FC2ブログ
7月は、仕事とかの関係もあって、他の月に比べて野球分少なめですが、
休日出勤ながらも、午後がオフになりそうな日のスケジュールを見たら、
札ドでファイターズvsホークス戦があるじゃないですか。

と、いうことで、札ドへGO!!

ただ、仕事は12時直前に終了なので、直後に車を走らせて
朝里で乗った札樽道を大谷地インターで降りて、
札ドへ行くシャトルバスとか見るとまたテンションがあがります。
そして、ドームの威容を横目にしながら
いつも札ドでの野球観戦でお世話になっている
某有名スーパーの駐車場に車を入れたのが13時35分。
そこから歩いて、球場に入ったのが、ゲーム開始10分前です。

そしてスタジアムの中に入って、
君が代を歌いながら移動。まだ昼食を食べてないので、
自席に向かうより早く、「頑固オヤジのカレー」さんに並びます。

札ドでカレーを食べる時は、頑固オヤジさんと、その他のお店のカレーで
ローテーションするのが、私の野球規則で、
前回、昨年の7月に札ドを訪れた時も「頑固オヤジのカレー」さんでしたので
野球規則に則れば、他のお店へ行くのがルール。
ですが、札ドに野球観戦に行くと決めた時にネットで見た
グルメMAPに魅力的な逸品があったので、
あえて、自分野球規則を曲げてむかったのです。

そのメニューとは

「泰示のぶちウマ! チキンレッグカレー」です。

ローストしたチキンレッグを丸々一本カレーに入れるという大胆なメニュー。
このインパクトには抗えません。
ファイターズは、選手プロデュースメニューって1年限定です。(カープもそうですが)
だから、中田選手の出身高校と背番号にちなんで
タコ焼きが6個入っている翔のスラッガーカレーとか
食べられなかったことが未だに悔いに残っています。

球場グルメは一期一会。頑固オヤジのカレーは尚更です。
今シーズン、このあと、どれだけ札ドに来るか分からないので、
これは食べておかないと。

と、2F通路レフト側奧にある店舗を目指しますと
プレイボールまであと10分を切っているのに、
行列が出来ています。流石の人気店。
が、ここは野球より、カレー。当然並びます。
こういう融通を利かせられるのも、贔屓チームが絡まないゲームのおかげです。

その間、否応なしに鼻孔内を刺激し、胃袋までをも刺激する、
漂う濃厚なカレーの香りを嗅ぎながら、屋台風店舗の上にあるメニュー表を見ます。

主なカレーメニューは、
頑固オヤジのカレー 750円 
チーズカレー 830円
カツカレー 880円
くりやまコロッケカレー 850円
ほうれん草カレー 830円
ハンバーグカレー 880円
餃子カレーライス 830円

といったところ。値段が昨年から50円上がっていまして
見たところ、肉だんごカレーが無くなっています。

ライス大盛150円  カレールー大盛250円
トッピング 200円 カツ ハンバーグ 餃子 ほうれん草
といったところ、トッピングも肉団子なしです。

さらに、狙っている大田泰示選手プロデュースメニュー。
泰示のぶちウマ! チキンレッグカレー 1200円
ローストチキンレッグをまるごとのせたボリューム満点のカレー!
大田泰選手出身の広島県といえばお好みソース!途中でかけて味変を楽しめます!

などと、popに書かれています。

前回いただいたのは、大野選手プロデュースの、五平餅カレー。
カレーにかかったミソソースとのマッチングはすばらしいのに加え、
カレーに串を持ち上げるだけで感じる堂々とした存在感とずっしりとした重みのある
五平餅の組み合わせも良かったです。
五平餅を食べると、「君の名は。」巡礼で飛騨古川に行ったとき、
司と奥寺先輩が食べた五平餅を食べたことを思い出したりして。

前々回頂いたのは、近藤選手プロデュースの近ちゃん8き肉カレー
こちらの絶品カレーと、8き肉の組み合わせがよかった。
牛肉がたっぷり乗っていて、カレ牛的なフォルムでありながら、
煮込んだ肉ではなく、焼かれた肉ということで、
しっかりとした肉の味わいが、たれの味わいやカレーとあいまって、
美味しくいただきました。

選手プロデュースメニューのクオリティーも高い
頑固オヤジのカレーさんです。

さらに球場内のポスターにある大田選手の笑顔が本当にイイ!!
巨人時代に大盛りご飯を目の前にしたあの笑顔バリにいいです。
これは食欲をそそる顔ですし、メニューのインパクト有るビジュアルとこの笑顔見たら
買うしかないです。
現在、ケガで離脱中ですが、ほんとうに大田選手
ファイターズの一員として馴染みました。


ちなみに、チキンレッグカレーのポスターにある写真には、
「頑固オヤジのカレー」さん名物のジャガイモも乗っています。
昨年食べた五平餅カレーには乗っていなかったので、こちらも楽しみ。

行列に並んでいる間に、ファイターズガールズ(チビッ子含む)のパフォーマンス
そして、ファーストピッチがあっての、ゲーム開始です。
ファイターズ先発は、帯広出身の杉浦投手。
遺×試合の真の勝者とも呼ばれていて、何かと話題が多いです。

そんな杉浦投手、投げる度に 盛り上がるレフトスタンド。
頑固オヤジのカレーさんと、レフトの応援席とは、ほぼ地続きなので
フィールドもチラチラ見えますし、
盛り上がる様子がダイレクトに伝わり、ど迫力の応援がドンドンきます。


さらにファイターズの攻撃で、
ヒットで出た西川選手を、松本選手のツーベスでかえし、
さらに近藤選手こそアウトになりますが、
続く中田選手の2ランホームランで盛りあがるレフトスタンドです。

お店は、今日も女性店員ばかりで頑固オヤジの姿はありませんでしたが
そんな店員さんが、丸い容器に手際よくご飯を乗せて、
カレーをかけてから、ご飯島(ご飯の島です。飯島の丁寧語ではありません)に
威風堂々としたチキンレッグが上陸。その上に、パセリが散らされるのも
目にも鮮やかで、芸が細かいです。
そして、頑固オヤジのカレーさん名物のゴロンとしたジャガイモです。
うほー、これこれ。

真っ赤な福神漬けがのせられて、透明な蓋が置かれてから、
「頑固オヤジのカレー」のシールがはられたのちに白い平たい箱に入って登場です。

アルシアさん空振り三振 レアード選手センターフライでチェンジ
のタイミングで自分にもカレーが来ました。
オタフクソースの小袋を添えて
「ソースは途中でかけて、味を変えて楽しんで下さい」とのこと。
さらにジンジャーエールとともに携えて、自席に向かいます。

この日の席は、一塁側の高い場所の指定席ですが、
目の前は、セカンドの選手と一二塁の塁間ラインの間くらい。実況席も近くに見えます。

一塁側といっても、周囲はほぼファイターズのグッズをまとっている人。
そして、相変わらず、子供と妙齢のファンが多い印象です。
そんな中にちらほらホークスファンもいます。
と、いうことで、この日は心情的にホークスに肩入れしながら
カレーをいただきます。

ビーフシチューとかにも近い、明るい茶褐色のカレーをまとって
四角くカットされた牛肉や、ジャガイモ、 にんじんなどのがみえて、
見るからに美味しそうです。
あめ色の福神漬けも下品にならない程度にたっぷりと入っています。

さらには存在感があるのが、威風堂々たるチキンレッグです。
肉に骨が透明なふたを押し上げるボリューム感がいいです。
ジャガイモも存在感たっぷりでいいです。
北海道民なので、スープカレーに大ぶりのチキンレッグが入っているのは見た事ありますが、
ルーカレーにこのチキンレッグは見た事がないです。

丸い透明なふたをとると漂ういつものカレーの香りです。
これが、いいんです。気分が上がります。
この香りの良さ、前の席に座っていた妙齢の女性が
思わず振り返るほどです。でもわかります。

では、まずカレーから。濃厚なコクと旨味がいいです。
ほんのりとした玉ねぎの甘みとか、野菜の旨みが
肉系の濃いコクや味わいにしっかりと働きかけて、重層的に絡み合います。
複雑な味わいのカレーのベースになっているのが、
明るい茶色の原因はトマトの味わい。
トマトならではの軽い酸味に、しっかりとした旨みが、
他の具材から出てきた味わいを盛り上げます。

このベースに支えられたカレーのスパイシーさが、食欲を増進します。
球場カレーは万人向けにするという縛りがあるので
刺激こそは抑えめですが、食べ進めていくとジワジワと効いてくる感じですし、
球場カレーとしてはスパイシーな感じですし、
ベースがしっかりしていないので、辛味が浮かずに
カレーの味の一部としてしっかりと機能しています。
口にいれたら、またほしくなる味です。
これは「球場三食」(渡辺保裕さん著 講談社 アフタヌーンコミックス刊)の
主人公日下も、絶賛するわけです。
ちなみに、「球場三食」の中では

ジャンクでは / ありつつも
野菜の旨みを / 溶かし込んだ奥深さが / 感じられ 例えるなら
超極上のボンカレー (最大級のホメ言葉)
ウマすぎる……!!

うん、わかるわかる。

そして、威風堂々のチキンレッグです。
でも、これどうやって食べる??

細い骨の部分にも肉がついていますし、
ウエットタイプのおしぼりこそついていますが、
紙ナプキンとかはついていないので、
まずはプラの先割れスプーンで軽くつつきますと、
ホロッと崩れます。

この肉離れの良さがいいなぁ。
口の中に入れると、ローストされた香ばしさとともに、
軽く漂うガーリックの香りがまず来ますし、
肉自体、基本、淡白な味わいながらも、鶏ならではの滋養ある旨味が
感じられますし、軽く噛むだけで、旨味がつまった肉滴が溢れてきます。
表面の軽くパリッとしたところと、中のお肉の軟らかさ、
ここの軽やかなギャップもいいですし、
塩やコショウ、ガーリックで軽く味付けされているところも
鶏自体の魅力を引き立てています。

ただ、せっかくのチキンレッグ。これは是非持ってみないと。
手に着いた脂は、あとでおしぼりで拭けばいいし。
と、持ち上げると、さらに感じる堂々とした存在感と、
ずっしりとした重みです。この重みが嬉しいです。

そして、かぶりつきますと、この肉にかぶりつく快感。
肉を骨から引きはがす快感。
先割れスプーンでちまちま食っている時には味わえません。
手の汚れとかナンですか。これはかぶりついてなんぼです。

そんなお肉ですが、カレーと一緒に食べても
濃いカレーに負けずにしっかりと良さを発揮しますし、
溢れる肉滴が、カレーに働きかけて味わいをさらに複雑にしてくれます。


カレー鶏肉と口の中が濃くなったところで、威力を発揮するのが、
頑固オヤジのカレー名物にして、札幌ドームに遠征をしている
他チームのファンをもトリコにしている
ゴロンと一個丸ごと入ったジャガイモです。
こちらは、2年前に食べて以来です。

いい塩梅にふっらと蒸かされていて、プラの先割れスプーンでも簡単に割れますし
口の中にいれると、大地の滋味あふれるウマさに一瞬でヤられます。
ほっくりとした味わいとほんのりとした甘みがベースになった
素朴ながらも深いあじわいに、優しい気分になれます。
これが、北海道のジャガイモの実力です。
カレーの濃い味を鎮めるために、そのまま食べてよし、
カレーをつけながら食べてよし、崩してカレーと混ぜて食べてよし
バリエーションをつけた食べ方ができて、ここもいいです。

北海道つながりで言うと、コーントッピングとかも、北海道らしいですし、
遠征組の方は喜んでくれるのかな?


ちなみに、前述の「球場三食」の中でも日下は

行列のできるほどの / 人気メニューだが
目を引くのは / この丸ごと1個の / ジャガイモだ

北海道の代名詞 / ともいうべき食材
つまり好素材を / 「どうだ!」と / 丸々預けられたに / 等しい
「高卒ドラ1を / 育成するが / ごとく……」

まずは / そのまま   4分の1…いや / 5分の1程度    ぱく
んー…
芋類には / 一家言ある俺だが / このホクホク具合は / 筆舌に尽くしがたい
ほくほく
舌でマッシュして / 旨味成分を分解し
のみ込めば / デンプン質が / 体中に行き渡るのを / 実感できる
ごく

などといいながら食べ進めていきました。
ワカルワカル


名物ジャガイモがあって、さらにチキンレッグが
まるまんま1本入っているのに、
カレーの中に大降りにカットされたじゃがいもがゴロゴロと入っていまして、
これはカレーがしっかり染みこんでいて、これまた旨い。
肉も、赤みの少し歯ごたえのある部分と脂のトロっとした部分が
いいバランスの角切り牛肉がいっぱい。
にんじんもほんのり甘くて、カレーの中。

トッピングに工夫がされたカレーだと、
カレーには、具が入っていない場合が多いのですが、
この具沢山のところもこのカレーの美味しさと
サービスの良さを物語っています。
カレーだけでも充分美味しいのに、美味しいローストチキンと
美味しいジャガイモも同時に味わえる贅沢なメニュー

さらに、この日はお楽しみが。

それが、「オタフクソース」です。
広島出身の大田選手にちなんでのトッピングが嬉しいです。

2/3くらいカレーを食べたところで、味変です。

カレーの上にかけると、オタフクソースのなつかしいアマい香りです。
昨年食べた五平餅のカレーは、カレーの上から、
予め味噌ソースがかけていて、
1種類しかないカレーですが、他のカレーと差別化する
そんな工夫に関心したものです。
そして、今年はセルフで味変です。進化してます。

おたふくソースがかかっていてるところを食べると、
これが食べ口は果物由来の爽やかなアマさがありまして、
さらにしっかりとしたコクの深さとともに、軽い刺激もあります。
このまろやかな味わいは、いままで焼きそばとかお好み焼きとのマッチングに
舌鼓を打ったこともありましたが、カレーと混ぜても甘さとコクが味わえます。
カレーが球場カレーとしてはスパイシーなカレーの味わいを
さらに複雑にしてくれて、このマッチングはすばらしい味わい。

そして、美味しいだけでなく、どこか郷愁をも感じます。
思えばカレーにソースをかけて食べたのって、いつ以来だろう。
小学生の時まではアタリマエにつかっていましたから
40年ぶりとか、そんな感じですか。

そんな記憶の扉が開くような味わい。
この濃くなったカレーは、当然ご飯と合わないわけがないです。

味変をすると、食べるのも加速する感じで、
カレーを食べて、チキンレッグにかぶりついてを繰り返し。
チキンレッグは終盤になると、骨についた肉を歯で刮ぎ落としたり、
軟骨を噛みちぎったり、髄を歯で割ったり。旨味をチューチュー吸ったり
骨や肉にむしゃぶりつきながら格闘しているうちに、
プリミティブな獣の本能が呼び戻されたりして。
こうしていると、改めて人間もドーブツなんだなぁと再認識。

チキンレッグが大田選手を象徴する食材ということなら
チキンレッグを食べる時に思い出す野生が
大田選手の野性味溢れるプレーを彷彿とさせるということです。
そんなプレイで、すっかりファイターズの一員、いや、看板になった大田選手です。
現在はケガで離脱中ですが、早く元気になって下さい。

見た目のインパクトに反して、若干の食べにくさこそありますが、
このビジュアルは筆舌に尽くしがたいので、この路線大好きです。

この濃いカレーをジンジャエールで流し込む快感。
いいですね~

と、いうことで、うっすらと額に浮いた汗をぬぐって大満足です。

食べている間、ホークスは
デスパイネ選手セカンドゴロ  内川選手空振り三振
松田選手サードゴロでチェンジです。

杉浦投手、調子良さそうです。というのを確認すべく
野球観戦にもどったというわけでした。


ちなみに、ならんでいる時に、後に並んだ女の子達が、
「ねーねー、ぶちウマって何?」
「えー、ぶっちぎりでウマいってことかな?」
などと、会話していて、苦笑てしもたじゃろ。




ってことで。(´・ω・)ノシ
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三連休のうち3日ともオシゴトのある、その中日
1年の中でも12を争うアブラッコイオシゴトを終えたこともあり、
なかなか疲れがとれません。

オシゴトは朝7時30分からですので
ここはいっちょ、朝風呂でも行きますか。

ということで、朝5時30分に自宅を出てむかったのが、
アンヌプリ温泉湯心亭さんです。
こちらは朝の6時から日帰り入浴をやっている有りがたい施設です。
(以前は、薬師温泉やワイス温泉も朝風呂を楽しめましたが、
薬師温泉は現在休業中で、ワイス温泉は朝風呂をやめていく久しい
と、いうことで、現在、日帰り入浴の朝風呂は、湯心亭さん一択)

透明なクセのないお湯がいい感じで、
しっとりとしたやさしい湯あたりが、
近くの笹濁色で硫黄香がぷんぷんただよう、ニセコグランドホテルさんとは
大きく異なりますが、双方ともに素敵な魅力があります。
この近距離でこの湯質の差って、地球の神秘です。

そんなことを考えながら、NHKラジオ第一のマイあさラジオをドライブの友に
車を走らせること、駐車場には、車が結構とまっています。
この時間帯なら観光の宿泊客でしょう。
初夏のニセコも人気になってきました。

そんなことを感じながら、大きい暖簾状の布が雰囲気を出している
和の設えの入り口へ。
重い木の扉についている、自然木の掴手を動かして中にはいると、
軽く香が炊きしめられているのか、いい匂いがお出迎えです。
自販機で湯券を買って、手渡しをした後
清潔な感じの廊下を歩きお風呂へむかいます。

脱衣場にはあいた籠しかありません。

ドアを開けて浴室にはいると、ムッとする湯気とともに、
どこか針葉樹を感じる湯槽の香りがまざった湯の香がお出迎えしてくれて、
これだけで心がほっこりします。
この針葉樹の香りがこちらの温泉の最大の特徴です。

中はそんなに広い浴室ではないですが、
4m程度の半円形の湯槽からは、透明なお湯があふれて、
これ見るだけでいい気分です。
浴室の床についている、湯が流れた跡が作る模様もいいです。

まずは湯槽に身を沈めるますが、小さい分だけ
湯があふれる勢いもあってザブンという音も混みでいい感じです。
漂ってる湯の香も、鼻が水面に近くなるので、より感じることができますし、
お湯もしっとりと体を包みます。
いいお湯です。
そんな感じで、しばらく内湯を楽しんでから露天風呂へむかいます。

扉をあけて、しっかりとしたつくりの屋根がつけられた廊下を歩いていくと、
スロープになっていて、次第にお湯の中に入っていくという面白いアプローチ。
この緩やかなスロープが遊び心を感じます。

そして、内風呂がこぢんまりとしているのに対して、
露天は広々としています。
火山地帯ならではの、でかくて黒いゴツゴツした庭石みたいのが
ゴロゴロとあって、本当におちつけるいい風情です。

男湯と女湯は、木の塀で区切られていますが、
その境目の部分からは勢いよく、お湯が流れていて、
その音が周囲に響きます。

お湯もつるっとした湯触りがよくて、しっとりとした感じになります。
軽く口に含むと、ほのかな苦味と塩分が感じられるのも、いいお湯です。

中央には、東屋みたいな大きな屋根がついていて、
そこの下に寝転がることができる大きい滑滑の石があります。
ここにごろんと寝転がって湯が湯槽に流れ込む音を聞きながら
ぼーっとすると

あー、 気持ちいい~。朝からも~しわけない。
流れるお湯の音と小鳥の鳴き声に意識を飛ばします。

しばらくしてから、一旦内湯に戻って、身体などを洗ってから
再び半円形の湯槽に身を沈めて、
全身で湯を楽しんで、再び湯の香りを鼻先近くで堪能。

それにしても、観光シーズンのこの時期に
こんないい温泉を貸し切れるという幸せに感謝をしていると
ガラガラとドアがあいて、朝食前の温泉組でしょうか
何人かが入ってきます。

私は、露天、内風呂それぞれ堪能したので、
ここらへんでおいとましましょう。

着衣をして、フロントに行くと、
ご飯が炊かれた香りなど、
朝食準備中ならではのいい香りが鼻腔をくすぐります。
こちら、フロントの奥に食堂があるのです。
ホテルの朝食、いいですね。
以前、こちらに宿泊したときの朝ご飯が
たいへん美味しかったことを思い出しました。


そして、すべてを済ませて外に出まして、外に出ると
きりっとした空気と、緑の香りが強めの香りで
改めてシャキッとする気分がいいです。

と、オシゴト頑張りますか。と独りごちて
オシゴトにむかったというわけです。

ちなみに今まで入った温泉については左側の欄にある温泉三昧を
クリックしてもらえれば見ることが出来ます。

よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ
☆「さっぽろっこ 東室蘭西口店」(室蘭市中島町 3-23-3)

所用で室蘭へ行きました。
で、久々の室蘭ということで、ご当地の美味しいものを
いただこうと、お世話になっている宿からほど近い
東室蘭駅の横にあるお店へむかいます。

お店の名前は「さっぽろっこ 西口店」

近場には他にも何軒かラーメン屋さんがありますが、
閉まっていたりお客がいなかったりで、
一番お客さんがいるこちらを選択しました。

店内は入ると正面に厨房と向かい合ってL字形のカウンター席。

さらに何カ所かテーブル席があります。

お一人様なので、カウンター席に腰をおろしてメニューを吟味。

メニューは北の国醤油ラーメン、
北の国味噌ラーメンをはじめ
カレーラーメン、ピリ辛ラーメン、ネギ味噌ラーメン、
バターコーンラーメン、東披肉(トンボーロー)、
五目あんかけラーメンなどなど。

さらに味噌ラーメン、醤油ラーメン、塩ラーメン、
味玉とんこつ、五目ラーメン、チャーシューメン、
五目あんかけ焼そばとバリエーション豊富。

セットメニューはA・焼肉&ラーメンセット、
B・チャーハン&ラーメン、
C・ラーメン&餃子&サラダ&ライスがあります。

で、炒飯とのセットにも惹かれたのですが、
この日は、このブログに書くくらいだから、カレーラーメン。
そして、カレーラーメンといえば白いご飯です。
ということで、ライス ミニをオーダー
「カレーラーメンは、味噌と醤油があります」とお店の方に言われたので、
「あ、味噌で」と注文です。
本当はビールかチューハイなどアルコールも飲みたかったのですが、
メニューにないので断念しました。

置かれているスポーツ新聞を見ながら、軽く周囲を観察。

長めのカウンターには、私を含めて5人程度、腰を降ろしています。
中には、私がお世話になっている宿のフロントで見た人もいます。
近いですからね

卓上にはコショウや唐辛子、お酢などの調味料が用意してありました。

そして待つことしばしで登場しました。カレーラーメンです。

明るい茶褐色のスープに黄色い麺が漂っています。
センターには分厚いチャーシュー。さらにサイドにはじゃがピロシキ、
他にももやし、ワカメ、ネギ、メンマといったところが見えます。

小ライスには、白菜のお新香がついてきます。

では、いただきます。
まずは麺を一啜り。これはいい感じです。

中太のちぢれ麺で、固すぎず柔らかすぎずといった
いい塩梅のゆで加減で、ススっていて唇に官能をあたえる
ちぢれ加減と、程よいツルツルさがいいです。
小麦の味もしっかりしますし、どこかなつかしい感じの味わい。
さらに縮れ麺ということは、スープのリフト力もつよいということ。

で、スープですが、他のラーメンスープの上にカレーが乗っているのではなく、
室蘭・苫小牧・登別など胆振地方のカレーラーメンに多い、
ベースのスープと完全に一体化しているタイプで、
スパイシーなカレーの香りや味わいをしっかり支えるのは、
ベースになっている味噌の風味とか、スープの旨味とコクです。
コクやこってりさを感じながらも、ドロッとしているスープが多いなか
サラッとしてます。
このさらっとしつつも、うまみとコクがしっかりあるので、
スパイシーさが浮かずに、よくなじんでいます。
そして、どこかほんのりと漂う、ブラウンソースのような香り。
これも隠し味ですか。
カレーとソースのミックスされた香りには
郷愁をそそられます。

嚥下した後には、体内へのスパイスの蓄積を感じますが、
あと味は、あくまでもまろやかです。

上にのっているチャーシューは、お肉の繊維が口の中で
自然にほどける柔らかさと、繊維のすみずみまで染みこんだ
タレり味わいがいい感じですし、表面のカレーのあじわいと
中のチャーシューを仕込んだ時のタレの味わいの組み合わせが
また面白いです。

さらにちょこんと横にのっているじゃがピロシキ
表面はイモもちのようなもっちりとした食感で、
ほんのり甘めな皮の味わいがカレーラーメンの中で際立ちます。

具はじゃがいもとひき肉が入っているようで
バターのあじもほんのりとして、これ自体も美味ですし、
スープに働きかけるとさらにスープが複雑になって
より一層コクが出ます。

モヤシのシャキシャキ食感は歯に心地よいですし、
たっぷりのワカメも、あー胆振でカレーラーメン食べてるな~
とシミジミします。メンマもくきくきという歯ごたえと味わいもいいですし、
葱の鮮烈さも清涼です。
あ、ゴマも利いていますよ。


と、あらかた麺を食べ終わったので、
いよいよお楽しみのご飯です。

レンゲで救ったご飯をスープに浸してから食べる
少々行儀はよくないですが、
もう、胆振のカレーラーメンや、博多のとんこつラーメンを食べる時は
追い飯をしなければ、収まらない身体になってしまいました。

ちなみに、胆振のカレーラーメンは、地元の人がしているのを見て真似っこ
とんこつラーメンは、「芸能グルメストーカー」と「孤独のグルメ」のせいですが

ご飯にしみるカレー味のスープで
ご飯の甘みが引き立てられますし、
このご飯がやわやわになるところも楽しいですし、
スープの旨さのエキスを吸い尽くしている気分になります。

さらにさらっとスープなので、どこかスープカレー気分も味わうことができて
これはお得ですし、箸休めの白菜のおしんこも清涼です。

ああ、美味しかった。
と、いうことで、最後の最後までスープを堪能をして
ごちそうさまでした。

吹き出る汗を軽くぬぐってこちらをあとにしました。

そうそう、僕とかが食べている時もお客さんが次次と来て、
結構な人がカレーラーメンを食べていました。

なるほどねー。

ちなみに、メニューの裏に書いてありましたが、さっぽろっこはたいしょうグループが経営されているようで、
さっぽろっこやニングルといったお店がグループ店になるようです。

今度は苫小牧のニングルで、カレーラーメンかな?



☆「さっぽろっこ 東室蘭西口店」(室蘭市中島町 3-23-3)
◇ 営業時間◇ 10:30~21:30
◇定休日◇ 第1、第2、第3水曜日 ◇駐車場◇ ?
◇電話◇ 0143-43-5843 




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー
「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

よろしければ。

ということで。(´・ω・)ノシ
7月は他の月に比べて野球成分少なめですが、
休日出勤が続くのでしょうがない。
が、ある休日出勤の日、仕事が午前のときの明札けで、
ファイターズvsホークス戦があるじゃないですか。

と、いうことで、チケットとって仕事を終えてスタジアムへゴーです。

ただ、仕事が12時直前に終了なので、そこから車を走らせて
いつも札ドでの野球観戦でお世話になっている
某有名スーパーマーケットの駐車場に車を入れたのが13時35分。

そこから歩いて、15分ほどで札幌ドームに到着です。

野球の神様に、本日のゲームが面白くなることと、
広島とその周辺の復興が一日も早くなるようにお祈りをしながら
二礼二拍手一礼
そしてスタジアムの中に入って、
君が代を歌いながら移動。まだ昼食を食べてないので、
「頑固オヤジのカレー」さんに並びます。

その間に、ファイターズガールズ(チビッ子含む)のパフォーマンス
そして、ファーストピッチがあっての、ゲーム開始です。
この日、ホークスは摂津投手。
ファイターズは、怪我のためスワローズから放出された
帯広出身の杉浦投手。
遺×試合の真の勝者とも呼ばれていて、何かと話題が多いです。

そんな杉浦投手、1回表 ホークスの攻撃が三凡できりまして、
スタジアムが大きく盛り上がります。

1回裏 ファイターズの攻撃が、
ヒットで出た西川選手を、松本選手のツーベスでかえし、
さらに近藤選手こそアウトになりますが、
続く中田選手の2ランホームランで盛りあがるレフトスタンドです。

頑固オヤジのカレーがある場所はレフトスタンドの奥なので
フィールドもチラチラ見えますし、
盛り上がる様子がダイレクトに伝わります。
ただ、アルシアさん空振り三振 レアード選手センターフライでチェンジ

このタイミングで自分にも今年の選手プロデュースカレーが来たので、
さらにソフトドリンクとともに携えて、自席に向かいます。

この日の席は、一塁側の高い場所の指定席ですが、
目の前は、セカンドの選手と一二塁の塁間ラインの間くらい。
しかも、実況席とか近いです。

札ドでこの角度から野球を見るのは初めてなので楽しいです。

とはいえ、一塁側といっても、周囲はほぼファイターズのグッズをまとっている人。
そして、相変わらず、子供と妙齢のファンが多い印象です。
そんな中にちらほらホークスファンもいます。
と、いうことで、この日は心情的にホークスに肩入れすることに決定。
このあとはカレーを食べながら応援です。
あ、カレーは美味しかったです。感想はまた後日です。

と、2回表 ホークスの攻撃
デスパイネ選手セカンドゴロ  内川選手空振り三振
松田選手サードゴロでチェンジです。

2回裏 ファイターズの攻撃
先頭、昨日二ホームランの渡邉選手ショートゴロ
石川亮選手、見逃し三振 中島卓選手セカンドゴロでチェンジ
三凡で、摂津投手も本調子。

そして、三回、四回と、それぞれ三凡で試合はサクサクすすみます。

5回表 ホークスの攻撃
先頭デスパイネ選手がデッドボールで出塁しますが
続く内川選手、松田選手と連続してセンターフライ
牧原選手セカンドゴロでチェンジです。

杉浦選手、ここまで、デッドボール以外の出塁はありません。スゴいです。

5回裏 ファイターズの攻撃
先頭渡邉選手のサードゴロから、石川亮選手がレフトへツーベースを打ちますが、
中島卓選手サードゴロ、西川選手ライトフライでチェンジです。

6回表 ホークスの攻撃
ファイターズは、ノーヒットピッチングの杉浦投手にかえて、
玉井投手をマウンドにおくります。

先頭の市川選手こそ暴投による振り逃げで出塁させますが、
今宮選手をショートライナーでアウト
さらに、この日のハムの継投は早め早めで
サウスポーの公文選手をマウンドにおくります。

上林選手はセカンドゴロできりますが、
中村晃選手がライトへの二塁打。このゲームで初安打です。
ランナー2.3塁ですが、柳田選手セカンドゴロでチェンジです。
いい流れでしたが残念。

6回裏 ファイターズ攻撃
松本選手がセンターフライで倒れた後、絶好調近藤選手がライトへのヒットで出塁
ここで、初回に失点したものの、粘りのピッチングを見せていた攝津選手をあきらめて、
五十嵐選手をがマウンドにおくりまして、
この日ホームランをカッ飛ばしている中田選手。
パーフェクトヒューマン♪の中田ジャンプで盛り上がりますが、
中田選手はサードゴロ5-4-3のダブルプレーのチェンジです。

いざゆけ若鷹軍団を歌ってから、
黄色い風船が40くらいピューッと飛ぶところを見てから
7回表 ホークスの攻撃

ファイターズは、実績ナンバーワンセットアッパーの宮西選手をマウンドにおくります。

が、ここで、デスパイネ選手レフト前ヒット、
内川選手センター前ヒットで、1,2塁
松田選手はファーストへのファウルフライに倒れますが、
牧原選手がライト前ヒットで満塁です。
ホークスは市川選手の打順で、代打に川島選手です。
元ファイターズ選手の打席で元ファイターズ選手の代打です。
というか、川島選手を札ドで見るの、久しぶりですが、
そんな川島選手の打球は、大きなセンターフライになって、
デスパイネ選手が戻ってきて1点かえします。
続く今宮選手がフォアボールを選んで再び満塁になりますが、
上林選手セカンドフライでチェンジです。

が、ここでホークス1点かえしました。

7回裏 ファイターズの攻撃
ホークスはモイネロ選手をマウンドにおくりまして、
キャッチャーに代打が出たので、甲斐選手がキャッチャーに入りますが、
モイネロ選手が、アルシア選手、レアード選手、渡邉選手と
三者連続三振できります。

これは、続く回の攻撃につながりますかね。

8回表 ホークスの攻撃
ファイターズは、ピッチャーをトンキン選手、キャッチャーを鶴岡選手と
バッテリーを交換です。
そしてトンキン選手、先頭の中村選手をセカンドゴロで切りますと
柳田選手。ファールフライが札幌ドームの天井にあたったりしまして、
その後、ライト前ヒットで出塁。
ただ、デスパイネ選手の打席で盗塁失敗です。あああ
このあと、デスパイネ選手フォアボール
内川選手センター前ヒットで1,2塁です。
柳田選手が残っていれば…
ホークスは1塁走者に代走福田選手をおくって、追撃体制ですが、
松田選手がファーストフライでチェンジです。



8回裏 ファイターズの攻撃
ホークスは二保選手をマウンドにおくりまして、
代走福田選手がそのままファーストに入ります。
鶴岡選手ライトフライ、中島卓選手レフトフライ
西川選手ショートライナーで三凡です。


9回表 ホークスの攻撃
ファイターズは石川直投手をマウンドにおくります。
先頭牧原選手はショートの深いところへの打球で内野安打で出塁
続く甲斐選手の打席で代打長谷川勇選手ですが、レフトへのツーベース 2,3塁になります。
そして、今宮選手ライトへの犠牲フライで、牧原選手は生還しますが、
セカンドランナーを刺す松本ゴー選手のレーザービーム。
しかも、直前までレアード選手はボールが来ていないふりをするという
名演技。
工藤監督はリクエストを要求しますが、
ビジョンにうつる映像では、アウトです。ということで
ファイターズファンが盛り上がって、結局判定はかわらず。
そして、上林選手レフトフライでゲームセットです。


ファイターズは、序盤の3点をしっかり守ったという感じ
というか、中継ぎ、押さえのピッチャーで
ちゃんと抑えたのが玉井選手だけで、
あとはずるずるとヒットを許しまして、
結果ファイターズよりも多いヒットを与えましたが、
肝心要なところで一本が出ずに
逃げ切ったというところでした。

ホークスはファイターズに対して、こういう試合が続きますね

と、思いつつ、
こんこんの~だん~な
杉浦稔大~♪

と、口づさみながら、ドームをあとにしたというわけでした。

ま、贔屓チームが絡まないゲームなので
気楽に見ることができます。
こういうストレスフリーなゲームはいいです。


と、いうことで杉浦選手のヒーローインタビューで盛り上がるなか、
野球の神様に、本日のゲームが好ゲームであったことに感謝し、
広島とその周辺の復興が一日も早くなるようにお祈りをしながら
二礼二拍手一礼をしてからスタジアムをあとにしました。



勝利投手[ 日本ハム ] 杉浦 (1勝0敗0S)
敗戦投手[ ソフトバンク ] 攝津 (2勝3敗0S)
セーブ[ 日本ハム ] 石川直 (1勝2敗8S)
本塁打[ 日本ハム ] 中田18号(1回裏2ラン)

観衆数36751人 試合時間3時間3分


次の遠征は、夏の大お祭りで、
野球の遠征は、その翌週のハマスタでのカープvsベイスターズ戦
さらに、翌週のマツダでの、カープvsドラゴンズ戦
さらに翌週の神宮での、カープvsスワローズ戦です。

その時も、一所懸命応援するけ
覚悟しんさい!!!



と、いうことで(´・ω・)ノシ
☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )

現在も、絶賛、土日は野球など遠征以外はほぼ毎日仕事。
この日も例外ではありませんでした。
そして、仕事は続くよどこまでも。です。

そんな気分の中で、気分転換で車で飯だ。
と、いうことで久々にむかいました。

泉郷のコテージ群のほぼ中央に、おちついた和風な店舗があるこちら、
自宅から一番近いスープカレー屋サンであるのにもかかわらず、
営業している時間帯と僕の仕事の時間帯があわなかったりで、
なかなか訪れることは出来ません。

そんないい立地ゆえ、観光客の方やスキーヤー、ボーダーの方も
入りやすいのでしょう。
冬は冬で大混雑をして、地元民がヒクぐらいです。

が、この日は、広い駐車場には結構車がとまってますが、
店内に入ると、お客さんはちらほらです。
広くて、手前のカウンター席や、テーブル席とともに奥には座敷もあり
和ダイニングにして、夜は居酒屋さんとして営業されてますからこの座敷も納得です。

私はお一人さまなので、いつもとおりカウンター席に腰をおろして、
水を飲みながら、メニューの吟味をいたします。

カレーメニューは

チキン 1100円
 じっくりと煮込んだチキンレッグを ゴロっと野菜とご一緒に
和風 1100円
 大葉とねぎをたっぷり入れた鶏つみれと焼き豆腐を入れました
あぶり豚とネギ 1500円
 やわらかく仕込んだ塩ブタと 2種類のネギをたっぷり入れました。
えびと野菜 1400円
 ぷりぷりのえびは食べ応えアリ
厚切りベーコンカレー 1500円
やさい 1000円
 季節の野菜をたっぷりとどうぞ
 +お子様カレー 680円
〔小さなお子様でも食べやすいようボリュームと辛味をおさえた、少し甘味のあるスープカレーです。〕

のレギュラーメニューと本日のカレーからのセレクト

スープは
 スタンダード +0円 濃厚のコクのある当店自慢のスープです
 ココナッツ +150円 スタンダードスープにココナッツミルクを加えることで、
 スパイスが引き立ち辛みがマイルドに の二種類から

トッピングは
 +50円の 揚げ海苔 たっぷりネギ ぱりぱりワンタン
 +100円の
  レンコン ごぼう あらびきウィンナー ひきわり納豆
  とろけるチーズ ニンニクチップ オクラ ゆで玉子
 +200円の
  ぷりぷり海老 でかチョリソー つみれ
 +300円の
  あぶり塩ぶた、やわらかチキン

から

ライスは、
  小盛140g 並 200g 大盛 260g +100円
  おかわり150円 平日は十穀米も選択可

 辛さは
 0 1 中辛のカレーくらい 2 3 辛口のカレーくらい  4
 5 辛いけど辛すぎない店長オススメ  6 7 うっすら汗  
 8 マニア向け入り口

 5~8 +50円
 9・10 辛さが痛い あたまのてっぺんに汗 +100円
 11~15 全身汗!暑い! 首まで真っ赤 +200円
 16~20 ある意味絶品 +300円
 
という選択。


ワタクシは、ベーコンカリー とろーりチーズトッピング 
辛さ5番を注文。

オーダーを済ませて、落ち着いて周囲を軽く見渡すと
私以外のお客さんは、3組くらい。
観光客風の人が多い感じです。
洋楽のBGMに耳を傾けながら、
大きい窓から見える白樺の木に日差しがあたるさまを見ながら
待つことしばしで、濃ゆくスパイシーないい香りとともに登場しました。

黒くスタイリッシュな濃い色の陶器の皿は、
ゴマが散らされた白いライスがはえるものですし、
同じような黒い陶器の器に入ったスープは
非透明系のオレンジがかった茶色が鮮やかで、
見るからにこってりとしています。

そんなスープを隠すようにてんこ盛りの具の数々がカラフルです。
中でも存在感を発揮するのは、メインの具材
長さ15㎝級超の威風堂々としたピンクのベーコン。

表面は炙られて軽く焦げた部分と、脂でテラテラになった部分が
見るからに美味そうですし、
スパイシーな香りにまじるベーコンの燻煙香が食欲をそそります。
軽く覆っているチーズもそそる香りがしますし
たまりません。

ってことで、手を合わせて「いただきます」
芳しいスープをまずは一口。

食べた直後に、直接ガツンとくるパンチのあるスープがいいです。

和ダイニングでスープカレーというと、
イメージ的に、素材自体の味と、ダシなどの味を強く意識した
アッサリ系のスープかなーなどと考えがちですが、全然違います。

コク、旨味、メリハリの利いた塩味とともに、
ここちよいスパイスの刺激が来る、しっかりとしたスープなのです。
ブラウンソースをベースにしたような黒っぽい味わいの
濃さがたまりません。
さらにはガーリックのパンチも効いていまして、いい感じです。

さらには、トマトをはじめとした野菜系の酸味と甘み
そして、旨みもあって、このしっかりとした土台がベースになって
スパイスの刺激が存分に暴れます。

そして、バランスが良い。スパイスのみが突出していません。
スパイシーやさまざまな刺激がハードであればあるほど、
土台がしっかりしていなければ、成り立ちません。

これは、スープの辛さゆえと、具材がしっかりとしているもの故で
このコクがさらにコク感じます。

ただ、濃いだけではなく、嚥下したのちにふんわりと漂う
魚醤系やかつぶし香などのさりげないお魚の香り
この大胆にして繊細なところがこのみですし、
繊細さが、看板の「和」をあらわしています。
そんな繊細さと、ソースの味わいに感じられる郷愁。
この複雑な味わいがこちらのカレーの最大の魅力です。

本日のメイン具材は、肉厚のベーコン。
かぶりつくと、漂う燻煙香が口の中に入ってきますし、
軽くかむだけでじゅわっとあふれる肉滴。
肉の濃い旨みと脂の旨みに加えて、びしっと効いている塩分もよければ
香ばしい味わいが口の中に広がりますし、
分厚さが頼もしさ、肉を噛み切るプリミティブな歯や顎の喜びを感じると
ともに肉滴と旨みがたっぷりとあふれます。
食べる喜び、ここにありです。
これがカレーの味とともに口の中を満たします。

この肉の旨みとインパクトが、カレーの味わいと相乗効果で
盛り上げていきます。これは最高です。

しかも、これを盛り上げるのが、濃厚で、クセの強い香りが
インパクトあるチーズの味わい。
カレーとベーコンという美味のハーモニーだけでお腹いっぱいなのに、
ここにさらに旨みの塊を放り込む俺の采配大当たり。

カレーとチーズの組み合わせは、チーズのクセが強ければ強いほど
独特な味わいを出してきますが、こちらもクセのある食材のベーコン。
この組み合わせ、この化学変化、最高ですか。

さらに、野菜です。
上にたっぷりと乗せされて、カレーを彩る水菜のシャッキリとした
歯ごたえと、鮮烈な食感、さらにさわやかな味わい。
肉厚なピーマンも緑の塊。しっかりとビタミンを吸収できますし
こちらの青い味わいもカレーの中でのいいアクセント。

ジャガイモは、中が黄色味がかったホクホクな食べ心地で
豊かな味わいとしっかりとした滋養を楽しめまして、
北海道のジャガイモを堪能する感が満たされますし

さらに、サツマイモも入っています。
ストレートに感じるほの甘さがあうれしいですし、
このダブル芋を同時に味わうことができるのも幸せ。
チーズと芋もベストマッチです。

人参も上品にグラッセされたみたいにやわらかく、
甘く煮込まれやわらかいですし、
食感はしっかりしている舞茸ですが
口に入れると鼻腔にすばらしい香りが漂い
舞い上がります。
2カケ入った串切りトマトは、さわやかな酸味と旨味の塊で
スープに溶けているトマトの要素がギュッとつまっていて、
スープの旨み要素を再認識させてくれますし、
とろっとろになったところは、当然カレーだけでなく
チーズにもよくあいます。ああ、チーズとカレーとトマトの幸せです。

そんな具材の底にかくれる、これまたタップリのキャベツ
このじわっとくる甘みもスパイシーなカレーの中での癒しです。
トロトロキャベツと、ソースっぽい味わいのカレー、
あわないはずがないです。

全部全部スゴいです。



ゴマが散らされたご飯には、こんなおかず力の強いスープはぴったりときます。

と、いうこことで、いつものシメは
残ったスープに残ったライスを投下してまぜていただきます。
ウマいですね。


そして、残ったお水も一気に飲みまして

「ごちーそーさまーでした。」

咲 阿知賀編でも魅力を発揮している花田煌ちゃん〔カワイイ〕なら、
「つばらっ!、いや、すばら です、このカレー」
と言ってしまうこと間違いなし。

あとお約束ですが、「つばらつばら」とは万葉言葉で、
しみじみと・心ゆく儘に・あれこれと、との意だそうです。




☆「スープカレー&和dining つばらつばら」(虻田郡倶知安町山田132-14 )
◇営業時間◇ 11:30~15:00(スープカレー)
18:00~22:00(LO21:30 居酒屋)
◇定休日◇ 夏期:水曜 冬期:第2・4水曜 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇ 0136-23-1116





かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

よろしければ。

ということで。(´・ω・)ノシ
ある休日出勤の日。
この日のオシゴトは午前中で終了。
と、いうことで、駅前の停車場さんで、美味しい肉モヤシ炒め定食に
舌鼓をうってから、HBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」をおともに
アンヌプリ方面をドライブ。
そして、番組が終わるくらいに、仕上げに着いたたのが黄金温泉さんです。

車が4台ほどとまっている駐車場に車を駐めて、
隣の簡素な作りの建物のドアをガラガラと横開き。

すると「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。
湯銭を払ってから、手づくり感あふれる建物へ。

こちらの露天は比較的湯温が低いのに加えて、
気泡のつきが気持ちいいので、疲労から回復するまで
まったりと浸かることができます。

だから初夏から夏にかけて、露天を堪能したい時は、
やはり、こちらになります。

内装のコルクパネルに張られた お客さんの感想が書かれた付箋紙とともに
いい味になっている脱衣場の籠の埋まり方を見ると、
中には、4.5人が中にいる様子です。そして、服を脱いで、内風呂へ。

ドアをガラガラと横開きした時点でただよう、蒸気まじりの湯の香に歓迎されます。
中には、ゴツゴツとした岩がいい感じで配置されている湯槽です。
身を沈めますと、入り口で迎えてくれた湯の香が盛大にお出迎え、
緑がかった碧褐色のお湯がいいのに加えて
気泡のつきがいいのもかわりません。
この地域で、一番気泡のつきがいいのがこちらですし、
気泡がくっついて大きくなって、背中を伝わの上がっていきます。
この背中を刺激される感覚も、きもちいいです。

と、堪能をしたところで、今度は露天へ
岩で区切られた湯槽はそんなに広くないのですが開ける景色が、
正面に見えるニセコアンヌプリということで、
相変わらず開放的で、いい露天風呂です。

まずは、大きくゴツゴツした岩で区切られた湯槽に身を沈めますと、
内風呂よりは湯温が低いものの、湯温があがっています。

続いて、五右衛門風呂風の丸い湯槽へ。
こちらは、湯温こそ高くないですが、じわじわと効いてくる
優しい温度です。

そして、二人が並んで入れるサイズの四角い湯槽へいきますと
透明度が高く、軽く硫黄の香りがしますし、
さらにぼーっとしていると、腕など全身にびっしりと気泡がつきます。
体につききらなかった気泡が 体を心地よくくすぐるところろもたまりません。

これが、黄金温泉の醍醐味です。

と、いうことで、こちらでゆっくりと半眠りになりながら
じっくりと浸かると、色々な疲れも飛んでいきます。
そんな感じで、途中記憶をなくしながら、
なんだかんだで一時間以上気持ちよい空間に身をおいたのちに、
車に乗ろうと外へ出ると、火照った体に涼風が気持ちいいです。

と、堪能してから自宅へもどったのでした。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば 見ることが出来ます。


よろしければ。



ということで。(´・ω・)ノ

山形遠征で、スタジアム以外でいただいたものです。

7/9は、脂っこい仕事を無事すべて終えてから車を走らせて
向かった「新函館北斗」駅です。
少しだけトラブルはありましたが、19時少し前に到着
こちらで19時37分発、仙台行きのはやぶさ96号に乗ります。
その前に駅弁の購入ですが、改札内外の売店には、駅弁は売られていませんでした。
ホーム以外の売店には駅弁がない。
ということで、緊急避難的に七飯のアップルパイと、おつまみイカレモンを購入。
この時点では、新幹線での車内販売にワンチャンかけてました。


そして、ホームへ行くとキオスクが開いているので
ダメもとで行くと、鰊みがき弁当が2つと、根ぼっけ 焼バッテラ棒鮨が1つ残ってます。
ラッキーです。
ここは、函館みかどを代表する名駅弁である鰊みがき弁当を
北海道命名150年記念「サッポロ 北海道生ビール」とともに購入です。
本当に、このレトロな書体で「鰊」と大書された渋い掛け紙がまばゆいです。

これでホクホクした気持ちで列車に乗り込むことが出来ます。

そして定時に新幹線は発車、
すると車内アナウンスでは、はやぶさ96号は車内販売がないと言われます。
ホームのキオスクで買えて本当によかったです。
と、いうことで、いただきましょう。
普段ならゴローちゃん気分で、
「せめて青函トンネルに入ってから」などと悠長に行くのですが、
もう8時近いということで、腹がぺこちゃん。
と、いうことで、「せめてトンネルをひとつ越えてから」
と日よります。
進行方向むかって左側に座っているので、
上磯のセメント工場が見えたら、トンネルに入ります。

で、トンネルでたら、すぐまたトンネルですが、
早速いただきましょう。

まずはカシュッと缶を開けて、ビールをいただきます。
ああ、この一口が染みます。
そして、味のある掛け紙をはずして、経木風のふたをとると
これです、これが見たかった。

威風堂々とした身欠きにしんの甘露煮に
こちらも堂々とした数の子で
「身欠きにしん」と「数の子」という親子丼弁当です。
色合いこそは地味ですが、美味しいオーラを感じます。

身欠きにしんの甘露煮は、甘辛いタレでじっくりと煮込まれていて、
銀色の身をあめ色にコーティングされているのもいいですし、
箸でもっても、ずっしりと重いです。
一口いただくと、パンチあるこのあまじょっぱさが、
鰊のアオい味わいを守り立てています。
この、たれのあじ、たまりません。甘露煮ですが、まさに甘露。
糖質控えめとか減塩とかいえ言葉が恥ずかしがってはだしで逃げたす
しっかりとした味わいで、もう、これだけでビール何倍も持ってこーいです。
しかも、しっかり煮込まれているので、
骨までやわらかくなっていて、食べることが出来ます。
表面の「けしの実」の食感的にも、味わい的にもいいアクセントです。
ああ、一切れ食べただけで、ご飯もビールも無限にいけます。
この昔ながらの味わいが脳天を直撃します。

そして、数の子ですが、こちらもデカい
威風堂々、卵がたっぷりでパンパンなのが3切れ入ってます。
一口いただきますと、このカリっとした食感
ザクザクと食べ進めていきますと、
魚卵独特のプチプチ感がたまりません。
そして、鼻腔に抜ける磯の香りにナチュラルな塩味が
食感とともに、口の中に楽しさをもたらしてくれます。
いまだに数の子っていうとお正月というイメージでして、
そんな数の子をこの時期にたっぷりといただくというのも、
なんとも不思議な感じです。

そして、ニシンのやわかさと数の子のコリコリ感。
甘露煮のパンチある甘しょっぱさと、数の子のほのかなしょっぱさ。
歯ごたえのコントラストに味のコントラストがベストマッチ
さすがの親子です。

そして、つけあわせには茎わかめの醤油漬。
コキコキっとした食感と、しみじみと深い味わいの組み合わせは、
いい箸休めです。

ご飯もビールもすすみますし、車窓に振動効果もあって、
本当に楽しくいただくことが出来ます。

と、青函トンネルに入ってしばしのところで
食べ終わりました。ごちそうさまでした。

ちなみに、鰊みがき弁当は、昭和41年から販売されている
もう50年以上ものロングセラー駅弁です。
ま、この味わいなら納得です。

さらにデザートがわりに、七飯のアップルパイをいただきました。
こちらも果実の味わいに、パイ生地のさっくりとした食感と
小麦にバターの味わいがいい感じでした。


と、久々の青函トンネルを堪能しつつ本州上陸。
乗っている距離が短いので、がんばっておきていようと思ったのですが、
弁当とデザートとアルコールのせいで、
新青森駅までは記憶があったのですが、その後記憶がなくて、
気がついたら降りる一駅前の、いわて沼宮内でした。
やばいやばい。でも、寝過ごさなくてよかった。

そして、定時の21時45分に盛岡着。この日はこちらで一泊
こちらでは、睡眠をとるだけでした。

翌10日、5時に目覚めてから身を浄めたり支度を整えてから
朝6時50分に宿をチェックアウト。お世話になりました。
フロント横でやっている無料朝食のメニューには、
「せんべい汁」もあります。
せめて、せんべい汁くらいは食べていこうとも思いましたが
出遅れて列が出来ていたので断念します。

そして盛岡駅に移動して、駅弁や新聞、ビールなどを購入。
7時開店のお店が何件がありましたが、
朝が早いということで、そこまでいっぱいの弁当とかはなく、
狙っていたお弁当は売ってませんでした。
そこで、おいてある弁当から美味しそうな、
いわてあぶり焼き和牛弁当を、ハイボールとともに購入。
そのまま7時10分発、東京行きはやぶさ4号に乗ります。

このときも、ゴローちゃん気分で余裕を持って挑みたかったのですが
この後は11時開店のお店で肉そばソースカツ丼なので、
早めにいただきましょう。

と、「せめて、田んぼが見えてから」と思ったら
ほどなくして田園地帯に入ったので、いただきます。

美味しそうな写真の掛け紙をはずして、
楕円形のルムがいいまげわっぱ風のプラ容器のふたをはずします。

と、醤油のいい香りとともに、たっぷりの牛肉です。
散らされたゴマと、飾られたシシトウもいい感じ
おかずは煮物と、箸休めの甘酢生姜です。

では、いただきます。

まずはお肉から。

旨いです。
特製のタレは、すき焼き風なあまじょっぱさがありますが
さわやかな甘さが肉の旨さを引き立てています。
肉も、野趣にとんだ味わいで、少し多めについた脂も旨く上質。
いい肉使ってるなぁという感じで、
赤みと脂のバランスも悪くないです。
なにより、これあぶり焼き弁当ですので、
肉の端がが香ばしくかるく焦げています。
この焦げた香りがまた、肉の旨みを引き立てます。
そして、さめているのですが、お肉自体の柔らかさ
この柔らかさと、端のあぶられている部分のコントラストも面白いです。
岩手県産の黒毛和牛の実力、とくと見せていただきました。
散らされたゴマの香ばしさとか、青苦い味わいのシシトウもいいアクセントです。

さらに、この味付けが、ご飯にあいます。
ご飯も、駅弁としても上質、冷めてもしっかり甘みがあって
美味しいですし、肉やタレの旨さを引き立てます。

そして、この肉の味わい、米だけでなく、ウィスキーにもあいます。
ハイボールもすすみます。

煮物も素朴な味わいで、
シイタケの馥郁たる味わい、にんじんの自然な甘さ
そして、山形行きの期待を否が応でも高めてくれる
玉こんにゃくが、それぞれ牛と飯にあいますし、

生姜は、口の中に清涼さをもたらしてくれる
ナイスはし休め。

朝からご機嫌で、ご馳走様でした。

その間、車窓の田園風景を楽しみつつ
7時50分に仙台着。

仙台で9時4分発の仙山線に乗り換えです。
久々の仙山線でしたが、ここで満腹とお酒のまわりがきたのか
北仙台から、愛子までの記憶がありません。
ま、しょうがないです。

その後、奥羽山脈越えを堪能してから、列車は山形へ
車内アナウンスでは、10時8分発新庄行きのつばさに接続する
とのアナウンス。

あれ、9時40分発のつばさは?
というか、それに乗ること前提で、スケジュールを立てたのに、
9時40分のつばさに乗って、村山に行き、
そこからバスで河北町に行く予定でした。
バスは2時間に1本なので、次のバスまで相当時間があります。

そこで山形駅のみどりの窓口で時刻表を確認すると、
つばさ73号は7月は7月14日のみ運転の臨時列車でした。
あああああ

なら、寒河江に行ってそこからタクシーを拾うか、
さくらんぼ東根へ行って、そこからタクシーを拾うか
と、考えましたが、寒河江方面行きは、乗ってきた仙山線に
北山形駅で接続してたので、行ったばかり
1時間以上次は来ません

そこで、10時08分発、新庄行きのつばさ132号を選択。
さくらんぼ東根に10時26分に到着。そこでタクシーを拾って、
20分ほどで、なんとか河北町に到着です。
途中、最上川を渡ります。堂々とした川筋です。
と、いうか、石巻のきかくに行った時あたりから
タクシーに躊躇なくなった私です。

そして10時50分に目的地である一寸亭本店さんに到着。
11時開店ですが、もうすでにお二人並んでいます。

なぜ、こちらを訪問したのかというと、
「創太郎の出張ぼっち飯」(マキヒロチさん著 新潮社バンチコミックス)
3巻に出てくるからです。
山形に出張でいきがてら、天童に住んでいる大学時代の友人から
猫を譲ってもらう途中、友人に連れて行ってもらったお店です。

と、いうことで並んでいる2人の後ろに座ります。

その間、風格のある店舗の様子を見たり、庭園のような店周りを見たり
おかれているメニューを見たりしながら10分弱待ちます。
開店までにあと4人くらい私の後ろに並びます。

今日、平日ですよね。
人気店です。

気温は30度超えてますが、日陰で風が吹くと
気持ちいいです。

開店時間の11時に店内へ。
お一人様なので、カウンター席に腰を下ろしてメニューを吟味。

と、いっても巡礼なので、頼むのは創太郎くんが
友人の薦めで食べた、冷たい肉そばと、ソースカツ丼ハーフです。
それと、暑い中並んだので、ビールもいただきます。

和のテイストな店内の調度を軽く見たり、
つけっぱなしのテレビから流れるNHKの
生活笑百科を見ながら
待つことしばしでビール登場。
ああああ染みます。
明るく清潔な店内で飲むビールは最高です。

さらに待つことしばしで、黒い塗りっぽい四角い盆にのせられて、
肉そばとソースカツ丼が登場。
そばが冷たいので、運ばれてくるときから、いい香りをさせているのが
ソースカツ丼。このカレーの香りがたまりません
でも、まさか、これが、今回の遠征唯一のカレー要素になるとは…

そして、蕎麦は半透明の淡い褐色の汁にしずむ
見るからにゴキゴキな玄い蕎麦です。
上に乗せられている鳥肉もきれいで、
葱の緑もきれいです。

一方ソースカツ丼、狐色の衣は細かいパン粉がびっしりとついていて
揚げられ、そこにソースが模様をつけています。
こちらは、紅生姜がアクセントです。

そして、小皿に入ったたくあんと、
まさに創太郎くんが注文したものとまったく同じです。

では、まずお蕎麦からいただきます。

ツルツルっと気持ちよく口の中に入っていきます。
玄い蕎麦だと、ボソっとした感じなイメージですが、
ここまでツルツルな黒いそばは初めてで、
見た目とすすり心地のギャップが面白いです。
さらに、さすがの玄い蕎麦、風味はしっかりと楽しむことが出来て、
歯ごたえも良くて美味しいです。麺の味も蕎麦の旨みを堪能できますし、
ツルツルな食感と、この噛み心地ってのも
面白いです。まさにすすりたくなる麺です。

そして、汁ですが、透き通った汁なので、
勝手に薄味だと思いましたが、濃い口で、すごくパンチのある汁です。
かえしの味わいもありますし、さらに独特の甘みもくせになります、
そして、鶏肉から出てくるしっかりとした旨みが、
汁の味わいを複雑にしてくれます。
これは東日本の蕎麦の汁です。

蕎麦だけでなく、汁も見た目と味わいのギャップで攻めてくるなんて、
肉そば、おそるべし。

具の鶏肉は、直球でウマいです。
まずは、しっかりとした歯ごたえがあってこれが楽しく
噛むと肉滴がじゅわっと湧き出てきます。
あ、脂が小さく丸く汁に浮いています。
これも蕎麦が旨くなってく過程です。

お蕎麦を鶏肉やネギと一緒にいただくと
幸せになれます。

続いて、ソースカツ丼です。
まずは、カツからサクっといただきます。

粗いパン粉がたっている、エッジの利いたタイプではなく
細かいパン粉がビッチリとお肉を覆うタイプですが、
この細かいパン粉が、サクサクの原因です。いいですね。

揚げ方もいいですし、中のお肉がほんのりと甘い
噛むと出てくる肉滴が、肉そばの鶏とはまた違って
このバリエーション、しあわせになります。
さらに、風味だけてなく、味もしっかりとカレーなソースは
ただでさえマックスな食欲を極限まで高めてくれます。

衣、肉、ソース、三位一体の攻撃がたまりませんし、
ご飯にもビールにもあいます。

紅生姜も沢庵もいい端休めです。

と、また肉蕎麦にもどると、豪快な味わいから
繊細な味わいになって、この組み合わせは最高です。

ビールもすすみます。


と、いうことで、ご馳走様でした。



ちなみに、創太郎クンは


ふおぉ~~ うまそ~~!
アイツ帰って / こないけどー
冷めたら嫌だから / 先にいただいちゃおう

いただきます!  ずるるっ

んん!?  カッ

あったかいかと / 思ってたら冷たい
しかも肉って豚かと思ってたら / 鳥肉だ!!

麺も東京の / そばに比べて / 黒くて
しっかりしてる!

うまい!   ずるるっ

そうだ カツも / 冷めないうちに食べなきゃなぁ

サクッ んん?

ソースが / カレー味だ!!
意外!!

意外だけど / 細かいパン粉で上げた / サクサクのカツに合うなー
カレー味のソースがかかった / ご飯もうまい!!

うん / うまい!!   バク  バクッ

完食!! / ソースカツ丼 ハーフ / じゃなくてもいけたかも?



と、食べ進めていました。あー、わかるわかる。


気がつくと、店内はほぼ満員になっているという、
やはり人気店であることを再確認。

願わくば、また来たいなぁ、と思いながら
こちらを辞したというわけです。


その後は予定通り、近くのバス停から、村山駅に山交バスで戻ります。

こちらで1時間以上待ち時間があるので、
徒歩で15分ほどの「最上徳内記念館」によりました。
小ぢんまりとしながらも充実した展示がいい感じでした。

村山駅13時23分発 東京行きつばさ144号で山形にもどります、
そこで少々買い物などをしていると14時45分になったので、
山形駅西口にあるこの日お世話になる宿に行ってチェックイン。

着替えと身を浄めをすまして、支度を整えてから
15時20分にやどを出てから、
山形駅の東口に行き15時35分発のバスにのります。
バスに乗っていると、創太郎クンが営業をした本屋さんがあります。

こちらもいつか行ってみたいです。

そして野球を見終わって、宿に戻ります。

ただ、スタジアムグルメがいまひとつ山形分に欠ける。
翌朝の朝食で、前日の盛岡の宿でせんべい汁が出たように
芋煮でも出ればよかったのですが、なかったので、
芋煮分を補給すべく朝食にむかったのが、
山形駅新幹線ホームにある立ち食い蕎麦の「べにばな屋」さん

こちらに、芋煮そばなるメニューがあるっぽいからです。
芋煮に蕎麦って、山形の二大名物じゃないですか、
これは食べたい。

と、朝から駅へ向かいます。

入場券を買って、山形駅構内、そして新幹線ホームに入りますと、
ありました。
あさ7時前ですが、すでにお土産を買ってる人もいます。

が、

あれ?

芋煮そばがありません。なるほど、なら代替案を考えましょう。

と、目に付いたのが、新発売 店長おススメ 山形名物「鶏中華」のポップ。

これです。
と、オーダーします。

鶏中華も、山形オリジナルの麺料理です。
これは楽しみ。

と、待つことしばしで登場。
黄色い麺が澄んだ褐色のスープの中で漂っています。
さらにその上にはたっぷりの鶏肉と、葱が乗ってます。
では、まず一啜りします。

うん、美味しい。
麺の腰がいい感じで、歯ごたえと小麦の味わいがいい感じです
そして、汁ですが、これがラーメンスープではなく
日本蕎麦とかうどんとかの汁で、ちょっと想定外の組み合わせ
これは、面白いです。

とはいえ、ラーメンと言われれば、個性的なスープのラーメンかな
と思えるレベル、この感覚って、

コミック版「孤独のグルメ」に出たので、鳥取まで食べに行った
スラーメンです。

現地の人に「いいですか、井之頭さん つまり うどんのつゆに ラーメンの麺を入れるんです。」
「うどんのつゆにラーメンの麺を入れるんです。結局、動物性のダシがないんで
油分のためにたっぷり天かすを入れ、コショウをドバドバかけて食べるんです。
昔、貧乏学生が店に頼み込んだのが定着したとか」とのこと

「へえ それは面白い」そして市役所へ行って「素ラーメンか」
「なんだか響きからしてソソるじゃないか」、とワクワクして
「コショウの威力は甚大だ。ラーメンに感じる」とか
「俺、何の問題もないな」などとつぶやいたメニューです。

このギャップ嫌いじゃないです。
ただし胡椒がなかったので七味を振ります。
ああ、美味しい。

さらに前日いただいた、肉そばを思い出させてくれる
しっかりとした旨みのある鶏肉です。結構噛み応えのある感じ!
噛めば噛むほど、鶏の旨みが出てきます。

ああ、この鶏中華が鶏中華たるゆえんの味わい。

と、大満足して、ご馳走様でした。


と、宿にもどって、北海道へ帰る支度をしたというわけでした。


山形、美味しいものいっぱいです。
野球観戦のときにいろいろと食べることが出来てよかったです。



ってことで。(´・ω・)ノシ
夏のお祭り前の風物詩
「分厚い本購入の儀」を終えました。

この日は2時から仕事だったので、午前中に購入の儀です。
と、いうことで、8時20分に地元を出て、札幌へ走ります。

札幌に10時に到着。
今回お世話になったのが、前回の冬の大お祭り、
その前の夏の大お祭りの時に続いて、札幌の×○ンブックスです。

その前の冬の大お祭りの時は、立川のオリオン書店で
夏の大お祭りの時は、函館で、
冬の大お祭りの時は、福岡でkalafinaライブのときに買ってました。

札幌で買うときは、×○ンブックス
アニ×イトやとらの○が入荷していない時でも、
入荷をしていて無事購入出来たので、少しだけ義理立てしてます。

そして、駐車場代を節約するため、ジュンク堂で買い物をしてから、
手稲のさくらカフェで、根室出身のオーナーが作るエスカロップに
舌鼓を打ってから、地元へ戻ってお仕事を勤めて、

自宅に戻って、ビニール袋を破ってご対面です。

鈍器とも呼ばれる分厚い本について「ずしっとした分厚さが頼もしい」
と名言を残したDrモローさんのマンガは、いつもどおり相変わらずの安定のキレ。
2020年のあのイベントイジリとか
「2020年のアレに比べたら地面が揺れるくらい」
「あっちのボランティアよりはマシでしょ」
とか、
アクロバティックコミケとか
お台場の花火とか
相変わらずニヤッとさせてくれます。

自サークルのカットの次に見ますもんね。この漫画は。

ちなみに、今回、久々に西1.2にサークルが配置されまして。
東78ホールは、更衣室、企業スペースとしての利用、
オリンピックにまつわる会場の増設などの影響で、
使用ホールの利用が制限されます。

表紙イラストは「万有」の「あおいれびん」さん。
今回も分厚い本っぽくない
ポップな絵柄がいい感じです。

背表紙キャラはヘタリア 前回はイナズマイレブン、で、
ちらっとサッカーポールが見えていたので、もしかしたら、と思ったらあたりでした。
ちなみに今回はちらっと白旗と青い軍服っぽいフォルムが
見えていたので、もしや、と思ったらビンゴでした。
あと、背表紙にギターのネックが見えます。

と、いうことは…


ともかく、時の流れの早さを実感します。

これ見るとテンションあがりますし
知人のサークルが受かっているのを確認するのも楽しいものです。
それにしても、今回も歴史のスペースが激減。
単独ではなく歴史・創作(文芸・小説)という記述で、
一まとめにされてスペースマップに書かれていました。
(新選組は8スペース。長州は4スペースくらいしかなかった気が…)
ただ、マップに書かれているのはまだマシというか
マップから、「スポーツ」の文字が消えていました。
「スポーツ」でスペースデビューした身で
「長州」「新選組」の頒布物も出した身としてはさみしいですね。
これが時間の流れというやつですか。
カープのサークルも3つしかありませんでしたし…

そんな一抹の寂しさこそあれ、
やはり自分のサークルカットを見るのはいいです。

今回も「情報」で参加する私も一人ジャンルでした。
気持ちがアがってきます。

ということで、大お祭りに向けで準備のテンションをあげてまいります。
前日搬入の許可書が来て、分厚い本を買ったら、もう待ったなしです。
大お祭りまであと4週間をきりました、夏ならではの油っこいお仕事はありますが、
その間隙をぬいつつ、深夜テレビにお世話になりながら
パソコンに向かいたいと思います。


と、いうことで、大お祭り情報です。

参加日は3日目、8月12日(日) サークル名は「東行本舗」
スペースは、東5ホール パ-54bです。
(お誕生席です。ビックリ!!)
このブログであれこれ書いた、昨夏から一年間食べた
野球場でのカレーのことをまとめて
自費出版物にした「球場カレーラヴァーズ」を持ってゆく予定です。

あと、畏友p氏のサークルでも
自分の原稿を載せてもらった自費出版物を頒布し、
お手伝いもさせてもらいます。
(GMクンは今回は日程の関係で申し込んでおりません。)

p氏のサークルは、2日目、8月11日(土)  サークル名は「V.O.L.」
スペースは、東5ホール ヒ-37aです。
(こちらも、お誕生席です あああああもったいなや)
KalafinaやFictionJunctionのファンブックで、
こちらも、このブログで書いたライブレポートなどを載せてもらう予定です。
ちなみに。梶浦由記、Kalafina関係のサークルも見る限りこちらだけでした。

それぞれ、興味がありましたたら、
足を運んでいただければありがたいです。


大お祭りについての最新情報は逐次こちらで報告をしていきたいと思いますので
今後もよろしくお願いします。

では、よろしければ、あの伝説の刺さるのこぎりの下で
お会いしましょう。



あと、冬の大お祭りって、12月の29.30.31日の土・日・月なんですね。
こちらも気になります。



ってことで。(´・ω・)ノシ

ということで、きらやかスタジアムでいただいたものです。

15時35分、山形駅東口 山交ビル前でバスに乗って、
きらやかスタジアムを目指します。
バスは、山形の中心部を走りますが、揺られることしばしで、
郊外へ。さらに走っていくうちに、スタジアムの威容が近づいてきます。
この日、仙山線で山形に入る時、さらに肉そばを食べに行く往復で
合計三回見た、逆三角形のナイター施設が特徴的な
スタジアムにいよいよ近づいてきます。

車内にもチラホラそれっぽい人はいますが、
バス停から降りると、クリムゾンレッドのユニフォームが増えてきます。
ああ、こういうのを見ると気分が上がります

初めてのスタジアム。白い外壁にスタジアムの名前がいいです。

スタジアムの敷地に入る前に、スタジアムに向かって
二礼二拍手一礼。野球の神様に面白いゲームと、西日本の早期復興をお願いして
スタジアムに16時5分に入り、自席に荷物を置いたワタクシ。
とりあえずぐるっと外を一周して、どんなお店があるかチェック。

ですが、実は11時20分から食べた、河北町の肉そば、ソースカツ丼ハーフでしたが、
これが、まだ胃袋の大切なところを占領しています。
11時台の昼食だったので、消化出来るかと思ったのですが、
これは予想外のピンチです。

が、ここでとりあえず一回りをしてから、チェックして、
贔屓のゲームでないので、気楽にどこか小腹が減ったタイミングで
フラッと行けばいいかなぁ、という考えで、とりあえずはブラブラします。

まだゲーム開始1時間30分以上あるのに、
外の飲食スペースは結構賑わっています。
お祭りの楽しい雰囲気です。

と、一通り回りますが、ここで第二のピンチです。
カレー関係のメニューがありません!!!

ああ、ここでもカレー難民か。

実はこのスタジアムに来る前には、
スタジアム自体の売店情報が無かったのですが
参考にしたのが、「ぺろり!スタグル旅2」(能田達規さん作/小学館クリエイティブ刊 ヒーローズコミックス)
でした。
このコミックは、以前も当ブログでとりあげさせていただきましたが、
N2リーグ千葉ユニティーの熱狂的サポーター女子の
エリちんとハルさんの2人が、N2リーグのゲームを応援するために
全国のスタジアムに遠征しつつ、観光をしたり、
そこのスタジアムでグルメを楽しむというコミックです。

そのMatchDay9がvs山形戦で
山形ブロッサムの本拠地、MDハードスタジアム、に乗り込んだ
2人が見たり食べたりしたものが、
芋煮カレーうどん、だったり、どんどん焼き、だったり、
豚バラネギ塩丼だったり、山形牛ミニステーキ、だったり
玉こんにゃくだったり、大鍋の芋煮だったり、特製もつ煮込みだったり
爆裂カレーパンだったりしたので、

カレーはムリでも、カレー系列のメニューはあるかな?と思っての
お店チェックでしたが

ありませんでした。
カレーライスはもとより、カレー芋煮も、カレーパンも
カレーピザも、カレーポテトも、とにかくカレー系メニューはいっさいありません。

と、いうことで、お腹は減ってないのとあわせて、意気消沈して
一旦自席に戻って、バファローズやゴールデンイーグルスの
アップを見る私でした。

外に出ている露天は、地場の店もなくはないですが、
どちらかというと、イーグルスクラフトビールや、牛タンの利久など、
地場以外のゴールデンイーグルス関係のお店が多い印象です。

ということで、このままゲームに突入。
スタジアムに入った時は、30℃超の暑さだったのに、
ゲーム直前くらいから次第に風に涼しさが混ざってくるところは
夏のナイター観戦の醍醐味です。
(熱帯夜の中で汗ダラダラ流しながら
ビールで喉を潤しつつ見る野球もステキですが。)

あ、喉は渇いているので、売り子さんからレモンサワーを買っていただきます。
ビールを売りに来る売り子さんが多い中、
なぜビールではないのか?それはこのあとお店で買っていただくからです。

そんな感じで1~3回まで見終わったところで
そろそろお腹が減ってきましたので、
3回終了後、バズーカ―チャンスと、グランド整備のタイミングで
夕食の買い出しです。
贔屓チームのゲームでないので、ここらへんはフリーダムです。

カレーがないのはしょうがない。と、胃脳ただたかをして
購入したのが、まずは山形っぽいメニューということで、
米沢牛コロッケ、牛スジ煮込み、
さらにせっかくお店があるのだからということで
利久の牛タン焼き。
そして、せっかくのゴールデンイーグルス戦ということで、
イーグルスクラフトビールを購入。

そう、ここでクラフトビールを買いたかったから、
席でのビールは自粛したのです。

東北の6つのブルワリーと共同で作った
6種類のオリジナルクラフトビール。

原材料と味にこだわり、
ボールパークに最適な味わいを実現した
球団初の「EAGLES BEER」が誕生しました。

ぜひ、野球観戦のパートナーに
EAGLES BEERをお楽しみください。

とのこと。
昨年、Kalafinaライブと、交流戦のカープ戦が同日にあったので、
畏友p氏と訪れた時は、3つのブルワリーでしたが、
東北6県そろい踏みしました。

イーグルスビール ボールパークIPA
BeEastBrewing(青森県)
イーグルスビール クリムゾンレッドエール
田沢湖ビール(秋田県)
イーグルスビール ダークエール
地ビール月山(山形県)
イーグルスビール ゴールデンラガー
みちのく福島路ビール(福島県)
イーグルスビール ゴールデンエール
いわて蔵ビール(岩手県)
イーグルスビール ホワイトエール
仙南シンケンファクトリー(宮城県)

の6種類のうちから、

山形でのイベントなのに敬意を表して、山形ダークエールを購入。


自席に戻ると、バファローズに1点が入ってます。
吉田選手の、このスタジアムでのプロ選手第1号ホームランが出たとか。
歴史的瞬間を見逃したのは残念ですが、
切り替えて夕食です。

まずは、牛スジ煮からです。

こちらは、注文をすると、寸胴鍋から具を多めにする感じで
たっぷり掬ってくれまして、ここに「ネギ、大丈夫?」と聞いてくれて
刻んだネギを多めにのせてくれます。
半透明に澄んだ汁と、タップリのスジやこんにゃくや人参、牛蒡、大根などの具。
さらに淡い緑のネギとこの彩りがキレイです。

さらに、「一味、お好みでふってね」と言われたので
少し多めに知るを赤く染めてから、他のお店に行ったのですが、

熱っ!!

途中持っている親指が汁に触れたのですが、その時すごくアツかった。
この熱さ、悪くないです。

と、いうことで、いただきます。

まずはアチアチの汁から一口いただきます。

醤油ベースのさらっとした印象の汁は、
他の牛スジ煮込みとは一線を画しています。
牛スジ煮込みというと、味噌ベースだったり
醤油ベースでもしっかりこってり煮込まれているのに
数多く出会ってきたなか、このあっさり醤油は
初めてですし、いいです。

これって、山形の芋煮風味つけです。
思わぬところで、山形の名物に出会えました。
このあっさり醤油の汁の中のスジがトロトロで
しっかりと煮込まれていますし、
スジは肉の中でも特にクセの強い部位ですが、
煮込まれることで、独特のクセがしっかりとした旨味に
昇華されているところがいいですし
丁寧に調理されている感が伝わって来て
ここでニマニマしてしまいます。
軽く噛むだけで、醤油あっさり汁とともに
肉滴やスジの旨味がミックスされたのがジュワッと出てきますし
汁の表面に球状に浮いている脂も、このスジから出てきた
肉滴の脂で、汁に働きかけて美味しくなっています。

ああ、シミジミ美味しいです。

さらにこんにゃくもしっかりとした歯ごたえと味わい。
これは玉こんにゃくではありませんが
山形のこんにゃくです。
人参も丁寧に煮込まれていて、甘いあじわいで
歯がスッと入る柔らかさですし
牛蒡の歯ごたえと、大地の味わいがある素朴な味わいも
このアッサリ汁にいいアクセントです。
大根もしっかりと煮込まれていて、柔らかく
軽く噛むだけで爽やかな苦味とともに、
汁の美味しい味わいが溢れてきます。

この濃味わいにネギのシャキッとした味わいもさわやかならば
一味も働きかけて、ビールもすすみます。

お芋は入ってませんでしたが、山形の芋煮、堪能いたしました。

前回スタジアムで食べた内臓肉料理は、
ZOZOマリンでのモツ煮でしたが、それとは味わいのベクトルこそ違え
互角に勝負出来る味わいでした。山形恐るべし。


さらに米沢牛コロッケです。

鮮やかなオレンジがかった褐色の衣は、細かくビッチリコロッケを覆っていて
昼飯でいただいた、河北町、一寸亭さんのソースカツ丼の
カツを覆っていた衣もこの細かいタイプだったなぁ、
ということを思い出させてくれます。

そしてかぶりつきますと、この熱さが頼もしいです。
熱さが過ぎると、サックリとした軽やかな歯触りとともに
ジャガイモの旨味がきます。
ジャガイモはマッシュポテトタイプで
細かくマッシュされていて繊細ななめらかさがあります。

そんなジャガイモの味わいを堪能していると
米沢牛の味わいです。
挽き肉で入っていますがわかる
牛ならではの野趣に富んだ味わいって流石です。
看板にしているとお約束程度入っているだけというのが多い中、
このしっかりとした牛の味わいが
なめらかなマッシュポテトとマッチしていますし、
芋と牛の組み合わせの良さが出ています。

そして、こちらもビールにあいます。

ビールは黒ビールタイプということで、
クセの強さと味わいの濃さ、酵母やホップなどの旨味に
スモーキーフレーバーがキモチイイ。
この、燻煙っぽい味わいと、ほの甘さが
濃い色合いのビールの魅力です。

この個性的なビールと揚げ物の組み合わせ、最高です。

球団クラフトビールに先鞭をつけたのは、
横浜スタジアムのベイスターズクラフトビールですが
こういう追随する動きはいいですね。


と、ごちそうさまでした。

ここで、とりあえず一旦食べ終えました。


そして、しばらくおいて、売り子のおネェサンから
再びレモンサワーを買ってから、満を持して、利久の牛タンです。

買って30分ほどたってますが、まだほんのり暖かい。

器を開けますと、細長く四角い端正な折のような容器に行儀よく入った牛たん
仙台のスタジアムでは、小袋に入ったおみ漬けと南蛮味噌もついていましたが、
こちらはありませんでした。

では、いただきます。
この変わらぬ美味しさ。表面がほんの少しだけ固いですが、
基本すごく柔らかくて、まずはこの噛み心地の差が面白い。
そして、肉滴もたっぷりと口の中にあふれます。
味付けは塩コショウですがそれでいい、いや、それがいい、という感じです。
上質な牛タンを食べるときの
脂と細かく口の中でホロホロとなる
肉繊維の絶妙なバランスを楽しむことが出来ます。

そんなに力を入れずに噛んだだけで
口の中でホロホロとなるのですが、
噛めば噛むほど、旨みがじゅうっと浸み出てきます。

歯ごたえは繊細さに対して、味わいはワイルド
ほんの少しだけ血あいっぽい野趣に富んだタンならではの味わいで、
動物の肉を食べている気持ちを満足させてくれます。

うまいですね。
焼き加減も絶妙ですし、この味を青空の下で食べられるのがサイコーです。
レモンサワーも進みますよ。

ということで、ごちそうさまでした。
これは、コスパこそ、やや?ですが、タン1枚200円でこの味ならば
納得ですか。


と、いうことで、初めてですが、味的にも美味しいものに巡り会えて
(カレーは食べられませんでしたが…)
満足な野球観戦でした。



では。(´・ω・)ノシ
現在、北海道へ帰る支度をしつつ、
今日もこれからいっぱい列車に乗れるのが楽しみな私です。

仕事が久々に平日2日間まるっとオフになったということで、
上記の試合を見たり、巡礼をしたり、新幹線や在来線に乗ったりしました。
そんなお話です。

7/9は、脂っこい仕事を無事すべて終えてから車を走らせて
向かった「新函館北斗」駅です。
こちらで19時37分発、仙台行きのはやぶさ96号に乗ります。
その前に駅弁の購入ですが、ホーム以外の売店には駅弁がなく
ホームのキオスクに運よく2つだけ残っているひとつ
鰊みがき弁当を、ビールとともに購入です。
乗って気づいたのですが、はやぶさ96号は車内販売がないので、
ここで買えて本当によかったです。

と、いうことで、車内で駅弁を味わいつつ、(感想は後日です)
久々の青函トンネルを堪能しつつ本州上陸。
乗っている距離が短いので、がんばっておきていようと思ったのですが、
例によって、新青物を過ぎるとウツラウツラしてしまって
気がついたらまた、いわて沼宮内でした。やばいやばい。

そして、定時の21時45分に盛岡着。この日はこちらで一泊です。
翌日の日程を考えると仙台で一泊もアリでしたが、
仙台だったら着くのが23時になるので、盛岡での止宿となります。

翌10日、5時に目覚めてから身を浄めたり支度を整えてから
朝6時50分に宿をチェックアウト。お世話になりました。
そして盛岡駅で、駅弁や新聞、ビールなどを購入。
7時開店のお店が何件がありましたが、そこまでいっぱい弁当とか
あるわけではないので、あぶり焼き牛弁当を、ハイボールとともに購入。
そのまま7時10分発、東京行きはやぶさ4号に乗ります。

車内でお弁当とハイボールをいただきましてご馳走様でした。
こちらも感想は後日。
7時50分に仙台駅着。

新幹線の車内アナウンスを聞くと、
このまま乗っていれば、9時代には東京につけるんだなぁ
と思います。
どうしても、新函館北斗発の新幹線なら
一番早くて11時代なので、優位性を感じます。

仙台で9時4分発の仙山線に乗り換えです。
久々の仙山線でしたが、ここで満腹とお酒のまわりがきたのか
北仙台から、愛子までの記憶がありません。
ま、しょうがないです。

その後、奥羽山脈越えを堪能してから、列車は山形へ
そこで、10時08分発、新庄行きのつばさ132号に乗り換えまして、
若干の勘違いこそありましたが、
なんとか、昼食をいただく河北町の一寸亭さんで、
美味しい名物の肉そばと、ソースカツどんのミニをいただきました。
それぞれの感想はまた後日

そして、バスで村山駅まで戻りますが、
こちらで1時間以上待ち時間があるので、
徒歩で15分ほどの「最上徳内記念館」によりました。
小ぢんまりとしながらも充実した展示がいい感じでした。

村山駅13時23分発 東京行きつばさ144号で山形にもどります、
そこで少々買い物などをしていると14時45分になったので、
山形駅西口にあるこの日お世話になる宿に行ってチェックイン。

着替えと身を浄めをすまして、支度を整えてから
15時20分にやどを出てから、
山形駅の東口に行き15時35分発のバスにのります。

そして球場には16時少し回った時間に到着。
おお、はじめての球場は気分もあがります。

野球の神様に、本日のゲームが面白くなることと、
広島とその周辺の復興が一日も早くなるようにお祈りをしながら
二礼二拍手一礼
そしてスタジアムの中にいって、自分の席を確認してから、
中ではバファローズの選手がバッティング練習などをしていますが、
スタジアム内外の売店をぐるっと一周します

とはいえ、昼に食べた肉そばとソースカツ丼が地味にキいていて
ここで食べるのは少々キツい。
ので、ぐるっと一周だけしてから、自席に戻ります。
この日は、1塁側の内野席で、目の前が土と人工芝の間の
アンツーカーの境目です。

「ほら、××、楽天の一軍コーチになったべ、
けど△△さんが、××山形来るたびに、夜呼び出して
つれ回してるってさ」
などと、地元山形出身の××コーチの話で盛り上がってます。

山形ですね~。

ゴールデンエンジエルス(GA)のパフォーマンスや
スピーチが入りますが、
なんかスピーカーの具合か、いまいち声が聞こえません。
この日は、荘内銀行のスポンサードゲームということで、
花束などの贈呈や、始球式のボール渡しなども、
荘内銀行の関係者がつとめます。
「なんで、きらやか銀行じゃないの?」などと周囲の人。
うん、わかるわかる

あと、お米とか、地酒の贈呈があるのも山形らしいです。
山形県警音楽隊の伴奏で国歌を歌って
さらに、山形市長の始球式があってから
プレイボールです。

バファローズは、アルバース投手、ゴールデンイーグルスは美馬投手です。
どういうゲームになるのか。


1回表バファローズの攻撃ですが、
先頭大城選手が、センター前ヒットで出て、福田選手のショートゴロでランナー交代
西野選手のレフト線を鋭く襲う二塁打で二三塁
吉田選手のフォアボールでワンナウト満塁から
ロメロ選手のライトへの大飛球は、距離十分で、犠牲フライになり、バファローズが先制。
周囲からは大きいため息が出てきます。
ただ、続く安達選手がライトフライでチェンジ。
あとあと考えると、ここでもう一点とれていたら
また状況は変わったのですが。
あと、福田選手の打席の前に、あいているパイプいすをしまうように
主審の人がカメラマンに言ってましたが、これも地方球場ならではです。

ドドドン ロメロっ ドドドンロメロっのコールに
帽子を脱いで丁寧にお辞儀するロメロ選手に盛り上がるライトスタンドです。

1回の裏、ゴールデンイーグルスの攻撃は、
「モギッモギッモギエイゴロっ!!」の大コールの中で
二番茂木選手のレフト前こそありましたが、
前後の田中、島内選手が凡退。
さらに4番今江選手の打席で、茂木選手が盗塁失敗で
チェンジです。

2回の表バファローズの攻撃は、あっさり三凡
2回の裏ゴールデンイーグルスの攻撃は
先頭今江選手こそ、ライト前ヒットで出塁しますが、
後続が凡退して4人でおわります。

3回表バファローズの攻撃も、1アウトから福田選手が二遊間を鋭く抜くヒットで出ますが
続く西野選手のあたりを美馬選手が好フィールディングでゲッツーにしとめます。
3回裏ゴールデンイーグルスの攻撃は、
2アウトから、「カーズキっカズキカズキィっ!!」というコールが飛ぶ中
田中選手がレフト前に流し打ちでヒットをうちますが、
後続が続きません。

と、ここでようやくお腹がぺこちゃんになってきましたので、
グランド整備やバズーカーの時間を利用して外に行って
お買い物をしましょう、
贔屓チームのゲームでないと、ここらへんが自由でいいねぇ
と、アレコレ買っていると、4回表に入って
しかも、スタジアムから歓声がおきます。
自席に戻ると、バファローズに1点はいってます。
どうしたんですか?とお隣の人に聞くと、
「ヨシダがホームランうった」とのこと。
ああ、貴重なホームランを見逃してしまいました。

ま、そんなこともありますね。

4回裏 ゴールデンイーグルスは三者凡退
5回の表バファローズの攻撃 2アウトから、先頭大城選手
本日2安打目が出まして、さらに盗塁を成功させますが、
福田選手のセカンドゴロでチェンジ

5回裏 ゴールデンイーグルスは、1アウトから藤田選手が出塁しますが、
後続が続かずにチェンジ

ちびっこGA出てきて、タオル回しパフォ
スイッチがキレキレのダンスを見せると
「あ、あいつ踊れるんだ」と、周囲の人。

6回表 バファローズの攻撃、
先頭の西野選手が、センター前ヒットで出塁して
前の打席ホームランの吉田選手ですが、
ここはセカンドゴロに打ち取ってゲッツー。
さらに、ロメロ選手も低めの変化球でファーストゴロに打ち取ります。

6回裏 ゴールデンイーグルスは、1アウトから茂木選手が四球で出塁しますが、
島内選手がセカンドゴロで、ゲッツーです。

7回表、タオルダンスがあってから、風船ピュー
青い風船は20程度。地方球場のビジターチームは
こんな感じですかね。よく声は出ているんですがね。
バファローズは三者凡退

スタジアム全体から、赤い風船がピューッと飛んで
7回の裏、バファローズは、ピッチャー、好投のアルバース選手にかえて、吉田一投手、
レフトのマレーロ選手にかえて、センターに後藤シュンタ選手
大城選手がレフトに入ります。
吉田投手、先頭の今江選手こそライトフライに打ち取りますが
続く、銀次選手、渡辺直人選手と連続してライト前ヒットで
ランナー1.3塁から、藤田選手がライトへのフライは、飛距離十分。
犠牲フライになって、1点かえして、なおランナー二塁。
続くペゲーロ選手は申告敬遠をしてから、嶋選手の打席で
代打枡田選手ですが、ここは吉田投手踏ん張って、空振り三振です。

8回の表、ゴールデンイーグルスは、キャッチャーの嶋選手に代打が出たので、
キャッチャーに足立選手がはいります。
そして、バファローズの攻撃、
1アウトから、この日あたっている大城選手、センターオーバーの
2ベースで出塁。スタンダップダブルです。
さらに福田選手の打席のワイルドピッチで進塁して、
1アウト三塁ですが、福田選手、空振り三振、
ゴールデンイーグルスは、美馬投手に変えて、変則サイドの高梨選手をマウンドへ
バファローズは、代打伏見トライ選手です。
伏見選手がフォアボールで出て、ここで前の前の打席でホームランの
吉田選手ですが、ショートゴロでチェンジです。
茂木選手のフィールディングが良かったですが
ここでもあと1本が出ないです。
あと、この回の応援リーダーは女性でした。

8回裏 バファローズは、吉田投手にかえて、山本選手をマウンドにおくります。
さらにキャッチャーに代打が出たので、キャッチャー山崎勝選手、
さらに代打の武田選手がレフトに入って、サードに大城選手が入ります。

ゴールデンイーグルスの攻撃
連続内野ゴロで、ツーアウトをとってから、
島内選手がレフト前で出塁。
ここで、この日あたっている今江選手ですが、
スタジアムが盛り上がるなか、バット一閃
打球は左中間の深いところに飛び込みます、
逆転ツーランです。

この日最大の盛り上がりを見せるスタジアムです。

続く銀次選手は三振できりますが、
ここでの失点は痛いです。

いーまーえっ、いーまーえっ のコールに
帽子を掲げて応える今江選手がかっこええ。


9回表 ゴールデンイーグルスは、クローザーのハーマン選手がマウンドに上がり
三好選手がショートに、岡島選手がライトに入ります。
バファローズの攻撃
1アウトから、安達選手の打球はライトへの大飛球ですが、
これを変わったばかりの岡島選手が落球しランナー二塁
がぜん盛り上がるライトスタンドですが、
後藤選手、ファーストへのファールフライから
小島選手の打席のワイルドピッチで、ランナーが三塁にすすみますが、
小島選手が空振り三振でゲームセットです。


終始押し気味にゲームをすすめたバファローズでしたが、
肝心要なところであと一本が出なかったのが痛かったです。

反対にゴールデンイーグルスは、少ないチャンスをよく生かした
といったところですか。

ま、贔屓チームが絡まないゲームなので
気楽に見ることができます。
こういうストレスフリーなゲームもたまにはいいです。


と、いうことで今江選手のヒーローインタビューで盛り上がるなか、
野球の神様に、本日のゲームが好ゲームであったことに感謝し、
広島とその周辺の復興が一日も早くなるようにお祈りをしながら
二礼二拍手一礼をしてからスタジアムをあとにして
山形駅西口行きのシャトルバスにのりこんで、
山形駅西口にある宿についたのは21時40分でした。




勝利投手 [ 楽天 ] 高梨 (1勝2敗1S)
敗戦投手 [ オリックス ] 山本 (4勝1敗1S)
セーブ [ 楽天 ] ハーマン (1勝1敗9S)
本塁打 [ オリックス ] 吉田正12号(4回表ソロ)
[ 楽天 ] 今江6号(8回裏2ラン)

バッテリー
バファローズバッテリー アルバース、吉田一、山本 - 若月、山崎勝
ゴールデンイーグルスバッテリー 美馬、高梨、ハーマン - 嶋、足立

観衆数 10056人 試合時間 2時間57分





ちなみに、今月はこれで野球遠征はおしまい。
次の遠征は、夏の大お祭りで、
野球の遠征は、その翌週のハマスタでのカープvsベイスターズ戦
さらに、翌週のマツダでの、カープvsドラゴンズ戦
さらに翌週の神宮での、カープvsスワローズ戦です。

その時も、一所懸命応援するけ
覚悟しんさい!!!



と、いうことで(´・ω・)ノシ
忙中閑有、土日に野球も仕事もなくなって時に
散髪に行きましたが、そのあと、札幌で美味しいカレーを食べてから
この日は苫小牧に宿泊。
と、いうことで、途中で温泉に入りたいと思ったところで、
久々に向かったのが、新千歳空港にもほど近い、
安平町早来の鶴の湯温泉です。

以前、富良野に住んでいた時は、新千歳空港へ高速道路を使わずに行くとき
たいていすぐ横を通るのでよることもありましたし、
平成22年にリニューアルしましたが、リニューアル前の風情ある建物も
体験をしております。

ちなみにリニューアルしたのは前述通り平成22年ですが、
もともとは、明治の初めに、沢地で傷を癒やす鶴を目撃した話を聞いた
井上利三郎氏が怪我をした家畜で試みたところ、
怪我が回復したそうです。鶴に教えられた温泉なので、鶴の湯温泉と呼ばれるようになったそう。
開湯は1902年で、安平町や鶴の湯温泉が言うには、
北海道では湯の川温泉に次いで2番目に長い歴史を持つそうですが、
でも、13世紀にその存在が明らかになった知内温泉や、
最上徳内の蝦夷草子にも記録のある登別温泉などもありますし、
定山渓温泉も、19世紀の開湯なので、
ちょっと、この表記はなぁ??などと思うのです。

ともあれ道道から温泉の看板がある横路に入ると
大きな池と駐車場に建物があります。

この池は、遊歩道なども整備されています。
シーズンには蓮の花が綺麗ですが、
行ったのは時期ではなかったので、少々残念、
中は大きな鯉がいっぱい泳いでいて、
餌付けされているので人が近づくと寄ってきます。
そして、以前からいるアヒルはがぁがぁ元気に鳴いています

広い駐車場に車を止めて玄関へ。
きれいな玄関のフロントにある自販機に湯銭を払って中へ行きます。
フロントもキレイです。
最近のこのテの施設の常として、様々な名産がおかれていて
こちらも例外ではありません。
あと、あちこちに鶴のオブジェがあるのは、
こちらの温泉の由来によるものでしょう。

脱衣場に入ると、先客は4~5名程度。
ということで浴室へむかいます。
浴室には20人くらい入れそうな大きな湯槽があって、
広々とした窓から陽光が差し込んですごく明るいです。

さらにむっとする湯気と伴に、漂う硫黄の香りがお出迎えです。

淡い褐色の半透明に澄んだお湯に身を沈めますと
あ゛あ゛あ゛。いい気持ちです。

肩まで身を沈めると、ほのかにしていた硫黄の香りが強くなりますし、
お湯も、お湯の中ではぬるぬる、外に出るとつるつるという
いいお湯がたっぷり出ています。

で、こちら、そもそも冷泉なのですが
冷泉を入浴に適した温度に暖めると
どうしてもその実力が落ちてしまうことは
「フラヌイ温泉」でも「オソウシ温泉」でも実証済みなのです

暖めて、このお湯ってことは、それだけ実力があるということ
やはり、今後も空港にいくついでに立ち寄る価値はあるなと
再認識をしました。

窓の外の池も、いい感じですし、湯気が天井からポチャリと
といった風情もたまらないです。

浴槽の脇にも鶴のオブジェがたっています。

ああ、いいお湯でした。
と40分ばかり堪能をしてから、外へ。
いっぱい並んでいる自販機の中から、フルーツ牛乳をいただきました。
身に染みます。

建物は代わったけど、お湯はほとんど代らないのがありがたいです。

ちなみに、古い建物の時に訪れたら

風格のある木の開き戸をガラガラと開けたり
使い込まれて光っている床やカウンターがまずいい感じでしたし、

張ってある「正木ひろし」という演歌歌手のポスターも
(ってなんて名前をつけるんでしょうか、
「近きより」ですか「首なし事件」ですか
って違いますね、そちらの「正木ひろしさん」は
第二次大戦中から反軍国主義の活動をしていた弁護士さんであります)
おいてある、旧国電タイプ車両(赤い色でサボには東京行きとあります)
のお金を入れて動く遊具も味がありましたし、

床板をキシキシ言わせながら、温泉へむかうと
脱衣場も浴室も昭和の風格がありました。

ああ、こういうのも好きですが、
現在の感じも悪くないです。


以前訪れた時、こちらの温泉の系統図を見たら
一部循環・ろ過をされているようでした。

現在は循環ろ過・塩素添付と加温だそうですが、
塩素の匂いは感じませんでした。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ということで。(´・ω・)ノ
今回の西日本を中心とした豪雨による災害におきまして、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

自分が野球観戦の遠征のため訪れた場所だったりとか、
巡礼のために訪れた場所の、現在の姿には、本当に心が痛みます。

自分に、この地域のために何ができるかを考え、できることを実行しつつ、
被災された地域の一日も早い再建と復興を、心からお祈り申し上げます。


ここからがタイトルの記事です。



舞浜でのYuki Kajiura Live♯14は、ずっと楽しみにしていたのですが、
ついでに巡礼するのは、いつものことです。

まずは、初日。

羽田には10時45分に到着
本日11時から、9月下旬に東京ドームである、
カープvsジャイアンツのチケットの一般売りなので、
空港内のローソンロッピーで無事確保。

その後、モノレールから山手線経由で御徒町駅へむかいます。
御徒町駅に到着したのが12時過ぎです。
駅から外に出ると、「カッ」と照らすギラツク太陽の攻撃に
ひるみますが、これが東京の洗礼だ。と思いながら街へ出ます。

ガード下の蒙古タンメン中本に長蛇の列が出来ているのを横目に
向かったのが「羊香味坊」さんです。
ドラマ「孤独のグルメ」season6 第八話「台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」
に登場したお店です。

以前、訪れた時は満員だったので、そのままドラマ「昼のセント酒」に出てきた
「たる松」 に流れたこともあります。
その時のリベンジです。

というわけで、店舗前に行きますが、当然まだ人は並んでいません。
が、店内では開店準備にむけて作業している様子です。
これは、楽しみ。

と、いうことで周囲をブラブラしながら時間をツブします。
途中、同じく「昼のセント酒」に出てきた、名銭湯の
「燕湯」さんに行くことも考えたのですが、
時間が中途半端なので、今回はパス。

しばし周囲をブラついたあと、12時45分くらいに戻ると、
お店の前に女性のお客さんが2人くらい立って、お話しをしています。
周囲にも、お店の開店を伺っている風の人もいます。

と、いうことでまずは並びましょう。と女性2人連れの横に並びます。
すると、周囲の人も自然に集まって来る感じで、
最終的に10人くらいの列になります。

並んでいると、店内からイキオイのある中国語が聞こえてきます。
活気が伝わって来ます。



ゴローちゃんは

一つひとつに気持ちを込める…か。あらゆる仕事の、基本中の基本だ。
俺もいい仕事で応えなければ。

よし。

あれ? 気合いを入れたら急に、腹が、減ってきた。

飲食店は…。宝石街に飯屋はないか。
よし。

ラーメン…。ちょっと違うか。
こっち…いや、あっちか。

おっとインド料理。居酒屋ランチか。違うな。
羊?
「羊香味坊」
魚羊麺、炒飯…。中華系の羊料理ってことか。
いいような気がする。いや、きっといい。

全然分かんないけど。この胸騒ぎを俺は抑えられない。
入ろう。



と入りましたね。


そして開店時間の1時になったので、中へ。
私はお一人様なので、カウンター席に通されますので、
向かって左隅のカウンター席に腰を降ろします。

向かいは厨房になっていて、10名程度のスタッフが
カイガイシク働いています。
熱気が伝わって来ます。


台湾のシャレた食堂って感じ?

という、ゴローちゃんの感想を思い出しながらメニューに挑みますが、

まずは、るーびーです。ルービ―
喉からからなので、マスト。

そして、さらには、ゴローちゃんセレクトから二品

ラム肉長葱炒めと、ラムスペアリブ(ハーフサイズ)です。
まずは、この二品で様子を見てから、出方をうかがいましょう。

ここでも、ゴローちゃんは長考してました。



ランチメニューに、おすすめ肴。
これが基本メニューか。へぇ~。

ここ、俺的に前例のないタイプの店だ。
これは注文の組み立てが難しい。

前菜から順にいくか。

先回りでメインを決めるか。

おっと、おいでなすった。点心ラム尽くし。
ひとつ選ぶなら、餃子か…。いや待て。焼売、小籠包…。

なに? ラム イン お焼き。

うん?

スープがラムなら飯もラム。
うわっ、こっちは更にラム。

おっと、スペアリブまでラムか。徹頭徹尾、圧倒的なラム推し。
すごい。メニュー羊まみれ。

へ~薬味も選んで頼むのか。面白いな。

おすすめ、羊は…1と8。
茹で野菜の田舎醤で食べる冷菜?
風干魚!アウトオブ想像力。

店員さん「お待たせいたしました。ランチのBですね。」

豚三枚肉と鴨。この店であえてラムはずし。
もはや勇気のいる決断。常連のなせる技か。

いやぁ、尋常じゃないラム占拠率。

しかもどれもこれも未体験の料理。目が落ち着かない。

あれくらいの小皿系だったら、多めに頼んでも大丈夫か。
ここは、バランスよく、まんべんなく、深追いせず、ラム。

で、この店の流儀も取り入れてみるか… よし!

ラム肉、ラム汁、ラム点心。プラス、醤。
この迎え撃ちのラム攻め、吉と出るか凶と出るか。


なんて言いながらのセレクトでした。



改めて周囲を見渡すと、打ちっ放しのコンクリと、木の組み合わせが
モダンですし、そんな店内に馴染む黒竜江省の地図です。

席は、カウンター前の席が5席程度に、
テーブル席があって、大人数用のテーブル席以外は、すべて埋まりました。
これはすごい。

さらにはカウンター席なので、目の前では
スタッフの方がカイガイシク、かつチームワーク良く
働いているようすが見て取れますし、
目の前で、炒・蒸・煮・炙・包・茹といった作業が行われて、
これもライブです。
中華の神髄のすべてがここにある。という感じです。

そんなのをぼーっと見ていると、ジョッキが登場。
汗かいているのがいいです。
と、いうことで出てきたジョッキで喉を潤します。

くわぁああああああっっ!!

染みますね。

さらに盛大な火柱立つなか、中華鍋をリズミカルに煽る様子や
火の粉が舞う網の上で、スペアリブをひっくり返している様子や
点心を手際よく包む様子などを失礼にならない程度に
見せてもらいながら、まつことしばしで、

まずはスペアリブから登場です。


【ラムスペアリブ(ハーフサイズ)】
文句なし!
クミンまみれの羊肉。


と紹介されたものが目の前に。

いやー、これはいいです。

私の目の前には、白くて丸い平皿にクミンが山盛りになっていて
調理の度にそこからつまんでふんだんにかけられますが、
それだけ使用頻度が高いということ。
クミンとラムの相性の良さは承知していますが、
いかがなものか。

たしかにたっぷりクミンでクミンまみれです。
さらに、このラム自体がすごく香りよく、
クミン、ラムに加えて、
炭火で香ばしさも増している感じ。

ではまず、アツアツの骨を持って
イタダキマス!!

!!

ああ、これすごく旨い。
ラムの独特の風味に味わいが、旨味に昇華していて、
柔らかいし、風味豊かだし
ほんのり甘くやさしい味わいでありながら
しっかりと、ラムの野趣に富む味わいもあります。
とはいえ、ラム独特の野趣に富むクセは、極めて少なく、
羊肉を遠ざけている人でもいけそうな味わい。
札幌の美味しいジンギスカン屋さんで食べる
ラム離れした味です。
さらに肉滴が軽く噛むだけで
溢れてくるという素晴らしさです。

これだけで満足な味なのに、
ここにクミンのカリッとした食感とスパイシーさが
訪れてきます。
このクミンのヒトクセある清涼な刺激が
ラム肉に働きかけて、肉の魅力を引き立てます。
そして、ホールクミンを使っているのもいいです。
カリカリのスパイスの中に、ジューシーな肉。
この組み合わせ考えた人すげーなー。
これは、たっぷりクミンまみれにするのも、納得です。

骨離れもスゴくよく、するっと骨から外れますし、
骨周りに薄く残る肉を歯で刮ぐのもいいいです。

これがまた、ビールにあうんだ。

ここで、生を飲み干したので、ヱビスの瓶を頼みます。

ちなみに、ラムスペアリブ、
ゴローちゃんは、


御徒町ラムフェスティバル、これでお開きは寂しいな。

よし。子羊をもう1頭呼び込むか。
よ~し、まだまだ祭りは終わらない。

と、注文をしたあと、現物を目の当たりにして


おお~クミンまみれ。うまそうじゃないの。

落ち着け落ち着け。
さんざん食ってるのに、何を焦ってるんだ。フッ。

うん。あ~。
脂がガツンときた。
この強烈なパンチこそスペアリブだ。

うまいな~。
クミンの刺激もビンビンだ。

このこびりついてる肉が一番うまい。

これだ。発酵唐辛子。スペアリブに最高!
本日のベストマッチ賞。

おっほ~きた。クミンの刺激かける唐辛子の刺激で
ビンビンビン。

牛豚のスペアリブとは異次元のうまさ。
噛めば噛むほど、もっと噛みたくなる。


といって、食べ進めていきました。


あー、わかるわかる。
と納得したところで、ラム肉長葱炒めが登場。


番組の中で、

【ラム肉長葱炒め】
トロッとラム肉
葱の甘さがやさしく包む

と、紹介されたものが目の前に。

自然と、
「おぉ、すごい!
テーブルに羊の群れだ。」というゴローちゃんのセリフが
思い出されます。

では、ゴローちゃんが大将と位置づけていた
こちらもいただきましょう。

まず、いただきますと、
この、ラムがスペアリブよりもスゴかった。
まずは、メチャクチャ美味しいのに、すごく食べやすいです。
羊肉というカテゴリーを超えて
獣肉すべてのなかでのクセが殆ど無いのです。
牛よりも、豚よりもクセのないラムってはじめてです。
しかも、こちらのお肉もナチュラルに甘いです。
そして、トロトロになっている長葱も葱自体の旨さと
ラムから溢れる肉滴をたっぷり吸い込んで、
スゴい味わい。
塩だけの味つけとは思えません。

ゴローちゃんも


五郎) いただきます。
まずは、大将からいただこう。

おぉ! おぉ!
やわらかくてめちゃくちゃうまい。
これはいきなり大吉!

よしよしよし。
中華の炒め物界に、まだこんな逸材が隠れてたのか。

あぁ~長葱との相性も、バッチリチリバツ。

と、食べ進めていきました。
ワカルワカル。


ど、ここでゴローちゃんなら、白飯と薬味三種で
ラム丼にしているところです。

これは、確かに炭水化物がほしくなります。
さらに麺よりは米が今の胃袋が欲しています。

とはいえ、気分的には、さらに一品いきたいので、
ゴローちゃんもバクバク食べていた白飯や麦飯ではなくて、なお米というと、

羊香炒飯かな、

こちらは、ゴローちゃんセレクトでも、久住さんセレクトでもありませんが、
妙に惹かれました。

オーダーが入ると、しばらくして目の前の人が中華鍋を煽ります。
これは複数人の炒飯を同時に作っているのかな?
さらに、目の前のクミンが盛られている丸い皿から
パッとクミンをとって大胆にかけています。
あー、これも美味しくなるやつです。

そんな調理の手順が美味しくなる前奏曲。
ビールチビチビしながら、ちらちらと失礼にならない程度に観戦すると
複数枚のお更に鉄のオタマで炒飯をとりわけ。

そのうちの1枚が私の前にあらわれました。
ああ、いい香り。うまそーです。

と、いうことでこちらもいただきます。

見た目通りのしっとり系の炒飯です。
あー、油でコーティングされた米がしみじみウマい。
食べ口がほんのりアマいのが面白いですし、
米の滋味と油の組み合わせがいい感じ。
細かく刻んだ羊肉のやさしくも、独特な味わいに加えて、
シャキシャキの食感を残して炒めた甘い玉ねぎ、
少し熱の入ったパクチーが相まって、
嚥下した直後、またスグ欲しくなる味です。
パクチーのクセのある爽やかさと、羊肉独特の味わいが
いい感じでひきたてあっていますし、
こちらに入れられたクミンも利いています

羊、パクチー、クミン
それぞれ食べてを選びそうなクセのある食材が
一つの世界を作り上げています。

ベースになるほの甘い味わいと、それぞれの刺激が
いいバランスですし、これを柔らかくフォローする
卵の味わいにも癒されます。

これは、スゴい。

ビールも進みます。

と、早、大瓶二本目もフィニッシュに近づきつつありますので、
私の御徒町ラムフェスティバルもそろそろ終幕です。

あー、ごちそうさまでした。

とはいえ、こちら〆ようと注文しておきながら、
ぐんぐん酒の進む味なので、
全く締まらないのが欠点かな??


と、いうことで、

「これは絶対に飯だよな。ん? 麦ご飯か。」
と言いながら食べた、ご飯も

番組内で
【麦ご飯と薬味3種】
(発酵唐辛子の醤、きのこの醤、山椒醤油)

と紹介されて、

やっぱりドンピシャ。麦飯ってのも案外いいぞ。
ほ~ら、これは間違いないやつだ。
ここで、醤投下。
うん。これが山椒醤油。こいつには、山椒醤油だろう。

おっ、こうなるか。うん、いい。
山椒醤油、初めてだが、これは使える。

と食べ進めた薬味も、

【ラム肉焼売】
「肉汁ジュワーッ!
 黒酢で引き立つ その旨さ」

と紹介されて、

ゴローちゃんが

お次は、アツアツのうちに。
肉パンパン、はみ出てる。
焼売には、黒酢か。

こいつはたまげた。いわゆる焼売とは別物。
これはたしかに羊。だがうまい。
肉がレアめなのも、俺は好き。
ラムで点心、そんな技があったのか。
中華のふところ、まるで底なし沼だ。

う~ん、これはまた、いいピリ辛醤だ。
このピリ辛、深い。

この足し算も悪くない。
なるほど・ザ・チャイニーズ。

焼売を唐辛子で食うなんて、想像すらしなかった。
今日は俺の味覚のチャクラが、次々に開かれていくようだ。

何にかけてもおいしいって言ってたよな。

うわっ、これ、うまい。
いいじゃないか、山椒醤油。

あと引くなぁ。もう1回いっちゃえ。

俺は今、猛烈に感動してる。衝撃の山椒醤油ご飯。

きのこの醤。
ふぅん、なるほど。
これは至極まっとうなご飯のお供。
普通に、とてもおいしい。

こいつはどうだ。
うん。いける。なるほど。
悪かないけど、やっぱり山椒醤油ご飯が劇的すぎた。

といって、食べ進めていたアレも、


【きゅうりの甘辛酢漬け】
「歯ざわり パリッと 中華お新香」

と、紹介されて、

うん。いいサッパリ感。
醤ご飯にやられっぱなしの口の中を、
リセットしてくれる。

こういうとき、漬け物がいてくれてよかったって心から思う。
漬け物、ラブ。

と。食べ進めたアレも、

【魚羊湯(白身魚とラム肉のスープ)】
「海の香りと草原の風
スープの新たな夜明けぜよ」
と、紹介されて、

あぁ、こうきたか。こういうタイプ初めてかも。
う~ん。しみとおるようにうまい。
魚と羊が奏でる、弦楽二重奏。

焼売、スープ、肉炒め。
中華料理の中で、羊たちが
こんなにも生き生きと輝いている。
ラム醤の食卓、最高。

と食べ進めたアレも、



名残り惜しいが、
祭りもそろそろ大詰めだ。

さて、御徒町ラムフェスの大トリを飾るのは…。
特製ラム丼だ。

ほ~ら、うまい。よし。よ~し、かけちまえ。

あ~山椒醤油とラム肉の素晴らしいハーモニー。

この丼いいぞ。どんどんかっこみたくなるうまさだ。

御徒町でこんな店を発見できたのは、
偶然というより奇跡だ。

俺の知らなかった、ラム中華という未開の地。
踏み入った、羊たちの深い森。

開拓者、冒険者の物語は、大団円だ。


と、大満足したアレも
久住さんが満面の笑みで食べ進めたアレもいただけませんでしたが、
また来た時にそれらを食べたいかと。

ゴローちゃんではありませんが、

また寄らせてもらうね、羊ちゃん。です


あと、僕の目の前で中華鍋を煽ってた人が
中×家の中国語コントのキャラにしか見えなかったのは
私だけですかね。


と、いうことで大満足。
そのまま秋葉原へ行き、総武線各停の中で
午睡をむさぼっているうちに、千葉駅に到着。

一駅だけですが、気温30℃オーバーの酷暑の中ということで、
モノレールで栄町に移動して、
宿にチェックインしたというわけでした。


で、千葉駅近くに宿を取ったということで、
楽しみにしたのが、ドラマ孤独のグルメの最新作に出てきたあのお店に
行くことだったのですが、L.O.が9:30
9:30にはまだ、京葉線の人だったので断念。

その夜は、ホテル近くのラーメン屋さん、「ぜろや」さんで、
塩とんこつラーメンをいただきました。

インパクトのある太麺と、クリーミーな塩とんこつの
こってりとしたスープが、ライブのあとの空腹を満たしてくれました。
あー、美味しかったです。


で、翌日。

実は、ライブが舞浜ということで、千葉駅近に宿をとったのですが、
あと、一つはこの日の巡礼の都合を考えてという意味あいもありました。


ここに宿をとっていいことがあった。

それは、日曜日8時30分から放映しているアレに、
初代の二人が降臨して大暴れする感涙モノのお話しを
最後まで見ることが出来るのですか。
ということで、堪能させていただきました。
「ぷ×き×あ がんばえー」

そしてその後身を浄めてから9時30分に宿をチェックアウト
お世話になりました。

9時53分発、新宿さざなみに3号に乗って、浜金谷へ。
そう、ライブ前の巡礼のため、なかなか都内からは行きにくそうで、
ライブが千葉だということなので、こちらを目指しました。
お店は12時開店なのですが、とりあえず下見にいきましょう。

駅前から国道に出ると、浜金谷で一番人気のある
黄金あじのお店には、すでに列が出来ています。
こちら、人気だということは承知でしたが、
それならば、あのお店も…

と、思いながら歩いて行くと

あー、誰もいません。流石に早く着きすぎたかな
と、思って店舗前の表示を見ると

!!

本日魚仕入れの関係で、臨時休業です。

と、いう表示が


がーんだな。

です。

と、いうことで、撤収
12時12分の内房線で千葉へ戻ります。

当然、巡礼ができないということから、失意の熟睡で、一端君津で乗り換えて
さらに、うつらうつらしているところで、蘇我駅で京葉線に乗り換え。

そして、舞浜駅着。
ああ、昨日も来たけど、明るい時間だとより際立つアウエイ感

14時に会場で物販を終えてから
まだ開場まで時間があるので、イクスピアリをぶらぶらしますが、
とりあえず空腹を満たすために、イクスピアリのタリーズで、
スタジアムホットドッグ、アボガドチリと、水だしアイスコーヒーで
しばしまったり。
パリッとジューシーなソーセージを、香ばしいライ麦パンにはさみました。
コク深いコーヒーやエスプレッソとご一緒にお楽しみください。
340円(税込)
と紹介されている一品。

チリのピリ辛と、アボガドペーストの
深い味わいがいい組み合わせです。

周囲にも、カジウラーの人たちがいっぱいで、
左隣のカップルは、パンフを熟読しています。

に、しても、ここまで混雑している、
しかも、イクスピアリのタリーズで、
わざわざ勉強していて、席を占領している人って



と思ったりして。

そして、ライブに備えたというわけです。


さらにライブ終了後は、空港まで速攻でむかいまして
おかげで飛行機はラクショウでしたが、
第2ターミナルの多くの店のL.O.時間20:00はまわっていたので、
20:00時以降も回転している
門左衛門さんで、をいただいたというわけです。

あー、ビール呑みたい。
ま、2時間後に車運転があるので断念したのですが


と、いうことで、機内で爆睡してから、
アニラジに救われながら、家に戻ったというわけです。

浜金谷と千葉でリベンジポイントを残した
千葉遠征でありました。


と、いうことで(´・ω・)ノシ
1年の中でも有数の脂っこい仕事が、残務こそあれ、とりあえず一段落付きました。
このあとは自分が参戦するカープ戦もしばらくありませんので、
しばらくは、仕事+大お祭りモードになります。

ということで、遅ればせながら、Yuki Kajiura LIVE ♯14@舞浜アンフィシアターの
2日目についてです。
多分2018年、最後のライブになりそうですが、
完全燃焼出来ました。


この日は、千葉駅近の宿で5時に起床。
前日、団体サンが洗濯機&乾燥機をすべて独占していて
0時過ぎても回っているので、断念しまして
この時間から選択をします。
さらに宿の近くのY軒で朝食をとってから、宿にもどり
「プ×キ×ア」を見てから、身を浄めてから
スカイブルーのKaji Fes Tシャツを身にまとい、
9時30分に宿をチェックアウト。お世話になりました。
そして、千葉駅へむかい、駅でKitacaにチャージをしてから
9時53分発、新宿さざなみに3号に乗って、浜金谷へ行きましたが、
目的地にふられたので、12時12分の内房線で千葉へ戻ります。

当然、帰りの車内では、失意の熟睡で、
一端君津で乗り換えてさらに、うつらうつらしているところで、
蘇我駅に到着したので、そちら京葉線に乗り換え。

そして、13時49分に舞浜駅着。
昨日も来て完全アウエイ感満載でしたけど、
明るい時間だとより際立つアウエイ感です。

14時に物販のため、舞浜アンフィシアターへ。
到着予定時刻よりも1時間早かったのが功を奏したのか
思ったよりも混雑していません。ありがたい。
トートバッグは残念ながら今日も売り切れでしたが、
Tシャツと、パンフと、タオルを無事購入。
ちなみに、梶浦さん激オシの漆器は、今日は受注生産になっていました。

買い物を済ませて、まだ開場まで時間があって、
なおかつめちゃくちゃアツいので、イクスピアリの中をぶらぶらします。
あちこちのベンチにはランド&シー目当ての人もいますが、
今回のYKライブのパンフを読んでいる人も少なくないです。
梶浦難民といった趣です。すごいですね。

私は、それらを横目に、とりあえず空腹を満たすため、
イクスピアリのタリーズで、スタジアムホットドッグ、アボガドチリと、
水だしアイスコーヒーでしばしまったり。

周囲にも、カジウラーの人たちがいっぱいで、
左隣のカップルは、パンフを熟読しています。

そして、ライブ会場開場時間の20分前にタリーズを出て
15分前に、会場へ。まだ待機列は出来ていません

??

と思っていたのですが、10分前に待機列を作るように指示が。
とはいえ、このあと整然と4列横並びの列が出来る会場前です。
さすが、鍛えられたカジウラーです。

私は開場時間とほぼ同時に入場。

昨日はギリギリだったのですが、今日はゆったりとした気分で、
梶浦さんBGMとか、開演前の注意を聞きながら
ライブ前のフワフワした雰囲気を味わっていると
定時5分ほど過ぎて暗転して、盛り上がり。ライブ開始です。

と、いうことで、ライブの感想やセットリストは
「続きを読む」の下に書きます。よろしければ。

そして、音楽をしっかりと堪能してライブが終了。

その後は、後ろ髪引かれる気持ちがありつつも、
足早に舞浜駅にむかい、京葉線~りんかい線~東京モノレールで羽田空港へ。
さらに新千歳に飛んで、車で自宅へ。

家に着いたら、翌日になっていましたが、
心地よい疲れをかみしめつつ眠りに落ちました。





梶浦さん、歌姫s FBMのみなさん、スタッフの方々
本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。


ってことで(´・ω・)ノシ



というわけで、ここからがライブのセトリなどです。


 ↓  続きはこちらから入ってください。

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今日より7月です。
昨日、梶浦さんも言ってましたが、もう2018年も半分が過ぎたんですね。
はー、時間がたつのって早いですね。

さて、昨日のライブを思い出しながら、しみじみニヤニヤしとるんじゃ 状態で、
本日の巡礼、そしてライブの準備をしつつ、
北海道に帰る荷物をもとめているイトー×です。

私自身、1月のKalafinaの武道館以来のライブ。
そして、渋谷のBunkamuraオーチャードホールで行われた
Yuki Kajiura LIVE vol.#12 “オーチャード Special”以来
3年ぶりに参戦するYuki Kajiura LIVEでしたが
いやー、今回もいつもどおりの安定の素晴らしいライブでした。
そして、それと同じくらいいいのが、梶浦さんが元気そうで
楽しそうでよかったということです。

そして、“いつもどおり”ってのが大切。
梶浦さんの事務所移動からのKalafinaのアレがあって、
果たしてこのあとのライブはどうなるのか??
Kalafinaだけでなく、YKライブもどうなるか見えなかった中での
このライブでした。

ああ、いつものお約束ですが、このいつもってのが
本当にありがたいです。

このライブに参戦できてよかった。
梶浦さんが楽しそうにライブをする姿をこの目に納めることができて
本当によかった。

と、いうことで、昨日も完全燃焼しました。

2018年のライブはじめをいいライブで
本当によかったです。


この日は、朝の飛行機に備えてビバークしていた苫小牧の宿で
朝食をとってから朝7時20分過ぎに宿を出まして空港へ。
空港には8時前着。買い物をすませてから搭乗手続き。
そして、飛行機に乗ってからは、離陸してから意識を失い、
その後、着陸準備で目を覚ますといういつもの展開です。
目が覚めたら千葉上空です。トゥラトゥラトゥラ。

で今回は千葉の湾岸を通って羽田に行くコースです。
zozoマリンも見えますし、舞浜のランドにシーも見えます。
ここで、ライブが行われるれるんスねぇ、
ああアガります。

あと、ちょろっと、ビッグサイトも見えます。
ああああ

と、いうことで、羽田には10時45分に到着
本日11時から、東京ドームでの、カープvsジャイアンツのチケット
一般売りなので、空港内のローソンロッピーで無事確保。
ヤリマシター

その後、モノレールから山手線経由で御徒町駅へ。

そちらでしばしブラブラしたあと、「孤独のグルメ」の
羊肉料理をいただきました。美味しかった~

感想はまた後日のブログで。


そして、山手線、総武線を乗り継いで
千葉へ、そして、この日は気温30度超だったということで、
ラクをしたくて、千葉モノレールに1駅だけ乗って
この日の前線基地にチェックインをしたのが、2時55分。

そこで、ホークスvsマリーンズのゲームを見ながら
少しマッタリしながら宿で着替えをしたり、
身を浄めたりしてから、ライブ会場に向かいます。

が、外が暑いせいで、まったりする時間が長かったり、
舞浜の幸せオーラ全開の人に当てられて
会場を探すのに迷ったりしたせいで、
開演予定時刻の5分後くらいに会場到着。

ああ、間に合ってよかった。

開演前の注意がながれ、
ライブ前のフワフワした雰囲気を味わっていると
定時7分ほど過ぎて暗転して、盛り上がり。ライブ開始です。

と、いうことで、ライブの感想やセットリストは
「続きを読む」の下に書きます。よろしければ。

そして、音楽をしっかりと堪能してライブが終了。

その後は、宿近くのラーメンやさんで、塩とんこつを食べた後
宿にもどって、今日に備えたというわけです。


梶浦さん、歌姫s FBMのみなさん、スタッフの方々
本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。


ってことで(´・ω・)ノシ



というわけで、ここからがライブのセトリなどです。


 ↓  続きはこちらから入ってください。



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