2015.12.31 最終日 終了!
冬の大お祭りの、最終日の日程を無事終えて、
北海道への帰りに備えている、イトー×aniです。

あー、もう、最高でした。今までの大お祭りの中でも、相当上に来るレベルです。
この日の来場者数は約20万。
3日間の来場者数は、52万人で、昨冬よりはトータルで4万人減ったそうですが、
そけでも、東館にいたせいか、込んでいたと感じた一日でした

というわけで、この日の振り返りです。

前日の夜は、蒲田で必勝を期してカツをいただいたあと、
製本作業の続きをしていましたが、一旦9時くらいにオちたら
12時に目が覚めてしまったので、そのまま「クイズ正解は1年後」とかをみながら作業し、
ガールズ&パンツァー待機です。

がルパンを見はじめるまでに明日までするべき作業はすべて終了。
落ち着いて、アンチョビのかわいさを堪能したわけです。
ドゥーチェ! ドゥーチェ! ドゥーチェ! ドゥーチェ!

そして再び仮眠をとったのちに、5時30分に目覚ましで起きます。
その後、出発準備やpopの作成をしたあとに6字15分から朝飯。
今日の勝負飯は、温泉卵かけご飯〔OTKG〕と、
畏友GMクン一押しの、宇宙一クロワッサンです。あー、気合が入ります。

シャワーを浴びて、ヒートテックの上に、戦闘服の赤いアンダーシャツを着て
その上にカープアロハを着ます。

そして宿を6時45分にチェックアウトすると、6時52分のバスで蒲田へ。
蒲田から7時8分のJRで大井町。
この間、やたら朝日がきれいで、気合が入ります。

大井町で、7時22分発のりんかい線の新木場行きに乗りかえて、
国際展示場駅へむかいます。前日同様すいているのは、大崎始発だからです。
うむ、大崎始発はありがたいなぁ。来年も使うならこれだなと思いながら、
国際展示場前駅に到着。

ところがりかんい線の車内でもよおしてきたのですが、
国際展示場前まきのトイレで20分を要する思わぬトラップ。
なかなか油断できないです。

そして、昨日も見た神々しい朝日を背負ったビックサイトの威容です。
いつ見ても感動です。


サークル参加者の道を歩いて、BS-TBSでおなじみの、アニメの看板などを見ながら
テンションをあげて、
メインプロムナードへ。階段をのぼると、正面にビックサイト。
おおお、有明よ、私は帰ってきた!! です。

会場前の神社の鳥居的オブジェのところで、
今日も一日よろしくお願いしますという気持ちをこめて、二礼・二拍手・一礼

その後、入り口のところで、「サークルチケットを見えるように掲げてくださ~い」
などといわれたので、前回と同じだな、と思ってから
チケットを箱に入れて「一日よろしくお願いしま~す」といって入場。
8時20分頃に会場のスペースに入って荷物を確認したり準備をしたりします。

この日はお誕生席でしたが、すぐとなりが東5ホールを貫く大きい通路があるので、
思いっきり外のシャッターが開いているので、風が吹き込んでややサムいです。
しかも風とともにいいにおいもします。外の屋台が近いです。
そして、ここにはしばらくすると、サークルチケットで入ったひとが、外周へいく
巨大なな列が形成されます。おーすげーなー、と思いながら、
準備をしたりしているうちに、おとなりなりさんも登場。
今日も一日よろしくお願いしまーす、などと挨拶をしていて
さらに準備をすすめます。

一とおり準備を終えて、このところイベントで愛用している、
広島東洋カープ、広瀬純選手のホームユニフォームに着がえます。
冬は今まで愛用している真っ白なホーム用のユニフォームです。

「今日も一日よろしくお願いします。がんばってください」なんて
見本誌提出のスタッフの方とお話にししたり、
一斉点検放送の音楽の「いないないばぁ」の「わぁお」風の電波ソング。

「♪ みんなの、へいわを、みんなで守る
  一斉点検の じっかんですぅ ♪ 」
なんて音楽にのせて、注意を喚起するスタッフさんを見たりして
あっという間に時間が過ぎて、午前十時になりましたので

パチパチパチ

今日も、オープニングの音楽に合わせて手拍子をうちます。
スタンディングオベーションのごとく、丁寧に拍手をしてお客さんに備えます
そして、この日は、2分くらいしたら、すぐに漢津波がドドドドと押し寄せます。
津波に面するサークルの人は「キケンなので島中に入っていてください」
などと注意されたりしてました。


さて、この日は、野球場で食べた、カレー以外のいろいろな食べ物について、
このブログで書いたものを加筆修正して、一冊にまとめた「球場めしラヴァーズ」と、
夏にあまった「球場カレーラヴァーズ2」と「孤独の軍師ストーカー7」と、
前日にホテルのPCで作った、この日のお品書きのpopと、
夏にコンビニでで作った「孤独のグルメの巡礼本、そんなのもあるのか」と
ゴローちゃんが言っている風のpopも、飾りまして、津波を見ながらボーっとしていると、

開始5分後にお客さん登場
「新刊一冊おねがいします」「あ、ありがとうございます。」
この時間で一部頒布できるなんて、ありがたいです。

前回のこともありますが、ニッチなジャンルなので、
どれくらい頒布できるか、未だに読めないのですが
開場5分で動くなんて、前回同様いい感じになるのか??

しかも、直後また、「一冊お願いします」とお客さん登場
おやおや、前回同様調子いいぞ。
気づいたら30分たたずに頒布数が2桁に。このペースって近年ありません。

そして結果からいうと、
「球場めしラヴァーズ」「球場カレーラヴァーズ2」「孤独の軍師ストーカー」ともに完売。
しかも、1時前に両方とも完売です。びっくりです。
この日だけで、3ケタの冊数頒布することができました。

あああ、楽しかったぁ。

そして、当然ですけど、野球好きな人がくるので、そんな人との会話が楽しいです。

最初は、上にジャケットを羽織っていたのですが、
お客さんが、「それ、誰のユニフォームですか」と聞くので
前の背番号を見せると「あ、広瀬っスか、渋いっスね。自分今、こんなの〔黒字にオレンジでG〕着てますけど、
甲子園で〔鈴木〕誠也のユニ着て、阪神戦応援しました。」
なとどというお客さんとか、

少し暖かくなったので、ジャケットを脱ぐと
しろをきているのは周りでは自分だけということで狙い通り目立ちます。
自分のユニフォームを指差して
「あ、広瀬だ」
「はい広瀬です。」
「来シーズン、復活してほしいですよね~」
「なんとかがんばってほしいんですが」
「広島伝説、今年歌えなかったんですよね」
「来年こそ、歌いたいですよ」
とか、
「そのお髭は広瀬意識ですか」
「はい、でも仕事の関係で、スキンヘッドにはできません」
なんて話で盛り上がったりします。

また
お客「来年どうっスかね」
私「ピッチャーの予想勝ち星を足すと、100勝超えるんですけど」
お客「安仁屋算やめましょう」
とか
お客「マエケンどうするんスかねぇ」
私「ドジャースがまた、左だけど、先発とったみたいですし」
お客「でも交渉は、続けんですよね、決裂したら戻ってくるんですか、」
私「年俸、大丈夫ですかね」
お客「そん時は樽募金で」
などなどの会話で盛り上がります、

島中という場所のせいもあってか、前回ほどユニフォーム姿の人はいませんでしたが、
それでも、お客さんがウスいときには、
ユニの人には、そのチームの話題で。ユニでない人に対しては
「どちらのファンの方ですか?」なんて聞いてから
会話がもりあがったりするのもいいです。

イーグルスのかばんを持っているひとには
「私、北海道から来たんですけど、梨田さんよろしくお願いします」
「前任者よりと比べると期待度がぜんぜん違います。」
なんて、楽しいですね。


あああ、野球が好きっていいなぁ。

でも、やはり多いのは、カープのグッズを持っている人です。
トートなどを持っていたりシャツ着ている人が
寄ってくれてありがたいかぎり。

ま、格好が格好というのもありますし
なんたってサークルカットに「球場めしラヴァーズ」と書きましたから

「サークルカット見て、楽しみにしていました」などといわれるのも
ありがたいです。
本のタイトルを書いただけのシンプルなものでしたが
インパクトがあったのですかね。

午後も、お客さんはぼつぼつと途切れずに来ます。
そして、つられるようにこちらも頒布が好調な
「孤独の軍師ストーカー7」です。

あと常連さんとの邂逅もありがたいです。

歴史時代から律儀に来ていただいているお客さんとは
大河ドラマなどの話で盛り上がります。

とはいえ、13時にきたお客さんが、「間に合わなかった~、前回は買えたのに~」
などといわれて、平身低頭頭を下げたり。
そうそう、「前回買えなかったので、今回手に入れられてよかったです」
とのこと。ああ。いつもすいません。
夏ウカったら、もう少したくさん持ってきます。
とはいえ、コピー誌でこの部数を作るのも結構大変なのですが、
この日のことを思い出して、がんばります。


そして、今回も順調に頒布できたのが、委託のかんとり~まぁむ様の
フェルトマスコット。

かわい~、なやむ~
なんて長い時間考えている人を見ると持ってきて良かったなぁ。

子連れのちびっこがお母さんにおねだりしていたりとか
お土産といって2つ買ってくれる人がいたりとかこちらもいい景色です。

そして、新作のラブライブも好評
「9人いたらいいんですが」
「すいません、作者の方に伝えます」
「でも6人ください」
なんてお客さんも現れました。
しかも、「以前、ARIAのフェルトマスコ、頒布されてませんでしたか?」
「はい。」
「あー、こちらだったんだー、よかったー。ずっと探してたんですよ。」

だ、そうですよ!!

そんな感じで、楽しい時間が続くのですが、
13時を前に、球場シリーズが完売したのを機に
昼食と本をしばきにいったん外へ。

かわいらしい、がルパン劇場版のホノボノ本などをgetとしたあと、
外の屋台で「ハーブチキンタコス」を手に入れて、
自分のスペースでいただきます。

「ここで、タコス力を注入だじぇ!」と咲sakiの優希ちゃんになりきってかぶりつきましたが、
具がもれそうになったのでさらに大口でかぶりついたせいで、
恵方巻きにかぶりつくザガースキーみたいになりながらも、
なんとか完食


そして、ここからは「孤独の軍師ストーカー」だけになりましたが、
そちらも順調にハケていきました。

「明日、ドラマ特別編ですよね。旭川も巡礼行くんですか?」
「あ、私北海道なんで、むしろ都内の巡礼よりも楽なんです」
なんて会話をするのもいいですね。

コスプレの人もいっぱいいて、メガネバージョンの武部殿とか
あんこえ踊りコスなんてのを見てほわんとしたりして、

そういえば、漢津波にカープユニの人がいて、
みたらNAKAZAKIのユニを着ていました。

そして、午後三時前ぐらいから、周囲のサークルは次第に撤収をしまして、
わたしも飛行機の予定があるので、荷送りにむかって、
そちらで、閉会の音楽を聴いてパチパチパチ。

荷送りを済ませて、リムジンバスで羽田へとむかいました

そしてバスの中から、会場に2礼2拍手1礼。楽しい日をありがとうございました。

スペースの両隣さんも、お客さんもいい人ばかりで、
本当に楽しくいいイベントでした。





今回も命の洗濯もできましたし、いろいろな出会いもありまして、
楽しいイベントでございました。

お祭りに参加されたかたがたにおかれましては、ご苦労さまでした。

僕自身大変楽しい日々をすごさせてもらいました。

この楽しい日々だったのは、
お祭りでお会いした方々、あなたがたからかけていただいた一言一言のおかげですし、
その、もったいないような、一言一言は脳裏に強烈に刻みついております。
有りがたくかみしめております。

みなさんにいただいたお言葉や、見せていただいた行動すべてが、
今後の僕を動かすパワーとなりました。

心よりお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。



と、いうことで、心の充電も終わりましたし、
次は夏の大お祭りにむけて、ネタ拾いであるライブと巡礼などに頑張りたいと思います。



ということで (´・ω・)ノシ





追伸 

今日で、今年のブログ更新もおしまいであります。

今年一年、大変お世話になりました。

世間的にも、僕自身もいろいろありましたが、
皆さんのおかげで、たいへんよい一年でした。
心から感謝しております。


と、いうことで、皆様もよいお年をお迎えください
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これから、2015の締めくくり。冬の大お祭りに出撃します。

昨日は、約17万人が来場して。昨年冬の2日目とほぼ同程度で、
前回の夏の16万人を上回ったそうです。
どうりで込んでいたはずです。

この日は、「ファイナルファンタジー」や「モンスターハンター」など
ゲームを題材にした作品や、「東方Project」などを扱う約1万1700サークルが
参加したそうです。
「艦これ」や「刀剣乱舞」の同人誌があるエリアは、
午前10時の開幕直後から混み合い、
「壁」や「シャッター前」は長い列ができたそうです。
見るからに込んでいましたね。
.

ちなみに、初日は、黒バス騒動以来、3年ぶりに手荷物検査が実施されたそうです。
昨年は日曜で、今年は平日ということもあってか、
前年冬から3万人減の約15万人が訪れたそうですし、
参加サークルは、1万8000。
.
そして、今日は1万1500のサークルが出展する予定だそうです。あー楽しみです。

さて、そんな昨日の話です。


この日は前日準備がサクサクすすんだので、9時に寝たので、4時起床。
しばしまったりした後に、6時過ぎに朝食会場に並び朝食をとります。
昨日もいた同士風の人がちらほら。
でも、ここって羽田の近くということで、早朝の便で帰省しようとする人が
多いのか、大きい荷物を持った家族連れが多いです。

思わぬぬところで帰省ラッシュを実現します。

そして、この日も和食をいただきます。
白いご飯に温玉の組み合わせがうれしいです。
おかずは、じゃこ、きんぴられんこん、ポテトサラダ、お新香とヘルシーです。

食事後に、シャワーを浴びて、ヒートテックの上に、
この日の戦闘服である、YUKI KAJIURA LIVE♯12のTシャツを着て、
その上にFiction Junction パーカーを着ます。

そして、バス停まで歩いて、6時52分のバスで蒲田へ。
7時8分の京浜東北線で太井町、7時22分のりんかい線に乗り換えます。
場内アナウンスによると、ここまでがすべて大崎始発。
この次の列車から埼京線直通になるとのこと。
そうか、これはいいことを聞きました。
〔ちなみに、通常の時刻表なら、平日7時16分、休日7時15分までが、
大崎始発だそうです。〕

ということで、あまり混雑していませんが、ありがたいと思う反面、
少し物足りなかったりして〔贅沢〕
ただ乗っている人は当然ですが同士100パーセントです。
ああ、あがります。と、思いながら、国際展示場前駅に到着。

このおびただしいポスターを見ると、この時点で帰ってきた~って思います。
まぁ、りんかい線に乗った時点で、ずっとそう思っているのですが。

歩いてしばしで4ヶ月ぶりのビックサイトの威容です。

サークル参加者と一般参加者との分かれ道を進んで、
BS TBSなどでおなじみのアニメの看板などを見ながら
テンションをあげて、
メインプロムナードへ。階段をのぼると、正面にビックサイト。
おおお、有明よ、私は帰ってきた!! です。
朝日を浴びて神々しいです。

会場前の神社の鳥居的オブジェのところで、
今日も一日よろしくお願いしますという気持ちをこめて、二礼・二拍手・一礼

その後、入り口のところで、「サークルチケットを見えるように掲げてくださ~い」
などといわれたので、前回と同じだな、と思ってから
チケットを箱に入れて「一日よろしくお願いしま~す」といって入場。

その後、「ローズヒップ」に釣られて、ビックサイトの萌え紅茶を購入。
ローズヒップゥゥゥゥウ。今朝早朝にBS-11で、ガルパンのアンツィオ戦を見た
今となっては今日も購入不可避です。

7時50分に会場のスペースに入って荷物を確認したり準備をしたりします。

この日はシャッターの近く。気温は3度。ただし風はそこまで強くなく
ヒートテック効果か、そこまで寒くはありません。
ここで、お客さんをむかえる準備をしたりしているうちにおとなりなりさんも登場。
今日も一日よろしくお願いしまーす、などと挨拶をしていて
さらに準備をすすめます。

リニューアルされた一斉点検の「まぁえっ、うっしろ、みぃぎ、ひっだり」
の歌にあわせて、前後左右を確認したりしながら開場を待ちます。
待つことしばしで開場時間の十時。

いつもどおりのぱちぱちぱちぱちと拍手をして、
スタンディングオベーションをするがごとく拍手。

5分後に、津波が流れます。勇者の列のごとく威風堂々と歩む人波が続くさまを見て。
この人たちって、徹×組なんだろうな。などと思ったり

大きい声で、待機列を動かそうとするスタッフの人の声が響きます。
今回のスペースが外への出口につながる大きい通路の側ということで、
そんな見事な仕切りを見ながら、再びスペースにこしをおろします。

と、開始10分後に、「すいません、頼まれてきたんですけど、新刊一冊ください」
さらに直後にも一冊出ました。ま、マジっスか。今回も幸先がいい感じです。


この日頒布したのは、梶浦由記さんとKalafinaのfan book「梶to空 sieben」です。

結果からいうと、持ってった新刊と、残った既刊のトータルで
9割が頒布できました。

この日は前述とおり、「Yuki Kaji Live♯12」のTシャツに、
Fiction Junction Clubのパーカー。
サークルチケットとか登録証をFiction Junction Fun Clubの
チケットホルダーにいれて首から提げて
そのままにしているスタイルでしたが、
当然気づいてくれる人もいます。ありがたいです。
ディスプレイしたkalafinaタオルにも反応してくれた人もいました。

今までのライブの話で盛り上がったりと、
好きな音楽の話で盛り上がることが出来るのが、
イベントでの最大の楽しみですし、
お客さんがお話するライブの話もいちいち勉強になります。

しかも、今回は芸能のスペースでの参戦です。
梶浦さんの本で出たのは8度目ですが、女性アイドルのところでは
はじめてです。しかも、この日は自分含めて4スペースが固まっています。
毎回来てくれる方とも再開して、
「次は、FCイベントですか」「そうです。今から楽しみです」とか、
「北海道でKalafinaライブしますよね」
小物を入れている、Kalafinaのポーチを持て「あ、ポーチ使っているんですね」
なんて話をすることが出来ました。これも、本当にウレしいです。

直前まで、原稿はテンパりましたが、元気をもらうことが出来ます。

あと既刊の感想を言ってくれる人とかもありがたいです。
ああ、本当にいいなぁ。

そして、今回も破壊力を発揮した、カントリーまぁむ様のフェルトマスコットです。

展示しているのを見るなり、開会前から「かわいー、これかわいー」
などといわれましたし、
「これは買うでしょう。思わぬ収穫だぁ!」
「めっちゃかわいー。作者さんに華代ちゃんつくってっていってください」
などと言われましたよ、作者様。


と、12時30分に、ややお客さんが途絶えたので、
昼食と気になる本を買いに行きましょう。

しかも、この日は向かいのシマがスポーツでした。
そのせいかオリックスの「KAIDA」の地球ユニを着ている人発見。
なんか、梶浦サークル席で見る「KAIDA」ユニはいいなあ。

戦闘服の上に、次の日の戦闘服である、カープの広瀬純選手のユニを羽織って
向かったのは、昨冬とその前の夏と連続しているカープ本を買った、
So What???????様です。

「あああ、広瀬さんだぁ、こんにちわぁ」
「どうもご無沙汰してます。」
なんて話から、来年の観戦予定とか、しばし語ったりして、
盛り上がることができました。ああ、こういうのいいなぁ。
さらに、「僕、すぐそこの芸能でサークルで出ていて」
「サークルされているんですか」
「明日は球場飯の本でもサークル参加します。」
「何、それ、すごく気になります」

そして、このあとも関東の球場にも出没するので、そこでまたあえたらいいですね、
なんてお話をしてから、カープの本を購入して、こちらを辞します。

その間、こちらの常連さん風のカープ女子の方とも濃い会話をさせていただきましたし、
その他のサークルでもカープ本とか審判本をシバいてほくほく。

そして、買ってきたフランスドックを折らんジーナで流し込みながら本をみますが、
相変わらず面白かったです。

以前にも感じたことですが、
昔プロ野球のパロディー4コマ誌が竹書房と芳文社から出ていたときがあって、
その時に佐々木さい子さんとか、たかみね駆さんをはじめとした
女性マンガ家のかたがセンスのいい4コマを書いていましたが
そんなのを彷彿とさせてくれるキレで、なかなかいい感じでした。
カープマンガが、石田敦子先生1択の今、毎月読みたいレベルです。

ということで、買い物的にも大満足。
頒布的にも大満足ということで、午後もまったりスゴすことが出来ました。

3時30分をまわるとお隣さんも撤収準備をします。

ということで、パチパチパチと最後の拍手をした4時から後片付けを済ませて、
次の日のスペースに荷物を置いてから会場をあとにします。

そして、この日は蒲田で、昨日の充実と今日の景気づけで、
蒲田で超美味しいとんかつで、祝杯をあげた後に、
宿に戻ってから、ブログの更新をしてから仮眠をとって、
朝2時におきたというわけでした。


今日にたくこさんの楽しい出会いと思い出をいただきました。
本当にいいイベントでした。
そんな模様の詳細は、また後日書きたいとおもいます。



そして、今日ですが、
12月31日(金) サークル名は「東行本舗」  
スペースは、東5ホール へ-37bです。
なんとビックリおお誕生席です。
このブログであれこれ書いた、野球場で食べた、
カレー以外の食べ物のことなどをまとめて
自費出版物にしたものを持ってゆく予定です。

登場する球場は
・旭川スタルヒン球場 ・札幌ドーム ・明治神宮球場 ・横浜スタジアム
・ナゴヤドーム ・阪神甲子園球場 ・京セラドーム大阪 
・MAZDA ZOOMZOOMスタジアム ・福岡ヤフオク!ドーム

以上です。

また、今年の夏に頒布した既刊の「球場カレーラヴァース 2」
このブログで書いた、野球場でのカレーなどの話をまとめて、自費出版物にしたものも
もって行きます。

こちら、登場する球場は
・札幌円山球場 ・札幌ドーム ・西武プリンスドーム
・東京ドーム ・明治神宮球場 ・京セラドーム大阪
・マツダZoomZoomスタジアム ・福岡ヤフオク!ドーム の 8球場。

そして、昨年冬に頒布した「球場カレーラヴァース」

ちなみに、こちらに登場している球場は
・札幌ドーム ・楽天Koboスタジアム宮城 ・明治神宮球場
・QVCマリンフイールド ・横浜スタジアム ・ナゴヤドーム ・阪神甲子園球場 
・マツダZoomZoomスタジアム の 8球場です。

こちらも、興味があったら来ていただいたらありがたいです。


さらに、札幌のイベントを拠点に活動されている
北の萌えフェルト職人 「カントリーまぁむ」様のフェルトマスコットも
まだ若干あります
委託された数はわずかです。手に入れたい人はお早めに。

では、よろしければ、いつもの刺さるのこぎりの横でお待ちしています。
よろしければ、遊びにきていただけたらありがたいです。


そして、そんなイベントの模様はまた後で、当ブログで紹介したいと思います。


ということで (´・ω・)ノシ
2015.12.30 明日は最終日
現在も東京某所の空の下。

夏の大お祭りの、2日日を無事終えて、蒲田でとんかつを食べて、
宿に戻ってきて、明日に備えている、イトー×aniです。

今日は、約17万人が来場して。昨年冬の2日目とほぼ同程度で、
前回の夏の16万人を上回ったそうです。
どうりで込んでいたはずです。

今日にたくさんの楽しい出会いと思い出をいただきました。
本当にいいイベントでした。
そんな模様の詳細は、また後日書きたいとおもいます。


そして、明日ですが、
12月31日(金) サークル名は「東行本舗」  
スペースは、東5ホール へ-37bです。
なんとビックリおお誕生席です。
このブログであれこれ書いた、野球場で食べた、
カレー以外の食べ物のことなどをまとめて
自費出版物にしたものを持ってゆく予定です。

登場する球場は
・旭川スタルヒン球場 ・札幌ドーム ・明治神宮球場 ・横浜スタジアム
・ナゴヤドーム ・阪神甲子園球場 ・京セラドーム大阪 
・MAZDA ZOOMZOOMスタジアム ・福岡ヤフオク!ドーム

以上です。

また、今年の夏に頒布した既刊の「球場カレーラヴァース 2」
このブログで書いた、野球場でのカレーなどの話をまとめて、自費出版物にしたものも
もって行きます。

こちら、登場する球場は
・札幌円山球場 ・札幌ドーム ・西武プリンスドーム
・東京ドーム ・明治神宮球場 ・京セラドーム大阪
・マツダZoomZoomスタジアム ・福岡ヤフオク!ドーム の 8球場。

そして、昨年冬に頒布した「球場カレーラヴァース」

ちなみに、こちらに登場している球場は
・札幌ドーム ・楽天Koboスタジアム宮城 ・明治神宮球場
・QVCマリンフイールド ・横浜スタジアム ・ナゴヤドーム ・阪神甲子園球場 
・マツダZoomZoomスタジアム の 8球場です。

こちらも、興味があったら来ていただいたらありがたいです。


さらに、札幌のイベントを拠点に活動されている
北の萌えフェルト職人 「カントリーまぁむ」様のフェルトマスコットも
まだ若干あります
委託された数はわずかです。手に入れたい人はお早めに。

では、よろしければ、いつもの刺さるのこぎりの横でお待ちしています。
よろしければ、遊びにきていただけたらありがたいです。

ということで (´・ω・)ノシ
年の瀬にどデカイプレゼントをいただきました。
それは、Kalafinaの札幌公演のお知らせです。


こちら公式ブログからです。引用させていただきます。


『2015/12/25 22:00
“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016開催決定!

Christmas LIVEで恒例の弦とピアノのみの編成で奏でる、アコースティックコンサートの開催が決定致しました!

公演名:“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016
出演:Kalafina、今野 均Strings , 櫻田泰啓 (Piano)

[北海道公演]
2016年4月17日(日) 開場:17:30 / 開演:18:00
会場:札幌市教育文化会館 大ホール お問い合わせ:WESS 011-614-9999

[宮城公演]
2016年4月24日(日) 開場:17:00 / 開演:17:30
会場:仙台電力ホール お問い合わせ:キョードー東北 022-217-7788

[東京公演]
2016年4月29日(金・祝) 開場:16:00 / 開演:17:00
会場:NHKホール お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799

チケット料金:全席指定¥6,800(税込) ※未就学児童入場不可
チケット一般発売日:2016年3月12日(土)』

Kalafinaがツアーで北海道で演奏するのは、consolationツアー以来です。
今回のFar on the waterツアーは全国ツアーと銘打たれながら
東名阪+Wakanaのふるさと福岡、Hikaruのふるさと富山での公演でした。

今年は、きたまえ↑とか、テルミヌスにきてくれて、その都度に、
トークなどで北海道好きってのをアピールしてくれましたが、
なんか寂しいなぁと思っているところですが、来年4月にはまたきてくれるのです。
あああありがたいなぁ。
Hikaruは、新しい味噌ラーメンのお店を開拓するのかな?
そんなのも含めて楽しみです。

そんな今までのKalafinaライブでの大コーフンの一部を
出版物にまとめて、明日の冬の大お祭りに持ってゆきます。


ということで、引き続き現在も都内某所に潜伏中2日目です。

夕食や買い物を終えて、明日の準備を7割方終えたイトー×aniです。
コピーと折りは全部終わったので、あとは明日の頒布分を綴じて
Popの準備などをするだけ。ま、夜は長いので、ボチボチとやっていきます。


さて、これまでのお祭り準備などについてです。


地元は、というか全道的に、ここにきて急に帳尻を合わせるように雪が降り出し、
しかも空港までの移動中には、喜茂別のあたりから軽く吹雪いたりもしましたが、
無事、移動完了。
空港で軽くビールを飲んでから、14時40分の新千歳の便でフライト。

お祭り準備のモロモロを仕上げるために、寝不足な私は、
当然いつものように途中でヲちますが、目が覚めたら那珂ちゃんが見えます。
涸沼も見えますし、ならばあそこが大洗、そして、あそこがゴルフ場か。
パンツァー フォーッ!!
一気に目が覚めました。

そして、翼よあれが千葉の夕暮れだトゥラトゥラトゥラと口ずさみ
空港に無事到着。
この日の夕焼けがすごく鮮やかで、機内がオレンジに染まったのが印象的です。

その後京急に乗って17時前にチェックイン。一服ついて、
巡礼は翌日にとっておいて、宿の近場のお蕎麦屋さんで納豆そばをいただいて、
その後宿でまったりしたり、ブログを書いたりしていて、この日は終了。


そして、今日。
6時30分ごろに宿で朝飯を食べて、温泉卵とご飯の組み合わせに舌鼓をうちながら
いい感じの朝飯です。
さらに準備を続けて、8時30分過ぎにコピーにむかいます。

むかったのはいつもの大崎キンコース。
師走も押し詰まった時期とはいえ、9時前後の大崎は相変わらずビジネスマンで混雑をしていて、
みなさん忙しそう。私だけこんなんでスイマセンノウ。
この日は大お祭りの初日ですがこの時間はすいています。
ただ、ボチボチくる人は同士風の人もいますが、
年賀状を刷ったり、年末年始のお店に飾るpopをラミネート加工したり。
ここも年末です。

10時30分前にコピーはすべて終了。

そのまま銀座に出て、昼食と買い物へ。
ただ、昼食で狙っていたお店が年末休みに入っていたので、
買い物を済ませてから神保町へ転戦します。

神保町でも買い物をする予定でしたが、その前に何か入れようと
「さぼうる2」の前を通りますが、列ができています。
なら、駄目もとで一本道をすすんでいくと。
おお、両方とも開いています。そう、スヰートポーズさんと、キッチン南海さんです。

キッチン南海さんは、前回畏友p氏と、鶯谷に振られた時に一緒に行ったので、
ブランクがあるのはスヰートポーズさんなので、そちらへ行きます。
南海さんの前には長蛇の列でしたが、スヰートポーズさんは
珍しく列がありません。これはチャンス。

僕はビールと餃子ライスをいただきました。
相変わらず美味しいですが、お隣の4人がけの席に来たスーツ姿の人たちが
「こんなに開いてるなんて珍しいなぁ」
「御用収めが終わったからかな、ま、ありがたいけど」
などと会話してます。

あー、キッチン南海の長蛇の列を見ながら食べる餃子とビールって美味しいなぁ。

その後は、書泉グランデで本をシバいたり、買い物をします。
6F 5Fはほしい本がなくても、ブラブラするのが楽しいです。

5FではフロアのBGMでガルパン曲が流れていますし、
そのそばに置かれている
『フィンランド軍入門』{イカロス出版)のpopに、
「『継続高校』を知るならこちら!!!」

などと書いてあって思わずフいたりして、
いつ行ってもいいですね、書泉グランデ。

そして買い物を済ませたあと、都営三田線・都営浅草線・京急とのりついで、
紙束をかかえて宿に戻ります。

その後、明日頒布予定分の折の作業をすませて買い物と食事へ蒲田の町へ。

期待をせずにいった「孤独のグルメ」登場のヴェトナム料理屋さん
THITHIさんが営業をしているたということで、
ラルービールで肉入りおもちと揚げ春巻きをいただいて大満足。
宿に戻って、一息ついて、今に至るというわけです。


では明日です。

明日は、畏友p氏のサークルで、自分の原稿を載せてもらった自費出版物を 頒布いたします。
2日目、12月30日(水)  サークル名は「V.O.L.」
スペースは、東4ホール ヨ-43aです。
Kalafinaの、ライブやイベントのレポート本で、
このブログで書いたライブレポートなどを載せてもらう予定です。
興味がありましたたら、足を運んでいただければありがたいです。

さらに、札幌のイベントを拠点に活動されている
北の萌えフェルト職人 「カントリーまぁむ」様のフェルトマスコットを
今年も、委託をさせていただくことになったので、預かりました。
こちらも頒布させていただくことになります。

あああ、新作の「ラブライブ!」のキャラたちもカワイイです。
とはいえ、委託された数はわずかです。手に入れたい人はお早めに。



そして、明後日ですが、
12月31日(金) サークル名は「東行本舗」  スペースは、東5ホール へ-37bです。
このブログであれこれ書いた、野球場でのカレー以外の食べ物のことなどをまとめて
自費出版物にしたものを持ってゆく予定です。

登場する球場は
・旭川スタルヒン球場 ・札幌ドーム ・明治神宮球場 ・横浜スタジアム
・ナゴヤドーム ・阪神甲子園球場 ・京セラドーム大阪 
・MAZDA ZOOMZOOMスタジアム ・福岡ヤフオク!ドーム

以上です。

また、既刊の「球場カレーラヴァース 2」
このブログで書いた、野球場でのカレーなどの話をまとめて、自費出版物にしたもので、
登場する球場は
・札幌円山球場 ・札幌ドーム ・西武プリンスドーム
・東京ドーム ・明治神宮球場 ・京セラドーム大阪
・マツダZoomZoomスタジアム ・福岡ヤフオク!ドーム の 8球場。

そして、「球場カレーラヴァース」

ちなみに、こちらに登場している球場は
・札幌ドーム ・楽天Koboスタジアム宮城 ・明治神宮球場
・QVCマリンフイールド ・横浜スタジアム ・ナゴヤドーム ・阪神甲子園球場 
・マツダZoomZoomスタジアム の 8球場です。

こちらも、興味があったら来ていただいたらありがたいです。


では、よろしければ、いつもの刺さるのこぎりの横でお待ちしています。
よろしければ、遊びにきていただけたらありがたいです。



また、このイベントの模様は、明日以降のこちらのブログで
紹介したいと思います。

よろしければ、ブログのほうにも遊びに来ていただけたらありがたいです。


ということで (´・ω・)ノシ

冬の大お祭りのために、現在都内某所に潜伏中。
地元はここにきて急に帳尻を合わせるように雪が降り出し、
しかも空港までの移動中には軽く吹雪いたりもしのしたが、
無事、移動完了。

なんとか北海道でやることはやりおえましたので、
あとは明日コピーをして、明後日、明々後日の本番に備えるのみです。

今から、あの刺さるのこぎりの下へ行くのが楽しみです。

さて、ここからがタイトルの記事です


☆「DELHI 札幌店」(札幌市中央区南三条西1 狸小路1丁目南側)
劇場版「ガールズ&パンツァー」を見に行きましたが、レイトショーでの公開で
終演が23時30分のため、どうしても宿泊が必至。
そこで、買い物もあったということで、ススキノ某所に宿泊。
アレコレすませて、食事をしようと、宿から程近いGにむかいました。

が、こちらが大行列できていて、あきらめたのですが、
一度ついたカレーハートの火は沈火できません。
そこで、狸小路にむかって、入ったのがこちらです。

まだ、現在ほど僕がカレーカレー言ってない時代で、
かつ、スープカレーがこれから一般化するかもしれないといった時代に
狸小路でカレーを食べるといえばまずはここでした。

と、いうことで、5年ぶりくらいに訪れました。

狸小路の東端に近づけば近づくほど強く漂う、カレーの香り。
うーん、いいぞいいぞ。

古い喫茶店のような趣のドアをかけるとおびただしい枚数のレコードとともに
流れる、のんびりとしたHBCラジオの音と、
無口にカレーに対して真剣に対峙している常連さんの姿を見ると、
一気のアノコロに引き戻されてしまいました。

ということでメニューを吟味。

こちらは、カレーを選んで、具材を選んで、
そしてトッピングを選ぶというオーダーです。

カレー
チキンカレー 800円
辛味度 まったく辛くありません
基本のスパイスを使った、オニオンスープ。
ココナッツの香りがします。ゴハンに掛けず
に召し上がってください。

デリーカレー 800円
辛味度 ひりひりと辛味があります。
野菜の軽いトロミがあるスープ状のカレーソース。
カシミールが辛すぎて、召し上がる自身のない方に

コルマカレー 800円
辛味度 まったく辛くありません
北部インドやパキスタン地方の家庭の味
で、玉葱の甘味のあるポタージュの様です。

カシミールカレー 800円
辛味度 インスタントカレーの辛口位です。
当店で一番注文が多く、辛いカレーのお好き
な方に

具材をお選び下さい。

鶏肉 骨なしを歯ごたえを大切に
ラム肉 ショルダーをしっとりと
野菜 塩ゆでのじゃがいも、湯むきトマト、
ピーマンとナスの素焼きも。
鶏の挽肉 シシカバブ風の味付け
   ゆで卵を包みました。

追加注文  各50円
ゆでたまご・湯むきトマト・ピーマンの網焼き・ナスの網焼き・塩ゆでのじゃがいも
塩ゆで人参
追加ライス 200円

付け合せ
薬味セット 50円 胡瓜ピクルス 50円 チーズ50円 
レモン 50円 アチャール 50円
といったラインアップ。

この日は、札幌遠征の夜なのでビールをオーダーしたあと、
しばし考えて。

スープは鉄板でカシミールなのですが
具は前回鶏ひき肉だったので、今回はオーソドックスに鶏肉です。

改めて周囲を見直すと、木の机にあった曲線がモダンな感じの木のいす。
落とし目の照明も落ち着く感じですし、
おかれているインド系の雑貨も雰囲気を盛り上げます。

あ、その中に「もんすけ」がある。HBCラジオが流れているのは伊達ではないです。

そんな感じで周囲を観察しながらしばらくたつと
店外にもぷんぷんと漂っていた蟲惑的な香りは、店内では当然強く、
この香りだけでビールをいけちゃいますね。

しかも、カレーが完成に近づけば近づくほど、
さらに盛大にただよいだしまして、

ビールを傾けながらまつことしばしで登場!!


この輝かしくもどこか懐かしみのある銀色の皿の中に
なみなみと入った限りなく黒に近い濃茶色のさらさらのカレールーです。

隣の洋食屋さんのお皿のような、白い皿に乗っかるライスにもよくはえます。
ライスに添えられているアチャールとレモンもいい色合い。

こちらのカレーは独特のスパイス遣いと辛さが特徴で、
香辛料そのものがいい香りなのにくわえて、炒められたことで、
香ばしさが増すところがなんともたまらずいいのです。

この複雑さと、この美味しさは、なんとも再現できない、ここならではの味わいで
まさに一期一会のカレー屋さん。

そんな香りがかなでるハーモニーと、その香ばしさにたがわない真っ黒なルーが
そそりますね。

最初はこのルーを見たときにはギョッとしたのですが
慣れてくるに従って、このクロさが嬉しいというか
頼もしく感じるようになって見ただけで、顔のニマニマがとまりません。

その中に沈む、ニンジン・ピーマンそして鶏肉といった
見た目も嬉しい限り。
しかも、香りからして辛そ~、という感じでしてワクワクします。

と、いうことで、まずは一口。
さらっとした黒いスープ。うん。この刺激、この味ですよ。

衝撃的な刺激がありながらもスープのコクと深みがあるので
スパイスが暴れていなくて。カレーにマッチしている。

と、はいえ、

トンガッタ攻撃的なスパイスの使い方がたまらないです。

でも、これだけ舌やノドやアチコチを
刺激するようなカレーでありながらも
辛味だけが突出していないというのは、
辛味を支える土台にあたる、図太いコクと、ボディーがしっかりしたウマ味も
辛味ばりにしっかりと主張をしながら辛さを支えているという、

この三位一体の攻撃はやはり巧みの技です。

カラい、でも、オイシイ。辛さをウマさに昇華させています。

しかも、もっというと、最近の様々な技法を使って
辛さをウマさに昇華させた感じのいわゆる今風の味とは一線を画するような
どこかナツカシイあじであることもウレシイです。

鶏肉から溢れる、肉滴のジューシーさとともに
しっかりとした鶏ならではの旨みと味わい。
このルーの中でも存在感を発揮しております。

ジャガイモもホコホコで自然な甘さ。
ニンジンもピーマンもウマウマですし
すべて、このカレーが辛いからこそウマさが引き立ち
そのような点でも計算されつくしたカレーです。

が、食べているときはそんな冷静なことは言ってられない。
なにせウマいわカラいわで、無我夢中ですからね

夢中で食べると気がついたら、胃の腑に衝撃が走る。
しかも辛さがジワジワとあがってきて
ヤバいと思う反面、でもウマいので
ついつい食べてしまうというジレンマを抱えつつ、
かつ、テープルに置いてある辛味調味料を
ビールを飲んでいるということもあって、
結構、たくさん入れちゃいました。

だって、辛いとウマくなるんだもん。

とにかく筆舌に尽くしがたいほどウマい。タマリマセン。

添えられたアチャールを一気に食い
完食をしたあとに、ビールでのどを潤しまして

この一杯のために生きてるー。

飲み終わったら、汗がぶわっと噴き出すのも気持ちいいですね。

そんなカレーを堪能し、いったん宿にもどります。
まだGの列は伸びています。

そして、レイトショーへ向かったというわけでした。


☆「DELHI 札幌店」(札幌市中央区南三条西1 狸小路1丁目南側)
◇営業時間◇11:30~14:30  16:30~20:30(L.O)
◇定休日◇木曜日  ◇駐車場◇ ?
◇電話◇011-231-8461


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。 よろしければ。

ってことで(´・ω・)ノシ
冬の大お祭りまであと4日〔ちなみに出発する日まではあと2日〕です。
相変わらず、ギリギリまでオシゴト〔本職〕が入るのですが、
ガルパンの映画で西住チャンに教わった『どんな逆境でも諦めないこと』を胸に
頒布物作りに打ち込める時間を可能な限りつくって、
がんばっていきたいと思います。

どうなることやら。


ここからがタイトルの記事です。

少し前の話になりますが、札幌でガルパンの映画を見たり、お買い物をしたりといった
泊りでの用足しに行きましたが、その帰りに寄ったのが、豊平峡温泉です。

地元に帰る日曜日のお楽しみといえば
HBCラジオの「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」ですので、
番組が終わるタイミングで温泉に着くように計算して車を走らせます。
ただ、そうすると午後1時に温泉に到着。こちらは人気の温泉なので、
駐車場からすごく混雑しています。

建物の中に入ると、食堂の前には軽く列ができています。
こちらも人気です。
そんな列と美味しそうなインドカレー独特の
香辛料とヨーグルトやバター系の乳製品や、トマトの酸味などが
ミックスされたスパイシーな香りを後目に
長い廊下を歩いて脱衣場へ向かいます。
脱衣場も混雑しています。当たり前ですね。


浴室へ入ると、内風
呂の床に見える、今は亡きホロカ温泉旅館を思わせるような
湯の花がこびりついてできた 棚田のようなだんだんがいい感じです。
岩をくりぬいた湯槽も、木で覆われた湯槽もそれぞれいい感じで、
そんなのを見ながら軽くお湯になじんでから、まず露天へ。

露天の湯温が比較的低いところでかつ、岩がせり出ているところで
擬似道南スタイルを楽しむのもいいですね。


露天は、軽く白い雪が舞ってい
ますが、大人気で混雑していますが、
いつものようにくつろげる感じですし、
岩がせり出して浅くなっているところでゴロンとしていると風向きによって、
雪のにおいと、硫黄香が漂う温泉独特の香りが漂います。
雪のせいか、風向きのせいか、カレーの香りはそんなに漂ってきませんが
でもくつろげます。

しかも前日見た映画がレイトショー。終わったのが23時30分過ぎで、
そのあとも興奮が収まらず、お世話になったホテルで深夜までおきてたということもあり、
ここで軽くオちておこうという作戦です。

うん。気持ちいいです。
この碧褐色の少し温度が低いお湯は、いつまでも入っていられそうでなごみます。
と、いうことで1時間近く露天でゆったりとしたあと、
内風呂の木が張られていて、その下にお湯が流れているので
ほんのりと暖かいところでも、軽くくつろいだりと、
十分楽しんだ後に自宅に帰りました。

ま、自宅に帰る途中では、喜茂別の三喜さんで、
アツアツのチャーメンをはふはふ言いながら
いただいたというわけでした。

ここのチャーメンって、千歳とかて食べたのよりも僕好みなので
たまに無性に食べたくなることがあるのです。


そんなのを堪能してから自宅にもどって
改めてガルパンのパンフを見ながらニマニマしたというわけでした。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



ってことで。(´・ω・)ノシ
Kalafina LIVE TOUR 2015~2016 "far on the water"@福岡
ライブレポートを更新し、感想などもアップしました。
よろしければ見て頂けるとありがたいです。

そんな今回の福岡遠征は、特に目当ての店がないまま乗り込みました。
本当は、「創太郎の出張ぼっちめし」(マキヒロチさん著 新潮社 BUNCH COMICS)
で出てきた餃子のお店に行きたかったのですが、
そこは久留米にあるということで、ライブ後は無理と断念。
ということなので、ま、余裕があったら 「孤独のグルメ」の福岡編に出てきたお店で、
まだ食べたことのないものを行くかな。って感じでした。

ただ、13時30分過ぎについた空港から会場まで直行し、物販列に並び、
その後、一旦チェックアウトのためだけに宿にむかって、
すぐにUターンして会場へ。その間、コンビニの高菜オニギリとかしわめしオニギリで
しのいだくらいにして。

そんな時ライブの前に、お隣の人から、
Wakanaちゃんが、前回、福岡に来た時に博多駅の地下街で、イカ刺しとか食べていた
画像をあげていましたよ。との情報をいただきました。

お、博多駅の地下街。なら明日帰りよれるジャン。これで一つグルメストーキングが
できそうだな。

その後、そのお方に私は「札幌でも、HikaruちゃんがMCで言ったラーメン屋さんが、
翌日遠征組で大混雑していました」なんてことを話ししたりしたのですが、
そうか、いい情報を得ました。

そして、宿に帰る前に、宿の向いのシマにある気になった看板のお店で
うどんをいただいてから宿にもどりました。
博多華丸さんが、「調子の悪いときほどおいしい」とアメトークの『しょうが芸人』の
中で紹介していた「肉肉うどん」さんです。

こちらは、元々は小倉名物だったらしいのですが、
今は博多を中心にチェーン展開している、肉うどんの専門店だそうです。
さて、どんなものか。
黒字に太い白で肉と書かれた看板がインパクトあります。
店内も黒基調で、すう席のカウンター席のみの、間口のわりに
奥行きがある店内。
そんなカウンター席に腰を下ろして
メニューをみます。
見ると、うどんだけでなく、定食などもある模様。
また、から揚げなどの一品料理の選べまして
なかなかあれこれソソるそころですが、

ま、はじめての店ということと、そこまでお腹が減ってなかったので、
肉肉うどんと、ビールをいただきましょう。

オーダーをして周囲を見回すと、色紙がたくさんはられていまして、
一番目立つ場所に博多華丸さんがアメトークで紹介した記事が張られています。
あ、その奥には階段がありますね。

ちなみにメニューには、うどん屋ですが替え玉ができますなどと書いてあって
替え玉は蕎麦でもできますなどと書いてあったのですが、
お隣でうどんを食べていた人が、「すいません蕎麦、替え玉で」なんて注文してます。
すごいな替え玉文化。

そんなのに関心しながらビールをチビチビしていると
真っ黒な色でふちに「肉肉うどん」と書かれた丼に入って
おうどんの登場です。きました。
丼中には面が見えないくらいたっぷりのお肉に小口義理の万能ねぎ
そして、センターにこんもりと軽く山を作っているのが
摩り下ろしたしょうがです。ああ、うまそうです。

いままで福岡で食べたうどんって、6月に食べた「孤独のグルメ」の
「みやけうどん」さんだけですが、汁の色が決定的に違います。
福岡だけでなく、西日本でここまで濃いしょうゆの色が出ているうどん汁って
珍しいんじゃないでしょうか。


ということで麺をサルベージしていただきます。
あ、美味しい。みやけうどんさんほどやわらかくはありませんが、
明らかにやさしいやわらかさがあって、これが福岡のうどんです。
このもっちりやわらかいのって癖になりそうな味わいです。
そしてしっかりとした汁の味。見た目ほどしょっぱくはなく、
濃いのですが軽く甘いですし、味わいが深いです。
あー、これ美味しいなぁ。
そしてお肉です。よくある肉うどんは薄いバラ肉が使われていますが、
こちらのお肉はコロッと塊状で、脂身もたっぷりついています。
そしてこちらも濃い汁で煮込まれているおかげでとろとろです。
軽くかむだけで、肉の旨みと煮込まれた味わいが出てきます。
このやわらかいお肉がいかにもやさしいですし、汁にもうまみを出しています。

そして、このたっぷりのしょうがです。
醤油の色がしっかりしている濁った甘めの汁に肉の旨みが溶け込んでいますが、
そこに生姜ですから、旨味が体の芯にまでしみるような感覚ですごく美味しいです。
そして美味しいだけではなく、健康になりそうな味です。
体調が悪いほど美味しく感じるとは言いえて妙です。
そして、濃い味ほどうれしいビールです。

ああ、これは卵をおとしたら絶対美味しいし、ご飯とも会うこと必至
蕎麦の替え玉も、てんぷらのトッピングも楽しみたいなぁ。
でも、僕はそこまで食欲あったというわけではないので
一杯でちょうどお腹いっぱいになりました。

はふー。
ごちそうさまでしたる

今度また福岡来る機会があったら、今度こそ替え玉とかトッピングとか楽しみたいですね。

そして、満腹を抱えて宿にもどって、早速そのWakanaのブログを検索。

すると、

「そしてお昼ご飯は…
福岡に来たら恒例の!「Yし田」さんの鯛茶漬け!!」

との書き込みを発見。
お、ここかな、と思ってみると場所は天神。しかも、日・祝休業 とのこと。
ええええ、今日ならやってたのかぁぁぁぁぁ。
でも、もう満腹で食べられません。ああああ。

しかも、数年前のKalafina福岡遠征の時のブログには、

「親冨孝通りの先にある、ライブハウス"DRUM LOGOS"のすぐ目と鼻の先にあるお店
「Yまちゃん」(O ̄∇ ̄O)/そうです。
来年ツアーで来る予定のライブハウス、福岡DRUM LOGOSの目の前なんです!」

などと書き込みが。こちらも調べてみると18時営業開始 
あああああ、こちらも明日はだめだぁ。

でも、これで次回の福岡遠征の時は、行くお店に困らなくていいんです。
と、少しだけ強がったりして、

ああ、そういえば、今になって、Kalafinaのお3方が千歳で食べたお寿司屋にも
行かなかったことにも、今、気が付きました。あああああああ。
いいもん、こちらはお祭りで遠征する時に行ってやる。

「S幌魚河岸五十七番寿司」で、
サーモン たこ とびっこ いくら たまご
ほたて ひらめ えび いか 赤身の寿司弁当です。食べるぞー。(自分用備忘録)

ということで、この日はブログの更新をしながら悶々としまして、

翌日に関しては、分厚い本を目指して、天神のオタショップ巡りをしたということで、
天神で昼食をすましましょう。でも、ここまで外で食べたのが小倉風のうどんのみ!
せめて、博多っぽいものが食べたいと向かったのが
天神ビル地下の食堂街にある「新三浦 天神店」さんです。

こちらは、水炊きが名物とのことですし、外まで鳥のいい香りがただよっていて、
メニューを見ると水炊き御膳などというメニューもありますが、
そこまでガッつり食べたいという気分ではないので、
スープ雑炊と、「隙あらば飲まん」の精神でビールです。

ビールを飲みながらまつことしばし。周囲はなべをつついている人が多いです。
なべを届けるたびに、丁寧に説明してくれる仲居さんが親切です。
そんなのを見ているえとに私のスープ雑炊も登場
ふつふつと音を立てて煮込まれているかんじの小さい土鍋の中には、
白い色あいがいかにも美味しそうで中央の卵の黄身や周囲の小松菜の
鮮やかないろあいとの対比もいい感じの雑炊と、

小皿には、漬物三種。昆布の佃煮に、たたいた梅
小鉢にはおきゅうと といったところ。
いいねー。

白くクリーミーで濃厚な鳥の出汁がでているスープは
見た目どおりのインパクトです。塩味がおさえめなところが、
鳥自体の旨味をダイレクトに 引き立たせる効果になっています。
さすが水炊きのおみせ。鶏の味がしっかりとしながらも、
食べ口は極めてあっさりで、いくらでもいける感じです。
小松菜もしゃっきりした食感と独特の青さで雑炊をささえていますし、
しめじのやさしいながらも旨みの塊って味わいもいいです。

途中でたたいた梅とか、昆布の佃煮などで味をかえるのも
いいですね。とくにたたいた梅の味わいがあっさり雑炊を
さらにさわやかに感じさせてくれます。

雑炊に添えられた小鉢は福岡の郷土料理のおきゅうとで、
福岡を舞台にしたマンガやアニメなどにはたいてい出てきます。
これは、エゴノリという海藻が原料で
お醤油を少したらしていただきますが、
ほのかな磯の香りとぬるんとした食感が美味しかったです。
お漬物もいいお味でした。

終盤で、トッピングされた卵をかるく混ぜていただくと
これまた鶏の良い風味のする身体に優しい雑炊が際立ちます。

「孤独のグルメ」でゴローちゃんが食べた【若どりスープ炊き】を
しめで雑炊にしてくれるサービスがあって、
6月はそれを食べに行ったのですが、思い出し染ました。

番組内では
「よし。まだいける。 とどめの茶漬け〆か。
鯖、鯵、鰯、鮭。 どれでいくか。
えっ? あれが茶漬け? 半分は丼…ちょっと重いか。
ありゃ? おにぎりは一口サイズ。
あれが、ソースカツ丼。
おいおい。驚きの必殺技が残っていたぞ。
どれもこれも、 あとからあとからうまそうだ。 」

などと逡巡しながら注文したものでした。
ということで、食べ終わった鍋を出してお願いします。

頼むことしばしで鍋が戻ってきました。ふたを開けるとそこには黄金色の雑炊が。
そして小口ねぎの緑と紅ショウガの赤というカラーコーディネートもすばらしい。

「うまい!」
食べるとこのスープにほかの具材から染み出てきた深い味わいと卵の滋味が
しっかりとごはんにしみこんでいて、しみじみと美味しいです。
しかも、小口切りのねぎや、紅ショウガが色合いだけでなく、
味わいとしてもしっかりと効いてきます。
これはたまらん。最高のしめです。

番組では
【若どりスープ炊きの雑炊】
この絶妙なる玉子感
ひと口食べれば 旨さに悶絶!

と、紹介され

「ほう。紅しょうが…感じ、感じ。 そうだ。福岡には高菜もあった。
 くわぁ~! 想像以上だ。 グレート、デリシャス、ワンダフル。
 ダメだ。何を言っても気取っているようで。
 でもこれ、もの凄く美味しいです。

などと思ったのを思い出しました。

それにしても、福岡の人って、豚骨ラーメンにしても、
鶏の水炊きにしても、鳥と豚こそ違え、コラーゲンたっぷりの白色が好き。
なんだなぁ、ということを再認識。
ま、福岡最初の豚骨ラーメンは、件のWakanaがおしている
親富孝通りのラーメン屋さんにきめました。
そんなことを考えながら、雑炊最後の一口をビールで流し込んで、
ごちそうさまでした。


 よく聞くと、博多弁って強いようで優しい。
 そして、やや前のめりのリズムが心地いい。
 博多弁、飯が進むBGMだ。 福岡、熱かぁ。
 ごちそうさまでした。 」

と、ゴローさんの感想を反芻しながら、
こちらをあとにしたというわけでした。

雑炊効果で、そとにでても体はぽっかぽっかです。
福岡、熱かぁ。です。



ま、次回の目標もできたし、また福岡は訪れたいですね。

そんなときはまた、こちらでいろいろと紹介したいと思います。


ってことで(´・ω・)ノシ
11月の三連休で訪れた、群馬~東京巡礼のお話しの続きです。

この日は、群馬サンバカーニバルを満喫したのちに、
太田の宿に戻って、ブログの更新などをしながら、ゆっくりと夜を過ごします。

そして、翌日は朝9時過ぎに宿をチェックアウト。
そのまま太田駅にむかって、9時34分発の「りょうもう18号」に乗り込みます。
2年ぶりの「りょうもう」号ですが、前回は指定席がとれずに、
途中から立ち席でお世話になったという記憶もあったので、
前日に太田駅で指定席を手に入れました。

私鉄の車両ということもあって、シンプルな、洒落た感じの車両だったり、
いかにも晩秋の北関東という風情味わっているうちに、
この日も寝不足だったということで、館林を過ぎてから意識が飛んで
気がついたら東武動物公園でした。

その後は、越谷の団地との再開に感動したり、
間近で見えるスカイツリーに圧倒されたりと、
学生時代は東武民だったにもかかわらず、あまり縁がなかった線を堪能したのでした。

それにしても、最近の路線図は、東武動物公園までがスカイツリーライン
そこ以北が伊勢崎線という記述なんですね。
しかも路線図みてもどこにも東武野田線の記述がありません。
変わるものです。

浅草には10時55分に到着。三連休の中日ということで、
大変混雑をしていますが、ま、観光地浅草なら当然ですか。

東武浅草駅から歩いて行くと和菓子屋さんとかに長蛇の列が出来ています。
雷門を左手に見ながら道路を左折。雷門から南下する大通りを150m程歩くと、
右手にお店が見えて来ます。あ、ここも何人か並んでいます。
開店時間直後に行ったのに、人気店だからしょうがないですか。

この日の昼の目的地は「並木藪蕎麦」です。
こちらは「食の軍師」三巻のなかの攻城の六「蕎麦の名城」に出てきたお店で、
メニューにない「鴨南ばんのぬき」をなかなか注文できない本郷が
「にゃきのり~」などと日和ったことを言った回でした。

うむ。どんなものか。

ビルの狭間に息づく、風格を感じる佇まいは、いかにもお江戸のお店です。
木の看板に「藪」と大書されているのも雰囲気あります。
本郷も食の軍師の中で
「うーむ 改装してなお この凜としたたたずまい」 などといってました。

僕の前に並んでいる人は2人。開店直後でも、まぁ、納得といったところですが、
僕が並んだ後にどんどんと列が続いています。
ゴロちゃんが嫌いなシチュエーションですが、ま、僕はヘーキです。
真っ白に塗られた壁とかを見ながら、綺麗に掃き清められて
打ち水がされたところに黙って並んでいると、
後はお年を召した方が並ばれていましたが、お店の人がイスを出してくれていました。
いい気配りです。

待つことしばしで、開店直後に入ったと思われる人が出てきたので、中へ案内されます。
入り口の扉をカラカラと横開きしてから、紺色の暖簾をくぐって
入り口近くの4人掛けの席に腰を下ろして、
壁に並んだ達筆なお品書きを見ながら、。
冷一合と、わさびいもに、「にゃきのり」ではなく「焼き海苔」を注文。

わさびいもも焼き海苔も本郷がオーダーしたメニューですが、
氏がおかして後悔した「ボコビーの愚」(蕎麦屋に入って条件反射でビールと板わさを頼むこと)
を避けるべく、今回はいたわさとビールはなし。

注文を終えて周囲を軽く監察すると、
右手側に座敷席、左手に土間のテーブル席で、奥が厨房のようです。
私の席は4人掛けのテーブル席でしたが、
それぞれお一人様が自由な空間を味わっています。

すぐ横には、色あせた「里見弴」氏の色紙が飾られていて、風格がある店内。
立て替えたそうですが、しっとりとした感じが残っています。
外の打ち水の時にも思ったのですが、隅々まで丁寧な清掃が行き届いていて、
ここにもお店の伝統を感じますし、
かといって緊張を強いられる感じではなく、すごい居心地がいいです。

座敷では集団客がお昼から盛り上がっていますが、
そんなに気にならないのも、こちらの居心地の良さ故でしょうか。

そんなことを考えていると、お酒が登場。

すっきりとした見た目の白磁の徳利と、藪の刻印された、受け升が渋いです。
横に添えられた蕎麦味噌もいいですよ。

添えられた切り子のような模様の入ったグラスにとくとくと注いで、いただきますと。
きは~っ、うめえ!!
五臓六腑に染み渡れりなう! です。俺、今生きている!! です
白磁の徳利によく似合う感じのすっきりとした飲み口で
胃の腑にすとんとおさまって、かるくかっとなるのが
いいお酒の証拠です。

添えられてきた、こってりとした甘めの蕎麦味噌は、
素朴な濃い味わいがとても美味しく、お酒をひきたててくれます。
さらに待つことしばしで、わさびいもと、焼き海苔が登場。
わさび芋にはあたりまえですが、焼き海苔にもわさびがそえられています。

まずはわさび芋から。

見るからに色白で、ふっくらとした感じのわさひ芋は、
箸をすっと受け入れるやわらかさで、淡雪のようですが、
ここは山芋。持ち上げるとしっかりと塊でついてきてくれます。
この弾力。はじめてです。
軽く山葵を乗せ、口にすれば、口の中で溶ける、きめ細やかな繊細さと
滋養という言葉がぴっさたりの底力を感じる味わい。
軽くかけられている汁もいい感じですし、ああ、これは美味しい。
本郷が「わさび芋うまし」と言うはずです。

続いて焼き海苔。こちらは、四角い木箱に入っていて、
箱の底に炭が仕込まれているので、ずっと炙られていて
パリパリな食感を楽しめます。
海苔も磯の香りがただよってきて鮮烈ですし、
味わいもしっかりとしていて、健康になりそうです。

これがずっとパリパリしているのだから、いいですね。
わさびを添えて醤油を付けても美味しいですし、
本郷が「食の軍師」の中で試した、海苔にそば味噌をつける
超高度な複合技もいい感じ
サイコータカモリ。で、お酒もすすみます。
これは本郷も復活するはずです。

そんな感じで食べ進めていると、私の隣に座った人は
アジア系のお客さんでしょうか、お店の人が
ホットヌードル オッケー なんて説明しています。
インターナショナルです。

さて、そろそろわさび芋も焼き海苔も残り1/3程度になってきましたし
お酒も開いてきたので、追加の注文。

ここで、鴨南ばんのぬきと燗酒をオーダーします。
品書きのどこにもないのでビビった本郷がしたように
丁寧に「鴨南ばんのぬき、よろしいですか」と聞いたら
「はい、出来ますよ」といわれまして、よかったよかった。
きちんと祝詞を唱えることが出来ました。

ちなみに、鴨南ばんは、11月~3月限定のメニュー。
だからぬきも、同じ時期にしか食べることが出来ないメニューなのです。
だからこそ、この時期にこちらの店を訪れたのです。

燗酒が登場。こちらは、白磁のお猪口がついてきました。
本郷が薄くて浅いお猪口 といったものです。
うん。燗酒も美味し。こちらもしみじみと染みます。

そして、満を持してやってきたのが、鴨南ばんのぬきです。
鴨南ばんの蕎麦の入ってないものです。
食の軍師の中では
「「ヌキ」とは「台抜き」とも呼ばれ、本来タネモノそばである鴨南蛮そばや
天ぷらそばのそばを抜いてもらったメニュー
これをアテにして酒を飲り、シメにもりを一、二枚
頼むのが通人、粋人とされる」
と解説されてました。

そんな鴨南蛮のぬき。茶色く四角い盆にのせられて、登場。
他の人が召し上がっているおそばよりも
やや小さめの蓋付きの重厚そうな陶器の鉢が雰囲気です。
スープがややこぼれかかっているのもいいですね。。

蓋を開けていただきます。
表面にたっぷりの脂が浮いた濃そうな汁の中に
たっぷりの鴨・つくね団子・そして彩りの葱です。

まずは、鴨から。
肉厚ながら、 軽く噛んだだけでかみ切れる柔らかさ。
ステーキで言うとレアな感じでちょうどよく火が通されています。
鴨肉は、火を通しすぎると、すぐに硬くなるので、半分生くらいの加減で、
加熱をやめなければならない。これは絶妙な塩梅です。
しかも、鴨ならではの鶏系の肉のなかでもしっかりした
野趣に富んだ味わいがウレしいですし、
レアならではの肉滴も、濃いつゆとあいまって、美味しい。

脂もたっぷりとついていまして、脂自体も美味しいですし
つゆに脂が溶け込んでいるところも、嬉しいです。
これがたっぷり5きれ程度入っています。
それから、鴨肉のつくね団子もほっかほかですし、
挽肉の料理ということで、フワフワな食感と美味しい肉滴を
より多く味わうことが出来ます。

葱も、葱自体の甘さと共に、汁を吸ってやわらかく
びっくりするくらい美味しくなっています。
先日読んだ銀平飯科帳で、ねぎま鍋は葱をたべさせる料理的なことを言ってましたが、
鴨の脂がたっぷり溶け込んだ汁の効果でうまくなっているのです。

そして、それらの具をしっかりと支えているのが、並木名物の濃いつゆです。
汁はしっかりとしたかえしの味わいとともに、自然な旨みがいい感じですし、
暖められているせいで、冷たいそばの汁ほどのインパクト有る濃さを感じずいい感じで、
それは、汁にういている鴨の上品な脂の効果もあるんでしょうか。

これが後述しますが、美味しんぼにも出てきた並木藪の汁です。

この汁だけで、お酒がすみます。鴨をつつきながらお酒をやるのも、
葱やつくねでやるのも、汁をアテにするのも、組み合わせは自由自在。
汁を飲んだあとのお酒のすっきり具合の素晴らしさ。ああ、いいなぁ。

本郷も
「うまい!
脂が違う この汁で 何本でも飲めるぞ」   ズビビビビ
と言ってました。うん納得です。

と鴨南ばんの抜きも残りわずかになりましたので、しめにお蕎麦をいきます。
焼き海苔が美味しかったので、のりかけそばを注文します。

残った鴨南ぬきでお酒をチビチビしながら待つことしばしで
四角い盆に乗ったお蕎麦が登場です。
おそばき淡く緑色がかった鮮やかな白灰色で、たっぷりのりがかかっています。
漂う、爽やかな蕎麦の香りも気分をアゲてくれます。
小皿には淡い色合いの山葵と葱
そして、徳利に入った汁です。
では、まずいただきましょう。

うん、清冽な味わいですが、すごく軽やかな感じです。
口の中に広がる蕎麦の香りもそりげなく口内を満たしてくれて
そして、すとんとのどに落ちていきます。これが喉で味わうというやつで、
それだけでにこにこしてしまいます。
北海道でお蕎麦を食べていると、これでもかと蕎麦自体の香りとか
味わいのみを全面におすようなお店もありますが、そんなことなく
非常にバランスの良さを感じます。

そして、汁です。
さきほど、鴨南ばんのぬきでも味わいましたが、
冷たいのと脂がないので、そのシャープさが伝わって来ます。
汁自体が辛口の味わいと濃さがインパクトのあるのですが
その中にまろやかさやしっかりと旨みあるのです。

このパンチの効いた汁をちょこんと蕎麦をつけて食べると
すっきりとした蕎麦の味わいをしっかりと引き立ててくれます。

某有名落語家が、末期に「死ぬ前に蕎麦にたっぷりと汁をつけたかった」
などと言った話しですが、汁に蕎麦をひたすとヤボだから
見栄を張ってそういう食べ方をしていたのだと解釈をしていましたが、
こういう店なら、たっぷりつけないほうが美味しいものの
そんな冒険を1度くらいはしたかった、ってな解釈になるのでしょうか。

複雑な旨味の重層構造の正体は、鰹節から出汁をとるのも、
かえしとみりんをあわせて馴染ませるのも、それぞれ何日もかけるという
想像を超える手間をかけたみのです。
美味しんぼの初期エピソードで、屋台のおそば屋さんが自分の汁にインパクトがないのを
自覚しながらもうまくいかなくて悩む青年に、作り方を見せるので出てきたのが、
こちら、並木藪蕎麦さんでした。

そんな汁と、シンプルながらしっかりと芯がある蕎麦の味わいのマッチングに
上にちらされた海苔もいい味わい。先ほどの焼き海苔とまた違う表情を見せてくれます。

あっという間に手繰ってしまい、
最後に、蕎麦つゆを、土瓶に入った蕎麦湯で割って頂きます。
あー、蕎麦湯も濃くていいですね。
ご馳走様でした。

勘定をし「ありがとうございま~す」 の声に送られて、外へ出ました。

ちなみに、こちらのことを、池波正太郎さんは
自著の「散歩のとき何か食べたくなって (新潮文庫)」の中で、

『初冬の、鴨なんばんが出はじめるころの、平日の午後の浅草へ行き、
ちょっと客足の絶えた時間の、並木の[藪]の入れ込みへすわって、
ゆっくりと酒をのむ気分はたまらなくよい。
 その店構え、飾り気がなくて清潔な店内、むかしの東京をしのばせる蕎麦道具。
ここでは決して、民芸趣味の、まっ黒で大きな器を使ったりしない。
あんな器に入った蕎麦は、私は食べる気が消えてしまう。
 そして、女中たちの接待もまた、ここは、むかしの東京を偲ばせるに足る。』

と書かれていますし、

杉浦日向子とソ連編著の、「ソバ屋で憩う」でも、巻頭を飾る「特撰五店」の
一つとして紹介されています。

これぞ・・・・まさしく、「蕎麦屋で憩う」
いい気分までいただいて、ごちそうさまでした。

そして、大満足で外へ出たら、行列が更に長くなっていました。流石です。


そんなのを後目に神保町に行って、いつも通り書店を何軒がしばいたのちに、
この日お世話になる南阿佐ヶ谷の宿にチェックイン。
しばしまったりとしたあと、5時30分過ぎくらいに宿を出て、
西荻窪に向かいました。

ここに来るのは、孤独のグルメ巡礼で、「バルダザールカフェ」さんに来て
自然食の定食をたべながら机をぺとぺとさせて以来です。

JRの西荻窪駅南口からアーケード街をくぐること3分ほどで、商店街を歩きます。
ここも、FC東京ののぼりがさがっていて、三鷹で巡礼したことを思い出します。
そして、商店街を右折すると

!!

明日、巡礼する予定の場所です。
間違った場所を指定したかと地図を確認するとあっています。
そこで、さらにほんの少しだけ行きますと、
ありました。居酒屋『しんぽ』さんです。(マンガの中では『しんか』)
『食の軍師』3巻 攻城の一、松茸の名城で、宝くじで10万円を獲得した本郷が
秋の味覚を求めて行ったお店です。
マンガで見た感じはもっとシブい作りという印象ですが
きれいな真っ白な壁が印象的。
さて、入れるかなとのれんをくぐって中へ。

「1人ですけど入れますか」と聞いたら、7時までならいいですよとのこと。
ああ、良かった。
ということで、カウンター席に腰を下ろして、喉の渇きを蹴散らす生ビールをオーダーしたのち
メニューを吟味。
こちらは毎日メニューが違うようで、この日も11月××日のメニューなどと
書かれています。

でも、なんど見ても、アレがありません。
本郷がありつけなかった松茸です。さんまはあるのですが、松茸はない。
さんまもまつたけも食えなかった本郷が
「ぞ はー」とブレイクダンスのヘッドスピンをきめながら
大ゴケしたのですが、この時期にこちらのお店にいったのは
松茸ねらいでしたが、ま、残念ですが秋刀魚の塩焼きはあります。
と、いうことで、本郷が「い~のォ」といった秋茄子の田楽と、
本郷が食えなかったさあんまの塩焼きをオーダー。

ビールを飲みながら、軽く周囲を眺めます。
向いが厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターカウンターになってまして
後にはテーブル席もあります。中は9割くらいの入りで、みなさん楽しそうです。
2階もあるようです

そして、向の厨房を見ると、賀茂ナスが捌かれています。 お、オレの秋なすかな。

それにしてもデカいですね。一人前とは思えないほどです。
これはスゴい。ビールをチビチビしながら焼き茄子が炭火の上に置かれるかと思いましたら、
こんどは銀色に光る大ぶりのさんまに塩をふっています。
おお、さんまもデカいし、ピッカピカに輝いてイキがよさそうです。
さらには、このデカいサンマに串を打ち出しました。そしてこちらも
炭火でじっくりとあぶり出します。そんな職人さんの繊細な手仕事を見ていると
気分も上がってきます。カウンター席の醍醐味ですし、
カウンター席という絶好なポジションでは、しっかりと技を堪能することができます。
焼肉はライブ、鉄板焼きはライブ というのは孤独のグルメの名言ですが、
炭火焼きもライブです。

と、四角い道道としたお皿にのせられて、賀茂茄子が登場。
やはりでかいです。鮮やかな皮の黒光りする鮮やかな濃い紫色と
なかでじゅうじゅうと音を立てている淡い碧色の組み合わせ
その上にたっぷりと乗った濃厚そうなお味噌です。
この威風堂々としたタタズマイが頼もしいです。

まずは、味噌の付いていないところに箸を入れて一口いただきますと
箸で軽く触れたた段階でなす滴がじわっと染み出てきます。
これ絶対美味しいあれです。
そして、口の中にいれると予想通りの美味しさです。
食べ口はふわふわですし、味わいも、
なすの淡白ながらも、しっかりとした青い旨味が口の中に広がります
そして溢れるなす滴です。この滴があまくも美味しいです。

そして、続いて味噌のついているところを頂きますと、
あー、これもタマラン味わいです。
軽やかな甘さとしっかりとした濃厚さに複雑な旨味の組み合わせ
軽く舐めるだけで、その美味しさに、お酒がすすむしろものですし、
これが淡白ながらもしっかりとした味わいの茄子を引き立てるのです。

この炭火で煽って内側からほっこりじんわりと美味しくなっているところが
これも軽く炙られたおかげで香ばしくする感じる味噌とあう組み合わせ。
ありがとう、炭火です。あああ。美味しいなぁ。ビールも軽くあいちゃいます。

ということで、ここでお酒に移行。田酒を焼き物にあいそうなヒヤをいただきます。
うん、冷や酒も染みますし、茄子は、お酒にも当然ばっちりあいます。
この濃厚な味噌と茄子を、シュッとした日本酒で胃の腑に落とす快感は
何物にも代えられません。

と、茄子の皮底にこびりついている身を刮いでいます。
この段階でもまだなす滴が出てくるのもスゴいなぁなどと思っていると、
本日の主役のあと逸品。さんまの塩焼き登場であります。

こちらも堂々の長四角い1枚皿にのっかっていますが、
まずはさんまが大ぶりです。しかも、さんまの塩焼きといったら
秋刀魚の名前のごとく、ぴんと身がまっすぐなのですが、
こちら川魚の塩焼きのごとく、美味しそうに弧を描いているのです。

ああ、このために串を打っていたのですか。
これも美味しくなる工夫です。

炭火によって表面に躍り出た油がパチパチと爆ぜていますし
軽く焦げた部分も香ばしい感じに色がかわっていて、目で見ても楽しい。
正しいさんまの塩焼きです。
たっぷり乗った大根おろしも頼もしいです。
大根おろしの頂きを軽く醤油でそめてからいただきます。
下っ腹のあたりをはしでさすと、簡単に身がほぐれてとれます。
いい感じです。
身をむしっとする時に、ふわっと湯気がたのぼるのもいいです。
口に入れると、うん、油がのっていて美味しいです。
しっかりと青魚ならではの滋味深い旨味が出てきていまして、
これがまずは秋刀魚のいい前奏曲。
いっしょについてきている焦げた皮も絶妙なアクセントです。
しかも、骨からの身離れもいいです。これはいいさんまだなぁ。
小骨とかも気になりません。

そして、さんま食いの醍醐味といえば、ワタですワタ
さんまの身をほぐしていって、奥の方からいただきますと。
このニガうまさ。苦さが嬉しいとか、
子どものころには考えも付かなかったことです。

「さんま、さんま
さんま苦いか塩つぱいか。」
佐藤春夫さんの詩も脳裏に出てきます。

そして、この絶妙の油の乗ったニガさも、お酒とよくあいます。
日本酒の肴って、なぜこんなクセモノの味わいのものを
しっかりと包み込んで美味しさにかえるんでしょうか。
もう、よくぞ日本人に生まれけりです。

さらに、軽く醤油でそめた大根おろしをそえると、
これまた絶妙な味わい、魚の油が乗った深みのある苦みと
大根の爽やかな清涼な苦みという方向性の違いが
それぞれをひきたてあっていますし、軽くかけたすだちもいい感じです。

食べ進めていきながら、骨から身を剥ぐのも楽しいです。
骨周りの肉の味わいもいいですし、
魚を綺麗に食べられる人って、なんかいいな。
とは思うのですが、生来不器用なのに加えて、、酔いのせいもあってか、
結構グズグズになってしまいますが、酔っ払いの前では些細なことです。

そういえば、食の軍師の中で、本郷も妄想していましたね。

そして秋の王者 新サンマ登場!!     じゅわー
身もウマシ!  ワタがさらにウマシ!  ガキにゃわからん  苦みの旨さだぜ!!

もちろんその頃には 酒は今季初の燗酒に 移行している

一合ずつでね♪ ぬる燗でね♪      金はあるんだ大吟醸

サンマの身に 大根おろし醤油を からめて一口くって      エアーサンマ
お酒でキュ         エアーカンザケ
タマンネッス!!


微妙に、昼のぬきとそばが残っているおかけで、この時点で満腹です。

このあと予約のお客さんも来ると言うことで、頃合なので、こちらを辞します。

ただ、念願のまつたけはマダですし、
お刺身も揚げ物も、キンキの煮or焼とか和牛ロースのステーキorビフカツも魅力ですね
あなごの白焼きとかも食べていないので、
機会を作って、お腹ぺこちゃんの時に再訪したいなと思いながら、
南阿佐ヶ谷の宿に帰還したというわけです。




さて、今回宿を南阿佐ヶ谷にとったのは、2日連続で西荻窪に遠征をするからです。
前日は「しんぽ」さん、そして、この日は「しんぽ」さんのほんとにほど近く。
向の並びの3軒程度先の、「三ちゃん」さんです。
巡礼店がこんなに近いのは、はじめてです。

さらに3分ほど歩くと、自然食の「バルダザール・カフェ」さんもありますし、スゴいな、西荻窪。


ただし、厳密に言うと、こちらは久住さんとは直接関係ありません。
マンガ「孤独のグルメ」2巻 に所収されている、平松洋子さんの
巻末エッセイに登場しているお店です。

原作にのっている本で、凍結中のパリは除いて、新店も行きたいと思った時に、
こちらに行って見ようと思ったのです。
なに、ドラマ「孤独のグルメ」のお店だって、久住さんは
ロケのあとに行ってご満悦じゃないですか。だったらここもええんや。
と自分に言い聞かせて、巡礼のターゲットとします。

西荻の駅降りて、昨日しんぽさんにむかった道をふたたび歩いて、
すぐに「西荻一のさっぱり醤油ラーメン提供」の看板を発見。

これが目印。と、いうことで店内に入りますと、
そんなに広くない店内、L字型カウンターには、開店直後ということもあって、
先客の方がオヒトリ、何かが出来るのを待っています。
私は店舗入り口と並行する手前の席に腰を下ろしまして、横を見ると、
中華料理一通りのメニューが壁に貼られております。
私は、平松さんが訪問した時の先客に倣って、
餃子と瓶ビール。ま、朝の宿でのバイキングが僕好みのメニューなので
結構ガッツリいった関係で、半炒飯はたのまず、
あとは、平松さんが食べたワンタンメンをオーダーします。

調理の音が響く厨房内はきれいに整理されていて、
カウンターのうえも綺麗に拭かれていて、中華料理屋にありがちな
脂っぽいぺとぺとした感じは全くありません
店内全体的に小ぎれいな感じですが、ゆったりとくつろげる雰囲気。
付けっぱなしのテレビの音が、まったりとした空間にはふさわしい感じです。

そんなことを考えながら待っていますと、まずは瓶ビールが登場
キリンの一番搾りです。少しだけちびちびやっていると、
続いて餃子が登場。

白い清潔そうな楕円の皿の上に、5個並べられた餃子は、
いいフォルムしています。
焦げの部分を上にむけて提供されまして、そことやわらかい皮の部分は、
それぞれ脂でテラテラしてます。
おお、これはいい感じですよ。
醤油、多めに酢とラー油、そして一味と胡椒を振りまして
タレも完成。ではいただきましょう。

うん、やや厚めの皮の柔らかさともちっとした食感。そして焦げ目の付いている部分の
サックリとした感じのバランスがいいなあ。
もちっとした部分からは、肉や碧のやさいがほんの少しだけ透けてみえます。
中の具も、細かく刻まれた肉や野菜などからたっぷりと肉滴があふれてきて、
オーソドックスながらも、というかだからこそ、しみじみと美味しいです。
ニラ・ニンニク・塩が利いているのも好みですし、ビールにもよく合います。
これは、平松さんが訪れた時のおじさんも、ご機嫌なはずです。

なんかほっとする味わいの餃子にビールもすすみますし、
餃子も美味しいのでぱくぱく行ってしまいそうですが、
ここで飲み、食べきってはワンタン麺の時に深刻なビール&餃子不足になりそうなので
それぞれ自重してペースをおとして、ラーメンの最後の一口のときに、餃子も、ビールも最後の一口になる
泉昌之さんの「ダンドリ君」でダンドリ良夫くんがやった作戦です。
そんな脳内作戦会議をやっている向いでは、手際よくワンタンを包んでいます。
注文を受けてから、その場で包んでくれたワンタンを、入れてくれるようです。
これもさりげなく嬉しいです。

そして、しばらく待ったところで、ワンタン麺が登場です。
こちらも白い丼でして、その中央で鎮座ましましているワンタンは、
こちらも中の肉を皮ごしに透けて見せています。

そして、その横には海苔とかメンマとか白髪ネギが見えますし、
それらをおおうスープは素朴な感じの澄んだ茶色い
醤油ベースの色合い。これは安心できるラーメンのそれです。


まず、一口いただきますと、細くて淡い色の縮れ麺です。
麺はやややわらかめに茹でられていまして、ツルツルっと入ってきます。
そして、スープは看板にいつわりなし、西荻逸のさっぱり醤油です。
見た目はしっかりと醤油って感じですが、
醤油の味や塩分にも穏やかな旨味とさりげない甘味がありますし、
スープのベースの旨味も丁寧なイメージです。
生姜の香りがさりげなく効いていて、さっぱり感を盛り上げてくれますし、
スープ表面に浮かんでいる脂も軽やかなので、あっさりと感飲めます。
これらを、すっきりとした飲み口にまとめているので、 飲み飽きない味わいなのです。
このスープには柔らかめの細縮れ麺がマッチしています。

そしてワンタンですが、半透明になっている大きめの皮ごしに
控えめに包まれているお肉でして。
皮はトロトロになる感じで煮られていて箸で掴むと破れそうなほどの柔らかさ。
予想通りツルっと口の中に入ってきて皮の感触を楽しみながら
しみじみとお肉の味わいも楽しめます。スープとの絡み具合もよく、
このやわらかさと、スープの馴染み方で、麺と一緒にすすりこめます。

チャーシューは、肉の部分がしっかりと煮込まれていて、
軽く噛むだけで、つけだれなどの味と共に、肉の旨味が出てきますし、
脂とのバランスもいい感じで、 肉やスープの旨味を補強してくれます。

メンマも心地よい歯ごたえと、しっかりとしみている醤油のあじが
いい感じで、できあいのメンマではない、素材と味わいのバランスが
さっぱりとしたスープに馴染んでいます。

海苔の味わいと風味もなつかしいかんじなら、
白髪ネギの香りも鼻を抜ける感じで、清涼です。
いいアクセントになっています。

途中で軽く胡椒をふって、食べ終わりました。ごちそうさまでした。

こちらは、メニューも多いですし、地元にあれば、
とても使い勝手がいい店だろうなと感じました。


ちなみに、平松洋子さんの文章はこちらです。
引用させていただきます。

上等な孤独について 平松洋子
こざっぱりとしたL字形のカウンター、気のよさそうな白い上っぱりのお兄さん。昼サガリのワイドショーにチャンネルをあわせたテレビ。先客は半ズボンにホンコンシャツ、ごま塩頭のおじいさんで、機嫌よさそうに半炒飯、餃子、瓶ビールをやっつけている。へぇ居心地のいい店なんだな、「三ちゃん」。もっと早く来ればよかった。がぜんうれしくなり。さっき扉に手を掛けたときの緊張は、あっという間に消えていた。散歩の神様にお礼を言いたい気持ちになってカウンターの丸椅子に腰掛け、「ワンタンメンください」と言った。

うん。納得の味わいです。

そういえば、「三ちゃん」って名前のお店は、
マンガ「孤独のグルメ」のタコ焼きやさんでもありますし、
ドラマ「孤独のグルメ」の新丸子のお店でもあります。
孤独のグルメとの親和性が極めて高いお店です。

そして、このシンプルなあっさりラーメン。
きっと久住さんも好きな味だろうなと思いながら、
こちらをあとにして空港に向かったのでした。

ということで、遅くなりましたが、孤独の軍師江戸巡礼は
以上であります。


ってことで(´・ω・)ノシ
福岡遠征から一週間ほどたちましたが、ライブでの興奮が まだ冷めません。
今回は日程の関係でクリスマスライブは断念したのですが
これで年明けの、8周年とライブツアーファイナルまで、持ちそうです。


さて、気がつけば今年もあと二週間を切りまして、
あっという間に冬の大お祭りまであと10日です。
「高専ロボコン」の地方予選を見ながら、ぽちぽち原稿準備をするのが、この時期の私です。
このあとも、深夜テレビにお世話になりながら パソコンに向かうんだろうなぁ。

そんな気分をアげてくれるあのアイテムがありますね。

福岡遠征の日は、ライブだけでなく、あのアイテムの日でもありました

冬の大お祭りの必須品。分厚い本の発売日です。
ということで、ライブを終えた翌日に、分厚い本購入の儀です。

北海道にいると、この時期は、豪雪による交通障害など余計なことを心配します。
冬とかも、鉄道の運行に支障をきたすような天気の荒れがありまして、
かつて、台風や豪雪などによるJRの遅れのせいで、分厚い本の北海道への入荷が遅れ、
歯噛みしたことが何度もありました。

駅の火事が原因でJRが不通になって入荷しなかったなんてこともありました。

でも、今回は福岡で購入です。なんの問題もありません。

昨年冬の大お祭りの分厚い本を買いに行って、
「当店、遠隔地なため、入荷は明日になります」
と、日本最北のアニ×イトで言われてショックを受けることもありません。

ということで、宿でかえる場所を調べてみると、
今回泊まった宿が天神と中州の間でしたが、
天神には、アニ×イトも、とらの○も、×○ンブックスも、
MAN○ARAKEもある模様
さらにPCショップとか、メイド喫茶などもあるみたいです。
そうですか、天神が福岡のヲタストリートですか。

で、今回の分厚い本購入の儀をどこでしようかと考えたのですが、
ここは札幌の他店が入荷しなかったのに
頑張ったという過去があってからお世話になっている、×○ンブックスへ。

でも、天神のヲタショップ事情には詳しくないので、
まずは宿を10時にチェックアウトしたあとに、天神北までほつらほつら歩いて、
×○ンブックスの開店が11時ということで、まずは10時開店の「とらの○」へ。

周辺には「HKTAKBファン「サイリウム」あります」なんて看板があって
ヲタ街の雰囲気ぷんぷんです。
ネットカフェ・サイベックスの大きい看板の上に「とらの○」の見慣れた看板が
2Fがサイベックス・3階が「とらの○」の様です。
イカニモな雑居ビルの奧にエレベーターがあったので、乗り込んで3階へ行くと
お、広いですね。3Fのワンフロアだけですが、 札幌よりも明らかに大きいです。
品数も多そうですし、うすい本コーナーも広々としていて、
すれ違う人とぶつかるのを気にする札幌店よりも
買い物がしやすそうな感じです。
ま、福岡まで行ってうすい本とかは買いませんが

そんな感じで軽くしばいたあとに、つづいて×○ンブックスに、
途中にモスバーガーがあったので、思わず「札幌かな?」などと思ってしまいましたが。

こちらも雑居ビルの3Fです。しかも2Fがジーストアーという業の深さを感じます。
メ○ンブックスは、ほぼ札幌と同じ大きさです。本のバラエティーさも、似た感じですね。

そんなのを見ながら、メロンブックスで、無事購入をすませて、
ついでにジーストアーも軽くシバいたりして。

ただ、このあとはチョッとだけ高いお店に行ったり、
その後は空港に行ったり、飛行機に乗ったりしたので、外では読まずに
自宅に戻って初めてビニールを破いて、あらためてご対面。

鈍器とも呼ばれるカタログについて「ずしっとした分厚さが頼もしい」
と名言を残したDrモローさんのマンガは、いつもどおり相変わらずの安定のキレ。

そうか、今年の冬で満40周年なんだなぁ、と灌漑にふけったり、
東京オリンピックを控えての、ホール拡張をはじめとした
ビックサイト周辺の状況変化、
虚偽申告やTPPと著作権などの関係などの自治ネタなど、安定のキレと面白さ。
そんなのをニヤッと笑いながら楽しむこともできます
にしても、「男は来るなってメッセージ」って…ww

表紙イラストは「スー」さん。ほのぼのとした絵柄が
いい感じであります。確かに大お祭り後のビールって最高ですね。

背表紙キャラはルルーシュ。前回涼宮ハルヒでしたし、
ついにここまできたかって感じですが、もう10年くらいたってるんですね。
時の流れって残酷だなぁ。とはいえ、これ見るとテンションあがりますし
知人のサークルが受かっているのを確認するのも楽しいものです。
それにしても、今回も歴史のスペースが激減。
単独ではなく文芸・歴史という記述でスペース地図に書かれていました。
これが時間の流れというやつですか。

そして、やはり自分のサークルカットを見るのはいいです。
今回も「情報」で参加する私も一人ジャンルでした。
あああ、気持ちがアがってきます。

ということで、大お祭りに向けで準備のテンションをあげてまいります。

参加日は3日目、12月31日(金) サークル名は「東行本舗」
スペースは、東5ホール へ-37bです。
このブログであれこれ書いた、野球場でのカレー以外の食べ物のことなどをまとめて
自費出版物にしたものを持ってゆく予定です。

あと、畏友p氏のサークルでも自分の原稿を載せてもらった自費出版物を
頒布いたします。
2日目、12月30日(水)  サークル名は「V.O.L.」
スペースは、東4ホール ヨ-43aです。
KalafinaやFictionJunctionのライブレポート本で、
このブログで書いたライブレポートなどを載せてもらう予定です。
興味がありましたたら、足を運んでいただければありがたいです。

というか、こちらのスペースのお隣が、
大好きなサークルさんということで緊張したりして。


大お祭りについての最新情報は逐次こちらで報告していきたいと思いますので
今後もよろしくお願いします。

では、よろしければ、あの伝説の刺さるのこぎりの下で
お会いしましょう。
ってことで。(´・ω・)ノシ
福岡でのライブ無事おわりました。イエ~イ!!♪♪

ライブ自体は9月のきたまえ↑でのステージ以来で、
その直前もめざましライブとか、ビーナスコートやテルミヌスでの
イベントもあったのですが、Kalafinaの単独公演は3月の武道館以来、
〔その間、Yuki kajiura LIVEは何本か参戦しましたが〕

今回も期待通り、というか、期待以上にすごく楽しかったですし、いっぱい感動しました。
梶浦さんやKalafinaのライブにはずれなしです。

まずはライブ前からです。

前泊した千歳の宿を9時30分に出て、9時45分に千歳に到着。
飛行機のチェックインをすませてから、JRの新千歳空港駅に行って
一ヶ月後の「急行はまなす」のカーペット車のチケットをゲットします。
これは、幸先いい。
直前に停めた駐車場も出入り口から車三台分という超至近距離。
いいことがおきそうな予想ぷんぷんです。

そして、手荷物検査を通過して、出発カウンターへ。
出発カウンター内で、「隙あらば飲む」って感じで軽くビールをいただきながら、
到着時間になったので、機内へ。

離陸した直後にいつもどおりオちてしまうワタクシですが
目を覚ましたら、まだ窓の下には分厚い雲海が見えます。
雲を通過するときに機体が揺れますが、雲を突破すると海岸線が見えます。

翼よあれが福岡だ、トゥラトゥラトゥラといつものように一人ごちると、
福岡にはほぼ定時に到着。
うん、6月にカープのゲームに来て以来の福岡空港です。

ただ、使用予定のボーディングブリッジが使用中だとかで
5分ほどまたされますが、ま、よくあることです。

その後13時31分の筑前前原行きにのって天神へ、
そこでバスに乗り換えて、市民会館前で降りてから、物販へ。
ああ、これが今日のホールですか。なかなかデカくて立派なホールです。
キャパは1750とのこと。うん。納得です。

当然ながらもう列ができています。まだ、この時点では昼は食べていないので、
ライブ前に物販に行くのも考えたのですが、
なんとなくこの選択。でも、この判断はのち正しかったような。
列に並ぶと気分も上がりますね。

そして、物販時間になったので、ティーシャツと、トートバックと、クリアケースと
パンフを購入。14時55分にいったん離脱。これなら15時の早い段階で
チェックインできるかなと思ったのですが、道路が込んでいたせいもあってか
バスが天神南についたのが15時20分。そこから10分ほど歩いて、
天神と中州の間にあるこの日の宿にチェックインしたのが
15時30分でした。

チェックインをすませてから軽く何か福岡っぽいものを入れたかったのですが、
開場時間も迫っていますし、バスの時間も読めないので、会場にむかいながら、
コンビニで軽くお握りを買います。ま、やむなしかな、と思ったのですが、
高菜の塩おにぎりと、かしわ飯という福岡っぽいメニューがあったので、
少しだけ救われました。

そして再び天神コアのバス停から市民会館を目指しますが、
この日からマリンメッセで、ゆずの2daySがあって、
こちらのキャパは15000ということで、天神から直通バスが出ていまして、
そのバスこそ頻繁に来るものの、なかなか市民会館を通るバスはきません。
ま、16時20分くらいにバスは来たのですが。
開場時間に5分前くらいに到着。

列が伸びています。物販列よりも長いですね。うん。テンションがあがります。
ただし、すぐおりかえしになるかと思いきや建物の奥側で、
列が大きく曲がっています。目に見える印象より時間かかりそうですか。

結局入場できたのが、16時45分。開場時間に並んでこれだから、
結構押すんじゃないかな。

ということで物販も混雑しています。ま、事前に済ませてよかったですか。

この日の席は、後ろから数列の舞台上手側。というほぼ真後の席ですが
会場が俯瞰で見ることができていいですね。しかも、後ろには立ち見もいる模様。
こういう人の入れ方も地方ならではでしょうか。

「失礼します」と、お隣に座っている方に声をかけると、
お隣さんが、「私熊本から来たんですが」とのこと。
「私北海道からです」なんて話から盛り上がって、周囲の人と会話をします。
さらに隣の方は鹿児島の方でしたし、向かい斜め前の方は地元の方ですが、
すごいですね。
でも、こんなに見ず知らずの人と盛り上がるのも初めてですし
地方のライブならではってことですかね。


そんなので時間をすごしていると、ややオシましたが、時間になったので
ライブがはじまります。


ライブそのもののセットリストなどについては、
ネタバレになりますので、「続きを読む」の下に書くといたしまして、

ライブ終了後、宿近くのうどん屋さんで、うどんでビールをいただきまして、
そして、宿でお酒を飲んだりしながら、ブログの更新などをしたというわけでした。

と、いうことで、Kalafinaのお三方、FBMさん、スタッフの方々、
本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れさまでした。(´・ω・)ノシ



と、いうことで、ここからがライブのセトリなどです。

 ↓ こちらから入ってください。

... 続きを読む
☆「どばそば 和家」(檜山郡上ノ国町大留209 )

函館に宿泊しまして、翌日は上ノ国でカレーを食べて鷲ノ巣駅を訪問したのは、
以前のブログで書いた通りですが、
むかったのは、上ノ国のどばそば和家さんです。

江差線の廃線跡を車で走ること50分ほど。
しばらく谷間の道を走ってきたのですが、次第に景色が開けてきます。
そして、上ノ国の市街地手前に郊外型のお店があつまっている場所がありますが、
その一角に目的地があります。

外に掲げられている看板には、「ラーメンめんぞう」「焼肉 神ノ国」、「どばそば 和家」と書かれていて、
どうやら3店舗でして入口は、ひとつみたいです。
珍しい形態のお店です。

とりあえず、そば・うどんと大書されたのれんをくぐって、
中へ入ってみますと、やはり、3店舗が一緒になって営業しているみたいです。
入口はそんなに広くないんですが、

中は、広いつくりでして、カウンター席、テーブル席の奧には、小上がり席もあります。
私はカウンターの横で、厨房の見えるテーブル席に腰を下ろして、
壁面の、そば、ラーメンなどのセットがいっぱい書かれているのを見ながら、
机上のメニューを見ます。

温かい
さらしなそば 480円
かけそば 480円
月見そば 530円
山菜そば 700円
肉そば750円
げそ天そば 700円
えび天そば 900円
かしわそば 700円
鍋焼き(冬季限定) 850円

冷たい
さらしな(ざる) 500円
どばそば 480円
げそ天どばそば 750円
えび天どばそば 950円 
のりかけは 50円増
とろろそば(夏季限定) 700円
冷やしタヌキ(夏季限定) 700円
うどん 480円
中盛り(冷たいメニューに限ります) 100円増
大盛り(冷たいメニューに限ります)200円増
生たまご 40円
お持ち帰り生そば 480円
(当店特製冷ダレ付き)
お持ち帰りゆでそば 580円
(当店特製冷ダレ付き)

セット
冷どは・温どばセット(そば・ミニ丼・おしんこ付)
ミニカツ丼 ミニ天丼ミニ天丼・ミニ豚すき丼ミニ丼は4種類の中から1つお選びください。
※各種うどんもご用意しております。
※冷どばうどんもできます。


豚丼 950円
かつ丼 950円
豚すき丼 600円
牛丼 700円
天丼 900円
えび天丼 1000円
ミニかつ丼 400円
ミニ天丼 400円
ミニ豚すき丼 400円
ミニ牛丼 400円

フルーツポーク使用しています。~豚丼・かつ丼・豚すき丼~

カレー
カレーライス(サラダ付き) 650円
カツカレー (サラダ付き) 880円
エビカレー (サラダ付き) 880円

定食
チキンカツ定食 850円
生ラム定食 850円
えびフライ定食 1000円
~フルーツポーク使用~
焼肉定食 1000円
生姜焼き定食 1000円
ヒレカツ定食 1100円
とんかつ定食 1000円
ダブルとんかつ定食 1200円

しょうが焼きセット 850円
エビフライセット 850円(そば・小鉢・漬物付き)
※そばは温・冷お選びください
※100円アップで、うどんにも変更できます

中華
あんかけ焼きそば 880円
中華飯 880円


お店の名前にもなっているどばそばという聞きなれないメニューが
気になりますが、今日はカレーを食べる日なので、
カツカレーをオーダーします。

オーダーを取りに来た女の子も、カウンターの中の人も
全員「めんぞう」と書かれたTシャツを着ています。
どういうシステムになっているのかな?気になります。

途中トイレに行くと、行く途中に見える座敷席では
家族連れが盛り上がっています。

漆色の四角いお盆に乗った。円形の白いお皿に乗るのは、
焦げ茶色のルーがたっぷりかかっていて、ライスも、カツも
表面を軽く見せています。
横の四角い陶器の器には、
レタス、ポテサラ、きゅうり グレープフルーツなどのサラダです。これはウマそうです。
ということで「いただきます」。

まずはルーから。
焦げ茶色の見た目通りのしっかりとした味わいです。
爽やかなたっぷり目の玉ねぎの甘みが穏やかさのベースになっています。
しかも、肉などの旨味がしっかりと出ていると共に、
野菜の味わいもしっかりしていて、
こくとウマ味が良い感じで出ているのです。
さらにはこの濃さとかがいい味わいであるにもかかわらず、
嚥下したのちは、すっと口内から引く感じです。
ルー自体はあっさり目で、スパイスの刺激も軽い感じ。
しっかりとした味わいですが、どこか懐かしい味で、ほっとできる穏やかさもあります。

さらにはたっぷりと入っている小口切りされたお肉です。
この豚肉はシチューなどに入っている角煮的なやつを
そのままミニサイズにした感じで、
一つ一つが脂身と赤身のバランスもいい感じなのです。
これがゴロゴロ入っているところが魅力的です。

何度も主張していますが、カツカレーとなると、
カツの部分に肉の責任を全部負わせてしまって
ルーには一切肉が入っていないタイプのカレーも
スタンド系のカレー屋さんや、学食のカレーなどでいっぱい見てきました。
が、こうやって、ルーにもたっぷりとお肉が入っていたり
玉ねぎがあるとそれだけでウレしくなりますし、
うん信頼できる。という感じです。


と、ルーに満足しながら、続いてカレーの海に半分沈んでいるカツを
すくって、さくっといただきます。

衣は、軽くエッジがたつ感じで、細かいのがびっしりついています。
この穏やかなカレーにあっている感じの衣です
カレーがかかっている部分といっしょにいただくと、
口の中に入れるとルーで少しトロっとなっているものの、
軽くサックリとした食感が気持ちいいです。?

じわっと揚げられて、外連味はないですが、ホッと出来る味わいです。
お肉もそこまで分厚くはないですが、やわらかくて、
中からじわっと染み出てくる、肉滴もいい感じ。
これは、ルーの中にたっぷり入っていて、カレーをオイしくしている豚肉と同じです。
そして豚肉同様、カツの肉滴もカレーにさらに深みと味わいを与えてくれて、
カツカレーの味わいのすべてを食べることができる感じです。

豚自体の味も、いいですし、この刺激的なカレーの中でも負けずに主張をしています。
これがフルーツポークってやつかな?
併せて食べると、カレーを作るときのさまざまな手間に、
カツを揚げるときとかのさまざまな手間が一気に口の中で広がる
贅沢な気分を味わえます。

濃くも刺激的なルーと、サックサクのカツの組み合わせに
食がすすんでとまらないかんじです。

ということで、サックリとした衣がカレールーで表面はテロっと、
奧のところだけが、ほんの少しサックリの名残があるところを
ぱくっといただいて、最後までカレーを楽しんでから、
しめの水をぐびぐびっと飲んで「ごちそうさまでした」

顔を上げると、そんなに辛さを感じなかったのですが、
じわっとかいた汗を感じて、思わずニヤっとしながら
こちらを後にしたのでした。

うん、これは地元の人でにぎわうはずです。
どちなみに、函館にもどばそば和家さんがありますが、
そちらが支店で本店はこの上ノ国のお店だそうですし、
この前日訪れたボーニモリヤさんの最上階の和家さんも、
系列のお店だそうです。

今度行ってみることにします。そして、そのときこそ
どばそばを食べてどんなものか味わいたいです。

ということで、上ノ国町でカレーを食べたので、
あとは檜山でカレーを食べていないのは、奥尻町だけになりました。

来年機会作っていくかなー。

☆「どばそば 和家」(檜山郡上ノ国町大留209 )
◇営業時間◇ 11:00~20:00◇定休日◇ 無休 
◇駐車場◇有 ◇電話◇0139-55-2229

ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ。


ってことで(´・ω・)ノシ
2015.12.11 孤独の旭川
いよいよ明日にせまったKalafina LIVE TOUR 2015~2016 “far on the water”【福岡公演】
朝の飛行機に備えて、千歳某所で夜を過ごしているイトー×aniです。

9月のきたまえ↑以来、ライブは3ヶ月ぶりですし、今年最後のライブですので、
気合いを入れて乗り込みます。

福岡を訪れるのは、カープvsホークスを見に行った6月以来ですが、
その時はゲームも勝利もスゴくよかったのですが、
孤独のグルメ巡礼も楽しみました。

そちらもよかったなぁ。


そんなことを考えながら、来週最終回をむかえる『孤独のグルメSeason5』のHPを見ていたら、
朗報が乗っていました。


HPの文章を引用させていただきます。


2015.12.10
『孤独のグルメお正月スペシャル!~真冬の北海道・旭川出張編』放送決定!

井之頭五郎、2016年は正月から食す!『孤独のグルメお正月スペシャル~真冬の北海道・旭川出張編』2016年1月1日(金・祝) 夜11時15分放送!

テレビ東京は、2016年1月1日(金・祝)から『孤独のグルメお正月スペシャル~真冬の北海道・旭川出張編』を放送いたします。この番組はテレビ東京が2016年の一番初めに放送するドラマです。

毎週金曜日深夜0時12分から放送中の「ドラマ24『孤独のグルメSeaason5』」は、深夜ドラマにもかかわらず、多くの視聴者を獲得し好評を博しています。レギュラー放送は明日・11日と18日の2回を残すのみとなりましたが、此の度、来年1月1日にスペシャル番組を放送することが決定いたしました。

今回の舞台は、海鮮、肉、野菜と様々な食の宝庫・北海道。雪の降りしきる真冬の北海道・旭川で、松重豊演じる主人公・井之頭五郎はどんな料理を食べるのでしょうか。また、レギュラー放送が40分なのに対し、このスペシャルは1時間の放送となります。極寒の北海道を舞台に井之頭五郎がいつも以上に自由に食べまくります。

Season5の放送、そして18年ぶりの原作コミックの続刊発売と、『孤独のグルメ』旋風を巻き起こした2015年。この勢いを衰えさせず、このスペシャルで2016年が始まります。

深夜ドラマにもかかわらず、好評を博している本シリーズは、個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重豊)が、商用で訪れたさまざまな街の、ふと立ち寄った店で食事をするさまを映し出す。そして今回のスペシャルでは、出張で北海道・旭川にやってきた五郎が、ホテルでいくつかの仕事を終えたあと気分転換に街へ繰り出す。

◆主演:松重豊 コメント
この度、めでたく正月特番という名誉をいただきました。そうは言っても、特別なことをするわけではありません。正月に皆さんが集まってご馳走を食べて、夜11時過ぎにおせちに飽きて小腹が空いた時に見てほしいですね。お正月ですから雪景色の中で井之頭五郎が温かいものを口にするだけで、ほっこりした気分になれるのではないかとそういう意気込みでスタッフも店を探しています。北海道では、食べたことのないものに出会いたいと思う一方で、はるばる来たのに、しかもお正月なのに『これかい!』と肩透かしを食らった気分にさせて、良い意味で見ている人を裏切るのもこの番組らしいと思っています。北海道には撮影で何度も訪れていますが、今回行く場所は初めてなので、どんな料理が出てくるのか楽しみです。

◆あらすじ
出張で旭川にやってきた井之頭五郎(松重豊)は、山積み状態の仕事に頭を抱えていた。ホテルで幾つかの仕事を終えた跡気分転換に町へ繰り出すが、どこの店も混雑。雪の中をさまよった挙げ句、渋い佇まいの飲み屋に入ることに。女将さん(床嶋佳子)に渡された竹の皮のメニューをじっくり見ていた五郎は、見慣れない料理に目が留まり…。翌朝、五郎は知り合いに頼まれた大漁旗の注文のため、旗を制作している工場を訪れる。阿部専務(森崎博之)に案内された工場内では、鮮やかな職人技に見入ってしまう。打ち合わせを終えた五郎は、旭川遠征メシを探しはじめる。と、その時、細い路地にある老舗洋食屋を発見。旭川らしいかはわからないが、明らかに自分好みだと感じた五郎は店内へ入っていく。

「孤独のグルメお正月スペシャル~真冬の北海道・旭川出張編」はテレビ東京系ほかにて2016年1月1日よる11時15分~12時15分放送ドラマ「孤独のグルメ Season5」はテレビ東京系ほかにて毎週金曜深夜0時12分~放送中


そう、福岡以来の出張スペシャルが放送されますが、なんと舞台が旭川です。
なんか、スゴすぎて実感できません。

以前、原作版のゴローちゃんが仕入れの関係で旭川の家具工場を訪れた後に、
旭山動物園の渋滞をさけるために車で、すいてそうな道ということで、
横道にはいったものの迷ってしまい、しかもそこが流通団地。
このタイミングで腹がペコちゃんになり、なんかなかお店がみつからない中で
目に付いたお店に「ええ、いいやここで」と、入ったところ…
極上のカレーが登場した。という妄想に
「北海道旭川市流通団地のスウプカレエ」とタイトルをつけて
膨らませていた身としては、本当にびっくりです。

さらに、ゲスト出演者がリーダーだなんて、美味しすぎます。
同じNACKSでも、大泉さんはさておくとしても、
ヤスケンとかシゲではなく、かといって音尾さんでもなく、
リーダーって人選がなんとも「孤独のグルメ」らしいです。

でもリーダーがテレ東でたのって、
勇者ヨシヒコ シリーズの怪盗役か、鈴井さんのやっていたドラマぐらいしか
記憶がありません。

ま、シゲも同じシリーズ以外では、「めしばな刑事タチバナ」の犯人役
くらいしか記憶にない。
そうそう、同じころ、ヤスケンは「みんな!エスパーだよ」の教授役で
毎週毎週、神楽坂恵のオッパイを揉んでいたなぁ。

ま、リーダーは旭川(というか東川)出身ですし、北海道では現在
1/3くらい農業タレントなので、適役といえば適役ですかね。

あと、公式には載ってませんでしたが、本田博太郎さんもでるとか…、
何役ですかね、まさか犯人とか原人ではないですよね。
「本田博太郎~♪」とグループ魂の曲が頭をグルグルします。


そして、気になるお店ですが、竹の皮のメニューって、
「孤独」っぽい名前の飲み屋「D S」っすかね?
そして、路地裏の老舗洋食屋って、「自由」に食べまくるゴローちゃんにふさわしい名前の
「J軒」っすかね。そして、「J」で旭川っぽくないメニューってOムカレーとかかなぁ?
などと一瞬で妄想が膨らんでしまいました。

当然番組の内容も、ドラマパートも、料理も、本編の「ふらっとQusumi」で
久住さんが、北の井戸水か、蝦夷スカッシュを満面の笑みで飲むのも楽しみですが、

それに加えて、車で巡礼が出来るだなんて、番組後も楽しみがいっぱいです。
ちなみにD Sも行ったことアリマスし、JでOムカレーは食べたことアリマスので、
本当にその二件とかでロケをするのだったら
行ったお店でロケが行われるという、初めての体験もあります。

そんなのも楽しみに、大お祭り明けで久々にゆったりとできる
お正月を迎えたいと思います。

ちなみに、番組の感想だったり、巡礼だったりのことについては、
こちらのブログでまた紹介されていただきたいと思います。

よろしければ。
ってことで(´・ω・)ノシ
パンツァー・フォー!!

劇場版ガールズ&パンツァー、すごく面白かったです。

ネタバレになるので、多くは語りませんが、
グラフィックはきれいだし、戦車戦は迫力あるし、
なにより群集劇としても、安定の秀逸ぶり。戦いを繰り返してきた好敵手が仲間となって、
協力しながらさらに大きな敵を倒すという、少年誌の王道パターンが
大好きなんだなということを改めて実感しました。

2時間の中で、笑ったり泣いたりハラハラしたりと、感情がジェットコースター。
あーもー、本編中のアンツィオ高校じゃないんだから。

とにかく終始ドキドキしっぱなしで、感情がむきだしになるのを久々に体験しました。
ああ、また見に行きたいです。
水島監督、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。


さて、そんなガルパンのチーム戦にも通じるのが、箱根駅伝です〔強引〕


今年も残すところ3週間強

そんな時期のお楽しみは、冬の大お祭りの分厚い本とともに、
ベースボールマガジン社の 陸上競技マガジン1月号増刊
「箱根駅伝2016完全ガイド」です。

先日、発売日に早速手に入れました。これがなければ年末は迎えられません。
これを見て各校の戦力分析にいそしんで、テレビ観戦にそなえるのが
正しい箱根駅伝ウォッチャーのつとめです。



ウソです。




毎年毎年で同じボケですいません




確かに特集記事とか、戦力分析もじっくり読みますし、
今年の我が母校は、昨年順位が11位。予選会が2位で勝ち抜けたということもあり、
シード権がとれるかどうかというところなので、
来年も頑張れよ~という気持ちで、熟読をいたします。

が、それ以上にしっかり見るのが、同誌にのっている
出場全21チームの主力選手の名鑑の、好きな女性タレントの欄です。

四年前に、某山の神が「花澤香菜」さんと書いたのをはじめとして
各校に満遍なく声優とかアニキャラの名前を挙げる選手を発見。
この年のわが母校の5区の土久岡選手〔4年〕が、花澤香菜さん
6区の田村選手〔1年〕が、佐藤利奈さん
3年の小嶌選手は井口裕香さん、2年の中西選手は、琴吹紬とか書いていまして
これは面白い…と思って毎年買うようになったわけです。

で、今年ですが、

青山 秋山(3年) 村川梨衣
青山 下田(2年) 伊藤美来
東洋 五郎谷(4年) 高崎くす子
東洋 口町(3年)  渡部優衣 去年、おととしは田村ゆかり
明治 山田(2年) 桜内梨子 去年は 暁美ほむら 絢瀬絵里 その前は悪魔ほむら
明治 東島(1年) 水樹奈々
早稲田 柳(4年) 茅野愛衣  4年連続茅野愛衣
早稲田 中村(4年) 内田彩
早稲田 井戸(3年) 竹達彩奈 去年も一昨年も竹達彩奈
早稲田 今井(3年) 佐倉綾音
中央学院 樋口(1年) 上野樹里 久保ユリカ 南條愛乃
山梨学院 蔵田(4年) 小見川千明
山梨学院 佐藤(3年) 水樹奈々 去年も一昨年も水樹奈々
山梨学院 山本(3年) 徳井青空 去年も徳井青空
日本大 木津(4年) 南ことり(CV内田彩)
帝京 堤(4年) 飯田里穂 去年も飯田里穂
順天堂 稲田(4年) 井上麻里奈  4年連続井上麻里奈
神奈川 大野(2年) 飯田里穂
神奈川 西田(2年) 神崎蘭子
法政 有井(4年) 伊藤美来
中央 町沢(3年) 飯田里穂
東京国際 鈴木(3年) 花澤香菜
上武 田林(4年) 井口裕香 去年も井口裕香
上武 志塚(3年) 佐藤利奈
上武 佐藤(2年) 雨宮天
上武 田中(1年) 内田真礼
東京工業 松井(4年) 初音ミク 去年も初音ミク
筑波 吉成(4年) 本田未央

といったところです。

青学久保田君が徳井青空を卒業してしまうという
アニオタ選抜的の悲報もあります

でも、久保田君が武田玲奈オしてるのは、
暗殺教室や監獄学園の実写に出ていて、
彼女がアニメが好きで、お気に入りは『ラブライブ!』『桜Trick』『四月は君の嘘』
だからなんやろ、と思ったりして…

あと明治の 江頭選手 明日花キララって…
数年前、農大か国士舘か日体の選手が書いてたな


山の神や、一昨年の律ちゃんと結婚して、愛娘までもうけてしまった人ほどの
インパクトこそありませんが、今年も結構キてます。
〔ちなみに、某山の神と、律ちゃんの旦那は現在も、某F士通の駅伝チームのチームメートです
未だに富士T陸上部のHPの選手紹介を見ると、趣味の欄に、山の神は「ゲーム・マンガ・アニメ」と書いていますが、
律ちゃんの旦那は、「サブカル関係」などとひよったことを書いてましたw〕
しかも、花澤香菜つながりでいうと、
わが母校で、山ノ神と同じく五区を走った土久岡選手は
JFEスチールで、実業団の中国予選を突破して、
ニューイヤー駅伝に出場する見込みです。


それにしても目立つのがラブライバーです。

元祖箱根のラブライバーといえば、中央学院OBの及川選手。
4年の時の好きなタレントには
黄昏の女神(榊原ゆい) 3年で榊原ゆい(ゆいにゃん) 2年で榊原ゆい
なのですが、5区を走った際、「箱根のラブライバー 及川佑太」と書かれた横断幕が
テレビによく映る小涌園前で掲げられました。

昨年、某巨大掲示板に【快走】アニオタ学連選抜、今年も健闘!!
というスレをたてて、これがまとめブログにまとめられたうえ
及川選手が見て、ツイッターでとりあげるなんてこともありました。

ちなみに、及川選手、現在はYKKに所属して、北陸の実業団大会で優勝
1区を走っていました。

と、いうことは、ニューイヤー駅伝でも勇姿が見られるのかな。
箱根のラブライバーから、上州路のラブライバーとしてもがんばってほしいです。


今年は、好きな言葉、憧れのヒーロー、ここを見て、なども書かれていますが、
早稲田の安井選手は(2年) すきな女性タレントこそ
藤江れいな ですが、好きな言葉が「やるったらやる!!」
憧れのヒーローが高坂穂乃果
ココを見て!が ハラショーな走り!! と
相当なガチぶりです。

また、憧れのヒーローに
「箱根のラ…」と書いたのが 中央学院の海老澤剛選手(3年)
「ラブライバー」と書いたのが、日体の小松選手(3年)
好きな言葉に
「にっこにっこにー」と書いた法政大の後藤選手(2年)
「叶え!みなーんなの夢」と書いた東洋大の口町選手(3年)
「KKE」と書いた明治 山田選手(2年) など

うん、ラブライブ強しです。

その他、気になるところでは
東洋大 山本選手 憧れのヒーロー 大塚周夫
明治大 藪下選手 好きな言葉 いやー乱世乱世
日体大 小野木選手 好きな言葉 はずかしいセリフ禁止!
日体大 宮崎選手 憧れのヒーロー プリキュア
上武大 志塚選手 好きな言葉 そげぶ 憧れのヒーロー上条
法政大 有井選手 好きな言葉 らぶはパワー といったところ。

相変わらず、濃い学生ノリがいいですね。


この中でもやはり、異彩を放っているのが、
当ブログでも何度か紹介させていただいていますが、
箱根のガルパニスト、稲田三尉こと、稲田翔威選手です。
ちなみに翔威=少尉=三尉だそうです。

上にも書いたとおり、4年連続で、好きな女性タレントに井上麻里奈さんの
名前を書きましたが、
好きな言葉に、「少しだけ頭使ってあとは根性!」
憧れのヒーローに、「自衛隊の方々」
注目する選手に「西住みほ」
ここを見て!!に「負けたらあんこう踊り」
と書いてあります。

ちなみに、少しだけ頭使って、あとは根性!!ってのは、
ガルパンのバレー部にしてあひるさんチームの典子の言葉ですかね。
さすがです。
ツイッター見たら、ガルパンの劇場版は6回見ているそうですし、あんこう祭りにも参戦

しかも、甲佐10マイルレースに参戦しては、
西住殿のモデルとなった軍人さん西住小次郎が甲佐の出身ということに思いをはせ
富士山麓で合宿している時も、陸自の演習を想起するという

もう、ガチですね。

そういえば、2015年10月6日に発売された「陸上競技マガジン大学駅伝秋号」に
僕の勝負メシというコーナーがありましたが、彼は、ガルパンかつをあげていて
写真入りで紹介されていました。


その他、稲田選手の武勇伝は当ブログのスポーツのところにも
ちょこちょこ書いてありますので、よろしければ、そちらのほうもご覧ください。



あと、読んでいて気になったのが、憧れのヒーローのところに
仮面ライダーをはじめとする特撮ヒーロー(含むご当地ヒーロー)のほかに
マーベルヒーロー、三井寿、ルフィやうずまきナルトなど「ジャンプ」のキャラが多くて、
特に、「ワンパンマン」「サイタマ」「無免ライダー」といった
「ワンパンマン」ヒーローを上げていた選手がいた12チームにもいました。

休むのも練習のうちといわれている長距離の練習では、
同じ漫画とかまわし読みでもしているのか、
なんか似通う結果になるのでしょうか。

なんか、ほのぼのとしました。



当然、優勝争いとか、シード争いとか、わが母校の活躍とかも注目ですが、
それ以外にも注目ポイントいっぱいの箱根駅伝です。

楽しみですね。

ということで、箱根めざして
パンツァー・フォー!!!



追 
遅くなってしまいましたが、水木しげる先生の訃報に接しました。

何年か前、自分の住んでいる町で京極夏彦氏の講演会があったのですが、
その中で聴衆の「一番好きな妖怪は何ですか」との質問に
「妖怪に優劣つけられませんが、現存する妖怪で一番なのは水木しげるです」
といった内容のことをおっしゃったので、ニヤっとしたことがありました。

氏は、何かのマンガで、
「この世は通過するだけのものだから
あまりきばる必要ないよ」
といってました。

通過した先のどこかでも、現世のようにひょうひょうと過ごしているのでしょう。

とはいえ、残されたものは、寂しいものですので、
氏のご冥福を祈らせていただきたいと思います。



年明けにねずみ男の声を演じた大塚周夫さんが亡くなりくなり、
先だっては主題歌を唄った熊倉一雄さんが亡くなり、
そして作者の水木しげるさんが亡くなった年として、
2015年は記憶されそうです。
先日函館に宿泊したあと、自宅に戻る途中、
上ノ国でカレーを食べてから鷲ノ巣駅でJRに乗ってきました。

函館の宿では、前日に、新しく駅前のボーニモリヤの地下に出来た
ハセガワストアで焼き鳥弁当を購入し、それで夕食をすませます。
ボーニモリアデパートも、エレベーターに貼られているフロアー案内に
修正のテープが沢山はられていますし、
僕がよく利用する「くまざわ書店」の入ったフロアも
楽器屋もCD屋もなくなって、現在は1フロア全部書店と文具店になっています。

駅前からワコーがなくなってしばし立ちますが、こちらもさみしい感じです。
とはいえ、ハセガワストアのブースには、何人か待っている人がいたりして、
やや賑わっている感じです。

先日食べたのは、豚3本、ご飯200gの小、味付けは塩で、
相変わらずの美味しさを堪能しながらビールをいただいて
函館の夜はふけていきました。

翌日は宿を10時にチェックアウト、車を走らせます。
途中見える、上磯のセメント工場と巨大な桟橋の威容に
相変わらず感動を覚えますし、空は曇り空でしたが
グレーの雲にも映える武骨なたてもので、
前日宿で見たNHK BSプレミアムの「ウルトラ重機~究極の超巨大ワールド」を
思い出したりして

そんな感じで、国道228号線を南西方向に走ります。
道路に沿うような形でJR江差線が走っています。
ここを「はまなす」で通過してから9日過ぎてるわけですか。
などと感慨を抱きながら、車は木古内へ。
すっかり立派になって、あとは新幹線をむかえるだけと言った感じの
すっかりきれいになった木古内駅を横目に
そこから道道5号線に入ります。かつて訪れたのは江差線最後の日でした。

踏切を越えたら、江差線の線路はのこっているものの、ところどころ
はずされたりしているところがさみしいです。

渡島鶴岡駅の周辺で減速しながら監察しましたが、
真新しいバス停こそあれ、駅の構造物らしいものは見えません。
途中の踏切にも
「この踏切は使用停止のため
 列車は通りません JR北海道」
などという看板が立っているのが寂しい感じです。

車はどんどん山道へ入っていって、いったん江差線からは離れまして
小さい峠をこえてから湯ノ岱着。

湯ノ岱駅は駅舎も残っていますし、そこがバスの待合室として使われている用意で
ベンチには手作りのクッションも置かれています。
が、かつての改札口にはオレンジ色の板が張られていますし、
駅名標はハズされて、ホームは資材置き場になっていまして、
時の流れの無常さを感じます。

「天の川きららトンネル」を通って、旧天の川駅に行きますが、
ここは、施設もろとも撤去されていて、土台のあとしか残っていません。
ちなみに、こちらは、江差線の廃止とともに役割を終えたということで、
ここを設置したファンクラブが撤去したとのことです。


続く宮越駅も、ホームの上の駅名標がはずされていますし、
木造の待合室の中にも入れません、
桂岡駅も、ホームの駅名標がはずされていたのに加え、
ここは車掌車を使ったダルマ駅ですが、ここにもオレンジ色の板が張られて
中に入れないようになっています。
ああ、せつないです。

昼食時になったので、上ノ国でカツカレーをいただきまして、
これで檜山管内でカレーを食べてないのは奥尻町だけ。
ということで満腹をかかえて江差へ。
上ノ国は駅のあとに観光協会がありました。

そして、江差駅ですが、こちら建物はしっかり残っていますが、
駅に掲げられた駅名標がハズされていますし、建物にはしっかりと鍵がかかっています。
駅前の「ありがとう江差線」と書かれたモニュメントが淋しい感じです。
改札口からホームへの入り口は封鎖されていますので、
横の団地にまわってから写真を何枚かとりまして、こちらをあとにします。

国道229号線を北へすすむと、大分天気も回復してきていて、
海の色も綺麗に見えます。
熊石の市街地の手前を右折して、277号線に入ります。
見市温泉とか、八雲温泉などにひかれつつも
次の目的地の為にガマンして峠を越えます。

雲石峠も上の方はやや雪が残っているので伸長に運転をして、
八雲市街地の北外れ、ローソンのある四つ角を左折。
この道はかつての国道5号線だったそうですが、
数分走ると、バイパスである現在の国号五号線との合流点がありますが
そのすぐ手前に左に向かう砂利道があります。
ここを左折して、何もなさそうな雑草と雑木林をすすんでいくと、
13時40分頃に到着したのが、鷲ノ巣駅です。

森の中にたたずむという風情のこぢんまりした駅で、
近づくと、上りと下りが別々のホームになっています。
しかも、二線のホームが正対しているわけではなく、
少しずれているのは、函館本線で信号所から格上げになった駅には
よく見られるパターンです。

行くと、先客の方がいらっしゃいまして、いろいろと写真をとっています。
その方の邪魔にならないところに車をとめて
まずは、駅名の看板が書かれた小屋のような待合室の中に入ります。

昔の家の記号みたいな田の字の窓も見えますが、
入り口は横みたいなので、そこの木の扉(若干立て付け悪し)を力入れて開けると
入口には、レースのカーテンが掛かってます
昭和のお家みたいです。昔はどの家もこんな感じでした。

中に入ると、ビックリです。
入り口の左側に作り付けの木のベンチがあるのですが、そこには、
ファンシーな柄の毛布や枕が用意されています。

しかも、ベッドのようなベンチの横にはサイドテーブルもあって、
駅ノートが置かれています。その下にはメモ帳、ボールペン、うちわ、本など
色々と置かれていますし、
またベンチの逆サイドにはたっぷりのトイレットペーパー、ティッシュ
それからペットボトルに入った水まで置かれています。

逆サイドの壁には窓がありまして、、その翌に時刻表や運賃表に、
JR北海道のポスターなどが掲示されてます
そのまわりにもホオズキのドライフラワーなどが飾られています。

良く見たらペットボトルとかティッシュのあるところにも
お花が飾られています。

花咲駅がハロウィン仕様だったのもビックリしたのですが、
こちらは、それ以上に生活感が溢れる駅です。

ここ、絶対誰かが住んでますよ。
某氏なら、「あー、駅寝をしたい!!」といいだすこと必至なラグジュアリー空間です。
札沼線の時に悩まされた虫もほとんど気になりませんでしたし、
建物の中にトイレも併設されているせいで、若干匂いが気になるのを除けば
ほんとうにくつろげる空間です。

ただ、先ほど行った旧江差線の駅が、ことごとく中に入れなくなったことを考えると
この空間も、駅が廃止になったあとは入れなくなるのかな。
と感傷的になりながらも、鷲ノ巣駅を我が家の様にまごころを込めて、
手入れをされている方々に感謝の気持ちをこめながら
駅ノートにあれこれと書きます。

そしてホームに出ると、先客の方は、踏み切れを渡った下り線ホームで
あれこれ写真をとっています。

ということで私は上り線ホームで写真をとりながら、鷲ノ巣駅14時01分発 
函館行き2844D を待ちます。
ゴトゴトと入ってきた車両に乗っているのは4人ほど
鷲ノ巣駅から乗るのは私だけです。

ここから八雲までは3㌔強ということで、列車が出てすぐに八雲の市街地。
野球場とか、体育館とか、温水プールなどが見えてきたら、もう駅です。
八雲駅に14時04分着。改札を澄ませて、すぐ鷲ノ巣駅行きのキップを買ってから
蜻蛉返しです。
乗る列車は、八雲駅発14時09分発 長万部行き893D
この列車は森駅発ということで、八雲駅に入ってきた時には、
誰も乗っていませんでしたが、八雲で僕を含めて4人ほど乗り込みます。
そして、鷲ノ巣に14時12分に到着し、極小さな旅の終了。

改めて下り線ホームから駅舎などを見たり、雑木林などを見て
駅の風情を味わいます。

ここも、いい駅です。

と、いうことで、大満足をして、再び車に乗り込んで、
自宅へ向かいます。

が、旧国道から駅に入る道の入り口に、JRの駅があるという
JR北海道のカラーである黄緑色のラインが入った看板が立っているという
記事を見たのですが、
それも、現在は撤去されている模様。

こんなところにも廃駅化の影響が出ているということでしょうか。

このあと函館に行く機会も何度かはありそうなので、
その後も定点観測をしたいと思います。


では、また(´・ω・)ノシ
はまなす~東北新幹線を乗り継いで関東に行った後に、
巡礼をかましてから、飛行機で北海道に帰ってきました。
あちこち歩きまわって、充実しましたが、ヘトヘトです。
さらに途中でお世話になった宿では大浴場がなかった。
ということで、空港から自宅に帰る途中でお世話になるのが、
共和町のワイス温泉です。

駐車場には工事などの業者さんの車が何台も止まっていて、
相変わらずの人気ぶりです。
フロントに入って湯銭を手払いしたのちに、脱衣場へ行くと、
中には5人くらいお湯を楽しんでいます。

中へ入ると、広いタイル張りの浴室と、両サイドにあるカラン
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありまして
プラスチックのパイプから注がれたお湯が、湯槽の縁の三方からあふれ、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

湯槽の中に仕切りがあって、湯槽を1/3に区切っていて、
熱めのところと、そこまで熱めではない所にわかれています。

まずは、ふつうに肩までつかります。ああああ気持ちいい。
そして、私がお湯を楽しんでいるときに先客の方がどんどん出て行ってるので、
道南スタイルで旅の疲れを癒します。・
少々背徳的な気分がありつつも 背中で感じるお湯がオツなのはどこの温泉でも共通です。
ちなみに仕切りの上にも寝転がりましたが、こちらもいいです。

と、いうことで、ここで少しだけ元気づけをしたのちに、
自宅へと向かったのでありました。

かつては、朝風呂でもお世話になったのですが、
現在は朝風呂営業はしていません。残念。
いつか、復活してほしいものです。


さて後日、函館方面に行って鉄道を味わってきたのですが、
用事の都合で道南では温泉は楽しめず。
と、いうことですが、ロングドライブをして、結構疲れがたまっていて、
温泉に入ってからすぐに自宅に戻りたくなりました。

そんな時には地元の温泉がありがたいものです。

ということで、むかったのが、まっかり温泉さんでした。

この日は、道南はほとんど夏道同然でしたが、
豊浦を過ぎてだんだん後志に近づいて行くと、
にわかに雪が降り出します。ああ、すごいですね。これが後志です。

そんな粉雪越しに見える建物のフォルムは
松の巨木でできたログハウスっぽい威風堂々とした外装です。

外は軽くふぶいていますが、人気の施設なので、
脱衣場のカゴは結構埋まっています。。

中へ入ると、湯槽を満たしているお湯自体も、赤茶色で、
そのお湯が、床に描く湯の花の模様もいです。
一番スゴいのは、そのロケーション

いい天気の日ならば、露天風呂にはいると、真っ正面に羊蹄山が見えますし
内風呂からも露天ごしに羊蹄のきれいな稜線が
風呂の絵にありがちな富士山バリにきれいに見えます。

が、この日は軽くふぶいています。
が、ここは露天です。
粉雪が軽やかに舞う中で、ゴツゴツとした黒い岩とかでできた
湯槽に身を沈めるのもいいです。
今季初の雪中露天風呂です

肩のあたりで振った白い雪がすぐ解けて水になります。
ああ、いいですね。

あと、こちらは日曜の昼下がり公共温泉にありがちな
ぎゅうぎゅうのイモ洗いということもなく、適度に人が入っている程度で
適正規模で営業している感があってそこらへんにも好感が持てます。

公共温泉の中には、とにかく利益重視で
人さえ入れればいい的な営業をしているところも少なくないですから。


ということで、ゆったりと小一時間ばかり滞在して
家へと戻ったのでした。

以前小幌駅を訪れたときも、帰りにこちらによりました。
そんな使い方にもいあっている温泉です。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



ってことで。(´・ω・)ノシ