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今日からの、YukiKajiuraLIVEに備えて、
現在某所に隠遁中です。
多分、今年は最初で最後のライブだと思われますので、
楽しんできたいと思います。

ここからがタイトルの記事です。



☆ suage3(札幌市中央区円山西町7丁目1-1)
札幌に用事があって、丁度昼食時間は円山当たりで
時間がとれそうな感じです。

で、以前円山で昼食をとった時は、クロックさんにいったので、
今回は向かいにあるsuage3さんです。

suageさんは、札幌のお店も何度か足を運びましたし、
札幌以外にも、かつて富良野に住んでいた時、かつてパワーズにあった旭川店とかにも
良く行ったなぁ。などと考えながら円山を車で走りますと、
開店15分前に店舗に到着。すでに、駐車場は何台か車が駐まっていて、
入り口には、家族連れとかこみで、6~7人が並んでいます。
(ちなみに「クロック」さんの駐車場も、8割方の車の入りです。)

おしゃれな外装に若干気圧されながら中へすすむと、
広々とした空間の居心地よさそうな店内です。

禁煙か喫煙か聞かれたので、禁煙席をお願いすると、
厨房に面したカウンター席に通されましたので、そちらの腰を下ろして
メニューを吟味です。

メニューには、オーダーの仕方が書いてあります。

step①スープカレーを、次のベースからお選びください。

step②すあげスープ、ココナッツスープのどちからをお選びください。
  ↓
step③スープの辛さを、①~⑩からお選びください。
 ※⑦~⑩は、ハラペーニョペースト入りです(+¥100)

step④ライスの量を、3種類からお選び下さい。

step⑤お好みで、具材をトッピングできます。
 ※トッピングメニューより、お選びください。

の順番で注文をします。

①スープカレー
パリパリ知床鶏と野菜カレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、ピーマン、マイタケ、ゆでたまご
¥1,150
ラベンダーポークの炙り角煮カレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、ングコーン、ゆでたまご
¥1,150
野菜タップリベジタブルカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、レンコン
アボカド、ヤングコーン、トマト、ピーマン、マイタケ、ゆでたまご
¥1,000
チキンレッグと野菜カレー(揚げ or 煮込み)
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ゆでたまご
¥980
合鴨スモークとモッツァレラチーズカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ゆでたまご
¥1,150
コロコロマトン炭火焼きカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ヤングコーン、ゆでたまご¥1,280
道産せせりの塩こうじづけカレー
【主な食材】じゃがいも、レンコン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロッコリー、ゆでたまご
4種キノコと厚切りベーコンのカレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、オクラ、ブロックコリー、ゆでたまご
¥1,150
フワフワ肉だんごと野菜カレー
【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、レンコン、ピーマン、ゆでたまご
¥1,150
すあげのまかないルーカレー(辛さは中辛のみとなります。)¥800
すあげのコロコロキッズカレー(小学生以下に、限らせて頂きます)¥500
イチオシカレー 【主な具材】じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、やす  ¥????


②スープ スープ大盛り +¥100
すあげスープ 旨味のあるクセのないsuage定番スープ or
ココナッツスープ ココナッツをプラスしたすあげ3限定のマイルドスープ +150

③辛さ ①甘口②ピリ辛③中辛(おいいめ!)④辛口⑤大辛⑥超辛
mild←              →very spicy
※②ピリ辛が市販のルーの中辛口くらいの辛さです
※これより上の⑦番~⑩番の辛さにはハラペーニョペースト入り(+¥100)

⑤ライスの量 小ライス150g 中ライス200g大ライス350g(+¥100)
 ※ライスおかわり/100g[+¥100]/200g[+¥200]/300g[+¥300]

⑤トッピング
◆インカのめざめ(ジャガイモ)
◆オクラ
◆たっぷりピーマン
◆かぼちゃ
◆ブロッコリー
◆なす
◆ニンジン
◆レンコン
◆ヤングコーン
◆トマト
◇チーズ on the ライス ←おすすめ
◇チーズ in スープ
◇ひき割り納豆
◇ゆでたまご
◇揚げもち    ¥90

◇愛別産マイタケ ←おすすめ
◇アボカド   ¥100

◇きのこミックス
◇モッツァレラチーズ ←大人気
◆ベジChoice(ベジチョイス)
 ¥90トッピング◆の中からお好きな野菜を4種チョイスできます
¥150

◇厚切りベーコン1枚
◇道産ソーセージ ¥200

◇パリパリ知床鶏
◇チキンレッグ(揚げor煮込み)
◇塩こうじづけセセリ
◇えびチーズフリット ¥250

◇炭焼きマトン
◇肉団子  ¥300

◇炙り角煮 ¥350

といったところです。

合鴨スモークとモッツァレラチーズ、とか、コロコロマトン炭火焼きとか、
道産せせりの塩こうじづけといった、魅力的なメニューが飛び込んできます。
以前食べた知床チキンやふわふわ肉だんごと野菜カレー、もうまかったなぁ、

と思いつつも、今回は基本に返って
ベジタブルスープカレーのすあげスープ
チーズスープイン、ベーコントッピング
辛さは4番、ライスは中でオーダーです。

心地よいBGMに耳を傾けながら、周囲を軽く観察。 
カウンターに置かれているレシートホルダーがジョウロだったり
スプーンや紙ナプキン入れが、缶だったりと オシャレです。

厨房に面したカウンター席ということで、
目の前では次次にフライヤーで具材を素揚げをしては、
バットにとりだしてから、カレーの白い器にいれてます。
その都度、油が爆ぜる盛大な音と、野菜が揚げられるいい香りがします。
この音と香りだけでも、ハラペコが更にすすむ、
格好の調味料ですし、そんなのを見ながら待てるのもこの席の幸せ。
串に刺さっている野菜たちが、それだですでに美味しそうです。

タッパにいれられた塩こうじのセセリとかも、
いちいち小さいカゴにいれてカゴごと揚げています。
こういう調理行程を見ることが出来るのが本当に楽しいです。

と、あまり失礼にならない程度に観察しながら
待つことしばしで、登場です。
清潔そうな白い丸いsuageのロゴ入りの器にはいった
半透明の赤味がかったオレンジ色の明るいスープとたっぷりの野菜。
横には、こちらも清潔そうな白い丸いsuageのロゴ入りの
赤米入りでほんのり色づいているご飯が目の前に。

そして、この盛大に漂う香り、たまりません。
スパイシーな香りにまじる、トッピングのベーコンから漂う
燻煙香、さらにとろけているチーズの香りが
混ざって鼻孔を刺激します。
そして、こちらもsuageの系列店にきたなーと思わせてくれる
串にささった素揚げされた野菜です。お久しぶりです。

さっそく、スープからいただきます。

スープは、食べ口がさわやかな甘さで、
玉ねぎのアマみがベースになっています。
お店の人がサービスで「辛さが足りなければ入れてください」
といって香辛料を置いていったので、ひょっとしたら
辛さ設定は自分でやるのかな?と思うくらいの味でした。が
今回はさすがの4番。すぐにじわっと辛さが上がってきて
次第に辛さが体内に蓄積されてくるのが面白いです。
爽やかさの原因は、スープの色にも出ていますが、
トマトとかがきいてまして、このトマトの味わいが、
ケチャップとかブラウンソースにも通じる、どこかチープな要素もあって、
そこが、食べる人の郷愁を招きつつ、食べ手のしきいを低くしているんですが、
ただし、しっかり美味しいです。
更に、この辛さが浮かない感じで、
ベースになる旨味やコクもしっかりしています。
あっさりすっきり系でスイスイいけるものの、
この濃厚な味わいがあって、さらに嚥下した後は爽やかさが残るという。
素晴らしい味わい。さすがの人気店と、納得です。

そして、この日のメインの具材はトッピングしたベーコン、
燻煙香がぷんぷん漂う香ばしさが、口の中でも暴れますし、
軽く噛みしめるだけでじわっと溢れる肉滴がたまりません。
赤身の旨さも、脂の旨さも堪能できますし、何せ分厚いので、
これをつまみに呑みたいです。というか、「ゆるキャン△」の中で、
ぐびねぇこと鳥羽先生が、クリキャンの時に食べていた
あれですわ。あー、野外で食べたい。
そんなことを想起させてくれる、ワイルドな味わいです。

それからこれがなくては「suage」ではない
串に刺さったインカのめざめ。
色合いが栗とかサツマイモのような鮮やかな色合いで、
かつ甘みも強烈で、ホコホコの食感で美味しいです。
同じく串に刺さったニンジンも柔らかく調理されていて
甘さも際立ちとろけそうです。
大ぶりの南瓜も食べ応えがありますし、こちらも柔らかく素朴な甘さがありますし
アボカドは、やわらかい、肉々しくも、
しっかり植物のあじわいする複雑さがいいね。
レンコンのパリパリシャクシャクした歯ざわりや味わいも
素揚げされた素材ならではですし、
厚みがしっかりあるピーマンや
ねっとりとしたオクラの青さもいいアクセントです。
ブロッコリーはすみずみまで油がいきわたった幸せな仕上がりですし、
舞茸は文字通り、舞い踊る味です。
ヤングコーンのつぷつぷした食感もいいですし、
茄子は茄子自体の味わいに茄子からじわっとくる汁が、
揚げられた時の油やカレーを吸い込んで、たまらない味わいです。
さらに、これらの具材にチーズがまとわりついて
旨味三倍段です。
チーズトッピング大成功です。

と、食べ進めていったところで、
固ゆでの卵の黄身を半分たべたところで、半分はしっかりスープに溶いて
赤米入りご飯も残り1/3になったので、投入して
ついてきたレモンをしぼってから混ざるに任せながらたべます。

ああ、オイシイフィニッシュです。
ぐっと、食べ終わったあとに、グッとレモンを搾った水を飲みますと、
またまた汗が噴き出てきまして、お金を払うときにはお店の人に
「大丈夫ですか」と言われるくらいの汗だくぶり

でも、直接的な刺激は感じないで、お腹の中で
ボディーブローのようにキいてくるって感じです。

次は別のメニューも食べたいなと思った
大満足の新店開拓でした。

ちなみにこちらは、何度も書いていますが、
かつて旭川のC-FM「FMりべーる」で 番組を担当していた
ZAQ〔も解散しちゃいましたね〕のメンバーもオしていました。
その時はメンバーイチオシのルスツもち豚のトロトロ角煮を頂きました。
「みずみずしく、もちもちとした肉質。
ルスツは羊蹄山のふもとに広がる自然が豊かなところです。
美味しい空気の中で育った健康な豚肉をトロトロに煮込みました。」
とのコメントに心も躍ったものですが、
まさか、その後羊蹄山麓に住むとは、夢にも思っていなかった
当時の私でございました。

そんな記憶の扉が開くお店でもありました。



☆「Suage3」(札幌市中央区円山西町7丁目1-1)
◇営業時間◇11:30~22:00(LO 23:30)
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-624-6766




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ


ということで。(´・ω・)ノシ
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3泊4日の千歳出張を終えて、地元に帰りました。
はー、疲れました。

仕事の疲れは地元の温泉で癒します。
と、いうことで、むかったのが、くっちゃん温泉ホテルようていさんです。


倶知安の市街から、花園スキー場~五色温泉へむかう、
道々58号線を西側の丘へ上がったところにあるのが
くっちゃん温泉 ホテルようていさんです。
高台で周囲を森に囲まれているので、いい雰囲気です。

ホテルとはいえ、二階だててすが、建物自体が左右に長いので、
広々とした感じ。駐車場も広くて、駐車場の周囲に映えている木ごしに、
羊蹄山が見えます。
この日は、残念ながら、頂上が雲に隠れています。

車を駐めてから、玄関入ったところにある
券売機に湯銭を支払ってから、フロントに券を出して
浴場へと向かいます。

受付のロビーから、少し行ったところで靴を脱いで
階段を昇ると、浴室の入り口があります。

この日も手前側が女湯で奥が男湯ですので、
奧の扉を横開き。
見ると、たくさんある棚やカゴがある脱衣場は
5~6程度埋まっています。平日の夕方ということで、
そこそこの入りです。

ということで浴室へ。
扉をカラカラと横開きすると、ムッとする湯の香がお出迎えです。
ああ、いいです。

浴室内にある浴槽のなかで、一番大きい湯槽にまず身を沈めます。
あああああ、疲れがとろけていくようです。
半透明の淡黄土色の湯が鼻の近くにくると、
入り口で嗅いだ香りが強く感じる事が出来ていい感じです。
軽くぬるっとするお湯も、気分をあげてくれますし、
小さな気泡が着くところも好みです。
湯槽の縁をお湯がそとへと流れていって、
流れていったところがタイルにオレンジがかった茶色の模様をつけています。

じゃが太くんがある湯の出口から温泉が出て、
周囲は温泉の成分によってベージュ色の湯の花がデコボコを作っていて、
さらにこちらもオレンジがかった茶色の模様をつけています。
いいお湯であることの証明です。

と、しばし堪能してから露天へ。

露天風呂は四角いタイル張りの湯槽を中心として、
2階屋上部分をおおう、ベランダかテラスのような構造で、
上は屋根で覆われてますが、テラス自体が広いので
開放感が味わえます。

身を沈めると、こちらもキモチイイです。
湯槽の四方からお湯が溢れていて、
そこがまた変色したり、湯の花がこびりついたりしているのが
こちらもいいお湯を使っている証左。
ここにもニマニマします。

そして、こちら、駐車場に面した部分の塀が、一部低くなっているので
湯船に浸かった状態で羊蹄山が眺められます。
これは、いい配慮です。風呂絵入らずの温泉です。
ま、この日は曇っていたせいで、山頂部は雲で覆われていたのですが…

さらに、この日は出張で疲れていたということで
ジャグジーへ。

ジャグジーは3人程度が入れば一杯になるサイズですが、
幸い誰もいないので、堪能しますが、
あー、こちらがキモチイイです。
泡の刺激は当然心地よいのですが、
湯温が低いので、いくらでも入ることが出来るのです。
しかも、こちらもかけ流しってのがスゴいです。
うつぶせになったりしながら、手足をのばして楽しみます。
ああ、これはいいです。
泡でコリがほぐされる気分です。


と、小1時間ばかり滞在しました

今回私は使いませんでしたが、サウナもありますし、
広々とした洗い場は計10基のシャワー付きカランがあります。
このゆったりとした洗い場もいいです。

と、大満足して、お家にむかったというわけです。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノ
先日の、カープvsホークス戦でいただいたものです。

球場の開場時間11時に入場し、まず自席に荷物を置きます。
下界ではカープの選手がバッティング練習をしていますが、
まずはご飯です。

ということで、久々のヤフオク!ドーム 
どんな感じで楽しませてくれるのかねぇ?とワクワクしながら
ドームのコンコースをぐるっとします。

こちらは、コンコースをぐるっと一周するだけで、
たいていのお店が網羅できるのがありがたい。
お店を一通り回るのに、階段を上下するのはなかなか骨ですのでね。

で、ヤフオク!ドームは、お店のバリエーションが豊富で、
見ているだけで楽しいです。
地元博多はもちろんのこと、九州全体の美味しいものを
積極的に推しているので、遠征組には嬉しい企画です。
ドーム球場は法令上の制約があるので、メニューが制限されるなか
このバリエーションはありがたいです。

それぞれのお店もチームと一体化して開発したメニューを展開していますし、
チームが主導している企画も満載で、
野球を見るぞ~!!って気分もアガります。

また、今年はホークスが前身の南海やダイエーなども含めて
球団自体が80周年ということで、80年の歴史に、
ユニフォームの変遷とか、チーム内での記録ランキングとか
80周年記念ユニフォームを着たあぶさんの等身大パネルなども展示されていて
これも勉強になります。

このファンのニーズをよく捉えた豊富な店舗展開に加えて、
ホークスを盛り上げる企画群って、
ドームは野球だけのものではないし、
一企業だけに便宜は図らないと広言する
札×ド×ムが、絶対にしないやつです。

だから、あそこは…。

などとグチも出たりしてww

ともあれ、ドーム球場としては、屋根を乗せただけのため
法令の制約を受けないので、食べ物メニューに定評のある
メットライフドームとならんで、
食べ物も楽しいし、まわるだけで楽しいこと必至。

ここだけで満足です。

と、他の球場より時間をかけて見て回ったところで、
Asian Delikitchenさんで、内川選手のグリーンヒットカレーを購入します。

Asian Delikitchenさんは、店名のとおり、東南アジア料理のお店です。
店舗前に行くと、

ガイガパオ 850円
カオマンガイ 850円
カオソーイ 850円
ヤムウンセン 400円
ソムタム 400円
ガイヤーン 600円

といったメニューが掲げられています。最近はエスニックフードを食べさせてくれる
野球場も増えてきましたが、これは期待大です。

ここで、購入したのが、内川選手のグリーンヒットカレーという
グリーンカレーです。球場でグリーンカレーというのも
なかなかお目にかかれないメニューです。

香辛料やハーブをすり潰したペーストを炒めてココナッツミルク
やナンプラー、砂糖、具になる野菜、肉を加えて煮込みました。
お米はジャスミン米を使用しています。

といった説明文もいい感じ。

ちなみに、内川選手が2000本安打に到達したので、
記念のステッカーつきとのこと。こういうのもいいです。

待つことしばしで呼ばれましたのでとりにいきますと、
おお、この色合い、本格的です。すごいすごい。
さらに香りもたまりませんし、カレーとライスが別盛で
それぞれ円筒状の容器にのせられていて、
ライスの上にはパクチーとカットミントが乗せられて
これも目にも鮮やかですが、

なによりカレーとライスを乗せているダンボールのトレーが
エスニック柄なのです。これは楽しい。
こういう何気ない気配りって、気分があがります。

さらに豊島蒲鉾さんで、竹ちくわを購入
こちらも、ちくわを焼く独特の台の上で
ねんりん屋のバームクーヘンよろしく、ぐるぐると回りながら
焼かれているのが食欲をそそります。
竹ちくわは、ねぎ入りとプレーンがありますが、
ねぎいりを選択しました。


その後オレンジキッチンさんで、ギータハイボールを購入。
氷がメロン味というのが、独特で初めての体験です。
カレーは、こちら、オレンジキッチンさんでも購入可能で、
港町佐世保の創業70年の名店のカレー というキャッチコピーもそそられました。
が、そちらは次回来たときのお楽しみです。

そして自席でいただきます。

まずは、器を満たすほんの淡く緑色がついた、アイボリーの色合いのカレーが入った
ふたをあけると、ココナッツミルクにナンプラーに
さまざまなハーブが混ざった香りが盛大に漂います。
さらには、ライスのふたもとりますが、
あったかい、インディカ米の香りにほんのり漂う
パクチーの香りです。
これって、今まで球場では嗅いだことのない香りです。

ではさっそくいただきます。

口に近づけると、独特なスパイスの香りと、ココナッツミルクの香りが
さらに近づいてきて、気分が上がりますし、口にすると
そんな、香り通りのココナツの味わいがまずはいい感じ。
やさしい甘さがオイシイです。
そして、ココナッツミルクの穏やかな味わいに癒されると、
しだいにしっかりとした味わいも感じられます。

さらには砂糖のあまみも感じますが、単純に甘いのではなく、
ベースになっている旨みやコクがしっかりとしているので、
濃さもいい感じで、トロみがついてトロトロな見た目通りの
しっかりとした美味しさです。

そして、この濃い味わいにじんわりと後から効いてくるスパイスの刺激

味わい的にも、香り的にも、ビジュアル的にも、
このコントラストが素晴らしいです。
これらのスパイスや具の使い方は、決してケレンミがある感じではないのですが
気持ちよく刺激をします。
スパイス、ハーブが突出しているわけではなく、
ほどよく、ココナッツミルクと調和をしながらも
さりげなく主張をしているって感じなのです。

東南アジア風のグリーカレーですから
エスニック料理ですので、そんなに食べ慣れているわけではありませんが、
食べる時にどこか郷愁を感じる懐かしい味なのです。
これが、魅力です。

そして、具のチキンは、口に入れるとしっかりとしたヤワラカさと、
ジューシーさで、淡白ながらしっかりとした美味しさがある
肉滴がじゅわっとあふれて出てききて、この肉滴
スープのとろみに馴染みます。

野菜のおだやかな味わいとか適度な歯触りがいい感じ。
玉葱の食感と、ココナッツミルクと別のベクトルながら
しっかりなじんでいる甘さ。
ここらへんの脇役も、それぞれメインをはれる逸材です。

香りがしっかりしているだけでなく、
固めに炊かれたインディカ米はジャスミン米だそう。
当然、スープ状のカレーと固めのお米はベストマッチ。
食べた感じのさわやかさもいいです。
上にのっているパクチーも、カレーに入れていただくと
新鮮な気分で味わうことができます。

そういえば、お店には、「追いパクチー ¥200」って書いてあったなぁ。
お好きな人は行くんでしょう。

ってことで、最終的にいつものように、残ったカレーにライスを投入、
して、ライムをきゅっと搾って軽く撹拌しながら、混ざるにまかせていただきます。

ああ、美味しいねぇ。
激辛ではないですがほど良くいい辛味で、
次第に辛味が蓄積するのも、東南アジアのカレーならでは。
ゲームが始まる前に身体が熱くなりました。

ハイボールもすすみます。
ヤフオクドーム限定の柳田悠岐プロデュースのギータハイボールは
メロン氷が入っていまして、ウィスキーとメロンという
初めて体験する味でした。

ということで、ごちそうさまでした。
美味しかったです。

続いていただきますのは、グルメワゴンの「竹ちくわ」です。
購入した「豊島蒲鉾」さんは、博多の名店で、
魚介類の練りものづくりが盛んなで、味のいい蒲鉾、天ぷら、ちくわが
多い九州の中でも人気のお店です。

以前は、なんこつ天をいただきまして、
美味しくもやわらかい白身の中に、
しっかりとした軟骨のコリコリがいいアクセントで、
軟骨自体も美味しく、大きさのバリエーションが食感のバリエーションを産み
唐辛子でピリピリ辛に味付けられているところも含めて、
ビールにもあいますし、最上のつまみでした。
パッケージに大書されている農林水産大臣賞は伊達ではありません。

そして、満を持して(というほどのものではないですがw)
今日はいよいよこちらです。

ほの暖かい竹の筒を両手で持ってかぶりつきます。


ちくわを買ってから、飲み物を買ったり、カレーを食べたりしたので、
ちくわは既にアツアツではなく、暖かいという程度でしたが、
焼きたての香ばしい味わいは、格別です。

白身魚などの練り物ならではの、ほっこりとした淡白ながらも
しっかりとした旨味を感じる深みのある味わいは、
ほどよく塩加減も効いていますし、これは老舗の矜持を感じます。
食感も、柔らかすぎず、かといって固すぎずという繊細さがあって、
ほんの少しだけしっかりとした噛み応えが楽しいですし、
これを竹から歯でこそぐのも面白い。
白身自体も美味しいのに加えて、中の暖かい部分と、
外の香ばしく焼かれて茶色くなった香ばしい部分との
味や香りの差を同時に味わうのもいい感じですし、
まんなかを貫いている竹の爽やかな香りも、
白身とあっていい感じです。
白身にはネギが練り込まれてるので、このねぎのシャキシャキさと
鮮烈な味わいが淡白な白身の味わいに働きかけます。

白身魚の練り物などは、北海道でも美味しいところが多く、
道内のアチコチで、そんな美味しいヤツを食べてきた私ですが、
そんな漁師町の蒲鉾にも匹敵する美味しさ。

そして、これも、ハイボールにあいます。



ちなみに、こちらは球場三食 〔渡辺保裕さん作 講談社アフタヌーンコミック〕で
日下が食べていたメニューですが、
日下は、


〝昼食〟は「豊島蒲鉾」の竹ちくわ・ねぎ(430円)となんこつ天
中太の竹筒に巻かれたタネを客の目の前で焼き上げる

はふ あつっ はふ はっ
はふっ
あつ あつ はふっ

竹の芳しさと 弾力に富んだ
すり身の味わいが 渾然一体となり
……まさに…

しなやかさと パワフルさを 兼ね備えた…
ダイハード打線を 彷彿とさせる


といって食べ進めていました。わかるわかる

と、いうことで、ごちそうさまでした。

カープ選手のバッティング練習を見ながら食べるグリーンカレーと
竹ちくわはサイコーです!!ああ、それぞれ美味しかったなぁ。

ちなみに、店自体は昭和二十九年十月、博多堅粕でてんぷらを製造する店として
営業を始められたそうで、昭和三十三年より蒲鉾の製造を開始し職人たちが手をかけ、
情熱をかけた味わいはじっくりと幅を広げ奥行を深め、
農林水産大臣賞を始め数々の賞も受賞されているそうです。

なるほど。


と、いうことで、美味しいスタジアムであることを食べて再確認しました。




ただ、「球場三食」の中で、日下が食べた
「絶っ鯛カツサンド」は売ってませんでしたし、
ドムドムバーガーは、店そのものもありませんでした。

残念。


球場飯はやはり一期一会です。



ま、この楽しいスタジアム、
北海道から遠いのが少々難ですが、
また機会作って来たいものです。



ということで。(´・ω・)ノシ
所要で室蘭に行って、その帰りに
少しだけ遠回りしてよったのが、虎杖浜温泉のアヨロ温泉です。

こちらは、数年前に改装をしまして、改装前は、宿泊もやってましたが
現在は、完全に日帰りの温泉になってます。

駐車場に車を入れて、おりると
爽やかな磯風と、波の音がお出迎えです。

この日は、そこまで風や波が強くなかったので、穏やかな音ですが、
いつ来ても雰囲気を感じます。いいですね。

玄関の横には、お米が積まれています。地元のお米かな。
さらには、自家製のたくわんとか、こまいとかも売られています。

駐車場から見える前浜には、たくさんの魚の干物が
太陽の光を浴びていた光景がありました。
どこか、そんな景色も思い出してほっこりしながら
券売機に湯銭を払い、新しいカウンターに、チケットを渡します。
カウンターの上にも、トバとかコンブとかスルメがならんでいます。
この、売店と渾然一体となった作りは好きです。

大きな成分分析表も、温泉の品質に自信がある証拠。

そして、複雑なパイプで作られた源泉井の施設とか、
湯を守る神様の木像などをみながら、脱衣場へ。
中に入ると、脱衣かごは6割方埋まっています。 相変わらずの人気です。

そして、浴室へ。むっとする湯気と共に、漂う湯の香がいつもながらいいです。
こちら、大きめの中温湯と、小さめの高温湯と低温湯の湯槽があって、
その他、普通のジャグジーと、寝ながら入れるジャグジーもあります。

まずは、中温域の内風呂へ。
ほんの碧褐色に色づいたお湯は、軽くヌルつくとろんとした感じで
湯面に近づくと、あたりまえですが、湯の香がより一層鼻腔をくすぐります。
さらにはじっとしていると、たっぷりと肌につく細かい気泡です。

ああ、これ最高です。

続いて寝ながら入れるジャグジーへ。

寝湯は、建て替える前は、ただたんに寝るタイプで、大好きだったのですが、
今は、噴出される泡が足の裏を刺激するフツーのタイプになりました。

とはいえ、泡をあてると、ゆったり出来ないので、泡を当てないようにして
湯槽によこたわります。
ああ、これも気持ちいいです。
ジャグジーのおかげか湯の香がより盛大に漂いますし、
かるく塩っ気があるところとコミで入って気持ちいいですし、
温泉に入っている気分を満たしてくれます。
こちらの湯温が少しだけ高いので、
しばらく、こちらで横になったところで、
露天へむかいます。

露天のスペースで立つと、高い竹の塀ごしに
太平洋が見えます。
しかも、ここでも波の音がします。

扇形がベースらにった感じの岩で出来た湯槽は
龍がお湯を吐いていますが、このお湯の音と波の音の組み合わせになごみます。

湯槽を満たすお湯も内湯同様に、最高ですし、
湯の香に混じる磯の香りと、BGMの波の音は、こちらならではで
幸せになります。

ちなみに内風呂にはカランのかわりに、お湯をすくう湯だめも、
かつてと同じ風情で残っているのがいいです。

とはいえ、できれば、ジャグジーでない寝湯も
かつての建物から引き継いでくれればよかったのですが。



と、いうことで、しばしお湯を堪能して
自宅へ戻りました。


あと、かつてのアヨロ温泉といえば、
野菜や海産物やお惣菜を売っていたのは、改装前からでして、

今回も、コマイとか、たくあんとか売られてました。

天ぷらまであと少しかな。

その後は、虎杖浜の「はしもと珈琲館」で
美味しい珈琲とランチをいただきました。

肉滴たっぷりの白老牛のハンバーグに、
独特のコクのあるソースの組み合わせが、最高です。
サラダも新鮮でシャキシャキ、ドレッシングも美味しいですし
デザートのコーヒーゼリーも苦味がうまさ。
香り高いコーヒーも、ゆったりできますし、
日曜午前ということですが、いい時間をすごすことができました。








ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。




ということで。(´・ω・)ノシ
今回の福岡遠征、帰りこそは最初から
羽田~新千歳で帰る予定でしたが、行きについては、
本当は新千歳~福岡便で現地入りをする予定でした。

が、出張中の仕事がことのほかオして、他のオシゴトに
後送り後送りになってしまいまして、
移動当日の午後3時まで動けなさそうな感じ



と、いうことで午前中に急遽新千歳~福岡のチケットと
博多にとった宿をキャンセル。
代替として、当初は便数も多い羽田に入ってから
新幹線で移動をしようと思いました。

が、球場開場時間の11時に博多に行くには始発でも不可能そう。

と、いうことで、前回広島行く飛行機を乗り逃した時に使った
セントレアに行ってから名古屋一泊
そこから新幹線で博多入りをしようと考えたのですが、
時刻表を見ているうちに、19時台にスカイマーク新千歳~神戸便があるのを発見。
さらに、空席を検索すると、まだ余裕があるもよう。
当日券で23000円というのの魅力です。

前回の広島行きに続いて、またもやスカイマークに救われました。

宿も三宮はダメでしたが、新神戸から地下鉄一本でいける
湊川公園駅近くに確保することが出来まして
これは、代替案としては上々では。

今度広島に遠征するときも使えるかも知れません。


と、いうことで、車を新千歳空港に走らせますと、
17時30分頃に駐車場に到着。
しかも、連絡通路からほど近い14番のエリアの車が
今まさに出ようとしていますので、そこに車を置きます。
これは幸先がいいです。

そして、スカイマークのカウンターでチケットを購入し、
ANAのカウンターで福岡便のチケットを払い戻して
さらに、お買い物などをしてから、一息つきます。
前日まで出張で3泊した千歳にまたいるのも不思議な感覚です。

18時過ぎに手荷物検査を終えて中へ。
小腹が空いているので、今回も空港中飯を楽しみますが、
気になっていたのが、お茶漬けです。

新千歳空港が新しくなるとともに、登場待合室に
いくつも食事ができるところができて、
北海道食堂さんや北のサンドさん、寿司のすず花さんなど
魅力的なお店が目白押しですが、
その時出来たオニギリとお茶漬けのお店が
茶屋 美食千歳さんです

こちら、外ではテイクアウトのお弁当やおにぎりを売っていまして
イートインでは、それらの品物や、お茶漬けを食べることができる。

現在、ガッツリ空腹ではなく、小腹が減っている状態。
小腹がへったら、お茶漬けです。

メニューを見ると、紅鮭茶漬け、梅茶漬け、たらこ茶漬けといった定番から、
きんき、時鮭といった、北海道っぽいもの、
さらにうなぎやローストビーフなど、高級感漂うものなど
いろいろとありますが、

最初ということで、定番のたらこをいただきましょう。

メニューには
「日本海産たらこを表面だけ香り良く焼きました」と書かれています。
これは美味しそうです。

カウンターで注文をすると、「ご飯の大盛り、無料です」
と言われましたので、ここは大盛りにします。

そして、まつことしばしでよばれたので取りに行きますと、
木の四角い盆の上に、ご飯のうえにアラレ、三つ葉がちらされて、
威風堂々とした炙られたタラコがのっている碗、
それと、保温ポットに入った出汁汁。
さらに、長方形で、中が三つに区切られた小皿には、
おろしわさびに煮物と、切りこぶと、漬物がそれぞれはいっています。

これはいいです。

お手拭で手を拭こうとすると、お手拭には
札幌バルナバフーズと書かれています。なるほど。
そりゃ、ローストビーフ茶漬けとか出すな、と一人納得してから
いただきます。

まずは、出汁をかけずにたらこにかぶりつきますが、
香ばしく、卵の粒プチプチがいいです。
たらこは若干冷めてますが、この時点ですでにご飯がすすみます。
ただ、せっかくの茶漬けなので、出汁をかけます。

このお茶漬け、メチャ旨です。
出汁は 知床羅臼の昆布と海洋深層水を
用いた特性出汁だそうですが、
これが奥深く複雑なうまみですし、

暖かな出汁が炙りタラコをあたためてくれて、
出汁の美味しさと、たらこのうまみの相乗効果で
スゴいことになります。
ご飯もほかほかでしっかり美味しくて、
この美味しいご飯と、出汁の取り合わせもたまりません、
海苔も、アラレも、葱もそれぞれの味を盛り上げます。
これは、予想を上回る美味さです

漬物もオッケー、途中から、碗にわさびを落としますが、
ああ、つーんと鼻に来るのがいいです。
煮物もいい感じに柔らかければ、
切り昆布もお茶漬けに変化を与えてくれます。

サラサラッとさいごまでかきこんで、ご馳走様でした。
これはいいお店を知りました。

また、そこまで空腹ではないものの、何か入れたいときとか
使うと思います。

次は鮭かな?
そんなことを考えていると、時間がたちまして、フライトの時間です。
19時35分定時運航です。
機内では、当然熟睡しますが、気がつくと左側に街の明かりが見えます。
兵庫西部から神戸空港に行くアプローチです。
翼よあれが兵庫の灯だ、トゥラトゥラトゥラ!!!

機内アナウンスによると、15分早くついた模様です。
ということで、9時30分発の三宮行きポートライナーに間にあいました。
さらに三宮で9時57分発、西神中央行きにのって、
湊川公園駅には10時3分着。
湊川の町は歩くのははじめてですが、
なんたって、あの湊川ですし、住居表示を見たら「福原」とありました。
睡眠するための8時間程度の滞在ではなく、ゆっくり周囲を探訪したい街です。

そこから徒歩5分程度で、宿に到着。
一晩お世話になります。

そちらで、「サンテレビ」などを見ながら
夜を過ごしたわけでした。

そして翌朝。5時に起床。
いよいよこの日は、交流戦をしめくくる大一番です。
と、いうことで気合いを入れて、いつもよりも丁寧に身を浄め
いつもの正装。赤のノースリーブスのアンダーシャツと、
赤いカープボクサーパンツの上に
七分丈のカーゴパンツと、カープアロハに身をまとって、準備万端。
6時32分の新神戸行き地下鉄にのりこみます。

新神戸でまずは新幹線のチケットを購入。
運良く、A席(海窓側)を確保することが出来ました。
ということで、次は朝食の購入です。

朝食は、新神戸で駅弁です。
新神戸駅を中心にお店を出しているのが、老舗の淡路屋サンです。
こちらは、日本ではじめて1000円を超える金額のお弁当を出したのでも有名ですが、
兵庫県の素材を生かした名物弁当が数多くあります。

が、朝から「肉」って感じではない。
しかも、11時には、ヤフオク!ドームグルメが待っています。
などと考えている時に、視界に入ったのが、
「日本の朝食弁当」です。
白く細長い箱に日の丸があしらわれているパッケージもいい感じ。

と、いうことで購入。飲み物は、ホームで買おう、と思ったのですが、
新神戸駅の下り方面ホームのセブンイレブンが
きっかり7時からしかやらないみたいなので、
お隣の淡路屋サンの売店で、一番絞りを購入。

そして7時03分発、さくら543号に乗り込みます。

自席に濃しを下ろしてしばし車窓を味わいますが、
新神戸~姫路間は、結構トンネルが多いので、
トンネルが切れたあたりで、いただきます。

最初は「中国地方に入った当たりで」とかも考えたのですが、
このあとは、ヤフオク!ドームグルメがまっています。
と、いうことで、明石当たりの風景を見ながらいただきます。

白地に赤い日の丸を意識したふたを開けたら、
中は、真っ赤な地に白抜きで日が昇る富士山が書かれていて、
さらに「おはようございます 今日も元気で行ってらっしゃい」
と、書かれています。こういう気配りがまずは気に入りました。

さらに中身ですが、おにぎりがう梅干と胡麻が1つずつ。
まさに、日本の朝飯の名のとおりです。

さらに、堂々たる鮭の塩焼きと、昆布巻き、だし巻き卵、蒲鉾、ひじき煮、鶏の旨煮
といったところが鎮座ましましています。
栄養バランスも良さそうです。
さらに、味付け海苔の入った袋もあります。

これは楽しい。


まずは、胡麻のおにぎりから。
美味しくほの甘いご飯と、香ばしい胡麻の組み合わせ
ああ、素朴な美味しさがいい感じです。
鮭をかじると肉厚な鮭はしっかりあぶらがのっていて
食べ応えがありますし、ご飯にもあいます。
梅干も柔らかいし深い味わいでご飯によくあいます。
ためしに、ここで海苔使ってみますか。

と味付け海苔の袋を開けると、
海苔が五枚も入ってます。これも日本の朝食の名前に恥じないです。
ああ、味付け海苔もいい味わい。
ご飯つめたくても、これはオッケー出巣。

ひじきの煮物もしっかりといこまれていて
太いひじきの食べ心地も満足感あります、
鶏の照り焼きはしっかりと滋味あふれる鶏肉のうまみを
照り焼きの甘さが引き立てます。
かまぼこも分厚くプリプリですし、
出汁巻き卵は一転してふわっふわです。
この食感触のギャップも楽しいですし、
うまみの塊である昆布巻きも甘じょっぱさと
昆布ならではのしっかりした味の組み合わせもよし。
まさに朝食。
こういう朝食を味わいたいと思っていたイメージどおりのもので
大満足。さすがの淡路屋さんです。

味噌汁はなかったので、ビールで胃の腑に収めますが
お弁当ならではの味の濃さがあるので、
お酒のつまみとしても機能するのがウレしいです。

ああ、われ、よくぞ日本人に生まれけり。
満足しながら、全部食べ終わりました。ご馳走様でした。

と、食べ終わったら、お弁当の底には間違い探しが書かれていて
これが、なかなか難しい。
結局ひとつ見つけられませんでした。

ただ、ビールも美味しいし、いい朝食でした。
美味しかった。ごちそうさまでした。

その後、車窓を味わいます。
軽く酔いが回って見る車窓はサイコーです。
ところどころウツラウツラしますが、それも込みでキモチイイです。

福山では、赤いユニを身にまとった2人連れが私の前の席に座ります。
ああ、気分があがる。
そして、新幹線のA席を確保した最大の理由である
マツダZOOMZOOMスタジアムが見えます。
これだこれ。この景色です。

さらには広島駅からも、沢山のアカい戦闘服に身を包んだ集団が乗ってきます。
みなさん気合いが入っています。
ちなみにホークスユニの人も何人かいます。

ま、考えて見れば、広島の人にとっては、
甲子園の最寄り駅新神戸も、ヤフオク!ドームの最寄り駅博多も、
それぞれほぼ2駅で1時間圏内なので、
遠征ナレしている人にしてみたら移動のうちに入らない感じでしょうか。

さらには徳山では工場昼景を堪能できます。
フレアスタックも見えます。
工場地帯で煙突の上に灯るフレアスタックを見ると、
どこか、得した気分の私です。

そして厚狭、新下関を通過して
新関門トンネルを通過して、九州上陸です。
九州よ、還ってきたバーイ!!

そして小倉を経て、博多に着いたのが、9時27分です。

まずは、このあとの予定を考えて、朝の余裕があるうちに
お土産をシバきます。
そして、バスターミナルにむかうと、ヤフオク!ドーム直行バスが待ってます。
乗り込みますと、9時50分ほどに出発。
「到着は10時10分頃を予定してます」とのこと。

今までは天神~ヤフオク!ドーム間のバスは乗ったことありますが、
この路線は初めてです。
街中を越えて、以前お世話になった宿の前とかも過ぎて
呉服町から高速に入ります。

途中、国際会議場の横を通ります。
あああ、ここで以前K×l×f×n×のライブ見たねぇ
ちょっとセツナイねえ。

などと思いながら、高速をすすみ、玄界灘が陽光で光り煌めく様子をみたりしながら
高速をおりて、ああ、左前方に見えて来ました。
ヤフオク!ドームです。

と、いうことで到着。

その後周辺をぶらぶらしたり、中もぶらぶらしたり
野球はしっかり応援したりで、充実した6時間でした。
ゲームは勝ったし、食べたものは美味かったしで大満足。

そして、九里投手の勝利者インタビュー中でしたが、
帰りのことを考えて、臨時直通バス乗り場にむかいますと、
当たり前だの長蛇の列です。
博多方面と天神方面にわかれていますが、
ならんで3台目、16時30分ほどにバスにのります。
そして、バスターミナルをおりて博多駅についたのが16時55分

慌てて博多駅17時10分発の、のぞみ54号のチケットを購入。
またA席を確保することが出来ました。

そして、車内でいただくために駅弁をチョイス。
前回博多に行ったときいただいたのは、東筑軒の「元祖かしわ飯」でしたので、
今回は、かしわ飯と並ぶ博多名物の、「明太子」がフィーチャーされている
明太牛たん丼です。

さらにセブンイレブンでハイボールを購入してから
車内に乗り込みます。

このあとは、東京の宿に入って、ブログを更新するくらいしか予定がない。
と、いうことで、こいつはじっくりいただこう。

と、ハイボールをチビチビしながら食べるタイミングを考えますが、
これは、本州に入ってからかな、と小倉の駅を出て
さらに新関門トンネルを通り抜けたところで、
いただきまーす!!

堂々とした書体で書かれた明太牛たん丼と
網焼きの牛タンの写真。
文字の横に書かれた煮たまご 辛子高菜 ゆず大根といった文字も
食欲をそそる掛け紙を横にスライドされると、

堂々とした明太子と、薄焼きのタンがご飯の上に
乗っているいいビジュアル。

さらにはご飯のすみの辛子高菜もいい感じで、
仕切られた小さいコーナーには、ゆず大根と煮たまごです。

これは、美味しそー。

と、いうことでいただきます。

まずは軽く焼かれて明太子からいただきますが、
ぶっとい明太子が箸にずしっと来て、ど迫力
吉田秋生さんの傑作漫画「河よりも長くゆるやかに」に出てきた
たらこ一本弁当を思い出したりして。
それぐらいの威風堂々さで、存在感が半端ねぇです。
そして、かぶりつくと、この充実感。
ぷりっとした卵の味わいに満足です。

そもそもこのお弁当は、博多明太子の人気メーカーである
「やまや」さんが作っていて、明太子が美味しいのは当然です。
たらこの味わいがしっかりしつつも、そこまで辛すぎることはないですが、
しっかりとピリ辛で刺激的な明太子。
さらには、さわやかな食後感じもします。
これは、美味しいですし、いい味しているご飯にもあいます。

続いて、牛たんです。
牛たんは冷めると固くなることを計算したのか、薄めのスライスで。
さらに、塩胡椒ではなく、タレで味付けされています。

これがまた、美味しい、
タンならではの、独特の食感に、淡白さと野趣にとんだ味わいが同居した
魅力の素材ならではの味わいを生かしつつも、
タレの美味さでさらに、魅力がひきたてられていて、
冷めても十分美味な計算がされている味です。
固さ加減もちょうど良くて、
明太子を食べて口の中が辛くなった途端に、
牛たんをパクリと食べると、これがいいバランスの味わいです。
明太子も牛タンもそれぞれが活かしあう味わいで
単に名物を二つ乗せちゃっただけではないです。

そして、タン、明太子の隙間にあるのが、辛子高菜です。
かしわ飯でも、博多ラーメンでも活躍するバイプレーヤーですが、
こちらでもしっかり活躍いただきました。
ピリ辛の刺激はご飯に合いますし、
シャキシャキの食感もたまりません。
タンの脂にとの相性もいい感じで
すごく食べやすい感じです。


煮卵も甘い味付けがインパクト強く、
メインの明太子や牛たんと食べると、黄身の滋味あふれる味わいで
口の中がマイルドになります。

柚子大根も柚子のさわやかな酸味と、大根の自然な辛味の組み合わせによって
口の中がさっぱりします。
これも、タンの脂の後味をさっぱりさせてくれます。
これらを受け止めるご飯もほっこりと炊かれていて
いい味わい。

さらには、いちいち味付けがしっかり主張するので、ハイボールにあってニマニマします。

いちいち、美味しく、端休めのおかげで
そこまでもたれないというところもあって、
ほんと文句無しです。

と、いうことで、ご馳走様でした。
あとは、ズムスタ見たら、爆睡して、
起きたら品川だ。

と、なる予定だったのですが
前を走る列車が異音をしたということで、
点検をするために長く停車している影響で、

前の列車が詰まっていました。

ま、時期が時期なのでしょうがないですが



とはいえ、大幅にダイヤが乱れることもなく、
結局品川には、5分遅れの22時15分に到着。

その後京急のエアポート急行羽田空港国内線ターミナル行きで
大鳥居に行き、そのまま大鳥居の宿に入って、
洗濯などをすませて、翌日早朝の帰道にそなえたのでした。


翌日は、朝5時15分の空港連絡バスに乗って空港へ
30分過ぎに空港に到着してから、朝食を購入。
その後、6時15分発のANA987便で新千歳へ
そして、そのままオシゴトにむかったのでした。

とまれ、野球も勝ったし、新しい本州へのルートも開拓できたし、
美味しいものにもたくさんめぐりあったいい遠征でした。


では。(´・ω・)ノシ
現在、東京某所に滞在中。荷物をまとめて、
早朝の北海道に帰る便に乗る準備をしています。

勝ったばーーーーーい!!

いやぁあ、久々に勝ちました。
カープも3年2ヶ月ぶりの5連敗をとめましたし、
自分自身の観戦連敗もとまりました。

思えば交流戦で自分が観戦した試合で
連敗がとまるってのは、あのマリーンズ戦以来ですが、
ともあれ、めでたいということで、
恒例でございますので、みなさん御斉唱お願いいたします。

♪宮島さ~んの神主が~ おみくじひいて申すには   
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪宮島さ~んの神主が~ (ウゥ~! ワッショイ ワッショイ)   
おみくじ引いて申すには~ (ウゥ~! ワッショイ ワッショイ)   
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪ 
バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!!!


♪カープ カープ カープ広島 広島カープ   
空を泳げと 天もまた胸を開く   今日のこの時を 確かに戦い   
遙かに高く 遙かに高く  栄光の旗を立てよ   
カープ カープ カープ広島 広島カープ   
勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ   一投一打が 勝負の全て    
闘志をつくし 闘志をつくし  今ここで花と咲けよ   
カープ カープ カープ広島 広島カープ   
鍛え抜かれた 精鋭の技と力     その意気愛して 見守る我らの   
明日へ続く 明日へ続く  きりのない夢であれよ   
カープ カープ カープ広島 広島カープ    
晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう    栄光手にする その日は近いぞ   
優勝かけて 優勝かけて  たくましく強く踊れ   
カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪  

バンザーイ! バンザーイ!! バンザーイ!!!


そんなゲームとかの振り返りです。

この日は、前日神戸に入って、神戸の宿で身を浄めて、
ノースリーの赤いアンダーシャツ、赤いカープのボクサーパンツを着て
その上からカープアロハを身にまとってから
宿を後にします。
地下鉄で新神戸にむかって、そこから新幹線で博多入り。
車内で駅弁をいただいてから、軽く仮眠をしたりして
博多に9時50分過ぎに到着。
バスセンターからそのままヤフオクドーム行きのバスに乗ります。
高速道路から見る博多の景色も久々です。
そして、ドームに到着。久々のヤフオク!ドームにわくわくしながら
野球の神様に二礼二拍手一礼。宜しくお願いします。

それにしても、この威容。見るだけでアガります。



要塞を思わせる外観 
ロゴのフォントとも相まって…
異世界の城のようだ

という、球場三食の主人公日下がヤフオク!ドームを訪れた時の
感想を思い出したりして。


ドームについたのが10時10分だったので、
ぐるっと外周を一周。ショップをしばいたり、様々な分野の著名人の原寸大の手のモニュメントが並んでいる
暖手の広場の手のモニュメントに握手したりしながら
王会長の手、でけーなぁ とか、知世ちゃんの手、ちっちぇーなー
などと感心しながら時間をすごしまして、開場20分前に列に並びます。

そして開場時間に球場入り。
久々に目にするこのヤフオクドームの天井です。
ああ、これはたまらない。眺望絶佳です。

まず自席に荷物を置きます。
この日は内野指定席、前から30列目ですが
レフトの選手が近いです。
中ではカープの選手がバッティング練習をしていますが、
まずはご飯です。

ドームのコンコースをぐるっとしますが、
やはりドーム球場の中では、メットライフドームと並ぶ楽しさです。
今年はホークスが前身のチームも含めて
80周年ということで、その歴史なども展示されていて
これも勉強になります。
お店もチームと一体化したメニューを展開していますし、
チームが主導している企画も満載。
野球を見るぞ~!!って気分もアガります。

さらには、ドームでありながら、中のお店は
地元博多はもちろんのこと、九州全体の美味しいものを
積極的に推しています。
遠征組には嬉しい企画です。

これって、札×ド×ムが、絶対にしないやつです。
だから、あそこは…。

などとグチも出たりしてww

と、見て回ったところで、Asian Delikitchenさんで、
内川選手のグリーンヒットカレーを購入。
さらに豊島蒲鉾さんで、ねぎ入り竹ちくわを購入

その後オレンジキッチンさんで、ギータハイボールを買って
自席でいただきました。
カープ選手のバッティング練習を見ながら食べるグリーンカレーと
竹ちくわはサイコーです!!ああ、それぞれ美味しかったなぁ。

感想はまた後日。

そして、カープ選手のバッティング練習が終わって、
ホークスの選手がノックのためグランドに散りますが、
この時点で流れる大音響の若鷹軍団です。

これは、アガる演出です。

ライトスタンドも盛り上がっています。


12時25分に、スタメン発表。
カープは、DHにバティスタ選手です。
この演出もド派手。全員がもう1頂ポーズをしています。
しかも、控えの選手も全員映像付きで紹介。
この演出もいいです。

12時47分、オープニングパフォーマンス。
ふうさんや、こふうさんもいい動き。
今日は天敵畜ペンつば九郎はいないので、動きがのびのびしている気が。

12時51分、メンバー表交換 花束贈呈
12時55分、オンユアマークスなどのセレモニーを経て
プレイボール。


先発は、カープは九里投手。ここしばらく比較的安定しているので今日もその調子で。
ホークスは中田投手。自責点3点代で、これまでで4勝しています。
カープ打線がどう攻略するかがポイントです。
なんとか3連敗だけは避けてくれ~!!


1回表 カープの攻撃
先頭広輔選手が3-2からフォアボールを選んで出塁。
続く菊池選手は初球をピッチャー前に転がす見事な送りバントで1アウト2塁
続く丸選手もスリーボールまで粘りましたが、空振り三振から、
誠也選手がフォアボールを選んでツーアウトながら1,2塁
そして松山選手、2-2からセンターへのタイムリーヒットでカープ先制です!
うぉおおおおおおおお 宮島さんじゃぁああああああああ、バンザーイバンザーイバンザーイ
周囲の人と、カンフーバットカンカンします。
さらに、ランナー1,3塁、カウントは1ボールから、バティスタ選手のバット一閃
打球はセンターが追いかけますが、途中であきらめます。
スリーランです。うぉおおおおおおお、バティイイイイイイイ!!!
宮島さんじゃぁあああああああ ワッショイワッショイ
再び、周囲の人とカンフーバットをカンカンします。

「球場三食」の中で、ヤフオク!ドームを訪れた日下が
初回ホームランに接したとき、(コミック内では先頭打者ホームランでしたが)

およそ世の中のあらゆる スポーツ用語の中でも
最も破壊力があり 最もアガる響き…
それが「ホームラン」!!
その……その現物を…

速攻で 見れるとは…
なんて どんたくな日だ

と感想をのべていました。

ああ、確かにその通り。
なんて、どんたくな日なんでしょう。

龍馬選手は、内角球を見逃し三振でチェンジですが、
この回だけで、中田投手に30球投げさせました。

まっつーやまー、まっつーやまーのコールに応じる松山選手。
(レフトあたりを目でおったのですが、見つからず
あ、この日はファーストじゃん。って気が付いた時には
挨拶がおわりかけてました)
さらに、いーぞーいーぞーバーティッスター!! と盛り上がるレフトスタンドです。


1回裏 ホークスの攻撃
先頭上林選手がサードの左を抜けようとする鋭い当たりに対して
龍馬選手が横っ飛びでとめますが、内野安打で出塁。
続く中村選手の打席で上林選手が盗塁を決めます。
が、中村選手はセカンドフライ。
続く内川選手はショートゴロ、柳田選手は見逃し三振でチェンジ。
九里投手は18球でまとめます。
にしても、ホークスの応援団、太鼓の音がやたらデカく響きますね。


2回表 カープの攻撃
2文字応援で送られる先頭野間選手、セカンドゴロから、
磯村選手がショートの横を抜くレフト前ヒットで出塁
広輔選手の当たりはライト前に落ちそうでしたが、ライトがナイスキャッチ。
菊池選手空振りの三振でチェンジです。この回は10球で斬られます。


2回裏 ホークスの攻撃
先頭、この日がお誕生日なデスパイネ選手。1-2から落ちる球を空振り三振
松田選手セカンドゴロ 2アウト、
タマスタに観戦したときも見た川瀬選手がセカンドゴロで三凡
九里投手もこの回10球でまとめます。



3回表 カープの攻撃
先頭丸選手センターフライ 誠也選手空振り三振から、
前の打席タイムリーを放つ松山選手がフォアボール
前の打席ホームランを放つバティスタ選手がレフトへのヒットで1,2塁ですが、
龍馬選手ショートゴロでチェンジです。
得点はなりませんが、この回も20球投げさせて、すでに中田選手65球を投げてます。


3回裏 ホークスの攻撃
先頭甲斐選手 初球をサードゴロ 続く高田選手、2球目をレフトフライ
上林選手は空振りの三振で三凡です。
この回8球でまとめる九里投手。今日もいい感じです。


4回表 カープの攻撃
再び2文字応援でおくられる先頭野間選手がセカンドゴロ
続く、磯村選手サードゴロ 広輔選手セカンドゴロで三凡です。
つきあいいいなぁ。


リポDタイムがあってから
4回裏 ホークスの攻撃
先頭中村選手、ショートゴロ、続く内川選手ショートゴロ
柳田選手セカンドゴロで三凡です。


5回表 カープの攻撃
先頭菊池選手、打球はピッチャー中田選手のグラブを弾きますが、ショート前に転がりアウト
丸選手ショートゴロ 誠也選手センターフライでチェンジです。


5回裏 ホークスの攻撃
応援団でコールのリードを女の子がしてるなぁ
などと関心していると
デスパイネ選手のレフトへの滞空時間の長いフライが
そりままスタンドインです。
ああああバースデーデスパムランを決められました。
ただし、松田選手、川瀬選手、甲斐選手と
三者連続三振でしめます。
ホームランを事故として切り替えて、
ビシッとしめるところ、成長してます。

ウーハーダンスタイム。タマスタ筑後で見て以来ですが、
ヤフオク!のは、ライト光りまくるし、音響もいい感じで演出が派手です。
さらに、ハニーズメンバーやハリー君のバク転の応酬もすごいなぁ。

6回表 カープの攻撃
先頭松山選手、ピッチャーの股間を抜くセンター前ヒットで出塁すると、
続くバティスタ選手はレフトフェンス直撃の二塁打で2,3塁
「攻めろ!」チャンテでレフトスタンド盛り上がるなか
龍馬選手ストレートのフォアボールで満塁になり
「飛ばす」チャンテで盛り上がるなか、
野間選手はセンター前へのタイムリーヒットで2点追加です。
宮島さんじゃぁあああああああ、バンザーイバンザーイバンザーイ
周囲の人とカンフーバットをカンカンカン
2回からあっさりと攻撃がしていたなか、1点とられての追加点は
デカいです。
続く磯村選手はバントがファーストへの小フライとなります。
ここで、ホークスは、中田選手から左腕の笠谷選手にスイッチ
笠谷選手も、タマスタ筑後で見た選手です。
ランナー1,2塁から広輔選手がセンター前に弾き返して満塁
そして、菊池選手に対する5球目がワイルドピッチで龍馬選手が生還
1点追加です。
宮島さんじゃぁあああああああ、ワッショイワッショイ
またまたカンフーバットをカンカン
チャンススーパーが鳴り響くなか、
そしてワイルドピッチ直後の球を菊池選手がレフトへの走者一掃のタイムリーヒット
菊池選手は打球が本塁に還る間に二塁にすすみます。
宮島さんじゃぁあああああああ、バンザーイバンザーイバンザーイ
さらに、丸選手もセンターへのヒットで菊池選手が生還。
宮島さんじゃぁあああああああ、ワッショイワッショイ
ここで、ホークスは、笠谷選手をあきらめて、岡本選手をマウンドに送ります。
と、誠也選手が3球目を強振すると、打球はドンドン近づいてきます。
そして、真っ赤なレフトスタンドにつきささり、歓喜の波がおきます。
ダメ押しの2ランホームランです。
せいやぁあああああああああああああああああ!すげぇえええええええええええええええ
ここでも宮島さんじゃぁあああああああ、バンザーイバンザーイバンザーイ
カンフーバットをカンカンカンします。
打者一巡して、松山選手は手綱を緩めずレフト前ヒットで出塁。
松山選手に、代走で堂林選手です。
そして、本日本塁打・シングルヒット・ツーベースのバティスタ選手。
ここで、スリーベースが出れば、サイクルヒットです。
勝手に「スリーベーススリーベースバーティッスター!」と盛り上がる三塁側。
が、バティスタ選手はショートゴロでダブルプレー、チェンジです。

一挙8点です。カープ打線のハマッた時の火力のすさまじさを
久々に味わう攻撃でした。

たっかーよしー たっかーよしー のコールに帽子をとって応える野間選手
こーおっすけー こーおっすけー のコールに挨拶する広輔選手。
きっくーちーきっくーちーのコールに挨拶する菊地施主
ドドドンまっるっ ドドドンまっるっ のコールに敬礼する丸選手
すずーきせいやっ ドドンドドンドン のコールに帽子をとって挨拶する誠也選手。
ああああ、いいなぁ。

ちなみに。この回、カープの攻撃が盛り上がったので
上の階から降りてきてカンフーバットカンカンをしに
来る赤い人もいて、何回か来ているうちに
僕のメモが気になったみたいで、

「何書いとるん」「あ、スコアとかです」
「コーチですか?」「いえ」なんて会話をしたりして

メモ気にした人って、甲子園以来です。

6回裏 ホークスの攻撃
カープは松山選手の代走に出た堂林選手がそのままファーストに入ります。
大量得点のあとのピッチングが注目ですが、
高田選手ファーストゴロ 上林選手空振り三振
中村選手ファーストゴロで三凡です。
いいですね、大量点後も締まったピッチングです。
.
それ行けカープを歌って、風船をピューッと飛ばしてから
7回表 カープの攻撃
ホークスはキャッチャーの甲斐選手にかえて高谷選手がマスクをかぶります。
先頭龍馬選手の鋭い当たり、セカンドは横っ飛びしますが届かず
ライト前ヒットで出塁
野間選手は6球粘りますがサードゴロで、ランナーの龍馬選手がアウト
磯村選手ファーストフライ、広輔選手空振り三振でチェンジです。

若鷹軍団で、風船がピューッと飛ぶのを見てから
7回裏 ホークスの攻撃
カープは龍馬選手にかえて、サード美間選手です。
ホークスはまさにラッキーセブンというクリンナップでしたが、
内川選手センターフライ 柳田選手ライトフライ
デスパイネ選手ショートゴロで三凡です。

8回表 カープの攻撃
ホークスは、ファースト内川選手に代えて塚田選手
ライト柳田選手にかえて江川選手が入ります。
9回に回ったとき、2人がいないのは少し負担が軽くなるのか
などと考えたのが良くなかったかもしれないというのは
後の話です。
先頭菊池選手ピッチャーゴロ 続く丸選手フォアボールを選ぶ 1塁
で、丸選手の代走に上本選手
さらに、誠也選手もフォアボールを選んで1,2塁
ここで、堂林選手。いつもの「ショータッドーバヤッシ!!」のコールに混ざって
「ドウッバヤ~シ~♪」と、かつてのサッカー日本代表柳沢選手のチャントを彷彿とさせる
メロディーがレフトスタンドから流れてきます。
笑い声もおきてます。ここで、応援リーダーはやすおさんですかね。
そんな堂林選手、4球連続でファールで粘りますが、レフトフライ
さらに、三塁打が出れば、サイクルヒットのバティスタ選手。
「スリーベーススリーベースバーティッスター!!」と盛り上がる三塁側ですが、
バティスタ選手、空振り三振でチェンジです。ああああ

.
8回裏 ホークスの攻撃
丸選手の代走上本選手がセカンドに。レフトに下水流選手が入り
レフトの野間選手がセンターの守備につきます。
松田選手セカンドゴロ 川瀬選手サードゴロから
高谷選手をセンター前のヒットで出しますが、
高田選手を見逃し三振にきって、チェンジです。ここまで九里投手95球。
これは完投してほしいところ。


9回表 カープの攻撃
ホークスは岡本選手にかえと、寺原選手をマウンドにおくります。
先頭美間選手セカンドフライ、続く野間選手セカンドゴロで2アウトから
磯村選手がデッドボールで出塁。続く広輔選手も10球粘ってフォアボールで1,2塁
ここで、下水流選手が三遊間をゴロで抜くレフトへのタイムリーヒットでダメ押しです。
宮島さんじゃあああああああああ バンザーイバンザーイバンザーイ
周囲の人とカンフーバットカンカンカン
すると、さきほど、私のメモ見て「コーチか」と聞いた人が
「広島の人?」と聞いてきたので、「北海道から」と聞くと
へえええええええええって顔をしています。
そして、上本選手は空振りの三振でチェンジです。

しーもっずるー しーもっずるー のコールに帽子をとってぺこりとお辞儀する下水流選手
いーぞーいーぞー しーもっずるー!!


9回裏 ホークスの攻撃 カープは九里投手最後まで行かせます。
先頭上林選手、6球目をサードへのファウルフライ
続く中村選手、7球目をセンターフライであっさり2アウトとりますが、
続く塚田選手にレフトオーバーのホームランをたたき込まれます。
あれれれれれれれれれ
さらに、江川選手をレフトへのヒットで出すと、
デスパイネ選手にはレフトスタンド中段に運ばれます。
あららららららららら。
ただ、松田選手をサードゴロに仕留めて、無事ゲームケットです。

九里選手のインタビューの最中ですが、
このあとの予定があるので、周囲の人に挨拶して出口にむかうと
件の人が「北海道、帰るん?」「ええ」
「次、マツダにいつ来るん?」「8月下旬のドラゴンズ戦です」
「じゃ、また今度はその時に」
と、挨拶をして、球場を去ります。




最後の失点は、余計でしたが、九里投手プロ入り初完投です。
凄い凄い。いい瞬間に立ち会うことが出来ました。
打線も繋がりが見えまして、欲求不満が多かった交流戦の終盤で
いい攻撃の形を作ることが出来たのだと思います。



「球場三食」の中で、ヤフオク!ドームでホームランが沢山出たゲームを
観戦した主人公の日下が

それにしても 今日はホームランが よく出る日だ
試合前に 握手した…
王会長の粋な はからいだろうか

世界の ホームラン王
スポーツ選手への 敬称として かくも尊いものは 他に無い

ありがとう偉大なる 「ラーメン屋のせがれ」


ですよね。私も暖手の広場で王会長と握手をしました。
なので、より一層この言葉を実感。噛みしめながら
野球の神様に二礼2拍手一礼。感謝をしてから
スタジアムをあとにしたというわけです。


勝利投手[ 広島 ] 九里 (2勝2敗0S)
敗戦投手[ ソフトバンク ] 中田 (4勝3敗0S)
本塁打
[広島 ] バティスタ9号(1回表3ラン)、鈴木9号(6回表2ラン)
[ソフトバンク ] デスパイネ15号(5回裏ソロ)、塚田3号(9回裏ソロ)、デスパイネ16号(9回裏2ラン)

観衆数38530人  試合時間 3時間14分


次のカープ戦観戦は、2ヶ月あいて、8月18.19日
ハマスタでのベイスターズ戦です。
その翌週は、マツダでのドラゴンズ戦です。
[その前に、7月に山形で行われる
イーグルスvsバファローズ戦を見に行く予定ですが]

そんときも、きばって、ぶち応援するけ
見ててつかぁさい!!

ってことで。(´・ω・)ノ
☆「スープカレー SOUL STORE (ソウルストア)」 (札幌市中央区北1条西18丁目 市田ビル 1F)

用事があって札幌にいったのですが、その日にお世話になった宿が
西十四丁目でした。

と、いうことで、宿をチェックアウトしたあとは、
近場のスープカレー屋さんに行こうということで、向かったのが
道立近代美術館西口前、画廊とか喫茶店などがあるエリアの一角にマッチする
瀟洒で、レトロな喫茶店のような店構えのスープカレー屋さんの
SOULSTOREさんです。

行ったときは、まだ、少しだけ離れた会計事務所にある指定駐車場が使えなかったので、
近くの有料駐車場eco in パーキング北1西17に車を入れてとことこ歩きますと、
開店15分前に到着。すると、中からお店のスタッフの方が現れて、
こちらでお待ちください。といわれて、同じ建物のお隣二階に案内されます。
なるほど、外ではなく、こちらで待たせてもらうということですが。
待ち方が進化しています。

待つことしばしで開店時間になったので中へ。
店内は席数 12席と、小ぢんまりとしたところが親しみをもてます。
私はおヒトリサマということでカウンター席に腰を下ろしメニューを吟味

①スープ ②カリー ③辛さ ④ライスの量 ⑤トッピングの順で選択
から選択

①選べるスープ
CLASSICS(クラッシック)
あっさりしながら素材が活きる奧深い味わい。
BOSSA(ボッサ) +¥100
濃厚で、甘みのあるやまろやかコク旨スープ。
Psyche(サイケ) 夜限定 +100円
ココナッツ・柑橘系オンリーワンの味わい。
自家製麻辣醤(じかせいマーラージャン)+150円
痺れる辛さと独特の風味は、マニアックさN0.1

②カリーの種類

チキンカリー ¥950
定番のチキンカリーです。
チキンと野菜のカリー ¥1050
不動の一番人気!!
鶏団子とパリパリ揚げゴボウのカリー ¥1050円 (1日5食限定!!)
ふわふわ鶏団子とパリパリゴボウチップスが最高です
もっと粗挽きラムと自家製豆富のカリー ¥1050
ラムの食感と自家製豆富ののどごしをお楽しみください!
季節の旬カレー ¥1150
日替わりで約15~20種類のお野菜が入ります
紅茶豚と大きいなめこのカリー¥1250
紅茶で煮込んだトロトロ豚肉とBigなめこがコラボ!!
まるごとソーキとこだわり木の子のカリー ¥1350
プルプルソーキはコラーゲンたっぷり
平日13:30~
道産牛のネギ塩煮込みとまいたけ天のカリー ¥1350
プルプルの牛肉はと舞茸天の相性が抜群です!
熱烈!!真っ赤な豆富カリー(A中辛B大辛) ¥1150
↑土日祝はOPENからやってますよ!

定番野菜 ゴボウバー・ナス・ピーマン・人参・サツマイモ・水菜・キャベツ

③辛さ
1 辛くない(全く辛味が入りません)  
2 普通(市販のルーカレーの中辛くらい)
3 中辛(市販のルーカレーの辛口くらい) 無 料
4 わりと辛口 +100円
5 辛口 +150円

④ライスの量
1小(少量(1/3)、半分、少なめ(2/3))※いずれか選んでください
普通(茶碗一杯強)
中盛り(“普通”の1.5倍)+¥50
4.大盛り(“普通”の2倍)+¥100

トッピング
¥100
*温玉*エビ香り粉*ブロッコリー*ジューシー大根・
*パリパリ山盛りほうれん草
¥150
*とろけるチーズ*こく旨チーズ*ゴボウバー*大きいなめこ
*ガツン油*なす*マイタケ*マーラージャン*自家製豆富
¥200
*Bigなネギ塩ザンギ(レギュラー)*紅奴*粗挽きラム
その他
*鬼奴¥250 *チキンレッグ¥250 *紅茶豚¥300
*ソーキ¥350 *BIGなネギ塩ザンギ(メガ)

といったところからの選択になります。

前々回は、 粗挽きラムと自家製豆富のカリー。
スープはクラッシック、辛さは4版、トッピングは温玉
前回は、
道産牛の葱塩煮と舞茸の天ぷらのカリー、クラッシックのスープ
辛さが4番、トッピングは温玉でお願いしましたので、

今回は、粗挽きラムと自家製豆富のカリー
スープは麻辣醤、辛さは4番、トッピングはいつもの温玉です。


店内の雰囲気によくあう味のあるBGMに耳を傾けつつ、
じろじろしない程度に周囲を観察。
店内は大学のそばとかにある昭和の喫茶店を思わせる
時代が止まった感じで、 照明が落とし目のところも、
やや雑然とした雰囲気とともに、
美術館のとなりならではというか、芸術の香りもします。

トイレに行った時に気がつきましたが、お隣も画廊ですし、いい雰囲気です。
こんなところで珈琲すすって一日すごしたいなぁ。と思わせてくれる
ほっとできるスペースです。
ま、実際は込んできたのでカレーを食べたらすくあとに出るのですが…
しかも、カウンター席ということで、人がよさそうな店主の方が
せっせとカレーを作っている様も視界に入ってきます。
トキドキ、ジャーっとする盛大に具材を油通ししている音もいいですわ。
こんなのも待っている時にはいい前菜です。

そんなことを考えながら待つことしばしでよい香りとともに、登場しました。

高めの茶器のような歪みがアジのある陶器の器に入ったカレーは、
彩り鮮やかで盛りつけも華やか。
こちらを代表する具材である、飛び出す巨大揚げゴボウは
迫力満点でインパクトありますし、
そのほかにも緑色のブロッコリーや水菜もキレイです。

そんな華やかな色合いの具材から垣間見えるスープは
非透明系濃オレンジ色で、上にはバジルが散らされてます

ライスもスープと同系色の陶器のお皿にもられた押し麦色のご飯です。

いいねいいね。

ということで、まずはスープからいただきます。

まずはガツンと序盤で鰹節が主張しますし、そのあと香りを残しつつも、
濃い色のカレーにふさわしいコクとウマ味
そして、爽やかな酸味の重厚な組み合わせががガツンガツンとくるのです。

カツブシ系の香りがガツンとくるカレーというと、
あっさり系のカレーという印象がありますが、
カツブシのガツンもコクやウマ味の一環としてしっかりと機能しています。
旨味とかコクも濃厚で、図太い味わいで、
さまざまな具材から出た旨味のハーモニーが、口の中で暴れる感じですが、
それに鰹節の味わいも負けていません。

これらのベースになっている魚介系と、鶏系と、野菜系の
トリプルスープならではの複雑な味わいがしっかりとしています。
こんなベースにささえられているのが、辛めに設定したスパイスの刺激です。

スパイスはやや強めに効かせましたが、これもカレーの美味さの一要素として
ハーモニーを盛り上げてくれます。
そして、この日選んだのは麻辣味。
スパイスの刺激がダイレクトに来ます。ああ、辛いがうれしいです。
しかも、辛味が浮いていない。土台にある、旨味、コクがあっての、
香り、スパイスなどの連続攻撃にノックアウトです。

そして具材のラムですが、粗挽きのラムは、独特の味わいと香り
獣肉食べている感をみたしてくれるところがいい。
しかも、超粗挽きで挽き肉の概念を超えていますし、
軽くかむだけで、じわっと溢れ出てくる野趣溢れる肉滴がいいです。
この肉滴が、濃厚刺激的極ウマスープに働きかけますし、
煮込まれた時にスープも肉にしっかりとしみこんでいますから、
相乗効果でメチャクチャウマいです。
これが、「もっと粗挽き」です。

豆富のしっかりとした大豆の味わい。これは畑の肉です。
濃厚さがいいですし、この濃い味が
麻辣味にあいまうと、麻婆豆腐みたいです。

さらに、看板の威風堂々としたゴボウにかぶりつくと、
ゴボウ独特の土っぽさやエグ味が感じられず
ゴボウのウマ味だけが濃縮されているのです。
このゴボウの処理でもこちらのコダワリがよく見えます。

そして、このメインの具材の下にはたっぷりの野菜が隠れています。

しかも、おいももしっかりアマいので、カレーの中で
味わいを引き立てていますし、
シャクシャクの水菜は清冽な味わいで、
にんじんはとろっと甘くてやわらかい。
ブロッコリーは素揚げされたものではありませんでしたが、
しっかりと軟らかく葉や茎の隅々までしっかりと美味しさが引き立てられていて、
ピーマンは肉厚で緑の味わいがしっかりとしていて濃いスープのなかでも
清涼感をもたらしてくれます。
そして、たっぷりのキャベツが甘くやさしい味わいですし、
スープを吸っていい感じ。
椎茸は、肉厚ですし、まさに肉という食感とあじわい。
凝縮されたうまみもヤバい味わいです。

すごいなぁ、すべての具材のレベルが高すぎです。

押し麦の入ったご飯もこんな濃いカレーにはいい感じ、

さらに食べすすめていくうちに、ピリピリと効いてきた麻辣味が
蓄積されてきて、舌がモワンモワンする。
これが麻辣味です。

これは、ラーメン発見伝シリーズ(原作:久部緑郎さん、作画:河合単さん、
小学館ビックコミック)に出てくるラーメンデブこと、
有栖涼さんもエビス顔です。

ということで、カレーもライスも残り四分の一になったところで
ライスをスープに投下して、少しずつ混ざっていく様子を楽しみながら頂きまして、
さらにスープを吸ったライスがわずかになったところで、
とっておいた温玉をとゅるんと如月食いをして

残りのライスをかっこみます。

あー、美味しかった。

幸せな時間をすごしながら完食をいたしましたら
当たり前だの首まで汗だくでありました。

僕の前は数人ならんでいましたが、その後も来店者が相次ぎ、
15分後くらいに満員になりました。スゴいです。

あと、ベレー帽をかぶっている女性客もまた遭遇しました。
さすが美術館前ザンス。
と思いながらこちらをあとにしたのでした。

食後にマイナス気温の外へ出ても
体がホカホカなのはさすがです。



ちなみにこちら、現在は狸小路に移転して営業しているとのこと。
ならば、さちらも行ってまないといけんねぇ♪




☆「スープカレー SOUL STORE (ソウルストア)」
(札幌市中央区北1条西18丁目 市田ビル 1F)
◇営業時間◇11:30~21:00(L.O.20:30)
◇定休日◇月曜日不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-616-8775


かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ということで。(´・ω・)ノシ
現在、神戸某所に隠遁中
明日は、博多に行って、カープにカツを入れちゃるバイ!!
見とりんさい!!

ここからがタイトルの記事です。

カッとアツくなったかと思うと
じっとりと雨が降り、気温も上がらない羊蹄山麓です。

そんなこの時期、個人的な最大の行事といえば、
夏の大お祭りの当落であります。
結果は土曜日に準備会から発送されたのですが、
金曜からネット上で発信さけたとのことで、当落で盛り上がっています。

私、土曜日~日曜日はお仕事でしたが、北海道は到着が遅いから、
その日のうちには来ないだろうなと、思いながら、
ワタクシが住んでいる集合住宅を出てくるときと入る前に
手を合わせながら念をおくったりして入ったのですが、ありませんでした

月曜日帰った時も儀式をすませても、来てませんでした。

そして、火曜日から金曜日まで、オシゴト(本職)の関係で千歳へ出張でした。
例年のこの時期はそうなのですが
いつも以上に、一日キッチリとオシゴトをしますが、
どうかきていますように、という思いで荘厳な面持ちです。

そして金曜日、直前に仕事の疲れを癒しつつ、
身を浄めるために温泉にむかってから、夕食と酒を購入してから自宅に戻り
建物の前で礼をしたのちに、
自宅前で二礼二拍手一礼
ドアをあけると、
果たして、玄関の靴の上に大きい封筒が

見ると、パラフィン紙の窓です。

キマシタワー!!!

当選通知です。

ヨッシャー!! とガッツポーズをキメます。

ただ、違和感があります。
パラフィン紙の窓だけど、住所と氏名しか書いてない。

これって…
落選の知らせのパターンでは…

ただ、自室で丁寧に封筒を開けて中を見ると、
しっかりと、サークルスペースの番号なども書いてありました。

当選通知です。

ということで、改めていつものように、「ヨッシャー」と
ガッツポーズをしたあと小躍りして、大お祭りの神様に祈りを下げます。

8回連続での、自スペースの参加です。

夏は比較的強い私ですが、四年前にヤられまして、
冬は、2008年、2010年、2012年、2013年などに抽選漏れをしていますが、
またまたまたまたまた自スペースでの参加です。

と、いうことで、またあの外も中も熱気で溢れてい
くっそアツくなっている大お祭りへと出向くことができます。

貴サークル「東行本舗」は、日曜日 東地区“パ”ブロック-54b
に配置されました。

ああああああ、うれしい。またリアル世界でも、仕事でもがんばれます。

準備会から送られてきた文書を見ると、
今年は久々の、東1~6 西1.2にサークルが、
冬のイベントでサークルが配置避けていた東7.東8ホールには
企業スペースと女子の更衣室になるようです。
ほかに企業は西3.4への配置です。

とはいえ、この配置の変更は、このあとも続くということで
やはり、オリンピックの影響というのが、ヒシヒシと感じられます。


相変わらず、オシゴト関係では結構テンパることも多く
更に新しい仕事が増えたりと、環境が変わったことで慣れない感じですが、
これでまたひとまず、この時の楽しみを支えにしながら、生きてゆけそうです。

ということで、いっちょ原稿書きも気合いれてがんばります。


ちなみに、参加日は3日目、8月11日(日) サークル名は「東行本舗」
スペースは東5ホール“パ”ブロック-54bです。

なんと、ありがたいことに、お誕生席です。

このブログであれこれ書いた、野球場で食べたカレーの話をまとめて
自費出版物にした「球場カレーラヴァーズ」の5巻を持ってゆく予定です。

興味がありましたたら、足を運んでいただければありがたいです


畏友GMクンは日程の関係で、申し込みをパス。
畏友p氏も当選した模様です。

夏の大お祭りについての最新情報は逐次こちらで報告していきたいと思いますので
今後もよろしくお願いします。


ということで (´・ω・)ノシ
年度初めの広島遠征は、
カープの敗戦がありながらも、
あらいさんのカレーとか、西条の汁なし坦坦麺とか、
美味しいものとの出会いなどがあったので、
収穫の多い遠征でした。

が、強行軍で疲れはたまる。
と、いうことで、疲れを癒して新年度の仕事にそなえるために、
空港から自宅に戻る途中に、
共和町のワイス温泉によりました。
この日も、駐車場には工事などの業者さんの車が何台か止まっていて、
相変わらずの人気ぶりです。

と、入り口から入って、左手側のカウンターで湯銭を手払いしたのちに、
脱衣場へ行くと、 何人か、先客がいる模様です。

扉をガラガラと横開き、すると、ムッとする蒸気がお出迎え。
これですよ、これ。

中へ入ると、タイル張りの浴室は広々としていて、
その中央にひとつの広い四角い湯槽がありまして
プラスチックのパイプから注がれたお湯が、湯槽の縁の三方からあふれ、
お湯が流れて満たされた床のタイルは軽く変色しています。
この軽く変色したお湯がいい温泉の証左です。
いいなぁ。

四角い湯槽は、1/3くらいで小さい部分と大きい部分に分けられていて、
上のほうで、お湯が行き来できる感じで、そこで湯温調整をしています。
上のほうで湯が行き来するので、熱いお湯が
遠くの湯槽へいくのも面白いです。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。
さらりとした湯あたりもいい感じで、温泉に入っている感も満たされます。

この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。


さらにしばらくすると、先客の方が出て行きました。
ということで、貸切ならではの楽しみ 道南スタイルを楽しみました。
少々背徳的な気分がありつつも 背中で感じるお湯がオツなのは
どこの温泉でも共通です。
耳を澄ますとお湯が流れる音しかしませんし、
目線の位置で湯気がもうもうとたつ様を見ることができます。
これは、最高です。

が、あまりにも気持ち良すぎたのと、
年度初めのオシゴトの忙しさに加えて、
遠征中は寝不足になることが多いせいもあり、
軽くオちてしまいまして、
目が覚めたら、何人かご新規さんがいたもよう。

ちょっと恥ずかしいです。ま、こんなこともあります。

と、いうことで、ここで少しだけ元気をいただいてから、
自宅へと戻ったのでした。

さらに自宅に戻る途中の車内とか、自宅にもどってもかなりの時間
汗がひかずに、じんわりと暖かかったのが、
こちらの湯の実力です。


ちなみに、毎回書いていますが、

こちらは、昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。
湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。
昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという 歴史があるそうです。

近所には国富鉱山もありましたし、納得です。

以前は、朝風呂も楽しめたのですが、
湯量の減少などで、時間短縮がされて現在にいたります。

が、時間短縮でもなんでもいいので、
こちらの温泉の歴史が続いて欲しいと
せつにお願いをしたいです。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



と、いうことで。(´・ω・)ノシ
6月3日にZOZOマリンで食べたものです。

この日は幕張新都心のイオンスタイルで買い物をすませ
(ピーナッツ最中とピーナッツ饅頭は、海浜幕張駅でも売っていましたが、
ピーナッツパイは、イオンスタイルの直営店でしか売ってませんでした)
バスに乗って一旦海浜幕張駅へ。
こちらのコインロッカーで荷物をあずけてから、
シャトルバスでスタジアムにむかいます。

スタジアムにむかって、二礼二拍手一礼
今日も面白いゲーム、そして、今日こそはカープの勝利を、と
野球の神様にお祈りをしてから敷地内へ。
そしてこの日は、余裕を持ってスタジアムに向かったので、

ずらっと並んでいる屋台車やテントを横目にショップで二三お買い物
更にスタジアム周辺を一周して、
潮風を肌で感じながら、防砂林の合間から見える白い砂浜と太陽を反射してギラつく海を
しばしボーっと見ます。

途中カープグッズが売られているテントをひやかしながら
内野席の入り口を目指します。
既に強くなっている日差しを避けるため、日陰でしばし
こちらもずらっと並んでいる屋台車を眺めて、
開場10分前に、会談を上がり列に並びます。

この日は、開場ほぼ直後に入場しますが、
座席は絶賛日差しの元です。

といことで、日陰を目指してコンコース売店に行きます。

前日はもつ煮ととろろご飯だったので、
この日は満を持してカレーです。

以前は、フードコートChibaさんのカレーや、
リバーアイランドさんの1「ジャンボカツカレー」などをいただきました。
(見ると、巨大カツカレーのカツは、180グラムと
またサイズが大きくなっている様子です。スゴいですね)

と、いうことでこの日の狙いは、今年こちらに出店した
石垣島のキャンプカレーです。

お店のところへ行くと、
石垣島で生まれた キャンプカレー
マリン唐揚げ
と、ことなる2つの看板が並んでいます。
こう並んでいると、2軒別の店舗風ですが、それぞれ繋がっています。

それにしても、ここって、かつて私がモツ煮をいただいた
波奈エクスプレスさんがあった場所では…

新陳代謝が激しいです。


ということで、
石垣島発キャンプカレー鶏天セット。1000円をオーダー。
待っているときに、

井口監督、鈴木大地選手、佐々木千隼選手などの
PVが流れていまして、とにかく絶賛しています。

「匂いからして、美味しい」「今まで家とか店で食べたことのない鰺」
と、ベタほめるコメントの連続です。

井口監督も絶賛 というやつです。


そして、石垣島由来のカレーですから、
ここは、オリオンビールでしょう。近くにあるオリオンビールのスタンドで
生ビールを購入。
一緒に売られている島らっきょう入りの餃子も気になりますが、
とりあえずはここで様子見です。

ということで、両手はカレー、鶏天、ビールがのった
ゴキゲンな紙トレーで塞がったので、自席へ戻ります。
キャンプカレーと書かれた円筒状のカレー容器
マリン唐揚げと書かれた紙コップ状の鶏天容器
これは絶対美味なヤツです。

と、いうことで、またしたでは練習をしていますが、
いただきます。

黄色よりの褐色のカレー。たっぷりの具も入っています。
これはいい見た目です。

まずは、カレーです。

たまねぎのやさしい甘みがまずは来てから、
さりげない肉系の甘みとコクが来ます。
そして、次第に効いてくるスパイスの香りと味わい。
たまねぎの甘みがスパイスを際立たせているところがいいです。
これらの味わいのハーモニーが、今まで食べたカレーと
どこか違うところがあります。
これが、石垣島の豚肉でとった“ソーキ出汁”を隠し味に使った
味わいでしょうか。長時間かけてていねいに煮込まれた
ソーキ出汁をカレーに加えることで、深い味わいとしっかりしたコクが出てきていて、
これが、濃厚さの原因になっていまして、普段食べているカレーとは
差別化できています。
このソーキだしが、カレーにトロ味もつけていて、
店舗から自席まで運んだだけで、表面に軽く膜が張るのは
そのせいですか。
井口監督とか、鈴木大地選手などが関心したのは、
ここです。
ただ、そこだけが突出するわけではなく、
基本は、ほっとできる、家庭のカレーを髣髴とさせる味わいです。

そして、中に入っているのが分厚い豚肉です。
肉の甘みがカレーの刺激とあっています。
肉滴もじゅわっと出てきますし、赤身肉のさりげない甘い味わいと
脂身までしっかり美味しい。
カレーの甘みを支えている玉ねぎもたっぷり入っていますし、
これが、やわらかくて甘い。
この甘みがカレーに溶け込んでいるのです。

しかもジャガイモもトロッとなるまで煮込まれていて
ほこほこの味わいで、カレーの刺激の中での癒しです。

当然ほっこりと炊かれたライスともベストマッチです。

ミシュランガイド東京で一つ星を10年連続で獲得した、
日本創作料理「La BOMBANCE」の料理長が監修しているのは
伊達ではないです。

ご飯にもしっかりあいますし、オリオンビールにもあうさー。

そして、「マリンとり天」ですが、
表面がサクッをこえてカリッと揚げられています。
だから天ぷらの衣というよりは、ナゲットの衣のようてす。
が、これが妙にビールにあいます。
中の鳥肉も鶏ならではの淡白ながらしっかりとした
旨味のあるシロモノですし、
そんな鶏を引き立てる味のタレでしっかりと味つけされています。
このタレの染みこみ具合もいいですし、
軽く噛むだけで、カリッとした衣を食い破る快感がきての、
旨味たっぷりの肉滴とつけだれのミックスされたものが入って来るのです。

肉はささみ肉だそうで、高温の油でサッと火を通すことで、
サクッとした衣の食感とジューシーな味わいにしているとか。

これは美味しいです。

そして、カレーと一緒に食べても美味しいです。

カレーにも肉は入っていましたが、このごろんとした肉は
やはりウレしいですし、揚げ物とカレーの親和性については
何度ここに書いたかしれないほど
声高に力説をしております。

そして、こちちらもオリオンビールにもあうねー。

カレー食べて、鶏天食べて、ビール飲んで
次第に自分的体温もあがってきますが、
これが夏のカレーですよ。

熱くて辛さが云々ほどではないですが
(それでも30℃超ですが)
やはり、熱いところで食べるカレーとビール
しかも、たまに吹く風が潮風の香り
さらには、目線を下にうつすと、カープの選手が練習をしているという
最高のシチュエーション。

だから球場カレーは止められないのです。

と、いうことで完食いたしました、ごちそうさまでした。




次は、マリンから揚げですね。
球場から揚げの進化はここまできています。

と、食べ終わったゴミを捨てに言ってから自席にもどると、
また汗が噴き出てきました。

とはいえ、ビール連チャンってのはなぁ…と考えていると
シードル売りのおねぇさんが登場。
ここはシードルを購入。すると、
「昨日も買ってくれましたよね、ありがとうございます。
カープファンにもシードル気に入ってくれてうれしいです。」
と、声を掛けられました。

覚えているんだ。すげーなー。
と、商売スキルの高さに関心をいたしました。

ちなみにこの日は、オリオンビールとシードル以外にも、
アサヒスーパードライ レモンサワー 角ハイボールをいただきましたが、
ゲーム中トイレに立つことはありませんでした。

全部汗で出たということですかね。

でも、美味しかったです。

これでゲームを勝つことが出来れば…

と、いうことで、次回の遠征は、交流戦最終カード
6月17日の、ヤフオク!ドームでの、ホークス戦です。

ばり応援するっちゃけど、引かんでほしかー。


では。(´・ω・)ノシ
6月2日は、8時10分に空港入りをして、新千歳9時のAirDoで羽田へ
途中機内では、当然爆睡ですが、目を冷めたら大洗上空でした。
たまには空からみるのではなく、久々に訪れてみたいです。

羽田には定時より少し早い時間に到着。
到着予定時間には、海浜幕張方面に行くバス乗り場に着いていました。
これなら、10時40分発のバスに乗れるかな?とおもったところ、
この車は予約で満員とのこと。さらに11時10分発のバスも満員で
11時40分発のバスまで空席はないそう。
と、いうことで転進です。モノレール乗り場で、空港快速を見送ってから
10時43分の区間快速にのります。
天王洲アイルで乗り換え。一般客に混ざって、
真新しいダークスーツに着られている学生さん風も何人もいます。
あー、就活のシーズンです。私も30年近く前はああでした。
どこ受けるかしらんけど、頑張れよ、と思いながら
りんかい線に乗り換え。りんかい線に乗るのは、冬の大お祭り以来ですが、
考えれば、大お祭り行くか、千葉方面に行く時しか乗らないよなぁ。

前回、マリーンズ戦に行った時は、ガラガラだったのですが、
今回、休日のりんかい線ですが、結構混んでいて、
大お祭り当日の大崎市発7時台くらいの込みといったところ。

国際展示場前で結構降ります。何かあるのかな?

東雲駅の前で地上に出ますが、ビッグサイトの威容も見えます。
大お祭りの当落って、そろそろです。今年も当選できますように
という気持ちで、軽く手を合わせます

新木場で京葉線に乗り換えですが、ホームには
アカい人、シロい人が入り交じっていて、気分が上がります。

そして快速で海浜幕張駅へ。駅はホーム、構内ともに大混雑です。
1年前にマリーンズvsイーグルス戦を見て以来の海浜幕張駅です。
そして、ゾロゾロ歩いている人を横目にシャトルバスでスタジアムへ。

モダンなデザインのビル街の中バスはスタジアムを目指します。
そして、見えるのがスタジアムです。おおおお
1年ぶりに見るこの鮮やかな水色の壁です。
石川歩選手の降車メッセージを聴きながら、バスを降りてスタジアムへ。

入場開始時間直後ということもあって、
外も混雑しています。

こちらは、屋台車がある地域と、テントがある地域があって
それぞれ、美味しそうなものが並んでいて、
テントや車によってはすでに列ができています。

スタジアムの敷地に入る前に、スタジアムに向かって
二礼二拍手一礼。野球の神様に面白いゲームとカープの勝利をお願いしてから
ZOZOマリンスタジアムに12時5分に入り、
自席に12時10分に荷物を置いたワタクシ。
内野4階席の上の方なので、屋根があって、日焼けの心配をしなくて済みそうですし、
外野席の上に開いている窓からは、海が煌めいて見えます。
と、そのままコンコースのフードコーナーをぐるっとしばきます。

ZOZOマリンに来るのは1年ぶりですが、
1年前と比べても店舗が変わっているところあります。
こちらもスタジアムのシャレオツ化がすすんでいます。

で、吟味した挙げ句、初日は、「煮込みスタジアム」の異名を持つ
こちらのスタジアムに敬意を表して、
球場三大煮込みの一つである、
内野のバックネット裏のFood Court Chibaさんです。

マリンといえば、もつ煮 もつ煮といえばマリン。
もはや、もつ煮を食べるついでに野球をみる場所であり
もつ煮マリンスタジアムといっても言い過ぎではない
とまでいわれているZOZOマリン。

中でも有名なあの煮込みは、外野席でしか食べられず、
今回の千葉遠征は、2日とも内野席しかとれなかったので、
外野の曽根会長の煮込みは次回のお楽しみにとっておきます。

FoodCourt CHIBAさんは、千葉市観光協会が運営していて
千産千消をかかげて、地元の食材にこだわった料理を出しています。
外には、生産者のこだわりとかが写真入メニューとともに
書かれています。

前回、こちらでは「いも豚カレー」のSをいただきました。
美味しかったです。

ということで、まずは煮込みをオーダーして、
あと、ご飯メニューで、土気から海苔めしと迷った挙げ句
多古町の大和芋がたっぷりつかわれている北総とろろご飯です。

注文をすると、手前にあるタップリと混まれている
巨大な鍋から掬ってくれます、淡い色合いのお肉です。

さらに、フードコート厨房内の後側のカウンターの上に
巨大なすり鉢が置いてありまして、注文すると、すり鉢からとろろを
大きいお玉ですくって、こちらもたっぷりかけてくれます。

この時点で美味しいに決まってます。

マリーンズのロゴの描かれた円筒形の紙の
もつ煮込の容器は、そこまておおきくありませんが
手にずしっときます。この手応えが心地よい。
さらに暖かくて、このあたたかさにもホッとします。

トレーに両方乗せてもらってから、
七味をぱらぱらとふります。(前回もつ煮込を食べた時は七味がふれませんでした)
さらに、自席に戻る途中、
ハイボールを買ってから席にもどってからいただきます。


淡い色合いの茶色のモツやこんにゃくや人参など
山盛りの具材と、モツと同系色の穏やかそうな汁。
上に散らされた小口切りのネギもいいですね。

では、いただきます。

あ、これは美味しい。
もつならではの淡白さと、獣っぽい一癖が美味しさにつながる
味わいとうまみがしっかりと楽しみつつ、
汁の味わいとあいまって、モツの美味しさを引き立てて、
さらなる美味さに転化させています。
しかも、やわらかく煮込まれているので、
肉滴とともに汁の味わいがダブルで楽しむことができます。
この汁がベースは千葉産の味噌ですが、隠し味に
これまた千葉産のピーナッツペーストが使われている。
ほのかにただよう香ばしさがそれです。

モツだから、さまざまな部位があって、
歯ごたえの違いも面白いですし、
このモツがカレーでも食べた、いもぶたです。
さすがのいもぶた。という味わい、すばらしいです

歯ごたえといえば、中に入っているのはモツ以外には、
薄切りされたこんにゃくですが、これが歯ごたえがしっかりしていて
比較的やわらかめな具の中でいいアクセントです。
さらに、ダイコン、ニンジンあたりもほっこりと煮込まれていて
素材のさわやかな甘さやほろ苦さといった味わいとともに
ジワッと汁が溢れてくるところもいいですし、
小さく切られた高野豆腐も面白い。
高野豆腐の味わいにくわえて、たっぷり吸った汁が
染み出てくるところも、うれしいです。

この濃い味わいにネギのシャキッとした味わいもさわやかです。

そして、もつ・野菜・こんにゃく・味噌・八街ピーナッツの全てが
千葉県産というこだわりの逸品。

肉も野菜も汁もそれぞれめちゃくちゃウマければ、
それぞれのバランスもいい。これは、千葉ならではの味です。
ハイボールもすすみます。

さすがモツ煮スタジアム、
選手やファンがかぶる帽子のMは、もつ煮のMです。

前回は波奈エクスプレスさんでいただきましたが、
そちらよりも美味しいもつ煮に大満足ですが、

今日はこれだけではありません。

横にあるのは北総とろろごはんです。

大きいすり鉢からご飯に直接豪快にたっぷりとかけた
とろろが、ご飯の上をたっぷり覆っています。
きれいな色合いですし、うえにちょこんと乗ったキュウリの漬物も
色合い的にもいいアクセントです。

では、こちらもいただきます。

うん、こちらも美味しいです。

まずは、とろろの粘りがすごい。
びよーん、と擬音がたちそうな感じで伸びて、かなり濃厚。
なかなか切れないところ、球場グルメとは思えないレベルですし、
口に入れたらこの粘りで、口の中がみたされます。
そして食感だけでなく、滋味のかたまりといった味わい。
芋ならではの淡白さがありながらも、
どこかからパワーがもらえそうな力がつきそうないい長芋を感じます。

ほんのりとだし汁のあじわいもして、これが長芋のよさを引き立てますし
これがほんのり甘いご飯をも引き立てます。
粘りのあるとろろと固めのご飯との相性が悪いはずがありません。

あったかいご飯の上に濃厚なとろろ。とろろは冷たいというハーモニーもいいですし、
ご飯と良く混ぜて食べると、これまた違う味わいですし、
食べ進めていくと、ほんのりと味噌の香りがするのも面白いです。

千葉県多古町の名産品「大和芋」を使用したとろろご飯です。
千葉の郷土の味をご堪能ください。

と、店頭には書かれていましたが、看板に偽りなしです。

これが、モツ煮とよく合います。
すばらしい、球場でこれほどのレベルの高いものがあるとは、

一緒に入っているキュウリの漬物も
淡白なとろろご飯に味わい、食感ともに楽しめますし、
こちらもいいなあ。

当然、それぞれハイボールにもあうのです。


と、いうことで、ご馳走様でした。


前回FOOD COURT CHIBA さんで食べたカレーも美味でしたし、
こちら、ほんとうにレベル高いです。

次は、ホンビノス貝と、のりから飯かな。
と、大満足で、野球観戦に入ります。



が、スタジアム内をぐるっと回っていたときに気になるメニューがありました。
それが、まくレモンサワーです。

「まくレ」は、今シーズンのマリーンズのスローガン。
と、いうことは今季限定のメニューで、それだけでもそそるのに、
そのビジュアルは、たっぷりのくし型切りのレモンです。

これは飲むしかない。

ただ、こちら、2回表から試合終了まで販売とのことで、
ゲーム前には買えません。


そこで、軽く小腹が空いた、グランド整備のタイミングで、
自席から一番近いリバーアイランドさんへむかいます。

そして、まくレモンサワー以外にも、小腹を満たす一品もほしい。

と、いうことで、目に付いたのが「いわしバーグ」です。
これは今の気分にちょうどいい。

と、いうことで購入。

まくレモンサワーは、チームテーマ「まくレ」がたくさん書かれたカップと
ごろごろと入ったくし切りのレモンがインパクト大。
いわしバーグは、小ぶりのいわしバーグに
串がささっていて食べやすそうです。

と、いうことで自席に戻っていただきます。

まずは、まくレモンサワーから。

レモンがたくさんはいっていて、見た目黄色が鮮やかなレモンサワーです。

一口いただきますと、

あー、酸味で目が覚めます。これはいいです。

たくさんのレモンは冷凍レモンで、この冷たさが炎天下ではありがたいですし、
たっぷりのレモン由来の酸っぱさがいいです。
ああ、汗かいた身にはありがたい味わいです。

さらに、いわしバーグですが、
こちら、いわしのすり身に細かいつなぎをいれて揚げたものですが、

これが、地味に美味しかったです。

食感は表面は、カリッと上げられていて、
あたかも炭火焼ハンバーグのような食感で、
中は、じわっとした味わいとともに、
薩摩揚げの様にぷりぷりとしています。
表面のカリっとあがったところと、中のプリッとしたところの
バランスがすばらしいです。

これは、ハンバーグです。
そして、たっぷり漂う海の旨味。これはオホーツクの天ぷらぶりです。
一口かむとイワシの風味が漂ってくるのですが、
スゴいのは、イワシの旨味は感じるのですが
青魚ならではの、独特の癖がないところです。
あたかも白身魚の揚げ物のようなあじわいでありながら
しっかりとイワシの味わいがするという。

これは、スゴいです。

サワーもすすみます。

さらに中盤以降は、レモンをつぶしながらいただきますが、

ああ、酸っぱい。これは、目もさめます。

このまま、カープ打線も目もさめてくれればー。




と、思いながら、ごちそうまでした。


思わぬ収穫にほこほこしつつ、
これからのカープの反撃に期待したのですが







次にZOZOマリンにくるときは、サンマリンの「曽根会長のもつ煮込み」や、
ストライクさんの「かずちゃんのもつ煮込み」をいただきたいなぁ、
などと考えながらスタジアムをあとにする途中の連節バスの中、

アカい正装に身をまとったカープ女子の2人連れが、
「勝ったときなら歩いて帰ってもいいけど、負けたときは気力ないよね」
とのこと、ワカルワカル

そんなことで、「孤独のグルメ」のステーキだけを楽しみに
津田沼にむかったのでした。



翌日食べた物は、また、明日。


では。(´・ω・)ノシ
ZOZOマリンスタジアムでの、カープ敗戦にしょんぼりしながら、
幕張本郷駅まで、連節バスに乗ります。
この界隈は結構この連節バスは走っていますが、
私自身、連節バスに乗ったのは筑波万博以来で、
カーブの時に連結部分が大きく回転するのに最初はとまどったりしながらも
面白かったです。

その後、総武線のわずかな遅れがあったものの、
無事津田沼駅に到着。
(幕張本郷駅に電線マンがあらわれて、ダイヤが大幅に乱れるのは
この直後のお話しです。あー、本当に良かった。)

初めての津田沼です。
駅前には、イオンもヨーかドーも丸善もユザワヤもあって
結構栄えている感じです。
そして、歩いて宿を目指しまして、6時30分過ぎにチェックイン。

で、宿を津田沼に定めたのは、ZOZOマリンから直通バスの出ている
幕張本郷駅から一駅しか離れていないのとともに、
ドラマ「孤独のグルメ」のステーキハウスがあることなのです。

と、いうことで疲れる身体にムチうって、
気分をかえるために、ステーキ屋さんを目指しましょう。

途中、新京成の蛇行している路線や、旧鉄道連隊時代の名残である
千葉工大の煉瓦門を見ながら、工大の敷地横から公務員住宅の横を
歩くこと7分ほどで、到着。

周囲が暗い中、この一角だけ灯りがついてます。


ゴローちゃんは


「うぅ、寒っ!
 何で店が一軒もないんだ?」


と言いながら彷徨ったすえ、辿り着きました。

「孤独のグルメお正月スペシャル」
 ~井之頭五郎の長い一日~
 東京都 中野のレバにら炒めと 千葉県 津田沼のリブステーキ
に出てきたお店です。

徹夜覚悟な仕事がありがらも空腹に逡巡しながらも
結局誘惑に抗えず飛び出た津田沼の街で出会った店舗です。

ああ、ゴローちゃんの夢の中にも出てきた店舗が
そのままです。

ゴローちゃんは

「あった! しかも、ステーキだよ。
仕事を残したまま、ステーキなんか食べていいのか?
戻ったら睡魔が襲ってくるのは確実だし…。

あ~ダメだ! 肉の引力には勝てん。
おにぎりやラーメン食べても同じこと。
だったらステーキだ!」


といって、店舗に入っていきました。
そうです。ステーキで気合い入れです。
と、いう気持ちでウッディーな外観の店舗に突っ込みます。
OPENのネオンサインもいい感じです。

店内に入ると8割方の混み方。土曜ならこんなもんかな。
と、1人であることを告げると
「カウンターで良ければどうぞ」と言われたので、
そのまま背の高い椅子のカウンター席に腰を降ろします。

カウンター席にはメニューがあります。

No1.テキサスリブステーキ
人気No.2 ガーリックライス。

私もこれです。

もうあと戻りはできない。
ステーキに突っ込むぞ。
お~リブステーキ! これでしょう!

おっと! ガーリックライスか。


と、ゴローちゃん台詞を口ずさみながら、
オーダーします。

まずは、テキサスリブステーキの240gをオーダーすると、
焼き加減を聞かれたので、レアをお願いします。

そして「ガーリックライス、ハーフ、出来ますか」
お店の人「はいできますよ」

とのこと。あー、良かった。

さらに、夜のステーキハウスなので、アルコール。
本当は西部の男っぽく、バーボンのソーダ割りとか行きたかったのですが、
ないので、角ハイボールをオーダーします。

改めて、店内をぐるっとみまわしますと、
内装は、丸太や漆茶色の板が張られていて雰囲気あります。
テーブルや丁度も茶がメインで落ち着ける感じ。
幌馬車の車輪的なオブジェもいい感じで、
これだけで西部気分が満々。

ゴローちゃんが腰を降ろした4人掛けの席はあいてますが
予約席みたいです。
そのお隣では、バースデイパーティーが行われています。
地元の方に愛されている感が伝わって来ます。

ちなみに巡礼風一人客は私だけでした。


そんな店内でゴローちゃんは


子供の頃、よくテレビで西部劇を見たっけ。
ジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダー、
あ~ジュリアーノ・ジェンマ…。
みんなかっこよくて、憧れたなぁ。


なんて回想していました。

まずは、出てきたハイボールで喉を潤します。

ああああああ、美味しいです。
五臓六腑にしみわたる。イトー今生きているです。

そして、ステーキソースと、白く四角い中仕切りで
三つに区切られている薬味の登場。
ステーキソースはオリジナルで、薬味は、玉葱をベースとした感じの
甘めの薬味と、おろしにんにく、粒マスタードの三点セットです。

更に、いい音を立ててだ円形の黒い鉄板の上のガーリックライスが登場です。
鉄板の7割くらいをしめる、淡茶色のライスに小口切りの葱が
色鮮やか。
「最後の仕上げをします。にんにくは全部お入れしてもよろしいですか」
「あ、はいお願いします。」
「失礼します。」
とのヤリトリがあって、

鉄板のあいているスペースで、おろしにんにくを炒めます。
この音、この香り。これはライブです。

カチャカチャと、心地いい音をていいにんにくを炒めるたびに
香りと音が盛大になります。
にんにくが軽く茶色くなって、ある程度火が通ったところで、
今度はライスにステーキソースをかけて
こちらも混ぜます。おお、こっちもジュージューといい音とともに
甘いステーキソースが鉄板で熱された香りです。

さらに軽く色がかわったにんにくも混ぜ入れて
2本のスプーンで小気味よく混ぜていきます。
このカチャカチャというリズミカルな音と
ジュージューという音が、いいハーモニーです。


ゴローちゃんが

おぉ…。うわ~すごいニンニクのにおい。
これはやられる。

見事な二丁スプーンさばき…。


と関心したあれです。

「お味が足りないようでしたら、
 塩コショウ、ステーキソースの方
 足して、お召し上がり下さい。」
と、言われて仕上げ終了です。

これが、番組内で
【ガーリックライス(ハーフ)】
ニンニクパワーで進化を遂げた
危険な香りのアウトロー!

と、紹介されたものです。

スタジアムで食べたのが、4時ころのいわしバーグだったので、
これはたまりません。空腹もいい塩梅です。

いただきます。

まだパチパチと脂とかステーキソースとかが爆ぜる音を聴きながら
口に運びますと、パチパチジュージューの音は伊達ではない。
スプーンで掬っても湯気を立てていますし、熱いです。

程よい塩味に、醤油っぽい味わいもある甘いステーキソースが
よくあいます。胡椒もピリッと効いています。
それだけでも充分うまいのに。ここに暖められたガーリックです。
盛大な香りとともに、このパンチある味わい。あー、たまりません。
口の中に香りの正体であるガーリックがたっぷりと入ってきて、
口腔内に幸せな臭さが充填されます。
これが、危険な香りのアウトロー!です。
パンチあるガーリックと、ほの甘いライスの組み合わせって
反則級のタッグマッチです。
葱のシャキっとしたのもいいアクセントになってますし
これは止まりません。

ゴローちゃんも、

熱っ!
お~きたきたきた。ニンニク襲来。
受けて立つぞ。

あ~ダメだ…。
しかしダメだとわかっていても
いかずにはいられない。
立ち入り禁止領域だな。
深夜のガーリック。
あ~うまい。
なんて危険きわまりない夜食なんだ。


って食べ進めていきました。
まさにニンニク襲来。うれしい襲来ですし、
夜食ではないですが、危険きわまりない夕食です。


そして、ガーリックライスを1/4くらい食べたタイミングで、
盛大なジュージュー音をたてて、
ステーキ登場です。
予想よりも早い登場です。これもいいぞー。


おおおおおおお。240gでもド迫力です。


【テキサスリブステーキ(300g)】
鉄板の上に死角なし
ぶ厚い肉が心揺さぶる


と紹介されたモノが目の前にあります。

「ステーキは、バターを溶かして、ソースとお好みによっては
薬味をつけてお召し上がりください」とお店の方。

ジュージュー音を立てているのは、肉滴が汗に見える堂々たる肉塊
上では溶けかけたバターが踊っています。
この肉だけで大満足なのに、
その横に鎮座ましましているのは、たっぷりの粒コーンと、
彩り鮮やかなインゲン。 
そして、分厚くカットされたポテトです。
これらがジュージュー音とともに、盛大に蒸汽をもうもうさせています。

あああああ、これ絶対美味しいヤツです。


ゴローちゃんが


うお~これは…。
いかんいかん。
これはいかんやつじゃないか。


と、思うのも納得です。これはいかんやつです。


まずは、お肉から、
フォークでおさえて、小さめなナイフでキコキコやって頂きます。

ナイフでカットする瞬間から見えだす、断面のレアな肉色。
この赤さ、たまりませんし、軽く力を入れただけで
表面から、断面から溢れる肉滴の量たるや、これ、絶対アカンやつです。

まずは何もつけずにいただきますと、

!

表面の香ばしさと、中の口の中でトロッとする感触のハーモニー、
さらには赤身肉ならではの野趣に富んだ味わい。
軽く噛むだけで溢れてくる旨味たっぷりの肉滴。
こらが一気にきますから、味わいの言語化処理速度が追いつきません。
ただただ
「うまいっ!!」
です。
自然と表情もゆるみます。

これは、いい肉使ってるなぁ。
赤身の旨さに、赤身からもしたたる肉滴の旨さって
いい肉でしか味わえないソレです。


お~肉だ、肉だ。
まごうかたなき牛の赤身肉だ。


との、ゴローちゃんの感想も納得です。


ここに続いてステーキソースです。
ゴローちゃんみたいにドバーっとはいかずに、
軽くふって、味の差を楽しみますと、

!

ほの甘いステーキソースが肉の旨さを引き立てます。
野菜由来の甘さと、ベースになっている優しい塩味に
発酵した香りのマッチングがいいです。

こちらのステーキソースを作るときに絞った野菜で作った、
お店オリジナルの薬味で、玉葱をベースとした感じで
穏やかな味わいが肉にあって、
ソースの味わいが塊でくるので、味わいが補強されます。

続いては、おろしにんにく、
アツアツの肉のうえで暖められて発せせれる香りと
パンチある味わいです
ああ、これもいいです。ガーリックライスで散々摂取しているのに
さらにこれが追加されて、ここも嬉しい臭さですし、

そして、粒マスタード。
ピリッとくる刺激が、肉の旨味と甘めのソースのハーモニーに
いいアクセントをつけてくれます。
ステーキと粒マスタードって、あまりない組み合わせですが
これは、文句なしにいい味わいです。

ゴローちゃんも


これをいってみるか。

いいじゃないか、いいじゃないか。
う~ん。この薬味もいいぞ。

粒マスタード、大好物。

この食べ方、ありそうで意外にやってなかったな。
予想以上のうまさ。

そして、ニンニク。

おっほっほ~ちょっとのせすぎた。
でもそれがまたたまらん。

さっきの味をもう一度。
マスタードリターン。



と、食べ進めていましてた。わかるわかる。
組み合わせてもいい味わいです。

野菜薬味と、ガーリックは、優しさとパンチが
ガーリックと、粒マスタードは、バンチとピリ刺激が
野菜薬味と、粒マスタードは、優しさピリ刺激が

そして、ミックスしていただくと、
この味わいが肉の魅力を最大限に引き立ててくれます。
これはタマリマセン。

う~ん。バターコーン、いいあんばい。


とゴローちゃんが言ってたコーンも一粒一粒がそれぞれ
甘さ際立つしっかりとした味わい。
ステーキソースとは違う甘みが嬉しいですし、
インゲンも、自然な青さ。
エグ味が全く無く、緑の野菜ならではの
健康になりそうな味わいだけが凝縮されています。
そして、ジャガイモ。これも、大地の滋味をぎゅっと閉じ込めた
自然な甘さとホコホコ感。
お店でカットしたジャガイモをそのまま揚げた味わいは
付け合わせの概念をかえた、充実感

それぞれいい箸休めです。

ここにガーリックライスですが、
先ほどよりも暖められたおかげか、味わいが濃くなってますし、
鉄板のおかげで、食べ進んでいくごとに、香ばしさもまして来るのもいいです。

こうやって食べるライスもライブです。

そして、ガーリックオンガーリック。
ああ、飯と同時に入れるのもタマリマセン。
あえてダブらせる、攻め食い作戦大成功です。

これらがそれぞれハイボールもすすめてくれます。

頭の中には、例の勝利のBGMが鳴り響きます。


ゴローちゃんは

いちいちキコキコやって食うのが面倒くさくなってきた。
サイコロにしちまうか。

こんな時間に、俺は一体何をやっているんだろう。

よし。
ひたすら食うしかない。食い進むしかない。
月の荒野を爆走する、幌馬車隊のように。

よ~しよし。拍車がかかってきた。

ガーリック オン ガーリック。
知っててダブらせていくという、攻め食いだ。

う~わ、これは…この攻め方はありだな。

夜中のステーキは、反則だ。反則のうまさだ。
しかし、反則技を繰り出す悪役レスラーがいてこそ、
試合は燃え上がり、観客の熱狂を生むんだ。

今、俺の中で、試合終了のゴングが鳴り響いている。
負けだ。今夜の俺は、反則負けだ。

だが、善玉チャンピオンを血祭りにしてマットに沈め、
悠々とリングをおりる気分だ。
試合に負けて、勝負に勝ったのだ。

は~ごちそうさまでした。

食った食った。深夜の大仕事をやってのけた。

やっちまった!
何こんな時に本気食いしてんだ。
あぁ~。



と食べ進めていましたが、
ワカルワカル。
(ステーキキコキコサイコロカットはしませんでしたが。)


と、いうことで、ステーキの皿に残るギラギラの肉滴を
ジャガイモに吸わせて肉滴の旨味を味わい尽くしてから。
祭りのシメである最後の一切れを
ハイボールで胃の腑に収めて

ごちそうさまでした。

ああ、これは試合に負けたが勝負に勝ったというヤツです。

マリーンズに負けたが、テキサスで勝ちました。
と、大満足をしている目の前で

後の席の人が注文した、
山盛りのぶっといソーセージの盛り合わせが、
鉄板のジュージューといい音をたてながら目の前を通過しますが、
これまた、とても美味しそう。

こちらも西部の男の食い物です。
この店が近くにある人はウラヤマシイですね。

気が付くと、店内は満席で、食べてる最中も
予約とかの電話に応対するスタッフの人の声も響いてましたし
「今予約でうまってるんです」と断られる人もいたりして、

ああ、入ることが出来て、美味しい肉を食らうことが出来て
本当に良かった。
と、会計をすませながら、
「ポイントカード作りますか」と勧められた時に
断りながら思ったのです。

と、満員のお店をあとにして
すっかり日が落ちた津田沼の街を宿目指して歩いた
というわけです。




でわ。(´・ω・)ノ

と、いうことで、例によってあまりふりかえりたくありませんが、
この日のゲームについてなどです。

この日は9時過ぎに、宿をチェックアウト。
そして、9時17分発の総武線で幕張本郷駅へ行き、さらに9時25分のバスに乗って、
職場の同僚に頼まれていた「ピーナッツ最中」シリーズを買うために
幕張新都心のイオンスタイルへむかいます。
無事購入をすませて、10時16分のバスに乗って海浜幕張駅へ。
こちらのコインロッカーで荷物をあずけてから、
10時45分発のシャトルバスでスタジアムにむかいます。

10時57分にスタジアム前に到着。
スタジアムにむかって、二礼二拍手一礼
今日も面白いゲーム、そして、今日こそはカープの勝利を、と
野球の神様にお祈りをしてから敷地内へ。
昨日よりも1時間以上早いということで、
人でも昨日よりも少ないです。

開場までまだ1時間以上余裕があるので、
まずはショップへ。そちらをぐるっと見て二三買い物をします
(狙っていた赤神→嫉妬タオルは売り切れてました。残念!!)が
2Fのミュージアムは行けなくなっていました。こちらも残念。

そして更にスタジアム周辺を一周します。

余裕があるせいもありますが、その周りのロケーションから
すすんで一周したくなるスタジアムです。
防砂林の合間から見える白い砂浜と太陽を反射してギラつく波が
見ていて退屈しない感じ。

学生時代まで、海水浴に来ると言ったら、こんな感じの海でした。

そんな今まで意識しなかった記憶の扉まで開いたりして

しばしぼーっと海を見ていたら11時30分過ぎたので、
内野席の入り口を目指します。
途中でカープグッズが売られているテントをシバいたりしながら、
内野の入場口へむかいます。
そして既に強くなっている日差しを避けるため、日陰でしばし
そして、開場10分前に列に並びます。

そして開場とほぼ同時に席へ。
この日は、4階内野席の前の方ということで、
絶賛日差しが強いです。

なので席を確認した後はコンコースに行って、
キャンプカレーと鶏天のセット。さらにオリオンビールを購入。
日陰でそのまま食べても良かったのですが、
沖縄風のカレーと沖縄のビールなので
ここはあえて、炎天下の日差しの下でいただきます。

この日の最高気温は27℃とのことでしたが、ギラつく太陽の下なので
余裕で35℃近くまであがっています。

そんな中だからこそ、美味しいカレーと、オリオンビールと、鶏天でした。
ごちそうさまでした。

感想については、また後日。

さらに、この日はロッテガムBlackBlackとのコラボデーだそうで、
マリーンズ選手のユニフォームも黒ければ、
ライト側応援席も真っ黒でド迫力です。

あと鏡×ク×アスペシャルデーとのコラボデーでもあるそうです。

と、いうことで、13時25分、謎の魚の客弄りあり、
13時30分のスタメン発表でのど迫力チャントあり、
(福浦選手のスタメンが告げられるとこの日最大の盛り上がりのZOZOマリンです。
あと、監督に対するコールは12球団1です!)
サントリー常務のファーストピッチ(バッター角中選手、キャッチャー荻野選手)
があって、
メンバー表交換、M☆SPLASHのパフォーマンスがあって、

そんなこんなでプレイボールです。

カープの先発は九里選手、マリーンズの先発は土肥選手です。

1回表 カープの攻撃
先頭広輔選手ショートゴロ、続く菊池選手センターフライと、あっさり5球で2アウトから、
丸選手が、カウント1-0からレフトへのヒットで出塁すると、
誠也選手が、カウント1-0から右中間へのタイムリーツーベースで丸選手が生還
カープ先制点です。うぉおおおおおおおお。
宮島さんじゃぁあああああああ バンザーイバンザーイバンザーイ。
周囲の人とカンフーバットをカンカンします。
続く松山選手の打席、攻めろチャンテが響く中
フルカウントからセンター前へのタイムリーで追加点です。
宮島さんじゃぁあああああああ ワッショイワッショイ!!
カンフーバットカンカンして、
新井さんの打席ですが、ワンボールから三球連続ストライクを見逃し三振でチェンジです。

おおお初回から二点先制です。
ドドンドドンドン すずーきせいや!!の声援に
帽子をとってお辞儀をする誠也選手です。
いーぞーいーぞー誠也、いーぞーいーぞーまっつやまぁああああ



1回裏 マリーンズの攻撃
先頭荻野選手がワンストライクからの2球目をレフト左に転がるツーベース
藤岡選手はサードゴロで斬りますが、
中村選手、フルカウントからからレフト前にぽとんと落ちる当たり。、
俊足荻野選手が生還して1点返されました。
4番角中選手は ファーストの横を抜こうとする当たりを新井さんが横っ飛びで、角中選手はアウト
中村選手が進塁しまして
清田選手の三遊間をコロコロと抜く当たりで中村選手が生還して
同点に追いつかれます。
ああああああああ
さらに、福浦選手。ど迫力の応援が響くなか、ファースト横を鋭く抜くいい当たりで1,3塁
ビジョンにはFUKU MATER77と出ます。
ただ、アジャ井上選手をショートライナーでチェンジです。

ヒット4本打たれましたが、2点でおさえました。


2回表 カープの攻撃
先頭野間選手ライトへ弾き返して出塁、
続く翼選手、ストレートのフォアボールで1,2塁
龍馬選手がサード前にしっかり送りバントを決めて、1アウト2,3塁から
チャンススーパーが鳴り響くなか、広輔選手のセカンドゴロで
本塁に突っ込んだ野間選手がアウト。
なおも2アウト2,3塁チャンススーパーはとまらないところから
菊池選手、フルカウントから低めのストレートに見逃し三振でチェンジです。
ああああああああ

「今、34度だって」「うそ、天気予報では27℃って言ってたのに」
なんて周囲の人の会話に体温が上がる感じです。


2回裏 マリーンズの攻撃
先頭大地選手ライトフライから
田村選手を レフトへのヒットで出塁しますが
荻野選手ショートゴロで1塁ランナー田村選手がアウト
さらに藤岡選手のファーストゴロでチェンジです。

九里選手、落ち着いてきました。


バズーカチャンスがあっての、

3回表 カープの攻撃
先頭丸選手が、3-1のカウントから一度もバットを振らずフォアボールで出塁
誠也選手はサードへのファールフライ
松山選手空振り三振で、一塁走者丸選手も盗塁失敗で三振ゲッツーでチェンジです。



3回裏 マリーンズの攻撃
先頭中村選手の当たりは、サードの前で大きくイレギュラーバウンドをして
ボールはレフトへ転々としている間に、中村選手は2塁へ。
続く角中選手のファーストゴロの間に中村選手は3塁へ
さらに清田選手のファーストゴロの間に三塁ランナー中村選手が本塁生還して、
マリーンズが逆転です。内野ゴロの間でジワジワと得点される
九里投手には辛いパターンですが、
福浦選手をセカンドゴロに討ち取りチェンジです。



4回表 カープの攻撃
先頭新井さんがライトへのヒットで出塁
野間選手はセカンドゴロで1塁ランナーの新井さんがアウトでランナー1塁
続く翼選手の打席の2球目で一塁ランナー野間選手が盗塁をきめてから
翼選手は次のボールをライトの右へ弾き返します。
同点に追いつきました、。宮島さんじゃぁあああああああ バンザーイバンザーイバンザーイ
周囲の人とカンフーバットをカンカンカンして
さらに、龍馬選手がライトへのヒットで1,2塁
ここで飛ばすチャンスです「ひーろっしまぁ!!」
広輔選手は3-1から四球を選んで満塁
マリーンズは土肥選手にかえて、右腕の阿部選手をマウンドへ。
自身の応援歌から飛ばすチャンスで盛り上がるなか
菊池選手7球目を外角低めにズバっと決められて見逃し三振
丸選手も初球のボールを打つもファーストライナーでチェンジです。
あああああああああああ

3安打が出て、かつ、1アウト満塁になったにも関わらず、チャンスを決めきれないカープですが、
1点差を追いつきました
つーばっさぁ つーばっさぁ のコールにキャッチーミットを掲げて応える翼選手です。
いーぞーいーぞーつーばっさぁ!!


4回裏 マリーンズの攻撃
先頭アジャ井上選手、空振りで三球三振
続く大地選手センターフライ 田村選手はショートゴロでチェンジ
初の三凡です。


5回表 カープの攻撃
先頭誠也選手、3-2から四球を選び、続く松山選手がライトへのヒットで1.3塁。
盛り上がりを見せる中、新井さんの打席、
ゲッツーの間に点が入るので、「ツラゲでいーよー」と声が飛びます。
で新井さんのあたりはショートゴロですが、これを藤岡選手が悪送球。
この間誠也選手が生還して、カープ勝ち越しです。
宮島さんじゃぁあああああああ、ワッショイワッショイ
カンフーバットをカンカンして、なおもノーアウト1,3塁から
野間選手は見逃し三振で1アウト
マリーンズは阿部選手にかえて、マウンドに南選手をおくります。
翼選手攻めろチャンテから、チャンススーパーが流れるなか、
8球粘っての打球はライトへあがりますが、犠牲フライには充分。追加点です。
宮島さんじゃぁあああああああ バンザーイバンザーイバンザーイ。
続く龍馬選手の打席ですが、2-2から空振りの三振でチェンジです。

でもこれで点差か開きます。

つーばっさぁ!つーばっさぁ!のコールに
九里選手の投球練習を受けながら、ミットを掲げてコールに応える翼選手です。
いーぞーいーぞーつーばっさぁ



The 対決で、マー君とファンのダッシュ対決。
ファンの辛勝を見てから
5回裏 マリーンズの攻撃
先頭荻野選手、空振りの三振。藤岡選手のサードの横を抜くかというゴロを
龍馬選手が横っ飛び、さらにファーストの新井さんもめいっぱい伸びてアウト。
いいプレイです。
中村選手レフトフライでチェンジ、三凡です。

満員御礼の字が出るビジョン。
続けて、謎の魚のゴミ回収の呼びかけがあってから、
謎の魚のパフォーマンスです。ああ、いいですね。
そして、タオルを振るように煽られるので、
ちな檻の如くタオルダンスをする私。
北海道アピールをしますが、
「そのタオルかわいいですね」って言われました。
北海道アピール成功です。


6回表 カープの攻撃
先頭広輔選手セカンドゴロ、菊池選手ショートゴロから
丸選手がライトの頭上を越える二塁打で出塁します。
が、誠也選手はライトフライでチェンジです。


6回裏 マリーンズの攻撃
九里投手の投球数は100を超えたところで、先頭の角中選手の当たりは
右中間を破る三塁打 3塁
清田選手をセカンドフライ、福浦選手をファーストゴロで2アウトをとりますが、
アジャ井上選手の当たりはセンター前へのタイムリーヒットで
1点差に詰め寄られ、1塁走者の代走に三木選手が送られると
続く大地選手、0-1からライトオーバーのタイムリーベースで追いつかれます。
ここでカープは、九里選手に代えて、今村選手をマウンドにおくりますが
マリーンズの応援は最高潮。
変わりバナ、田村選手。いきなりの3-0から3-2までカウントを整えるものの、
7球目をセンターへ運ばれて、逆転されます
あああああああああああ
さらに荻野選手も2アウト2塁の1-1からライトに運ばれて、
これもタイムリーになります。
ただ、荻野選手は1塁を回って2塁に向かいますが、アウトになります。

が、ここで、4点追加です。
しかもツーアウトからということで、手には膨らませた風船を
持ったところでからの3連打です。あああああああ


で、気を取り直して「それ行けカープ」を歌って、風船ピュー

7回表 カープの攻撃
マリーンズは、南選手に代え、大谷選手をマウンドにおくります。
更に、市井上選手の代走三木選手がそりままファーストに入ります。
先頭松山選手が替わりバナ、左中間を破るツーベースで出塁しますが
新井さん空振りの三振、野間選手ライトフライ
翼選手の大きい当たりにスタンドはどよめきますが、センターフライでチェンジです。


マリーンズのラッキーセブンセレモニーがあって
7回裏 マリーンズの攻撃
カープは今村選手が続投です。千葉延長国会です。
先頭藤岡選手レフトフライ 中村選手3球三振
角中選手空振り三振でチェンジ三凡です。

バズーカチャンスがあって、
燃える赤ヘル僕らのカープを歌ってから
8回表 カープの攻撃
マリーンズは大谷選手に代えて、松永選手をマウンドへ。
さらに角中選手が退いて、岡田選手がライトの守備へ。ライトの清田選手がレフトに入ります。
連投なのでなんとか攻略してほしいところですが、
龍馬選手セカンドゴロ、広輔選手ファーストゴロ
菊池選手ライトフライで三凡です。



8回裏 マリーンズの攻撃
カープは今村選手に代えてジャクソン選手をマウンドにおくります。
先頭の清田選手空振り三振、福浦選手ライトフライ
三木選手の当たり損ないのゴロがショートの前にころがりますが、
それを横から龍馬選手が追いつきますが、三木選手の足がまさって内野安打
ただ、大地選手がセンターフライでチェンジです。


9回表 カープの攻撃
マリーンズは松永選手に代えて内選手をマウンドにおくります。
ZOZOマリンに響き渡る「ファイナルカウントダウン」攻略なるか。
先頭丸選手がセンターフライで倒れてから、
誠也選手のあたり、ショートが横っ飛びするも届かずセンター前へ。
松山選手6球目を空振りの三振。
誠也選手は、新井さんの打席の4球目で盗塁を決めまして、
一発同点の場面をお膳立てしますが、6球目の縦スライダーをセカンドフライで
ゲームセットです。


あああああああああああ


1.2番に当たりが出ないところもありますし、
九里投手が粘りきれなかったところ、

さらには、中継ぎが失点をしたところなど、

どこかで歯車の回転がズレれば
勝利したゲームだったのですが、




残念なゲームになりました。


その後は、シャトルバスで海浜幕張駅へ出て18時45分バスに乗り
羽田空港に向かいますが、東関道にのるところから、船橋ぐらいまで
まさかの大渋滞で19時30分くらい着の予定のつとこ。
20時過ぎの到着でした。

飛行機にまにあわない~などと言ってる人が多数いましたが、
私は21時の飛行機ということで、無事北海道へ帰還。

新千歳から自宅までは、鹿や狐の歓迎を受けつつも
ももクロ~水樹奈々~林原めぐみと聞き継いで
0時30分過ぎに到着をしたというわけです。



勝利投手[ ロッテ ] 南 (1勝0敗0S)
敗戦投手[ 広島 ] 九里 (1勝2敗0S)
セーブ[ ロッテ ] 内 (1勝2敗10S)

観衆数30043人  試合時間 3時間36分


ということで、次のカープのゲーム観戦は、6月17日、
ヤフオク!ドームでのホークス戦です。

バリ応援しちゃるけぇ、覚悟しんさいよ!!


では(´・ω・)ノシ

現在千葉某所に隠遁中
朝食をいただいてから、荷物をまとめて、北海道に戻る準備をしつつ
身を浄めて正装に着替えて、
本日のカープvsマリーンズ戦に備えています。

ああ、またまた負けてしまいました。
昨日はいいとこなしじゃったねぇ。

ま、切り替えて、今日もばり気合いれてぶち一所懸命応援するけぇ、覚悟しんさい。



と、いうことで、あまり振り返りたくありませんが、
この日の振り返りです。


この日は朝9時新千歳空港発の飛行機で羽田入りをしまして、
そのあとは、10時43分発のモノレール区間快速、
11時10分発りんかい線新木場行き、
11時26分の京葉線蘇我行き快速と乗り継いで
11時48分に海浜幕張駅へ。

京葉線に乗り込むと、一気にアカい人率が増えて
テンションがあがります。

そして、大混雑の海浜幕張駅から、スタジアムへ行くシャトルバスに乗り込んで、
石川歩選手の車内アナウンスを聞いたりしていると
見えてきました。水色のコロシアム
ZOZOマリンスタジアム。昨年の4月にマリーンズvsイーグルス戦を
見に来て以来です。

と、いうことでずらっと並ぶ屋台車のあいまからスタジアム敷地へ。
当然、ここで二礼二拍手一礼です。
野球の神様、今日も面白いゲームと、今日こそはカープの勝利お願いします。

そして、12時5分にスタジアム入りをして、12時10分に自席へ。
二塁から三塁へ行く線上の4階席です。
下ではカープの選手が練習をしています。
選手もよく見えるし、スタジアム外野席のすべての窓からは
海が煌いて見えます。
マリンスタジアムらしいいい席です。
屋根の下なので、日差しもあたらないのも評価ポイントです。

と、いうことでしばしカープ選手の練習をはっ見てから
スタジアムのコンコースをぐるっと見て回ります。

そして、フードコート千葉さんの、煮込みととろろご飯
さらには、リバーアイランドさんでレモンチューハイを買って
自席でいただきます。

それぞれ美味しかったです。ご馳走様でした。
詳細な感想はまた後日。

13時30分にスタメン発表。
カープはDHに松山選手、サードに西川選手、ファーストに安部選手で、
菊池選手、誠也選手、石原選手以外は
左打者を並べてきました。
そしてマリーンズのスタメン発表。
球場内の重低音が腹に来る音響も、クッキーカット式スタジアムを
円形状におおうライトの光のきらめきもいい演出で、ライブ会場みたいです。
マリーンズサポーターのど迫力のチャントも感動です。

13時45分 M☆SPLASHのパフォーマンス
(と、その横で腰を例によってヒワイにふるスラ様)を見て
記念品贈呈を見て、ファーストピッチを見て
メンバー表交換をしたら、マリーンズ選手がスタジアムに出てきます。

プレイボールです。

マリーンズの先発はボルシンガー選手、
ここまで5勝1敗です。


1回表 カープの攻撃
先頭広輔選手、続く菊池選手、連続してショートゴロから
丸選手セカンドフライで三凡です。
わずか11球ですか。


1回裏 マリーンズの攻撃
カープの先発は高橋昴也選手。若鯉が跳ねるか??
先頭荻野選手はサード左への痛烈なあたり。
龍馬選手が横っ飛びして抑えますが、内野安打になって出塁。
続く、藤岡選手が初球をセンターへはじき返して1,2塁
中村選手はレフトフライに討ち取りますが、
角中選手はレフトへの先制タイムリーヒットを決められます。
ああああ
ただ、ドミンゲス選手ファーストライナー
清田選手、センターへ抜けそうな当たりを広輔選手が横っ飛びで
とめるファインプレーで、ショートゴロ
なんとかピンチを凌いでチェンジです。

2回表 カープの攻撃
先頭誠也選手、レフトの左を抜くツーベースで出てから
松山選手がフォアボールを選んで1,2塁になります。
ここで二文字応援で送られた野間選手ですが、
ファーストストライク、セカンドストライクとバントを失敗してから
ワンバウンドした球を空振り三振でアウトです。
続く龍馬選手も3-2まで粘りますが、ファーストゴロ
さらに安部選手、0-1から外角のストレートに手を出して
ショートゴロでチェンジです。
あああああ
チャンスを確実にものにするマリーンズと、ものにできないカープの差が出た
攻防です。
「まー、この回は野間が悪いってことで」と近くの人。



2回裏 マリーンズの攻撃
先頭アジャ井上選手、レフトへの特大の当たりがあって、
一瞬ビビりますが、ファールで、結局見逃し三振
続く大地選手レフトフライで2アウトから
田村選手のあたりは、サードへの難しい当たりですが、
これを龍馬選手が悪送球でランナーを出します。
さらに荻野選手が三塁線へ意表をついたセーフティバントで出塁
「荻野のバントはしゃーないけど、田村のはアウトにせにゃ」
と近くの人。
ただ、藤岡選手はレフトフライでチェンジです。
なんとか、昴也選手、立ち直ってきたかな

JEEPが出てきて、バズーカーチャンスがあってから、
3回表 カープの攻撃
先頭石原選手、ショートゴロ、続く広輔選手レフトフライ
菊池選手セカンドゴロ 3アウトチェンジです。


3回裏 マリーンズの攻撃
先頭中村選手、センターフライから、続く角中選手で出します。
ドミンゲス選手はセンターフライで2アウトから、
清田選手の打席で角中選手が盗塁成功で2塁へすすみますが
清田選手ファーストゴロ、自分でベースを踏んでチェンジです。
「新井さんじゃったら面白くなったのにねww」
などと、昨日のプレーを引き合いに出してお話をしている人もいます。


4回表 カープの攻撃
先頭丸選手ショートゴロから、誠也選手がフォアボールで出塁
ただ、松山選手のセカンドゴロでダブルプレー、チェンジです。


4回裏 マリーンズの攻撃
先頭の井上選手 カウント1-0から右中間への当たり。
途中で誠也選手、打球をあきらめます。ホームランです。
あああああああ。
なんとか凌いでいたのに~
さらに、大地選手センターへのヒットで出塁
田村選手、見事一塁線へ送りバントを決めて、1アウト2塁
荻野選手は、センターへはじき返して、1,3塁
さらに、藤岡選手の打席で、荻野選手が盗塁を成功させて 2,3塁
ここらへん、そつのなさがマリーンズって感じです。
そして、藤岡裕選手、センターへの2点タイムリーです。
ああああああ。
ここでカープは高橋昂選手にかえて、アドゥワ選手をマウンドにおくります。
中村選手、ライトフライで2アウトをとりますが、
角中選手のショートゴロ。判定はアウトでしたが、マリーンズの井口監督がリクエスト
そして、その結果内野安打になって1,2塁になります。
がドミンゲス選手、ライトフライでチェンジです。

アジャ井上選手のホームランがいらなかったですね。 .


5回表 カープの攻撃
先頭野間選手、セカンドへ面白い当たり、俊足を飛ばして内野安打
続く龍馬選手、セカンドゴロでランナー入れ替わって、1アウト1塁
安部選手、空振り三振から、石原選手に代打エルドレッド選手がおくられて、
盛り上がる三塁側レフト側ですがショートゴロでチェンジです。

マー君とスラ様の「ザ・対決」、
ダッシュ競争でなすすべもなく負けるスラ様を見てから
5回裏 マリーンズの攻撃
カープはキャッチャー石原選手に代打が出たので、キャッチャー磯村選手。
先頭清田選手、センターへのヒットで出塁しますが、
前の打席でホームランを打ってるアジャ井上選手をセカンドゴロでダブルプレー
大地選手をファーストゴロでチェンジです。
ランナーは出しましたが、はじめて三人で攻撃をとめました。

グランド整備とパフォーマンスがあって、
6回表 カープの攻撃
先頭広輔選手、レフトへのヒットで出塁してから
菊池選手の打席で、広輔選手、盗塁成功。
さらに菊池選手ショートへの内野安打で1,3塁
攻めろチャンテが鳴り響く、レフト側三塁側スタンドです、
「♪ヒ・ロ・シ・マ・ワッショイ!」
そして、丸選手の当たりは、センタ前へ。
宮島さんじゃぁああああああああ!!バンザーイ バンザーイ バンザーイ!!!
周囲の人とカンフーバットをカンカンします。
誠也選手はセンターフライにたおれますが、
松山選手は、「攻めろチャンテ」が鳴り響くなか
センターオーバーのタイムリーツーベースで、さらに一点追加です。
宮島さんじゃぁあああああああ!!ワッショイワッショイ
周囲の人とカンフーバットカンカンカン。
さらにチャンススーパーでおくられた野間選手
ショートゴロの間に丸選手がかえって、さらに一点追加です。
ランナーは三塁に残ってますし、チャンススーパーは響きますが、
西川選手セカンドゴロでチェンジです。

でも、ここで一点差に追いつきました。

よっしぃひろぉ、よっしぃひろぉのコールに敬礼で応える丸選手。
ああ、本当に丸選手、帰ってきたんだなぁ。


6回裏 マリーンズの攻撃
先頭田村選手ファーストゴロ
続く、本日もう猛打賞の荻野選手ピッチャーゴロ
藤岡選手ピッチャーゴロでチェンジ。正真正銘の三凡です。

アドゥワ投手、前回の当板が不安の残るものでしたが、
今日はいいです。


それ行けカープを歌って、風船をピューっと飛ばしてから
7回表 カープの攻撃
先頭安部選手、続く磯村選手、連続してピッチャーゴロ
広輔選手ショートゴロで三凡です。

つきあいいいね。カープ打線。


ロッテラッキーセブンセレモニーが終わって、白い風船が飛ぶのを見てから、
7回裏 マリーンズの攻撃
カープはアドゥワ選手に代えて一岡選手をがマウンドへ
アウディーのオープンカーで登場です。
先頭中村選手、代わり端の初球をセンターへはじき返すと、
続く角中選手フルカウントからの6球目を
ライトスタンドへ運びます。誠也選手があきらめていて
2ランホームランです。ああああああああああ
ドミンゲス選手、ファーストへのファウルフライから
清田選手のあたりは、名手菊池選手でもまにあわないセカンドへの内野安打。
さらに、井上選手の打席で、清田選手が盗塁をきめます。
ここで、アジャ井上選手を空振り三振できってから、
カープは一岡投手に代えて、佐藤祥万選手をマウンドへ。
斜め前の人は着ていた佐藤選手のユニフォームを脱いで応援しています。
先頭の大地選手をデッドボールで出しますが
田村選手レフトフライでチェンジです。いつきかけてからの追加点はキツいですね。


8回表 カープの攻撃
マリーンズは、先ほどホームランを打った角中選手に代えて
ライトに岡田選手、ライトの清田選手がレフトに入ります。
先頭菊池選手、三塁手が届かず、バックアップのショートがおさえますが、
内野安打で出塁
ここで、マリーンズは、好投のボルシンガー選手に代えて、
松永選手をマウンドへ。
丸選手はショートゴロに打ち取られゲッツーです。
続く誠也選手の鋭い当たりは、レフトの左を破るツーベース
あー、このチグハグな攻撃。
そして、松山選手ファーストゴロでチェンジです。



8回裏 マリーンズの攻撃
先頭荻野選 手、ショートへの内野安打から、藤岡選手が見事送ります。
中村選手はサードゴロに討ち取りますが、
岡田選手をフォアボールで出すと、この日ノーヒットの
ドミンゲス選手にレフトへもってかれて、ダメ押し点です。
ドミンゲス選手に代走加藤選手。
ただ、清田選手を見逃し三振でチェンジです。

祥万投手も失点してしまいました。
ここらへんも課題です。

9回表 カープの攻撃
マリーンズは、ストッパーの内選手がマウンドにあがります。
先頭野間選手、セカンドゴロ 続く西川選手ファーストへのファウルフライから
安部選手の代打、堂林選手は、フォアボールを選び、
さらに磯村選手に代打、會澤選手をおくりますが、
翼選手、ライトフライで、ゲームセットです。

と、いうことで、敗者はさっさと球場をさります。
球場に二礼二拍手一礼してから、連結バスに乗って幕張本郷駅へ。
そちらから、総武線に乗って宿にもどってから、

孤独のグルメのステーキショップで敗戦の傷をいやしたというわけでした。




ピッチャーは、5勝をあげてるボルシンガー投手なので、
しょうがないとはいえますが、策がないですね。
あと、左を並べたいという意図で入れた安部選手ですが、
ここらで一本だしていただきたいところです。

投手陣は、二年目の昴也投手は、ま、経験をつむということでしょうがないですが、
あとのピッチャーは、もうすこしがんばっていただきたいところです。

と、いうか、エラーのあとに崩れるパターンが
このところ多いです。
と、いうことで、難しいあたりではありましたが、
龍馬選手にもがんばっていただきたいです。




勝利投手[ ロッテ ] ボルシンガー (6勝1敗0S)
敗戦投手[ 広島 ] 高橋昂 (0勝1敗0S)
本塁打[ ロッテ ] 井上 6号(4回裏ソロ) 、角中 2号(7回裏2ラン)
観衆数 30032人 試合時間 3時間11分


と、いうことで、切り替えて今日です今日。

今日は勝つぞカープ、今日は勝つぞカープ
今日は勝つぞカァーーーーップゥウウウウウ!!!!


では(´・ω・)ノシ
これからZOZOマリンスタジアムに乗り込んで、
交流戦のカープvsマリーンズ戦に参戦いたします。

ばり張り切ってぶち応援しちゃるけ覚悟しんさい!!

さて、ここからがタイトルの記事。
MAZDA ZOOMZOOMスタジアム広島でいただいたものなどについてです。

まずは初日、10時に球場入りをして、自席を確保したあと、
カープの選手の練習を見たり、グッズショップをシバいたり、
スタジアムをぐるっと一周したりして、時間をつぶします。
思わぬ早い時間の球場入りだったので、まだ微妙に新幹線で食べたコーチン鶏飯が
残っている感じです。ということの腹ごなしです。
とはいえ、さすがに時間が早いので、まだ開いていないお店も多いですが、
その中でも盛大にいい香りをさせているのが、
かば広場の神石高原町の神石牛エリアです。
これは、いい香りで、食欲が出てきます。

と、こちらはあとで来るとして、まずむかったのが、
「カープうどんsince1957」の看板です。
今年、ズムスタに来るのは4度目ですが、まだカープうどんは食べてません。
と、いうことでの選択です。

選んだのは、温ぶっかけうどん
うどん以外にも食べたいものがあったので、
汁が少ないこちらがいいかな、と思いました。
だから、カープ3連戦とかが出来る時は
心置きなく全部のせに行ったる~ んですが。

ということで食券を購入。
厨房では、手際よいチームワークでうどんが作られます。
そして登場。ああ、いい香りです。

うどんに軽く七味を振って、店舗脇のベンチに腰をおろしていただきます。
黒地に、赤い筆記体で、Carpと書かれた黒い発泡スチロールの丼には、
おだやかそうな麺と、 上にのるのは、カープうどんでもおなじみの
濃い味わいに煮込まれた肉と、 緑色に彩る小口切りの葱がたっぷり。
そして、揚げ玉と、とろろが入っていて、
淡い褐色半透明の澄んだ汁が軽くかかっています。
ただよう出汁汁の香りがいいですね。

麺をすすりますと、穏やかで、見た目通りの柔らかい麺です。
こしのたおやかな西日本の麺は、ほっとする味わいですし、
軽く歯ごたえもあるので、噛むと小麦の味がはっきりとしていて
思わずにやっとしています。
そして、すすっていくうちに底にある淡白ながらも出汁がしっかり利いた
汁も一緒に口の中に入ります。

この汁も、薄い見た目ではあるのですが、いりことかが出汁の味がしっかりしていて
醤油の複雑な味わいとともに懐かしい美味しさがあって
穏やかな味わいの麺とはベストマッチ。
さらにふんわりと漂う甘さが、個性的で優しい気分になります。

肉は、肉うどんや全部乗せと同様、牛スジ肉が使われてていて、
肉自体が持つ濃くも野趣のある味わいを引き立たせるように、
濃い醤油ベースの汁で甘辛く、時間をかけて煮込まれています。
赤身部分もやわらかく煮込まれていますし、脂身部分はさらにふわふわです。
そんな脂身の部分の赤身部分の味わいの違いも楽しめれば、
じわっとしみ出てくる肉滴が、甘辛い汁とあいまって、すごくいい感じになってます。

揚げ玉も、こちらの天ぷらうどんや全部のせでお目にかかる
天ぷらを想起されてくれるしろもので、
最初はサクサク、次第にトロトロになっています。
具として入っているわけではありませんが、
ほのかに海老の香りもします。

そして、たっぷりのとろろですが、淡白なようでいて、実は滋養の塊という
優良な素材が、暖かいうどんの中でも威力を発揮します。
とろろそばやとろろうどんでもそうですが、蕎麦やうどんの味わいを
マイルドにしてくれるだけでなく、汁にもいい感じで働きかけて、
マイルドだけど、栄養がありそうという、食べるだけで
元気になれる味になります。

さらには、肉のエキス、天ぷらの油などもくわわって、
うどんにまとわる淡白ながらもしっかりとした味わいの汁にとけこみ
味が変化してくるところは、カープうどんの全部のせばりです。

上に散らされたネギも 、目に鮮やかなだけでなく、 シャキシャキな食感と
鮮烈な味わいがいいアクセントになっていて、すべてで美味しいです。
と、舌ヅツミを打ちながら完食。
あー、美味しかったです。


と、まだお腹に余裕があります、

と、いうことで向かったのが、さきほどの神石高原町のブース。
購入をしたのが、神石牛スジ煮込みです。

横で牛焼肉がいい香りをたてているなか、
こちらはカープうどんで腹八分目程度。ということでこちらはパス
軽く食べられそうなのが、ホルモン焼きとスジ煮込み。
両方とも酒のアテには最高ですが、気分的にスジ煮込みです。
購入して、広島レモンチューハイとともに自席に戻って頂きます。

この見るからに濃い味わいの漆茶色の見た目、
上に散らされた濃緑色の小口切りの葱との鮮やかなコンラスト。
これだけで美味しいこと確定です。
では、まずお肉を頂きます。

口に入れると、ホロッと溶ける感触。
とろとろになるまでしっかり煮込まれていて、口の中に
濃い汁の味わいとともに、すじ肉ならではの野趣にとんだ
個性的な味がじわっと染み出てきます。
これこれ。コレを待ったいたのです。

さらには、いろいろな部位が入っているのも牛すじ煮込みならでは。
円注状の部分はコリッとした歯触りがありますし、
平たい部分は、ほんとうにとろっとしています。
細かいのは、隅々まで、しっかりと味がしみています。
さらには、脂身が半透明になっていて、ゼリーとか煮こごりみたいに
プルプルです。
この違いが、面白いです。

さらに、入っているごぼうやわらかですし、
濃いタレが肉の味もり立てるなか、タレの味がしっかりしみて、
どこか肉の味もします。

タレが肉のエキスで味わいが深くなるところがたまりませんし、
これらで濃くなっている口の中をレモンチューハイでさわやかにするところも
サイコーです。

これだから、カープのわが町メニューっていいんだよなぁ。
と、大満足でありました。


と、五回終了後、CCダンスが終わって、グランド整備が続いているので、
お買い物へ。
この日は内野自由席なので、すぐ近くの
一文字屋さんへ。小腹が減っているので、

とろ~りチーズフライと、巨峰サワーを買って
自席へと戻っていただきます、

とろ~りチーズフライは、5個入りで、
容器越しに暖かさが伝わります。
楊枝で、物を刺しますて口へ。
サックリとした衣の感触が軽やかで、
中のチーズは、とろっとしています。
香り高いチーズなので、カマンベールですかね。
味もしっかりしていて、この発酵香に
しっかりとした味わい、美味ですね。

口の中でとろっと味わいが広がるのもいいですよ。
巨峰サワーにも、よくあいます。

と、いうことで、あっという間にご馳走様でした。
美味しかったです。


そして、翌日。

この日は三塁側パフォーマンスシートなので、そちらに荷物を置いてから
スタジアムのコンコースをぐるっと一周。

まずは、スタジアムオープン10周年記念の一環で
ポルトガルワインを試飲があったので、まずは一杯いただきます、
あー、すっきりとした飲み口がいい感じです。
ドラゴンズの選手が練習しているのを見ながら見る白ワインも
乙なものです。

さらに、この日は「府中市」わがまち魅力発信隊がきています。
ジュージューと盛大な音を立てて、大きい鉄板で
次々に卵が、そばが、ミンチ肉が、キャベツが、お好みが焼かれています。
ああ、この音に加えて、周囲に漂うソースの香り。
たまりません。
「いいぞ、いいぞ。鉄板焼きって、なんていうかライブ感あるんだよな。
鉄板はステージだ。舞台だ。」と言ったのが、
ドラマ版「孤独のグルメ」のゴローちゃんでした。

昨晩も、駅ビルの中で、ひさびさのお好みを食べようと思ったのですが、
列ができていたので断念をしたのでしたっけ。
と、いうことで「府中焼き」のハーフを購入。
「府中焼き」は、「ワカコ酒」巡礼で、としのやさんに行って以来です。

さらに、こちらも10周年企画の一環で出店している
ポルトガル料理のお店「Porutogaru」さんへ。
こちらは、5/25 26 27 三日間限定出店です。
限定ならば、ぜひ行かんとね~。

お店に並ぶ前から漂うガーリックのいい香りで気分があがります。
で、エッグタルトや鱈のコロッケと迷ったのですが、
ポルトガル風ピリピリチキン&ポテトを購入。

自席にもどる途中でグレープフルーツサワーを買ってパフォーマンスシートへ。


最初にいただいたのは、府中焼きです。
四角い透明のプラ容器にはいったのは、
卵の黄色も色鮮やかで、そばもたっぷりはいっている
お好み焼きで、ソースの色合いや、青海苔たっぷりも
いい感じです。
これこれ、お祭りのお好み焼きって、このプラ容器がいいんだよなぁ
と懐かしい気持ちになります。

ふたを取ると、ソースの香りで一気に引き込まれます。
ではいただきます。

4切れにカットされているので、まずは真ん中を。

これは美味しいです。
暖かさが残っていて、生地と焼きそばの味わいがミンチ肉で濃くなって、
その上の濃いソースでうまさにとどめがさされます。

アクセントのたっぷりのアマいキャベツもいい感じですし、
この食べ応えはキますね。生地はパリパリな部分と、しっとり目のところがあって
この差も面白ければ、
焼きそばも、端のパリパリな部分がありながら、中のほうはまだ軟らかい。
この組み合わせもいい感じですし、ミンチ肉もひき肉とはいえ
しっかりと肉滴があふれてきて、肉食べている感が満たされます。
卵も、穏やかながら濃い味わいで、黄身のしっかりとした感触が
ソースによって盛り上がります。
上にかかる青海苔の磯っぽい香りも素敵です。
しかも、ホカホカ&肉とソースで濃くなっている口の中に
グレープフルーツサワーで快速冷却する瞬間が最高です。

サワーどんどんもってこーい ぷしゅっしゅー って感じです。
と、いうことで、2014年4月以来、4年ぶりの府中焼き
ご馳走様でした。

あー、またとしのやさんで府中焼き食べたいなぁ。

と、いうか、前々回の世羅町、さらに前日の神石高原町と
かば広場のわが町魅力発信隊メニューって、
本当にハズレなくって、

ただでさえ、食べ物が目移り必死なマツダスタジアムで
より選択肢をふやして、うれしい混乱をもたらしてくれる
わが町魅力発信隊メニュー。

これからも注目です。


で、府中焼きがハーフなので、当然まだお腹に余裕はあります。
と、いうことで、ポルトガル風ピリピリチキンもいただきましょう。


丸い容器に入っているのは、赤い香辛料の粒が表面に浮かんでいる
ピリピリチキンと、フライドポテトです。

まずはチキンから。
ナゲット大のチキンに楊枝をさしてかぶりつきますと

!

これは美味しいです。
お店で漂っていたのは伊達ではない。しっかりとしたガーリックの香り。
それだけではないです。唐辛子でしょうか、赤い香辛料が
表面についているのでピリ辛で、さらに複雑なスパイスの味わいがしますし、
ベースはオリーブオイルですかね、この欧風な味わい。
オリーブオイルとガーリックの香りだけで、幸せになります。
そして、全体的にクリスピーな、どこか炭火焼にも通じる火の通し方。
とはいえ、しっかりと味わいはポルトガル風なところにまずは脱帽です。

さらに、チキンが柔らかいです。
軽くかむだけであふれる肉滴もたっぷりですし、
鶏ならではの淡白ながらも滋養あふれる味わいとともに、
こちらも鶏の良さを引き立てる複雑な味わいが出てきます。
焼いてこの柔らかさ、そして、出てくる複雑な味わいって
レモンか何かにもマリネしてから焼いたんですかね。

そして、やはり、この肉のうまさと、スパイシーなソースです。

ポテトはシンプルな塩味です。そのまま食べても美味しいですし
お肉についているソースをつけても美味しいです。
この変化も面白いですし、

あー、こちらもサワーがすすみます。

と、いうことで、ご馳走様でした。

ちなみに、「ピリピリ」はスワヒリ語で「辛い」とか「唐辛子」の意味だそうです。
なるほど。

存外、しっかりと舌にあいましたので、日本人向きかもね
と思ったポルトガル料理でした。


ちなみに、Porutogaruさんで売られていたのは
ポルトガル風ピリピリチキン &ポテト/600円
エッグタルト/350円
たこのリゾット/650円
鱈のコロッケ/ 350円
マデラレーズン クリームチーズアイス/500円.

といったメニューでした。

できればあと一品くらい行きたかったのですが…


しかも、こちらは再訪する機会はなさそうですし。


やはり球場飯は一期一会です。


ということで。(´・ω・)ノ
今回のカープ戦遠征の前中後で、ズムスタ以外でいただいたものです。

まずは初日ですが、とある事情で広島行きの飛行機に乗り遅れてしまいました。
で、とりあえず新千歳に行って、宿をキャンセルしてから、代替手段を探します。
最初は便数が多そうな羽田をつかって東京に飛んで、
そこから、翌日新幹線で広島に行こう。と考えましたが、
羽田便は各社とも全滅。「キャンセル待ちになります」とのこと。
ええええええええ

ただ、捨てる神あれば、拾う神あり。
スカイマークの中部国際行きの最終738便に空席があるとのこと。
ヤリマシタ。
しかも料金も当日購入なのに22,900円でした。
サンキュースカイマーク。
ただ「名古屋行き名鉄の最終に間に合わないかもしれません」と言われましたが、
本州まで行ってしまえばなんとかなるかぁ。
セントレアのホテルか、常滑市内でもどっか泊まれれば
と、決断します。

チケットを無事購入すませてから、空港内の吉野家で夕食。
20時30分を回った時間ですが、混雑しています。
牛鮭定食とハイボールをさくっといただきますと、
牛は、当然の安定の味わいですが、
鮭の鮭感がスゴかったです。
それぞれハイボールにもあいました。ごちそうさまでした。

そして、機内にむかいますが、遅い時間のフライトということで、
空港は閑散としていて、ローソンですら閉まっています。
が、飛行機は無事定時に飛び、定時より速い時間に到着。
名鉄空港線の最終岐阜行き23時30分には余裕で間に合いました。
そして、名古屋駅には0時04分に到着しました。

とはいえ、名古屋に宿がない。
新幹線口の駅前広場に若者が沢山いて
?? と思ったら、夜行バスの待合場所だったり、
その他何カ所も夜行バスの待合場所を横目で見ながら、
「…夜行バスも悪くないかも…」と、思いますが、
シャワーを使えなささそうなので、パス。
駅前の某チェーン系のビジホを3軒ハシゴします。
が、いずれも満室とのことなので、
名古屋駅太閤口ほど近くの自×空×へ。
一晩(というか、6時間ほど)をスゴすには妥当かと。
ただ、広島では見ることが出来ないのを覚悟していた
「孤独のグルメ」を見ることが出来たのはケガの功名ですか。

で、その後5時間ほど睡眠をとって、
シャワーで身を浄めて(新幹線の駅から10分ちょいの立地で
かつ400円でシャワー室が使えるなら上等です。)からカープ戦の正装を身にまとって
6時20分くらいにこちらをあとにします。日を跨がない利用で、
かつ早朝の新幹線利用なら、ネカフェはアリです。

6時30分に名古屋駅へ まずは7時06分発 のぞみ97号の
指定券を買います。窓側の席を無事入手。
そして、朝食代わりの駅弁を購入です。

選んだのは、「名古屋だるま」さんの「純系名古屋コーチン とりめし」です。
評判が高かったので、前から食べたいと思っていたのです。
赤い弁当のかけ紙と竹細工のような箱がいい感じです。

さらに、ハイボール缶と中日スポーツを買って準備オッケー。
なんか福岡行ってもナゴヤめし、広島行くのもナゴヤめしなのは
なんかおかしいです。

そんなことを考えながら、新幹線に乗り込みます。
のぞみ97号は名古屋始発なので、早めに入線してきて、
その分早めに落ち着くことが出来ます。

で、定時に出発する車内。前日に「孤独のグルメ」を見たからというわけではないですが、
ゴローイズム(というか、久住イズム?)を発揮して、
出発してからしばらくしてから頂きます。
ま、どこが新横浜にあたるかはわからないんで、
とりあえず岐阜に入ってからいただきます。
と、木曽川の鉄橋をこえて、岐阜羽島の駅を通過したあたりで掛け紙をはずします。

おお美味しそうです。

味噌漬けのささみ、醤油のいい色合いの照り焼き、つくね二個の串が、
炊き込みご飯や錦糸卵の上に鎮座しています。これは、美味しそう。

まずは、ごはんから。
ご飯には、しっかり鶏出汁の味が付いていて美味しいです。
先日いただいた東筑軒のかしわめしよりも、
ご飯の味つけは濃い目ですし、鶏の味もしっかり出ています。
コーチンのだしで炊き上げたご飯の一粒一粒にコーチンのうま味が
しっかりと染みこんでいて、
東筑軒の淡白な味つけもいいですが、この鶏が主張する味も悪くないです。
ほこほこの炊き具合が容易に想像されますし、
うるち米やもち米がブレンドされているので、モッチモチの食感。
冷めても美味しいのは、駅弁としてはマスト。
しっかり美味しいのです。
上に散らされた錦糸卵も、その食感、その味わい
ともに、美味しいご飯を盛り上げてくれます。

つづいてお肉です。
まずはつくねからいただきますと、しっかりとした食感の
粗挽きされたお肉がいい味わい。
粗挽きされていても、しっかりと伝わる肉の旨味と
つくねだからこそしっかり感じることが出来る
じわっとしみでる旨味たっぷりの肉滴です。
続いて照り焼きをいただきますと、こちらは弾力のあるしっかりした肉質と
適度にのった脂にニンマリします。
さらに鶏の旨さをしっかり感じる味わいに
濃い目の醤油ベースのタレがよくあいます。
この歯触りはウレシイし、噛むと出てくる旨味たっぷりの肉滴です。
プリプリの歯ごたえとジューシーな肉質。
これが名古屋コーチンの醍醐味です。
そして、ささみの味噌漬けですが、
こちらは、淡白ながら旨味感じる肉と
名古屋と言えば味噌。そんな味噌の味わいのバランスが絶妙です。

それにしても、どれも、鶏肉がやたら旨いのですが、

純系名古屋コーチンとは、オス、メスともに100%純潔の親鶏から生まれ、
専用の餌を与えられ、名古屋周辺で放し飼いされて育つ、など
厳しい条件をクリアした鶏だけに許されたブランド名だそうで、
名古屋コーチン普及協会認定商品だそうです。
なるほど、美味しいはずです。
赤い掛け紙に大書された「名古屋の味」の文字も納得です。

さらに山菜の醤油漬けもいい箸休めですし、
酒粕の香りがぷんと漂う奈良漬け風の漬物も、いい味わい。
地元の守口大根を使っているそうで
そういうこだわりもいいです。

それぞれハイボールにもあいますね。

と、いう感じで完食いたしました。ごちそう様でした。

と、京都駅までは意識があったのですが、その後意識がとんで
「はっ!」と目を覚ますと
車窓から見える川の土手にある看板には
「加古川」の文字。

ああ、寝過ごしていませんでした。
その後も少しウトウトしながらも、新幹線はすすみまして
チャイムがなるとまもなく広島です。
おお、マツダスタジアムが見えます。
の景色があるので、海側の席はいいのです。
(逆側は富士山だけでなく、関ヶ原古戦場とか
安土城の看板に加えて、姫路城、福山城なども見えて
こっちの車窓もいいのですが…)
あ、もうプロムナードにはアカい人がいますね。
気分が上がります。

と、9時20分に広島着。

品川始発は、6:00発ののぞみ99号、これなら広島9:41着なので
こちらが速いです。宿での朝も少しゆっくり出来ますし。

しかも、広島行きの便よりも3時間出発時間が遅いので、
いつかの遠征で、新千歳~広島便がとれない時は、
名古屋一泊もアリです。


そして、結局最後まで追いつけない展開にヤキモキしながら
球場をあとにして、宿にチェックイン。
猿猴川沿いの宿は駅にもスタジアムにも
そこそこ近いので、よくお世話になります。

しばしまったりした後
銀山町や胡町に繰り出す気分でもないので、駅に行きます。
お目当ては3月下旬にオープンした「ekie DINING」です。
こちらは、新幹線東高架下1階エリアに、仙台、博多の有名店や
地元広島の老舗・名店・ミシュランガイド掲載店の新業態、
お好み焼きを代表とするご当地グルメなど、
個性豊かでバラエティに富んだ21店舗が出店したエリアで、
せっかくの広島じゃけ、お好みでも食うてくかの。
という気分でした。
中に「廣島ぶちうま通り」と呼ばれるブースにあります。
名前からしていいです。

が、行くつもりだった。某人気お好みやさんは、
土曜の夜と言うことで、あたりまえだの大混雑。

と、いうことで、第二候補に考えていた
汁なし担担麺のお店です。
ま、こういう選択ができるので、こちらを訪れたのですが。

訪問したのは「くにまつ+武蔵坊」さんです。
こちらは、それぞれが「キング軒」さんや「きさく」さんなどとともに
汁なし坦々麺ブームの先導役を果たした広島の両名店が
コラボして出店しています。
「キング軒」さんも「きさく」さんも食べに行ったことがあるのに対して、
こちらの両店はいずれも行ったことがないのでの選択です。

麺をつまみあげるサイネージにひかれて、中へいきます。
お店に入るとすぐに券売機があります。
武蔵坊ごま 武蔵坊醤油 くにまつからの選択かな。
と、いうことで、くにまつの1辛をいただきますか。

で、この時、うろうろしていたので、空腹の極みだった
ということで、見落としていましたが、ハーフ+ハーフなんて
メニューがあったんですか。あー、それ行けば良かった。

が、気が付かなかったので、「くにまつ」さんの1辛
さらに、温玉とビールをいただきます。
なんか、券売機でお金は入っているのに
ライスのところのランプがつかなかったので、
ライスも断念します。

それぞれのボタンを押して発券して、席に着きます。

スタイリッシュなカウンターのみの店内。
腰を降ろすと、正面には
[辛さの調整]卓上の山椒とラー油を加えてお好みの辛さにし
よくかき混ぜてお召し上がりください。
と、シンプルな説明書きがあります。

他のお店で見られる、細かい食べ方の説明はありません。

と、ビールが登場したので、ぐびっとあおります。
あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ。今俺、生きてます。

そんなビールで喉を潤しながら改めて軽く見回すと、
真っ赤なカウンターの上には、紙ナプキン、楊子とともに、
担担麺タレ、お酢、ラー油、くにまつ山椒、武蔵坊花椒
山椒・花椒、それぞれのお店のものがある点がおもしろいです。

と、半熟たまごが届き、程なくして汁なし担担麺も登場。
では、いただきます。
真っ赤な汁が周りを囲むなかの黄色い麺。
そして肉味噌とたっぷりの葱です。
この段階で、花椒の香りがたぷりですし、ほかにも八角っぽい香りも
八角の香り嗅ぐと中華マインドが盛り上がります。

では、まずは軽く混ぜましょう。
このようなメニューは食べながら混ざるに任せて、
次第に味が変わっていくのを楽しむ派ですが、
汁なし担担麺は、混ぜてなんぼです。
なるへそ。それがこの国の作法なら従いましょう。

ということで、まぜまぜしていると、挽肉やネギが、
汁とともに麺に絡むに従って次第に粘りが出てきます。
これ、面白いなぁ。この過程が楽しいです。
しかも、混ぜるに従って、山椒のにおいが立ってきます。

そして、いただきますと、
ラー油とかがベースになっている汁や
辛味がパンチある味付挽肉の複雑な旨みが、麺に絡んで
すごく美味しいです。
麺も中太い縮れ麺ということで、汁をしっかりと受け止めています。
この麺のモチモチとした食感もいいですし、
挽肉の肉肉している味わいもいい。
さらには、このしっかりとした味わいを土台として、
奔放に鼻腔や口腔を刺激する唐辛子と山椒です。
ああ、この辛さが浮いていなくて、美味しさの一部として機能しているのに、
美味しいからどんどん食べて行くうちに、次第に
辛さとシビレで口腔内が麻痺していく感じが、たまりません。

直球で辛さが来るのも好きですが、ジワジワと来る辛さもいいです。

さらには、食べすすめていくうちに、さらに混じってきて
またまた味わいが変わってくるところもいいです。

ラー油を入れたり、山椒や花椒を入れると、
さらに味わいにキレが出てくるので、これもスゴいです。

そして、温玉です。
ただでさえ、旨いもので、それでも刺激が蓄積されてきたなと
思うタイミングで、このまろやかな味わいですから、
穏やかな気分になりつつも、
次に食べる時の辛さも引き立ちます。

旨くないハズがないです。

ビールにもよくあいますが、

ああ、ご飯入れたい。
担担ライス、食べたいなぁ。ま、それは、次のお楽しみということで、
麺をチュルっとすすりきって、ビールをグビっとして

ごちそうさまでした。

しっかりと、麻辣味を堪能いたしました。

これは、僕が「麻辣味」という言葉をしった「ラーメン発見伝」のラーメンデブこと、
有栖涼さんも、えびす顔ですわ。

と思いながらごちそうさまでした。
と、いうことで、口の中に残る中毒性のあるもシビシビ感じに満足しつつ、
(このシビシビが翌日まで残ったりするところがいいです)




さて、日曜日、カープ戦が17時台の早い時間に終わったので、
敗者はさっさと球場を去ります。
はー、今日も残念なゲームじゃったんじゃけどね~

この日のうちに北海道には戻れないので、
翌朝一番の羽田新千歳の便で、北海道へもどります。
と、いうことで、新幹線で品川へ。

カープが残念な敗戦をしたということで、しょんぼりしながら、新幹線の広島駅で
せめて、広島の美味しいもの食べていこうと、購入したのが、
「ワカコ酒」2巻の最後「居酒屋新幹線」に載っている「夫婦あなごめし」です。


「ワカコ酒」〔新久千映さん著 ZENONコミックス 徳間書店 刊〕
は、呑兵衛の舌を持って生まれた村崎ワカコ(26)が
一人で居酒屋へ行きが食べたり飲んだりして「ぷしゅー」とするお話です。
この「ぷしゅー」をしている時の、肩の力が抜けた幸せそうな表情が
シンプルな描線であらわされて、いい感じです。

女子版「孤独のグルメ」と評する向きもありますが、
カメラのまわっていない版「おんな酒場放浪記」などと勝手に思いながら
楽しみに読んでいる、大好きでオススメの一冊です。

ドラマ化もアニメ化もそれぞれ原作のテイストを残した佳作でした。

そんなコミックに出てきた「夫婦あなごめし」
アナゴが2匹はいっているのと、ビールに合う「骨せんべい」がついているアレです。

ということで広島駅の南口にある売店で購入。その後、お土産やビール、
ハイボールなどを買いながら、17時35分発の、のぞみ50号に備えます。
まさに居酒屋新幹線です。

と、久々のあなご飯にすぐさまにもご対面したいところではありますが、
ここは少しガマン

「えーと 向こうには21時過ぎか

 それよりあそこの席の人、もう弁当を食べているのか
 どうしてああせっかちなんだろう 
 せめて列車が動きはじめてから食べればいいのに

 ……

 俺は少なくとも岡山を過ぎてからだな

 せこい負けゲームのあとでも少しは旅気分を 味わいたいじゃないか」

 などと、孤独のグルメ風に呟くのもお約束です。

ま、この日の座席は通路側で、窓側の2つの席はまだ開いていて
食べてる時に来られたら気まずいな、という配慮でもあります。

そして、新神戸駅を通過。
2年ぶり3度目の「夫婦あなご」です。

細長い弁当の蓋を外すと、二本並んで寄り添ったアナゴが仲の良い夫婦のよう。
蓋を開くと箱からはみ出んばかりの大きなアナゴがまず目に飛び込んできます。

おほほ うれしいねぇ とワカコさんの感想を口にしながら、
まずはアナゴを「いただきます」。

うん、ウマい。表面が香ばしく、焦げのクリスピーな味わいと、
中の、ふっくりふんわりとした食感がいい感じで、
クリスピーさとふっくらのバランスも良ければ、
あなごならではの脂がのった白身のいい味もじんわりと口の中に広がります。

しかも、味付けがややアッサリ目なので、アナゴの淡白な味わいがよく分かります。
このほっこり具合、ふわっふわのアナゴは、作られてしばらくたつのに
それでも十分おいしいように計算されています。
これが滋味にとんでいて、ビールにもいい感じで合います。

これが、秘伝のタレでじっくりと煮詰めたアナゴです。

ワカコさんは
「脂気はほどほど 身の味が よくわかる 普段なら アナゴには日本酒 だろうけど
移動の際のお弁当には ビールがお供 ぷしゅ~」といって
食べたり飲んだりしています。
うん、これはいいですよ。

ま、僕のお供はハイボールですが。

ぷしゅ~ 

この上品なたれがご飯に浸みて、馴染んでいるところがまたいいですし、
このご飯だけでビールもいけます。
ふっくら柔らかなアナゴは、タレの甘みが染みた醤油めしとの相性は抜群、
風味豊かな一品に仕上がっています。
一緒にいただくと、オイシイものとオイシイものの組み合わせで、
これがめちゃくちゃオイシイ。

さらに、たれをかけるとまだ味わいが芳醇になります。
さらに、ついているお新香も口の中にあなご、
たれ、ご飯以外の刺激をあたえてくれて、口の中に清涼がもたらされます。

ワカコさんも「つけものも やけにうまいな」と言いながらパリポリと食べていました。
今回入っているのは、広島菜の漬物。
昨日食べた名古屋コーチンとりめしの守口大根漬物ではないですが
ここにもコダワリを感じます。

そんなあなご、ご飯、漬物、ビールと交互に楽しんだ後、
最大のお楽しみ、骨せんべいです。カパっと容器を開けて骨煎餅をいただきます。
うん、この磯の味わいと自然な塩味、さらにはパリっとした食感なのに
どこか優しげな柔らかさがある。これは、日本酒よりもビールです。

パリポリと骨せんべいを食べているワカコさんも、
「パリパリなのに 堅すぎず絶妙な食感  揚げ物の 香り  
かすかな塩気 揚げ骨が こんなにうまいなんて 」
うーん。わかる。
本当に小さい器に入っているだけで、最大のサービスです。
ハイボールもすすみます。

広島で、あなごの駅弁といえば、駅弁の西の横綱、宮島口駅のあなご飯です。
視界一面にびっしりと敷かれたあなごがインパクト大。
地の白さもわかるものの、しっかりと味付けられた照りのあるタレと、
軽く焦げたところが、なんとも食欲をそそるフォルムですし、
そんな穴子のスキマからは、タレがかかって茶色くなっているご飯が
見え隠れしているのがいい感じでして、
あなご自体の淡白な味を包み込む秘伝のあまじょっぱいタレの組み合わせが、
たまりません。

でしたが、夫婦あなごの方は、はややアマじょっぱさ抑えめかな、という味付けでした。
それぞれ差があるものです。しかも、こちらは骨せんべい付き。
もう、どちらも甲乙付けガタし、気分で選べる広島県民はいいですね。


でも、マンガの中で、仕事を終えて、広島っぽい場所の居酒屋へ行くのに、
帰省が終わると広島っぽいところから新幹線に乗るって…、

ま、無粋なツッこみはこれくらいにしておきましょう。
なんてことを考えた新幹線。

あなごを食べ終わったら新神戸の手前でしたが、
その後意識が飛んでしまって、新大阪も京都も名古屋も記憶なく
気がついたら、新横浜でした。

ま、いつものことなのです。





ってことで(´・ω・)ノシ





マンガ家の土山しげるさんが、5月24日にお亡くなりになったそうですが、
本日、リイド社の公式サイトで発表されました。

リイド社といえば、直前まで、ゴラクの別冊などで新作を発表されていたので、
本当にびっくりしました。

ガンだったそうです。

先日こちらで書かせていただいた衣笠さんではないですが、
死の直前まで、仕事に打ち込む人が多いです。

改めて、ご訃報に接し、
心から哀悼の意を表します。