今年度いっぱいで廃駅になってしまう駅をめぐるためなどで
現在は釧路某所に滞在中です。

テレビの中ではハロウィンで盛り上がってますが、
北大通りに面するこちらの宿はたいそう静かです
そんな釧路の夜です。

この駅訪問の模様も、後日当ブログでお知らせしたいと思います。




ここからが、タイトルの記事です。

ある休日、3時くらいまで、お仕事が入っていました。
そんなお仕事を終えて、仕事の疲れを癒そうと、温泉に行こうと思ったのですが、
10月いっぱいで、冬季休業に入ってしまうお気に入りの温泉を思い出しました。
そこが、蘭越町昆布と、ニセコの間にある黄金温泉です。

こちらの露天は比較的湯温が低いのでいつまでも入って、まったりできるので。
大変お気に入りなのです。ということで、湯銭500円なりを払って中へ。

その後、スタイロフォームなどが見え隠れするのが手作り感あふれて、
内装のコルクパネルにびっしりと張られた
お客さんの感想が書かれた付箋紙とともにいい味になっている
脱衣場で服を脱いだら、内風呂へ。

ゴツゴツとした岩がいい感じで配置されている湯槽に身を沈めますと、
緑がかった褐色のお湯と鉄のような香りがいいのに加えて
しゃわしゃわっと気泡のつきがいいのもかわらないです。
ただ、こちら新しい温泉を掘った影響もあって、湯温があがっています。

軽く浸かったあと、今度は露天へ

そんなに広い湯槽ではないのですが開ける景色が、
正面に見えるニセコアンヌプリということで、
相変わらず開放的ないい露天風呂です。

まずは、大きくゴツゴツした湯槽に身を沈めますと、
内風呂よりは湯温が低いものの湯温あがっています。
気持ちはいいのはかわりませんが。

そこで、五右衛門風呂風の丸い湯槽のお湯の横にある
こちらは、初夏の気温にも優しい温度です。

つづいて、二人が並んで入れるサイズの四角い湯槽へいきますと
透明度が高く、軽く硫黄の香りがしますし、
さらにぼーっとしていると、腕など全身にびっしりと気泡がつきますし、
しばらくすると体につききらなかった気泡が
しゃわしゃわと体を心地よくくすぐります。
この無数の泡が体で爆ぜる感触が皮膚の気持ちよいところを刺激してくれて
本当に気持ちがよいです。
そして、この他の湯槽よりも低い湯温が、アサくてヌルい温泉ヲタの私的にも大好物。
こちらでゆっくりと、半分意識を飛ばしながらじっくりと浸かると、
オリのようにたまった疲れも飛んでいきそうです。

ただ、この日はやや不安定な天気でして、
途中でスコールのような雨が降ってきたので、
再び室内に戻って、またまた内風呂にゆったりとつかります。

そういえば、この前に久々にいったフラヌイ温泉は
湯温が下がったのに気泡の付きもやや下がりました。
ヌルくなればなるほど、気泡がつくようなイメージがあるのですが、
こちらは湯温があがっても、しっかりと気泡がついてくれるので
本当に気持ちいいです。

なんだかんだで一時間以上気持ちよい空間に身をおいたのちに、
「広州屋台」で麻婆豆腐定食を食べてから
自宅へ戻ったのでした。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ってことで。(´・ω・)ノシ
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スワローズの山田選手、スゴすぎです。

日本シリーズの大舞台で三打席連続ホームランって。
真中監督ではありませんが、鳥肌がたちますし、
野球の歴史的現場に立ち会った気分です。
現場で見てた人は、さぞや盛り上がっただろうなぁ、
また、神宮のスワローズファンって、スゴい楽しそうですもの。

最初はホークスの勢いばかりが目立っていましたが、
これで、日本一のゆくえもわからなくなってきました。
そんな楽しみもあるポストシーズンです。


また、日シリ以外でも、今年は、セリーグの三チームで監督が交代。
全員が40代になりました。
ま、この2年で全チームが監督交代になりましたので、
若返りも当然ですが、それにしても、ここまで進むとは。
もし山本昌投手が引退していなければ、自分が所属しているリーグの
すべての監督が自分より年下という状況だったのに。
返す返す引退が惜しまれます。

そんな来シーズンが楽しみになるニュースがあるかと思えば、
今年は、野球賭博の問題もあり、野球賭博よりもさらに問題である
不倫妊娠のすえ、そのことを反社会的勢力に1億円を提供して、
なかったことにしようとした事件の張本人が監督を辞めることで、
なんか幕引きをはかろうとしているような気もします。

つくづく現職のキレモノのコミッショナーが、1億円事件のときのコミッショナーだったら
どういう展開になったのか。
今回の野球賭博の問題も、紳士球団は選手に聞き取り調査をした結果、
一人以外は全員シロと発表したのに、それをNPBの調査が覆したのは、
氏が検察畑を歩いてきて、あまたの難事件に関与したのとは無関係ではないでしょう。

少なくとも「今は、野球に集中してがんばってほしい」などと的外れなコメントは
出さなかったと思われます。

うーむ、紳士球団、罪深いです。
新監督も、入団時の経緯がありますしね。


そんな今後が流動的なニュースこそあれ、
チームも来年への準備が始まっています。

ドラフトで、カーフは1位で岡田明丈投手 大商大 を
2位で横山 弘樹投手 NTT東日本 を指名しました。
二人とも即戦力としてバリバリやってくれそうな気がします。

今のピッチングスタッフに刺激を与える存在となってほしいものです。


ファイターズはドラフト1位の籤を二回はずした結果、
明大の上原投手を指名しました。
二度目の籤で、小笠原投手を獲得できていれば、上原投手は
2順目まで残って、カープが指名できたかもしれないのに…
思わず仕事の手をとめて、小笠原投手が獲得できるように
念をおくりましたがだめでしたね~

なんか、吉川、有原、上原と広陵高校出身の好投手って
ことごとくファイターズに流れているような気が…

でも、投手横山 って、いかにも名前からしてカープ的だし、
4位指名は、カープお得意の謎三文字仲尾次投手。
こんなところもカープ的。

指名したピッチャーも右2人左2人とバランスいいし、
地味にいいドラフトかもしれません。
一日も早くカープになじんでがんばってほしいと思います。

ただ、来る人あれば、去る人あり。
すでに、戦力外・自由契約と発表しているのが、
引退をする東出選手と、
栗原、中村憲、河内、池ノ内、岩見、篠田、鈴木将、武内各選手の計九名
さらに、育成の森下、デヘスス両選手も戦力外です。

栗原選手はどこかでもう一度活躍する姿を見たいですし、
河内、篠田、鈴木将といったドラ1組も戦力外です。

寂しいけど、これがプロの世界です。
カープのホームページを見ると、これらの選手の
ユニフォームの販売について書かれています。

退団選手商品 受付終了のお知らせ更新日:2015.10.26

いつもご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら新たに下記の通り、退団選手商品の受付を終了とさせていただきます。
《対象選手》 篠田 純平、鈴木 将光、武内 久士、D. デ ヘスス
《受付終了日時》2015年10月31日(土)16時
《対象商品》
レプリカユニフォーム(ホーム・ビジター)
ハイクオリティユニフォーム(ホーム・ビジター)
サインボール(プリント)
※「タオルマフラー(背番号)」と「プロモデル商品」につきましては、
既に受付を終了いたしましたのでご了承ください。

※既に販売・受付を終了させて頂いている選手・コーチは下記の通りです。
 東出 輝裕、河内 貴哉、岩見 優輝、池ノ内 亮介、中村 憲、森下 宗 、
 栗原 健太、新井 宏昌
皆様のご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

などと書いてあって、さみしさも一入です。

いままでご苦労さまでした。


そんな時期に発売されたのが、講談社の「イブニング」に連載中の、
野村宗弘さんの「秋月あきひろのポジション」〔KCイブニングコミック〕です。
 
怪力の秋月あきひろ(28)はプロ野球球団「瀬戸内常勝ドリコノーズ」の
育成選手の1年目。遅咲きのルーキー。
妻1人、幼子1人のパパでもあります。
育成選手はアマ以上プロ以下という微妙なポジション。
3年以内に70名の支配下登録枠に入れないと自由契約(クビ)に…
あきひろの当面の目標は、育成選手から抜け出し、プロ契約を結ぶこと。
ライバルはたくさん。家族も養う。
野球ができる喜びと、厳しい現実のはざまで今日もあきひろは練習場へ。

というお話です。

野村さんは「とろける鉄工所」「そう言やのカナ」などの作者で
独特の絵柄と、面白い視点や、素材と作中の広島弁が、
ペーソスと面白みにがあって、ほっとさせてくれる作品をたくさん書いています。

本作も、育成選手を主人公にしているので、
主に舞台になるのは、二軍球場や寮になりますが
主人公、あきひろのキャラクターの面白さ。
守備は草野球以下で鈍足ながらも、差し込まれてもスタンドに運んでしまう
右のパワーヒッター。
とにかく打つのが大好きで、バッティングでも
気持ちいい、気持ちよくないだけが、基準となっていて、
ファールでも気持ちよければ満足で、
ホームランでも気持ちよくないと不満そう。
そして、すぐに、バッティング禁断症状が出て
うずうずしてしまうのです。

こんな秋月のライバルたちとの物語ですが、
改めて野球にはいろいろなスタッフがかかわっているんだなぁ
と思いますし、二軍を舞台にしているのに加えて、
それらのスタッフのことまでも
細かく書かれているのが、今までの野球マンガとの違いですかね。
今後は他球団のライバルも出てくるのでますます楽しみです。

あと、あきひろが所属している、瀬戸内常勝ドリコノーズ、
どう見ても、瀬戸内の赤いチームがモデルですが、
寮の名札を見ると、どこか中村が多いのも、赤いチームっぽいな。

あと、あきひろが所属していた草野球チーム「カワザカナープ」って
「とろける鉄工所」で小島さんとかが応援していた
プロ野球のチームだな、などと思ったり。

これからも展開が気になるマンガです

さらに、来月は、野村さんの「赤ファンのつぶやき」の単行本も出ます。
こちらは、まずいお好み焼きでおなじみの「トリオザしんじ」のばあさんと
常連さんとカープOB似のお客さんが織り成す
カープトリビアマンガです。

こちらも楽しみですね。

ってことで。(´・ω・)ノシ
☆「お食事Bar きむら」(虻田郡倶知安町北1条東1丁目4)

来月、地元にY岡屋が進出するらしいです。
Y岡屋は、同時に余市店もオープンするそうですし、
立地する場所が大心の正面で、味の時計台 さんぱちからもほど近く。
なかなか攻めの出店をしますね。

ほかにも、いちたか とか なかま とか地場のラーメン屋さんもありますし、
やたらラーメン屋さんの選択肢が多い、地元であります。

仕事帰りとか、夕食を食べようと思うと比較的選択肢が増えるのは
ありがたいことです。

今までも、いろいろなところで夕食を食べていますが、
結構な頻度で訪れているのが、こちらお食事Barきむら さんです。
こちらは、後志総合振興局と、倶知安町役場と、消防・警察・郵便局などが
まとまってあるあたりにあって、それらの人たちの、おなかを満たすお店です。

駐車場に車をえいて中へ行くと、この日も三組ぐらいのグループが
盛り上がっていました。
Barのネーミング通り、お酒で盛り上がっている人もいまして、
営業時間が遅いのもありがたいですね。

さて、メニューを吟味します。

御飯もの  ■天丼830円 ■カツ丼830円 ■肉丼830円 ■親子丼720円 
■玉子丼720円 ■中華丼830円 ■うな重1,200円 ■チャーハン680円
■カレーチャハン680円 ■カレーライス680円 ■カツカレー830円
■コロッケカレー770円 ■イカリングカレー770円 ■チキンライス680円
■オムライス780円 ■おにぎり(うめ・かつお)160円 ■小ライス160円
■ライス210円
めん類  ■ラーメン(塩・醤油) 600円 ■みそラーメン700円
■野菜ラーメン(塩・醤油・みそ)700円 ■チャーシューメン750円
■ソース焼きそば700円 ■特製火ー火ーラーメン780円
■カレーラーメン680円 ■カツカレーラーメン850円 ■ざるラーメン600円
■冷やしラーメン(夏期のみ)750円
そば  ■かけそば 520円 ■たぬきそば620円 ■冷やしたぬきそば620円
■かしわそば680円 ■玉子とじそば780円 ■天ぷらそば800円
■肉そば680円 ■月見そば680円 ■もりそば520円 ■大もりそば680円
■天ざる1,000円 ■ザルそば650円 ■なべやき780円 ■カレーそば680円
定 食 ■カツ定食1,200円 ■天ぷら定食1,200円 ■生姜焼き定食850円
■ハンバーグ定食850円 ■野菜炒め定食850円
■日替わり夜定食(平日のみ)1,200円
サービスメニュー(コーヒー付)  ■日替わり昼定食(平日のみ)800円
■そばセットうな丼980円 ■牛丼830円 ■エビカレー830円 
■ハンバーグカレー830円 ■そば飯オムライス830円
■チャーハンオムライス780円 ■辛味噌ラーメン780円
■サラダラーメン700円 ■さば味噌定食650円
■カツ丼ハーフ&ハーフ830円 ■酸っ辛あんかけラーメン730円
ラーメンセット  ■A(ラーメン+チャーハン)950円
■B(ラーメン+カレーライス)950円 ■C(ラーメン+中華丼)950円
そばセット  ■A(かけそば+親子丼or玉子丼)850円
■B(かけそば+カツ丼or天丼)950円 ■C(かけそば+牛丼)950円
■冷麺セット(おにぎり付)830円 ■冷麺730円

この豊富なメニューが頼もしいです。

以前は、こちらではじめてみた、みそかつと、卵とじかつが
どんぶりの上に乗っかっているカツ丼 ハーフ&ハーフとか
ユニークなメニュに舌鼓を打ちました。
お得なメニューだったし、カツも揚げたてのあちあちな感じでよかったです。

その後も、何度かよって、そば飯オムライスとか、日替わり定食とか
いろいろいただきました。

うん。この日はカレーの気分です。
しかも、ここの揚げ物って好みなんです。
前回、こちらで食べたカレー関連のメニューはカツカレーラーメン。

ちょっと見はジャンクでチープながらも、よくよく味わうとしっかりとした味わいで、
飽きずにいつまでも食べることが出来るスープと麺
これに硬めにあげられているカツがよくあっていました。

あー、あれは美味しかったなぁ。
でも今回は王道でいきます。
ということで、カツカレーをオーダーしました。

スポーツ新聞とかビックコミックを読みながら、
待つことしばしで登場しました。

実直そうな白い陶製の皿にふんだんに盛られたライス、そんなライスに乗るカツに濃い焦げ茶色のしっかりとしたルーがカツを1/3くらい見せる感じで、たっぷりとかけられています。うん、このフォルム、いいですね。お隣の生野菜も、サウザンアイランドドレッシングのオレンジ色ととともに
いい感じですよ。
と、いうことで、まずは、カレーからいただきますまず口の中に広がる濃い味わいがいい感じです。
野菜のうまみとか、トマトなどの酸味とか、しっかり炒めた玉ねぎとかの甘みが
ベースになって、そこに乗っかるフォンとかを思わせ根動物系のしっかりとした味わい
さらには、溶け込んでいる乳製品系の味わいも加えて、
ほのかに、香味野菜と呼ぶのがふさわしい爽やかな苦みも隠し味になっていて、
焦げの軽い苦みがアクセントとして利いています。
全体的にヨーロピアンタイプのカレーです。
とはいえ、襟を正す感じではなく素朴な味わいがするのがうまさです。

具も、小さめにカットされていますが、
うまみがしっかりでているほっこりとしたジャガイモや
ニンジンなども柔らかく素材の自然な味わいがでていて
これだけでも本当に美味しいのです。

ここに加えて、濃厚なカレーに、細かいパン粉がみっしりとつけられて、
全体的に固めに揚げられているので、衣が主張する感じではないですが
しっかりといい感じの濃い狐色のカツがマッチしています。

さくっと衣をかむと、しっかりとした味わいと、甘めの肉滴が
なかから出てくるお肉の味わいがいいです。
ふつうにカレーにもマッチをして、美味しく食べさせてくれますし、
固めにあげられているので、いつまでもサクサクとした食感が残りますし、
カレーがかかっているのは半面なので、サックリとした味わいと、
カレーとミックスされた味わいが同時に入ってきます。
固めの衣ながらも、次第にカレーを吸って、しんなりとしてくるところも、
カツカレーを食べるときの楽しみの一つ。

当然序盤で、カレーがかかっていないところを
カレールーの中に沈めて、最後は
「寝かす!」食いをするわけですが。


ということで完食をして、 「ごちそうさまでした。」

いつもどおり、気がついたら口の中は当たり前だのやけどができていましたが、
これも勲章です。



☆「お食事Bar きむら」(虻田郡倶知安町北1条東1丁目4)
◇営業時間◇ 平日 11:00~15:00 17:00~21:00  土曜日 11:00~14:00
◇定休日◇ 日曜日  ◇駐車場◇ あり ◇電話◇ 0136



ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。 よろしければ。

ってことで(´・ω・)ノシ
先日、仕事の会議が小樽でありました。
会議の始まりが10時30分だったのと、この翌月の同じ日が金曜日。
さらには、土曜からシゴトもウスイ時期の三連休。
ということで、来年3月に廃止の発表がされた急行「はまなす」に乗って青森に行って、
そこから新幹線で関東に出て久住巡礼をしよう。
とおもって、まずは「はまなす」のチケットをとりに、
会議が行われる場所の近くである南小樽駅に行きました。

が、最初ねらっていた「カーペット車」は、発売開始時間に行ってもとれませんでした。
「女性専用車両しか残ってなくて」と、駅員さん。
残念です。

ただ、とりあえず寝台を確保したのですが、一ヶ月前の販売開始時間に行っても
とれない、はまなすのカーペット車。
なかなか高難易度です。 おそるべし

なら、今度は、シゴトがオフになりそうな平日を狙ってみるとします。


そして、会議が無事終了。
温泉に入って体を癒してから自宅に戻ろうと 寄ったのが
赤井川カルデラ温泉でした。

小樽からしだいに形がはっきりとしてきている、
札樽自動車道〔調べたら、北海道横断自動車道 黒松内釧路線になるみたいです〕
の建設中の余市~小樽間の高架とかを見ながら、フルーツ街道を走ります。
こちらは開通が平成30年とのこと。もうじきです。

余市郊外から赤井川方面に向かって、新しいトンネルを抜けると
赤井川村です。そして、市街地にある看板にそって温泉へ。

駐車場に車を駐めると、何台か車もとまっています。
駐車場から、建物にむかう人生の諸先輩方。
いつきてもいい光景です。

入り口には赤井川村構造改善センターと書かれていて
少し前に、リニューアル工事をしていたおかげで、
入り口が明るい緑色に塗られています。

中に入って、券売機に湯銭を払い、券をカウンターに渡すと、
入り口のところでは村の産物が売られています。
さすがの収穫の秋、さまざまなものが売られています。

カボチャ 千両梨、姫神(りんご) ほうれん草 たまねぎ
にんじん さつまいも じゃがいも(キタアカリ) 白菜
お米(ゆきぴりか)など

お米の銘柄を確認していると、フロントの方が
「新米ですよ」などと声をかけてくれます。
こういうのもうれしいです。

さて、脱衣場へ行きますと、平日ということもあって3割方のこみ具合というところ。
これはゆっくりはいれそうだな、と思いながら浴室へ入ると、男女のしきりにある
黒いゴツゴツとした天然巨岩に目がいきます

湯槽にたまった淡い褐色の湯がざんざんと縁から溢れ、
床に湯の花で模様を描いています。

いいねいいね

露天へ行っても岩風呂の風情は変わらず
しかも湯槽の縁からお湯が溢れているところも
変わりありません。

さらに内風呂の奥に、別の湯槽やカランのある狭めのスペースを発見。
メインの湯槽は、 ゴツゴツとした黒い岩があしらわれていますが、
こちらはつるつるの石がしかれたスタイリッシュな
長方形の湯槽です。

そして、こちらにはほとんど人がいなかった。

と、いうことで、道南スタイルで背中にお湯を味わいながら
うつらうつらします。

あー、いい温泉って眠くなりますね。
いいなぁ。

と、気がつくと私一人だった狭い空間には
何人もの人が体を洗ったりしています。

大きい湯室に戻っても、明らかに人が増えています。
一仕事終えてから、お湯を楽しみにきた人たちでしょう。

と、いうことで、私はたっぷりとお湯を堪能したということで、
外へ出ました。

そういえば、外のたくさんの物産ですが、先日赤井川な道の駅がオープンしまして、
そこの営業がたいそう好調で、横を通ったらたいてい込んでいます。
除いてみたら、さまざまな赤井川の物産が売られていたということもあり、
そこの影響もあるのかな

などと考えながら、自宅へと戻ったのでした。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。(´・ω・)ノシ
先日、石北本線の今年度いっぱいで営業をやめてしまう
上白滝、下白滝、旧白滝、金華の4駅を訪れることができましたので、そんなレポートです。

朝4時30分起床。身づくろいとか準備をして、
この日お世話になっている旭川の宿を朝の5時15分に出ます。
その足で買い物公園にある某M屋で朝定食を食べてから白滝にむけて車を走らせます。
峠の天気とか、この日は1時間ばかし歩くのでBGMは、HBCラジオやNHKラジオです。
天気予報には敏感になります。

旭川北インターから高速に乗り、その後高規格道路に乗り換えて
奥白滝インターを目指します。走るにつれ次第に濃くなる紅葉の色合いですし
上川層雲峡を越えたら、気温も心配になりますが、中越や上越のトンネルの中で
気温は9℃ってことで、夏タイヤでもオッケーということで一安心。

そのまま、奥白滝インターで高規格道路を降りて遠軽国道を10分ほど走れば
ちょっとした集落に出ます。お店もありますが、そこに「上白滝駅前線」という表示があります。
その道路の左手奥に上白滝駅が見えてきます。

HBCラジオの「山ガール温泉ガール」の番組中に駅に到着。
人影がないので、番組を最後まで聞いてから車を降ります。

上白滝駅は、上りも下りも1日1本しかない駅です。
停車するのは下りが7時04分の遠軽行き4621D、上りが17時08分の旭川行き4626D。
たったこれだけです。
2001(平成13)年6月末までは、この駅の上川寄りに「奥白滝駅」「中越駅」「天幕駅」の3駅が並んで、
どれも‘1日1往復しか列車が列車が止まらない駅として鉄道ファンには知られていました。
現在は石北本線に一つだけ残った‘始発列車が最終列車’の駅。
それも来年3月のダイヤ改正で長い歴史に幕を閉じようとしています。

だから、白滝シリーズをめぐると考えたときは、上白滝駅に車を置いて、
遠軽方面の始発に乗って、そして、上川方面の最終で降りようと考えたのでした。

そうでなければ、夕方の列車で下車して駅寝をするか、
白滝駅から1時間の距離を歩くかのどちらか。
さすがに、この年で駅寝はキツいです。

外から見ると、まざまな人が言及していますが、こげ茶色の木張りも堂々とした立派な駅です。
私が遠軽に住んでいるときは、始発とか終着の列車もあったような
そんな往時をしのぶかのごとく、閉鎖されている駅員の執務室は広々としている感じです。
それもそのはず、入り口や窓はアルミサッシになってて屋根もトタンで葺かれていますが、
それ以外は昭和6年の開業当時のものだそうです。

この色合い。そうでなければ出ないですよね。
紺地に白で「上白滝駅」と書かれた入り口からアルミサッシのドアを横開きして
中へ入ると、待合室も広々としています。青く塗られた木のベンチも
茶色く味のある形のベンチもいい感じ。
しかも、地元の人によって手入れされている感じできれいですし、花も飾られています。

駅ノートとかもおかれていますし、さらにびっくりするのは駅文庫があります。
しかも、ラインナップが、あずまんが大王の1巻とか、×ペケの1巻とか
竹本泉さんの、トゥインクルスターのんのんじーの1巻 とか、
小箱とたんさんの、スケッチブック の1巻とか微妙にラインナップがマニアックで、
親近感が持てます。

そんなことに関心したり、駅ノートにあれこれ書いているうちに、
時間は7時をまわりましたので、ホームに出て、一通りあちこち見ます。
改めて構内もそれなりの広さで、まだ、ここが3月に廃駅になるという実感がわきません。
そんな感じで待つことしばしで、ホームの前の線路が軽快な音を立てます。


いよいよ到着したのが、7時04分発 上川発遠軽行き4621Dです。
乗ろうとしたら、デカいカメラを持った人が降りてきます。
その人をやり過ごした後に、列車に乗り込みます。
きたキハ40の車両は予想に反して2両編成。
僕が乗った車両には誰もいませんでしたが、念のためお隣の車両に行ったら
こちらも誰もいませんでした。貸切です。

思えば、始発駅の上川から上白滝までも、僕とすれ違った人のみを乗せての運転。
そして、上白滝からは僕だけを乗せて運転。
なんとも贅沢です。

その後白滝駅から3人ほどお客さんが乗ってきます。
一人は背中に「遠軽高校」と書かれたウインドブレーカーを着ていますし
残りの2人も高校生風です。

そんな4人だけ乗せたキハ40はゴトゴトと遠軽目指して走ります。
途中で車窓から見える湧別川は、茶色く逆巻く濁流がうねっています。
さすが、前日まで氾濫注意情報が出ていた川です。
台風からかわった低気圧が早くに抜けてくれてよかったなぁ、と感謝しつつ
川の流れを楽しみます。

その後丸瀬布駅で、さらに高校生風が5人くらい乗り込んできて、
車内は9人。僕以外は全員若者です。
学生服を着て、単語帳を見ている人もいます。今日、模試だったりするのかな。

そして瀬戸瀬駅を経てからは、久々の列車から見る遠軽です。
ああ、瞰望岩もみえてきます。

そんな感じで遠軽に定時の7時52分に到着。乗っていた人は全員降ります。
僕は、車両を切り離したあとに、このまま4659D網走行きになる1両の車両に
乗っていますが、運転手さんに声をかけられます。
「どちらに行かれるんですか」「金華まで」「これ8時40分発ですよ」「はい、知ってます」
と、ここまではよかったのですが、
「だいぶ前に出た始発列車が、定紋で峠のぼらなくて、生田原に戻ってきていて、
再開が未定なんです。」

ええええ????

一回車両の外に出て、遠軽の駅舎に行きます。すると、オホーツク2号を待っている
人たちが列を作っています。
駅でも要領を得ない模様。

私のこの日の宿は北見で、翌日は帯広。最悪のケースとして、金華だけ翌日に回して
などと考えつつも続報を待ったり、かつて、名寄本線が出ていた
0番線ホームを見たりして時間をつぶしますが、無事に定紋峠を下り列車が越えたみたいで、
遠軽発8時09分のオホーツク2号が40分の遅れで遠軽駅に到着し出発。
その直後に下りの網走行きも出るということ。

そこで、再び列車に戻って、座席に腰を下ろします。

その直後50分ごろということで、定時から10分遅れで、遠軽駅発。
あーよかった。この後、大きな遅れがなければ、無事行程はこなせそうです。

ただ、「生田原まではとりあえずいきますが、その先はわかりません」などといいます。
安国、生野、生田原までは順調に進みまして、この先はいかに、
と思いましたが、結構あっさりと出発。

ここから定紋峠にかかりますが、心なしかゆっくりはしっています。
そのおかげで、紅葉がすすむ峠のさまを堪能をしたり、
定紋信号所のスイッチバックとスノーシェードを組み合わせた
ここならではの独特な構造の妙を十分味わうことができました。

ケガの巧妙とはこのことです。

金華には5分遅れの9時28分に到着。
降りたのは、私を含めて5人ほど。それぞれ同好の士のようです。
金華駅は、現在も始発の列車もあります。だからの、土のホーム二本の堂々とした駅です。
このホームが紅葉に沈む感じが芸術的です。
峠のふもとにあって、紅葉に沈む感じのホームといえば、
先日廃線になってしまった江差線の神明駅が思い出されますが
そちらと明らかに違うのは、ホームの本数や、駅構内の広さととも
駅舎が立派なことですし、プラスティックっぽい椅子がどこか70年代モダン。

さらにチッキ台とかもありまして、改札などは板で覆われていますが、
往時の人がいたときをしのばせてくれます。
駅ノートは地元の人が設置してくれたみたいです。
駅名表が一枚木に堂々と墨書されたものってのもポイント高いです。

ただ、駅の入り口から見える景色は、ほぼ廃墟。
国道沿いにあるということで、そんなに目立ちませんが、味わいがあります、
ちなみに、その国道方面に出れば、定紋トンネルの工事殉職者の追悼碑がありますが、
今回はそんなに時間もないので、こちらはパス。

駅に戻ってホーム近辺をアチコチ見ることしばしで、
快速「きたみ」旭川行き3582Dが到着です。
金華は、快速も止まるし、始発列車もあるのに廃止なんですね。

あああ

ちなみに、ここのお隣の西留辺蘂駅は留辺蕊高校の最寄り駅ですが、
折り返しの設備がないので、金華折り返しの列車が留辺蕊折り返しになると
留辺蕊高校の生徒は不便になるけど、どうなるんだろう、などと考えつつ、
「きたみ」のクロスシートに腰を沈めます。

行きはたどり着くまで不安でしたが、帰りは時間的余裕があるので
安心して車窓を楽しむことができます。

ということで、再び定紋信号所の威容を味わってから
峠の紅葉に、生田原のくらさんの建物
生野駅のかつてバスがあったところなど、見所を全部堪能してから
遠軽に10時18分に到着。

ここでいったん下車して、久々の遠軽の町をぶらつきます。

プラコから計文堂までの国道沿いの道とか、そこに併走する
岩見通りとかゆうあい通りを堪能。ああ、15年以上ぶりです。
ここで、どれだけ飲んだくれてふらふらしたことか。

そんなフラッシュバックがありので1時間以上ノスタルジーに浸りながら
徘徊したところで空腹になったので、チロルで「ピザ風スパゲティー」をいただきます。

あー、これも15年以上ぶりですが、変わらないです。
アツアツの鉄板の上で、細目のパスタがクリスピーになっていますし、
ベースの濃いドミグラソースのこくある味わいとさわやかさ
さらに上でとろっとしているチーズの組み合わせは、
こちらならではの味わい。

しかも時間がたつうちに、チーズもカリっとしてきます。そんな変化を味わうこともできる
ありそうでないのが、チロルのピザ風スパゲティーなのです。

ということで、このあとの行程も考えて少し長めにビバーク。
そして改めて遠軽駅に戻ります。

そこで下りのオホーツク3号を見送ったあとに
13時28分 白滝行き 4624Dに乗り込みます。

ここで向かうのが、旧白滝駅。
下白滝か旧白滝で降りて、歩いて隣の駅まで行くと
次の列車まで1時間弱待ち。そこできた列車に乗ると
それが上白滝行きのぼりの始発で最終です。

そこで、下白滝から旧白滝に歩くか、旧白滝から下白滝に歩くかという
2つのコースが選択できますが、
一に、列車で少しだけ多く車窓を楽しむことができる。
二に、ゆったりとくつろぐことが出来る駅が下白滝のほうが広い
三に、旧白滝から下白滝のほうが、微妙に標高が低い

という理由から、いったん旧白滝まで列車に乗って、
そこで降りて、そこから下白滝まで歩くコースを選択。

下白滝駅では3人降りて、5人乗ってきました。さすが三連休の初日
白滝シリーズめぐりをしている人も少なくないみたいです。
そして、14時07分に旧白滝駅に到着。
ここでは僕以外に8人降りました。

ここは、一面の土のホームに路線は一本。その上にぽつんとある板張りの
小屋のようなかわいらしい駅舎です。
北海道でこの手の駅はたいてい貨車駅になるのですが、なっていない稀有な例です。

中に入ると、小さいながらも味わいのある使いこまれた木のつくりがいい感じ。
壁の木の板とかしっかりとした木作りのベンチなどが年季を感じさせてくれます。
こちらは昭和22年開業ですが、その当時のものかなぁ、などと考えながら
張られた時刻表を見ると、網走方面の下り列車は朝の一本のみ。
上川方面ののぼりは夕方を中心に三本と、偏ったダイヤです。
そんな小さく古い駅とはいえ、こちらもしっかりと地元の人によって
手入れされています。そんな感じもいいです。

写真をとったり、駅ノートを読んだりあれこれ書いたりしまして、一心地つきました。

周囲をみると、ここもほとんど民家は見えませんし、それが味になっています。
こちら、もとは仮乗降場でして、北海道の仮乗降場というと、板で出来たホームが多いですが、
こちらはしっかりとした土のホームです。ここもいい感じです。

と、一通りすることもしましたし、次の列車は2時間45分後。
ということで下白滝まで歩きます。

と歩き出すと、僕以外にも5人くらい下白滝駅を目指して、
遠軽国道こと国道333号線を歩き出しました。すごい。というか
考えていることは同じです。しかも、この人たちって全員、金華駅にもいたぞ。
そこまで一緒の行程ですか。

と声こそかけませんでしたが、ひそかな連帯感を感じつつ
とことこと歩きますが、この日が、風こそ強いものの歩き出す時間が
いい天気なので、助かります。とはいえ、直前に軽く降った通り雨のせいか
視界に虹が入ります。これは幸先がいいです。

歩いていっても、風の音と、たまに走る車の音と
ごうごうと流れる川の音しかしません。気持ちいいです。
道端には何キロにもわたって数十枚ものCDが断続的に捨てられていて
ここにどんなストーリーがあったのか、などと考えるのも楽しいもの。

僕の職場に、歩くのを趣味にしていて、国道五号線をつぎはぎながら全部歩いたのをはじめ、
旭川~稚内間なども歩いている同僚がいますが、
そんな気分もよくわかる、ハマりそうなウォーキングです。

しかもこの日は前々日にオホーツク海に抜けた低気圧の影響が風が強かったのですが、
それが追い風だったので、背中を押してくれて快適に歩けます。

白滝発祥の地で、逆巻く勢いの湧別川を見たり、
紅葉と川と鉄路がきれいなので、写真をとったりしますが、
ここで、下白滝から旧白滝を目指して歩く人たちとすれちがいます。
さっき、列車から降りた人たちです。同じようなこと考えているんですね。

そして、白滝発祥の地から軽く上り坂になりますが、そこを越えると
下白滝駅前の牧場が見えてきます。
そんなことを考えながら、約4キロ強を50分程度で完歩。
国道から下白滝に向かう細い道を歩くと、
左手に牧場を経営されているレンガ色のお家と、牧場がありまして
右手には背の高い草むらに沈む廃屋があります。
そして、こちらの番犬でしょうか、大きめの犬がお出迎え。
ただ、この犬、吼えるでもじゃれつくでもなく
淡々と歩いている感じです。

そして駅の近くで左側を見ると、100を越える大量の牛が入っている小さい箱が
整然と並んでいます。これも珍しい飼育方法で、ここでしか見たことないです。
遠軽に住んでいた知人は、ドナドナ箱なんで呼んでいたなぁ。

そんなことを考えながら駅に到着。
上白滝ほどではないですが、こちらも堂々とした駅です。
土のホームは2面線路は2本。
駅舎はかつて有人だったことを示すかのように
半分はつぶれています。

待合室の切符売り場とかチッキ台とおぼわしきところは、
上白滝や金華同様、木の板でふさがれていますが
ホーム側にまわると、カーテンごしに中の様子がうかがえます。
こちらも整理されているので、保線の人とがが使われているのでしょう。

駅舎は外見が昭和4年に開業した当時のものと思われます。
入り口や窓とかはアルミサッシになっているのは上白滝と同じです。
ホームや駅舎や舎内の写真をあらかたとって、満足して、
駅ノートなどを書いていると、オホーツク6号がやってきたので写真をとるために外に出ます。

再びもどって駅舎内で過ごしていると、
車で次から次へと人が訪れてきて、写真をとったりしています。
こちらも、網走方面下りが午前7時台に一本だけ、
上川方面のぼりが午後に三本だけという難易度が高いダイヤに加えて、
国道のすぐ横に駅があるので車が便利です。
見ると、「わ」ナンバーの車も少なくないです。

そんな感じで、気がつくと時間は16時40分過ぎ。
下り快速きたみが手前のホームに入ってきます。
「きたみ」の停車駅ではありませんが、上り列車の待ち合わせで停車。
そんなのも写真に収めていると、目的の16時46分発、旭川行き4626Dが
入ってきますので乗車。ここから乗った人は5人でした。

遠軽の高校生とかが下校のために使う列車ですが、前から乗っている人とあわせて
九人ほど。年令層はやや高め
しかも、僕にとって、この日三回目の旧白滝に着くと、
一斉にカメラを構えて写真を取り出します。
っていうか、乗っている人、ほとんどが同好の士です。

旧白滝では白滝発祥の地ですれ違った人も乗ってきたりして、
一日こういう駅めぐりをしていると、もう顔なじみというか、
声こそはかけませんでしたが、なんか連帯感があります。

車窓の色がだんだんなくなってきます。秋の日はつるべ落としの言葉とおり、
白滝を過ぎたら、もう夕方も深い感じになっています。

そして、本日のゴール地点である、上白滝に到着。
朝7時04分にスタートして以来、10時間ぶりに帰ってまいりました。

この時上白滝から乗った人が一人、降りた人は私を入れて3人。
私は改めて去り行く列車や夕暮れの駅舎を写真にとったり、
駅ノートにあれこれ書いていたので最後に駅舎を出ましたが、
ほかの2人はもうすでに姿も見られませんでした。

白滝まで歩いているのか、と国道を車で走っているときも注意してみたのですが、
それ風の人はいなかったのです。あの2人はどこへいったのかな?

そんなことを感じながらも、同僚に頼まれた白楊社の缶詰を買ったり、
「いとしの大衆食堂 北の味わい32店」に出てきた、留辺蕊のすずや食堂さんで
モツラーメンに舌鼓を打ったりしながら、大満足で
北見にとった宿へと向かったのでした。

ちなみに、この時乗った旭川行き4626Dは、上白滝~奥白滝信号所の間で
空転が発生して、白滝まで引き返したそうです。その後、遅れはなくなったみたいなので
事なきを得たようですが、朝の定紋峠といい、空転が多いですね、


この1日4駅まわったことで、なんか火がついたので、
近いうちに、このカテゴリーの駅で一番の難物である
花咲駅などに行って来たいと思います。そんなレポートは
またこのブログで書きたいと思います。

それでは(´・ω・)ノシ
石北本線の白滝3駅と金華駅を回った翌日。
前日の宿泊場所北見から、この日の宿泊場所、帯広移動です。
そんな時にヒラメイタ。

北見から帯広への移動だったら、少しだけ遠回りすれば
復活したというニュースを聞いて、 いつか行きたいと思っていたかんの温泉に行けるではないですか。

ということで、早速向かいました。

北見郊外を走る高規格道路を走ったり、
そこからの南側にも、着々と自動車専用道路が整備されている様子を見ながら
ドライブ。足寄・上士幌と過ぎて、士幌からスーパーストレートに入って
瓜幕のところを曲がらずに然別湖方面へすすみます。
この道を走るのも久しぶりですし、然別湖方面とかんの温泉方面にわかれる道を
かんの温泉方面へ。この道こそ、相当前に然別峡温泉「鹿の湯」に行って以来。
そのとき、すでにかんの温泉は休業に入っていました。

だから、かんの温泉の建物を横目にその先まで車を走らせたのですが、
この日は、新装されているかんの温泉です。

車を駐めて、新しい入り口を中へいくと、こちらも清潔なカウンター
券売機に湯銭を払って、その券を無人のカウンターへ。
真新しいつくりですが、壁に昔のかんの温泉の写真が飾られていて、往時をしのぶことができます。

現在、こちらは、日替わりで、ウヌカルか、イナンクルとイコロ・ボッカの湯を
楽しむことが出来るということですが、この日はウヌカルでした。

廊下を歩いて、青いのれんをくぐると、ウヌカルの脱衣場です。
脱衣かごは1/3ほどふさがっています。

みると、壁には5種類の温泉の成分分析表が張られています。すごい。

陽光差し込む浴室へ入ると、温泉のいい香りが漂っています。
石張りの床や壁と、木張りの天井や壁がいい感じです。
ここに、石造りの湯槽が二つあります。
これがウヌカルアンノーの湯 とウヌカルアンナーの湯ですが、
ダンジョンっぽい奥の階段にそそられたので、まずはそちらへ。
薄暗い 階段を進んでいくと、降りた先には、これまた大きい窓からさんさんと陽光がさしこみまして、
中央にはまんなかが少しくぼんだ楕円形とひょうたん型の中間の形をした
岩の湯槽があります。ゴツゴツとした大きな岩もいい感じです。
こちらが、かつて「毘沙門の湯」として湯治客を癒やしてきたひょうたん型の浴槽を
そのまま利用した波切りの湯です。
波切不動尊に守られた、こんこんと湧き出る湯量も豊富な湯だそうです。

身を沈めると、あー、気持ちがいいです。
湯気に陽光があたって、光のはしごみたいになる景色をみながら
温泉につかるのは最高です。
しかも、このややひなびた感じが、十勝の温泉という感じです。

さらに、その横には1/4円の湯槽に上から岩をちょろちょろと温泉が滴っている
シロカニペの湯です。こちらも穏やかな気分になれる温泉です。
こちらは、アイヌの神謡でカムイチカポッポ(神の島のシマフクロウ)の謡いを表した言葉の
「銀の雫」を意味するシロカニペだそうで、かつて「布袋の湯」として
湯治客を癒やしてきた湯です。
1人でいっぱいになってしまうくらい小さな湯船ってのが和みますし、
湯けむりの中岩肌を流れ落ちる湯が、まるで銀の雫のように幻想的です。

そして、ここで一番気に入ったのが、コンカニペの湯です。
ここは、シロカニペの反対側のやや奥まったところにある温泉ですが、

かつて「旧恵比寿の湯」として湯治客を癒やしてきました。

シロカニペよりも豪快にお湯が高いところから落ちてきています。
この豪快さがまずはいい感じなのと、高いところから湯が落ちているせいか
お湯の温度がほかよりも低く、そのせいか
他のところより、さらに落ち着いて入ることができます。
岩から豪快に落ちるさまと、お湯の温度のギャップもいい感じですし、
アイヌの神謡でカムイチカポッポ(神の島のシマフクロウ)の謡いを表した言葉である
「金の雫」の意を持つとおり、黄金色の岩肌高くからも湯が流れ出るので、
打たせ湯のようにもできます。

ああ、いいお湯です。
30分ばかしこちらで滞在してから階段を上がって
ウヌカルとは、 アイヌ語で「出会う」を意味するそうで、

ウヌカルと女言葉アンナーで「また会おうネ」と名付けたウヌカルアンナーの湯は、
ウヌカルに入って一番最初に出会う混合泉。 ツルツルする感じで、少し鉄味があります。

ウヌカルと男言葉アンノーで「また会おうぜ」と名付けたウヌカルアンノーの湯は、
ややカルシウムっぽい白い湯の華が見えるのがいいです。
こんな個性的な5種類の温泉を堪能したのですが、
ここまで楽しんだら、イナンクルやイコロ・ボッカとか、ほかの湯も入りたいです。
ということで、かんの温泉にまた来たい。できれば泊まりで
と野望もってこちらをあとにして、帯広へ向かいました。


さて、翌日、自宅へ帰ろうと車のガソリン計を見ると、
あと120kmも走れないと出ています。
最近、私は極限まで給油をしないのですが、これは千歳までもちません。
かといって田舎の町で日曜休業の店しかなかったら困ります。
そこで、少し遠回りになりましたが、富良野へ向かいます。
富良野についたのが11時過ぎ。昼食には早すぎまで。
そこで温泉によろうと チョイスしたのは、久々の上富良野のフロンティアフラヌイ温泉です。

ここしばらくのドライブが、最近めっきりヨワくなった腰に少々キているなかで、
少しでも長い時間、のへーっと入れる温泉ということでの選択でした。

つては、最低月イチ以上のペースで来ていた時期もありましたので、
勝手知ったるこちらの湯。
この日は、東の湯が男湯として割り当てられていました。

日曜日の午前中におじゃまをしたので、先客はお二人しか居ませんでした。
ということで、加温している暖かいお湯で体を洗ったあとに、
改めて奧のシャッコいお湯へ。

すると、

!!、

つべたっ!! 

なんか、シャッコさが増しています。
しばらく来ていなかったせいなのかなと思いながら、
一旦出て、改めて入り直しても、なんだか冷たく感じます。
そこで、加温している湯槽に汗が出るほど入ってからチャレンジしますと
最初こそは冷たく感じたものの、すぐに
薄く黄土色と緑色がまじった感じで気泡でシャワシャワになる
低温にごり湯は、次第に慣れてきて、結局まったりと入ることが出来ました。

いつ行っても癒されます。こちらの温泉のアジはやはり、
源泉風呂に長時間入っていられることです。
しかも、長時間入っているということは、じわっと温泉成分もしみるように効いてくるのです。
源泉風呂の湯槽は、多いときで、10人の人が漬かっていますので、
その人気もわかるようなもの。
この日は、最初の先客の方が出られたので、その後はほぼ貸し切り、
この日もゆったりと入ってしまいました。

とはいえ、この湯の温度なら、サウナで汗かいたあとに入ったら
さらに気持ちいいでしょう。ととのったー って感じで。

ただ、サウナは先客2人がずっと入っているので断念したのですが。

と、いうことで、大満足で脱衣場に出ると、張り紙がしてありまして、
「原因不明の湯温低下で、現在29~7℃になっているとのこと。」
なるほど。2~3℃程度の温度低下でも気がつくものですね。
早く原因が解明されるといいと思います。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。


よろしければ。(´・ω・)ノシ
☆「Asian Bar RAMAI 小樽店」 (小樽市春香町361-1)

ハマスタでのカープ戦&孤独軍師巡礼で、大満足の東京遠征。
箱根「いろりや」でステーキ丼に舌鼓を打った足で、空港にむかって
飛行機の人になりましたが、千歳についたのが、17時をだいぶまわったあたり、
高速で朝里まで行ってから毛無峠を越えるコースを選択しましたが、
小樽が19時前ということで、ステーキ丼もこなれて空腹になる時間帯。

ということで、小樽界隈で、休日も営業していて
なおかつ駐車場も広いという選択で選んだのがラマイの小樽店さんです。

お店があるのは、国道五号線の銭函と張碓の間くらい

移転の決まった薬科大学の入り口を少し小樽よりにいったところで
ONZE(オーンズ)=冬季以外はゆり園の入り口からは少し札幌よりといった
国道沿いにあります。

入り口は木の重厚な感じの扉ですが、旭川店などで慣れ親しんだ
流木のような取ってはありません

ドアを軽く横開きをして、中へ入ると
照明がおとしめということが他のお店と共通なので、
どこかかえってきたという感じがします。

ただ、こちらの店は、他の支店に比べて、個室的スペースが多いです。
こじんまりとしたスペースがそれぞれ壁で仕切られているので
落ち着いてカレーをいただけそうです。

お1人様ですが、4人で腰を下ろすようなスペースに案内され
木で出来た席に腰を下ろし、メニューを吟味します。

メニューはこちら

スープカレー インドネシアのスパイスをふんだんに使った

ヤサイ…¥1000 野菜いっぱい。ヘルシー志向の方にオススメ
チキン…¥1100 じっくり煮込んだチキンはラマイの定番メニュー
ポーク…¥1100 トロトロの柔らか角煮風。ラマイの準定番メニュー
ブヒッ…¥1100 特選ブタしゃぶ肉がタップリ
ウダン(エビ天2本)…¥1100 このお得感!天麩羅屋さんも号泣の一品
タフゴレン(揚げ出し豆腐)…¥1100 さらりと揚げた揚げ出し豆腐とスープの相性抜群
ビーフ…¥1100 旭川店発祥のメニュー。根強い人気があります
フィッシュフライ…¥1100 ジャンボなフライが2枚でクドイほどのボリューム

スープ・サビ・プダス インドネシアの代表的な味
ビーフ…¥ 濃厚な味と柑橘系の酸味が絡みあう不思議なスープ。

トッピング
エナック鶏卵 ゆで卵(1個)☆限定商品☆ ¥50
目玉焼き…¥120
チーズ…¥140
タフゴレン(揚げ出し豆腐)…¥140
もち…¥170
ロールキャベツ…¥170
エナック(ENAK)ブロッコリー☆オススメ☆
【アゲアゲ】【ユデユデ】の2種類  ¥170(各種)
本日のキノコ…¥220
ウダン(エビ天1本)…¥220
Wチーズ…¥220
ポーク…¥270
チキン…¥270
ブヒッ(特選ブタしゃぶ肉)…¥270
ビーフ…¥320

スープトッピング
パワーガーリックオイル(弱)(強) 各¥50
スパイシーココナッツミルク(弱)(強) 各¥50

ライス
ライスはインドネシアではポピュラーな「ナシクーニン」です
数種類のスパイスをベースに、ココナッツミルク風味にしあげてい
ます。
S150g M300g L400g
ライスおかわり +¥100
キンタマーニ 約900g +¥200

スープ
カイエンペッパーとガラムマサラをミックスした辛みスパイスです。
レギュラー +0円 大盛 +0円 ブンブ~ン(大盛りの更に上のサイズ) +100円

辛さの目安
当店のスープは、“少し辛め” で召し上がることをおすすめします。
マニス ターゲットはお子様 すこぶる甘い
1 マイルド

3 大人の辛さへ突入 中辛程度



7 常識的な辛党なら、この辺りから


10 結構辛いです。





カイエンペッパーとガラムマサラをミックスした
辛みスパイス。辛さアップは無料です。
10倍以上をご希望の方は、お気軽にスタッフへ
お申しつけ下さい

辛党のかたには絶対オススメのラマイ厳選の生唐辛子!
新鮮な生唐辛子の風味がさらにスープを引き立てる!
その名もラマイチリ!!  有料です。

スカ ¥50 辛さ好きになってきた初心者の方へ
 3~4番位の辛さ
チョバ ¥50 常識ある辛党の為のお試しレベル
 6~7番位の辛さ
プダス ¥50 本物志向の方へ
 10~11番位の辛さ
ルビー ¥100 危険ゾーン突入
パリン ¥100 マニア向け
デヴィ ¥100 神レベル
デヴィフジン ¥100 神も恐れぬこの辛さ
 デヴィの1.5倍



といったラインアップです。

ひさびさのラマイですし、オーソドックスなものをいこう。
ということで、タフゴレンをオーダー。

インドネシア風の調度品とかを眺めなたり
民族音楽に耳を傾けながら待つことしばしで、
嗅ぐわしい蠱惑的な香りとともに登場しました。

うむ。久々です。この香りがいいんです。

漆黒のボウル状の器に入った、油がたっぷりと層を作っている
茶色に近い濃いオレンジ色のスープと、
同じ色のお皿にのっている鮮やかな黄色なライス。
これがラマイのカレーです。

ってことで、まずはスープを一口

一口目は軽くアマみがかかってウマいです。
このアマミとウマ味は、タマネギ由来。
そしてじわっと上がってくる辛さですが、
辛いだけではなくて、コクとか酸味、それからほのかな甘みがある
穏やかで濃厚なスープなのです。

色々なところで、インドネシアやバリのコダワリを
見せているお店なのですが
スパイス遣いは、そこまでマニアックで
とっつきにくい感じではない

ウマ味のくる落ち着いた濃厚なスープはほっとします。

ただ見た目通りの飲み口に油断をしていると、
すぐさまガツンとしたパンチがきいて
ビックリするような、コクやウマ味を
一気に運んできてくれるインパクトがあり、
しっかりとした味に支えられ、スパイスも自己主張をする
複雑なタイプ。

とはいえ、嚥下したらスッと刺激などがひいて、
心地よい刺激と、良い香りのみが残響として残ります。

スープのコクは、オレンジ色のもととなっている
トマトのこくに旨み、そして残響にも影響を与えているさわやかな酸味。

これが甘みのもとにもなっているタマネギとあいまって、すばらしいです。

そして、本日のメインはトーフですが
表面は軽やかにさくっと揚げられている白い衣が良い感じですし、

スープにひたひたになった部分は揚げ出し豆腐のような
とろっと変化しているのもたまらないです。

ということて一口

さくっとした歯ごたえの衣は油で揚げられていて熱いですし
なかまでアツアツです。これはうれしい。

見た目通りのスープに浸っていないところの
サクっとした食感に 、
極旨スープを吸い込んだところのトロっとした食感の組み合わせ。

そして、中の淡泊ながらも滋味あふれるお豆腐のナイスアンサンブル。
この濃厚なスープと、あいます。

その他の具材も、
分厚いレンコンのシャクシャクな食感と
ほこほこに煮られているニンジンのアマさ。
スープのそこでいろいろなお味をささえるキャベツのアマさ。

南瓜の素朴な味と、インゲンのシャッキリした味

ピーマンのアオい美味しさなどが
すごくいい感じに出ていまして、


これは、厨房から流れてきた
ジャージャーという盛大な音はダテではない
丹念に油通しされていまして、

こりゃーいいや。

スープが刺激的なので、これらの具材の持っている
アマ味が引き立ちます。

しかも、ライスは、ココナツミルクとスパイスの効いたという
ここでしかおめにかかれないターメリックライス
ナンクーニンで
このスープの濃厚さとマッチしていて総じて、いいです。

それで、いつもどおりしめは、
スープにはいっているうずら卵の黄身をスープにとかして、
ライスをスープに投入して一気呵成にかきこみます。

うー、幸せ~。

そのまま口直しの水をいただいて
んまかったー。大マンゾクっス。

その後、支払いをすませて外へ。
8月下旬の7時過ぎの北海道。海風もずいぶん涼しくなっていて、
厚く火照った体を、さわやかに覚ましてくれるのもいいです。



☆「Asian Bar RAMAI 小樽店」
(小樽市春香町361-1)
◇営業時間◇11:30~21:30(L.O.21:00)
金土日は11:30~23:00(L.O.22:30)
◇定休日◇無休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0134-62-4444




☆「カレーショップ インデアン まちなか店」の持ち帰りカレー
(帯広市西2条南10丁目)

昨日も書きましたが、白滝シリーズをはじめとして、石北本戦の秘境駅を回ってきました。
その模様は後日の当ブログで披露させていただくとして、
その次の日は、北十勝でリニューアルしたあの温泉に入ってきました。
その話も後日の当ブログでご披露いたします。
そして、大満足で車に乗って、この日の宿は帯広。

昼飯は春駒食堂でご自慢のオムライスをいただいたのですが、
夜はお酒を飲みたいなぁ。
しかも、久々の帯広ということで、アレも食べたい。

こんな欲望をかなえてくれるのは、
「持ち帰り! そういうのもあるのか」でおなじみの

帯広市民のソウルフードとも言うべき「インデアン」のまちなか店です。

他のカレーを食べながらでも、ボワッと輪郭が浮かんでくるほどの個性的な味わいは、
帯広市民を中毒と言われるくらい夢中にさせてしまうのがよくわかります。

店舗は、いつきても変わらない明るいカレースタンド風で
店内に入ると、七時過ぎという時間帯ですが、スーツを着たサラリーマンや
家族連れ、お年を召したご夫婦などが、
カウンターに腰掛けてカレーを食べながらくつろいでいました。

店内で見る、カレーメニューはこちらです。

インデアン ¥421 (390円+消費税23円)(¥313)(290円+消費税23円)
野   菜 ¥421 (390円+消費税31円)(¥313)(290円+消費税23円)
 野菜ルー
ハンバーグ ¥604 (560円+消費税44円)(¥507)(470円+消費税37円)
 インデアンルー
エ   ビ ¥604 (560円+消費税44円)(¥507)(470円+消費税37円)
 ベーシックルー
チ キ ン ¥604 (560円+消費税44円)(¥507)(470円+消費税37円)
 ベーシックルー
カ   ツ ¥658 (610円+消費税48円)(¥572)(530円+消費税42円)
 ベーシックルー
シーフード ¥734 (680円+消費税54円)(¥615)(570円+消費税45円)
ベーシックルー
( )内は、ルーと具のみの価格です。

トッピングは
カツ 259円
ハンバーグ エビ チキン 194円
チーズ 86円

辛さの設定は、
普通 中辛 辛口 大辛 極辛。


以前こちらのカウンター前席に腰を下ろしてカツカレーに舌鼓をうっている時に、
ヴーンと音がして自動ドアが開き、入ってきた常連風さんの人が、

「持ち帰りで、」と言った声を聞いて

あたかも、「孤独のグルメ」のゴローちゃんが、
台東区山谷にて、道に迷った挙句雨に降られててしまい、
仕方なく飛び込んだ定食屋で常連さんの注文を聞いて思ったがごとく、
「持ち帰り! そういうのもあるのか」と思った、
その持ち帰りです。

メニューにも
「お持ち帰りの場合、容器代 54円 (50円+消費税4円)が かかります。」
と書かれていますし、

インデアンのHPには
「私どもインデアンでは、お持ち帰りカレールーを販売いたしておりますが、
鍋・タッパー類をご持参下さるお客様には、常日頃大変感謝いたしております。
地球にやさしく自然環境を大切にと、お買い求め頂ければ、ありがたいことと存じます。
※容器持参の方、容器代54円はかかりません」

と持ち帰りを推奨しています。

それにしても鍋持って行って6人前と注文をしたり、
運動会や花見の席に寸胴を持って行って注文をするというのが
帯広的夕食&祭りのたしなみという。うらやましすぎます、帯広市民。

で、私自身、今回帯広をおとずれた時も、最初からこちらの持ち帰りを食べると
考えていたわけではないので、タッパは持って行きませんでしたが、
容器代ぐらい、楽しい夜のことを思えばかまわないです。

で、オーダーですが、行く度に毎回毎回、
カツカレーの大辛をオーダーしましたが

今回も反射的に「インデアンカツ 大辛で」と言ってしまいました。

オーダーすると、手早く調理に入ります。

お持ち帰りを注文して、出来るまで待つ席は、
中で調理をしている様子を、横からよく見ることが出来ます。

鍋で丁寧に調理をしている様子とか、揚げ物をしている一挙一動が
視界に入ってくるのがいいです。

しかも、大辛なので、普通のカレーよりも
粉末状の香辛料を丹念に鍋に向かってふっていまして、これもいいんです。

カレーなべで空気を入れながら、丁寧にカレーをあたためるのと並行して
カツをジュワジュワっと揚げて、揚がったカツは
白いまな板の上で手際よく、サクサクサクサクッとすばやい音をたてて、
カツに包丁が入れられる音が響きます。
このリズミカルな小気味よさと手際のよさもたまらないところ。

ライスがぎっしり入った長四角のプラの箱にカツをのせて、
たっぷりとルーをかけてくれます。

と、いうことで待つことしばしで長四角の白いプラの箱に入って登場!!!
お金を払うと、あったか~なプラの箱を持って宿へ。

お店から宿への距離はそんなにありませんので、アタタカサは変わりません。
プラの箱のやさしい暖かさが頼もしいし、にっこりしてしまいます。。

と、いうことで、宿に到着。
チェックインをすませると、ビールの500缶を二缶買って部屋へ。

部屋に入ってもまだホカホカな四角い箱をご開帳

びょん、という感じでフタがカレーにはじかれる感じがいいです。

そういえば、「孤独のグルメ」の原作者、久住昌之さんのエッセイ
「食い意地クン」(二見書房 刊)に、屋台の焼きそばの容器が
ピョンと開く様子がウレしいと書いていまして
「ワカルワカル」などと思いながら読んでいたのですが、

そんなワクワクする気持ちにも通じるくらい
みっちりとつめられたカレーなのです。

しかも、開けると長方形のいかにも弁当箱のような箱いっぱいに
ご飯などを覆い尽くすように、明るい焦げ茶色のルーが
たっぷりたっぷりとかかっていますし、部屋には、あのインデアンのいい香りが漂うので、
テンションもあがります。

カシュッとビールを空けてぐびっと飲んでから
ルーをプラのスプーンで掬って食べます。

こってりとした野菜や肉などの旨味が溶け出して、さらに凝縮されたような濃さが、
パンチあるとしか表現出来ないのがインパクトになって訪れるぐらい、とにかく濃いのです。

ぎゅっと詰まった旨味の塊とかコクの塊がまずはガツンとくるのです。

スパイス遣いが刺激になるのは、カレーの中ではよくありますが、
濃さが刺激になって伝わって来るというのはあまりありません。

スゴいです。


持ち帰りのメニューを見ますと、インデアンカレーのところに
「仔牛の肉をふんだんに使い、数十種類のスパイスで熟成させたカレーです。」
と書かれているのはダテではありません。

しかも、そんな野菜、肉のエキスの濃さに加えて、チーズかバターのような
乳製品がこってりと溶け込んでいてさらに濃さを感じるのです。

この乳製品系の濃さは、大阪 インデアンにはないです。

しかも、そんなこってりとしたベースにのっかっているからこそ、
あとから追加するようにたっぷりと振ってくれたスパイスが
奔放かつ存分に暴れる感じで迫ってくるのです。

はっきりとハードなパンチをきかせて効いてくるし、
じわじわっとあとを引くスパイスの刺激もあいまってこれはタマらんです。

濃厚こってりかつ、十分スパイシーなルーとの邂逅に
感動をしながらスプーンをすすめますと

ルーの中から、ルーをたっぷりとまとったカツが登場します。

カツには、たてにも横にも包丁が入っていて、
一口大になっているのは、お店で食べるのと同じです。
小さめにカットされたとはいえ、カツの肉部分にも旨味とか肉滴が
ぎゅっと閉じ込められてして、軽くかんだだけで、肉のウマ味と肉滴が
大降りのカツばりにぶわっと出てきますし、
大降りのカツにもマケズ劣らずのウマさ。

サクサクな衣の食感もタップリ味わう事が出来、
まな板の上で、包丁を使って切っている時も、
サクッサクッと小気味いい音をたてていたのを思い出します。

この濃くも刺激的でスゴいルーと、濃厚でサクサクのジューシーカツと
オイしいライスの組み合わせで、スプーンが止りません

しかも、スプーンをすすめていくうちにホロホロになったお肉も発見できます。

この絶品ルーと、絶品カツと、絶品ライスの
ジェットストリームアタックが、ビールに実によくあうのです。

カレーでビールもいいですし、カツでビールもいいですからあわないハズがないです。

味気ない宿の一室がカレーパラダイスになりました。

この選択に間違いなかった。とビールを飲みながら、カレーを食べながら思ったのでした。

そう、インデアンの数少ない欠点は、
ドリンクメニューにアルコールがないことです。

だから、こちらのカレーを食べながらアルコールをいただくためには、
持ち帰りにするのがベターだなぁ。

とはいえ、持ち帰りにすると、今度はチーズカレーが食べられない。
でも、これならとろけるチーズを宿でかけたり、
それこそ、大阪のインデアンばりに、生卵をおとして食べるのも
美味しそうだな。今度行ったときに試してみるかな。

などと考えながら
やっぱり、帯広はいいねと再認識をした夜でした。



☆カレーショップ インデアン まちなか店(帯広市西2条南10丁目)
◇営業時間◇11:00~22:00
◇定休日◇? ◇駐車場◇有り
◇電話◇0155-20-1818


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。 よろしければ。

ってことで(´・ω・)ノシ
2015.10.17 はこ☆ねへ
本日箱根駅伝の予選会がありました。

今年は49校からの10校が本戦進出ですから、
なかなかの激戦といえますが、わが母校は予選会を突破することが出来ました。

選手、ならびに監督・スタッフなど、関係者のみなさん、心よりご苦労さまでした。

おかげさまで、お正月に母校の走りを応援をするという楽しみが増えました。

本当にありがとうございます。


今年の予選会は、神奈川、拓殖、日大、日体大、順天堂、中央、國學院といった
昨年のシード落ちチームに加えて、

法政、東農、国士舘、専修、亜細亜といった、昨年の予選会落ちチームがいりまじるので、
なかなかハードでしたが、なんとか二位で通過しました。


とりあえず、恒例なので、校歌を歌いましょう


♪ むらさき匂う   武蔵野の
 緑あかるく    咲く望み
 常に真理の    丘に立つ
 我等が母校の   伸びゆくところ
 輝く歴史を    新たに書かむ
 その眉若き    生命は燃えて
 翔ける大学帝京の 校章見よや
 いざ 讃えむ日本の
 栄光になうわが帝京~ ♪


ということで、こちらが結果です。


1 日本大学10時間06分00秒
2 帝京大学10時間07分20秒
3 日本体育大学10時間07分37秒
4 順天堂大学10時間07分58秒
5 神奈川大学10時間08分01秒
6 拓殖大学10時間08分36秒
7 法政大学10時間11分03秒
8 中央大学10時間11分32秒
9 東京国際大学10時間11分41秒
10 上武大学10時間12分04秒
  …ここまで箱根本戦出場…
11 国士舘大学10時間12分14秒
12 東京農業大学10時間12分57秒
13 國學院大學10時間13分28秒
14 創価大学10時間14分13秒
15 専修大学10時間16分29秒
16 亜細亜大学10時間18分48秒
17 平成国際大学10時間20分37秒
18 麗澤大学10時間21分10秒
19 駿河台大学10時間28分30秒
20 流通経済大学10時間31分20秒
21 日本薬科大学10時間36分38秒
22 筑波大学10時間36分58秒
23 関東学院大学10時間36分59秒
24 武蔵野学院大学10時間42分33秒
25 東京経済大学10時間47分01秒
26 東京情報大学10時間48分47秒
27 松蔭大学10時間49分50秒
28 明治学院大学10時間50分40秒
29 東京大学10時間52分13秒
30 桜美林大学10時間54分45秒
31 慶應義塾大学10時間58分39秒
32 立教大学11時間00分00秒
33 芝浦工業大学11時間07分00秒
34 埼玉大学11時間07分01秒
35 東京理科大学11時間19分50秒
36 学習院大学11時間21分13秒
37 東京学芸大学11時間22分04秒
38 千葉大学11時間23分08秒
39 東京工業大学11時間24分34秒
40 国際武道大学11時間25分45秒
41 東京大学大学院11時間30分15秒
42 横浜国立大学11時間31分04秒
43 一橋大学11時間31分13秒
44 高崎経済大学11時間37分14秒
45 首都大学東京11時間40分51秒
46 防衛大学校11時間40分56秒
47 上智大学11時間43分38秒
48 帝京平成大学12時間02分33秒
- 東京農工大学記録なし



昨年箱根路にその雄姿を見せた、國學院・創価の両大学は予選落ちですし、
見てのとおり、10位上武大学と、11位国士舘大学のタイム差がわずか10秒。
タイム差1人1秒です。

残酷ですが、これが予選会のルールです。
勝負の世界は厳しい。としか言いようがありません。


今年は、日テレで初めて生放送しましたが、STVは相変わらず別番組でした。
ま、BS日テレでは、この日のうちに時間差で放送してくれました。ありがとう。
STVさん、できましたら来年こそは頼みます。

そんなのを見ていると、三浦しをんさんの名作「風が強く吹いている」のシーン
そして、この名シーンなども含めて、すべてを見事にコミック化された、
海野そら太さんの描いたそれぞれのシーンをも思い出してしまいます。



さて、わが母校につきましては、1時間を切る選手が一人もいなかったものの
〔予選会を勝ち抜いたチームでは、唯一です〕
昨年の復路で追い上げをした立役者である4年の高橋君を筆頭に総合力で2位。
10人目でも1時間1分10で走りきってます。
この総合力で、なんとか本選でも勝負できるのではないかなぁ。

そして、今回創部5年目で初の箱根路を決めたのが東京国際大学。
ここは、私の実家から徒歩10分のところにある大学です。
子供のときから、初めて行った大学の学校祭はこちらのものですし、
新興住宅地ゆえか、大きいお祭りが少なかった中、楽しかった記憶があります。

思えば、水あめをはじめて食べたのも、ロックの生演奏を初めて聴いたのも、
近田春夫氏のトークを聞いたのも、こちらの学校祭だったなぁ。
近年は、野球部に古葉武識氏を招いたりしていましたが、
駅伝部も総監督に横溝三郎氏を招聘し強化して、
そのかいあっての初出場。

BSで見た予選会の番組では、ずいぶんと映像が使われていました。
台風の目となるか。

それにしても、この大学の最寄り駅である
東武東上線の霞ヶ関駅とか、JR川越線の的場駅には
横断幕とか出たりするのでしょうか、あー、見てみたいです。


さらには、一昨年、長門コーチから、ふがいない走りを叱責されて
集めていたフィギュア没収されたものの、昨年の走りで無事返してもらった
順天堂大学の稲田選手も1時間0分34で走りきって、
怪我がなければ、箱根路にその姿を見せてくれます。

稲田選手は、昨年のガイドには好きな女性に「井上麻里奈」
一昨年のガイドの「夢」のところに「プリキュア」と書き、
昨年のガイドのココを見てのところには、「嫁を取り戻す。そして守り抜く」と書いてました

さらに順天堂の長門俊介コーチですが、
このブログにずっとお付き合いいただいている方にはおなじみの名前です。

彼が現役で箱根を走っているとき、僕は用事があったので、
車の中、ラジオで箱根駅伝を聞いていた、そんな時。
「長門、表情を変えずに、淡々とトップを走っています」
と連呼をするだけに飽き足らず、彼がトップで襷を渡し終わったあとには
とどめをさすように、「今まで無表情だった長門が微笑んでいます。」
と、こっちの意図を知ってか知らずかのアナウンサー氏の絶叫に、
思わず飲んでいたコーヒーを吹きそうになりながら駄妄想をしてしまいました。

そんな過去があるので進路も注目していましたが、
長門さんはJR東日本の選手を経て、現在は順天堂のコーチです。

そんな長門コーチから取り戻したフィギュアです。
長門が長門や長門のフィギュアを返還するのか。
そしてかわりに自分が置かれるのか。
というか返還する長門はどの長門だ???
もう、妄想広がりまくりです。

そのほかにも、あまたの猛者が控えていることでしょう。

こちらのほうは、毎年12月上旬に発売されるベースボールマガジン社の
「箱根駅伝 完全ガイド」を楽しみに待ちたいと思います。



さて、箱根駅伝については、長距離選手を育成するという観点などでさまざまな批判もありますし
それをテーマにした新書も、興味深く読ませていただきました。

主催テレビ局の報道姿勢が、感動の押し付けといっても言い過ぎではないほど
ヤカましくて、かつ、毎年解説をされている某氏の解説の姿勢も公平とは言えず、
そこには つねに疑問を感じているのです。ほかによい解説者がいないのか??と。

それ以前に、今年、箱根が噴火警戒レベル最高で3まであがりました
現在は1まで下がっているのですが、こちらも火山の按配ひとつで、
大会の開催自体がどうなるかも不安要素です。


ただ、僕自身に気が張っている冬のお祭りが終わった直後で
のへーっとリラックスできる時期に自分の母校が出るというので積極的に見ますし
感動の後ろにいろいろなものがあるのは、もう大人なので承知しているのですが
やはり、感動をするのです。

しかも、今年は、「孤独のグルメ巡礼」で、箱根のいろり屋さんで
松重豊さんが、ロケの後も、お忍びで食べに来るほどの
味わいが絶品の「ステーキ丼」をいただいて、そちらも満足したのですが、
箱根登山鉄道の車窓も大満足。見えたコースが駅伝コースですから、
駅伝見ながら、「今度はアワビ丼食べてー」なんて思うのにも最適です。


選手やチームの皆さんにつきましては、予選会からもう一度箱根にピーク作っていく
調整が至難の業であることは、さまざまなところでいわれていて百も承知ではあります。

しかも、わが母校など、いくつかの学校は、このあと全日本大学駅伝も控えています、
が、それぞれの学校ががんばってほしいと思いますし、

わが母校に関しましては、今年も、シード権獲得を目指してがんばってほしいものです。

箱根まであと77日

ってことで(´・ω・)ノシ

先日、MUSIC JAPAN にKalafinaが光臨してました。
あああ、かわええなぁ。出番短かったけど。
そういえば、昨日は、Far on the water ツアー、東京公演の二日目が
無事に終了したそうで、あああ、こちらも私が参戦するのは
再来月の福岡ってことで、待ち遠しいです。


先月札幌にKalafinaがきてくださって、「テルミヌススのベント」から「きたまえ↑」で
美しいお歌を披露していただけました。

ありがたやありがたや。

そんな、ライブやイベントに行った時ですが、
まずは行く前に聴いたFM North Waveのラジオの中で、

DJのヤマタさん「北海道の印象とか、北海道に来たら絶対これ食べたいななんていうのありますか?」
Hikaru「Hikaru、すみれのラーメン。味噌ラーメンがすごい好きで
 いろんなところの味噌ラーメンを食べてて、今一番行ってみたいのは狼スープです」
ヤ「Hikaruさんが食べたい狼スープ、中島公園の方にあるやつなんですよね。
 あれもけっこう生姜の効いたおいしいラーメンなので」
H「狙ってます!」
ヤ「狙ってますかw」

なんて会話がありました。

さらに、ライブのMCでは、

H「Hikaruは、みそラーメンがめっちゃ好き。ラジオに出演させていただいた時、
 生放送で。狼スープ狙ってますって言ったの。聞いてくれた人います」
観客「はーい」
H「でね、昨日行ってきたんです、狼スープ。ここ何回か、北海道来てた時に、
 みそラーメン食べたんですけど、ここは行けてなくて。すみれは行ってたんです。
 すみれは、インスタントラーメン買って食べてて、本場の味を食べて感動したんです。
 あと、彩未とか。ちゃんと列に並んで食べていたんですが、念願叶いました。
 狼スープってメニューが味噌ラーメンと味噌卵ラーメンしかないんですよね。
 極めてるじゃないですか。そして、すっごい美味しかった。 って報告」(拍手)
W「ラーメン美味もしそう」
H「行ったことない人行って。Hikaruの中では、ラーメンはみそって決まってるの」
W「生姜が入ってるラーメンね」

なんて会話をしていました。

しかも、この翌日とか、平日にもかかわらずこのツアー遠征組と思われる人が
大挙して押しかけたそうじゃないですが。

これは、行くしかない!!

と思っていたものの、アブラッこいお仕事が入ったせいで
なかなか札幌でゆっくり出来なかったのですが、
Hikaruじゃないですが、念願叶って行ってきました。

この日は久々の1日オフということで、まずアサイチで髪を切りに行って、
その足で札幌入り。こちらのお店からほど近い、コーチャンフォーの
ミュンヘン通り店で、買い物をしながら時間をつぶします。
ちなみにおくればせながら、こちらで 「far on the water」を買って
巡礼気分を盛り上げようとしたところ、売っていませんでした。
しかも、売り場に「Karafina」と書いてあるのを発見、あ~あ。

そんなこんなで開店時間の20分前になったので車に乗って移動。
中島公園の北側の道から左折して、キリンビール園から南へ、
ライフォートホテルを過ぎたら左の路地に入って少し行った右側にお店発見。
えび茶色の外装と、黒地に金色の看板が雰囲気です。
お店到着が開店10分前、一人並んでいますが、運良く駐車場は空いていますので
車を駐めて、後に並びます。

そうか、ここって、ライフォートホテルのすぐウラなんですね、
仕事とかで泊まることもあるので、そんな時には重宝します。

待っていると開店までに7人くらい並びます。
そして、お待たせしました~ と開店時間。

カウンター席に腰を下ろしてメニューを見ますと、
Hikaruの言っていたとおり、味噌ラーメンと味噌卵しかありません。
あと、サイドメニューに、ライスとか、卵かけご飯を発見。

あー卵かけご飯にもそそられますが、ここは味噌卵のみオーダー。

まわりをぐるっと見回すと、まずはビックリするのが、天井や壁面に
びっちりと張られている芸能人のサインです。
というか、サインのミュージシャン率が異常に高いです。
レミオロメン、スキマスイッチ、オカモトズ、氣志團、怒髪天、EXILE
ゆず、森山直太朗、槇原敬之、
そして「ラーメン食べたい♪」でお馴染みの矢野顕子さんのも発見。
おおお、アッコちゃんも来てたんですか!!
♪チャーシューはいらない なるともいらないぜいたくいわないいわない
 けど けど… ねぎはいれてね にんにくもいれて山盛りいれて♪
ですよ、
にんにくラーメンのチャーシュー抜きの元ネタです。

すげー、この時点で感動です。

ま、その味に加えて、ここが「Zepp札幌」に近いという
地の利もあってのミュージシャン人気でしょうか

なんてことを考えながら店内をぐるっと見回します。
内装はベージュの壁が貴重、濃い紫檀色の柱がアクセント。
カウンター席 以外にもテーブル席がちらほらと、そちらもすぐに埋まり出します。

と軽く待つことしばしで、登場しました。

オーソドックスないかにもなラーメンどんぶりに入った
多めの鮮やかな黄色がかったオーカー色のスープに、多めの葱などをまとった
黄色い麺が存在感あります。チャーシューも、二つ乗って黄身が鮮やかな
レモンイエローな煮卵もいい感じです。
そして、焦がし味噌の甘い香りが鼻腔をくすぐります。たまりません。
この味噌が甘く感じるのはいいなぁ、
初めてのスープにワクワクです。

ということで、まずは麺からいきますと、
のれんの隅に、西山セイメンと書かれているのは伊達ではない。
真っ黄色の卵麺。プリプリでシコシコっとした食感が楽しめながら
小麦の味がしっかりしますし、この縮れにスープがしっかりと絡んで美味しいです。

スープも、表面のラードの下からアツいヤツがこんにちわ。
香り通りの濃い味噌味がたまりません。
香ばしい味噌の旨さを支えているのが、たっぷりのコクは豚骨などに加えて、
こちら独特のジャガイモ由来で、オリジナリティーを感じるクリーミーな味わいながらも、
しっかりとベースは王道の味噌味です。
軽く効いているニンニクや生姜もいい感じです。

上にのっている野菜もシャキシャキなもやしと、玉ネギの味わい。
挽肉もしっかりと味噌と調和していて、それぞれが具としても美味しいですし
スープに様々うま味を溶け込ませているところが、これまたいいです。
ネギの鮮烈な味わいもいい感じ。

チャーシューも分厚く大判ながらも、ジューシーで肉滴とスープの味わいが
じゅわっとしみ出てくる柔らかいシロモノ。
半透明になっている脂身もいい感じで、肉と脂のバランスもいい感じ。
チャーシュー増しをしたら、より満足感が味わえるかな。

そして、卵は、中の黄身が鮮やかなレモンイエローで、トロリとした半熟状。
これもいい卵だからかな、美味しいです。

しかもビックリしたのが、次第に生姜の味わいが強くなってくるところです。
さらに、麺を底の方から掬うと、香りとともに強まる生姜です。
この変化と、効かせ方もびっくりですし、面白い。
しかも、生姜だけでなく、食べてよし、スープに旨味を出してよしの
挽肉もタップリと絡んできます。

生姜効果か、暖かいスープのせいか、しだいに体がポッポしてきます

あああ、美味しいなぁ。

と、最後に取っておいた卵の一つをキサラギ食いして、ごちそうさまでした。

うん、これは、美味しいです。大満足。

この卵の味わいなら、次に来る時は、もっと腹をすかせてからの
チャーシュー増し+卵かけご飯なんて素敵だな

などと考えながら、こちらをあとにしました。


ということで、次は彩味かな。


それにしても、Kalafinaグルメストーキングをはじめてから
ラーメンやさんに行くことがふえた気がします。
信玄とか、すみれとか、空港のえびそば一幻、そして今回の狼スープ

その他の場所としては
はちきょう別邸おやじ 北海しゃぶしゃぶ 北のグルメ亭、にぎりめし
なんてところも攻めましたね。

ま、あとは千歳で寿司ってのもありますが。

ただ、グルメストーキングといっても、
本家「芸能グルメストーカー」(泉昌之 著 コアマガジン社 刊)の
トレンチコートの男、本郷のように

「このビールをキムタクと
 飲んだのか…
 工藤静香がこのグラスに
 唇をつけた可能性も
 0%とはいえまい
 精神統一し、静香との
 間接キッスを
 夢見ん!!」

という「ほとんど捕まるレベル」の妄想をしながら
食べているというわけではないですが、
でもオイしい店がおおいので、そんなお店を回るのも楽しいです。

ってことで。 (´・ω・)ノシ
2015.10.11 終戦
CSのファーストシリーズが、セもパも3戦まで行くみたいです。

そんなニュースの影で、カープの東出選手が引退を決めました。
思えば初めて見に行ったカープのゲームではセカンド東出だったなぁ。

更に、シアーホルツ選手、グスマン選手、ザガースキー投手の3人と、
来年は契約を結ばない発表がされました。
ザガースキー投手は、ウエスタンでセーブ数が飯田・石崎とならんで
トップ。しかも防御率は1点台だったのに

そして、丸選手を育てた新井コーチの退団と、
カープBクラス時の期待の和製大砲栗原選手の自由契約など、
次々と、寂しいニュースが入ってくる時期です。

今年は、山本昌投手を筆頭に、和田・谷繁・小笠原・西口・関川といった
ベテランの引退が相次いだので、それほど目立たない印象ですが
寂しいニュースです。

引退された方はお疲れ様でした。
自由契約になった選手は新天地で頑張ってほしいものです。

広島東洋カープ、今季終戦であります。 今シーズン終了です
1年間ありがとうございました

というか、あああ、最終戦の1安打で敗退したゲーム、
今季のカープの戦いぶりを象徴しているような気がします。

苦手としているピッチャーにとことん押さえ込まれて
必死でこらえている投手陣を援護できず、
そして耐えきれず崩れてしまう。

今年、何度も見たシーンです。

しかも、首の皮1枚ってところでは底力を出すのですが、
本当の肝心要なゲームでは勝つことが出来ないという。

思えば、スワローズが優勝を決めたゲームの次、
マツダでのゲームもそうでした。

この時のスワローズは前日はビールかけだったり、夜遅くまで、テレビに出ていたりと、
ほぼ二日酔い状態で、
しかも当日に東京から広島まで異動してきてのゲームだったのに

しかも、直前の、神宮でのスワローズ戦で勝ちをおさめて胴上げを阻止するがんばりを見せて
期待をさせておいての、二日酔いのチームにホームで負け、

甲子園のタイガース戦で、エース藤浪投手を打ち崩して勝って、期待させての
ホームでの、あのドラゴンズ戦ですから、

本当にここ一番に弱すぎです。

しかも、このゲームだけではないですが、終わってみて「あれが無かったら…」って
試合が本当に多すぎます。

タイガース戦の田中選手の幻のホームラン誤審について
アレコレ言う人もいますが、それ以前に、不可解な負けが多すぎですし、
そもそも、4月に落としたゲームが多すぎでした。

去年はここ一番はきっちり取っていた故のAクラスでしたが、今年は…


投手陣は、前田投手が15勝8敗、 ジョンソン投手が14勝7敗
黒田投手が11勝8敗、福井投手が9勝6敗と、4人で20の貯金を作っているのに、
チームは借金2 残りのピッチャーで22の借金を作っているのです。

ああああ

打撃陣についても、新井コーチが辞任したのが
まさに逆なのでは、なんて思ったりもしますし、
一年通して勝ちきれん選手は当然、考えて欲しいですが、
それ以上に、この状態を修正できない首脳陣の責任も少なくないでしょう。

ここを修正するためには、何が必要か、しっかりと見極めて
来期に、そなえてほしいものです。

はぁ。


ちなみに、私、今年もいくつかゲームを現地観戦しましたが、
そんなゲームの勝敗などは以下の通り。


オープン戦

3/17(火) カープvsファイターズ 札幌ドーム
▲C3-3F ピッチャー C大瀬良-今村-永川-中崎-デヘスス-ヒース
F木佐貫-中村-藤岡-瀬川-ガラテ
3/18(水) カープvsファイターズ 札幌ドーム
▲C0-0F ピッチャー C野村-九里-今井 F浦野-武田勝-谷元-矢貫-白村-鍵谷-クロッタ-増井


公式戦

4/2(木) カープvsベイスターズ 横浜スタジアム
 ●C2-3B 勝 林(先発高碕) 負ヒース(先発前田) 本なし
4/3(金) カープvsドラゴンズ ナゴヤドーム
 ●C2-3D 勝 田島(先発山井) 負 一岡(先発ジョンソン) 本 菊地
4/18(土) カープvsドラゴンズ マツダZoomZoomスタジアム
 ●C2-3D 勝 田島(先発若松) 負 ヒース(先発黒田) S福谷 本 平田
4/19(日) カープvsドラゴンズ マツタZoomZoomスタジアム
 ○C5-0D 勝 ジョンソン 負 バルデス 本 野間 鈴木誠也
5/2(土) カープvsスワローズ 明治神宮球場
 ○C6-2S 勝 ジョンソン 負 石川 本 小窪
5/3(日) カープvsスワローズ 明治神宮球場
 ●C3-7S 勝 徳山 負 福井 本 荒木
5/30(土) カープvsバファローズ 京セラドーム大阪
 ○C4-3B 勝 永川(先発ジョンソン) 負平野佳 セーブ 中崎 本 シアーホルツ カラバイヨ
5/31(日) カープvsバファローズ 京セラドーム大阪
 ○C2-1B 勝 福井 負 佐藤達 S 中崎 本 松山 T岡田
6/12(金) カープvsホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
 ○C6-0H 勝 黒田 負 攝津  本 田中 鈴木誠也 石原
6/13(土) カープvsホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
 ○C2-1H 勝 ジョンソン 負 スタンリッジ 本 シアーホルツ 丸 丸
8/28(金) カープvsベイスターズ 横浜スタジアム
 ●C3-6B 勝 三島 負 福井 本 松山 筒香 ロペス
8/29(土) カープvsベイスターズ 横浜スタジアム
 ○C3-2B 勝 一岡(先発 黒田)  負 山崎康 S中崎
9/22(火) カープvsスワローズ 明治神宮気宇城
 ●C2-4S 勝 石川 負 戸田 S バーネット 本 エルドレッド
9/23(水) カープvsスワローズ 明治神宮球場
 ●C0-6S 勝 館山 負 黒田 本 畠山


7勝7敗2分 勝率5割でした。

まさかの三連敗からはじまって、(昨年はドラゴンズもベイスターズも得意としていたので
今年もいけるかなーと思っていましたが、この2チームには最後まで苦しめられました)
途中、苦手としている交流戦の遠征にむかったところ
うれしいまさかの4連勝。
チーム状況も上向きになってきたと感じたのですが、

後半のイキオイのあるスワローズに連敗して
自分的にもシーズン終了という結果でした。

でも、ファンたるもの、やはり来年も応援し続けるのみ、
来年も今年を上回るくらい、ゲームを見に行きたいです

というか、来年は勝つぞカープ!!

ってことで(´・ω・)ノシ

現在北見某所でまったり中です。

無事、一日で白滝三駅と、金華駅を巡礼をすませました。

天気もまずまずよかったですし、きれいな景色も美味しいものも
たくさん味わうことができて本当にいい一日でした。

そんなことは、後日こちらのブログで報告させていただきます。


ということで、ここからはタイトルの記事です。


☆「Café SAKURA」(札幌市手稲区稲穂三条6-11-1)

職場に根室で勤務経験のある同僚がいて、道東の話しでよく盛り上がるのですが、
その人が、「根室出身の人が作るエスカロップが手稲で食べることが出来る」
との情報をくれました。

そこで、なに!! と向かったのが、Café SAKURA さんです。
国道五号線沿いにお店がありまして、瀟洒な外見どおりの
こ洒落た内装がいい感じです。

登場したのは、細切りの筍入りのバターライスの上に
堂々とした「とんかつ」がのっていて、
さらにその上に、デミソースがかかっています。

同じ皿に、ポテトサラダと水菜・キャベツ・きゅうりなど野菜サラダがのっています。

うん、「富良野エスカロップ」とは違う本場の白エスカの味わいです。
バターライスと筍のバランスもいい感じですし、このシャクシャクがまずいいなぁ。
とんかつもサックリとした衣と肉のバランスもいいですし
デミソースもあっさりとした味わいでお肉の味わいを引き立てています。

カツとライスのバランスもいいですし、
サラダも凝ったドレッシングで悪くないですね。
ポテサラも、ほっこりとした感触で芋の甘さもいい感じ。
これら、すべて美味しくて、かといって緊張を強いる感じではなく
ほっと出来る家庭的な味わいで大満足をしたのでした。

そんなお店で、気になるメニューを発見。
看板のオムライスとともに、カレーライスです。

行った時は、エスカロップ目当てだったので断念しましたが、
その時は、次はカレーかオムライスかなと考えていて再訪をしました。

さて、お店に行って、座り心地の良いイスに腰をおろして
メニューを吟味


デミチーズオムライス 900円
とろ~りチーズが入ったふわふわ卵とデミグラスソースがたまらない!!
不動の大人気メニュー!!
デミカツチーズオムライス 1,050円
クリームソースのオムライス 900円
ケチャップライスに卵、生クリームソースをかけた桜の常連さん御用達メニュー。一度食べるとくせになりそう!!
デミグラスソースのオムライス 870円
牛肉の入ったケチャップライスにふわふわ卵のせ自家製デミグラスソースをかけた逸品!!
トマトケチャップとチーズのオムライス 890円
ケチャップをかけた桜の新定番!!
オムカレー 890円
数十種類のスパイスとじっくり炒めた玉ねぎの味わい深いカレーとふわふわ卵がベストマッチ!!
自家製ミートソースのオムライス 890円
めんたいクリームオムライス 900円
辛子明太子とクリームソースのすてきな出会い♪
モッツァレラチーズとなすのミートソースオムライス 930円
モッツァレラチーズ好きにはたまらない!! 濃厚ミートソースとチーズの相性抜群!!
モッツァレラチーズとなすのトマトソースオムライス 930円
ローストチキンとトマトソースのオムライス(数量限定) 1,150円
ビーフシチューオムライス(数量限定) 1,150円
手ごねハンバーグオムライス 1,150円
泡オム
桜特製のクリームソースを「エスプーマ」という話題の調理器具でムース状のホイップにし、自家製デミグラスソースのオムライスに乗せました。
エスカロップ 900円
エビエスカ(えびフライ4本) 980円
タコライス(ミニサラダ付き) 890円
桜風シスコライス(ミートソース&ソーセージ) 900円
ポテトフライ 500円
ローストチキンとシャキシャキサラダ 680円
煮込みハンバーグ 980円
チーズと煮込みハンバーグ 1,050円
こだわり玉子の煮込みハンバーグ 1,050円
サクサクチキンカレー 950円
モッツァレラチーズカレー 890円
エビフライカレー 930円
ソーセージカレー 930円
ハンバーグカレー 980円
カツカレー 930円
ミートソースパスタ 870円
ナスとミートソースパスタ 890円
カツとミートソースパスタ 930円
ソーセージとミートソースパスタ 930円
サクサクチキンとミートソースパスタ 950円
ハンバーグとミートソースパスタ 980円
ごはんとソース
ライス 中盛り(1.5倍) 50円
大盛り(2倍) 100円
ソース 中盛り(1.5倍) 50円
大盛り(2倍) 100円
パスタは大盛りのみ 200円
(中、大盛り1品のみのお取り分けはご遠慮ください!)

といったところ。

ま、ここに書くくらいですから、カレーです。
そして、前回エスカロップでその実力を堪能した揚げ物がのった
カツカレーにいたしましょう。
どこかエスカロップに似たそのフォルムを見て
エスカロップを食べた思い出をよみがえらせようという感じでもあります。

待っている間で周囲を観察。
昼サガリのカフェということで、女性客が多め。
タマにいる男性客も、家族連れだったり、カップルだったりと
ぼっち客は私だけですが、それでも浮かない暖かい雰囲気がいいです。

と、待つことしばしで登場しました。ワンプレートにのっかった、
ライスとカレーとカツ。
カレーはドミグラスソースを思わせてくれる濃焦茶色で、
見るからにコクがありそうです。カツは淡いキツネ色で
軽く衣がたっていてエッジがきいています。
たっぷりの生野菜も、ナッツが混ざっている凝ったドレッシングと
瑞々しい野菜でいい表情です。

添えられた福神漬けも目にいい感じです。

さて、まずはカレーからいただきますと、

まずは食べ口がたまねぎなどの野菜由来でしょうか、ナチュラルな甘さです。
そして、しっかりとした骨太なコクがあって、口の中はうれしい濃さで満たされますし、
肉をはじめとして、さまざまな具材から、うまみのふんだんに出てきています。
濃い色合いは伊達ではありません。この濃さまさにヨーロピアンタイプにして、
エスカロップでも味わったドミグラスソースにも通じます。

そんな美味しさの交響に載るスパイシーさがいいです。
この組み合わせは好みですが、美味しいのに加えて、
どこか懐かしい感じがするところもうれしいです。
具はたまねぎ程度ですが、このたまねぎもアマくて
スパイシーなカレーの中で、いいアクセントになっています。

こんがりとあげられたカツも、濃い狐色で見るからにサックサクの主張する衣
噛み心地も気持ちよければ、中のお肉もやわらかですし、
ほんのりとアマい味わいの肉に脂、そしてかむと溢れ出てくる肉滴。
それが、この美味しいカレーをまとっていますから、たまりません。
カレーでさくさくな衣が少しずつテロテロになっていく変化は
揚げ物カレーを食べる最大の楽しみといえましょう。

ライスもピカピカツヤツヤな見た目どおりの
ほっこりとしたお味で、いいですね。

やさいも美味しいし、エスカロップと同じような満足感をもって
完食いたしました。あー。うまかった。

と、エスカ、カレーを制覇したということで、
次はオムライスをいただきに再訪することでしょう。



☆「caf’e SAKURA」
(札幌市手稲区稲穂三条6-11-1)
◇営業時間◇ 11:00~22:30(Lo 22:00)
Lunch time 11:00~15:00 cafe time 15:00~17:00 Dinner 17:00~22:30
◇定休日◇無休(臨時休業あり) ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 050-5869-0477 (予約専用番号)
011-695-8088 (お問い合わせ専用番号)





☆ ドライブイン池田(虻田郡留寿都村字泉川115)

「Ho」誌が洞爺の特集で、それを見て美味しそうなカレーがありました。
うん。食べたい。
そこで、苫小牧で用事があった帰りに、遠回りして、洞爺湖経由で戻りながら
お店に行こうと思ったのですが、自分の下調べが杜撰だったせいで
お店を見つけることが出来ませんでした。残念。

そこで、そのまま自宅へ帰るのですが、1度着いたカレーの火は消せません。
でも、大丈夫。お店がいろいろありますよ。
と重いながら、むかったのが、ドライブイン池田さん。

国道沿い、ルスツリゾートにある遊園地の向かいあたりに、
一見単なる民家に見えるのに、広めの駐車場に
トラックとか営業車がたくさんとまっているポイントです。
最初は、普通の家よりは駐車場が広いかな、とも感じましたが、
周辺は農家が多いので、違和感はさほどおぼえませんでした
が、昼間とかはこの駐車場に車が結構入っているので少し不思議な感じです。

そこで調べてみたら、そこが、ドライブイン(兼民宿)池田さんでした。

トラックや営業車がとまっているお店といえばおいしいと相場が決まっています。

と、いうことで、1度カツカレーをいただいたことがあって、
その盛りの良さに満足をした記憶があります。


建物の前に行くと、相変わらず一見さんを寄せ付けない瀟洒な
洋風の民家風建物。
国道沿いのお店にありがちなのぼりはおろか、
看板も何も出てない、単なる淡いレンガ色の一軒屋です。
当然のれんなどもありません。

ただ、駐車場に車を止めて玄関に近づくと、
ドアの内側に、”営業中”と小さく出てます。

お、やっているようです。


中へ入ると、テーブル席は無く、座敷だけです。
お座敷席は細長いテーブルの左右に
びっちりと座布団が5枚,7枚,6枚,6枚と敷かれていて
どなたかのよその家の居間って感じでした。

無造作に積まれている雑誌やマンガもいいアジです。

さて、メニューを拝見

エビフライ丼 800円
カツ丼 700円
チキンカツ丼 700円
親子丼 600円
他人丼 600円

カツカレー 750円
エビカレー 750円
チキンカツカレー 750円
カレーライス 550円
ピラフ 600円
ライス 100円

ジンギスカンセット 900円
エビフライセット 900円
ハンバーグセット 900円
トンカツセット 900円
チキンカツセット 900円
しょうが焼きセット 890円
豚肉とキャベツの味噌いためセット 890円
野菜いためラット  850円
焼き魚セット 850円
ジンギスカン単品 700円

アスパラそば うどん 600円 【季節限定】
親子そば うどん 600円
かしわそば うどん 600円
豚肉そば うどん 600円
もりそば うどん 530円
月見そば うどん 530円
カレーそば うどん 530円
かけそば うどん 530円
ラーメン 530円

といったラインナップ。どれも安いですね。

で、今回もアスパラうどんとかが気になるのですが、
前回のカツカレーと違うものということで、今回はカレーを頼みました。

大画面テレビから流れている森公美子さんのレポートを見ながら
まつことしばしでプラスチックのトレーに乗って登場しました。

ワンプレートにのっかった白いお皿にたっぷりのライスとカレー
しかも、ライスが見えないぐらい、ふんだんに
こげ茶色がかった黄色いカレーがかけられていますし、
ルーの中にはゴロゴロと野菜なども入っています。

その横に添えられたたっぷりの野菜や果物
横には、おいしそうな味噌汁も乗っています。

この時点でもはや大満足なビジュアルです。

まずは、ルーを一口。

じーんとする、家庭の味的な日本のカレーがベースになっています。

基本のアマ味とウマ味を構成しているのは、
たっぷりの野菜とか、お肉のエキスでしょう。

やはり農業地帯で食べるカレーは
この濃くベースがしっかりしているタイプのカレーがよく似合います。

ただ、穏やかでほっとできる味わいの中に
ピリッと感じる刺激という面白いスパイスの使い方をしています。

ただ、このピリッとした刺激が心地よいのは、
やはりルーがしっかりと土台として
カレー全体をささえているからでしょう。

そしてルーにはゴロゴロと入っている野菜がそれぞれ、
ジャガイモもにんじんもたまねぎもしっかりと
野菜のウマ味がしっかりとでているアマくオイしい代物で、
これまた刺激的なカレールーとあいまっていいです、

しかも、新鮮野菜のサラダもシャキシャキで
カレーで濃くなった口中にさわやかさをもたらしてくれます。

カレーを完食、サラダを完食したのちに
うー、満足満足と思っていたら

!!

食後のコーヒーまで運ばれてまいりました。

どこまでサービスいいのでしょう。

この味と、盛りと、サービスならば
営業車やトラックドライバーもよるはずです。

また、いいお店を発見したと大満足して
自宅へと向かったのでした。



ちなみに、前回も書きましたが、こちらのお店に看板がないのは、
雪と一緒に除雪されてしまった、とのこと。

また、地元の人や常連さんがお客の中心なので
看板がなくてもやっていける、とのことだそうです。

なかなかほのぼのしたいいエピソードです。


☆ ドライブイン池田(虻田郡留寿都村字泉川115)
◇営業時間◇ 09:00-20:00
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇0136-46-3055


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。 よろしければ。

ってことで(´・ω・)ノシ
脂っこいシゴトが一段落ついて、久々の純粋遠征ということで、
現在、旭川某所に隠遁中。

なぜ、旭川かというと、明日の早朝5時過ぎにこちらを出て、
上白滝まで車で走って、そこから石北本線に乗って、
この線の今年度末に廃止される4駅を巡礼するためです。

一日4駅を巡礼するためには、どうしても1駅分歩かなくてはならない。
しかも、台風の影響で大荒れだった北海道ですから、天気がどうなるか心配でしたが、
なんとか天気は持ちそう。しかも歩く予定の時間
予想気温は19度だとか。うん。いい感じです。

とはいえ、朝6時の予想気温が3度ってのも気になりますが、
ま、ゆっくり車を走らせればいいでしょう。

そんな話は、また、こちらのブログで報告できたらいいなと思っています。


と、いうことで、ここから表題の記事です。



土日が脂っこいおシゴトでつぶれることが多かったのおかげで、
なかなか遠征に出ることが出来ませんでした。
しかも、そんなスキマを縫ってライブだ野球だ巡礼だと出かけましたので、
なかなかどこか遠くに行って、温泉に入る時間もありません。
そんな時にありがたいのが地元の温泉です。

脂っこいおシゴトこそ終わったもののその残務処理で
休日出勤をしたある日、オシゴトを終えてむかったのが
くっちゃん温泉、ホテルようていさんです。

こちら、倶知安市街から「五色温泉」 へ向かう道道58号線沿いにあって、
倶知安駅から歩いても行くことが出来る距離にあります。
市街地からほど近いに関わらず静かな森に囲まれた立地から
地元の人にも人気が高い温泉です。

受付のあるロビーを通ってから、温泉の入り口のところで靴を脱いで、
脱衣場や浴室のある場所目指して階段を登ります。
建物はやや年季が入ってますが、丁寧に清掃されています。
靴箱には結構な靴が於かれていて、今日も賑わっているようです。

脱衣場に行くと、そこから裸の社交場です。
賑わっていますが、みなさん寛いでいる様子なので、なんかほのぼのします。
以前こちらでお世話になった時、運動部系の小中学生がワイワイやっていたことがあって、
あの時期独特の喧噪にヤラれて、10分くらいで撤退したこともありました。

中に入ると、むわっと温泉のよい香りがして、気分が上がります。
内湯は大浴槽、泡風呂、サウナ、水風呂があって、
そこから露天へ行けます。

まずは、湯口にいる倶知安町のメインキャラの「じゃが太くん」を見ながら
メインの大湯槽に身を沈めますと、淡い碧茶色のお湯が体を包んでくれます。
軽くぬめっとた湯ざわりと、つるつるになる場などの感触が
いい感じで、体に染みてきます。口にはいると軽いナトリウムっぽい味がするのも
いいお湯気分を満足させてくれます。

お湯は掛け流しなので、湯槽の縁から外へあふれていて
床に温泉成分が茶色いグラデーションの模様を作っているのも良いです。
温泉成分が濃いなって感じがします。

泡風呂もかけ流しというのも珍しいです。こちらは湯温が少し低めなので
長時間入っていられますし、今みたいに疲れが溜まっている時には
たまりません。こちらも湯槽から溢れた温泉が床に模様を作っています。

そして、露天風呂です。こちらも内風呂よりも湯温が低めなので
長居できますし、小さめの四角い石張りの湯槽は、
まわりのスペースが広めなこともあって開放的です。

そして、なんといっても、晴れた日は、羊蹄山の威容が真正面に見えるのです。
天然の山が風呂絵のかわりをしてくれる贅沢な露天なのです。
お湯に身を沈めると、ホテルを取り囲む針葉樹の影越しに頭がチョコンと出るだけですが、
でも雰囲気を味わうことが出来ていいです。

ただ、この日は小雨交じりだったということもあり、羊蹄はなし。
でも小雨交じりの日は、針葉樹のフィトンチッドの香りがより強く感じられて
こちらも風情あります。

しかも、この日は、露天には先客がいなかった。
ということで、こちらでも道南スタイルで楽しみます。

あー、気持ちがいいです。いい温泉です。

ぼくは温泉では、その日の入浴が訪れた温泉のみという日以外は
体は洗わないのですが、こちらは洗い場も広めなので
ゆったりと体を洗ったりできそうです。

あまり紹介されることは少ないですが、やはり近場にこのような温泉があるってのは
ありがたいですね。
腰痛や神経痛に効果的といわれる「炭酸食塩泉」をたっぷりと堪能したあと、
心なしかからだが軽くなった気分を味わいながら、自宅へと戻ったのでした。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。(´・ω・)ノシ
ラグビー日本代表スゴいですね。
南アフリカの金星に続いて、昨日のサモア戦は堂々のゲームでした。

これは、この先のゲームも期待できます。
しばらくは、力を入れて<応援していきます、


ここからが、タイトルの記事です。

孤独なのに3人で仕掛けるジェットストリームとは
矛盾しているのではないか、とツッこまれるむきもあるかもしれませんが、
厳密に言うと、「孤独のグルメのジェットストリームアタックやぁ!!」です。

この9月下旬から、10月上旬にかけて、
三つ立て続けに『孤独のグルメ』の新作攻撃です。

まずは本編、「孤独のグルメ」の2巻です。
18年ぶりの発売です。待ってました。

孤独のグルメの2巻については、昨年、一度そんな話を聞いたのですが、
空振りにおわったものの、今年の1月末に確認。
それ以来待ち続けていた2巻です。
2013年までは半年~1年に一作と忘れたころに載っていたのが
2巻はいつになるのか、という感じでしたが、本当に待っていました。


2巻に収録されているのは、次の13話です。
括弧内は掲載された「週刊SPA!」誌の発売号の日付です。

・第1話 静岡県静岡市青葉横丁の汁おでん (2009/6/9)
・第2話 東京都新宿区信濃町のペルー料理 (2010/3/9)
・第3話 東京都品川区東大井の冷やし中華とラーメン (2010/10/5)
・第4話 東京都三鷹市下連雀のお茶漬けの味 (2011/7/5.12合併号)
・第5話 東京都世田谷区下北沢裏路地のピザ (2011/11/22.29合併号)
・第6話 鳥取県鳥取市鳥取市役所のスラーメン (2012/5/15)
・第7話 東京都世田谷区駒沢公園煮込み定食 (2012/12/25)
・第8話 東京都文京区東京大学の赤門とエコノミー (2013/8/27)
・第9話 東京都千代田区有楽町ガード下の韓国料理 (2014/6/10)
・第10話 東京都渋谷区松濤のブリ照り焼き定食 (2014/6/17)
・第11話 東京都千代田区大手町のとんこつラーメンライス (2015/1/13)
・第12話 東京都荒川区日暮里線維街のハンバーグステーキ (2015/2/24)
・第13話 フランス・パリのアルジェリア料理 (2015/5/19)

鳥取やパリは連載時は、特別編になっていましたが、
当然話数に数えられています。

感想ですが、
どれも、一度読んだ話ですが、それをまとめて読むことができる
そんな贅沢さを味わったのが最大の愉悦でした。

ハードボイルドグルメという独特な世界観に、
谷口先生の入魂の執筆とも言うべき
1コマ1コマ細緻な描写は感嘆すべき美しさです。

ゴローちゃんのキャラクターこそ、ドラマにやや引っ張られたのか
ダジャレを繰り出すややソフトな感じになっていて
久住さんの本領発揮という感じですが、
これもいい化学変化だと思いますし、
ドラマとの相乗効果が面白い感じになっています。

言い回しもそうですが、食べっぷりもドラマ版ばりです。
大井町で冷やし中華食べた後に隣の人が食べてるタンメンを見て
ラーメン頼んじゃったり〔これって、食の軍師にもあったな。〕
鳥取ではスラーメンだけじゃおやつすぎて足りなかったので
鳥取カレー食べちゃったり、
渋谷でご飯を三杯お替りしたり、
大手町では禁断のお残しをしてしまったり、と
こちらもドラマばりです。

ただ、駄洒落だけでなく、名言がいただけるのも
ありがたいところ。
「俺は並んで食べるのが嫌い というより
食べている時後ろで誰かが待っているという状態が嫌なんだ」
とか、

「人生には… 大嫌いなものを黙って食べなきゃならない時もある」
「だけど 食うというのは自分で決めること 他人にその自由を奪う権利は無い」

ああ、かっこええゴローちゃん。

様々な絡みがあって、ややお上品なドラマ版に比べて
細かいところで毒づいたりするブラックゴローちゃんも見られます。

そして、改めて読み直すと、パリ以外のすべてのお店を
訪問している身としては、そんな時の思い出も読んでいるときに出てきて
ニマニマしてしまいます。

ただ2014年に二週連続の掲載があったり、
2015年にも、二ヶ月連続の掲載があったりしたので、
あと何話かは増えるかと予想したのですが、
ま、それは贅沢な望みでしたか。

三巻に向けて、谷口さんも、久住さんも体力を整えていただきたいて
これからも楽しませていただきたいものです。

あと、当然ですが、フランスに行く目処は立っていない私ですが、
その代替として、巻末載っているエッセイストの平松洋子氏の
「上等な孤独について」に出てきた西荻のラーメン屋さんにでも
巡礼をすることにします。



そして、続いては「孤独のグルメ 巡礼ガイド2」です。

こちらは、ドラマの中で出てきたお店など情報が記載されています。
第1巻がSeason1~3のお店についてでしたので、
今回はその続きということでSeason4で登場したお店を中心として掲載されています。

さらに、松重豊さんと谷口ジローさんのインタビューも載っています。

松重さんのインタビューには
高名なお寺のお坊さんが、孤独のグルメのDVDを見て
自分が食べたような気分になることで、断食の苦しさを紛らわせることに
使っているという話が語られましたが、

一般人は「夜食テロ」といわれている話を空腹時に見るとは、
徳の高いお坊さんはすごいなぁ。と素直に感動。


谷口さんのインタビューでは
孤独のグルメは1話8ページの作品ながら、
24ページものと同じくらいの労力を必要とする。

「この作品、どこが面白いんだ?」と最初は思っており、
ここまで長く続くとは思っていなかった。

孤独のグルメは物凄くパワーを要求されるため、
作業を始める前には結構憂鬱になる(笑)。

なんて話が印象に残っています。やはりあの細緻な描写には
それぐらいの苦悩はつきまといます。

こちらも面白かったです。



そしてテレビドラマのSeason5が10月から始まりました

第1話は「神奈川県川崎市稲田堤のガーリックハラミとサムギョプサル」
初回から焼肉。しかも、原作、Season1の一人焼肉に続いて、
川崎での焼肉です。

あらすじは、

稲田堤にやってきた五郎は、依頼を受けたふとん店の店主・佐古田(寺田農)のもとへ向かう。男手ひとつで育てた娘の嫁入り道具として、ヨーロッパ製のダイニングテーブルを贈りたいという佐古田。五郎が用意したリストを眺めながら、なぜ食卓なのか、その思いを語り出す。父親の気持ちは理解できない五郎が、今唯一わかるのは、腹が減っているということ。駅前の通りで店探しを始めると、煙対策なのか扉をはずした豪快な焼肉店を発見。オモニ(西尾まり)に促されるがまま店内に入った五郎。メニューに目が止まり……。

ってかんじですが

雨の稲田堤駅前を歩くゴローちゃん。
寝具屋さんの娘さんが、結婚とのことで、その花嫁道具をチョイスする
そんなお仕事をこなしてから、腹が減った

たどり着いたのは、レトロな外観の焼肉「寿苑」。
席についたゴローちゃんは、

タン塩、ペチュキムチ、ガーリックハラミをオーダー

ガーリックを落として焼かないと焦げちゃうと、助言するオモニ。
ゴローちゃん思わず「なーるほどザ・ガーリック!」
分厚いタン塩をはさみできったり、オモニの助言で作った
ごま塩+ごま油のたれに関心したり、キムチの歯ごたえに
ガーリックハラミの味わいに大満足。

さらに追加オーダーで、サムギョプサルと上カルビ。

「上カルビは、お酒に合うのが塩、ご飯に合うのがタレ」とオモニ。
そして「いつもあるわけじゃないけど」と出された、焼肉屋の塩辛!

それらが全部あたりということで、ゴローちゃんいわく。
「俺は稲田堤の、幸福な獣だ!」

ああ、いいなぁ。

久住先生の新作BGMもいい感じですし、
当然、猛烈に焼肉が食べたくなりました。

本編の「ふらっとQusumi」でも絶好調
なんだよ「韓流サイダー」ってww



でも稲田堤って、また、微妙に巡礼し難い場所です。
しかも、今シーズンはドラマでも海外に行くそうですし。

ま、金曜が楽しみなのは変わりないのですが。

そして来週は清澄白河。こちらは巡礼しやすい場所です。

そんな原作、ガイド、新作ドラマのジェットストリームアタックに
嬉しい翻弄をされた9月~10月でありました。
ある土曜日に、髪を切りに行ったのですが、午後から用事が入りました。
午前中には2時間ばかりあきがありますので、その時間、どうやってつぶそう
と思った時に、ひらめいたのが、国道5号線沿いにある、某温泉施設です。

こちら、先日24時間営業になったということで気になっていました。
札幌西部から小樽にかけては、早朝入ることが出来る温泉が今までなかったので、
ありがたいです。

中に入ると清潔で広々としたフロントや休憩室を見ながら浴場へ。
ロッカーに服をしまってから広々とした浴室へ行きますが、
湯槽の種類が多いですし、それらを満たすのが
バラエティーに富んだお湯です、

ぬるい温度のお風呂は、長時間と浸かることができます。
お風呂を出た後はお肌つるつるになっていました。
肌にあたるぬるぬるっとした感触も気持ちいいですし、
湯上がりもしっとりとする感じです。

壺の湯などもあって、これも珍しいです。

僕は特段興味はないんですが、岩盤浴や、3種類のサウナなどもあって
色々楽しめる感じで、人気があるのもわかります。

そして、露天にいきますと、檜風呂もあります。
檜の香りがしみますね。
土曜とは言え午前中の時間帯だったということもあって、
そこまで混雑はしていませんでしたので
ゆっくりと楽しむことができました。


某本の影響で正しい温泉原理主義になっていましたが、
見直してもいいかもです。

ちなみに、手稲区で温泉に入るのは初めてかもです。
とはいえ、温泉の名前は今までの理由で書きませんのであしからず。

 


そして、別のある日、この日も休日でしたが、午前中お仕事でした。
しかも脂っこいオシゴトの最中。
そんなお仕事を終えて、仕事の疲れを癒すべくむかったのが、
蘭越町昆布と、ニセコの間にある黄金温泉です。

こちらの露天は比較的湯温が低いのでいつまでも入って、
まったりできる温泉です。ということで、湯銭500円なりを
払って中へ。

その後、スタイロフォームなどが見え隠れするのが手作り感あふれて、
内装のコルクパネルにびっしりと張られた
お客さんの感想が書かれた付箋紙とともにいい味になっている
脱衣場で服を脱いだら、内風呂へ。

ゴツゴツとした岩がいい感じで配置されている湯槽に身を沈めますと、
緑がかった褐色のお湯と鉄のような香りがいいのに加えて
しゃわしゃわっと気泡のつきがいいのもかわらないですが、
前回きた時にも気がついたのですが湯温があがっています。

軽く浸かったあと、今度は露天へ

そんなに広い湯槽ではないのですが開ける景色が、
正面に見えるニセコアンヌプリということで、
相変わらず開放的ないい露天風呂です。

まずは、大きくゴツゴツした湯槽に身を沈めますと、
内風呂よりは湯温が低いものの湯温あがっています。
気持ちはいいのはかわりませんが。

そこで、五右衛門風呂風の丸い湯槽のお湯の横にある
こちらは、初夏の気温にも優しい温度です。

つづいて、二人が並んで入れるサイズの四角い湯槽へいきますと
透明度が高く、軽く硫黄の香りがしますし、
さらにぼーっとしていると、腕など全身にびっしりと気泡がつきますし、
しばらくすると体につききらなかった気泡が
しゃわしゃわと体を心地よくくすぐります。
そして、この他の湯槽よりも低い湯温が、アサくてヌルい温泉ヲタの私的にも大好物。
こちらでゆっくりと、半分意識を飛ばしながらじっくりと浸かると、
オリのようにたまった疲れも飛んでいきそうです。

そんな感じで、途中記憶をなくしながら、
なんだかんだで一時間以上気持ちよい空間に身をおいたのちに、
車に乗ろうと外へ出ると、田植えがおわった稲が風にそよいでいます。
蘭越といえば「らんこし米」で知られる穀倉地帯です。

黄色く色づきはじめている稲穂を見ながら
車で自宅へと戻ったのでした。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。
神宮で野球観戦をした時にいただいたものなどです。

初日。昼に神保町の「はちまき」さんで、おっきいあなご天が乗っかった
松天麩羅定食をいただきましたのち、9月いっぱいで閉店をする
書泉ブックマートにおわかれをしたりと、神保町の書店をしばいたりしたのちに、
湯島に行って、仕事の関係の用を済ませて、宿についたのは15時30分。
少しまったりとしたり、シャワーを浴びて体を清めたりした後、
戦闘服にすぐ着替えられる準備をして、球場へ。
宿の最寄り駅である東新宿から、間違えて副都心線に乗る痛恨のミスこそあれ、
ま、北参道駅から少しだけ長い距離を歩いて無事到着。
天麩羅定食の盛りが良かったので、お腹にはまだ残っていて
消化のためにはいいかな?と思ったのですが、でもなかなか空腹まではいきません
が、ここで球場飯もキメないと、ということで、
お腹のなかに天麩羅定食が残ってますが、買い出しにいきましょう。

この日もレフトスタンドに座りますので、
むかったのは、センター近くの外野コンコースの「麺や秀雄」さん。
以前、六大学のゲームを見た時、三塁側内野席のお店で
ウインナーカレーを食べて以来。
その時は、狙いは「孤独のグルメ」第13話「東京都渋谷区神宮球場のウィンナー・カレー」
巡礼だったので、ゴローちゃんが上半身裸になった
三塁側席の近くの、ゴローちゃんが買ったお店にこだわったのです。

だから、その日もカープvsスワローズ戦のナイトゲームのチケットは外野自由席だったのに、
わざわざ昼に、六大学のゲームを見に行って、そして美味しくカレーもいただいたのです。
その日以来の麺や秀雄さん。外野スタンドのお店ははじめてです。

この日の狙いは、フランク盛り、カレー、と並ぶ神宮外野スタンド名物の辛味噌ラーメンです。

カレーもフランク盛りもすでに美味しくいただいてましたので、
いよいよ辛味噌ラーメンです。なんたって、お店自体が「麺や」さんですから
ラーメンいかないとうそですよね。

混雑している中、外野のセンターバックスクリーン近くにある。
お店の向かいにある自販機に並んで、辛味噌ラーメンのボタンを押して、 お店へ行きます。
お店は大変混雑していますが、手馴れた様子で湯切りなどをしているのを見ているうちに登場いたします。
使い捨てができる発泡スチロールのどんぶりですが、赤い模様が書かれているのが芸が細かいです。
赤いスープが見るからに辛そうで気分が上がります。
対比する白いねぎやもやしの間から見え隠れするきれいな黄色い麺や、
ベージュ色した角切りチャーシューや茶色いメンマもいいです。
カウンターには胡椒と七味がありますが、はじめてなので、かけません。

ではまず一口いただきますと、まずはピリッと効く感じがいい先制パンチ
程よく唐辛子やラー油がきいた感じの辛味噌スープ味で、食欲が湧いてくる味わいです
といって、めちゃくちゃ辛いわけではなく、あくまでも強めのアクセントという感じ。
この。唐辛子と味噌の組み合わせもよければ、味噌のスープの味わいが深く
さりげなく甘いし、かつ濃いので、このスープのベースの上に、辛さが軽く暴れている感じです。
軽くヒリつくチープさも悪くないです。
ヒーヒー言う感じではありませんが、食べ終わるとすっと引いて
次から次へと求めていく、後引く味わいです。
坦坦麺風ですが、スープはややあっさり目です。

このスープの麺は黄色く適度な太さを持つチュルチュルな麺で、
ここまで、ツルんとした麺は初めてかもしれません。
とはいえ、しっかりと麺の味わいと歯ごたえもやわらかめながらも楽しむことができます。
それにしてもこのチュルチュル具合は、どこかチープな味わいのスープと
マッチしています。

さらに、角切りされたトッピングのチャーシューですが
これが、地味に肉滴がたっぷりで、美味しいです。しかも、次第にスープの熱で温まって
脂も軽く溶けてくる感じで、ただでさえ美味しいチャーシューを
さらに美味しくしてくれますし、スープにも働きかけています。
これはいい。


さらに、シコシコと歯ごたえがしっかりとしていて美味しいメンマに、
シャキシャキ感たっぷりのもやしにネギなど、それぞれがスープにあっていて、
なかなか出来が良いラーメンです。
なんて感じで美味しい美味しいと食べているうちに、
辛さがだんだん蓄積されてきて身体が温まってきて、
軽く汗かいたくらいにして。
さすがの人気メニューです。

ということで、完食してご馳走様でした。


ちなみに、ラーメン類は先着40個に限って"生麺"が使われるそうです。
生麺の方も食べてみたかったなあ。

あと、以前はこのメニューはオロチョンラーメンという名前だったそうですが、
名前が変わっていました。何かあったのかな?

ちなみに、看板に「麺や秀雄」と大書されている隅に「タイホウ」と書かれていました。
なんらかの形で提携したか合併したかで、一つになったと
考えられます。

ということで、あのカレーのない神宮かのセリフは封印いたします。


さて、翌日、

宿で朝ご飯を食べたのちに、ブログの更新などをしながら
宿を出る準備。チェックアウトの時間に宿を出たのちに
西武新宿駅に向かいます。そこで、西武遊園地行きの急行に乗って
鷺ノ宮駅についたのが、10時30分頃。
そこから向かったのが、大和屋和菓子店さんです。

こちら、ドラマ「孤独のグルメ」season1 の第6話
「中野区鷺ノ宮のロースにんにく焼きとミックスカツ定食」に出てきたお店です。

ゴローちゃんに古物商のノウハウをたたき込んだ男との再会
その前に、依頼を受けて行ったのが、改装をする美容室。
依頼内容は入り口付近にお客様の心を癒すオブジェ的なものを置きたいという・・・
「私たち、お客様の髪のケアはできるんですが、疲れている心のケアまではして差し上げられないから、
少しでも心が休まるものを」
「髪のケアはできるが、心のケアはできない」と繰り返すゴローちゃん。
「具体的には」と聞きかえすゴローちゃんに、女性オーナーは待ってましたとばかりに
「例えて言うならパリでしょうか」
「パリに私のヘアデザインのクリエイティビティを足した感じのオブジェが欲しいんです。
そこに現代的イメージをちょこっと加えて、愛で割る。そして私の世界観を掛け算する。
見えますでしょう??」

などと言ってるのを聴いて、すっかり困惑するゴローちゃんは、
「パリということで」 と端折ります。さすがプロ。

ただし
「ダメだ。俺の許容範囲を超えている。」
と思って、一旦持ち帰ることに。

この攻撃にすっかり頭の栄養を持って行かれたということで、
気持ちを切り替え、男のとこへ向かう五郎の足を止めさせたのが
「新作 栗大福」ののぼりで
『行ってみるか! 栗大福。なんだか美味そうだ。 』と、独りごちるゴローちゃん。

そうです。今回訪れたのは、まさにこのお店です。

孤独のグルメがまだここまでドカンとヒットするとは予期できない時代ですし、
当然あたりまえのように甘味パートがあるわけでもない時に
自然な流れでいった甘味屋さんでした。

ちなみに、ドラマの中では、会いに行った男がオカマちゃんになっていたという
衝撃な展開と、そのあとのにんにく焼きのインパクトが強いですが、
この甘味やさんもシブい感じなのです。
お店の入り口が昔ながらのシブい作りで、ガラスケースの奥には
女性の方がもくもくと働いてらっしゃぃます。

さて、何を食べようか。といっても、栗大福狙い。
しかも、30分後には神宮でカレーを食べる予定なので、そんなにたくさんは食べられません。
ということで、栗大福を2ついただきます。
番組では、白餡と黒餡のが紹介されていましたので、
この日は黒餡ののみだったので、そちらを2個購入。
イチゴ大福とかあったら、そちらも食べたかったのですが、そこもありませんでした。

そして、ゴローちゃんは
「ここで食べていいですか?」といって店内で食べてましたが、
私は近場の公園でいただきます。
番組内で、「馬を水辺に連れていけるけど、水を飲ませることができない」といった
哲学的な会話をしていた女性が言いながらゴローの横を通り過ぎた公園ではありませんでしたが、
ロースにんにく焼きの「みやこや」さんと駅の間にある公園のベンチに腰を下ろして、いただきます。
【栗大福】
甘く煮た栗が入ったもっちり大福
白餡と黒餡がある。

と番組の中で紹介されたものが今まさに目の前に。

小ぶりな大福で、
粉を吹いた表皮越しに見える餡の黒さと栗の黄色が鮮やかです。

まずはひとつかぶりつきますと。
うん。美味いです。
皮のモチモチ感と。なかの餡のバランスがまずはいい感じですし、
餡が素朴な甘さなので、決してでしゃばってはいない感じにして
皮とのバランスがいい感じです。
さらには、中の栗も軽く甘い味付けがされているものの
栗自体の自然な甘みが生かされていて、これが餡の素朴な甘みとの
相乗効果で、美味しいです。皮とのバランスもいい感じです。

『うまい。鷺ノ宮にて、いい栗大福に出会う』 
『さっきの美容院のことは忘れてしまおう・・』
などと、ゴローちゃんが言うのもほかりますね。

風味をしっかり味わい、先ほどまでの悶々とした心をスッキリさせたところで
ゴローちゃんは栗大福5個購入しましたが、私は2個目も美味しくいただいて、
そのまま神宮へと向かいました。
機会があったら、栗大福・白や、その他の大福も味わってみたいなぁ。
と、鷺ノ宮で栗大福を食べて巡礼完了。

その後西武新宿線から中井で地下鉄大江戸線に乗り換えて、 国立競技場前で下車。

神宮に着いたのが、12時くらい。 63TANAKAのユニフォームに着替えて、
カープの打撃練習を見届けて、お昼を購入にいきます。

と、そこで、スワローズのユニを来た小学生に田中広輔選手のベースボールカードをもらって
ゲーム前から心がほっこりしました。

今日のお昼はカレー。以前、神宮では、麺や秀雄、ワールドフード、
などものを食べたので 今回は、レフトスタンド傍にある鐵一さん。

こちらは、四谷や赤羽にお店がある鉄板居酒屋鐵一さんの支店で、
鉄板を使ったもろもろの料理が名物です。
いったら、あたりまえだの行列ですがおとなしく並びます。
メニューは、

鉄板ソース焼きそば 550円
鉄板豚丼 750円  大盛り850円
鉄板スタミナ豚丼 750円 大盛り850円
鐵一特製カレー 600円  大盛り700円
豚焼きカレー 850円  大盛り950円
スタミナ風カレー 850円  大盛り950円

牛もつ煮込み 500円
鶏竜田揚げ 400円
イカゲソバター焼き 400円
フランクフルト 250円
きゅうりの一本漬け 250円
鐵一名物ホットとん 650円

など、あといかやきなどもありました。
野球場って祝祭空間で、いかやきってマッチしてますね。

当然注文したのはカレー。
気になったのが、豚焼きカレーなのでそれを注文です。

自分の席に戻って、黒い容器を覆う透明のふたをとりますと、
ガーリックの香りがぷんと漂って すごくいい感じです。
炎天下で食べるカレーはいいなぁ。

こげ茶色のカレールーにも、たっぷりの豚肉が入っていますし、ご飯を覆うようにある
たっぷりの豚肉もいい感じです。

いただきますと、香りどおりのインパクトが強いガーリックがパンチありますし、
複雑なコクと旨みがいい感じです。
植物系の酸味とともに動物系のコクのバランスがいいですね。

さまざまな具が煮込まれてトロトロになったのが感じることができます。
このこくとウマ味の上に、カレーの刺激が奔放に暴れますし、
ガーリックのパンチもいい感じです。

横にたっぷりと乗った豚バラ肉も、柔らかく、しっかりとした醤油の味付けで、
ご飯やカレーとの相性が良いです。

それにしても、この日は予想を上回る暑さと、日差しの強さです。
これが、ゴローちゃんが感じたアレですかね。


ということで、完食。ご馳走さまでした。
次は、ホルモン焼きうどんか、焼きそばをいただきたいですね。
などと考えながら、野球観戦に挑んだのでありました。