遅くなってしまいましたが、先月予想外の休みが入った時に、
たまたまはまなすの切符がとれたということで、
はまなすに乗って、浅虫温泉にいったことを欠きましたが、
そんな温泉のお話です

僕的最後のはまなすのドリームカーを堪能して青森へ。
目が覚めたら、陸奥湾に今まさに上ろうとしている太陽です。
これはありがたい景色。最後のはまなすにふさわしいです。

青森駅で、はまなすの写真を撮って、この回は一本早い列車を目指して、
待避線にはなますが行くのを見送らずに、
青い森鉄道の切符売り場に行き、「浅虫温泉あさ風呂きっぷ」を購入。

発売期間が3月一杯ということなので、これも最後の恩恵になります。
と、キップを無事購入してから、ホームで待っている6時25分発 八戸行きの青い森鉄道に乗車。

1ヶ月ぶりの青い森鉄道の車窓を味わいます。
日曜の早朝というこの時間、さすがに学生さんはいません。
6時48分浅虫温泉着。そのまま南部屋海扇閣を目指します。

駅からも見えます、その堂々たるタタズマイ。
2度目ということもあり、更に駅の歩道とタクシープールの境目に積もった雪もすっかりとけていたので、
そのまま県道269号線に出て、シニアハウスポーラスターの前とか通過して、
徒歩3分くらいでホテルに到着です。

高層建築ながら、古い温泉旅館を意識した立派な建物です。
入り口も格式が感じられて、伝統とモダンが調和した作りで、
のれんには「海扇閣」の文字が大書されていて雰囲気たっぷりです。

中に入ると、外観や入り口からも充分想起できる広々とした綺麗で豪華なロビーです。
デイバックカツいだ、コ汚い旅人風情は浮きそうですが、
それでも、暖かい笑顔で出迎えてくれました。

青い森鉄道の切符を示すと、
「では、まずお食事からどうぞ。食べ終わりましたら、またフロントにおいでください」
といって、まずはバイキングへと案内をしてくれます。

バイキングの会場は1階ロビーの奥にあります。中は広々としています。
入り口のところで、トレーと、漢字の「 囲 」の字みたいに、中仕切りで9分割されている四角いお皿と
「お食事中(まだ食ってらはんで)」「片づけてヘッ」と、青森の方言で、食事中か、食事終了かを
告げる札を受け取って中へ。

そう、ここから

「あれも食べたいこれも食べたい
 そんな欲望に打ち勝ってこそ
 バイキングの一本道はひらけるのだ!!」 (パカラン)(食の軍師風!)

の戦場です。

こちらも、品数も多く、それぞれが美味そうで、本格的な合戦場です。
和、洋、中とりそろえなれていますし、
特にスゴいと思ったのが、郷土料理の充実ぶり。品物を選ぶのにも、苦労しそうです。

と、いうことで、お好きな席へ、と言われたので隅の方の席に荷物を置いて、
そして、まずはアレコレとらずにグルッと一周し、
熟慮を重ねたあげく、九つに小分けされた四角い皿には、
郷土料理枠で、いか塩辛、イカメンチ、貝焼き味噌、ねぶた漬け
野菜枠で、三種豆卯の花和え、キンピラレンコン、
動物タンパク枠で、ウインナー、塩鮭、
炭水化物枠で、ナポリタン

更には、別の小皿に
明太子・県産の長芋・納豆・温泉卵

スクランブルエッグやオムレツは、温泉卵と卵がかぶるのでなくなく落選
前回ミートボールを食べたということで、今回の肉枠はソーセージも、
さらに前回見送った、ナポリターン も、前日にガルパンを見たからというわけではないですが、
とりました。
さらに、野菜は、田舎煮とかきんぴらとかもやしを多めにとって、それで補うのでサラダもパス、
フルーツ、デザートも今回はなし。自分で作るクレープとか、アイスバイキングにも惹かれますが
ここはグッと堪えて、また次回の機会に。

というか、2回目なのに、また次来る気持ちマンマンです!!

そして、納豆、とろろ、温玉があるので、ご飯はお代わり確定。
一杯目は、おかゆでいきましょう。
胚芽パンなどとかかれると、そそられますが、今朝は和食です。
青森よりの和食メインで、イザ勝負勝負。バイキングの一本道を開きます。

ドリンクぶすまはたてませんが、前回の牛乳を今回はフップルジュースにかえて勝負です。

ご飯のお供の汁は、普通の味噌汁と、根舞太鍋から選択できますが、
ここは当然、「浅虫名物」と、大書された根舞太多鍋です。
でっかい黒い鉄鍋に たっぷりうまそうな汁が入ってます。
掬うと、帆立やつみれ、きのこなどがゴロゴロしているのがいいですね。

さて、まずは形ばかりの健康上の配慮という名目で野菜から。
きんぴらのコリコリっとした歯応えと土の味わいもいい感じですし、
卯の花和えの上品な味わいもたまりません。ほっこりと炊かれた豆の芳醇な味わいもいい感じですし、
滋養という言葉がかむごとにうかんできます。
それぞれシャキシャキでのみずみずしさを感じます。
野菜も県産のものにこだわっているような記述もありましたが、これだけでわかります。
うん。ウマイウマイ

ソーセージもプリッとしていて美味しければ、
塩鮭も焼かれてなかからふっくらと湯気が立つかんじ
たっぷりと添えた大根おろしとともに美味しいです。

そして、青森ならではのお料理の数々

イカメンチも、サクッとした歯ざわりの後、すぐホロッと口の中で崩れると、
イカの味わいが口の中に広がりますし、ミンチになってもわかるしっかりとした歯応えです。
貝焼き味噌は、帆立と菜っ葉が鰹節の味わいがきいた味噌味で煮込まれて、
卵でとじられていて、こちらもそれぞれの味わいが具に優しく働きかけていて
好印象です。
にしても、生姜味噌の田楽といい、青森の人の味噌の使い方は独特ですが、上手いです。
ねぶた漬けは、「創太郎の出張ぼっちめし」の創太郎クンはのっけ丼にのせてましたが
私が前回青森魚菜センターに行った時、のっけ丼に載せられませんでしたが、
連続で、リベンジ果たすです。このネバネバが独特ですし、いいアクセントです。

根舞太鍋も、具だくさん。
インパクトあるのが、大ぶりで、太鼓みたいなホタテで、これがウマい。
貝自体も美味ならば、たっぷりの汁を吸ってより美味しくなっています。
ゴボウや人参、ダイコンなどの根菜ごろごろ、根舞太の根は根菜の根です。
舞茸などのきのこもたっぷり、
豚肉もいいですし、鶏ナンコツいりのつくねも、中から肉滴と旨味が出てきて美味しいです。
鍋の名前通り、汁には、もとの正油ベースの汁に加えて、
様々な具材からの美味さがにじみ出ているのです。あー、これは美味しい。

思わず、
「イガメンチ、美味ぇなー」
「貝焼き味噌の、うまいべ」
「んだな」
などと、プラウダ高校のニーナとアリーナの如く
青森弁で感想が出てきてしまいます。

これをうけとめるおかゆも、前日夜汽車という最高のおつまみを友として
酒をいただいた身にはしみじみ健康になりそうなお味です。

さて、2杯目は軽く白飯を盛りまして、
イカ塩辛・明太子・県産の長芋を頂きます。
ああ、地場のいかの塩辛も新鮮ですし、明太子の刺激にとんだあじわいとプチプチ感
県産長いもの滋養に飛んだ深い味わいに癒されて、
それぞれ青森の力を注入されます。

そして、さらに3杯目も軽く白飯を盛りまして
納豆と、温泉卵でいただきます。これが日本の朝食バイキングです。
以前「食の軍師」の原作版のバイキングの軍師に出てきた
ホテルジュラクで朝食バイキングをいただきました。
その時は、日印洋の連合艦隊でイザ勝負勝負。
納豆も温玉もシリアルも断って、バイキングの一本道を開きましたが、
やはり、温玉(又は、生玉子)と納豆は抑えておきたいですね。

ということで大満足。ご馳走さまでした。
「大惨事世界大戦」にはならずに、普通にいい感じ(より少しオーバー気味か?)の満腹で
朝食を終了をしました。

ごちそうさまでした。というと、男性スタッフの方が
「お腹いいっぱい食べられましたか?」と声をかけてくださりつつ
食べ終わった食器を下膳してくれました。こういうサービスも気が利いていて、気持ちいいです。

そして、フロントに行き、今度は朝風呂の道具、タオルとバスタオルのセットを受け取ります。
9階にある展望浴場へ向かうためにエレベーターに乗り込みます。
前回浅虫温泉でお世話になったお湯は4階にあって、そこからの眺望も良かったですが、
さらに上ということで気分も上がります。

9階について、男湯へつながる通路を歩くと、奥には「ゆ」の大きい紺ののれんがあります。
お風呂の入り口上には「ゆのしま」と書かれています。のれんをくぐると広々として
綺麗な脱衣所があります。中にはアメニティも充実していますし、
冷たい水も飲めたり、血圧計もあったりといたせりつくせりです。

お、今回は先客はいらっしゃいません。では、早速中へ 

中へ入ると、軽くむっとする温泉の香りと蒸気がウレしいです。

右側には大きな大きなガラス窓があって、陸奥湾が一望できますが、
そこに沿うようにある四角い湯槽がありまして、
奥には少しぬる目の四角い湯槽があります。そして、中央には上がり湯があります。

全体的に広々とした開放的な感じがいいです。

ということで、まずは陸奥湾を一望する大きい湯槽へ。

少し熱めなお湯に刺激されます。あー、腹がくちくなって軽く落ちかけた瞼が
しゃきっとして、目が覚めます。
湯ざわりもさらっとしていて、気持ちいいですし、なにより、
浅虫温泉の海岸がずっと広がるのがいいです。
目の前に浮かぶオニギリのような形の島は、この浴室の名前にもなっている湯ノ島で、
奧には津軽半島の遠景も見えます。

さて、しばしこの湯を楽しんだのちに、お楽しみの露天風呂です。
こちらの露天風呂は、大浴場の入り口の脇から外へでます。
こぢんまりとした感じの、石造りの四角い湯槽に温泉が満ちています。

展望露天風呂なので、外とは透明な壁1枚のしきりしかありません。
だからこれまた眺めが絶景です。下を走るのは国道4号線。
以前浅虫温泉の別のお風呂にお世話になった時も、国道4号線を見ましたが、
それよりも視点が高いのがいいです。

下には雪が積もった町も見えますが、そんな空気が、肌にあたるのもなんとも気持ちいいものです。
しかも、こちらは源泉掛け流しだそうで、内風呂と差別化をはかっているのもいいです。

そして、しばらくして再び中へ。
洗い場も広々としていて、シャワー付きカランが結構たくさんあります。

ただ、この日は、前回とは違って、8時50分の青森行きで帰る予定なので、
軽く身体を洗ってから、外へでます。

はー、いい温泉でした。

その後、エレベーターで下におりますが、良く見ると、
中には「津軽三味線のライブ」のお知らせが 張られています。

1Fの広いロビーを観察すると、左側に、ステージがあります。
ここが、津軽三味線ライブの会場です。
こちらの海扇閣では、夜に津軽三味線のライブがほぼ毎日あって、
宿泊者は自由に聞くことができるそうです。
こんなサービスもいいですね。

フロントに「いいお湯でした」と声を掛けてから
建物を出ようとすると、
「ありがとうございました。またお越しください」と
女性スタッフの方に暖かい声をかけていただきました。
とにかく、接客は笑顔で丁寧で、居心地の良さもバツグン。
今度は是非、泊まりに来たいなぁ、などと思いながら
こちらをあとにして、青森駅へと戻ったのでした。

ちなみに今まで入った温泉については 
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

と、いうことで。(´・ω・)ノシ
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“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016
@札幌市教育文化会館大ホール のライブレポートが完成しました。
よろしければ見ていただけたらありがたいです。

そういえば、今日、東京のNHKホールでは、
「“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016」の
ラストの公演なんですよねぁ。
ああ、本当にお仕事がなければ…

ま、言ってもせんないはなしですが。



さて、Kalafinaをはじめとして、ライブとか野球とかで遠征する時の楽しみは、
ライブとともに、その地の美味しいものを食べることです。

ただ、今回は札幌なので、いわばホーム。
だからイキオイこんで美味しいものを食べに行く
というテンションではないですが、ホームはホームなりの楽しみがあります。

それは、メンバーが札幌でどちらのお店に行ったかということを見て、
そちらのお店で同じメニューをいただくということです。

ま、グルメストーキングですが…

今までも、「は○きょう 別邸」だったり、「北のグ○メ亭」だったり、
「北海しゃ○しゃぶ」だったり「お○ぎり屋」だったりと、ブログを見ては
あちこちのお店に行きました。
なかでも増えたのがラーメン屋サン。

それはHikaru嬢が、札幌来たら、味噌ラーメンの名店に行くのを
ノルマにしてるんじゃねえかってレベルで訪問しているからです。
「信○ 南六条」「えびそば○幻 千歳空港店」(これは梶浦さん)
「す○れ 札幌本店」 「○未」 「狼○ープ」などなど、
札幌で美味しいと評判の味噌ラーメン屋サンは
相当な頻度でつぶしているのです。
当然、これらのお店はすでに食べに行ったり、食べてきたりしました。

それで、今回の来道でどこのお店に行くのか? が、実は隠れた感心事でした。

ライブが終わって次の次の日、Kalafinaの公式ブログを見たら、

「おまけ

 やっぱりラーメン(笑)
 今回は「純○」さんに行ってきました!
 半チャーハン付きのBセットに味玉トッピング…
 帰る時の速度は行きより明らかにゆっくりになりました。」

と書かれていて、ああ、これは行かなければ、ということで、
札幌で最後のガルパンを見た翌々日に行って来たというわけです。


宿を10時20分に出まして、月寒街道を南下。
途中、スープカレーのKING を横目にさらに進みます。
ただ、KINGをすぎてまっすぐ進んでいくと、比較的すぐ、
純○ 札幌本店に到着します。
お店に到着したのは、開店15分まえで、
見ると、店舗前の駐車場は一番ノリでしたが、
道を挟んで、店舗向いの駐車場には既に二台泊まっています。
やはり人気店です。

道沿いに看板が出ていて、店舗前には1枚板に店名が大書された看板があります。
雰囲気ある建物の上の方にも店舗の名前が大書されていて、オーラは充分です。

スポーツ新聞を待ちながら待つことしばし、
開店5分前に前の車から、何人か人が降りてきて並びだしたというところで、
私も続いて並びます。すると後にも列が出来ます。
私の後にならんだ人は、「わ」ナンバーの車から降りてきまして、
「半日後には××にいるなんて信じられないねー」
なんて会話をしています。そうか、観光で訪れた人が、
北海道最後の楽しみに純○でラーメンを食べて帰るんだなぁ。
などと、考えたり。たのしい北海道旅行の思い出になるといいですね。

11時丁度に、お店の人が大きく白いのれんをもってお店の人が外へ来ます。
開店時間です。

私は、前の人に続いて、自販機でメニューを吟味。

メニューはみそ、辛みそ、正油、しおの各種ラーメンがメイン。
それぞれ味玉、味玉で大盛り、チャーシュー、チャーシューで大盛、
味玉チャーシューと、バリエーションがあります。

ご飯物はライス、チャーハン、まかないチャーハンなどがあります。
そして、なつかしラーメンや得々セットA・Bと
お得なセットも提供されています。


これは、ブログでHikaru嬢が食べていた味噌の得々セットBに、味玉をトッピングです。

ちなみに偶然ですが、私の前に並んでいたのが2~30代の女性の2人組ですが、
2人とも、味噌のBセット、味玉トッピングでした。
もしかして…、いや、まさかね。

店内にすすむと、券売機から左手にカウンター席。右手にはテーブル席があります。
今回は券売機に並んだ順番に奧からつめていくということで、
カウンター席のテレビ側のほうに座ります。
カウンター席は、ラーメン作りをしているところが見るので、
テレビも見ていて、ついでに、って体で、
失礼にならないていどに観察させていただきます。

ラーメン作りはカウンターのさらに奧で、その手前では、
女性のかたが、食券を次から次へと捌いています。
うん、ラーメンもライブです。
そんなところに飾られている色紙も、こういう店ならでは。

中からは湯切りをする音とか、中華鍋がたてる音とかが
次第に大きくなってきて、いい香りが漂ってまいります。

そして、最後の仕上げにおろし金で生姜をちゃっちゃとおろして、
出て参りました。

ああ、いい匂いです。味噌と、にんにくと、生姜がいい塩梅でミックスされてます。

見ると、いかにも中華という趣の丼を満たす味噌の色合いがいいですし、
同系色の麺と、濃い色合いのメンマにチャーシュー
そして、色合いもうつくしい葱がいい感じです。
とろとろの黄身を維持している味玉もそそります。
丼に紅色で書かれたお店の名前が自信の表れですか。

炒飯も、実直な見た目で、好感度高し。

カウンターの上には唐辛子や辛みそなどの調味料が用意されていますが
まずは、そのままいただきましょう。

うん。うまいです。この前の日に食べに言ったお店とくらべて
スープ自体さらっとしていますが、スープ表面を覆うたっぷりの透明な油も
いい感じですし、味噌の香ばしい薫りが口から鼻腔へと駆け抜けます。

コクもあり塩分やにんにくのパンチがしっかりと効いた濃厚な味わいです。
この濃さは、ガツンと来る感じですが、これらのあじわいがしっかりと混ざっていて、
まろやかな味わいになります。
生姜のおかげか、スープの飲み口も爽やかな感じですし、
味噌の風味はしっかりとするのですが、味噌だけが突出して主張せずに、
他の味との親和性を魅せているところもスゴいですし、
嚥下すると、ジンワリと広がってくる味噌の風味や、
いい感じの甘みも楽しむことができました。

麺は、やや太めのちぢれで、充分にスープを引き連れてきてくれますし、
麺自体もプリっとしていて、歯応えも楽しく、ススっても気持ちがよいです。

そして、食べ進めていくと、次第に蓄積されてくる味噌やにんにくというのもいいです。

チャーシューは昔ながらの懐かしい味付け。
穏やかに肉滴も軽く染み出てきますし、噛むとほぐれる感じの柔らかさで、
八角などのクセとかもなく、味噌ラーメンによくあっています。

メンマも濃い味わいと、クキクキという感触がいいです。
上に散らされたネギも清涼です。
味玉の味付けもしっかりしていて、黄身の濃さとともにいいです。

そして、炒飯をいただくと、あっさりとした味わいながら
旨味がジワンとでてくるタイプで、パクパクいただけます。
コクや味噌の味わいなどが次第に蓄積されてくる系列の
パンチある味わいのスープが特徴なラーメンとは好一対というか、
チャーハンの味付けは極めてシンプルで、しかも淡白な感じで
濃いラーメンの味わいを受け止めてくれます。
これは、いいなぁ。

と、いうことで完食して、大満足。
あー、美味しかった。

ま、当然、本郷のような妄想をしながら頂いたのは、
言うまでもないのですが。

と、大満足で、コーチャンフォーへと車を走らせたのでした。



ちなみに、この前日ですが、今回来札したHikaru嬢は、ここにいくんじゃないか、
と目星をつけていた 「○寿」に行って参りました。

実はライブの前日に札幌入りした時、昼食のために、まずむかったのが、
「○寿」でしたが、行った時、ビルの外にも看板は出てなかったですし、
店舗には 「都合により、前日は15時までの営業です。
この日はお休みします。」との張り紙が…
土曜は営業しているハズなのに…



ちなみに、うちひしがれて、お隣のカレー屋サンにいったら、
そちらが丁度終わったばかりとのことで、さらにうちひしがれて
「き○りん」で塩ラーメンを食べたのですが…

ま。結局Hikaru嬢はこちらには来なかったのですが、
でもいったんふられて、行きたくなった火は消えません。

ということで、宿に入る前に行ってまいりました。
今回は、前回振られた時と違って、店舗が入るビルの入り口には看板も出てますし、
道路沿いにはのぼりも出ています。
近場の有料駐車場に車を入れてから歩いてビルへ。
階段をおりて歩いていくと地下に何店舗かありますが、その一軒がこちら。
お店が見えてきます。

暖簾をくぐって店内に入るとカウンター席とテーブル席があります。
カウンター9席とテーブル4×1席の合計13席
行ったのは2時30分くらいでしたが、7割程度の込みかたです。
私は、厨房と向かい合ったカウンター席にこしをおろします。

メニューは味そラーメン、塩ラーメン、正油ラーメン。
それぞれ大盛り、チャーシュー麺があります。
大盛りでチャーシュー麺も可能みたいです。
ただしトッピングはなし。このシンプルさは悪くないです。

あと、ライス、ビール、ジュースがありますが、
そこまで空腹ではないのと、車なので、ライス・ビールはパス。

味そのチャーシュー麺を注文します。

見ると、カウンターの目に付くところで、
お店の中で出たゴミはご自分でゴミ箱へという案内が貼ってありました。
入り口にあったごみ箱はそれですね。

スポーツ新聞を読みながら待つことしばし。
会話を聞いていると、どうやらほとんど地元の人みたいです。
オフィス街の中にある店なので、納得です。

そして、ラーメンの登場です。
縁に藍色で模様がつけられた丼を満たすのは、
明るい色合いの味噌って感じのスープの中に
黄色い麺。表面にはたっぷりのチャーシューと
濃いいろあいのメンマ
そして色鮮やかな散らされたネギと、黄身がとろっとしている味玉です。

カウンターにはコショウや唐辛子などがありますが、
まずはこのままいただきましょう。

麺をもちあげると、お、このトロッとしたスープは、ほかのと一線を画すかんじ。
ここまでとろみのついたスープってお目にかかったことがないです。
ここまでのトロみなら、さぞや濃いのかな、と思っていくと、
以外にもあっさりさわやかな飲み口です。
たしかに味噌にふくまれてる塩分とか、ニンニクとかがはっきりとしていて
濃厚にしてコクもあるのですが、こく一辺倒ではなくて、
見た目に反するさっぱりとした味わいなのです。
コショウや生姜がきいているのもあるでしょうし、
さまざまなスープを作るときの動物系魚系の味わいも効果的なのですが、
それをまとめて、力強さがありながらも、
ここまですっきりとした飲み口や後味のスープにするって、見事です。
あと、気のせいかもしれませんが、ほんのりとブラウンソースっぽい香りや
味わいがするのは、こちらのお店の方が洋食店で修行したのと
関係があるのですかね。

このスープに中太の卵ちぢれ麺がよくあいます。
コシもあって、弾力もしっかりしていますし、
なによりこの個性的なスープが絡んでくるのがいいです。

たっぷりと入ったチャーシューは、とにかくとても柔らかい。
結構分厚いんですが、箸で持っただけでもほろっときますし、
口にすると中から肉滴がじわじわっとたっぷり出てきるのが
スゴいです。味付け自体はそこまで濃くないのも好印象。
しっかりと味が染みているところもいいですわ
あー、チャーシュー麺にしてよかった。

さらには、メンマの歯ごたえや味わいもよければ、
麺に絡む感じのもやしも、味その中での名バイプレイヤーです。
しかも、もやしをより美味しくしてくれる挽肉も、
ありがたい存在です。

ああ、この挽肉入ったもやしとラーメンの相性っていいです。
もやし入ってもラーメンはにごりません。
って、どこのメッセンジャーですか

味玉の黄身はトロトロの半熟で。
白身にはあっさりめの味付けがされていて、
黄身の自然の甘さがこれまたラーメンを盛り上げるのです。

ああ、美味しいなぁ、しあわせだなぁ、
今度札幌にきたら、ぜひHikaru嬢に食べてほしいなぁ。
などと思いながら、完食いたしました。ごちそうさまでした。

と、汗を拭いたティッシュを入り口横のごみ箱にいれて、
こちらをあとにしたわけでした。


あと、こちらのお店って、
『ラーメン道場やぶり』  江口寿史×徳丸真人著 (集英社刊)
の中で、さまざまな有名店が酷評されて、
道内の何軒かのお店も例外ではないなか、
絶賛されていたということで、気になっていたお店でした。

行けてよかった。絶賛の理由も納得です。

次は、しょうゆか塩も食べてみたいです。



あと、5/3日は新千歳から羽田へ飛ぶので、
その時に空港でKeiko嬢イチオシのbo○caの飲むヨーグルトを
いただきたいと思います。

ま、新千歳のお寿司屋さんも行きたいのですが、
それは、また別の機会に

ということで。(´・ω・)ノシ
遅くなりましたが、
新井さん2000本安打、おめでとうございます。
うぉぉぉぉ



しかも、このゲームでは、エルドレッド選手・誠也選手・堂林選手の
三者連続ホームランです。
三者連続ホームランは、嶋 新井 前田以来の11年ぶりらしいです。

すげぇ。

さらには、誠也選手・エルドレッド選手は、1試合2本塁打
そのうち誠也選手の一本はグランドスラム

そして、先発全員安打で11得点の大勝です。


ああああ、新井さんのメモリアルゲームにふさわしいです。


思えば、私が以前GWにスワローズ戦を神宮に見に行ったとき
宮本選手の2000本安打に立会いました。
その時のカープは負けたということで、今回はいいですよね。


と、いうことで、新井選手の偉業を祝して、ご唱和ください。

♪赤い心見せ/広島を燃やせ
 空を打ち抜く/大アーチ~
 かっとばせ、新井!


私、今月の野球観戦はないですが、5月は345と、畏友GMクンとともに読売戦
それから29日の横浜戦を観戦する予定ですので、
このあとも、頑張って応援する励みとなりました。

と、いうことで、頑張って応援します。


さて、ここからがタイトルの記事です。


☆「レストラン メルズ」 (札幌市中央区南2条西8丁目4-3-1TANUHACHI GARDEN 2F )

ガルパンみたり、買い物などの用足しをしたりで札幌泊。
この日お世話になった宿は、西9丁目ということで、
どこか夕食に適した店はないものか、と狸小路へむかうと、
外に「ハンバーグ&カレー」の看板が出ているのを発見。
お、これは、行くしかないか、と拠ったお店がこちらです。

建物の中に入って階段をのぼり店内に行くと
アーリーアメリカンな世界観で構成されたカフェのような
キレイでオシャレな店内に迎えられます。

店内の席数は 18席と小ぢんまりしています。

「どちらでもお好きな席にどうぞ」と言われたので、
二人かけの小さいテーブル席にある
プラスチックスのようなポップな色合いと形の席に腰を下ろして


メニューを吟味いたします。

◎自家挽き道産ハンバーグ
~ライスorフォカッチャ・サラダ付~
デミハンバーグ 150g 1,400yen
デミチーズハンバーグ 150g 1,500yen
和風ガーリックハンバーグ 150g 1,400yen
和風チーズハンバーグ 150g  1,500yen
ハンバーグ&ビーフシチュー 150g  1,700yen

◎オリジナルチキンカレー
~ライスorフォカッチャ・サラダ付~
ハンバーグカレー 150g 1,400yen
※各種ハンバーグダブルの300gに増量できます。+500円
ハンバーグオムカレー 150g 1,600yen
ふわとろオムカレー 1,200yen
ベジタブルカレー 1,200yen
チキン&ビーフカレー 1,200yen
ハンバーグ焼きチーズカレー 1600yen
焼きチーズカレー 1,100yen
チキンカレー 900yen

◎TOPPING  好きな具材をトッピングしてお客様だけのメニューをどうぞ
 100yen  チーズ ライス大盛り サルサソース 目玉焼き
     フォカッチャ 自家製らっきょう 本日の味噌汁

 200yen カレールー増量
 300yen 骨付きフランク
 400yen 厚切りベーコン
 500yen Wハンバーグ

◎こだわりハンバーガー
フレッシュフライドポテト・コールスロー付
ハンバーガー 1,200yen
チーズバーガー 1,300yen
テリヤキバーガー 1,200yen
テリヤキチーズバーガー 1,300yen
月見バーガー 1,300yen
カレーバーガー 1,400yen

◎キッズプレート

※ソフトドリンク付。小学生までのお子様限定。
ミニカレー 500yen
ハンバーグカレープレート 900yen
デミハンバーグプレート 900yen


◎サイドメニュー
ミックスナッツ 300yen
コールスロー 300yen
島らっきょうのピクルス 400yen
メルズサラダ S 400yen
メルズサラダ L 600yen
フライドポテト(プレーンorスパイシー) 600yen
骨付きフランクのグリル 700yen
厚切りベーコンエッグ 600yen
ビーフシチューグラタン 900yen
道産牛のカルパッチョサルサソース 700yen



といったところです。

で、オムカレーにも焼きカレーにもおおいにそそられるのですが、
ここは看板のメニューが両方楽しめる
ハンバーグカレーにしましょう。

あとは夜なので、お酒。初手はジントニックです。

周囲を見ると、ポップな飾りから、ネイティブアメリカンのおまじないアイテムのような
素朴な飾りがシンプルな店内で効果的に飾られていて、いい感じです。
カウンターの上に飾れているバーボンの瓶も、雰囲気を盛り上げますし、
ライトも60,sテイストで、BGMもアメリカンです。

新しく清潔な店内ですが、どこか落ち着けるのは、
これらのアイテムの効果ですかね、などと
出てきたジントニックをチビチビやっていると、
厨房の中では、ぺったんぺったん とハンバーグを仕込む音です。
あー、これだけで、すでに美味しいだろう。

しかも、このあともハンバーグを焼く音がしては
いい香りが漂ってきたり、さらにカレーの香りも
次第に強くなってきたりと、もうこの音と香りだけで、
ジントニックがすすみます。

と、まずはサラダが登場。半透明で逆円錐台の形をした
ガラスの器に入ったサラダは、キャベツ、レタスなどだけでなく
大根とか筍が入っていて、味わいとともに食感も楽しいです。
大根はよくあるけど、筍ってはじめてかも。
しかもドレッシングも卵黄をつぶしたのがトッピングされていて
濃厚で美味しいです。

このサラダを食べながら、ジントニックがあらかたあいたところで
カレーが登場です。
とうぜん、ここは飲み物のおかわり。ハイボールをお願いします。

お店のスタッフの方が、カレーとともに
「カレーに比較的辛味が少ないので」と言いながら、
ガラムマサラでしょうか、辛味を追加する調味料を置いてくれます。

さて、カレーに対峙。

白く薄手で清潔そうな細長いだ円形で深い器に入った、
真抜く方向きされたご飯が左側に乗り、その上に、まるいハンバーグがコロンとのってます。
そして、反対側に黒褐色のカレーが沈むように乗っています。
これは美味しそうです。

と、いうことで、まずはカレーからいただきます。

まずは爽やかな甘みのある、優しいアジです。
多分野菜とか果物由来の甘みでしょう。
洋風カレーにも通じる濃さがルーの色からしてもわかるのですが、
この黒褐色は玉ねぎをしっかり炒めなければ出てこない色です。
炒めれば炒めるほど甘みとともに旨みが出てくるという、玉ねぎ、ニクいやつです。
そしてクリスピーな苦みも感じられますし、
黒いカレーの黒さのゆえんってのは、濃厚な野菜の旨みなどのエキスや
香ばしく炒められた野菜群とスパイスのアンサンブルですが、
カレーの良いところがぎゅっと凝縮されているウマさは、黒いカレーの醍醐味です。

追いかけるように、肉からエキス由来の旨味やコクが出てきます。
それもそのはず、食べ進めていくと、ホロホロなった鳥が出てきて
口の中で、さらにホロホロになって崩れます。
軽く噛むだけで、出てくる鳥の美味しい味わいです。
この鳥が結構量が多い、カラバトカリーほどではないですが、
カレーで煮込まれてホロホロになった肉がたくさんはいっているのって、
カレーを自作するときにホロホロになるまでカレーをにつめる私としては
多くあるツボの一つです。

そしてそれらの味をまとめるような
スパイスの刺激がさりげなくやってきます。
これらの味がまろやかな感じでまとめられています。
だから、デミグラスソースやブラウンソースにも通じる
色と味です。

鶏の旨みがギュッと凝縮された30種類のスパイスとハーブを使用。
北海道産の鶏肉をホロホロになるまでじっくり煮込んだチキンルーカレーは絶品です。
とろけるような鶏肉とハンバーグとの相性もばっちり。

と、メニューに描かれているのは伊達ではありません。



そして、今回のメインは、ハンバーグです。

満を持して、ハンバーグを割るために軽くスプーンを刺すや
肉滴が溢れて出てくるのです。
しかも、それは最初にスプーンを入れた時だけではなく
ハンバーグを割ろうとしてスプーンを入れる度に
澄んでいながらギラギラとした肉滴が溢れてきます。

さらに、美味しいハンバーグを割った時特有の、
ひき肉料理ならではの美味しい香りがふんわりと漂います。
これは、美味しいハンバーグです。

口の中に入れると、期待通りの味わいです。
ふんわりとした歯応えでありながらも、ワイルドな肉のあじわいを楽しめる
そして、たっぷりの肉滴です。あー、これは美味しい。
厨房からぺったんぺったんと、ハンバーグを仕込んでいる音が響いているのは、
伊達ではありません。

そして、そのハンバーグをカレーにつけていただいた時の味わいか
これまた、最高です。美味しい。

しかも、ハンバーグの本体からは肉滴が、カレーに流れています。
最初は透明で、すぐにギラっとする油具合に
背徳のウマさを感じまして、これが、今までも美味しいと思っていたヤツを
さらに複雑に美味しくさせてくれるのです。

脂と砂糖は麻薬です。
といった西村しのぶ先生の名言を思い出します。


全体的に、襟を正してイタダクというシャッチョコバッタカレーでは
なくて、全体的にホッとできる味わいでしたし、
美味しさを最後まで開くことなくたべられます。
ご飯ともあいますし、おかわりしたハイボールともいい感じです。

ということを考えながら、たっぷりのサラダとともに完食。
大満足で、宿へと戻ったというわけでした。

ちなみに、店名の「メルズ」とは、映画「アメリカン・グラフィティー」に登場する
ドライブインの名前だそうで、その世界観を生かしたお店造りをしているそうです。

この落ち着ける雰囲気の理由はそこでしたか。




☆「レストラン メルズ」
(札幌市中央区南2条西8-4-3-1 TANUHACHI GARDEN 2F )
◇営業時間◇火曜日〜土曜日11:30~22:00 日曜日、祝日 11:30〜21:00
◇定休日◇月曜日(祝日の際は休み明けがお休みです) ◇駐車場◇無し 
◇電話◇011-207-0555





かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ということで。(´・ω・)ノシ
お仕事だったり、野球だったり、ライブだったり、ガルパンだったりで、
あちこち出かけているので、遠出で温泉に行けない昨今。
重宝するのは地元の温泉です。

ということで、小樽からの帰りによったのが、いつものワイス温泉です。

駐車場には工事などの業者さんの車が何台も止まっていて、相変わらずの人気ぶりです。
フロントに入って湯銭を手払いしたのちに、脱衣場へ行くと、
丁度タイミングがよかったのでしょうか、先客はどなたもいらっしゃいません。

中へ入ると、窓から外の光がさしこむタイル張りの浴室は広く、
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありましてプラスチックのパイプから注がれたお湯が、
湯槽の縁の三方からあふれ、お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。
この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。

そして、この日も貸切だったので、
貸切ならではの楽しみ 道南スタイルを楽しみました。
少々背徳的な気分がありつつも 背中で感じるお湯がオツなのはどこの温泉でも共通です。

耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。最高です。
と、いうことで、ここで少しだけ元気づけをしたのちに自宅へと戻ったのでした。


ちなみに、こちらは、
昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が鉱床探査で実施したボーリングで
温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。湯量低下で昭和50年(1975年)に
別の泉源(2号井)をボーリング。
昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという 歴史があるそうです。

近所には国富鉱山もありましたし、納得です。
これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。


さて、休日なのに午前中お仕事。
そして、午後はオフということで、札幌へ。
途中よったのが、定山渓温泉の悠久の宿白糸さんです。

こちら、大型ホテルが林立する定山渓のなかにあって、
循環塩素なしかけ流しという管理が良さをほこる数少ない温泉です。

お宿は国道沿いに面しているので、すぐ駐車場に車を入れて中へ。
老舗の風情を感じる2階建ての小ぢんまりとした建物です。
年季の入った大きい板の看板とか、紺地の大布に白抜きで宿名がかかれたのとかも
雰囲気です。

中へ入ると、ロビーにも畳椅子とか囲炉裏があって、よい雰囲気。
丁寧な応対をしてくれるお宿の方に湯銭を払って中へ。

風呂は内風呂・露天風呂がそれぞれ2ヶ所あって、
男女交代制になっていますが、この日は13時45分に行ったので、
露天風呂の受付時間は終わってました。残念。

脱衣場に行くと、先客はいないので、貸切のようです。
湯室への扉を開けると、ほんの軽くただよう硫黄の香りがむっ、ときて気分があがります。
奥にある四角い湯槽は、10人程度が一度に入れる大きさで、
縁からしっかりとお湯があふれています。ああ、いいなぁ。
身を沈めると、適温の湯が身をくるみます。
しかも、このかるくさらっとした湯あたりも気持ちいいなぁ。

ほんのりとナトリウムの味もしますし、お湯はほぼ透明ですが、
軽く湯の花が浮いています。
湯槽の縁から流れているお湯が、タイルに模様をつけているところも
いいお湯の証明なのでいい感じ。

こうやって、しばしお湯のよさを堪能したあとは、貸切の特権である
湯槽の縁をつかっての道南スタイルです。
再び背中にお湯を感じる背徳的な快感を得ながら
頭をカラッポにします。
上を見ると木の天井と明り取りの窓ってのも、悪くないぞ。

ああ、きもちいいなぁ。

あまり寛げるあまり、軽くヲちてしまいまったぐらいにしてということで、
ゆったりと小一時間ばかり滞在して札幌へとむかったのでした。

以前こちらを訪れたときは、半地下の露天を堪能しまして、
大きい窓と、京の町家のような縦木から入ってくる陽光がおくゆかしく、
風呂もゴツゴツの黒い石や、石のタイルなども雰囲気でした。

こちらも、また入りたいです。

ちなみに、白糸の名前は、定山渓の名勝『白糸の滝』 より名づけたそうです。
さらに、全9室は、定山渓では一番小さい宿だとか。

泊まってみたくもなりますね。



ちなみに今まで入った温泉については左側の欄にある温泉三昧を
クリックしてもらえれば見ることが出来ます。

よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ
本日、ガルパンの札幌上映最終日であります。
あー、これで道内の上映が終わってしまうんですね…
と、いうことで、映画と4DXを堪能したあと、市内某所に隠遁中です。
あー、何度見てもいいですね。

と、いうか、見終わったあとに、最終上映にそえなた
畏友T氏を発見。むこうも驚いてました。

氏は、先日Kalafinaライブから、オフ会までご一緒しましたが、
実は、小樽や立川でもニアミスしてたりして…

そんなこともあります。



と、いうわけで、ここからがタイトルの記事です。

☆カレー気分 (札幌市清田区北野6条2丁目11-4 尾崎ビル1F)

“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016
@札幌市教育文化会館大ホール(感想は日曜までに完成させます。よろしければ)の
今回の同行者は畏友p氏。氏を迎えに氏の自宅まで行きまして、
そのまま昼食に車を走らせて向かったのがp氏のリクエストでこちら。

私は3ヶ月ぶりですが、p氏は前回、2012年の3月にあった
『Yuki Kajiura LIVE vol.#8"Spring 2012"』から帰道してから
一緒にカレーを食いに行って以来ですから
4年ぶりとのことです。
「あー、Bと迷ったのですが」
ということで、あとで理由を書きますが、選択したのが、カレー気分さんです。

開店時間前に店舗につきまして、この日のライブにつかいそうなものを
お隣のセブンイレブンで購入してから、店舗前の駐車場が開いたので、
そちらに車を駐車して、外装の黄色い壁と赤いドアが好コントラストだなと思いながら
ドアを開いて店内へ。

こちらは、そこまで広くない店内ですが、素朴なインテリアといい、
小ぎれいな内装といい、町の喫茶店みたいにくつろぐことが出来ます。
地元の人に愛されている感じです。

まずはメニューを拝見。

チキン 道内産の骨なしチキン 920円
チキンやさい 1080円
ポーク 角煮風 990円
ポークやさい 1150円
ラム ラムのミートボール 940円
ラムやさい 1100円
やさい なす ブロッコリー 小松菜 940円
やさい&やさい さらにトマト入り 1100円
ミックス チキン、ポーク、ラムがいちどに楽しめます 1100円
ミックスやさい 1260円
ひき肉 豚ひき肉とコーン、小松菜 990円
ひき肉やさい 1150円
きのこひき肉 豚ひき肉 えのき まいたけ えりんぎ 1070円

すべてのカレーには
たまご 人参 いも しめじ きくらげ 水菜
○○やさいにはさらに
たけのこ なす 隠元 おくら ブロッコリー れんこん
が入っています。

辛さをお選び下さい
0 お子様でもOK
1
2 中辛
3 辛口
4   ぶなんな辛さ
5
6 大辛 辛いものが好きな方におすすめ

12
  マニア向け
30 毒

13以上は +50円
30以上は +100円


ごはんの量をお選び下さい。
少〔半分〕 100g
少なめ  150g
ふつう 200g弱  無料
中盛 250g  +30円
大盛 300g  +50円
超大盛 400g +100円

スープ大盛 +150円

お好みのトッピングをどうぞ

オクラ つぶつぶコーン きくらげ ピーマン 各50円
チーズ たまご 各70円
なす 小松菜 たけのこ ホールトマト ブロッコリー
まいたけ えりんぎ 各80円
ラムボール1ケ 180円
チキン 230円
ポーク 250円
ひき肉 190円


と、いったところ

こちらの奥さんの手作りのイラスト入りのメニューがかわいらしいです。
以前見ることができた、店舗の白い壁にずらっと下がったトッピングメニューは、
最近は見当たりませんでした。
で、ワタクシは前回は、ラムやさいチーズトッピング 辛さ5番だったので、
今回はひき肉きのこ 辛さは 4番。
ご飯は普通200g弱。

p氏は、「ちょっと風邪気味なので」といいながら
ミックス野菜の辛さ5番。ご飯は大盛りです。

落ち着ける洋楽のスタンダードを中心としたBGMを聞きながら、
ライブへの期待などでフワフワとウカれた会話をしたりしながら
待つことしばしで、カレー登場。
出てきたカレーは、茶器にも通じるような独特の形をした厚手で、
見るからに陶器って感じの食器で供されます。

食器の色がくすんだ茶色なのと、好一対な目に鮮やかなオレンジ色をして
油がキラリと浮いている非透明系のスープ。
やはり、この食器にはいっているこのスープを見ると、
カレー気分だなぁと思うのです。

白いお皿にのった目に鮮やかな色合いの
ターメリックライスのコントラストもいいです。

と、いうことで、スープを一口。

一口、口に入れると、そのギラっとしたた脂が浮いた感じの見た目とはことなる、
脂も抑えめで、和風テイストの漂う、あっさりすっきりして、
軽く甘さを感じる飲み口ながらも、しっかりとウマ味があって、
口の中では、刺激的でそれを補うコクや深みがたまらないです。

嚥下したあとには ふわんと残響が残るのみという、あっさりした食後感の、
口の中でいくつもの変化や表情を見せてくれる 不思議で重曹的なウマスープ

あくまでも口の中では濃いのです。
どこか、和風の出汁を使ったスープカレーにも通じるサワヤカさで
すっきり、さっぱりと味わうことが出来ます。

しっかりとしたスープには、さまざまな具材からあふれ出た
コクとウマ味がきいていてパンチあります。
表面のギラっとした浮いている油のウマ味も濃くていい感じです。
純粋なウマミとコクがオイしくしているスープとそれが調和して
よいバランスを保っているスープは、巧みの技です。

しっかりとした土台の味わいや軽く漂う甘みに支えられているので、
あとから、しっかりとしてキレのある、スパイスの刺激を口内だけでなく
身体で感じられるようになるのです。

が、嚥下したのちには、いつまでも、こく、ウマ味などの
しっかりと主張をした味わいが残らずに、
すっきりとした飲み口や印象のみがふわんと漂うのです。

この口の中で変化することで、何重にも違う印象をもたしてくれて、
一口一口が楽しいってカレーはそうないです。

こちらは、開店が1999年で、その後もずっと人気店であり続けたのは
このスープの魅力ゆえでしょうし、
店主の方のこだわりと技が溶けている渾身のスープです。

いいですねー、

もうこれだけで幸福ですが、

ひき肉ときのこです。

豚ひき肉は、ラムほどの野趣に富んだ味わいこそないですが、
豚は豚ならではのしっかりとした味わいと軽い甘みがあって、
ひき肉ながらもしっかりと肉滴の味わいと
赤みの味わいの差とか、バランスのよさとかを
味わえるのがいいです。
ひき肉料理が入ったカレーというと、肉滴がぶわっと出てきて幸せになりますが、
こちらも、肉自体の味わいのよさが、溢れてきて
スープをより美味しくしています。
スープに流れ出ている透明な肉滴と
スープが混ざった絶妙な味わいがたまらなくいいです。


さらには、きのこも、堂々と厚切りされたえりんぎは
貝のような食感とともに、肉厚、という言葉がよく似合う。
これは植物の出す味や歯ごたえではないです。

しめじもたっぷりと入っていて、ぷりぷりですし、
えのきの、噛み切るときのザクザクザクザクっとした歯応えもいい。
そして、まいたけもしっかり肉厚ですし、香り高く、舞い踊りそうですし、
きくらげも、肉のようなぷりっとした歯ごたえがいいなぁ。
これなら、吉田戦車のみっちゃんじゃないけど、
ペンギンの皮っていっても、信じるよな。
このぷりぷりな味わいとウマみの塊ぶりも
すごくあっています。゛

というか、このきのこからもたっぷりの山車が出ているので、
より美味しく感じることができます。

スープを美味しくしている要素にかぶりつくことができるのですから
当然です。

そして、鮮やかなオレンジ色のスープを彩るのが 焦がしバジルとともに、
どんとはいっているピーマンで このピーマンがしっかりと肉厚です。
ピーマン・バジルとともにスープを緑色に彩る水菜はシャキシャキで、
目にもオシャレで、しかもオイしいです。

細長くカットされていて、アマくやわらかいいニンジンも、
ホコホコな食感とほんのりとし甘さが滋味あふれるじゃがいもも、
それぞれの味わいがとてもいいですし、
ここらへんの火の通しかたは絶妙です。

タッパに入った、たまねぎの酢漬け(クミンなど香辛料入れ)もさわやかでいいですね。
こちらもすっかりp氏もお気に入りです。
「このタマネギ、箸やすめを超えた箸やすめだ」
「タマネギもおかわりくださーい」 などと、インカ料理を食べに言った
井之頭五郎氏のセリフを言うのは忘れません。

というか、Bではなく、こちらを選んだのは、この玉ねぎ漬けの存在だそうですし、
P氏は、この玉ねぎを再現しようと
自宅でがんばったそうです。お前さんやるじゃない。

でもって、ライスもスープも残り四分の一ほどになったところで
コロンとまる入っているゆで卵が黄味はしっかり半熟ということで
こんな濃厚スープによくあうターメリックライスを投入して、
半熟の黄味とライスとスープを少しずつ絡めてオイシクいただきました。

このなんちゃって如月食いでも十分ウマい。

と、いうことで完食。大満足のうちに、会計をすませると
お店の奥さんが、「いつもありがとうございます」といって送り出してくれましたが、
この方の笑顔って、いつきても変わらずに、すごくいい笑顔なのです。
道内外のカレー屋さんにいろいろと足を伸ばしていますが、
ここまでいい笑顔って見たことないかもです。

接客も丁寧ですし、そんな人柄があらわれているカレーでもありますし、
この方の笑顔に癒されるのも、こちらのお店の魅力のひとつかもしれません。

ということで頭からも気持ちのよい汗をかきながら、車に乗り込みまして
ライブ前ではありますが、お買い物などにむかったのでした。



☆カレー気分 (札幌市清田区北野6条2丁目11-4尾崎ビル1F)
◇営業時間◇ 月~金 11:30~14:30、17:00~20:30
土・日・祝 11:00~20:30
◇定休日◇ 水曜日、木曜日   ◇駐車場◇ あり
◇電話◇011-885-6331




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

ということで。(´・ω・)ノシ

“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016
@札幌市教育文化会館とオフ会をすませて、
無事宿に帰ってきたイトー×aniです。

ああああああ、ライブ全部よかったぁぁぁ。
というか、よすぎて、滾り萌え死ぬレベルです。
まだ4月は続きますが、ここで運を使い尽くした感じでもありますが、
このあとの、アブラっこい仕事も この日のモロモロを思い出して、
なんとかしのげそうです。

今回も期待通り、すごく楽しかったし、いっぱい感動しました。
梶浦さんやKalafinaのライブにはずれなしです。



この日は、前日までお世話になった宿を出た後、本日の同行者である畏友p氏と合流。
その後、カレー食べたり、本屋に行ったりで、用足しをしたのちに、
この日にお世話になる宿にチェックイン。
その後、市中見回りをしてから、まだ時間があるので、
市電をぐるっとしてから中央区役所で降りて会場へ。

教文にきたのは、2014年のYuki Kajiura LIVE Vol.#11 "elemental"以来だから、
2年ぶり。

開演20分くらいまえに入場。
ま、この日は物販でそそられるものがなかったので、そのまま席に行き
ま、そんなことこそあれ、しばらくしてライブがはじまります。

ライブそのもののセットリストなどについては、
「続きを読む」の下に書くとしまして


ライブ終了後も、興奮しながらオフ会に行って、
開陽亭でおいしいおさかなとお酒で満足しながら
宿に戻ってお酒を飲んだりしながら、ブログの更新などをしたというわけでした。

あああ、アドレナリンが出っぱなしの興奮しすぎで眠くなくて、このあとヤバいです。


と、いうことで

歌姫s 今野ストリングス&櫻田さん、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。

ってことで。 (´・ω・)ノシ




というわけで、ここからがライブのセトリなどなどです。


 ↓ こちらから入ってください。
... 続きを読む
熊本県益城町で震度7を観測した地震に続いて、
多くの地震が発生し、大分を震源としている地震も発生しています。

お亡くなりになった方の数も増えて、
被災された方もかなりの数に及び、眠れぬ一夜を過ごしておられるかと思います。

謹んでお見舞い舞を申し上げいたします。

被災地のために多くの人が汗水流しております。とても誇りに思います。
衷心より感謝をしたいと思います。
とりあえず、募金くらいしかできないのですが、一日も早く
少しでも良い状況になることを願っています。


さて、ここからが表題の記事です。

カープvsタイガース戦の甲子園球場、
開場時間の少しあと、12時過ぎに球場に入りました。
この日のチケットはレフト外野指定席。ということで、
自分の席を確認して、ユニフォームに着替えたのちに、人が少ないうちに、
レフト外野にある売店を一通り見てまわります。

銀だことか、関西でやっていけるのかな?などと余計な心配もしますが、
それなりにお客さんはついている様子です。
一昨年志方牛そば飯をたべたお店も健在です。
甲子園のバックスクリーンのビジョンや球場のHPには
「利久」が出来たと書かれていますが、レフト外野ではないようすです。

そんなのを見て歩きながらやはり甲子園に来たらコレでしょう。
と、選択をしたのが、甲子園カレーです。

マツダスタジアムがカープうどんなら、甲子園は甲子園カレーです。

18番ゲート近くの1階売店のお店には、一昨日もその前の年もお世話になったので、
今回は3階にある店舗に向かいます。なんか店構えからしてちょっと違ってウレしいです。

ジャンボ焼きとり、甲子園焼きそばと並ぶ、甲子園の三大名物と、
ホームページにも乗っていました。

まずは、店舗の外に貼られているメニューを吟味。

甲子園カレー 550円 (甘口・中辛・辛口)
甲子園ホルモンカレー600円 
トッピング
温玉 50円
チーズ 100円
カツ 250円
唐揚げ 350円

前回はオードックスに甲子園カレーだったので、
今回はホルモンカレー。
そして、験担ぎのトッピングはカツ。さらに、チーズをお願いです。

ホルモンカレーは
「牛肉のホルモンがたっぷり入った甲子園カレーベースのオリジナルカレー」
と書かれていて、見るからに美味しそうです。

オーダーをすると、厨房の奧でおレトルトパックを取り出して、
袋を切り、楕円形の白いいプラスチックの容器に手際よく
盛られたご飯の上にかけます。
この時点でスパイシーな香りが漂ってきます。
さらにはその上に、サクッサクッと切られたカツと、とろけるチーズが乗せられて
横には福神漬けが下品にならない程度に盛られています。

お隣で生ビールを仕入れて、自分の座席まで持って行って
「いただきます」軽く手を合わせてカレーに正対しますと、
白い容器に白いお米と好一対な、明るい茶色のいい感じのルーです。
そして、大きめにカットされたカツはカレーの上に完全に乗っていて
きつね色に揚げたフォルムをすべてさらけだしていますし、
その下には、もはやとろけているチーズが見え隠れします。
これが、福神漬けの赤とともにカラフルでいいです。

ということでいただきます。

軽く。スパイシーな香りは伊達ではない。適度な刺激がきますし、
爽やかな食べ口で、コクやウマ味もしっかりとした味わいです。
肉、野菜などから出てきているさまざまなエキスがバランスよく
一つにまとまって、独特のウマ味を出しています。
かといって、構える感じではなく、ホッとした味わいなので
レストランで食べられる、洋風カレーと、お家のカレーの中間な感じがします。
そして、後口もサワヤカですし、スパイスの刺激も
適度に舌や身体に働きかけて気持ちいいです。

さらにタップリと入っているモツ。これが、関西でものを食べてることを
実感させてくれる、プリプリの歯応え。
歯応えもよければ、獣めいた独特の野趣にとんだ味わいや脂が
カレーの中で主張をしています。
とはいえ、決して浮いてはいない、カレーの具としてしっかり美味しく
カレーがホルモンを、ホルモンがカレーをそれぞれ盛り上げています。
これは、関西、ホルモン食いの文化圏の処理ならではです。

しかも、これがレトルトだというのだから、改めて甲子園カレー、あなどれません。

そして、今回はトッピングが二品。
一つはカツです。
こちらは、球場グルメによくある、細かいパン粉がびっちりついて、
カリカリになるまでクリスピーな感じで揚げられた衣が
噛み心地も食感も楽しいですし、強めに歯を立てると
しっかりと肉滴が感じられるお肉とのハーモニーを楽しめます。
赤身部分もしっかりと美味しいですし、肉のほのかな甘みも感じます。
この素朴な味わいが、衣の半面に付いている刺激的なカレーにあっていて
こちらもカレーを盛り上げてくれます。

そうそうカツの端の部分は、カレーに沈めて後述の「寝かす」食いに備えないと。

さらに、カツを食べるとその下には、とろけかけたチーズが
マーブル状のコロニーをつくっています。
スプーンで掬うとみょーん、と糸をひくところも愛おしいですし、
口にするとしっかりと、乳の味わいで、
カレーの刺激を少しだけおさえつつ、今までカレーで味わったのとは
別のベクトルの旨味を加えてくれます。
乳製品とカレーの組み合わせは、やはりいいですし、

カツにもカレーにもごはんにもあうだけでなく、
これらとビールの組み合わせも最高です。
しかも、目の前では、カープの投手陣がアップとかキャッチボールをしてますし、
遠くではバッティング練習をしていて、ピーッという甲高い笛の音が
ボールが来たことを報せてくれます。
改めて、いい時間を過ごせていることに感謝です。
それにしても、空調の効いたサツドやナゴヤドームでもない
「青空がおかず状態」なところで食べるカレー&ビールはいいですね。

屋外球場、というか外で食べるカレーって、
独特の旨さを感じて中で食べる野の何割増しかに
美味さを感じます。だから、球場カレーはやめられないのです。
(とかいいながら、ドーム球場でもカレーを食べるのですが)

春先の甲子園ですが、この日は大阪の最高気温が23度。
風がやむと、日差しも強く、日焼けを心配するレベルです。
だからこそ、カレーがうまいのかな。
だから、「味もなにもよくわからない」といった感じまではいきませんが、
軽く汗をかきながらカレーを食べるのはいいです。
ただ、ゴローちゃんと違うのは、ビールで流し込むカレーということで、
あー、酒に汚い日本人で良かった~

そして、「寝かす」食いのために仕込んでいたカツをいただきます。

寝かす食いは、何度も何度も書いていますが、
泉昌之さんの「食の軍師」(ニチブンコミックス)で
とんかつの端に一番最初にとんかつソースをかけて
食べている間中寝かして、ヅケのようにして食べる食べ方です。
 
カツカレーでも、スープカレーでも揚げ物がでると
こうして食べるようになってしまいました。

しかも、この時のカツが、衣固めなクリスピータイプ。
これがカレーでふわふわになって、今までと違う食感で
柔らかにお肉を包んでいながら脂がジワッとしみ出てくるところが最高です。

ちなみに、「寝かす!!」喰いのしめは、本郷の以下の台詞です。

「ヅケ豚シメ飯メチャ旨!! B級的A級で天下統一!!」
うん、まさにそのとおり。

しかも目の前では、カープの選手がボールをおいかけていて、
空も青けりゃビールも美味しい。
この世の天国ですな。などと思いなが、うっすらと額に浮いた汗をぬぐって
「ごちーそーさまでした」大満足です。

よし、これから気合い入れて応援するぞー。

と、黒田様の勝ちこそは見られませんでしたが、
無事勝利に立ち会うことができたというわけでした。

ちなみに、甲子園球場のカレーは大正13年の甲子園完成当時からあったそうで、
元々、戦前戦後は「ハイカラな食べ物」として人気があったそうです。
本当の意味で名物になったのは1980年で、
プロ野球の試合では、1日最低で4000皿は売り上げるそうです。

そんな何千皿の中の1皿になりました。



さて、前日の勝利に気分を良くして、阪神尼崎駅前の串カツ屋さんで
一人祝勝会をした私。
次の日は、お世話になった宿で朝食をしっかりいただいてから出陣です。

そして、この日も12時を少し回ったところで球場に入りまして、
座席確保~ユニフォームの着替えといった一連の準備をしてから、
この日も混まないうちに昼食を買い出しに行きます。

前日は、ぐるっと一通りまわって、ある程度目星をつけていたので、
この日は迷わず向かったのが、KFC ケンタッキーフライドチキンです。
当ブログにも何度か出てくる畏友GMクンは、
横浜スタジアムや神宮球場にいっては、シウマイ弁当を食べ
札幌ドームにいっては、ケンタッキーを食うという
謎のルーティーンを持っている人で、それを揶揄するのが私ですが、
そんな私がなぜケッタッキーか。

それは、甲子園には、三大名物(カレー、焼きそば、焼き鳥)には入りませんが
裏名物メニューとも言うべき、限定メニューがあるのです。

それが、ケンタ丼です。
(ま、調べたら、甲子園以外にも関学の学食とか一部店舗でも
食べることが出来るそうですが、一番有名なのが、こちらです。)

私が大学生で、まだ廃棄品についてヤカマシクなかった時代、
友人が住むアパートの一室にたむろしながら
「死ぬまでに1度でいいからケンタッキーで満腹になりてーよなぁ」「だよなぁ」
などと大学生ならではのアホな願望を口にしたところ、
たまたまケンタッキーでアルバイトをしている後輩が、
廃棄品をバーレルに入れて持ってきてくれました。
それをウマいウマいとむさぼり食う、我ら。
そんな姿を見た後輩は、翌日も、翌日も持ってきてくれて

過ぎたるはなお及ばざるが如し、を実感したというわけです

だから、そこまでKFCKFCというわけではないです。
実際、富良野に住んでいた時は、家のすぐウラがKFCでしたが、
10年すんで2回くらいしか行ってないと思います。
(クリスマスも鳥せい でした。って、どこの帯広市民ですか)

ただ、限定メニューと言えば食べたくなるのは人情です。
ということで、ご購入。
注文がはいってからつめるのではなく、
あらかじめ作っていたやつが、そのまま暖められていて
出されるというパターンです。

あー、美味しそうです。

ということで、座席に戻る途中で、氷点下のスーパードライを買って
自席に戻ります。

さて、軽くビールで喉をうるおして、ぷっはぁ!! ウマい!!
そして、ケンタ丼様とご対面です。
ふたを開けると揚げ物特有のほんのりただよういい香り。

ケンタ丼という名前から、私は、それこそバーレルに入ったような
ケンタッキーになんかタレっぽいものがかかってご飯に乗っている
ザンタレ丼的なものを、連想していましたが、

もうすこし天丼よりでした。というか、ケータリングなどの天丼です。
重厚な色合いの黒いプラスチック容器の中には、
ご飯の上に黄色がかった白い衣で揚げられている
しいたけと、ししとうと、サツマイモ、
そして、こちらも白い衣でフリッターみたいに揚げられた
カーネルクリスピーです。

これが、ささみとかの天ぷらみたいに見えて、丼のなかで
他の具材とマッチしています。

ここに軽くかわまわされた濃褐色のたれです。
これは、絶対美味しいです。

ということで、まずは、本丸の前に周辺を軽く攻めましょう。
と、しいたけからいただきますと、
みずみずしくて、なおかつ旨味の塊で
噛むとじゅわっとウマ味がくる椎茸と
サクットした衣のバランスがいいですよ。
さらに、ただでさえ美味しいところ良く油を吸っていて、
油とのマッチングもよければ、
濃い目の甘辛いタレともよく合っていました。

椎茸だけで、これくらいイケるのだから、と
本丸を一囓り。

うん、ウマい。

前述の理由から、あまりケンタッキーを食べず
ましてやカーネルクリスピーなんて、ほとんど食べたことない私ですが、
これは認識変わる美味しさです。
サックリとした衣と、淡白ながらも滋味ある味わい
そして、軽くしょっぱく、かつスパイシーな味付けが美味しいですし、
肉滴もけっこう溢れてきます。
この鳥肉の旨味や味わいをしっかりと生かしつつ
独特のスパイス遣いでさらに味わいを良くする
ケンタッキーの心意気を感じます。
見た目はフリッターのようにも見えますが、フリッターのように
水分多めの衣ではなく、サックリと軽やかな感じはやはり、天ぷらよりです。
そして、これにもタレが美味しくなるように働きかけていますし、
タレがかかってもサックリとした衣の食感が残っているのが
うれしいです。

続いて、ししとうにかぶりつきますと、ホロ苦い青い味わいと
わずかな辛味が刺激的。こちらも、衣との相性もいいです、
口の中に受けた刺激と、青い味わいでリセットされた感じがあるうちに、
ふたたびカーネルクリスピー。
うん、ウマいです。
さらにサツマイモは、あくまでもアマくホクホクで、
こちらも、サックリとした衣とのバランスも良し。それぞれのおかず力の強さを感じます。

この、クリスピー→ししとう→クリスピー→さつまいも→クリスピー
というローテーションがたまりませんね。
これらを受け止めるご飯もしっかりとオイシイ。
固めに炊かれているのは、油やタレをしっかれと受け止めて
なおかつ水っぽくならないという、上のバランスを考えて
そして、ご飯にもほんのりとタレがかかっていて、
フライとの橋渡しをしてくれて、相性もバッチリです。

そして、ご飯にあうものは、お酒にもあうのです。

さらには、この日も初夏の陽気と、涼しい浜風の取り合わせが
いい感じです。

ああ、野外で食べるご飯の、なんと美味しいことか。

目の前ではカープの選手が練習していて、
昨日同様、今日も頑張ってクレーなどと思いながらも
箸を持つ手は止まりません。

ということで、完食し、ビールを飲み干して
ごちそうさまでした。

今日もカープを応援するぞ~。

ま、あんなドラマチックなゲームになることを
この時点では予想だにしてなかったわけですがw


そんな楽しい甲子園でした。
また、いきたいなぁ、

ってことで(´・ω・)ノシ
熊本県益城町で震度7を観測した熊本地震で、熊本県は15日、
県内の死者は9人、負傷者は1000人を超えたと発表しました。
熊本県警によると「家屋の倒壊で人が下敷きになった」との内容の110番が
複数あるそうです。

まだ、余震なども続くなかではありますし、被災された方もかなりの数に及びます。

謹んでお見舞い舞を申し上げいたします。




明後日、いよいよ “Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016
@札幌市教育文化会館です。

久々のアコースティックライブということで、気分もアガりながらも
しっとりと聞けるのも楽しみです。
こちらのほうもまた、後日当ブログでご紹介したいと思います。



さて、カープを追いかけて甲子園2連戦の後半4月10日のお話しです。

前日は勝利の美酒を駅前の串カツ屋さんでいただきまして、いい気持ち。
そのままブログの更新などをしながら時間を過ごしました。

そして、10日。
いろいろと支度をしたのちに、この日までお世話になった宿を 10時前にチェックアウト。
尼崎から甲子園は特急では1駅だし、駅前に庶民的なお店は多いしで、
阪神尼崎駅前に宿泊という選択肢はいいです。
他にも野球観戦の人も泊まっていたので、今後もお世話になりたいです。

その後阪神尼崎駅前にある宮脇書店などで本を物色したりして
11時40分くらいに甲子園球場に到着。
連勝できますように、と、野球の神様に2礼2拍手1礼をしてから
列に並びます。
そして開門時間に入場し、HIROSE 26 のビジユニに着替えてから まずはお昼です。

昨日はカレーを食べたので、今日は違う名物
という観点で選択したのが、KFCのケンタ丼です。
これは、普通のお店ではほぼ売ってなくて、
甲子園とか関学の学食とか、レアな場所でしか打っていないメニューです。
と、いうことで迷わず購入し、氷点下のスーパードライとともにいただきます。
あー、カープの練習を見ながら飲み食いするのは最高です。

そして、守備練習を見たり、スクリーンにうつるモロモロを見ながら
時間を過ごしますと、スタメン発表のあとの六甲颪「超変革バージョン」 です。
でも、この日は1番だけでしたが、
「めっちゃスゴーイ」とか、阪神ファンの女子も盛り上がっています。

そして、関根勤さん、武尊さんの始球式も盛り上がったまま、 プレイボールです。

この日のカープは福井投手、タイガースは藤川投手です。

1回表 カープの攻撃
先頭田中選手が最初から粘ってフォアボール。
そして、続く菊池選手の打球は赤いレフトスタンドに向かってきます。
「来い来い来~い!!」などと、カープファンの願いがこもった打球は
レフトスタンドにつきささります。
先制ツーランです。これは幸先がいいです。
十数球しか投げてないのに宮島さんです。バンザーイ バンザーイ バンザーイ!
続く丸選手がセンターフライ ルナ選手がピッチャーゴロから
エルドレッド選手がまたフォアボールで出ます。
しかも、次の新井選手の打席で、初球から盗塁を決めるエルドレッド選手。
すげぇぇぇぇぇぇえ
ただ、ここの新井さんは ショートゴロでチェンジ。
でも初回から2点はデカいです。

守備につくときに、いーぞいーぞきっきぅちぃ!!! と盛り上がり
礼をする菊池選手にまた盛り上がるレフトスタンドです。

1回裏 タイガースの攻撃
先頭の高山選手が空振り三振 続く鳥谷選手がレフトフライ
打撃好調の江越選手が 空振りの三振と、福井投手、いい立ち上がりです。

2回表 カープの攻撃
先頭誠也選手が見逃し三振  會澤選手がピッチャーゴロ
福井選手が空振りの三振と、阪神打線にオツキアイして三凡なカープ打線

2回裏 タイガースの攻撃
先頭福留選手が レフト前にはじき返すと、
この日5番に入った今成選手に対して、
「いつ打つの?  今なり~!!」などと林先生っぽい声がレフトスタンドから飛びますが、
キャッチャーへのファウルフライ。
ただ続く西岡選手がフォアボールででて1アウト1.2塁になります。
しかし、福井投手は北條選手を空振り三振
梅野選手をセンターフライで、得点を与えません。
「北条~ヒゲダンスで帰れ~!!」などと、北条選手の登場曲ネタで声を飛ばす
レフトスタンドの黄色い人たち。

3回表 カープの攻撃
先頭の田中選手、前の打席はチャンスメイクをしましたが、
今回は空振り三振、続く菊池選手には、「菊地~さっきの~!!」などと声が飛びますが
ライトフライ 。丸選手はフォアボールを選びますが、
ルナ選手は 空振りの三振でスリーアウト。

藤川投手も調子良さそう。

3回裏 タイガースの攻撃
先頭藤川選手こそ見逃し三振ですが、
続く高山選手がライト前、鳥谷選手がレフト前にそれぞれ運んでから、
好調江越選手です。「福井~頑張れ~!」「福井~こらえろ~!」などの声が飛びますが、
江越選手らレフト前にはじき返されます。
あ~、ここで1点とられました。
六甲颪聞きたくないですね~
続く福留選手はセンターフライに打ち取りますが、
今成選手はセンター前に。ここで追いつかれました。
さらに西岡選手、北条選手にも連続タイムリーを打たれて、2-4で逆転されました。
ただし、続く梅野選手の難しいセカンドゴロを軽快にさばく菊地選手です。
ああ、菊地サンキュー!!

4回表 カープの攻撃
先頭のエルドレッド選手は、ハーフスイングを取られて空振り三振
昨日から、いろいろとイライラしている感じで不満げです。
続く新井さんが、レフトの左を抜く二塁打で、アラメーターをまた1つ減らしますが、
鈴木選手空振り三振  會澤選手ファーストライナーでチェンジです。

4回裏 タイガースの攻撃
先頭藤川選手見逃し三振 、高山ショートゴロで簡単に 2アウトをとったあと、
鳥谷選手をストレートのフォアボールで出したあと、タイムリーを打っている
江越選手にライト前にはじき返されます。
ただ、ここは福井投手ふんばった
福留選手をライトフライでチェンジです。

なんか、このまま行きそうなやな予感がしましたが、
5回表 カープの攻撃
先頭の福井選手こそファーストゴロで倒れます。
「まだ、福井、続投だね」「ひっくり返して、勝ちが付くといいね」などと話している
アカい人たちですが、そんな願いが通じたのか
田中選手センター前、菊池選手ライト前で1,3塁になってから、
丸選手がライト前にはじきかえしてタイムリーです。
宮島さんです。ワッショイワッショイ
さらにルナ選手がレフト前に跳ね返して、同点です。バンザーイバンザーイ。
さらにエルドレッド選手の打席で、藤川投手の暴投の間ランナー2,3塁
「いーぞーいーぞーふーじっかわー」の声が飛ぶレフトスタンド。
さらにエルドレッド選手は右中間を破るタイムリーツーベースで
2点加えて、カープ勝ち越しです。ワッショイワッショイ
ここで、タイガースは投手を高橋選手にスイッチします。
「♪パパパパパーパパパッパパパッパパーパ
パパパパパーパッパ パッパパパッパッパー!いーぞーいーぞーふーじっかわぁ!」
ここで、かわった高橋投手から新井さんが空振り三振を喫しますが、
続く誠也選手がライトの右を抜くツーベースで、この回5点目が入ります。
そして、會澤選手が敬遠ぎみのフォアボールで歩かされると、
ピッチャーの福井選手がサードへの内野安打で再び満塁です。
「福井~、上甲監督も喜んでるぞ~!!」とレフトスタンド
ここで、田中選手。
「タイムリータイムリーこーおっすけぇ!パーパー♪ひいろっしまぁ!」
と盛り上がるレフトスタンドですが、ただし、田中選手がショートゴロで、チェンジです。

そして、守備位置につく時「よっしぃひろぉ、よっしぃひろぉ!」の声に敬礼する丸選手
「ルゥナッ! ルゥナッ!」の声に一礼するルナ選手
「ブラッド!! ブラッド!!」の声に帽子をとって一礼するエルドレッド選手
「せっいぃやっ! せっいぃやっ!」の声に手を上げる誠也選手。
それぞれ答えます。
「外野手三人そろい踏みって珍しいね」と、後のカープ女子。確かに。

5回裏 タイガースの攻撃
先頭今成選手がファーストフライ、続く西岡選手にライト前に打たれますが、
北條選手空振り三振 梅野選手見逃し三振で、福井選手立ち直りました。

6回表 カープの攻撃
タイガース、この回からピッチャーが高宮投手です。
先頭菊池選手がレフト前にはじき返すと、丸選手の打席ですかさず盗塁。
そして丸選手の打球はピッチャー強襲、ピッチャーが弾いてセカンドがひろうも、セーフで、1,3塁
さらに、ルナ選手がセンター前へはじき返して、また追加点です。
宮島さんじゃぁぁぁあ、ワッショイワッショイ!!
そして、エルドレッド選手の打席
レフトスタンドからは、
「ドドンドドンドン エルードレッド ドドンドドンドン エルードレッド」
とコールが飛びます。
現在梵選手は由宇、木村選手はライオンズなので、
ドドンドドンドンでコールをする選手がいない、ということでこの応援なのかな?
ただ、エルドレッド選手は外角のシンカーに空振り三振。
続く、新井選手が、早いカウントからファーストフライ。
さらに誠也選手のところで
「ドドンドドンドン すずーきせいや! ドドンドドンドン すずーきせいや!」
と応援しますが、誠也選手はショートゴロでチェンジです。

6回裏 タイガースの攻撃
打順はピッチャーの高宮選手ですので、代打に横田選手
「横田く~ん!!」と黄色い声援が飛びます。人気です。横田選手。
ただ、横田選手はライトフライ 1アウト
「それでも好きやで~!よこたく~ん!!」とうしろのタイガース女子です。
続く高山選手がセカンドゴロ、
鳥谷選手がレフト前で出ますが、江越選手を見逃し三振 に切ります。
福井選手、球数は相当いっていますが、上位打線をしっかりと抑えます。

「カープ、カープ、カープひろしま、ひぃろしぃまぁ、かーあーぷぅ♪」
と、歌ってから風船をピューととばして7回表 カープの攻撃
この回から、タイガースは榎田投手。
前日崩しているので、この日も期待です。
が、會澤選手ピッチャーゴロ、福井選手の代打小窪選手
「こーくーぼーのーこー♪」と盛り上がりますが、ショートフライ
田中選手がセンターフライで三者凡退です。

そして、宇宙で一番スサマジイ風船の乱舞をみたあとに
7回裏 タイガースの攻撃
ピッチャーの福井選手に代打が出たので、ピッチャーがオスカル投手。
「オスカル?」「オスカルって誰?」「あらいぐま?」などと、後のタイガース女子。
ツッこむ気も失せますわ。
「外人なのにちっちゃいよね~」などとも言っていますが、
ここは、先日同様のいいピッチングを期待したいところ。
ただ、先頭の福留選手がセンター前に、続く今成選手がフォアボール
西岡選手をショートゴロにきって、併殺崩れで、1,3塁。
ピンチには変わり有りません。
ここで、:オスカル選手をあきらめて、中田廉選手の登板です。
「れんれん~!ガンバレー!」「れんれん~!頼むぞー!!」
などとレフトスタンド。
ここで、北條選手を空振り三振に。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉれん、すげぇぇぇぇぇえ!!
ただ、ここで、スタートをきっていた一塁走者西岡が盗塁をきめて 2アウト2,3塁
そして、梅野選手を空振り三振。
連続三振だなんて、すげぇよ、れんれん!!

とはいえ、自分的には、ここでタイムアップだったのです。
甲子園駅前を18時に出る伊丹空港行きのバスに乗らなくては
この日のうちに北海道にかえれない。

ということで、後ろ髪をひかれる気持ちで、甲子園球場をあとにします。
というか、このゲーム7回終了時点で3時間30分を回っています。
時間かかりすぎだなぁ。残念。

まわりは、4点差にゲームを諦めたタイガースファンが結構いますが、
そんな白と黄色の中に入って、駅をめざします。

その途中、球場に向かって、二礼二拍手一礼です。
楽しかった野球観戦に感謝しつつ、このあとの試合の流れについて、
野球の神様、今日もよろしくお願いします。

そして、バスを待ちながらラジオを聞きます。
と、
8回表 カープの攻撃は、菊池選手ライトフライ
丸選手見逃し三振 、ルナ選手空振り三振の三凡

8回裏 タイガースの攻撃は、
好投の中田廉投手に代えてジャクソン投手です。
ここは、榎田投手の代打荒木選手をショートフライ
高山選手を空振り三振、鳥谷選手を空振り三振で三凡です。

これは、いいナガレです。
9回表 カープの攻撃
ピッチャーが榎田選手から安藤選手にかわります。
先頭エルドレッド選手ショートゴロ、続く新井選手ピッチャーゴロ 2アウト
誠也選手がライト前へのヒットででますが、
翼選手がピッチャーゴロでチェンジ。

ま、4点差だから…、と思っていたら好事魔多し
この時点でバスに乗り込んだので、最初に聞こえませんでしたが、
9回裏 タイガースの攻撃
ジャクソン投手から変わった永川選手から
江越選手が、ヘッドスライディングで内野安打をもぎとります。
解説によると、ルナ選手に替わってサードに入った西川選手が
余裕を持ちすぎで送球したのも原因とか…。
ここで、座席に座ってラジオに集中です。
バスは西宮の街から高速に乗って、伊丹を目指しますが、
その間、福留選手のライト前で、1,2塁 、今成選手へのデッドボールで
ノーアウト満塁です。ヤバい、とてつもなくヤバい。
ラジオ解説は「帰ったタイガースファンが後悔するようなゲームにしてほしい」
とか言ってますが、勘弁してください。

カープはここでピッチャーを中崎選手にスイッチ。
ここで、西岡選手がライトへはじき返し、1点返し、なおもノーアウト満塁です。
ただ、北條選手がファーストゴロで1点とられるものの、
まずはワンナウトです。
続く梅野選手は空振り三振でツーアウト
おおお、ざきぃぃぃぃぃぃい!!
そして、投手安藤選手の打順なので、代打:狩野選手。
ここで、狩野選手がまたサードへの難しいあたりで、これが内野安打で、また1点入って7-8まで追いつかれます。あわわわわわわ
ラジオでは「ルーズベルトゲームです、ルーズベルトゲームです」などと盛り上がります。
そして、打順はトップに帰って、 好調高山選手。ヤな打順です。

ただ、高山選手へのボールが低めにズバっと決まって
見逃し三振でゲームセットです。

よしっ、バスの中でガッツポーズをしていると、お隣の席の人。
「勝ちましたか?」
「はい、勝ちました、ザキがなんとかしのぎました」
すると、そちらの方が右手を差し出してきたので、思わずアツく握り返してしまいました。
そして、手を握り合ったまま、両手をブンブンふります。
後ろには、黄色と白の人もいますので、そんなに目立たないように
勝利を確認。

ま、この時の私の格好はカープアロハとカープカンカン帽
お隣さんも、Carpと大書された赤いバッグを持っていましたので、
同士なのですが。

こんなの初めてですが、勝ってうれしい。そんな気持ちを共有して
伊丹で別れたのでした。

ああ、よかった。対阪神二連勝です。
いい思い出がたくさんできた関西遠征でした。

野球の神様、ありがとうございました。
これからのゲームの勝利もよろしくお願いします。


ってことで。(´・ω・)ノシ
現在も尼崎某所に潜伏して、本日のカープ戦と、その後の帰宅にむけて
出陣準備中のイトー×aniです。

イヤッフー!、カープ快勝であります。
本当に勝つってすばらしい。なんとか頑張って連勝といきたいものです。
から

さて、4月9日を振り返りましょう。

前日から世話になった宿を7時30分にチェックアウト
車に乗り込んで新千歳空港着が8時10分
8時50分発の神戸空港行きに乗り込みます。
事前にとった席は通路側でしたが、窓側が空いたとのことなので
窓際にしてもらいました。幸先いいです。

とはいえ、この時も前日は睡眠時間が少ないので、この日も機内でオちてしまい、
気がつくと日本海の洋上を飛んでいました。
しかも、左側の座席だったということで、なかなか陸は見えませんね。
ようやく見えた陸が、兵庫の日本海側からの景色です。

や、古墳も見えます。さすが関西圏です。

いったん瀬戸内海に出てから淡路島上空でぐうっと旋回。
あ、明石大橋が見えます。
そして、南側から神戸空港にアプローチしたのちに着陸します。
久々の神戸空港です。

神戸空港は規模が大きくないので、すぐにブリッジに到着。
これくらいの規模はいいです。
が、ここで、ボーディングブリッジが故障して動かないというアクシデント発生。
結局1回飛行機を下げてから、隣のボーディングブリッジに移動。
これは、珍しいです。

その後、飛行機から降りて、11時20分発のポートライナーに乗り込みます。
車内には、タイガースの帽子をかぶっている人もいます。
以前、神戸空港使ったときも、鳥谷選手のユニを着ている男子と、
緒方凌介選手の黒いユニフォームを着ている女子のカップルがいたなぁ。
これがホームの洗礼です。

遠くに明石大橋が見えますし、近くには神戸港のガントリークレーンが見えます。
このずらっと並んだガントリークレーンの景色は壮観です。
途中、神戸大学のキャンパスを見ては、
西村しのぶさんの「サード・ガール」や木村紺さんの「神戸在住」を思い出したり、
途中のポートピアホテルを見ては、ポートピア殺人事件とか、ゴダイゴの曲を思い出したり
そんな感じで三宮着。

阪神三宮で11時46分の直通特急梅田行きに乗ります。
駅のアナウンスで、タイガースの選手が「甲子園で待ってます」などと流れると
これからの決戦気分も盛り上がります。
ユニ姿の人も増えてきて、車内から前哨戦が始まっている様子。

阪神沿線の景色をぼーっと見ます。
葉桜になりかけているのもありますが、まだ桜はきれいです。
お花見をしている人もいるようです。
そんなのを見ているうちに、甲子園に到着。
去年は甲子園の遠征はできなかったので、一年半ぶりの甲子園です。
帰ってきました。

工事が8割方終わって、きれいになった駅を出て、
アーケードつきの球場へのアプローチがもうすでにいいです。
公式のグッズも、昭和の露天風や立ち飲み風のお店もそれぞれ雰囲気です。

それにしても阪神ファンのファッションには相変わらず圧倒されます。
特に、多くの人がはいている ニッカボッカ。
さらには、ハッピユニフォームにポエムを刺繍している率の多さ。
ニッカボッカにも刺繍されていて、やはり威圧的です。
これに加えて、帽子の旗をはじめとした過剰なデコレーションが
阪神ファンのアイデンティーティーですか。
だから、あの緑色のユニフォームを着ている人も普通になじんでますし、
何色バリエーションがあるんでしょうか、トラのユニは。

18番ゲートから中へ入って、ゲーム開始1時間50分前に、席に到着
レフトスタンドのポール寄り。ビジター応援席もそう遠くはありません。
とはいえ、周囲は阪神のユニ多し、というアウエイ。

僕は着ていたアロハを脱いで、HIROSE 26のビジユニを着てから、
昼食を仕入れに行きます。

この日は久々の甲子園カレーです。ビールでカレーをいただきながら
流れてくる「野球場に行こう」を聞きながらカープの練習を見ます。

そして、スタメン発表にさきがけで、本日のベンチ入りメンバーの発表。
赤松選手の名前が出ると、お隣のタイガースファンのグループが
「あ、赤松出るんやん」「赤松なつかし~」などと話してます。
その人たちは、レフトの守備練習に入ったエルドレッド選手見て
「エルドレッド、めっちゃデカいっスね」などとも話ししてます。

そして、スタメン発表のあとに、六甲おろしが流れますが、
今年は超変革バージョンで、TMの西川貴教さんがメインです。
そして、次々に阪神ファンが出てくるという趣向です。

出てくるのが、堤真一さんだったり、片岡愛之助さんだったり、
佐渡豊さんだったり、武豊さんだったり、石田純一さんだったり、
ココリコ遠藤章造さん、陣内智則さん、アンジャッシュ渡部健さん
ますだおかだ増田英彦さん、辰巳琢郎さん、篠原信一さん、
石坂浩二さん、千秋さん、そして、忘れてはいけない
八方師匠にマッチャン松村邦弘と、オールスターです。
「すごいね~」「おもしろ~い」とお隣のタイガースファンも満足げです。

カープは何年も前からやってる演出ですが、
もっとこういうの増えてもいいですよね。

そんな感じでプレーボールを待ちます。

この日の両先発は、カープは男気黒田様
タイガースは今季好調の左腕岩貞選手です。
どうなることやら。

さて、ゲーム開始です。
1回表 カープの攻撃
先頭田中選手、続く菊池選手が、連続空振り三振
丸選手はフォアボールで出塁しますが、
ルナ選手がセカンドフライであっさりチェンジ。
岩貞選手、なんか良さそうです。

1回裏 タイガースの攻撃
先頭高山選手、続く江越選手を連続センターフライ
三番ヘイグ選手をサードゴロと、こちらは 3人できってとります。
静かな立ち上がりです。

2回表 カープの攻撃
先頭エルドレッド選手 続く新井選手と 連続空振りの三振
なんか、岩貞投手よすぎませんか、と思ったところ
この日のスタメン誠也選手が フェンス直撃のツーベース。
ただ石原選手のサードゴロでチェンジです。

2回裏 タイガースの攻撃
先頭福留選手をセンターフライにきると、お隣さん
「なんや、センターフライばかりやな~」
ゴメス選手を空振りの三振、鳥谷選手を見逃し三振と、また三凡です。
黒田選手もいいなぁ。
.
3回表 カープの攻撃
先頭黒田選手がショートゴロ 田中選手が見逃し三振
菊池選手がショートゴロで、ここもあっさりチェンジ

3回裏 タイガースの攻撃
先頭西岡選手が見逃し三振 、梅野選手がショートライナー
岩貞選手がピッチャーゴロで、またまた三凡です。
まだこの段階で40分もたってません。スピーディーなゲームだな。

4回表 カープの攻撃
先頭丸選手が空振り三振のあとに、
ルナ選手がセンター前に、エルドレッド選手がレフト前へ連打です。
エルに一生懸命声援をおくるカープファン。
お隣は、「なんでブラッドなん?」「ブラッドエルドレッドたからやろ」
「ジョージアリアスみたいなもんやな」なんて話してます。
ジョージアリアス、なつかしい。
おおお、初めてチャンスらしいチャンスです。
ここで、2000本安打まであと12本の新井選手です。
「おにいちゃ~ん、いつものゲッツー頼むで~」
「ロクヨンサンやぞ~!!」
「アッラッイ~! ロックヨンサン!」
などとタイガースファンから声が飛びます。
この先制のチャンス、新井選手は見逃し三振。ああああ
「お兄ちゃん!アウト一個少ないで、ショートゴロ言うたやろ!」などとタイガースファン。
そして、前の打席で長打を出している誠也選手ですが、空振り三振です。ああああ

そして、チャンスのあとにはゲームが動きます。
4回裏 タイガースの攻撃
先頭高山選手がライト前で、初めてランナーを出します。
「高山クン、カッコイー! あれで明治でとって、もてそうやんな~」などとお隣さん。
続く江越選手の一打、ボールが見る見る近づいてきて、
バックスクリーンへの先制ホームランです。あああ、六甲おろし聞きたくない~!!
「江越、スゴいやん。ホームラン4本目やで」
確かに、この時点で、ホームラン数リーグトップです。
ただし、ヘイグ選手ショートゴロ、福留選手セカンドゴロ
ゴメス選手の打球が黒田選手の足にあたって、サードのルナ選手の前へ
打球をすばやく処理して、ゴメス選手はアウトになります。
サンキュールナ選手。
それにしても、黒田選手大丈夫か

5回表 カープの攻撃
先頭石原選手が空振り三振、そして、ここで黒田選手の打順ですが、
ここで代打會澤選手です。ああ、黒田選手はここまでです。
ただ、會澤選手空振り三振、更に田中選手も空振り三振で
三者連続三振です。あああ

5回裏 タイガースの攻撃
ここで、ピッチャーは今村選手に交代。8番の打順に入って、
代打で出た會澤選手がそのままマスクをかぶります。
頼むぞイマムー!!
先頭鳥谷選手ライトフライ、続く西岡選手サードゴロ
梅野選手見逃し三振と、三凡です。
140キロの後半出てます。調子良さそうです。

6回表 カープの攻撃
ここで、タイガースは、ゴメス選手に変えて北條選手をいれまして、
サードのヘイグ選手をファーストへ
先頭菊池選手サードゴロ、続く丸選手レフトフライ
ルナ選手見逃し三振と、付け入るスキがありません。
ただ、カープも踏ん張ります。

6回裏 タイガースの攻撃
先頭岩貞選手見逃し三振、高山選手ファーストゴロ
江越選手空振り三振と、あっさり3アウトチェンジです。
イマムー調子いいです。

「カープ カープ カープひろしま ひーろしーまーかーぁーぷ~♪」
と歌ってから、ジェット風船ぴゅ~。
黒田選手verの15番が入ったのも持ってきたのですが、今回は普通ので。

7回表 カープの攻撃
先頭エルドレッド選手センターフライ、新井選手レフトフライから、
誠也選手がレフトフェンス直撃のスリーベースです。
ここで打順は投手の今村選手なので、代打に小窪選手
「こーくーぼーのーこー♪」と応援しましたが、
小窪選手はピッチャーゴロでチェンジ。あああ
ヒットは出るのですが、タイムリーが出ません。

そして、タイガースのジェット風船の乱舞をみたあと
7回裏 タイガースの攻撃
カープはピッチャー今村選手にかえて、オスカル選手です。
ヘイグ選手ショートのファールフライ、福留選手、北條選手と
連続空振りの三振です。オスカルも良さそうじゃの。

8回表 カープの攻撃
先頭會澤選手はサードゴロでしたが、
続く本日今まで三三振の田中選手がセンター前へ
さらに続く菊池選手もライト前へはじき返しまして、
連打で一三塁チャンスになります。
「パーパー♪ ひぃろっしまぁ!!」チャンテが響くなか
丸選手のセカンドゴロの間に田中選手がかえって、
カープ1点をかえします。
宮島さんじゃぁぁぁぁ、ワッショイワッショイ!!
ここで、好投の岩貞選手に代わって福原選手がマウンドにあがります。
「ヒ、ロ、シ、マ、ヒロシマGoGoGo!!♪」
「しのぶちゃ~ん、がんばれ~!!」とお隣さん
そして、ルナ選手がライト前にはじき返して、菊池選手がかえって
同点です。黒田投手の負けが消えました。
宮島さんでワッショイワッショイ
ただ、ここでエルドレッド選手空振りの三振でチェンジ。
その後、バットやバッティンググローブを投げてイラついてる模様です。

8回裏 タイガースの攻撃
オスカル選手に代わって、ジャクソン選手がマウンドにあがります。
先頭の鳥谷選手をいきなり歩かせて、この間の巨人戦が脳裏に浮かびますが、
西岡選手をショートゴロゲッツーで、梅野選手をセンターフライでチェンジ。
150キロ台もバシバシでていて、いい感じです。

9回表 カープの攻撃
タイガースはピッチャー福原選手にかえて、マテオ選手。
そして、ゲッツーの西岡選手に変えて大和選手がセカンドに入ります。
先頭新井さんは、一度もバットを振ることなく四球で一塁へ。
ここで、代走が赤松選手。
「お、赤松や!」「新井から赤松やんけ」と反応する阪神ファン
そして、赤松選手が初球から走って盗塁成功させます。
盛り上がる赤い人たち。
「ちょ、マテオ!!」などとタイガースファン
ここで、長打を出している誠也選手ですが、送りバント失敗です。あああ
そして、打順がジャクソン選手のところで代打:松山選手です。
「アンパンチ~」「頼むぞ~!」と赤い人たち
そして、新チャンテです。「オイ!オイ!オイ!オイ!」
松山選手はライト前に落ちるかという打球ですが、
これを福留選手がダイビングキャッチ。
ただし、これを一塁塁審がワンバンでとっていると判断して、
松山選手をセーフにします。
が、これに抗議にきたのが、金本監督です。
「福留!怒れや!」「ゴールデングラブ賞やぞ!!」などと阪神ファン
そして、ややあったのちに、松山選手にアウトが宣告されます。
と、今度は三塁側ベンチから出てきた緒方監督です。
「緒方~帰れ~!」「早よひっこめや~!!」などとタイガースファン。
その間、塁間の芝の上でアップがてら、軽いダッシュをする
赤松選手を見て
「赤松~!、どこ行くん~!」「赤松~! 帰ってこ~い!」などと声も飛びます。
結局抗議は実らずツーアウトランナー二塁からゲームが再開。
ここで會澤選手の一打がセンターの後ろに飛ぶ大飛球でしたが、
これを江越選手がナイスキャッチ。
さっきの福留選手の守備といい、タイムリー2本損しました。

チャンスのあとにはなんとやら、
しかも、昨日失点した9回です。

9回裏 タイガースの攻撃
ピッチャーはジャクソン選手から永川選手に
代走に出た赤松選手がレフトに入って、レフトのエルドレッド選手が
ファーストに入ります。
先頭の大和選手。「行け~もうこせ~んし~、やーまーとー」の
すさまじい声援におくられますが、センターフライで1アウト
続く高山選手をセカンドゴロ
ホームランとファインプレーの江越選手を 空振りの三振でチェンジ
永川選手もいいですよ。


10回表 カープの攻撃
タイガースはピッチャーマテオ選手にかえて榎田選手です。
先頭田中選手はピッチャーゴロですが、
続く菊池選手がライト前ヒットをうつと、、丸選手が右中間を破る
勝ち越しタイムリーツーベースです。
うぉおおおおおおおお。宮島さんです。バンザーイバンザーイバンザーイ!!
さらにルナ選手が左中間を破るタイムリーツーベースです。
またまた宮島さんです。ワッショイワッショイ!
ここで、カープはルナ選手に代走西川選手
タイガースは榎田選手にかえて、金田選手をマウンドにおくります。
ただ、エルドレッド選手は一度もバットを振ることなくストレートのフォアボール
赤松選手も四球を選んで、ここでまた新チャンテです「オイオイオイオイ!!」
ランナー満塁で誠也選手3ボール2ストライクから
押し出しのフォアボールで、また追加点で宮島さんです。
ここで打順は永川選手なので、代打天谷選手です。
タイガースは三連続四球の金田選手にかえて歳内選手がマウンドへ
「何しに来たんじゃ~!」「え~かげんにせ~よ!ゴルァ!」と阪神ファン
そして、天谷選手がレフトへの浅いフライですが、西川選手がかえって、追加点。
宮島さんですワッショイワッショイ!
そして、會澤選手はセンターフライで3アウトチェンジです。

そして、10回裏 タイガースの攻撃
ピッチャーは永川選手にかえて、中崎選手です。
そして、ルナ選手の代走西川選手がそのままサードです。

先頭ヘイグ選手をファーストのファウルフライに
福留選手をセカンドゴロ 北條選手をファーストフライでゲームセットです。

ああああ、勝ちました。

前回の黒田選手登板の日は黒田選手が完封で中継ぎを休ませましたが、
今日は中継ぎが踏ん張って黒田選手の負けを消しました
いいゲームです。

とくに、オスカル選手、ジャクソン選手、中崎選手と、
以前打たれたピッチャーの元気ぶりとともに
永川選手の復活はスゴくデカいです。

ファインプレーの連続で、タイガースに行きかけた流れを
見事にきってとったのです。
1年ぶりの勝利とともに、球速も戻ってきていて、これからも期待できます。

菊丸ルナが機能するのもいい感じです。
12三振はとられましたが、これは岩貞選手をほめていいのでわ。

ハイパーユニオンでフゥ↑フウ↑してると、丸選手のヒーローインタビューです。


ありがとうございます
打った瞬間手ごたえはありました。ランナーが良く走ってくれました。
黒田さんもそうですが、昨日の負け方が非常に嫌な負け方だったので
今日はこちらが粘ることができました。
今年は自分自身もそうですが、チーム全体が粘りのあるゲームができています。
監督も熱いものをもって試合に臨んでいるのを感じられたので、
僕らも熱いものをもって臨んでいきたいです。
チーム的にも我慢しながらやっている状況なので、何とか粘り勝ちを
明日以降の試合にももっていきたいです。
貯金は一気に増えるものではないので、一つ一つコツコツ勝っていきたいです。
ありがとうございました

監督の熱いものってのは、あの抗議もそんな感じでした。

ということで、宮島さんから、ハイパーユニオンでフゥ↑フゥ↑したり、
選手の応援歌メドレーで盛り上がります。

今回は、レフト指定席なので、ビジター応援席に近づきます。

本日の応援リーダー
「最後まで!本当に最後までありがとうございました。
これでカープ貯金1です」(盛り上がり)
「えー、毎年、毎年言ってますが、今年こそ、カープ優勝します!!」(盛り上がり)
「優勝するぞひぃろっしま」パーパー♪「ひぃろっしまぁ!!」
「えー、今年こそ、優勝するとして、優勝のためには、
目の前の敵を倒さなければいけません」
「♪阪神倒~せ阪神倒~せ阪神倒~せ かっとばせよかっとばせよ
勝つぞ勝つぞカープ♪ 阪神たーおーせーっオオ!」

ここからの「明日もかつぞカープ」パーパー♪「ひぃろっしまぁ!」
そして、宮島さん
「まだまた盛り上がりたいところではありますが、
そろそろお時間となりましたので、」(笑)「ここでお開きとしたいと思います。」
と、3本締めをして、
「いーぞいーぞ応援団」パーパー♪「ひぃろっしまぁ」
のコールで、大満足で野球観戦が終了。

ああ、よかった。いい思い出がたくさんできました。

この楽しい思い出をくれた甲子園に二礼二拍手一礼をしてから
宿にもどってから、尼崎駅前で串揚げを食べたというわけです。

野球の神様、ありがとうございました。
今日、これからのゲームの勝利。そして、これからもよろしくお願いします。

そして、今日のことは、また後日、書きます。

今日も勝つぞカープ、今日も勝ぞカープ 今日も勝ぞカープ。

ってことで。(´・ω・)ノシ
今期初甲子園でのカープ観戦を終えて、その後、一人打ち上げを終えて、
尼崎某所に潜伏中のイトー×aniです。

男気黒田ぁぁぁ。なんとかこらえてくれたのう。
江越に先制2ランを浴びた4回。なおも2死からゴメスの打球を
ライナーで左足首付近に直撃して、左足を引きずりながらベンチへ引き揚げたものの
降板後すぐに病院へ行かず、アイシングを施したそうです。

試合後、黒田選手は「まさか折れているとは」と冗談を言う余裕も見せたそうです。
トレーナーは「左足下腿の打撲」と判断して、次回登板は10日以降の状態を見て。
と、そこまで深刻な状況ではないみたいです。

そして、この黒田投手に負けをつけさせてはならないとばかりに
8回に追いつき、10回に引き離しました。
あとをひきついだ選手も全員ノーヒットで好調阪神打線を抑えます。
みんな、ぶちぶちすごいのぉ



ということで、恒例ですので、みなさん御斉唱お願いいたします。

♪宮島さ~んの神主が~ おみくじひいて申すには 
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪比治山さ~んの神主が~ (大きな声で、ワッショイ ワッショイ) 
おみくじ引いて申すには~ (大きな声で ワッショイ ワッショイ) 
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪

♪カープ カープ カープ広島 広島カープ 
空を泳げと 天もまた胸を開く 
今日のこの時を 確かに戦い 
遙かに高く 遙かに高く 栄光の旗を立てよ 
カープ カープ カープ広島 広島カープ 

勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  
一投一打が 勝負の全て  
闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで花と咲けよ 
カープ カープ カープ広島 広島カープ 

鍛え抜かれた 精鋭の技と力   
その意気愛して 見守る我らの 
明日へ続く 明日へ続く きりのない夢であれよ 
カープ カープ カープ広島 広島カープ 

晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう  
栄光手にする その日は近いぞ 
優勝かけて 優勝かけて たくましく強く踊れ 
カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪ 

バンザーイ バンザーイ バンザーイ。

ここは尼崎某所で、一人でも旨酒も酌み交わしますよ。



そんな話の詳細は、また明日更新をするとして、
まだ広島遠征のお話が残っているので、そちらを。


カープのホーム戦での、ゲーム以外でのお楽しみと言えば、
やはり広島で美味しいものを食べることです。
なかでも、「ワカコ酒」をはじめとした新久千映さんの作品に出てきた
お店にいって、「ぷしゅ~」をするのはたまりません。

「ワカコ酒」〔新久千映さん著 ZENONコミックス 徳間書店 刊〕
は、呑兵衛の舌を持って生まれた村崎ワカコ(26)が
一人で居酒屋へ行きが食べたり飲んだりして「ぷしゅー」とするお話です。
この「ぷしゅー」をしている時の、肩の力が抜けた幸せそうな表情が
シンプルな描線であらわされて、いい感じです。

女子版「孤独のグルメ」と評する向きもありますが、
カメラのまわっていない版「おんな酒場放浪記」などと勝手に思いながら
楽しみに読んでいる、大好きでオススメの一冊です。

ドラマ化もアニメ化もそれぞれ原作のテイストを残した佳作でした。

この「ワカコ酒」に出てくる店ってモデル店はいくつかあるのですが、
なかなか特定しにくい。
しかも、連載中に作者の新久さんが、東京からもともと地元だった広島に
引っ越したということで、 多くが広島のお店〔と推測される〕という
完全アウエイのなか、 特定出来たモデル店が何軒かあるので、
広島に行ったらそこを攻めようという企画です。

ということで、まずは初日。
男気黒田の完封劇にダイコーフン。
その後興奮冷めやらぬ中ですが、一旦宿に戻って、
広電にのって、銀山町で降ります。

そこから薬研堀通りを南下して、最初に向かったのが、
「中ちゃん」さんです。
マンガの「ワカコ酒」の中では、オシャレしたパーティー帰りのワカコさんが
寄っていますし、ドラマ版にもアニメ版にも登場。
なおかつ、新久さんがマンガを担当しているMFコミックエッセイの
「まんぷく広島」にも登場したお店です。
三冠制覇の店って、そんなにないのでは…?

銀山電停からもみじ銀行の横の通りを南下して、
細い小路にはいってしばらくすすむと、
風俗街で、客引きの人にも声をかけられます。
「まんぷく広島」の中では、「こんなところにあるんですね~」などと
編集の人と話をしていましたっけ。
しばし進むと、マンガでも描写された ぶっといダクトが特徴的な
フォルムのお店を発見。お、今日は開店しています。

前回は、「地ビールフェスタ in ひろしま2015に参加しているので、臨時休業です。
よろしければ、そちらにおこし下さい。」と張り紙がされていたので不発。
ただ、その近くの「ちょこっと屋」(マンガ内では「ちょっこし屋」)さんで、
数々の美味しいものをいただいて、さんざんぷしゅーをしたのです。

サンキューです。開いていて。
しかも、開店時間前から、いい感じで鉄板がじゅうじゅう歌っています。
中にお客さんが2人いるので、 中に入って、
「すいません、大丈夫ですか」と聞くと、
「今日、予約で一杯で、7時までなら大丈夫なんですが」とのこと。
ま、ちゃちゃっと頂くだけなので、問題なし。

ということで、カウンターに腰を下ろして、まずは生ビールをオーダー。
ぷしゅぅぅぅぅぅぅ。

野球観戦の声援を3時間近く続けたせいで、
乾いた喉に染みこみます。あああ、最高です。

と、いうことで、オーダーしたのは、うにクレソンと、肉(ステーキ)の二品。
うにクレソンは、ワカコ酒のメニューで、
肉(ステーキ)は、うにクレソンとともに、「まんぷく広島」で
取り上げられていたメニューです。

お隣さんは少し年代が上な穏やかそうなご夫妻でして、
こちらもウニクレソンを注文されていました。

ワカコさんは、店の外からのぞいて

鉄板焼きか
なんだっていいや / 入っちゃえ    らっしゃい
飲み直しは / ビールから    ワイ ワイ  ジュ~
「はい / お待たせ / しましたー」
「…それは?」
「名物の / ウニクレソン / です」

ウニクレソン! 聞いたことあるぞ
密かに広島名物に / なりつつあるやつだ

「じゃあ / それを」

といって、注文をしていましたっけ。


大きくて迫力のある堂々とした鉄板がバチバチいっています。
鉄板が歌っているってやつです。
鉄板焼きはライブだ。とは、
ドラマ「孤独のグルメ」の中で、下北沢のお好み焼きやに行った
ゴローちゃんが発した名言ですが、
まさに、その通りです。

まずはバゲット4つ鉄板の上でトーストしだします。
続いて、塊のバターを大胆に切って、鉄板のうえでじゅうじゅうさせたあとに、
これまたたっぷりのクレソンを冷蔵庫から出して、軽くカットしてから、
ジュウジュウさせています。
あー、もうこれだけで美味しそうです。

さらには、冷蔵庫から取り出したウニのオリから、
へらで大胆にたっぷりと乗っけました。おお、この量。興奮します。

そして、鮮やかな手さばきでヘラを使って軽く馴染ませながら
軽く醤油を掛け回すのと並行して、
鉄板の上にスチールで出来た台の上でお皿を温めてから、
バゲット、ウニクレソンの順で手際よく持って
そして、厚めにスライスされたレモンを乗せて、完成です。

横でたっぷりとスライスしたニンニクも炒めていまして、
これが、このあとの肉(ステーキ)につながるんですね。

白く丸いお皿に乗って、目の前に登場。
おお、この威風堂々としたタタズマイ。最高です。

では、ます、レモンを搾らず、そのまま一口食べてみます。
あ、これは、美味しい。想像を絶する味わいです。
もう少し苦いかなと思ったクレソンですが、ほとんど苦味を感じません
たっぷりバターの効果か、苦味がほんのりとした爽やかさとともに
旨味に転化しています。
しかも、シャキシャキな食感とともに、クレソンならではの香りは
しっかりと生きているところがいいです。
そして、びっくりするようなウニの濃厚な味わいと、甘みです。
ウニの美味しさに目覚めたのは、北海道に来てからで、
寿司屋とか、海鮮屋に行っては、生で食うのが最高だ
と思っていたのですが、これは、目からうろこです。
バターで軽くソテーしたことで、ウニの甘さが際立っていますし、
クレソンの爽やかな味わいの中でのウニというのが、
好一対です。

バターと醤油だけなのに、素材の味わいを最大限に引き立てるって、
こういうことをいうのです。

これは美味しいです。

バゲット自体も美味しいですが、乗せて食べると、
バゲットがバターを受け止めるという相性のよさを発揮。
これは洋食です。

レモンを絞ると、クレソンのさわやかな香りとレモン果汁の酸味が
バターの風味を盛り上げますし、これがうにに働きかけてめっちゃ美味いです。

しかも、お皿に残ったバターと醤油ベースのソースもいい感じ。
ということで、これもバゲットでを拭き取って完食です。

ワカコ酒の中では、

でも / どんなもの / かしら
バターに       るじゅー
大量のクレソン       もりっ  かたわらにはバケット
チャッ チャッ チャッ
(うに)ドルン
うっ にっ
『うに!』       チャッ  チャッ
なんだなんだ
すごく / おいしそう / じゃん      おしょうゆ びょ びょ
「はい / お待たせ / しました」
これが ウニクレソン!
『ウニと / クレソンだ…』
見た目は / フレンチ
でも / 盛られているのは / 普通のお皿       ムギッー
まずはバゲットに / のせないで / 食べてみた
バターと ウニの香り…
クレソンの苦みも  ほどよく消えて…
生のウニより ウニらしい香り…

珍しいものの 寄せ集めかと思いきや
脳の奥底に持っていた おいしさのピースが ピッタリはまる
初めて食べたのに このおいしさを 知っている
うまい うまーい   ぷっしゅー ぷっしゅー

ウニの贅沢な使い方なのに  そういえば / 値段きいて / なかった
こんな庶民的雰囲気の おつまみメニュー
えい えい
バゲットも いける
「ウニクレソン / おいしかねー
 食べに来て良かったとー」
フフフ そうで / しょう 西国の / おかた
↑今日 / 知ったくせに
ふと     「ウニクレソン ¥1300」
¥1000超えか…  そりゃそうだ
しょっちゅうは / 頼めないな
『今度 / みんなにも / 教えてあげよう』
おいしいものは / 得てして / 知っている味
そして誰かに / 伝えたくなる味

といって食べていましたっけ。
「まんぷく広島」の中では、

ウニクレソン
バゲットでウニソースをぬくって食べるも◎
ほどよい塩気
バターとウニの風味
クレソンの苦味
なんとあっぱれな取り合わせ!

と紹介されていました。

ああ、これは美味すぎます。


と、感動していると、今度は「肉(ステーキ)」の登場です。

おお、これも美味しそうです。

「まんぷく広島」の中では、

肉(ステーキ)
モモのステーキ。やわらかい。
にんにくがきいて最高。

と紹介されてしましたが、お肉とともに、たっぷりの野菜がのっていて、
これもヘルシーなメニューです。
お肉は、カットされた中がほんのりレアで、いい感じ。
肉もジューシーで、牛独特の野趣に富んだ味わいがしっかり残っていて
それが脂身とともに旨さに転化していますし、
脂も美味しいですし、肉滴のたっぷりと出てくるところがたまりません。
しかも、赤身部分も柔らかくて、ほおばるほどにニッコリします。

この、肉自体が美味しいのに、ウニクレソンと同様にバター醤油で味付けされ
さらに鉄板でじっくりと暖められたにんにくも、パンチのある味わいが
肉のうまみを引き立ててくれるのです。

うま~い!!うま~い!!

脂で口の中が濃くなったら、ビールとともに、
たっぷりの生野菜でリセットすればいいですし、
野菜やビールでさっぱりしたら、
すぐさまにもほしくなるという魅惑の味わいです。

ああああ、とまりません

とはいえ、楽しい時間は続かないのです。

肉も食べつくし、ビールものみ尽くしました。

ということで、ここらへんでおいとましますか。
次は予約を入れて、牛タンとか、ラーメンとか、煮込みとかを
ぜひ食べたい。
でも、その時も、ウニクレソンははずせないですかね。


そんなことを考えながら、だいまんぞく。満腹を抱えてごちそうさま。
7時までは、まだ時間があるけどいいですね。

満腹でニコニコしながら電停で広電を待つと、
やってきた電車は「カープ電車」でした。

外だけでなく、内装もカープの選手づくしですが、
駅のアナウンスなども「広島東洋カープの中田廉です~」なんて感じで
音声が流れてくるので、再び興奮しながら、宿へもどったというわけでした。



さて、翌日。

カープのゲームを最後まで見られず、
しかも敗戦ということで、しょんぼりしながら、新幹線の広島駅で
せめて、広島の美味しいもの食べていこうと、購入したのが、
ワカコ酒2巻の最後「居酒屋新幹線」に載っている「夫婦あなごめし」です。

アナゴが2匹はいっているのと、ビールに合う「骨せんべい」がついているアレです。

ということで広島駅の南口にある売店で購入。その後、お土産やビール、
ハイボールなどを買いながら、18時13分発の、のぞみ54号に備えます。

まさに居酒屋新幹線です。
と、久々のあなご飯にすぐさまにもご対面したいところではありますが、
ここは少しガマン

「えーと 向こうには22時過ぎか

 それよりあそこの席の人、もう弁当を食べているのか
 どうしてああせっかちなんだろう 
 せめて列車が動きはじめてから食べればいいのに
 ……

 俺は少なくとも岡山を過ぎてからだな

 せこい負けゲームのあとでも少しは旅気分を 味わいたいじゃないか」

 などと、孤独のグルメ風に呟くのもお約束です。
 ま、この日の座席は通路側で、窓側の2つの席はまだ開いていて
 食べてる時に来られたら気まずいな、という配慮でもあります。

そして、岡山駅を無事通過。
さていただきます。

細長い弁当の蓋を外すと、二本並んで寄り添ったアナゴが仲の良い夫婦のよう。
蓋を開くと箱からはみ出んばかりの大きなアナゴがまず目に飛び込んできます。

おほほ うれしいねぇ とワカコさんの感想を口にしながら、
まずはアナゴを「いただきます」。

うん、ウマい。表面が香ばしく、焦げのクリスピーな味わいと、
中の、ふっくりふんわりとした食感がいい感じで、
クリスピーさとふっくらのバランスも良ければ、
あなごならではの脂がのった白身のいい味もじんわりと口の中に広がります。

しかも、味付けがややアッサリ目なので、アナゴの淡白な味わいがよく分かります。
このほっこり具合、ふわっふわのアナゴは、作られてしばらくたつのに
それでも十分おいしいように計算されています。
これが滋味にとんでいて、ビールにもいい感じで合います。

これが、秘伝のタレでじっくりと煮詰めたアナゴです。

ワカコさんは
「脂気はほどほど 身の味が よくわかる 普段なら アナゴには日本酒 だろうけど
移動の際のお弁当には ビールがお供 ぷしゅ~」といって
食べたり飲んだりしています。
うん、これはいいですよ。

ぷしゅ~ 

この上品なたれがご飯に浸みて、馴染んでいるところがまたいいですし、
このご飯だけでビールもいけます。
ふっくら柔らかなアナゴは、タレの甘みが染みた醤油めしとの相性は抜群、
風味豊かな一品に仕上がっています。
一緒にいただくと、オイシイものとオイシイものの組み合わせで、
これがめちゃくちゃオイシイ。

さらに、たれをかけるとまだ味わいが芳醇になります。
さらに、ついているお新香も口の中にあなご、
たれ、ご飯以外の刺激をあたえてくれて、口の中に清涼がもたらされます。

ワカコさんも「つけものも やけにうまいな」と言いながらパリポリと食べていました。
そんなあなご、ご飯、漬物、ビールと交互に楽しんだ後、
最大のお楽しみ、骨せんべいです。カパっと容器を開けて骨煎餅をいただきます。
うん、この磯の味わいと自然な塩味、さらにはパリっとした食感なのに
どこか優しげな柔らかさがある。これは、日本酒よりもビールです。

パリポリと骨せんべいを食べているワカコさんも、
「パリパリなのに 堅すぎず絶妙な食感  揚げ物の 香り  
かすかな塩気 揚げ骨が こんなにうまいなんて 」
うーん。わかる。
本当に小さい器に入っているだけで、最大のサービスです。
ビールもすすみます。

広島で、あなごの駅弁といえば、駅弁の西の横綱、宮島口駅のあなご飯です。
視界一面にびっしりと敷かれたあなごがインパクト大。
地の白さもわかるものの、しっかりと味付けられた照りのあるタレと、
軽く焦げたところが、なんとも食欲をそそるフォルムですし、
そんな穴子のスキマからは、タレがかかって茶色くなっているご飯が
見え隠れしているのがいい感じでして、
あなご自体の淡白な味を包み込む秘伝のあまじょっぱいタレの組み合わせが、
たまりません。

でしたが、夫婦あなごの方は、はややアマじょっぱさ抑えめかな、という味付けでした。
それぞれ差があるものです。しかも、こちらは骨せんべい付き。
もう、どちらも甲乙付けガタし、気分で選べる広島県民はいいですね。


でも、マンガの中で、仕事を終えて、広島っぽい場所の居酒屋へ行くのに、
帰省が終わると広島っぽいところから新幹線に乗るって…、

ま、無粋なツッこみはこれくらいにしておきましょう。
なんてことを考えた新幹線。

あなごを食べ終わったら新神戸の手前でしたが、
その後意識が飛んでしまって、新大阪も京都も名古屋も記憶なく
気がついたら、新横浜でした。

ま、そんなこともあります。


そんな楽しい広島でした。

また、いきたいなぁ、

ってことで(´・ω・)ノシ
アッパレ!マエケン!、ぶち!すごいのぅ!!
MLB公式戦初登板で、6回5安打無失点、
4奪三振無四球の好投で初勝利を挙げました。
しかも、チームの本塁打第1号をかっとばしました。
N岡選手も、N村選手も、メジャーでは一本も打ってないのに
初戦でホームランが出るだなんて
これはメジャーリーガーマエケンです。
素晴らしい。見事なものです。

しかも、試合後の会見では、200投球回投げたい!と語ったそうです。
本当に頼もしいです。

そんなマエケンの頑張りに勇気をもらって、
明日から、甲子園に乗り込んで、またカープを応援します。
タイガースは投打とも好調で、相手には申し分なし。
天気もそれなりに良さそうなので、楽しみです。
ともかく一所懸命応援あるのみ!! です。

そんなお話しはまた当ブログでしたいと思います。


先週末のカープ遠征、マツダズムスタ2連戦でも、
例によって球場の外でも色々な美味しいものを食べましたが、
球場でもおいしいものをいただきました。

まずは初日、11時に入場して、席を確保したのちに
しばしまったりしたあと向かったのが、
「カープうどん SINCE1957」と書かれている店舗です。

「球場ラヴァーズ」の中に、東京でOLをしている基町ねーさんが、
帰省したとき向かったマツダスタジアムで、
カープうどんといえば全部のせじゃろ。
全部のせいったるー!!って感じで、まずはカープうどんから食べにいったのを
思い出します。
それ以来、マツダに行ったら、まずカープうどん、
全部のせにいけたら行く感じです。

実は、前回は2連戦の2日目が雨予報で、日曜のゲームが行われるかどうかが
微妙だったので、カレーを食べることを優先して、
初日カレー、2日目うどんというローテーションでした。
今回も、当初は日曜日が雨予報でしたが、その雨がどうやら午後からということで、
ゲームは行われそうなので、
いつもどおり初日は、カープうどん、翌日はカレーにしました。

自販機で券を買おうとすると、「新製品 温ぶっかけうどん とろろ・肉入り700円」
の文字を発見。
お、新製品。ならば、今回はこっちに行ったるー!!

と、買ったチケットをカウンターに出します。
すると、ナイスなチームワークで厨房内から出てきます。

うどんに軽く七味を振って、店舗脇のベンチに腰をおろしていただきます。
赤い筆記体で、Carpと書かれた黒い発泡スチロールの丼におだやかそうな麺と、
上にのるのは、カープうどんでもおなじみの濃い味わいに煮込まれた肉と、
緑色に彩る小口切りの葱がたっぷり。そして、天かすと、とろろが入っていて、
淡い褐色半透明の澄んだ汁がひたひたになる感じでかかっています。
ただよう出汁汁の香りもタマリマセン。

ああ、1年ぶりのカープうどんです。
麺をすすりますと、穏やかで、見た目通りの柔らかい麺です。
ぶっかけということで、普通のうどんよりもやや腰があって、
軽く歯ごたえもあるので、噛むと小麦の味がはっきりとしていて
思わずにやっとしています。
そして、すすっていくうちに底にある淡白ながらも出汁がしっかり利いた
汁も一緒に口の中に入ります。

この汁も、薄い見た目ではあるのですが、いりことかが出汁の味がしっかりしていて
醤油の複雑な味わいとともに懐かしい美味しさがあって
穏やかな味わいの麺とはベストマッチ。
まさにマツダスタジアムに帰ってきたことを実感させてくれる味です。

肉は、肉うどんや全部乗せと同様、牛スジ肉が使われてていて、
肉自体が持つ濃くも野趣のある味わいを引き立たせるように、
濃い醤油ベースの汁で甘辛く、時間をかけて煮込まれています。
赤身部分もやわらかく煮込まれていますし、脂身部分はさらにふわふわです。
そんな脂身の部分の赤身部分の味わいの違いも楽しめれば、
じわっとしみ出てくる肉滴が、甘辛い汁とあいまって、すごくいい感じになってます。

天かすも、こちらの天ぷらうどんや全部のせでお目にかかる
天ぷらを想起されてくれるしろもので、
最初はサクサク、次第にトロトロになっています。
具として入っているわけではありませんが、
ほのかに海老の香りもして、天ぷらを食べてる見たいです。

そして、たっぷりのとろろですが、この淡白なようでして、実は滋養の塊という
優良な素材が暖かいうどんの中でも威力を発揮します。
とろろそばやとろろうどんでもそうですが、蕎麦やうどんの味わいを
マイルドにしてくれるだけでなく、汁にもいい感じで働きかけて、
マイルドだけど、栄養がありそうという、食べるだけで
元気になれる味になります。

さらには、肉のエキス、天ぷらの油などもくわわって、
うどんにまとわる淡白ながらもしっかりとした味わいの汁にとけこみ
味が変化してくるところは、カープうどんの全部のせばりです。

上に散らされたネギも 、目に鮮やかなだけでなく、
いいアクセントになっていて、すべてで美味しいです。
と、舌ヅツミを打ちながら完食。
あ-、1年ぶりのカープうどんは今日も美味しかった。


と、大満足をして、自分の席に戻ろうとしたところ、
ワゴンで売られている商品に目が引かれました。
そこには「せんじがら」と書かれています。
おお、新久千絵さんの「まんぷく広島」(メディアファクトリー刊)で見た
アレが、袋に入って山積みされて売られています。
以前、福岡ヤフオクドームで食べた九州のBグル「肉巻おにぎり」も美味しかった。
ならば、球場で食べるご当地Bグルは行っとかないと。
幸いまだビールを買っていないので、ビールのおつまみがわりに購入です。

袋に入った、せんじがら(300円)と、ビールを購入して、自分の席に戻ります。
下では、ジャイアンツの選手が打撃や守備の練習をしています。
ああ、野球選手が必死になってるのを見ながら昼から飲むビールは最高じゃ。

さて、せんじがらの袋を開いていただきます。

せんじがらは、せんじ肉とも呼ばれていて、
豚の胃袋などのホルモンを油でカリカリになるまで揚げてから、
塩で味付けした珍味のことです。
昭和20年代に広島市西区の「お肉屋さん」や「食堂」で提供され始めたのが
起源だと言われています。
広島名物や広島のソウルフードとも言われているようですけど、
知る人ぞ知るというメニューでもありますし、
「アメトーク」で博多華丸大吉さんが、お気に入りと紹介していました。

では、まずは一口いただきます。

見た目は、胃袋を中心としたホルモンなので、正直アレですが、
食べてみると、コレは実にウマい。
口に入れたとたん、ホルモン独特のクセのある旨味がでてきます。
しかも、カリカリに揚げられていて、見た目通り固いので
しっかりと噛むのですが、噛めば噛むほど、次々と旨味とともに
脂の味わいがいっしょに溢れ出してきます。
そして、しっかりと噛んでも、なかなか口の中からはなくならない。
そんな持続力もあります。
この持続力はビーフジャーキー並です。

さらに表面にざっと振られた塩味もインパクトがあっていいです。
塩とホルモンだけのシンプルな味わいですが、
このシンプルさが病みつきになりそうで、ヤバイです。

そして、この味わいが、ビールにあうんです。これは酒飲みの好きな味です。

しかも、たまに、揚げがアマくて、柔らかいヤツもありますが、
それはそれで美味しい。しかも、この手作り感がタマリマセンね。
うまいうまい。そして、ビールも進みます。
にしても、手が止まらない。これって



あ、「鉄鍋のジャン」(西条真二さん作 おやまけいこさん監修 秋田書店 メディアファクトリ-ー刊)で、
刈井さんとの料理勝負で、刈井さんが作った小羊のロースト香草風味だよ。

料理は科学。苦痛を快楽に変えてしまう脳内麻薬とも言われている、
快楽物質エンドルフィンを出すために塩分を効かせた料理です。

塩化ナトリウムを効かせた料理の中毒性の強さについて、
ポテトチップスなどのジャンクフードを引き合いに出して説明していますが、
それが油で揚げたお芋よりも、さらに旨味と脂があるものだったら
塩の与える効果も抜群です。

そんなことを考えながらも、やはり手が止まらない。
ビールとの相性も最高で、ビールもとまりません。

ま、これは、脳がエンドルフィンに支配されているわけではなく、
私がサケに汚いだけなのですが、
と、いうわけで、比較的チビチビ食べようかなと思ったのですが、
あっという間に完食してしまいましたとさ。



さて、翌日。
この日はカレーです。で、カレーが食べられるところは何軒かあるのですが、
まずはもう1回ぐるっと一周してから決めましょう。

と、回っている時に気になるメニューを発見。
それが、3塁側にあるからあげ専門店 唐屋 せせりの唐揚げ 550円 です。
せせりって、好きな部位です。
しかも、唐揚げってあまり気かないですね。そんなに量も多くなさそうですし
食べてもこのあとのカレーには支障がなさそうです。

ということで、まずは小腹を満たすために購入。で、唐揚げと言えばビールです。
売店の近くのベンチに腰を下ろして、
ビールで喉を潤して、ぷっしゅー。アップは充分です。

ということで、まずはサクッといただきますと、
衣の歯応えが軽やかでいいです。きめ細かい衣がビッチリついているのが
いいですし、程よい温度で揚げられているので、いい感じです。
しかも、中の肉がジューシーです。
脂や肉滴がたっぷりと出てきまして、軽く歯をあてるだけで
溢れてきます。これはタマリマセン。

しかも、せせりは、鳥がよく動かす、首の筋肉の部分なので、
身がとても締まっていて、食感に弾力があります。
だから噛み心地が楽しいのですし、噛めば噛むほど
肉滴が出てきます。運動する部位であるにもかかわらず、
もも肉よりも脂身が多いので、脂の旨味も堪能することが出来るのです。

首の肉ということで、1羽からそんなに撮れない部位ですが、
ボンジリといい、セセリといい、希少部位ほどウマく感じるのも、
焼き鳥あるあるです。

ということで、ペロッと完食。まだまだお腹には余裕があります。

では、いよいよ本丸を攻めましょう。


スタジアム内でカレーを食べられるところは何軒があります。
以前、むすび むさし さんで、カレーうどんが食べられたのですが、
今はそのメニューは姿を消していました。残念。
そして、チェックしたのが、
鉄板TEPPANさんの、肉肉カレー
前回の先生時に、せがれの青春カレー チーズを美味しく頂いた
おやじのおつまみさんは、今年はおやじの牛スジ焼きカレー に
バージョンアップされていて、豪華な感じ。

さらには、選手プロデュースメニューでおなじみ「KOI COURT」では、
カレーそのものではないですが、
今年の野間峻祥選手プロデュース
「温玉のせが俺は好き! 野間2カレー風味牛肉丼」1,100円
(販売期間:3/21~5/8予定)を
ノマノマイェイ!とか言いながら食べるのも悪くないなぁ。
などと思ったのですが、

そして、この3軒と迷ったすえ、選んだのが、
2階席 正面バックネット裏の一文字屋さんの
温玉ハンバーグカレー 650円です。

メニュー自体にもそそられますし、その場所です。
この日座った内野自由席が、バックネット裏の高いところだということで、
すぐ近くです。ならここです。
さらに価格が他店よりも安くて、コスパ的にも優れているところも魅力です。

ということで、またまたビールとともに購入。
こちらは、カープうどんのように、赤い筆記体で、Carpと書かれた
黒い発泡スチロールの丼にごはん、そして、穏やかな色合いの淡い茶色のカレーと、
半分以上そのカレーをまとった大ぶりのハンバーグに、おだやかげな温玉です。

自席に戻って、前日同様、ジャイアンツの選手の練習を見ながら
ビールと共にいただきます。

これは、美味そうです。
まずは、カレーから一口入れると、穏やかな味わいで
とろとろな見た目にふさわしい優しげなウマ味と、さりげない甘みがきて
軽くスパイスの刺激を受けます。
とはいえ、トンガッたスパイスではなく、どことなくカレー粉っぽい
刺激がウマミを追っかけてきます。
穏やかな見た目通りの、日本のお家のカレーにも近い感じです。
小麦粉でつけられたとろみも、日本のお家のカレーです。

ルーに溶けているであろう、玉葱をはじめとした野菜で甘い食べ口と、
小口切りされて、軽く溶けかけているジャガイモなどの
ほっくりとした味もマッチしています。

そして、本日のメインの具材、ハンバーグを攻めます。
上半分にたっぷりのカレーを受け止めていまして威風堂々です。

しっかりと形成されていて、表面がほんの少しだけ固めに焼かれています。
プラのスプーンを入れて、まずはカレーのついてないところから頂きますと、
軽く出てくる肉滴と、ベースになっている赤身っぽいワイルドな味わいが
肉を食べている気持ちを満たしてくれます。
控えめなつなぎもいい感じですし、カレーのかかっている部分を食べると
穏やかなカレーと絶妙にマッチします。
そんな凝った感じはしませんが、ほっと出来る味わいのハンバーグのカレーです。

噛みしめるとでてくる肉滴が、カレー自体の味わいを
複雑にしてくれるところは、ハンバーグのカレーを食べる時の醍醐味です。

そして、飯もウマければ、ビールもウマいのです。
あー、野球と、カレーと、ビールの組み合わせ、最高です。
これで、もう少し天気が良ければ言うのですが

そして、3/4ほどくいつくしたあとに、満を持していただく、温玉
当然ここは、如月食いです。
「てゅるん」
今までカレーの辛さが蓄積されていたところが、
半熟卵の黄身で味わいがかわり、深く、かつマイルドになりました。

カレーもハンバーグもデジャビュを感じる味わいですが、
そこに鮮烈な旨味とコクを与える卵、すばらしいです。

ということで、最後までカレーを楽しんでから、
ビールで口の中をサッパリさせてから、
「ごちそうサマでした」

ごちそうさまでした。いいお味でした。
また、内野自由席は来る事があるでしょうから、
次も寄るかもです。
その時はあと1つ気になった肉巻きおにぎりをいただきましょう。

あと、とある事情で、最近、ハンバーグと聞くと黒森峰の逸見エリカさんですが、
逸見エリカさんも絶賛 ってことでいいのかな。



ってことで。(´・ω・)ノシ
黒田投手の熱投と、翌日の雨天の消耗戦の興奮もまだ冷めない感じですが
今週末、土・日と、また甲子園にカープ戦を見に遠征します。
今度こそは連勝が見たいです。野球の神様、お願いします。

気が付いたら、その次の週はKalafinaのライブです。
新年度でリアルな仕事もいろいろと、忙しいですが、こちらも充実しています。
なんとか夢中なうちに乗り切りたいと思います。

さてさて、4月3日の振り返りです。
前日の黒田選手の熱投完封のテレビ報道や
新聞ををニヤニヤしながら見たりしながら、支度をしまして、
9時にチェックアウト。そのまま球場へ向かいます。

この日は、夕方から雨の予報。ならば、内野自由席の特権である
屋根の下を狙って、昨日より早い時間に並ぼうという作戦です。
到着したのは9時15分。昨日よりもやや早い時間帯ということで、
昨日より前に並ぶことが出来ました。
とはいえ、今日が雨がふるかもしれないという予報のせいか、
もしくは日曜のせいか、列の形成は昨日よりも早いです。

RCCラジオを聞きながらまったりと待ちます。
あ、ジャイアンツのユニの人もいる。
ただ背中にはKOBAYASHI 22 と書いてあったので
なんか納得したりして…。

そんな感じで10時45分に列整理して入場準備、11時丁度に開場です。
開場と同時にダッシュする人がいつみてもスサマジイです。

わたしは早足で上までむかって、この日は
バックネットの真後ろの後から3列目の席を確保。
端の席ではないですが、まぁいいですか。

その後は、鳥セセリの唐揚げや、温玉ハンバーグカレーを
ビールで流し込みながらお腹を満たして、観戦にそなえます。

というか、バックネット裏の内野自由席で、やけにカープうどんを食べている人が
多いなと思ったら、すぐ近くにカープうどんのお店があるのですね。
ま、私はその横で、温玉ハンバーグカレーを食べたのですが。

そんなのに感じながら、プレイボール時間になりました。

この日の先発は、カープが福井投手。ジャイアンツが今村投手です。

1回表 ジャイアンツの攻撃
先頭の長野選手 キャッチャーへのファールフライ、2番立岡選手レフトフライ
三番坂本選手が、見逃し三振。 なんと6球で1回をしめます。上々の立ち上がりです。

1回裏 カープの攻撃
先頭、昨日のヒーローの一人田中選手が センター前にはじき返してランナー一塁
ただ、続く菊池選手がセカンドゴロで田中選手が刺されます
さらに続く丸選手がピッチャーゴロで、また、ランナーが交替
「おい、ふつうならゲッツー2つやぞ」とスタンドから声が飛びます
ここで、丸:選手が盗塁成功 で2塁へ。
続くルナ選手は一度もバットを振らずにフォアボールを選ぶ 1,2塁です。
お、初回からチャンスです。
が、ここで期待のエルドレッド選手がサードゴロでチェンジです。

あああ
立ち上がり大変そうな若手の今村投手を助けてしまいました。


2回表 ジャイアンツの攻撃
先頭のギャレット選手の打球は、センターへの大飛球
丸選手がフェンスについて飛びますが、その上を越える
バックスクリーンへのホームランで巨人先制します。
あああ、チャンスのあとの出会い頭の一発です。
昨日は糸ぢも見ることがなかった、巨人ファンのオレンジ色のタオルに気分が萎えますが
まだ2回です。応援も切り替え切り替え
続くクルーズ選手はファーストゴロ 堂上選手は空振り三振
村田選手はセカンドフライで、ホームランこそうたれますが、そのごは無難に切ります。

2回裏 カープの攻撃
先頭新井さんが、7球粘るのですが、結局空振り三振 。
続く天谷選手がセーフティバントを決めて塁に出ると、
続く會澤選手は、ライト前にはじき返して1,3塁になります。
こうやって、若手のピッチャーは揺さぶればいいんですよ。
行け行けカープ。
と、思っていたところ、3塁にけん制されて、天谷選手がタッチアウト
あああああ、
そして、福井選手は空振り三振でチェンジ。
カープは2回連続で、ランナーを二人出しながら、無得点です。

そして、これがボディーブロウのようにあとで効いてくることになってしまいます。

3回表 ジャイアンツの攻撃
先頭小林選手のセンター前に抜けそうな打球を菊池選手が華麗にさばきます。
変幻自在の忍者戦法は、今日も健在です。今村選手レフトフライ 2アウト
長野選手をピッチャーゴロで、1回に続き三凡です。

3回裏 カープの攻撃
先頭田中選手がファーストゴロで倒れたあと、
続く、先ほどファインプレーで球場を沸かせた菊池選手が ライト前へ
ただ丸選手空振り三振、ルナ選手ショートゴロと、出たランナーは返せません。
毎回ヒットは出ているのですが…

そして、4回表 ジャイアンツの攻撃
先頭立岡選手が、さきほどの天谷選手張りのセーフティーバントで塁に出ると、
続く坂本選手がエルドレッド選手の頭上を越える2ランホームランです。
あああ、4安打しているカープが0点で、3安打のジャイアンツが3点です。
もう、オレンジタオルがくるくるするところ見たくないんじゃぁぁ
ここらへんの勝負に対する強さってどこから来るのか、まったく。
さらにギャレット選手がライト前ヒットで出ると
内野陣がマウンドに集まって、畝コーチも出てきます。
円陣とけて、続くクルーズ選手をライトフライ
堂上選手を空振り三振、村田選手をセンターフライと、その後はしめます。

去年とかならズルズルと行ってしまう場面ですが、
やはり今年の福井選手はひと味もふた味も違います。

4回裏 カープの攻撃
先頭エルドレッド選手センターフライ、新井選手ショートゴロ
天谷選手レフトフライと、このゲーム初の三凡です。

5回表 ジャイアンツの攻撃
先頭小林選手 ショートゴロ  今村選手 ショートゴロ
長野選手 セカンドゴロと、三凡で、ゲームが落ち着いてきたかと思った

5回裏。カープの攻撃
ここをしのげば勝ち投手になる権利をとることになる今村投手
先頭會澤選手をショートゴロ 福井選手見逃し三振で2アウトまで感嘆にとりますが、
続く田中選手にデッドボールを受ける、菊池選手にストレートのフォアボールで
1,2塁になったところで、丸選手がセンターオーバーのタイムリースリーベースで、
カープが2点返します。
うぉぉぉぉぉぉぉぉ 宮島さんじゃぁぁぁぁぁぁ
ワッショイワッショイ!!

ここでジャイアンツは田原選手にピッチャーをスイッチ
応援席からは、チャンステーマがひびきます。
「パーパー♪ひぃろっしまぁ!!!」
ルナ選手はフォアボールで出まして、ここでエルドレッド選手。
打球はセンターへぐんぐん伸びていきますが、立岡選手がフェンスについて打球を処理。
ああああああああ

でも、ここで2点かえしました。

2日連続のCCダンスを楽しんだ後の
6回表ジャイアンツの攻撃
立岡選手がショートへ難しい打球をうって、内野安打。
続く坂本選手はセンターフライ。
そして、ギャレット選手の打席で、立岡選手が盗塁をしますが、
キャッチャー會澤選手が見事にさします。
「ァイィィィィィィィイ」「キィエエエエエエエ!」
応援席からは、この日の二塁審判に入っている白井審判のモノマネを
アチコチでしています。みんな良く見てるな。
続くギャレット選手はフォアボールを選びますが、
クルーズ選手は ピッチャーゴロで切ります

6回裏 カープの攻撃
先頭新井選手が空振り三振 天谷選手がセカンドゴロ
會澤選手がフォアボールを選びますが、福井選手がセカンドゴロでチェンジ

7回表 ジャイアンツの攻撃で
先頭堂上選手がセカンドゴロ  村田選手がライトフライから
広島出身小林選手がセンター前に出て
打順はピッチャーの田原選手なので、代打に大田選手。
ここでも広島出身の選手登場です。
が、太田選手はライトフライでチェンジ。

それいけカープで風船をピューっと飛ばしたのちの、
7回裏 広島の攻撃
ピッチャーは戸根選手で堂上選手の打順に入り、代打に出た太田戦手がレフトに入ります。
先頭田中選手がフォアボールで出ますが、続く菊池選手が送りバント失敗
ランナー入れ替わります。
続く丸選手センターフライ、ルナ選手レフトフライでチェンジ。
出したランナーを有効活用できません。


8回表 ジャイアンツの攻撃
先頭長野選手がレフト前ヒットで出塁 1塁
立岡選手が送りますが、ここで福井選手の暴投が出て、
ノーアウト2,3塁です。
ここで、またまたマウンドに集まります。畝コーチも出てきますが、
ここでも続投です。
福井ー!!頑張れー!!
福井ー!!頑張れー!!
スタンドから声援と手拍子が巻き起こります。
ここで坂本選手レフトフライ。レフトのエドレット選手の好返球で
サードランナーは釘付けです。
続くギャレット選手も浅いセンターフライでクルーズ選手はセカンドフライ。
ノーアウト二三塁から終盤でダメを押されるピンチをなんとかしのぎます。
ウォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
福井すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
キャーキャー!!!

いろいろな声がスタンドから飛びます
昨日の黒田選手のピンチを切り抜けた時ばりでに盛り上がりますし
点が入ったときみたいに周囲とハイタッチです。


8回裏 カープの攻撃。ピンチの後のチャンスありとなるか
ジャイアンツはピッチャー戸根選手に代わって山口選手。
ギャレット選手にかわって入った吉川選手がサードに
サード村田選手がファーストに入ります。
先頭エルドレッド選手が空振りの三振のあと、
新井選手がセンター前にはじき返します。新井さ~ん。
2000本安打にまた近づくとともにチャンスメークです。
ここで代走に野間選手。
天谷選手の打順で、代打小窪選手。
「こ~く~ぼ~の~こ~♪」
盛り上がるスタンドですが小窪選手はセカンドフライ
ただ、続く會澤選手がレフトの左側を鋭く抜く
同点タイムリーツーベースです。
うぉぉぉぉぉぉぉ。追いついたぁぁぁぁぁぁ
ここで宮島さんです。ワッショイワッショイ!!
逆転したいこの場面で打順はピッチャーの福井選手なので、
代打下水流選手ですが、空振りの三振でチェンジ。
つめの甘さは何度もみた景色です。

9回表 ジャイアンツの攻撃ですが
ピッチャーに中崎選手 代走の野間選手がライトに入り
代打の小窪選手がファーストに入ります。
先頭の吉川選手に対して、「なんだ、巨人の6番は元中日ワクか~」などと
声が飛びますが、そんなのが聞こえたか見逃し三振
続く村田選手がセンターフライ 小林戦手がセンターフライで三凡です。
今日もザキはえのう。

9回裏 カープの攻撃
僕らのカープを歌っているときに、
ピッチャー山口選手に代わって小山戦手が登板。
「なんか、巨人の若手ピッチャーはみんなアヤシイのう。」と声が飛びます。
カープは打順良く一番から
しかも先頭田中選手が期待にこたえて センター前にはじき返し、
菊池選手に対して、二球連続で顔面近くに投げて、菊池選手はうまくよけますが、
スタンドはアツくなります。
怒りのあまりきているシャツを脱ぐパフォーマンスをする人がいたぐらいにして、
みなさんの笑いを誘っていました。
そんななかですが、今回は見事送りバントを成功。
続く丸選手に対して、一塁が空いているため敬遠されまして、
球場のボルテージも最高潮です。
が、ここでルナ選手の打球はサードゴロで、ゲッツーです。
ああああああ。ルナゲかよぉぉぉぉぉお


10回表 ジャイアンツの攻撃。カープは中崎投手が回またぎでマウンドへ。
併殺打のルナ選手の変わりに西川選手がサードに入ります。
先頭の大田選手こそ空振り三振にとりますが、
長野選手センター前 立岡選手デットボール
坂本選手フォアボールと、1アウト満塁のピンチです。
なかざきぃぃぃぃぃぃ
ざきぃぃぃぃぃい、がんばれぇぇぇぇぇぇぇ
スタンドからも声が飛びます。
ここで打順は小山選手なので代打亀井選手。
ただ、ここをショートライナーにきって、スタンドからは大拍手。
続くクルーズ選手には7球粘られますが、空振り三振でチェンジです。
うぉおおおおおおお!!ざきぃ最高じゃぁあああああ!!
また、得点があったときみたいに、周囲とカンフーバットをカンカンさせます。
いーぞ!いーぞ!なっかぁざきぃー!
いーぞ!いーぞ!なっかぁざきぃー!
いーぞ!いーぞ!なっかぁざきぃー!

10回裏 カープの攻撃
ジャイアンツはピッチャーが澤村選手です。
先頭エルドレッド選手がショートゴロ
そして、恋のマイアヒにのせ野間選手登場。
「ノマノマイェー ノマノマイェー ノマノマイェーイェ♪」
ただ、野間選手もショートゴロから
小窪選手がセンター前にはじき返して、
前の打席でタイムリーを打っている會澤選手ですがレフトフライで終了。
あああ

11回表 ジャイアンツの攻撃
ピッチャー中崎選手に変わってジャクソン選手。
小窪選手の打順に入ったので、ファーストには安部選手です。
先頭吉川選手が田中選手の悪送球で出塁すると
続く村田選手が送って 1アウト2塁
ただ、小林選手はライトフライ。太田選手の打席で
吉川選手が盗塁を試みますが、ここも會澤選手が見事に刺します。


11回裏 カープの攻撃
二文字応援歌から、あっべっ!! あっべっ!!と送られた
安部選手ですが、レフトフライ、続く田中選手がセンターフライ
菊池選手がセカンドライナーで、 3アウトチェンジ

そして、私の野球観戦もタイムアップ
この日の新幹線は6時13分なので、そろそろ出ないとヤバい感じです。


ということで、荷物をまとめて、周囲の人にお礼をしたあとに球場をあとにします。
以前も新幹線の時間のせいで、梵選手のヒーローインタビューの途中で
帰ることもありまして、その時、駅に向かうアカい人は私だけで
気分は爆風スランプの「大きなたまねぎの下で」でしたが、

今回は試合時間が4時間過ぎたということで、結構多くの人が駅に向かってます。
帰りながら球場に向かって二礼二拍手一礼

そぼふる雨の中、RCCラジオを聴きながら帰りますが、
12回表、ジャイアンツは、長野選手、立岡選手の連打で
1点入れた模様。なんなんだ、この立岡選手の勝負強さは。

その後は、広島駅構内に入ったので、ラジオは聞こえなくなりましたが、
新幹線の車窓から見えるマツダスタジアムにも手をあわていると
しばらくして、カープの敗戦をしりました。

ああああ。

ま、今回は黒田投手の神ピッチングを生で見ることができたので、
よしとしましょう。

そんな感じで、新幹線の中ではアナゴ弁当を食べたり、仮眠とったりしながら、
品川に22時過ぎに到着。東京の宿には22時40分頃に入って、ブログの更新などしたのちに
仮眠をとってから、4時30分起床。
5時30分に宿をチェックアウトをしたのちに、朝6時20分の飛行機で千歳へと飛びまして、
機内では、久々の万かつサンドで、男の子の味な朝食をあじわったり、
またまた仮眠をとったりしているうちに、トラブルなく千歳につき、
その後順調にドライブをして、9時45分に出勤することができて、10時の会議には無事間に合いました。

そんな地元に帰っても、何人からも
「黒田どうだった」「黒田スゴいね」「生で見てウラヤマシイ」
などと言われましたし。

そんな今季初の野球遠征でした。

野球の神様、おせわになりました。
俺、もっと頑張るから、これからもよろしくお願いします。
 

ってことで。(´・ω・)ノシ
あ~、JJ!!
最後の最後であれはないじゃろぉぉ

と、ややしょんぼりしながら新幹線に乗り、
4/4日、10時から会議なので、朝一の飛行機に乗るために
東京某所に潜伏中であります。

そんなゲームの振り返りは、また後日。
まずは、タイトルにあるとおり、4/2のカープvsジャイアンツ戦です。
ああああ、アツい一戦でした。

ちなみに、この日の中國新聞のテレビ欄 RCCのところを見ると

00 字 プロ野球~マツダ
広島×巨人 解説衣笠祥雄
黒田を見られる幸せ黒
田を応援できる幸せ!
あなたもきょうは花よ
り黒田!百九十五勝目
がかかる登板は新生G
と真剣勝負!皆で見よ
う新井二千安打への道

と書かれていて、どこのHBCラジオっスか。
思わず朝からニヤっとしてしまいました。

そんなこんなでテンションのあがる緒戦です。
生で黒田様を見るのは、昨年の9/23のスワローズ戦以来です。

1回表 ジャイアンツの攻撃
先頭長野選手を空振り三振  二番立岡選手をセンターフライ
三番の坂本選手にレフトへのツーベースを打たれますが、
四番のギャレット選手をショートフライに打ち取る無難な立ち上がりです。

1回裏 カープの攻撃
この日のジャイアンツ。ピッチャーが田口選手キャッチャーが小林選手。
地味に広島出身バッテリーです。

先頭田中選手が センター前にはじき返します。
ただ、続く菊池選手が空振り三振
丸選手には、2文字応援で盛り上げる応援席です。
♪おおおおおおおおお~ま!る! おおおおおおおおお~ま!る!
 お~おお~お~お~おおお~ おおおおおおお~お~お~ ま!る!
ただ、ここで丸選手、セカンドゴロでゲッツーです。
あああ、マルゲかよぉぉぉ

2回表 ジャイアンツの攻撃
先頭クルーズ選手をサードゴロ、続く堂上選手をセカンドゴロ
これは、新井選手が横っ飛びしたものの取れず、菊池選手がまわりこんでとりました。
菊池すげ~!!変幻自在の忍者戦法健在です。
お隣のカープ女子は「新井、足おせ~よ」などといってます。
そして村田選手をショートフライで、三者凡退です。
いいテンポです。

2回裏 カープの攻撃も
先頭ルナ選手セカンドファールフライ 続くエルドレッド選手ショートゴロ
新井選手がサードゴロで三者凡退です。
つきあいいいですよね~

3回表 ジャイアンツの攻撃
先頭小林選手セカンドフライ 続く田口選手セカンドゴロ
長野選手が高いバウンドのショートゴロ。
これを見事に広輔選手が捌いてランニングスローでアウトにします。
「かっこいいね~」と後ろのカープ女子。
また三凡です。いいですね。

3回裏カープの攻撃
先頭下水流選手がサードゴロ 続く石原がデットボールで塁に出て、
黒田選手が送りバントを決めた後、
田中選手がライト前へはじき返します。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお広輔ぇぇぇぇ

今年初の生宮島さんです。
ばんざーいばんざーいばんざーい!!
周囲の人とバットカンカンをします。あああ、いいなぁ。
このために広島まで来たようなものです。
続く菊池選手はサードゴロで倒れますが、念願の先制点です。

4回表 ジャイアンツの攻撃
先頭立岡選手レフトフライ 、続く坂本選手セカンドゴロ
ギャレット選手はフォアボールで出しましたが 、クルーズ選手を空振り三振
この回もいいテンポです。

そして、4回裏 カープの攻撃
先頭の丸選手が ライトスタンドへ叩き込みます。
うぉぉぉぉぉぉぉぉマルムランキタ!!!
ここでまたまた、宮島さんです。
ばんざーいばんざーいばんざーい!!周囲の人とバットカンカンをします。
続くルナ選手はショートゴロで倒れますが、
エルドレッド選手がレフト前にはじき返すと、新井さんが ショートへの内野安打
さらに坂本選手の悪送球もあって、13塁です。
ここで新チャンテです。オイ!オイ!オイ!オイ!
ただ、続く下水流選手、石原選手と、連続で空振り三振で倒れます。
こういう、敵が嫌がる場面で加点できないのが、相変わらずもどかしいです。
隣のカープ女子も「もったいないね~」などといっています。

1点加点した5回表 ジャイアンツの攻撃
先頭堂上選手空振り三振、村田選手ショートゴロ
小林選手レフトフライと、またまた三凡です。

この前に、トイレに行ったら、
66 KIMURA と 5 KURIHARAが並んでおしっこしてたので
なんかほっこりしましまた。



5回裏 カープの攻撃
先頭黒田選手は見逃し三振  続く田中選手、本日すでに二安打ですが、ショートゴロ
菊池選手の打球はギャレット選手にとられてしまいました。

そして6回、グランド整理の最中のCCダンスです。
久しぶりです。
さらにスラ様バズーカーなどを見てから
6回表 ジャイアンツの攻撃
先頭田口選手ピッチャーゴロ 続く長野選手をショートゴロ
立岡選手をセカンドゴロで、またまた三凡です。

6回裏 カープの攻撃
前の回ホームランを打った丸選手で「また、同じの~」などと声が飛びますが、
セカンドゴロ
続くルナ選手。パフォーマンスシートが揺れてます。
応援楽しそうだな~。ただ、ここはサードライナーで2アウト
ただし、続くエルドレッド選手が2-2からレフトスタンドに叩き込みます。
エルムランキタ!! 待望の追加点です。
ここも宮島さんで、バットカンカン。あああ楽しいなぁ。
続く新井さんはセカンドゴロでチェンジです。

7回表ジャイアンツの攻撃
ここでカープに守備の変更。
エルドレッド選手に代わって、野間選手です。
「おい!隙間!大丈夫かぁ、などと声が飛びます。」
野間選手がライト、ライトの下水流選手がレフトに入ります。
先頭坂本選手サードゴロ  続くギャレット選手のセンター前に抜けようかつとうゴロを
好フィールディングで捌く菊池選手。またまた変幻自在の忍者戦法です。
そして、クルーズ選手がライトフライでまたまた三凡です。

7回裏 カープの攻撃の前に
カープ カープ カープ ひろしま ひ~ろしまカープ♪
と、それいけカープを熱唱。
ビジョンには、試合前に映ったメドレーのダイジェストバージョンです。
はるかーに高く「た・か・く!」
はるかーに高く「た・か・く!」
って山根さんや、クロちゃんが叫んでいるのは、もう公認ですね。
と、ジェット風船ぴゅー
ああ、いつ見てもきれいな光景です。

この回から、ピッチャーは小山選手。
カープも下水流選手に代えて天谷選手ですが、空振り三振
「いつになったら、明日のカープを担うんだよ~」などと、スタンドから声が飛びます。
続く石原選手はセンターフライ 黒田選手は見逃し三振で三凡です。

8回表 ジァイアンツの攻撃  下水流選手の代打天谷選手がそりままレフトに入ります。
これまでの黒田選手の投球数が92球。この回までかな、などと
このときはおもっていたのですが…

先頭堂上選手がライト前へ、続く村田選手がレフト前へと、
今まで1安打でおさえていたのですが、連打されます。
おおお、ピンチです。マウンドに集まる内野陣。
そして、それぞれの守備位置に戻りますが、
並んで戻る広輔選手と菊池選手を見て
「なんかカワイイね」とカープ女子。
ピンチですが、小林選手がスリーバント失敗。
ここで小山選手の代打片岡選手。
ここで、代打で彼がいるのが、巨人のイヤらしさですが、
片岡選手をセカンドゴロにきって、これを菊池・田中・新井で
併殺にとります。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!

8回裏 カープの攻撃
ジャイアンツは代打の片岡選手にかえて、ピッチャー戸根選手です。
先頭田中選手 見逃し三振ですが、続く菊池選手が ライトへのツーベース
丸選手のファーストゴロの間に菊池選手が3塁へ
ルナ選手が歩かされて、代走:西川選手。
ここで、チャンステーマです。
オイオイオイ!! ひぃろっしまぁ!!
ただ、続く野間選手はショートゴロ
ああああ。

でも、この回の後半で、黒田選手がキャッチボールしています。
「黒田、作ってるよ!!」「黒田スゴい」と盛り上がります。

9回表 ジャイアンツの攻撃
マウンドに向かう黒田選手の姿に思わずスタンディングオベーションのように
立って拍手をするスタンドです。
黒田コールが鳴り止みません。

ルナ選手の代走に入った西川選手がそのままサードに入ります。
打線は上位です。がんばれ黒田!!
先頭長野選手をライトフライ、続く立岡選手をセカンドライナー
おおおここは盛り上がるところです。
ただ、坂本 サードへの内野安打を変わったばかりの西川選手が悪送球。
ランナー二塁。八回に続いて、スコアリングポジションにランナーがいて、
黒田選手がMLB時代にも対決をしたギャレット選手ですが、センターフライにとって
ゲームセットです。

うぉぉぉぉぉぉぉお すげぇぇぇぇぇ 黒田ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
勝ったのぅ。
うぉおおおおおおおおおお!!!


宮島さんを歌ったりして、ヒーローインタビューを待ちます。

この日は、田中選手と、黒田選手です。
まずは広輔選手
先制点についてどうおもいますか
「何としてでも先制点がほしかたので、とりあえず思い切っていった
打った瞬間は落ちろ!と思いながら走りました」
ガッツポーズが出ましたが
「先制点取れたので本当にうれしかった
なかなかバッティングで貢献できなかったので、守備だけはという気持ちでいた」
黒田投手について
「今日以外もですが、凄いたくましく見えたました。」
黒田投手のピッチングでのれましたか
「それはあると思います」

続いて黒田選手のヒロイン
ものすごい声援についてどうおもいますか
「最高の雰囲気の中で最高の結果が出て良かったです。」
9年ぶり日本での完封ですが
「味方の、広輔もそうですが、良い守備があり、石原のリードもあって
最後まで投げることができました」
9回をゼロ更新したことについては
「やっぱりしんどいっすね」〔笑〕
充実感はありましたか?
「ずっとリリーフが連戦で投げていたので、一人でも多く投げたいと思っていました
結果としてこうなって良かったです」
8回は、ピンチでしたが
「一つずついくしかないと思っていました
ゲッツーの時も石原がいいリードをしてくれて、狙い通りゲッツーがとれました
9回の声援、ものすごかったですね
「本当に力になっています」
今後の意気込みを
「目の前の試合を一戦一戦精一杯戦っていくだけです
その結果、最後一番上にいられればいいです」

続いて田中選手
ファンへ一言
「いつもいつも大きな声援ありがとうございます
とても力になっています
明日以降も勝ち続けるのでよろしくお願いします!」


みんなを立てたり、キャッチャーへのリスペクトを忘れない
黒田選手がかっこいいですし、
リリーフを休ませるために完封とか、もう、泣けます。


ということで、宮島さんから、ハイパーユニオンでフゥ↑フゥ↑したり、

選手の応援歌メドレーで盛り上がります。

自分がいたのが、内野自由席なので、占めのコールのいろいろは聞こえませんでしたが、
3本締めをして、いーぞいーぞ応援団。のコールで、大満足で野球観戦が終了。

ああ、よかった。いい思い出がたくさんできました。

この楽しい思い出をくれたズムスタに二礼二拍手一礼をしてから
宿にもどってから、巡礼のために薬研堀に繰り出したというわけです。

野球の神様、ありがとうございました。
今日の勝利。そして、これからもよろしくお願いします。

そして、この次の日のことは、また後日、書きます。

ってことで。(´・ω・)ノシ
【業務連絡】Kalafinaのチケット、前から1ケタ台の良席でした【朗報】

あ、どうも。カープ観戦を終えて、その後、巡礼も終えて、広島某所に潜伏中のイトー×aniです。

男気黒田、最高じゃあああああ!! うぉぉぉぉぉぉ 勝ったのぅううう
今期、最初に観戦したゲームで幸先が良い初勝利です。黒田の120球の熱投にこたえた、
広輔選手のタイムリーと、エルマル弾です。みんな、ぶちぶちすごいのぉ。

ということで、恒例ですので、みなさん御斉唱お願いいたします。

♪宮島さ~んの神主が~ おみくじひいて申すには 
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪比治山さ~んの神主が~ (大きな声で、ワッショイ ワッショイ) 
おみくじ引いて申すには~ (大きな声で ワッショイ ワッショイ) 
今~日も カープが 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪

♪カープ カープ カープ広島 広島カープ 
空を泳げと 天もまた胸を開く 
今日のこの時を 確かに戦い 
遙かに高く 遙かに高く 栄光の旗を立てよ 
カープ カープ カープ広島 広島カープ 

勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  
一投一打が 勝負の全て  
闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで花と咲けよ 
カープ カープ カープ広島 広島カープ 

鍛え抜かれた 精鋭の技と力   
その意気愛して 見守る我らの 
明日へ続く 明日へ続く きりのない夢であれよ 
カープ カープ カープ広島 広島カープ 

晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう  
栄光手にする その日は近いぞ 
優勝かけて 優勝かけて たくましく強く踊れ 
カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪ 

バンザーイ バンザーイ バンザーイ。



ここは、一人でも旨酒も酌み交わします。



ということで、振り返りです。

昨日、四月一日は、お仕事を終えた後、18時30分のエアドぅーで広島に飛びます。
この日もいい天気ということで、道路は完全に出ていますので順調なドライブです。
空港では、隙あらばビールでまずは飲みます。前祝いじゃあ。

エアドゥの新千歳~広島便に乗るのは初めてです。
見ると乗っているのは60人程度です。
継続して運行してほしいものです。

席が通路側だったのと、年度末、年度初めで仕事が込んでいたので
疲れていたことと軽くお酒が回っていたので、早々にオちます。

途中、オニオンスープはいただきますが、その前後は熟睡。
気がついたら、着陸態勢に入るので、シートベルトをしてくださいとの
着ないアナウンスが流れています。
見ると、下には街の明かりが見えます。

翼よ、あれが広島の灯だ。トゥラトゥラトゥラ。

無事タッチダウンをして、飛行機は速度を落としたかと思うと、
すぐに曲がってボーディングブリッジへむかいます。
夜に広島空港に着くのは初めてですが、空港の広告が広島です。
そのまま8時45分発のシャトルバスに乗り広島駅新幹線口へ。
最初は真っ暗な中高速道路を走りますが、その間ラジオでカープvsジャイアンツ戦を
RCCで聞きます。
解説の横山さん、などとアナウンサーが言ってます。横竜ですか。

こんなところも広島ですが、ゲームは終盤で3対3の同点です。
やきもきしながら聞いていると、9回表、ルナ選手にフィルダースチョイスがでて
勝ち越されます。

ああああ、

バスは高速道路を降りて広島市街に出ます。ああ、1年ぶりの広島の街です。
と、左側を見たら、カクテルライトが見えます。
ああ、今、まさに、熱戦が繰り広げられている、1年ぶりのマツダスタジアムです。
がんばれカープ、と念をおくっていると、ほどなくして広島駅の新幹線口に到着。

そして、そのまま昭和感が残る地下通路から地下広場へ。
4月1日ならではというか、まだ着こなしていない真新しいスーツに身を包んだ若者が
歩くところも、ほほえましいです。
というか、広島のOL風の女性が、みんなワカコさんに見えるのは、
予習が行き届いたせいですかね。こんなにたくさんのワカコさんがいるよ。

お、広輔選手の長打にクルーズ選手の送球ミスが出て、9回裏でカープが追いつきました。
そして、この日の宿に無事チェックインをして、カープの敗戦を聞いてしまいました。
とはいえ、部屋の窓からは、猿猴川沿いの夜桜とか、広島駅が見えまして
改めて遠くに来た感が出てきます。
そのまま広島駅前の宿で一泊。

翌日、5時に起きて、おはよう日本の上條アナウンサーのラスト2のアナウンスを見たり、
3月で卒業したおかあさんと一緒の三谷たくみさんの勇姿を見たりしながら
ユニフォームに着替えて、準備を整えて、9時20分に宿を出ます。
朝日に映える桜もきれいです。

カープの選手も渡り初めをした、真新しい猿猴橋をわたり
カープロードにむかいます。
宿から出てカープロードまでは、ユニ姿は私だけでしたが、
さすがのカープロード、ユニの人だらけです。
まだ9時台なのに…
しかも、ロードに出るとマツダスタジアムの威容も遠くに見えます。
JRのフェンスに張られた選手の紹介も懐かしくも気合が入ります。

途中の赤ローソンで、買い物と、Kalafinaのチケットを引き換えます。
すると、前から1桁台の列の席。しかも、センターよりです
これは、同行者にして、アツいKeiko押しの畏友p氏も喜ぶんじゃないですかね。
p氏、オレ、やったよ。
しかも、この幸先の良さ。何かいいことおきそうです。

そして、9時50分、マツダスタジアム到着。
今日のカープの勝利を祈願しながら二礼二拍手一礼をしたのちに行列に並びます。
列は40mほど。この時間に行けばこの場所ですか。
ちなみにこのときの気温は17度程度ですが、ぜんぜん半そででオッケーです。
以上、自分への備忘録です。

列に並びながらRCCの朝ワイドを聞きながら待つと
10時15分、歓声があがります。見ると選手を乗せたバスが到着した模様です。
その後10時34分に、気象台が桜の満開宣言を出したニュースを聞いたりしていると
10時45分に開場にそなえと、列が移動です。

そして、11時ジャストに開場。この日は内野自由席です。
みなさん自分の好席を求めて早足です。
私もついていって、バックネットの上の席を確保しました。なかなかいい席です。

そして、まずはぐるっと球場を一周。
キクマル坊やが、カブトムシとクワガタになってます。

そんな下調べをした後に、まずはカープうどんで腹ごしらえです。
基町ねーさんが、「行ったるー!!」と言った全部乗せにも惹かれますが、
新製品、温ぶっかけ があったので、そちらを美味しくいただきます。

その後、15番の番号入りのジェット風船とか、カンフーバットの今年バージョンをとか、
自分や同士p氏、GMクンへのお土産を買ったりして時間をすごします。

12時になると、「野球場へ行こう」が流れます。ああ、この曲聴くのも、今年初めてです。
改めて、私の観戦シーズンの開幕です。
そして、席に戻って、せんじがらでビールをいただきながら、改めて自分の席でゆっくりします。

流れている音楽は湘南の風とか、そっち系のアッパーなJラップです。
去年よりも選曲、新しくなったですかね。
13時30分にスタメン発表。これが、今年バージョンのカープ選手です。
叫んでいる選手の映像がいいです。新井さんフォルダーも潤います。

そして、続いては、2016バージョンのそれ行けカープ
一番 谷原章介 谷ひとみ 世良公則 風見しんご
二番 アンガールズ 尾関高文(ザギース)  秋野暢子 
三番 岸田繁(くるり) 東ちずる 水田わさび クロちゃん(安田大サーカス) 小林克哉
四番 全員

あああ、いいですね。これはテンションがあがります、

スラ様の動きもキレッキレで絶好調。
しかも、この日の始球式は安仁屋さんです。
おおおおお
「あにやざ~ん!!」などと絶叫している人もいるので、わたしも便乗します。

そんな感じで、プレイボール
B'zの曲が流れるなかでの黒田選手のピッチング練習。
あああ、いいなぁ。
ここから見えるスタンドがほぼ真っ赤に染まっています。
しかも、このタイミングでEVAラッピングの新幹線が通ったぐらいにして、
いい演出だな。



そして、ゲームが無事終了。
勝鯉ビールのカップをもちながら宿に戻ってから、
巡礼のために、薬研堀の「中ちゃん」でウニクレソンと、ステーキを食べてから
宿に戻ったというわけです。


ああ、楽しい野球観戦でした。
細かいことについては、明日書きますとして、

とりあえずは、明日も勝つぞ、カープ、明日も勝つぞカープ
明日も勝つぞ、カープ!!!!!!!!


ってことで。(´・ω・)ノシ
本日より4月。新年度です。

ということで、年度末~年度初めの仕事で忙しいなかではありますが、
今年度最初の野球観戦のため、現在、広島市内某所に潜伏中です。
宿の窓から 猿猴川の夜桜とか、広島駅が見えます。

明日は幸い天気も持ちそうということなので、 魂を入れて、頑張って応援をしたいと思います。
先発は男気黒田様です。よろしくお願いします。


と、いうわけで、ここからがタイトルの記事です。


☆「カリーハウス コロンボ」(札幌市中央区北4条西4丁目札幌国際ビルB1F)

このところ、札幌に行くとなったら、たいていガルパンかはまなす絡みだったのですが、
久々にどちらでもない単なる買い物のためにJRで札幌へ
とはいえ、野球観戦に備えての諸々が買えるうえに、咲-saki-の購入特典が
札幌の本屋でしか貰えないからという理由でしたが…。

そんな買い物を無事終えて、札駅にもどって、久々に豚丼チャーハンでも食べながら
ビールを煽ろう、と、国際ビルに向かったのです



あれ、へんですわ

営業してませんね

外の張り紙を見たら17時まで と書かれていました。

豚丼チャーハンはまた別の機会として、空腹とお酒飲みたい欲はMAXです。

ということで、転進!!

店の前では思いきりカレーのいい匂いが流れていますので、宗旨替えしてカレーです。
おとなりのスープカレー屋さんと迷った挙げ句、選択したのが、コロンボさんです。

ということで、カウンター、入り口近くの席に腰をおろして、メニューを吟味。

CURRY〔カレー〕
たまごカレー ¥600
やさいカレー ¥780
フルーツカレー ¥700
ポークカレー ¥800
チキンカレー ¥800
エビカレー ¥830
ビーフカレー ¥800
カツカレー ¥850
スタミナカツカレー ¥950
日替わりカレー ¥880

TOPPING〔トッピング〕
たまご ¥60
チーズ ¥80
野菜 ¥120

MIX CURRY〔玉子&野菜入り〕
チキンミックス ¥950
ポークミックス ¥950
ビーフミックス ¥950
エビミックス ¥980
カツミックス ¥1000

RICE
Aライス(小ライス250g) ¥-30
ビック(550g) ¥100
スーパー(900g) ¥250
ジャンボ(お替り自由) ¥300

といったところ。

お店の壁には「日替わりカレー オムレツカレー 880円」と張られています。
これですね。
そして、飲みたい欲もあったということで、ビールも注文
一番絞りが¥300 ハートランドが¥400 エビス黒が¥450
300円で瓶ビールって安いですね。

相変わらず、周りは黙々とカレーに向き合う人のみで
カチャカチャという食器が奏でる音が響くハードボイルドな感じ。
とはいえ、味わいは家庭的なホッとするやさしさがあって、
札幌市民に愛されているはずです。
手際よく揚げ物をしている様を見ながら待つことしばしで登場
白いお皿に盛られた、明るい茶色のカレーに、白身の色が出ている紡錘形のオムレツ
ライスの島に上陸をしていて、その全貌をさらしています。

そのオムレツが長いところで20㎝弱ある威風堂々としたものです。
これはインパクトがあります。
まずは、カレーからいただきましょう。
この明るい茶色のカレーは、比較的サラサラな感じで
明るい茶色のなかには、濃い茶色だったり黒だったりの
粗く挽かれたスパイスが見えます。
胡椒の刺激がいい感じですし、
ライスやオムレツとのコントラストも いいです。

と、いうことでまずは一口いただきますと、いつ食べても変わらない、
懐かしさを感じます。
派手さやけれん味はないですが、実直な味わいです。
たっぷりの有機栽培の玉ねぎがじっくりと煮込まれた、
そんな仕上げが生きている穏やかなアマさと旨みがベースになりながら。
肉由来のコクとか旨みがきつつ、しっかりとスパイシーで、
トータルでこくのあるところが好みです。さらさらなカレーでありながら、
コクがしっかりしているのもいいですし、
甘みとスパイスとコクと旨味の絶妙なバランスってのがこちらのカレーのキモです。

さらっとしたカレーということで、ライスに自然に染みこんでくるところもいいです。
そんなしっかりとしたオイしくコクスパイシーカレーがすっと染みこんだ
ライスってのが、道産米で、これまたしっかりと受け止めていて、
相乗効果がいいですね。

そして、初対面のオムレツですが、これが、軽く割ると
中からたっぷりの細く刻まれたベーコンと、さっと切られた玉葱が登場

おおお。

オムレツカレーという名前のカレーだと、たいていプレーンオムレツが
乗っている場合が多いのですが、こちらは違います。
ひょっとしたらこのタイプのオムレツカレーは初めてかもです。
卵も穏やかな味わいで、ほのかに甘いです。
さすがユートピア牧場の自然卵です。
さらに、薄焼きにされた卵でできた皮の中にたっぷりつまったベーコンは
程よい塩味と燻香と脂に肉の旨味の塊。
これがシミジミと旨いのです。
さらにベーコンよりは控えめですが、タップリ入っている
粗みじんされた玉葱も甘いです。
カレーの中に入っているのとはまた趣がちがいますが
こういう甘さも歓迎です。

そして、このオムレツにもさらさらのカレーが溶け込み
次第に味わいが混ざってくるのです。
あー、この変化もうれしいですし、
オムレツを軽くカレーに付けて食べたりと、たっぷりカレーの海に沈めたり、
いろいろなバリエーションで楽しむことができるなー。

これらが、「きらら」「ほしのゆめ」の減農薬米ともベストマッチ。
ごはんも、ノーマルで350gあるので、これも頼もしいです。

そして、カレーライスもオムレツもうまければ、ビールと良く合うのです。
さっぱりとしたビールに、次第に刺激が蓄積してくるカレーの組み合わせは最高です。

と、食べ進めていくと、ルーが少なくなってきますが、そこで
「ルー、追加しますか?」とお店の方から、涙が出るようなありがたいアシスト。
こんな気配りも素敵なお店です。

と、一気呵成に食い尽くしてさらにお冷やも飲んで、ごちそうさまでした。
というわけで、お冷やのコップをトンっと置いたら、アイスクリームが出てまいります。

このウエハースとかがあいそうな濃いバニラアイスが
カレーでホテったカラダを沈静させてくれるのです。

と、いうことで、ごちそうさまでした。
頭からしたたる汗を拭き取って、この日の宿へとむかったのでした。



☆「カリーハウス コロンボ」(札幌市中央区北4条西4丁目札幌国際ビルB1F)
◇営業時間◇ 平日 11:00~20:30 土日祝日11:00~19:00◇定休日◇ 不定休 
◇駐車場◇ ?◇電話◇011-221-2028



ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。 よろしければ。

ってことで(´・ω・)ノシ