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虎杖浜温泉は、個人的に好きな温泉なので、
訪れる頻度は高いですが、たいていアヨロ温泉か、
ホテルいずみ で満足をします。
先日、仕事で泊まったホテルオーシャンが
久々の上記2つ以外の温泉でした。

が、どこか今まで入ったことのない温泉はないかなと、
雑誌を見ていて改めて気付いたのが、こちらです。


虎杖浜温泉から白老方面に向けて走ることしばし。
北京飯店とか、かに太郎とか、北のランプ亭とか、
オービスがあるあたりで、住所は竹浦みたいです。

そういえば、観光協会のHPは「虎杖浜竹浦刊行連合会」でしたし、
上記のお店も、ホテルオーシャンさんも、住所は竹浦です。

白いたてものに「ホテル王将」と大書されていますが
年季の入ったたてものに少々ビビりながらも、
車がたくさん駐まっているのを見て、やや安心しつつ車を駐車場に入れます。

扉を開けてから、中へはいって、フロントにいるスタッフの方に
湯銭400円也を手渡しして、奥の温泉へと向かいます。

薄暗い廊下の左右は、昭和の旅館風の扉が並んでいます。
さらには、休憩室もあって、そちらでくつろいでいる方も何人かいらっしゃいます。
この雰囲気。嫌いじゃないですよ。

そして廊下の突き当りが温泉です。脱衣場のドアごしににぎやかな声がします。
ドアを開けて中へ入ると、ちょうど親子連れのかたが、
お湯を楽しんで、服を着ているところです。
脱衣場もシンプルですが年季が入っていて、期待が高まります。

では浴室へはいりましょう。
ドアを開けると、むっとただよう湯の香の歓迎です。
細長いタイル張りの浴室。手前には、シャワーはなくカランのみ。
そして、奧に、広めで長方形の湯槽が
1つあります。
ほんの淡く碧褐色に色づいたお湯が、湯槽の縁から溢れています。

かけ湯をしてから身を沈めます。
これ、いいお湯です。

湯面に顔が近づくと、当然湯の香りも、より盛大に鼻腔をくすぐりますし
この軽く木の饐えたような香りが、虎杖浜です。
そして、ツルツルとした感触が心地よくて、なんども肌をなでながら
お湯を楽しみます。
しかも、しばらくすると微笑な泡が肌についてきて、
弾けたり、上へ流れたりしながら軽く皮膚をくすぐります。
気泡のつきのよい温泉って、それだけで得をした気分です。
温度はちょうど良く、あたたまります。

そして、入り口の反対側に「露天風呂」と書かれたドアがあります。
露天へは、内湯の中をザバザバと通って行かなけば
行けないみたいで、ここも面白いポイントです。

外に出ると、木々と木の塀で囲まれたこぢんまりとした露天風呂です。
湯槽の縁を飾るのが、ゴツゴツとした岩で、この岩風呂風が風情です。
身を沈めると、ああねこちらのほうもキモチイイです。
内風呂を満たすお湯に比べて、色が濃い感じに加えて、
温泉の香りもやや強いお湯は、こちらも肌にしっかりと馴染み、
浸かったところをツルツルにしてくれます。

あ~、キモチイイです。

露天風呂とはいえ、木々や塀に囲まれているので、
景色を楽しむことはできませんが、外の空気にふれながら
お湯を楽しむというのが、本当にキモチイイです。

見ると、謎の休憩室的な建物もあります。
東屋のような小屋に椅子代わりのブロックがおかれています。
ここも珍しくも面白いです。

そして、再び内湯へ。
幸い、ずっと人はいなかったので(訪問したのは土曜の午後1時でしたが)
道南スタイルもしっかり堪能させていただいてから、
こちらを辞します。ああ、いいお湯でした。

お湯の質もそうですが、この昭和を煮染めた雰囲気が
落ち着けます。いい温泉を知ることができました。

と、車に乗り込もうとすると、わたしと入れ違いで
何人ものお客さんがかえったあとで、車が大分減っています。
と、奧に廃車を一台発見。

駐まっている車がなくて、この廃車しかなかったら、
入るのためらう雰囲気だな、などと思いながら、
こちらをあとにしたわけでした。


そうそう、こちらは、温泉にはいることができる中華料理屋、北京飯店さんとか、
温泉に入ることが出来るグリル料理の北のランプ亭さんなどもあります。

北のランプ亭さんの温泉は楽しんだことがあるので、
こんどは北京飯店さんの温泉を楽しみたいなぁ。

と、いつも通るたびに思うのですが。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ではまた(´・ω・)ノシ
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Kalafinaの武道館ライブを控えた、私と同行した畏友p氏の2名。
空港から真っ先にむかったのが、神保町の「キッチン南海」さんです。

こちらは日祝定休なのに加えて、盆暮れ正月はお休みという
難易度がタカいお店なのです。

最近、私は、盆暮れの、お祭り絡みで上京することがほとんどで、
その都度、神保町へ来ては、キッチン南海のお休みを確認して、
残念な思いをしていたのです。

さらに同行者の畏友p氏は重度の南海中毒。
さらに、南海に行ったらカツカレーを食べなければ死んでしまう呪いをかけられています。
ならしょうがないねぇ。

そして、今回は、盆でも暮れでも、日曜祝日でもありません。
ということで、神保町の駅から階段を上がり外へ。
路地にはいって歩みを進めると、軽く漂ってくる
中毒性のある濃いカレーの香りです。

細い路地からすずらん通りに出ると、1時を回った時間帯ですが
前に8人くらいの列ができています。が、今日は南海のメニューを食べに来た。

ということで、オトナシク列にならびます。
しかも1時を過ぎているので、プラスメニューの注文もできます。

待つことしばしで、中のスタッフの方が注文を聴きに来ます。
p氏はカツカレーの大盛りと、追加のキャベツ
私は、クリームコロッケと生姜焼きライス。
ここに、ヒラメフライをつけようとしましたが、
「ヒラメフライ、追加メニューにないんです。それと、売り切れました」
と言われます。さすが、人気メニューです。

食べ終わったお客さんが出ると、列が次第に中に吸い込まれます。
あ、「ひらめ 売り切れました。」の張り紙があります。

さらに待つことしばしで、熱気溢れる、さして広くない店内に通されます。
当然、お客さんがびっちりツマっています。

僕らテーブル席に案内されますが、前には、サラリーマン風の人が2人
カツカレーの到着を待っている模様です。

周囲を観察すると、平日ということもあり、
ネクタイの人あり、作業服の方あり、お仕事の一線からみを引いた感じの
おとうさんと奥さんといった老夫婦あり、女性の一人客ありと、
バリエーションのある客層です。

客層にはバラツキがありますが、皆さん背中を丸めて一心に食事をされているのは同様です。

カウンターごしに見える厨房の中は、
戦場のようにお店の方がくるくると忙しそうに働いております。

カウンターとかテーブルの上に
醤油・ソース・マヨネーズ・ごま塩
レモン汁・辛子・ドレッシング(二種類)
福神漬け・キュウリ漬けなどがずらっとならんでいます。

そんな感じで周辺を気にしたり、p氏と会話したりで、
待つことしばしでまずはライスが登場。
さらにライスよりも二回り大きいお皿には、
たっぷりのキャベツと、淡い色合いで調理された生姜焼き
衣がピンと立っている感じのクリームコロッケ。
さらにキャベツの下には、淡いオレンジ色のスパサラです。

ライスには、ゴマ塩をふって、福神漬けをそえて、
キャベツには、レモンとソースを。
そして、コロッケにもソースをかけて、いただきます。

コロッケは見るからにアツアツなので、まずは生姜焼きから。

うん。このあじです。

色合いが豚を軽く火通しした感じの淡い色ですが、
見た目の淡白さと相反して、しっかりとした味つけがいいです。
脂身もしっかりついた豚のバラ肉の自然な甘さをイカした
濃い目の味つけがよければ、玉葱も甘くて、
こちらの甘みも濃い味つけの中でも、しっかり目立っています。

タマネギと一緒に焼いているらいか、豚ともしっかり馴染んでいて
この馴染んだまろやかな味わいを生姜のパンチが引き締めています。

そしてお肉はジューシーで、肉滴が軽く溢れますし
美味しいたれも、ダクダクについているわけではないですが、
このさりげなさがいいですし、たれをすったキャベツも
これまた美味しいです。
「孤独のグルメ」の中で、淀橋の市場食堂で生姜焼きをたべたゴロ―ちゃんも
生姜焼きのタレキャベツについて力説してました。
そんなのを思い出します。

そして、揚げたてのクリームコロッケですが、エッジが効いている
ピンピンとたった衣に歯をたてると、少々固めのコロモは
サクサクと噛み心地が心地よいですし、
中から出てくる、クリームの濃厚なこと。

そして、予想通り、アツいです。舌や口腔内を火傷しないように
慎重に食べ進めます。と
サックリとしたパン粉タップリ主張する衣と
中のトロトロのクリームの塩梅が絶妙です。
なめらかクリームも海老の味わいがふんわりと
芳醇なクリームの味わいに彩りを添えて
堪能することができます。
この味わいの組み合わせに食感って、
丁寧に料理されたから故ですし、この手間暇を味わうのも
クリームコロッケを食べる時の醍醐味です。
アツアツなので慎重にたべすすめますが、
お陰で、よりこの味わいの豊かさを楽しむ事が出来ます。

さらにソースをかけると、衣、クリームにそれぞれ働きかけて、
味わいが複雑になりながらも
ちょっと大衆洋食よりになるところがウレしくも
ホッとする感じです。

添えられているスパゲティサラダは、ほんのりとトマトの味がする
冷製パスタ風。
ロングパスタが使われているのでなおさらです。
つけあわせのナポリタンも嬉しいですが
アツアツなコロッケや温かい生姜焼きにあわせるのなら
こちらもありです。

さらに、アツアツのこってりとした味のものを食べすすめている時に
力を発揮するのが、たっぷりの千切りキャベツです。

軽くレモン汁とソースをふったキャベツが
濃い口中にさわやかさもたらしてくれて、
再び闘えそうってかんじになるのです。

ゴマ塩をふったライスもほっこりと炊かれていて
こちらも美味しいです。

そんな感じで食べ進めていると、
p氏がたっぷりとカレーがかかっているカツをくれたので、
こちらも生姜やきを進呈します。


こちらをサクッといただきますと、、やはりスゴい味わいです。

ぐわっと来る強烈な先制パンチ
しっかりとしたコクやら、ウマ味がとともに、
ルーの黒さの正体でもあると思われる
じっくり炒められた玉ねぎなどの野菜が
ウマさを濃縮したような味が土台になって、
カレーを支えています。
食べ進めていく内に、汗が噴いてくる、スパイシーな刺激も心地よいです。

しかも、緊張感を強いるような味ではなくて、
懐かしく、ホットする味でもあるのです。

揚げたてのとんかつには、たっぷりのカレーがかかってますが、
少々固めのコロモがサクサクして噛み心地も心地よければ、
中からじわっと染み出てくる、
カツ食べるウマさとウレしさを堪能出来る脂も
カレーの濃さにまけておりません。


ああ、これは中毒になるカツカレーです。

私たちの前でカツカレーを食べている
サラリーマン風の2人連れも
「これこれ、この味」「1年ぶりでも変わらないなぁ」
などとすっかりご満悦の様子。

料理待っている時に、ぼおっと見ていた
皆さん背中を丸めて一心に食事をされている様子が、
ナットク出来るのです。


そういえば、敬愛する定食研究家の今柊二さんの著作のなかで、
こちらの店では、お客さんの食器がたてる
カチャカチャという音が耳に付くと書いてありましたが、

20席の狭い店内で20人のお客が一斉にかなでる
シンフォニーですからね、このカチャカチャは。

そんな感じで、夢中に食べ進めた後、水をぐびぐびっとのんで

いやー、満腹だ-。
ごちそうさまでした。

畏友p氏も大盛りのカツカレーをぺろっと平らげて、
大満足の様相であります。


お金を払って、10人以上並んでいる
行列の横をすり抜けながら、

カチャカチャの音をBGMに神保町の街へでて
武道館へむかったのでした。


ちなみに、神保町というと、毎週楽しみに聞いている
「Air-G(TFM系)」日曜午後5時の
「NISSAN あ、安部礼司」の大日本ジェネラルがある街でして、
番組内に「南海」も「さぼうる」も出てきます。

だから、安部礼司ごっこは欠かせません。

さて、次はいつ来ることが出来のかな



そして、ライブ後は神楽坂で梶浦クラスタ飲み会
翌日は、空港で万カツサンドをシェア←ここだけ久住昌之分

さらに北海道に戻ってから、札幌の環状通沿いにある
COCO'S平岸店で、ココス道を極めたのでありました。




ってことで。(´・ω・)ノシ

改めて、Kalafina、10周年、おめでとうございます。

このよき日を祝う場であるアニバーサリーライブに立ち会うことができて、
本当によかったです。

年一のお楽しみである123のアニバーサリーライブですが、
今年は10周年で、FictionJunction CLUB会員限定でもなく、
会場も、TSUTAYA O-EASTではなく、武道館でしたので
例年のアニバーサリーライブとは赴きが異なりましたが、

今回も最高でした。

演出がド派手なアリーナライブでありながら、
独特のセトリと構成が、面白かったです。
いつもどおり、完全燃焼をいたしました。
本当にいいライブでした。


この日の前日は、東京23区を含む、関東全域が大雪で、警報も出て
交通網は大混乱。
少し前から、月曜の天気は荒れるとの予報でしたが
大騒ぎした時こそ、空振りするの法則を信じたのですが、
予報は大当たり。飛行機の欠航情報も入ってきます。

同行者の畏友p氏とも前日に連絡をとりましたが、
とりあえず、雪は止みそうなので、翌日の状況を見て判断しようと打ち合わせ。
とりあえず、翌日の天気にかけます。


そして、翌日、スカイマークのhpでは、欠航の情報は出ていないので、車を出して
8時にP氏と合流。さらに15分後に、畏友Tクンと合流してから
新千歳へむかいます。

車内では、GuPの話で盛り上がるのはいつもどおり
でも
「こういうときは最悪の事態を想定しつつ、 楽観的に考えましょう」
なんてせりふが出てくるのは、微妙な時期だからです。

新千歳へついたら、飛行機は無事飛ぶとのことで、よかったよかった。
予定よりも少しだけ早く、羽田に到着。
京急が、事故で横浜~上大岡間が不通で、ダイヤが乱れていましたが
無事三田へ。さらにそこで三田線に乗り換えて神保町。
そこではP氏のリクエストで、キッチン南海で昼食です。

久々の南海は美味しかったです。

そこから徒歩で武道館へ。この道を歩くのも前回のアリーナライブ以来
1年4ヶ月ぶりです。相変わらず、風情があっていいです。
靖国の巨大鳥居に、千鳥ヶ淵、昭和館、帝冠様式建築と
見所いっぱいです。

淵の芝生に雪がたっぷり残っています。こんなところにも
昨日がしのばれますし、城壁の屋根瓦や田安門の屋根瓦にも雪が残ります。
そんな白壁越しのタマネギを見ながら、門をくぐって武道館へ。

1年4ヶ月ぶりの光るタマネギです。

で、余裕があれば、物販に並ぼうと思ったのですが、
物販列が尋常じゃなく長かったので、あきらめて、
再び神保町にもどって、書店をしばいてから宿へ。

なんでも13時30分に並んだ人が、買えたのが16時30分だったとか。
転進は正解でした。

宿でしばしまったりしてから、17時過ぎに宿を出ます
そして、開場時間の17時30分を少しまわった時間に到着。
そこでtクンとも再合流します。
このライブは三人とも別にチケットをとったので、
席はバラバラなので、6時過ぎくらいまで、外で駄弁ってから
会場に入ります。

ライブそのもののセットリストなどについては、
「続きを読む」の下に書くとしまして、


ライブ終了後は、tクンの計らいで、カジウラーの打ち上げに参加。
飯田橋で、楽しい会話でメートルもあがりました。
いい飲み会でした。

そして飯田橋から秋葉原に行き、
岩本町から、最終の都営新宿線で馬喰横山へ。
宿にもどったら0時40分くらいでしたが、
アドレナリンが出っぱなしの興奮しすぎなので、
前日も睡眠時間が少なかったにもかかわらず、
そのあとしばし、部屋でp氏と盛り上がることしばしでした。

ライブやイベントのあとはいつもこうでした。


と、いうことで

歌姫s FBM、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。

ってことで。 (´・ω・)ノシ




というわけで、ここからがライブのセトリなどなどです。


 ↓ こちらから入ってください。
... 続きを読む
いよいよ本日、Kalafina 10th Anniversary LIVE 2018です。

昨日はまさかの大雪で、交通ダイヤが乱れるニュースを見て、
大変ヤキモキしたものです。
なんだか、ライブ前~当日の荒天が最早お約束になっている感じです。
そんな天候は心配でしたが、なんとか飛行機も飛びそうです。

まずは一安心。


今回のライブ、
チケットが家に来たのが1月8日でしたが、その日から私は仕事の出張で
自宅に戻らない日が続きました。

そして、自宅に戻ったあと、仕事の合間をぬって、
宅配業者さんから再配送をしてもらいました。
荷物を受け取ったあとで、礼をして拍手をして礼。
いい席でありますようにと念をこめて、開封の儀でありますが



今回は、何と1階アリーナ席。
しかも前から1/3のところです。

ヤリマシタ!!

知人が軒並み1F席だったので、私もそうかな~と思っていました。
こんな好席、久々です。ということで、色々あるのはすべて忘れて、
とりあえばハッチャケてきたいと思います。

ライブの模様は、明日以降、当ブログでお伝えできたらなぁ
と思ってります。



ここからが、タイトルの記事です。


☆「アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目2-1)

昨年の話しです。
久々に、土日に仕事も野球もライブも全く無かった日に旭川を訪問しました。

目的は、久々の「アジア金星堂」さんでカレーを食べて、
久々の白金温泉を堪能することです。

が、札樽道の東伏古あたりで事故がおこり、
片側通行のために、軽く渋滞をおこします。
そこは何とかクリアしたのですが、

滝川を過ぎた当たりから軽く吹雪き出して、
多くの車がノロノロ運転に。

本当は開店時間の前である11時前につく予定だったのですが、
着いたら11時30分近く。
開店時間後に行くと、駐車場すら入れない時もあるので
入れないかな? と思ったら駐車場があいています。
ラッキー。と思って車を入れようとすると、駐車場が除雪されていません

???

見たら、本日休業 の札が下がっています。

!!!

ならばここは転進だなぁ、と思って東高校近くの「米米亭」にむかったら、
更地になっています。

!!!

ならばさらに転進をして、どうせ白金に行くのだから美瑛で飯を食べよう。と思って
「純平」さんに向かったら、こちらも転居されたあと
第四候補の「木のいい仲間」さんに行ったら、「冬季休業」って
こんなこともあるんですね。

結局駅前の昼定食もやっている焼肉屋さんで豚ロース定食を食べてから
銀瑛荘改め「美瑛ゲストハウス&温泉宿 白金の湯」さんで
極上の温泉の復活を楽しんで、

その後は旭川でお買い物をしたり、美味しい豚カツを肴に飲んだり食べたりと
夜をすごしたというわけです。

そして、翌日。

とりあえず帰りしなに寄ってみて、やっていたら入ろうと
宿をチェックアウト。その後コーチャンフォーでお買い物をしてから
開店15分前に行きますと、駐車場も除雪されていますし、昨日の看板もありません。
これはラッキーです。ただ、ここでスポーツ新聞を買うために近所のコンビニに
行ったりした間に、表の駐車場は埋まっていました。
ウラのスペースに 車をとめて事なきを得ました。


無事、車をとめて、2016年6月に訪問して以来の1年五ヶ月ぶりという
久々の店内に入りますと、オヒトリ様が2人、3人連れが1組、
2人連れが1組そしてワタシの8人で席が埋まっています。

席は、中央左側の2人掛けの席と
壁際の2人掛けの席しかあいていません。
当然いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの正方形のテーブルが二つ並んでいて、
90度にいすが並んでいる席は、埋まっています
ということで2人がけの椅子席に腰を下ろして、メニューを吟味。

ここで、注目はメニューが大きく変わっています。
「お昼のメニュー」 ということで、スープ系のカレーは夜のみの提供になったそうです。


ジパングカレー  日本の「黒い」ルゥカレー
 辛さレベル0~×(最辛)のあいだで調整できます

● チキン 900円
● ペッパービーフ (ブラックペッパートッピング) 950円 
● ビ―ハロ (チキン&ビーフミックス)950円
● GESO100 (イカゲソから揚げのせ) 900円

ムルギー 北インド風のスパイシーチキンカレー
辛さはレベル②~X の間で調整できます。
● ムルギー(チキンとジャガイモ) 1100円

キーマオリジナル インド風のひき肉カレー
辛さは③~Xの間で調節できます
● キーマ(トリ挽肉と豆のヨーグルト風味)

ワンプレート カレー2種盛り合わせ
辛さはレベル①~③までの調節(ジパングのみ)ができます
大盛りは出来ません
● インディラ(ムルギー&ジパングチキンまたはビーフ) 1150円
● アグラ(ムルギー&キーマオリジナル) 1150円
● チャンドラ(キーマ&ジパングチキンまたはビーフ) 1150

トッピング
◇チーズイン(とろけるチーズインルゥ) 100円
◇半熟卵(温玉スタイル) 100円
◇目玉焼き 100円
単品
◇イカゲソ唐揚げ 250円

といったところです。


確か、前回訪れた時は、スゥプをいただきまして美味しかったのですが
スゥプ系のメニューは夜のみとのことで、
また今度は夜に訪れる楽しみが増えました。

が、今回の最大の収穫は、相がけメニューが出来ていること。
あまり足繁く通うことが出来ない現在のワタシにとっては、大変ありがたいです。

ということでアグラをオーダー。
最初は卵をトッピングしようとしましたが、
「予め、卵が半個ついてますよ」 と言われたので、
そちらは取り下げました。

BGMの邦楽に調理音が混ざってくるのに耳を傾けながら、
店内にある、僕の部屋なあっても不自然ではないような
ラインナップの本が並んでいる書架から、
「カルト系マンガ」の本を取り出して、
読みながら待つことしばし。

まずは、この香りです、

毎回このブログで書いていますが、

いつもどおりの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
蠱惑的な僕を魅了してやまない香りが流れて登場しました。

よく料理に手をかざして仰いでにおいをかいだりとか
皿を鼻のそばに持ってきて香りを確認する人がいますが

そんなことしなくてもぜんぜん大丈夫。

上にはらりと散らされている挽かれたこげ茶色のマサラも
薫り高い原因になっています。
もう、これだけで幸せで思い出しただけでもニマニマしてしまいます。


そして、これはすごい。
先日、朝里のアバンティーさんで、ダムカレーをいただいたのですが、
そのカレーバリに丸くて、周囲を紺色の模様で縁取りされたお皿の
中央を区切るように堤防状にお米が盛られていて
その両側にキーマとムルギーが盛られてます。。

濃い茶色のムルギーカレーのまんなかに
白身部分の透明なところの周辺が少し半透明に白っぽくなりつつある卵との
コントラストがいいです。
オレンジがかったキーマカレー側には、こちらでしか食べることができないオリジナルな
アチャールがこれまたいい色合い。
ライスの上からカレーの上にかけてふりかけのように散らされたマサラも
いい感じで色合い、香りともに気持ちを盛り上げてくれます。

上澄みのように赤みがかったオレンジ色した
半透明のアブラやウマ味がかたのったつゆが染み出てくるところもいいです。

最近こちらで食べたカレーは、この赤みがかったおつゆがすくなめでした。
アジア金星堂のカレーは、この上澄みのような汁が
じわじわっとあふれてくるところがキモだと思っていますが
ひさしぶりにこの赤い上澄みが味わえます。

アジア金星堂のカレーはこうでなくっちゃ。
ということで、いたーだきーます。

まずはキーマカレーからを一口

スプーンで掬って、口元に運ぶと表面に散らされているマサラが
鼻腔をくすぐって、いい感じです。

かといって、鋭角にトンガッテいる感じではなく、
穏やかで、どこかお袋のアジのような落ち着ける
といえ、凡百のカレーではなく、どこかマニアックな、
音源を探せるものなら探してみなというDJのリミックスにも通じるような
普遍的にも感じつつ、でもわかる人にはわかるって感じの
独特で、だからこそ僕を魅了するスパイス遣い。

そんなのが口の中から鼻に抜ける気持ちよさで陶然とします。

そんな穏やかに優しくもウマくて刺激的なカレーをまとった
淡白でありながらかみ締めるとしっかりと肉滴とともに
アジと深みのでているひき肉。

ほこほこに炊かれた食感が面白いひよこまめの
滋養にとんだ味わいとを楽しみます。


続いて、ムルギーを一口

こちらのカレーは見た目は鮮やかな褐色をしていますが、
スプーンをいれると、オレンジと黄色が混じったの半透明状の
うまみの塊のようなつゆがにじみ出てきて、これがいいのです。

ということで、そんな懐かしい感じを味わいながら一口。

スプーンを持ち上げるだけでさらにただようスパイスの香りに
口に運ぶ時、同時に鼻にもだんだん近くなっていって漂う至福感。

そして、さらに口元に運ぶとはっきりと香辛料が主張をしてきます。
口に含むと、この複雑なスパイス遣いのカレーが
幾重にもハーモニーを奏でるのです。

この複雑で独特なスパイス遣いを支えているのが
しっかりとした野菜や肉から出たコクにうま味、ガーリックなどのパンチ、
そして、トマトやヨーグルト由来でしょう、さわやかな酸味です。
たまねぎをこってりと炒めた感じの甘みもいいです。

最初からウマ味とコクがガツンとパンチをきかせて
口の中に広がってくるのですが、わずかな時間差で
スパイスの刺激が、これまたガツンとしたパンチで
訪れるこの味の変化と、旨みや刺激の重層構造

そして、濃いな~ウマいな~コクがあるな~
玉ねぎもいいな~などと思いながらばくばく食べているうちに

そんな味に支えられて際立つスパイスマジック
じっとりと汗がにじんでくるといった、
そんなハーモニーを味わうのであればムルギーです。

鶏も口の中でホロホロとなるやわらかさや繊維のほぐれかたの良さとともに
肉の中から自然にあふれてくる肉滴の旨みが
特濃のカレーをさらにオイしくしてくれますし、
淡白ながら滋味あふれる鶏の味わいに
パンチが効いたカレーが良くあいます。

じゃがいものやさしい甘みとホクホクの食感もホッとさせてくれます。

あいかわらず僕のツボです、アジア金星堂

それぞれカレー単独であじわって、ライスのダムから刮ぎ落とすように
ライスとともに味わって、それぞれの魅力を堪能します。
ライスの上に散らされたマサラがまたその香りだけでなく
粒で口内に入って来るということで、カレー気分をさらに揚げてくれます。

すっかり白身部分が白くなった卵はまだ、黄身は半熟でした。
カレーとライスがまざったやつを
丁寧に黄身を崩さないように食べ進めていったあとに、
残り二口くらいのところで、
お楽しみの卵の黄身を「てゅるん」と如月食いでいただきます。

「てゅるん」とは、先日のブログでも登場した
キサラギちゃんこと、GAの山口如月嬢が
月見うどんを食べるとき最後にとっておいた卵の黄身を
一気に食べるときの音です。

この玉子の黄身の濃さがウマいし、
刺激的なカレーをマイルドにしてくれる
そんなステキな変化によって言うことなしです。

独特なアチャールも相変わらず、ここならではです。
そして半熟の卵の黄身をときながら皿にこびりついている
カレーや沈殿したスパイスを最後の最後まで味わいつくします。

で、水をくいっとのんで、ご馳走様でした。


やっぱり、アジア金星堂のカレーは、こちらでしか食べられない
オンリーワンのカレーなんだなあと実感しつつ、

改めて今日は、こちらのカレーを食べることがよかった。
いろいろとあったけど、こちらのカレーで一日を締めくくることができてよかった。

そんな幸せをかみしめながら
こちらをあとにして、この日の宿へと向かったのでした。



卵とカレーって、最高の組み合わせです。
カレーの器にこびりついているカレーや沈殿したスパイスを
最後の最後まで味わいつくします。


と、いうことで、満足をして水をくいっと飲んでごちそうさまでした。

いやー、心のベスト1アジア金星堂。不動の地位は動きそうもありません。
などと思いながら、また、旭川に来たら寄りたいものだなぁ、と考えつつも、

やはり、ここですぅぷかれえも食べたいです。
さらには、こちらで飲みたいなぁ。お酒。

やはり、今度夜に訪問するしかなさそうです。



あと、更地になっていた米々亭さんですが、
スタッフの方が当麻で米々亭と同じカレーを出しているとの情報を得ました。
なら、こちらも行ってみんといかんねぇ

なんたって、米々亭さんといえば、
アジア金星堂さんだけでなく、
カルダモンさん、アンクル ペパリーさん、といった旭川を代表する
カレー屋さんもこちら出身で、旭川黒カレーの歴史を語るには
外すことができないお店です。

と、いうことで、近いうちに、こちらも行きます。



☆「アジア金星堂」(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0166-25-1503




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。



では、また(´・ω・)ノシ
2018.01.22 球春近し。
先日、新井貴浩選手の護摩行がニュースで流れました。

コレコレ
これがなければ、年が明けた気がせんねぇ。

そんなこと思っているカープファンもすくなくないでしょう。


さらには、自主トレなどのニュースとかも入って来ると、
キャンプも近いなと思います。

2月からキャンプ、さらにオープン戦のチケット発売開始
そして、2月下旬からオープン戦
3月に入るとシーズンのチケット販売開始
そして下旬の開幕と、ここまでくればあっという間ですかね。


ちなみに、2018年カープオープン戦日程は以下の通りです。

試合日  時間  対戦    球場
2/24(土) 13:00 イーグルス コザしんきんスタジアム
2/25(日) 13:00 ジャイアンツ 沖縄セルラースタジアム那覇
3/03(土) 13:00 ライオンズ みどりの森県営球場
3/04(日) 12:30 ライオンズ 長崎ビッグNスタジアム
3/10(土) 13:00 スワローズ マツダスタジアム
3/11(日) 13:00 スワローズ 福山市民球場
3/13(火) 13:00 ファイターズ マツダ スタジアム
3/14(水) 13:00 ファイターズ マツダ スタジアム
3/16(金) 13:00 スワローズ 明治神宮野球場
3/17(土) 13:00 イーグルス 静岡草薙球場
3/18(日) 13:00 イーグルス 静岡草薙球場
3/20(火) 13:00 バファローズ ほっともっとフィールド神戸
3/21(水) 14:00 バファローズ マツダスタジアム
3/23(金) 18:00 ホークス 福岡ヤフオク!ドーム
3/24(土) 13:00 ホークス 福岡ヤフオク!ドーム
3/25(日) 14:00 ホークス マツダスタジアム


佐賀でのゲームがちょっと面白い感じです。
これは、カープの緒方監督と、ライオンズの辻監督が
ともに佐賀出身ということで、ゲームが決まったみたいです。

こういうのもいいですね。

あと、今年も札幌でのゲームはなしです。
昨年、一昨年は公式戦が札幌ドームであったのですが、
札ドで公式戦のない3年前は、ゲームがあったのに



とはいえ、東日本に来るのが1試合だけですので、
仙台とか札幌は望外です。


ちなみに、私、今のところは、2/24のコザ、3/17.18の草薙に
参戦予定です。



さらには、今日、ウェスタンリーグと、春季教育リーグの日程も発表されました
カープ関連のゲームは以下の通り


春季教育リーグ

試合日  時間  対戦   球場
3/3(土) 12:30 ドラゴンズ 由宇
3/4(日) 12:30 ドラゴンズ 由宇
3/9(金) 12:30 タイガース 鳴尾浜
3/10(土) 13:00 バファローズ 舞洲BS
3/11(日) 13:00 バファローズ 舞洲BS



ファーム公式戦

試合日  時間  対戦    球場
3/16(金) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
3/17(土) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
3/18(日) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
3/20(火) 12:30 タイガース 由宇
3/21(水) 12:30 タイガース 由宇
3/22(木) 12:30 タイガース 由宇
3/23(金) 13:00 バファローズ 舞洲BS
3/24(土) 13:00 バファローズ 舞洲BS
3/25(日) 13:00 バファローズ 舞洲BS
3/27(火) 12:30 ホークス 由宇
3/28(水) 12:30 ホークス 由宇
3/29(木) 12:30 ホークス 由宇
4/3(火) 12:30 タイガース 鳴尾浜
4/4(水) 12:30 タイガース 鳴尾浜
4/5(木) 12:30 タイガース 鳴尾浜
4/6(金) 13:00 ホークス タマスタ筑後
4/7(土) 13:00 ホークス 小郡
4/8(日) 13/00 ホークス タマスタ筑後
4/10(火) 12:30 バファローズ 由宇
4/11(水) 12:30 バファローズ 由宇
4/12(木) 12:30 バファローズ 由宇
4/13(金) 12:30 ドラゴンズ マツダ
4/14(土) 12:30 ドラゴンズ マツダ
4/15(日) 12:30 ドラゴンズ 佐伯
4/20(金) 12:30 タイガース 由宇
4/21(土) 12:30 タイガース 岩国
4/22(日) 12:30 タイガース 由宇
4/24(火) 12:30 バファローズ 由宇
4/25(水) 12:30 バファローズ 由宇
4/26(木) 12:30 バファローズ 由宇
4/27(金) 12:30 タイガース 甲子園
4/28(土) 12:30 タイガース 甲子園
4/29(日) 12:30 タイガース 甲子園
5/1(火) 13:00 バファローズ シティS
5/2(水) 13:00 バファローズ シティS
5/3(木) 13:00 バファローズ 舞洲BS
5/4(金) 13:00 ホークス タマスタ筑後
5/5(土) 13:00 ホークス タマスタ筑後
5/6(日) 13:00 ホークス 熊本
5/8(火) 12:30 ドラゴンズ 由宇
5/9(水) 12:30 ドラゴンズ 由宇
5/10(木) 12:30 ドラゴンズ 由宇
5/15(火) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
5/26(水) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
5/17(木) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
5/18(金) 12:30 ホークス 由宇
5/19(土) 12:30 ホークス 由宇
5/20(日) 12:30 ホークス 由宇
5/25(金) 13:00 バファローズ 舞洲BS
5/26(土) 13:00 バファローズ 舞洲BS
5/27(日) 13:00 バファローズ 舞洲BS
5/29(水) 12:30 タイガース 鳴尾浜
5/30(水) 12:30 タイガース 鳴尾浜
5/31(木) 12:30 タイガース 鳴尾浜
6/1(金) 12:30 ドラゴンズ 由宇
6/2(土) 12:30 ドラゴンズ 由宇
6/3(日) 12:30 ドラゴンズ 由宇
6/5(火) 13:00 ホークス タマスタ筑後
6/4(水) 13:00 ホークス タマスタ筑後
6/5(木) 13:00 ホークス タマスタ筑後
6/12(火) 12:30 タイガース 由宇
6/13(水) 12:30 タイガース 由宇
6/14(木) 12:30 タイガース 由宇
6/15(金) 12:30 ホークス マツダ
6/16(土) 12:30 ホークス マツダ
6/17(日) 12:30 ホークス 由宇
6/19(火) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
6/20(水) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
6/21(木) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
6/22(金) 12:30 バファローズ 由宇
6/23(土) 12:30 バファローズ 由宇
6/24(日) 12:30 バファローズ 福山
6/29(金) 12:30 ドラゴンズ 由宇
6/30(土) 12:30 ドラゴンズ 由宇
7/1(日) 12:30 ドラゴンズ 豊平
7/3(火) 12:30 タイガース 由宇
7/4(水) 12:30 タイガース 由宇
7/5(木) 12:30 タイガース 由宇
7/9(月) 13:00 バファローズ 舞洲BS
7/10(火) 13:00 バファローズ 舞洲BS
7/12(木) フレッシュオールスター 弘前
7/13(金) 予備日
7/16(月) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
7/17(火) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
7/18(水) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
7/20(金) 13:00 バファローズ 舞洲BS
7/21(土) 13:00 バファローズ 富田林BS
7/22(日) 13:00 バファローズ 富田林BS
7/24(火) 12:30 ホークス 由宇
7/25(水) 12:30 ホークス 由宇
7/26(木) 12:30 ホークス 由宇
7/27(金) 12:30 タイガース 鳴尾浜
7/28(土) 18:00 タイガース 丸亀
7/29(日) 18:00 タイガース 丸亀
8/3(金) 12:30 バファローズ 由宇
8/4(土) 12:30 バファローズ 由宇
8/5(日) 12:30 バファローズ 由宇
8/7(火) 12:30 ドラゴンズ 由宇
8/8(水) 12:30 ドラゴンズ 由宇
8/9(木) 12/30 ドラゴンズ 由宇
8/10(金) 18:00 ホークス タマスタ筑後
8/11(土) 18:00 ホークス タマスタ筑後
8/12(日) 18:00 ホークス タマスタ筑後
8/14(火) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
8/15(水) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
8/16(木) 10:20 ドラゴンズ ナゴヤドーム
8/17(金) 12:30 バファローズ 由宇
8/18(土) 12:30 バファローズ 由宇
8/19(日) 12:30 バファローズ 由宇
8/21(火) 12:30 タイガース 倉敷
8/22(水) 12:30 タイガース 鳴尾浜
8/23(木) 12:30 タイガース 鳴尾浜
8/31(金) 12:30 タイガース 由宇
9/1(土) 12:30 タイガース 由宇
9/2(日) 12:30 タイガース 尾道
9/4(火) 12:30 ホークス 由宇
9/5(水) 12:30 ホークス 由宇
9/6(木) 12:30 ホークス 由宇
9/7(金) 13:00 バファローズ 舞洲BS
9/8(土) 13:00 バファローズ 佐藤スタ
9/9(日) 13:00 バファローズ 舞洲BS
9/15(土) 13:00 ホークス タマスタ筑後
9/16(日) 13:00 ホークス タマスタ筑後
9/17(月) 13:00 ホークス タマスタ筑後
9/19(水) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
9/20(木) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
9/21(金) 12:30 ドラゴンズ ナゴヤ
9/22(土) 12:30 タイガース 由宇
9/23(日) 12:30 タイガース 由宇
9/24(月) 12:30 タイガース 由宇
9/26(水) 12:30 ホークス 由宇
9/27(木) 12:30 ホークス 由宇
9/28(金) 12:30 ホークス 由宇


ちょこちょこと、二軍本拠地でない球場でのゲームもありますし、
今年は、週末の行けそうな時にタマスタ筑後で、
カープ戦も何試合かあるみたいです。

こちらも念願叶っての初訪問になるか。

楽しみです。

あとは、仕事との兼ね合いです。




ということで (´・ω・)ノシ
昨年末にあった、冬の大お祭りの前日のことです。
コピーを終わらせてから、ガルパンを見たのですが、
その後に食べたごはんのことについて、書き忘れていたので、
紹介をします。

この時の宿が大鳥居で、ガルパンを上映する映画館が川崎だったので、
京急川崎駅に移動して下車。
そこから、少し時間があるので、夕食のお店を目星をけるために
周囲を巡回します。

すると、新しい高僧のオフィスビルに入っていながら、
古っぽい店構え、暖簾もいい感じでこすけていて、雰囲気あるお店を発見。
中の席は6割ほどの埋まり方、お客の年齢層も幅広く、
お酒を飲んでいる人も楽しそう。
店頭のショウケースや、ボードのメニューもそそります。

と、いうことで、帰り、空いていたら、こちらで夕食をいただいて
気合い入れをするか。という感じでした。


そして、映画を見た帰り、この時もお客さんこそ違っていましたが、
気持ちよさそうに飲んでいる人、ご飯をいただいている人。
グループ、個人、お年を召した人、若い人、それぞれが
ご飯やお酒と向き合っていまして、かつ店内も6割くらいの入りです。

これは迷わず入るしかないでしょう。
ということで、ガラスサッシのドアを横開きして入店。

ビルの外観からは想像できないぐらい昭和を煮染めた味わいの店内で
これだけで大好物で大成功です。
中には横に長いL字のカウンターがどんとあって、その横にちょこんとテーブル席があります。
店内の中心はこのカウンターで、1人で黙々と食べるひとあり、2人で盛り上がるグループあり
という感じです。
私はその短い辺の方の隅に腰を降ろしてメニューを見ますが
メニューが、多いです。
カウンター席ですが、席の上とかカウンターの中に短冊がズラッと並んでいます。

定食は、納豆定食みたいな、一品料理+ご飯とか、豚生姜焼き定食などの炒め物、
メンチカツなどの揚げ物、刺身定食や煮魚定食など魚系などがありバラエテイーに富んでいます。

酒のツマミ系一品料理もいろいろあって、冷しトマト、冷やっこ、目玉焼き、玉子焼き
マカロニサラダ、きんぴらごぼう、おひたし、ごまあえ、ポテトサラダ、などなど、
充実してます。

飲みものは、ビール、お酒、焼酎、ウイスキーの他、自家製の果実酒など。

これは目移り必至です。

さらにオススメ品がホワイトボードなどに書かれていまして、
ここから選ぶかな。

ということで、まずは瓶ビールを注文。

そして、気になったメンチカツ定食をオーダー。
それと、一品料理からマカロニサラダを頼みます。

すると、瓶ビールが登場。コポコポとコップに注いであおります。
あああ、しみます。
そして、「定食についてるお豆腐なんですが、先にお出ししますか?」と聞かれたので
「あ、お願いします」と言いますと、お豆腐から登場。
このサービスがありがたいです。

そして登場したこの豆腐ですが、定食屋の小鉢の豆腐と思っていたら、
嬉しい誤算の、威風堂々としたもの。しっかりと半丁分以上はあろうという
大きさの豆腐に、たっぷりの葱と鰹節と生姜です。

豆腐の滋味あふれる大豆の旨さを味わって呑むビールも
これまたウマし。

そして、豆腐をつまみながらビールをチビチビやっていると
残りの定食とマカロニサラダが登場しました。

ご飯に味噌汁、沢庵と、マカロニサラダが盆に乗っています。
典型的な定食のスタイルです。

そして主役は白くて丸い、清潔そうなお皿に鎮座ましましている
見るからにアツアツそうなまん丸なメンチカツ2個です。
衣は凄く細かく挽かれたパン粉がビッチリとついていて、
しかも、高温でしっかりと揚げられたのか、
エッジは立っていない系。で、その所々ボコボコな表面を見るだけで
サクサクを通り越して、カリカリ食感なのが、予期できます。

キャベツもたっぷり。
お皿の隅を黄色くかざる不思議な練り辛子もワンポイントです。

では、さっそくメンチカツからいただきましょう。
箸でつまんで、そのずっしりとする手応えを楽しんでから、
丼ご飯の上に一旦置いてから、あらためて箸で持ち直してから
何もつけずに、かぶりつきます。
衣は予想どおり、固めにしっかり揚げられているので、歯にに力を入れて、
一気にジャクっと噛みきろうとすると

!!!!

肉滴がメンチカツから盛大に飛び出てきました。

ナニコレ!!
嬉しすぎるサプライズです。
しかも、囓り口からも、ギラついた肉滴がドクドクと出てきています。
慌ててこれを丼飯で受けます。

この肉滴が弾けるように飛び出るメンチカツ。
自分の予想を嬉しく裏切ってくれます。
当然口の中にもアツアツな肉滴が流れ込んできます。

そして、肉滴先制攻撃にビックリしているうちに、
中の赤身挽肉のワイルドなあじわいとか、玉葱のホロアマさに
シャリッとした食感をも楽しむ事が出来ます。
なんですか、この一粒で、いや一口で二度美味しいやつは。

そもそもメンチカツは、脂とか筋とかが多かったり、堅かったりする肉を、
いかに旨く食べさせるかという工夫から産まれたお料理です。
だから、囓っているうちに、いろいろな部位の食感とか、味わいとかが
モザイク状ででてくるのが、ウレしいですが、やはり出色は肉滴です。

さらにどくどくと肉滴が溢れているヤツに、今度はソースをかけて
囓ると、また肉滴が溢れてきました。スゴすぎですね、コイツは。

中の溢れる肉滴と、ワイルドな味わいの挽肉は柔らかいですが
しっかり揚げられた衣のカリコリ感とのバランスもいい感じです。
これは美味しいです。

当然、ライスにもビールにも会います。文句なしです。

さらにマカロニサラダです。
黒い小皿に入ったのは、穴あきではないタイプの太めのマカロニが
しっかりとしていますし、絡まるソースは豊かな色合いで、
見るからに濃そうです。
さらに千切りにんじんと輪切りキャベツが入っていますが、
いただきますと、見た目どおりの濃い味付けで、しっかりと旨いです。
マカロニは、穴あきではなく、螺旋状のフジッリですが、
その分小麦感をしっかり味わうことができて、
これも酒や飯がすすむ立派な一品です。

沢庵も、ご飯も、味噌汁も、しみじみと美味しいです。
この定番の定食スタイルがうれしいです。

そして、メンチカツの2個目です。
パンパンにはちきれそうなヤツにに箸をプスッとさすと、
まだまだ肉滴が飛び出てきます。
元気がいいです。

こちらにはソースと芥子をたっぷりとつけて、
ジャンクにいただきます。

ああ、この味わいも美味しい。
さらには肉滴をたっぷりまとったキャベツも
シャックリとした歯さわりとともに
青い繊細な味わいがいいですし、
ソースをかけて味わっても、当然美味しい。
揚げ物と渾然一体で美味しさを出しています。

こちらもこみで、ビールにも飯にも
よくあいます。幸せだなぁ。

と、次第にお料理もビールもなくなってまいりまして、
楽しい時間は、やはり儚いです。

が、大満足で、ご馳走様でした。

島田屋さん恐るべし。なるほど!これが川崎の島田流ですか。
こちらの島田流を堪能させて貰ったであります。

と、知波単風か秋山殿風になるのは、
ガルパンを連チャンで見たから仕方がないです。

と思いながら、宿へと戻り、翌日に備えたのでした。



ちなみに、後で調べたのですが、
こらちは、昭和50年創業だそうです。あの雰囲気も納得です。

しかも営業時間は朝六時から深夜0時だそうです。
朝呑みOKみたいで、イイですね〜♪
というか、川崎には、朝食にパンしか出ないT横Iンがあるので、
そこに駐まって朝呑みですかね。

見ると、朝のタイムサービスもあるみたいで、
ご飯、豚汁、納豆、生卵、お新香の豚汁定食が520円だとか

川崎に行くときはまたお邪魔したいと思います。
というか、こちら以外にも雰囲気のある居酒屋さん(しかも30日にも営業)
を発見しましたし、あと、食のデパートコシバさんもありますし、
本当に川崎はいい街です。探せばまだいろいろありそうですし、
改めて気に入りました。

あと、京急川崎駅そばに、キンコーズもあったので、今度はこちらのキンコーズも
試してみたいと思います。
多分定宿から一番近そうなキンコーズなので…


さらに、地元に戻って本屋さんで、今柊二さんの「かながわ定食紀行」の5が出ているのを発見。
読んで見ると、本の中で今さんが「チキンヤーン定食」をたべていて
こちらもウマソウでした。やはり再訪するしかないです。




ということで (´・ω・)ノシ
仕事が17時過ぎから始まるということで、
温泉に入ってからオシゴトにいこう、と向かったのが、
ルスツ温泉 さんです。

洞爺湖方面から、留寿都の市街地を目指して車を走らせると、
市街地の手前に、小さい看板があります。
看板には「ルスツ温泉」と書かれています。

そこを左折して、駐車場にむかっていくと、
こぢんまりとした木でできた建物が見えてきます。
こちらが「ルスツ温泉」さんです。駐車場にも何台か車がとまっています。

畑の中にぽつんと立つ小屋という風情がいいです。

中に入って、湯銭を支払う券売機を見ると「200円」と書かれています。
こちらは清掃協力金の名目で、二百円で温泉に入れるのです。
(村内の小学校入学前の児童と75才の人は無料だそうです)
さすがの村営温泉です。

入り口のところには温泉の概要とか、断面の地層図などが書かれています。
空知の「ながぬま温泉」みたいです。
こんな展示は、こちらがいい温泉であることを証明してますし、
地元がこの温泉を大切にしようとしている証みたいで、ウレしいです。

施設は木造で、脱衣場にいくと、脱衣カゴが15個ほどありますが、
いつくか塞がっていて、すでに先客の方が数名いらっしゃいます。
そこで、あいてるカゴに衣類を入れてから、浴室へ。

中に入ったら、インパクトあるのが、強い木の香が漂うことです。
これは、檜葉か檜のかおりです。

浴室内は総板張りでして、建物の外観とあいまって、山小屋みたいです。
この強い木の香りだけでここにきてよかった~って思うのです。

浴室はそんな広くないですし、カランは四つだけ。
湯槽も六人ぐらい入ればいっぱいになりそうな広さなのです。
が、この湯槽のなかになみなみと淡い碧茶色したお湯が満ち満ちていて
左側の湯槽の低くなった所から、ザンザンとお湯が溢れています。
中にはすでに5人くらいの方がお湯を楽しんでいます。

ということで、かけ湯をして、充分に身体を洗ってから、
肩までつかります。これは、いいお湯です。

肩までつかると、当然湯の香も強く感じることが出来ますし、
近視なので、遠目では見えなかったのですが、お湯を見ると
微細な泡が浮かんでは消えをしています。
だから、お湯に体を沈めてしばらくすると、気泡が体につくのです。

羊蹄山麓では、蘭越の黄金温泉が気泡がつく温泉として有名ですが、
そこまでは盛大ではないですが、地味に気持ちがよくなる気泡。
こんなところもいいです。
そして、舐めると軽くナトリウムっぽい味がして、ここも気持ちよさを
後押ししてくれます。

湯船の向こうの窓も大きく作られており、
窓の向こうの木立がいい感じで見入ってしまいます。
この木に雪がついている風情がすでに、絵画的。
東山魁夷か、円山応挙かって感じです。

そんなに大きくない湯槽が自宅の湯に浸かっているようにリラックスできる
効果をもたらしてくれます。
高い天井も、小さい施設でありながら、開放感があります。

途中で、前に入っていた人が全員出て行ったので、
軽く道南スタイルも楽しみます。
こちら、小さいながら地元の人中心に愛されている施設なので、
なかなかこんな機会はないのでありがたいです。

ちなみに、こちらが大きい施設にしないのは、
お湯の出る量に見合った施設という意図があるそうなのです。

かつて、お隣の喜茂別町にも似た様な施設がありまして、
残念ながらこちらはなくなってしまいましたが
立派な施設にしないでいつまでもこのままに してほしいなと思ったのでした。

クセになりそうです。

小一時間ばかり滞在すると、正月で飲み続けていて若干ダルい感じも
捕れてきた感じです。
これが、大人の留寿都の過ごし方です。

そのご、さらに休養室てボーッと時間をすごします。
ああ、休養室もそこまで広くないけれど、くつろぐことができます。

こちらは、2000年に出来た施設なので、そこまで古さは感じられず、
地元の人がたくさん利用しているということで、
また利用したいなぁ、と思ったのでした。


ちなみに、こちらの温泉が2018年の初温泉になりました。




ということで (´・ω・)ノシ
今年の年末年始は、いままでにはないくらいテレビを堪能しました。

孤独のグルメあり、風雲児たちあり、忘却のサチコあり、君の名は。あり
さらに箱根駅伝に、大学ラグビーや、新海さんのアニメの深夜上映や、
孤独のグルメの一挙再放送などもあり、本当に楽しいテレビ三昧でした。

箱根駅伝、NHKの新春時代劇「風雲児たち 蘭学革命篇」、大学ラグビーについては、
ちょこちょこと書いたので、その他の番組についての感想です。


31日、大お祭りとその打ち上げから帰ってきて最大の注目は
紅白でも、ガキ使でも、格闘技でもありません。
見るのは、『孤独のグルメ 大晦日スペシャル~食べ収め! 瀬戸内出張編』です。

時間になって、テレビをつけて視聴しましたが、
あーもーなにこれ、最高かよ!

2017年をいいドラマで締めくくることができました。

まずは、そんなお話。

冒頭から、久住さんが植草アナウンサーとともに登場。
しかも、よさげなお店で「熱い水」を飲んでいます。いいですな。
他局がこれでもかこれでもかと、見て見て攻撃をしているのに
ここだけまったりと時間が流れる日常です。

そして本編。

まずは、県庁の依頼で、香川に来たゴローちゃん。
年末の12/30だが忙しい。ビジネスホテルで目覚めると、
今日は香川だ。香川らしく朝からうどん屋に行きます。
セルフサービスに戸惑いながらうどん1玉とコロッケを平らげました。
ここで湯切りに苦戦するところとか、盗み見真似っこ作戦を繰り広げる
ゴローちゃんがチャーミングです。

もう、この時点で飯テロ発動です。

続いて愛媛へ向かう。クライアントさんの計らいで
婦人会のバスに同乗して移動させてもらうことになりますが、
お隣さん(山村紅葉さん)などの攻撃で
やりきれない3時間をすごします。
移動中寝たかったゴローちゃんは何だか落ち着きません。
電車に乗ればよかったとボヤクことボヤクこと。

そして、愛媛県松山市。
マッサージ店でインテリアの打ち合わせ。
商談が終わるとマッサージをサービスしてくれましたが、
もともとバスの中で寝ようと思ったくらいのゴローちゃん
気持ちよくてつい寝てしまいます。

その夜は魚屋さんのような居酒屋へ。
メニューは?と聞くゴローちゃんに対して、メニューはこれ、と
並んでいる魚を示す店主。これは、敷居が高そうなお店です。

そして、お通しは「さば生姜煮」「とこぶしバター焼き」。
注文をしようとしますが魚が豊富で迷います。
食べ方も刺し身、焼き、煮付け何にしようか…。

そこで店主のオススメで「あまぎの唐揚げ・あんかけ」「あなご澄まし汁」
「かんぱち炒り煮」とご飯をいただきまして、
こちらも大満足のゴローちゃん。
ああ、いい飯テロです。

恐れ炒り煮の鬼子母神です。

そしてあらかたご飯を食べつくしたあとにお代わりをするゴローちゃんですが
ここで店主のお勧めで、鯛どんぶりをいただきます。

ああ、この鯛どんぶりがまたまたヤバいです。
いい色の漬けの鯛に生卵がからみますし、
ここでもゴローちゃんが、美味しそうに食べます。

これ、絶対美味しいやつです。

酒を飲まないゴローちゃんですがすっかり楽しんだ松山の夜でした。

ここで登場した店主の方が、柄本明さん、東官房長官じゃないですか!
ま、シン・ゴジラの俳優さんと孤独のグルメの親和性の高さは異常ですからね。

後日畏友p氏と話をしたときに、これが話題になりましたが
そんなときp氏
「孤独のグルメに出た人って、みんな内閣総辞職ビームでやられてるよなぁ」
確かに、大杉漣さんとか、余貴美子さんとか、さらに柄本明さんも加わりました。
でも
「でも、鈴木先生とか、提灯やは生き残ってるよ」
「ああ、そうか」なんて会話も楽しいです。

そして、フェリーに乗って大晦日の広島へ。
宇品から市街地への移動中に、うっかりタクシーに松山でもらった
じゃこ天を忘れてしまい、広島のデパートの初売りのアドバイスを終えた頃、
忘れ物に気がついた。
タクシー屋さんに忘れ物を取りに行って、無事取り返します
「おかえりじゃこ天」ですが、ここで腹が減ります。

タクシー会社の近くで店を探すと、
川の近くで焼き肉・ラーメンの看板を見つけます。

店に入ると中では地元の人が盛り上がってます。
さらにおでんのセルフもあります。おでんビュッフェスタイルです。

地元の人(ダンカンこの野郎)にならって、つまむゴローちゃん。
大根と牛すじを食べながら。
注文をした肉の、「コーネ」と「牛ロース」それに「豆もやし」と「ライス小」
を頼みます。
2017年の焼き収め、とハリキルゴローちゃん。

コーネは良い歯ごたえ。噛みがいのあるうまいやつ。
さらにたまねぎを巻いたり、白いご飯を巻いたりして味わいを楽しみます。

続いて、牛ロースはまるでステーキだ。
これが広島4番です。

こちらも貫禄のうまさ、みっちゃんロースでフィニッシュです。

でもここでは終わらないゴローちゃん、ラーメンもいただきます。
さらに、ここにおでんの煮玉子を入れるというあわせ業。
お見事!! 一本とられました。
「焼肉のあとにシメラーって、ムチャクチャな重ね方してくるなぁ広島」
とつぶやくゴローちゃんですが、重ねてるのはあなたですから~!!

ああ、そういうものに私はなりたい。です

近年まれに見る変わった食べ納めをしたゴローちゃんですが、
ここにさらに依頼の電話が来ます。
遅延していた品物が届いたが初売りに向けて人手が足りないので
手伝ってほしいとのこと。

私、今広島でして、というゴローちゃんに対して、用件を伝えてから切れる電話。
ここで成田にむかうゴローちゃんです。

そして、ここからが生放送です。
大晦日の夜。ゴローちゃんは成田山へ。
初詣の参拝者で賑わっていますが、そこでも何か食べよう…。
やっぱり年越しそばかな。と、近くの店に入りました。

座敷に座るゴローちゃんの横では、お客さんが年末のテレビについて
話題をしています。というか裏番組の生速報をここでするのか。
そんな感じで他局をいじりまくりますが、オチは
「テレ東は大食い的な番組」って…。確かに大食いですが。

さらに、後ろの席に瀬川瑛子、本人が入ってきます。ゴローちゃんもちょっとビックリ。

ゴローちゃんは「せいろそば」を頼み、
一人でモクモクとそばを食べます。ああ、すする音がいいです。
そして軽々と平らげておかわりをするところで、スタッフロールが流れます。

ここのLIVEの文字もいいですし、松重さんの生ということを感じさせない
演技も見事です。

そして、エンディングでプレゼントの紹介をする久住さん。
さらに引きのカメラでとると、前には二枚目を食べているゴローさん。
さっきまで瀬川英子さんが座っているところで、
ニコニコする久住さんと植松さんです。

これ、すごい不思議な感じですし、
ゴローちゃんが一心不乱に蕎麦を啜りながら
番組はそのまま終わります。

松重さん、内輪ねたとかはなしでゴローのままで終わるという、
これ最高のオチです。


と、いうことで大満足。

技術的にも難しいことをやっていますが
とにかく全部巡礼したい店です。

それにしても、瀬戸内の変な島に行かなくてよかったです。

巡礼的で考えると、
広島>香川>愛媛の順に行きたいです。

宇和島風鯛めしは、以前から
(「おにぎりあたためますか」や「創太郎の出張ぼっちめし 」など)で
見たメニューなので、大いにそそられますし、久々に
松山にも行ってみたいところではあります。

が、やはり、あの店、ハードル高そうです。


そして、行く年来る年で、わくまゆの声を聞きながら
2018年を迎えました。


北海道に帰ってきて、孤独のグルメの再放送を見ます。
本当は東北SPから見たかったのですが、
飛行機が遅れたので間に合いませんでした。残念。
先日石巻に行ったばかりなので、行った後に見ると
新たな発見があるのでは、と思ったのですが。


そして、風雲児たちを見て、この日は終了。


翌日は、駅伝を見て、孤独のグルメの再放送を見てから、
夜の「忘却のサチコ」にそなえます。

こちらも、好きなコミックのドラマ化ということで、
楽しみにしていました。しかも「テレビ東京」なのでおおはずしはないかな
という読みでしたが、あたりました。
おおはずしどころか、これ続編を見たいです。

あらすじは、高畑充希さん演じる佐々木幸子は
同僚にその完璧な仕事ぶりから“鉄の女”と一目置かれる、文芸誌編集者。
私生活では、旅先で出会った俊吾と結婚することに。
結婚式の日を迎え、完璧な人生を手に入れた!はずが、
俊吾が結婚式の最中に突如失踪!?
理由も分からぬまま幸子は一人、呆然としていた-。

翌日。通常通り出勤した幸子だったが、ふとした瞬間に頭の中に現れる『俊吾』。
仕事をしていても、街を歩いていても『俊吾』の事が頭から離れず
自分が想像以上にショックを受けていたことに気が付いた幸子は落ち着こうと定食屋へ。

適当に選んだ鯖の味噌煮定食だったが、何気なく口に運んだ幸子に衝撃が走る―!
それは幸子が『忘却の美食道』へ足を踏み入れた瞬間だった!


というお話です。
その後もトルコライスを食べて、立ち食い蕎麦を食べて
ああ、これもいい飯テロです。


しかも、原作の再現性が高いだけでなく、
3次元でなければ表現できないこともしっかり出てきて、
これはいい実写化です。面白かった。
高畑充希さんのコメディエンヌぶりが遺憾なく発揮されていて、
いい味を出していましたし、脇を固めるのもしっかりとした人。

鹿賀丈史さん演じる文化勲章作家のSMシーンあたりもしっかりやっていて
これは、ヤリマスネ~
「ぶって~~」には笑ってしまいました。

ただ、原作でもまだサチコの葛藤は解決されていませんので、
ドラマでは、冒頭部分だけで、まだ話は動いていません。

が、ドラマパートと飯テロパートのバランスもよかったですし、
原作エピソードはたっぷり残っているので、
続編とかあるのかな、期待したいと思います。

それにしても、この話もソコソコ面白くて、孤独のグルメはいうに及ばず、
ワカコ酒も好きなので、やはりテレ東有能!!と思います。

このイキオイで「花のズボラ飯」も実写化してくれませんかねぇ。


あと、さば味噌煮、立ち食い蕎麦のお店は特定できたのですが、
トルコライスのお店はどこですかね。
「東京 トルコライス」で画像検索をかけてみたのですが、
番組で出てきたのと似た画は出てこなかったのですが

うーん。

でも、鯖味噌は食べに行きたいですね。



さらに翌日は「君の名は」
映画はもう何度も見に行ってるので、文句なし。
それから、CMに入るタイミングも違和感、ストレスなく
見ることができましたし、びっくりしたのが、
Z会の「クロスロード」とソフトバンクのCMです。

「クロスロード」は、ここでじっくり見せてくれるのかという
うれしいサプライズ。
さらに、「ソフトバンク」のCMも君の名はのパロディー。

こういうの好きですね。
しかも、両方とも一回しか流さないというところがイキでした。

政府広報の上白石さんが出てるCMも作品世界とリンクしてましたし、
そういう視点でCM見ていると、
docomoのPerfumeのCMまで、そういう視点で見えたりして、

とにかくよかったです。スポンサーはかくあるべし。
という感じ。


そんな新しいテレビの見方もできた2018年初めでした。


ということで (´・ω・)ノシ
大お祭りの自分的初日(全体的で見れば2日目)
この日は時間的に余裕があったので、仲良しのサークルさんへ差し入れを持って行きがてら、
昼食に選んだのが、いつものフランスドックです。
これがなければ、大お祭りって気がせんねぇ。

さらに、前回までは、東1の2Fにある、「東京ベイキッチン」さんの前しか
屋台がなかったのですが、今回入場の段階で、東4と東5の間2Fあたりにある
「ロイヤルキャフェテリア」さんの前にも屋台を発見。

自スペースから近くてありがたいです。

ということで、差し入れを済ました後向かいますと、営業しております。
見ると、マスタードケチャップ、チェダーチーズ、サルサというおなじみのソース以外に、
新しく「カレーヴルスト」があるので、そちらを購入。
さらに別のところで、反射的にオランジーナも購入。
朝に買ったジャスミン茶600mlがまるまる残っているのに…

ま、いいですか。


そして、自スペースでいただきます。

まずは、カリサクなすこし固めな表面を噛みちぎると
中はフカフカモチモチなバゲット。
噛み心地も楽しめながら、しっかりかむことによって、パンの味わいが
より強めに伝わってきます。小麦の味わいも、ほんのりとした甘さも良いです。

そして、中のソーセージですが、しっかりとした腸の歯触りと
腸を噛みちぎった快感。そして出てくる肉滴。
肉の味もいいですし、脂の味わいもよければ、
これらをまとめる燻煙香も、気分を揚げてくれます。

なんでも、天然羊腸を使っているとかで、
こんなコダワリもステキです。

さらに、カリーヴルストといえば、ドイツベルリンのソウルフード。
ベースのトマトケチャップソースのほんのりとした酸味と旨みに、
様々なスパイスをブレンドし、しっかりとカレー風味になっています。
ピリ辛といえば、お気に入りのサルサも辛くて美味しいですが、
別のベクトルの辛さと華に抜ける感覚が、ステキです。

そして、これをオランジーナで流し込む。
これが、良いマッチングです。

目の前には混雑の中人人が右往左往している様が見えますが
スペースの中で椅子にすわって、オランジーナで食べるフランスドックサイコー!!

と、いつものごとく思うのが、大お祭りの昼下がりです。

そして、午後もまったりすごしたこの日が無事終了。
翌日のスペースに荷物を置いてから、宿へと戻ります。
この日も巡礼などの予定はなし。

と、いうことで当初は宿のスグ裏にあるお蕎麦屋さんで
今年の蕎麦の食べ収めをしようと思ったのです。
ま、30日だから、空いているかな?
と思ったのですが、こちらが空いていませんでした。


そこで周囲をウロウロするのですが、
お世話になっている大鳥居は「ワ×ミ」の本社があるので、
油断すると、「ワ×ミ」系に入ってしまうことになるので要注意です。
お世話になっている宿のすぐとなりも系列のお店ですし、
宿では「ワ×ミ」の割引券をくれたりもします。

が、そんなのには目もくれずに街へでます。
駅を越えて産業道路・環八から一本入った昔ながらの商店街をぶらぶら
最末なので賑わっています。

最初は、以前何気なしにいったところいい感じのお店だった
街中華のお店か、ステーキやさんに行こうと思ってボチボチあるいていたら、
綺麗なビルの一階で、上品な感じの入り口に、清潔そうなのれんがかかっています。

この街の中に佇む感じが、まずはいいです。
お蕎麦屋さんです。
もともと蕎麦が食べたかったので、早速、暖簾をくぐり中へ。

こちらが、蕎麦の「ながおか」さんです。

1人です。と言うと、「どちらでも好きな席へどうぞ」と通されます。
内装も、白を基調とした上品で落ち着いたたたずまいです。
どこか老舗間風格をも感じたりして。
皮バリの木の椅子に腰を降ろして、メニューを見ます。

この日はお祭りの初日(2日目)の日程を無事終えて、
明日に備えるという、中夜祭でもあるので、お酒です。
普段は文句なしにルービ―ですが、お蕎麦屋さんなので、日本酒を頂きます。

さらに天ざるを注文します。

蕎麦屋酒も惹かれましたが、まだ少しだけやることがあるので、
これくらいで。

BGMが低く流れるジャズで、そんなのに耳を傾けながら
店内を観察します。

店内は3組くらいのお客さんがいまして、
子ども連れの家族もおりましたが、子供はオトナシクしています。いいね。
他に、若い感じのカップルと、お年を召したカップルで
3組とも地元の人風です。

と、冷酒が登場です。

まず猪口に注いでいただきますと、



あー、しみます。

さらに待つと、天ざるが登場です。

お蕎麦はせいろ2段で登場。
そして、天ぷらは、海老 鱚 イモ なす 舞茸 いか
といったところ。

天ぷらは、そばつゆで、しかもお蕎麦と同じお椀でいただくようす。

ではまずはお蕎麦から。

蕎麦は、ほんの淡く灰色がかった白いお蕎麦で、麺は細めの、江戸切りそば。
そのまま食べても、ほのかな甘味があって、蕎麦自体のうまさを感じることができます。

そらにお汁につけますが、お汁は、色味が濃くて、見た目通り濃い味わい。
とはいえ、かえしのほんのり甘さもありますし、
鰹節の香りに味わいもパンチがあります。

そして汁をつけて、啜りますと、
あー、これ美味しいです。
淡白ながらしっかりと蕎麦の味がする麺と
濃い主張する汁のバランスがいいですし、
汁のおかげで麺の繊細な味わいが引き立ちます。
しかも細い麺なので、汁がしっかりついてきます。
こういうところも悪くないですし、蕎麦のキモチイイのど越しや歯ごたえが
汁の味わいによって盛り上がるのです。

そして、天ぷらですが、

絶妙な火加減で揚げられていまして、
素材がそれぞれ暖められて、味わいが複雑になるとともに、
衣のサックリとした感触とあわさって、いいですね。
この揚げ立てサクサク、大好きです。

しかも、ここらへんの品物がことごとく冷や酒にあいます。
あー、2017年、いいお蕎麦でしめられそうです。


と、最後にそば湯をいただき、満腹で宿へ向かいました

ごちそうさまでした。




さて、この翌日のお話しです。

翌日は前日よりも忙しく、比較的お客が途切れなかったので
トイレ以外はずっとスペースに張り付いていたので、ビックサイトでの昼食はなし。
ガルパン脳の今なので、「しらす丼」〔生しらす丼ではありませんでしたが〕が食べたかったのですが、
それはまた夏のお楽しみにしましょう。

そして、2日目(3日目)も終わり、大満足で全日程終了。
荷送りを終えて宿に戻ります。

最近は、行きも帰りも、大崎で乗り換えて、品川で乗り換えて宿に向かう経路を愛用しています。

で、前年の大晦日は、品川のえきめん屋さんで、年越し蕎麦でしたが、
蕎麦は昨日食べましたので、せっかくの大お祭りの打ち上げなので、
今年はエキュートで、何か、少し高いけど美味しいものを食べて締めよう。
と考えてブラブラしていると、美味しそうなカレーの香り。

こちらにしましょう。

と、入店を決めたのが、「シターラ・ダイナー」さん。
入り口で南アジア系のスタッフの方が呼び込みをやっていたので
フラフラと入ってしまいました。

そして、大きいガラス窓際の2人がけの席に腰を降ろして
メニューを吟味です。

初めてのお店なので、いろいろ食べたいなぁ、などと思っていたところ
欲張りセットというメニューを発見。

ドリンク付きで1,630円 ドリンク無しで1,330円
カレー2種類・オニオンバジル(タマネギのスパイス揚げ)・生野菜・ナーンまたはライス
そして、カレーは8種類
ナーンは一種類だけど、160円追加で
バターナーン、チーズナーン、ガーリックナーン、クルチャ、ペシャワリナーン
と選択肢が広がります。
ライスも、日本米だけでなく、バスマチライスも選択出来るという。

これは、悩ませてきます。

さらにメニューをみると、ビールセットを発見。

生ビールと、
チキンティッカ・マライチキン・フィッシュティッカ、
オニオンバジル・野菜サモサ・シークカバブ・ティッキ
スモールサラダ・タンドリーチキン・パパドなどがセットになって
790~990円という、お手軽メニュー。

ならば、このセットはソフトドリンクしか選択の出来ない
欲張りセットのドリンク無しで、さらにビールセットを頼みましょう。

と、いうことで、欲張りセット
カレーはスパイシーチキンカレーとパラックパニールカレー
とバスマテライスで、
さらにビールセットは「生ビール&シークカバブ」をオーダーします。
すると、「150円で、ビール、ジョッキになりますが」と言われたので
躊躇無くそちらでお願いします。

改めて店内を見渡すと、大きいガラス張りの店舗なので、
外から良く見えますし、店内から外も欲見えます。

厨房でせわしなく調理をしているスタッフの作業も見ることが出来てなんかうれしいです。
大きいタンドールのこのお店の象徴。一番よく見えるところに置かれていますし、
そこでもスタッフの方が張り付いて調理をしています、
この調理じたいもパフォーマンス的に、お客さんを引きつける効果があります。

そんなお店のスタッフは、調理している人はもとより
オーダーをとったりお料理を運んでいる人も
南アジア系の人ばかりで、スタッフ同士で話しをする時は、現地の言葉を
接客は、あたりまえですが日本語です。
バイリンガルの店員さんです。

更に、店内だけでなく、着ているユニフォームもどこかオシャレです。

お隣は女性の方がお二人で盛り上がっている様子。
聞き耳を立てると、今日のお祭りのことで盛り上がっています。

なんと同業者様でしたか。そんなこともあります。

という感じで待つことしばしで、まずはビールとシークカバブが登場。

ビールで喉を潤します。

ああ、朝に買ったジャスミンティー以来の水分なので、
これは染みます。染み渡ります。
この瞬間のために生きています。

さらにシークカバブは、皮のない腸詰めのような見た目で
ゴツゴツした武骨な感じが雰囲気です。
まずはひとかじりしますと、鮮烈な羊の野趣に富んだ味わいです。
そうそう、この羊の味。食べたかった味です。
クサミが味わいになっている美味しさとともに
肉滴りがジンワリと溢れてきます。
さらに、獣肉を食べている感を盛り上げてくれるのが、
緑色がちらほらみえる刻んだ香菜と
粗挽きのスパイスがゴリッとはいっているところで、
このスパイスの効き具合も絶妙です。

と、いうことであっというまに2本ともたいらげたところで、
今度はカレーセットのオニオンバジルが登場。

見た目は薩摩揚げ風で、揚げ立てでアツアツです。
サクッといただくと、玉葱の甘みと、バジルの爽やかさ
さらに、ほんのり漂うスパイスがいいバランスです。
玉葱が薄切りにされて、まとめて揚げられているので
どこかかき揚げのような素朴さもあって、こちらもビールが進むメニューです。


そして、本命の、スパイシーチキンカレーと
パラックパニールカレーにバスマテライスが登場。

では、スパイシーチキンカレーから。

白い清潔そうな器に入った、食欲をそそるオレンジ色のうえに浮かぶ油がいい感じ、
スパイスにガーリックの複雑な香りが食欲をそそります。
まずは、そのままスプーンで掬って頂きますと、

うん。これは美味しい。

ベースはトマトの濃縮された旨みと爽やかな酸味
さらに玉葱のほんのりとした甘みなど野菜の味わいが土台になっていまして
肉系や乳製品系のゴッついコクを支えています。
まずは、これらのまとまって口の中を訪れている感覚がたまりません
インドカレー食べてるなぁという感じ。

ここに複雑なスパイスがそれぞれ個々の主張をしながらまとまりを見せています。

そして、これらをまとめているのが、表面に浮いた油ですが、
これだけ浮いていれば、もっとシツコイのかな、と思ったら全然そんなことはなく、
あくまでも軽やかなのにくわえて、油の美味しさも感じる事が出来ます。
そして、肉系れウマ味や乳系の濃さとともに、コクを出す役割があります。

そして、奔放にパンチを与えるガーリックの味わい
これは、たまりませんし、嚥下したあと、さわやかな食後感が残るのも
スパイスかハーブの力ですか。

チキンも柔らかで優しい滋味を感じるジューシーなしろもの。これはイイてす。


続いて、パラクパニール
こちらはほうれん草とカッテージチーズのカレー。

白い器に入った、その緑色の色合いと、浮かぶ白いカッテージチーズに
センターのトマトがいい色合いで美しいです。
漂うガーリック&スパイス香。これはタマリマセン。

ということでいただきますと、

こちらも美味しい。

ほうれん草ならではの、色味通りの青い風味に
ガーリックのコクとパンチが加わります。
さらに味わいを複雑にしているのが、ほうれん草とベストマッチな
乳系のあじわい。
そして、この土台をベースに奔放に暴れるのが
スパイスとガーリックです。

ほうれん草がほんのり甘いので、スパイスのキレが際立ちますし、
ベースが野菜なので、ガーリックのパンチが頼もしい。
カッテージチーズも濃厚で、カレーに溶けている
乳系の味わいをしっかりと補ってあまりまる旨みの塊です。

総じて、レベルが高いカレーですが、
こちらにあうのが、バスマテライス。インドの香米です。

食べるのは、孤独のグルメ巡礼をした木場のカレー屋さん以来です。
カレーに軽くつけていただきますと、これまた美味しい。
濃くも個性的なカレーによくあいます。

長粒米独特のパラパラな感じに、水分少なめな炊き加減で
穀物ならではの、味わいがよくわかる食感。

さらに水分多めのカレーと、このパラパラなお米が
お互いの良さをさらに引き出しあっています。これはいいです。

そして、独特の香りがカレーとあいまって、エスニックな気分を盛り上げます。
あー、これ美味しい。

それにしても、エキナカでこんな美味しいものが食べられるなんて、
東京は素晴らしいです。

そして、ご飯にあうものはビールにもあうの法則。
ああ、もう最高の打ち上げではないですか。

と、盛り上がって、ビールもおかわりしたぐらいにして、
全部いただきました。ごちそうさまでした。


と、いうことで、大満足で宿に戻って、
「孤独のグルメ」に備えたのでした。


☆「シターラダイナーエキュート品川店〔SITAARA DINER〕」
(東京都港区高輪3-26-27 エキュート品川 2F)
◇営業時間◇ [月~土] 11:00~23:00(L.O.22:00)
[日・祝] 11:00~21:00(L.O.20:00)
◇定休日◇ 無し(年中無休) ◇駐車場◇ 無し
◇電話◇ 03-3445-2655



ということで (´・ω・)ノシ
今年の年末年始は、印象に残るテレビプログラムが多くて、
例年以上に楽しむことができました。
その中でも、箱根駅伝、孤独のグルメ、君の名は。と並んでインパクトが強かったのが、
NHKの新春時代劇「風雲児たち 蘭学革命篇」でした。

原作も大好きだし、三谷さんも大好きだし、キャストを見ても問題なし
見る前から、期待のハードルは高かったのですが、そんなのを
やすやすと超えてしまいました。

そもそもこの日の朝に、「風雲児たち解体新書~2018 正月時代劇の魅力を徹底解剖!」
を、大お祭でお世話になた宿で見た時点で、
これははずれないな、と思ってのぞみましたが、外れなしです。
それにしても、以前「風雲児たち解体新書」という頒布物を出したこともあったなぁ、
なんてことを思い出したりして。

そんな感想です。

まずは、冒頭の有働アナウンサーのナレーション。ここからすでに真田丸ではないですか。
さらには「大河ドラマではないので時代考証は大雑把」って、この時点ですでにツボです。

舞台はおよそ250年前江戸、杉田玄白邸に蘭方医たちが集まっているところから
ドラマははじまります。
この玄白が、有名な肖像画にすごく似ていて、いい感じです。
西洋風味の屋敷で玄白はテーブルに椅子、そしてティーカップから
茶をすすっていいるという、未来のお話からはじまります。
出てくる良沢は総髪ではありません。ま、時代劇的な事情があるのですかね。

そして、ここでオープニング。うん、ここもかっこいい。
タイトルに「篇」ってあると、次を期待しますね。

そして時代ここから20年年もどって、明和6(1769)年、
良沢は百日間の長崎遊学から戻って来ました。
家では、優しい妻・珉子と娘の富士、峰子が彼を待っています。
娘が実はたくさんいたネタはなしです。

そして良沢と玄白の長崎遊学の話。
実はこのとき良沢、オランダ語の辞書を入手。
ただし、蘭仏辞書と蘭々辞典
さらに、良沢は『ターヘル・アナトミア』という書を手にしておりました。
「これはとんでもないものを手に入れてしまった……」良沢は、玄白に見せます。
が、これが玄白も既に江戸で手に入れたもの。ここでのジタバタノタウチもなし。
確かにみなもとギャグを入れると、新喜劇になってしまうのですが、
見たかったですね。

ここで山脇東洋の「臓志」と見比べて東洋人と西洋人の違いなのか、
それとも別の理由があるのか……。
ここは腑分けで確認してみよう、と言い出す二人。
「お前が死体になれ~!」「死体にしたい」はなしです。

そして、ここで中川くん登場。
「蘭学事始」を挿入しつつ腑分けの現場へ。
この刑場ならではの怖い描写がいい感じ。

腑分けを案内する役人新蔵が、近藤芳正さん。このコスッカラさと
やる気のなさが真骨頂です。
新蔵に金を握らせる玄白に、反発する良沢という二人の描写がいいですね。

「虎松は来ぬ」という新蔵、そして代わりに祖父の国松キター!!
腑分け経験自称80年が、ノリノリで腑分けを開始。
この登場シーン、「数人を解きたり」こそありませんでしたが、
バーンと飛び込む原作リスペクトでいい感じです。小林さんの怪演が光ります。

女か、なんまんだぶなんまんだぶ 怖いですね。
よござんすか、よござんすね。
ロング ん? ハルト ん?
ハラワタでやす。 というヤリトリもいいです。

内臓の配置は、まさにこの通りと、ハイテンションの蘭方医たち。
玄白は、いっそ「これを読み訳をしよう」と言い出します。良沢は無理だと否定しますが、
玄白の熱意におされ、良沢、そして中川淳庵の三人で
何年かかっても訳してみようと決意を固めるのでした。
ここのBGMの使い方も好きです。

そして明和8〔1771〕年。翻訳開始です。〔パンパカパーンはありません〕
では、では、
と、ここで次第に字が泳ぎだします。この演出も好き。
「本日はここまで」「え?」「まったくわかりません」
さらに順庵は「言葉ならデリンキくらいしか知りません」
玄白は「ひとつも知らない、でもやる気は」ってWWW
これは前途多難です。翻訳どころか阿蘭陀いろはの学習から始める二人です。
ここで峰子の「失礼します、お仕事はかどって」が入りますが、
ののしる三人は、ありませんでした。

そして前野宅を辞した玄白と淳庵は、絶叫系尊皇家・高山彦九郎を見かけます。
出番はこれだけですが、演技と存在感が濃いです。いい生かし方です。

さらに玄白は、平賀源内を訪ねます。源内先生もかっこいいなぁ。
しかも、最初にヘンなお菓子出し機械が登場。こりケレン味すき。

そして、源内先生に締め切り催促してるのって、
太郎先生ではありませんか。「締め切り守ってくださいよ」ってww
演技自然すぎるんですけど。さすが大部屋経験者。

そして、福内鬼外、風来山人もオレ。という源内先生カッコイイ。
「読み分け?よくやるねぇ、見上げた心意気だ」
と、いいながら、ターヘルアナトミアを読む源内
希望のまなざしを向ける源内に
「オランダ語に聞こえた?」 いいな、この流れ。
そして、オストアンデルだしながら源内は、
「西洋人もたいしたことない。俺の脳内はオランダ人以上だ」
とドヤ顔しながらも、竹とんぼを手放さないのは原作準拠。
順庵が、わけわからい顔をしているところが、この源内の異才ぶりを
際だたせるいい演出です。

そして、翻訳に戻る三人。ナレーションで
仏蘭辞書、青木昆陽の阿蘭陀文字略考、良沢の留学ノートが頼り。として
わからない単語に「轡十文字」をつけて、とりあえず読み解こうとします。

そして、ここで「蘭学事始」の「フルヘッヘンド=うずたかし」の逸話が
無声映画風に演出で、老境にいたった玄白が語りますが
これは現在では創作か、思い違いとされていると、オチをつけます。

さらに、ここで桂川甫周が参加。髪型は坊主ではありません。
甫周は代々医師の名家なのに、女の挿絵を見て、
「乳房のふくらみがすごい!」などと言い出して
良沢がまじめな話をしても「 オランダ語で乳房って何って言うのかなあ」
とか言い出します。
訳は甫周をでした。無視してすすみますが、
「鼻はナウス」「フルヘイヴェヌ聞いたことある」
「乳房も鼻もフルヘイヴェヌしている……ふくらみでは?」
実はこのエピソードは、「フルヘッヘンド」ではなく、「フルヘイヴェヌ」であったのだ、とここでその勘違いを回収します。
中川順庵君、はじめて役に立つことを言ったね は、ありません。
なぜ、黙って立ち去る~!! はありましたが。


翻訳開始から一年近くたった時、良沢の長女・富士子が
熱病で突然亡くなります。
それでも良沢は、翻訳を続けようとします。
今夜くらいはいてほしいと頼む妻の願いも断り、彼は作業を行うのです。
良沢は
「私は医者。生きていれば手の施しようがあるが、死んでしまえばどうにもできない」
と言い、妻は場を辞します。
「この本ががもっと早く出ていれば、娘は助かったかも知れない。
この本、一日休めば、完成が一日遅れる。」と言ってひとよぎりを吹いて
娘を送りだします。
いいシーンですが
「笛吹いているなら行けばいいのに」という玄白の軽い突っ込みも好きです。
ここのBGMの使い方もツボです。


良沢が『ターヘル・アナトミア』を入手してから約3年。
明和9(1772)年、三月。
腑分けに必要な道具についても翻訳。
「スプイト」は「水鉄砲」と解釈して、分けわからん
そして「スポンギウス」。
黄色いもの。のところで、玄白は「ひよこ?」
メニヒは、わからん。玄「先、行きましょ」

ヘイルで、クレインで、ハーツ。
黄色く小さい穴だー! うう、さっぱりわからん。 はありませんでした。

「ハーツはあなです」とウインクしながらエロ甫周
そして、ゼーは、複雑で、大きくて、その地域の特産品か
ニートはさにあらず、ゼーはランドにあらず。
ランドは土地。ならゼーは「海だぁ!!!」
このヤリトリ、原作どおりですが、いいですね。
ならば「水吸い」ではと玄白が言って
甫「海綿か」順「ならばメニヒは数多くでは」

このパートはテンポ良く、各人の個性を出しつつ、ユーモラスに描く。本作の真骨頂です。
淳庵と甫周は単語分析。良沢が文章を書く。玄白が漢文調に仕上げる。
そして、お茶が手付かずの話があって
峰子「大願成就の近からんことを」があって

明和九年の話続きです。
源内んが秩父に行く話しのときに彼らに言います。
「田沼意次に頼まれたことがある、もし頼み事があるなら口を利いてやるぞ」と。
田沼のおっさん という言い方がすきです。
田沼意次の評判についてあれこれしているところに
仙台藩医の工藤平助が声を掛けてきます。

「はっはっはー」と豪傑然としているところがいいなぁ。
平助は、アルファベットが書かれた『紅毛談』が、発禁になったと言い出します。
ただ、平助は、ロシアの脅威について本を書く予定で、
タイトルは『赤蝦夷風説考』だそうです。
玄白の「え、そっちのほうが危ないのでの」突っ込みもいいですね。
平助の出番もこれでけですが、ただ者ではない感じが出ています。

玄白と甫周は、「出版時は力になって欲しい」と、甫周の父である甫三へ頼みに行きます。桂川甫三は漢方奥医師。
出版するとなれば、多紀元徳ら漢方医たちの反発は必至なので、
こういう根回しも必要です。
千賀様じゃないんですね。
しかも、甫周について、「このために参加させたのに役に立たない」的な評価も
好きです。

その帰り道、玄白らは漢方医のやとった暴漢に襲われます。
そこに「まてまてまてーぃっ!!」と助けにかかったのが、
仙台藩士・林子平。『海国兵談』の作者となります。
かっけー!!
しかも、原作版に顔を寄せてきたところもいいです。
殺陣もキレキレで、ただものではない感がにじみ出てます。
中の人である高木渉さん的に殺陣ははじめてたったそうですが、
バッチリきまっていましたね。
ここでも玄白の「ミネウチでも骨折れて大変だ」の突っ込みありです。

このころから良沢単独での作業が増えまして
玄白は出版の根回しに奔走します。版元の須原屋市兵衛に話を持ちかけます。
市兵衛は「これ危ないほんでは、何かいてあるかチンプンカンプンで」
などと言いますが、玄白の「これが出れば医者が買う。日本の医者は10万」の言に
医者必携の書物なら売れそう、と市兵衛は快諾。
市兵衛は「私にとってよい本は売れる本」と広言する出版界の異端児です。
びん底メガネも原作よりのキャラでいいです。ぬ

こうして、やっと出版の目処がつきました。
良沢は玄白の労を労いつつ「この本の翻訳を成し遂げるためにこの世に出てきた」
と言います。さらに「鼓膜」、「十二指腸」の言葉を新作。
玄白は「あの人は、もはや医術よりも言葉の世界に没頭していった。
われらとは別の道を歩んでいく」と言います。

そして、ここで原稿ぐちゃぐちゃが来ました。

良沢は「出版中止だ」と宣言。
言葉に拘りすぎるあまり、もう出版は辞めるべきだと言い出します。娘を失った時とは正反対の発言をするのです。
玄白は「どうせあんた納得しないだろ」といいながらとりあえず出すべきだと主張する玄白。
そして、玄白と順庵の二人で、出版予告を出して、図案だけ先に公開することを
提案します。
これが『解体約図』です。
いよいよ『解体新書』出版が見えてきました。
さらに、「解体新書」の名前を聞くと「良い名だ。予告倒れにならぬように、いっそう訳に励まぬと」
しかし、この予告には良沢の名がなく、娘が死んだ晩まで仕事していたのに、
これはあんまりだと涙を流す良沢の妻子。
玄白としては、良沢を守る為に敢えて予告から外したのでした。
この時点で玄白と淳庵が捕まっても、良沢さえいれば出版できます。
玄白「私一人でつかまるのは寂しい」は無しです。

そして、玄白は、源内について田沼意次に会います。
源内は、エレキテルを意次に披露。玄白、びっくりしすぎです。
エレキテルはただ見事なだけで何も役に立たないと知りながらも
「わかりもせずにお前らしい」と評価をする田沼
これが彼の度量の大きさです。

玄白は田沼に『解体約図』を差しだします。
その下には、金色の小判が。田沼の顔色が変わります。
田沼「そんなはした金でわしが動くとでも?」
玄白「申し訳ございません、出直してきます」
田沼「いやいや貰っておく、せっかくだから」
こんな会話、絶対昌幸パパですよ。
このトボけた味わいだけで、草刈正雄さんをキャストした意味あり。

田沼は感心した顔で、図を見ています。
いっそ鎖国をやめちまいましょう、と提案する源内。
田沼も内心はそうしたい、と言います。
ここもズッコケはなしです
鎖国は古いということは、黒船が来るまでもなくわかる人にはわかっていましたし、
その日が来ることもわかっていたのでしょうね。
「玄白……気持ち悪い」解剖図を見て漏らす田沼。ああ、ここの演技もいいです。
玄「されど、この国の医学に」と食い下がる玄白に対して
田沼「売れるか」と聞く意次。
玄「多分」
田沼「多分ではない、十倍にして持って来い」
出版ブームで、金を世の中に回せというわけです。
出番について、面白いだけでなく、キャラクターの個々のたち具合を出すだけに加えて、
先見の明があるとわからせる演出がすばらしいです。
田沼は源内を秩父に派遣します。

ここで長崎屋の話です。
玄白は、良沢に「大通詞の吉雄耕牛に翻訳を見てもらおう」と提案。
しかし、良沢は「いやじゃー、つたない訳を見せるのはいやじゃー」と断ろうとします。
耕牛は良沢の師匠筋にあたるのでムベナルカナ。
ただ、良沢を説得した玄白。なんとか耕牛のもとまで向かい、
原稿を見て貰います。
耕牛「力になりましょう」と、神妙な顔で原稿をめくります。
耕牛「これ…は…」
良沢「至らぬものを、お見せしてしまいました……」とうつむきます。
しかし耕牛は、「すばらしい仕事をされましたな」と感動のあまり、すすり泣きます
耕「長年オランダ語に携わっている者でも、ここまで訳せるものは一人もいない!
わずか100日の留学で、その志、感服いたしました」と大絶賛です。
玄白「では、この訳で」
耕「このまま胸を張って出版されるがよろしい」
と太鼓判を押します。
この評価を受けて、おめでとうございます、という玄白と順庵に対して
へたりこんで「私は、もう誰にも教えを請うことができないのか」と嘆く良沢。
この両者の対比もすばらしいです。
あと、太閤殿下、今回は黒くなりませんでした。

安永三〔1774〕年
源内は訳図の評判について評価しながらも、絵がイマイチなのに言及。
蘭画が描ける人がいないとの釈明に対して、いやいるぜ、と源内。
ここで、玄白のあんたの絵はヘタだー! はなし
源内は、鉱山開発に向かった秋田藩から小田野武助という蘭画の絵師を連れて来ます。
鏡餅、きました。
玄白「おだ…、のぶすけ」
直武「おだの、ぶすけ」と、原作のお約束をこなしつつ、
小田野武助に挿絵を依頼します。
武助は、色男説もあって、男色家の源内もお気に入りだったとの情報もあったので、
そんな配役も見たかったかも…。

最終チェックは、良沢の弟子筋であり、オランダ医学を得意とする石川玄常
彼も『解体新書』の作者としてクレジットされるのですが、
最終稿で参加したのに、甫周は「釈然としない」と、オマユウ台詞

この、歴史上の人物をチャカす三谷先生のスタンス、大好きです。

そして、例の夜です。
ここまで出来たのに、良沢は出版したくないと言い出します。
素晴らしい挿絵に見合うよう、あと三年は清書したいのだと。
玄白き「あなてが守ろうしている名誉、見栄のために医術進歩を遅らせる気か!
あやまりがあれば、後のものが直すので出すべきだ!あなたはもう医者ではない」
順「玄白どの」

と、ここで空白。

良沢「それでもまだ出したいとおっしゃるなら、どうぞおだしください」
玄白「よろしいのですか」
良「これより一切、あなたがたにおまかせいたす」
玄「かしこまりました」
と、やっと良沢は原稿を提出します。ここから先は、一切任せると。
ただし、前野良沢の名はクレジットに入れてくれるなと。
さらに良沢、「セイニューの訳は神経で」と最後のリクエスト。
順庵「良い言葉を思いつきました」
良「私は私の道をすすみます。お引取りを」

そして良沢の名は消えました。

玄白先生、青ざめてってのは原作の台詞。
良「私の名前が泥にまみれようとどうでもいい、名前は残らないでも」
珉「ひどすぎます」と位牌を持つところ、鬼気に迫ってます。

玄白と良沢の「名が欲しくてやっているのではない」
「大事なのは信念を貫くこと」
そしてピアノのBGMにのせて
「これで…良い」 ああせつなくなります。

端の前の玄沢・順庵もいいシーン。
玄「前野良沢の力を使って、自分の作りたいものをつくった」
と思いと違うことを言うのを見守る順庵

そして安永三年、ついに『解体新書』が上梓されました。
市兵衛売りさばいています。

順「無事、上梓できました」
沈黙の順庵と良沢 いいBGM
良沢、書を手に取って、感慨深げに本を見ます。
あの腑分けから、三年半が過ぎていました。
良沢「出来た」順庵「はい」

三人ではしっ、とするシーンではありませんでしたが、
ここもあとで感動の伏線となります。

桂川甫三は『解体新書』を将軍にまで上梓しようとしますが、
漢方医の多紀元徳が止めようとします。ああ、これ板部岡江雪斎です。
そこへ田沼意次が登場
「その本、私が預かろう。上様のご眼力を信じないのですか」というのいいですね。
ただ、田沼は書をめくり挿絵を見て、「気持ち悪い」と漏らす。この変わらないスタンスもよし。
とはいえ、自分では理解できないものでも評価する、そんな田沼の器を感じます。

一方、前野良沢は、中津藩主・奥平昌鹿から呼び出されます、
そして、昌鹿からあの金は生きたな、と『解体新書』の翻訳を評価されます。
その一方、なぜお前の名がないのかと尋ねられます。
さらに良沢が藩医としての仕事をしていない、とも指摘するのでした。
が、昌鹿侯はすべてわかっていて、良沢にそれでよいと励まし、
「オランダの化け物(蘭化)だな」と言うのでした。
このあと良沢は「蘭化」と名乗るようになるのです。

これと呼応するように、田沼は源内に、良沢が気の毒だと言います。
源内は「あのものは名を残すのは望まなかった、名は虚しい」と語ります。
意次「名も無き人によって、時代はすすむのだな」
源内「田沼様の名は歴史に残ります、悪名かもしれませんが」
この台詞もいいです。さらに
源内「天才である自分は、どんな名を残すのかはわからない」
といいます。このあと失脚する田沼意次、獄中死する平賀源内
二人の後のことを考えると、なかなか奥が深い会話なんです。

ちなみに、名前がむなしいのは、原作では、司馬江漢のせりふ、
司馬江漢は、浅利陽介さんとか、小林顕作さんでも良かったかも、

そして、18年後、玄白の還暦と良沢の古希を祝う会が開催され、冒頭に戻ります。
黙って笛を吹いている良沢に、娘の峰子は怒り声をあらげます。
母上との約束を破る気か!と。
亡くなる前、珉子は玄白との祝いの席には出て欲しい、と言い残していたのです。
亡妻の願いを叶えるため、良沢は折れます。
そしてやっと、良沢の乗った駕籠が玄白の家の前につきます。

と、いうか、ここで峰子だけふけないってネタ使いますか。

「ご無沙汰……しております」良沢に深々と頭を下げる玄白。
そして手を執ります。二人の目には涙。抱擁し、声をあげてむせび泣く良沢でした。
蘭学の未来を二人から受け継ぎ、進歩させる弟子たちが、二人を見守っています。

そして、太郎先生と実写のコラボエンディングです。

ああ、感動です。



と、いうが、本当に続編みたい。
ここだけで終わらせるって生殺しですわ、

みなもと先生のキャラのエッセンスだけ切り取って、
それを魅力的な三次元におとした
バラエティー豊かな正月にふさわしいおせち料理。

この誰をもが主役になりうる存在です。
三谷さんが好きで、『真田丸』が好きで、
原作が大好きならば、本当に心から楽しめました。

そして、さすがの三谷演出。どんな短い場面でも、光るのが、役者さんの味わい豊かな演技、
短い場面で輝く役者さんの力も、三谷さんや演出スタッフの力。

本当にすばらしいです。これは、続編に期待をするなってのが無理なレベルです。
というか、圧倒的に短かった。あんなエピソードや、こんなエピソードも見たい~!!

そこだけが不満ですが、本当に楽しかったです。

文化史をベースにした歴史ドラマって、今までそれほどないですが、
これは、新たな歴史ドラマのスタンダードになるのでは。

そんな期待も込みでの評価です。本当に面白かった。
ありがとうございました。




では。(´・ω・)ノシ
2018.01.08 九連覇
帝京大学のラグビー部 、昨年記録した史上初の八連覇を更新する
大学選手権大会九連覇を決めました。
しかも、今季は全勝でシーズンを終えました。

選手の皆さん、ならびに関係者の皆さんご苦労さまでした。
そして、おめでとうございます。

この日は、仕事の関係で、残念ながら見ることはできませんでしたが、
最大13点差をひっくり返して、1点差での勝利です。
これは震える展開です。

今季、ここまで帝京大学がおいこまれることはありませんでした。
が、最後の最後で追い抜いての勝利です。
スタジアムは7割明治大学ファンというアゥエイの中での勝利です。

明治大学もいいチームでした。
対抗戦のときは14-41と大差で敗退しましたが、
ここからチームを作り上げてのこの好ゲームです。
かつての黄金時代の明治を思い出した人も多かったのでは、
と、いうことでのメイジメイジの大声援だったのでしょう。

これが伝統の力です。


最後の岩出監督のインタビューでも、明治大学の健闘をたたえつつも、
このゲームを「胃が痛くなるようなゲームだった」と表現して
「厳しい中の展開で選手がどれだけタフにやりきれるか。個々の選手の成長とチームを信じて、楽しみに試合を見つめていた」と続けたそうです。

大学が開校されてほどない1970年に創部、
78年に関東大学対抗戦に加盟して以来、また新たな歴史を刻みました。

大学王者になったのは、早稲田・慶応・明治・法政
日体・同志社・大東文化・関東学院、帝京の9校ですし
連覇となると、帝京以外は早稲田、同志社、明治、関東学院大のみ
大東も慶応も連覇の経験はないのです。
そして、同志社以来、史上二校目の三連覇を成し遂げてから
また6勝を伸ばしました。

思えば、僕が帝京大に入った前の前の年に
初めて対抗戦で早稲田に勝って、大学選手権初出場。
その翌年に明治に初めて勝って、赤い旋風の名がついたのはそこらへんからです。

また、大学の体育の授業でお世話になったのが
当時のラグビー部の監督さんだったこともあり(岩出監督ではありませんが、為念)
応援をしていたのですが、なかなかその後は勝てませんでした。
しかも大学選手権にではじめたころに前述の不祥事もあったのですが、
そんな苦節の期間を経ての、昨年の八連覇からの九連覇ですから、
その頃から思うと、選手権10年連続ファイナリストになるとは夢のようです。
あの同志社大学黄金時代の3連覇は破られないのではと言われていましたが
(林・平尾・大八木の時代です)が、堂々の九連覇。特定の世代だけが強いのではなく
チームに入ったメンバーが次々と戦力となっているということです。

これも、明治大学や早稲田大学をはじめとした伝統校に、なんとか勝ちたいという
思いが積み重なってのことだと思います。
他校に追いつき追い越せで 頑張ってきたおかげでの勝利なのです。
岩出監督やキャプテンではありませんが、他校に感謝です。

応援しているこちらもうれしくなりました。ありがとうございました。

ここは、校歌でも歌わせていただきますよ。

♪むらさき匂う   武蔵野の
 緑あかるく    咲く望み
 常に真理の    丘に立つ
 我等が母校の   伸びゆくところ
 輝く歴史を    新たに書かむ
 その眉若き    生命は燃えて
 翔ける大学帝京の 校章見よや
 いざ 讃えむ日本の
 栄光になうわが帝京~♪


「輝く歴史を 新たに書かむ~♪」の一節は、
やはり、現在のラグビー部のようでもあります。
がんばる学生が歴史を作るということです。


ただ、今年は決勝の明治大学だけでなく、
準決勝の東海大学もいいチームを作ってきて、
点差が開かずジリジリしたのです。
ライバルは着々に底力を上げてきています。

そんななかではありますが、来年は十連覇を目指してがんばってほしいものです。

大学ではありませんが、ラグビーで7連覇しているチームは
新日鉄釜石・神戸製鋼。この両チームですら7連覇でとまっているので
それを超える連覇の記録をどこまで伸ばせるかも、来年の楽しみです。


そして、いつか、このラグビーを生で見たいなぁ。
赤いシャツを着て赤い旗を振って…
と、今年も思ったわけでした。


なかなか時間がとれずにかなわないことではあるのですが…


ということで (´・ω・)ノシ



遅ればせながら訃報です

こちらの方も、明治大学OBの象徴的存在ですが、
中日、阪神、楽天で監督を務めた星野仙一氏が
1月04日(木)、膵臓癌の為になくなりました。
70歳でした。

星野氏は中日のドラフト1位で入団、現役時代は、中日一筋で通算146勝をあげ
沢村賞や正力松太郎賞を獲得するなど活躍をしました。
勝ち星よりも、そのピッチングスタイルが特徴的で、記録より記憶のタイプのピッチャーでした。

また、監督としては、中日、阪神、東北楽天の全てのチームでリーグ優勝を果たし、
2013年には楽天を初の日本一に導きました。
こちらもその手腕には、すばらしいものを感じましたし、
イーグルスの日本一は、震災で苦しむ東北の人たちに生きる希望を与えることになりました。

その後も球界に与えた影響は少なくありません。

それにしても、本当に急死、という感じで、見たときは
「え???」
という感じでした。

さらには、さまざまな人のコメントを見ると
その幅広い交際範囲にも驚かされましたし、
多くの人に愛されていたんだなぁ、と思いました。

氏のご冥福を心よりお祈りします。
気がつけば、お正月のテレビとか見ているうちに
あれから一週間過ぎてしまいました。
時間って早いっスね。

と、いうことで、冬の大お祭り前後に食べたものについてチョコチョコと。

まずは28日。

この日は午後から有給をいただいたものの、御用納めだったので仕事も忙しく、
昼食を入れることができませんでした。
さらに空港についたら出発便が遅延するとのこと。

そこで搭乗手続きをすませたあとに、国内線ターミナルビル2Fの
北海道食堂へ。

こちらは、十勝豚丼の「ドライブインいとう」さんと、礼文の海鮮「島の人」さん
そして、富良野の「富川製麺所」さんの三軒があります。
普段は、軽いおつまみとともにビールをいただく程度ですが、
この日は空腹なのでしっかりいきたい。

ということで「富川製麺所」さんへ。
こちらは富良野在住時代、よく訪れたお店です。

オーダーしたのは、「味噌パーコー麺」
見るからにドロっとしたスープに入った、茶色がかった麺
そして、上で存在感を示す。褐色の衣がゴツゴツついたパーコーです。

麺は、淡い茶色で、そばの星のような粒が見えます。
これが、石臼でひいた全粒粉入り自家製麺の麺ですが、
すするとツルツルでモチモチなラーメンの麺そのもの。
そして、茶色い見た目は伊達ではない。香ばしさに加えて
小麦の風味もしっかりします。

なつかしいな、ここだけで食べられる麺の味です。

さらに、トロッとしている見た目どおりの濃いスープが
麺に絡んできますが、こちらが合わせ味噌で、背脂もたっぷり。
トンコツと鶏ガラのダブルスープもあわせ味噌をささえています。
この濃さはインパクト強いですが、くどさはそこまで感じずに、
程よいこってり感がいいです。
トロトロだけど、食後がさっぱり。そして、あとを引くところが
中毒性が高いです。

そして、具のパーコーですが、パーコーは豚のバラ肉のから揚げで、
某投稿系雑誌でその存在を知ってから、意識をするようになったメニュー。
こちらも、表面衣のカリっとした食感と、中のジューシーさがたまりません。
肉もしっかりやわらかく、肉も味わいがしっかりしていれば、
軟骨のカリッとした食感も面白いです。
なんでも、圧力鍋で長時間火入れして、やわらかくなったところで
油で揚げているとのこと。なっとくの味わいです。

これが濃い目のスープとよくあいますし、
濃いメニューにビールも進みます。ああ、いいですね。

きくらげの感触も面白いですし、チャーシューがほろっと柔らかくて、
肉滴たっぷりなところも、相変わらずいい感じです、
こちらのラーメンは8年ぶりでしたが〔8年前はパーコー麺ではありませんでしたが〕
ぶれない味わいにほっとして、こちらをあとにしたというわけです。


そして、翌日。
頒布物のコピーを終えてむかったのが、有楽町のtauさん。

気がつくとこちらは、上京して時間があれば、
新しいカープグッズをチェックするために行ってます。
そして行く毎に気になっているのが、1Fのキング軒さん。

こちらは、
更に、以前から呼んでいたのが、ワカコ酒の作者新久千映さんが書いている
メディアファクトリリーのコミックエッセイシリーズの
まんぷく広島 と 一人さまよい酒 です。

ここらへんの本で取り上げられていたのが、汁無し担々麺ですが、
なかでも、新久さんのコミックの中でおされていたのが
キング軒さんです。

そして、 今年の三月、
「この世界の片隅に」すずさんの嫁入り広島・江波から呉へ!すずさんたちの思い出の場所をめぐってキーワードを集めよう!

のスタンプラリーのために広島を訪れたときに本店に行きました。

こちら開店時間に訪れましたが、すぐに7割方の席が埋まる人気っぷりと
スタイリッシュな店内。
そして、美味しくも刺激的な汁なし担担麺にヤられてしまったのでした。

そして、新久さんも書いてましたが、中毒性が高いのもこちらの特徴。
いつかはこちらでも食べたいのぅ、と思っていたところ、
Tauさんを訪れたのが昼食時。
しかも、この日は巡礼などの予定がなくノープラン。

と、いうことで躊躇なくこちらで昼食です。

ということで、店舗へ。清潔そうな白木のカウンター席があいています。
ということで、汁無し担々麺の2辛、そして、おすすめの半ライスと温泉卵をオーダー。

カウンターの上には、食べ方が書かれたメニュー状のものとともに、
オリジナル山椒、唐辛子、担々ライス用の醤油タレと、担々ライス用の酢が
置かれています。これでカスタマイズしていくのが本格的。

そんな感じで店内を軽く観察しながら
待つ事しばしで、いい香りとともに登場。

「まんぷく広島」の中で、
山椒 ちぢれ麺
汁無し担々麺(1玉) ¥580
タレに黒大豆の発酵食品「トウキ」を
使っているのも特徴
辣油は2ヶ月寝かせてから使用

ごまだれのイメージがあるが、
こちらは醤油系
辛くて粘りけのある焼きそばといった感じ

半ライス ¥50
温泉玉子 ¥60 

こだわり山椒
3種類の山椒を3通りの挽き方で計9種類つくり
季節により配合を変える
卓上のものは、毎日使い切り、
毎日挽く徹底ぶり。

鷹の爪

と、紹介されたシロモノが目の前に!!

分厚い武骨な感じの陶器の容器に入った、淡い黄色の麺がいい色合い。
麺の上には、挽肉とねぎがこれまたいい色合い、
さらにうえには粉山椒が散らされています。
底に控えめに見える汁は、胡麻とかの色合いです。

ではイタダキましょう。

こういう混ぜる系のメニューは、食べながら混ざるに任せて、
次第に味が変わっていくのを楽しむ派ですが、
各席や壁に掲げられた「食べ方」によると、
「30回以上まぜてお召し上がり下さい」とあります。
なるへそ。それがこの国の作法なら従いましょう。

ということで、まぜまぜしていると、挽肉やネギが、
汁とともに麺に絡むに従って次第に粘りが出てきます。
これ、面白いなぁ。こまの過程が楽しいです。
しかも、混ぜるに従って、山椒のにおいが立ってきます。

そして、30回かき混ぜたので、頂きますと、うまい!!
これは、衝撃的な旨さです。
汁や味付挽肉の複雑な旨みが、麺に絡んで
すごく美味しいです。これは、いい。
麺も中太い縮れ麺ということで、汁をしっかりと受け止めています。
この麺のモチモチとした食感もいいですし、
挽肉の肉肉している味わいもいい。
さらには、このしっかりとした味わいを土台として、
奔放に鼻腔や口腔を刺激する唐辛子と山椒です。
ああ、この辛さが浮いていなくて、美味しさの一部として機能しているのに、
美味しいからどんどん食べて行くうちに、次第に
辛さとシビレで口腔内が麻痺していく感じが、たまりません。

直球で辛さが来るのも好きですが、ジワジワと来る辛さもいいです。

さらには、食べすすめていくうちに、さらに混じってきて
またまた味わいが変わってくるところもいいです。

さらに、新久さんが
「オットお前を / 忘れとったね」と言ってから頂いた温玉です。

「まんぷく広島」の中では

ポイント3 / 温泉玉子は     ぷち
麺にかけないで / 小皿のまま / 麺をつけて食べる
すきやきの / 要領        ぬー
(後で / ごはんを入れた時に / 味を損なわないため)

濃い味を卵が緩和し / 麺が二度楽しめる     まろやか~


と紹介されていましたが、その通りです。うまい。

ただでさえ、旨いもので、それでも刺激が蓄積されてきたなと
思うタイミングで、このまろやかな味わいですから、
穏やかな気分になりつつも、
次に食べる時の辛さも引き立ちます。

旨くないハズがないです。


そして、麺を食べ終わったタイミングで、半ライスです。

まずは担々ライス用の醤油ダレを入れてからよく混ぜます。

これまた、うまい。
「まんぷく広島」の中では、
「肉味噌の味を残しながら / 酢醤油タレで / とてもさっぱりといただけます
 餃子のたねで / 食べるごはんみたい」
という感想で書かれていましたが、その通り、旨いなぁ。

酢を入れると味わいがさっぱりしますし、
残った温玉を絡めると、これまた美味しいです。

この味わいのバリエーションの多さも魅力です。
これは、他の店も行ってみたくなります。

「孤独のグルメ」巡礼で、ドラマ版にあった池袋の「楊 二号店」さんも
シビシビしまして、感動したのですが、今回は辛さをセーブしたおかげで
そこまでシビシビしませんでしたが、なかなか刺激的でしたし、

麻辣味を堪能いたしました。

これは、僕が「麻辣味」という言葉をしった「ラーメン発見伝」のラーメンデブこと、
有栖涼さんも、えびす顔ですわ。

と思いながらごちそうさまでした。

「まんぷく広島」によると、

キング軒のマスター「ありがとう / ございます / うちのお店は
   3割の方が毎日来店されます / 半分の方が / 週2~3日 / 来られますね」
  クセに / なるんでしょう / ねぇ     クスクス

しびしびする山椒の / 威力を思い知りました

新久さんも

はー… / キング軒の / 汁なし担担麺    もやもや   ←まんまと中毒


と書かれていましたが、これは中毒性の高い味です。


銀座でこの味が食べられるのは幸せですね。
と、大満足。買い物的にもオッケーということで、
東銀座駅から都営浅草線に乗って、京急直通に乗り換えてから
大鳥居にある宿に戻ったのでした。


ってことで (´・ω・)ノシ
昨年末のお話です。
引き続きお仕事毎日期間中、土日返上で働いています。
とはいえ、休日だったり、休日出勤の代休日の出勤とかは
午前中で仕事が終わることもあります。
ま、労働で疲れた時には温泉です。

ということで、向かったのが、まっかり温泉さんでした。
自宅からは30分弱ほど車を走らせて、真狩の市街地を抜けて、
松の巨木でできたログハウスっぽい外装を見ると、
久々にかえってきた気分です。

券売機に湯銭を払い、券をフロントで渡して中へ。
清潔なつくりの建物がいい感じです。
休日の午後とはいえ、雪ががっつり降っています。
とはいえ脱衣場の籠はいくつか埋まっています。
浴室へ入ると、むっとする温泉香がお出迎えです。
軽く円弧を描く、タイル張りの清潔な湯槽を満たしているお湯自体も、
ほんのりと笹濁色していかにもキキそうなのがいいです。
そのお湯が、床に描く赤褐色の湯の花の模様は成分総計3900㎎のタマモノ。
まずは、湯に身を沈めると、湯の香が近くで漂ってたまりません。
さらにお湯の成分が肌にしみこむ感じ。いい泉質です。

そして、さらにスゴいのは、南向きが一面大きなガラス窓で、
いい天気の日ならば、窓越しに見える羊蹄山の威容。
いい天気の日ならばきれいな稜線がしっかり見えますし、
銭湯の絵にある富士山ばりにきれいで、さながら天然の風呂絵。
風呂絵いらずの贅沢な温泉です。

とはいえ、この日は雪が降っているので、羊蹄山は見えず。

ただ、露天にいくと、雪の中の露天風呂。
露天自体も巨石をいい感じに配置をしていて
ワイルドな感じですし、岩にこびりつく湯の花もいい温泉ならでは。
内湯よりも湯温が低いのに加えて、
この雪がほてった肌を覚ましてくれますので、
ゆったりとつかることができます。

外の雪景色も北海道ならではの四季の移ろいを
実感することもできます。

いい温泉です。


こちらは人気の施設ですが、休日にいっても、
ぎゅうぎゅうのイモ洗いということもなく、
適度に人が入っている程度で適正規模で営業している感があって
そこらへんにも好感が持てます。
公共温泉の中には、とにかく利益重視で人さえ入れればいい的な営業を
しているところも少なくないですから。

この温泉を、数人の人と楽しむことができるのも贅沢です。

ということで、小一時間ばかり楽しんで、こちらをあとにしたというわけです。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ではまた(´・ω・)ノシ
今年の年末年始は、例年以上にテレビを楽しみました。
孤独のグルメあり、風雲児たちあり、忘却のサチコあり、君の名は。あり
さらに大学ラグビーや、新海さんのアニメの深夜上映や、
孤独のグルメの一挙再放送などもあり、楽しいテレビ三昧でした。

が、やはりお楽しみであったのが、箱根駅伝です。
今年も無事終了しました。

我が母校は、一昨年以来の九位ということで、
来年は予選会はありません。
あああああ。いいですね。


ここは、恒例の校歌でも歌いますよ。


♪むらさき匂う    武蔵野の
 緑あかるく    咲く望み
 常に真理の    丘に立つ
 我等が母校の   伸びゆくところ
 輝く歴史を    新たに書かむ
 その眉若き    生命は燃えて
 翔ける大学帝京の 校章見よや
 いざ 讃えむ日本の
 栄光になうわが帝京~♪


「輝く歴史を 新たに書かむ~♪」の一節は、
今までは現在のラグビー部のようでしたが、
現在の駅伝チームにも当てはまるようです。

1区は昨年7区で区間8位だった岩佐選手〔2年〕
16位ながらも、6位と32秒差
2区は昨年4区で区間7位で全体順位を押し上げたエースの畔上選手〔3年〕
区間11位でしたが、オリンピアン塩尻選手と4秒差で
順位を12位まであげます。
3区は去年同じ区間を走って区間五位だった濱川選手(3年)が
区間14位ながらも、10位の選手とは23秒差
4区は昨年1区で区間7位だった竹下選手〔3年〕が区間7位の快走を見せて
11位に順位をあげます。
五区の平田選手は昨年1年生ながら9区で区間8位の粘りを見せて、
今年も区間8位でつなぎますが、
結局往路は12位でフィニッシュ。

ただ、今年も復路に強い帝京でした。

まずは、6区の横井選手〔3年〕。
昨年も区間九位でしたが、今年は堂々の区間4位。
6区では、あまりシード争いの選手は写らないのですが、
そのぬきっぷりが何度も映って、思わず絶叫することしばし。

ここで順位が7位に上がります。

7区は昨年山登り5区で、区間18位だった佐藤選手〔4年〕でしたが
さすがの最上級生、箱根の借りを箱根で返す区間8位での走り。
日本代表経験のある東京国際大渡辺選手とは14秒差です。
順位こそ9位におちますが、健闘です。

そして8 9 10区の2年生トリオはいずれも箱根初体験ですが

8区の田村選手〔2年〕は区間11位
9区の小森選手〔2年〕は区間10位
10区の島貫選手〔2年〕は区間15位と、
まずまずの順位をキープして
かつ、ずっと区間9位をキープして、シード権を獲得です。

さらには、7区の佐藤選手以外は全員が来年も走ることができます。
と、いうことで、来年もいいゲームを期待できます。

それにしても、やはり、青山学院は強いです。

何度か当ブログでも紹介していましたが。
生島淳さんの「箱根駅伝」〔幻冬舎新書〕で
明治や青山学院といった大学が、近年長距離の強化をしていて、

さらに、明治・青学の強化のあおりを、
偏差値、知名度、伝統などで劣る大学が受けているとの旨のことが書いてあって
ナルホドと思ったのですが、

そんななかでなかなか強いチームを作るのは難しいですが、
ベースボールマガジン社の「箱根駅伝2018」を見ると、
来年も有望な1年生が入って来る模様です。

今年の経験者に加えて、来年の新しい力のケミストリーによる
雑草軍団のがんばりで、なんとかよいチームにしてほしいと思っています。


それにしても、今年の予選会は
順天堂、駒沢、神奈川、中央、大東文化、山梨学院、日大という
優勝経験チームに加えて、
國學院、東京国際、国士舘、上武、明治、創価、東京農業などの
有力校の中から10校しか出ることができないという、

例年にない大激戦予選会になりそうです。
いずれも、がんばれ学生ランナー!!!





と、ここできれいに終わってもいいのですが、

いつもの、アレです。


大学選抜です。

学連選抜ではありません
毎年見えない学生選抜が走っているのです。

それが、心の学連選抜こと、アニゲ学園大学選抜です。


毎年、ベースボールマガジン社の
陸上競技マガジン1月号増刊「箱根駅伝2018」に載っている選手プロフィールに
自分の魂の叫びをカミングアウトしているアツい選手がたくさんいて、
実走した選手でそれこそ一チーム作ることができるイキオイなのです。

2年前までは、2年連続でチームを組めたのですが、
昨年は 1区に該当選手がいないので「思い出のマーニー」の主演声優が好き
という助っ人を借りてなんとか成立させ、

今年は10区に該当選手がいなかったので
超劇場版ケロロ軍曹
デジモンセイバーズ
クレヨンしんちゃん 「応援フレフレお尻もフレフレスペシャル!!」
「恋の戦国メモリーだゾ」で声優をつとめて、
オフの楽しみに「ゲームをすること」と書いた選手を助っ人として招いて
なんとかチームが組めました。

以下の見方は 
区 選手名 〔学年〕 大学名 好きな女性タレント タイム 区間順位です。

1区 吉田 亮壱(4) 日本体育 (桃月なしこ)  1:02:40 ④
2区 塩尻 和也(3) 順天堂 (なし)昨年はμ's オフの楽しみに「サブカル生活」
  1:09:26 ⑩
3区 橋本 龍一(2) 順天堂 (ポッピーピポパポ) 1:03:44 ⑦
4区 高橋 翔也(1) 中央学院 (徳井青空) 1:03:47 ⑩
5区 安井 雄一(4) 早稲田 (藤江れいな
     ただし、「ここを見て」欄に「みんなでかなえる物語」
     昨年は「全速前進!ヨーソロー」一昨年は「ハラショーな走り」) 1:12:04 ②
              5:31:41 (往路4位)

6区 硴野 魁星(3) 拓殖 (内田真礼) 59:59 ⑦
7区 内田 健太(4) 國學院 (速水奏) 1:05:06 ⑤
8区 下田 裕太(4) 青山学院 (伊藤美来) 1:04:46 ①
9区 大野 日暉(3) 神奈川 (青井志貴) 1:11:49 ⑧
10区 中川 翔太(2) 日本体育(新垣結衣)1:11:48 ③

5:34:18 復路3位

11:05:59 総合3位

という結果でした。

すげえ。

オリンピック3000障害代表の順天堂、塩尻選手
(「自慢(陸上以外)」が、「FINALLIVE行きました。」)

マラソンの10代日本人歴代最高記録保持者の青山学院、下田選手
(自慢(陸上以外」が、「パルスボムで5キル」)
といった、日本代表クラスの選手に加えて、
早稲田の安井選手
(昨年の「ここを見て!」欄では、今年は「全速前進!ヨーソロー!」 
去年は「ハラショーな走り!!」 あと去年の「自分のヒーロー」が高坂穗乃香)
といった、各校のエース級もいるので、
相当上位に来るとは思ったのですが、

ここまで上に来るとは。

さらに、まだまだ、後輩にも有望株が降りますので、

来年も期待が出来そうです。

ということで、今年一年、真剣にスポーツを見つつ
駄妄想を繰り広げることになるでしょう。

 


では。(´・ω・)ノシ
新年明けましておめでとうございます。


旧年中はたくさんのアクセス、応援を頂きましてありがとうございます。
また、さまざまな場面におきまして、何かといろいろ、大変お世話になりました。
皆様から受けたご厚情につきまして、心より、大変感謝をしております。


新しい年が皆様にとりまして、
幸多き年になりますように、心よりお祈り申し上げます。


本年もよろしくお願いいたします。


平成三十年 戊戌 元旦 イトー×ani



そうか、今年は戊戌夢物語と、戊戌の変法の年ですか。



さて、冬の大お祭りの、最終日を無事終えて、
品川で美味しいカレーをいただいてから、宿に戻って
TOKYO MXの「ミルキーホームズ」や
BS11「「KING SUPER LIVE 2017 TRINITY」
出演/上坂すみれ、小倉唯、水瀬いのり」をカチャカチゃしながら、
ブログの更新や洗濯をして、
「孤独のグルメ 瀬戸内sp」を見てから一眠り。

そして本日、「風雲児たち解体新書~2018 正月時代劇の魅力を徹底解剖!」とか
宿の窓から首都高湾岸線ごしの荘厳な初日の出を見てから、
朝飯〔かまぼこ、伊達巻、黒豆、三色餅がありました〕を食べて、
さらに準備をととのえてから北海道への帰りに備えている、イトー×aniです。

あー、もう、本当に最高でした。今までの大お祭りの中でも、
また、相当上に来るレベルです。


この日の来場者数は過去最多タイの約21万人
3日間の来場者数は約55万人と歴代3位タイで、
今年夏の「コミケ92」の50万人を上回り、昨年冬の55万人と同程度、
昨年夏の53万人を上回りました。

ああ、確かにこの日も混んでいました。
私がいたのは情報の食べ物のシマだったのですが
トイレにたつときとか、みっちりと人がいて
動きにくかったですね。

すごかったですよ。

というわけで、この日の前日夜からの振り返りです。


前日の夜は、大鳥居で天ざるを食べたあと、
宿にもどって、何気なく新聞を見たら
「クイズ 正解は1年後」と「孤独のグルメsp」を深夜にやるとのこと。
マジっスか。

ということで、帰ってすぐ仮眠を取った後、
最初は「正解は~」を見て、後半は「孤独~」と、ザッピングしながら
見終わります。それぞれ面白かったのですが
中途半端な時間に目を覚ましたので、
そのあと寝られずに、ウダウダと時間をすごして、
3時をまわったところで、意識がなくなって、
5時にモーニングコールで起床。

そして、popを印刷にロビーにおります
この日も「準備会」の腕章を巻いた人が出陣に備えています。
朝早ぅからご苦労さまです。頑張ってつかぁさい!
彼らの出陣と同じタイミングで印刷をしようとしましたが、
プリンターの赤インクが無いのか、赤がまったく出ずに、
ほかの色もヘンだったので、急遽popをモノクロに作り直します。
そういえば、昨日の深夜、年賀状を印刷している人いたなぁ。

そんなことを考えながら、出発準備をして、5時45分に身を浄めて、
本日の勝負服である戦闘服の赤いヒートテック、赤い長袖のTシャツの上に
赤いアンダーシャツを着て、その上にカープユニを着て、
ジャケットを羽織ります。

6時00分に朝食。今日は、ローテ的に和食です。
この日30日は、帰省ラッシュのピークの日だそうですが、
朝六時から、大きいカラカラを持った家族連れなどで、
周囲は混雑していました。
その反面。今日も周囲に同士風の人はいませんね。

今日はローテ的に和食の方の朝食会場に並び朝食をとります。
おかゆにじゃこをかけてから
ポテトサラダ、こんにゃく、切り干し大根、わかめの味噌汁と
ヘルシーメニューです。
今日も、温玉があるので、二杯目は、卵かけご飯風にして
ごちそうさまでした。

あー、気合が入ります。

6時12分に部屋に戻って、歯磨きなど準備をすませたり軽く部屋を整理して
6時20分に宿を出まして、その後徒歩で駅まで移動。
この日は曇っていますが、昨日より寒いです。
大鳥居6時25分発の泉岳寺行きエアポート急行に乗って、
品川に6時40分着。
品川6時50分発の山手線は、箱根駅伝号です。
中吊り広告が襷仕様です。
わが母校の説明文も書かれていますし、
車内ビジョンでは、映像で戦力分析などもされています。
ああ、箱根まであと2日です。

そして、大崎6時55分発にそれぞれ乗り込みます。

そして、この日大崎では、昨日学習したので
南口側のエスカレーターを利用して、前の車両寄りのエスカレーターで
りんかい線のホームへ、
この日もちゃんと座ることができたのでした。

国際展示場駅に7時9分に到着。

今日は、曇りですし、やはり昨日より寒い。長T三枚重ねは正解です。
そんななか歩いてしばしでビックサイトの威容
「コミケや~」と瀧(in三葉)っぽくつぶやいてから、
サークル参加者と一般参加者との分かれ道を進んで、

そして、昨日も見た神々しい朝日を背負ったビックサイトの威容です。
いつ見ても感動です。

サークル参加者の道を歩いて、BS-TBSでおなじみの、アニメの看板などを見ながら
テンションをあげる。
よく見たら、「8年越しの花嫁」とか「祈りの幕が降りるとき」など
実写映画のもありますね。

メインプロムナードへ。階段をのぼると、正面にビックサイト。
おおお、有明よ、私は帰ってきた!! です。

会場前の神社の鳥居的オブジェのところで、
今日も一日よろしくお願いしますという気持ちをこめて、二礼・二拍手・一礼

サークルチケットをもぎられて、「今日も一日よろしくお願いしま~す」
と挨拶をしてから7時30分頃に会場のスペースに入って
荷物を確認したり準備をしたりします。

この日は東5ホールの中央の通路の横のシマです。
思いっきり外のシャッターが開いています。

昨日のこともあったので、8時40分に設営完了。

すると、おとなりなりさんも登場。
今日も一日よろしくお願いしまーす、などと挨拶をしていて
開場時間を待ちます

近くのサークルさんが設営をしながら
「大崎の即売会、好評だったみたいですね」
「知り合いのサークルも出てたけど、よかったって」
なんて会話をしています。
キンコーズでコピーの帰りに見たアレですか。
なるほど。
さすが、情報のシマ。そんな情報も入ってきます。

一とおり準備を終えると、ジャケットを脱いで、
広島東洋カープ、広瀬純選手のホームユニフォームに着がえます。
冬は今まで愛用している真っ白なホーム用のユニフォームです。

一斉点検放送の音楽の「いないないばぁ」の「わぁお」風の電波ソング。
「♪ みんなの、へいわを、みんなで守る
  一斉点検の じっかんですぅ ♪ 」
なんて音楽にのせて、指差し確認風の踊りをしたり
注意を喚起するスタッフさんを見たりしているうちに
あっという間に時間が過ぎて、午前十時になりましたので

パチパチパチ

今日も、オープニングの音楽に合わせて手拍子をうちます。
スタンディングオベーションのごとく、丁寧に拍手をしてお客さんに備えます
そして、この日は、1分くらいしたら、すぐに、
真後ろに漢津波がドドドドと押し寄せます。

「走らないでくださぁああい」などと必死に注意するスタッフが注意するのはいつものこと。
昨日は淡々とみなさん見てますが、さすがの三日目。
手を振るサークルの人と、振りかえす列の人という
コミュニケーションもいいです。

去年は列に向かってお誕生席のサークルの方が
「走ったら、就職できないよ~」「走ったら、一生童貞だよ~」などと言ったり
「顔、覚えたから、本命の本買ったら、遊びに来てよ~」などとも
言っていました。

列が10分ほど続いて、場内にも人が増えます。

さて、この日は、野球場で食べた、カレー以外のいろいろな食べ物について、
このブログで書いたものを加筆修正して、一冊にまとめた「球場めしラヴァーズ3」と、
夏にあまった「球場カレーラヴァーズ4」と
「孤独の軍師ストーカー ストーキングリスト」が頒布物。

前日にホテルのPCで作った、この日のお品書きのpopを飾って
ボーッと待っていると、

開始8分後にお客さん登場
「新刊一冊おねがいします」「あ、ありがとうございます。」
この時間で一部頒布できるなんて、ありがたいです。

今までのこともありますが、ニッチなジャンルなので、
どれくらい頒布できるか、未だに読めないのですが
開場8分で動くなんて、前回同様いい感じになるのか??

しかも、直後また、「一冊お願いします」とお客さん登場
おやおや、前回同様調子いいぞ。

そして結果からいうと、
「球場カレーラヴァーズ4」は完売。
「球場めしラヴァーズ3」は、私の作った単独の頒布物としては、
はじめて3ケタの冊数がはけまして、
しかも、トータルで、この日だけで、1時30分に
3ケタの冊数を突破。最終的に2日で150部近くを
頒布することができました。
チラッと見ただけで「2部ください」といっていただける方とか
「おつかいで頼まれてきたんですけど、面白そうなんで、あと1部ください」
などともいわれましたし。
ほんとうに、うれしかったです。

そして、当然ですけど、野球とかが好きな人がくるので、
そんな人との会話が楽しいです。

「いつも楽しみにしてます」
「行動力あっていいですね、自分埼玉なんですけど、見習いたいです。
夏も遠征も頑張ってください。」

ユニフォームがいつものなので、
本を購入していただいたあと
「はじまりの鐘がなりますね~」などといっていただいたり
「廣瀬ですか?」「はい、中田廉ではありません」
「コーチ就任おめでとうございます」などなど、
ユニ絡みの話題も出ますし、

「由宇行ったんですね。あー、なんかできとる~」
「自分山口なんすけど、由宇のタコスの話、シミジミ読みます。」
などと内容の話

さらには裏表紙見て
「このアライさん卑怯ですよww」
「スタメン発表のときの誠也、これいいっスね」
なんて会話もありました。

誠也といえば、
「夏コミの直後、誠也がエライことになって」
「誠也の足きになります。」なんて話も出ましたし、
ほかのカープ選手の話でも盛り上がります。
「13番の堂林タオルいいっスね。」「まだ覚醒信じてます。」
「左があと一枚でも二枚でも出てきてほしいですね」
なんてカープの来期の話も。

そして、カープ以外のファンの人もきてくれます。
「バファローズユニで申し訳ないですけど、いいですか」
「京セラもほもフィーもないですけど」
「いえ、自分広島出身なんで、ぜんぜんかまわないっす」
どうりでユニが山岡のはずです。

あと、ベイスターズの人も多かったですね。
「今年はスイマセンでした」
「いえいえ来年もいいゲームをしましょう。」

さらには、コンサドーレのユニフォームをきている人が
「サッカーのスタグル派なんですけど、面白かったです夏も来ます。」
「ジェイの残留とミシャ獲得が最大の補強。ののさん有能っスね」
なんて話でも盛り上がったりして、

そして、報知スポーツのジャケットを着てる人が、
買って行ってくれました。
マジっすか。

そして、多くの人とは、
「来年こそは日本一とりましょう」でしめます。

あああ、野球が好きって、スポーツが好きっていいなぁ。

イトー×、今、生きているって感じです。

あと常連さんとの邂逅もありがたいです。

歴史時代から律儀に来ていただいているお客さんとは
大河ドラマなどの話で盛り上がります。


午後も、お客さんはぼつぼつと途切れずに来ます。
そして、つられるようにこちらも頒布が好調な
「孤独の軍師ストーカー」シリーズです。
お客さんが途切れなかったので、昼食の買出しはなしでしたが、
ぜんぜん問題なしです。

そんな感じで、楽しい時間が続くのですが、16時に、閉会の音楽を聴いてパチパチパチ
三本締めをして、日程のすべてが終了です。
あああ、情報いいなぁ。

その後荷物をまとめたり、机を片付けたりして、16時20分に移動。
16時30分に荷作りをして、最後の大手こと、ゆうパックの列にならび、
17時に荷送りを終えて国際展示場の駅に向かいます。

この日は東1ホールの外なので、そのまま会場にでますが、
途中、やぐら橋の下のところで、ビックサイトに正対して、
会場に2礼2拍手1礼。楽しい日をありがとうございました。

お客さんもいい人ばかりで、本当に楽しくいいイベントでした。
朝は曇って、途中雪や雨なども待ったようですが、夕焼けもきれいです。
片割れ時やね。

「ここから先は この世」
と、三葉(in瀧)っぽくつぶやいたりして、

そして、17時代の大崎行きにのりますが、
なんと、ここでも座れるという奇跡。
行きも帰りも座れるりんかい線って初めてです。

その後は、品川エキュートのインド料理やさんで、
カレーやカバブでエビスを飲みながら一人打ち上げをして

宿へもどったのでした。





今回も命の洗濯もできましたし、いろいろな出会いもありまして、
楽しいイベントでございました。

お祭りに参加されたかたがたにおかれましては、ご苦労さまでした。

僕自身大変楽しい日々をすごさせてもらいました。

この楽しい日々だったのは、
お祭りでお会いした方々、あなたがたからかけていただいた一言一言のおかげですし、
その、もったいないような、一言一言は脳裏に強烈に刻みついております。
有りがたくかみしめております。

みなさんにいただいたお言葉や、見せていただいた行動すべてが、
今後の僕を動かすパワーとなりました。

心よりお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。



と、いうことで、心の充電も終わりましたし、
次は夏の大お祭りにむけて、野球とライブと巡礼などに頑張りたいと思います。



ということで (´・ω・)ノシ