目のメンマがうれしいですし、
途中から胡椒を入れて、味をシャープにして、
さらに途中から卵を投入。

いつまでも熱さの残る汁の中で
白身が半熟状に白濁したところで
チュルンといただき、
さらに、黄身が暖かくなったところで
如月食いです。ああ、これ最高です。

と、いうことであっという間に完食です。

ごちそうさまでした。これは再訪したくなる味です。

出るころには行列が更に伸びていて、ビックリしたのですが、



宿に戻ってうだうだしながら、時間を過ごして、
そして夕食時になったので、赤松街道を走って、
夕食場所を目指します。

FMいるかを聞きながら、みらい大学の学生のトークを
楽しんでいると七飯駅を過ぎて、大中山に入ります。

そして、目指すお店、とんかつのこぶた さんがあります。

年季の入った店構えを見ながら店舗前に車を駐めて、
中へ入ります。

夕食には少し早い時間のせいか、
店内は、小上がりに女性客が一人だけです。

私はカウンター席に腰をおろして、メニューを見ます。
メニューは「とんかつの」という店名り通り
トンカツやコロッケなどの揚げ物の定食が主ですが、
ハンバーグやビーフシチューなど洋食メニューもあります。

宿でゴロゴロしていた時に見たテレビで、   
おかいつでコロッケの話が、マツコの知らない世界でハンバーグの話が
出てきたということで、なかをとって?メンチカツ定食をお願いします。
   
軽く周囲を見渡すと、 
店内の座席はカウンター4席、イス席4卓、
こあがり2卓があります。
BGM代わりにのテレビの音が和みますし、
カウンターの中には、コック帽を身につけた、
お年をめしたシェフの方です。

こちらの方の作業音を楽しみながら、待つことしばしで
すりゴマの入った小皿が出てきて、これに卓上のソースを注いでください。
とのこと。なるほど。こちらではソースや塩まで自家製だそうです。

そして、料理が登場しました。
メンチカツ定食ですが、コロッケもついてきました。これはありがたい。
キャベツ、トマト、キュウリと野菜もたっぷりです。
たくあんの黄色も穏やかで、
他にも小鉢に入った煮物も野菜です。
ご飯もつやつやですし、味噌汁もいい香りです。
きつね色の衣はいずれもキメの細かいのがビッチリついてます。

ではまずメンチから。せっかく塩があるので
まずは塩辛いただきますと、
サクサクとした食感の衣を噛むと、中から甘い豚肉が
いい感じですし、肉滴もたっぷりです。
脂身も甘味があってこれは上質で美味しい肉です。

しかも、ひき肉にしているので、肉滴も盛大に出ます。
このほの甘さと塩のコントラストがいいですし、
これがごまソースになっても同じです

丸々としたコロッケは、手作り風味のクリームソースが入ってます。
このクリームコロッケも上品ながら、
ほっとできる味です。

ここの店主は洋食出身とのことで、
このコロッケやメンチの味も納得です。

ご飯、味噌汁ともにメンチやコロッケを盛り上げますし、
煮物もいい感じで、最後まで飽きずに食べることができます。

と、最後は「寝かす」食いで最後までメンチを堪能して
ごちそうさまでした。

これならば、チキンカツやビーフシチューに、ハンバーグとか
カレーも食べてみたいです。

と、いうことで、こちらも再訪リストに掲載。


満腹を抱えて、宿に戻ったのでした。




ということで。(´・ω・)ノシ
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7月も下旬で、もう少し仕事が落ち着いてくる時期ですが、
例年とは仕事のシフトが異なっているせいで、
仕事が煮詰まっています。
気がつけば、勤務日は平均して、毎日13時間程度働いています。

そんな日が続くと、ぱーっと気晴らしをしたいものですが、
避密旅すらおっくうになっているある週末というタイミングで、
新函館北斗駅前で巣ごもりをしてまいりました。

だいたい宿のチェックイン時間は15:00
チェックアウト時間は10:00ということで
MAXでも19時間しか滞在できません。

そこで2泊3日すると、間の一日が
完全フリーになるので、宿での生活を満喫することが出来ます。

と、いっても泊まる宿はビジネスホテルなので、
優雅にホテル内を散策するとかはありませんし、
外は清掃でばたばたしてますが、
精神的自由感がたまりません。
函館行っても、五稜郭も元町も朝市も港も
湯ノ川も谷地頭もラッキーピエロもハセガワストアも
すべてなしという、贅沢さです。

いうことで、中一日は、食事以外はずっと宿で過ごします。
とはいえ、こういうことを書くくらいですから、
食べたものについては、今まで行ったことのない
お店ばかりです。

と、いうことでまずは移動日の話です。
自宅から朝食に向かったのが、真狩村の中心部。
学校とかコンビニ近くの信号がある十字街にある
真狩BASEさんです。
こちらは今年の2月にオープンしたカフェですが、
なんといっても、特徴的なのが、朝7:00オープンというところです。
この時間から営業しているのは、真狩村だけでなく、
羊蹄山麓でも珍しいですし、ありがたいです。

と、いうことで行ってみたいと思っていましたが、念願叶うです。

車を走らせて、行くことしばしで到着です。
コンテナを改装したシンプルな外観がいい感じです。
店内に入ると、板張りの内装がシンプルでスタイリッシュです。
入り口のドアストッパーがスケボーというのもいい感じです。

木の椅子に腰を下ろしてメニューを見せていただきます。

こちらの特徴は、朝7時開店なのに加えて、
この鄙の地で、モーニングをやっているという。
しかも愛知式です。ありがたや。
なんでも、オーナーの方が愛知出身で、
愛知のモーニング文化を楽しんでほしい。ということで
このメニューを提供しているそうです。

だから、モーニングの時間では
ドリンク頼むと(トースト+ゆで卵+ミニサラダ)がついてきます。

ただ、ここはせっかくなので+350円のBASEモーニングをオーダーです。
無料のモーニングに加えて、ソーセージ2本、ポテトがついてきます。
ドリンクは珈琲です。


ちなみに他のメニューはこちら。

ドリンク 
珈琲(アメリカーノ)450円 ラテ500円 ソイラテ550円
ココア500円 アップル400円 オレンジ400円
デカフェ紅茶(アールグレー) 450円

トッピング 小倉+100円
トースト1枚 +100円
トースト半枚 +60円

+500円
デラックスモーニング
トースト・ゆで卵・ミニサラダ・ソーセージ
ポテト・鶏ハム・ミニグラタン
+350円
我が家の朝食
ご飯(蘭越米)・味噌汁・ミニサラダ
目玉焼き・納豆(北海道産大豆と有機タレ)
ソーセージ2本(平田牧場)

トッピングで小倉があるのも、愛知式ですし、
これは、我が家の朝食も食べてみたいです。


待つ間、軽く周囲を観察です。
店内は白と木目基調で、北欧風の調度もいい感じで、
店内はオーナー作だとか。
店の奥には、広々とした窓が開いていまして、
ここから、羊蹄山が一望できそうです。
ま、この日は曇ってたので、羊蹄山はなしです。

大きめのJラップのBGMも雰囲気があります。
ジュウジュウとソーセージを炒める音もして気分があがります。

そんなことを考えながら待つことしばしで登場しました。

ワンプレートに乗ったトーストの上には、
いい香りと色のトーストに、四角く行儀のいいバターが軽く溶けてます。
緑のサラダは、濃いオレンジ色のドレッシングがかかってますし、
ソーセージも香ばしい感じに炒められていて
汗をかいているところもいいです、
ポテトは編み編みのやつです。

では、まずはトーストから。いい香りがします。
サックリと噛むと、小麦の味がたまりません。
表面の香ばしい感じと中のふんわりもっちり感の差がいいですし、
発酵香と甘さもさりげなくいいです。
バターとあいます。

サラダは、こったドレッシングで、スパイス感が強めで
ミルキーなところが、どこかカレーペーストに通じます。
これなら、カレーも美味しそうです。
当然野菜はシャキシャキで、歯が気持ちいい。
編み編みポテトもホックリと滋味あふれる
優しい塩味があとを引きます
ウインナーも香ばしく焼かれていますし、
軽く焦げた皮を噛み破る感触もよく、
中から溢れる肉滴も、ワイルドな燻煙香もいいです。
ゆで卵も柔らかい黄身がやさしいですし、

これらがトーストとよくあいます。

芳しい珈琲とともに、美味しいものに囲まれて、
心が豊かになる優雅な朝です。

ご馳走様でした。大満足です。

これは、次も再訪です。
小倉トーストも、我が家の朝食も食べたいですし、
ランチメニューも気になります。

ま、地元に気になる店があるというのは、楽しいことです。


で、ここから豊浦に出てから、国道37号線、国道5号線、国道278号線を通って、
海岸線ドライブです。いい天気なので海もきれいです。

南茅部で道道函館南茅部線に入って、函館市街を目指します。
ま、函館で買い物ったって、文教堂行って、蔦屋行くくらいです。
ちなみに、2日目は前述した通り、飯行く以外はずっと宿にいたい。
ならば本屋に行くのは宿にチェックインをする前です。

と、いうことで本屋さんをはしごする前に、お昼。
ならば美原で食べましょう。
地元の人に教えてもらったラーメン屋さんを目指します。
行ったのは、美原の大正庵さんです。
こちら駐車場がないので、近所の有料駐車場に入れてお店へ。

雰囲気のある看板と店構えがお出迎え。
のれんをくぐって店内へ進みます。

中には、カウンター席とテーブル席がありまして、
テーブル席は2組のお客さんが座られています。
私はお一人様なのでカウンター席の隅に腰を下ろして
メニューを吟味です。

らーめんは塩、正油、味噌、カレー
さらにワンタンメンに五目めん、
もやしらーめんとチャーシュウめんと広東麺などがあります。
他にも、ソース焼きそば、あんかけ焼きそばに
ご飯ものは、炒飯、中華飯、玉子丼、かつ丼など
どれも美味しそうです。

そして、セットメニューがあります。
かつ丼セットも気になりますが、炒飯セット850円が良さそうなので、
それを注文します。

軽く周囲を観ますと、4人がけのテーブル席が3つで、
そのうち2つは埋まっています。
カウンターは7人がけで、一番奥に私、逆側にも
お一人様のお客さんがいます。
厨房の中での炒め音とか、鍋にお玉が奏でるカンカンという音と
テレビののんびりとした音がいいBGMです。

そんな感じで待つことしばしで登場しました。
白い丼に入った澄んだスープが函館塩らーめんです。
シンプルに、ネギいっぱい。チャーシューは立派。
メンマ、麩・ホウレン草が乗っています。こういう懐かしい系ラーメン
いいですね。表面で輝くラードもいい感じで、香りも食欲そそります。

麺をひと啜りすると、黄色い縮れ麺にしっかりとスープが絡みます。
澄んだスープに違わぬあっさりさがありますが、
単にあっさりしているのではなく、
しっかりとした複雑な旨味があります。
ほんのりと効いている生姜の味に香りと、
肉系のしっかりとしたコクがマッチしてます。
ベースの出汁も良ければ、塩ダレも美味く、
ひと啜りして、口の中から消えると、ふわんと残る残響とともに
また欲しくなるという、くせになり、あと引くタイプです。
軽く胡椒をふりますと、このあっさりがまた表情を変えます。

大ぶりのチャーシュウは、脂身もたっぷりついて、
赤身部分も柔らかく煮込まれていて、肉滴も出てきます。
ネギ、なると、ホウレン草も素朴な味です。
しかもしばらく、麺をすするためにはしあげると
その都度湯気が立ちます。これは、ラード効果で、味に加えて
しっかりと食べさせてくれるという、

これが、函館塩らーめんの実力です。

白いお皿に乗った炒飯も、しみじみと美味しいです。
やわらかめのお米は、しっとりとパラパラの間くらい。
味もあっさりとしながら、旨味がありまして、
具のチャーシュー・なると。卵・ネギあたりもいいです。

このあっさり目の味が、美味い塩ラーメンを引き立てます。

ああ、美味しかった。いい昼食でした。


で、メニューといえば、味噌ラーメンも気になりますし、
カレーチャーハンも食べてみたい。

と、いうことで、こちらも再訪確定です。



その後、文教堂、蔦屋書店で買い物をしてから、
宿を目指します。

ついたのが、15時少し前ということでチェックインをすまして
しばらくまったりします。


そして、18:00を回ったところで、夕食です。

向かったのが、北斗市(旧大野町)にある
cafe LEAVES リーヴズさんです。

こちら、住宅街にひっそりと佇むカフェレストランです。
夕暮れの中、三角屋根の建物がおしゃれです。

照明がやや落とし目の店内に入ると、雑貨やジャムがお出迎え。
雰囲気がいいです。

店内には、カップル1組、女性客2組が夕食中です。

2人がけテーブル席の木の椅子に腰をおろすと、
お水とともに、黒板みたいなメニューを持ってきてくれて、
「今日、パスタはもう終わっちゃったんです。」と、お店の方。
ああ、いいんです。

で、
黒板のトップに書かれている
おすすめMENU
ポークピカタプレート ミニトマトのソース
(サラダ・スープ・その他) ¥1,200
を注文します。

いい音のするグラスに入ったお水を飲みながら
軽く周囲を観ます。
内装は外装に使われているブロックやコンクリに加えて、木の使い方がスタイリッシュ。
窓際に本が置かれていて、これがインテリアとしていい感じで
厨房まわりもおしゃれです。
窓も広々としていて、外の木立も見えてきます。

店内は6人がけのテーブル席が3組
4人がけのテーブル席が1組
2人がけのテーブル席が4組ありまして、
トイレに立ったのですが、そちらのフレグランスもセンスあります。

と、この時点でニマニマが止まらない状況ですが、
ここで、料理が登場です。

白く大きめのワンプレートに乗ったのが、
型押しの白いご飯と、ミニトマトのソースがかけられたピカタ 
サラダが2種と、透明のグラスに入ったエビと豆の冷製。
さらに、白い器に入ったコンソメスープです。

まずはピカタから。
お肉が柔らかくて、ほの甘いです。この柔らかさがいいですし、
軽く噛むだけでじわっと出てくる肉滴が美味です。
さらにオリーブオイルがしっかりと効いていて
オリーブならではの独特の香りと味が
肉を盛り上げますし、ミニトマトの酸味に旨味が
肉やオリーブと違うベクトルで料理を彩ります。
これは、美味い。癖になります。

さらに、サラダがいい感じです。
一つは、癖のない青菜をオリーブオイルで炒めた感じ。
この香ばしさがいいですし、青い味が野菜食べてる感を
満たしてくれますし、
グリーンサラダは、キャベツやレタスや人参などのシャキシャキの野菜を
程よい酸味の凝ったドレッシングが支えます。

さらに、小さい透明なグラスの器に入った冷製は、
豆のピクルスのような酸味が効いて、滋味たっぷりの
ほこほこのお豆と、ぷりっとしたエビの海の味の
組み合わせがたまりませんし、
これらがいちいちご飯にあって、すすみます。

スープは濃いめながらも、呑むとスッキリする
コンソメスープです。

と、美味しいものを食べると、夢中になるので
気がつくとお料理が終わっているのですが、
幸せな時間は長く続かないのです。

と、いうことで、お肉もしっかりと美味しければ、
野菜たっぷり食べられて幸せでした。

ごちそうさまでした。


それにしても、凝った料理で、初めて出会う調理方法とか、
初めて出会う味とかを体験すると、

ものすごく知的好奇心をくすぐられる。
ということを再認識したお店でした。

次は、自慢のパスタか、日替わりメニューで出てくる
グリーンカレーとか、カオマンガイとかを食べてみたいものです。

ま、そのためにはお店のSNSをマメにチェックしなければなりませんが。


そして、翌日も3軒、初めて訪問するお店に行きましたが、
その話はまた後日です。




ということで。(´・ω・)ノシ
避密の青森行で訪れた温泉です。

朝、目覚めたあと、身体を浄めて、着替えをすませて準備をします。
その後ややありましたが、新青森駅6:55のバスで、
青森の市街地へ向かいます。

バスには5人くらい乗車、土曜の早朝のバスなのに結構人が乗ってます。
県道247号線から、国道7号線を走って、街中へどんどん入っていきます。

古川でバスを降ります。私以外にも3人くらいの人が降りました。
そして、こちらから徒歩で、青森魚菜センター本店で、
青森のっけ丼を美味しくいただきました。ご馳走様でした。

三内丸山遺跡は9:00オープン。
そこに向けて、開業時間こそ少しすぎるものの
都合のいいバスの時間は9時少し過ぎということで食べ終わったところで
まだ時間があります。

そこで向かったのが、青森まちなかおんせん さんです。
こちらは、青森センターホテル さん内の施設ですが、
450円で朝6:00から利用出来ます。

フロントのある一階で湯銭を払って、
2階へ上がります。

途中、レストランも見えまして、
ホテルモーニングを食べている人もちらほら。
のっけ丼を食べたばかりなので、さほどそそられませんが、
空腹ならばやられる光景です。

アレのせいで、和洋プレートという対応だったようですが、
普段ならばバイキングという。
調べたら価格も手頃なので宿泊してもいいかな、と思いました。

そして2Fに上がりますと、広々とした脱衣場です。
中へ進むと、軽く圧のある湯気の感じがお出迎え。

広々とした浴室は、カランもいっぱいあって、湯槽と洗い場の間も
たっぷりとられていて開放感があります。

広めの湯槽はジャグジーに寝湯も兼用です。
四角い湯槽に身を沈めますと、ああ、きもちいいです。
かるくツルッとする湯あたりもいい感じです。
朝から、広々とした湯槽に身を沈める幸せよ。です。

そして露天へ。朝から気温が高いので、
外の気温がいい感じです。
景色はさほど見えませんが、外気に当たるのがいいですし、
岩風呂風の湯槽も感じ感じ。
風呂に比べて、白いプラの椅子などがおかれている
スペースが広々としているのもいいです。

さらに寝湯、ジャグジーもそれぞれ楽しみましたが、
地味に気に入ったのが、子供風呂。
子供がいなかったので、楽しみましたが、
こちら湯温が37℃と低めなのと、
浅いので、まったりと浸かるのにはちょうどいいです。
とはいえ、円形のお風呂のセンターに柱があるので、
道南スタイルになるには、少々辛いですが。

サウナも20人以上入れるほど広々としていて、
中にはテレビもありますし、水風呂も適温で気持ちいいです。
今回は、時間と今後の行程の関係で整うまではしませんでしたが、

薬湯はパスでしたが、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

施設がスーパー銭湯並みですが、これで450円はありがたい。
ということで1時間30分ほど堪能をいたしまして外へ。

マッサージだけでなく、理容・美容室があるのも
スパ銭的です。

青森駅からも近いというアクセスの良さを考えると、
人気なのも納得ですし、夜行バスで来た時とか役に立ちそうです。

と、思いながら大満足で古川バス停にむかって、
9:03分発、三内丸山遺跡行きのバスに乗って、遺跡を目指したのでした。






ということで。(´・ω・)ノシ
避密の青森旅行中でいただいたものについてです。


まずは初日の夜。

新青森駅近くのローソンで購入したのが、
青森県の人気ラーメン屋さん、麺や絶豚(ゼットン)さんのコラボメニュー
お店の看板メニュー「デス煮干し」の冷やしバージョンです。

東北6県の人気のラーメン屋さんとローソンさんが
コラボチルド麺を出していますが、青森限定発売なのがこちらです。
と、いうことでご購入。宿にチェックインしていただきます。

透明カップに入った麺。その上にはスープと胡椒。
さらに透明トレイに乗ったチャーシュー、糸唐辛子
青ネギ、メンマ、ゆで玉子です。

まず、スープを黄色い麺にかけて、丁寧に混ぜます。
冷たいスープですが、まぜているうちに
煮干しの香りが強くなってきます。
しっかりと混ぜてから、上に具をのせていただきます。

中太ストレート麺にしっかりとスープが絡みます。

濃いめのスープは、醤油などがしっかりと効いて
ベースの豚骨など出汁の旨味もしっかり出ていますし、
なんといってもデス煮干し。香りだけでなく、パンチのある
魚魚した味がガツンと来てくせになりそうです。
冷たいスープというせいもあるのか、塩分と、豚骨分は
やや抑えめで、サラッとした口当たりですが、
でもインパクトの強さは伝わります。
麺も個性的なスープにまけず、小麦の味がしっかりして
コシもあります。

さらに、粗挽き黒胡椒をふると、味がシャープになって、いい感じ。

冷たい麺で、こういう味って、
冷やし中華とも、山形の冷やしラーメンとも違って
面白いですし、冷たいことを考慮してか、
油っぽさやしつこさがなく、サッパリといただくことが出来て、
暑い日には有り難しです。
こうなると、他の5県のラーメンも食べたいものです
ただ、このメニューってそれぞれ該当する県内限定メニューとのことで、
県外では食べられません。北海道でも食べられたらいいのに。
残念。

ま、地方に遠征した時にコンビニによった時の
思わぬ出会い枠でいいですかね。


さて翌日。

バスで古川についたのが、7時15分。
この日の朝食。お目当ては、「青森魚菜センター」ののっけ丼です。

「創太郎の出張ぼっち飯」(マチヒロキさん著/バンチコミック 新潮社)に出てきたので
2016年におとずれて以来です。

「創太郎の出張ぼっち飯」はマキヒロチさんの代表作である、朝ごはんをテーマにしたコミックで、
ドラマ化された『いつかティファニーで朝食を』(新潮社 バンチコミック)のスピンオフです。

主人公の吉田創太郎は、『いつか~』のヒロイン麻里子の元カレで、
一緒にいて、オイシイご飯を食べたり、いろいろ話しをしたいという
彼女の心を汲むことが出来ず、麻里子にふられるのですが、
なんでフラれたかもわからない鈍感な人物です。
そんな彼が、出版社の営業社員として、書店のあるところに出かけたときに
最初はチェーン店で澄ませていた食事を、後輩のアドバイスで名物も食べていくうちに、
少しずつ内面や考え方も変わっていく、といった内容です。

こののっけ丼は、
「はらぺこ万歳! 家ごはん、外ごはん、ときどき旅ごはん」(高木なおこさん著 / 文藝春秋社)
でもとりあげられていました。

赤い地で白い文字が大書されている看板の下、中へ入ると、
市場ならではの活気がある空間です。こぢんまりした公設市場的空間ですが
朝っぱらからたくさんの人が買い物をしています。

「のっけ丼」は、釧路、和商市場の「勝手丼」と同じく、プラの丼のごはんをいれてもらって、
その上に色々な食材を乗せて、自分のオリジナルの丼をつくるものですが、
こちらのは事前にチケットを買って、それぞれのお店でチケットと食材を交換するシステムです。
とりあえず10枚綴りの1500円のチケットを購入。以前来た時は1080円だったので値上げしてます。
チケットを買ったお店で、まずはご飯と券1枚を交換します。

地元風の人もウロウロしていますが、観光客風の人も多いな。
なかには親子連れで丼をもってウロウロしている人もいたりして。

結局グルっとまわって、私がのっけたのは、

身がプリプリなホタテ(貝ひももたっぶり乗っけてくれました)
赤さと脂がいい感じの中落ち、
半透明で透き通って見えそうなヒラメ
ピカピカに輝いているイクラ
新鮮な色合いの大ぶりな数の子
鮮やかな色彩で油が浮いているサーモン。
といったところ。
これに地元のしじみがたっぷり入っているしじみ汁で
丁度10枚のチケットを使い果たしました。

では、いただきます。
濃厚な魚の味わいが口の中に広がるかと思うと、すっと油がひく感じで
本当に美味しい。
数の子のコリコリ具合も、ホタテのプリッとした食感に濃い海のエキス。
さらにはクニクニの食感も楽しいたっぷりのヒモ
口の中で旨味が弾けるイクラ
淡白ながらじわじわと旨味が出てくるヒラメなどもしっかりと美味しいですし、
しじみ汁もシミジミ美味しい。
「しじみ汁は体にいい体にいい」と本郷のように呟きながら飲むと、
旨さと薬効めいたものが、体の隅々まで染み渡ります。

ということで大満足。
駅から近いし、朝からやっているしで、
しかも季節によって乗せられるものが違うしで、
また夜行バスとかで帰ってきた時に寄りそうです。


そして三内丸山から戻ってきて寄ったのが、
これまた「創太郎の出張ぼっち飯」に出てきた
ジャマイカンカレーのお店、喫茶マロンです。

お店の前を通る段階で、マンガでも描写されていた外観や雰囲気に圧倒されます。
店舗を逆から見ると、コンクリ向きだしの壁面に配線や配電盤が向きだしになっていて
ここからして昭和です。

入り口横の看板などの味も堪能しつつ、狭めの階段をあがり
横に張られている映画のポスターとかビラなどを見ながら中に入ると、
照明はやや落とし目で、タイムスリップした空間です。
お店自体が、アンティークな空間を売りにした感じですが、
作られたレトロスペクティブではなくて、昭和の空気をそのまま閉じ込めた感じです。
昭和45年創業の歴史を感じさせてくれる佇まいが、大当たりです。
久々の二度目ですが、帰ってきた感じがします。

創太郎クンは
「な…/なんだ? このレトロな/喫茶店は…?
なんかこだわりのある/店構えだな~」などと感想を持っていましたっけ。

「いらっしゃいませ~どちらでも空いているお好きな席へどうぞ」
と言われたので、窓際の4人掛けの席に腰を下ろしまして、
手作り感溢れるメニューを拝見。

ランチサービス(AM11:00~PM2:00)
ナポリタン(スティックサラダ付)…880
ミートソーススパゲティ(スティックサラダ付)…880
ビーフジンジャーピラフ(サラダ付)…990
特製ジャマイカンカレー(スティックサラダ付)…880
(珈琲、紅茶、オレンジジュース、コーラ、
ジンジャーエール、アイス珈琲、アイスティー
の中からおひとつどうぞ!!)

厚切りトーストとゆで玉子(ジャム付です)…550
ハムと野菜のトーストサンド(フルーツ付)…730
ツナカレートースト(フルーツ付)…730
ビザトーストとサラダ…730
トーストとサラダ…630

と、書かれていますが、ここは当然、特製ジャマイカンカレー!!

そして、セットの飲み物は、アイスコーヒーを食後にいただきます。

店内の雰囲気を穏やかに醸成させているのが
止まったままのいくつも柱時計だったり、蓄音機だったり、不二家のペコちゃんだったり
ブリキのおもちゃだったり、いくつもぶらさがったランプなどです。
これが落とし目の照明や、昔からつかわれている調度に馴染んで
あの時の空気感を味合わせてくれるのです。

周囲では、お年を召されたご夫妻や、女性のグループなどが
おだやかに会話や食事や珈琲を楽しまれています。
そばにあったら、常連になること必至です。

そんなことを感じながら待つことしばしで、かわいらしいランチョンマットが敷かれまして、
カレーとスティックサラダの登場です。

カレーは藍色で植物文様が縁に描かれた丸いお皿にもられていて、
ご飯が見えないほどたっぷりとかかった明るい黄褐色のドライカレー的な見た目がいい感じ
カレーの横には、スライスされたゆで卵と、多めの福神漬けが目にも鮮やか。
創太郎クンが「ご飯とルーの / 比率を考えずに済む盛り方!! 合理的!!」と呟いた盛り方のものです。
スティックサラダは、ぐい呑み大の切り子のガラスコップに入ったニンジンとダイコンとレタスです
横には、ごく小さいココットに入ったマヨネーズもあって、気取らない感じです。

では、まずはジャマイカンカレーから。

スプーンでライス毎掬って口に近づけると、スパイシーな香りが強く漂います。
もうこれだけで美味しい確定です。

口にすると訪れる軽く甘い食べ口。
玉葱の穏やかで優しい甘みに加えて、
なにか果物をつかっているかんじのフルーティーな口当たり。
青森だけにリンゴとか使われているのかなぁ?
さらに、トマトとかの甘みや酸味なども感じられて
さまざまな野菜由来のおだやかながら、しっかりしたコクが
口の中を満たしてくれまして、いい感じです。

みじん切りされてたっぷり入っているので、具としても美味しい玉葱
そして、次第に主張を強くしてくるスパイスとともに
さりげなく効いているガーリックのパンチなどが、気分をアゲてくれます。
さらに、カレーに溶け込むのはこれらのエキスだけではなく、
挽肉からでてくる肉滴もありルーをさらに濃くしてくれます。

具にたっぷりと入っている挽肉自体も、軽くかむだけで肉滴がでてきて
肉自体の旨さに、肉滴のうまさが、カレーをまとって、スゴいことになってますし、
挽肉ですが、しっかりと、肉食べている感が満足させられます。

たまねぎとひき肉のコンビネーションもすばらしいし、
これにスパイスがくわわり、お互いの味を引き立て合っています。

濃くも美味しい味わいは、同じくふっくらと炊かれたご飯もしっかり受け止めてくれます。
あー、このおかず力の強さ、最高です。

そして、箸休めならぬスプーン休めのスティックサラダ。
まずはたくさんあるレタスからいただくと、みずみずしさがいいです。
ダイコンのさっくりとした歯応えと、健康になりそうなほのかな苦みも、
ニンジンの固いはごたえながらも軽く甘い味わいも
それぞれ、体にいいことをしている気分が満たされます。

マヨネーズをつけても、美味しいですし、どこか懐かしい野菜スティックも、
お店が開店した時とかは、ハイカラで格好よく目に映ったのですかね。
そして口の中が野菜の水分とアオいアジでさわやかに戻ったところで
食べるカレーの美味しいことったらないです。

ゆで卵も、福神漬けも同様の効果でして美味しい美味しいと食べ進めていくうちに
完食です。

そして、ほぼ食べ終わるタイミングで出てきた、アイスコーヒーでクールダウンです。

基本甘くてさわやかな食べ口で、スパイスの軽い効き方も含めて
実に優しい味のカレーながらも、軽く汗をかいている身には
ありがたいですし、このノスタルジックな味のカレーにはよくあいます。

創太郎クンは
「う~ん/ いいね~
 どこらへんが / ジャマイカンか / よくわからないけど  喫茶店のカレー / って感じ!
 いっただっき / まーす」 ぱくっ
「うん 美味い!!
 カレーちてあより / ドライカレー?  たっぷりひき肉と / 野菜…
 なんかフルーティーで / 甘い!!
 そしてこのご飯とルーの / 比率を考えずに済む盛り方!! 合理的!!
 何も考えずに / 口運べんの / サイコー!!」 パク パク

と、食べ終わったあとに、ジャマイカンカレーの注文が入っているのを見ながら

「店の予約以外に / 持ち帰りの注文も沢山
 地元の人に愛されてる店は / 来てよかったなぁ~って思う / よな~
 いい店に会えると仕事も / がんばろうって思うね」

などといった感想をもってます。

アイスコーヒーを飲みながら改めて周囲をみわたすと、
この味とアンティックな空間の親和性について、
より強く感じてしまいます。

このような昔ながらの喫茶店が当時のままの雰囲気で残されているのは、
地元の方々がよく利用している証拠で、青森の文化レベルの高さに感心します。

気が付いたら、サラリーマンお一人様とか、子供連れのお母さんなども
お客さんに加わっていて、
ほっとするような、いる者を温かく包む空気に惹かれてのことでしょう。
そんなところも、人気の理由かもしれません。
ひとりで本読んでゆっくりするのも、おしゃべりするのも最適という理想の喫茶店です。

周囲をチラ見したら、ナポリタンを注文している人も多し、
こっちも美味しそうです。

はぁ、美味しかったです。ご馳走様でした。

会計をすましがてら、ショーケースのケーキを見ますが、
こちらもクラッシックな感じでそそられます。
スタッフの人もみなさん年季が入られた感じで
テキパキと働いているのもいいです。

次こそは、パフェも食いたいです。
ということで、また来るかな。と再訪を期してお店をあとにしました




宿に戻って、疲れを癒やしてから、夕食に向かったのが、
新青森駅の構内にある、あおもり旬味館です。
こちらは、青森の土産や地元のグルメを
楽しむことが出来ます。

が、この時はまだアレの影響があったせいで、
閉店時間を繰り上げているお店も少なくなかったです。

本当はこちらを狙っていた黒石つゆ焼きそばのお店も
そんな一軒。
(しかもこちら、6/30日付で閉店してました。残念)

しかも、ここで夕食を食べなければ、徒歩でバイパスに出るか、
宿近のデイリーヤマザキで済ますかの二択になってしまいます。

と、いうことで、入ったのが、太宰らうめんと津軽のめしや「めぇ」さんです。

こちらは、太宰治を看板に掲げた
津軽の創作郷土料理店みたいです。
朝、昼がご飯だったので、夜は軽く麺です。

で、麺を見ると、太宰らうめん 津軽の煮干中華 十三湖のしじみラーメン
などがありまして、
「異世界失格」原作野田 宏さん,作画 若松 卓宏さん(ビッグコミックス:小学館刊)を
楽しみにしている自分としては、惹かれたのですが、
ここはシンプルに煮干中華。
昨日食べた煮干麺の温かいバージョンを食べたくなったのです。

ちなみに、太宰らうめんは
太宰の妻美智子が書いた回想にあり
金木に帰る時の楽しみであった太宰の好物「たけのこ」と「ワカメ」を実にした
若竹汁を模してラーメンとしたものだそうです。

注文して待つことしばしで登場
醤油ベースの中華そばの香りがいいです。

澄んだ醤油ベースの汁に沈むのは、淡いレモンイエローの中太麺です。
具はチャーシュー、なると、わかめ、メンマ、ネギ、麩と
海苔に乗った白い泡です。
この泡以外は、昭和の中華蕎麦です。

ひと啜りすると、まろやかな醤油タレと肉系の出汁の旨味にコクが
いい感じです。脂もほどよく、あっさりと食べることが出来ますし、
さりげない甘さと魚の味も軽やかでそこまで煮干煮干してません。
前日食べたデス煮干をはじめとした、今まで食べた煮干系中華の中でも
おとなし目かな?と思ったところ、
海苔の上にのった泡が、煮干の泡です。
厨房から響いてきた音は、これを作っている
エスプーマの音でしたか。

この泡が汁にとけると、煮干の味が強くなってきます。
これは、いい味変です。

麺も軽い縮れとモチモチ感がよくて
ツルツルっと入ってきますし、小麦の味もしっかりしてます。
この麺と汁がいいバランスです。

チャーシューも柔らかくてわかめの味も
シンプルなスープにマッチします。
スープを吸った麩に海苔もよく、
ネギのシャキシャキも清冽です。


それにしても、ラーメンでエスプーマって、
ラーメン発見伝(原作:久部緑郎さん 作画:河合単さん ビックコミックス:小学館 刊)の
ラーメンハゲこと、芹沢達也かよ。

などと考えながら、完食しました。
ご馳走様でした。



2泊3日で、それほど郷土料理郷土料理したものを
食べることは出来ませんでしたが、

でも、美味しいものがいっぱいあって、
青森まで足を伸ばして良かったなぁ。
と思いました。



ということで。(´・ω・)ノシ
道知事閣下が、「道外に行ってもいいよ~」とおっしゃった時、
新青森駅前に出来た某チェーン系ビジホが
オープン記念価格で格安で止まれることに気がつきました。

今まではこちらのチェーンはオープン後1ヶ月後まで格安料金を適用しますが、
このご時世故か、3ヶ月間に延長になっています。
(これは、新函館北斗に出来たホテルも同様です。)

ならば、ここの宿泊をしつつ、急行はまなすが廃止される直前に訪れたお店で
美味しいものでも食べよう、と考えたのです。

そして、宿の地図を見ていると、新青森駅から、三内丸山遺跡が
2km強と、ことのほか近いことに気がつきました。
ならば、格安で宿泊しつつ、三内丸山をメインに据えて、
美味しいものなり温泉なりを楽しもう。

と、決定しました。


前日は移動日です。

1時間有給を頂いて、仕事場から1時間早く出ます。
目指すは木古内18:53発のはやぶさ48号。

はやぶさは新函館北斗発なので、そこから乗ってもいいのですが、
新函館北斗は駐車場が有料なのに対して、木古内は無料。
金曜夜から日曜昼まで駐めるので、少しでも節約しようということから
この判断となりました。

地元を15:35に出発。国道五号線を走って黒松内へ。
白井川の黒松内インターから黒松内新道にのっかって、黒松内JCTで道央道へ合流。
その後、ほんの少しありましたが、
大沼公園インターで、高速を降りて、国道五号線へ。
さらに、七飯藤城インターから函館新道に入り、
函館JCTで函館江差自動車道に入り、北斗茂辺地インターで降ります。
そして国道228号線を橋って木古内へ。

新幹線発車の10分前に無事到着しました。ふぃい。
車を停めてから大急ぎで切符を買って新幹線ホームへ。
木古内駅からこの列車乗り込むのは2人でした。
購入したのが、立ち席利用できる、特定特急券で、
真ん中ほどの指定席に車両に乗りましたが、
乗っている人が4人程度ということで
余裕で座ることが出来ます。

海が見えそうな進行方向に向かって左側の窓際席を確保。

18:53、定時に新幹線が出発します。
新幹線に乗るのは、避密の松前線、江差線廃線代替バスに乗る
松前半島バスで一周ツアー以来ですが、
その時は木古内~新函館北斗間の利用なので、
この区間に乗るのは、4月のココス道と初めての空港✕2ツアー以来。
その前は昨年12月「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を
封切り翌日に盛岡に見に行った時もお世話になりました。

青函トンネルにもぐり、吉岡海底、竜飛海底などを見ながら
本州上陸。2ヶ月ぶりの本州です。

奥津軽いまべつから、人が乗ってきます。
作業服を着た人とかもいます。

19:42新青森駅着。駅や周辺は、学校帰りの高校生で賑わっています。
駅構内の売店は時節柄当然どこもやっていないので、
駅近くのローソンで、この日の夕食を購入。
せめて、何か青森っぽいものを、と思って店内をぶらつくと、
地元らーめん屋さん、麺や絶豚さんの、
つめたいデス煮干しらーめんがありましたので購入して宿へ。

20:00頃に宿にCI。そして、ラーメンをいただきます。
豚ガラ、鶏ガラの旨味と、醤油、濃厚な煮干しの風味をきかせたスープが
麺に絡まって美味しかったです。

その後はうだうだしながら
このすば、イエスタデイ 慎重勇者を楽しんでからZzz
HBCが入らないので、波よは最初からみられません。青森ですね~


翌日、5時に起床です。おはようございます。
身体を浄めて、着替えをすませて準備をします。

本当は山内丸山へは新青森から直接行きたいところですが。
歩くのには少しだるい距離。バスは時間が微妙。
そして、青森駅界隈で食べたいものがある。

ということで、いったん青森に出ます。

6:35に宿を出まして、6:42のJRに乗ろうとしますが、忘れ物に気づいて
一旦宿にもどったりしていたせいで乗り逃してしまいますくぅぅうう。
奥羽線の次よりも、バスの時間が早かったので、
6:55のバスで、市街地へ向かいます。

バスには5人くらい乗車、土曜の早朝のバスなのに結構人が乗ってます。
県道247号線から、国道7号線を走って、街中へどんどん入っていきます。

古川でバスを降ります。私以外にも3人くらいの人が降りました。
そして、こちらから徒歩で、青森魚菜センター本店、古川市場に行きます。
こちら「創太郎の出張ぼっち飯」(マチヒロキさん著/バンチコミック 新潮社)に出てきたお店。
4年ぶりに訪れたこちらで、青森のっけ丼をいただきます。
美味しかったです。ご馳走様でした。
詳細はまた後日です。

バスの時間が9時少し過ぎということでまだ時間があります。
そこで向かったのが、青森まちなかおんせん さんです。
こちらは、青森センターホテル さん内の施設ですが、
450円で朝6:00から利用出来ます。
青森駅からも近いですし、夜行バスで来た時とか役に立ちそうです。

中には、内湯(一部ジャグジー)、寝湯、子供用風呂、
露天風呂、日替わり湯、水風呂、サウナがありまして、
カランの数も多く、開放感にあふれる空間で
スーパー銭湯並みですが、これで450円はありがたい。

ということで1時間30分ほど堪能をいたしました。

こちらの詳細もまた後日です。

大満足で古川バス停にむかって、
9:03分発、三内丸山遺跡行きのバスに乗ります。
バスには7人ぐらい乗っていますが、最後まで乗ったのは私一人でした。

バスは9:20の定時に少しだけ遅れて到着
周囲には人はおりません。

チケットを買って、入り口のところで検温されます。
今までの検温をするような施設に行くことなかったので、
初めての検温でした。

巨大な縄文土器がお出迎えする縄文時遊館の中から、
遺跡の全体模型などを横目に
時遊トンネルを通ると、建物の外へ出て遺跡です。

広々とした芝生の空間の奥に、竪穴式住居などが遠景で見えます。
あそこが縄文のムラです。
そちらまで徒歩で移動。

三内丸山遺跡では1992年に発掘調査が始まり、
膨大な量の、土器・石器・土偶・漆器・布製品・骨角器などの出土品とともに、
竪穴住居跡、大型竪穴住居跡、大人と子どもの墓、
盛土、大型掘立柱建物跡、掘立柱建物跡、
貯蔵穴、粘土採掘坑、道路跡などが見つかり、
集落の様子と当時の環境が明らかになりました。
2000年に国の特別史跡に指定されました。

中でも有名なのは、大型竪穴住居と、大型掘立柱建物跡で、
歩いていくと次第に近づいてきます。テンションがあがります。

途中、竪穴式住居が復元されていて、
茅葺きのものだけでなく、樹皮葺き、土葺きの
三種類のものがあります。

大型竪穴住居の復元建物は、長さ約32m、幅約9.8m、床面積約250㎡で
日本最大のもので、縄文時代中期後半のものを復元したそうです。

中には囲炉裏もありますし、見上げると屋根裏が見えます。
雪国の遺跡だけあって、天井は、太くしっかりとした梁で支えられています。
この遺構は計で11件発見されてるそうです。

高床式建物として復元されているのが「掘立柱建物」。
地面に柱穴はあるが、炉や床などの跡が無いため、
高床の建物と推測され、用途としては食料の備蓄などに使われたと考えられています。
こちらも立派な建物です。

近くには、地面にガラスの蓋がされている場所がありますが、
そこには土坑墓(大人の墓)があります。こういう展示もいいです。

そして、三内丸山遺跡を象徴するのが、高さ14.7mの「大型堀立柱建物」です。

直径約2m、深さ約2mの柱穴が3個ずつ2列並んで見つかりましたが、
これらの間隔はすべて約4.2mで、規則正しく配置され、
柱穴の中からは、直径約1mのクリの木柱が見つかり、
縄文時代中期後半のものと考えられています。

発掘調査の成果や柱穴の底の部分にかかっていた土圧の分析結果等から
全体の大きさを推定したもので、柱間と同じ4.2m間隔で床を造り、
三層の建物としました。
屋根については、様々な説があることから、現在の処、復元していないそうです。
この下から見上げた時の威風堂々たる眺め、圧巻です。

こちらも復元されたもので、
近くにドーム型の建造物があって、中にはいると、
大きい坑が6つあり、中には朽ちた木が見えます。
これが、実際の大型掘立柱建物の6本の柱の跡跡です。


近くに同じようなドームがありますが、
こちらは「子供の墓」のようです。

ゴミ捨て場であったらしい盛土は北と南と二ヶ所ありました。
カマボコ形の建物の内部に入ると、
発掘調査されたときのまま展示されています。

夥しい数の土器の破片が一面に敷き詰められた遺跡は、縄文時代中期のもので、
展示している部分はほんの一部ですが、
盛土では何層も重なって広がっているそうです。

さらに半地下になっている施設が見の中に入ると
地面に溝が掘られていて、地層や出土品の埋もれた状況を
見ることができるようになっています。

半地下の建物の反対側の出入口から出ると、
南盛土があります。こちらも土や壊れた土器などの
ゴミを捨てた場所です。こういう生活の跡が面白い。


ムラを一周したところで少々疲れてきましたし、
暑くなってきたので、ピクニック広場には行かずに
時遊館に戻ります。

時遊トンネルに入ると涼しいです。ありがたい。

さきほど横目でチラ見した遺跡のジオラマの横では、
ボランティアガイドの研修が行われています。
観客が少ない時期ならではでしょう。
僕もお話を盗み聞きさせていただきますが、
勉強になります。

そして、常設展示室(さんまるミュージアム)へ。

時間の関係で縄文シアターこそは見ませんでしたが、
その他の充実した展示は堪能しました。

巨大な円筒状だったり深鉢だったり火炎模様がついたりした縄文土器に
石棒、平型土偶に石偶
ヒスイの飾りに水晶製の石鏃、
骨角器、石匙に石錐などの石器
漆のついた土器といった道具類に加えて、

種子や木の実や炭化したどんぐりパンなど
生活に直結したものもあります。

さらに外でも見ましたが、実際にどのような形で
発掘されているか、出土品がどのような形で
埋葬されていたかがわかる展示もあります。

これは、楽しいです。新しい発見もあるし、
定期的に注入したい知的好奇心が満たされました。
「ぱらのま」で出てきたあれです。


と、いうことで堪能して、ミュージアムショップへ。
こちらで、縄文土器風マグネットと亀ケ岡焼の遮光器土偶のミニチュアと、
博物館の展示ガイドを購入。

もう少し充実していたら、楽しかったなぁ、と
太宰府のミュージアムショップを思い出しながら
こちらをあとにします。

10:45にバスが発車。これを逃すと一時間後です。
11:13に新町1丁目に到着。そこで下車して、徒歩で喫茶マロンへ。
こちらも「創太郎の出張ぼっち飯」に出てきたお店で
ジャマイカンカレーが有名です。
ということで、4年ぶりのジャマイカンカレーに舌鼓を打ちました。
ごちそうさまでした。詳しくはまた後日。

その後成田本店を軽くしばいて、
本当は歩きたくなかったので、近くのバス停からバスで新青森へもどりたかったのです。
この日は青森市の最高気温28度超なのでやむを得ません。
でも、いい時間のバスがないので、徒歩で青森駅へ。
せっかく来たんだから、奥羽線も乗ってけや ということですか。

結局13:01の鶴ヶ坂行きの各駅列車に乗って、新青森13:05着。
コレ以降しばらく見られなくなる、「麒麟〜」の再放送を見てから、
ぼやっとしたり、昼寝をしたりしてまったりしてから
夕食のために新青森駅へ。

最初は、黒石つゆ焼きそばを食べようと思ったのですが、
そちらが店じまいをしていたということで、お隣の
めぇさんでラーメンをいただきました。
美味しかったです。こちらも詳細は後日。

そして、宿に戻って土曜日のルーティーンである、
計算中、かぐやさま、はめふら見てからZzz


日曜は北海道へ戻るだけです。
朝5:00に起床。朝は宿の無料朝食をいただきました、
身体を浄めて、身支度整え
荷物をまとめて、宿をあとにします。世話になりました。

駅へむかって
新青森9:51発のはやぶさ1号へ。
クーラーボックスとか、釣り道具を持った
集団が乗ってきます。大人のていぼう部です。

木古内10:41着。江差周りで自宅へもどります。
ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組を聞きながら、
雲石峠を越えて、国道五号線に出ます。
長万部のサンパチ食堂で昼食をいただいてから自宅へ戻ります。


お疲れ様でした。


久々の三内丸山も、のっけ丼も
ジャマイカカレーも大満足。
いい青森行きでした。






ということで。(´・ω・)ノシ
2020.07.24 一進一退
本当なら今頃は、アのイベントの開会式の日ですが、
私はそんなことでウカれる人を尻目に
丸亀でのウエスタンリーグ、カープvsタイガース戦に備えている
はずだったのですが



そういえば、ファーム公式戦が有観客になりました。

ちなみに平塚が11日、舞洲が12日、鎌ヶ谷が17日、森林どり泉は19日
タマスタ筑後は20日、ヤクルト戸田は28日からです。
ちなみに、カーミニーク、ロッテ浦和は今シーズンは無観客決定、
ジャイアンツ球場、横須賀、ナゴ球、鳴尾浜、由宇は未定です。

今後の感染状況を見てですが、8月下旬を目処に、
タマスタにカープのゲームを見に行くか、
まだいったとこのない森林どり泉にいくかという
楽しみができました。

もうね、カープのマツダでのゲームは諦めてますし、
関東・関西への参戦もリスクがある。
一軍のカープ戦は、ナゴドで見れたら御の字ですかね。
(と書いたそばから、愛知でもエラいことになりだしました(涙 )

そんな気分を補完するようなニュースが入りました。

NPBは、8月1日からの収容人数50%でのプロ野球開催を
予定していましたが、この度の第二波、第三波で、難しい状況となりました。

18日に、西村康稔経済再生担当相が会見で、
プロスポーツやコンサートなどイベントに対する8月以降の入場者数の緩和について
「慎重に考えなければいけない」
「緩和すれば(大勢の)人の移動が起きる」
と東京都を中心に感染が再拡大している中で、
停止も視野に再検討する姿勢に転じました。

現状、プロ野球は5000人での制限となっているますが
8月1日をメドに収容50%での開催準備を進めていました。
NPBは政府分科会の見解を受けて、Jリーグとの対策連絡会議の専門家と協議しますが、
政府の方針に沿う流れとならざるを得ないでしょう。

この方針を受けて、ジャイアンツのオーナーは
「東京を中心に感染者が増えている。
(政府)指針をもとに1万9000人前後を目指していたが、急ぐ考えは毛頭ない。
5000人を前提として、状況が許されるならば追加したい」と話したそうです。

さらにタイガースは8月1、2日のDeNA戦(甲子園)と4~6日の巨人戦(同)の
入場券発売延期を発表しました。
こちらも当初は1万8000人の動員を予定していましたが
「緩和時期が見直される可能性があるため」と説明しました。

ドラゴンズとライオンズは販売を見合わせ、
2万人で販売を始めたホークス、1万5000人で22日から先行販売するバファローズも、
政府が方針を見直せば対応する構えで、ファイターズは既に2万人に拡大する予定を改め、
8月9日までは5000人を維持するそうです。


そして、政府の専門家分科会は新型コロナウイルスの感染の拡大を受けて
来月1日に予定していた大規模イベントの人数制限の緩和を
先送りすべきという結論を出しました。

政府は当初、最大5000人としてきたイベントに参加できる人数の制限を
来月1日に撤廃する予定でした。

しかし、東京都などで感染の拡大が続いていたことで、政府は専門家の意見を踏まえて、
来月いっぱいは屋内、屋外ともに最大5000人まで、
屋内は収容率の50%以内という今の制限を維持する方針を発表しました。

これを受けて、ゴールデンイーグルスも、8月も観客の上限を5000人で維持すると発表しました。


その後、昨23日、プロ野球の実行委員会が行われ、
8月30日まで観客数を現在の上限5000人を維持することを決めました。

NPBの井原敦事務局長は実行委後のリモート会見で
「本日12球団で政府の指針を確認し、政府の指針に従って
5000人を上限として8月末までの各試合を行っていくことを確認した」
と話しました。

8月は30日まで試合が予定されていまして、
9月以降については、改めて政府の指針に従う方針だそうです。


さらに興行でいえば、
Jリーグは上限5千人の制限を8月10日まで延長して、
8月1日からの50%動員は見送ると、村井満チェアマンが発表しました。

8月11日以降については、22日をめどに大規模イベントについての
新たな政府見解が出される可能性があるので、それを受けて
27日に開かれるNPBとの連絡会議と実行委員会で決定するとしました。


現在上限5000人でプロ野球の興行が行われていて、
遠征に行けない見なので、テレビ桟敷で見るしかないのですが、
球場によって差があるように感じます。
(マツダは他球場に比べて観客通し座る席が近く見えるのですが…)

やじについての注意がアナウンスされる例も報告されてます。
5000人の選ばれた人ですし、盛り上がる気分はわかりますが、
この期間の興行で何かあれば、ぶちこわしになってしまうという
時期だという危機意識がうすそうに見える人がいるのは残念なところです。

ま、このような苦言を呈することもなく、
好きに野球が観戦できる日が一日も早く来て、
このブログにまた野球の観戦記を書くことが出来ることを
心から願いつつ、

今後も行動をしてまいります。





ということで。(´・ω・)ノシ
避密の留萌本線&羽幌線ツアーでいただいたものです。


まずは前泊した旭川での夕食。


高速道路を移動したあと、宿で少しまったりしてからむかったのが、
宿近の中華「新華楼」さんです。

こちら、少し前に来たときは、感染拡大の影響で休業してましたが、
この日はあいています。ありがたや。

入り口のドアを横開きし、のれんをくぐり店内へ。
中では数組のお客さんが楽しそうです。
お好きな席へどうぞ、と言われたので、厨房近くのテーブル席へ。

机上のメニューは、めちゃめちゃ種類があって
目移りしますが、吟味して、五目炒飯のハーフ、
それからザンギ(4個)に、瓶ビールを注文します。

あらためて、周囲を軽く観察します。
こちら、テーブル席に加えて、小上がりもあります。
そちらでは、家族連れやお年をめさられたご夫婦が
談笑しながら中華を楽しんでいます。
いい雰囲気です。

出てきた瓶ビールでのどをしめらせながら、
厨房の調理音をBGMにさらにまつことしばしで
登場しました。

まずは五目炒飯です。

香ばしい香りが漂いますが、食べるとご飯の美味しさがよく出てる
さらっとした味付けがいいです。
具に入ったチャーシューや、五目の野菜の味も
インパクトが強いです。
ほんの少しだけしっとり目に見えますが、
口の中でほろっと崩れますし、
どこか家庭的な味が、ノスタルジーを感じます。

ザンギも下味しっかり、
肉はぷりぷり、肉滴がたっぷり
衣はしっかりとサクサクのクリスピーさ。
そして、衣の歯ごたえを楽しんでからさっくり噛むと、
弾力のあるお肉は肉滴があふれます。

炒飯との組み合わせもいいですし
両方ともビールがすすむ味です。

と、ペロッといただきました。
ごちそうさまでした。


で、宿戻って、このすば、イエスタデイ見ながら、
慎重勇者の途中でヲちたのは、書いた通りです。



そして、翌日、朝食は宿の無料朝食を頂いてから、
バスで留萌へ移動します。

そして、こちらで購入したのが、「幻の駅弁」こと
「にしんおやこ」です。

10:00前に留萌にバスで到達した私ですが、
留萌駅前のバス停でバスを下車。
こちらのバス待合所で、萌えっ子フリーきっぷを買います。

次のバスは10:45分と、時間的余裕があるので、
待合室と隣接している市場をひやかして時間をつぶします。
以前来たときは、留萌駅の構内しか見ませんでしたし、
その前に来たときは市街地から外れたところに用があったので、
駅近辺をぶらぶらするのは初めてです。

そして、ローソンで買い物をしてから、25分に留萌駅へ。

駅には地元コミュニティー放送局、FMもえるのスタジオとかも入っているようです。
大きめの駅舎と広々とした待合室の一角に、駅そばやさんがありますが、
ここで、前日に電話で予約をしていた、
隠れた名駅弁の「にしんおやこ」を受け取ります。
これは、電話で予約をしないと購入できず
なおかつ限定なので、幻の駅弁と呼ばれています。
今日のお昼は、これをバスの中で食べるのです。

ということで、予約をお願いした時間になったので、
弁当を販売している構内の立ち食い蕎麦屋さんに行って、予約した旨を告げて
お金を払ってから手渡されます。
掛紙が無骨な感じでいいですし、まだ温かいです。

ちなみにおそばやさんのメニューに、
かけそば うどん
月見そば うどん
きつねそば うどん
天ぷらそば うどん
ごぼう天そば うどん

にならんで、にしんそば うどん
と書かれています。
立ち食い蕎麦に後ろ髪を惹かれながら、
弁当のぬくもりに癒やされながら留萌駅をあとにして、
バス停に向かって待つことしばしで、
大別苅行きのバスが現れます。

漠然と、車内にお客がいなくなってから食べようと思ったのですが、
結局終点の手前までお客が乗ってたので、
大別苅の手前でいただきます。

絵手紙のようなタッチで描かれた鰊のイラストの上に
まるっこい筆文字書体で「にしんおやこ」と大書されています。

両サイドには、

北海道留萌本線 留萌駅駅弁

豊かな海の恵み、
にしんの旨味と
コリコリとした
数の子の美味しさを
そのまま
お弁当にしました。

と書かれています。これは期待大です。

掛紙をはずしますと、
ご飯を覆い隠すような、大ぶりの数の子が2本と、
身欠きにしんです、
「にしん」と「数の子」でにしんおやこです。
数の子の上には鰹節が散らされているところが芸が細かい。
横のお漬物や、煮たカボチャ、山菜が彩りを加えます。

ではまずは、数の子から。
10センチ超級の威風堂々とした数の子(が二本も)は
見るからにパンパンに太っていて、卵がぎっしりつまっています。
まず、一口目は意外と柔らかいのですが、
食べすすめていくと、魚卵独特のプチプチがずっと続きます。
一口目と相反するように、ポリポリとした歯ごたえが続くのが面白いです。
噛みつつげるうちに溢れる味とともに
鼻腔に抜ける磯の香りがたまりませんし、
味付けのほのかな塩味が上品で、数の子自体の味を引き立てています。
なんでも塩漬けを1回塩を抜いてから加工しているそうで、
かずのこの産地留萌ならではの技です。
気がつくと、人生の半分以上を北海道で過ごしてしまった私ですが、
未だに数の子というと、お正月のイメージ。
そんな食材をこの時期にいただくというのも不思議な感じです。

そして、続いて身欠きにしんです。
テラテラと飴色に輝くにしんは、
こちらも柔らかいですし、タレの甘辛さがパンチ効いてます。
油ののった青魚である鰊の癖ある味を引き立てる甘露煮は
味だけでなく、細かい骨までいただける調理方法で
このしっかりとした味。これだけでご飯でもビールでも
何杯も持ってこーい。です。

と、いうか、ビール買えばよかった(泣

で、この両者を盛りたてるご飯は、薄っすらと醤油の味に加え、
鰹節などのだしの風味もします。
これが蕎麦汁でたかれたご飯です。この風味が食欲そそります。

と、いうか、数の子自体の上品な感じの味付けも
ご飯のうっすらとした味も、それぞれ濃いニシンの味を
ひきたてる存在です。
味もコントラストがあれば、柔らかいニシンに、ポリポリの数の子という
食感もコントラストがあります。
このベストマッチ。さすがの親子です。
同じコンセプトの駅弁で有名なのは、函館の鰊みがき弁当ですが、
ご飯のさりげない味付けと、数の子の上品な味付けが奏功して、
自分的には、こちらのほうが好みです。
(函館のも本当に美味しいのですが…)
にしんおやこ弁当の数の子と身欠き鰊

カボチャも柔らかく炊かれていますし、
山菜煮や錦糸卵は色だけでなく、身欠き鰊や数の子の味覚とは別物になるので、
口直しとしても最高です。
濃い味のお漬物もいい箸休めです。

そして車窓に広がる日本海。これもいいおかずです。
日本海を見ながら食べる素朴な海鮮系の駅弁はうまいか?
最高定期です。

と、いうことでごちそうさまでした。

ニシンは傷みやすく、また小骨が多い事から、駅弁には不向きな食材です。
それを調理の工夫をする事で、何も気にせず食べる事ができるようになる。
この知恵に脱帽です。

ちなみに、
「にしんおやこ」は前述下通り、
「前日まで」に予約しないと買えない完全予約制の駅弁です。
前日の「9:00~15:00」の間に電話で予約をすることが必要。
予約は1個から可能、個数制限は特に無いそうですが、
受取りの時間も合わせて伝えておく必要があります。



と、いうことでお腹も満たされたし絶景だしで
大満足で留萌に戻って来ました。
これは、立ち食い蕎麦の味合わなければいけませんね。



次のバスが来るまで30分以上あるので、ローソンでお買い物をしてから
沿岸バス留萌駅前待合所の建物に隣接をしている
留萌駅前自由市場に入ります。

こちらは鮮魚、精肉、青果などのお店が軒を並べている
昔ながらの市場で、お客さんでにぎわっています。
北海道の沿岸部の街では、このような市場は珍しくなかったですが、
観光地化した函館や小樽を例外として、
時代の流れか、見かけなくなってきています。
留萌の市場は、地元密着タイプで、地元の人々に愛されているようです。
こういう市場って貴重です。

10時くらいに軽くひやかした時から気になっていたのが、
鈴木かまぼこ店さん。
かつてオホーツク地方に住んでいた時知ったのですが、
揚げたてのかまぼこって、美味しいんですよね。
おやつがわりに買っていって、バスの中でたべましょう。

と、お店に行きますと、揚げる前のタネが並んでいます。
注文を受けて揚げるのだそうです。ますますいいじゃないですか。

かまぼこというと、小田原のかまぼこのイメージですが、
ここでのかまぼこは、揚げかまぼこ、いわゆるさつまあげで、
天ぷらとか、オランダ揚げなどと呼ばれる地域もある
白身魚のすり身を揚げたものです。

かまぼこは、たこ、野菜、えび、ホタテの4種が売られていまして、
今回は、たこと野菜をお願いします。
注文すると手際よく揚げてくれて、
しばらく待つと、キッチンペーパーを袋状にして
断熱効果もある感じにしたものにくるんでくれて、
「たこ」「野菜」とシールがはられて手渡されます。

ホカホカです。この温かさがいいです。

来たバスに乗り込んで、海の見えてきたタイミングでいただきます。

アツアツにかぶりついて、プリプリと強い弾力と歯ごたえをたのしんでいると、
素朴で優しい海の味が広がります。
この白身魚ならではの淡白ながらもしっかりとした味に
軽く効いている塩分が旨さを引き立てます。
かまぼこ自体の歯ごたえが楽しいですし、
これにアクセントを加えるのが具です。
タコは留萌の前浜でとれたものだそうで、
プリプリの食感よりもさらに強い、コリッとした
食感とともに、白身魚よりも主張する旨味がいい感じです。
この組み合わせいいです。

野菜天は、白身魚と野菜の味の差が面白いです。
ごぼうの野趣に飛んだ味と、コリコリの歯触りが
面白いですし、人参のほの甘さとか、玉ねぎの
シャッキリとか豆のほっこりした感じがいいです。

なんでも、こちら原料のスケソウダラとホッケを、
昔ながらの石臼ですり身にしているところが特徴で
石臼でしか出せない粘りがおいしさの秘密だそうです。

あー、美味しかった。ごちそうさまでした。
この時もビール買うの忘れてました。

ビールと、揚げたてかまぼこと、車窓の海って
最高のシチュエーションなんですが、それは次回の楽しみにとっておきます。

北海道のかまぼこ有名店といえば、小樽の「かま栄」、紋別の「出塚水産」「小林商店」などが
ありますが、そちらと匹敵する美味しさでした。
また一つ、いいものを知ることが出来ました。

ちなみに、この手のかまぼこってなかなか冷めにくく
冷めても美味しいです。

私がはじめて意識して食べたのが小林さんのかまぼこですが、
紋別から30㌔以上離れた町に住んでいた時に、
出張で紋別に行った同僚がお土産に買ってきてくれましたが、
40分くらい前に買ったにもかかわらず
温かかったのが、すごく印象に残ってます。



そして、羽幌線廃線代替バスを完乗して訪れた豊富町
バスは定時につきまして、旭川へ行く特急までの待ち時間は40分。

この間、夕食をすませることができそう。と、いうことで
むかったのが、れすとらん松竹さんです。
豊富町役場すぐにある、国道40号線沿いのレストランです。
お隣は同名の炭火焼き居酒屋さんです。

店内に入ると、木が多様された清潔な内装が印象的です。

テーブル席に腰をおろして、メニューを見ると、
ラーメン、そば、うどんといった麺類
定食、丼ものといったご飯もの
ハンバーグやスパゲティなどの洋食と、
バラエティーにとんでいます。

この日オーダーしたのは、カツカレーです。

テーブル席だけでなく、座敷席があったり、
中に階段があって、2階席からも一階が見えたりと
木が多様された内装とともに、どこか山小屋っぽくもあります。

なんとことを考えていると、3人連れのお客さんが登場。
ハンバーグなどを注文しています。
談笑しているお話を聞いていると地元の方のようです。
厨房からはかつを揚げている油の爆ぜる音がします。

と、トレイに乗ってカツカレーが登場です。
横の小皿にはサラダが添えられています。

ではいただきます。
丸く白い陶器のお皿に乗ったのは、濃茶のカレーが
たっぷりかかったご飯で、ご飯は1/5程度ちらりと見えます。
カツにもたっぷりカレーがかかっているので、
カツのフォルムはカレーごしに楽しみます。
添えられた赤い福神漬けもいいです。

では、まずカレーから。

スプーンですくうと、カレーは見た目よりサラッとした感じ。
ほの甘い食べ口がいい感じで、すぐにふといコクと旨味が訪れてきます。
甘さは玉ねぎ由来で、サラッとした感じなので
嚥下すると甘さにすっとひきますが、
コクや旨味がかるく残るのが楽しいところ。

さらに食べ進めていくとじわっと辛さも訪れて、
洋食屋さんのカレーですし、
おふくろのカレー的な懐かしさも感じます。

たっぷりのカレーをまとったカツは揚げたてだけあって
アツアツで、カレーをまとっているにもかかわらず
衣がサックリと主張をします。
衣はエッジが効いている感じではなく
穏やかですが、さすがの手作り、パン粉のふんわりした
感じもよくて、美味しいお肉をもりたてます。
お肉は軽く噛むだけで肉滴が溢れる美味しさで
脂身とのバランスもいいです。
この美味な肉をくるむ衣は、カレーがかかった部分は
サックリ感を残しつつ軽くテロっとしてきますし、
ご飯と接している部分はまだサックリを残していて
これらを一気に味わう贅沢がいいです。
カレーを受け止めて肉も輝きます。

これらを受け止めるご飯もしっかりと美味シイですし、
小皿のサラダは、レタスやキューリやキャベツやトマトと
マカロニサラダがきれいなサウザンドレッシングで
彩られています。野菜もシャッキリで
カレーで濃くなった口の中が爽やかになります。
マカサラの存在がありがたい。

三人連れのお客さんたちも盛り上がっていて楽しそう。

そんなことも楽しみながら、ご馳走様でした。


と、満足をして駅にむかうと

車が私の横でキュっと停まって声をかけられまして、
??と思うと。現在の職場の関係の知人でした。

偶然にもほどがあります。


そんな懐かしい邂逅がありつつも、特急宗谷で
旭川へ戻ったのでした。






ということで。(´・ω・)ノシ
留萌本線の廃線部分代替バスと、雄冬行きのバスを乗り継いで
3時間ぶりに留萌の市街地戻ってきました。
留萌、雄冬、往復バス代は2940円
すでにモトはとりましたが、ここからが本番です。

次のバスが来るまで30分以上あるので、ローソンでお買い物をしてから
沿岸バス留萌駅前待合所の建物に隣接をしている
留萌駅前自由市場の鈴木かまぼこ店さんで、
揚げたてのかまぼこを購入。

揚げたてで、キッチンペーパーで作った厚手の袋にはいって
手渡されます。この温かさにほっとします。

そんな感じで時間を過ごしてから、四度留萌駅前バス停へ。
13:50のバスで、いよいよ豊富です。

沿岸バスの留萌〜豊富間は、
留萌市から、小平町、苫前町、羽幌町、初山別村、天塩町、幌延町を経て
豊富町までの1市6町1村を結ぶ
高速道路を走らないバスとしては、
運行距離日本で3番目の長距離という、
(トップは、大和八木〜新宮 二番目は、釧路〜羅臼です)
ある意味、日本を代表?するバス路線です。
全長164.5km、停留所数169、所要時間4時間超なので。
一系統のバスの停留場数では日本一です。

バスはすでに一人乗っていて、留萌駅前では私を含めて2名が乗車。
開運町2丁目で1人、錦町2丁目で1名が乗車しました。
錦町4交差点を左折して、留萌川を渡ります。春日町1丁目で2人おります。
左側に港が見えてきました。

塩見町バス停、元三泊小学校前バス停の前後で、
進行方向左側にコンクリの橋の土台とか
小さい橋脚跡が見えます。いよいよ始まりました。

バスは海岸に沿って進みます。
臼谷1区から先は小平町です。
ここで一人お客さんが降ります。
堤防釣りや浜釣りをしている人が多いです。
大野さんはいないかな?

小平の街なかをすすんでゆき、郵便局の裏手あたりが
小平駅のあとです。

ゆったりかん入口では2名乗車。
そのまま小平トンネルに入ります。
出ると進行方向左側にうっすらと築堤あとが見えますし、
真砂橋や、小椴子橋、蛇の目橋などからは、
橋脚の土台が側の両側に残るのが見えます。

名所の旧花田番屋の立派な建物を横目に
小集落を通過して、バスはひたすら北上します。
広富第一を過ぎてすぐの番屋沢側にも
立派な橋の土台跡があります。

鬼鹿の集落に入って、鬼鹿港町1区で一人下車です。
鬼鹿港町三区では4名が降車し、4名が乗車しました。
街なかを流れる温寧川は護岸工事がしっかりされていて、
橋あとは見えません。
普通の商店もコンビニもあってなかなかな街です。

元浜をこえてすぐの、御種子橋からもコンクリの橋台が見えます。
千松第1で一人お客さんが降車
千松第2と豊浜第1の間、
堺の沢と西浜の間にも、橋のあとがあります。

そんな橋台あとが見える、境橋から、
バスは苫前町に入ります。

右側の海岸段丘的なところが広くなっていて、
welcomeとままえの看板が出ているところあたりが
旧力昼駅だそうです。
名残はほぼありません。

そして、堺の沢、西浜間にはっきり残っているのが、
第一力昼トンネルのあとです。
コレはすごい。
ただ、羽幌線はここから、古丹別を目指して
一旦内陸に行くので、国道沿いの道からは
しばらくお別れです。

力昼の漁港を過ぎて、苫前の市街地へ。
苫前の街なかを走って、バス停のある場所は、
街のハズレの、いかにもかつては駅だったであろう場所です。

苫前上町で一人乗り、一人降ります。
さらに栄浜で2人乗ります。
風力発電所が迫力です。さすが日本海側。

苫前、羽幌間はまた国道232号と羽幌線が並走します。
興津内下のバス停をすぎると、進行方向右側に広い空間がありますが、
かつての興津仮乗降所のあとです。
越えるとまた風車があります。

バスは羽幌町に入ります。

栄町南団地バス停で1人が降りました。
バスは国道から右にはずれ、道立羽幌病院方向に進みます。
羽幌の町は何度か車で通過しましたが、
こんな奥に来るのは初めてで、新鮮です。

左折し羽幌高校に向かってから、
国道232号線に戻り、すぐの幸町へ。
町の真ん中に近い南大通5丁目で一人降りました。
羽幌郵便局前の交差点を右折し道道747号線に進みます。

そして、本社ターミナルへむかいます。
こちらには、スク水姿で浮き輪を持った観音崎らいなちゃんが描かれた、
痛バスが停車してます。思わず写真をとります。
こちらで3人乗ってきます。
バスは国道232号線に戻ります。

羽幌自動車学校と第一汐見の間、
進行方向左側に、アーチ型のコンクリの小橋があります。
さらに、進行方向左側にある
光洋小学校廃校の朽ちた感じとかに感動していると、
築別の市街です。

築別といえば、羽幌炭鉱の中心であって築別炭鉱。
羽幌線から、炭鉱鉄道が伸びていました。
そんな築別を過ぎて、築別川尻をすぎると初山別村に入ります。

有明高台を過ぎたところで、また橋台あとがあります。
有明で3人が降車。
栄第3と役場前の間にはまた飛騨路線跡があります。

初山別村役場の交差点の先の信号のない交差点を右折します。
初山別村の市街地に入り、国道から離れて初山別のバス停に入ります。
こちらで一名が降りました。
こちらはかつての初山別駅の跡です。

国道232号線に戻ります。
再度海岸線沿いを進みますと、左側に金駒内川橋梁があります。
橋台だけとか、橋脚だけではなく、
まるごとコンクリの橋が残っています。これは凄い。

ここからまた羽幌線は国道からわかれて
少し内陸を走ります。

一旦国道を左折して、しょさんべつ温泉のある金毘羅岬に向かいます。
岬の手前にあるしょさんべつ温泉岬の湯の玄関にある岬センターバス停で
1人乗ってきて、
また国道に戻って、豊岬の街に入ります。明里で一人降ります。

ここでまた、羽幌線は国道と並走しますが、
初山別北原野と大沢の間で、また右側にトンネルが見えます。

大沢も、共成も羽幌線の駅ですが、原野に跡はありません。
共成からは右折して、一旦歌越の集落目指します。
共成神社前を越えると、バスは遠別町に入ります。
歌越の集落内で二度左折してから歌越バス停で再び国道に出ます。

旭と旭温泉入り口の間、オモタコシベツ川にかかる旭橋から、
橋を支えていた円柱状のコンクリの列柱と残る橋が見えます。
おお、これも凄いです。

金浦第2と金浦第1の間にも
富士見第2の手前にも、それぞれコンクリ橋が残ります。

そして、遠別の市街地に入ります。
遠別営業所でお客さんが降りまして
この日初の貸し切りになります。

ただ、遠別から1人乗ってきます。ここもかつての羽幌線の駅っぽいところです。

あ、またチューオーがあります。

遠別も今まで、さっと通り過ぎただけなので、
この速度でゆっくり景色を見るのは新鮮です。

遠別緑町、啓明第1間は、また路盤跡が右側に見えます。
これが丸松あたりまで続いていきます。

北里農園前から先は天塩町です。
更岸のバス停あたりにかつての駅があったようですが、
こちらも痕跡はありません。

バスは国道から離れててしお温泉に向かいます。
来た道を戻って、国道の手前で左折。
天塩市街地の中心部に進みます。
天塩の街も、今までの、羽幌、遠別同様、
通過したことしかない街なので、ゆっくりと
滞在したいものですが、バスなので、今回はスルーです。

天塩川歴史資料館の前を通過し、
天塩新栄通、天塩2とすすみ、こちらで2名乗ってきます。
天塩高校でバスは方向を変えて、
国道232号線が天売国道と天塩バイパスにわかれ、
バスは天売国道に進みます。
羽幌線はバイパスと並走するように走っているので
車窓から痕跡はのぞめません。

が、左側に遠景で巨大な風力発電の風車が数十基、連なっているのが見えます。
日本海側の北のはてまで来たことを再認識します。
バイパスと合流すると、羽幌線廃線あとは進行方向左側に
見えたり見えなかったりです。
が、西振老と、西9線の間は、
振老跨線橋の看板が残りますし、
社会教育会館あたりは、かつての振老駅です。

つきあたりを左折し国道40号と232号の重複区間に入って

天塩大橋で天塩川を渡ります。
堂々たる流れの川は、もうじきフィナーレを迎えるので
ことさらゆうゆうと流れ、その上をバスは通ります。

そして天塩川を越えると幌延です。
橋を渡ってすぐの交差点を右折し、北海道道121号線に進み、
幌富バイパスの入口の横を通過します。

この高規格道路の延長工事は、羽幌線の一部を利用しています。
バスはバイパスに進まずに道道を進みます。

宗谷本線の踏切を渡ります。

幌延元町で1名が降りて、十字街で1人がおりて、
またまた貸し切りです。
バス停を出てすぐの交差点を左折し北海道道645号に進みます。

つきあたりが幌延駅です。
これで、羽幌線の区間は無事終了ですが、
バスはまだ北を目指しますし、接続のJRの時間もあるので、
さらにお付き合いをします。

幌延駅バス停では1名が乗ってきました。

バスは北海道道645号を戻り、北海道道121号線に進みます。

つきあたりを左折し北海道道84号線に進みます。
山中に突然現れた幌延深地層研究センター前で、バスの系統がかわるので
一旦精算になりますが、私は萌えっ娘フリーきっぷなので
関係なしです。

南沢入口バス停を過ぎるとバスは豊富町に入ります。

道道を離れてスキー場も併設されている豊富温泉街に入ります。
ふれあいセンターバス停では1名が乗車しました。
豊富温泉は秘湯の名がよく似合う、こじんまりとした温泉街で、
豊富温泉もいつかゆったりと訪れなくては行けない場所です。
こうやって、旅行をしていくと、宿題が増えていくのが
嬉しいです。
豊富温泉街を通り抜け、幌富/豊富バイパスの
豊富サロベツインターの前を通過し、バイパスの下をくぐります。
さらに豊富高校前の分岐を左に進みます。

大通1丁目交差点を右折し国道40号線に入ります。

大通10丁目交差点を左折し北海道道397号線に入ると。
正面つきあたりに豊富駅が見えてきました。

で、4時間以上バスに乗っいるのに、ほぼ定刻に到着。
素晴らしいです。

当然、通しで乗ったのは私だけでしたが、
留萌、羽幌、遠別、天塩、それぞれの街の中心へ向かう人、
街から戻る人など、予想よりもお客さんに
大切にされている印象でした。

でも、これ乗っちゃったら、次は、釧路〜羅臼乗って、
さらに、大和八木〜新宮も乗らなきゃだめかぁ、
困るなぁ、実に困る(ニヤニヤ

という「ぱらのま」のお姉さん状態です。


で、この日の宿旭川へ戻る特急までまだ時間があるので、
松竹さんでカツカレーを食べまして、大満足。

駅にむかうと声かけられまして、??と思うと。
現在の職場の関係の知人でした。

偶然にもほどがあります。


そんな懐かしい邂逅がありつつも、特急宗谷で
旭川へ戻ったのでした。




ということで。(´・ω・)ノシ
アレのせいで、遠くへイケてない日々が続いています。
本州へは、知事閣下が「道外に行っていいよー」とおっしゃった直後、
隣県には新幹線でちょろっと行きましたが、
最後に飛行機に乗ったのが、ココス道と新空港のための愛知行きなので、
3ヶ月、飛行機に乗っていません。

この時期はやきうで、やきうがオフの時は巡礼やイベントやライブで
アチコチ行っている身としては、あまりないことなのです。
(ま、現在は行くライブもありませんが…)

それ以前にステイホームでお家でじっとしていないと
行けない時期もあって、そんな時には、常に
「♪知らない街を歩いてみたい
 どこか遠くへ行きたい
 知らない海を眺めてみたい
 どこか遠くへ行きたい
 遠い街 遠い海
 夢はるか 一人旅〜♪」

と思ってました。

今更ですが、いい歌詞です。永六輔さんおそるべし。
あと、この曲、日テレ系「遠くへ行きたい」だけでなく、
TBSラジオの「永六輔 誰かとどこかで」のテーマでした。


そんな欲求不満は読書で昇華。
旅行欲を満たしたり、次の旅行の機会にそなえるため
数多の本を読んだのですが、
なかでも繰り返し読んだのが、
カベルナリア吉田さんの、
「全国ビジネスホテル朝食図鑑
ビジホの朝メシを語れるほど食べてみた」(ユサブル刊)
と、ともに

kashmirさんの、「ぱらのま」(楽園コミックス/白泉社刊)です。

こちら、ジト目とボサ髪でブラコン気味のお姉さん(子供の頃、深海魚みたいと言われてた)は、
ひとり旅をするのが大好き。
鉄な兄にお使いで頼まれていた駅弁大会の駅弁をつい食べてしまったり、
寝坊して、その上せめてシャワーを浴びて、と気持ちよくなった時に
ビールを飲んで二度寝をしてしまったせいで、
行きたいと思っていた鉄道に乗れなかったり、
無駄なくスケジュールを作ったものの、上りと下りを間違えて乗り逃がしたり、
旅先の足湯にスマホを沈めるなどの残念エピソードもあるので
公式にも「「残念なお姉さん」と共に巡るオトナ力無駄に発揮な鉄道小旅行の数々。」
と書かれています。

それこそ、駅弁大会にいったあとは、会場でせわしなくお弁当を食べている人を尻目に、
「駅弁なんだからやっぱり車窓見ながら食べたいなあ」
「よし、なんでもいいから特急乗ろう」
という理由で大月までいったり、(さらに河口湖まで行きます)

乗ったことないのでなんとかく、という理由で只見に行ったり

青春18きっぷを効果的に使うためだけに米沢に行き、
そのイキオイで、松阪牛、近江牛を制覇したり

GPSのアプリを落として、都内をバス移動して五芒星を作り、
都内に結界を張ったり

内川廻しの経路をたどるためだけに、
鉄道とバスを乗り継いだり

温かいところに行きたい、と紀伊半島を目指し、
その途中でナローゲージの鉄道とか、工場の景色とかを堪能したり

株主優待券を堪能するために、バラ園から、筑波山とか、鋸山とか
歴博でヘロヘロになったりしています。


ちなみに、駅弁大会会場で駅弁食べる人についてあれこれ思うのは、
新幹線に乗ってすぐ駅弁開ける人に苦言を呈する
ゴローちゃん的でもあります。

この、ゆるく、一見無駄だけど、この行き当たりばったり感がまず好きです。
何より、お姉さんの旅は、とても楽しそうで充実したものなのです。

自分自身は旅行をする時って、野球なり巡礼なりと
たいてい目的ありきなので、こういうのに憧れます。

最近しているバス旅は、目的という点では少々違いますが
これを始めたも、ぱらのまの影響です。


そんなお姉さんの旅行についての話は、電車やバスでの移動についてがメインですが、
降りた駅でほとんど歩いて終わったり、その地の良さを語ったり、
食事を楽しんだりします。
この降りる街も、予め予定していることもありますが、
ふと景色見て降りたくなって降りるという。

これがたまりません。

さらに、旅の背景の描写がいいのです。
描かれる風景や景色の雄大や細かさがいいです。
富士山や伊豆半島とかの海はもちろんのこと、
工場の片隅の描写とか、大好きです。

さらにお姉さんはたいてい一人旅。
(山口に旅行した時に知り合いになったメガネOLちゃん(カワイイ)との
二人旅もほのぼのとしていいです。
2人で都内のバスに乗ったり、湯河原温泉に行ったり、
只見と下北沢をお互いメールしながら旅行したり…ほのぼのします。)

そこで、あれこれ食べるのですが、この描写も美味しそう。
あれこれうんちくを言わずにただ食べているだけで、
美味しくみえるという、これは女版「孤独のグルメ」でもあります。
ま、お姉さんは飲兵衛(ただし弱い)のが
ゴローちゃんとは違いますがw

さらに、お姉さんは工場も好きで、
巨大コンビナートの魅力を「奇岩信仰に近い」などと
メガネちゃんに語っていました。
旅好きというと、自然に回帰する傾向がありますが、
こういうところもツボですし、旅行マンガでなかなかT横インには
泊まらないですよ。
(お姉さんは、工場夜景が見えるかもと四日市市街地の
東Yインに泊まりました。(が部屋の角度が悪く工場夜景は見えないというw))

あと、お姉さん、温泉も好きなんです。
たいていの回で温泉に入ってますが、
立派なお餅をお持ちなのです。
(食べすぎて立派な下っ腹になる回もありw)


僕は紀行文が大好きで、時刻表や地図を見るのが好きで、
ふらふらと鉄道に乗ってどこかにいって非日常を味わうのが好きなので、
名勝名所にはこだわらないブラタモリとか孤独のグルメが好きなのですが、
そんな自分の嗜好とも重なる一人旅の魅力が詰まって、
ツボつかれまくられるので、本当にたまりません。

そもそもこの話に引き込まれたのは、1巻Line02の中で
主人公が、うどんを食べに行くためだけに
サンライズに乗って高松を目指した時に、

「夜発の寝台特急は
 帰宅途中のサラリーマンが
 ホームを埋めているのを
 寝ながら眺める / ことができる

 寝台特急の何割かは
 この時の謎の優越感が
 含まれているに / 違いない」

と言ったことに掴まれました。

あちこちに散りばめられている鉄ヲタあるあるも
いい感じです。


ちなみに、一人旅のマンガでkashmir先生というと、
「てるみな」があります。

こちらは、都内近郊の鉄道をモチーフにした
架空の謎鉄道をネコミミの女の子が旅行しているうちに
つげ義春的空間になっていくという不思議な世界観で、
少女終末旅行的でもありまして、こちらも大好きです。

本作でも最初は河口湖から謎鉄道に乗ろうとしていますし、
2巻には、地球が滅んでしまい、鉄道車両も黒焦げになり
東京アクアラインも崩壊した世界に生き残るお姉さん
という夢を見たりと、ちょっとてるみなテイストにみなっています。
(ちなみに夢見た直後に内房線に乗りに行ってます)

リアルな旅行をしていながらも、ちょっと不思議な幻想世界へ連れて行ってくれる
感じを味合わせてくれるのです。

テンションの高い旅行マンガではないですが、
このゆるさがちょうどいいです。


あと、同じジャンルでは、「ざつ旅-That's Journey-」(石坂ケンタさん著 電撃コミックスKADOKAWA刊)
とも同じ匂いを感じます。
こちらは最近の女の子が旅行するマンガの主流である
どうでしょう派生系ともいう側面がありますが。



にしても、早くアチコチに行きたいものです。
(と、いいながらもこのあとすぐ、廃線代替バスに乗って、
あの名湯に行くのですがw)




ということで。(´・ω・)ノシ
2020.07.17 しょうがない
HBCラジオの「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」を聞いていると
ガンちゃんと、フッチーが、今年は、プロ野球の開幕も遅く、
本来は4月から初夏にあるべき行事がなかったので、
7月という気がまだしなくて気分的には春くらい。という話で盛り上がっていて、
なるほど! と思ったのです。

確かに言われてみれば、そのとおり。
プロ野球の興行もそうですし、それに加えて、
7月は例年なら、脂っこい仕事がはいって、
それをこなして、ようやく本格的に夏、というルーティーンで
ずっとお仕事をしているのですが、それがないという
もどかしさがあって、なんかダラッと7月の中旬になってます。

例年ある季節の区切りがないって、
不思議な感触です。


そんな毎年ある季節を彩るイベントについてのお話です。




先日、コミックマーケット準備会より、
コミックマーケット99の開催について発表がありました。

「2020年冬、コミックマーケット99の開催は行なわず、
2021年GWの開催を目指すことになりましたことを
皆さんにお伝えする次第です。」

だそうです。


5月に開催予定だったものの中止となった『コミケ98』に引き続き、
新型コロナウイルスの感染拡大の懸念や
東京オリンピック・パラリンピック延期を受けた会場利用の影響による中止で、
2021年ゴールデンウイークの開催を目指すそうです。

これで今年は、コミケが開催された、1975年以来史上初となる
『コミケ』が全く行われない年となります。


準備会は、「コミックマーケットの使用する東京ビッグサイトにおいても、
6月8日に『対応指針』が発表され、大きく制限された形での
ホール毎の最大収容人数や、主催者の行うべき感染防止策等が定められました」
とし、
「2020年冬に予定されていたコミックマーケット99の開催日程は、
東京ビッグサイト全館使用を前提として、3日間開催とされており、
オリンピックの準備が継続するため使用の出来ない東展示棟の
不足を埋めるべく、日程を4日間開催に延長することは、
年末の休日を考慮すると現実的ではありません」と経緯を説明しました。

確かに年の瀬の時期に4日間というのは大変そうです。
(3日でも大変なのですが)


さらに、

「新型コロナウイルス感染症の流行状況等を考慮し、
いかなる形であればコミックマーケットを開催することができるのか、
開催形態の大幅な変更を含め、さまざまな検討を続けてまいりました。
しかしながら、現状求められている新型コロナウイルス感染症対策を
講じたとしても、問題やリスクが諸々生じる恐れもあり、
参加者の皆さんに満足いただけない開催となってしまうことが
懸念されます。
つきましては、大変残念ではありますが、
コミックマーケット99を2020年冬に開催することは困難である、
という苦渋の決断に至りました」

と新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して、決定したとしています。
この、感染拡大がじわじわと広がりつつある現況も
影響を与えているのでしょう。

そこで、今年の冬は開催せず来年ゴールデンウイークの開催を目指し

「なお、2020年冬につきましては、
1975年12月のコミックマーケット誕生から45周年を迎えることを
記念した企画なども加え、
GWに行った『エアコミケ』を発展させていくことを検討しています。
詳細等定まり次第、公式Webサイト等にてご案内いたします」
と告知しました。

今年一年を通じて、コミケが行われないことについては、

「2020年の1年間、リアルな『場』としての
コミックマーケットを開催できないことは、
我々準備会にとっても痛恨事に他なりません。
しかしながら、コミックマーケットは、
規模の大きさ故に社会的影響も考慮しつつ、
継続を旨として慎重に事を進めていきたいと考えています。

今後も開催継続に向け、最善を尽くして参りますので、
参加者・関係者の皆さんには、
重ねてのご理解・ご協力をいただければ幸いです」

と理解を求めました。

当事者である準備会だったり関係者の方々は
最善を尽くして、正常化に向けて最大限の努力をしているので、
われわれは、それに従うしかないですし、

GWウイークのコミケが中止になった時の
コミケット設営部@setueibu様のツイートにもありましたが

「参加を希望されていたサークルの方々、出したい本は決まっていましたか?であれば、創作の手は止めないで下さい。今は発表の場が縮小される一方ですが、形にしたかったリビドーは今現在のものです。いずれ日の目を見る時が必ず来ます。貴方の今の作品を是非とも作り上げて下さいね、期待しております。」

との言葉を胸に、好きを好きでいる努力を続けていくのみです。


あと、一日も早く、この状況から脱することができますように。




ということで。(´・ω・)ノシ
サッカーJ1にも観客が帰ってきました。
野球もそうですが、興行的には前進です。

この新規感染者が増えている状況下で、
感染対策を入念にして、スタジアムから感染をさせない
という姿勢と努力を貫くしかないです。


道内では高校野球の代替大会開催が函館支部ではじまりました。
他の地区もそうですが、スポーツ新聞とかで勝ち上がり表を見たり、
試合結果を見ると、遅くはなりましたが、ようやく夏が始まった感じがします。

こちらは、家族と部員のみが観戦できます。



あと、まだ規制されている分野もたくさんありますが、
教育現場では、集団で行う学校行事の禁止は9月まで続くそうです。
だから、道内ではほとんどの学校が学校祭が出来ない状況です。

一方で、無作為の人の集団5000人が可能で、
(8月にはさらに人数の上限が拡大されます)
限定される人の集団での活動の制限ってどうなの?と思います。

感染対策は最優先ですが、ここらへんも、考えていただきたいところです。



さて、ここからがタイトルの記事です。



10:00前に留萌にバスで到達した私ですが、
留萌駅前のバス停でバスを下車。
こちらのバス待合所で、萌えっ子フリーきっぷを買います。

きっぷは道北バス旭川駅前営業所でも変えますが、
旭川〜留萌間はフリーきっぷ適応外なので、特に買う必要はなし。
せっかくなので留萌で買います。

窓口で、1日券を下さい。と告げると、
AとBどちらにしますか?と聞かれます。
Aは問寒別あおいちゃん、Bは問寒別めいりんちゃんが描かれています。
ここはこのシリーズに初登場のB、問寒別めいりんちゃんです。
ちなみに、2日券Aは、武蔵堆まりんちゃん、Bは築別しおみちゃん、
スキップ2日券は泉源てしおちゃんがそれぞれ描かれてます。

ちなみに、一日券の2人は姉妹設定で、
問寒別は、幌延町の地名、
あおいは、幌延町特産のブルーポピー(青いケシ)
めいりんは、幌延町の名林(めいりん)公園に由来していて、

この日は幌延まで走っていた羽幌線の廃線転換代替バスに乗るので、
うってつけかと。

「今日から使われますか?」「はい」と会話して、今日の日付を書いてもらって
2500円を払ってから受け取ります。

これでこのあとは豊富まではきっぷ購入の必要はありません。

ただ、次のバスは10:45分と、時間的余裕があるので、
待合室と隣接している市場をひやかして時間をつぶします。

以前来たときは、留萌駅の構内しか見ませんでしたし、
その前に来たときは市街地から外れたところに用があったので、
駅近辺をぶらぶらするのは初めてです。

そして、ローソンで買い物をしてから、25分に留萌駅へ。

駅には地元コミュニティー放送局、FMもえるのスタジオとかも入っているようです。
大きめの駅舎と広々とした待合室の一角に、駅そばやさんがありますが、
ここで、前日に電話で予約をしていた、
隠れた名駅弁の「にしんおやこ」を受け取ります。
これは、電話で予約をしないと購入できず
なおかつ限定なので、
幻の駅弁とも呼ばれています。
今日のお昼は、これをバスの中で食べるのです。

ということで、予約をお願いした時間になったので、
お蕎麦屋さんに行って、予約した旨を告げて
お金を払って手渡されます。
まだ温かいです。このぬくもりに癒やされて
留萌駅をあとにして、
バス停に向かって待つことしばしで、
大別苅行きのバスが現れます。

このバスの留萌〜増毛間が、2016年に廃線になった
留萌本線の留萌〜増毛間の廃線転換代替区間です。

以前増毛から札幌に行くバスとかに乗ったことがありましたが、
それ以来の沿岸バスです。
このバス停から私を入れて3人が乗ります。
中にはすでに三人乗っていて、乗客六人を乗せて
10:47、定時より少しだけ遅れてバスは発車します。

まずは市街地を走りますが、地理感がないので東西南北とちらを走っているのか、
ちょっとわからないです。
開運町2丁目で1人乗り、チューオーという初めてみるスーパーを見てから、
錦町で1人乗り、留萌十字街で3人乗ります。

国道231号線を走り、寿町をすぎると、海が見えます。
そこまで天気は良くないですが、海はきれいです。
ただ、波が高いです。
正面には遠景で暑寒別岳や浜益岳などの山々が見えます。
税務署をすぎて、進行方向右手側にサツドラがあって、
その手前の道を左折して坂を降りると
旧瀬越駅ですが、走ってる国道とは段差があるので
バスからは見えません。

さらに、沖見町3丁目を過ぎたあたりで、
わかりにくいですが、バスは跨線橋を通過し、
今度は進行方向左側にレールとか、バラストとか、
コンクリの橋が残っているのが見えます。
廃止されてまだ4年なので、生々しいです。
廃線は国道と並走します。
礼受牧場から厳島神社のあたりは、道路のすぐ横をはしるところもあって、
本当に近いです。

さらに、国道のすぐ横に海もせまり、
海も見たいし、廃線も見たいというジレンマと戦うことになります。

郵便局のところに礼受第一バス停がありますが、
ここから少しいったところに旧礼受駅があります。
アップシラリ川をこえるとここからは増毛町で
タウンサインがお出迎えです。

阿分第一で1人降りて、阿分で1人降ります。
阿分のバス停の裏に旧阿分小学校がありますが、
その裏に阿分駅があります。国道と駅との間に学校があるので、
駅跡はバスからは見えません。

さらに阿分第二のバス停を超えると、国道のすぐ横に線路あとが来るや、
トンネルの入り口が見えます。
阿分トンネルです。入り口は閉鎖されていますが、はっきりと
形は残っています。
萱泊のT字路を左折して一旦国道から離れて
道道94号線、増毛稲田線に入ります。
しばらく行くと、信砂川を橋で越えますが、すぐ横に
立派なコンクリの橋が見えます。ここもしっかり残ってます。

橋をこえると、妹背牛・北竜方面と、浜益・増毛方面の青看板がありまして、
バスは増毛方面へすすみますが、妹背牛方面にすすむとすぐ旧信砂駅跡ですが、
現在は更地なのでよくわかりません。

さらに再び国道231号線に出ると、舎熊郵便局の手前に旧舎熊駅あとですが
ここも現在はしのぶものがありません。
舎熊で1人降ります。
さらに、朱文別第1のバス停手前の道を左折すると
旧朱文別駅跡ですが、ここも国道からはよく見えません。

箸別第1で1人乗って、1人降りて、箸別第2で一人降ります。
旧箸別駅跡は、国道から一本内側を走る道から
さらに内陸側にあるので、ここも国道からは見えません。

第2箸別をすぎると高台に上がるのですぐ跨線橋があって、
留萌本線をまたぎます。線路は残っていません。
線路は進行方向右側にうつりますが、
国道は高台を走っているので、線路跡は見えません。
ただ、港がきれいに見えます。

市街地にはいってほどなくして見える旧増毛小学校は、
木造の荘厳な校舎が雰囲気あります。
道内最大で最古の木造校舎だそうで、北海道遺産にも選定されています。
昭和30年代には、児童数が1000人を超えていたとか。

ちなみに現在の増毛小学校は閉校した旧増毛高校の校舎に移転しました。

増毛役場前で一人おりて、旧増毛駅へ。
きちんと駅舎が残っています。
ここらへんは、石造りの建物が多くて、独特な町並みです。
寿司のまつくらさんとか、国稀酒造さんとかもあります。
あ、ここにもチューオーがあります。
永寿町1丁目で一人降りて、潤澄寺の見事な藤を堪能します。
畠中町5丁目で一人降り、南暑寒4丁目で2人降りて、暑寒別川を越えると、
増毛市街地からまた海沿いへ。

しばらく走って、別苅で一人降りると、ここで本日初めての貸し切りになります。

さてここでお弁当をいただきましょう。
ま、見た目通りに美味しかったです。
海を見ながら食うにしん親子はうまいか、
最高定期です。
詳細の感想はまた後日。

バスは、大別苅が終着で、そこからは別苅雄冬線で、
JTBの時刻表でも、沿岸バスのHPでも乗り継ぎのように表示されてましたが、
(北海道時刻表(交通新聞社)には、大別苅〜雄冬間の時刻掲載はありません)
許認可上の関係で分割されているだけなので、
そのまま同じバスが雄冬までむかいます。
天北線や深名線で体験したヤツです。

増毛〜雄冬間は鉄道とは関係ありませんが、
増毛で待つのだったら、バスにのったほうが楽しいです。
こういう時は、萌えっ子フリーきっぷの真価が発揮されます。

廃線跡とかは関係ない区間なので、純粋に海を堪能します。
が、ただ、バスは大別苅を出てからはカムイエト岬を避けるように
内陸を走り、さらにトンネルが続きます。

ここは1981年にようやく国道が開通して、さらに冬季閉鎖が解消された
1992年までは定期航路が運行され、陸の孤島と呼ばれていましたし
現在も気象などの関係で道路の通行止めがよくある
交通の難所です。

思えば、先週も交通の難所でよく道路が通行止めになる
黄金道路の庶野、目黒のあたりをバスで走ってました。

大別苅トンネルを出たかと思うと、
すぐにペリカトンネルに、抜けると紅嶺橋を渡り、
すぐマッカ岬トンネルを越えて、景峰橋を越えてこえます。
道は比較的新しいですが、軽くワインディングロードです。
さらに歩古丹橋、夕見橋、岬映橋、望洋橋
濤景橋、といった橋を越えると、日方泊トンネルです。

この橋とトンネルの連続が、急峻な地形の証、
道路を通すことの困難さが物語られています。

トンネルを越えると、頑丈なロックシェードの登場。
黒岩トンネルと書かれていまして、
最初は覆道ですが、そこからトンネルに入ります。

出口での左側で一瞬銀鱗の滝を見てから
右側の湯泊岬のつけねでまたトンネルです。
湯泊トンネル 日和トンネル 汐岬トンネルと
小さいトンネルをすぎると

岩老の漁港です。 
左側には、岩尾温泉の表示も見えます。

岩尾橋、岩尾トンネルを越えて
赤岩覆道、武好トンネル、武好覆道
フレシマ覆道 赤岩岬覆道を通過して
雄冬トンネルを通過すると、
軽く視界が開けた感じになって、

ケマフレというバス停の名前に少しくすっとしていると
雄冬の漁港と集落です。
12:00定時の少し前に到着。

バスは10分後に出発なので軽く周囲を歩きます。
磯の香りと、波濤の音が気分を盛り上げます。
この日はバスから見ても波の高さを感じたので、
見に迫る迫力の音が最果て感を盛り上げます。
国道231号をすすんでいくと、すぐのところに
石狩市のタウンサインがあります。
歩いて石狩管内に入れるって、改めてスゴいなぁ。
青看板には、札幌93Kmと書いてました。
白銀の滝も見えます。

周囲を写真とったりしていると、時間になったので、
バスに戻って、留萌を目指します。

バス停にはられている時刻表によると、
バスは一日3本。始発バスは、大別苅7:10で、留萌からの接続はなし、
最終バスは雄冬18:20なので、明るいうちに訪れて、すご帰ることが出来る
このバスは貴重です。
それにしても、始発のバスは雄冬7:40で、このバスでは
増毛に8:15、留萌に9:14なので、高校に通学することは出来ません。
大別苅始発は7:10これなら、留萌駅着7:55なので、高校通学は可能です。

というか、増毛って、小学校も中学校も1校しかないんですね。


12:10定時にバスは出発。来た道を戻ります。
12:27に大別苅バス停着。
結局大別苅〜雄冬間の往復で乗っているのは私だけでした。

そのままバスは、12:30大別苅 発車
大別苅第2で2人乗ってきます。久々のお客さんです。
南アジア系の方で、こちらの2人は暑寒町1丁目で降りました。
さらに。南暑寒4丁目でJKとかを含め6人が乗って来ます。
増毛役場前で1人乗ってきて、箸別第1で一人降りましたが、
乗客を乗せてバスは留萌市内へ戻ります。

3時間ぶりに留萌の市街地戻ってきました。
錦町で2人降りて、開運町で4人降りたのを見届けて、
13:15留萌駅着。私とあと1人、ここで下車します。
ここまで留萌、雄冬、往復バス代は2940円
すでにモトはとりましたが、ここからが本番です。

次のバスが来るまで30分以上あるので、ローソンでお買い物をしてから
沿岸バス留萌駅前待合所の建物に隣接をしている
留萌駅前自由市場に入ります。

こちらは鮮魚、精肉、青果などのお店が軒を並べている
昔ながらの市場で、お客さんでにぎわっています。
10時くらいに軽くひやかした時から気になっていたのが、
鈴木かまぼこ店さん、揚げたてのかまぼこって、美味しいんですよね。
おやつがわりに買っていって、バスの中でたべましょう。

と、いうことでいくつか購入。

揚げたてで、断熱っぽい厚手の袋にはいって
手渡されます。この温かさにほっとします。


そんな感じで時間を過ごしてから、四度バス停へ。
13:50のバスで、いよいよ豊富です。



と、いうことで、今日はここまで
このあとの続きはまた次回です。





ってことで。(´・ω・)ノシ
先日、NPBのスタジアムならびに、Jリーグのスタジアムに
観客が帰ってきました。

上限5000人の人数制限とともに、
ソーシャルディスタンスを保つための席の配置とか
(先日、たまたま聞いていたラジオのナイターで、
このゲームの解説をしていた八木裕さんに、
ソーシャルディスタンスを保っている観客席についての感想を聞いたところ、
「ん〜、昔のパ・リーグだねぇ」などと率直なご意見をおっしゃってました。
神様〜、素直すぎです。)
応援スタイルなど、さまざまな制限があります。

さらに、以前のように、吹き鳴らされるトランペットにあわせて、
応援歌やチャンステーマを斉唱し、
ラッキーセブンに風船を飛ばすという光景が
もう二度と見ることが出来ないかもしれないという
当たり前のことが永遠に失われるかもしれない寂しさを
覚悟しなければならない未来もありえるなかですが、

やはり、少しずつ日常がかえってくる感があります。

コロナウイルス感染者は、この時期にきて、
首都圏を中心に再び増加傾向にあるので
全く余談は許しません。
少しでも好転するように、日々慎重に生活するのに加えて、
できる範囲で出来る支援をしていくしかないです。



さて、例年ならば、野球観戦でアチコチ飛び回っている時期ですが、
それが出来ないもにょもにょする気持ちを鎮めることになっている
避密の廃線転換代替バスに乗るシリーズですが、

この旅行を発想したのは、沿岸バスのHPを見ていたときに、
今年の萌えっ子フリーきっぷの絵柄を見ていたとき、
「まだ、萌っ子フリーきっぷ、使ったことなかったな〜。」

と、思いながら、

なら、有給をいただいて旭川に泊まって、
そこから、これ使って留萌から豊富行って、そのまま稚内で一泊。
帰りは、稚内から宗谷バスで浜頓別経由で北見枝幸、雄武、
そこから北紋バスで紋別乗り換えで遠軽に行って、JRで北見へ。
ここでさらに一泊してから、きたみバスと十勝バスを乗り継いで
池田経由で帯広に出て、JRで地元に帰る。

という旅行プランを考えたのでした。

これは、メチャクチャ楽しそうです。


ですが、一つは仕事が押してしまい、有給をとる予定の前日に旭川に
入ることが出来なくなってしまったこと。
さらには、浜頓別〜紋別間で接続するバスが
4月のダイヤ改正でなくなってしまったということで、

有給をとる朝に仕事の引き継ぎをしてから、地元から稚内までJRで移動をして、
ホテルの朝食バイキングと温泉を堪能してから、宗谷バスで
音威子府までバスで移動をして、旭川に一泊。
さらに、翌日は、JRで名寄に行き、名寄〜興部間を往復してから、
深川までバスででて、JRで地元に戻るという
6月のブログで紹介した、避密の天北線・名寄本線(一部)・深名線ツアーと
あいなったというわけです。


と、いうことで、この企画をひらめいてから、
いや、その前からずっと乗りたかったのが、沿岸バスです。


沿岸バスは、当ブログで何度か紹介していますが、
羽幌町に本社があり、国鉄羽幌線の代替をはじめとして、
増毛町から豊富町までの、日本海沿岸地域を中心とした交通を
広く支えているバス会社です。

なんで当ブログで紹介したかというと、
例えば、2ちゃんねるのユーザーを対象にした
バスツアーをはじめとした、特殊ツアーを開催したりしてました。

行先を小幌駅にするというツウな選択や
羽幌炭坑で栄えた産業遺跡をまわるツアーに「黒歴史」と名づけ、
そこをめぐるバスに「スペランカー号」というネーミングするセンスが、
マニア心をくすぐります。

また、増毛行のチョロQをつくって販売
ナンバープレートにはご丁寧に「け―2323」(け ふさふさ)と
書いてしまうような芸のコマかさで、
販売が終了した現在ではネットオークションで高値がついているとか。


2006年から、2017年まで、エイプリルフールには、
ジョーク広告を出していました。

2009年からは、後で紹介する萌えっ子フリーきっぷとからめての
ジョーク記事が中心になりました。

ちなみに、2017年の4月1日のHPは
「本日は昭和62年4月1日 エイプリルフールですが、平常運行です」
とのタイトルのもと、羽幌線が廃線になった直後の
昭和62年の時刻表がのっているページと、2017年のページにとべる
ページがありましたが、

そのトップページの下には、妙に広いスペースがありまして、


そこには隠し文字で


              ∩
             | |
             | |
             | |
             | |
       ∧_∧  | |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ( ´Д`)//  <  先生! 終点です!
      /     /    \___________
     / /|    /
  __| | .|    | __
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
  ||\            \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||


のAAとともに、エイプリルフール企画の終了が書かれていました。
なんか、スペース大きいなとおもっていたら、こういう工夫です。

一抹の寂しさを感じつつ、凝りように関心することしきりでした。



そして、私自身がこの会社に興味を持ったのが、
前述の萌っ子フリーきっぷの存在です。

これは、2009年にはじまった、オリジナルキャラクターを使ったフリーきっぷで、
増毛町から豊富町までの指定路線が乗り放題となるほか
羽幌沿海フェリーなどの割引サービスを受けることができます。

1つのシーズンの期間は5月1日の新シーズン開始から翌年4月30日のシーズン終了までで、
この期間内に乗車券を購入し、券面に日付印が押印された日より使用開始となります。

使用開始日のみ有効の1日券
使用開始日より連続する2日間に限り有効の2日券
天売島や焼尻島に渡って滞在する観光客をターゲットにしている
使用開始日と翌々日に限り有効のワイド2日券
(ただし協賛施設での割引特典などは、使用開始日から3日間有効)
の三種類あります。

「萌えっ子」、のネーミングは、キャラクターに萌え要素たっぷりの
かわいさもあるのですが、沿線の中心都市「留萌」の「萌」ともかけてます。

最初は「増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道」という副題がついてました。
増毛して、(髪の毛が)豊富になるふさふさの道ということです。
こういうセンス、大好きです。
ちなみに、現在は「絶景領域・萌えっ子フリーきっぷ」の名前で
販売されています。
こちらも、絶対領域とのかけ言葉。このセンスがたまりません。

ちなみに、2009年からはじまって、現在は第12シーズン
それぞれ1シーズンにつき、2〜3キャラが登場しまして、
45種類に及びます。(1キャラが別バージョンで再度登場し、重複も含めて)

公式HPには、

北海道の留萌(るもい)地方のとあるバス会社・・・
ここには、ゆったりまったりと毎日を過ごすバスガイドや女性運転手たちがいます。
そして、バスを利用する高校生、酒蔵の娘、フェリー窓口職員、離島の子どもたち。
様々なキャラクターたちがここに集います。

と紹介されています。

女の子は、

豊岬あゆみ
南沢るみか
千望みさき
清川ありあ
南沢くるみ
増毛智恵里
南沢みくる
暑寒ななか
観音崎らいな
千鳥かずも
東雲もえる
潮しずか
武蔵堆まりん
天羽みなと
暑寒おふゆ
問寒別あおい
潮マナ
小平蘂寧楽
住之江るるも
霧立所長
泉源てしお
問寒別めいりん
築別しおみ

と、

ゲストキャラの
のりたろう(国交省総合政策局公共交通政策部 公共交通利用促進キャラクター)
海老名愛(北るもい漁協イメージキャラクター)
小早川礼子(TOMYTECオリジナルキャラクター)
佐保さん&デグー(TOMYTECオリジナルキャラクター)

ですが、

オリジナルキャラクターの名前は
例えば、豊岬あゆみの、豊岬は、初山別村豊岬に
あゆみは、増毛町の歩古丹に由来し、
暑寒ななかの、暑寒は、暑寒別岳に、
ななかは、増毛町の木、ナナカマドに由来するように、

それぞれバス沿線の地名や、その周辺の産物とか景観とか
地形などにちなんでますし、
名前や、バスガイド、女性運転手、バス会社事務員
バスを利用する高校生、酒蔵の娘、フェリー窓口職員、
離島の子ども、地元の公務員、といった仕事など以外にも、
好物や苦手なもの、容姿、正確、趣味、特技など
細かい設定がなされています。

そして、かわいらしいキャラクターを担当している
札幌市在住のイラストレーター佐倉はなつみさんの絵も
ワカッテラッシャル絵です。

2017年の段階で、累計1万枚を売り上げていまして、

沿岸バスの留萌営業所、留萌駅前待合室、
本社バスターミナル、羽幌バスターミナル。
遠別営業所、豊富営業所といった関連施設以外に、
お勝手屋萌、留萌合同庁舎、幌延移住情報PRセンター、豊富町観光情報センター
JR北海道バスチケットセンターAPIA店、道北バス旭川駅前営業所、
宗谷バス稚内駅前バスターミナル、のほか、通信販売で
買うことが出来ますが、
かつては、とらのあなでも販売していました。

とらのあなで買うことができるバスのフリーきっぷって…
でも納得です。

(とらのあなは現在も、通販では取り扱っています。)


現在、全国的に見て、地方の交通を取り巻く事情はたいへん厳しいです。

沿岸バスも、羽幌線の廃線を受けて、1987年から代替バスを運行していますが、
周辺の人口減少で利用者も年間100万人程度と、
廃線時の半分以下に落ち込んでいる現状をなんとかしようという、
知恵の産物です。

やはり、このような取り組みは、できる範囲ですが、
応援をしなくては、とずっと思っていたのですが、
念願かなっての、初フリーきっぷです。





と、いうことで、仕事を定時で終えて、旭川に車を走らせます。

余市ICから後志道、札樽道、道央道を通って、
途中野幌のSAにあるセコマで一服。

さらにどんどん北へ北へと進んでいって、旭川鷹栖で高速をおりて
そのまま街なかのこの日の宿へ。

宿ですこしまったりしてから、宿近の中華
新華楼さんでチャーハンとからあげで、ビールをいただきます。
ああ、美味しい。

前に来たときは、感染拡大の影響で閉店してましたが、
この日は、家族連れやお年をめさられたご夫婦が
談笑しながら中華を楽しんでいます。

で、宿戻って、このすば、イエスタデイ見ながら、
慎重勇者の途中でZzz



翌日は朝5:00起床です。

身体を浄めて、着替えをすませてから宿で無料朝飯をいただきます。

そして、7:40宿を出ます。お世話になりました。
向かったのは、1条7丁目のバス停。
近くのローソンで買い物をしてから、深川経由留萌行きのバスを待ちます。

バスは駅前発ですが、こちらのほうが宿から近いので、
ここからの乗車です。

8時少しまわったところで、バスが登場。
観光バス仕様のいいバスです。

このバスには、ここで乗った私と合わせて3人を含めて
運転者さんとは別に、6人が乗車しています。

途中、神居2条1丁目で1人、高砂台入り口で2人がおりて、
三人のせたバスはまず深川へむかい国道12号線を走ります。
この道は、何度も何度も通る道ですが、
バスで走るってあまりないです。
視線も高く視界も広いですし、
神居古潭の峡谷部分はトンネルで通過しますが、
新緑が目に鮮やかです。

深川市に入って、音江分岐点で4人乗ってきます。
広里工業団地前で1人降りて1人乗る、
深川大橋で1人降りて、深川十字街で3人おります。

この間、国道233号線に入ります。
深川駅前を経て、そのまま留萌へすすみます。
深川〜留萌間は、留萌本線が走ってますが、バスのほうが、
時間的に都合が良いので利用をしています。

留萌本線は、長さ50Kmで、JRで一番短い本線です。
2016年に留萌-増毛間が廃止になりましたが、
なおもJR北海道は、「単独では維持困難な線区」として指定。
すでに廃線となった、札沼線、医療大学〜新十津川間、
現在、台風被害以降運休が続く区間を含む、根室本線、富良野〜新得間につづき、
バス転換をする方針を示しました。

さらに、深川留萌自動車道が全通して、
深川西IC〜留萌IC間が無料ということで、
自動車での移動の便利性が向上すると、
ますます乗客が離れることが懸念されています。

だから、この区間もいずれ…、などと思うのですが、
この時点ではまだ鉄路は維持されています。
今日は、このあとの予定があるのでバス利用ですが、
次回以降、またJRを使います。
と、いうことを考えながら、バスは233号線をすすみます。
秩父別、北竜とすすみ、留萌市に入ります。
国道と留萌本線と真新しい高規格道路がつかず離れずです。

そして、留萌市街地に入って、市内で人が乗り降りをしつつ、
バスは留萌駅前に到着。時刻は10:00少し前、ほぼ定時です。
2人くらい乗客をのせたバスは、終着にむけて走ります。
バスの終着は留萌十字街ですが、乗り換えとか昼食の仕入れとかを考えて
私はここでおります。

留萌は以前から車で何度か来ましたが、
留萌本線の留萌〜増毛間を乗りに15年くらい前に来て、
さらに、その6年以上前に仕事で降りて以来、
本当に久々です。

そして、こちらで、いよいよ萌えっ子フリーきっぷを購入して、
バスの旅の本番です。



このあとは次回です。





ってことで。(´・ω・)ノシ
今回の令和二年7月豪雨で、被災された方々や関係者の方々につきましては、
心よりお見舞い申しあげるとともに、
不運にもお亡くなりになった方々やご家族、関係者のみなさんにおかれましては、
衷心から哀悼の意を表します。

九州に加えて、岐阜、長野にも被害が拡大しまして、
岐阜も観光に行った場所が被災しました。

先日も「放課後ていぼう日誌」の第一話がオンエアされましたが、
入学式のシーンとか見てると、ここも冠水したんだなー、などと
冠水した映像が思い出されたりしました。


自然の猛威に対して
対策にあたった方々現場で対応された方々におかれましては、
頭が下がる思いです。

現在も救助や復旧にあたっている方々もいらっしゃいます。
本当にご苦労さまです。

いち早い復興を祈っていますし、自分自身も
できることがあれば協力をしたいです。

そして、復旧のあかつきには、是非訪れて、
地元経済に貢献をしたいと思います。



そんな話とも少しつながるのですが、
邪神ちゃんドロップキック' が先日終了しました。

面白かったのですが、これを見ると、
舞台の神保町に行きたくなってしょうがない
副作用が発生してしまいます。

ゆりねちゃんが住んでいて、邪神ちゃんが居候しているアパートと、
ゆりねちゃんが通うキメラ大学が神保町にあるので、
番組はほぼ神保町で完結をします。

だから、ボンディーとか、さぼうるとか、まつやとか
まんてんとか、丸香とかが出てくるので、
無性に行きたくなるのです。

背景に出てきたキッチン南海(番組内ではキッチン北海)も
結局行けずに閉店してしまいました。

さらに、東京はこの時期にきて、コロナウイルス感染者が
過去最高を更新をしていますので、
また行くのにしばらく時間がかかりそうです。

ああ、神保町に行きたかね~

と思っていたところでの、邪神ちゃんの12話です。

邪神ちゃんドロップキックは、クラウドファンディングで
3000万円を集めるなど新しいアニメ製作の形にチャレンジしてましたが

千歳市・制作メンバーの一員である北海道文化放送と共に
2019年12月2日より鈴木愛奈さんの出身地である
千歳市のふるさと納税を用いた「邪神ちゃんドロップキック千歳編」製作に挑戦。
NHK(北海道)の報道番組「おはよう北海道」でこの取り組みが紹介されるなど
大きな反響を呼んだ結果、納税の募集期間は、19年12月2~31日の約1カ月にもかかわらず、
目標の2000万円を遥かに超える1億8438万円の納税額を集めました。

すげえ。

ちなみにこのときの返礼品が邪神ちゃんのブルーレイで、
このブルーレイの内容が、最終話としてオンエアされました。

邪神ちゃん一行が千歳を観光して、
いつも通りのぐだぐたな展開になるお話ですが
見ながら思ったのです。
神保町は無理だけど、その代わりにこれは、巡礼しなければ。

と、いうことで、聖地巡礼ならぬ、邪地巡礼です。

私が行きつけにしている理髪店で散髪をすませてから、
新川通のコーチャンフォーでお買い物。
そして、新川ICから恵庭ICまで高速にのって、
そこから下道。
日清の工場手前の立体交差の道にはいって、
自衛隊方面へ。
そして、すすんでいくと、太陽の恵みさんがあります。

こちらは「邪神ちゃん〜」の中では山口千歳市長が
オムライスを食べていたお店です。

wikiの山口市長のところを見ると、
出演 ・TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック'」第12話
と書いてあって、ちょっとクスっとなります。

さらに、こちら、邪神ちゃんのcv、鈴木愛奈さんのご実家です。
さらに、リエールのcv花井美春さんのご実家でもあります。
このお二人で、第12話のエンディング「CHI☆TO☆SE愛歌」を歌われています。
姉妹デュオですか。豪華だな、こっちも。

鈴木さんといえば、邪神ちゃんとともに、ラブライブ!サンシャイン!!の
小原鞠莉の、
花井さんといえば、アイマスの村上巴のcvとして、
その素晴らしい演技と歌声を披露してました。

そんなお二人のご実家です。
明るい店内には、ラブライブ!サンシャイン!!グッズが
ずらっと飾られていまして、ファンはたまにないだろうな、
という感じ。

丸い皿に乗ったオムライスは、明るい黄色が美しく、
卵は見るからにトロトロですし、
周囲のドミグラスソースの海に浮かぶ島のごとしです。
このビジュアルがいいです。

いただきますと、色が均一できれいですし、
軽く空気も入っていてふわふわです。焼き加減も絶妙で
見るからにトロトロのオムの味は濃厚で、たまりませんし、
デミソースの複雑なエキスがしっかりと出ていて、
重奏的な旨味がらしい、洋食な濃厚な味ともよくアイマス。

中のライスも、デミソースでも味付けられていて、
色からして濃厚。バターの香りも芳しいですし、
卵とマッチするような味です。

この両者のバランスがたまりません。

ほんのりとした味わいのスープも、
野菜サラダもフレッシュでシャクシャクの食感と、
オーソドックスなドレッシングの味に
ほっとします。

と、いうことで、完食です。ごちそうさまでした。


支笏湖温泉の手前で左に入ってから
こちらも番組に出てきた山線鉄橋を見てから、
ボート乗り場も興味がありましたが、今回はパス
再び国道にもどって、向かったのが、
邪神ちゃん一行が宿泊した、丸駒温泉旅館 さんです。

駐車場の係の人に案内されて車を駐めます。
土曜の昼時ですので、流石の混雑です。
館内に入って浄められた館内をすすんでいくと、
邪神ちゃんのポスターが貼ってあります。
さすが、千歳市長とともに、社長が出演しただけあります。

そして、日帰り来館者の入り口をすぎると、脱衣場があります。
この時点で混んでいるのを再確認します。

とはいえ、こちらは内風呂も比較的広ければ、露天風呂もあって、
さらに、名物である、支笏湖とつながっているため
支笏湖の水位で温泉の水位も変わるという露天風呂もあります。

だから、それぞれの湯槽に別れて入っているので
そこまで混んでいる感じはせずにゆったりとそれぞれのお湯を楽しむことが出来ます。

内風呂に、展望の露天は、人が多めだったので、
まずは名物の露天から。この日はそこまで水位が60センチいかないくらいです。
これは、今まで来たときで一番水位が低いかもしれません。

以前訪れた時は、水位130センチでした。この時小さい女の子連れのお父さんがやってきて
お父さんいわく「外のお風呂は始めてだねー」なんて言ってましたっけ。
初めての露天が丸駒だなんて、どんな英才教育なんですか。
ま、しっかり、お子さんのことを支えていましたが、うっかり手でも滑らそうものなら
その子は露天に対して一生トラウマを抱えてしまうでしょう。

なんて余計な心配をしたのですが、この日は家族連れなどはなし。
3人が静かにそれぞれお湯を楽しんでいます。
いい感じです。

水位が低いので寝湯のような体勢になってしまうので
湖面は見えませんが、さざなみのおとが聞こえます。
いいですね、これ。

静かな中、するのは、湖のさざなみと鳥の声と、
遠くからする車の音だけ、これはいいです。

半分ウツラウツラしてしまうのも、気持ちいい証左です。

と、途中でにぎやかなお客さんが入ってきて、
目がさめたタイミングで、内湯へ行きます。

こちらは、湯槽を満たす、淡い碧茶色をして、なめると鉄の味のする濁り湯は
いかにも効きそうな感じがよかったですね。
内湯も、内湯と隣接している露天も、それぞれが味わいがありましたし、
露天から見える支笏湖、せわしない感じはしなかったのでいい感じです。

にしても、ここで「CHI☆TO☆SE愛歌」が歌われたんだなぁ、
などと改めて良さを確認したところで、
大満足で、こちらをあとにしました。


ちなみに、付近には「いとう温泉」がありましたが、
こちら2014年に解体されてしまったとのことです。

いい温泉だったのに。残念。





ってことで。(´・ω・)ノシ
標津線の廃線転換代替バスに乗った前中後に
いただいたものです。

まずは前日、釧路に到着して、宿にはいってしばしまったりしてから
車でコーチャンフォーに行ってお買い物。
その後河畔駐車場に車を駐めてむかったのが、泉屋本店です。
釧路を代表する超有名店です。

洋食全般なんでもこいのお店なのですが
やはり看板メニューはスパゲティーミートソースと
その発展形である、スパカツとかカツスパと呼ばれる
スパゲティーミートカツです。

こちらのスパゲティーは、ステーキが乗って出てくるような
使い込まれた木の受け皿に乗った
分厚く黒く熱々に熱された鉄板の上に乗り
じゅうじゅうといい音をたてながら出てくるのが
デフォルトなのです。

ウェイトレスの方が
「熱いので注意してください」と言った注意を聞いたり
パチパチいっているうちに、色々なところに
赤い点々が飛び散るのを見るというのも
かつて、休日になると釧路にでかけ
ここでスパカツを食べていた時の楽しみであったのでした。

この界隈も「丸三鶴屋」や「○ト北村」「くしろデパート」など
軒並みなくなったり、よくいった大盛りの中華屋が
通りごとなくなっていたりと、
私がこの界隈によく行った平成ヒト桁の時代から、
町並みごと変わっていますが、泉屋は健在です。

かつてと同じスタイルで、看板に書かれている
「マ・マー スパゲティー」の文字も
レトロで風格があり、誇らしげです。

「パスタ」でなくて、「スパゲティー」
「ディ・チェコ」でなくて、「マ・マー」
「デュラムセモリナ」とか、「アルデンテ」なんて
我が尻を食らえへ! って感じです。

中の、昭和のパーラー風の内装も変わらずいい感じです。
この時、北海道では緊急事態措置が解除された後ということで、
店内は、6人グループ、5人グループと
2人づれが3組、お一人様が3人と、そこそこの入りです。
外の通りは静かでしたが、ここは明るい会話が溢れています。

前述した通り、洋食全般なんでもござれで
「ピラフ・シーフードカレー」といった、釧路っぽいというか
どこか「エスカロップ」にも通じるような道東っぽいアバウトな洋食メニューが
いい感じです。

ここは問答無用でスパカツを注文。

待つことしばしで出てきたのは
僕の目の前で盛大にジュージューと音をたてている
久々のスパカツです。

このジュージューがまずいいです。

トマトの酸味が効いたミートソースにいやされますし
ひき肉もたっぷりで肉滴が溢れます。
玉ネギのアマさがいい感じですし、完成された美味しさながら、
どこかほっとさせるおふくろの味です。
しかも、これをアツアツのスパに絡めて食べると
これまたよくあいます。

さっくりとした衣が控えめながら
アツアツのカツがこれまたいいのです。
それにしても、カツもアツいですが、それ以上にスパがアツいです。
これを保温している鉄板の存在もデカいです。
そして、スパカツのキモは
食べ進めていくうちに、最初はちょいヤワだったスパが
しだいに熱された鉄板によって固くなって
鉄板とくっついている部分はカリカリになってくところ。

これですよ、コレ。釧路来て、良かった。

ただ、熱々のスパを夢中で食べているうちに、
唇をやけどしてしまったのはご愛嬌。名誉の勲章です。

ごちそうさまでした。


そして、翌朝。

標茶に6時20分までに行かなくてはならない。
と、いうことで釧路の6時前に朝食が食べることができる
木場のすき家の納豆定食です。
(こちらの納豆朝食には、ポテサラがそえられてますが、
定食はお新香なのに加えて海苔がついてくるので、
少し割高ですが、定食を食べることのほうが多いです。)

朝5時からやっているのに感謝です。ごちそうさまでした。


そして、標茶〜標津を制覇して、一旦戻ってきた中標津。
中尾書店で買い物をすませてからむかったのが、
中標津バスターミナルからほど近い、「食事処やまや」さんです。

こちらは、洋食系の食堂で、開店の少し前についてしまいましたが、
待っているとすぐ開店です。紺地に白で店名をそめてある
のれんをくぐって入り口の扉を横開き。

そして、店内に入って、テーブル席に腰をおろして
メニューを吟味です。

定食、丼ものもありますが、
メインは洋食系。
カレー、揚げ物、肉料理、スパゲティなどとカテゴライズされてます。
ハンバーグは世界のハンバーグなんてバリエーションがあります。

そして、目につくのは、
やまやスペシャル(チキンライス・ミートソース・からあげ。ハンバーグ・目玉焼き)
さらに、やまやデラックス(白ごはん・ナポリタン・エビフライ・ハンバーグ・目玉焼き)

スペシャルとデラックスの差がわかりにくいですが、
ここは夕食のことも考えて、少しだけ量が少なそうな
やまやデラックスを注文します。

テーブルのバスケットに入っているスプーンやフォークは木の柄で、洋食屋っぽいです。

お店の方がかいがいしく働く中、調理音が大きくなり、
いい香りが漂ってくるのを楽しみながら
待つことしばしで登場しました。

白く丸い大きいお皿に乗るのは、
白い型押しご飯の隣に、赤いスパゲッティナポリタン。
その上には黄身が半熟気味の目玉焼き。
目玉焼きとナポリタンの間には、デミソースのかかったハンバーグに。
エビフライは2本ありまして、キャベツもたっぷり添えられています。

では、まずはエビフライにソースをかけていただきますと、
サックリした軽やかな衣と中から溢れる濃厚な海の味です。
軽やかな衣の歯ざわりを超えるとすぐに
弾力あるプリプリの身で、エビフライの醍醐味をあらかた味わえます。
添えられているキャベツもエビフライの乗った部分が
軽くしんなりしていて、シャキシャキの部分との対比もいいです。

ハンバーグは一見小ぶりですが、厚みがあって、
表面のほんの少し硬い部分を噛むと中はふんわり。
軽く噛むだけで肉滴がたっぷりです。
デミグラスソースも味が濃厚ならば、
とろっとした炒め玉ねぎが入っているところもいいです。
ハンバーグのしたにあるナポリタンは
柔らかめで穏やかな味。
ケチャップの下味もいいですし、
ハンバーグのデミグラスソースと合わさると
旨味の要素が掛け算で迫ってきます。

ご飯は、チキンライスとかの型で紡錘形になってますが、
ぎゅっと圧がかけられていて、さらにご飯がつまっていて
見た目より量が多く食べごたえがあります。
おかずが味濃いめのものが多いので、
白米の淡白な甘みはありがたいです。
そして、おかずとご飯をそれぞれ食べすすめていったところで、
目玉焼きの黄身に醤油をひとたらし
黄身のハートにロックオンをしてから、ご飯と一緒に書き込みます。
この卵の濃いあじと醤油。目玉焼き丼に通じます。

黄身が温められることで味がコク複雑になるところが
目玉焼き丼のキモですが、それを思い出します。

ああ、美味しい、満腹です。

こちらは量が多いことが語られるのが多いですが、
味も雰囲気もそれぞれいい洋食屋さん。
近くにあったら普段使いしたいお店です。
次に来るときは、やまやスペシャルです。

と、再訪を期して、中標津バスターミナルに戻って
厚床をめざしたのでした。



そして、標津線廃線転換代替バスを完乗し、
厚床駅から花咲線で東釧路、
そこから釧網線で、朝に車を置いた標茶に戻ります。

そして車で再び宿のある釧路を目指しますが、
17時30分近くなったところで、釧路町遠矢。
こちらで夕食です。

立ち寄ったのが釧路町の南蛮酊さんです。

養老牛温泉にはいったり、弟子屈の辻谷さんでスープカーを食べたりしたあとに
寄ったのが、2009年のことなので、こちらに来るのも十年ぶり。
お店の前はそれなりに通るのですが、店内に入るのは本当に久々です。

夕食には少し早いので、店内は私だけですが、
厨房ではひっきりなしに、揚物をしているいい音と
香りが流れてきます。

と、電話で注文が入ったり、待っている間に
バックに入ったザンタレを取りに来る持ち帰りのお客さんが
何組も登場します。こういう使われ方もしているのですか。

私は、久々ですので、定番の「ザンタレ定食(ハーフ)」を注文。
新聞を読んだり、
調理音とか、ザンタレを取りに来たお客さんと
お店のスタッフの方との会話などを楽しんでいると、
登場しました。

赤ちゃんのげんこつ大の
大ぶりのザンギがゴロンゴロン。
思わず「僕頼んだのハーフですけど…」って
言いたくなるような盛り。

ただ、こちらり、ハーフじゃないと、
ザンギタワーと称されるものが登場します。

さらに、ご飯、お味噌汁、漬物、小鉢が
四角い木の盆に乗っています。


まずは、ザンタレからいただきます。
大ぶりのザンギは、甘酸っぱいタレがかかっているのに
サクサクのクリスピー感を失っていない。
このほんの少し厚めのサックリとした衣が釧路のザンギです。
しかも、中の肉は淡白ながらもしみじみとした滋味がうれしく、
しっかりとプリプリの感触もよければ、柔らかい。
火が丁寧に通されていながら、しっかりとジューシーで、
噛むたびに、アフアフな肉滴があふれてきます。

そんな絶品ザンギと甘酸っぱいタレのバランスが
絶妙なのです。

タレがサラサラだということもあって
底にたまっていって、上の方はカリカリな衣ですが、
食べ進んでいくうちに
底にたまったタレに長く触れた部分になって、

そこまで行くと、衣もしっとりしてきて
そんな違いが単調に思われがちなアジに
アクセントをつけてくれています。

後半は、しっかりとタレを2度づけ、3度づけしながら楽しむこともできますし、
濃い味が白いご飯にもよく合います。
小鉢のきんぴらも、お漬物も味噌汁もこみで美味しいです。

とにかく、うまいので、一個食べると、また一個欲しくなって、
さらに一個食べるとまたほしくなって。

が、一気呵成に食べ進めていたために気が付かなかったのですが

案の定、口の中を火傷してしまいました。

前日のスパカツに続き、こちらも名誉の負傷です。

ビールとかがあれば
さらにご機嫌ですか。ならば、次は釧網線で来ますか。


ちなみに、こちら、創業者のかたが、今年の1月にお亡くなりになってしまい、
閉店もささやかれたのですが、奥さんがお店をついで、
現在も営業をしています。ありがたいことです。



南蛮酊さんで大満足しますが、このあと車を走らせて
この日の宿での夜食を調達します。

むかったのが、芦野。
こちらに、昨年開店したジョイパックチキンさんです。

かつては本店の小樽をはじめ、札幌、千歳、網走、留萌、釧路に
店舗を展開したフライドチキンのチェーン店でしたが
ビックハウス釧路店の建て替えのために閉店するさいに、
惜しまれつつもお店を締めたのが、2018年のこと。

ただ閉店してから7ヶ月で芦野で復活したのが現在の店舗です。

道東に住んでいる時、ビックハウスはまだ十條サービスセンターでしたが、
その時とかよくよりました。

ケンタッキーに比べると、あぶらのにおいが少なめで、胃への負担も少なく、
チキン自体の味わいを堪能することができるのがお気に入りです。

お店は住宅街の中にあります。
フライドチキン独特の香りで一発でわかりますし、
このにおいをかいだだけで、あの十条にあった時のこととか思い出されます。

こちらの名物はカレーチキンで、久々なので
ノーマルのやつもいきたかったのですが、さっきザンタレ食べたばかれなので、
ここはカレーチキンのみです。

待つことしばしで、袋の中に入ったアツアツのチキンが手渡されます。
入っています。

ホテルへむかい、ビールを購入。
お腹に空きからできたタイミングで、軽くチンして、
久しぶりのジョイパックチキンをいただきます。

皮のパリパリと、中のジューシーさの組み合わせが最高です。
このジューシーさと、衣のクリスピーな感じと、微妙な非マニュアル的手作り感じが
ケンタッキーをはじめとした他のチェーン店にはまねができないでしょう。
あまたあるザンギのお店や鳥せいをおさえて、こちらに買いに来る人がいるというのも
ほくわかります。

サクサクの衣にはカレー味がついていて、きわめて中毒性が高い味なのです。

僕がカレーキ×ガイであるということを値引いても、
この中毒性はやみつきになりそうですし、
なんで、この組み合わせが定番化しないのだろう。という感じです。
ジューシーでうまうまでスパイシーなものといえば
やはり、ビールがよく似合う。

クリスピーに揚げられているせいか、そんなに油油した感じではなく
さっぱりといただけるのですが、ビールとの組み合わせも最高であります。

と、ビールを飲みながらチキンを食べているとまた、昔の記憶のドアが開きます。
十條製紙〔現在の日本製紙〕のそばには、
釧路市民文化会館[現在のコーチャンフォー釧路文化ホール]があるのですが、
そこで、当時所属している楽団だったり、知り合いの楽団でのエキストラだったりで
年に数度、演奏をする機会がありました。

昼食のときは、たいてい会館の食堂である「やちぼうず」ですますのですが、
当時、それではすまなかったときに、事前にしこんでいった「ジョイパックチキン」で
腹を満たすこともありましたし、演奏前に食べずにあまったチキンで演奏後に
ビールを流し込んだこともありました。

そんなときに、僕が使っているスティックケースがJPCのものだったり、
使っているトライアングルのピーターがJPCのものだったりしたので、

「JPCをたべたあと、JPCで演奏する」
ってかんじで、野口さんみたいになんだかクックックとなったものでした。

あ、ちなみに演奏に使うほうのJPCはJAPAN PERCUSSION CENTERの製品のことですが。

そうそう、やちぼうずも今はないそうです。

そんなことまで一気に思い出した、楽しい釧路の夜でありました。

現在は新琴似にも支店があるので、そちらにもいかなければなりませんか。
それにしても、新琴似って、ジョイパックチキンとかにめしのかなやの支店があるという
結構コアな町です。


そして、翌朝は、宿の無料朝食をいただきまして、
プリキュア見てから9時くらいに宿を出ます。
2泊3日、お世話になりました。

国道38号線をひたすら走っていきまして、
芽室の手前から道道に入り、昼食は芽室のインデアンで
カツカレーをいただきました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。


それにしても、
スパカツ、やまやデラックス、ザンタレ、ジョイパックチキン、インデアンカレー
って、なんて道東Bグル満喫2泊3日だったのか。

これでエスカロップとロマンのポークチャップがあれば
完璧だったのですが、
これは、今度根室拓殖鉄道あととか見に行く時に
寄ることにします。





ってことで。(´・ω・)ノシ
今回の九州中・南部の大雨で、被災された方々や関係者の方々につきましては、
心よりお見舞い申しあげるとともに、
不運にもお亡くなりになった方々やご家族、関係者のみなさんにおかれましては、
衷心から哀悼の意を表します。

昨日の早朝からテレビのニュースで、
今まで経験したことないような記録的な大雨の言葉が流れました。
そんな記録的な自然の猛威に対して
対策にあたった方々現場で対応された方々におかれましては、
頭が下がる思いです。

現在も救助や復旧にあたっている方々もいらっしゃいます。
本当にご苦労さまです。

朝のニュースで記録的短時間大雨情報が発表されて、
その中心が1時間で120ミリ以上の降雨があった、芦北町でした。
当ブログでも何度か話題にしている、
放課後ていぼう日誌の舞台です。

番組内にも出てきた、主人公たちが通う海野高校の舞台になった
芦北高校も冠水したそうですし、
高校のそばを流れて、テナガエビ釣りをした佐敷川も氾濫したそうです。

北海道でテレビやラジオの報道にふれていると、
球磨川のニュースは入ってきますが、その他の中小河川も
氾濫しているそうです。
球磨川の支流万江川の流域には、
夏海ちゃんの実家のモデルになったグリルかかしさんがありますが、
こちらは大丈夫でしょうか??

ニュースといえば、NHKのラジオとかでは、
JRや、バスの情報は流れますが、
肥薩おれんじ鉄道とか、くま川鉄道のニュースは流れてきません。
大丈夫でしょうか。
思えば、高千穂鉄道が廃止になった直接的なきっかけが、
水害から復旧できないことでした。


いち早い復興を祈っていますし、自分自身も
できることがあれば協力をしたいです。

そして、復旧のあかつきには、是非訪れて、
地元経済に貢献をしたいと思います。





ここからがタイトルの記事です。




避密の廃線代替バスの旅で道東へ行ってきました。

狙いは標津線です。

ただ、この線区支線もあるので、一日で全区間に乗るためには、
標茶6時15分発、朝一番のバスに乗らなければなりません。

にしても、標茶で宿泊というのもね…

と、考えた末、

釧路に宿泊して早朝に標茶に行けばいいんじゃん。


釧路に車を走らせました。

この日は、午後から特に大きい仕事が入らなかったので、
有給をいただきまして、釧路へGO!!

国道393号線で継立トンネルを抜けて赤井川経由で、
朝里から高速に乗ります。

輪厚で遅いお昼。ブラックカレーです。
そこで休憩をしたあとは、道央道、道東道をひたすら走って、
阿寒インターで高速をおります。

阿寒からは国道240号線を走って、大楽毛で釧路外環状道路にのります。
今まで、釧路西インターまでしか通ってなかったのでそこで降りましたが、
現在は、釧路別保インターまで開通しています。
ま、別保までいくと遠回りになるので、そちらは次回来たときのお楽しみにして
釧路東インターでおります。

美原の街と、運動公園の間をつっきっていくのが新鮮だと思いながら、
釧路東インターでおりて、国道391号から貝塚通り。
さらに幣舞橋を渡って宿に到着です。

ガルパン遠征で来て以来、約1ヶ月ぶりの釧路です。
ただ、そのときはJRで来たので、
車で来るのは、2年と2ヶ月前に仕事で来て以来です。

宿でしばしまったりとしてから向かったのが、コーチャンフォーです。
札幌に行けないこの時期に地方のコーチャンフォーがありがたい。
釧路はコーチャンフォー創業の地でもあります。

ホーマックもそうですが、釧路創業のチェーン店も
少なくないです。

久々のコーチャンフォーを堪能してから、
幣舞橋からきれいな夕日を味わいながら河畔駐車場に車を駐めて、
夕食は泉屋です。
釧路に来たら、マストです。

と、いうことで本当に久々の泉屋でスパカツを満喫。
(前回は、ココスしか行きませんでしたし、前々回の2年前は
満員では入れませんでした。)
感想はまた後日。

そして、この日は、ロングドライブのせいか、
マツコ有吉のかりそめ天国を見ながらヲちてしまったので、
このすばも、イエスタディも、慎重勇者もなしです。


そして翌日。
この日は4時15分起床。もうすでに明るいです。さすが釧路。
4時30分に身を浄めて、着替えをすませてから5時に宿を出ます。

本当は、和商とかで海鮮系の朝食をキメたいところですが、
こんな早朝やっていて、朝食を食べることができるお店は
木場のすき家しかなかったので、そちらで朝定食をいただいてから、
国道44号線から国道391号線に入ります。
朝霧が立ち込める道が幻想的でもあり懐かしいです。

私、北海道で最初に住んだのは、道東で、はじめて車を買ったもそこです。
買いたてのころ、アホほど走った道です。

ワインディングロードの連続と、
湿原の湖が霧に沈む様子は、本当に美しいですが、
途中知人が自動車事故でなくなった場所とか見て
軽く手を合わせつつ、少しせつなくなります。

はじめての北海道ではじめての体験ばかり、
楽しいことも苦いことも色々あって、
本当に印象深いのが391号線です。
6時前にこの道を走るのは、本当に20年以上ぶりなので、
閉じていた記憶の蓋が開きました。

そんな体験をしながら、標茶駅に6時05分着。
駅舎は変わってませんが、駅前にセブンイレブンができてます。

待っている阿寒バス、根室標津行きに乗ると、乗客は私だけです。
6時15分、定時にバスが発車。
バスはいきなり、東の中標津方面には走らずに
一旦西に走り、町立病院とか標茶高校とかの
町内要所を走ります。

そして、私が道東から引っ越してから開通した、
常盤橋で釧路川を渡ってから、本格的に東を目指します。

多和平方面に走ると、車窓左側に摩周岳が見えます。
この独特の山容を見ると、帰ってきた感が強まります。
泉川を超えて、道道830号線をバスは西春別へ。
車窓左手側の線上になっている緑叢が、路盤あとです。

そして集落にバスは入ります。西春別です。
SLと、赤い旧国色のキハ22が止まっているのが見えます。
ここらへん一帯が、別海町鉄道記念公園です。
記念館の中には展示物もいろいろありますが、
今回はバスなのでパスです。
バスは道道957号線を中標津にむけて走りますが、
ここからしばらくは標津線の鉄道跡とはお別れです。

道道957号線を左折して、車窓右側に緑の森と接近します。
防雪林が道路に直行しているのに対して、こちらは斜めに伸びてますが、
これも廃線の跡です。
そして、本別会館を過ぎて、道道13号線を右折。ここも勝手知ったる道です。

すぐ車窓左側に掩体壕が見えます。かつての計根別第一飛行場跡です。
計根別の街なかに入って、農高前で一人お客さんが乗ってきます。
計根別の前から進行方向右側の車窓が鉄道跡です。
街なかすぎると、鉄道林などが並走している様子が
見えて、ようやくそれっぽくなってまいりました。

当幌をすぎると、今度は車窓の左側に鉄道跡です。
道路は国道272号線になりますが、この時はすでに廃線跡から離れてます。
バスは、南中標津から新しい国道に入り、りんどう大橋を超えると市街地です。

町立病院とか、中標津高校によって、南町西11丁目で一人お客さんがのります。
と、見ると明屋書店がつぶれてます。お世話になったのですが、せつないです。

そして、中標津バスターミナルで一人降りて、東五条でひとり降りると、
バスはまた貸し切りになります。
道道774号線も、かつてあほほど走った道です。
が、だいぶ様相が変わっているのは、もうあれから20年以上たっていることを
再認識させてくれます。

国道272号を東へ。
標津線は、上武佐へ一直線なので、国道から離れます。
そして、国道を左折してから、さらに道道774号線を右折。
進行方向右側に見える上武佐のバス停裏には
「遥かなる山の呼び声」の看板があります。
こちらは高倉健さん主演の中標津を舞台に撮影された映画です。
ここらへんが、かつての上武佐駅跡でした。

そして上武佐の集落を通り超えて、川北の集落へ。
道道774号線は、廃線跡にそってます。
車窓の右側に路盤あとが見えます。
川北駅跡には、真っ赤な旧国色のキハ22がとまってます。

バスは道道863号線を走り、標津を目指しますが、
標津線一直線で標津にむかうので、ここからも道路から離れます。

川北あたりは自由乗降区間なので、途中で一人乗ってきます。
バスは標津川をこえて、サーモン科学館を横目に、
スケートリンクとか体育館などを見ながら、
海の公園でお客んをおろして、
私だけをのせたバスは阿寒バスのターミナルに
8:25分の定時に到着。2時間10分のバスの旅がひとまず終了です。

ここで、帰りのバスが9:20ということで若干時間があります。

と、いうことで、目の前に国後島があるのでまずは海へ。
近いです、国後島。北方領土館をしばいたり、
漁港とか浜をぶらぶら歩いたり、
コンビニでビバークしたり、
北方領土館と真逆の駅の跡にいったりしているうちに、
あっという間に9:10分。
バスが入ってきたので、乗ります。
にしても、9時なのにすでに暑いです。パーカー失敗でしたか。
この日は暑くなる予報だったのですが、長居するのが標津と厚床なので
警戒してきましたが、裏目に出ました。ま、いいですが。

バスは私を含めて4人のお客さんを乗せて、定時に出発。
途中、標津高校前で4人、川北で1人乗ってきます。
そして、バスは来た道を中標津に戻ります。
と、いうことで行きにも見た所を再確認しながら
バスは進みます。
乗ってきたお客さんは、ほぼ中標津の街なかのバス停で下車。
私は中標津ターミナルを通り越して、西4条で下車。
なぜターミナルでなく、ここで降りたのか。

中標津では昼食を食べてから厚床行きのバスに乗る予定で、
昼食のお店が11時開店。現在の時間が10:05ということで、
時間があるので、バスターミナルではなく、久々に
中標津で一番大きい書店、中尾書店にむかったのです。

かつて私が道東に住んだ時、住んでいる町から
比較的近くて、そこそこ大きいのがこちらということで、
結構お世話になっていました。
ということで、20年以上ぶりの中尾書店で
軽くお買い物をしてから、30分ほど滞在。
そして外に出ますが、暑いです。気温は30度近い。
で、丁度、標津行きのバスが来たので、3区間ですが、
渡りに船で乗ります。
そして、10:50分にバスはターミナルへ。
そこから歩くと、丁度11時開店時間の少し前です。
むかったのが、やまやさんです。中標津バスターミナルから近くて、
美味しくて、量も多いというので決定。

こちらでやまやデラックスをいただいて満腹です。
ごちそうさまでした。

ターミナルに戻ると、11:20分に厚床行きの根室バスが入ってきますので、
乗車します。
この区間、土日は一日2往復なので、ここに時間をあわせての
今回のスケジュールです。

バスは11:30の定時に出発。
車内は私と運転手さん以外いません。貸し切りです。

バスは、高校、病院に加えて、東武の前を走ります。
東武もかつての店舗はよく通ったものです。

国道から、道道8号線を走りますが、
ここは鉄道跡とは並走しない区間ですが、
協和のあたりで車窓の右側に鉄道林が近づいてきます。

目立ちませんが、すぐにかつての跨線橋があります。
跨線橋の先からは廃線跡は、車窓左側になります。
未来牧場から自由乗降区間です。
バス停をすぎてしばらく行くと、中春別の集落です。
ここにかつての春別駅がありましたが、
バスからは見えません。

集落をこえて、北平糸のあたりで、進行方向左側に
鉄道林が並走したり、離れたりします。
平糸駅は見えません。
そして宮舞で自由乗降区間が一旦終わり。
ここでお客さんが乗ってきますが、常磐ですぐ降りて
ふたたび貸し切りです。

バスは、信金、ぷらと前、病院、役場、競技場、高校など
別海の市街地を走ります。
国道243号線をそのまま走れば、
西別川の橋の上から、標津線の橋梁跡が見えますが。
バスはここを通らないのです。

243号線に戻ると、メグミルクの別海工場が見えます。
そしてしばらくすすむと、ロマンです。
別海の赤い悪魔こと、辞書のように分厚いポークチャップのお店です。

国道の左側に路盤跡がついたり離れたりしますが、
あまりあとは見えません。
Yの看板があります。別海に農場がありますから。

T字路で国道244号線になりますが、
この手前に奥行臼の駅逓の案内と、
さらに駅のあとがあります。
が、国道からは、高い土手に阻まれてよく見えません。

伊藤畜産の手前で、道路と鉄道跡が交差しますが、
気が付かなければ、農道にしか見えないです。

そして、国道44号線を渡ってから、三角屋根の建物が見えます。
厚床駅には12:50定時に到着です。

バスは13:00発中標津行きになって折り返します。
と、駅前は静かになります。

JRの時間は14:19分。この日一番余裕があるので、
国道沿いの7.11で買い物をしてから、
ここでゆったり休憩です。

駅舎自体は、標津線の廃止直後に新設されたもので、
かつては、簡易委託駅でしたが、現在は無人駅。
出札窓口は閉ざされています。

いろいろなポスターがはられていますし、
標津線のあとを歩くフットパスの案内もあります。

あと、特筆すべきは、駅ピアノが置かれています。
軽く弾きます。チューニングは正確ではないですが、
無人駅なのにピアノがあるのがいい感じです。

ホームは、単式ホーム一面しかないですが、
向かいに使われてないホームがあります。
このホームがフォトジェニックでいい感じ。
少し暑いですが、天気もよく青空と緑のホームが美しい。

ホームでぼーっとしますが、風が心地よいですし、
遠くで車の音がする以外は、鳥のさえずりと、風の音しかしません。
ああ、幸せです。

ホームには、ここがかつて標津線の分岐駅だったことを
記す看板とモニュメントがありますし、
ホームのすみからは、転車台のあともあります。

こういうのもいいです。


14:19に釧路行きが登場。
キハ54のノーマルな銀と赤の車両です。
乗ると、車内にはすでに4人乗ってました。

浜中駅にはルパンがいます。

が、その後かるくうつらうつらしたところで、
気がつくと厚岸湖でした。

厚岸で2人、さらに別保で2人乗ってきますが、
私は、15:48分東釧路でおります。
駅前のコープでトイレをすませてから、
16:09発の釧網本線網走行きにのります。
釧網線に乗るのも、ガルパンココスツアー以来です。

あの時は、3月10日の低気圧通貨に伴うも冠水や路盤流出があり、
そこから復旧した直後だったので、釧路川沿いには、
大きい流木とかがあちらこちらにありましたが、
こちらも、だいぶ回復した模様です。

標茶駅に16:57着。10時間30分ぶりに帰ってきました。

そして、車で釧路へもどります。
そうそう、ちょうど夕食時に遠矢を通ったので、
夕食は、南蛮酊さんのザンタレ定食でした。

さらに、芦野のジョイパックチキンで、カレーチキンを購入し、
宿でビールとともにいただいて、大満足なしめくくりになったというわけです。

1路線とはいえ、本線69.4キロ、支線47.5キロのトータル100キロ以上。
充実した乗りつぶしとなりました。





ってことで。(´・ω・)ノシ
2020.07.03 7月の声
先日、佐川急便が自宅に大きな荷物が届けてくれました。
何か注文したっけ??
と思ったら、お届けもとはcoco's
中身は、ココス道のガルパンクッションでした。

ココス×ガールズ&パンツァー 最終章
ココス道*応援します!!キャンペーンは、
4月28日まで実施されていました。

こちらは劇場版とのコラボレーションではじまり、
2017年1月19日から3月1日まで開催された第1弾「ココス道*始めます!! 」
2018年1月17日から2月27日まで開催された第2弾「ココス道*極めます!!」に続き
2020年3月18日から4月28日まで開催されていて、

対象セットを食べればクリアファイルなどの限定グッズをもらうことができるほか、
キャンペーン期間中では、「パンツァーケーキ」といったオリジナルメニューが提供されたり、
一部の店舗ではキャラクターパネルも設置されるというイベントでした。

さらには、対象メニューを食べると、フィギュアの抽選ができ、
はずれても、抽選の回数で、全員にクッションがもらえます。

私は、今回は、メニューはパンツァーケーキ、タンクジャンバラヤ含めて
テイクアウトの包み焼きハンバーグ以外すべて注文しましたし。
クリアファイルは、14種類25枚もらいました。

思えばやきうもイベントもなく、
旅行もままならない4月の遊びに行きたい欲望を昇華させたのが、
ココス道の修行でした。

とはいえ、例年なら広島とかまで遠征していてまして、
今年は、鹿児島、熊本に行く予定でしたが、
やきうの開催延期ならびに飛行機の運休でなくなりました。

行った中で、一番遠いのは、愛知の岩倉・一宮・常滑の三店舗。
あとは、全部道内でした。

そんな成果の結晶が時間差をおいてやってきました。

箱が、思ったよりも相当大きいです。
勝手に、ミニクッションかなと思っていたのですが、
45㌢☓45㌢の大きさで、これは見栄えがします。
この大きさが頼もしいです。

と、いうことで今回の戦車道、全作戦終了です。
お疲れ様でした自分。



気が付くと7月、1年の半分を終え、
2020のおりかえし点を通過しました。
半年間いろいろありました。
というか、コロナ禍のなか、人生で初めて経験することばかり
いろいろあったせいで、今年も早いです。

2月、毎年のように沖縄にキャンプ見に行って、
キャンプとオープン戦見ていた頃は、
こんな風になるとは思ってませんでした。
思えば、今のところ、あれが最後にナマで見た野球です。


ただ、明日から、サッカーJ1リーグも再開しますし、
いろいろとかわっていきます。


カープ関連でいうと、マツダzoomzoomスタジアムの客入れについて発表されました。

引用させていただきます。

長らくお待たせいたしました2020JERAセントラル・リーグ公式戦が6月19日より開幕しました。
マツダ スタジアムでの地元開幕戦は7月3日(金)となります。
今シーズンの広島東洋カープの主催試合では、安全な試合開催のため行政と協議を重ねながら、ステップを設け観戦席数を決定してまいります。

なお、お客様に入場していただく主催試合は7月14日(火)巨人戦からとなりますが、行政の指導により、万が一来場されたお客様が新型コロナウイルスに感染されていた場合に、着席されていた座席を特定し保健所へ連絡するため、また座席確保のための開門待ちの際にできる行列での密集・密接を避けるために全席指定席として運営させていただく事になりました。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
(内容につきましては、必要に応じて更新してまいります。)


ステップ① 無観客 観客を入れずに試合を行います。
7月3日(金)阪神戦~7月9日(木)DeNA戦 6試合

ステップ② 5000席(年間指定席のみ) 年間指定席を購入したお客さんのみ観戦できます。
観客同士の密接を防ぐため、前後左右の座席を開けさせていただきます。
7月14日(火)巨人戦~7月30日(木)中日戦 9試合

ステップ③ 16500席(政府のイベント開催制限目安による定員の50%)
年間指定席に加えて、一般入場券を発売し、最大席16500席となります。
8月7日(金)阪神戦~

ステップ④ 29000席(自由席廃止で全席指定席)
日程決まり次第


※入場券のご購入にご尽力いただいたお客様には大変申し訳ないのですが、ステップ2・3の試合では、前後左右の席を空ける必要があるため、日程変更のない試合でも販売済の入場券の払戻しをさせていただきます。
ステップ4の29,000席での開催の際は、内野自由席のみ払戻しをさせていただきます。
6月30日(火)現在、指定席につきましては、7月18日(土)中日戦まで、自由席につきましては、10月11日(日)ヤクルト戦までの払戻しを受付しております。
※ステップ3からステップ4への移行は、日程が決まり次第お知らせいたします。

※新たな入場券の販売は状況を見ながら時期を検討し試合を区切りながら球団HPにて行う予定です。
詳細が決定次第お知らせいたします。

さらに、

■お客様へのご依頼事項
【飛沫感染防止対策】
 ①必ずマスクを着用してください。
 ②大きな声での応援、応援歌等の歌唱はお控えください。
 ③ジェットバルーンの使用は禁止とさせていただきます。

【接触感染防止対策】
 ①こまめに手洗いを行ってください。
 ②球場内設置の手指消毒液をご利用ください。
 ③お客様同士のハイタッチや握手はご遠慮ください。
 ④スクワット応援は、禁止とさせていただきます。


とのことです。

シーズン後半に、通常通りお客を入れての
興行に持っていきたいという感じですが、

内野自由席が今シーズンに限りなくなり、
指定席になる。とのことです。

こんな感じです。

今シーズンは、万が一ご来場されたお客様が新型コロナウイルス感染した場合に備え、感染された方およびその周辺の方の座席位置を特定するため、また座席確保のための開門待ちの際にできる行列での密集・密接を避けるため、全席指定席として運営させていただくこととなりました。

とのことで、ステップ4の内野自由席は払い戻し。
新たにチケットを売り直すことになります。

私、8月の4試合、9月の2試合、10月の1試合、
マツダの内野自由のチケットがありましたが、
そちらも水泡に帰すことになります。

ま、時節柄しょうがないです。


マツダの内野自由席については、チケットの取りやすさこそありますが、
(私FC先行で申し込みましたが、すべて内野自由でしたし)
開門待ちの列に並ばなければいけませんし、
席取りのダッシュがあったり、ダッシュした人が、めぼしい席に
片っ端からうちわなどをさしまくる、過剰な座席取りとか、
(しかも、そこを有料で譲っているとの話もあります)
ビジパフォをとった人が流れてくるという様々な問題があります。

だからチケットの取りやすさをとるか、
自由席問題解決のための廃止をとるか、
悩ましい問題なのですが、

今年一年、自由席なしでやってみて、経過を検証してから、
来年につなげていくのがベターなのかなと、思いました。


さらにFCから、こんなメールも来ました

この度は、2020年度カープファン倶楽部「5C」会員様の会員特典が一部無効となっておりますこと、深くお詫び申し上げます。
単年会員の皆様は、2021年度カープファン倶楽部へ継続してご入会いただけるよう準備を進めてまいります。
詳細は10〜11月頃にメール配信等でご案内をさせていただく予定です。

この度は、試合が開催されるにも関わらず、誠に勝手なお願いをさせていただきます事、心よりお詫び申し上げます。
安全な試合運営のために皆様のご協力をお願い申し上げます。


これって、今年限定で、単年会員でも
来年もファンクラブの入会が優先的にできるということですか。

これは、ありがたいです。



と、いうことで、まだ不確定要素が多いです。
(そもそもこの時期に感染者が拡大していることじたいが
最大の不確定要素ですが)

が、こうやって少しの前進に喜びを見出しながら
前向きに行きましょぅ。







ってことで。(´・ω・)ノシ