FC2ブログ
羊蹄山やアンヌプリの頂上付近に、白いものが目立つようになった
そんな時期ならではというか、
10月23日、地元も降雪しました。まだ、積雪状態になってはいませんが、
いよいよ本格的な冬支度をしなくてはいけません。

こんな時期を最後に入れなくなる温泉もあります。


ある休日のこと、タイヤ交換を済ませてから職場に行くと、
本日予定されていたお仕事がキャンセルになったとのこと



ま、こういうこともあります。

ここから、札幌とか遊びに行く気力はないですね
ということで、せっかく出勤したので、
少しだけたまっていた仕事を処理したあと、まずは昼食から。

この時期あたりから、アチコチの道路が冬季閉鎖にはいりますので、
走り納めになるか、と倶知安~五色温泉~湯元温泉を抜けるルートの
道道58号 倶知安ニセコ線を走ります。

この道は雪深い羊蹄山麓のなかでも特に雪の多いところで、
五色温泉~倶知安間は、11月からヘタしたら6月くらいまで、
閉鎖になります。

五色温泉を横目に、そういえば、今年は五色「山の家」は結局営業しなかったなぁ…
なんてことを考えながら、湯元温泉郷を抜けてから、
アンヌプリスキー場にほど近い、お気に入りのお蕎麦屋さんで
久しぶりに天ざるでもたぐるかな、

と、思ったら、開店後15分しか経過していないにもかかわらず、
そちらの駐車場が満車でした。

と、いうことであきらめて転進、
今年の温泉の入りおさめにしようと思ったところで
お蕎麦もたべましょう。


と、黄金温泉に車を走らせます。

こちらは、手作りの温泉としても知られていますが、
おいしいうちたてのお蕎麦を食べることができるということでも
有名なのです。


車が4台ほどとまっている駐車場に車を駐めて、
隣の簡素な作りの建物のドアをガラガラと横開き。

すると「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。

お蕎麦と温泉のセットが1100円なので、そちらをお願いします。

出されたお水を飲みながら、
なんだか田舎のおばぁちゃんの家の居間のような
あたたかみがある空間で待つ事しばし
「おまたせしました」の言葉で出て来たのは、
蕎麦の香りとしっかりと色のついた
黒に近い蕎麦色がつやつやしたお蕎麦です。
いわゆる田舎蕎麦です。

タッパに入って出てきた葱と山葵を添えて
いただきまーす。

田舎蕎麦では、ボソボソした食感のものがよくありまして、
かつて、そんなのにかつてめぐり合うことが多かったですが
が、こちらのは、しっかりとつるつるしこしことした食感に、
ちゅるんとしたのどごしを楽しめることができますし、
なにより、蕎麦の風味が強いです。
鼻腔をくすぐる蕎麦の香りと、しっかりとした蕎麦ならではの
素朴な味わいが、しっかりと一本芯のとおった感じの
オイしいお蕎麦です。

素朴な味わいと、アマめのカエシの味がいいですし、
この濃い味わいのお蕎麦にはあっています。

ということで一気呵成にいただいてしまいまして、
ぐい飲みで出てきた蕎麦湯も美味しくいただいてから、
ごちそうさまでした。

ああ、美味しかったです。

と、温泉へむかうと、私といれかわりで、ご夫婦連れが登場。
12時前であるのに、人気があります。

さて、腹もくちくなったので、改めて温泉です。

こちらの露天は比較的湯温が低いのに加えて、
気泡のつきが気持ちいいので、疲労から回復するまで
まったりと浸かることができる温泉です。

しかも11月から冬季休業にはいるということなので
10月のうちにむかいましょう。と訪れたら、
お蕎麦をたぐっている間に駐車場はさらに車が増えています。


そして、脱衣場の建物の中へ。
内装のコルクパネルに張られた お客さんの感想が書かれた付箋紙とともに
いい味になっている脱衣場の籠の埋まり方を見ると、
中には、5.6人が中にいる様子です。そして、服を脱いで、内風呂へ。

ドアをガラガラと横開きした時点でムッとくる湯の香には歓迎されます。
すすむと、ゴツゴツとした岩がいい感じで配置されている湯槽です。
身を沈めますと、入り口で迎えてくれた湯の香がより一層盛大に香りますし、
緑がかった褐色のお湯がいいのに加えて
しゃわしゃわっと気泡のつきがいいのもかわりません。
あー、きもちいいです。

と、軽く浸かったあと、今度は露天へ
岩で区切られた湯槽はそんなに広くないのですが開ける景色が、
正面に見えるニセコアンヌプリということで、
相変わらず開放的で、いい露天風呂です。

まずは、大きくゴツゴツした岩で区切られた湯槽に身を沈めますと、
内風呂よりは湯温が低いものの、湯温があがっています。

続いて、五右衛門風呂風の丸い湯槽へ。
こちらは、湯温こそ高くないですが、じわじわと効いてくる
優しい温度です。

そして、二人が並んで入れるサイズの四角い湯槽へいきますと
透明度が高く、軽く硫黄の香りがしますし、
さらにぼーっとしていると、腕など全身にびっしりと気泡がつきますし、
しばらくすると体につききらなかった気泡が
しゃわしゃわと体を心地よくくすぐります。

これが、黄金温泉の醍醐味です。

と、いうことで、こちらでゆっくりと半眠りになりながら
じっくりと浸かると、色々な疲れも飛んでいきます。
そんな感じで、途中記憶をなくしながら、
なんだかんだで一時間以上気持ちよい空間に身をおいたのちに、
車に乗ろうと外へ出ると、火照った体に涼風が気持ちいいです。

次に来るのはGWですかね。半年間お世話になりました。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば 見ることが出来ます。


よろしければ。



ということで。(´・ω・)ノ
スポンサーサイト



☆「SOUPCURRY&BAR GARAKU」
(札幌市中央区南3条西2丁目7番地串鳥2階)

大分前のお話しになりますすが、
札幌に泊まり込みでお買い物に行きましたが、
買い物の場所にも、宿にも近いということで
向かったのがGARAKUさんです。

いつものように行くと、何か、張り紙があります。
見ると移転リニューアルをしたと書かれています。

そうか、串鳥横の階段を昇る事も、もうないのですか。

そして、新しい店舗に行って、雰囲気のかわりっぷりを味わいながら
とろとろ炙り焙煎角煮を堪能いたしました。

そして、2ヶ月が経過。

職場の健康診断が終わりまして、少々あがった数値こそあれ、
まぁ、それなりに3週間前から節制しているかいがあって、
なんとかなりそうな感じ。

これは、久々にガッツリ美味しい夕食を食べて
軽く祝杯をあげたいぞ。

と、むかったのが、GARAKUさんです。

2ヶ月もたちますと、以前張られていた
移転の案内の張り紙もありません。
看板もすっかりきれいになっています。


狸小路を抜けて、その一丁北側を歩きますと、
姉妹店の「トレジャー」がありますが、その前のビルに移転です。
夜の営業時間の10分前ですが、4人くらい並んでいます。

待つ事しばしで中へ通されます。以前は狭い階段を昇っていきましたが
今回は地下へともぐる階段です。

以前のお店よりも若干広く席数が増えています。
相変わらず、モダンにテイストを感じつつどこかシックな店内です。

お一人様なので、カウンター席に腰を降ろしまして

出されたお水を飲みながら メニューを吟味です。

メニューはこちら。

やわらかチキンレッグとやさい 1,150円
 「定番」やわらかく煮込んだ骨付きもも肉。
 スープカレーの定番といえばチキンレッグ!
※チキンレッグ・水菜・Gセット
上富良野ラベンダーポークの豚しゃぶと7種きのこの森 1,250円
 「オススメ!」 ラベンダーポークとも呼ばれる北海道上富良野地養豚のしゃぶ肉を
 使ったカレーです! やわらかく甘みのあるお肉♪当店オススメです!
※豚しゃぶ・えのき・椎茸・舞茸・マッシュルーム
 ブナピー・水菜・ぶなしめじ・Gセット
とろとろ炙り焙煎角煮 1100円
 「人気NO.1」 やわらかく煮込んだ自家製の豚角煮。
 備長炭で炙って香ばしく仕上げました♪
 売り切れ御免の当店人気No.1カレーです。
※豚角煮・Gセット

Gセット イモ/人参/ブロッコリー/
 キャベツ/パプリカ/キクラゲ/
 レンコン/ウズラ

やさい15品目大地の恵み 1,080円
 野菜たっぶりで栄養満点で女性に人気!
 色鮮やかで見た目もおいしいです♪
 野菜だけじゃ物足りないときはお肉をトッピング♪
・カボチャ・ナス・山芋・オクラ・舞茸・ミニトマト
 ヤングコーン・水菜・Gセット
(季節により内容が異なる場合があります。)

ポークフランクとベーコンの炙りチーズのせ 1,280円
 ジューシーなフランクとベーコンと
 香ばしいチーズの味が相性バツグン!
・チーズ・ベーコン・ポークフランク・Gセット

揚げチキンレッグと野菜 1,200円
※揚げチキンレッグ・水菜・Gセット
たっぷり7種類きのこ 1,030円
※えのき・ぶなしめじ・椎茸・舞茸・マッシュルーム・ブナピー・Gセット
炙り生ラムのさいころペッパー風味 1,300円
※生ラム・Gセット


といったメニューと、その月その月の個性的なマンスリーカレー


ここからカレーを選んで、

辛さのカテゴリー
1辛味なし 2ちょい辛 3中辛 4辛口 5大辛
6超辛~19 ピッキーヌ入り +100
20~40 ピッキーヌ+ハバネロ +200円

から辛さを選び

Riceの量
small 100g medium 200g Large 300g

お米は契約農家から道産ななつぼしを仕入れ、健康面を考えて5穀米をぶれんどしています。
(黒米、きび、押し麦、丸麦、とうもろこし)
個目5穀米に小麦、蕎麦は使用していませんが、生産過程で小麦、蕎麦が混入している可能性があります。アレルギーの方はStaffまでお申しつけ下さい。

お好みでトッピングをどうぞ

炙りチーズ(スープorライス)・温泉卵・納豆
ナス・オクラ・揚げブロッコリー
かぼちゃ・カマンベール春巻き・
さくさく山芋・舞茸・揚げもち・
もっと!きくらげ  ALL 110円
炭炙りベーコン・炭炙りウィンナー・5種きのこ・カマンベールチーズフライ ALL 160円
やわらかチキンレッグ・炭炙り角煮 ALL 270円
りょうばあちゃんのザンギ 350円
【札幌で食べてほしいザンギ厳選5店】に選ばれました。
店主の母、りょうばあちゃんのレシピを継承、かつ
アレンジして作ったザンギ! 4個入りなので2人で
食べても良し!おもいきり一人で食べても良し!


といったトッピングを選ぶのですが

健康診断日が間近であるにもかかわらず、深夜まで眠れずに、
TVhの「ワカコ酒」なんぞを見てしまって、
しかも、ワカコさんが美味しそうに「ジンギスカン」を食べていたせいで
ラム心に火が付きました。
と、いうことで、炙り生ラム 辛さは4番。いつもの温泉卵をトッピング。
ライスにはあぶりチーズをトッピング
さらに徒歩カレーなのでジントニックをオーダーです。

出てきたジントニックで咽を潤しながら、周囲を見渡しますと、
自分が腰を降ろしたカウンター席は正面がコンクリートうちっぱなし。
天井も配管むき出しで、シルバーの色調がクールな感じですが、
奧には、木彫の内装あり、レンガ風の内装ありと、
内装は古き良きアメリカ南部を感じる事も出来て、
さまざまなバリエーションが楽しめます。

木が多様されていた前店から比べると、
このバリエーションが遊び心感じて、面白いです。
いぜんより、少し広くなったところもいいです。

銀色の部分があったりして、モダンよりです。
店内に流れるファンクミュージックに耳を傾けつつ、
ジントニックで、かるくほおが紅潮し、いい気分になったところで

「熱いから、気を付けて下さい」の言葉とともに、
カレーが登場です。

オシャレな店内によくにあう濃い茶色の板が敷かれた
黒っぽい深い器の中に入っているのが、乳色と優しげな黄色い色合いが
ベースの鮮やかな赤みがかったオレンジ色に混ざったスープのカレー。
カツオ出汁風の香りとスパイスの香りがまざってぷんぷんと漂ってきます。
スープを円状に飾る脂もいい感じ。
陶のお皿にのっかった五穀米も、添えられているレモンも清涼です。

色合い的にも穏やかなスープの色には、ブロッコリーや水菜やバジルの緑、
人参やパプリカの赤、漆茶のラム、 鮮やかな南瓜が、映えます。

ってことで、まずはカレーを一口。
スプーンで掬っている段階で、スパイスのかおりとともに
ぷんとただようかつお節の香りが近づいてくるので、
これだけでGARAKUに来たな感が強くなります。
そして、飲み口は、最初はトマトや玉葱などの野菜由来の甘さと
和っぽう味がミクスチャーして来るのですが、
すぐに豚骨と鶏肉に由来する、ぶっといコクが来ます。
これらの具から、しっかりと旨みもでていて、この濃さがGARAKUの魅力。
そんな旨みとコクの塊が土台になっていますので、
スパイスの刺激や存在感も浮かずに、カレーの中で
香や辛さだけでなく、味わいを深く美味しくする役割をも果たしています。
こんな濃さを感じるスープなのに、嚥下すると、すごくスッキリとした飲後感。
そして残響のようなスープの濃さと、しっかりとコクがあるあじわいが、
しっかりと出てきます。

このコクに裏づけされた、旨みと濃さが、口の中にシアワセを運んできてくれます。
こちらのキャッチフレーズであるてまひま・こく旨・ハートフルは伊達ではありません。
すっと嚥下したあとに、残響のように残る香りとともに
幸せだった舌の上がすぐにさみしいので夢中になって
次にもスープを飲んで、そして、嚥下してはまた欲しくなって
夢幻連鎖無条件口福状態なのです。

しかも、今回の具材のメインはラムです。
これが、炙られているおかげで、野趣に富んだ味わいがますますワイルドになっています。
羊の肉や脂が持つ、独特の癖のある味わいをしっかり残して、
クセを旨みに転化しているところがすごいですし、
獣を食っている感が満たされます。
中から溢れ出る肉滴も悪くないです。

そして、これがまた、個性的なスープにマッチします。
肉自体の旨さと、肉滴の味わいのハーモニーに加えて、
肉滴はカレーにも流れてカレーを美味しくもしてくれます。
うメ~~~~ェ

健康診断を控えて、バリウムを飲むので、
8時から食事も酒も控えていた状態での
飯テロ覚悟で見た「ワカコ酒」で、ワカコさんがぷっしゅ~しながら
食べていたジンギスカンを思い出します。

ああ、ここはジントニックでぷっしゅ~します。
いいですね、こういう羊さんも。

その他の具材もいちいちオイしいです。
素揚げをして軽く焦げ目をつけたブロッコリーは
スープカレー店の何件かでお目にかかる手法ですが
この青さと香ばしさが混ざったところで、さらにスープカレーが
絡むのですから、これって、一番おいしくブロッコリーを食べさせる方法なのでは
なんて思ってしまうほどです。まさにベストコラボレーション!

たっぷりと入ったキャベツの甘さもカレーのスパイシーさを引き立ててくれますし、
赤いにんじんもストレートにあまくて、しっかりとやわらかく煮込まれています。
肉厚なパプリカの見た目は赤だが食味がアオい感じにして、
さらに自己主張をする濃いパプリカ自体の味も刺激的なスープによし。
大降りなかぼちゃもしっかりと、ホクホクしていて
やさしい甘さで、顔がニヤけます。

こんな豊穣なスープカリーをシッカリとうけとめる五穀米をブレンドのお米は、
野趣に富んだ食感やウマ味が持ち味でして、
個性的なスープカレーと四つに組んでいてウマさを補っております。
しかも、チーズがライスオンですから、チーズの濃い味わいも
スープをさらに変化させて美味しくしてくれます。

そして、ご飯にあうものはジントニックにもあうの法則どおり
美味しくいただけます。

ウマイウマイいいながら夢中に食べ進めていくと、
ライスもスープも残り1/4程度ということろで、
残りライスを残りスープに入れて、少しずつ渾然一体となるような変化を楽しみながら、
レモンを回しがけしていただきます

今までのめくるめく官能的なスープカレーとの思い出が
いっきに凝縮されて五縠ライスのモチモチ食感や
濃厚な味の玉子の黄味とからまって口の中に入ってくる口福を堪能し、
ライス・スープがほとんどなくなりかけたころあいを見計らって、
温玉を如月食いです。
「てゅるん」
玉子の黄身の濃さでカレーの味が引き立つのはかわりませんし、
それでもなお穏やかながらもしっかりと働きかけるスパイスってのもいいですね。

と、完食した勢いで、ジントニックを呷りまして、ぷっはーうまかったー
と、さらにレモンを搾った水をいただいて、ごちーそーさまでした。

と、大満足のほろ酔い気分で、外へと出たのでありました。
そうそう。出るときも10人くらいが行列をしていました。

やはり人気店ですし、こういうカタルシスを得るためなら
数日間の断酒や、数日間の米・麦断ちの糖質制限も
いいですね。


☆「SOUPCURRY&BAR GARAKU」
(札幌市中央区南3条西2丁目7番地 (串鳥2階))
◇営業時間◇ 平日/11:30~15:30/17:00~23:30
日祝/11:30~22:00(いずれも30分前L.O.)
※スープがなくなり次第終了。
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 特約駐車場有り
◇電話◇ 011-233-5568




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。


よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノ

広島東洋カープ、横浜ベイスターズにCSファイナルステージで破れ、
今季終戦です。

昨年、日本シリーズであのくやしい負け方をしたことと
相手がファイターズだということで、特番が悉くファイターズ関連なため
「ろんぐらいだぁす」に逃避していましたが、

その時は、来年こそは、昨年を忘れ物を取りに行く
と思ったのですが、






ここでの終戦です。

ベイスターズ戦いの三戦目から、
昨年の日本シリーズ三戦目からの、
今までの経験値が微妙に戻される感じが、
また甦ってきました。

たらればになりますが、送りバントとか、
あのノーアウト満塁の場面とか…
作戦とか采配とか選手の覇気とかが少しでも違っていたら



ああああ

ま、結果論なのですが。


ベイスターズの継投も見事でした。

カープ最終戦に中継ぎに井納投手を持ってきたり、
今回も三島投手をロングリリーフ、今永投手を中継ぎに、
細かな継投でカープ打線の打ち気をそらしていて、と、
勝ちに対する執念を感じましたし、


パ・リーグでは、ホークスの勝ち上がり方を見ていて、
内川選手だとか、松田選手がベンチ内を鼓舞するシーンを見ると、
カープにやや足りないのは、こういうところもあるのかな。

タナキクマルアベの若い同級生が中心で
イキオイのある時は、イケイケなのですが、
だれかが着火剤にならないと機能をしない。
そんな打線の弱みが出ましたし、
ピッチャーも同様。
若いチームなので、いい時はいいのですが、
悪いときに流れを変えられない。

ここは来年の課題です。というか、渇です。

シーズン1位チームのCS突破率は9割なのに敗れてしまうというのは、
猛省を促したいです。ヘラヘラしていられません。


が、この経験はきっと来年に生きてきます。
若さは、今回みたいな弱さも出ましたが、大いなる強みです。

緒方監督も、昨年、今年の経験から、より短期決戦への
備えを万全にしてから、来年にむけて、
さらに成長をしてくれると信じています。

カープの選手・監督、コーチ陣、スタッフと関係者の皆さん
一年間本当にごくろうれ様でした。
あなた方のおかげで、セ・リーグ連覇の経験をさせてもらいました。
本当に、本当に、ありがとうございました。
10月下旬まで、普段より1カ月近くも長く
カープを応援できて、本当に幸せでした。

マツダをはじめ全国の球場を紅に染めたファンのみなさん
お互いお疲れさまでした。
この悔しさを来年晴らしてくれることを切に願い、
来年もまた球場で喉をからして選手の後押しをしましょう。

日本一は次回、また来年じゃあ、来年。
こっから切り替えて行くで。
このくやさしを胸に、来年こそ、大きな忘れ物を取りにいきましょう!!


そして、横浜DeNAベイスターズの選手・スタッフ。ファンの皆さん
18年ぶりの日本シリーズ進出おめでとうございます。
権藤監督が率いた、あの「ササキ様に願いを」時代以来です。
あのころは、タクローさんといえばベイの選手じゃったねぇ。

ベイスターズも、カープ同様若いチームなので、
カープと同じような弱点はあると思うのですが、
なんとか覇者福岡ソフトバンクホークスを倒して欲しいです。

今回の日本シリーズって、球団総年俸がトップのチームと
球団総年俸が最下位のチームの戦いです。
一矢を報いるのはまさにここです!!


ともあれ、横浜のみなさん、おめでとうございます
また、来年もいいゲームを繰り広げましょう。
そして、来年は負けんけぇね。



ただ、このCSの悔しさを払うこともありました。
昨日のドラフト会議のお話しです。

2017年ドラフト会議が終了しました。


今年は清宮選手が7球団競合、そして田嶋選手と中村選手が競合
ベイスターズが、東選手を一本釣りしました。
カープは、宣言通り地元広陵高校の中村選手を指名し、
ドラゴンズと競合しましたが先にクジを引いたドラゴンズ森監督が
ハズレクジを選んだ結果、緒方監督の手には当たりクジが。
そして、ガッツポーズです。

今年のカープ関連では、優勝決まった瞬間の次にうれしい。
職場のテレビで見ていた私も思わずガッツポーズです。

昨年は、田中正義選手を外し、佐々木千隼選手を外してますので、
クジにあたるって、改めて素晴らしいなぁ。

ちなみにその時、職場の同僚と一緒にテレビを見ていたのですが、
前回大瀬良選手を引き当てたときもその同僚と一緒に見ていました。
「××さん、来年も一緒にドラフト見て下さい」とお願いしたくらいにして。

なんたって、好打攻守強肩のキャッチャーは魅力です。
そして、高卒キャッチャーといえば、昨年大ブレークした
坂倉選手がいます。さらに船越王子に磯村選手とならんで、
會澤翼・石原両選手を脅かす存在になってほしいところ。

カープの若手捕手は安泰じゃねぇ。

その後、自宅のテレビで中村選手が広陵高校の選手に胴上げされるシーンを見たのですが、
広陵高校にカープグッズおおすぎです。
ジェット風船もどんだけあるんだって感じ。
さすが、広島の高校です。

広陵高校といえば、現役では、野村、中田、白濱、土生、上本弟
かつてのカープの選手でいえば、金本、佐伯和司、白石を排出してます。
カープの王道を担ってほしいです。

2位指名は、昨年同様指名順序12番目ですが
山口翔投手を指名できました。
なんといってもカープ的には、熊本工出身。
前田神の後輩ということだけで期待大です。

続いて3位は日本文理大のケムナ・ブラッド誠投手
今年の後半からグイグイ来ているアドゥワ選手に続き、また、長身のハーフ選手です。
しかも名前が誠とかブラッドってとこもカープ向きかと。

4位指名の二松学舎大付高の永井敦士外野手
外野もカープの補強ポイントです。
誠也選手の後輩で、早速誠也選手が電話したとか。
 
5位指名の霞ケ浦高遠藤淳志投手、
職場の同僚の知人が霞ヶ浦高校の野球部関係者で、
たいしていいピッチャーだと言ってました。ここも期待大。
 
6位指名の中部学院大平岡敬人投手
こちらも床田・野間両選手の後輩です。

の6選手をそれぞれ指名して終了です。
さらに育成で三選手の氏名です。

岡山理大-亜細亜大で、九里・薮田の流れがあったので、
先輩のいるチームの後輩ってなんだか頼もしく感じます。
 

2位以下は全体的に未完成の逸材選手を鍛えて育てようという方針で、
カープは今までそれをしてきた実績がある強者らしい指名

という評価を見て、どこか納得しました。

投手4人捕手1人外野手1人の指名は、
ローテーション、中継ぎともに層の薄い投手を強化しつつ、
将来を見据えた良い補強でした。となってくれたらいいなぁ。


みなさんが、カープに入団して、そして馴染んでくれて、
戦力になってくれたらいいなと思います。

活躍を期待申し上げます。



と、いうことで、それ行けカープでしめます。
ご唱和おねがいします。


♪カープ カープ カープ広島 広島カープ  
 空を泳げと 天もまた胸を開く  
 今日のこの時を 確かに戦い  
 遙かに高く 遙かに高く 
 栄光の旗を立てよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ  

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  
 一投一打が 勝負の全て   
 闘志をつくし 闘志をつくし 
 今ここで花と咲けよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ  

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力    
 その意気愛して 見守る我らの  
 明日へ続く 明日へ続く 
 きりのない夢であれよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ   

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう   
 栄光手にする その日は近いぞ  
 優勝かけて 優勝かけて 
 たくましく強く踊れ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪ 


よーし、来年はキャンプから遠征するぞーっ!!

ってことで。(´・ω・)ノシ
本日、衆議院議員総選挙投票日です。

この日は午前勤務とはいえ、休日出勤でしたが、
私自身は、今回も、自分の一票に責任を持つとともに、
与えられた有権者の権利をより丁寧に果たすべく、
一番最初に投票をして零票確認をしました。

零票確認とは、投票開始前の施錠されていない投票箱の中を、
投票管理者のほかに選挙人=投票者にも見せて、
投票箱がカラであることを確認することで、
公職選挙法。第34条で定められています。

確認をすませると、目の前で施錠されて、選挙がはじまります。

富良野では3回ほど経験して、今の住所でも4回連続で、零票確認しました。

ちなみに、富良野では住んでいる場所の関係で市役所という
大きな投票所で投票をしたので、 朝6時40分ごろにいけば大丈夫な感じ
(45分頃には次の人たちがやってきます)でしたが、
前々回も前々々回も10分前に車で乗り付けましたが、
時間キッカリにくるかたこそいましたが、前から並んでいる人は 2回連続で僕だけでした。

ただ、前回は5分前に行ったところ、すでに一人のお年寄りの方が並んでいました。
ただ、そちらのお年寄りの方が難儀をしている様子でとまどっているので、
投票箱のところの係の人が、「どうぞ~」などと言って手招きをしてくれますし、
お年寄りの方も「お先にどうぞ」などといってくれます。
どうやら、こちらのかたは零票確認狙いではないようすです。

と、いうことで零票確認をしたのちに、投票所をあとにしたというわけでした。

どのような国民の選択が下されるのか!!

今夜は、選挙速報をハシゴします。


ここからがタイトルの記事です。


☆「香るつけ蕎麦 蕎麦花」(苫小牧市王子町1丁目1-16)

苫小牧に行くと、よく行くお店が何軒があるのですが、
このところのお気に入りが、
苫小牧駅前通商店街の「蕎麦花」さんです。

こちらは3年前、ラーメンの「満龍」さんが閉店して
その後に出来たお店です。
満龍さんも何度か行ったので、閉店した時はビックリしたのですが、
新しいお店になって良かったです。
「満龍」さんの味も苫小牧市郊外の系列店で味わえるみたいです。

苫小牧出身の職場の同僚をはじめ、評判がいいので、最初訪れた時、
その中の見えない入り口のドアに少々ビビりながらも、
中へ入ると、落とし目の照明がシックな空間。
低い音で流れるジャズも雰囲気アリマス。

お一人様なので、カウンター席の一番奧に腰を降ろして味わった
はっきりとした蕎麦の味わいといい、きりっとしまった汁の味わいといい
お料理のスタイリッシュさといい、満喫し
美味しいおそばを堪能いたしました。

それ以来のお気に入りです。


と、いうことで、この日も訪問です。

夕方もおしせまり、薄暗くなってきた苫小牧の
駅前通商店街を歩きますと、
うすぼんやりと提灯にあかりがともっています。
営業中のようです。
よかったぁ~


入り口の清潔なさらしの暖簾をくぐり、重厚な木のドアを横開き。
すると、いつもの店内がお出迎えです。

いらっしゃいませ~の声に導かれて、店内へ。
お一人様なので、スタイリッシュなカウンター席の前にある
シンプルながらもおシャレな椅子に腰を降ろして

そして、メニューを吟味。

この日は徒歩蕎麦なので、まずはお酒。
カウンターにずらっと瓶が並ぶ、冬花火や国士無双、
銀河高原ビールも捨てがたいですが、オーソドックスにスーパードライをいただきます。
そして、オーダーです。

こちらは、牛の肉つけそば、焙煎木の実つけせいろをはじめとした
個性的な冷たいおそばや、

鴨つけせいろ ぴり辛鶏の肉つけそば、しびれる牛すじつけそば など温汁つけそば
鴨そば、鳥ごぼうかしわそば など暖かいそば

そして、
蕎麦の実ご飯 燻製香る鴨の柳川丼のご飯メニューで
デザートまでバラエティーにとんでいて

それぞれのメニューが個性的で、独創性があるので
どれもこれも食べたくなってしまいます。

この日は、季節限定の
「トマトのカレーつけせいろ」です。
以前来た時にメニューにあって食べようかと思った物の次回回しにしていて
次回行った時は季節が終わっていて食べることが出来なかったので、
1年越しのリベンジです。

そして、忘れてはいけない蕎麦の実ご飯。
胆振でカレー麺メニューを食べる時、ご飯はマストです。

出てきたスーパードライで喉を潤して、
流れるJ-Popのジャズアレンジに耳を傾けながら
改めて店内をさりげなく見回すと、店内は、淡いベージュの内装と
漆茶色の柱がいいコントラスト。奧の臙脂色もおしゃです。
奧は、テーブル席、4人掛けのテーブル席が3あります。
総じて、和風で落ち着きのあるデザインがやはりスタイリッシュです。
木の色合いを生かした広めのカウンターも、落ち着けます。

基本、前の店舗である「満龍」さんと作りは類似してますが、
内装や丁度だけでここまでかわるのです。
厨房の奧にある白いタイルだけが、「満龍」時代を引き継いでいます。

カウンター席なので、調理の様子もよく見えます。
失礼にならない程度に観察をさせていただきます。
手際の良さと、手さばきの良さが、味に直結していますし
動作の時の音がBGMとあいまって、美味しさへの期待を
盛り上げてくれます。

と、待つ事しばしで登場しました。

濃臙脂の塗りっぽい四角いお盆に乗って登場したのは、

灰地に紺の縞が入った陶の鉢のなかに、
オレンジ色が鮮やかなカレーです。
たっぷりと浮かんでいるミニトマトもオレンジ色を引き立ててくれますし、
上にちらされている大葉の緑と相まって美しいです。

お蕎麦は四角いせいろにのせられていまして、
すこしだけ太くてつやつやピカピカに光っている蕎麦灰色がいい感じ。
真っ白なお蕎麦もすきですし、黒い田舎も好きですし、
こういうお蕎麦もいいです。
ここに真っ白の白髪ネギが別皿に盛られて登場。

素朴な木の杓もいいです。

そして、別にお茶碗に盛られての蕎麦の実が主張する
蕎麦の実ご飯です。

ああ、これは美味しそうです。

では、いただきます、

まずは、なにもつけずにお蕎麦をいただきますと、
口の中が鮮烈になります。
中太麺で食べ応えあるそばの喉で味わって良し、
軽く噛んでもよし。口の中に広がる蕎麦の味わいが
鼻からもぬけていって、幸せになります。歯ごたえも絶妙です。

ああ、これは、いいお蕎麦です。この蕎麦を食べるために
苫小牧に来たのです。(本当の目的は別でしたが…)

続いて下1/3くらいをカレーに浸して思い切り啜りますと

!!

これ、美味しいです。

最初は蕎麦の鮮烈な味わいから、カレーの部分になっての味変。
カレーもサワヤカな酸味と甘みのある口当たりながら
濃厚さと複雑な旨みがおいかけてきまして、
お蕎麦の味わいを盛り上げてくれるのです。

ここでカレーだけ食べますと。
このインパクトはすごい。
夏カレーならではのオレンジ色が鮮やかで、
これだけでトマトがたっぷり溶けているのが一目瞭然なのに、
さらに二つに切られたミニトマトがたっぷり浮いている。
そんな味わいがカレーにも現れています。

最初は野菜由来の優しげな甘みがくるのですが、
すぐに鮮烈な酸味に複雑な旨みがやってきます。
これは、生で食べてよし、煮ても良し、
焼いても、乾燥させて味つけにしてもよし、といった万能野菜で、
ヨーロッパでは出汁にもつかわれる旨みの塊、トマトの本領発揮です。

カレーの中でも存分に存在感を出していますし、
トマトの味わいが、和風の出汁を引き立てています。
ベースに来るカツオをベースにした出汁も、さすが出汁ソムリエの味わい。
それぞれ出汁の旨みを最大限に引き立てた和風でありながら
カレーとも絶妙にマッチしています。

こんなぶっというまみに支えられて、スパイスや生姜が引き立ちます。
和のしつらえの料理なので、とんがったスパイス遣いはしていませんが、
あとでジワジワくる感じがたまりませんし、
スパイスによって食欲がいよいよ増してきます。

この複雑カレーにも負けていない、蕎麦の強さ。スゴいです。

具もミニトマトは、カレーの中にとけているトマトの旨みを
補ってもあまりまる美味しさで、この強烈な酸味と優しい甘みがいいアクセント。
豚肉だったり、木の実だったりがいい味をだしていますし、
上にのっている大葉も清涼。
白髪ネギを散らしても、また別の清涼感です。

そして、これが蕎麦だけでなく蕎麦の実ご飯にもあいます。

まずは、お蕎麦完食。そしてお蕎麦がなくなって、汁があまっても
蕎麦の実ご飯があります。

ということで、残ったごはんを汁に投下して
混ざるに任せながらいただきます。

ああ、これ、最高です。

苫小牧や室蘭など、胆振のカレーラーメンではこれが定番ですが、
こちらのお蕎麦でも美味しいです

と、いうことで、完食。
ビールで胃の腑におさめて、
ごちそうさまでした。

満足してお店をあとにしたのでした。


帰り道、
ご飯を汁にいれて食べると、蕎麦湯で割る事ができないので
そこが残念。

それはまた来年のお楽しみです。

なんてことを考えたりもした、苫小牧でした。



☆「香るつけ蕎麦 蕎麦花」(苫小牧市王子町1丁目1-16)
◇営業時間◇[月・火・木・金・土]11:00~16:00(L.O) 18:00~21:00
[水・日]11:00~15:00
◇定休日◇ 無休(年末年始等を除く) ◇駐車場◇ 特約駐車場有り
◇電話◇ 0144-82-9463




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ。



ということで。(´・ω・)ノ
先日、休日出勤をして、仕事が午前で終わったので、
午後から地元の高校生の吹奏楽の演奏会に行ってきました。

人数は10人と少なかったですが、それぞれ趣向を凝らした演奏と演出で
アットホームなよい演奏会でした。
生徒の皆さん、それを支えた保護者の方々ご苦労様でした。

演奏が終わった午後4時前、
久しく温泉にいっていませんでしたし、ニセコに行くいは少し時間がたりない。
そんな時ありがたいのは、近場の温泉です。

ということで、むかったのが、倶知安温泉のホテルようていさんです。

こちらは、倶知安市街から5分足らずで行けるのにもかかわらず、
ちょっと丘をのぼっただけで、緑が深い山の中のホテルという風情で
気分も盛り上がります。

駐車場は早い時間ということもあり、比較的すいています。
フロント横の自販機に湯銭を払って中へ。
脱衣場に行く途中の下足ロッカーにはいってる靴も少なめです。
脱衣場も静かで、浴室もそんなに人がいない感じです。

浴室に入った瞬間にむっと湯の香りが漂ってくるのが、
ファンも多いのが納得するところ。
奥に向かって長いつくりの湯槽は、向かって右側が岩壁で女性の風呂と仕切られていて
ふつうの温泉。くの字の形が特徴的です。
お湯は微妙に碧褐色ににごっています。、左側がジャグジーと水風呂などです。
四角い湯槽から淡い碧褐色のお湯が、湯槽のへりから流れていて、
浴室の床に褐色で淡い模様を作っています。

何人かのお客さんがいたということで遠慮したのですが、
これは道南スタイルで楽しみたいです。

まずは、主浴場を楽しみます。

身を沈めると浴室に入る盛大に漂っていた湯の香りが鼻に近づいて
いい気分です。
ああ、気持ちいい。

お湯は倶知安のゆるキャラ「じゃが子」の下から流れています。
この温泉口もレンガ色に染まっているのも、いい温泉の象徴。
ちなみに、この日の温泉が「じゃが子」から温泉が出ているのは、
普段は女湯として使われている浴室だからです。

そして、露天風呂に行くと、真っ正面に見える羊蹄山です。
この風呂絵いらずのシチュエーションがタマラナクいいです。
こちらに行く時は、雨天とか曇天の日が多いのですが、
今日はいい天気なので、全貌が見えます。
湯槽に身を沈めると、頂上しか見えませんが、
それでも低い板塀越しに見る羊蹄山もなかなか乙なものです。
テラス風の作りもバカンス感ありますし、
備えられている椅子でくつろいでいる人もいます。

黒いピカピカの石張りで囲われた湯槽もよければ、
湯の注ぎ口の下のところが温泉の成分で変質しているのも
いいお湯を証明しているようで気持ちいいです。

そして、ここ数週間温泉によれずに全身的にダルさがあるので、
ジャグジーも楽しみます。

比較的、空いているので、ジャグジーは誰も入っていない
そこで、うつぶせになったりしながら、手足をのばして楽しみます。
ああ、これはいいです。
泡でコリがほぐされる気分です。

さらにお客さんがいなくなったタイミングで、
道南スタイルも楽しみます。

ああ、本当に気持ちいいです。

と、いうことで小一時間ばかり滞在して、大満足。

演奏会もよかったし、いい休日でした。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ

では。(´・ω・)ノシ
コミックエッセイをたくさん出版しているメディアファクトリー社ですが、
こちらの人気シリーズに、ご当地グルメコミックエッセイまんぷくシリーズがあります。

「まんぷく×(地名)×」のタイトルで、
北は札幌から、南は沖縄まで、
土地に縁があるマンガ家さんが、地元の食に詳しい案内人の方のおすすめのお店を
アチコチ食べ歩くという内容で、現在20冊が刊行されています。

ワタシも何冊が持っていて、お世話になっています。
買う理由となっているのは、作者買いか、内容買いか、その両方かですが、

まんぷく広島は、作者が大好きな新久千映さんですし、しかも広島ですから、
これは即買いでした。

一方で、「まんぷく沖縄」や、総集編的な「東京~博多新幹線のぞみ停車駅必食グルメ35」などは
内容がいいので買った一冊です。

そして、「まんぷく広島」とともに、作者買いをしたのが、
森下えみこさんの、「まんぷく名古屋」でした。

森下えみこさんの、カワイラシイくもすっとぼけた絵柄や内容と
どこかシニカルなところが好みなのですが、
先日のドラゴンズ戦名古屋遠征の時に、念願かなって、
「まんぷく名古屋」のお店2軒まわってきました。

あと、その前のドラゴンズ広島遠征の時には
「まんぷく神戸」に載っているお店にも行きましたので、
あわせて紹介します。


まずは、広島遠征の帰り。

広島空港の使い勝手と、
広島発新千歳行きの飛行機の時間帯がイマイチ良くないので、
広島に遠征したときの帰りに、新神戸まで新幹線で出てから
地下鉄、ポートライナーを乗り継いでの
神戸空港から新千歳へ飛ぶことが少なくありません。

今回の遠征もそうでした。

それで、スカイマークの昼の時間帯の便は、北海道に戻っても
余裕を持って自宅に戻れるのでよく使うのですが、
丁度三宮で昼食をいれると塩梅がいいのです。

広島からのかえり、
8時発の宿から駅へのシャトルバスにのりこんで駅に8時10分着。
そこで「廣文館 新幹線店」さんで、「うえむらちかのカープごはん」を買ったり、
職場への土産など、なにがしかのお買い物をしてから、
広島駅9時17分発のぞみ12号で、新神戸へ
そこで、神戸市地下鉄に乗り換えて三宮を目指します。

目的は、前回同じコースで使った「グリル一平」さんです。

こちらは、「まんぷく神戸」で、三好彩子さんの案内のもと一緒に行った
大日野カルコさんがコミック化しています。
「まんぷくシリーズ」の総集編的な
「東京-博多間 新幹線のぞみ停車駅必食グルメ35」に載ってもいます。
こちらは、「まんぷくシリーズ」から格停車駅近くの名店のみを選りすぐり再編集をしたもので
東京・品川。新横浜・名古屋・京都・新大阪・新神戸・岡山・広島・小倉・博多
のそれぞれの名店を紹介しています。

そんな「まんぷく神戸」を代表し「必食グルメ」に載ったお店です。

地下鉄の出口から外へ。コンビニが見える交差点から
左斜めの道に入ってすぐの路地を歩いてすぐ。
緑の日よけと看板が目印です。
三ノ宮駅近なので、アクセスもよく、
更に路地裏の立地が、いい感じです。

今回も、前回と同じ時間10時45分にお店前に行きまして、
前回は一番のりでしたが、今回は既に3組7人のお客さんが並んでいます。
やはり人気店です。

待っていると、スタッフの人がメニューを持ってきてくれます。
待ちながらメニューをじっくり見ますが、
この日のお目当ては決まっています。

さらに待つ事しばしで開店時間になりましたので、店内へ。
店内には、テーブル席とカウンター席がありまして、
それぞれ上品な皮ばりの椅子がおかれています。

お一人様なので、奧のカウンター、一人がけ席に案内されます。

前回は絶品デミグラスソースと、揚げ物が同時に食べる事が出来る
カツハイシに舌鼓を打ちました。

おらこんなうめぇハヤシライスくったことねぇだ。
って感じです。

「まんぷく」の中で、カツハイシを食べたこのシリーズの編集者加藤さんは
「ソースの酸味とコクで / サクサクのカツが / 甘く感じますね!」
との感想をおっしゃっていました。

ワカルワカル

で、その時にデミは味わった。お肉の仕上がりが良いのも分かった。
でも、まだ卵料理は食べた事がなかった。
と、いうことでの今回はオムライスです。

改めて店内を見回すと、
床の木目調に机や椅子の濃い褐色と、壁のベージュ色がいい感じです。
厨房周りにはレンガが使われていて、落ち着いた店内を演出しています。
シックで清潔感がある内装がいい感じです。
座席、テーブル間も適度なゆとりがあり落ち着けます。
さすが、老舗が持つ風格です。(こちらのお店自体はそう古くありませんが)


そして、登場しました。

真っ白で丸いお皿に乗っているのは、
威風堂々のオムライスです。まばゆい鮮やかな黄色と、
上にかかるデミグラスソースの漆茶色のコントラストが美しい。
さらに、デミグラスソースがお皿に広がっています。
さながらデミグラスソースの海に浮かぶ黄色い島のようです。

お皿の縁に緑で描かれている店名も、老舗の趣を盛り上げます。

では、さっそくいただきましょう。
「まんぷくシリーズ」のなかで、ししゃものようにパンパンと言われてましたが
わかります。まさにはち切れんばかり。
そして、この卵が薄いのです。軽くスプーンをたてるだけで、破れます。
そして、中からは、いわゆるレトロタイプなケチャップライスのオムライスよりも
赤い色あいが穏やかなライスが登場です。
茶・黄・赤のコントラストはいいです。

ではいただきます。
スプーンで切った部分は、かるくデミグラスソースがかかっていまして、
まずはオムとライスの味わいからいただきますと、
!!

これは、すごいです。
卵が極めてウスいのに、オムの部分がトロトロでフワフワなのです。
薄皮のオムライスは今まで何でも食べたことがありますが、
それらは、大体卵がしっかりと焼かれていました。
が、こちらはちがいます。

表面はしっかりと、そして、中はふんわりトロトロなのです。
この卵の薄さで、この味わいを両立させるだなんて、
こんなスゴいオムははじめてです。

この絶妙な卵にくるまれているライスですが、ほんのり甘く、さりげない酸味があります。
ケチャップライスのように、酸味がダイレクトに来る感じではなく
あくまでもおだやかな味わいで、卵の穏やかな味わいとよくあいます。
色合いはで、ごく淡いピンクがかった赤さがいい感じですし、
色合い通りの上品さ。
具はハムと玉ねぎだけでこちらもシンプルながら、
ライスの色と味わいのベースになっているレッドソース、
ハム、玉ねぎ、それぞれの味わいが引き立て逢っています。
ライスだけでも美味しくいただけますし、卵とのアンサンブルもステキですが、

ここへ更に5~6日掛けて作るデミグラスソースを絡めて食べると
深みのある濃厚な味が口の中に広がります。
まずはデミグラスソースの食べ口の甘さから、
すぐに美味しい肉からでたエキスに由来す
ぶっといコクと旨みが広がります。

野菜などの重奏的な甘みや酸味、それから隠し味程度に漂う
焦げっぽい香りと味わいも、いい感じですし、
濃厚で旨みが凝縮されている存在感でありながら
しつこさがまったくないのがスゴいです。

薄いフワトロ卵ともあうのですが、やはりライス・卵・ソースの三位一体のハーモニー。
卵も優しげな味わいですし、中のレッドソースのライスが、おだやかな味付けなので、
デミグラスソースの味が際立ちます。

この味つけの絶妙なバランス、打ちのめされました。

最近主流の卵をふんだんに使ったふわとろオムライスと違って、
見た目はノスタルジックを感じるフォルムですが、
その中はふわとろの味わいという、匠の技に幸せになります。



コミックの中では
三好さん「ここはデミグラス / ソースが絶品なので /
とにかくソースが / かかっているものを 食べて下さい」

注文すると

たたんたんたん ジュワ―
「厨房の音が / 聞こえて / くる」
「ザ 厨房ライブって / 感じですね」
「帰りも / きますよ」
かしゃかしゃ
「これはオムライスの / 卵をかき混ぜる /音ですね」
そんな厨房実況を / しながら待つのも / 楽しい

「はちきれんばかり / です」
「シシャモ / みたい / ですね!」
シシャモ? ?
「口に入れたとたん / 卵とライスの風味が / イッキに広がる!
 キレのある / デミソースと絡まって / クセになる味~」

デミグラス / ソースの奧深い / 味わいに感動…!
その秘密をシェフに伺ってみると…
「じっくり / 煮込んだ / デミソース / から「一平」 / オリジナルの /
〝ドビー / ソース〟を / 作ります!」

グリル一平のデミグラスソースは / 二段階仕立て
小麦粉を / 5~6時間 / 炒める  香ばしさ
野菜と / お肉を加えて / 煮込む   甘みとコク
①赤ワインを / 加えて / 半日 / 煮込む
②こす
基本デミソース  漆黒
ケチャップ / 牛バラ肉 → ハヤシライス
ウスターソース / バター / ケチャップ → ドビーソース 「完成」
ハンバーグ・オムライス・スパゲティーイタリアン

「甘くてほろ苦くかつ / コクの豊かな / ソースだからこそ
どんな料理も / 受け入れて / 引き立てるんですね」
「なんたる包容力! / もはやデミグラス / ソースのおかん!」
「お客さんからも / 「懐かしい味」と / よく言われますね」
「やっぱり / 〝おかん〟」

翌日「一平」の / オムライスがまた / どーしても食べたくなり
新開地本店 / に走る

平日の昼間なのに / 行列!
皆さん老舗の / 〝おかんデミグラス / ソース〟に包まれ / たいそうです



これは、納得です。読むだけで、あの味わいを思い出します。


と、いうことで、食べ進めて、ご馳走様でした。

ああ、幸せです。

と、こちらのお店を辞してから三宮駅にむかって、
ポートライナーの客となったわけです。

にしても、美味すぎでした。脱帽です。
と、いうことで、卵料理の実力を堪能させていただきましたので、

あとは、肉そのものの力を味わいたいので、
ハンバーグかステーキ系のメニューを行きたいですし
マンガに出てきたスパゲティーイタリアンも食べて見たいです。
ああ、あとカレーも食べたいねぇ。

意外とすぐに再訪しそうです。

またマツダに行った時は帰りに寄れそうなので、
行く事はありそうです。

それにしても、神戸キチンさんといい、こちらといい
やはり神戸の洋食は侮りがたしです。







さて、ここからは名古屋の話しです。


18時過ぎに宿にチェックインしたワタシ。
19時くらいまで宿出まったりしてから、夜の栄にくりだします。
といっても、明日があるので、飲み屋のハシゴなどはなし。
むかったのが、「うどん錦」さん。
絶品のカレーうどんをいただくためです。

名古屋は主に野球を見に何度も来ているわたしですが、
夜の街にくりだすことはあまりないので、
夜の栄は久々です。というかあたりまえですが、人が多いです。
しかも、夜なのに軽く空気がムッとしているので、
嫁にぶらぶらそぞろ歩きするのにいい気温です。

地下街を歩いていると、これまた「まんぷく名古屋」に出てきた
コンパル栄東店を発見。
ああ、ここでもええねぇ、などと思いつつも、
ここは、次に来た時、今日はカレーうどん。と思って
お店を目指します。

地下鉄の栄駅もいい加減ダンジョンだよなあ、と思いつつ
外に出て、歩くとお店発見です。

白木の清潔そうなL字型のカウンター席のみのシンプルな店内。
まだ時間が早かったので、先客は三人のみです。

壁のメニューを見ると、
温かいうどん うどん 四五〇円 月見うどん 五五〇円 きつねうどん 五五〇円
カレーうどん 七〇〇円 肉うどん 七五〇円
冷たいうどん ころ 四五〇円 おろしうどん 五五〇円 山菜おろし 六五〇円
 冷やし肉うどん 七五〇

ごはん(昼のみ) 五〇円

そうか、ごはんは昼のみですか、残念。

そして、オーダーするのは、カレーうどんです。

待っていると、大なべで麺を茹でていまして、
独特の形のざるで、湯切をしていますが、
すべて手際がいいです。
カウンター内で働くお店の方は2人ですが、連携もいい感じ。
ここまでふくめて、いいお店の予感がビンビンです。

そして、待つことしばしで登場です。

深緑色した陶器の丼の淵だけが見えます。
その中を満たすのは、鮮やかな黄褐色のカレーと、
浮かぶカレーを吸い込んだ油揚げ。
汁ごしに見える白い太いうどんと、黄色にコントラストをつける
鮮やかないろあいのねぎです。

香りもすごいです。これは旨いやつです。

では、いただきます。

麺をクリーミーな汁から箸で引き出します。
麺のリフト力、すごいです。

そして啜ると、

麺の存在感がすごいです。
コシがしっかりとある手打太麺です。
口の中で麺が暴れるというやつで、
歯でものど越しでも、麺を感じることができます。

そして、このカレー
スパイス感の強さがインパクトあります。
黄色に近い褐色という色合いなので、カレー粉っぽい味を
最初は予想したのですが、ぜんぜん違います。
それぞれのスパイスの香りと味わいが一つ一つたっていて、
スパイスの個性を生かした本場のカレーのような味わいと香り。

それが、ダシの味わいとあいまって、唯一無比な味わいを出しています。

さらには、このクリーミーさ。
小麦粉とか片栗粉で伸ばしたカレーは、どこかもったりとした仕上がりになりますが、
そんなモッタリさがないクーミーさで、ポタージュ的なとろみがついています。

いわゆるカレーうどんというと、醤油ベースの和風だしのベースに、
片栗粉でとろみをつけた和風カレーをかけたり、
和風だしベースとカレーをあわせたスープを作ったものが主流ですが、
鶏がらベースのスープに、スパイスをたたせたカレーをあわせるのが、
名古屋のカレーうどんの流儀だとか。

これは、いい流儀です。

そして、そのスパイス使いも絶妙なのですが、
辛さがトンガって主張しているわけではないところも
やさしげですし
味わいは濃厚で、とろみがあるので重たげですが、
口当たりはあくまでもライトで、するすると入ってきて
意の腑に落ちると、残響のようなカレーの香りのみが残る。
ダシがしっかと効いているトロトロのカレーのお汁のなかには
コシがありながらも比較的柔らかめの太麺が絡みます。

この組あわせ、最高です。

柔らかいんだけど濃厚、
クリーミーなんだけど重たくない、
濃厚なんだけどあっさりという、
異なる要素を含みつつも、味にインパクトがある。

そして、そんな出汁とかカレーをたっぷり含んだおあげもおいしいです。
このカレーの具としては、おあげはいいですね。
さらに、一味を軽く振ると、またまた別の香辛料の効果で
味わいが先鋭化してきて、また色合いがかわります。

そんな感じで完食いたしました。
ご馳走様でした。

ああ、できれば、この絶品カレーにご飯いれたかったなぁ。


と思いつつ、栄駅から、宿まで戻ったのでした。


ちなみに、まんぷく名古屋の中では、

「ポタージュ / っぽいですね~」

和風ダシの後 / じわっとスパイシー / 辛さはちょっと / マイルド
ズッズッ
「スープが / すごい / クリーミーで / まろやか」
もちもち麺に / よく絡む
クリーミー / スパイシー / マイルド
うんうん
油揚げと / カレースープ / 合うわ~
食べている間にも / サラリーマンが / 入れ代わり立ち代わり
「ここは / 大体夜23時 / くらいが混む / ピークです」
カウンター / 席のみ
お店狭い / けど / 回転率 / よさそう

というわけで / 長居無用
「ごちそう / さまでした」
締めに / 食べるのに  ちょうどいい / 量でした

といわれてました。確かに。


でも、締めに食べるのにちょうどいい量ならば、
宿近くの土手煮と串かつのお店で一杯いけめかな、とも思ったのですが、
しっかりまんぷくになったので、こちらのお店はまた今度。
満足で宿にもどったのでした。


ただ、カレーにご飯入れたい欲はおさまりません。

やはり、また昼に来るしかないかねぇ、

これは、来年のドラゴンズ戦のときに来るしかないです。




そして翌日。ナゴヤドームでの勝負の日です。

本来だったら、宿で軽く食べてから、出陣をするのですが、
せっかくの名古屋ですので、ここは喫茶店のモーニングをいただきます。

と、いうことで、朝食を食べている人を後目に、朝7時に宿をでます。
歩く事しばしでバス停に到着。
そこで待っていると、すぐ7時6分発のバスが来ます。

乗ると、名古屋城外堀沿いの木々が鬱蒼としげるさまとか、
空堀ごしに見える、愛知県庁、名古屋市役所の帝冠建築を楽しんでいるうちに
10分弱走って、バスは飯田町に到着。

そこから歩いてしばしで、見えて来ました。
白壁カフェ「花ごよみ」さんです。

開店までまだ10分以上あるのに、もうすでに5人並んでます。
2人組は地元の人風、3人の親子連れは観光客ですかね。
並んで待ちますと、ワタシのあとにも列が出来ます。
トータルで開店前に20人くらい並びました。
半分くらいが地元の人風、半分くらいが観光客風です。

そこでハーフパンツの足が蚊にくわれるのと戦いながら
10分ほど待ったら開店です。

店内に案内されまして、中へ。
天井が高いですし、窓が広いので、開放的な空間でここは、居心地いいです。
テラス席も選択できますが、初めてのお店なので店内の席。
ふかふかの合皮張りの椅子が気持ちいい席に腰を下ろして、
先着の常連さん風のお爺さんグループにスポーツ新聞を持っていかれたので
普通の新聞を取ると、オーダーがきます。

頼むのは7時30分~10時 限定の、モーニングです。

こちらのモーニングは、珈琲などドリンクを頼むと、
トースト or おにぎり or 冷し茶漬け(春秋冬はお粥) と
茶碗蒸し、サラダが付いてくるものです。
名古屋のモーニングならではのサービス精神を感じますが、
和っぽいメニューを味わうことができるのは、こちらならではなので、
この日は「コーヒー」と「冷やし茶漬け」のモーニングです。
コーヒー¥380(税込み410円)で、これだけついてくるという、
すばらしいコストパフォーマンスのよさ。
この時点で感動です。

新聞を読みながら、出てきたお水を飲みつつ、待つことしばし。
改めて店内を軽く見回すと、
和モダンな造りの店内がいい感じ。白壁カフェの名は伊達ではない
(ちなみに、白壁は地名ですが、ま、気分気分)
高い天井にも布のオブジェ的な装飾がありますし、
ゆっくり回る天井のファンが空気を揺らしています。

と、登場しました。
半月形のお盆に乗っているのは、
コーヒーに加えて、メインの冷やし茶漬け、
赤い色合いの漆器のような器に入っていて、
白いご飯と、上の漆黒色の具がいい感じです。
さらに、サラダ、茶碗蒸し、お漬物、ほうじ茶です。
このサービスが名古屋流ですか。すごいなぁ。

ではまずは、メインの冷やし茶漬けから。いただきます。

かるく啜りますが、これは上品な味わいです。
冷やしなので、味わいが強いかなと思ったのですが、
鰹ダシの味わいがしっかりとしていて、塩分控えめですが、
旨みがスゴいので、ご飯ともよくあいます。
ご飯もふっくり、ほんのり甘くて、出汁の味を引き立てます。

これはスゴい。モーニングのおまけ感がまったくない
メインをはれる味です。

上に乗っている漆黒のコリッとした食感が楽しいやつは、
かみ締めると別の旨みも出てきます。
これは、茎ワカメですかね。
この組み合わせ、最高です。

さらに、冷やしなので、サラサラっと食べることができます。
前日は移動日でしたが、宿で結構飲んだので、
重ための胃袋には優しい味わい。するする入っていきます。

さらに、温かい茶碗蒸し。
これがプルンプルンの食感にのど越しとともに
冷やし茶漬け同然しっかりと出汁の味わいがきいて、
卵のまろやかで優しい味わいです。
たまごと、鳥も、名古屋っぽくて、
ここも、メインをはれる一品です。

レタス、水菜、トマトのサラダは
梅風味で、こちらも野菜のシャキシャキを
ドレッシングが引き立ててさっぱりとしています。

これら和風メニューにしっかりマッチするほうじ茶のナイスアシスト。

そもそも、すべて美味しかったんですが、これって、すべて
コーヒーのおまけなんですよね。
すげぇなぁ、名古屋。

完食してから、コーヒーを喫みます。

こちらもすっきりとした味わいで
ストレートに胃の腑に収まりますし、
ずいぶん前から、物理的に目は覚めていますが、
体の奥の目覚める機能を刺激してくれます。

体がしゃっきりするコーヒーってのもすごいです。
あとで調べたら、本格ネルドリップコーヒーだそうです。
納得。

それにしても、お店に入った喉の渇いたときには冷たい水、
食事中はほうじ茶、
そして食後にはリラックスできる珈琲
って石田三成かぁあああああ。

でも、そんなおもてなし奉行的な接待が心から気持ちいいです。

と、いうことでご馳走様でした。

名古屋で一二を争う人気モーニングは伊達ではないです。
と、納得して、バスで宿に戻って、野球に備えたのでした。


ちなみに、「まんぷく名古屋」の中では、


テラス席あり
天井高くて / 気持ちいい~

モーニングサービス (7:30~10:00) ちょっと早め
トーストまたは / お粥または / おにぎりよりおひとつと
サラダと茶碗蒸し / がつきます
(季節によって / お粥のかわりに冷やし茶漬け)
わ~ / 迷う~

「わ~盛りだくさん」「朝から豪華な感じですね」「これがサービスでつくなんて」ワイワイ
「ハー、お粥 / おいしい / … もったり系」中年の異に優しい
「茶碗蒸しも / おダシが / きいてる」
「茶碗蒸しが / つくって / 珍しい / ですよね」
「もしかしたら / 位置的に / 卵料理 / の位置 / なのでは」
「このお店は / 料亭の系列 / なので / 全体的に / 和な感じで / すよね」
「サラリーマン / マダムたち / 子ども連れの / 年配の方…
朝から / にぎやかで / いいですね…」平日の9時すぎ頃
アハハハ ワイ ワイ
「ここの / 奥様方は / ランチより / モーニングに / 集まるみたい /
ですよ」
「そっか / 飲み物代 / だけで / 大丈夫だから / 集まりやすい / ですよね」おサイフ的に
「お腹 / いっぱい」ほうじ茶
「森下さん / コーヒー / 飲み忘れて / ませんか?」 ハッ
コーヒーに / ほうじ茶も / ついてくる / と思うと / なんかすごい
  飲むタイミングが
コーヒー / (一応主役)の / 存在を忘れて / しますほどの /
盛りだくさんの / モーニング / なのでした


と、紹介されていました。

次は、お粥を食べにまた行くかねぇ。


なんにしても、来年の名古屋遠征が楽しみです。


では。(´・ω・)ノシ
昨日、箱根駅伝の予選会がありました。

今年は49校からの10校が本戦進出ですから、
なかなかの激戦ですが、わが母校は1位で予選会を突破することが出来ました。

選手、ならびに監督・スタッフなど、関係者のみなさん、心よりご苦労さまでした。

おかげさまで、お正月に母校の走りを応援をするという楽しみが増えました。

本当にありがとうございます。


今年の予選会は、山梨学院、大東文化、拓殖、日大、明治、國學院、創価といった
昨年のシード落ちチームに加えて、

中央、城西、東京国際、専修、亜細亜といった、
昨年の予選会落ちチームがいりまじるので、
なかなかハードでしたが、一位での通過です。


恒例なので、校歌を歌いましょう


♪ むらさき匂う   武蔵野の
 緑あかるく    咲く望み
 常に真理の    丘に立つ
 我等が母校の   伸びゆくところ
 輝く歴史を    新たに書かむ
 その眉若き    生命は燃えて
 翔ける大学帝京の 校章見よや
 いざ 讃えむ日本の
 栄光になうわが帝京~ ♪


ということで、こちらが結果です。



1位帝京大11年連続19回目10:04:58
2位大東文化大6年連続49回目10:05:45
3位中央大2年ぶり91回目10:06:03
4位山梨学院大32年連続32回目10:06:21
5位拓殖大5年連続39回目10:06:27
6位國學院大2年連続11回目10:07:35
7位國士舘大2年連続46回目10:07:47
8位城西大2年ぶり14回目10:08:50
9位上武大10年連続10回目10:09:42
10位東京国際大2年ぶり2回目10:10:34

~以上が箱根駅伝出場~

11位日本大10時間12分05秒
12位創価大10時間13分04秒
13位明治大10時間13分05秒
14位専修大10時間13分40秒
15位麗沢大10時間18分46秒
16位東農大10時間18分58秒
17位日本薬科大10時間22分28秒
18位流通経大10時間22分37秒
1位筑波大10時間23分43秒
20位亜大10時間26分32秒
21位桜美林大10時間28分25秒
22位平成国際大10時間30分05秒
23位駿河台大10時間31分19秒
24位関東学院大10時間31分29秒
25位武蔵野学院大10時間36分21秒
26位明治学院大10時間42分07秒
27位慶大10時間42分42秒
28位東京経大10時間45分55秒
29位立教大10時間51分50秒
30位芝浦工大10時間51分51秒
31位東京情報大10時間52分37秒
32位東大11時間00分18秒
33位東京理科大11時間14分01秒
34位学習院大11時間16分05秒
35位千葉大11時間19分33秒
36位上智大11時間19分34秒
37位一橋大11時間23分25秒
38位帝京平成大11時間24分36秒
39位東京学芸大11時間28分58秒
40位首都大学東京11時間29分26秒
41位東工大11時間30分03秒
42位防衛大11時間30分35秒
43位埼玉大11時間33分07秒
44位成城大11時間37分01秒
45位横浜国立大11時間38分09秒
46位国際武道大11時間39分38秒
47位茨城大11時間40分33秒
48位高崎経大11時間41分32秒
49位東大大学院12時間08分41秒


昨年箱根路にその雄姿を見せた、日大、明治大、創価大は予選落ちで
残酷ですが、これが予選会のルールです。
勝負の世界は厳しい。としか言いようがありません。

そんなのを見ていると、三浦しをんさんの名作「風が強く吹いている」のシーン
そして、この名シーンなども含めて、すべてを見事にコミック化された、
海野そら太さんの描いたそれぞれのシーンをも思い出してしまいます。


ちなみに、個人成績上位25位は以下のとおりです。

1位レダマ・キサイサ2年桜美林大57分27秒
2位ドミニク・ニャイロ3年山梨学院大57分33秒
3位サイモン・カリウキ3年日本薬科大58分11秒
4位パトリック・M・ワンブィ3年日大59分02秒
5位ムソニ・ムイル2年創価大59分06秒
6位タイタス・ワンブア2年武蔵野学院大59分10秒
7位畔上和弥3年帝京大59分30秒
8位中山顕3年中大59分36秒
9位林日高4年大東大59分38秒
10位坂本佳太4年上武大59分41秒
11位住吉秀昭3年国士舘大59分43秒
12位岩佐壱誠2年帝京大59分44秒
13位原法利4年大東大59分48秒
14位舟津彰馬2年中大59分48秒
15位戸部凌佑3年拓大59分48秒
16位佐藤諒太4年帝京大59分48秒
17位堀尾謙介3年中大59分49秒
18位西智也4年拓大59分51秒
19位赤崎暁2年拓大59分53秒
20位近藤秀一3年東大59分54秒
21位川澄克弥2年大東大59分57秒
22位太田黒卓3年上武大59分58秒
23位上田健太4年山梨学院大1時間00分00秒
24位金子元気3年城西大1時間00分01秒
25位シテキ・スタンレイ4年東京国際大1時間00分04秒


ちなみに、わが母校の4位以降の選手のタイムは以下のとおり。

38位 1:00:24 5 竹下  凱(3年)
46位 1:00:37 10 田村 丈哉(2年)
53位 1:00:44 7 横井 裕仁(3年)
63位 1:00:52 12 吉野 貴大(2年)
87位 1:01:03 9 島貫 温太(2年)
95位 1:01:07 11 平田幸四郎(2年)
101位 1:01:09 3 渡辺 貴裕(4年)

前回、予選会を抜けたときは、1時間を切る選手が一人もいなかった唯一のチームでしたが、
今年はTop20に3人入っています。
さらに10人目も1時間1分09で走りきってます。
この力で、なんとか本選でも勝負できるのではないかなぁ。

日本人トップタイムの畔上選手は、今年の箱根で4区区間五位でした。
総合タイム12位の岩佐選手は、今年の箱根で7区区間八位
さらに箱根1区で区間七位だった竹下選手、
箱根6区で区間9位だった横井選手、9区で区間8位だった平田選手など
いい走りをしていますし、

昨年の山登りで区間18位だった佐藤選手が総合16位というのが
楽しみな要素です。
ファイヤーレッド旋風を箱根で吹かせてほしいものです。


さらに他大学に目を移すと、
昨年の予選会で、今年の箱根の出場を逃した中央大学が、復活しました。
2年生キャプテンの舟津選手がチーム2位、全体で14位の快走を見せ、
堂々三位での予選突破です。
2年生でこのキャプテンシーもすばらしいですし、
タイム1時間をきる選手も3人います。
4年生も頑張らせつつ、若いチーム作りをした藤原監督がすばらしいです。
今回予選会で13位だった明治大学は4年生を1人もエントリーしませんでした。
ここらへんが差がつきましたかね。
スポーツニュースでは、記念写真で全員が
手で、Cの文字を作っていたのが、いい感じでした。
自分の母校の近くでもありますし、赤でCってのが親近感もてますね。

帝京、中央以外にも、タイムで1時間をきる選手が
3人いるのが、大東文化、拓殖と、ここらへんも要注意ですか。


そして、2度目の箱根路を決めたのが東京国際大学。
ここは、私の実家から徒歩10分のところにある大学です。
子供のときから、初めて行った大学の学校祭はこちらのものですし、
新興住宅地ゆえか、大きいお祭りが少なかった中、楽しかった記憶があります。

思えば、水あめをはじめて食べたのも、ロックの生演奏を初めて聴いたのも、
近田春夫氏のトークを聞いたのも、こちらの学校祭だったなぁ。
近年は、野球部に古葉武識氏を招いたりしていましたが、
駅伝部も総監督に横溝三郎氏を招聘し強化して2度目の出場です。

日清食品グループでのランナーから箱根を目指す、
異色の30才1年生渡辺選手がチームを引っ張っていた姿をテレビで見ました。
ここも注目です。

それにしても、この大学の最寄り駅である
東武東上線の霞ヶ関駅とか、JR川越線の的場駅には
横断幕とか出たりするのでしょうか、あー、見てみたいです。


そのほかにも、あまたの猛者が控えていることでしょう。

こちらのほうは、毎年12月上旬に発売されるベースボールマガジン社の
「箱根駅伝 完全ガイド」を楽しみに待ちたいと思います。



選手やチームの皆さんにつきましては、予選会からもう一度箱根にピーク作っていく
調整が至難の業であることは、さまざまなところでいわれていて百も承知ではあります。


わが母校に関しましては、今年も、シード権獲得を目指してがんばってほしいものです。

箱根まであと79日

ってことで(´・ω・)ノシ
横浜スタジアムでカープvsベイスターズ2連戦と並行して、
巡礼もしましたので、そちらの報告です。

羽田空港に到着して、京急の急行新逗子行きに乗ってから、
京急川崎駅で各駅停車に乗り換え、八丁畷駅で南武支線に乗り換え。
まず向かったのが、鶴見線です。

八丁畷駅で降りるのは、「ドラマ孤独のグルメ」に出てきた「つるや」さんで
1人焼肉をして以来です。

10時35分の電車に乗って浜川崎駅へ。
南武支線に乗るのも久しぶりです。
前回も土曜日に乗りまして、その時は、ほぼ鉄道マニア100%でしたが、
この日は鉄道マニアよりも普段使いの人が目立つ感じ。

前回は来た時はなかった小田栄駅で、結構なお客さんがおります。
簡素ながらもピカピカなホームが印象的な無人駅。
周囲には大きなマンションもありますので、
こちらの住人の方でしょう。

そして、10時39分に浜川崎着。
表面に大胆にサビが浮いて朽ちかけた黄色いスイッチャーが
草むした線路の上にうち捨てられています。
旅客より貨物のほうが主役といえる、この駅を象徴する
らしい光景です。

ホームのどんづまりに駅舎がありますが、
その間の屋根を支えるホームの柱には「浜川崎」「浜川崎」と
えんえん駅名標があります。これもスゴい景色です。
つげ義春的世界です。イシャはどこだ

乗り換えのためには、駅舎を通って一旦駅構内から出る
そのさい、改札にある簡易Suica端末に、カードを「タッチしないで」外へでるように
指示が書かれています。
まさかのキセル推奨??
ちがいます。

南武支線と鶴見線は現在JRですが、以前は、
南武鉄道と鶴見臨海鉄道という別の会社の別の駅だったところ、
戦時の国有鉄道買収のからみで国鉄線になりましたが、
2つの改札を持つ構造は残りました。
さらに、この二つの改札が道を隔てていますし、
あと、こちらには東海道線の貨物駅の駅舎もあるので、駅舎が離れて三つあるという
本当に珍しい駅です。

そして、鶴見線側の駅舎の横、跨線橋の下にある
「浜川崎商店」(後 藤)さんを見ながら鶴見線の浜川崎駅へ。
こちらは、立ち呑みで、夕方以降しか開いていないため、
昼にしか訪れないワタシは、ずっと閉店したお店だと思っていました。

が、夕方来ると、いい感じの立ち呑みだそうです。
こちらもいつか訪れてみたいものです。

さらに首都高速横羽線も見えます。
今年の4月、カープvsベイスターズ戦を見に来た時は、
渋滞をさけるために、羽田からYCATに行くバスがこちらを通ったので、
高速を走るバスの車窓から鶴見線を見たのを思い出します。

さて、鶴見線がわ駅舎の改札にあるSuicaの簡易端末にこちらもタッチせずに構内へ

貨物線を跨ぐ跨線橋を通ると、鶴見線のホームがあります。
奧のつきあたりには、
JFEスチール東日本(京浜)製鉄所の社員専用出入り口も見えます。
この社員線用の入り口を見ると、改めて鶴見線にかえってきた感が強いです。

そしてホームへおります。
ホームは島式二面ホームで、多くの引き込み線があるのは、工業地帯ならではです。
ホームをおおう屋根を支える柱には、レールが転用されていて
武骨な工業地帯を走る線区にふさわしいです。

そんなのを観察していると、10時43分に、この駅止まりの電車が入線してきます。
そして、お客さんを下ろしたのちに、一旦扇町方面へ。
ホームが扇町方面と、鶴見方面に別れているてので、
ホームを変えるために一旦駅構内から出て行き、折り返して帰ってきて
10時59分発の鶴見行きになります。

ああ、久々の鶴見線ですが、こちらも前来た時は鉄道ファン100%でしたが、
そう多くないお客さんとはいえ、鉄道ファンよりも
普段使いしている風の人が多い感じです。

車内は、「マイナビ」「DUDA」「AN」といった求職関係や
「アコム」「レイク」「はまぎんカードローン」といった金融関係の広告が多くて
なんか納得したりして、

でも、ワタシが学生時代愛用していた東×東×線も、
「しびれるキャバレー日の丸」の広告や、サラ金の広告が多かったなぁ
などと懐かしいことも思い出しました。

そして定時に電車は動き出します。
JFEスチールの工場敷地内には専用のバスが走っていて、
バス停も立派です。工場敷地が広いので、バスも活躍です。

武蔵白石の駅までは両側に工場があります。
大川に行く支線が左側に分岐する様子見えます。
ワタシが大川駅に行ったのも、ずいぶん前の話です。

視線を左側にうつすと、この沿線では珍しい住宅街です。
家ごしに、煙突も見えます。
あれが、久住さん(や本郷)が訪れた「安善湯」ですかね。

そして11時3分に安善駅に到着。
ここで降りるのも久しぶりです。

幾条ものレールがあるので幅広い踏切がカンカン音をたてています。
浜川崎方面への電車はないので、駅の構内踏切を通って、駅舎へ。
こぢんまりして、使い込まれた駅舎をとおって、街にでます。

この日の目的は、久々の鶴見線に乗る事もあるのですが、
「辺境めし」(泉昌之 作)に出てきた「まちだ家」さんを訪れる事です。

「辺境めし」は、「食の軍師」(日本文芸社 ニチブンコミックス)に所収されていまして、
初出は「それでも食べに行きたい辺境絶品グルメ 関東エリア版」(マガジンハウス社 刊)です。

本郷が、安善湯でお湯を楽しんだ後、
「おーっと、/ 赤ちょうちんが / おいでおいで / してらぁ」
とひとりごちで入った「一休」さんで、なすの味噌煮のなつかしウマい味や、
家族連れや常連さんが楽しんだり、
ママさんが楽しそうにしている様子、
そして、甘いとうもろこしの味わいを堪能したのちに、
むかったお店です。

ちなみに、この話しのなかで、安善は

ここは小さな無人改札駅「安善」
京浜東北線鶴見駅から鶴見線で5つめ
ここに周囲の工場などに囲まれ、島のように
孤立した鬼籍の住宅街・寛政町がある ー
駅前には商店街などなく、 / 昭和そのままのたばこ屋がある
長さ500mもない / 細長い三角形の住宅街
家々の姿はそれぞれだが、 / 敷地の面積がみな同じぐらいで
ところどころに同じ / デザインの玄関ひさしが / ある古い家が残っている
昔はこういう形のひさしが並んだ / 新興住宅だったのではないだろうか

と評されました。

あと、「ドラマ 昼のセント酒巡礼ガイド」(カンゼン 社 刊)にも安善湯とともに
紹介されています。
ちなみにドラマ「昼のセント酒」の原案にあたる、久住さんのエッセーの
「昼のセント酒」(カンゼン 社 刊)にも、少しだけ登場しています。
(エッセーのタイトルになっているのは、安善湯と一休さんです)

さて、産業道路に向かう道はバス通りでもあるみたいで、
道幅は広くないのですが、ひっきりなしにトラックが走るなど車通りが多いです。
産業道路方向に歩いて行くと、「一休」さんがあり、
そして、目的地の「まちだ家」さんがあります、

お、暖簾がでていますし、「営業中」の看板もあります。

まずは、店構えがしっかりとしています。
のれんの上の白壁には店名が変体仮名で大書されていて、
旅館のようでもあります。
白壁と瓦のコントラストも風格がありますし、
なんでも半世紀以上営業している大衆食堂で、 
地元労働者や運転手さんに愛されている様子が店構えからも伝わります。

本郷は
「一杯やったら並びの / 食堂で飯を食って / 帰ろうと思ったのさ」
「どうだい、この / 威風堂々たる / 構え」
「こんな食堂 / 今更そうないぜ」との感想を述べてます。

外観の写真をとってから、紺地に白で店名が染め上げられたのれんをくぐり
扉を横開きして店内へ。

「いらっしゃいませ」と出迎えられました。
開店直後なので、ワタシしかお客はいないみたい。ということで、
奧のテーブルにスポーツ新聞が置いてあったので、その近くの席に
腰を降ろしつつ、後のスポーツ新聞に手を伸ばします。
化粧合板のテーブル、ピンクの合皮バリの背もたれがある椅子が
大衆食堂然としていていい感じです。

テーブルの上にメニューはなく、店内の短冊に単品料理とか
ラーメン、日本蕎麦などの麺類、カツ丼や親子丼の丼物、カレーライスや炒飯等が 
書かれています。短冊の1枚には、定食350円(ごはん・みそ汁・お新香)とも書かれています

それと別に黒板メニューもあって、
さらにショーケースに作り置きのおかずがあります。
初めて来たのに懐かしいお店です。

コップに入った麦茶とおお代わり用の麦茶のボトルを持ってきてくれて
「何、おつくりしましょうか」と聞いてくれます。
この言葉遣いの丁寧さも暖かい気持ちにしてくれます。

ここでお願いしたのが、
目玉焼きとコロッケの定食と、単品の冷や奴です。
こちらが、本郷が「辺境めし」で頼んだメニューです。
目玉焼きを頼んだときは、「黄身、柔らかめにしましょうか?」と聞かれたので、
「はい、それでお願いします」と願いしました。

お酒はビールかサワーか日本酒がありまして、こちらも、と思っていたのですが、
なんとなく頼みそびれてしまいました。
ま、こちらは次回の楽しみです。

スポーツ新聞に目を落としつつ、改めて店内をみまわすと、
ワタシが腰を降ろした、合板のテーブル、合皮の椅子の組み合わせの
4人掛けテーブルが5卓あります。

飴茶色に鈍く黒光りする内装の木とか、太めの柱など
昭和の食堂そのもので、丁度品やインテリアも昭和風。
入り口から見て、左手が厨房になっていて、
その前にメニューがずらりと掲示されていますし、
古風なショーケースも左側で、厨房とのしきりか、上にさがっているのれんにも、ほっこりします。
テーブルの上には、ソース、醤油、コショウ、塩などの調味料が並んでいます。
思った通り…いや、 それ以上の昭和感でもやはりセットのようです。
が、年季の入った飲食店のみがもつ風情とくすけた感じは
実際に年月の経過を経験しないと出せない味わいです。
床を見ると伝わる、使い込まれた店のみが出せる風格
数多の人がこちらでご飯を食べてきたのでしょう。

「たまん / ないね / この / テーブルに / 椅子!
 それに / 調味料の / 林立」
「ショーケースの / 中の作り置きの / オカズ!」
「安いし / 黒板だし」


ああ、本郷の感想が思い出されます。

そんなことを味わいながら、空間を揺らすのは調理をしている音と
つけっぱなしのテレビの音です。いい午前中だ。
女性の方が一人で切り盛りされているようなのでほんの少しだけ時間はかかりますが、
それもまたいいです。ゆったりと時間が流れていきます。

そして、
「お待たせ致しました」との声とともに登場しました。

ああ、美味しそうです。

目玉焼きの乗った白く丸いお皿、コロッケの乗った白く丸いお皿
お皿を置くときに「揚げ立てですので、お熱いので、お気を付けてください」とのこと。
そして、冷や奴の入った白い小鉢、ご飯の入った丼、みそ汁の入った湾
お新香は沢庵ときゅうりの醤油漬け そして
「こちら、サービスです」といって、ほうれん草のおひたし。
「しょうゆをかけて召し上がって下さい」。
さらに大きいチューブに入ったマヨネーズを置いていってくれます。

本郷が、
「あ~~~、/ いいなぁ!」
・コロッケ  小さくて 軽くてうすい ビールに 合いそう
・みそ汁  ワカメと水菜。 心がホカホカ
・タクワンときゅうりの塩漬け
・ごはん  炊き方がイイ。 すんげーウマい
・サービスのレタスと玉葱のサラダ
・目玉焼き  焼き加減を 聞いて くれた
・100円の冷や奴
「ザッツ / オーソドックス定食」
「あー飯の基本って感じ!」

との感想をもらしたご飯が目の前に。

ああ、これは美味しそうです。

では、まずはアツアツが美味しいコロッケに、
軽くソースをたらしてからイタダキましょう。
コロッケのお皿には、普通サイズのコロッケ2つと、
タップリのキャベツにレタス、さらにナポリタンと
缶ミカンがのっていて、彩り的にもオッケーです。

ではコロッケをば。

きれいなキツネ色に揚げられて、細かい衣がびっちりとついている、
楕円状の見るからにサックリとした奴をいただきますと。

美味しいです。そして、本当にアツいです。

まずは中のお芋がアマイです。このナチュラルな甘さは、
やさしくなれる味わいですし、やさしいオフクロの味です。
さらに軽くネットリとしているところも、芋の力を感じますし、
中にはグリンピースなど入っていて、芸が細かいです。
そして、このしっかりとしながらもさり気ない芋の味わいと
薄めに漬けられた衣のサックリとした食感があいます。

サクッとした表面とほっこりとしながら少しだけ粘性があるところ。
このバランスがたまりませんし、
ソースともあいますね。あー美味しい。
さらにキャベツは、みずみずしくて、シャッキリとした感触が
コロッケの感触とは違って、いい感じですし、
熱くなった口の中をさましてくれます。

そえられているナポリタンも、ケチャップメインの
素朴な味わいで、麺の味わいもいいですし、
このキャベツ・コロッケとのコンビネーションで
さらに威力を発揮します。


冷や奴は大ぶりの奴が2つにカットされて小鉢に入ってます。
一つにはたっぷりの葱が一つにはたっぷりの鰹節がかかっていて、
こちらもいい感じ。
醤油をかけて頂きますと、豆の味がする濃さがいいです。
ヤッコ一つとっても誠実な感じです。

漬物のきゅうりと、色が渋い感じの沢庵もよければ、
ここらへんのおかずを食べ進めていく時にいただく
葱と水菜みそ汁もシミジミ美味い。

炊き方がやや柔らかめながらも、こちらも自然に甘いご飯とも
バッチリあいます。あー、ここにビールかサワーがあれば
もっと幸せでしたかね。

そんなことを考えながら、コロッケを1つ半平らげて、
豆腐もお漬け物もほぼやっつけた状態で、
いよいよ目玉焼きに手を付けます。

丼に半分ほど残ったご飯に、乗っけます。
そしてコショウを軽く振ってから、周辺の丼からはみ出そうな
白身の部分を食べてそれでもご飯をいただいて、
そして、後半のメインエベントです。
目玉焼きの黄身に、穴を開けて、醤油をたらし込みます。
目玉焼きは、少し固まっているところととろっとしているところがあって、
それぞれいい感じです。
一つ目を醤油で染めて、軽くまぜてから、
白身とご飯とともにいただきます。

ウマい!!、黄身がとろっとしながらも、暖められているので、
より深い味わいになっていますし、このネットリが
いい感じ。黄身の上で暖められて
時々刻々変化するのもいいですし、ご飯とともにかっこむのも美味しいです。

そして、目玉焼きにもキャベツがついているので、
こちらはお醤油でいただいて、口の中に清涼感を招いてからの
まずは黄身の一つ目を食べきります。

ここで残っていたコロッケや豆腐なども胃の腑に収めてから

さらに、まわりの白身の部分の穏やかな味わいと
醤油とコショウの組み合わせも堪能してからの、
二個目の目玉です。

こちらも、一個目同様に醤油をおとしてから
軽く黄身をまぜまして、2個目は白身と大胆に混ぜてから、
一気にかっ込みます。

ねっとりとしたほんのり醤油味の味の黄身と、
少し固くなったコショウ味の白身と、
ご飯が一気に口の中に入って、
渾然一体と成って混ざります。

ああ、大衆食堂の飯の旨さよです。

本郷も

「柔らかい目玉焼きは / コショウと醤油をたらして / ご飯にのせて
 かき込むうまさよ!」
「卵かけご飯とは / 別のうまさ!」
「辺境にて食の原点に / 出会ったぜ!」

そして、途中にキャベツやお新香をはさみつつ、
目玉焼きご飯、完食です。ああ、これは美味しい。

そして、最後にとっておいた缶ミカンを頂きます。
「食の軍師」で、本郷がシウマイ弁当のアンズを
最後に頂くが如しです。
金メダルをかみしめるのだ。です。

ああ、ミカンの素朴な味わいを包む
シロップの優しい味わいが、ステキです。
これはいいしめです。


と、いうことで、完食をしました。
あああ、美味しかった。


と、いうことで、安善駅11時33分発の電車に乗るため
あまり長居はできないので、ここでおいとましましょう。

と、
「ごちそうさまでした!!、お勘定お願いします。」
と言ったら、 「お口にあいましたでしょうか」との一言。最後までいいですね。
「ハイ! 大変美味しかったです」
と感想をのべてから、でしなに、棚に置かれた「週刊漫画ゴラク」の最新刊を発見。
「食の軍師」の掲載号ではありませんか。

「食の軍師」を意識しているのか、それとも、ここらへんで働く人が
好むから老いているのかは分かりませんが、ニヤっとしながら外へ。

振り返って、改めていいお店でした。
絶やさぬよう今後も頑張っていただきたいです。
と感動して安善駅へ向かいました。

にしても、鶴見線、改めていいですし、この界隈の食事もいいです。

浜川崎商店の立ち呑みも捨てがたいですし、

安善湯~一休のコースも魅力ですし、こちらでお酒ものみたい。
あと駅前の角打ち「ほていや」さんも、いい雰囲気でした。
やはり再訪するしかないです。



そして、翌朝、横浜スタジアムが見える宿の朝食ではなく、
8時にあわせて「日本大通り」の駅へむかいます。

目指したのは、「サンテオレ 日本大通り店」さんです。
なぜ、宿の朝食をあえてとらずに、こちらに向かったのか。

それは、こちらが「サンテオレ」の残り少ない店舗の一つだからです。
サンテオレといえば、「ドムドム」、「森永ラブ」とならんで、昔はよく見たけど現在は…
という話題の時に出てくる名前です。

「森永ラブ」は現在なく、「ドムドム」も少数店舗でのみの経営。
「サンテオレも、」かつて「明治サンテオレ」と呼ばれていた時代は、
100店舗以上あったのですが、現在は、wikiによると10店舗とか。
探しても、公式ホームページもありません。


ワタシが育った街にハンバーガー屋さんが出来たのは小学生の時でしたが、
その時は当然まだお小遣いが少ないので、高嶺の花でした。しかもお店は
お高めなモスでしたので尚更です。
中学生になっても状況はそんなに変わらず、

そして高校進学をして、ある程度お金が自由になった時に、
進学先の高校の最寄り駅に出来たのが、「明治サンテオレ」でした。
その駅周辺の地域唯一のファーストフードでした。
ということで、比較的にぎわってましたし、
その後、部活の帰りとか少し小銭があるときは、
コロッケバーガーと、シェークとかで長い時間だべったものです。
そして、高校時代の部活が終わった帰りとかですから、
アマいのから、ニガいのから、色々な思い出もあります。

ただ、しばらくして、より駅に近いところにマックが開店。
気が付いたらなくなっていました。

とともに、記憶から薄れていきました。

そして、先日ベイスターズのゲームを見るので、関内周辺のことを
ぷらぷらと見ていると、「サンテオレ」の文字を発見。

よくよく調べてみると、ワタシが今回の遠征でお世話になった宿から
ほど近くの、みなとみらい線「日本大通り駅」の構内にあるとのこと。

これは、是非ともいかなくては。
と、開店時間直後なら朝食の時間だし、このあとの球場飯にも影響は少ないだろう
という判断で向かいました。

7時50分くらいに宿をでて、横浜スタジアムを横目に
駅を目指します。
途中、ジョギングをしている人がすごく多いです。
さらに、通りでお祭りをやっているみたいで、
上善如水ののれんなどがはためいています。

ああ、こういうのもいい雰囲気です。

そして、みなとみらい駅に到着。店舗は地下にあるので、
そのまま地下に向かいますと、ありました
赤い地に白くSANTE OLE と書かれた看板です。
サンテオレ 日本大通り店です。

こちら、後で調べたのですが開店は2007年だそうですが
暖色系の照明といい、内装といい
店内は古き良きハンバーガーショップの雰囲気があります。

さて、ハンバーガーかコロッケバーガーを食べようかな?
と思ったのですが

??

ハンバーガーメニューがありません。
お店の方に聞いてみると、

「この時間、モーニングしかやっていないんですよ」
とのこと。

ああ、そうですか、残念です。

モーニングは、ホットドッグとドリンクのセットです。

ホットドッグはたっぷりのたまねぎが乗っていいビジュアル。
かぶりつくと、しっかりとした小麦の味がしっかりしたパンに
ぷりぷりの肉滴溢れるソーセージ。
上に乗ってるたまねぎの苦甘さもいいです。

これはいいホットドッグです。

が、バーガー系が食べたかったなぁ。

うまさが上滑りしてるとは、こういうことですか。


と、いうことでご馳走様でした。
ハンバーガー系メニューなどは次回来たときのお楽しみです。
コロッケバーガーを食べに再訪するしかありません。

と考えながら、この日の出陣に備えるため宿へと戻ったのでした。



ということで。(´・ω・)ノシ
この日は、11時40分に球場に入りまして、
この時間、まだ座席には行けないので、コンコースをウロウロします。

昨日も一通り見たのですが、一応再確認です。

BLUE STAR HOTELの前には軽く人がいます。
やはり人気店です。

そしてお昼になったので、自分の席に荷物を置いてから、
再びBLUE STAR HOTELさんへ。
数人並んでいるので、私も後ろに並びます。
4月に遠征したときは、こちらで青星寮カレーを食べたので、
今日の目当ては青星寮ハヤシライスです。

青星寮とは横須賀市にあるベイスターズの若手選手寮で、
この寮で8のつく日にしか食べられないメニューだそうで、
1日50食限定メニューでもあります。

12時に行けば大丈夫でしょう。

ただ、店先の看板に、「青星寮ハヤシ」のポップはおろか、
メニューにその文字もありません。

??

自分の番になったので少々不安になって「ハヤシライス、ありますか?」
とお店のスタッフの方に聞きますと、
「はい、ハヤシですね~」と軽快に言われます。

ああ良かった。

ということで、無事購入を済ませます。
白くて四角い発泡スチロールのパックを受け取ります。
青星寮カレーは、青いラベルですが、ハヤシは緑色のラベルが貼られていて、
おしゃれな感じです。

さらに、三塁側の自席に戻る途中に、こちらもハマスタグルメの
「ベイカラ」の列にならびます。

メニューは
ベイカラ パルミジャーノチーズ味 550円(税込み)
ベイカラ HOTハバネロチリソース味 550円(税込み)
から選ぶことができます。

というか、並んでいるときから漂う盛大なチーズの香り。
見ると、カウンターの中にチーズの塊があります。
これは、いい香りがするはずです。

ただ、私はこの日は、チリを頼みます。

おしゃれなデザインの紙コップに入ったから揚げに
赤くて、見るからにからそうなソースがかかっているのが
いい感じです。

さらにハイボールを頼んでから自席に戻ります。
下ではカープ選手がバッティング練習をしています。

ではいただきます。
まずは、ハヤシから
四角く白い器と一体化しているふたをはずします。
カレーのときも思ったのですが、片手で持つことができて、
かつ、ごみが増えない、狭いスタンド席ではありがたいです。

そして、中には濃褐色のハヤシがたっぷり、白いご飯とのコントラストも
いい感じですし、特有のかぐわしい香り。
カレーほど強烈ではありませんが、いい感じです。

ではまずはハヤシからいただきます。

これは美味しい。
ドミグラスソースのベースになっているのは、
たっぷりの野菜とお肉の味わい。
旨みの固まりである熟したトマトや、たっぷりのたまねぎ
その他の香味野菜などに由来する軽い酸味や苦味、
そしてさわやかさと甘みに支えられた
お肉を濃縮したようなエキスのうまみたっぷり、濃厚です。
こくもしっかりしていて、骨太な味わいです。
これは、しっかりと肉から旨みを抽出しないと出ない味わいで
大なべで調理される、寮の味わいです。
すごく上品ですが、家庭的という、二つの相反する要素を
ひとつにまとめているところがすごいです。

さらに煮込まれたソースの中に、大降りの牛肉があって、
軽く噛むと肉滴とともに、ソースにも溶け込んでいる旨みが出てきて
ニマニマしますし、しっかり美味しい。
たまねぎもソースに解けている甘さを補ってくれますし
マッシュルームも食感、味わい、ともにいい感じです。

ご飯もしっかりとふっくらたけていて、こちらとの相性もいいです。

このハヤシライスを寮住まいの選手が月3で食べいてるんだ
というのも、美味しさを盛り上げる付加価値です。

そして、ご飯にあうものは、ハイボールにも会います。
昨日は、オリオン・ベイターズエール・ベイスターズラガーと
ビールのはしごをしたので本日は非ビール系アルコールのはしご。

洋食とウィスキーがあわないはずがないです。

ハヤシライスは、以前神戸で食べて以来ですが、
神戸も横浜も海外に開かれた港湾都市。
ということてで、洋食がよく似合う町ですし、
名店も多い。

そんなことにも改めて気がつかされる味わいでした。
ごちそうさまでした。


そして、さらにいただいたのは、ベイカラです。


こちら、岡元信氏監修のもと製作されたベイスターズオリジナルの唐揚げです。
なんでも、前社長の池田氏が、ベイスターズクラフトビール・ベイメンチとともに
ハマスタグルメ三種の神器といったとかいわないとか。

今回はチリソース。
まずは、から揚げそのものの味わいをいただきたいので、
ソースがかかっていないところをかじります。

これは、美味しい。
表面の白っぽくて竜田揚げのようにも見える衣は
見た目どおりのカリサク加減。
しかも、ほんのりついている塩味や香辛料の感じもいいです。
少しだけ抵抗感ある衣をかむと、中の肉の味わいも濃厚です。
鶏肉ならではの滋味あふれるしっかりとした味わいです。
さらにあふれてくるたっぷりの肉滴です。
これはスゴい。
なんでも、内側をジューシーなから揚げにするために、
二度揚げる製法を用いているとのこと。
納得の味わいです。
このカリサク衣とジューシーな肉のバランス。
これが交互に味わえる楽しさ。
ああ、いいですね。
ハヤシを食べたあとだというのに、まだホカホカです。
揚げたては正義です。

そして、赤いソースをついているところをいただきますと、
ああ、このから揚げが辛さによってまた違う側面が見えてきます。

ソースはさすがのハバネロ入り。ピリ辛の刺激が大人の味わいです。
これが、ほんのり味付け衣に淡白ながらしっかりとした
肉の味わいと調味料のバランスを生かしながら、
刺激を与えているのです。

というか、後引きます、この辛さ。
秋口でも美味しく感じるのだから、真夏だったら
この辛さ、効くだろうなぁ。

そなに旨味と辛みが癖になるあじわいです

当然ハイボールにもよく会いますし、
飲んで、から揚げを胃の腑におさめると、
すぐにまたほしくなるのです。

ああ、これは、本当に美味しい。
いいから揚げでした。

と、いうことで、ご馳走様でした。

と、仮眠をとってから、ゲームに入ったのですが






ま、切り替えて、今後も応援します。







と、いうことで。(´・ω・)ノシ
カープ、ファーム日本選手権優勝が決まりました。
選手権2度目の出場で初優勝です。

おめでとうございます。



日本一を目指す1軍にさきがけて、よいニュースが入りました。




カープはウエスタンリーグで優勝するのは、91年以来26年ぶり9度目ですが、
ファーム日本選手権が始まった1987年(1987~1996年は「ジュニア日本選手権」)以降では
2度目の優勝でした。

1991年に優勝したときは、イースタン優勝のジャイアンツに、
8-7で敗北したので、リベンジかなうです。
(ちなみに、大会のMVPは呂明賜選手)

されにしても勝ち方もよかったです。

カープが花咲徳栄高卒新人左腕の高橋昂也選手が6回3安打2四球2失点と粘り、
打線も、先発の今村投手こそ打ちあぐねていましたが、
代わった1軍でも実績のある高木オム勇人投手から2点奪い
同点においつき、なおワンナウト1.2塁。
左バッターなので登板したFA戦士森福投手から、
坂倉選手が逆転のスリーランホームランです。

ああああ、この興奮する展開と爽快感。

FA選手がファーム日本選手権に出るのは初めてだそうですし、
今年のFA3人取り30億補強という、巨人の補強を象徴する、
そんなピッチャーから、育成のカープの象徴である、高卒キャッチャーの
パンチある一発です。

あああああ、坂倉くんすげぇええええええ。
先日見に行った、ベイスターズ戦のヒーローインタビューが思い出されます。

さらに。リードしたあとは、辻、戸田、藤井、三投手が
3人で1安打無四球無失点でつなぎました。

戸田、藤井両投手は、先日横浜スタジアムで、辻投手は由宇で見ました。
戸田、藤井両投手はCS、そして、日本シリーズでもキーになりそうです。


7回のカープの攻撃も、堂林選手がレフト前で出て、メヒア選手が歩いてからの、
小窪選手、美間選手の連続タイムリーです。
ああ、自分で見た選手が活躍するのって、ほんとうに気持ちいいです。

勝ち投手&優秀選手 高橋昂也選手
MVP 坂倉選手。あああ、この高卒ルーキーバッテリー!!!


そして、由宇軍の将 水本監督です。
「実感はないですけれど、カープ初の日本一ということで、すごくうれしいことです」
「ファーム選手権を見て頂いてありがとうございました」
と球場に集まったファンに一礼してから
「1年生バッテリーが良い経験をさせてもらって、持っている力を出してくれた。
(坂倉は)ナイスバッティング!」と教え子たちを手放しで称賛したそうです。

水本監督は、ドラフト外で1990年に広島に入団しましたが、
1軍の出場は1度もないまま2年で引退。
ただし、当時の三村監督から、野球選手としては無理だけど、
見る目があるから、裏方としての力をつけてほしい、
といわけて、ブルペンキャッチャーになって15年経験を積んだ上での、
コーチングスタッフ入りという苦労人です。

現在1軍の高コーチとか、畝コーチもそうですが、
こういうのも、カープっぽいです。

さらに、インタビュー中では、ジャイアンツをリスペクトする姿勢も
いい感じでした。
(現在イースタン3連覇中のジャイアンツ。現在の内田監督も、
カープで活躍されたかたです。)

インタビューの最後には
「日本一となりましたが、選手たちにはもう1つ上の目標があります。
一人でも多くの人が一軍に上がるように頑張っていきます。
この経験を一軍に上がる糧にしてほしい」と諭すように選手たちに語りかけたそうです。

ああああぁ、由宇軍、サイコーです。


ということで、恒例でございますので、
みなさん御斉唱お願いいたします。


♪宮島さ~んの神主が~ おみくじひいて申すには  
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪宮島さ~んの神主が~ (ゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
おみくじ引いて申すには~ (ゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪
バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!!!


♪カープ カープ カープ広島 広島カープ  
空を泳げと 天もまた胸を開く  
今日のこの時を 確かに戦い  
遙かに高く 遙かに高く 
栄光の旗を立てよ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ  

勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  
一投一打が 勝負の全て   
闘志をつくし 闘志をつくし 
今ここで花と咲けよ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ  

鍛え抜かれた 精鋭の技と力    
その意気愛して 見守る我らの  
明日へ続く 明日へ続く 
きりのない夢であれよ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ   

晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう   
栄光手にする その日は近いぞ  
優勝かけて 優勝かけて 
たくましく強く踊れ  
カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪ 
 
バンザーイ! バンザーイ!! バンザーイ!!!



ファーム日本選手権で、最後にチャンピオンフラッグをもらいまして、
来年はこれが由宇にはためくんですかね。

また来年、由宇にも行かなければ行けないですね。



ただ、こんないいニュースがありながらも、
寂しいニュースがあるのも、この季節です。


カープは来シーズン、
梵選手、今井選手、小野選手、多田選手、松浦選手と、契約をしないことを
発表しました。

この間行った由宇で、全員見ていただけに、
本当に残念ですが仕方ないですね。

ああ、梵~っ!!!!!!
梵戦手は本当にその守備と打撃と走塁に魅せられました。
「燃えーろ燃えーろそよぎー♪」の歌い収めが由宇になるとは…
願わくば、どこかで現役を続けてほしいです。


今井選手も、つらい時期に中継ぎで支えてきましたし、
今年も2軍での防御率が1点台だったので、なんとかなると思ったのですが。
しかも、今井選手は今季での引退を表明しました。

今までお世話になりました。ありがとうございました。


小野投手はペローン青木投手とのトレードで、ジャイアンツからきまして
その投げっぷりから、小野っぷり と評価された選手で、
今井選手同様、苦しいリリーフ陣を支えてくれました。

今後の進路はまだ未定みたい。また、どこかで、その小野っぷりを見たいです。


さらに、多田、松浦、両捕手です。

一軍の翼、石原両捕手に加え、磯村選手
今回のファーム日本選手権のMVPになった坂倉選手、
さらに、船越王子と充実しているキャッチャー陣なので
枠的にやむをえないところですか。

多田選手は、由宇に見に行ったとき、レフトの選手とすすんで
キャッチボールをしていたり、バティスタ選手とジャレていた姿が印象的です。
その笑顔も魅力的だったんですが。

二人とも現役続行を希望とのこと。
どこかで活躍をしてほしいものです。


さらに衝撃なのが、石井コーチと河田コーチの退団です。

お互いに理由は、単身赴任をしていたので、家族とのことが理由だそうです。

石井コーチは、
日本一に為ることそれが一番やり残したこと 
悔いが残らないこと それに向けて選手と共にやる
と語ってくれましたし、

このチームは絶対に強くなると言うのがあったんでその過程に立ち会いたいというか
家族には僕の我儘と言うか我慢してもらっていた

と語ったのこと。

河田コーチは
辞める事というよりもCSと日本シリーズそっちのほうで頭一杯
と前置きをしつつ、
 
6月くらいプライベート一身上の都合で辞めることは決めていた
結果としては最高の結果 
皆で勝ち取れた連覇の後に何故辞めるのかと言うのもあるかと思うが
僕の次に誰が来ようと今は盤石の形がある程度出来ている
カープはコーチと言うより選手がしっかりしている

と語ったそうです。

いろいろと、ありますが、お二方とも、カープの現在の姿がある
大功績者です。
本当にお世話になりました。


また来年どこかで相手をするチームに入りそうですが
お手柔らかにしてつかーさい。




ということで、次はCSです。
負けないぞー。

そして、二軍に続き一軍も日本一じゃあああああああああ!!!
そんなもっといい景色を期待しつつ応援を続けます。


今後も勝つぞカープっ 今後も勝つぞカープっ
今後も勝つぞカァアップゥウウウウウウウっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




ということで。(´・ω・)ノシ
横浜スタジアムで食べたり飲んだりしたものです。
この日は、安善での巡礼がことのほかガッツリでした。

その後横浜のダイエー西口点にあるブックファーストさんで
「肉女のススメ」3巻 小鳩ねねこさん著 少年画報社 ヤングキングコミックス
「ぺろり!スタグル旅」1巻 能田達規さん著 小学館ヒーローズコミックス
などの買い物をすませて、
近くのドトールで、読みます。面白い気合いが入りました。

そして、横浜駅から関内駅へ。関内からこの日の宿を目指して歩くと、
すでに入場待機列が出来ています。15時前に宿にはチェックインして、
その後しばしまったりします。
シャワーを浴びて、身支度を調えてから
16時30分少し前に宿をでてすぐに球場入り。
宿から道を挟んで球場という立地、やはりステキです。
ハマスタ行くなら、この宿がベターです。
宿でユニフォームに着替えて出かけても全然問題なしです。

そして、まずは三塁側内野A指定席の自席に腰を降ろして
カープの練習をぼーっと見ながら時間がすぎます。
途中、近くの人が食べている青星寮カレーの匂いが流れてきて、
鼻腔をくすぐり、食欲も刺激されます。
カープの練習があと×分で終了。と、アナウンスが流れたところで、
そろそろ小腹が空いてきたので、食事の調達に行きます。
この日の席は三塁側でして、1Fコンコースをまずは三塁側の行けるところまで歩きます。
めぼしい新メニューとかはないもようです。

そして、ここで一気に逆側の奧まで攻めます。

相変わらず、ベイメンチや、青星寮カレーの「BLUE STAR HOTEL」には
行列が出来ています。
こちらも新作はなさそうなので、どんどん一塁側方向へ。
最初は赤い人たちが多かったのですが、どんどん青い人たちの密度が
濃くなっていきます。このアウェーならではの雰囲気を味わっていると、
一番一塁側奧にお店がありました。
本日の目的地その1、「沖縄時間」さんです。

こちらは2015年からハマスタに出店をはじめた
沖縄料理専門店です。

最近は球場で沖縄料理がたべられるところも増えてきましたねぇ。
ワタシが最初に球場で食べた沖縄料理?は
ほっともっとフィールド神戸の「金魚」さんですが。

さて、店舗前に行くと、スタッフのかたが沖縄っぽい出で立ちで
さらに雰囲気があります。

メニューはソーキそばや、サーターアンダギーなど
沖縄叙情たっぷりな品物たちばかり。
なかに、タコスそば、なんてメニューがあって、大いに惹かれたのですが
お願いしたのは、タコライスです。
そして、ここにきて頂くのは、オリオンの生です。

手早く作ってくれて、目の前に登場です。
白く丸い発泡容器ごしに料理の温かさが伝わって来ます。
こりゃぁ、美味そうです。

そして、両手が塞がったという事で、一旦席に戻りまして、
タコライスとオリオンの生を置いてから、量的にまだいけそうなので、

自席から近い崎陽軒に行きます。
ここで買ったのは、揚げカレーまんです。
こちらもホカホカです。

ということで、自席にもどって、まずはタコライスからいただきます。
透明なプラのふたをとると、芳しい香りが漂ってきます。

タップリのご飯を覆い隠すように乗っているタコスミート。
さらにこちらもたっぷりのレタスにチーズ。
レタスの淡く瑞々しい黄緑と白のグラデーションと
好一対の色彩が、真っ赤なカットトマトです。
これらがとにかくたっぷり乗っています。
このビジュアルを待っていました。

ついてきたプラのスプーンで、大胆にトマト、レタスが両方乗るように
タコスミート、ライスの層までつきさして、
ぐっと掬います。

するとついてくる、熱されたチーズの糸です。ああいいですね。

そして口に入れますと

!!

これは美味しいです。
タコスミートの、しっかりと赤身肉の味わいが生きていて
ジューシーな味わい。これを引き立てる絶妙な香辛料のスパイシーさ。
ストレートなスパイシーさや、ヘビーな激辛ではないですが、
じわじわっと効いてくる辛さが嬉しいです。
お肉だけでなく、さりげなく甘みや苦味やシャリ感じのある野菜もいいですよ。

そして、この刺激を濃いベクトルにもっていってくれるのが、
トロッとしたチーズです。辛さが和らぎながらも、
乳系の濃い味が加わるので、また味の変化も楽しめますし
複雑な味わいがいいいです。

そして、口の中の濃さを爽やかにしてくれるのが、
たっぷりのレタス。瑞々しくてシャキシャキ。たしかのせる直前とかに
バサバサと水切りしてましたし、歯を立てる時の食感と、
そのなかから溢れる汁、そしてほろ苦い味わいが
チーズののったタコスミートを引き立てます。

さらに上にのっているのが、カットトマトで
これも爽やかな酸味がベースになっている濃い味わいで、
タコスミートともチーズともベストマッチ。

ま、思えば、チーズとトマト、あわないはずがないですし、
仲介された挽肉も美味しくするのは、いろいろな料理で経験済みです。

タコスか、由宇を思い出すな。ってゴローちゃん気分ですが、
この日のタコスの具のおともはトルティーヤではなく、白いご飯です。

具のハーモニーをしっかり支えるご飯もおいしいです。
白いところを食べても、たっぷりと汁のしみたところを食べても
どっちも美味しい。この味わいを支える頼もしい存在です。

そして、ご飯にあう物は、ビールにもあうの法則。
まだ、ほんのりからかったり、酸味があったりする口中を
オリオンの生で流します。

軽い飲み口でさっぱりすっきりいける、オリオンが
スムースに料理や辛さや酸味を胃の腑におさめてくれて、
ほんのとりした後味と爽やかなフレーバーがのこるという、

それはさながら一陣の風、
あー、口の中が沖縄です。

イーヤーサーサー

と、食べ進めていくと次第に混ざってきますが、
このなし崩しに混ざってくるところも、チャンプルー文化のお国の食べ物
という感じがしていいですし、
まざると、まざったなりの美味しさが出てきます。

とうぜんオリオンも進みます。

イーヤーサーサー

そういえば、横浜スタジアムといえば、
嶺井選手の応援歌のあいのてでも「イーヤーサーサー」って入るなぁ
などと、思いながら完食いたしました。

ああ、美味しかったです。

これで、「タコス力注入だじぇ」
(祝! 「咲saki! 阿知賀編 実写ドラマ&映画化決定!!!!)
です。

ああ、美味しかった。

タコライスがここまで美味しいということは、
ソーキそばなどはもとより、
変化球のタコスそばも美味しいでしょうねぇ。

なんでもタコスそばは、

『ソーキそば』と一緒の和風ダシの汁に
タコスミートやチーズやチリソースをトッピングしたメニューだそうで、
これはいつか食べて見たいです。

と、いうことで、来年のお楽しみが増えました。


と、食べ終わったところで、まだ余裕がありますし、
オリオンも残っているので、「揚げカレーまん」をいただきます。

白地に水色で模様が入っている包装紙をはがすと、
見るからにサックリと揚がった濃いキツネ色のフォルムが見えます。
長さ20センチ弱で、丁度握りやすい太さ。脂でほのかに鈍く光っています。
こちらは、棒状の中華まんの皮の中に、カレーを入れたから
卵や小麦粉がベースになっている感じの生地をつけて揚げたものです。
パン粉はないですが、揚げパンやピロシキのようにも見えます。


まず一口かぶりつきますと、表面は結構クリスピーで、
カリッとしていますが、すぐサクッとした食感にかわります。
ほんのりと甘い生地をかみ進めると、中にはたっぷりのカレーです。
このカレー、まずはコクと旨みがしっかりありますし、
玉葱とかの野菜ベースの甘みがある土台としっかりあっています。
辛さはやや抑えめですが、しっかりと効いているスパイシーさが
こくと旨みを盛り上げます。

この、サックリとした皮と中のカレーの組み合わせ、
どこかカレーパンっぽいですが、パン粉がつかわれていないので、
見た目は穏やかなサックリさ。
さらに食べ進めていくと、皮が、中華まんの皮を使っているだけあって、
モチモチが半端ないです。ここまでモチモチしたカレーパンはないです。
このモチモチは、やはり「パン」ではなく「まん」ならではです。
さらに、カレーも全体的にトロっとしています。
カレーパンみたいな比較的水分少なめな感じではなく、
中から零れそうな感じのとろみです。

このカリサクフワモチの外側と、トロトロの中側のバランスって、
結構カレーパンを食べている私ですが、新食感です。
すごいなぁ。

さらに、皮のさりげない甘さとカレーのスパイシーさのバランスは
アメリカンドックを思い出したりもします。
すいかの塩ではないですが、いいアクセントになっていて、
さすが崎陽軒です。

そして、こちらも、もちろんビールに合わないわけがありません。

あー、美味しいなぁ。

あと、両方とも片手で食べることが出来るので、
片手で、ビールを持つのにも適しています。

そんなのもナイター前のワクワクする気分を盛り上げてくれます。

ということで、スタメン発表前にご馳走様でした。
この日はスタメン発表から、カンフーバットをカンカンすることが出来ました。


あと、この揚げカレーまんですが、崎陽軒の店舗でも販売されているそうです。
が人気メニューなので売り切れ必至なのだとか。

納得の味でした。


と、いうことで。(´・ω・)ノシ
やはり連勝とは行きませんでしたか。

今シーズン、最後のカープのゲーム
さらに、私的レギュラーシーズン最後の現地参戦でしたが、
落としてしまいました。

うう

そんなゲームの振り返りです。



この日は、7時50分頃に、一旦宿を出て、
朝食をとりに、みなとみらい線の日本大通り駅へ。

そちらの構内にあるファストフード店で、ほんの少しの懐かしさと、違和感のなか
朝食をすませ、その後宿に戻って、前日のことをブログにまとめつつ
身を浄めてから、紺のカープボクサーパンツ、赤いノースリーブのアンダーシャツ
赤いアンダーアーマーのハーフパンツ、HIROSE 26 の真っ赤なビジターユニを身にまとい
本日の出陣の準備も万端です。

ということで、定時の前に宿をチェックアウトして
そのあとも少しだけ宿のフロントにある無料パソコンで
ブログの更新をしてから、スタジアム周辺をぶらぶらしてから
11時40分頃に球場に入ります。

横浜スタジアムは、ゲーム開始の2時間前から入場できますが、
この時期? は、3時間前からの入場も可能とか…
前日も、ゲーム開始3時間前の、午後3時前に関内駅からハマスタの横を通って
宿にむかったのですが、列が出来ていました。

そんなのを思いながらスタジアム入り口へ。
すると、スタジアム内に入る事はできましたが、
コンコースを散策することは出来ても、自分の座席には2時間前からしかいけないという、
内野自由席に行く以外の、マツダスタジアム方式でした。

ということで、内野コンコースをぐるっと往復をいたします。
まだ、この時間はやっていないお店もあります。
ただ、この時間から来ている人は、多分練習目当てなので、
コアなカープファン、ベイスターズファンですね。
湘南電車色の大洋ホエールズのユニフォームを着ている人もいます。
背中にはTASHIROと書かれていまして、横浜ガチ勢です。

さらにコンコースには、大きなビジョンが設置されています。
見ると、横浜スタジアムで販売されている、グッズやグルメの
宣伝がされていますが、その合間に、何回も「野球場へ行こう」が
ながされます。
大体どの球場に行っても1度しか見る事が出来ないので、繰り返し見ます。
やはり、この映像、好きです。

ざっくりと球場が出来た順番で球場が紹介されるので、
歌詞が終わったシメは、マツダZoomZoomスタジアムですが、
ライトスタンドの後から映した映像の、目立つところには
梵選手や廣瀬選手のユニフォームを着たファンの背中がうつります。

ああ、梵ぃ…


そんな感じで時間を過ごしていると、12時になりましたので座席へ。

この日は、内野指定席Bで、前日の内野指定席Aに比べると、ずいぶん高い場所の席で
後の壁まで、そんなに距離がないですが、
プレイの様子が俯瞰で見る事が出来て、しかもこの日は日差しが強かったですが
後の壁が日陰を作ってくれるので有りがたいです。

席を確認して荷物を置いてから、コンコースにもどって
BLUE STAR HOTELさんの青星寮ハヤシライスと、
ベイカラのチリソース、そして、ハイボールを購入してから
自席に戻っていただきました。

ああ、美味しかった。ごちそうさまでした。
感想はまた後日です。

ただ、この日は前日の勝利と、そのあとの勝利の美酒に酔ったテンションの高さで、
深夜まで興奮さめやらぬまま、ブログの文章を作成したり、
深夜テレビを見ていたせいで、寝不足でした。

そこに食事がはいって、アルコールも入ったので、
このあと少し、オちてしまいました。

と、気が付くとゲームの30分前、
スタジアムDJのかたが場内を盛り上げて、ハッピースターダンスでさらにヒートアップ。
45分にスタメン発表。
カープは昨日入れ替えた1.3番を元に戻して、
1番、広輔選手、3番、丸選手です。
そして、ベイスターズのスタメンは
2、7番を入れ替えて、2番、梶谷選手、7版、柴田選手です。
それにしても、ベイスターズのスタメン発表、
ド迫力のダミ声ラップといい、キレのいい映像といい
かっこいいなぁ。

さらに、スタメン交換、始球式などを経て、ゲーム開始

本日のカープの先発は、CSでの先発の可否がかかる岡田選手。
ミニキャンプのいい成果がでているかが注目。

ベイスターズの先発は、カープ戦の防御率はそこまで良くない半面
カープ戦でやたらジエンゴしているせいで、3勝負け無しという
ウィーランド選手です。

どうなることやら

と、いうことでプレイボールです。


1回表 カープの攻撃
先頭広輔選手がライトへクリーンヒットで出塁
続く菊池選手の打席で広輔選手が、初球から走って盗塁成功
菊池選手はファーストゴロで倒れますが、広輔選手は3塁に進塁
丸選手のセカンドゴロは進塁打にはなりませんが
続く松山選手はフォアボールを選んでツーアウトながら 1,3塁
ここでチャンススーパーが響きます。「ここで決めろバーティスタっ!!」
ただ、バティスタ選手空振り三振でチェンジ
ウィーランド選手に21球投げさせたので、まぁ、良しとしますか

1回裏 ベイスターズの攻撃
先頭桑原戦手をレフトフライに討ち取りますが、
梶谷選手に7球粘らりてフォアボールで出しますと、
続くロペス選手の打球が左中間ぐんぐん伸びて、スタンドへ飛び込みます。
ああああああああああああああ
さらに筒香選手の打球はバックスクリーンに飛び込みます。
ええええええええええええええ
連続で聞く、熱き星たちよは効きます
続く宮崎選手、攻めまくれチャンテ「絶対勝つぞベイスターズ!」 が響くなか
センター前に弾き返されます。
さらに続く戸柱選手、今度はチャンス0です、「大きな声でとーばっしらっ!!」
戸柱選手はライト前ヒット。
「Fight oh!YOKOHAMA」のチャンテが響くなか
柴田選手はセンターフライで2アウト、進塁打にもなりませんでした。
チャンステーマ2 「Let`s GO!」が響く中
ウィーランド選手にレフト前へ弾き返されます。
これがタイムリーになります。
倉本選手が空振り三振でチェンジ、長い攻撃が終わりました。
ふう。岡田投手は39球投げて5安打4失点です

どうなることやら。


2回表 カープの攻撃
先頭西川選手の鋭い打球は右中間を破2塁打になります。
さらに、この日の先発、岩本選手、左中間へのタイムリーヒットで
一点返します。 宮島さんじゃぁああああああああ!!!! バンザーイバンザーイバンザーイ!!
この日、後と前はベイスターズファンの人ですが、自分の座っている席一列は
アカい人たちなので、カンフーバットでカンカンします。
翼選手がフォアボールで出塁して、ノーアウト1.2塁
続く岡田選手の送りバントは、ウィーランド選手の好フィールディングで
岩本選手が刺されて、1アウト。
飛ばすチャンスが響きます「ひーろっしまぁ!!」
ただ広輔選手サードフライで2アウト
さらにチャンススーパーにおくられた菊池選手がフォアボールを選び満塁です。
ふたたび飛ばすチャンスで丸選手。ショートへの鋭いあたりになりますが、
これを倉本選手が弾いて、サードランナーの翼選手がかえってきます。
2点目です。ふたたび宮島さんじゃぁあああああ、ワッショイワッショイ。
「いーぞーいーぞーくーらっもとぉ」などと言う人もいるなか
カンフーバットをカンカンしてから、
チャンススーパーに送られた松山選手「ここで、決めろまーつやまぁ!!」
ただ松山選手の当たりはレフトフライでチェンジです。

でも、2点かえしました。
いーわっもと! いーわっもと! いーわっもと!のコールに
帽子を取って応える岩本選手に湧くレフトスタンドです。
いーぞーいーぞーいーわっもとぉ
.


2回裏 ベイスターズの攻撃
1回、打者九人の攻撃だったので、また1番打者からですが、
先頭桑原選手ショートゴロ  梶谷選手見逃し三振
ロペス選手ライトフライで三凡です。

それだよ、それ、1回からそれが出来ればねぇ、などの声が飛びます。


3回表 カープの攻撃
先頭バティスタ選手がレフト前へ弾き返して出塁。
つづく西川選手がファーストの頭を鋭くこえて、ボールはライト線を転々としているあいだに
二塁へ進塁。ノーアウト2,3塁です。
ここで、前の打席でタイムリーを打っている岩本選手、
チャンススーパーで盛りあがりますが、空振り三振。
あああああ、と思った中、翼選手のバット一閃。
打球はライトスタンドへ飛び込む3ランホームランで、カープ逆転です!
うぉおおおおおおおおお、すげぇええええええええ
宮島さんです。バンザーイバンザーイバンザーイ!!からカンフーバットをカンカンします。
岡田選手が見逃し三振で2アウトから広輔選手が内野安打で出塁しますが、
菊池選手がショートゴロでチェンジです。

つーばっさー!つーばっさー!つーばっさー!のコールに
キャッチャーミットを揚げて応える翼選手です。
いーぞーいーぞーつーばっさぁ

スーパーバズーカ―があったのち、
3回裏 ベイスターズの攻撃
先頭筒香選手がライトへのクリーンヒットで出塁、
さらに、宮崎選手もライト前へのヒットで1,2塁
ランナーを戸柱選手がきっちり送りますが、
柴田選手のセンターへの当たりを丸選手がナイスキャッチで2アウト
ここで、バッターはピッチャーのウィーランド選手。
ただ、前の打席でタイムリーを打っていますし、
今シーズンは大瀬良選手から2本ホームランを打ってます。
ホームランホームランウィーランドぉ などと、コールが飛びます。
やめてぇえええええ と思いますが、ま、大丈夫でしょう。と思っていたら、
ウィーランド選手の打球はグングンのびてレフトスタンドに入ります。
逆転3ランホームランです。
えええええええええええええええええええ
熱き星たちよで盛りあがるスタジアムです。
続く倉本選手はファーストゴロでチェンジですが、
逆転したと思った矢先に逆転されました。
どうなるんだ、このゲーム。


4回表 カープの攻撃
先頭丸選手がセンターへのヒットで出塁しますが
松山選手のショートゴロ、そのまま二塁ベースを踏んでからファーストへボールをおくって
ダブルプレーです。ああああ。
続くバティスタ選手はセンター前へのヒットで出塁して、
戸柱選手の:パスボールでバティスタ選手は2塁に進塁しますが
西川選手はレフトフライでチェンジです。


4回裏 ベイスターズの攻撃
カープは、:岡田選手にかえて、ピッチャーを中村祐太選手に、
中村選手が7番に入ったので、西川選手にかえて:サードに小窪選手です。
先頭桑原選手レフトフライ、続く梶谷選手空振りの三振
ロペス選手 外角の真っ直ぐを打つもセカンドゴロで三凡です。
いいじゃん祐太!!

ビッグフラッグがあったのちに、

5回表 カープの攻撃
先頭岩本選手、見逃し三振、続く翼選手ファーストフライで2アウトから
小窪選手がフォアボールを選んで2アウトながらランナー1塁
そして広輔選手の2-2からバット一閃、打球はぐんぐん伸びてライトスタンドへ。
ふぉおおおおおおおお、広輔すげぇええええええええええ!!!
宮島さんじゃぁあああああ ワッショイワッショイ カンフーバットをカンカンします。
菊池選手見逃し三振でチェンジですが、
ここでカープ同点に追いつきました。

ただ、ここまで2時間を要しています。どれだけかかるんだこのゲーム。


5回裏 カープの攻撃
カープは、翼選手にかえて、磯村選手がキャッチャーに
「丸選手もかえてください」「松山選手も」などと周囲のベイスターズファン。
そんなキャッチャーのかわりばな
先頭筒香選手の大飛球は、外野は一歩も動かず、
右中間スタンドのオリオンビールの看板のすぐそばまでもってかれる
特大勝ち越しソロホームランを放り込まれます。
ええええええええ
筒香選手、本日2本目のホームランです。
続き宮崎選手レフトフライ、戸柱選手空振り三振で2アウト
打席に入る柴田選手に対して
「柴田~!! なんでもいいから出てくれ~!!」
「柴田~!! 主砲にまわせ~!!」とベイスターズファン。
次はこの日2安打、うち1本はホームランのウィーランド選手なのでさもありなん
そんな声が通じたか、柴田選手は粘りを見せて8球目に四球を選びます。
さらに、盛りあがるなかウィーランド選手はセンターへのヒットです。
ほんと、よう打つな。
さらにこの日ノーヒットの倉本選手ですが、
「我等~の~星ヨコハ~マ~♪」と、「攻めまくれ」チャンテが流れるなか
ライトへタイムリーツーベースで追加点です。
熱き星たちよから、さらに「Fight oh YOKOHAMA」チャンテが響く中
桑原選手が打席に入りますがライトフライでチェンジです。

2点いかれたのもショックですが、祐太投手が打たれたのもイタいです。

6回表 カープの攻撃
ベイスターズはウィーランド選手に代えて、砂田投手をマウンドへ。
わーい、すなだくんだ~、あそぼ~
それにしてもベイスターズ、ウィーランド選手をバッターボックスに立たせて、
ヒットを打たせてからの交替です。
ま、あの打撃なら納得です。

ここでピッチャーのかわりばなを、と思ったのですが、
先頭の丸選手、続く松山選手、連続の空振りの三振
バティスタ選手、途中セフトへの特大ファールフライがあって
「バティー、市役所にあてろ~!!」などと声も飛びますが
結局セカンドフライであっさり三凡です。カープこのゲーム初の三凡です。


6回裏 ベイスターズの攻撃
カープは中村祐太選手にに代えて佐藤選手をがマウンドへ
「ショーマー!! 古巣に恩返しじゃぁあああ!!」と声が飛びます。
が、先頭梶谷選手にライトスタンド中段に放り込まれます。
ああああああああああ
「サンキュー恩返しぃ」「さすが、もとベイ戦士」などと声がとびます
さらに、ロペス選手、筒香選手、宮崎選手と三者連続フォアボールで満塁です。
パラリラパラリラ ワッショイワッショイ と盛りあがるスタジアム。
続く戸柱選手はセカンドゴロですが、その間にロペス選手が生還して1点追加
ここでチャンテ1で盛り上がるなか、柴田選手がフォアボールを選んで
また満塁です。
ここでピッチャーの砂田選手の打席なので、田中浩康選手が代打に
カープは、佐藤選手から、藤井選手をマウンドに送ります。
「藤井~、昨日のピッチング~」と声が飛びます。
ベイスターズは代打の代打に乙坂選手。
ALL IN ONEで盛り上がりますが、サードゴロで2アウト
さらに倉本選手をサードライナーに討ち取ってチェンジです。
「藤井く~ん、今日のカープのピッチャーで一番いーぞー!!」との声が飛びます

カープ カープ カープひろっしま、ひーろしーまーカーアープー♪
とそれ行けカープを歌って、ジェット風船をピューッと飛ばしてから、
7回表 カープの攻撃を待ちますが、
ベイスターズは、砂田選手にかえて、井納選手をマウンドへ。
ここで、先発の柱井納選手を中継ぎにおくってきます。執念を感じます
ピッチャーの藤井選手の打順なので、代打に庄司選手。
庄司選手がライト前へのヒットで出塁しますが、
岩本選手センターフライ 磯村選手セカンドゴロ。
この間、庄司選手がセカンドに進んで、チャンススーパーが流れますが
小窪選手センターフライでチェンジです。

スタージェット風船がきれいにとぶのを見てから
7回裏 ベイスターズの攻撃
カープは藤井選手に代打が出たので、これまた昨日好投した
戸田選手がマウンドにあがり、9番に入ります。代打の庄司選手はそのまま
サードの守備につきます
先頭桑原選手見逃し三振、続く梶谷選手 空振りの三振
ロペス選手、ファーストへのファウルフライでチェンジ、三凡です。
「トッティーーーー!!」「いーぞー、トダタカヤー!」と声が飛びます

そして、ここでタイガースとジャイアンツのゲームの結果がビジョンにうつって、
うぉおおおおおおおお、と絶叫に包まれる横浜スタジアムです。

8回表 カープの攻撃
ベイスターズは井納選手に代えてパットン選手をマウンドにおくります。
4月に見たゲームのように、隊長!?隊長!? となってくれればいいのですが
しかも、カープは1番からの好打順。
先頭広輔選手の
2:田中 ファーストへのぼてぼてのゴロ。ベースカバーに入った
パットン選手にトスをしますが、これを審判が広輔選手の足がまさったと判断して
セーフで出塁します。
でも、これ、あとで見たら、パットン選手の足のほうがはやかったねぅ。
ただ、ここで判定の帳尻をあわせるように、
広輔選手は牽制球でアウト
内野安打 1塁
菊池選手ライトフライ  丸選手空振り三振でチェンジです。


8回裏 ベイスターズの攻撃
カープはセカンドの菊池選手にかえて、上本選手が守備につきます。
「丸選手もかえてくださ~い!」「バティスタも~!!」とベイスターズファン。
先頭の筒香選手、9球粘ってフォアボールで出塁。
続く宮座は選手 チャンテ0で盛り上がる中、センター前ヒットで出塁
戸柱選手がきっちりおくると、Fight oh YOKOHAMAが鳴り響くなか
柴田選手、レフトへのタイムリーヒットで、ベイスターズ追加点です。
ここで、カープはピッチャー戸田選手から、中田選手に交代
ベイスターズは投手のパットン選手の打順なので、代打に後藤選手。
場内に響き渡る「イノキボンバイエ」でヒートアップするスタジアムです。
後藤選手は空振り三振で2アウトから、
倉本選手にセンター前に弾き返されます。ああああああああああ13点目です。
桑原選手をセカンドゴロでチェンジですが、

戸田選手も中田選手も不安なねぇ。


9回表 カープの攻撃
周囲のベイスターズファンは、そわそわして、その時を待っています。
ライト側ファウルエリアのフェンスがあいて、リリーフカーが見えます。
そして、山﨑選手が登場。ヤ・ス・ア・キジャンプの時間です。
ここで、照明灯を明るくする演出も、敵ながらアッパレのカッコ良さ。

さらに嶺井選手が戸柱選手にかわって、キャッチャーの守備につきます。

松山選手に代打メヒア選手ですがライトフライ
続くバティスタ選手空振り三振、庄司選手サードゴロで、ゲームセットです。


ああああああ、負けました。
カープは、シーズン最終戦を勝ちでしめることができませんでしたし、
ピッチャー陣は先発の岡田選手、2番手の中村祐選手をはじめ
CSにむけて不安の残る内容でしたが、
ここは、このあと立て直して欲しいものです。
さらに、対ベイスターズの勝ち越しを決める事が出来ませせんでした。
最後まで、手こずる相手でした。

ただ、ベイスターズは2年連続のAクラスで、CSの進出決定です
おめでとうございます。

そして、あのチームはCS制度がはじまって、初のCSを逃すという
球史に残る瞬間でもありました。




次は、CSを勝ち抜いて日本シリーズ出場。
さらに日本シリーズでもパ・リーグのチームに勝って
日本一、と目指して欲しいものです。


今後も勝つぞ カープ 今後も勝つぞ カープ
今後も勝つぞ カープ


ってことで。(´・ω・)ノシ

現在横浜某所に隠棲中、
昨日の勝利に酔いながら、本日のゲームに備えています。

いやぁあ、昨日はいいゲームでした。
この勢いで本日の、カープのレギュラーシーズン最終戦に
備えてほしいものです。



と、いうことで、そんなゲームの振り返りです。


カープ最終2連戦、対するは今年的難敵横浜DeNAベイスターズ
4月にハマスタで観戦したゲームも煮え湯を飲まされましたが
今回は、連戦の初戦を、勝利でしめました


ということで、恒例でございますので、みなさん御斉唱お願いいたします。

♪宮島さ~んの神主が~ おみくじひいて申すには  
 今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪宮島さ~んの神主が~ (ウゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
 おみくじ引いて申すには~ (ウゥ~! ワッショイ ワッショイ)  
 今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪
 バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!!!



♪カープ カープ カープ広島 広島カープ  
 空を泳げと 天もまた胸を開く  
 今日のこの時を 確かに戦い  
 遙かに高く 遙かに高く 
 栄光の旗を立てよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ  

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  
 一投一打が 勝負の全て   
 闘志をつくし 闘志をつくし 
 今ここで花と咲けよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ  

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力    
 その意気愛して 見守る我らの  
 明日へ続く 明日へ続く 
 きりのない夢であれよ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ   

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう   
 栄光手にする その日は近いぞ  
 優勝かけて 優勝かけて 
 たくましく強く踊れ  
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪ 
 
バンザーイ! バンザーイ!! バンザーイ!!!



そんなゲームとか、遠征とかの振り返りです。



この日は朝7時に新千歳空港入り。
使うのは、往復エア・ドゥなので、A駐車場へ。
空港ターミナルに近い場所にとめることができて、一安心。
さすが、早朝やね、と思ってターミナルにむかうと、混雑しています。

エア・ドゥのカウンターのところには列が形成されています。
すごいです。
その他のところも、朝7時とは思えない賑わいぶり。
景気、良くなっているんですね。

搭乗手続きをすませて、Kalafinaの飲むヨーグルトをいただいてから機内へ。

この日お世話になったのは、エアドゥ12便です。
出発は定時の8時に出ましたが、向かい風が強いとかで、
羽田には5分遅れで到着。
その間は熟睡をしていたのですが…

その後9時53分発の新逗子行きのエアポート急行に乗って
京急川崎で、各駅停車にのりかえて八丁畷駅へ。
八丁畷の駅で10時35分発の南武線に乗り換えて、浜川崎にむかいます。

久しぶりの南武線から鶴見線の乗り換えを堪能してから、
浜川崎で、鶴見線の鶴見行きを待ちます。
土曜日だからというわけではないでしょうが、
生活路線として使っている人が多い感じです。

そして、10時59分発の鶴見行きに乗って、安善へ。
こちらで巡礼をすませます。ああ、いい昼飯でした。
感想は後日

安善駅にもどり11時33分の鶴見行きに乗り、鶴見へ。
そこで京浜東北にのって、横浜に行きます。

横浜駅を歩いていると、「拡張工事のために通路が狭くなってま~す」のアナウンスが。
さすが、日本のサグラダファミリアルです。
さらに、横浜駅が日本を覆う「横浜駅SF」柞刈湯葉さん著(カドカワBOOKS)
のことをも思い出したりして。

横浜で向かったのが、ダイエー西口店にあるのブックファーストさんです
こちらで、いろいろと本を物色。
目的は、この日に発売の「肉女のススメ」3巻 小鳩ねねこさん著 少年画報社 ヤングキングコミックス
でしたが、思わず表紙とタイトルにつられて魅かれたのが
「ぺろり!スタグル旅」1巻 能田達規さん著 小学館ヒーローズコミックス です。

タイトル通り、サッカーの熱烈なサポーターのお姉さん2人が、応援をしつつ、
日本全国のスタジアムグルメを味わうお話です。
球場三食のサッカー版ですかね。

作者は、最近まで、「週刊漫画」誌に「マネーフットボール」という
J2(作中世界ではN2)の地方チーム、愛媛イーカッスルが奮戦するマンガを描いていました。
そして、帯に書かれているスタグルが、ことごとくJ2チームのもの。

これは、迷わずに買いです。

そして、買い物を終了して、近くのドトールで一気読みしましたが、
面白かった~。

さらに、遠征で、うまい飯くって、好きなチームの応援をするというところが、
競技はサッカー、野球と違え、その精神に元気をもらって気合が入りました。

そして、横浜駅に戻って関内に行こう、とすると
「京浜東北線、大森、蒲田間で異音がしたので、安全確認をするため
遅延をしてます」とのこと。

前回上京した時も、遅延してなかったか?京浜東北。

ま、そこまで被害はですに、14時39分に磯子行きが着ました。
周囲は、ちなDeさんが多いです。

お、ポジってるポジってる状態ですが、
目の前に座っていた、どう見ても文化系で、オトナシク文庫本とか見ていた女子も
よく見たら、お洒落系ベイスターズグッズを身に着けていて、
やはり侮れないですYOKOHAMA

そして14時45分に関内へ
おおお、5ヶ月ぶりのハマスタです。
すでに並んでいる人が結構たくさんいます。
片やCSのかかるベイスターズ、こなた球場を赤く染めるカープファンですから納得です。

そして宿にチェックイン。
しばしまったりしてから、シャワーで身を浄めて赤いカープボクサーパンツ、
赤い七分袖のアンダーシャツ赤いアンダーアーマーのハーフパンツの上に
26HIRASEのユニフォームを羽織って出陣です。
今回もお世話になった宿は、ハマスたからほどちかくて、本当にありがたいです。

途中一部通行規制もありましたが、10分弱で球場にイン

おおおお、改めて帰ってまいりました。
5ヶ月ぶりのハマスタです。

この日はアクアクララナイターで、応援ハリセンを受けとってなかへ。
久々の球場との対面に感動しつつ、中へ進むと、
カープ選手がバッティング練習をしています。

今日もがんばってつかーさい!!

そして、5時くらいに、この日の夕飯である、沖縄時間さんのタコライスで、タコス力を注入だじぇ!!をしてから
熱き星たちよの選手バージョンとか、勇者の遺伝子を聞きながら、テンションを上げて
応援に専念です。
ちなみに、私の2人隣は外国人のカップルさんで、
男の方は25 TSUTSUGOHのユニフォームをきています。さすがYOKOHAMA

17時40分、カープのスタメン発表。
1番丸選手、3番広輔選手と、1.3番を入れ替えました。
さらに5番バティスタ選手、6番メヒア選手です。

その間、ベイスターズのマスコットBART&CHAPYとじゃれる
菊池選手や丸選手がビジョンにうつります。

そして、ベイスターズのスタメン発表
これがまた、映像も音楽もかっこいいです。

それにしても、ベイスターズ、さりげなく流れる数々の洋楽も
「ハッピースターダンス」みたいな、元気系アイドルソングも、
ド迫力のダミ声ラップもハマる、そんな地域性がうらやましいです。
うねりの様に盛り上がるファンの項も迫力です。

あ、主審は白井さんです。


君が代、メンバー表交換などを経てプレイボールです。

カープの先発は、ジョンソン選手、ベイスターズの先発は今永選手です。
たのむでぇえジョンソン!!


1回表 カープの攻撃
先頭丸選手、セカンドゴロ つづく菊池選手 空振りの三振
広輔選手ピッチャーゴロであっさり三凡 13球でおさえられます 

カープもベイスターズもすごい声援で白井さんの
「アィイイイイイイイイイッ!!」も聞こえません。すごい。

1回裏 ベイスターズの攻撃
先頭桑原選手 空振り三振  続く柴田選手ピッチャーゴロから
ロペス選手を歩かせますが、筒香選手をレフトフライでチェンジです。

ジョンソン投手、本日のキャッチャー、会澤翼選手との相性も問題ないかな?

2回表 カープの攻撃
先頭松山選手が ライトの右側を鋭く抜くツーベース 。
バティスタ選手はレフトフライに倒れますが、
メヒア選手がセンター前にはじき返して、松山選手が帰ってきて、
先制タイムリーになります。
宮島さんじゃぁああああああああ、バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!!
周りの人とカンフーバットをカンカンします。
続く小窪選手も、「こーくーぼーのーこー」て゜送られてセンターへはじき返します。
「ナイスっ、基本はセンター返し~っ!」と声も飛びます。
ここでチャンススーパーがながれます。「ここで、きめろ、つーばーさっ!!」
翼選手はレフトフライ。さらに、チャンススーパーが続きます。
「ここで 決めろ クーリースッ!!!」
ただ、ジョンソン選手レフトフライでチェンジです

先取点をいただいたので、ここはオッケー、

メッヒーアッ! メッヒーアッ! 
の声に応えて、帽子を取るメヒア選手に歓声がおきます。


2回裏 ベイスターズの攻撃€
先頭宮崎選手をレフトフライ、嶺井選手 梶谷選手を連続空振り三振で三凡です。
ナイピッチです。あと、嶺井選手の応援かでイーヤーサッサァしていてちょっとほっこり

イニング間の
ビッグクローブキャッチ、出てきた人がしっかり決めて、花火で盛り上がります、

3回表 カープの攻撃
先頭丸選手。二文字応援が鳴り響くなか、鋭い辺りがセンターへ、
とおもったら今永選手が好捕してアウト
続く菊池選手がセカンドフライ 2アウト
広輔選手がフォアボールで出ますが、松山選手がピッチャーゴロでチェンジ

dianaのスーパーバズーカーがあってから、
3回裏 ベイスターズの攻撃
先頭今永選手のセンターへ抜けようかというあたりを、
菊池選手が捌いて遠投してアウトにします。菊池ぃいいいいいいい
続く倉本選手は、サードの横を鋭く抜くライナーで、レフトへ。
これを松山選手が猛チャージでシングルヒットにおさえます。
ジョンソン選手、初の被安打です。
1つ先の隣の席がさらに隣の女性に今のヒットがいかにすごいか
英語でまくしたてています。ベイスターズガチ外国人です。
が、桑原選手の打席で倉本選手が盗塁しまして、送球は少し上にそれますが、
広輔選手がアウトにします、 すげぇえええええ、翼、広輔
そして桑原選手サードゴロでチェンジ

グランド整備の間に、ドカンフライキャッチ。
2人とも成功させて、拍手がおきます。


4回表 カープの攻撃
先頭バティスタ選手、8球粘ってフォアボールを選び出塁
続く、前の打席でタイムリーを打っているメヒア選手は
高めのつり球に空振り三振でアウト。
続く小窪選手の打席で、今永選手がワイルドピッチ、
ただ、この打球をバティスタ選手見てなくて、もたもたしますが、ランナー二塁に。
小窪選手見逃し三振から、翼選手は 敬遠ぎみのフォアボール
そしてジョンソン選手は見逃し三振です。

決定機にジョンソン選手が多いねぇ。


4回裏 ベイスターズの攻撃
カープは、ファーストのメヒア選手を引っ込めて、ファーストに小窪選手。
サードには西川選手です。
先頭柴田選手、ボテボテのサードゴロを西川選手が軽快に捌きます。
変わったところにボールがくるの法則ですか 。
ロペス選手ショートゴロ 筒香選手空振り三振でチェンジ、三凡です。

勇者の遺伝子が鳴り響くなかで、ビックフラッグ
そして、花火がどーんっとあがります。敵ながら、いいですね、この演出。


5回表 カープの攻撃
先頭丸選手、二文字応援で送られますが、ファーストゴロでアウト
続く菊池選手が泳ぎながらもレフト前に巧みに打球を落とします、お見事。
広輔選手は見逃し三振。ああああああああああああああ
続く松山選手の打席で菊池選手が盗塁を企てます。
三塁側スタンドから見るとタイミングがアウトで、ああああ、とため息も漏れますが、
セーフで盛り上がります。ナイスなスライディングだったのでしょう、
ただ、松山選手は空振り三振!ここでもカープは決定機を逃します

とはいえ、ここまで今永選手 89球投げています。これがジワジワと効いてほしい。

と思っていた矢先
5回裏 ベイスターズの攻撃
前の回、ロペス、筒香と厄介なバッターをうちとっての回ですが、
先頭の宮崎選手にライトスタンドへ運ばれます。
あああああああああああああ
さらに、スタジアム内には「攻めまくれ」チャンテが流れます。
「ヒーローシーマーターオーセッ!! 絶対勝つぞベイスターズ!!」がド迫力です。
これが、ホームの力ですか。

ここ数年毎年ハマスタは来てますが、どんどんこのホームの威圧力が強くなります。

チャンテが響くなか嶺井選手は ハーフスイングを取られて空振り三振ですが、
梶谷選手がセンター前にはじき返して、今永選手がきっちり送りバントを決めます。
そして、ここでライトスタンド中心にチャンステーマ0が響きます。
「ドンッドドンッドッドッドドン、大きな声でくーらっもとぉ」と倉本選手。
ただ倉本選手、サードフライでチェンジです。
ふぅううう。


6回表 カープの攻撃
先頭バティスタ選手ショートゴロ 西川選手レフトフライ
小窪選手がフォアボールで出塁すると、ベイスターズは好投していた今永選手に変えて
浜照大三上こと、三上投手をマウンドへ。
神様! 神様! って展開を望みます、
と思ったところで翼選手がサード左横への難しいゴロ
宮崎選手も好捕し、遠投しますが、翼選手の足がまさって内野安打。
ここでジョンソン選手の打順なので、岩本選手が登場。
ただ岩本選手セカンドゴロでチェンジです。
ああああああ

ここで、ベイスターズスーパーバズーカーがあって
6回裏 ベイスターズの攻撃
カープは、ジョンソン選手の代打岩本選手がそのままファーストに入って、
7番にピッチャー九里選手が入ります。

先頭、桑原選手ショートゴロ 柴田選手セカンドゴロで2アウト
ロペス選手には、レフトの横を鋭く抜くあたり。ここも松山選手が抑えて
シングルヒットでとめます。ナイス松山
そして、筒香選手がセカンドゴロでチェンジです。


カープカープカープひろっしま、ひーろしーまーカーアープー♪ と歌って
風船ピューっと飛ばしてから
7回表 カープの攻撃
ベイスターズは砂田投手をマウンドにおくります。
わーい、すなだくんだー あそぼーっ。
さらにキャッチャーは大洋戦士戸柱選手です。
先頭丸選手、初球をショートゴロ 続く菊池選手8球粘りましたがレフトフライ
広輔選手は見逃し三振でチェンジです
「九里に十勝させてやれよ~」と声が飛びます。


7回裏 ベイスターズの攻撃
ベイスターズのジェット風船は、ふくらませた時の色合いが本当にきれいです。
ここもDeNA効果なんですかね。
そして、カープはピッチャー九里選手に代えて藤井選手をマウンドへ。
さらに菊池選手にかえて庄司選手、翼選手にかえて坂倉がキャッチャーに。
藤井-坂倉のバッテリーが好調ベイスターズをどう料理するか。
この日ホームランを打っている宮崎選手をレフトフライ
戸柱選手を空振り三振 梶谷選手をセカンドゴロで三凡です。

いけるやん、藤井くん


8回表 カープの攻撃
先頭の松山選手がセカンドゴロでたおれから、
ベイスターズはパットン将軍をマウンドへ。
将軍はリリーフカーに乗らずにマウンドに来ます。気合入ってます。
そして、バティスタ選手がレフト前にはじき返して盛り上がります。
将軍!? 将軍!? という展開ですが、
西川選手のセカンドゴロが4-6-3とわたってダブルプレーです、
ああああああああ


8回裏 ベイスターズの攻撃
カープは藤井選手に代えてサウスポーの戸田選手をマウンドへ。
さらに松山選手に代えて、上本選手がレフトの守備につきます。
パットン選手に代えて田中浩選手が送られますが、ファーストのライナーでアウト
倉本選手は 空振りの三振 桑原選手はライトフライでチェンジです。

いーぞーいーーぞートダタカヤ


9回表 カープの攻撃に移るときに、あの曲が流れてきます、
そして、ハマスタを揺らすヤスアキジャンプです。すごい威圧力です。
バットン選手当番の時も思ったのですが、
リボンビジョンまで使っての演出がすごくかっこいいです。

店長!? 店長!? 店長ガガガガガって展開になってくれんかねぇ。

先頭上本選手。先週由宇で応援した選手をここで応援するのもいい感じですが、
上本選手、空振りの三振。
続く、新人坂倉選手、サードのファウルフライ、岩本選手見逃し三振でチェンジ

9回裏 熱き星たちよ が流れてからのベイスターズの攻撃
カープはここで、2軍で調整していた今村選手をマウンドへ
ベイスターズは2番からの好打順ですが、
柴田選手空振り三振  ロペス選手サードフライ 2アウト
筒香選手ライトフライでチェンジ、三凡です。
これは、CS、日シリと期待していいですね。

10回表 カープの攻撃
ベイスターズは田中健選手をマウンドにおくります。
先頭の丸選手、フォアボールで出塁。地味に今日初出塁です。
続く庄司選手がキッチリ送りバントを決めて、チャンススーパーで送られた広輔選手がフォアボールで1,2塁
ここで、今村選手の打順なので、代打に新井さんです。
盛り上がるレフトスタンドと三塁側。
応援歌からチャンススーパー。ここで、きめろ、あーらーいっ!!
そんな新井さん、1-1から、ゆるい変化球をはじき返して、ボールは左中間へ。
ここで、丸、田中選手が帰って2点タイムリーツーベースです。
うぉおおおおおおおお、新井ぃいいいいい、すげぇぇえええええええ。
宮島さんじゃあああああああああ!
バンザーイ、バンザーイ、バンザァアアアアアイ!!!!!!
ぐしゃぐしゃになりながら、またまたカンフーバットをカンカンします。
あああ、新井さぁああん、もう泣きそうです。
新井さんに代走帰巣本能の野間選手。
バティスタ選手がフォアボールで歩くと、「おーまーえーがーきーめろー」と
極チャンスでおくられた西川選手がサードへのファウルフライ。
さらに極チャンスが続き、上本選手はレフト前へのヒットで出塁 満塁
ここで、チャンススーパーになって坂倉選手ですが、
うまく低めの球をんんで、センター前に打球を落とします。
宮島さんじゃぁあああああああ、ワッショイワッショイ
これが新人坂倉クン、プロ初安打&初タイムリーヒットで、2点追加です。
周囲の人とバットカンカンです。
岩本選手は空振り三振でチェンジですが、4点追加です。


10回裏 ベイスターズの攻撃
レフト側ブルペンから走って中崎選手がマウンドへ。
うぉおおおおおお。
代走の野間選手がライトに入ります。

先頭宮崎選手に センター前にはじき返されまして、宮崎選手の代走は白崎選手
ただ続く戸柱選手4-6-3のダブルプレー。
梶谷選手フォアボールで出塁しますが
代打の乙坂選手がピッチャーゴロでゲームセットです。

うぉおおおおおお、勝ちましたぁああああああ。

前回ハマスタに来たときは、苦杯を飲まされましたので、
自分的今期対ベイスターズ戦、初勝利であります。


ここで宮島さんから、ハイパーユニオンでフゥ↑フゥ↑して盛り上がってから
ヒーローインタビューを待ちます。

「新井さん、来てくれんかねぇ」「新井さん、見たいねぇ」「新井さぁああああああん」
などと周辺は盛り上がっていますが、ヒーローインタビューは
新人でプロ初安打が初タイムリーになった坂倉選手。
「ま、坂倉クンならしょうがないねぇ」と周囲の人。

とはいえ、新人とは思えない受け答えです、

プロ初安打を放ったことに対しては「まず試合に勝ったことが、一番の喜びです」と答えで
打席を振り返って、どうでしたかの問いに対しては「結果を気にせずしっかり振っていこうと思って、
追い込まれたので何とか食らいついていこうと必死でした」
来た球種はなんでしたか?「多分カーブのボール球。よくバットが届いたなと思います」
その後も
初安打の記念球はどうしましたとの問いには「たぶん、マネージャーの方が持ってくれていると思います。
先輩方が祝福してましたし、首脳陣の方もおめでとうと言ってくれまして、改めてここからが
プロ野球選手としての始まりなんだなと思いました」
と、語りました、
この浮ついていない感じが、本当に好感をもてます。

さらに、カープのチームについてどう思いますかの問いには
「いい先輩たちばかりで支えられながらいい野球ができています」と答え、
今後、どういう選手になりたいですか?の問いには
「まずはチームが勝てるように貢献していくプレイヤーになって、勝てるキャッチャーになりたいです」
と名言しました。ここもフォアザチームの精神がいいなぁ。
さらに、締めの、新人ですが、チームを代表して一言お願いします。の問いにも
「明日、最終戦でしっかり勝って、いいCS、日本シリーズにできるようチーム一丸となって頑張っていきたいです
ありがとうございます!」
と答えて、盛り上がるレフトスタンドと三塁側スタンドです。

「坂倉クン、マエケンに似とるぇ」なとと周りのカープ女子。
言われてみれば。
「ツバサも前田さんに似とるし、そんな二人がひっぱっていけばええねぇ。」とのこと。

ですね、石原選手、ツバサ選手以外にも、坂倉くんいて、磯村選手いて、
さらに船越選手もいますから、カープはキャッチャーはしばらく安泰です。

ちなみにカープの高卒新人捕手が一軍でヒットを記録したのは、
1965年の衣笠祥雄以来2人目だそうで、やっぱり坂倉クン、スゴいねぇ。


この日の席が内野指定の後ろのほうだったので、レフト側外野席に近づくことができず、
応援団のトークは聞けませんでしたが、

この日のスタメン選手のテーマのメドレー
勝利をわれらに Let`s WIN!

絶対とるぞ日本一、絶対とるぞ日本一、絶対とるぞ日本一 パーパー♪
ひぃろっしまぁあ

ともりあがってから、

それいけカーブからの三本締め。

さらに
いいぞーいいぞー応援団 イーぞーイーぞー応援団 いーぞーいーぞー応援団。

で、全部終了です。
ひさびさに最後まで短のできました。
やっぱり野球はいいですね。



そして、宿にもどる前に、野球の神様に感謝をして
2礼2拍手1礼。



そして、宿に戻ってこの日のスポーツニュースを見ながら、
一人酒盛りをしたのでした。

ああああ、いい一日でした。




と、いうことで、このあと出陣です。
今日も目いっぱい応援します

今日も勝つぞカープっ
今日も勝つぞカーァップッ
今日も勝つぞカァーアップゥウウウウ!!!!!


では。(´・ω・)ノシ