現在、広島市東区のお好み焼きやさんで、
ハラペーニョのお好み焼きを食べながら、カープの敗戦を見たおかげで、
凹みながら、宿でウジウジしているイトーです。

なぜ、広島にいるのかは、またの機会に、

ここからがタイトルの記事です。


広島に行く時に一番お世話になるのが、
18時30分発の新千歳~広島空港の直行便です。
前回呉を巡礼した時は、30分以上に遅れて到着しましたが、
この日はほぼ定時に到着です。

空港のバス乗り場から、この日の目的地は
流川~薬研堀界隈ということで、市電との乗り合わせも考えてから
バスセンター行きのバスを利用します。
普段は、広島駅新幹線口に行くバスにのるのが圧倒的に多いので、
こちらの路線に乗るのは二回目です。

山陽高速を広島インターでおりて、アストラムライン沿いにバスはすすみます。
今回はライトマップルを見ながらなので、位置関係がよくわかる。
前回は気が付きませんでしたが、
佐藤両々さんの広島弁バリバリのお好み焼きやさん4コマ
「あつあつふーふー」(双葉社アクションコミックス)の聖地こと、
「きゃべつ」さんがある道の横を通るのに改めて気が付いたり。
やはり地図は大切です。
さらに、太田川沿いの道をすすみ、南下すると、
かっこいいアストラムライン新白島駅が見えます。
ここまでくると、基町高校とか、広島城とか、基町高層アパートなんてのも
はっきり見えて、昨年のCS以来の広島バスセンターです。

紙屋町西の電停から胡町の電停まで、ほんの短い距離ですが、
市電にお世話になってから、下車。
福屋百貨店さんの前で、ひさびさにこの地の前に立った事に敬意を表して、
すずさんがデッサンをする時のように、
昔からある建物の個性的な搭に対して、右手を差し出して、
ものの大きさをとるポーズをします



ビルの合間に浮かぶ白い満月です。

きれいです。

これは、遠征早々幸先がいいぞ。と思いながらむかったのは、
お好み焼きの「へんくつや」さん。

こちらは、なぐもさんの「赤城さんの鎮守府食べある記」〔なぐもカレー部発行/同人誌〕で、
呉鎮に用事があったにもかかわらず、イベントのせいで宿がとれず、
広島市内(調べたら、結構いい値段のするホテルでしたw)に泊まった赤城さんが
赤城さん「私 欲しくなっちゃったの…
    二人で…ね」
加賀さん「 …あ 」
と、思わせぶりなセリフとともに加賀さんとともに連れ立っていった
お好み焼きのお店です。

お店の前にいくと、二軒同じつくりのお店が並んでいるので、
赤城・加賀両名がつれだって入っていった、右側の店舗にはいります。
こちらは、本店。お隣は新天地店だそうです。

時間は22時をまわっていますが、店内は6割方座席がうまっています。
ということで、あいている大きい鉄板の前のカウンター席へ。

中は、とりあえずレモンサワーと、そば肉玉をオーダー。
出てきたレモンサワーをいただきながら、
カウンター席なので、お好み焼きがつくられる様子を
つぶさに観察することがでぎます。
キャベツやもやしなどをいためる。薄く円く、クレープ状に生地を広げる
豚肉を炒める。卵を割って、黄身をへらで崩す
そして、それぞれを重ねてからプレスする
なんて一連の作業が手際よく行われています。
BGMは具が炒められるジュージューという音と、
へらと鉄板が奏でるカンカンという音です。
めまぐるしくながれるこの音を聞くと、鉄板焼きはライブです。
このライブ感じ。たまらんねぇ。

そんな様子を失礼にならない程度に見たり、あと周囲を観察
店内は、L字形のカウンターが10席程度で、4人掛けのテーブル席が2つ
僕のあとにもお客さんが入ってきたので、8割方の混み方です。
10時過ぎなのにスゴイです。
なんかタイガースの関係者の色紙が何枚もあります。
広島のタイガース好きのお店なんですかね?

そんな感じで、サワーを飲んでいると、
「鉄板とお皿、どっちにします?」と聞かれたので、「鉄板で」と答えます。
そう、こちらも、鉄板の上で直接食べるか、
さもなければ、お皿にのせて食べるか選択ですます。

これは、あつあつをふーふーしながら最後まで楽しめる
鉄板が鉄板でしょう。

ああ、いい香り。ソースがたっぷり塗られて、
それが暖められて、芳しい香りを撒いております。
美味しさへの前奏曲第一章です。

そして、そのビジュアルと音が前奏曲第二章
さて、来たヤツをヘラで切っていただきます。
切る時に、ざくざくとたっぷりの野菜を切る感触が
お好み焼きを食べる前奏曲の第三章です。

そして、あつあつなものをふーふーしながら、気をつけて口の中へ。
これです。この味わいです。
たまらんですね~。

たっぷりのキャベツが蒸されて甘いですし、
もやしのシャキシャクの食感や素朴な味もいい感じ。
卵のまろやかな味わいや、薄く繊細な生地にソースがハマりますし、
たっぷりのそばが最初はモチモチで、次第に熱され続けたおかげで
カリカリになってくるところもいいなぁ。
のりの磯っぽい香りや紅しょうがの酸味も、いいアクセントです。
この癖になる味わい。本場で食べると尚更ぜいたくな気持ちです。

と、いうことで、途中サワーもおかわりしたので、すっかりお腹いっぱいです。
昨年のCSのときに食べた以来のお好み焼きを堪能させていただきました。

あー、美味しかった。

そして、ほろ酔いで、これまた5ヶ月ぶりの流川界隈です。
前回は、カープがCSを決める前夜(この日はべすイターズに負けました)だったのですが、
なんとなく赤い人たちがいっぱいいて、ふわふわした空気ですが、
この日は、野球とは関係なしに、みんなが楽しそうないい空気です。

22時まわった時間帯でもにぎやかなのがいいなぁ。
と、思いながらこの日は宿で、明日の「この世界の片隅に」巡礼 広島市内編と
明後日の、オープン戦、カープvsスワローズにそなえて、
広島のローカルニュースとかを見たり、
ドラマ「ワカコ酒」を見ながら、宿でゴロゴロしたのでした。


そして翌日、「この世界の片隅に」すずさんの嫁入り
広島・江波から呉へ!すずさんたちの思い出の場所をめぐって
キーワードを集めよう!

という、企画に乗っかりつつ、今まで市内で訪れなかった場所を
改めて巡礼したのです。
そして、江波~中島町~平和記念公園などを散策していると、
時間になりましたので、11時開店の、汁なし坦坦麺のキング軒さんへ。

ここのところの巡礼だったり広島旅行のために、
同人誌以外に買った本と言えば、昭文社の「ライトマップル広島県」
槐出版社の「別冊Discover Japan LOCAL 広島 」(エイムック)
それと、実業の日本社から出ている「広島おさんぽマップ」 (ブルーガイド)
の3冊です。

更に、以前から呼んでいたのが、ワカコ酒の作者新久千映さんが書いている
メディアファクトリリーのコミックエッセイシリーズの
まんぷく広島 と 一人さまよい酒 です。

ここらへんの本で取り上げられていたのが、汁無し担々麺ですが、
なかでも、新久さんのコミックの中でおされていたのがねこちらです。

開店とともに訪れましたが、すぐに7割方の席が埋まります。
人気のあるお店です。スタイリッシュな店内です。

自販機で食券を購入しますが、選んだのは汁無し担々麺の2辛、
そして、おすすめの半ライスと温泉卵です。
店内にはカウンター席が何カ所かあって、開店すぐなのに
どんどん席が埋まっていきます。
地元の学生風の人とか、ネクタイしめてる人とか
OL風の人とか、家族連れとか、客層が幅広いです。

カウンターの上には、食べ方が書かれたメニュー状のものとともに、
オリジナル山椒、唐辛子、担々ライス用の醤油タレと、担々ライス用の酢が
置かれています。これでカスタマイズしていくのが
面白そうです。

そんな感じで店内を軽く観察しながら
待つ事しばしで、いい香りとともに登場。

「まんぷく広島」の中で、
山椒 ちぢれ麺
汁無し担々麺(1玉) ¥580
タレに黒大豆の発酵食品「トウキ」を
使っているのも特徴
辣油は2ヶ月寝かせてから使用

ごまだれのイメージがあるが、
こちらは醤油系
辛くて粘りけのある焼きそばといった感じ

半ライス ¥50
温泉玉子 ¥60 

こだわり山椒
3種類の山椒を3通りの挽き方で計9種類つくり
季節により配合を変える
卓上のものは、毎日使い切り、
毎日挽く徹底ぶり。

鷹の爪

と、紹介されたシロモノが目の前に!!


分厚い武骨な感じの陶器の容器に入った、淡い黄色の麺がいい色合い。
麺の上には、挽肉とねぎがこれまたいい色合い、
さらにうえには粉山椒が散らされています。
底に控えめに見える汁は、胡麻とかの色合いです。

ではイタダキましょう。

こういう混ぜる系のメニューは、食べながら混ざるに任せて、
次第に味が変わっていくのを楽しむ派ですが、
各席や壁に掲げられた「食べ方」によると、
「30回以上まぜてお召し上がり下さい」とあります。
なるへそ。それがこの国の作法なら従いましょう。

ということで、まぜまぜしていると、挽肉やネギが、
汁とともに麺に絡むに従って次第に粘りが出てきます。
これ、面白いなぁ。こまの過程が楽しいです。
しかも、混ぜるに従って、山椒のにおいが立ってきます。

そして、30回かき混ぜたので、頂きますと、うまい!!
これは、衝撃的な旨さです。
汁や味付挽肉の複雑な旨みが、麺に絡んで
すごく美味しいです。これは、いい。
麺も中太い縮れ麺ということで、汁をしっかりと受け止めています。
この麺のモチモチとした食感もいいですし、
挽肉の肉肉している味わいもいい。
さらには、このしっかりとした味わいを土台として、
奔放に鼻腔や口腔を刺激する唐辛子と山椒です。
ああ、この辛さが浮いていなくて、美味しさの一部として機能しているのに、
美味しいからどんどん食べて行くうちに、次第に
辛さとシビレで口腔内が麻痺していく感じが、たまりません。

直球で辛さが来るのも好きですが、ジワジワと来る辛さもいいです。

さらには、食べすすめていくうちに、さらに混じってきて
またまた味わいが変わってくるところもいいです。

さらに、新久さんが
「オットお前を / 忘れとったね」と言ってから頂いた温玉です。

「まんぷく広島」の中では

ポイント3 / 温泉玉子は     ぷち
麺にかけないで / 小皿のまま / 麺をつけて食べる
すきやきの / 要領        ぬー
(後で / ごはんを入れた時に / 味を損なわないため)

濃い味を卵が緩和し / 麺が二度楽しめる     まろやか~


と紹介されていましたが、その通りです。うまい。

ただでさえ、旨いもので、それでも刺激が蓄積されてきたなと
思うタイミングで、このまろやかな味わいですから、
穏やかな気分になりつつも、
次に食べる時の辛さも引き立ちます。

旨くないハズがないです。


そして、麺を食べ終わったタイミングで、半ライスです。

まずは担々ライスようの醤油ダレを入れてからよく混ぜます。

これまた、うまい。
「まんぷく広島」の中では、
「肉味噌の味を残しながら / 酢醤油タレで / とてもさっぱりといただけます
 餃子のたねで / 食べるごはんみたい」
という感想で書かれていましたが、その通り、旨いなぁ。

酢を入れるとまた味わいがさっぱりしますし、
残った温玉を絡めると、これまた美味しいです。

この味わいのバリエーションの多さも魅力です。
これは、他の店も行ってみたくなります。

「孤独のグルメ」巡礼で、ドラマ版にあった池袋の「楊 二号店」さんも
シビシビしまして、感動したのですが、今回は辛さをセーブしたおかげで
そこまでシビシビしませんでしたが、なかなか刺激的でしたし、

麻辣味を堪能いたしました。

これは、僕が「麻辣味」という言葉をしった「ラーメン発見伝」のラーメンデブこと、
有栖涼さんも、えびす顔ですわ。

と思いながらごちそうさまでした。

「まんぷく広島」によると、

キング軒のマスター「ありがとう / ございます / うちのお店は
   3割の方が毎日来店されます / 半分の方が / 週2~3日 / 来られますね」
  クセに / なるんでしょう / ねぇ     クスクス

しびしびする山椒の / 威力を思い知りました

はー… / キング軒の / 汁なし担担麺    もやもや   ←まんまと中毒


と書かれていましたが、これは中毒性の高い味です。

などと思いながら大満足で、中電前の電停から横川行きの電車にのりますと、
「この世界」の中にも出てきた白神社があります。
はからずも巡礼してしまいました。

そして、すずさんの嫁入り の経路をたどり、呉に行きます。

そして、呉でもミッションをコンプリートしたので、大満足をしてから
帰る、帰る、広島へ帰るww とかおもいながら、広島へと戻り、
時間が7時をまわっていますので、宿に入る前に夕食ですが、
そんな話はまた後日。


よろしければ、オツキアイください。


ってことで (´・ω・)ノシ
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土日オシゴト期間でした。
前日は、1日オシゴトで、この日は、午前中オシゴト。
ということで、オシゴトを終えた後、ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組を
BGMに、むかったのが、当ブログに何度となく出てきている
広州屋台さんです。

こちらは、道の駅ニセコビュープラザの向かい、国道五号線沿いにある人気店です。

まだ、私が富良野に住んでいた時代、よく畏友p氏や畏友GMクンなどと
ニセコに蕎麦とかカレーとか食べてから温泉に行ったものでしたが、
そのころから、そのお店の看板に描かれた独特のフォントが
「水曜どうでしょう」のロゴっぽかったため、
勝手に「どうでしょうの中華」などと呼んでいましたが、

現住所に引っ越してきて行ったら、こちらが美味しかった。
そこで、贔屓にしています。

そして、カレー風味が隠し味になっている排骨飯という
大好きな一品を美味しくいただきました。

味だけでも、お気に入りなのに、
店内のいたるところにカープのカレンダーとかポスターが張られているので、
またヘビロテします。



そして、そちらで排骨飯に舌鼓を打ったのちに、
むかったのが、アンヌプリ温泉湯心亭さんです。

こちらは、透明なクセのないお湯がいい感じで、
しっとりとしたやさしい湯あたりが、
近くの笹濁色で硫黄香がぷんぷんただよう、ニセコグランドホテルさんとは
違って、双方ともに素敵な魅力があります。


入り口にかかる大きい暖簾状の布がお出迎え。
重い木の扉についている、自然木の掴手を動かして中にはいると、
香が炊かれているのか、いい匂いがお出迎えです。
自販機で湯券を買って、手渡した後
清潔な感じの廊下を歩きお風呂へ。

脱衣場には2人くらいの浴衣が籠の中に入れられています。
中にはいると、ムッとする湯気とともに、どこか針葉樹を感じる
湯槽の香りとまざった湯の香がお出迎えしてくれて、
これだけで心がほっこりします。

中はそんなに広い浴室ではないですが、
4m程度の半円形の湯槽からは、透明なお湯があふれて、
これ見るだけでいい気分です。
しかも湯が流れた跡、浴室の床につく模様もいいです。

まずは湯槽に身を沈めるますが、小さい分だけ
湯があふれる勢いもあって音も混みでいい感じです。

そんな感じで、しばらく内湯を楽しんでから向かったのが露天風呂です。

扉をあけて、しっかりとしたつくりの屋根がつけられた廊下を歩いていくと、
スロープになっていて、次第にお湯の中に入っていくという面白いアプローチ。
この緩やかなスロープが遊び心を感じます。

そして、露天ですが、内風呂がこぢんまりとしているのに対して、
本当に広々としています。
火山地帯ならではの、でかい庭石みたいのがゴロゴロしていて、
本当におちつけるいい風情です。

男湯と女湯は、木の塀で区切られていますが、
その境目の部分からは勢いよく、お湯が流れていて、
その音が周囲に響きます。

お湯もつるっとした湯触りがよくて、しっとりとした感じになります。
軽く口に含むと、ほのかな苦味と塩分が感じられるのも、
いいお湯です。

中央には、東屋みたいな大きな屋根がついているのですが、
そこの下に寝転がることができる大きい滑滑の石があります。
ここにごろんと寝転がって湯が湯槽に流れ込む音を聞きながら
ぼーっとすると

あー、 気持ちいい~も~しわけない。

と、露天、内風呂それぞれ堪能。

そして、すべてを済ませて外に出まして、外に出ると
きりっとした空気で改めてシャキッとする気分がいいです。



ちなみに今まで入った温泉については左側の欄にある温泉三昧を
クリックしてもらえれば見ることが出来ます。

よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ





作家の佐藤大輔さんが、本日おなくなりになりました。

そこまで熱心な読者というわけではありませんが、
仮想戦記というジャンルの面白さを知ることができたのは、
間違いなく、氏の一連の作品です。

今まで本当にありがとうございました。
心より哀悼の意を表したいと思います。
少し遅くなりましたが、
先日のスワローズ戦で食べたごはんについてです。

11時少し回った時間に無事スタジアムへの入場を果たしまして、1塁側内野席へ。
真っ正面に三塁線が見える席で、ベンチよりもホームベース寄り。
前から20列目という好席、かつ、通路側を確保したのちに、スワローズの選手が
練習をしているのを横目にお買い物へ。

オープン戦の11時。ということで、まだ営業している飲食店は
1/3程度。ということで、まずはライト側のショップをチラ見してから
コンコースをぐるっと一周して、まずは、グッズを漁りつつ
1Kを越えるお布施をして、まずはホコホコです。

そんなお祭り感を味わいながら、コンコースを回っているうちに、
何軒か開店したお店も増えてきます。
本来は、今年初のズムスタに敬意を表して、
カープうどんをいただくところですが、今年、夏の大お祭りまで
ズムスタには二回しか来る事が出来ない。
ならば、カレーを優先しよう。ということで涙を呑んで、カレーを探しました。

しかし、昨年とかまでカレーを販売していたお店でも、カレーライスが売られていません。
内野自由席近くの上にあるお店には行きませんでしたが、
コンコースでは全く見当たりません。
CSの時もそうだったなぁ、などと思いつつ、まだカープの公式に
今年のスタジアムグルメの情報が上がってきていないので、なんとも言えないのですが、
4月に行くときにはカレーがあることを期待して、
まずは、一番カレー寄りなメニューである、こもちづきさんの、カレーチキンピザを、
広島産レモン入り酎ハイとともに購入します。

二番目にカレー寄りなメニューは、CSの時にいただいた、ポテラバさんの
キーマカレーポテトでした。

ズムスタコンコースの飲食系売店の特徴は、
例えばたこやきとか、串焼きとか、 ポテトフライとか、鶏料理だったりとか、
何かに特化したお店が大半を しめているのところですが、
こちら、「こもちづき」さんは、ピザのお店で、
さまざまなピザがあります。
今まではこちらでお買い物をした事がなかったので、楽しみです。

オーダーをすると、番号の書いた紙を手渡されて、
「少々お待ち下さい」と言われます。
これは、オーダーが入ってから焼くということですね。
この時点で本格派っぽくて、期待が高まります。
しかも、流れてくる香りが食欲を煽る。
小麦やらチーズの焦げた香りだったり、
ガーリックとかトマトベースのソースが
暖められた香りだったりて、タマリマセン。
10分ほど待つと、「××番のお脚さ~ん」と呼ばれます。

行くと薄く平らな白い段ボールのプレートに
プラの皿に入ったピザ。そして、円く開いた穴に
チューハイがささっています。
もうこのビジュアルだけでいい感じです。

さて、自席にもどっていただきます。
前では、カープの選手が円陣を組んでいます。
そんなのを見ながらまずは、ピザから。

蓋を開けると漂うカレーの香りが染みます。
ソースの赤と、コーンの黄色と、チキンのアイボリーがいい色合い。
端が軽く焦げているのもいいです。
さりげなく漂うバジルの香りも芸が細かい。
切れ目が入っているところを丁寧に剥がすかんじで
皿から取り上げると、まずは生地のアツさを指ごしに感じるのが嬉しいのに加えて、

 !

盛大にチーズが糸を引きます。これは、すごい。
美味しいピザの嬉しい前奏曲です。

そんなアツウツピザを軽くふうふうしながらいただきます・

これは、美味しいです。
まずは、ソース。オレンジ色なので、どれだけカレーかな?と思って食べたのですが、
しっかり、カレーです。しかも、チェーン系ピザ屋さんにありがちな
ピザソースにカレー粉を加えたとかのレベルを超えた味わいです。
(そんなチープなのも好きですがww)

カレー粉がベースになると、どうしても辛さがういていまうのですが、
インド風のしっかりと玉葱が炒められて、
さりげない甘みとか複雑な旨みがベースになっていて、
その上でスパイスの刺激が引き立つタイプのしっかりとしたカレーなので
カレー単体でも絶対美味しい味です。

たしかにカレーを美味しくする要素として、旨みの塊のトマトも
かかせないですし、インドカレーにはなくてはならない。
トマトベースのピザソースとの相性の良さはそんなところにも
起因しているのでしょう。
正直予想を上回る馴染み具合です。

そして、カレーとチーズの組み合わせなんて
最高のご馳走ではないですか。軽く焦げたチーズが
カレーに穏やかな濃厚さをもちらしてくれて、
これはタマリマセン。

乗っている鶏のササミも淡白ながら、鶏肉ならではの優しい滋味が出てきて、
噛み応えもしっかりしていますし、安い鶏のエグ味とかは全くない美味しいやつです。
オニオンもカレーのベースに感じる甘さをかるく補ってくれますし、
コーンも、そのつぷつぷとした食感に加えて、
玉葱とかとは別のベクトルの甘みが来て、味が変化して、これもウレしいです。

支えるドゥーも、ふっくらと焼かれていて、小麦の味もしっかりしていますし、
かるく噛むだけで甘いのも、いいピザ食べている実感を盛り上げます。
球場ピザ、アナドリガタシ。です。

そして、これを広島県産レモンチューハイで流し込む。
ああ、このレモンの酸味がピザの脂を胃に運んでくれて、
口の中をサワヤカにしてくれるので、
ますますピザがすすみます。
このチューハイも、レモンのさわやかな酸味がパンチあって、
商品名にイツワリなし!! このさわやかさが後を引きます。


ちなみに、2015年度に、こもちづきさんは、
野間選手のプロデュースメニューとして
「カレー好きにはたまらない! ルーキー野間のカレーチキンピザ」を出していました。

さらに、昨年は野間選手のプロデュースメニューは、
「温玉のせが俺は好き!野間2 カレー風味牛肉丼」をコイコートさんで出してました。

2年連続で、カレー系メニューなんだから、今年こそ直球の
カレーを出しちゃえYoなどと思う私であります。

そんなことを考えながら、更に
空は青空、目の前には野球。そして、美味しいピザとチューハイ。

やはり球場飯はいいなぁ、と改めて実感しながら完食です。
ごちそうさまでした。

思えば、札幌ドームでの日本シリーズ以来の球場飯ですが、
青空のもとでいただくのは、CSでマツダスタジアムに来て以来。

思えば、その間は「球場三食」の単行本で、餓えを癒していたわけですが、

そんな「球場三食」のズムスタの回で出てきたメニューが
カープうどん、むさしのうどん、とともに、「だしタコ焼き」でした。

マンガの中では「たこフェス」さんで売っていたのを主人公の日下が
ホフホフいいながら食べていたのが妙にウマそうだったので、
CSの時に行ったのですが、メニューからなくなっていため、残念に思ったメニューでした。

が、ぐるっとコンコースを数周している時に、
たこフェスさんではなくて、ワゴンですが、
だしタコ焼き専門のワゴンを発見。

これは、味わって、日下の気分を共有しようと、イニング間に速攻でいって
購入をします。

オーダーすると、CARPと書かれた赤いカップにはいったまま暖められたたこやき5個に
横のスープを保温する銀色の寸胴のような食器から、暖かいだしをかけて
上にねぎをちらしてできあがり。

ああ、これは美味しそう。
容器越しにつたわってくる暖かさもいい感じ。

そして、自席にもどって頂きます。
ふたをあげると軽く漂う出汁の香り。
確かに明石焼きっぽくもアリマスが、
明石焼きほど黄色くない。いわゆる一般的なたこやきが
淡い透き通る褐色の出汁の中にいる感じです。
散らされたネギがオシャレです。

だしは、容器を手に持った感じで、そこまでアツアツではなかったので
大丈夫かなと思いながらもふーふーして食べると、

これまた美味しいです。

出汁も、タコ焼きも両方ともほど良い温度なので
ほふほふは出来ませんでしたが、旨いからオッケーです。
まずは、タコ焼きが美味しい。生地のとろっとした感じに、
表面の軽く焦げたクリスピーさ、
そして、中から出てくるぷりぷりの大ぶりなたこです。
この組み合わせ、考えた人天才だな。
さらには、生地の中にも溶けているであろう出汁の味わいを
外から強調するあたたかい出汁がいい感じで、
ソースのタコ焼きもいいけど、こちらもアリです。アリアリ。

球場飯としても初体験ならば、球場以外でも初めて食べるメニュー。
明石焼きが全体的にやわらかくて、とろっとている食感重視なのに対して、
こちらは表面がしっかり焼けていてクリスピーな感じなのが、
出汁によって、かるくとろっとするという差がありますが、
この食べ方も美味しいです。

さらに、二個目を食べて行きますと、当然ですが、汁がだんだん表面の
サクッとした部分を侵食してきますので、味わいがかわってきます。
この揚げ物+汁の料理を食べる時にさんざんあじわった。
最初はカリっ、サクッとしたのが、汁を吸ってモロモロになる変化は
大好きなのですが、ここでまた、味わえるのです。

別の店舗で購入した、ウィスキーのソーダ割りともいい感じ。

ということで、完食いたしまして、カープのラッキーセプンの
風船を膨らませたというわけです。



ちなみに、だしたこ焼きを買う直前に、同じく球場三食にでてきた
むさしの肉うどんでも食べようと、むさしに行ったら、
ゲームが後半ということもあって、うどんメニュー全滅でした。

ここはリベンジです。

あと、新久千映さん「ワカコ酒」(ゼノンコミックス)の5巻「sp.1 観戦酒」の中で、
どうみてもズムスタにしか見えない球場に、会社の同僚と野球応援に行く回がありまして、
そこで、ワカコさんは、ワゴンのカツのお弁当と、
黒毛和牛串でプッシューしてました。

ワカコさんが食べたワゴンのカツのお弁当(とんかつの上にデミソースがかかっているもの)は
発見出来ませんでしたが、黒毛和牛串は、特定できたので、
そちらに行ってみると、黒毛和牛串はメニューからハズされていました。
昨年はあったのに~

そこで、一番近そうな、牛カルビ串をお願いすると、
「すいませ~ん、牛カルビ串、売り切れです~」などと言われました。

ここもリベンジポイントかー!

ともあれ、美味しいものをいただいて、
なおかつ、今年は何食美味しいものに出会えるのかな、
などと改めて、期待をふくらますことが出来た
有意義な遠征でした。

これで、ゲームに勝っとりゃぁね…


と、いうことで。(´・ω・)ノシ
「この世界の片隅に」のキーワードラリーを前日堪能したわけですが、
第一の目的はこちら、オープン戦です。

本当は開幕戦のチケットをとろうと思って行った
カープのホームゲーム一般売りの初日3月1日

とはいえ、オシゴトの関係で行った時間が13時30分過ぎ
チケット発売は10時からということで当然チケットはとれるはずもなく、
その悔しさからとったのが、4月7日と、8月以降のズムスタでのチケットと、
このオープン戦のスワローズ戦のチケットでした。

オープン戦に行くのは、一昨年、札幌ドームで行った
ファイターズとのオープン戦以来です。
ドーム以外でのオープン戦は初観戦になります。

しかも、このところのカープは、ファンクラブにも入れなければ、
チケットもとれない盛り上がりです。
だからオープン戦といえども、早めに行かなければ、良席が確保出来ないかも、
という危機感があったので、開門時間は11時からでしたが、
宿で朝食をすませてから身を浄めて、赤い長袖のアンダーシャツの上から
今年もお世話になります。日本シリーズ以来の、26 HIROASEの
ビジターの真っ赤なユニフォームを身にまとって、
上からジャンパーを羽織って、9時30分に宿を出てから銀山町の電停へ。
途中、薬研堀通りで、酔っ払ったグループの中にいるニイちゃんが、
「呑んで~!呑んで~!呑まれて~!呑んで~!♪」と高歌放吟。
いかにもな歓楽街の朝っぽくて、悪所を歩いている感じが楽しいです。

電停から広島駅行きに乗ります。と、早速ユニフォームを着ている同士を2人発見。
気分が揚がるところです。
結局三人とも猿猴橋町の電停で降りてからズムスタを目指します。

カープロードが見えるところで、既にゾロゾロと球場を目指す赤い人たちの列です。
速く出る判断は間違ってませんでした。
ああ、赤ローソンも5ヶ月ぶりじゃね。
ま、今回はよらなかったのですが
ということで、10時くらいに球場に到着。
メインゲートに向かう赤いプロムナードには、
既にスロープの下の方まで列が伸びています。
そんなのを横目に、一塁側スタンドが近い正面ゲートへ

あ、セブンイレブンが出来ています。この辺も変わっていますね。

マツダZoomZoomスタジアムの文字が見えるところで、軽く頭を下げてから
2礼2拍手一礼。野球の神様、今年もカープをよろしくお願いします。

そして列に並びます。
後では、4人組のグループが、岩×四天王とか、
わしら、ガン×ー、うちはショーギョーとか、
わしゃ髪の毛アオかったけぇ、とか、×下中の悪さは鳴り響いとったとか、
ムカつくやつがおったけー、コーラかけたら岩×中追い回されてのー 
といった過去のヤンチャ話しで盛り上がっています。
楽しそうだなぁ。話しを聴くからに、同世代ですかね。
「じゃけ、ワシなんて、ユニフオーム栗原よ、どんだけガチと思われるんかねぇ」
「応援歌の刺繍入りじゃもん、ガチやわ」
なんて会話も聞こえてきたりして。楽しいなぁ。
まわりは当然真っ赤ですが、メインゲートに向かう人の中には、
しろとかグリーンとかのちなヤクさんもおります。気合い入ってます。
あ、JAPANの2 TANAKAのユニを着ている人もいます。こちらもいいぞ。

そして「なるべく詰めてお並び下さ~い!」などの声に促されて、
列が動いたりしながらしていると開門時間になります。

列がどんどん球場に吸い込まれていきます。
さて、5ヶ月ぶりのズムスタです。
1塁側内野席へ。1時間前に並んだお陰で、
真っ正面に三塁線が見える席で、ベンチよりもホームベース寄り。
前から20列目という好席、かつ、通路側を確保。よしよし。

良席を確保したということで、落ち着いてお買い物へ。
オープン戦の11時。ということで、まだ営業している飲食店は
1/3程度。ということで、まずはライト側のショップをチラ見してから
コンコースをぐるっと一周して、まずは、グッズを漁ります。

と、気がついたら、1k消えているのが私クオリティー
えぇえぇ、お布施じゃけ、えぇんじゃ
ちなみに、背番号63シリーズ(丸のTシャツと、広輔のハイユニを持っている)で、
西川君のユニを買ったりとか、カッコいい鯉のTシャツを買ったり、
新しく7個入りになったジェット風船とか、今年VERのカンカンを買ったり、
自分用の新製品マグネットと、cのクリップと、
お土産用のカープ学習帳などを購入。
大満足です。

さらに、浮かれてペットボトルキャップガチャをしまして、
お、ヒゲが書かれてる。菊池か? と思ったら
中崎でしたwwww

その間流れるBGMが、パフュームだったり、島谷ひとみだったり、
ユニコーンだったり、ポルノグラフィティーだったり、19だったり
奥田民生だったり、と、これもズムスタならでは。

ただし、お祭り感を味わいながら、グルグルしているうちに、
あいていないお店も開いてきましたが、
カレーライスが売っていません。
内野自由席近くの上にあるお店には行きませんでしたが、
コンコースには売られていない。

ま、4月に行くときにあることを期待して、
一番カレー寄りの、こもちづきさんの、カレーチキンピザを、
広島産レモン入り酎ハイとともに購入
自席にもどっていただきます。

それぞれ美味しいです。
と、ベンチ前の円陣もスゴく近く見えます。
改めていい席です。たぶん今年、マツダスタジアムに座った
一番いい席です。(断言)
(だって、このあとの席は、全部内野自由席しかとれなかったんだもん。)


球団歌が流れますが、オープン戦ということで、
画面に芸能人が出てくる2017バージョンはまだ無しです。

12時30分にスタメン発表。カープはジョンソン投手、スワローズは館山投手と
ガチな感じです。
そして、12時45分に、新入団選手の発表です。
ひときわでかくて目立つのがアドゥワ投手。「アドゥワー!」なんて声も飛びます。
ドラフト上位から、マウンドへ。途中でスラ様とハイタッチをしますが、
アドゥワ選手だけハイタッチせずにマウンドにむかったのを
途中で気が付いて慌てて戻る時にコケるのが、なんかかわいいでかす。

新人選手と、新加入外国人選手が揃って礼をする姿に拍手をおくります。
宜しくお願いしますよ。

見ると、レフト側のパフォーマンスシートと、1F内野席の奧や3F内野席の奧以外は
結構びっちり埋まっています。日曜日ということで、チビッ子も多いです。
後できいたところによると、観衆数は、21453人だそうです。
オープン戦でこの入りって、やはりスゴいなぁ。


ここで、始球式をつとめる水田わさびさんが登場。
スラ様とツーショットの写真をとってから、
上本選手とキャッチボールをしています。
スクラッチモーションもしっかり出来ていて、なかなかいいフォームです。
ひょっとしてソフトボールとかの経験者ですかね
そんなことまで感じさせてくれます。

周囲では、誰? 誰? なんて声が上がっています

55分にメンバー表を交換。そして、始球式の準備で
ジョンソン投手の横でぴょんぴょん水田さんが跳ねています。
そうか、ドラえもん映画、絶賛上映中ですもんね。

て、始球式のボールが無事ノーバンでキャッチャーミットにおさまって
拍手がおくられます。

そしてプレイボールです。


1回表 スワローズの攻撃
先頭大引選手のあたりは、ショートとレフトのあいだにふらふらと揚がったフライを
バックしながら軽快にさばく、ショートのペーニャ選手です。
やりますね。
続く坂口選手にレフトの左を破られるツーベース。
ただ、鵜久森選手をセカンドフライ、雄平選手を見逃し三振でチェンジです。

ジョンソン投手。立ち上がりいい感じです。


1回裏 カープの攻撃
先頭安部選手、セカンドゴロでたおれたあと、
続くは先ほど好捕をした新外国人のペーニャ選手。どんなバッティングを魅せてくれるのか
と思ったら、ワンバウンドした球に空振り三振と
簡単に 2アウト獲られた後、丸選手もピッチャーゴロですが、
ここで、館山選手の悪送球で出塁すして、続く松山選手の打席で盗塁も決めます。
チャンスで四番の松山選手ですが、ファーストゴロでチェンジです。

2回表 スワローズの攻撃
先頭畠山選手レフトフライ 続くはスワローズの新外国人グリーン選手をセカンドゴロ
西浦選手をショートフライできってチェンジ。この回8球で三凡です。
ジョンソン投手、調子いいです。

2回裏 カープの攻撃
先頭エルドレッド選手、サードゴロ、新井さんセカンドフライで簡単に 2アウトから
育成のメヒア選手です。「背番号146ってスゴいねぇ」などと声がします。
でも、さっき新井さんの打席でファールを打った時に
打席に行こうとしてたなぁ、などと思いながら見ているとセカンドフライに倒れて、チェンジ

3回表 スワローズの攻撃
先頭西田選手、ツーストライクまで追い込んでおきながら、
レフトフェンス直撃されます。そして、少しだけ松山選手がもたついて
二塁までいかれます。ああ
二塁ランナーを牽制するために、ペーニャ選手がベースに入りますが、
どこかジョンソン選手とあっていない感じです。
ジョンソン投手は続く廣岡選手のバットを粉砕し、打球はサードのメヒア選手の前へ
ボテボテと転がりますが、これが悪送球になって出塁するとともに
セカンドの西田選手がホームを踏んで先制を許します。
ああ、今年初の生東京音頭です。
続き大引選手がセカンドゴロ、坂口選手のバットもジョンソン投手の打球で折られてサードゴロ
その間に三塁ランナーの廣岡選手が本塁生還して追加点。ここでも東京音頭です。
ただ、鵜久森選手は 高めのストレートを打つもショートフライでチェンジ。

言ってもせんなきことですが、やはりエラーはイタいです。

3回裏 カープの攻撃
先頭の下水流選手が レフト前へのクリーンヒットで出塁。
カープ初安打です。ここで、少しでも返して欲しいところですが、
會澤選手の打球はセカンドへ、4-6-3のダブルプレーです。ああああ
安部選手。せーのっあっ!べ! におくられて打席に入りますが、
サードゴロでチェンジです。
.
4回表 スワローズの攻撃
先頭雄平選手、続く畠山選手と、連続で見逃し三振
グリーン選手をセカンドゴロでとって、三凡です。
3939114です。

4回裏 カープの攻撃
先頭のペーニャ選手、ライト前へのヒットで出ます。
この回も先頭がでました、続く丸選手がレフトフライに倒れますが、
松山選手の打球はライト線の右を抜く二塁打です。
ここは、チャンスです。
が、エルドレッド選手、三塁ファールフライ、新井さん三振で、この回も無得点です。
新井さんのみのさんの時とか、思わず持っていたカンフーバットをぽろっとしたくらいにして…

5回表 スワローズの攻撃
ピッチャーがジョンソン投手にかわって、藪田投手。
ファーストには、新井さんにかわって、堂林選手が入ります。
先頭西浦選手空振り三振で、続く西田選手見逃し三振
廣岡選手を空振りの三振と、メチャクチャいいピッチングです。
シーズンでもこれを出して欲しいですねぇ。

5回裏 カープの攻撃
先頭メヒア選手がレフトへのヒットで出塁しますが、
ここで下水流選手が一塁ゴロで3-6-3のダブルプレー
會澤選手が空振り三振で、チェンジです。

そして、久々のCCダンスを見てから、

6回表 スワローズの攻撃
ここでカープはピッチャーを飯田投手に、キャッチャーを石原選手に交代です。
先頭の大引選手はショートゴロ、坂口選手は空振り三振
鵜久森選手こそレフト前へ打たれますが、
雄平選手は三塁側へのファウルフライをペーニャ選手ががつかんでチェンジです。

この日DHに入っているエルドレッド選手が、ベンチ前で出迎えて
ハイタッチをしています。いい光景です。

6回裏 カープの攻撃
スワローズは館山投手に変えて新外国人のギルメット投手。
大引選手にかえて荒木選手をセカンドに入れて、セカンドの西浦選手がショートへ
坂口選手に代えて上田選手を入れます。

先頭の安部選手。ここで二文字応援です。ただ、ここはサードゴロでアウト。
続くペーニャ選手、空振り三振。
丸選手も二文字応援で頑張りますが、空振りの三振でチェンジです。


そして、7回の攻防
スワローズの攻撃が始まる前に、東京音頭が流れます。
レフト側のパフォーマンスシートを見ながら、
「あのペンギンの傘、かわいいねー」なんて言ってる人もいたりして。

7回表 スワローズの攻撃
カープは飯田投手にかえて、こちらも期待の新外国人ブレイシア投手をおくります。
そして、ペーニャ選手にかえて、セカンドに小窪選手、セカンドの安部選手がショートへ
センター丸選手にかえて、土生選手が入ります。

先頭、畠山選手にレフト前にぽとんと落とされます。安部選手、よく追いついたんですが、
そして、代走に比屋根選手をおくってから、
グリーン選手の打席です。なかなかストライクが入らず苦しむスリーボールノーストライクか
左中間の深いところに放り込まれます。あああああ
更に、西浦選手に レフトオーバーの二塁打でピンチが続きます。
が、このあとの西田選手をファーストゴロ、廣岡選手を空振り三振
荒木選手を:空振り三振でチェンジです。

ここでの一発はイタいです。

7回裏 カープの攻撃。それいけカープを歌ってから、風船をピューとトバします。
スワローズは:ギルメット投手にかえて、ルーキ投手 
代走の比屋根選手をレフトにいれて、レフトの:鵜久森選手をファーストへ。
ここで、カープも一発、追撃ののろしをあげてほしいところですが、
松山選手ショートゴロ エルドレッド選手空振りの三振
ひときわ大きい拍手におくられた堂林選手。
「しょーたっ!どーばやっし!」と盛り上がる応援席ですが、
:セカンドフライでチェンジです。

8回表 スワローズの攻撃
カープは:ブレイシア投手にかえてジャクソン投手
松山選手にかえて天谷選手をおくります。

先頭の上田:選手をショートゴロ 鵜久森選手を見逃し三振から
雄平選手がショートへの内野安打ででます。代走に:山崎選手が告げられて
続く非屋根選手の打席で盗塁成功
レフト側パフォーマンスシートは、夏祭りで盛り上がります。
比屋根選手は:センターフライで、チェンジです。
今年もジャクソン選手は信用できそうです。

でも、夏祭りを聞くと、最近は、傑作コピペの
女「夏祭り歌いま~す」ワイ「お、ちなヤクか」
女「きーみーがーいたなーつーはーとおいーゆーめーのなkワイ「ワッショイワッショイ!」
女「そーらーにー消えてーった打ちあGワイ「オイ!オイ!そーれ!」
ワイ「やーまーだ!やーまーだ!やーまーだ!やーまーだ!」
女「スタンドー越えて打球は遥かな夢へと続くー行けやーまーだ、新たな時代をー」
女、ワイ「かっとばせー!やーまーだ!」
を思い出す私です。

ちなみに、近くのカープ女子は、
「このメンバーなら、比屋根と、荒木しか知らな~い」などと言ってますが、
雄平とか、うぐぅさん、知らないのか

8回裏 カープの攻撃
スワローズは:ルーキ投手から石山投手というシーズン中の勝ち継投。
鵜久森選手にかえて、セカンドに谷内選手。:荒木選手からセカンドからファースト
キャッチャーが西田選手にかえって、中村選手、
代走の山崎選手がセンター、センターの上田選手がライトへ入ります。 
この回のカープは、メヒア選手見逃し三振 下水流選手、石原選手と連続空振り三振で
あっさりチェンジです。

9回表 スワローズの攻撃
ジャクソン投手にかえて、今村投手です。
グリーン選手、西浦選手と連続して空振り三振にとってから
中村選手セカンドゴロでチェンジです。
今村投手もいい仕上がりです。

9回裏 カープの攻撃
スワローズは石山投手にかえて平井投手が登板。
先頭の安部選手2文字応援で盛り上がりますが、ショートゴロ
続く小窪選手。
せーのっこっ! せーのっくっ! せーのっぼっ! と盛り上がりますが、サードゴロ
土生選手も二文字応援歌で盛り上がりますが、セカンドゴロでゲームセットです。

全体的に打線があっさりしていたのと、
肝心なところで一本が出ないのに加えて、
併殺2つがイタかったです。

次の日のデイリーにも、つなぐ意識を強く持って、などと書いてましたね。

試合時間2時間41分ということで、予想より速く球場を後にしたという事で、
ズムスタの外周をぐるっと回ります。

そして、室内練習場の横にある、広島カープ誕生物語の像の写真を撮ったりしながら
一旦宿へもどってから、ウサを晴らすというわけではないですが、
ゴーダキングでホルモンバーグなどをいただいたというわけです。

次の野球観戦は、4月2日の由宇でのウエスタンのタイガース戦。

さらに次は4月7日のマツダでのスワローズ戦になります。
(あと、ついでに両方ともパ・リーグのゲームも観戦予定です)

そのときも張り切って応援しますよー!!

そんな模様はまた当ブログでご報告出来たら、させて頂きます。



と、いうことで。(´・ω・)ノシ
  土曜日・日曜日と連続して休日出勤。
そんな日曜日のオシゴトは午前中に終わったので、
まずは蘭越の勝二で、角煮ラーメンの辛味噌をいただきます。
オシゴトで軽く身体を動かしたあとのラーメンが美味しい。
濃い味わいとぴりっとした刺激もよければ、
もやしのシャキシャキも汁の濃さをやさしくしてくれますし、
何より、アツアツの角煮がトロトロで柔らかい。味も中までよく染みていますし、
濃い汁にもまけていません。
ああ、美味しかった。

と、大満足をしてから向かうのは温泉です。

ニセコ・蘭越界隈で12を争うお気に入りである、鯉川温泉です。
お湯といい、湯槽の大きさといい、露天といい、全体的な風情といい、
言うこと無しの名湯で、人気の温泉です。
現在はスキーシーズンの真っ最中ですから、多くの人がお湯を楽しんでいるはず。

ま、そんな温泉もいいでしょう。
道道沿いにたつ表札が掲げられた柱を目印に、左折。
右手に池を見ながら狭い道を進んでいきます。
周囲は昆布温泉郷で、ニセコグランドホテルのような大きいホテルもありますが、
少し進むだけで、秘湯ムード充分です。趣のある建物を見ながら
駐車場に車を置いて、外に出ますと、使い込まれた玄関がお出迎えをしてくれます。
この昔ながらの建物の風情と、木の看板がまずはいいです。

見ると、やはり、車が結構とまっています。
中に入って、湯銭を手渡して、ぎしぎしと鳴る、使い込まれて、
ところどころ雨露で描かれた模様が見える、昔の学校っぽい廊下を歩いているときも、
窓ごしに見える雪景色。
屋根は三角屋根で、雁木のように木が組まれたとこも味わいがあれば、
むき出しの配管も素朴です。
天井からぶらさがった「浴場」と書かれた看板もレトロです。

脱衣場の前には革張りの長いすが二脚おかれていて、これも昭和の銭湯みたいです・
に入ると、スキーウェアがあったり、普段着があったりと
バラエティーにとんでいます。

そして浴室へ。湯槽のへりは、基本四角いのですが、黄褐色に変色して
さらに年月をかけて沈殿してきた湯の花で盛り上がっているところから
その満たしている淡い青みがかった碧色のお湯が流れて、
新たな歴史を作っています。

大好物なシチュエーションで、お年をめした方から、若い人から
さまざまな客層の人がお湯を楽しんでいます。
そんななかにも、当然のようにオーストラリア人の方もお湯を楽しんでいます。
冬のニセコでは見慣れた景色です。

天井の明り取りの窓とその周辺は、
長年の湯気によってグラデーションのついた色合いで変色をして、
独特な模様を作っているのもいい感じです。この湯気も新たな模様を
天井につけてゆくのでしょう。

湯槽からはざんざんとお湯があふれてきていますし、
お湯の表面から立ち上がる湯気やもやが
フラットな視線で見ることができて、温泉番組のようで、いいですね。

露天は露天で、こちらにも何人も先客がいらっしゃいました。
滝から流れる水の音と白い雪の組み合わせが風情あります。

しかも、普段なら滝見の湯なのですが
この日の滝の前には雪庇がせりでていて、
この時期ならではの景色を作っています。
お湯も良ければ、景色も風情も最高です。

ということで露天を楽しんでいると、だんだん人が減ってきました。
お、と思って、道南スタイルでお湯を味わいます。
こうやって、ジワジワと暖まっていくところもいいですね。
ということで、気が付いたら一時間以上も堪能をしたことになります。

着衣をしていると、地元の方が話しに花を咲かせていました。
そんな観光客から地元民まで、さまざまな方に愛されているなということを
再認識したり、「鯉川」って名前が、やはり鯉好きとしては、たまらないなぁ、
と思いながら、自宅へ戻ったのでありました。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ではまた(´・ω・)ノシ
☆「カオスヘブン(Chaos Heaven)札幌店」(札幌市中央区南5条東2丁目12-3 2F )

お買い物を終え、ススキノのハズレにある某宿でまったりしていると
お腹がすきました。前日は、お気に入りの中華料理屋サンの「東北飯店」で
エビと豚の二色の唐揚げや餃子などをハイボールで頂いてゴキゲンな夜でした。

そして、この日にむかったのも、宿の近場。国道36号線沿いにありながら
まだ行った事のないスープカレーの店、「カオスヘブン」さんへ。

店の前の段階で漂うカレーの香りがいいです。
サイケでポップな色調の看板を見ながら入り口のドアをあけますと、
落とし目の照明の中、細くて急な階段の、両サイドに
ライン状のライトがチカチカとついていて、秘密基地みたいです。

店内は二階。中に入ると、入り口からのアプローチだったり
店名の「カオス」といったイメージからすると、
スッキリした店内です。

どちらでもお好きなところへどうぞ、と言われましたが
夕食前でオヒトリ様ということもあって、カウンター席の端席へ。

まずはメニューを吟味です。

お好みのカリー、スープ、辛さ、ライスをお選び下さい
CURRY
チキチキ chiken leg 当店自慢のチキン&野菜 パリパリor柔らか ¥1080
ネバネバ natto&nameko 納豆&オクラ&ナメコ ¥1000
トンチキ boiled stewed pork 豚角煮&野菜 ¥1180
ヘルスE good vegetables たっぷりお野菜 ¥1080
ベコンナー Bacon&sausage ベーコン&フランク ¥1180
ぶたきのこ Pork&mushrooms キノコと豚しゃぶ ¥1180
チーズハンバーグ Patty with cheese黄金コンビ ¥1280
シーフード seafood海鮮&野菜 ¥1380
ラムキーマ Lamb ground meat ラムとほうれん草 ¥1280

Soup style
ミルクスタイル Milk Style/Milk Soup…¥150
道産牛乳が入った濃厚スパイシーな
唯一無二のミルクスープ
カオススタイル Chaos Style/Basic soup…無料
トマトスタテル Tomato Style/TomatoSoup…¥100
ココナツスタイル CocoStyle/CoconuyMilkSoup…¥150
各スープ大盛り…+¥100

Hot Spict
①辛さ無し
②ちょい辛
③ピリ辛
④中辛
⑤辛口
⑥大辛
⑦×2
⑧×3
⑨×4
⑩×5
※⑦からピッキーヌ入りです。
辛さが苦手な人もいますが少しの辛さを足す事により、
他のスパイスがいっそう引き立ち美味しくなります。

Rice
小 small …150g free
中 midium…200g free
大 large…300g free
特大 XL…400g +¥100
道内産「あや」と発芽玄米のブレンド米を使用

Topping
納豆 レンコン チーズ えのき トマト
キクラゲ カボチャ オクラ 岩のり
揚げ餅 なめこ ほうれん草    +¥100
アスパラ ブロッコリー サーモンフライ  +¥120
シメジ1/2 マイタケ1/2 イカ2p アサリ貝2p
焼きチーズ Wチーズ 水ぎょうざ いかげそ揚げ +¥150
フランクソーセージ ホタテ そぼろ  +¥200
ラムキーマ エビ(1本) ハンバーグ ベーコン チキンレッグ +¥250
豚角煮 +¥300

といったところです。

ここから、豚角煮と野菜の「トンチキ」
スープはトマトスタイルで、辛さは⑤
で、基本野菜が何なのかわからないのと、卵トッピングがなかったので、
トッピングは無しで、あとビールをいただきます。

注文を終えて改めて失礼にならない程度に周囲を観察。
L字形のカウンター席は6席程度で僕が座った席と逆側には、女性のお一人様が
L字形の逆側には男性のお一人様が座っていました。

それと、窓側のテーブル席は、5つ程度ありまして、そちらにはカップルの方が
2組座っていました。
36号線側の席の窓は大きくて、国道を走る車が良く見えます。
店内はアイボリーの壁とダークブラウンの柱の色合いがいい
カントリー調で統一されていて、これはカオスじゃないなぁ。
さらには、天井が屋根の形のように斜めなところもオシャレです。

カウンターの上とか厨房の後にずらっと並んだスパイスの瓶もいいです。
これで、ジンとかの瓶が並んでいて、ジントニックとか頼めれば
尚良いのですが。

厨房の奧では手際よく調理されている盛大な音がして
気分が高まります。BGMの洋楽に調理音が混ざるのって、気分があがります。

そんな感じでまつ事しばしで登場しました。
漆黒の陶器の器に入った、オレンジ色のスープと、その中の
具の色の取り合わせが綺麗です。
豚の角煮は、スープと同系色で、スープになじんでいますし、
ピーマンや水菜の緑、南瓜やトウモロコシの黄色、人参やパプリカの赤
茄子の紫、蓮根のアイボリーといった色合いがうつくしいですし、
何よりも、この芳しい香りがタマリマセン。

同じ色のお更にのるのは、ほんの淡く紫に色づいた発芽玄米の丸い小山。
頂上には半熟卵が、裾野にはレモンがありまして、
こちらも誘っています。

では、まずカレーから。

これは、美味しいです。ほんの少しだけとろみを感じる
あっさりしたスープで、ベースに甘さがあります。これは玉葱とか
野菜から出た甘さでしょう。そして、この玉葱とかのベースに
コクと酸味を加えているのが、カレーをオレンジ色にそめている
旨みの塊であるトマトです。
溶けかけていないのも入っているのが、ウレしいところで、
スープのベースを引き締めてくれますし、この土台にのると、
スパイスが浮かないかんじでまとまってくれます。

さらに飲み干すとほんのりとサワヤカな感じになるので、
これはたまらないです。

具のメインを張っているのが、豚角煮ですが、これがビックリするほど
トロっとしていて、スプーンで軽く押すだけで割れて
肉滴りを出しながら、口の中ではほどけます。
そして、ほどける度に肉自体の甘さや旨みとともに、
繊維にしみこんだ、角煮を作る時のタレの味と共に、
表面からジワッとしみてるカレーの味わいがまざって、
絶妙な味わいです。これは、トマトスープっていい選択でした。
トマトの酸味を感じるスープは確かに豚肉との相性は良いですから。

そして、適度についている脂身もまたトロッとした角煮を食べる時の
至福の気分を盛り上げてくれる存在です。

そして、豚肉とともに美味しい野菜立ちです。
豚を食べている時、ジャガイモとキャベツを発見。
ジャガイモは自然の甘みと滋味を感じるホクホクのお芋で、
キャベツも軽く炙られているせいか、甘みがでてきます。
人参もしっかりと甘さを感じる柔らかいものですし、
蓮根のシャックリする感触もカレーにアクセントをつけてくれます。
茄子は、揚げられた油と茄子自体からのお汁と、カレーが混ざって、
えもいえない味わいになっています。
南瓜もホコホコでアマイくて柔らかいですし、トウモロコシの粒々を
つぶすと飛び出るお汁もいいです。

ピーマンやパプリカも色合いだけでなく、しっかりと分厚さを感じ
青い味わいを堪能することができます。

これらの具をしっかりと受け止める発芽玄米入りご飯も
素朴な味わいにつぷつぷした食感とともに、カレーを盛り上げてくれます。
半熟卵?当然カレーにインです。

さらにご飯にあうものはビールにもあいます。
ビールもう一丁持ってこーい!!

そして、ライスをカレーにひたして2/3程度食べたところで、
残ったライスをカレーに投入して、
さらにレモンを搾りながら少しずつ混ざるに任せて
味がかわるところを楽しみます。

ああ、美味しいですが、終わっちゃうのが寂しいです。

と完全にカレーに混ざったライスを食べたあと、
ビールをいただいてから、ごちそうさまでした。

これは、いいお店を知る事が出来ました。
これは、東北飯店同様、リピートすること決定。
次訪れた時には、ミルクスタイルに挑戦したいなぁ、

と思いながら宿へと向かったのでした。


☆「カオスヘブン(Chaos Heaven)札幌店」(札幌市中央区南5条東2丁目12-3 2F )
◇営業時間◇ 11:30~22:00(L.O.21:30)
◇定休日◇水曜日不定休 ◇駐車場◇ なし







かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。


よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ

現在も広島の平和通りのはずれに、隠遁中です。
ああああ、あそこのエラーがぁぁぁ
ああああ、あそこの被弾がぁぁぁ

ま、言ってもせんなきことですが、まだオープン戦じゃけ
立て直してくれるじゃろ。

と切り替えて、美味しいホルモンをいただいてから、
宿でWBCとか見ながらまったりとしています。

ゲームについては、また後日。

とりあえずは、タイトルの記事です。

昨日は、少しだけ当ブログで書きましたが、
訪れてみたい「この世界の片隅に」
すずさんの嫁入り
広島・江波から呉へ!
すずさんたちの思い出の場所をめぐって
キーワードを集めよう!

という、企画に乗っかって巡礼をしてまいりました。

朝は、7時に宿での朝食を食べてからそのまま宿を出て、
銀山町の電停へ。
7時18分江波行きの電車が来たので、そのまま乗り込みます。

途中福屋百貨店や、原爆ドームなど、「この世界」に出てきた建物の
横を通り過ぎるところで、気分が盛り上がります。
そして、土橋からの江波線は、初めて乗るところです。

舟入本町では、すずさんの嫁入りのときは、ここまでしか電車は
きてなかったんだな、などと思ったり
舟入川口町の電停で、たくさんの高校生が降りると、
舟入高校の生徒さんかな、模試かな、部活かな、などと思いながら
電車は、江波電停に7時50分に到着。
広電の江波車庫を見ながら、まずは、江波皿山を目指します。
まずは、天満川が見えるところへ出ます。
ここが、すずさんたちが、大潮の日にすいかを持って
草津まで渡った場所です。
そして、皿山の下へ。ここが、浦野家があった設定の場所です。
さらに広島高速三号線をくぐって、ゆるく斜めに走る道を
すすみます。
かつて、江波沖の埋め立てがある前は、
ここが海岸線だった場所です。
そんなブラタモリ的な考察も楽しいところ。

さらに歩いて、江波山公園に到着。
ここは軽く山登りです。
いい感じの傾斜が続きます。

と、盛大な羽音が。
鷺が飛びよりました。

本当に鷺が飛んでいます。スゴいな。
こういうのもうれしいのが巡礼です。

さらに進んでいくと、すずさんが、水谷さんのかわりに波のうさぎを描いたところです。
コクバ拾うてくるわぁ、などと映画の台詞をつぶやきながら山登り。
そして、高いところにでまして、ここがたぶん絵を描いた場所。
椿も咲き残っています。

今は、住宅地の先に三菱のクレーンが見えて、海はその先です。
そして、歩みを進めていきますと、
梅がきれいに咲いています。
そうやって、公園を味わったり、衣羽神社をお参りしていると、
江波山気象館の開館時間が来たのでなかへ。

昭和9年に竣工した広島地方気象台の本庁舎が建物が元ですので、
まずは内装とかが、当時の建築の味わいを堪能できます。
ドイツ表現主義のモダンな味わいが、すばらしい。
そして、こちらも被爆建物ということで、広島市重要文化財に指定されています。

原爆投下日の気象についての記録とか、
被爆当時にとんだガラスの跡とか原爆の爆風で曲がった窓枠とかが
興味深いです。

しばし展示物を見たり、屋上から改めて江波の海を見たりして
受付のところで、スタンプシートと、ポストカードをもらいました。


そして、江波の港、海神宮、丸子山不動院、松下商店など、映画の出てきた場所や、
本川の川べりを歩きながら、ここですずさんが砂利舟に
乗せてもらったんだなぁ、などと、空想します
そして、再び江波の電停にもどって、広島行きの電車に乗ります。

本来ならば、そのまま横川に出てからJRで呉ですが、
少し寄り道します。

原爆ドーム前の電停でおりて、まずむかったのが、勝鯉の森です。
ここは、旧広島市民球場跡地ですが、旧広島市民球場跡地と電車通りの間に、
ひっそりと佇む石碑があります。
それは、カープのリーグ優勝そして日本一の歴史が刻まれた石碑です。
近くには鉄人衣笠祥雄氏の連続試合出場記録を称えるレリーフもあります。

そんな石碑の、リーグ優勝のところに昨年の数字が刻まれているのを確認
ああ、なんかいい感じです。
外野ライトスタンドもいいです。
周囲には、カープの帽子をかぶっている同士も何人かおりました、
この人たちもオープン戦行くのかな、

そして、相生橋、原爆ドーム、レストハウスといった現存して、
映画にも出てきた場所を一通りまわったり、
かつての中島本町の地図を見ながら、ここらへんで、キャラメルとか
見たのかな、とか、ここらへんで、船から降ろしてもらったのかな
などと空想するのも楽しいところです。

本当は平和記念資料館も行きたかったのですが、
今回は時間の関係でパス。

11時開店の、汁なし坦坦麺のキング軒さんにいって、
シビシビする感覚が癖になりそうな坦坦麺を味わいます。

そして、中電前の電停から横川行きの電車にのりまして、
ここからまた、すずさんの嫁入り の経路をたどります。

横川駅から、11時56分発の白市行きで、広島へ
さらに12時30分発の広行きの安芸路ライナーで呉へむかいます。
そして、中電前の電停から横川行きの電車にのりまして、
ここからまた、すずさんの嫁入り の経路をたどります。

呉駅には、13時03分着
そこで、キーワードをゲットしてから、
広電バス辰川線に乗ります。

前回同様、すずさんのラッピングバスがやってきました。

13:35分にバスは発車。
前回さんざん巡礼で歩いた場所をバスはスイスイすすみます。
とはいえ、勾配がキツい箇所にさしかかると、エンジン音も大きくなります。
「やっぱり木炭バスは上がって来れませんでしたか」という小林のオバさんのセリフを
思い出したりして。

今回のキーワードをゲットするのはバスの中ですし、
前回聖域のスグ近くまで言ったので、辰川バス停までは行かずに、
三ツ蔵の近くの東4丁目バス停で、下車。

そこから、歩いて三ツ蔵でキーワードを確保。
この倉は、近くで見ると、その土塀の荒々しくも素朴な表面とかが、
いつ見ても独特の雰囲気がいい感じです。

つづいて目指すのは、千福ギャラリー三宅屋商店
千福は、呉のみならず、広島県内のいろいろなところで、
「酒王 千福」の看板を見ますし、
映画の中にも「千福」の看板が登場しています。

そして、中に入ってギャラリーを見学。
日本酒の試飲が出来たり、日本酒ソフトクリームがあったり
なかなか楽しい空間です。
「この世界の片隅に」ラベルの千福も並んでいます。


2月下旬、畏友p氏宅で、道民カジウラーの新年会がありました。

オイシイ物を食べて、オイシイお酒を飲んで、話しも盛り上がって、
本当に楽しかったです。

とはいえ、後半の記憶が…

気が付いたら宿のベッドの上。、
更新した覚えのないブログがあがっていました。

…何も迷惑かけてないよね、オレ…

職場とかの飲みではそんなこと全くないのですが、
先日のカープ反省会といい、今回といい、
気の置けない人との飲みだとそうなるみたいです。
これから気をつけます。
そんな時にお世話になって、
畏友tクンが、「これ、ヤバいヤツです」と言ったのが、
絵を描いているすずさんラベルの「千福 純米酒」
銀座の広島ブランドショップ tauさんで買ったやつです。

ヤバいとは、美味しくでスイスイいけてしますぎる
そんなヤバさです。

ま、皆さん案の定撃沈されていたのですが。

そんな閉じていた記憶が思い出してしまいます。

そんなお酒がずらっと並んでいるところは、やはり壮観です。

前回TAUで売っていなかった、
巡洋艦青葉のラベルの「千の福 味わいの純米吟醸」
ほほえんでいるすずさんのラベルの「千福 もみじ吟醸」もあります。
いいですねぇ。

ここで、お酒を買いたいところでしたが、最終日の移動距離も長いですし、
先の予定もいろいろあるので、今回は断念をいたします。
とはいえ、また今度、港の旧軍施設を見に来る時とか
再び立ち寄って、また買いたいです。


そして、今度は本通りに出て、れんが通りをめざします。
途中、前回遠目に見た、「メロンパン」さんの本店の横を通ったり、
かつての朝日遊郭の跡地である、医師会病院を見たりしながら
歩くことしばしで、レンガ通りの、ヤマトギャラリー零さんに到着。
こちらでも、スタンプをおしてもらってから、再びレンガ通りを駅方面に。
途中四ツ道路の交差点のかつてのヤミ市あとで、米軍の残飯雑炊を食べた場所とか
みながら、めがね橋をくぐってから、旧下士官集会所を横目に
キーワードラリーの入船山記念館を目指します。

途中、建物の中から、流れてくる金管楽器の練習の音に
少し癒されながら、傾斜のついた道をあがっていくと、
入船山記念館です。

こちらも前回来た場所ですが、改めて展示品を鑑賞してから、
スタンプをおしてもらってか、ポストカードをいただきました。
ヤッター!目標クリアです。

そして、さらに、追加のポストカードをいただくために、
呉市立美術館へ
コレクション展「戦後ニッポンの抽象画」を鑑賞します。
館内は、私と、高校生のグループだけです。
静かな感じで、気持ちがゆったりいたしますし、
呉って、抽象画の画家さんが多い街なんですね。
だからこその企画展でしょうか。

そんなことを考えながら、ポストカードをいただいて、
こちらをあとにしました。

そして、自衛隊の呉教育隊と呉警備隊に挟まれた道を歩いて、
大和ミュージアムを目指します。

こちらも、スタンプシート1枚につき1名観覧で
観覧料割引+記念ポストカードという特典があります。

鉄条網が上に走る高い塀に挟まれた道を歩くのが
なかなか面白い。戦前は、民間人が歩けなかった場所です。
堺川にかかる宝橋から灰が峰方面が綺麗に見えます。
あ、サギも飛びよります。

中央桟橋の個性的なドーム建築とか、ゆめタウンの看板などを見ながら
歩いて行きますと、到着です。

この日も賑わってます。

造船や製鋼などの科学技術を紹介する博物館は、
いまや、呉を代表するスポットとなっています。
ああ、いいなぁ。

と、堪能をしてからミュージアムショップへ
そこでは、千福大吟醸提督を発見。

ということもあって、大満足をしてから

帰る、帰る、広島へ帰るww とかおもいながら、
広島へと戻ってから、天津でしろにくてんぷらと、水餃子を
ビールと紹興酒でいただいて、大満足で宿へと戻ったのでした。


と、いうことで。(´・ω・)ノシ
なぐも氏、今江田島にいるんですか。ビックリですねぇ。

なぐも氏の同人誌に出てきたお店をまわっているそんな場所の
近くにいるというのが、ビックリです。

てか、明日、艦これのオンリー江田島でやるんですか。知らなかった。
ま、明日は、ズムスタでスワローズとのオープン戦があるので、
江田島には行けないですが。


ちなみに、私、現在も、広島市の流川の外れというか、薬研堀のはずれというか、
そんなところに潜伏中です。

今日は一日かけて「すずさんの嫁入り キーワードラリー」を
してまいりました。

江波から呉まで、アチコチまわることで、また「この世界の片隅に」の
世界が広がった気がします。

そんな感想は、また後日。

そして、明日はいよいよ今期初のプロ野球観戦
マツダZoomZoomスタジアムでのスワローズ戦です。
こっちも、目いっぱい応援します。

そんな話もまた後日。


と、いうことでタイトルの記事です。



☆「COCO'S 平岸店」(札幌市豊平区平岸五条10-6-6 )

以前も当ブログで書きましたが、2月は偶像崇拝信仰上の理由と
ココス道の修行のため、週一、でCOCO'Sに行って、
お布施を払い、お返しである法施を確保していまいりました。

で、この日は、朝からメ○ンブックスと、とらの○に行って、
「この世界の片隅に」広島・呉巡礼にそなえるためとかの同人誌をシバいてから、
ユナイテッドシネマ札幌で、「咲-saki-劇場版」を鑑賞。
実写ドラマは残念ながら見ることが出来ませんでしたが、
制作者のコダワリを感じる事が出来る実写化で、本当に大満足でした。
もう、キャラが3Dで出てきて満足したランクをつけたいレベル。
咲キャラハマり役で打線組むかぁ、って感じ。

ま、自分的には、咲さん、のどっち、ワハハ、純、トモキー、池田ァッ!!
あたりを愛でたくて愛でたくてしょうがなくなりましたし。
文堂さんとか、ドムあたりも愛すべきキャラでした。
(他のキャラも十分カワイイですよ。)
しかも、これがほんのりとユリ風味という、ああああ、たまらん。

今までは自分的には否定的だった実写化のメリット、
最大限に感じることができました、。

ちなみに、道内では、3月3日に上映が終了したので、
その後も1回見に行きました。

そんな楽しい映画鑑賞が終わり、時間は13時30分をまわっていたので、
当然お腹がへってます。
ということで、映画館から一番近いCOCO'Sである平岸店へ。

この時は、ビーフハンバーグコンボセットか、
本格デミグラスソースのハンバーグコンボセットか、
スパイシービーフカレーコンボセットからの選択でないと、
法施がいただけないという企画。

翌週には、広島の「ワカコ酒」に出てきたお店で、ハンバーグを食べる予定なので、
この日は、ビーフカレーコンボセットにしました。
当然、車なので、お酒はなし。
(COCO'S呑みは、翌週無事達成しました)

ドリンクバーの野菜ジュースを飲みながら、咲-Saki-劇場版のパンフレットを
ニヤニヤしながら見ていると、店員さんが野菜サラダとともに
「こちら特典のクリアファイルとなっております」と言って
法施を持ってきてくれました。

ちなみに初回の西済殿と秋山殿の以外は全部貰っているのですが、
クリアファイルを貰っている人が私しか見かけませんでした。
(そして、このあとも、他の人がクリアファイル貰っている現場には
遭遇しませんでした。)

ファイルで元気に微笑むケイさんと、ドゥーチェの姿が麗しい。

わたくし、空腹なので、サラダを美味しく食べ進めますと
カレーライスが登場です。

メニューの写真だとお皿にご飯もカレーも盛られていましたが、
白いお皿の上にのるライスと、黄土色の大きめのココットのような器に入った
見るからに濃焦茶色の王道直球欧風タイプのカレーが
別々に登場です。ああ、気分があがります。

とはいえ、最近はすべてのカレーをスープカレー的にいただいて
ライスの乗っている皿に無駄なカレーを残さないという
自分としては、邪道ですが、ライスをスプーンに救って、
カレーの中につっこんで、いただきます。

うん、全体的な味わいは、マイルドな欧風カレー的な感じですが、
味わいは、スパイシー。激辛という感じではないですが、
しっかり辛さと、スパイスの刺激があります。
とはいえ、辛さが突出しているタイプではなく、
辛め寄りの中辛って感じのカレーです。

ベースには、タマネギなどの野菜がたっぷり使っていて、
しっかりとした味の濃さと、軽やかな甘みのルーツとなっています。
この味わいの上に乗る、ブイヨンのベースと甘みが強いところが欧風の正体ですか。

そして、欧風に感じたのは、伊達ではない。
美味しさのゴッついコクと甘みが、野菜とか、肉とかが
しっかり煮込まれているベースによって、出まくっているのです。
特に、ビーフの旨味がギュッと詰まった深みはすばらしいです。
柔らかく煮込まれたお肉もとろけますし、スパイシーな大人の味わいが
ベースになって、辛く感じるスパイスが奔放に遊ぶことが出来るのです。

この相乗効果、これって、ファミレスのできことですよね。
信じられません。
とはいえ、ステーキなどで牛肉を多く扱っている店舗ということもあるのでしょうか、
ファミレスと、この価格のわりには、かなり贅沢に牛肉が煮こまれてありました。
煮込まれているおかげで、柔らかくて、
軽くかむだけで、じゅわっと肉滴と甘みのエキスが出てきます。

ファミレスのカレーなのに、なに、この美味しさ。
凡百のカレースタンドとかよりうまいぞ!!!!!!

ファミレスのカレーというと、子供でも食べられる配慮をして、
甘口がベースになっているので、なかなか満足できる味わいではなかったですか、
そんなのを凌駕しています。

普通にまた食べたくなるレベルの味わいです。これはスゴい。

ああ、同じCOCO'Sで、酒屋のみをしたワカコさんの気分がかわるわ。
本当に美味しかったです。

ちなみに、ファミレスで呑んでいたワカコさんは、

「美味しいね  最近の / 安いもの
 こんなに安くて手軽に / 楽しい思いをしちゃって
 いいのかなぁ    こまっちゃうなー 」

などと感想をのべていましたが、納得です。

ということで、最後まで美味しくいただきまして、
ごちそうさまでした。

その後はコーチャンフォーに行ってから、苫小牧某所にむかったのでした。




ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

よろしければ

と、いうことで。(´・ω・)ノシ
現在、広島は、流川のはずれ某所に隠棲中。

明日の「この世界の片隅に」巡礼 広島市内編と
明後日の、オープン戦、カープvsスワローズにそなえて、
広島のローカルニュースとかを見ながら、宿でゴロゴロしています。

今日は金曜日なので、BS JAPANで「ワカコ酒」が入ります。
広島で見る「ワカコ酒」は格別じゃねぇ。

流川界隈では、まず宿に入る前に
なぐもさんの「赤城さんの鎮守府食べある記」〔なぐもカレー部発行/同人誌〕で、
広島市内に泊まった赤城さんが
「私 欲しくなっちゃったの…
二人で…ね」
と加賀さんとともに連れ立っていったお好み焼きのお店で、
昨年のCSのときに食べた以来の広島のお好み焼きをいただきました。

あー、美味しいねぇ。

流川界隈をふらつくのも、5ヶ月ぶりです。
みんなが楽しそうなのがいいです。

さて、明日は巡礼楽しんで、明後日は応援するぞー!!


ここからがタイトルの記事です。


先日、多忙で鉄道に乗りに行けない旨書きましたが、
温泉もなかなか行けないでいます。
そんななかで、オシゴトだったり、映画を見に行った帰りに、
疲労回復のために近場の温泉に行くことになります。

2月上旬。前日室蘭で「この世界の片隅に」を見に行った翌日。
札幌で、「咲 劇場版」の前売り券を買ってから、信仰上の理由で
COCO'Sに寄って、自宅に帰る途中に寄ったのが、いつもの赤井川カルデラ温泉です。

赤井川にある日帰り入浴施設です。

駐車場に車を駐めてから中へ。

入り口には赤井川村構造改善センターと書かれていますが、
リニューアルオープン後は、入り口が明るい緑色に塗られています。
玄関から入って、右側に受け付けがありまして、そこにある湯銭を券売機に払い、
入場券をカウンターに払って奧へ。

進んでいくと、入り口のところでは村の特産品が売られています。
そんな物品を地元の方が選んでいる光景がいいです。

さらに左側には座敷が、お国は食堂があって、
こちらも寛いでいる人が多いです。

さて、受付カウンターの右ななめ前に暖簾がありますので、
そちらをくぐって中へすすみ、脱衣場へ。

さて、脱衣場のかごは半分ほど埋まっています。

浴室へ入ると、男女のしきりにある黒いゴツゴツとした天然巨岩に目がいきます

岩壁から流れ落ちる滝のようなお湯という趣向は雰囲気がありまして、
そうやって、湯槽にたまった淡い褐色の湯がざんざんと縁から溢れ、
床に湯の花で模様を描いています。

湯槽を区切る岩とか縁取る岩もワイルドです。

正面のガラス窓も大きくて、開放的です。

いいですね。

そんな野趣に富んでいる一面もありつつ、
一方でバリアフリー対応で手すりもしっかりあります。
ここらへんもお年を召した利用者の多い理由です。

露天は、雪が多い場所ということで屋根に覆われてますし、
目隠しの塀も高めですが、こちらもゴツゴツした岩から
お湯が流れていますし、湯槽の縁からお湯が溢れていていい感じです。

さらに、露天との間にあるドアをあけて
中に入ってみると、新しく小さな和風のしつらえの浴場があります。
こちら直線で区切られた磨いた木の湯槽で
心持ち、湯温も低く、のんびりはいってられます。
それと、木の香りが漂うところが、他の湯槽と違う楽しみ方が出来ます。

人がたくさんいるので、今日は遠慮しましたが、
人が居ない時は縁で道南スタイルを楽しむことも出来ます。

あと、ワタシはそんなに興味はないのですが、
サウナもありました。お好きな人はいいんでしょうね。


と、いうことで、たっぷりとお湯を堪能して
自宅へと戻ったのでした。



さて、その翌週です。
前日、「咲 劇場版」を見てから、この日「この世界の片隅に」は
イオンシネマで「この世界の片隅に」を見まして、
さらに、27:00から、延期していた「ろんぐらいだぁす」の最終回が入る。

と、いうことで、疲れを癒して自宅での仮眠にそなえるために、
共和町のワイス温泉によりました。
この日も、駐車場には工事などの業者さんの車が何台か止まっていて、
相変わらずの人気ぶりです。

と、入り口から入って、左手側のカウンターで湯銭を払おうとすると、
張り紙があります。

「2017年4月1日より
日帰り入浴の時間が
16時~20時となります」

とのこと。

えええええ。

なんでも湯量が減ったので、資源を確保するためだそうです。
ま、いつぞみたいに、休業するよりはましなので、
この決定を受け入れるしかないのです。

かつては、朝風呂とかでお世話になったものですが、
しょうがないです。

とはいえ、こちらの温泉がいいのには変わり有りません。
いい温泉だから、より残念です。

カウンターで湯銭を手払いしたのちに、脱衣場へ行くと、
何人か、先客がいる模様です。

中へ入ると、タイル張りの浴室は広々としていて、
その中央にひとつの広い四角い湯槽がありまして
プラスチックのパイプから注がれたお湯が、湯槽の縁の三方からあふれ、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

中央には、お上のほうで、お湯が行き来できる感じのしきりがあって、
そこで湯温調整をしています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。

さらにしばらくすると、先客の方が出て行きました。
ということで、貸切ならではの楽しみ 道南スタイルを楽しみました。
少々背徳的な気分がありつつも 背中で感じるお湯がオツなのは
どこの温泉でも共通です。
耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。 最高です。

が、あまりにも気持ち良すぎて軽くオちてしまいまして、
目が覚めたら、何人かご新規さんがいたもよう。

ちょっと恥ずかしいです。ま、こんなこともあります。

と、いうことで、ここで少しだけ元気をいただいてから、
自宅へと戻ったのでした。

ちなみに、毎回書いていますが、
こちらは、昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。
湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。
昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという 歴史があるそうです。

近所には国富鉱山もありましたし、納得です。
これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。

そのためには、営業時間の短縮もやむなしです。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



と、いうことで。(´・ω・)ノシ
2017.03.08 春だから
先日、Kalafinaの特番がFMである、との情報を見て、
これは聞かんといかんねぇ と思って意気込んでいると、
FM TOKYO と書かれていました。残念
やっぱ、Radiko プレミアム入るしかないかねぇ

別の日に、新海監督の『言の葉の庭』と『秒速5センチメートル』が
テレビで上映されるとの情報を見て、
これは見んといかんねぇ と思って意気込んでいると、
テレビ朝日 と書かれていました。残念。

なんか、そんなのが続きました。

そんな春ですが、WBCが始まって、例年より速く感じる球春です。

昨日もオーストラリア戦に無事勝利し、2次ラウンド進出が近づいてきました。
次はオランダ、イスラエル、そしてキューバかオーストラリア
なんとか決勝に進んでしいです。

それにしても、やっぱりキクチはすごいねぇ、
こうのマンガのキャラクターたちも、そう思ってくれるじゃろ



話はかわって
今年も3月1日の午前中にハズせないおシゴトが入ってしまったので、
午後から近くの○ーソンに行って確認をしたのですが、
開幕戦は、あたりまえだのチケットなし状態です。

ただ、その反動ではないですが、
4月15.16日の甲子園での阪神戦
4月29.30日のハマスタでの横浜戦
5月5.6日の甲子園での阪神戦のチケットと
8月9月のズムスタでのカープ主催ゲームを3試合分
チケットを抑えました。

まだ、6月のファイターズ戦とか、イーグルス戦のチケットは
売り出し前ですが、6試合とも行くとして、15試合。

あと、ズムスタ以外のカープ戦のチケットを
おさえるとして、昨年のレギュラーゲーム観戦17試合を
上回るゲームを見たいなぁ、などと思ったわけです。

すでに、今週末は、前回、くれに行ったときに参加できなかった
「この世界の片隅に」 の、すずさんのお嫁入りの
スタンプラリーに参加したり、ワカコ酒巡礼をしてから、
ズムスタにオープン戦のスワローズ戦を見に行く予定。

さらに、4月1.,2日の土日については、カープ戦のチケットこそはとれませんでしたが、
すでに、飛行機のチケットも宿も手配済ということで、
由宇に行ってウエスタンのゲームを見る予定です。

ということで、鯉の遠征の季節がはじまります。
ことしも、頑張って応援するぞー!!

さらに、4月には、Kalafinaのライブもあって、
楽しみ一杯です。



とはいえ、4月の遠征や予定が多いということは、オシゴトが忙しくなるので、
2~3月とか色々と犠牲になります。

新札幌の某お好み焼き屋さんで毎年行われている
カープファン決起集会は、忙しいので参加出来なさそうです。

残念。

さらに、昨年のこの時期は、はまなすに乗りまくったり、
廃駅を全部まわったりしていました。

今年も好きな駅がその使命を終えてしまいましたが、
こちらもオシゴトが忙しい関係で、全く見送れずじまいでした。

3月4日のJRのダイヤ改正にともなって、ご利用の少ない駅ということで、
3月3日付けで廃止になった駅が10ありました。

◎千歳線:美々駅  ◎根室本線:島ノ下駅、稲士別駅、上厚内駅  
◎釧網本線:五十石駅
◎函館本線:東山駅、姫川駅、桂川駅、北豊津駅、蕨岱駅
です。

魅力的な駅が多いです。

東山、姫川は、函館本線屈指の味がある駅ですし、
それぞれの駅にそれぞれの物語があります。

五十石は、以前30km程度しか離れていない近くに住んでいたのと、
かつて駅前にあった、温泉付中華の「草原」さんが
お気に入りだったと言うこともあって、行きたかったのです。
ただ、五十石は、この駅を使っている二人の高校生が卒業をする
ということでの廃駅だそうです。

あと、島ノ下もかつて住んでいたところから10㎞と離れていなかったので、
こちらもひかれました。

せめて、現住所からからそう遠くない、蕨岱か北豊津か美々は行きたかったです
が、せんなきことです。

予想はしたくはないのですが、来年も、同様なことがあるかもしれません。
そのときこそ、また魅力的な駅を見送らなければならないな、
と思った次第でした。




と、いうことで。(´・ω・)ノシ
☆「山乃家本店」(呉市中通3丁目-7-10 )

さて、呉最後の日。午前中警固屋から旧海軍鎮守府界隈を
ぶらぶらしてから駅に戻って、そのままれんが通りに行きます。
最終日のお昼に選んだのは、呉のB級グルメの細うどん が食べられる
「山乃屋」さんです。

今回呉で寄ったお店は、すべて「まんぷく広島」か「赤城さんの鎮守府食べある記」に
乗っていたお店のみなのですが、こちらは、
「まんぷく広島」で、新久さんと、旅の案内人の川上さんと、
編集のカトーさんの三人で行ったお店です。

店の前にたつと、商店街の一角ですが、屋根瓦が飾られていて
そこに木の看板が掲げられています。
軒下に下がった赤提灯もいい感じです。

ほぼ開店時間と同時に店内へ。
入り口には、ショウケースがあって、
天ぷらとか、揚げ物とか、煮物とかのお総菜がずらっと並んでいます。
おうどんとか、出汁も買えるみたいです。

そして、中へ。店内は、細長い感じでカウンター席と、
4人掛けのテーブル席が3卓あります。

カウンター席に腰をおろして、メニューを拝見。

うどん・かけそば 350 円
昆布うどん・そば 450 円
木の葉うどん・そば 450 円
肉うどん・そば 550 円
鍋焼きうどん 600 円
和風中華そば 520 円
レモン中華(広島産レモン使用) 570 円
ぶっかけうどん(温・冷/生麺使用) 620 円
月見うどん・そば 450 円
力うどん・そば 450 円
かき揚げうどん・そば 500 円
天とじうどん・そば 550 円
中華そば 550 円
レモンうどん(広島産レモン使用) 400 円
大和カレーうどん(くじらの大和煮入り) 550 円
うどん定食 610 円
山乃家定食 610 円
和風中華そば定食 700 円
大和カレーうどん定食 770 円
ざるうどん定食(夏のみ) 720 円
田舎そば定食 610 円
中華そば定食 720 円
鍋焼きうどん定食 720 円
ざるそば定食(夏のみ) 720 円
冷麺定食(夏のみ) 750 円
玉子丼セット 720 円
かき揚げ丼セット 770 円
牛丼セット 770 円
温むすび(2個) 260 円
しんこ巻き(3本) 300 円
おいなり(2個) 200 円
巻き寿司(1本) 510 円
ざるうどん(夏のみ) 570 円
ざるそば(夏のみ) 570 円
冷麺(夏のみ) 620 円

と、バラエティーに富んだメニューです。
うどんのお店なのに、そばやラーメンがあるところもいいですし、
入り口で売っていたお総菜も活躍しそうなラインアップです。

て、本来は初めて寄ったお店なので、
オーソドックスにぶっかけとか行くべきなのでしょうが、
ここは、大和カレーうどんというネーミングにひかれましたし、
海軍の街にはカレーがよく似合う。

と、いうことで、ぶっかけうどんとか、レモンうどんも気になりましたが、
大和カレーうどん定食をいただきました。
カレー系麺メニューでご飯が付くと、終盤の楽しみが増えますから。


注文を終えて、改めて見直すと、お年を召したご夫婦の方が
くつろいでいたり、常連さん風の人が注文していたりと
なかなか穏やかな空気が流れています。

そして、店内の目立つところには、
細うどんの歴史が書かれたパネルが掲げられています。

呉名物「細うどん」の歴史
昔から呉の町は「粋な町・港の町」と言われてきました。
港町には粋な人・海の人が陸に上がり限られた短い時間に
好んで競ってすばやく食べた物がうどんとされています。
明治の頃は普通の太さだったうどんも、粋な人 海の人の
限られた時間に、早く 美味しく食べて貰うために出来るだけ
麺を細く切って、早く湯がけてつゆもたくさん絡むように……
粋な人 海の人への気持ちが徐々に今の細切りうどんに
なりそれ以来呉のうどんは「つゆ沢山で素早く食べる」
今の細うどんに定着し そして名物となり呉では子供の頃から
うどんといえば細うどん「小粋にずずずと素早く食べる」
創業五十年の山乃家は昔からの細さを保ち昔からの味で
呉ならではの歴史の味を楽しんで頂けるようこだわりの麺と
こだわりのおつゆで呉の文化を食を通じて奏でております。
どうぞ小粋に御召し上がりくださいませ。


なるほど、そう見ると、カウンター内部の厨房で
作業しているお店の方の動きも小粋な感じがします。

まつことしばしで登場しました。
塗りっぽい長方形のお盆の上に
濃い茶色く縁取りがされた厚手の丼の中には、
褐色で見るからに濃い、色鮮やかなカレーうどん。
上にタップリ散らされた小口切りのネギも、色鮮やかです。

そして、ご飯と、小鉢に入った煮物と香の物です。

これが大和カレーうどん定食です。

さっそくいただきましょう。
箸でうどんを引き出す段階でわかるねカレーの粘度の高さ。
これは色に違わない濃いカレーに違いない。
楽しみです。
そして、真っ白な麺にカレーが少し絡んで色が付いているヤツが、確かに細い。
この細さがいいのですね。などと思いながら
ハネに気をつけつつ啜りますと、

美味しいです。うどんの細さもありますし、
麺自体が柔らかめに煮込まれているので、
噛み応えとかを楽しむ麺ではありませんが、
しっかりと小麦の味がして、やわらかいなりのいいお味です。
コシとか不要でおなじみの博多のうどんとも感覚がちがいますし、
面白いです。

そして、細麺ということで、しっかり絡んだカレーにもあってます。

ではつぎにカレーをすすってみましょう。
と、やはり見た目通りの濃さと香ばしさです。
色合い通りのスパイシーさとともに、旨みがたっぷりです。

しかも味わいが、しっかりとカレーうどんのカレーです。
うどんの醤油ベースのかえしにも通じるようなお魚・海草系の旨みとか、
肉系の味わいとか、野菜のエキスなどのウマ味とかがしっかりでているのです。
この出汁がカレーにまけていないところがスゴい。
たぶん、うどんの汁だけでも相当ウマいでしょう。
しかも、このベースにしっかりとなじんでいるカレーです。

この親和性の高さは、計算され尽くしたものです。
そんな丁寧に作られた複雑で上品なお仕事を感じながら、
ほっとできる家庭的な味わいなことろがスゴい。
優しく穏やかで深みがある味わいであるにもかかわらず、
しっかりとスパイシーです。
スパイシーとうどんの汁の持っているそれぞれの個性を生かしながら、お互いを引き立てています。
濃さのベースに支えられていて、スパイスの味わいも引き立つ組み合わせがいいです。

そして、細うどんの最大の魅力。うどんに汁がしっかりからむところ。
前日の昼に食べた呉龍の冷麺と絡む理由は別ですが、
麺を啜るだけで、ウマいスープがタップリいっしょにたべられるのはいいですし、
カレーうどんですから、味わいが蓄積されてきて、
旨みを増してくるところも素敵です。

ねぎもこのアオさがアクセントとなっていいですし
鯨の大和煮は小さいですが、山椒は小粒でも何とやら
野趣に富んだ鯨ならではの味わいを楽しむことが出来ます。

それぞれの具の味わいがうどんにいい感じでなじんでいます。

小鉢の煮物も、大根・牛蒡・人参・蓮根といった根菜類の煮物ですが、
それぞれの素材の歯応えとか味わいの差を残しつつも
しっかりと煮えていて、これも手がかかっていながらも、
威張っていない、家庭的な味です。
すずさんと、周作さんの結婚で出てきた煮物の感想のように
「この煮物もよう煮えとる」などと思うのも、ムベナルカナ。
香の物も箸休めをこえた箸休めです。

そして定食ですから、しっかりとご飯にもあうカレーです。
そこで、どんぶりの中の麺をあらかた食べつくしたところで、
ネギとか鯨とかが少々残った状態で、本日のフィナーレです。

まずは、これをスープカレー風に最初はうどんの汁にひたして、食べる。
これはうれしい味です。

豊橋のカレーうどん的に麺とライスのコラボレーション。
豊橋のカレーうどんではライスとカレー汁が混ざらないように
とろろでふたをするそうでして、
それがいい味わいをかもし出しているそうです。

ただし、こちらは豊橋カレーうどんのようにライスが隠れているタイプではなく
ライスは別盛りですが、この炭水化物の組あわせがうれしいです。

さらに、最後は、私がスープカレーで〆にするように
スープにご飯を投入。汁がご飯に混ざるにまかせて
味の変化を楽しみながら食べ進めます。

うどんの時にもたっぷり味わった複雑ながらも
やさしいカレーの味わいが、ご飯をあいてに実力発揮です。

至福の瞬間です。

ああ、ここにビールがあれば…。
ま、お店のメニューに見当たらなかったので、しょうがないのですが。

ということで、ごちそうさまでした。
美味しかったです。

僕が食べている間も、次々にお客さんが入ってきました。
愛されていますね。地元の方に




お金を払ってお店をあとにする時に見る入り口のショウケース
やはり、お総菜、美味しそうだな。
今度は天ぷら系のメニューを注文したいなぁ、

と思いながら、レンガ通りを駅にむけて歩いたというわけです。



ちなみに「まんぷく広島」には


呉の「ほそうどん」て有名なんですか
B1グランプリとかで見るよ 知らんのん
そりゃどーも なんで細いんでしょうね
わからないのでお店の方にうかがうと
そのルーツは戦前からでした。
海軍工廠で働く 大勢の人に早くたくさん食べてもらえるように
すぐ茹で上がる細さになったんです。ゆでる前3mm
カツオ二種でとられた甘めの出汁は
五右衛門風呂のような大鍋に…
大和カレーうどん やわらかい味
出汁が麺に本当にしっかり絡む。

レモンうどん 木の葉うどん

と紹介されていました。




☆「山乃家 本店」 (呉市中通3丁目7-20)
◇営業時間◇11:00~18:00
◇定休日◇火曜日
◇駐車場◇無 ◇電話◇0822-22-8176




ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

では、また(´・ω・)ノシ
約半日、呉のあちこちを歩いて回ったおかげで、
足が悲鳴を上げているので、早めに宿に入って
そちらでしばしビバーク。

2時間ほど休んで、少しだけ足が復活したところで、
大和ミュージアムに行って、そちらで閉館まで粘ってから、
向かったのが、蔵本通りの屋台通りです。

こちらは、呉市役所にほど近い、堺川沿いにあるエリアで、
十数軒の屋台があります。
ラーメン、おでん、焼き鳥といった定番のところから、
鉄板焼き、串カツ、イタリアン、創作料理など、バラエテイーにとんでいます。
しかも、ガイドブックによると、常設ではない屋台街としては異例の
上下水道・電気も完備されているとのことです。

そして、こちらは、
新久千映さんの「新久千映のまんぷく広島」(メディアファンクトリー 刊)
なぐもさんの「赤城さんの鎮守府食べある紀行」(なぐもカレー部 同人誌)の
両方出てきましたが、両方の作品に出てきたお店が微妙に違ったので、
今回は「まんぷく~」に出てくる2軒の お店に寄りました。

一軒目はおでんとラーメンの八起さん。
こちらは、「ワカコ酒」にも登場したお店なので、
先日の当ブログの巡礼記でも書きましたとおり。
寒い空気とおでんと燗酒が染みますね。

そして、ホロ酔いで向かったのが、
鉄板お好み焼き あしあと さんです。

ビニールの寒さよけけをくぐると、大きく立派な鉄板の前に細長い板が付いているような
屋台に面したカウンター的な席があって、
さらに4人かけのテーブル席もあります。
そこでは、先客の方が大分盛り上がっています。

私は、先ほどまでお客さんが座っていたカウンター的な
大きい鉄板に面した席に腰を下ろしてメニューを見ます。
こちらは、威風堂々の鉄板が示すとおり、
お好み焼き、焼きそばをはじめとして、お肉メニューとか、
卵焼きとか、野菜系などの鉄板焼きメニューが豊富にあります。
煮込みとかサラダなどの一品ものも美味しそう。

そして、注文したのはレモンサワーと、エリンギバター。
そして、ねぎ紅しょうが焼きです。
おでんは燗酒でいただきましたが、これらにはサワー。
そして、広島だからレモンです。

注文をすると、まずはねぎ紅しょうが焼きから調理に入ります。
お揃いのTシャツを着たスタッフの方が調理。
あ、店内に菊池選手のユニフォームが飾られてます。さすが広島。

手際がいいですし、失礼にならない程度に見せて頂きますが、
ジュージュー音をたてる鉄板と、カンカンとなるヘラの音
これがすでにいい前菜です。
ドラマ「孤独のグルメ」のゴローちゃんではないですが、
鉄板焼はライブです。

まずは、溶いた小麦粉を油をしいた鉄板の上に丁寧に伸ばします。
広島でお好み焼きを作る最初の工程です。

そして、鉄板で軽く熱したたっぷりのネキと紅しょうがを乗せてから、
さらにたっぷりと天かすを乗せます。

これは美味しそう。しっかりといい香りが漂ってきます。
ねぎの焦げる匂いとか、紅しょうがの焦げる香り。
お好み焼きでよく漂ってくる香りです。

お好み焼きではないですが、同じ香りにニマニマして、
今まで、広島のキャベツさんとか、新札幌のしずるさんで食べた
お好み焼きを思い出します。

そして、手際よくくるくるっと丸めて、更に熱してから
カンカンカンと音を立ててヘラで切っていきます。
そうすると、一口大になって、食べやすい感じ。

さらに、自分が座っている場所の目の前に
銀紙を敷いて、その上にのせてくれます。

では、いただきます。

これは美味しい。 すごくあっりした味わいです。
薄い生地は、クレープみたいですし、
その中のねぎと紅しょうがが爽やかな味わいです。
そしてここで効いてくる天かすです。

天かすが旨みとか、油を食べている感を絶妙に補ってくれます。
これは、スイスイたべられるなぁ。

とはいえ、この一品で帰るのはなんなので、
サワーのお代わりをいただいてから、
今度はエリンギバターを注文します。

すると、またまた、バターを溶かした鉄板に、今度は
大ぶりにカットされたエリンギを乗せて、炒めます。
ああ、屋台中を漂うバターの香り。たまりません。

さらに、ベーコンをカットしたものを
一緒に炒め出しました。

バターの香りだけで、いい感じなのに、ここでベーコンの脂の匂いも
加わります。
この匂いだけでご飯何杯もいけます。

サワーも美味しければ、ねぎ紅しょうが焼きもすすみます。

そしてふたたび自分の目の前の鉄板に
銀紙が敷かれて、その上にエリンギバターが乗せられます。
横に添えられたキャベツもこみで、これまた美味しそうです。

そして、こちらにはポン酢が添えられました。

では、こちらも、いただきます。

というか、これで美味しくないハズがないです。

エリンギは旨みの塊。きのこのなかでもそうとう美味しい。
それが結構大ぶりで、尚且つ歯応えも軽く残されていて、
噛むのも面白ければ、噛むほどに味わいが染み出てきて、
さらに口の中で、バターやベーコンのいい香りとあいまって
タマラナイです。

さらに、角柱状に切られて炒められたベーコンをいただきますと、
こちらも軽く噛むだけで溢れ出す肉滴には、しっかり燻煙香がのっています。
ああ、いいベーコンです。

そして、このエリンギとベーコンを同時に頂くという幸せです。

本当にたまらねぇぜ。

ポン酢をつけると、爽やかさが加味されていい味変えです。
これはサワーも進みます。

とはいえ、一軒目で、燗酒を飲みおでんを食べたあとの
サワーと鉄板焼きなので、そろそろ満腹な感じです。
と、いうことで、ここらへんでおいとましましょう。

ということで、お好み焼きも、チーズパリパリも食べたいところですが、
ごちそうさまでした。

こちらは、「まんぷく広島」には

あしあと 
屋台二軒目「鉄板お好み焼き あしあと」
色んなメニューがあるねぇ
屋台にしてはゆったりとした店内で元理容師の大将が料理をしてくれます  ジュッー

エリンギバター ¥550
ベーコン入り ポン酢つき

チーズパリパリ ¥300
アツアツのチーズせんべい
チーズを溶かしてパリパリになるまで焼いたもの

ねぎ紅しょうが焼き 〆に ¥450

薄めの皮 天かすたっぷり ねぎ 紅しょうが

おー むつこくない
たくさん食べたのに入る
でも酒もすすむ

「遅うまでやっとるけぇ 何軒も回ってむりやりつきあわされとる
人でも食べられるように考えたんよ。 」

どこまでも、お客目線

と紹介されました。

今度は、チーズパリパリと、呉のお好み焼きを頂きたいですね。


さて、呉を後にして、広島にもどって、

こうの史代さんの母校にほどちかいCOCO'Sに行って西殿の写真をとったり、
基町で「君の名は。」プチ巡礼や、「夕凪の街 桜の国」プチ巡礼をすませてから
広島駅へ。そして、広島土産をシバいてから、新幹線に乗り込みます。

そして、岡山を過ぎたあたりで、ようやく小腹がすいてまいりましたので、
去りゆく中国地方を惜しみつつ、前日買った「メロンパン」をいただきます。

黄色くて、ラグビーボールのような形のパンを包む
シンプルなパンの透明な袋は、緑色でメロンの絵が描かれています。
幾何学的な模様が不思議な感じです。
そして、同じ緑色で内容量とか原材料もかかれていて、
この緑のみでいろいろ書かれているところが、伝統を感じます。
そして、内容量などの上には「高級パン」の文字。

こういうのがうれしいです。

そして、買った時も思ったのですが、手にすると、ずっしりと重いです。
あまり、パンの重さで、ずっしりとは使いませんが、
ずっしりがしっくり来る量感があって、
中が、みっちりと詰まっていることを予測させてくれます。

では、いただきます。

かぶりつくと、色合いのみ、メロンパン風ですが、
表面はしっとりとしていて、すんなりと歯が入っていきます。
さらに中の生地も、もちもちとして、やや他のパンよりも
密度が高い感じです。
そして、タップリとクリームが詰まっているので、
すぐにクリームの層に辿り着きます。
表面とかの生地はほんのりと甘いですし、クリームは、淡い黄色で、
カスタードクリームっぽいです。

というか、このクリームの量がスゴいです。
これですか、重さの秘密は。

このクリームが、また独特で、色合いは先ほどのべたとおりですが、
カスタードクリームならではの、なめらかさというかが少なく、
もったりとした感じで、たとえるならば、餡みたいな食感ですが、
味わいもどこか和っぽい素朴な甘さがあって
これが、このパンによくあいます。

これは、子どもの頃から食べ慣れたら、思いでになる味です。
はじめて食べたパンであるにもかかわらず、郷愁を感じます。

そして、このずっしりと来る感触通りに、
結構お腹を刺激してきます。ということで、まず一個ごちそうさまでした。

そして、2個目は「ナナパン」です。

透明の袋には、紫色の字で
「高級パン メロンパンの ナナパン」と書かれています。
こちらも高級パンでしたか。
そして、こちらも紫一色で、商品の情報が書かれています。

センターの文字とか、その下の情報などを囲むように
円い模様が描かれていて、こんなところがレトロでいいです。

さていただきます。
こちらは、外見は普通の菓子パン風で、コッペパンの色をしています。
かぶりつきますと、表面の色ならではの、香ばしさを味わうと
すぐに軽く水分少なめながらも小麦の味がしっかりするパンの味わいとともに、
食べ進んでいくと、中にはチョコが入っています。

このチョコも、いわゆるチョココロネとかに入っている
なめらかなタイプのチョコクリームよりも固い感じがします。

見ると、パンの横に切れ込みが入っていて、
ここからチョコが入れられたみたいです。

そんなチョコも甘さ控えめで、くどくないのが、素朴でいいです。
食べすすめていくと、パンの水分少なめなところとか
コッペパンの色のパンと、甘さ控えめのチョコの組み合わせが、
どこか、給食のメニューを思わせてくれて、懐かしいです。

どなたが書いた文に「板チョコが入っている」とあって
へーっと思ったのですが、

チョコクリームではないため、気温の低い環境だと
チョコが固まることもあるそうで、
そんな状態のを食べると板チョコが入っていると
感じるのかもしれません。

そんなのも食べてみたいです。

と、いうことで、ごちそうさまでした。
結構お腹にはたまりました。

あー、美味しかった。

ゆめタウン呉の店舗にも色々なパンがありましたが、
旧朝日遊郭そばにある本店では、さらにいろいろな商品が売っているそうなので、
今度はそちらも訪れて、また色々買いたいものです。

ちなみに、「まんぷく広島」には

メロンパン
昭和11年創業
呉の地元民から絶大な人気をほこるパン屋。
その名も「メロンパン」(有) メロンパン。
メロンパンはお店の名前なのです。
もちろん看板商品は、メロンパン

看板商品のメロンパン。
呉のコンビニやデパートにも卸している
ラグビーボールのような、特徴敵な形状

と紹介されていましたし、

「赤城さんの鎮守府食べある紀行」には

「メロンパンなのにメロンパンじゃない…、何コレ?」
メロンパン メロンパンと名乗っているが、
その実、あんぱんだったり、チョコパンだったり
ウグイスパンだったりと、謎のパン
ローカルでは定番なパン…らしい

このパンのどかわく~ お水ほしい


「大きい!! しかも密度があるので、ズシッと重い。
 パン2個分はあろうかというほど。

 表面はしっとり。普通のメロンパンのようなカリカリサクサクはない。
 みっちりつまったカスタードクリーム。白あんのような一風変わった
 風味と食感

 人気ナンバー2
 「ナナパン」
 やはり大きい
 半分に切った中にチョコが入っている
 口の中の水分もっていかれるので
 飲み物があるといい」

と紹介されていました。


そうか、昭和11年創業ですし、こちらも朝日遊郭のそばということで、
すずさんや周作さんが食べた可能性もありますね。

そんな妄想も捗りましたが、それ抜きにしても、
本当にいろいろな新しい味に出会うことが出来た呉の巡礼でした。


では、また(´・ω・)ノシ
呉観光初日は、広島市内スタートでした。

朝7時に宿のバイキングを軽く食べましたが、
そのあと、辰川バス停からほぼノンストップで市の北側を
歩きづめで、小腹がすいてまいりました。
10時を少々回った時間。いるのはレンガ通り。

ということで、むかったのが、フライケーキの福住さんです。

フライケーキは、二口大で食べられそうな揚げドーナツや揚げ饅頭のような外見の中に、
餡の入っている素朴なお菓子で、呉ローカルのスイーツです。
前回、呉に来た時も、前を通ったのですが、
前回の目的は「伊勢や」さんで、肉じゃがと、洋風カツ丼を食べることで、
二品食べたところで、フライケーキを食べる余地がなかったのです。

ということで、念願叶うです。

独特のモダンなロゴで「フライケーキ」と書かれている看板が
風格を感じます。昭和感漂ういい雰囲気のお店です。
中には、お店のかたと何人か先客の方が談笑されている様子。
初めてのお店ということで、他のお客さんがいらっしゃると
注文とかの作法がわかるのでありがたいです。

中へ入ります。

店内は、レジとその下のショウケースと、
厨房という狭いスペースですが、
外の窓にも面している大きなフライヤーの中にはたっぷりの油があって、
銀色のざるやパットに並んでいるフライケーキの風貌がいい。
油の中をフライケーキが泳いでいます。
そして横の銀色のパットには、揚げたてのフライケーキ。
揚げたてのものが、キツネ色の肌を見せて
ずらっと並べられている光景は、なんかいいです。
お肉屋サンとかで買い食いをした、中学・高校時代を思い出します。

しかも揚げ油とかの香りもそそります。たまりません。

とりあえず、このあとの予定もあるので2個購入します。
すると、さっき揚げて、軽くパットで冷ましたのを
薄い紙袋に入れてくれます。
袋越しに伝わる暖かさも、油が外に染みるのも食欲をそそります。

まずは早速、お店の外で、頂きます。

揚げドーナツや揚げ饅頭のような外見をしているとはいえ、
キレイなまん丸ではなく、シナモンとか砂糖などもまぶされていないのが
飾り気のなさが、親しみ持てます。

一口かぶりつきますと、アツアツハフハフになります。
これはアツいです。
そして、優しい甘さです。

まずは、外側の噛み心地がサクッとしていて気持ちいいです。
そして、中は軽くしっとりふんわりとしていて
このバランスがまずはいいのです。

生地もほんのりと甘いですし、油であげられているのに、
そこまで油っぽさを感じません。
しかも、形が軽く歪んでいる分、カリッと揚がっている部分とか、
サックリ揚がっている部分とか、食感が違うところがあるのも面白いです。

そして中のアツアツな餡はこしあんですが、
こちらも、甘さ控えめ、穏やかで優しげな甘さです。
この餡の味わいも老舗ならではの美味しさを感じます。

そして、甘さ控えめの餡と皮と
油の香ばしさがすごく、マッチしています。
この香ばしさが食欲をそそるのです。

油・ドーナツ状の生地・餡とトリプルでくるので、
もたれそうなイメージがありますが、全然そんなことがない。
ここも人気の秘密でしょうか。

あっという間に一つ目を食べ終わりまして、
その後は、レンガ通りを歩きながら、もう一個いただきます。

新久千映さんの「新久千映のまんぷく広島」(メディアファクトリー 刊)
に出てきた新久さんも、
なぐもさんの「赤城さんの鎮守府食べある紀行 総集編1」(なぐもカレー部刊 / 同人誌)
の赤城さんや加賀さんとかも、はふ はふ ほふっ ほふ 言いながら
散策しながら食べていましたので、それにならいます。

レトロな雰囲気が残る、レンガ通りの商店街を見ながら
歩いて食べ歩くのも乙なものです。

ちなみに「赤城さん~」には

フライケーキ
饅頭をあげたようなもの
サクサクでドーナツのような食感。
美味しい。やけどに注意

と、紹介されていましたし、

「まんぷく広島」には
「おやつにせん」「呉で甘いものといたらアレじゃね」なんですかなんですか
「福住」のフライケーキ
ふんわり皮に甘さ控えめのこしあん入り
揚げ立てはさいこうよ!
おみやげにも!
チーン  トースターであっためてもオイシイヨ
「あんドーナツですね」「侮るなかれ」こしあん超好き
なんとこの「福住」は昭和20年代からフライケーキだけを揚げ続けているのです
少し離れた工場で生地をこねる二代目
古い街並残る商店街を散策するのも面白いです フライケーキ片手に

と紹介されてしました。


昭和20年代からフライケーキだけを揚げ続けていると、いうことは、
あの「この世界の片隅に」のエンディングに出てきた
すずさんとか、周作さんとか、径子さんとか、ヨーコちゃんとかも
食べたかも知れません。

そんな妄想も出てきます。


さて、れんがどおり近辺の散策や巡礼を終えてから、
二河公園も一通り見終わって、昼食のためにむかったのが
「呉龍」さんです。
先日も書きましたが、開店前に行ったのですが、
緑の龍が描かれている、赤いファザードテントの前には、
十一人並んでいます。私は12人目でしたが、
店内の席が11席なので、一巡目に入れませんでした。
とはいえ、白い暖簾に呉龍と黒で大書されていて、
周りに赤い龍文で縁取られているのを見たりぼーっとしていると
開店10分後くらいに入店できました。

中に入ると、細長い店内で厨房側と、厨房の逆の壁側に
それぞれカウンター席がありまして、みなさんが寡黙に料理にむかっています。
私は厨房側のカウンター席に腰を下ろします。

こちらは冷麺が有名です。
さきほどのフライケーキもそうですが、呉独特のグルメが
幾品かあるのですが、こちらの冷麺もそんな一品です。楽しみ。 

ということで、とりあえず、冷麺ワンタン入りを注文しました。
周囲も冷麺を食べている人多しです。
中で、手際よく調理されています。失礼にならない程度に
魅せて頂きます。そして、登場です。

白い丸い平皿は、灰色で龍文や、龍の柄が描かれています。
そして、中には、黄色味が強めの平たい麺に、
ひたひたな感じのスープは、淡い茶色で、軽く濁っています。

麺の上には、胡瓜の千切りが目に鮮やか。さらにスライスされたゆで卵
こちらも色合いが鮮やかな丸まった海老が2匹と、
ゆで豚のような、城に近い淡い茶色のチャーシュー。

そして、たっぷりのホンタンです。

冷麺というから、韓国風のを想像しますが、
麺も黄色いと言うことで、冷やし中華に近い感じ。
とはいえ、細い中華麺ではないということで、やはり独特な感じです。

ではまず麺をすすりますと、

この麺が面白いです。
麺は、見た目通りの平麺で、結構幅広です。
その幅広が、啜る時にピロピロっとした食感で、
口内や喉をくすぐります。

そして、茹で加減が柔らかめということで、
麺の薄さが強調されるみたいです。

これは何度も啜りたくなる麺ですし、柔らかいので、するする入ります。

そして、ひらひらの薄い幅広麺ということで、
スープもよく絡んできまして、
このスープが、塩、醤油系がベースになったスープで、
白濁しているのは、これに由来をしているのか、
しっかりと出汁の味わいも効いていますし、肉の旨みも感じられます。
そして、一般的な冷麺とは異なって、酸味はほとんど感じません。

この冷麺とも、冷やし中華とも違うの面白く、美味しいです。
この塩味にキュウリの清涼感がありますし、
海老がしっかりと酢の味が利いていて、ぴりっとアクセントを効かせます。
柔らかいところもいいです。

そして、特筆するのが、たっぷりのワンタンです
皮が、ヒラヒラで、麺とは違う味わいを楽しませてくれますが、
中のお肉からは、不思議なのですがほんのり甘みが染みだしてきます。

いままでは、塩・醤油系の味わいと、海老の酸味だけでしたが、
ここでまた、新たな味の参戦です。

そして、ヒラヒラな皮は見た目通りちゅるちゅるのシロモノです。
皮は薄めですが、しっかりと小麦の味を楽しむことが出来るところも
いいです。

これが、呉市民のソウルフードです。
ごちそうさまでした。

食べ出すと、冷たいこともあって、一気呵成に食べてしまいました。
しかも、後にはまっているお客さんが列を作っていますので、
ここはすぐに撤退いたしましょう。

本当は、もう少し座っていたかったのですが、
ここはガマンでお金を払ってお店を辞します。

今は冬ですが、夏のアツい時期とかに来たら、さらにハマりそうな味です。


「まんぷく広島」には

「平たくとてものどごしのよい麺。卵感強い◎
 ワンタン なんと甘い。ふしぎにハマる
 酢漬けのエビ
 スープは酸っぱくなく甘め
 お好みでトウガラし酢を

 「麺がひらっひらで これがまたスープに よう絡む」  うむうむ
 「甘めは甘めでも 清涼感のある 甘さ」
 「どれだけ食欲のない時でも入っちゃいますねぇ」 このさわやかさ

などと紹介されてました。



ということで、昼食を無事すませて、
堺川ぞいをブラブラと橋を見学しながら、ロケ地観光を継続しますが、
足が限界に近づいています。

そこで、堺川の橋を中心に見ながら駅に戻って、ベンチで座りながら
続く、呉の名物グルメ「巴屋」さんのアイスもなかを頂きます。

こちら、「赤城さんの鎮守府食べある紀行」に登場したお店ながら、
前回は、前述したとおり、「いせ屋」さんだけで満腹になったので、
食べることが出来なかったお店です。

本店は、れんが通りにありますが、今回寄ったのは、呉駅構内のお店。
「アイスもなか」だけでなく、「とりめし」とか和菓子も売られています。

とりめしや、とりむすびも美味しそう。
もちがしも、おはぎも美味しそうて。
今年の広島遠征で、また呉は再訪するので、
その時に食べてもいいかもです。

アイスもなかは、
ミルク・抹茶・レモン・小豆・チョコなどの
バラエテイーにとんだメニューがありますので、
抹茶を選択します。

駅待合室のベンチにこしをおろして、いただきます。

皮は、大量生産されているアイスもなかの皮よりも淡い色で、
手作り感がありますし、丸い形の真ん中には、巴屋と屋号が書かれています。
この演出がいい感じ。

そして、いただきますと、サクッとした皮の中に、
中から抹茶アイスが飛び出てきます。
このぎっちりつまっているサービス精神がうれしいです。

そして、アイスの味わいが、くどくなく、サワヤカです。
さり気ないシャリッとした氷の粒感じ。これが美味しいですし、
選んだ味が抹茶ということで、かるい苦味が
爽やかなアイスの味わいを盛り上げます。
さっぱりした後味です。
アイス自体も、素朴でアイスクリンのようでもありますし
この最中の皮も、昔味わったような懐かしい味わいです。

なんでも後で調べたら、皮は米粉で作られているとのこと。
なるほど。

ということで、あっという間に完食。

「赤城さんの~」の中では、駅に着いた早々、赤城さんがかぶりついていましたっけ。
そんなのを追体験しました。


そして、ゆめタウンくれの中にある「メロンパン」で
メロンパンとナナパンを購入して、
てつのくじらかんを見てから、早めに宿に入って
そちらでしばしビバークをしたというわけです。


続きはまた後日書きたいと思います。では、また(´・ω・)ノシ