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久々に「うたがかり」の話です。

「うたがかり」は、中富良野町立宇文小学校の6人組ガールズバンドで、
「オムカレー食べたい」で2006年に、CDデビューを飾りました。

僕自身も練習風景やライブを何度か見せてもらったのですが
なかなか堂々としたステージさばきで今後が楽しみだなと思っていました。

その時のボーカルが、当時小学校6年生のハルヒさんで、
なかなか堂堂としたステージングに関心したものです。

ただ、私が富良野を離れて、その後のことはよくわからなかったのですが、
思わぬところでそのお名前を目にしました。


それが「NHKのど自慢チャンピオン大会2018」です。

HPの一部を引用させていただきます。

「NHKのど自慢チャンピオン大会2018」の出場者が決定しました!

<出場者名・曲目・開催日・開催場所>(開催日順)

○ 栗原春花 さん  「あの丘越えて」 (2017/ 2/12  岡山県高梁市)
○ 榎並はな さん  「Why」    (2017/ 4/16  徳島県鳴門市)
○ 藤川嘉将 さん  「凍て鶴」    (2017/ 5/21  奈良県五條市)
○ 武山伸一 さん  「恋人よ」    (2017/ 6/11  千葉県流山市)
○ 原田志衣菜 さん 「Everything」(2017/7/2  静岡県小山町)
○ 神田真実子 さん 「海鳴りの詩」  (2017/8/20  東京都八王子市)
○ 福田 眸 さん  「夜桜お七」   (2017/8/27  宮崎県小林市)
○ 永井ひとみ さん 「TAXI」   (2017/9/3  愛知県半田市)
○ 加藤大知 さん  「指輪」     (2017/9/24  熊本県阿蘇市)
○ 川田浩行 さん、川田恵美子 さん「愛の奇跡(2017/10/1 群馬県太田市)
○ 鈴木結衣 さん、及川美月 さん、及川ゆめ さん、及川桜花 さん
 佐藤礼佳 さん、金野遥平 さん、高橋卓杜 さん
 「愛は勝つ」       (2017/11/5  岩手県奥州市)
○ 栗林春妃 さん  「空色デイズ」(2017/11/12 北海道上富良野町)
○ 堀池浩太 さん  「化粧」   (2017/11/26 山梨県韮崎市)
○ 田福真美 さん  「涙そうそう」(2017/12/3  沖縄県石垣市)

 
以上、14組のみなさんの熱唱をぜひご覧ください!

放送予定:3月3日(土)よる7:30~8:55(総合・ラジオ第1)

スゴい、北海道代表ではないですか。

これは、応援するしかないです。
あれから12年、当時から伸びやかでハリのある声が印象的でしたが、
どう成長したのか、気になります。

ただ、3月3日のこの時間って、丁度、仕事なんですよね~
せめて、仕事をしながら応援をしたいと思います、


音楽つながりで、あと一つ


Kalafinaのプロデューサーでもあります作曲家の梶浦由記さんが、
TAAF〔東京アニメアワードフェスティバル〕2018
アニメ オブ ザ イヤー部門の
音響・パフォーマンス賞を受賞しました。

これは、アニメファンの投票で、
2017年度(2016年10月16日(日)~2017年10月14日(土))52週の
全上映・放映作品539作品より、
ベスト100作品(劇場映画部門10作品・テレビ部門90作品)を選出し、
「みんなが選ぶベスト100」を決定。
その100作品の中より、アニメ業界の第一線で活躍している
プロデューサー、クリエイター、その他メディアや
アニメグッズを扱う店舗など、幅広いアニメ業界の
プロフェッショナルによる投票により「作品賞」「個人賞」を
選出したものです。

すばらしいです。

今年も梶浦さんのお仕事はいろいろありました。
僕的には、Princess Principalの音楽が一番印象に残ってます。
あの、スチームパンク×偽史×スパイ×美少女アクション×学園物という
要素テンコ盛りの無国籍風な作品を盛り上げて
あまりまるすばらしい音楽の数々。
アクション部分のスタイリッシュさから、学園の優雅さまでを
あますことなく表現した楽曲は、この番組と出会って
その輝きをましました。さすがの梶浦マジックです。


梶浦さんは、ツイッターで

素晴らしい作品からお声をかけて頂き、楽しく夢中になって取り組んだ昨年でした。
作品世界を彩るに相応しい音であったと評価を頂けたのでしたら、ただただ光栄です。
今後も精進して参りたいと思っております!

と語ったそうです。

なるほど。


ちなみに、他の受賞は以下のとおり、


グランプリ
劇場映画部門 :この世界の片隅に
テレビ部門: けもの不レンズ
原作・脚本賞:奈須きのこ
監督・演出賞:たつき
アニメーター賞:岸田隆宏
美術・色彩・映像賞:依田伸隆
音響・パフォーマンス賞:梶浦由記
アニメファン賞: ユーリ!!! On ICE



そんな梶浦さんですが、今まで所属した事務所から
独立してフリーになることが正式に発表されました。


さらに、Kalafinaについては、

今までお世話になった同事務所の歌い手さんたちや、Kalafinaについては……
いる場所が変わってしまいますので今まで通りと言うわけには参りませんでしょうが、
今後も微力ながら応援して参りたい気持ちに変わりはございません♪

と、ツイッターで発言されています。

プロデューサーから外れてしまうのでしょうか…
梶浦プロデュースでないKalafina…






そしてFJCも終了だそうです。

予想していたこととはいえ、さびしいです。


ただ、最後にびっくりする告知がありました。


Yuki Kajiura LIVE Vol.#14 “~25th Anniversary Special~"
が開催されるとのことです。

日時、会場は以下のとおり。

◾2018/06/30(土)、07/01(日)、07/15(日)
at・ [舞浜アンフィシアター]
◾2018/07/12(木)
at・ [大阪 NHKホール]

2016年、SAOの音楽中心に行ったVol.♯13以来
2年ぶりのYKライブです。

ああ、仕事がアブラっこい時期ですが、
なんとしてもいかなくては~

と思っている人は少なくないでしょう。
またチケット、争奪戦かな??


メンバーその他情報については、
順次webサイトの方で追記をしてくれるそうです。

スペースクラフト所属の歌姫の参戦はあるのかなぁ、

ただ、今となっては、

ちょっと間が空いちゃったけど!できれば今後はもう少し頻繁に!
まだまだライブもやって行きたい╭!と思っております!

という、梶浦さんの言を信じたいと思います。


今年は下手したらライブ参戦のない年になるかと思っていましたが、
3月のkalafinaの映画に続くお楽しみができました。



また、続報はこちらで報告をさせていただきたいと思います、




ってことで。(´・ω・)ノシ
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ある日、夕食を食べに近場の定食屋さんに行って、
時間をつぶす為、地元新聞を読んでいたら、
ビックリする記事を発見。
(記事はそんなに大きいものではなかったですが、
蘭越町の温泉事情について、決定的な事実誤認があったりして、
さすが、某地元新聞…、と思ったのですが。)

それが、鯉川温泉の休業だったとうことです。

そこで、こちらのHPを見ていたら、下のような記事を発見しました。


【休業のご案内】
平素は、鯉川温泉をお引き立ていただき厚くお礼申し上げます。
この度、2018年3月1日より休業させていただく事となりました。

皆様にご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。

なお、再開の折りにはこれまで同様のお引き立てを賜りますよう
お願い申し上げます。

2018年2月につきましては、これまで通り、日帰り入浴とカフェを営業しております。
ニセコにお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ。
(休業日、営業時間は、公式FBにて随時お知らせいたします)


マジですか。

最近、古くからあるいい温泉だったり、味のあるご飯のお店だったりの
閉店の報せを聞いてはビックリしているのですが、

ビックリする回数が多すぎです。


ただ、この文章には
「再開の折には、」という言葉があるので
れそを信じて待ちたいと思っております。
心より。

ということで、連日の会議で帰宅時間が遅い日々でしたが、
そんな仕事の合間をぬって、矢も楯もたまらず行って参りました。

その日はたまたま仕事が17時10分におわりましたので、
車を走らせます。

私の仕事場から、こちらに走ると、途中ニセコヒラフの
ホテル街を突っ切っていくのですが、こちらがあたりまえだの大混雑。
外国人の方々が楽しそう。楽しいはいいから、
車の前を突っ切ろうとするのは、やめてくれ~、
そんななか、本当はローソンかセーコーマートで買い物をしてから
温泉へ向かおうと思ったのですが、こちらの駐車場も満員なので断念。
というか、4㎞くらい前からノロノロ運転。
さらにその場所を通り過ぎてからは、逆側車線が
軽く渋滞をしていて、赤いテールランプが連なってます。

さすがこの時期のニセコヒラフです。

が、ここを過ぎれば、車は順調に走ります。

とはいえ、どこも駐車場は混雑をしているアンヌプリとか昆布の温泉などを横目に
目的地の入り口到着。
道道から看板のところを左折。雪壁に覆われた細い道に入っていきまして、
その雪壁で無邪気に遊ぶ子どもなどに注意をしながら
駐車場に車を置きます。クルは8台程度駐まっています。
17時50分にこの込みようってスゴいです。
外に出ると、晩秋のやや冷たい風がお出迎えです。
そんななかたたずむ、昔ながらの建物の風情がまずはいいです。

入り口の風情を感じる扉を横開きしてから、挨拶をして
湯銭を手渡します。フロント横のスペースでは
お客さんが談笑されています。いい雰囲気です。
ぎしぎしと鳴る、昔の学校っぽい廊下を
歩きながら奧へすすみます。天井に所々有る染みも風情です。

そしてこちらも年代を感じるドアを開けて脱衣場入ります。
スリッパが6組、籠は3つばかり埋まっていて
ロッカーにも荷物は入っている感じ。

こちらも服を脱いでから中へ。

浴室に入るとむっと漂う湯の香漂う湯気に歓待されます。
いい歓待を受けます。あー、歓迎されています。

脱衣場を見ると、前客がいるのですが、
浴室は誰もいません。みなさん露天かな?

ということで、まずは内湯を独り占めです。

四角い湯槽のへりがオレンジみのある黄褐色に変色しているところに
その満たしている淡い青みがかった碧色のお湯という
大好物なシチュエーション。
そんなお湯が四方八方に流れています。

身を沈めると、湯面が近くなるので、湯の香も一層盛大になります。
ああキモチイイです。

この贅沢さがしばらく味わえなくなるのは寂しいです。

と、内風呂を軽く挨拶程度に味わってから
露天に向かいます。

露天には先客の方がお湯を楽しんでいます。
ゴツゴツした岩肌を盛大にながれる滝の音が
野趣に富んでいるこちらを象徴しています。
滝見の湯は伊達ではありません。

が、この時は、2mくらいある雪庇が覆っているので、
滝は音こそすれ見えないです。
が、風情あるのにはかわりありません。

いつきても、その時期ならではの最高の景色を楽しむことが出来るのが
こちらの温泉です。

さらに何度もこちら来ているのですが、寄るの訪問ははじめてです。
嫁はよめならではの趣があって、
これまたたまりません。

外は-9℃ですが、温泉にはいれば身も心もホッカホカです。
中には、中国語で会話をされている人もいたりして、
この時期の温泉ならではの光景です。
壁越しに、女性客の方と中国語で会話をしているのも
どこか微笑ましいです。

しばらく露天を堪能してから中へ戻ると
道南スタイルで楽しんでいるお客さんもいます。
おお、いいですな。

私が戻ると先客の方は出ていかれましたので、
私も先客の方に倣って道南スタイルでお湯を味わいます。

この体勢で楽しむお湯は、腰に負担がかからないので
気持ちいいですし、
湯槽からはざんざんとお湯があふれてきていますし、

しかも、お湯の表面から立ち上がる湯気やもやが
フラットな視線で見ることができて、
温泉番組のようで、いいですね。

視線を上にうつすと、
天井の明り取りの窓とその周辺が
長年の湯気で変色をして模様を作っているのも
いい感じですね。
こちらは、建物の入り口から、廊下から
湯槽の縁のもようから、露天から、すべてが年月を経なければ
作られる事が出来ないもので出来上がっていますが、
この天井の模様もその一つ。これを見るだけで
こちらに来る価値ありです。

ということで内風呂、露天ともに1時間ばかり堪能をしたところで
自宅へ戻ったのでありました。

と、いうか、2月下旬に一旦休業とのことなので、
今度は昼に訪問したいと思います。

それが、休業前最後の訪問になるのかな、


そんなお話しは、また当ブログで。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ということで (´・ω・)ノシ

☆「スープカレー トレジャー」(SOUP CURRY TREASURE)
(札幌市中央区南2丁目西2-10富樫ビルB1F)

1月の上旬の話しですが、今年初のスープカレーをキメようと
札幌に繰り出したワタクシ。

駐車券をかせぐために、J堂で本を購入しますが、
狙った本が無かったので、少々手間取るものの、無事駐車券を手に入れて
近場のスープカレーの超有名店、G×××××にならびます。
開店15分前ですが、結構並んでいます。
が、店内のキャパから考えて、何とか最初に入店できそうかな。
と思ったら、開店直前になって××人の人が、私の列の前にゾロゾロと
たくさん入ってきた。
どうやら場所取りをしてもらっていたらしいです。

ということで、予想外の人数が並ぶこととなり、
開店時間と同時に店内に入ったのですが、私の前の人で
すでに満席な模様。

ということで転進をいたしました。

むかったのが、こちらの店舗から歩いてすぐの姉妹店であるトレジャーさんです。

G×××××さんはしばしばお世話になるのですが、
実はこたらの訪問は初めてです。

ということで、ドキドキしながら地下へ。

入り口からして、ウッディーで、雰囲気あります。
入り口のドアを開けて店内へ。
新装開店したG×××××さんと同様地下に店舗がありまして、
同じ時間開店でしたが、こちらは空席がある様子です。

照明が落とし目で、いい雰囲気の店内。
お一人様なのでカウンター席に腰を降ろしてメニューを吟味です。


chicken 
・定番煮込みチキンレッグ 
 やわらかく煮込んだ骨付きもも肉 990円(税込1069円)
・サクッと揚げレッグ 
 ジューシーに揚げちゃいました 1050円(税込1134円)
ディナー限定 オススメ!
・鉄板ハーブ漬けチキンステーキ 
 白ワインと数種類のハーブで1日漬けて
 鉄板で香ばしく焼きあげたチキンのオススメ♪ 1150円(税込1242円)

Grill Hamburg
・数量限定 北海道牛と知床豚の手ごねハンバーグ 1050円(税込1134円)
・とろーり3種チーズと手ごねハンバーグ 1150円(税込1242円)
※ご注文内容になって提供が前後する場合がありますので、ご了承ください

Sea food 
魚介たっぷり海の幸ブイヤベーススープカレー
・北海道の海の恵たっぷり!たまには頑張っている自分にごほうび♪ 1350円(税込1458円)

Vegetable
・彩り野菜 950円(税込1026円)
・どっさり1日分の野菜 1050円(税込1134円)

※ご注文内容によって提供が前後する場合がありますので、ご了承下さい。

スープの種類をお選びください
オリジナルスープ 無料 
豚・鶏・野菜などの30種類の食材を使用し、
じっくり手間ひまかけてとったブイヨンにまろろやかスパイスで
香り奥深さを出したTREASUREオリジナルコク旨スープ!!

海の恵「ブイヤベース」 +120円(税込129円)
シャケ・カキ・貝類などの様々な魚介の旨味がやみつきになるスープに
スパイスを加えました。
濃厚だけど、あっさり食べられるブイヤベースの新しい提案
海の幸スープをお楽しみください

山の恵 +100円(税込108円)
ごまと豆乳を使い、まろやかに仕上げ、
アンチョビと数種類のハーブでエッジをきかけてます。
こくがあり、こちらもおすすめです。女性の支持率高し。

辛さ
1 辛みなし 2ちょい辛 3中辛 3辛口 5大辛
6~19 ピッキーヌ入 +100円(税込108円)
20~40 ピッキーヌ+ハバネロ  +200円(税込216円)

ライスの量 小100g 中200g 大350g +100円(税込108円)
お茶碗1杯約150g

トッピング
~100円(税込108円)~
あぶりチーズ オススメ!! かぼちゃ2枚 ナス2個 岩のり じゃがいも2個
しめじ2カット 温泉たまご ブロッコリー3個 舞茸2カット
納豆 オクラ3本 豆 ウズラ3個 キャベツ 揚げニョッキ5個

~150円(税込162円)~
・とろーりチーズソース スパイシーキーマ(ごはんと相性バッチリ)オススメ!!
・ベーコン オススメ!!  農場の旬の野菜(詳しくはスタッフまで)
・焼きトマト 1/2個

~250円(税込279円)~煮込みチキンレッグ
~300円(税込324円)~揚げチキンレッグ
           手ごねハンバーグ
ハーブチキンステーキ ディナー限定

※ご注文方法によって提供が前後する場合がありますので、ご了承ください。


といった中で、目を引いたのが、とろーり3種チーズと手ごねハンバーグです。
三種のチーズと言われたら抗えない私であります。

これだこれだ。

スープはノーマル。辛さは5で、ライスは中
トッピングはなしです。(チーズがあるので、温玉は自粛しました)

G×××××でもおなじみ、りょうばぁちゃんのザンギも人々に行きたいですが、
今日は昼食なので自重です。


洋楽のBGMを耳にしながら、お冷やをのみつつ周囲を軽く見ますと、
内装は木を多用した、アーリーアメリカン調、
というか、店の入り口から、店内全体まで一貫性のある
西部感をかもしだしている。

トレジャーは宝箱。と聞くと、海賊?と連想をしますが、
海賊映画って、アメリカ制作のものが多くて、
海賊連中が飲んだくれているバーと
西部劇で荒くれ者が飲んだくれているバーって、結構近いですね。
ガルパンの、サメさんチームがうだっとしていた
どん底もそんな感じでした。

入り口のわりには広い印象があります。
と、気が付くとお客さんがどんどん入ってきて、
もう一杯でした。運が良かっただけですかね。

そんなことを考えながら待つことしばしで、登場。

淡い茶色の丸いお皿は、飴色に縁取りをされています。
お皿は底が浅めで面積大きめの平皿に近い器です。

その中には、優しげな茶色がベースですが鮮やかな赤みがかった
オレンジ色に混ざったカレーが満たされています。

さらに、平皿ということで、具材が立体的盛りつけられていて、
色合い的にも穏やかなスープの色には、ブロッコリーやインゲンやバジルの緑、
キャベツの淡緑、人参やパプリカやミニトマトの赤が、映えますし
センターには堂々とした漆茶の ハンバーグに、うえにタップリかかったチーズ。
さらにはジャガイモとか彩りの植物とか、ちらされた素揚げ牛蒡とか、うずらとか
これらの盛りつけが、ダイナミックで美味しそうです。


カツオぶし風の香りとスパイスの香りがまざってぷんぷんと漂ってきます。
ここまではG×××××でも体験済ですが、今回は流石の三種のチーズ。
チーズ独特の発酵した乳製品ならではの香りもたまりません。

スープを円状に飾る脂もいい感じ。
陶のお皿にのっかった淡いレモン色の五穀米もいいです。


ってことで、まずは具材をよけながら、カレーを一口。
スプーンで掬っている段階で、スパイスのかおりとともに
ぷんとただようかつお節の香りが近づいてくるので、
これも、G×××××っぽいなぁ、などと思いながら、
いただきますと、しっかりとコクがあって、マイルドな味わいです。
カレー自体さらっとしているのですが、味わいはG×××××よりも
若干濃いですし、味わいも、ややルーカレー寄りです。
この飲み口の旨さがまずは特徴的。トマトや玉葱などの野菜の甘さと、
豚骨、鶏肉などによる、コクが土台になっていて、
しっかりとした旨味をささえています。
この濃さがスパイスの刺激を盛り上げまして、
スパイスがカレーからういていなくて、旨味の一つとして
しっかり機能しているところがうれしいです。

ただ、カレー自体さらっとした印象通り、嚥下すると、すっと残響を残して
口の中から消えていく。とはいえ、残響が強烈なので、
この残響を求めて、次から次へとカレーを食べてしまうと言う
無限連鎖がはじまるのです。

G×××××同様、スゴみを感じつつも、ほっと出来る味わいがいいです。

そして、今回の具材のメインはハンバーグです。
ハンバーーーーーーーーーグ!!!!

炙られているおかげか、表面が脂でテラテラしていて、
スプーンで割ろうと軽く押すだけで、肉滴がじわじわっとしみ出てきます。
これだけで美味しいの決定。
軽く割って断面から流れる透明な肉滴にニマニマしながら
口の中に入れると、ふわっふわです。
表面の香ばしさと中の赤身の肉ならではの味わい。
そして、噛む事に出てくる肉滴。これはいいハンバーグです。
北海道牛と知床のサチク赤豚を手ごねした上、真空調理法と鉄板焼きで旨みを閉じ込めたそうで、
納得の味わい。しかも、この上にタップリかかるは、三種のチーズハンバーグ作戦。
匂いは濃厚ですし、味わいもしっかり肉滴を受け止めて、
バリエーションをつけてくれる濃い味わい。

あー、ハンバークに三種のチーズって、ガルパンおじさん的にも大満足。

そして、これがまた、個性的なスープにマッチします。
肉自体の旨さと、肉滴の味わいのハーモニーに加えて、
肉滴はカレーにも流れてカレーを美味しくもしてくれます。


他の具材も、人参の素朴な甘さに、キャベツの新鮮なほの甘さは
スパイシーなカレーの中でのアクセントですし、
ジャガイモは小ぶりながらもしっかりと濃い芋の味がたのしめる
ホクホクさがいいです。
ブロッコリーやインゲンの色そのものの緑ならではのあじわいに、
肉厚なパプリカの苦味のなかの甘さもいい。
さらには、ミニトマトも、カレーに溶けているトマトのあじわいを
補ってあまりある旨さです。
ちらされた素揚げのささがき牛蒡も固めの食感と、
素朴な味わいで盛り上げます。これはいいね。

ライスは、北海道産のななつぼしにハーブを加えたターメリックライスで、
五穀米がブレンドされています。
これがレモン色の色合いとともに、カレーを盛り上げます。

と、いうことで、最後にうずらたまごの黄身をといたカレーに
ライスをいれて、一気呵成にたいらげます。

ああ、美味しかったです。
自分的には、辛さを抑えた分、味のマイルドさが引き立ちましたか。

周りを見たら女性が多かったですが、
女性客に人気があるのも納得です。

と、こちらを辞しましたが、出る時には、
こちらもお店の外に行列が出来ていました。
人気店ですね。わかります。


あと、今度はこちらも夜に行って
お酒とともに頂きたいです。



☆「スープカレー トレジャー」(SOUP CURRY TREASURE)
(札幌市中央区南2条西2-10 富樫ビル B1F )
◇営業時間◇[月~土]11:30~22:30(LO22:00)[日・祝]11:30~22:00(LO21:30)
◇定休日◇無し ◇駐車場◇無し
◇電話◇050-5872-8155




☆「名水うどん 野々傘」(虻田郡京極町更進466-5)

あいかわらず、連日寒い日々が続いています。
しかも、連日雪が降り続いています。
気が付くと積雪深は2m越えで定着しましたし、
ちょっと晴れ間が見えたかと思うと、すぐどさどさと雪が降る羊蹄山麓です。


こんな季節には、暖かいものが恋しいです。
と、いうことで、仕事が比較的余裕のある1月上旬
オシゴトの途中の昼休みに抜けて向かったのが野々傘さんです。


羊蹄山麓からニセコ界隈は、
美味しくて雰囲気のよいお蕎麦やさんが何軒もあるので、
食べに行くにしても、よりどりみどりです。
以前富良野に澄んでいた時から、お気に入りのお蕎麦屋さんを目指して
ドライブをしたのは、当ブログでも何度か書いています。

そして、数年前からは、オイしくて雰囲気のよい
うどん屋さんも何軒もできています。

そんなお店のさきがけが、こちら、野々傘さんです。

昼から午後にかけて、こちらの横を車で通り過ぎるたびに見ると、
たいていが駐車場に車がいっぱいとまっているという人気店です。

訪れた日は、地元が、軽く吹雪いて、所々視界が悪くなるなか、
開店時間の10分前に到着。駐車場にはすでに車が一台とまっています。
すると、中からお店の方が出てきていただいて、
「こんな日に、どうもありがとうございます。メニューです」と
待っている私にメニューを出してくれました。

吹雪のせいでしょうか、開店時間には、結局車が4台程度と
こちらにしては珍しいです。

そして民芸調の店内に入りますと、カワイイ店員さんがおでむかえ。
8才くらいでしょうかね。お手伝いさんだそうです。

この日は、軽く吹雪いていますし、外の気温は十二時近いのに-5℃とかです。

さて、最初はこちらで、普通のうどんを食べようと思っていました。
こんな日には、やはり暖かいおうどんです。

こちらは、
生醤油うどん・ぶっかけうどん
ちく玉天ぶっかけうどん・鶏天ぶっかけうどん
舞茸天ぶっかけうどん・牛温玉ぶっかけうどん
どでか!あなご天ぶっかけ・華えびぶっかけうどん

といった冷たいうどんと


花出汁うどん・きつねうどん・釜揚げうどん
宮永さんちのたまごとじうどん・やまかけうどん・
特製肉うどん・中札内地鶏のかしわうどん
京極の思い出・ちょっと豪華な華海老うどん

といった暖かいうどんがあります。

冷たいうどんも美味しいんですが、暖かいのもいいんだよなぁ。


ただし、そんな私の目の前に張り紙が1枚。
「トマチキチーズカレーうどん 1250円」

これじゃないですかね。
即決です。

しかも、
「おいごはん150円」とも書かれています。
これもみお願いします。

こちら、カレーうどんは、
つるたまカレーうどん 1100円
豚たまカレーうどん 1100円もありましたが、

トマトでチキンでチーズですので、抗うことは出来ませんね。

メニューを読み返したり、お店の方のコダワリなどが書かれた
手作りの和綴じっぽい冊子を見たり、内装を観察します。

梁の太い古民家風の内装に、「だるま」や「さるぼぼ」や「赤べこ」
といった民芸品、レトロな扇風機などがいい空間を作り出しています。

流れてくる民謡BGMも味があります。

さらに厨房の内部も見えるのですが、カレーの香りが強くなってきたかと思うと
バーナーで丼を炙ってます。ああ、あれが自分のうどんだ。
こんなパフォーマンスを見るのもウレしいですし
待つことしばしで、登場しました。


丼の中に、タップリのカレー、さらには濃い色に揚げられた
フライドチキン。その上に盛大にかけられたタップリのチーズは
炙られて焦げているのがいいです。
ぶっといゴボウの天ぷらとか、たっぷりのノリとかカツブシです。

うどんも汁も一切見えませんが、
もう、このビジュアルだけでワクワクです。

別皿には15センチを超えようとしている
ぶっといちくわの天ぷら二本に、
レモンが添えられて登場しました。

もうたまらん。


ただ、カレーうどんというと、エポックメイキング的傑作4コママンガ
「あずまんが大王」(あずまきよひこ 著)の中で

うれしそうにカレーうどんを乗せた皿を持った
水原暦(メガネカワイイ)を目ざとく見つけた、滝野智(バカカワイイ)が

智「あ!! カレーうどんだーーー!
 危険よ! みんな逃げて 汁が飛ぶのよ あれは!」
暦「大丈夫よ 気をつけるから」
智「気をつけてもムダなのよ!!」

という、名セリフが脳裏に刻み込まれていて
(つくづくマンガアニメ脳ですいませんのう)

旗の台で「でら打ち」に行っても、札幌の「鬼は外」に行っても、
旭川の「太三郎」に行っても、美瑛の「だいまる」に行っても、
カレーうどんを食べる度に、思いだすのです。

が、こちらはそんな心配はいりません。
「紙のエプロン、お使いになりますか?」
ええ、使いますとも。

では、改めていただきます。


チーズとチキンとトマトの隙間を突き崩して、麺を中からサルベージします。


スパイシーにしてやさしげなカレーの香りと、チーズの蠱惑敵な香りが
渾然一体と盛大に漂います。

これはいいぞ。

しかも、麺は冷たい麺で味わったときと同様に
半透明な部分と白く光る部分のバランスが絶妙な感じの光り輝く麺が、
カレーをまとってほんのりと色づいています。

と、いうことで、麺をズズッといただきます。

まずはすすった時に口の中で弾み、口腔内をねぶる感じ。
そして、噛む時に最初に葉に感じる少し強めの抵抗感と、
さらにその中の層に行くとすっと歯が入る感触と
最後に噛みきる時に再び感じる抵抗感という何層構造もの麺の噛み心地のバランスが
美味しいうどんを食べる最大の魅力。

そして、喉でも感じる、弾むようなうどんの感触
こんな一連の口の中を刺激する官能がいいです。

やっぱり、ここの麺、好きです。

濃いカレーに負けていない、麺です。

そして、カレーも美味しいです。

カレーのベースになっているだろうかえしががっつりと効きながら、
出汁の味や香りも楽しむことができる汁と
スパイシーながら、どこか郷愁を覚えるナツカシイカレーの味が
いい融合をしています。

カレーうどんやカレーそばを食べる時の醍醐味は
汁が、「和」と「インド」といった、相容れなさそうなものであるのにもかかわらず、
料理人の手によって、コク、ウマ味、スパイシーさのバランスがとられ
抜群な味になっていくことを味わうことです。

しかも、こちらのは、抜群な味なのに、肩肘張ってエバった感じではなく
やさしく自然に受け入れられるやさしげな味が、
絶品うどんとともに口の中に入ってくるのです。

穏やかさの原因はカレーにたっぷりのトマトとか、
たまねぎなどの野菜が入っているからでしょうかね。

うどんをすすっていくうちに味の変化を楽しむこともできます。

もう、これだけでノックアウトです。

うどんは温かい汁の中でしばらく時間がたってもエッジは立ったままですし、

冷たいうどんで食べてウマさを感じた麺は暖かい麺にしてもハズレはありません。

というか暖められてなお、ぴんとたっている麺のエッジに
改めてこちらの麺の生きの良さとスゴさを見せ付けられました。

そして、トマチキチーズのチキの部分。
お店の張り紙には「ノノダッキーフライドチキン」と書かれていましたが、
骨付きのアライドチキンで、しっかりと丁寧に揚げられていて
濃い色合いの衣で、カリカリなところわかぶりつきますと、
これも美味しいです。

まずは衣がクリスピー。サクサクを通り越してカリカリな衣。
これがカレーにまけずおとらず複雑なスパイスによって
刺激的な味わいです。
それを噛みこえると、中の肉はジューシーで、
肉滴が溢れてきます。
肉自体も淡白ながらも鶏肉ならではの滋味にあふれる
すぐれもので、シミジミと美味しいです。
さらには関節部分とかの味わいも、野趣に富んでいて
骨をしゃぶって肉をこそげおとすことで
さらに美味しい味が出てくるので、夢中で骨に向かって、
自然と野生に戻ります。
これはご自慢のノノダッキーフライドチキンです。
このカリカリの衣がカレーでふやふやになってからいただくと
この味わいもまたいいですね。

本来は、こちらに来たら、天ぷらをいただくのが自分としては常ですが、
今回遠慮したのは、これがあったからです。
ああ、揚げ物と汁物の組み合わせ、最高です。

さらに、揚げ物のおいうちが、ぶっとい牛蒡の天ぷらです。
こちらが2本入っているのもうれしい。
サクサクな衣を味わった後、中まで行くと、
ワイルドな大地の味わいです。ああ、ごぼううめぇ。
このほんのり漂う牛蒡ならではの味わいが
カレーとも良く合います。
トマトもカレーにたっぷりとけているだけでなく、
その酸味と甘みでカレーを盛り上げますし、
これをくるむのが、炙られて焦げ目がついたチーズです。
ああ、このチーズが糸ひくところとかもたまりません。
カレーとチーズ、カレーとトマト
あわないハズがない。考えた人はすばらしいです。

そんな洋な食材がめだつなかで、どっさりはいった鰹節の香ばしさや
たっぷりはいった磯のかおりが和とのかけはしをしてくれます。
中にふんだんにはいっているたっぷりの青ネギもいいです。
まさに和洋折衷。文明開化の味です。

これがうどんにフタをする形で乗っかっているので
うどんはいつまでもホカホカアツアツです。

カレーと、出汁と、濃いチキンの味わいで、
口の中が濃い濃い感じになっています。
こんなときに、牛蒡の天ぷらの味わいがいい援軍です。

さらに、麺が残り三分の一になったところで
七味をかけて、さらに刺激をUP!
ふふ、これもいい。


そして最後はおいごはんです。
もう、メニューにおいごはんがあるって時点で
わかってらっしゃる。

うどんで食べても美味もしいのですから
ご飯で食べても美味しいのは必至です。

最後までシアワセでした。


まだ、軽く熱い丼を抱えて
一気にぐびぐびっと飲み干しまして、

でもって口直しの水をんぐんぐっとのんで

最高です。

待っているとき、そして、食べ終わるタイミングで継ぎ足された
お茶も美味しかったです。

ちなみに、僕の横では、地元の工事の人風の三人組が
こちらのおうどんと、天ぷらの盛り合わせでビールをいただいていました。

気が付くと吹雪の日であっても2/3くらいの席が埋まっています。
さすがの人気店です。

そんな様子を見ながら会計をすませて、お店のロケーションから、味から、
何からかにまで満足をして外に出ますと

いきなり雪まみれの突風が吹き付けますこの時も依然、気温は-5℃です。



カレーうどんでホットホットな僕にとって、これぐらいの風がキモチいいのです。

と、思いながら、オシゴトに戻ったのでした。




☆「名水うどん 野々傘」(虻田郡京極町更進466-5)
◇営業時間◇昼営業[平日] 11:00~14:30
[土・日・祝]11:00~15:00
夜営業[水・木・金・土]17:30~20:00
冬季は一部変更あり
◇定休日◇月曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇0136-42-2381




あと、コーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ということで (´・ω・)ノシ





訃報です

俳優の大杉漣氏が
2月21日未明に、心不全のためお亡くなりになりました。
66歳でした。

たけし作品が出世作となって、そちらの演技もインパクトがありますし、

なんといっても、シン・ゴジラの大河内首相も印象的です。

また、私は、「夜汽車の男」だったり、「孤独のグルメ」みたいな
哀愁漂う演技も好きでした。
〔「夜汽車の男」の本郷を演じた大杉さん、「食の軍師」の本郷を演じた津田寛治さんが
それぞれたけし映画が出世作となっているのも、何かの縁ですかね。
お二方ともシン・ゴジラでも競演をしていますし。〕

そんな、松重さんとの競演作でもある「バイプレイヤーズ」のロケ中に
お亡くなりになるなんて、

しかも、バイ・プレイヤーズの共演者に看取られての最期だそうで、
これも何か感じます。


それにしても、本当に急死で、ニュースを見たときは「え???」
と声を出してしまいました。

さらには、さまざまな人のコメントを見ると
多くの人に愛されていたんだなぁ、と思いました。


氏のご冥福を心よりお祈りします。
今年はあちこちで、大雪のニュースを聞きます。
そんな影で、目立ちませんが、
地元も積雪深が2mを超えました。

そんな時期こそ温泉ですね。


日曜日、午前中オシゴトでした。
さらに、この日は風雪ともに強く、軽く吹雪いていますし、
風が強くなった習慣は、途中でホワイトアウトをしたりして。
大変危険な感じですが、仕事を無事終えて、昼食のために
ニセコの「どうでしょうの中華」でもあり、「赤ファンの中華」でもある
「広州屋台」さんへ向かいます。

休日の昼時はたいてい混んでいて、しかもスキースーズンの今ですから、
混んでいることを予想していたのですが、
強い風雪のおかげか、若干空き気味なのが、ありがたいです。

オーダーしたのが、パイコー飯です。
ほんのりカレーの香りもする、カリサクのパイコーと、
濃厚なアンや青梗菜と、ライスの組み合わせはヤミツキになります。

と、満腹をかかえて、次は温泉へむかいます。
山へ入ると、ますます風雪が強まりますが、そんななか、
ホテルの向かいにある甘露水を横目に
ホテルの駐車場に車を入れてからフロントへ。
駐車場はやや埋まり気味です。
湯銭をカウンターで支払って、脱衣場へむかいます。
籠を見ると、こんな天気にもかかわらず、結構埋まっています。
こんな天気だからこそ、スキーではなく温泉なのでしょうね。

脱衣場から浴室へ入ると、硫黄の香りがふわっと漂い、
気分があがります。

内風呂の湯槽を満たすのは、笹濁色がかった碧褐色のお湯で、
縁からざんざんとあふれて、床に湯の華が茶色い模様を描いています。
かるく口の中に入ると、ただようナトリウムっぽい味で
その香りといい、色合いといい、味わいといい、
温泉に入っている満足度があがります。

ただ脱衣場の籠の埋まり方からすると、内風呂は人が少ない。
そこで、露天にむかいますと、たくさんの人が
お湯を楽しんでいます。

こちらも広々とした湯槽が笹濁色がかった
碧褐色のお湯が満たされています。
巨大な黒い岩がごつごつと周囲に配置されていて、味わいがあります。

お風呂が広いのでアツいところと、そんなにアツくないところがあるので
頭がかぁっとしてきたら、移動をすればいいし、ゆったりと楽しむことができます。

大露天風呂の奧にある、大露天から隠れたような場所にある露天風呂は
冬季閉鎖ですが、この大露天風呂だけで、満足です。

それにしても、この日は吹雪。しかも外気温-7℃とかにもかかわらず、
露天は大人気です。
そして、当然この時期のニセコですので、外国人のお客さんも多いですし、
お湯を楽しんでいる様子が微笑ましいです。

外国語が飛び交う露天で、まったりします。

さらに、この外気温ですので、身体だけでなく、顔までほてったとしても、
髪の毛はパリパリで凍りますし、髪の毛の上にも雪が積もります。

さらに、身を軽く横たえることが出来るくぼみをみつけたので、
そちらで、迷わずに今道南スタイルです。あー、キモチイイ。

さらに、内湯と露天の往復を何度かしているところで、
気が付くと2時間コースです。
ほぐれました。

大分疲れもとれたところで。あがりましょう。

そして、ホテルのフロント横に置かれている
甘露水のウォーターサーバーから冷えた甘い水を味わって、
「この水は甘露である」と、某やんごとなき方風につぶやいて
こちらをあとにしたというわけです。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



ということで。(´・ω・)ノ
2016年に活動を休止していた「藍井エイル」さんが、
2018年春からの活動再開を発表しました。

と 同時に、公式サイトでは新曲「約束」のMVが公開されました。


藍井さんの曲は、アチコチで耳にしましたし、Kalafinaとのイベント絡みですが、
ライブパフォーマンスにも圧倒されました。
さらには、北海道出身ということで、その活動を気にしていたり、
Air-Gで単発的にやっていたラジオを聞いていました。

2016年8月、体調不良による休養状態に入ると、
10月に無期限活動休止を発表して、11月に開催された日本武道館でのライブが
最後のステージとなっていました。

藍井さんといえば、伸びやかな澄んだボーカルと、
そのアツい表現力で、パワフルなステージを繰り広げていましたが、
その体調不良が喉に起因するものなのか、精神的なものなのか、
その他によるものなのかが気になっていました。

が、そんな心配をのり越えての、活動再開です。

音楽関係者によると、現在は心身ともにリフレッシュ。
休止期間中も音楽に触れる生活を続け、筋トレやヨガで体幹を鍛えるなど
トレーニングを欠かさなかったそうです。
更に、体調の回復後は米ロサンゼルスに渡り、
ボイストレーニングやピラティスに励んだ。とのことです。

発表された新曲の「約束」も、
待ち焦がれていたファンに応えるメッセージソングでもあり、
復活を告げる烽火のようにも聴こえて、涙腺がじわっとくる
いい感じの曲です。

ライブも見に行きたいですね。

あと藍井さんといえば、私のお気に入りのスープカレー屋さん「KING」さんの
超常連さんとしても有名であります。

ということで、藍井さん復活を勝手に祝って「KING」に行ってまいりました。


☆「SOUP CURRY KING」 (札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

前日所用で札幌に宿泊。この日は夕方からオシゴトということで、昼食はKINGです。
ミュンヘン大橋のコーチャンフォーで、開店時間の少し前まで、買い物をしてから、
お店に向かいます。

到着したのが、開店時間の5分前。
見ると、駐車場はすべて空いていますし、1人しか並んでいません。
これは珍しいです。
と思ったら、ゾロゾロと私の後に列ができ出しまして
結局いつものKINGの開店前です。
時間になったので、スタッフの方に従ってお店の中へ入りますと
カフェのようなキレイでオシャレな店内に迎えられます。

お一人様ということで、カウンター席に案内されます。
お年を召したカップルとか、女性のグループとか、男女のグループとか、
に混ざって、野郎一人客もいます。

大きく明るい窓、白い内装、濃焦茶色の床というシンプルですっきりした色調の店内に
白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスとこげ茶いろの机に、
同じ色のカウンターカウンターの前には高い銀色の足した黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、
テーブルの上には、ちっちゃい観葉植物が置かれています。

ではいつものようにメニューを吟味いたします。

チキンカリー 980円
定番のやわらかチキン。皮はパリッパリ!
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラチキン
野菜カリー1250円
定番チキンカリーにたっぷり11種類の野菜が入ったカリーです。
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、
しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ポーク角煮カリー 1030円
豚バラ肉を醤油・酒・砂糖でじっくりやわらかくなるまで煮込みました
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ポーク角煮野菜カリー 1300円
ポーク角煮カリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー。
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、
しめじ、りんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ラムカリー 1080円
下味をつけ、赤ワインとしょうがでじっくり煮込んでますので、臭みも無く、やわらかジューシー!
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ラム野菜カリー 1350円
ラムカリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、ナス、
しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
納豆挽肉カリー 950円
納豆の入ったくせになるカリー
納豆、挽肉、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、おくら、ブロッコリー
牛スジ豆腐カリー 1150円
コラーゲンたっぷりの牛スジを和風だしでトロットロになるまで煮込んでいます。
豆腐といっしょにヘルシーにどうぞ!
牛スジ、豆腐、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、水菜
野菜カリー 1030円
たっぷり11種の野菜が入った体にうれしいカリー。
じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
れんこん、おくらブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
シーフードカリー 1350円
バターソテーしたシーフードがたっぷり入ってます!
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ

あと、限定メニューやマンスリーメニューがあります。

辛さの選択が
0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ王様級
Joker (+250円) - デスソース入り

トッピングの選択が、
ウズラ・温泉タマゴ・納豆・豆腐・オクラ(3本)・ブロッコリー(3個)・レンコン(2枚)
ナス・かぼちゃ・きくらげ・100円しめじ・まいたけ・小松菜・150円
カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)・フィッシュフライチーズ(ライスON or チーズIN)・200円
餃子・ ソーセージ・挽肉 - 250円
チキンレッグ・ベーコンステーキ - 300円


だそうです。

にしても、デスソースってw… いつ見ても気になります。
最近は、昔ほど辛さに対して積極的ではなくなったので、
たぶん挑戦することはないでしょうが…

ということで、今回は、納豆挽き肉カリー
辛さ三番。温泉卵トッピングでオーダ

一心地ついたので、BGMの洋楽に耳を傾けながら、改めて周囲を軽く見渡します。
ポスターこそはなくなっていましたが、藍井エイルさんのサインも張られています。
などと思いながら待っていると、

淡いカフェオレ色に縁取られたアイボリーのまん丸なお皿と、
セットのような柄のオシャレなボウル状の器に入ってカレーとライスが登場。

スープの色は、明るいオレンジ色にアイボリーっぽい乳白色を
混ぜたような色合いの非透明系白濁スープです。

スパイスの香り、豚の脂やエキスっぽい香り、鰹節の香りに加えて
納豆の香りが混ざって鼻を刺激します。
やさしげな色合いで、普段よりも白味が強いスープの中には
人参やピーマン、ブロッコリーなどがアクセント的な色鮮やかさ。
さらにふんだんに散らされている濃い緑色を保った星型の輪切りのオクラが特徴的です。
色味的にはスープとかぶりますが、長いもや温玉、うずらの玉子や挽き肉もいい感じです。

ライスは押し麦の入ったターメリックライスで、目に優しい黄色いものが、
淡い色合いのお皿の上で輝いています。

と、いうことで、まずはスープを一口イタダキマス

クリーミーな乳白色っぽい見た目なので、
こってりとしたコクがくるのかと思いきや、
カツオ節っぽいサワヤカな感じの飲み口が最初にきて、
次第にコクや、軽く酸味が利いたウマ味のパンチが訪れます。

大きな特徴は、スプーンで近づけただけで、盛大に漂うのでよくわかる
鰹節系のだしの味が訪れてくるところです。
この鰹節の効き具合は半端ないです。
この香りを感じるだけで、ああ、KINGのカレーだなぁ、などと思うのです。

そして、すぐにスパイスの刺激が来ます、味わいのベースがしっかりとしているので、
飲み口はすっきりしていますが、複雑な味わいの旨味があって
スパイスが主張するトンガった刺激が浮きません。
スパイスの刺激が美味しさの一要素として、機能しています。
このベースこそが、乳白色がかった色の原因である、
鳥がらやゲンコツを煮込んでできたコクと
鰹節やコンブからとったウマミがあるスープのダブルスープです。

スープを形作る素材の個性を生かしながら、
一つ一つの味が決してでしゃばらず、ジャマをせずに馴染んでいる
美味しさとコクの深さです。

さらに、トマトのほのかな酸味交じりの旨みが、味を複雑にしています。
最初は比較的あっさりとした印象を受ける飲み口に反して、
口の中は、スパイスの刺激とともに うまみ、コク、などの
カレーのウレしい濃さが次第に溢れてきます。

さらに、今までのカレーと違うのは、納豆がすごく効いています。
香りもそうですし、一掬いしただけで分かる、スープの粘りけの高さ。
とろっとろで、あと少しで糸をひきそうな感じです。
そして、味覚的にも、納豆の発酵を土台にした
複雑ながらも豆の滋養たっぷりの味わいが、
このスープの中で、出汁や鰹節やスパイスの味に負けず劣らず主張をしますし、
これが、他の旨さの要素に働きかけて、相乗効果でエラいことになっています。
辛さも納豆のマイルドさで若干緩和されますし、
かと行ってスパイスのキレは楽しむことが出来るというスゴさです。

そんな個性的なスープですが、嚥下をすると、さわやかな飲後感とともに、
残響のように再びかつおぶしの香りが軽く残るという後味がすっと消えていく感じ。

インパクトのあるうま味と、ほのかな香りの残響がありながら、
パンチがひく感じです。
納豆間違いなしです。これはいい。


そして挽き肉に輪切りのオクラですが、こちらもたっぷり入っています。
軽くスープを掬うだけで、必ず納豆、挽き肉、オクラが乗ってきます。
掬っても掬っても、納豆、挽き肉、オクラという
山頭火(ラーメン屋に非ず)的な具がウレしいですし、
挽き肉自体は、淡白で上品なあじわいながらも
たっぷりと滋養ある感じです。

納豆はスープに溶けた旨みの塊ですし、
豆のやさしい味わいが、こちらも滋養かんじます。
さらに、おくらも、緑の優しい味わいとともに、ねっとりとしていて、
この粘度の高いスープの中では、納豆とともに存在感をしめしています。


カレーの具材も
まずは、長いもの大きめで分厚いスライスは
シャクシャクで、こちらも囓りくちから軽く糸をひく
ねっとり感をもりあげてくれる名バイプレイヤー。

キャベツのやさしげな甘さと軽くパリパリとした歯ごたえは、
刺激的なカレーに癒しとアクセントをもたらしてくれますし、
人参は、すっとスプーンできれるやらさかさに、
噛むと甘さがでてきて、こちらも優しい気分になります。
ブロッコリーは、森の部分が軽く焦げてるのでクリスピーさがありつつ、
揚げ油が隅々までまわっていて美味しくしています。いいですね。

ここにウズラたまご。そしてトッピング温玉。
色合いは地味ですが、いいよこれ。

ということで、うまうまと食べ進んでスープ残り1/4、ライス残り1/4になったところで、
いつものように、残ったライスをスープに入れて
まずは鶉の卵の黄身をときながら混ざるにまかせていただきまして
ほんとうのほんとうの終盤で、とっておいた温玉を一気に如月喰いです。

半熟卵の黄身でマイルドになったとはいえ、今までさんざん食べ進めていったので、
蓄積された辛さのおかげで軽く唇はヒリついていますし、
頭だけでなく、うなじまでダラダラと汗をかいていますが、これがいいのです。

温玉の黄身をつぶしながらいただくと、どこか
卵かけ納豆ご飯エスニック風味。
これはたまらん。

口直しの水を飲んで、
唇が軽くヒリつく、キモチよい痛痒感を覚えつつごちそうさまでした。


「迷わずに今~♪」と鼻歌交じりで、こちらのお店を
あとにして、オシゴトに向かったというわけです。

藍井さん復活となると、Hikaru嬢にこのお店のことを
報せる可能性も出てきますし、
Hikaru嬢も来店しますかね。

そしたら、グルメ探偵をしに来ますわ。




あと、この店の紹介をする度に毎回書いていますが、
つねに「駅伝脳」で「マンガ脳」な僕は
「キング」と聞くと、
「お前なら 立派な詐欺師に 就職できるでぇ」名言を残した
「風が強く吹いている」(原作 三浦しをん さん マンガ 海野そら太 さん)で
箱根駅伝8区担当の「キング」を思い出してしまうのです。

にしても、「風強」ってアニメ化しないかなぁ…
(できればコミック版で)
是非見てみたいんですけど。



☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り ◇電話◇011-821-0044


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。



ってことで。(´・ω・)ノシ
2018.02.12 釧路と小樽
少し前、江別市の人口が小樽市を抜いたニュースが流れましたが、
先日は、苫小牧市の人口が釧路市を上回ったというニュースが流れました。

ちなみに、こちらは、「苫小牧民報」紙の記事です。

一部、引用させて頂きます。


苫小牧市人口道内4位 釧路市を22人上回り入れ替わる

*札幌市は1月1日現在、函館 市、小樽市は昨年12月末現在

 住民基本台帳に基づく1月末の人口で、苫小牧市は17万2236人(前月比137人減)となり、釧路市の17万2214人(177人減)を22人上回り、初めて道内4位の人口規模となった。水産など地域経済の低迷を背景に釧路市の人口減が急速に進み、4位から5位に転じた。一方、苫小牧市の人口も4年連続で前年割れしており、人口減少対策の重要性は増している。

 苫小牧市人口の道内順位が入れ替わるのは、帯広市を抜いて5位に浮上した2004年以来。人口規模で道内4番目の都市の位置付けとなったが、岩倉博文市長は「うれしいというよりは、逆に人口減への危機感が強くなった」と複雑な心境を明かした。

 1月末時点の人口を前年同月比で見ると、苫小牧市は867人減、釧路市は2135人減で減り幅が大きい。道内主要都市の両市が共に人口減少が進展しており、対策の必要性に直面している。

 釧路市の人口は1980年代に22~23万人に達したが、石炭や水産など地域基幹産業の衰退を背景に若い世代の流出が進み、少子高齢化が加速。同市の担当者は「死亡が出生を上回る自然減が続いており、昨年の自然減は1200人以上にもなった。転入より転出が多い社会減はここ数年減少幅を縮めているものの、昨年は840人を超えた」と説明する。

 苫小牧市も13年12月末の17万4469人をピークに減少傾向に転じ、年間300~700人程度の落ち込みが続いている。特に地域産業などを支える生産年齢人口(15~64歳)の減少拡大が顕著。岩倉市長が就任した06年7月末で11万7752人だった生産年齢人口は、17年12月末に10万2855人となり、11年余りで1万4897人も落ち込んでいる。

(後略)


小樽市の時も江別市も人口減少しているが、
減少幅がより多い小樽が、江別市に抜かれたということですが、

上記の新聞の記事通り、今回の釧路市のケースも
苫小牧市よりも釧路市の人口減少幅が多かったということで
抜かれたそうです。

釧路ね~。

私がかつて釧路管内に住んでいた平成ヒトケタの時は、
堂々の20万都市だったんですけど。
一度20万割れしてから、阿寒町、音別町と合併をして
再び20万人の人口を維持したのですが、
下げ止まりが続かないみたいです。


2017年のデーターですが、日本の10万人以上人口を有する市の
人口減少率があるのですが、

1%を超えるのが、
1.0% 奥州市 会津若松市 今治市
1.1% 下関市 唐津市
1.2% 函館市 釧路市 日立市 尾道市 岩国市 大牟田市
1.3% 一関市 鶴岡市
とあって、ダントツで高かったのが
1.8% 小樽市でした。

13の市のうちで、道内の市が3つ入っています。
釧路市もすごいですが、やはり小樽の値が際立ちます。

2016年から2017年にかけて、2218人減っていて、
減少数を見ても、
道内では、3159人減の函館市、2464人減の旭川市(減少率は0.7%)についで
3番目。(4番目は釧路市の2218人減)です。

函館、小樽は、ご存じ観光の街であるのに加えて
地域ブランド研究所の地域ブランド調査2017では、
2位函館、4位小樽と上位に来ています。
(ま、これを見ると、この調査の…がわかるような気が……)


ちなみに、この記事が出た時点での、北海道内の市の人口10傑ですが、

1位 札幌市 196万3626人
2位 旭川市 33万9858人
3位 函館市 26万2519人
4位 苫小牧市 17万2236人
5位 釧路市 17万2214人
6位 帯広市 16万7597人
7位 江別市 11万9021人
8位 小樽市 11万8923人
9位 北見市 11万8716人
10位 千歳市 9万6790人

とのこと。

小樽市と北見市の人口の差が207人。

2016-17のデーターですが、北見市の人口減少が1100人。減少率は0.9%
と、考えると、小樽市が北見市に抜かれるのも時間の問題でしょうか。


小樽の行政について、観光客の方には向いているけど
地域住民にとっては住みにくさを感じるというところが、
この減少率にあらわれているのだとしたら、
考えなくてはならない問題です。

確かに港町ならではの街並の古さとか、坂の多さとか
住みにくい部分もあるでしょうが、
観光客が多く来るだけの魅力があるなら、
リピーターも多く来てしかるべきですし、

さらに、そんな人の一部が移住をしてくる。
というのが、理想的な形なのでしょうが、
そんなのは、あまりないみたいです。



実は、道都であるあの街の行政もそうだったりして。

オリンピックシーズンなので、次の次のオリンピックを目指している
とブチあげていますが、それが、あのプロ野球球団に対して
した程度のスポーツ観に基づくものしかないのだったら、それは、悲劇です。

先日も南区で、新球場についてのフォーラムがありましたが、
この資料を見ても、北広島のほうが、有利な感じが…

オリンピックの誘致については、市内にスキーアルペン競技を開催できる
スキー場がないということで、誘致するときは、スキーアルペンの会場が
ニセコか富良野になるということなので、
そういう点では興味もありますが、

あの一企業に対する対応があのテイタラクなのに、
オリンピックとかになったら、どんだけのヤラカシが出るのか
と考えると、難しいのかな、と思っていますが、

この新球場とオリンピックの話はまた日を改めて
したいと思います。




ちなみに、人口について調べている課程で、面白いデーターを
発見しました。

昭和35年の国勢調査による、北海道の市・町の人口ランキングです。


1 札幌市 52万3,839
2 函館市 24万3,012
3 小樽市 19万8,511
4 旭川市 18万8,309
5 釧路市 15万0,624
6 室蘭市 14万5,679
7 夕張市 10万7,972
8 帯広市 10万0,915
9 美唄市 8万7,345
10 豊平町 7万7,312 (現札幌市)

当たり前ですが、今とはランキングが全然異なって、
そこが面白いです。

高度経済成長のまっただ中ですから、
室蘭・夕張・美唄といった、産業を抱えている町は強いです。
ちなみに、11位~30位は、以下の通りです。

11 芦別市 67,137    
12 北見市 66,932    
13 苫小牧市 62,384    
14 岩見沢市 60,650    
15 三笠市 56,196    
16 赤平市 54,635    
17 稚内市 51,113    
18 千歳市 44,522    
19 網走市 44,052    
20 根室市 42,740    
21 紋別市 40,281    
22 士別市 38,951    
23 歌志内市 38,002    
24 江別市 37,396    
25 名寄市 35,859    
26 留萌市 35,818    
27 滝川市 35,093    
28 砂川市 31,750    
29 富良野町 29,253 (現 富良野市)
30 幌別町 29,100 (現 登別市)

こちらにも、芦別・三笠・赤平・歌志内といった
空知の産炭地にある市がランクインしているところが
時代を感じます。
しかも、芦別、三笠、赤平が人口5万人超というのが
時代ですね。



何かしらの勢いがある産業があるうちに
次の手をうっていくことって、大切です。





ということで。(´・ω・)ノシ
☆「カオスヘブン(Chaos Heaven)札幌店」(札幌市中央区南5条東2丁目12-3 2F )

泊まり込みの出張で札幌に出かけました。
その時にお世話になったのが、ススキノのハズレにある某宿でした。
前日は、国道36号線沿いの「うめきち」でラーメンだったので、
この日は、国道沿いにある、スープカレーの店、「カオスヘブン」さんです。

店に向かう途中で、風向きの関係ですでにカレーの香りがただよいます。
サイケでポップな色調の看板を見ながら入り口のドアをあけますと、
落とし目の照明の中、狭くて急な階段の、両サイドに
ライン状の電飾がチカチカとついていて、秘密基地みたいです。
GARAKUが2Fに上がる店舗から引っ越したので、この狭い階段を昇って
カレーにありつくことが出来るのは、こちらくらいですかね。

店内は二階。中に入ると、入り口からのアプローチだったり
店名の「カオス」といったイメージからすると、
スッキリした店内です。

どちらでもお好きなところへどうぞ、と言われましたので
夕食前でオヒトリ様ということもあって、カウンター席の端席へ。

まずはメニューを見せていただきます。

お好みのカリー、スープ、辛さ、ライスをお選び下さい
CURRY
チキチキ chiken leg 当店自慢のチキン&野菜 パリパリor柔らか ¥1080
ネバネバ natto&nameko 納豆&オクラ&ナメコ ¥1000
トンチキ boiled stewed pork 豚角煮&野菜 ¥1180
ヘルスE good vegetables たっぷりお野菜 ¥1080
ベコンナー Bacon&sausage ベーコン&フランク ¥1180
ぶたきのこ Pork&mushrooms キノコと豚しゃぶ ¥1180
チーズハンバーグ Patty with cheese黄金コンビ ¥1280
シーフード seafood海鮮&野菜 ¥1380
ラムキーマ Lamb ground meat ラムとほうれん草 ¥1280

Soup style
ミルクスタイル Milk Style/Milk Soup…¥150
道産牛乳が入った濃厚スパイシーな
唯一無二のミルクスープ
カオススタイル Chaos Style/Basic soup…無料
トマトスタテル Tomato Style/TomatoSoup…¥100
ココナツスタイル CocoStyle/CoconuyMilkSoup…¥150
各スープ大盛り…+¥100

Hot Spict
①辛さ無し
②ちょい辛
③ピリ辛
④中辛
⑤辛口
⑥大辛
⑦×2
⑧×3
⑨×4
⑩×5
※⑦からピッキーヌ入りです。
辛さが苦手な人もいますが少しの辛さを足す事により、
他のスパイスがいっそう引き立ち美味しくなります。

Rice
小 small …150g free
中 midium…200g free
大 large…300g free
特大 XL…400g +¥100
道内産「あや」と発芽玄米のブレンド米を使用

Topping
納豆 レンコン チーズ えのき トマト
キクラゲ カボチャ オクラ 岩のり
揚げ餅 なめこ ほうれん草    +¥100
アスパラ ブロッコリー サーモンフライ  +¥120
シメジ1/2 マイタケ1/2 イカ2p アサリ貝2p
焼きチーズ Wチーズ 水ぎょうざ いかげそ揚げ +¥150
フランクソーセージ ホタテ そぼろ  +¥200
ラムキーマ エビ(1本) ハンバーグ ベーコン チキンレッグ +¥250
豚角煮 +¥300

といったところです。

前回訪れた時は、豚角煮と野菜の「トンチキ」スープはトマトスタイルで、辛さは⑤
をオーダーしましたので、今回は、前回訪れた時に気になった
ミルクスタイルのスープ。具は、ある程度クセがあるほうが良さそうなので
ラムキーマ。辛さが4番で、トッピングはなしで、ビールをいただきます。

注文を終えて改めて失礼にならない程度に周囲を観察。
L字形のカウンター席は6席程度で僕が座った席と逆側には、男性のお一人様が
数人、座っていました。

それと、窓側のテーブル席は、5つ程度ありまして、そちらにはカップルの方が
2組座っていました。
36号線側の席の窓は大きくて、国道を走る車が良く見えます。
店内はアイボリーの壁とダークブラウンの柱の色合いがいい
カントリー調で統一されていて、これはカオスじゃないなぁ。
さらには、天井が屋根の形のように斜めなところもオシャレです。

カウンターの上とか厨房の後にずらっと並んだスパイスの瓶もいいです。
これで、ジンとかの瓶が並んでいて、ジントニックとか頼めれば、尚良いのですが。

ビールが出てきたので、喉を潤します。
一仕事おえたあとのビールは美味しいです。

厨房の奧では手際よく調理されている盛大な音がして
気分が高まります。BGMの洋楽に調理音が混ざるのって、気分があがります。

そんな感じでまつ事しばしで登場しました。
真っ白の陶器の器に入った、乳白色のスープと、その中の
具の色の取り合わせが綺麗です。
挽き肉や蓮根のアイボリー、、ピーマンや水菜やほうれん草の緑、南瓜やトウモロコシの黄色、
人参やパプリカの赤 、牛蒡スライスの茶色、茄子の紫、といった色合いが
うつくしいですし、
何よりも、この芳しい香りがタマリマセン。
ミルクスタイルなので、スパイスの香りも漂うのですが、
それ以上に、ラムの香りがいい感じです。

漆黒のお更にのるのは、ほんの淡く紫に色づいた発芽玄米の丸い小山。
頂上には半熟卵が、裾野にはレモンがありまして、
こちらも誘っています。

では、まずカレーから。

さすがのミルクスタイル。ほんの少しだけとろみを感じるあっさりしたスープと
濃厚なミルクの味わいがタマリマセン。
ベースにほのかな甘さがあります。これは玉葱とか
野菜から出た甘さでしょうし、ここに、コクと酸味を加えているのが、
旨みの塊であるトマトです。 ここら辺の個性的な味わいを
しっかりとマイルドにまとめているのが、牛乳です。
スープカレーに牛乳はそこまでないメニューですが、この馴染み方は絶妙です。
スープカレー自体にほんのりとろみがあるのが、ミルクによって
マイルドな感じでまとめられています。
一見クリームシチュー風でもありますが、要所要所でスパイスが
浮かないかんじでピリッと効いてキレがあるのもウレしいです。

さらに飲み干すと、ミルクの濃厚さがありつつも、
どこか、サワヤカな感じになるので、たまらないです。

具のメインを張っているのが、ラム挽き肉ですが、大当たり。
ミルクという様々なものをマイルドにする食材に対して、
ラムの獣食ってる感じを満たしてくれる野趣に富んだ香りと味わい。
これが、ミルクによって獣味の美味さを残しつつも、美味しく食べやすくなっています。
これはスゴい。軽く噛むだけで、ラム独特の香りたっぷりの肉滴が
溢れてきて、これがミルクスープ自体の味わいとあいまって
絶妙な味わいです。これは、ミルクスタイルっていい選択でした。


そして、豚肉とともに美味しい野菜たちです。
ほうれん草はっかり油通しがされているのでね鮮やかな色合いですし
パリッパリの食感。味わいも濃いです。
ゴロっと入ったジャガイモは自然の甘みと滋味を感じるホクホクさで、
たっぷりのキャベツも軽く炙られているせいか、甘みがでてきます。
人参もしっかりと甘さを感じる柔らかいものですし、
蓮根のシャックリする感触もカレーにアクセントをつけてくれます。
茄子は、揚げられた油と茄子自体からのお汁の組み合わせが
独特のスープの味わいとあいまって、 えもいえない味わいです。
南瓜もホコホコでアマイくて柔らかいですし、トウモロコシの粒々を
つぶすと飛び出るお汁もいいです。

ピーマンやパプリカも色合いだけでなく、しっかりと分厚さを感じ
青い味わいとか、パプリカはほの甘さを堪能することができます。
ゴボウのささがけの素揚げは素朴な味わいで、こちにもホッコリします。

これらの具をしっかりと受け止める発芽玄米入りご飯も
素朴な味わいにつぷつぷした食感とともに、カレーを盛り上げてくれます。
半熟卵?当然カレーにインです。

さらにご飯にあうものはビールにもあいます。
ビールもう一丁持ってこーい!!

そして、ライスをカレーにひたして2/3程度食べたところで、
残ったライスをカレーに投入して、
さらにレモンを搾りながら少しずつ混ざるに任せて
味がかわるところを楽しみます。

こうして食べると、器の底で沈殿しているスパイスまで
しっかり味わう事が出来て、たまにくるピリッとした刺激が
たまりません。

でも、カレーがミルクスタイルだったので、辛さ四番でも全然マイルド、
具、だけでなく、辛さでセメても良かったからもしれません。

と完全にカレーに混ざったライスを食べたあと、
ビールをいただいてから、ごちそうさまでした。

これは、いいお店を知る事が出来ました。
これは、東北飯店同様、リピートすること決定。
地味に、味わい深い良い店が多い、国道沿いの
創成川イーストです。

と思いながら宿へと向かったのでした。


ちなみに、別の日ですが、昼食をとらずに札幌入りをして、
速い夕食のために、ここらへんをウロウロしたのですが、
たいてい飲食店が中休みな時間帯の中で、
営業をしていたので、ありがたくスープカレーをいただいたこともありました。



☆「カオスヘブン(Chaos Heaven)札幌店」(札幌市中央区南5条東2丁目12-3 2F )
◇営業時間◇ 11:30~22:00(L.O.21:30)
◇定休日◇水曜日不定休 ◇駐車場◇ なし





かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。


よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ
2月も中旬に突入。積雪深は160㎝代で落ち着いています。

2018年に入って6週間経過していますので、
あの、冬の大お祭りの日々が、つい最近なような、
遙か過去のような気がします。


昨年の冬の大お祭りの来場者数は過去最多タイの約21万人
3日間の来場者数は約55万人と歴代3位タイで、
今年夏の50万人を上回り、昨年冬の55万人と同程度、
昨年夏の53万人を上回りました。

確かに行った日も混んでいました。
私がいたのは情報の食べ物のシマだったのですが
トイレにたつときとか、みっちりと人がいて動きにくかったですね。

とにかく、三日とも盛況でした(私が行ったのは2日だけですが)し、
それぞれの日にそれぞれの思い出ができたのは
このブログを見ていただければわかるとおりですが、



先日、そんな冬の大お祭りがようやく終了しました。


と、書くと、このブログ初見の方は、何ねぼけたことを言っておるのか、
終わったのは12月31日のことではないですか。とツッこまれそうですが、

このブログを読まれている方ならばご存知のとおり、
夏の大お祭り(C94)の申し込みが、無事終了したのです。

冬のお祭りの申し込みまでが夏の大お祭りならば、
夏の大お祭りの申し込みまでが冬の大お祭りです。

今年の日程は、2018年8月10日(金)~12日(日)の三日間。
ということで、6ヵ月後なので、そこまで余裕ない日程ということではないですが、
やはり、緊張します。

冬の大お祭りの申し込みはは夏のお祭り直後に申し込みがありますが、
夏の大お祭りの申し込みは、冬の大お祭りが終わってから5週間以上余裕があります。

と、はいえ、締め切り前にならないとエンジンがかからないのはしょうがない性分です。
郵送申し込みの締め切りは2月7日(水)消印有効、
(オンライン申し込みは2月8日(木)決済の締め切り)

で、結局、木曜日に「ゆるキャン△」とかを見て、メシテロに悶絶しながら振込用紙を記入して、

(「ゆるキャン△」の5話は神回だったので、何度も何度も書く手が止まり、
映像に目が行ってしまいます。だから、結局書き終わったのは、番組後でした
しかも、そのあと当たり前ですが単行本を読み返して幸せを反芻します。
ああ、イヤされる。静岡行ったら、絶対浜名湖で聖地巡礼です!!)

金曜に、仕事の昼休みを利用して、近所の郵便局に参加料を入金。

日曜深夜に、「三つ星カラーズ」とかを見ながら
いつもながらの、何度も同じ内容の事を写経のように書きうつす、
申込用紙や短冊や封筒などとの格闘を
テンション上げて一気に仕上げたというわけです。

何度やっても不備がないかドキドキで、何度も何度も確認をするのですが、
最後は、ええいままよって感じです。

で、その後、ヘンにテンションが上がって、眠れなくなったので、
寝不足で仕事に行くのですが (バカ)

そして、月曜も、仕事の休み時間を利用して、
コンビニで確認のためのコピーをとってから、
封筒の中とかに、入れ忘れはないかなど丹念に確認したり、
地元の郵便局で局員さんに封筒を手渡しして「よろしくお願いします」
と言った後に、建物の外に出て、周囲を少々気にしながらも、
郵便局に向かい、いつものように、2拝2拍手1拝。

お祭り自体が巨大な信仰心で出来上がっている気もしますし、
年に二回、五十万近くの人が集うというのも巡礼めいています。
と、いうことでの神頼み。

夏もそんな大お祭りに参加ができますように。
という祈りをこめて頭下げて郵便局をあとにしたのであります。


ちなみに、次回と次次回が開催される今年ではないのですが、
2019年の大お祭りは、「東展示棟」が、オリンピックの国際放送センター(IBC)にむけて
工事に入るため、一切使えなくなるので、既存の「西展示棟」と、
有明西ふ頭公園と、ゆりかもめ車両基地の間に新設される「南展示棟」(竣工予定2019年7月?)
さらにビックサイトからは1km以上離れていますが、
りんかい線東京テレポート駅と、夢の広場、夢の大橋がある
センタープロムナードの間に新設される「青海展示棟」での開催だそうです。

分割開催ですか。
さらに、南と青海を足して広さは、東ホール4つぶん…
でも、これが現時点ではベターなのかな?

ちなみに、問題の2020年8月にはメインプレスセンター(MPC)の機能も兼ねて、
西・南も使えなくなるとのことで、ビックサイト全館で準備が始まる直前の
5月GWの期間に、西・南・青海を使って、
コミックマーケット準備会、赤ブーブー通信社、COMIC1準備会
コミティア実行委員会、スタジオYOU、博麗神社社務所、character1 JAPANの
7団体共催、「DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98」
として開催するそうです。


準備会の皆さんなどが叡智を結集して、より良い開催の方法を
模索してくれると信じています。よろしくお願いします。


オリンピックと東京ビックサイトを巡り意見を言う関係団体に対する
東京都の対応についても、アレコレ考えるところはあります。
なんといっても、数多くの展示会が中止に追い込まれ、
1兆円以上の売上損失をもたらす試算もあがっている大問題ですから。





大お祭りが開催されればいいって問題ではないですよね。

気が向いたら、こちらで思うことを書きたいと思います。




ちなみに、畏友p氏も、申し込みを終わらせた模様。
畏友GMは、今回も日程の都合で見送りだそうです。

結果が出るのは4か月後の6月下旬です。はたしてどうなることやら。


にしても、2月の夏の大お祭り申し込みと、8月の冬の大お祭りの申し込みと
きっちり半年おきにルーティンのように同じ作業がまわってくるので
季節がめぐっていることを再認識しますし、

夏の大お祭りの申し込みが終わると、
ほんの少しだけ朝晩が長くなった時期と重なるので、
ほんの少しだけ、春に近づいたような気もしないでもないかな。

ということで、発表の日までワクワクドキドキが続きます。
果たして結果はどうなることやら。
その日まで、ドキドキしながら待ちたいと思います。

そして、当選したアカツキには、また「野球場のカレー」についての新刊で
みなさんのゴキゲンをうかがえるといいなぁ。


ま、その前に、3月の静岡でのカープのオープン戦に、「ゆるキャン△」巡礼
3月下旬公開のKalafinaの映画に、プロ野球の公式戦開始。

いろいろな楽しみに元気をもらって、日々乗り切っていきます。



と、いうことで。(´・ω・)ノシ
1月26日の当ブログにも書きましたが、
Kalafinaの武道館ライブを控えた、私と同行した畏友p氏の2名。
空港から真っ先にむかったのが、神保町の『キッチン南海』さんです。


『キッチン南海』といえば、しょうが焼きやヒラメフライ、クリームコロッケなど
魅惑の洋食メニューに加えて、黒っぽい色合いが食欲をかきたてる
カツカレーをはじめとしたカレーが大人気である、
神保町のサラリーマンや古本フリークをとりこにしてやまない
B級グルメの聖地的存在のお店です。

こちらは日曜日と祝定休なのに加えて、盆暮れ正月はお休みという
難易度がタカいので、盆暮れの、お祭り絡みで上京することがほとんどな
私にとっては、若干ハードルが高いお店です。
お祭りの都度、本屋さんをシバくために神保町へ行きますが、
その都度、キッチン南海のお休みを確認して、
残念な思いをしていたのです。

だからこそ、平日の東京行きとかは貴重なチャンスというわけです。

さらに同行者の畏友p氏は重度の南海中毒。
さらに、南海に行ったらカツカレーを食べなければ死んでしまう呪いをかけられています。

ということで、神保町の駅から階段を上がり外へ。
路地にはいって歩みを進めると、軽く漂ってくる
中毒性のある濃いカレーの香りです。

細い路地からすずらん通りに出ると、1時を回った時間帯ですが
前に8人くらいの列ができています。が、今日は南海のメニューを食べに来た。
ということで、オトナシク列にならんで、しばし待った後に、
私は、クリームコロッケしょうが焼きライスを、
p氏はカツカレーの大盛り、キャベツトッピングをいただいて、
大満足で、武道館へむかったのです。

そのときは、狙っていたヒラメフライが食べられなかったので
次こそはヒラメフライ食べるぞー
と思っていたのです。








ライブが終わって2週間後の2月6日、
ツイッター上に突如、

【悲報】神保町のキッチン南海が立ち退きに

というツイートがあがりました。


えええええ


さらに、

キッチン南海の立ち退きは、隣の「おにぎりの小林」が閉店になったのと連動していて、さらには裏手の「ふらいぱん」がなくなったのも、この一帯がまとめて再開発されるから、らしい(近辺の事情通による)。


というツイートもあわせて、拡散されたということで、
噂が一気に広がったというわけです。



孤独のグルメ巡礼をきっかけにして、古きよき昭和の時代の定食屋さんに
足を運ぶ機会が増えたのですが、ここっていいお店だな~
と思ったお店が、どんどんと閉店しているという
昨今の事情を考えると、すごく噂は信憑性がありました。

しかも、件のKalafinaライブのときも、おにぎりの小林さんの店主の方が書かれた
「商業高校を卒業後、家業の果物店で働き、貧乏と戦いながら、
店の形態も変り、平成十五年よりおにぎり店として、再スタート
町会、商店街はじめ大勢のお客様にささえていただきました」
「私たちも後期高齢者となり、出来れば神保町で骨をうずめたいと
思っておりましたが、残念ながら事情が許さず、退去することになりました」
「※涙で文字がにじんでしまい貼るのがおくれました わかってください」といった
約500字に及ぶ悲痛な叫びのような張り紙も見ていましたし…

ならば、3月の静岡遠征、飛行機は新千歳羽田で都内に入って、
新幹線で静岡に行くので、その間で、無理やりでも予定を作って、
南海でヒラメフライやら、カツカレーとか食べなきゃならないかねぇ
さらに、4月も上京する用事を作って、食べに行かなければならないかねぇ。
なんてことまで考えたりして。

とはいえ、立ち退きを知らせるツイートには
閉店案内の張り紙などはなく、当然お店の方の声もなく
ネット検索しても閉店に関する情報はこれらのツイート以外にはない状態でした。

が、やはり、都内再開発下での名店消失という、
ありがちな話を信じてしまっていたのです。

ということで、3月の遠征時には南海は営業をしているのか
と調べたのですが、そんな今日、こんな記事をみつけました。


カレーの街・神保町の老舗行列店が閉店騒動!? 突如、SNS上に拡散した“悲報”の真相
週プレNEWS 2/9 11:00配信

記事は、キッチン南海が閉店するツイートと、それわめぐるリアクションを
紹介した後に、実際にお店に出向いています。

引用します。

「第一報が流された翌日(2月7日)の夜、店へと向かった。店前に着くと、明かりのある店内ではサラリーマン数名がカウンター席でカレーを食べていた。まだ営業していたことにホッとしつつも、「これで最後…」かもしれないカレーを頬張る客の背中がどこか寂しげに映った。

夜8時の閉店を外で待っていると、会社の同僚らしい中年男性とOLが立ち止まり、店を指さして言葉を交わした。「ココ閉店になるって」「ホントに?」「ツイッターに上がってた」「淋しいなぁ。あと何回食べられるんだろ」「明日、ランチに来よっか…」。

ツイッターの拡散力に驚くとともに、中年男性の声が頭の中でリピート再生された――「あと、何回食べられるんだろ」。1日2食をキッチン南海で、なんて日もあったが、安くてうまいあの“庶民派カレー”が食べられなくなると思うとやっぱり淋しくなる…。

閉店時刻を過ぎて客が出払った頃、複雑な気持ちで店の扉を開けた。」


そして、さらにお店の方に取材をしています。


社長「なんでしょ?」
記者「ツイッターにこちらの店が立ち退きになるという情報が出ていますが…。」
社長「ツイッター…何、それ?」
記「インターネット上で、この店が閉店になるって情報が流されてまして…。本当ですか?」
社長「デマですよ。閉店しないし、そんな予定もない」
店員「今日、何人かお客さんから同じことを聞かれましたよ…」
社長「なんでウチが閉店しなきゃなんないの?」
記「なんでも、『再開発』の影響でと。」
社長「あぁ、公的なもんじゃなく不動産屋のね。確かにそんな話は前から聞いてますよ。
5年前、この区画のオーナーがその不動産屋に変わって、家賃を上げたの。前の大家は
坪1万5千円で安くしてくれてたんだけど、『相場並みにする』って5割は上がったかな」
記者「それで周辺の店舗も立ち退かざるをえなくなったと。」
社長「ウチは払えてるけど、家賃の値上げが辛かったらしい。不動産屋もこの辺りの
土地を安く買ったんでしょうね。で、古い店に『出て行ってくれ』と条件を出して、
立ち退かせれば高く売れるわけでしょ?儲けは大変なモノ。よくある不動産商売ですよ」
記「でも、『キッチン南海』さんは立ち退かないんですね?」
社長「ウチは何億積まれてもやめるつもりはありません」

というやりとりが載っていたのです。

情報ソースがあいまいな、ツイートよりも信憑性のある
当事者をキチンと取材している、しかも署名記事で、閉店の噂にまつわる
疑惑がデマであるとはっきり晴らされたというわけです。

久々にスキッとした記事でした。


さらに取材によって、【悲報】の発信者がそんな情報を流したのは
「店から直接知れた情報じゃなく、『飲み屋で他人から聞いた話を投稿してしまった』
と言っていました」と言っていたことまで明らかにしました。


久々に、取材をしっかりすることの大切さについて
考えさせられたニュースでした。



とまれ、よかったですが、こんな文を書いていると
また、あの空間で、カツカレーなりフライなどを食べたくなってしまうという
セルフ飯テロ状態なのですがww





ってことで。(´・ω・)ノシ
今年は、大雪のニュースをよく耳にします。
Kalafinaのライブの直前の大雪には、ちょっとヤキモキしましたし。
そんななか、まったくニュースにはなりませんが、
気がつくと、1m80cmを超えた積雪深を記録した、羊蹄山麓です。

仕事に行く時も、相変わらず朝から雪かきに励む人たちの姿をよく見ます。

先日も、朝のニュースで道南に大雪警報が出たことを知り
「大変だなぁ」などと余裕をかましながら出勤しようとして駐車場に行くと
車に15㎝くらい雪が積もっていたりとか、そんなのも慣れっこ。
もう20㎝未満の雪では、びくともしない場所です。

ただ、2月は光の春。
少しずつ日の出が早く、日の入りが遅くなって
昼が長くなってきます。ほんの少しずつですが、春に近づきます。

そんな気持ちを盛り上げてくれるのが、
気がつくとあと1月半ほどでプロ野球開幕ということです。


オフシーズンの暇と手持ち無沙汰さを乗り越えて、
12~1月の自主トレのニュースを新聞やネットでチェックしたり、
毎年恒例の、「週刊ベースボール」の
「総額384億6373万円 NPB897選手年俸ランキング
2018球界マネー事情」という、年俸の特集を見て、
今年もカープの選手全員の年俸がジャイアンツの投手陣の総額よりも安いのを見て
ふーん。と思ったりするのが恒例です。


それでもカープ、今年は年俸総額は12球団中9位でしたw


総額のランキングは以下のとおりです。

①ホークス 総額61億8590万円〔一人平均 9373万円〕7億180万円増↑
 投手30億8580万円 捕手9790万円 内野手15億850万円 外野手14億9370万円
 〔昨年 54億8410万円 ①〕
②ジャイアンツ 総額47億3710万円〔一人平均7510万円〕2570万円減↓
 投手25億5010万円 捕手1億440万円 内野手10億1520万円 外野手10億6140万円
 〔昨年 47億5860万円 ②〕
③タイガース 総額35億9230万円〔一人平均5362万円〕5億3050万円増↑
 投手16億8060万円 捕手9970万円 内野手10億800万円 外野手8億400万円
 〔昨年 30億6180万円 ③〕
④バファローズ 総額31億6030万円 〔一人平均4862万円〕2億3170万円増↑ 
 投手17億9000万円 捕手1億1410万円 内野手6億1080万円 外野手6億4540万円
 〔昨年 29億2860万円 ⑤〕
⑤ライオンズ 総額30億2840万円 〔一人平均4588万円〕9160万円増↑
 投手11億8750万円 捕手1億8940万円 内野手11億4140万円 外野手5億1010万円
 〔昨年29億3950万円 ④〕
⑥ゴールデンイーグルス 総額28億1180万円〔一人平均4197万円〕5億3760万円増↑
 投手13億8180万円 捕手1億7760万円 内野手7億9900万円 外野手4億5340万円
 〔昨年22億7430万円 ⑨〕
⑦スワローズ 総額26億7835万円〔一人平均4121万円〕 3億1005万円減↓
 投手12億6945万円 捕手9870万円 内野手7億3570万円 外野手5億7450万円
 〔昨年30億1840万円 ⑥〕 ※青木選手は含まず
⑧ベイスターズ 総額26億6985万円〔一人平均3985万円〕3億4665万円増↑
 投手12億150万円 捕手8610万円 内野手7億1695万円 外野手6億6530万円
 〔昨年23億2320万円 ⑩〕
⑨カープ 総額25億3510万円〔一人平均3784万円〕2億1420万円増↑
 投手12億8530万円 捕手1億7600万円 内野手5億8530万円 外野手4億8850万円
 〔昨年23億2090万円 ⑪〕
⑩ファイターズ 総額24億1520万円〔一人平均3500万円〕5億7190万円減↓
 投手10億2470万円 捕手1億6600万円 内野手7億9900万円 外野手4億2550万円
 〔昨年29億8710万円 ⑦〕
⑪ドラゴンズ 総額22億3400万円〔一人平均3433万円〕5007万円減↓
 投手11億190万円 捕手1億3880万円 内野手4億5970万円 外野手5億3360万円
 〔昨年21億8393万円 ⑫〕
⑫マリーンズ 総額20億600万円〔一人平均3184万円〕3億8955万円減↓
 投手11億4855万円 捕手1億435万円 内野手4億3145万円 外野手3億2165万円
 〔昨年23億9555万円 ⑧〕※涌井投手は含まず


という順番です。


CPのいいチームとあまりよくないチームがよくわかるような気がします。


ちなみに、年俸個人では、
1位がホークスの柳田選手5億5000万円
2位がホークスのサファテ選手、バファローズの金子選手、ライオンズのメヒア選手で
それぞれ5億です。


カープやベイスターズの年俸更改では、
いいニュースしかなかったので、アップするかなと思って
確かにアップしたのですが、ホークスは別格として、
タイガースやゴールデンイーグルスも5億以上も年俸総額を上げています。

ま、これはCsにベテラン選手やもちから年俸が高かった選手の活躍で
進出をしたことによる功労賞も込みですし、
タイガースは新外国人ロサリオ選手に3億4000万円の年俸を
支払っています。

期待の大きさがうかがえます。


ちなみに、ジャイアンツの投手陣とカープ全選手の年俸について
書きましたが、ジャイアンツ投手の年俸上位は以下のとおり。
菅野投手4億5000万円
マシソン投手3億5500万円
山口俊投手2億3000万円
山口鉄投手2億2300万円
カミネロ投手2億2200万円
澤村投手1億5000万円
野上投手1億5000万円
森福投手1億2000万円
内海投手1億円
田口投手9000万円
と、この10人で20億円です。
なるほど。


それにしても、ホークスがすごいです。
年俸総額が
2014年の40億30万円から
2015年 46億3400万円 2016年 53億1510万円
2017年 54億8410万円で、今年の61億8590万円です。
4年で、21億円以上増えています。
増額分だけで、今年のマリーンズの年俸総額を超えています。

しかも、この4年間で3度の日本一をつかんでいますし、
球場の買収に成功した〔創立当時、球場の所有権はダイエーにありましたが、
ダイエーの経営悪化にともなって、海外の資本に売られていました。〕ことで、
球団単体でも黒字になっています。

これは、スゴいです。

さらには、ダイエーの経営悪化に伴って、球場とともに売られた球場周辺も
買い戻して、再開発をするというニュースも入ってきています。

これも、楽しみですし、なんとしても現地にいって見なければ。

幸い、今年の交流戦でのカープvsホークス戦は、
ウィークエンドにヤフオク!ドームで行われます。

さらには、ホークス、育成にも力を入れていまして、
今年のウエスタンリーグも、カープvsホークスのゲームが
ホークスの2軍球場である、タマスタ筑後でウィークエンドに何試合か行われる。

ならば、これはいかなければなりませんね。


あと、連日流れるファイターズの本拠地問題ですが、
ゴールデンイーグルスやベイスターズの改革に加えて、
ホークスがこのような取り組みを行ってるのを
ファイターズはよく知っていて、改革を訴えているにもかかわらず、
あの×〔自粛〕×な某自治体は、まったくわかっていない。というところが
最大の問題ですかね。


そんな話はまた、後日。




ま、他人の財布を見てニヨニヨ邪推するのは、ゲスいですが、楽しいです。


ってことで。(´・ω・)ノシ
☆「やきそば屋 大通り店」(札幌市中央区大通西4 新大通ビルB1F)

昨年末のお話しです。
札幌に冬の大お祭りの必須品、「分厚い本」を買いに行きました。
この日の宿が東西線沿いということで、地下鉄東西線に乗って大通りへ。
そして、そのまま降りた時に、無性に食べたくなったのが、
「やきそば屋」さんです。

そもそも、11月22日にあったKalafinaライブの時も
店外にあるあの特徴的な並(1玉)~信じられねえ(12玉)までが
ずらっと縦に並んでいるディスプレーを見て、そそられていましたので、
ここは、合わせ技一方。行くしかないです。

こちらは、1976年創業。札幌のB級グルメ界を代表するようなお店で、
大通りの地下街、新大通りビルの地下1階にあります。
大通り店となっていまして、昔は何店舗かあったそうですが、現在は
こちらの店舗しかありません。

妙な中毒性があって、無性にたべたくなることがあるのですが、
久々の来店です。

ビル入り口の同心円状に大きくなっていく焼きそばのディスプレー
上から
並 330円(1玉)
大盛 380円(1.5玉)
ジャンボ 430円(2玉)
スーパー 480円(2.5玉)
ミラクル 530円(3玉)
ウルトラ 630円(4玉)
これでもくらえ 880円(7玉)
死んでもしらねぇ 1,080円(9玉)
信じられねえ 1,280円(12玉)
を見ながら階段を通ってお店の前へ。

油油したいい匂いがもれていますし、
看板に描かれた80's風ふぁんし~なイラストが描かれている
看板がお出迎え。これこれ。

店舗の中をうかがうと空席があるので、食券を買ってから入店します。
メニューは、
やきそば
並¥330 大盛り¥380(1.5玉) ジャンボ¥430(2玉) スーパー¥530(2.5玉) 
ミラクル¥530(3玉) ウルトラ¥630(4玉) グレート¥730(5玉) これでもくらえ¥880(7玉)
あんかけ ¥530 Aセット ¥600 Bセット ¥630 
カレーライス&やきそばコンビ¥650 中華飯&やきそばコンビ ¥650
やきそばランチ ¥500 セットメニューのみ(やきそば)プラス0.5玉 ¥50 
セットメニューのみ (やきそば)プラス1玉 ¥100
たまご ¥90 お好ミニ焼き+たまご ¥190 お好ミニ焼き ¥160¥
たまご+ウィンナー ¥150 ポークウィンナー ¥90 カツ ¥190 
ハムフライ ¥160 トリプルセット ¥270 五目やさい ¥190 いか ¥150
えび ¥150 焼肉 ¥150 ハンバーグ ¥150 Bigハンバーグ ¥250
ザンギ ¥150 4点セット ¥200 コンソメスープ ¥90

メニューは基本的にやきそばのみですが、
カレーライスや中華飯とセットや、サービスメニューもあります。
やきそばですが、サイズは並(1玉)~信じられねえ(12玉)までの9種類。

それにたまごや野菜、いか、えび、カツ、ハンバーグなど
十数種類のトッピングが選べます。
一番大きなサイズとその次のもの以外は券売機で食券を買って注文します。

でして、この日お願いしたのは、カレーライス&やきそばセットです。
ああ、これでビールがあれば迷わずいっているんですが。

店内はU字カウンターの一部が壁にくっついていて、Jみたいになっている
カウンターの席のみです。そちらに腰を降ろして周囲を軽く見渡しますと
厨房の中では、鉄板にむかって、
おびただしい麺を炒めていて、その熱気が伝わって来ます。
お客さんの入りは8割程度、みなさん寡黙に焼きそばとむきあっていて、
麺を啜る音が響きます。

カウンターの上には、酢、正油、焼肉味ソース、ソース
キムチ、ゴマ酢正油、ラー油、特製ソース、特製カレーソース
といったソースがずらっと並んでいます。
こちらの焼きそばは、味つけがきわめて薄いので、
それぞれ好みでカスタマイズしていくスタイル。
これらの調味料は必須です。

その他マヨネーズと無料トッピングの紅ショウガもあります。

カウンターには
やきそばのひとり言
「私には味がありません 決っして、手抜きではないのです。
ソースなり正油なり、またまたマヨネーズなどかけたりして、
どうか 味のあるヤツにして下さい。」

お好きなソースをかけてください。
特製ソース 一番マイルド
ゴマ酢正油 おすすめの
キムチ 前衛的な辛さ
ソース ノーマルなやきそば

ラー油
正油
カレー

キムチ+マヨネーズ
ゴマ酢マヨネーズ
カレー+ラー油

なんて張り紙もあります。

このYakisoba のイラストも80'sふぁんし~です。


頼むことしばしで登場しました。
周囲を紺で縁取られている丸いおさらに、
たっぷりのやきそばと、カレーライスがのっています。
さらに横には刻まれたキャベツ。これがワンプレートにのせられている
よくばりメニューです。

まずは店名に敬意を表してやきそばから。
なにもかけずにいただきますと、具はキャベツのみで
さっと炒めたごくごく薄味の焼きそばです。

さらに、普通のソース味をかけていただきます。
麺にしっかりとした腰があって、さらにシャックリとした
歯ざわりでほのかな甘さがあるキャベツに、
甘辛いソースが良く合います。
さらに、特製ソースでいただきますと、「一番マイルド」と書かれているのは
だてではありません。
ソースが郷愁を感じるあじならば、こちらは
さらに旨みとかコクをしっかりと感じる事が出来ます。
これはいいです。

続いて、カレーをいただきましょう。
マイルドな味わいのカレーで、しっかり旨みと
スパイシーさがありますが、
どこかお家のカレーにも通じるような郷愁があります。
この伸すトラジックな旨さ、やきそばとの相乗効果でヤバいです。

さらに、やきそばに倣って、こちらにもソースをひとたらし。
昔、家のカレーにもソースをかけていた、そんな時代のことを
思い出したりしてノスタルジックがとまらない。です。
(元ネタもノスタルジックゆえんのこととご容赦お願いしたいです)

さらに。やきそば。今度はソース味が残っているところに、
まずはマヨネーズ。すると、このまろやかさがいいですし、
ついマヨがカレーにもかかった。
マヨとカレーの相性もいいので問題なしです。
ゴマ酢正油でいただきますと、いままでの屋台のソースやきそば感から
一気に中華寄りになりますし、ラー油をかるくかけますと、
やきそばの味がピリっとしまります、

ソースをブレンドするのもいいですが、こうやって少しずつ味を変えて
楽しむのもこちらの魅力かと。

後半は、カレーと焼きそばの境目がなくなってきたので
それぞれ混ざるにまかしていただきます。
このB級感、このジャンクさ。こちらのお店ならではです。

さらに、口の中が濃くなってきたところでの
千切りキャベツ。こちらもソースとマヨでいただきますが、
これまた清冽でいい感じ。
紅生姜もピリッと料理に刺激をあたえてくれます。

そんなのを楽しみつつ、完食いたしました。
ごちそうさまでした。

安くてコスパも最強。いいお店ですし
みなさんが黙々と食べるの分かります。

その間、店主の人はひたすら炒め焼そばを炒め続けていて、
そのやきそばが次々にでていくという、
人気店の力をまざまざと見せつけられましたし、
この80'sテイストのふぁんし~イラストに代表されるような
不思議な居心地の良さとか、セルフ味つけの楽しさは
B級心をたっぷり満たしてくれます。

そんなのにハマった人が次々と来店するこちらのお店。
またしばらくしたら、中毒症状が発症して
ふらふらと足を運んでしまうのでしょう。



☆「やきそば屋 大通り店」(札幌市中央区大通西4 新大通ビルB1F)
◇営業時間◇ 11:00~20:30(土日祝11:00~19:00) ◇定休日◇ 不定休(ほぼ無休) 
◇駐車場◇ 無 ◇電話◇011-241-6837




☆「カリーハウス コロンボ」(札幌市中央区北4条西4丁目札幌国際ビルB1F)

年が明けて、松がとれてしばしの時期に札幌への出張がありました。
しかも、JRで行かなくてはいけない。
しかも、オシゴトは2時から豊平公園ということで、
ちょうどいい倶知安発のJRでいくと、昼食時の札幌駅で時間があくことになります。

とことで、コロンボさんにむかいます。

さすが、昼食時のコロンボさん、前には5人並んでいますが
回転が速いから大丈夫でしょう。と並ぶと、
私の後にも、さらに並ぶ人。人気店です。

待つことしばしで呼ばれましたので、カウンター、出口近くの席に
腰をおろして、メニューを吟味。

CURRY〔カレー〕
たまごカレー ¥600
やさいカレー ¥780
フルーツカレー ¥700
ポークカレー ¥800
チキンカレー ¥800
エビカレー ¥830
ビーフカレー ¥800
カツカレー ¥850
スタミナカツカレー ¥950
日替わりカレー ¥880
※毎日メニューがかわります。

TOPPING〔トッピング〕
たまご ¥60
チーズ ¥80
野菜 ¥120
※たまごカレーに
 やさいトッピングはできません。

MIX CURRY〔たまご&やさい入り〕
チキンミックス ¥950
ポークミックス ¥950
ビーフミックス ¥950
エビミックス ¥980
カツミックス ¥1000

RICE
Aライス(小ライス250g) ¥-30
ビック(550g) ¥100
スーパー(900g) ¥250
ジャンボ(お替り自由) ¥300

といったところ。

お店の壁には「日替わりカレー きのことベーコンカレー 880円」
と張られています。

これですね。
今回はオシゴトを控えているということで、
アルコールは遠慮します。というか、ここで呑むのも悪くないんですよね。

周りは黙々とカレーに向き合う人のみで
カチャカチャという食器が奏でる音が響くハードボイルドな感じ。
とはいえ、味わいは家庭的なホッとするやさしさがあって、
札幌市民に愛されているはずです。
手際よく揚げ物をしてたり、フライパンに大量の目玉焼きを焼いていたり
ライスやカレーを盛りつけている様を見ながら、待つことしばしで登場。

白いお皿に盛られた、明るい茶色のカレー。
なかには、タップリのベーコンとキノコが見えます。
ライスの島に上陸をしている目玉焼きと、カレーの海を泳ぐ目玉焼き。
しかも、黄身は完全半熟。しろみもまだ透明なところもあります。
この目玉焼きが二つというところも嬉しいです。
付け合わせは、福神漬けと、ラッキョウに加えて、寿司屋のガリのような
生姜の甘酢漬けもあります。
紅生姜が付け合わせにあるお店は珍しくないですが、
ガリがあるのは珍しいのでは?

とうぜん、それぞれ下品にならない程度にライスに添えます。

まずは、カレーからいただきましょう。
明るい茶色のカレーは、比較的サラサラな感じで
なかには、濃い茶色だったり黒だったりの、粗く挽かれたスパイスが見えます。

胡椒とか辛味系スパイスの刺激がいい感じですし、
ライスや目玉焼きとのコントラストも いいです。

と、いうことでまずは一口いただきますと、いつ食べても変わらない、
懐かしさを感じます。
派手さやけれん味はないですが、実直な味わいです。
たっぷりの有機栽培の玉ねぎがじっくりと煮込まれた、
そんな仕上げが生きている穏やかなアマさと旨みがベースになりながら。
肉由来のコクとか旨みがきつつ、しっかりとスパイシーで、
トータルでこくのあるところが好みです。さらさらなカレーでありながら、
コクがしっかりしているのもいいですし、
甘みとスパイスとコクと旨味の絶妙なバランスってのがこちらのカレーのキモです。

さらっとしたカレーということで、ライスに自然に染みこんでくるところもいいです。
そんなしっかりとしたオイしくコクスパイシーカレーがすっと染みこんだ
ライスってのが、道産米で、これまたしっかりと受け止めていて、
相乗効果がいいですね。

そして、具にたっぷり入っているのが、しめじやえのきです。
掬うたびにスプーンに載っかってくるところが、
食感もよければ、味わいも◎。
きのこ自体、出汁を取ったりもする、旨みの塊。
このきのこの旨みがカレーに複雑な変化を与えるところが
いい感じです。
ベーコンも大振りではないですが、
燻煙香がしっかりと主張して、塩味強めながら、
肉だけでなく脂までシミジミ美味しいです。
程よい塩味と燻香と脂に肉の旨味が
さらに、カレーにも溶け込んで、次第に味わいがまざってきます。

そして、二個有る目玉焼き。どう頂こうか、と考えるとワクワクですが、
まずは、白身からいただきますと、淡白ながらしっかりとした味わい。

そして、中盤から後半のお楽しみですが、
半熟黄身をとろっとさせてからカレーに絡めてたべますと
このまろやかさが嬉しいです。
濃厚でほのかに甘い黄身が、カレーのじわじわっとくる
スパイスの刺激に働きかけてマイルドにしてくれます。
私、カレーに生玉子がアリなので、半熟玉子を割るのもアリです。

さらにカレー、カレーと玉子とたべすすめていって、
後半で、目玉焼きを如月食いです。
これもいいです。

玉子にカレーが、「きらら」「ほしのゆめ」の減農薬米ともベストマッチ。
ごはんも、ノーマルで350gあるので、これも頼もしいです。

しかも、箸休めは口の中にさまざまな変化を与えてくれる
福神漬けとラッキョウとガリです。
それぞれ口の中がサワヤカになったり、甘くなったりで
ウレシイ変化です。

おとなりさんは、カツカレーを美味しそうにいただいていますが、
ルーが少なくなってきたタイミングで、
「ルー、追加しますか?」とお店の方から、涙が出るようなありがたいアシスト。
こんな気配りも素敵なお店です。

と、一気呵成に食い尽くしてさらにお冷やも飲んで、ごちそうさまでした。
というわけで、お冷やのコップをトンっと置いたら、アイスクリームが出てまいります。

このウエハースとかがあいそうな濃いバニラアイスが
カレーでホテったカラダを沈静させてくれるのです。

と、いうことで、ごちそうさまでした。
気が付くと、頭からしたたり落ちる汗を拭き取って、
改めて、この日のオシゴトへとむかったのでした。



☆「カリーハウス コロンボ」(札幌市中央区北4条西4丁目札幌国際ビルB1F)
◇営業時間◇ 平日 11:00~20:30 土日祝日11:00~19:00◇定休日◇ 不定休 
◇駐車場◇ ?◇電話◇011-221-2028



ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。 よろしければ。

ってことで(´・ω・)ノシ
2018.02.02 最終回 二題
高校野球。センバツ大会の出場校が発表されました。

私の従兄弟は高校時代野球部出身で、その学校は統合されてしまったのですが、
後継校が21世紀枠の候補に選ばれましたが、
残念ながら、甲子園の夢はかないませんでしたが、
今後が期待できそうです。
強豪私立が数校あるので、夏は大変ですが、なんとか頑張ってほしいものです。

ちなみに北海道の函館工業も残念でした。

選ばれたのが、膳所と、伊万里と、由利工業。
膳所は、私が高校野球の雑誌とか買い出したころの1978年、
夏の大会に出ていて、エース木暮投手、主砲阿久沢選手を要する桐生高校に
大敗したのを覚えています。
(ちなみに、春のセンバツでは、同じく滋賀県から選ばれた比叡山高校が
同じく群馬県の前橋高校の松本投手に完全試合を達成されて、
因縁を感じました。ただ、翌年比叡山高校は夏の大会で、3回戦で前橋工業をやぶり
ベスト8に進出して、リベンジを果たしました。)

そんな試合と、同じくらい印象的だったのが、
純白の色と、胸にZと大書されたユニフォームでした。
妙に格好良かったです。あのユニフォームがまた甲子園で見られるのか。
と思うと感慨も一入です。
同一県から三校の選出と、高野連の副会長が膳所高校の元監督、元校長というところで
アレコレ言われていますが、応援をしたいと思います。



2月になり、プロ野球のキャンプがはじまりました。
と、同時に、オープン戦のチケット販売もはじまりました。
私は地元のセブンイレブンで、静岡でのチケットを、
ローソンでコザでのチケットを無事、購入をいたしました。
(コザのチケットは、セブンチケット・チケットぴあでは扱ってないみたいでした。)


沖縄の飛行機チケットと宿は既に手配済、このあと、静岡の宿と飛行機をおさえようと。

あー、今から楽しみです。
今年のセ・リーグ三連覇、そして悲願の日本一めざして、
一所懸命応援をしますよ。

静岡ではついでに「ゆるキャン△」の聖地巡礼もするかなぁ。

朝のニュースを見ていても、野球の情報も少しずつ増えてきて、
いよいよ野球のシーズンが近づいてきてるなと、思います。

そんな時期に少しだけ寂しくなることがありました。




先日書店に行った時、木村紺さんの「巨娘」の新刊が出てたので、購入。
あー、いつもながら面白さでした。と大満足をしました。

と、いうか、世の飲食関係者は、これ読んで勉強しろよな~とか、
あの××(店名)×も、ジョーさんにシメられればいいのに。
などと、思いつつ、何気なく本の帯を見たら、
「力と人情の物語 これにて完結!!」と書かれてました。

えええええええ

最終回だったの???
気がつかなかなかったぁ。
ビックリしました。

繊細な作風と、叙情性あふれる「神戸在住」で木村さんを知った身としては、
まったく違う破天荒な作風に衝撃を受けたものの、これはこれで。
そういえば「神戸在住」主人公、桂嬢の友人もヒトスジナワではいかない
感じでしたが。

そんな比較も面白いなぁ、と思っていました。

掲載誌が移動してから、雑誌連載は追わなくなっていたのですが、
そういうことですか。
寂しくなりますが、面白かったです。ご苦労様でした。


そんな連載終了のお話しがあと一つ。

先日アフタヌーンを立ち読みしてました。

最近のアフタは、おお振りとか、ヒストリエといった
まだ購読していた時代からの連載に加えて
北海道のFM放送局が舞台て、出てくる人物が皆ヒトクセもフタクセもあって
そんな人々が織りなす物語がバツグンに面白い、沙村広明さん作「波よ聞いてくれ」
(ちなみに、私がこの話しを読み出したのは、HBCラジオ「ベスト10ほっかいどう」で
パーソナリティーのトムさんと、MAYUさんが激押ししていたので気になったのが
きっかけでした)とか、
何でも簡単にできてしまう高校生が、美術の奥深さという沼にはまっていく
懊悩などを描いて、作中の美術論が目から鱗の山口つばささんの「ブルーピリオド」
など、マニアックでニッチな作品が増えてきて、ヨシヨシと思っていました。

さらには、当ブログで何度となく取り上げているのが、
渡辺保裕さんの「球場三食」です。
渡辺さんは、「ワイルドリーガー」や「OUT PITCH」などの野球マンガや
「ドカコック」など異色のグルメ漫画が代表作。

〔ちなみに、「ドカコック」は、「伝説の流れドカ」こと京橋建策が、
スーパーアクションと土木用語を駆使して、過酷な工事に携わる男たちに料理を振る舞い、
現場に成功をもたらすという、ブッ飛んだ設定のお話。なんたって、
料理が出来上がることが「竣工」、おいしいというほめ言葉が「ドカうま!」ですからね。
私は、「マンガ食堂」(梅本ゆうこさん著 リトルモア刊)で知りました。ドカドカドカァ!!〕

そんな野球要素と、グルメ要素がマッチしたお話が「球場三食」です。
主人公の予備校の日本史講師、日下昌大は、元近鉄バファローズファンで、
球団消滅後は、12球団すべてのファンクラブに入るほど野球大好きという
某長谷川晶一サン的な人で、
(長谷川さんもご自身のブログで日下について
「・12球団すべてのファンクラブに入会
 ・試合観戦の日は一日三食、すべてを球場で
 ・飲食の持ち込みはせず、すべて球場で調達
 ・大の野球好きで、プロレスも好き
  ……コレ、オレのことじゃないのか?」と書いていましたww)


そう、日下は野球を見に行く日は、朝から食事をガマンして、
三食とも球場内で食べる(遠征先は、ご当地料理を食べても良い)
ということで、毎回違ったスタジアムに行って、そこの名物を堪能しつつ
野球観戦をするというお話です。

飯レポートもすばらしいのですが、それ以上に野球観戦の楽しさを
これでもかこれでもかと提供してくれるところが面白いです。
球場に向かうワクワク感、球場が見えたときに感じる荘厳さ、
中に入って階段をあがるときの高揚感、そして見える芝生や土とのコントラストの美しさ
ここまで球場そのものを魅力的に書いたマンガは珍しいです。

そして、野球を見るときのベストポジションとか、ご飯のチョイスに対するこだわりもすさまじければ、
野球の蘊蓄の数々に支えられた、野球選手に対するリスペクトも忘れていない。

メインテーマである球場での食べ物や飲み物の情報も細かいですし、
売っている場所やメニューのチョイスはもとより、
どの売り子からかうのが良いとか
これは期間限定なのでなどといった、細かい情報までがあって、
本当にありがたいのです。

改めて、野球観戦は、グラウンド内のプレーを見たり、
応援歌を歌ったりするだけでなく、
いろいろな楽しみがあるということを思い出させてくれます。

連載がはじまったのが、2016年
個人的な話しですが、私自身、2014年12月の大お祭りで
球場飯にかかわる頒布物を頒布しだしたので、
連載がはじまった時から、注目をしていましたし、

連載が始まってからは、僕自身も、日下の食べたものをいただくことも多くて、
必然的に当ブログでも、本作品の名前が出ることも多いです。

だから、アフタヌーンを読むときは、真っ先に見るのですが、
今回、表紙を飾るベイスターズ宮﨑選手の好フィールディングを背景に
「最終回」の文字が。



一瞬頭が真っ白になりました。

えええええええええ。

思わず、その場でアフタヌーンを購入。
家でなんども読み返してしまいました。




※この先は、少しだけ、ネタバレ要素があります。
 単行本派の人は引き返すことをオススメします。




舞台は、今まで12球団のフランチャイズで唯一登場のなかった、ハマスタ
しかも、日本シリーズでのホークス戦です。


ワクワクする展開ですが、ここで最終回ですか。


12球団のフランチャイズ球場こそ、全部登場したものの、
私的イチオシの由宇だけでなく
円山も、スタルヒンも、県営大宮も、横須賀も、敷島も、ハードオフも、
草薙も、長良川も、わかさも、舞洲も、坊ちゃんも、マスカットも、
タマホーム筑後も、藤崎台もまだなのに~

ああ、無念じゃあ、姉上ぇ

でも、神宮で始まった連載が、ハマスタで終わるというのが、
構成的には収まりがいいですし、NPBの年の最後を締めくくる
一大イベント日本シリーズというのが、収まりがいい。

とはいえ、残念です。


なら、そういう展開にハマスタをとっておいたとするならば、
今年のCSはやはりカープが勝っておけばよかったということかぁ???
などと赤(バカ)な考えが出てきたりして…。


とはいえ、流石の最終回。
「公園法」に関するウンチクをはさみつつ、
ホークス戦で、ギータのホームランの興奮したOL2人組とか、
西武プリンスドーム(当時)で、アツき獅子魂を見せたオジサンとか、
Koboパーク宮城(当時)で、ロッテに対する怨嗟の炎を燃やし続けていたおじいさんも
ハマスタに集合。
さらに、リアル、「バッファ君」ことノリヲもテレビ観戦している描写が出てきたりして、

ああ、最終回です。

さらに、先月号で日下と無事結ばれた、ちなヤクOL代田つばみちゃんとの、
パラレルワールド的な子どもとかつばみちゃんも出てきたりして、
なら、ニット帽の男はパラレルワールドの日下か。

こういう将来を歩むという暗示なのだろうか。

ということまで、深読みできる。いい最終回なのです。

が、


ただ、もう少し連載を続けてほしかった身としては
残念としか言葉はないですが、




マンガの最後にもありました。

延長に突入するベイスターズvsホークス戦の時

ちびつばみ「ねーママ / 延長戦って / なーにー?」
パラレルつばみ「規定の回数で決着が/つかなかった場合に
      ゲームを継続すると/いうこと   つまり
      まだまだ楽しみが / 終わらないと / いうこと」
ちびつばみ「やった~」


「ベースボールには、タイムアップはない
ゲームセットのその声を聞くまで、永遠に続くのだ」


あああ、その通りだよ、日下昌大。
野球の楽しみは、楽しもうとする心があれば、永遠に続くんだよ。

本当に渡辺先生、ありがとう。
日下昌大ありがとう。代田つばみちゃんありがとう。
その他、作中のみなさん、ありがとう。

この作品に教わったことを胸に、今年も、さらにこれからも
野球に対するリスペクトを忘れずに、球場に足を運んで、球場を全力で面白がって、
球場のご飯を一杯食べて、発信していこうと思います。



そして、連載、お疲れ様でした。また面白いマンガを期待しています。



ちなみに、この日に日下が食べたものですが、
ベイメンチ、崎陽軒のシウマイカレー、
ベイカラ(パルミジャーノチーズ味・さっぱり梅風味
今年は梅味あったんですかね。日シリの時、特別に売ってたりして)、
ベイスターズラガー、ベイスターズエールでした。
あと、これからベイドック食うぞ!!って描写もありましたっけ。


って、ワシの遠征飯かい!!

横浜のシウマイが出てくるところとかは、「ドカコック」とも通じるところがあるのかな
なんてことでも、少しニヤっとしたりして。



あと、似たような競技場グルメマンガである〔こっちはサッカーですが〕。
「ぺろり!スタグル旅!」〔能田 達規さん作/小学館 ヒーローズコミックス〕は、
N2リーグ〔作中世界のJ2リーグ〕には、山形から大分まで、
全国22チームあるので、まだ続きますね。

今まで、今年降格チームの大宮・新潟・甲府の回は、当然まだないですし。

って考えると、サッカーのスタグルも興味がわきます。







ではまた(´・ω・)ノシ