明日から10月。羊蹄山は初冠雪を観測しました。

そんな時期、まだ手に汗握りながら、選手の一挙一動をはらはらしながら味わい、
野球を楽しむことができる喜びに感謝するべきなのか。

今年のカープはここまでまだまだアツいです。
あとは、野球の神様と、チームを信じて応援するのみです。

と、いうことで、更新が遅くなりましたが、先週のゲームについてです。



この日の午前中は、鷺ノ宮で栗大福を食べて巡礼完了。
その後西武新宿線から中井で地下鉄大江戸線に乗り換えて、
国立競技場前で下車。
神宮に着いたのが、12時くらいで、まずは席の確認。
この日は前から8列目の好席です。前の日よりも応援団席に近くて
コールがよく聞こえます。この日は、前日よりもハシャぐぞー、
とこの時は思っていたのですが…ハァ

63TANAKAのユニフォームに着替えて、カープの打撃練習を見ます。
終盤には、丸選手と堂林選手が一球交替で打席に入っています。
堂林選手の鋭い打球が何球もレフトスタンドに突き刺さります。
しかも一球は自分の座っている席の10席くらい横にきました。
ここまで打球が近いのは珍しいです。
昨日も当たりが良かったんで、期待できるかな。
などと考えながら打撃練習が終わったのを見届けて、お昼を購入にいきます。

と、そこで、スワローズのユニを来た小学生に
「これ、田中広輔選手のベースボールカードです。あげます」
と言われました。
「どうも、ありがとう。スワローズも頑張ってね」などと行って少年とわかれます。
きっと少年は、いらないカードだけど、せっかくなら田中選手のユニフォームを
着ている人にあげよう、などと思ったのでしょうね。
ほんとうにありがとう、少年。ゲーム前から心がほっこりしました。

今日のお昼はカレー。以前、麺や秀雄、ワールドフード、などのを食べたので
今回は鐵一さん。蓋をあけるとガーリックの香りがぷんと漂って
すごくいい感じです。炎天下で食べるカレーはいいなぁ。
それにしても、この日は予想を上回る暑さと、日差しの強さです。
日焼け止め以て来るの忘れました。来年は9月といえども、持ち物に日焼け止めを入れよう。

カレーを食べたあと、畜ぺんこと、つば九郎のスケッチブックパフォーマンスです。
今日もいい感じです。

そして、スタメン発表でいつものように盛り上がってから、
カープのスタメン応援歌メドレーにあわせて腕を上下させる 畜ぺんが愛らしいですね。

そして、Passionのダンスパフォーマンス。今日は「ワンピース」の「We are」
後の人が、「この曲きいたら大引はアガるやろ」「大引、今日はスタベンやで」
なんて話しをしています。

そして、橋本まなみさんの始球式を経て、プレイボールです。


1回表 カープの攻撃 この日、スワローズの先発は館山投手です。
ケガから復活した好投手館山を攻略なるか。
先頭の丸選手が 空振り三振 続く 菊池選手がショートフライ
松山選手がレフトフライで、あっさり3アウトチェンジ

1回裏 スワローズの攻撃 カープの先発は10勝を目前にした男気黒田様です。
なんとか、今日10勝を決めて欲しいところ。
先頭上田選手が、セーフティバントを試みるもファーストゴロ。
続く先日の功労者川端選手をサードゴロに切って2アウトにこぎつけますが、
山田選手にライト前へはじき返し、ランナーを出すと、
畠山選手に投じた初球から、盗塁を決められます。
しかも畠山選手にサードの左を鋭く破るツーベースで、先制されます。
「安部ぇ、もっとライン際シメれって!!」とレフトスタンド。
さらに雄平選手が、エルドレッドのファンブルで出塁して2アウトながら1,3塁とピンチが続きますが、
今浪選手をピッチャーライナーで仕留めます。
「黒田~、愛してるぞ~」「グローブで取ってくれてありがとー」などとレフトスタンド。

2回表 カープの攻撃
先頭エルドレッド選手、セカンドフライ 続く田中選手 ショートゴロ
昨日猛打賞の誠也選手に「誠也~、昨日の~」などと声が飛ぶなか、セカンドゴロでチェンジ
この回もあっさりです。

2回裏 スワローズの攻撃
先頭三輪選手、セカンドゴロ 続く中村選手ピッチャーゴロ
そして館山選手見逃し三振でチェンジ。黒田投手もナイピッチです

3回表 カープの攻撃
7番安部選手がセンターへの大飛球を飛ばしますが1アウト
続く石原選手ピッチャーゴロ 黒田選手 止めたバットにあたってファーストゴロで、チェンジ

3回裏 スワローズの攻撃
先頭上田選手をレフトフライ、続く川端選手をサードゴロと、2アウトまでは簡単にいきますが、
山田選手がレフト前へのヒットで出塁するや、また畠山選手の打席で初球盗塁を決められます。
そして、山田選手の2打席連続初球盗塁に、バッテリーなんとかせいや、などと
思うまもなく、畠山選手のバット一閃。
鋭いライナー性の打球はレフトにむかってきます。
「来んな!来んな!!」と思う間もなく、レフトスタンドにつきささる打球。
また2アウトランナーなしから失点かよぉ、
ただ、雄平選手はセカンドゴロに倒れて、3アウトチェンジですが
館山投手が好調ななか序盤の3点はデカいか。

4回表 カープの攻撃。
なんとか上位打線で序盤少しでも追いつきたいところですが、
丸選手 2打席連続の空振り三振、菊池選手 ファーストゴロ
松山選手がライトフライで、この回も三者凡退です。

4回裏 スワローズも
先頭今浪選手ショートゴロ 続く 三輪選手ショートゴロ 中村選手空振りの三振で三者凡退。
試合展開が早いですね

5回表 カープの攻撃
先頭エルドレッド選手の大飛球にレフトスタンドが湧きますが、センターがフォーニングゾーンで足がとまって 1アウト
続く田中選手ピッチャーゴロ 、誠也選手サードゴロで3アウトチェンジ

まだ、誰もランナーがでていません。パーフェクトとか勘弁です。

5回裏 スワローズの攻撃
先頭館山選手にフォアボールを与えたあと、
上田選手ファーストゴロ 川端選手センターフライから
好調山田選手がフォアボールを選びツーアウトながら 1,2塁
ただ畠山選手のレフトへのファウルフライを松山選手が捕球してチェンジ。
「まつやま~」「まつやま頑張れ~」「まつやま、い~ぞ~」
とレフトスタンドから松山選手に声が飛びます。

そして、この日のゲームを決めたといっても過言ではない
6回表 カープの攻撃
2文字応援歌が鳴り響くなか、バッターボックスの安部選手
♪パパパパパパパパパ~ あっべっ! の声援をうけて
詰りながらもセンター前に運ぶヒットで、館山選手の完全試合・ノーヒットノーランを砕きます。
「いーぞーいーぞーあっべっ!」
ただし、この安部選手、次打者の打席で盗塁を試みますが、アウトになって 1アウト。
3点差なんだからランナーためるほうがいいんじゃねぇの?の声が
レフトスタンドから飛びます。
そして、続く石原選手がレフト前ヒット。
歓喜とため息が混ざるレフトスタンドです。
「ほら、ランナーためといたほうがいいんだって」
「ランナー死ぬと打つもんなぁ」「カープあるあるかよ!!」
そして、ピッチャーの黒田選手に代わって、代打野間選手
たのむぞタカヨシ!!、黒田に勝ち、つけてやるきっかけを作ってくれ~
と思うや、野間選手、セカンドゴロで打球が2塁に送られてランナー石原選手がアウト
さらに、続く丸選手の打席で、野間:盗塁を試みて、またまたアウト

えええええええーーー!!!
怒声が飛び交うレフトスタンドです。

「おい!えー加減にせぇや!!、なんでヒット二本で1点も取れンネン」
「迷采配、勘弁してやぁ」
「なんなんすかねぇ、代打で出てきてゲッツー崩れで盗塁死って」
「山田の走塁見て、簡単に出来ると思っちゃったんじゃねーの」
「石原も、中村の送球みならえよぉぉぉぉ!!!」
などなど。僕も思わずカンフーバットが折れかかるくらい
地面に叩きつけてしまいました。

ここで一点でも返せておけば…


6回裏 スワローズの攻撃
マウンドには、代打が送られた黒田投手にかわりルーキー左腕飯田投手があがります。
先頭雄平選手は、センターフライ。そして、つづく今浪選手に代打大引選手
「おい、スワローズのショートはファイターズのOB会かぁ!!」などの声がとぶなか
大引選手はレフトの左を破るツーベース。
スパイ大作戦のテーマにのって登場した三輪選手にフォアボールを与えてワンナウト1,2塁
ただ、続く中村選手がライトへのファールフライ、館山選手をショートゴロでしのぎます。


7回表 カープの攻撃
♪カープ カープ カープっ広島、ひーろしーまー カーァープー♪
とそれいけカープの斉唱のあと
先頭の丸選手。「おい!打て!よっしぃひろぉ!」のコールをおくりますが、セカンドゴロ
続く菊池選手にも「おい!打て!きっくぅちぃ!」のコールのなかサードゴロ
そして松山選手にも「おい!打て!まっつぅやまぁ!」のコールもむなしくサードゴロ
「おい、スワローズの内野守備練習じゃねぇんだよ!!」とレフトスタンド。


7回裏 スワローズの攻撃
先頭上田選手こそショートゴロにとるも、続く川端選手をフォアボールで出すと
カープは:飯田投手にかえて、昨日も好投した今村投手をおくります。
山田選手のライトへの大きいファウルフライを誠也選手が捕って2アウト
ただ、続く畠山選手にフォアボールをだしと、雄平選手にライト前に持って行かれて、満塁
さらに、大引選手の打席で、今村投手がワイルドピッチで1点追加、さらに、
動揺したのか、大引選手にはレフトの左を破る2点タイムリーツーベースを打たれてしまいまして
これで、6点目です。
三輪選手こそ見逃し三振にきって、チェンジですが、終盤での3点は痛すぎです。

8回表 カープの攻撃
応援リーダーは東京緋鯉会の「じゅんさん」登場です。
「はいカープ、大きく負けてますけど、満塁ホームラン2本で逆転できますので
最後まであきらめないで大きなご声援をお願いします」
「ブーラッドォォォォ」
「もっと声をだしましょう」
「ブゥーラアラァッドォォォォォォ」
「もっともっと声だしましょう!」
「ブゥゥゥゥラァァッドォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
なんてやりとりがあるレフトスタンド。
打席はエルドレット選手。
館山投手からかわったオンドルセク投手に三振を喫します。
じゅんさん「最初に言いましたけど、満塁ホームラン二本で逆転なんで、
田中選手には、ぜひ塁に出てもらいましょう、かっとばせかっとばせこーすけ!!」
そんな田中選手はピッチャーゴロ
♪ドドンドドンドンすずーきせいや! ドドンドドンドンすずーきせいや!♪
じゅんさん「はこ、こんなときこそ、元気出して、大きな声で~」
ドドンドドンドンすずーきせいや!
そんな誠也選手空振り三振 3アウトチェンジ


8回裏 スワローズの攻撃

ピッチャーは今村投手にかわって、江草投手です。今季初めて生で見ました。
「EX者~ 頑張れ~!!」と声が飛びます。
先頭の中村選手、ショートゴロで、続くバッターが、ピッチャーのオンドルセク選手なので
ここで代打バレンティン選手。
あとで知ったのですが、前の回もなんどか代打に出るそぶりを見せて、カープの今村投手の
動揺を誘ったとか誘わなかったとか…
ただ、バレンティン選手の鋭いサードライナーを安部選手がさばきます。
そして、上田選手のサードゴロも華麗にさばく安部選手
「あっべ~」「いーぞー、あっべー」などの声がレフトスタンドから飛びます。

そして、9回表 カープの攻撃。
この回で最後の攻撃となってしまうのか??

「おい、まだ二塁踏んでないし、ほぼ完全ペースやないか」
「27人で終わるゲームなんてはじめて見るで」などと、レフトスタンド。

応援リーダーは緋鯉会9回の男、やすおさんです。
「はいカープ、負けちゃってますけど、熱いなか最後まで大きいご声援
本当にありがとうございます。」
などと言っているそばから、オンドルセク投手から変わった松岡投手に
先頭の安部選手がショートゴロ打ち取られます。
そして、カープは先ほどヒットを打った石原選手にかえて、
代打小窪選手
やすお「せめて、野球の応援だけでも楽しんでいってください。
せーのっ「こっ!」 せーのっ「くっ!」 せーのっ「ぼっ!」」
と声援をおくったものの、小窪選手はライトフライで2アウト

ここでピッチャーの打順なので、代打新井選手。
「あーかーい心みせ~ ひーろーしまーをもーやせー♪」
応援歌が響くなか、新井選手は 一度もバットを振ることなくフォアボールを選んで
ツーアウトながらランナー一塁
「パパパパパパパパパーまっるっ!パパパパパパパパパーまっるっ」
2文字チャンテが響くなか、丸選手がセンター前に運びます。
「頑張れ頑張れ菊地 パーパー ひぃろっしまぁ!」
本日最初のチャンテが鳴り響き、レフトスタンドは今日一番の盛り上がり。
で、菊池選手は7球粘るのですが、最後は空振り三振 ゲームセット

あああああ


最後のじゅんさんのシメのお言葉
「はい、神宮でスワローズに連敗してしまいましたけど、
俺達、優勝もCSもまだ諦めていないんで
明日、また東京ドームで大きな声で、ご声援よろしくお願いします
本日は最後まで、暑い中、おおきな声で応援ありがとうございました!!」

との言葉を聞いて、今回の東京遠征全行程終了。

国立競技場の地下鉄駅に15時45分頃に着いちゃいました。

そして、空港に16時台に到着。今日は少しぐらいゲームがもつれても
いいように18時50分の便にしていたのが裏目に出るように空港で手持ち無沙汰になりましたが、
ま、こんな日もありますね。


あの盗塁がなぁ、結果論ですが。
などとぐじぐじと考えながら岐路に着いたわけでありました。



今年度レギュラーゲーム観戦の最後はこんな感じとなりました。
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昨日深夜は、ヤケ酒をしつつ、ブログの文章打ちながらガルパンの最終回見て、
何度目かの号泣をしたイトー×aniです。
いいチームだよ、大洗、いいリーダーだよ、みぽりん。



そして、カープは、残念でした。

そんなゲームなどの振り返りです。

15時30分に宿にチェックインをしたあと、少しまったりとした後に、
アチコチ歩いて軽く汗をかいたので、シャワーを浴びて体を清めたりした後、
赤い半そでアンダーシャツと赤いパンツに履き替えて、
荷物を確認したのちに球場へむかいます。

ただ、宿の最寄り駅東新宿から、間違えて副都心線に乗る痛恨のミス。
ま、北参道駅から少しだけ長い距離を歩いて無事到着。
ゴールデンウィークの遠征以来、4ヶ月ぶりの神宮です。
この堂々とした威容がスタジアムというよりは、野球場って感じでたまりません。

お腹のなかに天麩羅定食が残ってますが、
軽く麺や秀雄で辛味噌ラーメンで栄養補給。

この日のレフトスタンドの席は、前から7列目好席です。
前に座っている方は23UEDA の1994年のユニフォームを着ています。
いいなぁ。

蓄ペンこと、つば九郎のスケッチブックパフォーマンスも絶好調。
「あしたたかさかがこむってさ」
「ひこうじょうもやばいって」
「でも、ぶーあざはすいていた」
なんていってます。
さらに、
「あしたばデーゲームなので、まちがえないでね」
などとも言ってます。いいね。

そして、スターティングメンバー発表で盛り上がります。
おお、今日の先発に誠也選手と堂林選手が名をつられています。
頼むぞ若鯉。

その後応援かをメドレーで歌っているときに、
バズーカをレフトスタンドに飛ばすために待機している
畜ぺんは、カープの応援歌のリズムにあわせて
腰を振ったりしています。

本日のカープのピッチャーは戸田投手。
前回のピッチングは悪くなかったので、なんとかゲームを作ってほしいものです。

スワローズは、現在4連勝中の石川投手。
さて、どうなることやら
この日は、「ヤクルトBL整腸剤ナイター」だそうです。
胃薬のいらないゲームをお願いしますよ。

でもってゲーム開始です。

1回表 カープの攻撃
先頭の丸選手、セカンドゴロ。続く菊池選手がレフト前にはじき返しまして
3番は新井選手。
「もって鯉 もって鯉 あ~ら~い!」と盛り上がるレフトスタンドですが
ショートゴロからの6-4-3のダブルプレーです。
「ああああああ」「やらかしたー」「ツラゲかよぉぉぉお」
などと、落胆の声が上がるレフトスタンドです。
でも、石川投手もそこまで調子よくなさそう。
早めに攻略をしてほしいなぁと思いながら

1回裏 スワローズの攻撃
先頭荒木選手が、センター前で出塁すると、
続く川端選手が手堅くおくりますが、1塁になげた戸田投手の球が
川端選手の足にあたったか軌道がかわって新井選手取れずノーアウト1,2塁で
さらに山田選手がフォアボールでノーアウト満塁です。
続く畠山選手、湘南の風の登場曲にのせておお盛り上がりのライトスタンド
畠山選手ショートゴロの間、1点はいります。
あああ、東京音頭だぁ、ライトスタンドから1塁側までびっちりと揺れる
傘がキラキラ光ってきれいですが、これは見たくない光景です
続くバレンティン選手にもフォアボールを出して、また満塁。
ルパンチャンテの鳴り響くなか
さらに、続く雄平選手の打席で、戸田投手のワイルドピッチです。
「おい、ここでかよぉぉ」などと声が飛ぶレフトスタンド
ただ雄平選手のファーストゴロにつっこむバレンティン選手刺して2アウト。
大引選手のキャッチャーファウルフライでなんとか3つアウトをとりました。
「石原のおかげだね」などの声が上がります。
ま、なんとか2点でしのいでくれてよかった。

2回表 カープの攻撃
この回先頭のエルドレッド
「もって鯉 もって鯉 ブーラッドォォ!!」のコールが飛ぶレフトスタンドに
1-0からぶち込みます。視線の上をボールが越えていったよ
すげぇぇぇぇぇぇ、
が、ここで一点かえします。宮島さーんです。
ばんざーいばんざーいばんざーい!!
周囲の人とバットカンカンをします。

2点とられた直後に点を返すのはいいぞ。

ただ、続く誠也選手センターフライ 久々の堂林選手サードゴロ
石原選手がショートゴロでチェンジ。
でもこの反撃が生きてくれば

2回裏 スワローズの攻撃
先頭中村選手にまた四球を出す戸田投手。
続く石川選手が手堅くおくりますが、ここをセカンドになげる戸田投手。
ここで、セカンドがセーフです。
「おぃ!!さっきと同じやんけぇ」などの声が飛ぶレフトスタンド
ただ、続く荒木選手の送りバントがファウルフライになりまして、
これを石原捕手がダイビングキャッチです。
「石原ぁぁぁぁぁ」「飛ぶキャッチャーすげぇぇぇぇ」などと声が飛ぶレフトスタンド
ただ、続く川端選手にセンター前に運ばれてまた満塁
しかし、この回の戸田投手はふんばった
山田選手ショートフライ 畠山選手ファーストゴロでチェンジです。
その間、サードのファウルフライを追う堂林選手。
打球は客席に入りますが、それに対して
「おい、堂林ぃぃぃ、しっかり追えぇぇ」などと無責任なレフトスタンド。

このまま立ち直ってくれれば



3回表 カープの攻撃
先頭田中選手レフトフライ 続く戸田選手見逃し三振から
丸選手が 大引選手のファンブルにより出塁します。
「よっしぃひろぉ、よっしぃひろぉ、いいぞーいいぞーよっしぃひろぉ」の声に混ざって
「大引ぃ、大引ぃ。 いいぞーいいぞー、大引ぃ」の声も聞こえます。
が、続く菊池選手がライトフライ。相手の好捕に阻まれてチェンジです。

.
3回裏 スワローズの攻撃
先頭、バレンティン キャッチャーへのファウルフライで1アウトのあと、
続く雄平選手が あわや、と思われるフェンスの上側を直撃するの三塁打。
続く大引選手はバウンドの高いピッチャーゴロで、その間に三塁ランナー雄平選手は
本塁を陥れて追加点。
続く中村選手を空振りの三振でこの回も1安打で追加点をとられます。

4回表 カープの攻撃
先頭新井選手、初球をキャッチャーのファウルフライ
続くエルドレッド選手はサードゴロからの
誠也選手が センター前、そして堂林選手の大飛球はセンターの守備範囲でした。
あああ、いい当たりじゃったのに。


4回裏 諏訪ロードの攻撃
先頭石川選手を四球で出して、続く荒木選手がバントを決めます。
今回は、バントをきちんと処理しますが、3回以外に先頭を出す戸田投手
ここで、いやな打順ですが、予想的中、川端選手にレフと前に運ばれます。
あああああ、
「がんばれ、戸田隆矢ぁぁぁぁぁあ」って声の中に
「もう、ピッチャー堂林でええわぁぁ」って声が混じります。
ただ、山田選手はサードファウルフライ。
「堂!堂!堂!」って「教授!教授!」ばりに盛り上がります。
畠山選手にも、レフト前にはじき返されますが
バレンティン選手のゴロを堂林選手がはじきますが、
広輔選手のバックアップがよく、アウト。チェンジです。

5回表 カープの攻撃
先頭石原選手セカンドフライ 、続く田中選手ピッチャーゴロ
ここで、戸田選手の代打:梵選手
「そよーぎえいしん ドドンドドンドン」と盛り上がりますが、
ハーフスイングを取られて空振り三振で、三者凡退です。

5回裏 スワローズの攻撃
ここで、代打で出てきた梵選手にかわって、ピッチャー今村投手。
2回くらいから作ってました。なんとかがんばってくれー。

先頭雄平選手センターフライ 続く大引選手サードゴロ
中村選手ピッチャーゴロと、初の三者凡退です。
「いまむ~、最高じゃぁぁぁ」
とレフトスタンド

6回表 カープの攻撃
先頭丸選手セカンドゴロ 、続く菊池選手サードゴロ
新井選手も空振り三振で、三者凡退におつきあい。
「おい、そんなん付き合わんでええで」

6回裏 スワローズの攻撃
先頭打者の石川投手に代わる、代打上田選手をショートゴロ
続く荒木選手を空振り三振。
川端選手には、また打たれてレフトへの二塁打からの
山田選手フォアボール。「いまむ~、頑張れー!!」
そして、畠山選手をショートゴロでしのぎます。

畠山選手の打席で鳴り捲る「夏祭り」
私の後ろでは、「ホワイトベリーの曲でしょ」
「そもそもジッタリン・ジンが…」「え?ジッタリンジンって何?」
なんて話をしています。
そうか、ジッタリン・ジンを知らない世代ですね。

7回表、それいけカープを熱唱。赤い傘を振って人もいますね。
そんなカープの攻撃です。
さっき、石川選手に代打が出たので、に秋吉投手がマウンドにあがります。
さらに、上田選手がセンターに、センターの雄平選手がライトです。

先頭のエルドレッド選手。
もって鯉が出る中でフォアボールを選び、久々のノーアウトのランナーです。
さらに、誠也選手。
「地元が頑張れー」「アドまちムラン鯉!!」「おまえのホームだぞ~」
の声が飛びまして、ここで詰りながらもセンター前へ
ノーアウト1.2塁です。
ここでピッチャーがかわったということで、堂林選手に代わって、
代打安部選手です。安部選手見るのも久々です。
「あっべっ」「あっべっ」と安部コールとぶなか。
安部選手ショートゴロながらも、ランナー2.3塁に進める最低限のお仕事。
さらに、キャッチャーの石原選手に代打:松山選手です。
「あんパンチ~来い」「鹿児島のおじぃちゃぁぁぁん」レフトスタンドもアツくなる
さらには「♪パーパー ひぃろっしまぁぁ!」チャンテも出ます。
これが、球場に響き渡ってすさまじい感じです。
そして、松山選手の浅いセンターフライに突っ込む、3塁走者エルドレッド選手。
ここが、タッチアウトとなり、ダブルプレー。あああああ。
「追いタッチじゃねぇの!!」「緒方ぁ、ベース抜いて投げろ」
「サードランナー、赤松だろ!!」「タクロー、頑張れよ」
「橘高ぁぁぁあ、ちゃんとジャッジしれや」などとレフトスタンド。


7回裏 スワローズの攻撃
カープはピッチャー一岡投手、カピリレーです。
キャッチャー會澤選手、サード安部選手です。

が、かわったばかりの会澤選手がバレンティン選手が空振りした球を
パスボールして、ノーアウトランナー1塁。スワローズはバレンティン選手にかえて
俊足の比屋根選手を代走に送ります。
そして雄平選手センターフライ、大引選手、セーフティバントがピッチャーゴロ
ここで、中村選手にライトの右を破る二塁打を打たれますが、
上田選手をレフトフライにとって、チェンジ。


8回表 カープの攻撃。緋鯉会はじゅんさん。
全員立たせます。ここは気合を入れる場面です。
スワローズは秋吉投手に代えてオンドルセク投手。
代走の比屋根選手がそのままレフトに入ります。

先頭田中選手が、川端選手の後逸により出塁して、ノーアウト1塁です。
これは7回以来のチャンスになるか、
輝く大地で汗水流せば必ず芽が出るいざゆけ~♪と歌がでます
続く會澤選手は、初球をセンターフライ。あああ、じっくりいってほしかった。
そして丸選手のサードゴロで、田中選手は進塁しますが
菊池選手のショートゴロでチェンジ

8回裏 スワローズの攻撃
オンドルセク選手の代打で今浪選手登場。
今浪選手も、札幌ドームのファイターズのゲーム以来、ひさしぶりに見る選手です。
なんて感慨にふけっていると、レフト前に運ばれます。
続く川端選手も ライト前に運んで、ノーアウトランナー12塁
「イッチィィィィイ、頑張れー」
続く山田選手をセンターフライに切りますが、
畠山選手にフォアボールを選ばれて1アウト 満塁です。
「頑張れイッチッッッッッ!!」
ここで比屋根選手キャッチャーへのファウルフライ
雄平選手をセンターフライでしのぎます。


9回表 カープの攻撃
緋鯉会はやすおさんです。
「カープ不利な状況ですが、あきらめないで、元気なご声援
よろしくお願いいたします。」

スワローズはピッチャーオンドルセク投手に代わって
バーネット投手です。
「前、カープはバーネット打ち崩しているから」との声。
そうです。頑張れ

先頭新井選手、セカンドフライ 続くエルドレッド選手ショートゴロ2アウト
ここで、エルに回ってくることを考えて、
先ほど代走を出さなかったのか。この判断は、うーん。迷います。
ただ、続く誠也選手が センターオーバーの三塁打
おお、誠也、今日、猛打賞だ。

つづく安部選手。
「チャチャチャ アッベッ! チャチャチャっアッベ」からの
チャンテです。「♪パーパー ひぃろっしまぁ!!」
ここで、安部選手、センター前へのタイムリーヒット
2回以来の、宮島さんです。バンザーイバンザーイ
そして、一岡選手の打順で代打小窪選手
「こーくーぼーのこー」
「こ カンカンカン く カンカンカン ぼ カンカンカン」
のコールが神宮に響き渡るなか、小窪選手はフォアボールを選んで、
2アウトながらも 1,2塁。ここで小窪選手に代走:赤松選手です。
「なかざきぃ、しっかり作っとけよぉぉ」の声も出まして
7回以来の熱い空気になります。

が、ここで田中選手がセンターフライでゲームセット

時計をみたら9時でした。
序盤あれだけフォアボールとかミスがあったのに
試合早かったですね。

というか、この日は、序盤の四球やミスによる失点と、
チャンスを生かせない打線とカープのよくないところがでたゲームでした。

とはいえ、誠也選手、安部選手と期待できるところもありますし、
今村投手は良いでき、一岡投手もなんとかゲームを作り
大瀬良投手などは温存できたので、なんとしても今日勝ってもらって、
黒田投手に10勝目をプレゼントしてほしいもの。

ということで、このあと神宮で、声をからして
選手の後押しをしてきたいと思います。

今日は勝つぞ カープ 今日は勝つぞ カープ 今日は勝つぞ カープ!!



ああああ、またスワローズに負けてしまいましたぁぁ
戸田選手の序盤のピッチングがすべてでした。

ドラゴンズ、ベイスに3連敗したものの、
1つ勝ったところで切り替えてと思ったものの
肝心要なところでは勝てませんね。

そんな意気消沈した気持ちで都内某所の宿で
TMXやBS11のアニメとかに逃避しているイトー×aniです。

明日もゲームはあります。今期レギュラーシーズンでの観戦の最終戦。
先発は黒田投手なので、切り替えて応援していきます。

そんな本日のゲームの模様はまた明日、当ブログで書きます。


今朝は10時10分の新千歳発の飛行機で羽田へ飛びましたが、
駐車場が込んでいるとの情報があったので、9時20分程度に空港に到着。
運よく、狙っていたA駐車場に入れることができました。
幸先いいですね。

空港に行ったらまずビール。サッポロクラッシックの小生を飲みながら
時間をすごします。

Air-DOの便に乗ると、7列のど真ん中ということで、
ほとんど外も見えないのおやすみなさい。
一回、スープ〔今回はじゃがバタースープでした〕を飲む直前に目が覚めて
スープをいただいたらまた軽くおちて
気がついたら着陸前でおおきく旋回したところでした。
旋回していると窓から外も見えます。
お、千葉のコンビナートです。トゥラトゥラトゥラぁ。

12時丁度。定時に到着。しかも今回、着陸してからボーディングブリッジまで
近かったなぁ。
12時11分の特快に乗って、三田で乗り換えて
神保町には12時50分前に到着。
そこからすずらん通りを歩きます。
この日は祝日なので、南海もスヰートポーズもお休みですが、
こちらは大丈夫ですかね。
心配していきましたが、営業しています。

この日目指したのは、すずらん通りの老舗中の老舗
てんぷらのはちまきさんです。
さらには、「ドラマ 食の軍師」で、本郷と力石がアツくもウザいバトルを
繰り広げた店にして、「「食の軍師」戦場グルメガイド」にも登場しています。
こちらは創業85年の老舗にして、こちらにお店を移したのも昭和20年。
その独特のフォルムの店構えがまず圧巻です。
雰囲気のあるのれんを押して中へ入ると、運よく座席が空いています。

6人がけの席に通されまして、腰を下ろして
メニューを吟味。まずは、中ビンをお願いしてから、
冷たい番茶を持ってきてくれたスタッフの方に
ドラマの中で、本郷も力石も食べている、穴子天のついてくる、
松天麩羅定食をお願いします。

改めて周囲を見渡すと、大正レトロ調なポスターとともに、
古時計が飾られている店内によくマッチする古びたサインが張られています。
こちらは、井伏鱒二・江戸川乱歩・谷崎潤一郎等の文豪達が通った店とのこと。
納得です。
BGMが低く流れるなか、カウンター内では実直そうな職人さんや、スタッフの方が
小気味よく働かれていて、ここも老舗の店ならでは。

そんなことを考えていると、天つゆと生姜が添えられた大根おろしが来て
ビールが来て、軽く、グビっとしてると、すぐに天麩羅、ご飯、赤だしが登場です。
天麩羅は、えび二匹と野菜天のお皿に加えて、
別皿で、穴子天がふたつ乗っています。
しかも、その上には、軽く結ばれた穴子の骨せんべいです。
ああ、見た目にも美しい演出ですし
見た目だけで美味しいに決まっています。

えび二匹のお皿には、かぼちゃ、ししとう、茄子、蓮根、キス、イカも
乗っています。
これは、アレコレ楽しめそうです。

食の軍師の中では、夜の部で、それぞれ天ぷらの単品をオーダーする勝負でしたが
言ったのが昼ということで、丼が定食しかないということで
定食で軍師気分を味わいます。

まずは、2つあるタネから頂きましょう。
ししとうを軽くいただきますと。うん、美味しい。
軽く塩をふっていただきましたが、サックリとした衣と
中の苦さのバランス。塩で引き立てられるししとうの味わいもよければ、
衣が軽くつけられているのと、菜種油とゴマ油のブレンドで揚げられているので
爽やかな感じすらする、さっくり感です。

そして、本郷が、恵比寿の陣といった、海老・キスのうち海老です。

軽く塩を振っていたたぐと、ああ、これも美味しい。
そこまで大降りではないものの、
身のしまりがよさがよく分かるプリップリの感じと
軽く甘い感じが、さりげない塩と、サクサクの衣で盛り上げられます。
あああ、美味しい海老です。恍惚です。

そして、穴子。あー、ふわっふわな味わいが
衣の味わいと、さっくりとの歯ごたえのアンサンブルの面白さに
揚がっているので、熱されていて、自然な旨みが出てきています。
さりげなく振った塩のいい効果。あー、たまりません。
毎朝築地市場で調達して、店で開かれる活穴子。
カラッと名人芸で揚げられる逸品なので、美味しくてあたりまえです

そして茄子の天ぷら。半面に衣をつけてあげられているのも
芸が細かいですが、サクッとした衣とともに、あげられた茄子ならではの
茄子滴がいいです。ここも軽やかに食べられるのもいいです。
シャキシャキの蓮根も薄めの衣、最初は塩で、続いてタレでいただくと、
別の顔を見せてくれるところがいいです。
続いてイカをたべて、本郷の「イカにハスの花咲くの陣」です。
イカも、淡白ながら旨みが出てくる味わいと、それを支える
軽くもっちりと甘みがいい感じですし、ここにもさっくりとした衣が効いてます。
歯ごたえを楽しむ陣大成功。

そして、今までのどの素材よりも、甘みたっぷりのカボチャは、
天麩羅界のデザートと言っても言いすぎではない。
でも、そこまでではなく、あくまでも自然な甘みなのです。
いいなぁ。

そして、キスです。夢でキスキスキスです。
さっくりといただくと、こちらも淡白ながらもしっかりと海を感じます。
最初は塩、続いて天汁でいくと味わいの複雑さが増幅されてたまらんです。
さらに、天汁で海老を食べると、ああ、恵比寿の陣、最高。

二順目はそれぞれ天汁で頂きます。最高ですよ。
海老も穴子もイカも、天汁で、さらに美味しくなります。
大根おろしも生姜もばっちり効いていますし、
ビールにもご飯にもよく会います。
癒しの赤だしもいいなぁ。

そして、しめは穴子の骨せんべいです。

サクッとかじると、軽くかじっただけなのに
口の中が一気に穴子です。
さっくり感と、磯の味わいの絶妙なバランスに
軽く塩がふられているところも
ニクいですね。

骨せんべいというと、「ワカコ酒」の中で、広島で売ってる弁当で
パリポリと骨せんべいを食べているワカコさんも、
「パリパリなのに 堅すぎず絶妙な食感  揚げ物の 香り  
かすかな塩気 揚げ骨が こんなにうまいなんて 」
と、言っている場面が思い出されます。

これは、最大のサービスです。ビールもすすみます。


と、いうことで、ごちそうさまでした。

次は、夜の部に訪れて、天ばらと、半熟卵天でいただくしかないな。
というか、これは力石の陣ですが。



大満足で、こちらを後にした後、三省堂、閉店が決まった書泉ブックマート
〔こちら9月30日閉店なので、間に合ってよかった。お世話になりました。〕
書泉グランデなどをシバいたあと、湯島で仕事がらみの買い物をして、

そして、この日お世話になる宿に入って、しばしまったりしたあと、
神宮に向かったのでした。


と、いうことで、続きは明日です。
明日から、今季最終カープ遠征です。
神宮のカープvsスワローズ戦に参戦します。

正直、ドラゴンズ・ベイスターズに対して三連敗して
心がオレそうではありますが、今日連敗を止めたということもありますし、
切り替えて最後まで、選手を信じて、後押しできるように、
精一杯応援したいと思います。

そんな模様は、また当ブログで描きたいと思います。

ここからは、タイトルの記事です。



☆「アジアンスープカリー べす」(札幌市白石区北郷4条6丁目 5-15)

用事があって札幌に行って、白石の環状通沿いの宿に入ったのですが、
翌日は仕事がオフということで、念願の小幌へ行こうと思ったのです。
狙っている列車は15時台。ならば昼はここ界隈で食べましょうと
真っ先にアタマに浮かんだのが「べす」さんでした。

なぜなら、こちらはお気に入りなのに加えて、
8月下旬に移転をしたことを、先日知ったので、早い段階で移転した店舗に行きたかった
ということで、念願叶っての新装開店後の「べす」さんです

こちらは北郷通沿いで、以前サンクスだったところを改装してのオープンなので
駐車場の台数は増えています。
私が店舗に到着したのは開店の20分前ですが、すでに車がとまっています。
そして、10分前くらいに、車の中の人が並びだしたので、
店舗前にならぶと、すぐに15人程度の列が出来ます。
開店時間になったので中へ行くと、入り口の扉こそ、コンビニ時代?のものですが、
木が多様された以前の店舗の雰囲気が続いた感じの内装です。
店内の照明が落としめながら、前の店よりは明るいですかね。
開店祝いのお花とかが飾られているのも、この時期に行ったからならでは。

ではカウンター席に腰を下ろして、いつもどおりメニューを吟味。

こちらのメニューはレギュラーメニューが

チキンカリー 980円(基本野菜+チキン)
チキン野菜カリー 1080円
(基本野菜(ピーマン)+カボチャ、レンコン、おくら、ブロッコリー、チキン)
チキン&かき揚げカリー 180円(基本野菜+チキン+かきあげ)
ハンバーグカリー 980円(基本野菜+ハンバーグ)
きのこカリー 980円(基本野菜+しめじ)
ベジタブルカリー 980円(基本野菜+ブロッコリー多め、かぼちゃ、レンコン、おくら)
ネバネバカリー 950円(基本野菜+刻みおくら、納豆、ひき肉、モロヘイヤ、ナメコ)
フィッシュフライ&焼チーズカリー 980円
(基本野菜+フィッシュフライ、焼きチーズ)
モロヘイヤ&アサリカリー 950円(基本野菜+モロヘイヤ、あさり)
貝カリー 1一00円(基本野菜+ホタテ、アサリ)
牡蠣フライカリー 1100円(基本野菜+カキフライ5個)
シーフードカレー 1100円(基本野菜+バーナ貝、エビ、ホタテ、アサリ)
お子様カリー(小学生以下) 450円
(にんじん、うずら卵、ピーマン、ミニハッシュドポテト)

土日限定
ブタ煮カリー 1100円(基本野菜+豚煮)
ラム煮カリー 1050円(基本野菜+ラム煮)

※基本野菜とは…
・にんじん ・キャベツ ・ピーマン ・なすび ・揚げジャガイモ 
・バジル ・うずら卵  ※季節によって変わる場合がございます。

スープは通常のスープ以外にも
ナリアルスープ(+50円)
トマトスープ (+50円)に出来ます

トッピングが
温泉たまご 120円
納豆 120円
モロヘイヤ 120円
チーズ 120円
レンコンのはさみ揚げ 120円
ウズラ卵(5ケ) 120円
ベーコン 120円
オクラ 130円
かきあげ 130円
いももち 130円
ロールキャベツ 130円
ハッシュドポテト 160円
ビストロ 160円
温トマ焼きチーズ 160円
焼きもチーズ 160円
豆腐のふわふわ揚げ  160円
あらびきウインナー 160円
揚げチーズちくわ 160円
ベコもちーず 200円
チキン 350円
フィッシュフライ 350円
ハンバーグ 350円
きのこ 350円

ライスは大盛り(300㌘)ぷらす50円
特盛り(400㌘)プラス100円
特々盛り(500㌘)プラス150円

辛さが
0番 0.5番 辛み無し
1番 1.5番 やや辛口
2番 2.5番 中辛
3番 3.5番 辛口
4番 4.5番 大辛
5番マイルド 5番 5.5番 マニアむけ +50円
6番 6.5番 +100円
7番 7.5番 +150円

ただし、5番の手前に
悪魔みたいのがいて
「こっちへおいで ケ ケ ケ 」
なんて言ってますし
あなたの体調にあわせて、辛さをお選び下さい。

とか、

ここからはマニアの領域です。辛くても怒ってはいけません…。
という警告文もいいです。


この日は平日だったので、ブタ煮とラム煮の選択肢はなし。
オーダーしたのが、チキンかき揚げ
辛さは4.5 トッピングはさらに揚げ物分が食べたかったので、ハッシュドポテト
そして、いつもの定番である温泉玉子です。

ということで、まずはトイレに行きながら周囲を観察。
以前の店舗よりも広くなったおかげで、ゆったりとした感じです。
淡いベージュ色の壁も落ち着いていい感じです。
そこで流れるのは、ゆったりとしたハウス系ミュージックや
レゲエなどが混ざった、代わらぬテイストのBGMです。
そんなのを耳にしながら待つことしばし。

味のある食器にのせられたターメリックライスと
これまた味のある深みの色合いが特徴的な食器のには、
茶色に近く、どこか緑色がかっても見える濃いオレンジ色スープに
これでもかってくらい入っている、たっぷりのバジルと
これまたこれでもかってくらい入っている、たっぷりのゴマが
スープや具材に散らされているのが見える感じで乗っているのが
かき揚とトッピングのハッシュドポテトです。この油の色がたまりません。

その横に飾らされている水菜の緑色も、茶色に近い濃いオレンジ色するスープとの
コントラストがいいです。

しかも、この影に隠れているんですね、チキンが。
それと、トッピングの温玉が涙型の白い容器で出てきました。

そんなことを考えながら、まずはスープからいただきますと、

軽く漂うナンプラーの香りに誘われた、甘い飲み口がいい感じですし
ほんのわずかな時差で、こくや旨みの塊が口一杯に広がります。

このコクと旨味がガツンとした感じのパンチで効いているのが、
べすのカレーの真骨頂です。

トマトの酸味や旨味をはじめとした、野菜や肉などから出てきた
しっかりとしてこいコクと旨味という土台がしっかりとしているからこそ、
奔放に暴れる感じのスパイスの刺激が浮かないでなじみます。

さらに、塩分もいい感じできいています。しょっぱいと感じる直前まで塩を振り続ける
「よしながふみ」さんのマンガで得た知識を思い出したり、
今柊二さん的なボキャブラリーで言うと「おかず力が高い」スープです。
この塩分がガツンと効いてくるのも、べすのカレーの特徴です。

しかも、これだけアマ味と旨味とコクがありながら
飲み口がさっぱりとしていますし、
飲み干した後はすっとひいて、残響のように、再びナンプラー香に導かれ、
すべての魅力が漂ってくるという、
口の中に入れてから胃の腑に納まるまでの変化がいつ食べても感動です。

バランスと旨みを堪能したあと残像のように残るウマ味と
軽くジンと残る辛さの、あと引くバランスまでが計算ずくの、たまらないカレーです。

ふんだんに散らされているゴマも健康になりそうで食べてよし香ってよし
たっぷりバジルの香りも味わいもいいです。

メインの具材の一つかき揚は、このスープを吸い込むことを想定して揚げられた
固めでクリスピーな食感が、久しぶりですし、美味しいです。
たまねぎの甘みも海老の磯の味わいも、カリカリっとしたかき揚げの
食感とあいまっていい味わいです。これはいい天ぷらです。
このややカリカリなかき揚が、スープを吸い込んで私大にテロテロになります。
器の中で変化するライブ感を楽しむことが出来ます。

だから、最後の寝かす食いのためにかき揚の残りをスープの底に沈めるのは忘れません。

更に、これまた上に乗っかっているハッシュドポテトをサクっ。
うん、こちらもカリカリでいい感じです。

ハッシュドポテト、好きなんです。朝マックとかでなんぼお世話になったことか。

サクっとかみ切った直後に、中で細かくさいころ切りにされた芋が口の中で、
少しの歯ごたえとともに、ホロホロと崩れる感触がいいです。
この外のカリッ、なかのホロっ、そして芋ならではの歯ごたえの組み合わせ
これがハッシュドポテトの醍醐味です。
これがスープに浸かっているのです。
するとそんなハッシュドポテト独特の魅力が一層映えてきます。

こいつも後半の寝かす食いに備えてスープに浸します。

そんな感じで上のかき揚を食べているとようやく見えてまいりました。

チキンです。

軽くスプーンでつついただけで、肉がほろっとなる
骨離れの良さがまずはいい感じですし、このほろっと崩れたところから
溢れてくる淡白ながら滋養のある旨味。
この味わいが、濃いスープのなかでいいバランスですし
歯ごたえもしっかりとしていて、噛むと出てくるのが
しっかりと濃いカレーのなかでも負けてない鶏の旨味です。
そんな、メイン具材にも負けないのが

これまたしっかりと油通しがされた大ぶりなじゃがイモで、
この皮がカリカリに揚げられていて噛むとサクッと音をたてて
なかからは、こちらのハッシュドポテトの味に通じる
ジャガイモそのもののホクホクで甘みがうれしくて、
これもスパイシーなスープとのコントラスト的にありがたいです。

ニンジンもほっこりと軟らかく調理されていて
素材本来の自然な甘味とやさしい滋養を味合わせてくれるとこもいいですね。
それとやや大ぶりの一口大にカットされたところも、
食べやすさというところでいいです。

なす自体から染み出てくるなす汁と、油によってさらにオイしくなっていて、
さらに、そんなウマさにスープがあったコントラストのすばらしさ。

スープの塩気とスパイスの刺激を緩和する
たっぷり入ったキャベツのあまみと、ピーマンやオクラのアオみ

それからブロッコリーは、スープカレーのなかで、なんでここまでおいしくなるのか
という、独特の素揚げさけたブロッコリーの味わいと
れんこんはしゃくしゃくの歯ごたえにレンコン自体の淡泊な味

それぞれがしっかりとした味が引き出されております。

メインの具材以外にもしっかりと仕事をしているのがべすのカレーの魅力です。

こうして食べ進めていくうちに、次第にかき揚げとハッシュドポテトが
モロモロになってきます。
スープカレーを吸い込んで軟らかくなった衣を味わっていると
エビとかたまねぎの味わいがより主張をしますし、
溶けかけている衣とのバランスもいい感じです。
ハッシュドポテトもも溶けつつある衣のなかで、
角切りにされたジャガイモがしっかりと存在感をアピールしています。
揚げ物のカレーを食べる時のキモです。

そして、いつもどおり、ライスが1/3くらいになると
残りの具材とスープにライスを投入しまして
温玉の黄身を半分「てゅるん」といただく
キラサギストであるワタクシならではの儀式をすすめようとします。

こちらの温玉は、すごく黄身が流出しやすいトウフメンタル的な温玉で、
今まで何度となく、食べている途中に、他の具とかに温玉の黄身をひっかけてしまって
スープに流れ出させてしまう事故を起こしています。

が、今回は後入れなので、そんな心配はありません。
が、ある程度スープで玉子が暖かくなった状態でもいただきたいので、
卵のスペースを空けてから、それぞれの具をいただいて、

そして、「てゅるん」をします。

あああ、べすの如月食いはいいですね。

ごちそうさまでした。

こちらのおかず力の強いカリーでもビールかカクテルを一杯飲みたいなー

ま、かなわぬ夢っスよね。


なんて考えながら、雨脚が強まる中車に乗って、小幌を目指したのですが、
まえ、こちらで報告した通り、この日は列車の運休で辿り着くことが出来ませんでした。




☆「アジアンスープカリー べす」 (札幌市白石区北郷4条6丁目5-15)
◇営業時間◇11:30~15:00、17:30~売り切れ次第終了
◇定休日◇木曜、第3水曜  ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-879-8151







☆「SOUP CURRY KING」 (札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

9/13(日)、「きたまえ↑」の芝生自由席用整理券を無事手に入れて、
その後合流した畏友N氏とともに、私、畏友p氏、畏友t氏の四人で
その後ビバホームでシートを買ったり、HTBの社屋を見たあとに向かったのが
「KING」さんです。

なんたって、こちらは、「きたまえ↑」の初日に出演されていた
藍井エイルさんオススメのお店ですからね。

彼女は何かのインタビューで、KINGのことを

「週に8回行ったこともあるくらい大好きなお店♡オシャレな雰囲気で落ち着いているので、男女問わず人気です。和風だしと鶏がら、ゲンコツでスープを作って、黒酢とゆずを加えているので、コクがあり濃厚なんですが、さっぱりしていてすごく美味しいです!北海道らしくラム肉の入ったものもあるんですよ。辛さが14種類あるんですが、私がよく食べるのは7番か8番。普通の辛口が好きなら2番くらいがちょうどいいと思います!」

などと答えていました。週8ってスゲーなぁ。

最初は11時開店か、と勘違いしてむかったのですが、
11時30分開店ということで、出直そうかと思ったところに
車が一台入ってきて、人が待ちだしたので、そのまま僕等も車で待機。
こちらのお店は、開店前に行ったとしても店舗横だけでなく、
店舗から少し離れた駐車場も満車ってこともザラなので、少々警戒しました。

そして、開店時間15分前に車から降り、もうすでに5人ほど並んでいますが、
そのあとに並ぶと開店時間。ドアを開けてお店の中へ入りますと
カフェのようなキレイでオシャレな店内に迎えられます。

開店時間と同時にほぼ満員になる店内には、
女性のグループとか、男女のグループとか、
向かい合っているカップル客がメインの客層で、ヤロー4人客はやや浮く感じ。

大きく明るい窓と、白い内装と、濃焦茶色の床のシンプルですっきりした色調の店内に
白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスとこげ茶いろの机に、同じ色のカウンター
カウンターの前には高い銀色の足した黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、
さりげなくテーブルの上には、ちっちゃい観葉植物が置かれています。

さて、メニューを吟味いたします。

チキンカリー 980円
定番のやわらかチキン。皮はパリッパリ!
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
チキン野菜カリー1250円
定番チキンカリーにたっぷり11種類の野菜が入ったカリーです。
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ポーク角煮カリー 1030円
豚バラ肉を醤油・酒・砂糖でじっくりやわらかくなるまで煮込みました
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ポーク角煮野菜カリー 1300円
ポーク角煮カリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー。
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
りんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ラムカリー 1080円
下味をつけ、赤ワインとしょうがでじっくり煮込んでますので、臭みも無く、やわらかジューシー!
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ラム野菜カリー 1350円
ラムカリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うじら、ナス、しめじ、
れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
納豆挽肉カリー 950円
納豆の入ったくせになるカリー
納豆、挽肉、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、おくら、ブロッコリー
牛スジ豆腐カリー 1150円
コラーゲンたっぷりの牛スジを和風だしでトロットロになるまで煮込んでいます。
豆腐といっしょにヘルシーにどうぞ!
牛スジ、豆腐、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、水菜
野菜カリー 1030円
たっぷり11種の野菜が入った体にうれしいカリー。
じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、れんこん、おくら
ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
シーフードカリー 1350円
バターソテーしたシーフードがたっぷり入ってます!
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ

あと、テーブルの上には、マンスリーカリーの案内があります。

9月のマンスリーカレー
『挽肉ときのこ三昧カリー』 きのこ満載! ¥1350
豚挽肉 しめじ まいたけ しいたけ えのき エリンギ
フクロダケ マッシュルーム きくらげ、キャベツ、ジャガイモ、人参、ピーマン、ウズラ

なるほど。

辛さの選択が

0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ大様級
Joker (+250円) - デスソース入り


トッピングの選択が、

ウズラ・温泉タマゴ・納豆・豆腐・オクラ(3本)・ブロッコリー(3個)・レンコン(2枚)
ナス・かぼちゃ・きくらげ・100円
しめじ・まいたけ・小松菜・150円
カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)・フィッシュフライ
チーズ(ライスON or チーズIN)・200円
餃子・ ソーセージ・挽肉 - 250円
チキンレッグ・ベーコンステーキ - 300円

だそうです。

にしても、デスソースってw…
なめてみたいようなみたくないような…

今回は私は、マンスリーメニュー
辛さが4番 温玉トッピング

P氏は、ラム野菜の辛さ5番 ライス大盛り

t氏は、チキン野菜の辛さ二番

N氏は、マンスリーの辛さ3番、ベーコンステーキトッピング
をそれぞれオーダー。

BGMの懐かしめの洋楽に耳を傾けながら、この日のライブについてのおなしなどで
盛り上がっていると、
淡いカフェオレ色に縁取られたアイボリーの
まん丸なお皿と、セットのような柄の器がオシャレですが

スープの色が、非透明系の極めて明るいオレンジ色に
乳白色を混ぜた感じのなんともやさしげな色合いです。
散らされている緑色を保った焦がしバジルもいいです。

スパイスの香りと、豚などの油脂にがまざって鼻腔をくすぐるのもタイプです。
ライスは押し麦の入ったターメリックライスで、
目に優しい黄色が、淡い色合いのお皿の上で輝いています。

と、いうことで、まずはスープを一口イタダキマス

うん。相変わらずウマい。

見た目はクリーミーな乳白色っぽい色なので、
最初からこってりとしたコクがくるのかなぁと思いきや、
その外見に反して、最初にかつお節っぽいサワヤカな感じの飲み口がきて、
次第にこってりとしたコクや、軽く酸味が利いたウマ味のパンチが
ビシッと訪れてきます。

大きな特徴は、ガツンと鰹節系のだしの味と香りが訪れてくるところです。
この鰹節の聞き具合は半端ないです。

今回オーダーした、挽肉ときのこのカリーは、とにかく旨味の塊のきのこが
たっぷりとはいっていて、旨味がスープにも溶け込んでいます
それらとの相乗効果もあって、ガツンと効く鰹節がいいんです。
しかも、こちらはすっきり系列の飲み口のスープなので、鰹節も引き立ちます。

さらに、コンマ何秒の差で、スパイスの刺激がキます、
ベースがしっかりとしていますし、すっきりとした飲み口ながらも、複雑な味わいなので
強い刺激が浮いていないです。
スパイスの刺激が美味しさの一要素としての役割をしっかりと果たしていますし
土台となっているスープが しっかりしていることを証明していますし、
この土台こそが、乳白色がかった色の原因である、鳥がらやゲンコツを煮込んでできたコクと
鰹節やコンブからとったウマミがあるスープのダブルスープが、
それぞれの個性を生かしながら決してでしゃばらず、ジャマをしていない味わいのよさです。

さらに、軽い酸味とオレンジ色の原因でしょう、トマトのほのかな酸味交じりの旨みが
さらに味を複雑にしている、是妙な構成のスープです。

飲み口に反して、口の中は、スパイスの刺激とともに
うまみ、コク、などのカレーのウレしい濃さでいっぱいになるのですが、
スープを嚥下すると、残響のように再びかつおぶしっぽい香りが
すっと残るという後味のさわやかさ。

インパクトのあるうま味と、ほのかな香りの残響がありながら、パンチがひく感じです。

見た目こってり、でも飲み口はスッキリ
ただし、スープは濃さとうまみが凝縮されている
でも嚥下てしたらまたスッキリ

そんな、ウマいというかスゴい
いくつもの顔を見せてくれる、洗練されたKINGならでは、匠の味わいです。

そして、メインのきのこが、たっぷり入っていますし、
豚挽肉もタップリで、肉滴が溢れてスープを美味しくしてくれます。
しめじの味わい まいたけの香りと味わい 肉厚のしいたけの旨味 
えのきの繊細な食感 エリンギの存在感
フクロダケの面白い噛み応え マッシュルームのプリッとした感じ 
きくらげのクニクニなど、きのこ沢山食べて、秋を感じます。


キャベツやにんじんの辛いカレーに癒しをもたらすナチュラルなアマさは
刺激的なカレーだからこそ、甘さが引き立ちますし、何よりもほっとできるウレさと、
カレーに新たな味わいをもたらしてくれます。
ジャガイモの皮が軽くクリスピーでなかがほっこりと甘いところも
カレーとベストまっちです。

ピーマンのアクセントをつける感じのアオさもいいですし、
シャキシャキの歯ごたえの水菜もいいですよ。


ということで、うまうまと食べ進んで
スープ残り1/4、ライス残り1/4になったところで、
いつものように、残ったライスをスープに入れて
まずは鶉の卵の黄身をときながら攪拌していただきまして

ほんとうのほんとうの終盤で
とっておいた温玉を一気に如月喰いです。

「てゅるん」
半熟卵の黄身でマイルドになったとはいえ、
今までさんざん食べ進めていったので、
蓄積された辛さのおかげで唇はヒリヒリしていますし、
頭だけでなく、うなじまでダラダラと汗をかいていますが、これがいいのです。

そして、これもスープカレーのうまさを構成する
一要素である、口直ししの水をんくんくっと飲んで大満足でス。

同行したみなさんも、満足そうで
(N氏は3番のカレーの予想を上回る辛さに少々難儀をしていましたが)
よかったよかった。

軽くヒリつく唇にキモチよい痛痒感を覚えつつ
お店から出たのでありました。

後日、壁に飾られているサインの1枚が、藍井エイルさんのものだということを
知りました。あー、店に行く前に知っていたらよかったのですが…



あと、つねに「駅伝脳」で「マンガ脳」な僕は 「キング」と聞くと、

「お前なら 立派な詐欺師に 就職できるでぇ」名言を残した

「風が強く吹いている」(原作 三浦しをん マンガ 海野そら太)
で箱根駅伝8区担当の「キング」を思い出してしまうのです。

にしても、マンガ版の「風強」ってアニメ化しないかなぁ…
是非見てみたいんですけど。




☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」
(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り 
◇電話◇011-821-0044




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。
よろしければ。

さて、串田アキラさん、KOTOKOさんなどのアツすぎるパフォーマンスで
十分すぎるほど暖まった場内。 外は14度程度ですが、ホットです。

KOTOKOさんからの舞台替えの段階でワクワクです。
今回は、FBMが来ての野外ライブということで、
是永さんはツイッターで札幌入りが確認されてますが、他に誰が来るのか。

組み替えているステージを見ながら、ギターと、ベースと、キーボードと
なんてのを見ながら、

「赤木さんは来るのかな~」「どうかな~来ねーんじゃねー」
「加藤さんか佐藤さんは」「来ないだろ」
「今野ストリングスは」「来ねぇよ」
「中原さんとかは」「来るわけねぇだろ、てか、Kalafinaと共演したことすらね~よ」
などと盛り上がったりしているうちに、カウントダウン。

満を持してKalafinaの登場です。
おお、One Lightの黒い衣装です。
一昨日は、Far on the waterの白い衣装だったので、両方見ることできてうれしいなぁ。

そんなライブの模様は
いつもの通り、「続きを読む」以下に書かせて頂きたいとおもいます。


Kalafinaのお三方、FBMの皆さんをはじめとした、ライブに出演されたみなさん、
司会の藤井さん、前田さんをはじめとしたスタッフの方々
本当にいいイベントをありがとうございました。
参戦されて一緒にイベントを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。


というわけで、ここからKalafinaのステージについてなどなどです。

 ↓ こちらから入ってください。

... 続きを読む
FM Air-Gの「KOTOKOノコト」を聴き終わったのですが、1週間前のあの日々を鮮明に思い出しました。
オープニングトークからきたまえ↑の話で、
1曲目のShooting Star のイントロが流れてきた段階でテンションがあがりましたが
(先週の一曲目はLight My Fireでした。これもテンションがあがったなぁ。)
曲の2番に乗せてリスナーさんの感想を言っているところで、
完全に先週のモードになりました。
こういうのも、いいイベントならではですね。


と、いうことで、きたまえ↑、最高でした。

一週間近く経っていますが、まだあのステージパフォーマンスの数々や
揺れるサイリウムが広がる夜景や、
浴びた音楽の数々が思い出せますし、気が付くとOne Lightを口ずさんでる私

なかなか社会復帰は出来ない感じです。


そんなイベントなどの模様です。

急遽キャンセルの関係でとれた札幌の宿に前日入り。
当日は、そちらを朝6時20分に出て、環状通東のなか卯で朝食をとったあとに、
7時に畏友p氏と合流。その後、畏友t氏とも合流して、まずは芸術の森を目指します。

途中、「芸術の森泌尿器科」という絶妙なネーミングにウケたり
巨大寝釈迦仏の姿を見ます。
「この先に寝釈迦があるさ~」と言ったら、「??」 という反応をするp氏
「あ、旭川のカレー屋じゃないからね」とフォロー。
僕の口から「寝釈迦」ってでると、どうしても現アジア金星堂のほうを連想するでしょう。
ムベナルカナ。

そんな感じで、車を走らせて、芸術の森到着が7時50分頃。
「きたまえ↑」公式サイトの「会場マップ」を見ても、出てきた地図がグーグルマップのみで、
芸森の場所をあらわしたものしか載っていないんで、
どこが整理券配布場所なのかというのがよくわからないまま
とりあえず、野外音楽場の近くへ行きましょう。
野外音楽上から一番近い第三駐車場に車を入れて、
小雨の中外へ出ますと、チケットを取り扱っているテントの近くに
人だかりがありますので、そこらへんで待機をしていると、
なんとなく列が出来だします。

僕等の前には10数人。そして、僕等の後にも少しずつですが列がふえます。

この日のライブの意気込みだったり、
この後合流する畏友N氏の動向だったりを確認したり、
流れてくるリハーサルの音だったり
その他、色々な人のツイートを見ながら、

是永さんの
「札幌に来てます。でも....ススキノから遠く離れて真駒内近辺にカンズ
 メです。泣) メタル友達達に合流したかったなあ...。陽子ちゃんやシャ
 ラさんありがとう!」という ツイートに添えられた画像から
「是さん泊まっているホテルって、ホーマックとかゴルフ場うつってるし、
 どうみても、××の○○じゃね」
なんて特定をしたりしているあいだに、整理券配布の10時になりまして、
受け取った整理券には15と書かれていました。

来年もKalafina(か、織田かおり か、南里侑香 か、この後にハマった人)が
きたまえ↑に来たら、自分用の備忘録です。
8時前に芸森にいれば、 10番台の整理券が手に入れられる!!

整理券をもらったら、待機列形成が2時とのことなので、一旦芸森から離脱。
真駒内で合流するN氏を出迎えます。
彼は、急行はまなすで、札幌まで来た猛者です。

久々の邂逅にやあやあどうもどうもと挨拶をしたのちに、
ビバホームに行って、野外イベントグッズを調達。
とりあえず、折りたたみ椅子と、レジャーシートなどを購入
N氏は、何故かイスだけでなく、折りたたみテーブルとか買ってますww
でも、これらの判断がこのあと、凶と出たり吉と出たりしますが、
そんなのは予期せぬ4人でありました。

そして。昼食前ということでもありますが、狙っていたお店の開店まで
まだ少し時間があるので、この界隈で道外勢が喜びそうなところはここだろう。
と、HTBに向かいます。

南平岸駅の高架を過ぎると、正面に見える巨大onちゃんにテンション上がる車内
平岸高台公園から、大泉さんが拉致られたり、クリスマスパーティーをやったりした
駐車場まで聖地を堪能したら、時間は11時を少しまわったところ。

で、この近場で昼飯を食べると言えば、やはりKINGでしょう。
なんたってきたまえ↑の前日に出演されていた
藍井エイルさんオススメのお店ですからね。

彼女は何かのインタビューで、KINGのことを

「週に8回行ったこともあるくらい大好きなお店♡オシャレな雰囲気で落ち着いているので、男女問わず人気です。和風だしと鶏がら、ゲンコツでスープを作って、黒酢とゆずを加えているので、コクがあり濃厚なんですが、さっぱりしていてすごく美味しいです!北海道らしくラム肉の入ったものもあるんですよ。辛さが14種類あるんですが、私がよく食べるのは7番か8番。普通の辛口が好きなら2番くらいがちょうどいいと思います!」

などと答えていました。
週8ってスゲーなぁ。

最初は11時開店か、と勘違いしてむかったのですが、
11時30分開店ということで、出直そうかと思ったところに
車が一台入ってきて、人が待ちだしたので、そのまま僕等も車で待機。
開店時間と同時にほぼ満員になる店内ということで、
やや待たされますが、その間もこの日のイベントなどの話しで
盛り上がり。そして、カレーが出てきたところで、ツイッターに上げる
写真をとるp氏とn氏。そして、その美味しさに舌鼓を打ちます。
N氏は三番のカレーの辛さに難儀をしているようでしたが、全員無事完食
ごちそうさまでした。

でも、あとから考えると、このメンツだったら
HIKARUが推している「すみれ」でも良かったかも。
とはいえ、この日の「すみれ」は待ち時間がスサマジかったらしい。
同じように整理券を手に入れたKalafinaファンが行ってたりして、
(月曜日は、本州から来たKalafina遠征組と思わしき人が、
「狼スープ」に多数見受けられたそうですし)
ま、次に「きたまえ↑」か似たようなイベントがあって
4人でつるむ時は、藍井エイルさんのグルメストーキングではなく、
ラーメンか海鮮でグルメストーキングをします。

その後、豊平川道路から、定山渓国道に出て、
是永さんが宿泊している(と思わしき)ホテルの横を通って、
「ほら、ホーマックとゴルフ場あるでしょ」なんて話しをしながら再び芸術の森へ。
私、p氏、t氏は本日三度目の支笏湖国道ですが、
N氏ははじめてなので、「芸術の森泌尿器科」や「巨大寝釈迦仏」など
見所の解説をしながらすすめていきます。

もう少し時間があれば、滝野の巨大モアイ像とかWJ物件を
見せることが出来たのですが、それも次の機会ですかね。

そして会場に到着すると、
「イスの持ち込みは出来ません!!」との注意書きが…

えええええ
なんのために、イス買ってきたんだ
ま、レジャーシートがあるからいいんだけど。

というかせっかく公式HPがあるんだから、そういう記載もあったらありがたかったなぁ。

とはいえ、N氏はせっかく買った折りたたみ机を持ち込む気マンマン。
何か言われたら、「物入れです」「巨大ピアニカです」とか言って
しのぐなんて話しをしています。どうなることやら。

待っている人には、KalafinaやYuki kajiuraグッズを身につけている人もいますし、
雨の日ということもあって先日のYKライブで売っていた傘を刺している人もいます。
私もこの日も武道館Red dayの真っ赤なティーシャツですが。

ま、そういう人がたはイス席を購入しているみたいで、
我々が並ぶ芝生席の列には加わらなかったりします。
「上級カジウラーか」などと言う我らです。

待っている間流れているのは、Angelaの『Shangri-La』ですが、
アンジェラさんの登場は昨日。
と、いうことは、カラオケ大会優勝者のステージリハーサルでしょう。
ウマいですね。

そんなことを感心しながら待つことしばしで、開場の時間です。
イス席の人から会場へ入っていって
そちらがあらかた片付いたところで、われわれ芝生席の番になります。
中へむかうと、さすがの整理番号15~18番、
芝生席のほぼ一番前で、ステージセンターからやや舞台下手寄りの場所を確保
これなら充分ステージまで近いなぁ。
貝のような形をした屋根がせり出している独特の形状がいいですね。

まずは軽食の調達ということでp氏が布袋のザンギを買ってきてくれます。
売店にはアルコールも売っているみたいなので、ザンギをハイボールでいただきます。

ああ、布袋のザンギ美味しいです。最高。
これで天気が良ければいうことなしですが、
さっきから降ったり止んだりをくりかえす小雨は小康状態です。

そして、ここでN氏の折りたたみテーブルが役に立った。
芝生に良くなさそうなので、(いす禁止もそういう理由でしょう)
足はたてませんでしたが、でも飲み物とか食べ物を置くと
フェスに来ている気分も盛り上がります。
p氏も「N有能」などとツイートしています。

イス席はステージから近いので迫力を楽しむにはいいでしょうし
芝生席は芝生席で、フェス気分も盛り上がるので、いいです。
それぞれにそれぞれの楽しみありです。
見ると、売店のある後の方までシートが貼られていて、それぞれ楽しんでいる様子。

雨が落ちてきた時に役に立ったのが、ズムスタで買った真っ赤なカープポンチョです。
「お、カープおじさんやないか」などとp氏に言われますが、これしかないんだもん。
でも、同じような素材で出来て、Cで始まる似たようなロゴが書かれたポンチョを着ている人が居て、
お、同士か??などと思ったのですが、
良く見ると、CONsadore と書かれていました。ま、そうでしょう。


そんな感じでDJ和さんのパフォーマンスを見ながら
まったりとした時間をすごして、ライブの時間を待ちます。




そして、ライブも無事終了。
帰りも、急行「はまなす」を使うために、ラス前のKOTOKOさんのライブが
終わったところで、涙ながらに離脱したN氏
(彼は、「Kalafinaを見に来たのに、ここで帰るなんて~
 でもKOTOKOさんの「ハヤテのごとく!」を聞けたのでよしとします。」
 などと、いいながらも、札駅のゲーセンの音ゲーでMagiaをプレイした模様)
を除いた三人で、興奮しながら車に乗り込みます。

そして、かえりの車では、丁度ANI-ON!が流れていたので、
さっきまで、ステージで輝いていたお3方のインタビューを
ンヒーとか思いながら聞いていました。

その後は何瞬か意識がトビましたが、
地元に近づいたら、カーラジオから「Tokyo Boogie Night」が流れてきて
「カッ!」と目が覚めます。

そんなメグさんの声を聞きながら、
DI-和 さんのパフォーマンス中に出てきた
めぐさんの曲で盛り上がったのを思い出したりして
「よみが~え~れ~」って感じで。

イベントのいいシメになりました。

そんなライブの模様は
「続きを読む」以下に書かせて頂きたいとおもいます。

ただ、テキストの分量が多くなったので、Kalafinaのセットリスト、トーク、感想は
明日、別のタイトルで書きたいと思います。


ライブに出演されたみなさん、
司会の藤井さん、前田さんをはじめとしたスタッフの方々
本当にいいイベントをありがとうございました。
参戦されて一緒にイベントを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。


というわけで、ここからがイベントについてなどなどです。

 ↓ こちらから入ってください。
... 続きを読む
2015.09.13 きたまえ↑へ
いよいよ本日、「きたまえ↑札幌☆マンガ・アニメフェスティバル」の
アニフォレ2日目、Kalafinaの参戦日です。

きたまえ↑札幌☆マンガ・アニメフェスティバルは、
2012年に始まった
『札幌が、新世代のカルチャー最前線。
北海道・全国のオタクたちよ、札幌へ「きたまえ↑」』というキャッチコピーのイベントで、
昨年は主催者発表16000人、のべで18000人を集めたそうです。

2013年から野外ライブをはじめました。

Air-GのKOTOKOノコトで、KOTOKOさんがライブをするということで、
アツく語っていたことが印象的でした。
そこでは音楽のこともそうですが、KOTOKOさんが晴れ女で、
川田まみさんが雨女だ、なんて話で盛り上がっていました。

いつか、Kalafinaも来ればいいなぁ、などと考えていたのですが、
念願かなっての、Kalafina参戦です。

待ってました。

ちなみに、今年の野外ライブ概要は以下のとおり


アニソン野外ライブ「アニフォレ」
司会:藤井孝太郎(STVアナウンサー)・前田幸(AIR-G'パーソナリティ)
9月12・13日両日 DJ和(開演前のアニソンミックスも担当)
9月12日 藍井エイル
angela
カスタマイZ(HAMAを除く)
GARNiDELiA
きただにひろし
田所あずさ
水木一郎

9月13日 オープニングアクト:みみめめMIMI
綾野ましろ
Kalafina
北乃カムイ starring Shiho
串田アキラ
KOTOKO
小松未可子
SCREEN mode
7!!

KOTOKOさんも1年ぶりに参戦されます。
あー、楽しみです。


Wakanaも、Kalafinaのブログで

さて、明後日は芸術の森にて、「きたまえ↑札幌マンガ・アニメフェスティバル」に出演させていただきます!(*^^*)
バンドさんとのライブ披露になるので、生サウンドの迫力も、楽しみにしていてください!(*^^*)

などと書いていました。

そう、お台場ビーナスフォト、めざましライブ、テルミヌスと
ライブイベントは続きましたが、バンドさんとの競演は
7月のYuki Kajiura Live以来で久しぶりです。
バンドとの化学変化で、ステージパフォーマンスがどうなるかも楽しみですし、
どの曲がくるのか、セットリストも楽しみです。
7月のYKライブでストンコ体操を決められなかった身としては
アッパーな曲が多いといいなぁ。


昨日もKOTOKOノコトを聞いて、続々とリスナーなどが
イベントに終結している様子を聞いて
一人テンションあげたりしていました。
KOTOKOさんも、いろいろな人が楽しめるセットリストにしたい
などと言ってました。こちらも期待大です。


ということで、これから朝飯食ったら、畏友p氏、t氏などとともに、
出撃をして整理券を取ってきます。

そんなライブの話がこのブログで報告できたらいいなと思います。

が、仕事などの関係で、更新は土曜日くらいですかね。
でもよろしければ、お付き合いいただければありがたいです。
テルミヌス広場に女神が帰ってまいりました。
あああ、感動です。

そう、札幌のpaseo地下1Fテルミヌス広場で、
kalafinaのトーク&ライブイベントがあったのです。
「Anison-R マンガ・アニメ研究部♪」の公開録音です。
いつも、ありがとう「FM North Wave」

この話を知ったのは、例によって畏友にして
梶浦さんやFJ関係では私の師匠にあたり、
一緒にKalafinaやFJのファンブックを作るためのユニット
「Fukagawa Junction」を組んでいるp氏。

その後、「FM North Wave」のHPや「Kalafina」のHPなどで確認をしました。

それにしても、Kalafinaのお三方が、きたまえ↑のために
来札するのは、9月の楽しみのひとつですが、さらに嬉しいイベントです。

しかも、この日のFM North Waveの「Magic Friday」内で、
15時からはじまるMUSIC TAPEのコーナーに出演するとのことで、
職場でこっそりと聞きます。

ここしばらく荒天が続いたので、飛行機、ちゃんと飛ぶのか?
などと、自分のことのように不安だったので、(新千歳の運航情報とかもチェック)
まずは無事札幌に飛んできてくれたことに本当に感謝です。

番組内では、ニューアルバムとか、音楽の話で盛り上がりつつも、
「オータムフェスト」の話にくいつく3人
「行きた~い」などといいながらはしゃぐ3人(特にWakana)の声を聞きながら
あー、オータムフェストに行けばあえるかもね~などと考えつつ、
いつものKalafinaワールドに、職場でありながらニヤニヤしてしまいます。
ま、周囲には不審に思われない程度になるように配慮しますが、
でもニヤニヤがとまりません。

おい!!上司!!このタイミングで世間話を振るんじゃねぇよ!!

そうそう、番組の中で、この日のイベントの告知もうたれます。
テルミヌス広場の雰囲気がお三方によく似合っているだなんて、
いいこといいますね、ヤマタさん。

などと思いつつも、番組は無事終了。
あー、この時点でいやされます。

そして、定時ちょっきりに職場を後に。
例によって、このイベントがある週はじめくらいから連日残業をして、
この日にはほとんど追加の仕事が入らないようにがんばりました。

車内で武道館ライブで買ったティーシャツという、礼服に着替えながら、
車を走らせますと、ライブ会場には18時をややまわったところで到着。
この日は、ファイターズ戦がないので、HBCラジオでは、
すごく珍しいのですが、カープのゲームをやっています。
先頭丸選手が出て、菊池選手が送って、三番新井選手というところですが、
ここはライブ優先です。
パセオの横にある立体駐車場に車を入れて、久々のテルミヌス広場へ行きます。

見ると、当然ですが、前に用意されている80脚の椅子は当然埋まり、
その後ろに立ち見のお客さんが、3重くらいに人垣をつくっています。
舞台下手側が若干ウスいので、そちらへむかいますと、椅子席に
畏友p氏と、同じくKalafina FJのライブでご一緒することが多い畏友T氏が
並んで座っています。
まわりには、自分のマメ部員カードを見せあいながら、
リスナーさん同士の交流もあちこちでしています。
いい光景です。

ややしばらくすると、MCの片岡さんがマエセツをはじめました。
番組の話とか、まめ部の紹介とか、物販の話とかをしながら、
「18時30分から公開リハーサル」とのことです。
あああ、いいですね。

そんな公開リハから、イベント、そしてミニコンサートの内容は
番組のOAが一週間後ということでネタバレになりますので、
続きを読む。以下に書かせていただきます。
よろしければごらんください。

Kalafinaのお三方、片岡さん、スタッフの方々
本当にいいイベントをありがとうございました。
参戦されて一緒にイベントを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。


というわけで、ここからがイベントのトークについてや曲についてなどなどです。

 ↓ こちらから入ってください。
... 続きを読む
2015.09.11 小幌行
Kalafinaのミニライブイベント、最高でした。
あああ、サンキューNorth Wave
生で聞く三度目のOne Lightですが、
見るたびに進化しているって、スゴすぎです。

しかも、今日も含めて、今まで聞いたのは全部カラオケ。
あさっては、これを生演奏で聞けるかもしれないのです。
もう、楽しみで悶え死にそうです。

そんな、ミニライブイベントの様子は明日、当ブログで書かせていただくとして、
ここからがタイトルの記事です。


先週の土曜日は、午前中、仕事した後に函館に向かい、
来来軒の風情のある建物や素朴な塩ラーメンのあじわい、
そして、函館グルメサーカスなどを堪能した私。
日曜日は、今金でカレーを食べてから、その前後の何れかで温泉に入ってから
そして、礼文に向かう行程です。

朝の9時過ぎに函館を出て、マイペースドライブで久々の
渡島中山峠とか、ソーランラインを味わいます。
ここを走るのは、以前松前にカレーを食べに行って以来です。
その時は逆向きに走っていましたが。

天気はそこまで良くありませんが、海はキレイです。
沖合には奥尻島も見えます。
いつか、奥尻にも行かなければなぁ。
でも、今年は土日仕事が増えたのと、このあとも
白滝シリーズとかはまなすも乗りに行ったりしなければならないので、
また来年まわしですかね。

そんなことを考えながら日本海沿いを北上。
北檜山の街の手前、今金方面の青看板の文字に遵って
道を行きますとしばしで今金に到着。
食の駅で美味しいカレーに舌鼓を打って、時間はまだ12時を
しばしまわった感じ。ということで、
本当は奧美利河温泉に行きたかったのですが、
建物の強度の問題とかで、今年の営業はしていないとのこと。
そこで長万部まで走って丸金旅館で温泉を楽しみます。
この日は貸切状態だったので、内風呂も露天も堪能して
時間は14時10分。そろそろです。

ということでふたたび車に乗って向かったのは礼文駅です。
国道を室蘭方面にむかって、静狩峠を越えて、その後もいくつかのトンネルを越えて
礼文方面をあらわす表示が見えたので、青看板のところを右折
しばらく行くと室蘭本線と併走します。さらに進むと民家がぼちぼち見えて来て、
こ綺麗な郵便局の向かいに駅を発見。

駅舎は白色の洋風小さな駅ですが、駅前には車が7~8台駐まっています。
前回は大岸駅から礼文駅に抜けようとして、
トンネルの所で道路が閉鎖されていたので断念しましたが、
今日はどうでしょうか。

時間的余裕があるので、大岸駅へむかいます。
トンネルをいくつか通過して、前回は豪雨のせいで、いなかったキャンパーもいて
テントも5張りくらい張られているるキャンプ場を横目に大岸駅に到着。

そこでもう一度礼文に引き返しまして、
改めて車を駐めて駅へ。

ホームにはカップルが一組。駅舎の中には、オヒトリ様の男性客が一人
それぞれ列車を待っています。
駅構内に行くと、駅の大きさの割には広くて、
ホームは片面式1面と、対面して島式1面の3線で、
更に広い空き地があります。かつては引き込み線があったあとでしょうか?
室蘭本線の田舎駅によくあるパターンです。

待合室内もそこそこ広いです。
袋に入っている駅ノートを発見。
私は置かれている駅ノートを見たりしながら時間をつぶします。

にしても、やはり僕の行った日の日付の物はありませんでした。
ここまですら誰も来ていないということなのかな?
と思いながら、再びホームに出て15時03分発の列車を待ちます。

ホームに立っているのは、私以外には、お一人客が3名
それとカップル2組と、警備か保線の仕事をする風体の人がお二人です。
来た気動車は一両編成のもの。中に入ると、8割方の混み具合です。
さすが、日曜日。同じ箏を考えている人が多いこと。

2759mの礼文華山トンネルの長さを堪能していると、
次第に減速してきて明るくなったかと思うと小幌駅です。
鉄で出来た簡素なホームに降ります。あああ。ようやく来ました。

牛山隆信氏の著作で知って、さらに「鉄子の旅」「ゆりてつ」といったコミックで
様々なキャラが訪れていたのを見て。

さらには他の人の訪問記などを見るたびに行きたくて行きたくて
しかたがなくなって、10年以上ごしの念願叶うです。

とはいえ、この列車に乗ってきた人の大半が小幌駅で降ります。
だから、秘境駅というよりは、鉄道のテーマパークみたいな感じでした。
が、念願はかないました。
滝のような水が流れる音がひっきりなししているところが
秘境駅感を盛り上げてくれます。

さらに、7~8人の団体さんが、小幌海岸におりようとしています。
ここは便乗しますか。

しばし歩くと、岩屋観音などの行き先表示板があります。
下へ降りるほうが楽かなと、歩みをすすめていきますが、
少し傾斜がキツくなったところで自分の足元が、クロックスもどきだということに
気がつきました。

これだったら、のぼりの坂道、キツいよな。

ということで、今度来た時はしっかりとした靴をはいた上で、
小幌海岸を目指すことを誓って、今回は断念。
再び駅に戻ります。

と、駅には30人くらいの人が写真とったり、
あちこちをウロウロしていたりします。
本当にテーマパークみたいだな。
鉄道がすきそうなソロ客が中心ですが、
カップルから、団体客もいますし、
中では親子連れも何組もいます。
鉄ヲタ英才教育ですか。すごいです。

ワタシは、駅の周辺をグルっと一周したあと
山側の下りホームへ行きます。
海側の上りホームは鉄の簡素なつくりですが、下りホームはしっかりとした作りです。
そこに、駅ノートがあるのを発見します。
これは書きたい。

ま、前になにやら書いている人がいるので、
それを待ってから書きましょう。
それにしても、人こそたくさんいるものの、
それがなかったら、本当に静かな駅なんだろうなということが
余裕で想像できます。軽く磯の香りがする緑色の風も心地よいし、
せせらぎの音も気持ちいいです。
こんなところで、ぼーっと出来たら最高ですね。

お、駅ノートがあきました。そこで、チョコチョコっと書いてから
僕が大岸に行って断念した日の記述を探しますが、
やはり、この日にここに来た人はいないみたいです。
しかも、駅ノートを入れているボックスには、
小幌駅を豊浦町が支援するための話し合いを町議会でするといった
記事がのっている室蘭民報の切り抜きも入れられていました。
こんな情報もありがたいです。

しばらくすると、貨物列車が通過をするとのこと。
風圧がすさまじくて、狭いホームの隅にいたら巻き込まれそうです。
「Red Bearすげーなぁ」などとの歓声も起きます

しかも、特急の通過もあったりして、そのつど歓声が起きます。
盛り上がっていますねぇ。
そんな感じで時間をすごすと、あっという間に帰りの時間です。
こんなに楽しければ、2時間コースとかにしてもいいかも
などと考えながら、静かな感じでの秘境駅こそは味わうことはできなかったものの
大満足で、東室蘭行きの列車に乗り込みますが、
わかってらっしゃる感じで二両編成でした。

ということで、この列車に乗り込む人が約50人ほど。
釣り客も5人くらいいます。
そして、残った人が警備の人以外は2人で、
これなら秘境駅ムードも満喫できるなぁ、などと後ろ髪を引かれる思いで
列車にのったというわけです。

そして、礼文駅に着いたのちに、今回も真狩経由で自宅にもどって
大満足の小幌行だったというわけです。

ああ、楽しかったです。

さて、次は10月にでも、白滝シリーズ&金華を1日で制覇するとでもしましょうか。
そんな話もこのブログで出来たらいいなと思っています。




ちなみに、この函館~小幌行きの前後のドライブの時
給油をせずに、800kmを突破しました。
その後、満タン給油をしたら34.6リットル入りました。
てことは、34.6リットルで808.7km走ったことになります。

すげー、さすがア×ア。天野こずえ先生のコミックのタイトルと
同じ名前だけはあります。
2015.09.06 行ってきます
先日、ウイークデイにシゴトの休みがとれたということで、
移転して新規開店をした「べす」さんの
広く、明るくなった店内で、以前と変わらぬ味わいの
スープカレーを堪能したあと、
意気込んで小幌駅に行ったのですが、

この日は、札幌市内を走っている段階で土砂降りでした。
途中も高速で、雨が強くなったり、弱くなったり。
つけっぱなしのカーラジオからは、
八雲~長万部間や伊達紋別~東室蘭間、運転見合わせ
とか、
特急北斗 運休 なんてニュースも入ってきます。

ただ、胆振を走っていくあいだ、伊達紋別~東室蘭間の運転見合わせは解除され
何本かが運休の間引き運転、とトーンがダウンしています。

とはいえ、長万部や黒松内で大雨や土砂災害の特別警戒情報が出ている
などのニュースも聞こえてますので、どうなることやら。

と、車は大岸駅に到着。本当は礼文駅まで行く予定でしたが、
ここから礼文に行く道は封鎖されているみたいです。

で、ここで狙っていたJRの長万部行きを待ちますが
10分過ぎても結局来なくて、がっかりしながら、まっかり温泉につかって
自宅に帰った私でした。

すると、翌日職場の同僚が
「小幌ってすぐには廃止にならないみたいですよ」
と教えてくれます。

僕がドライブで一日つぶしている間にそんなニュースが流れたみたいです。、

報道によると
経営合理化を目指すJR北海道が、来年3月、新幹線開通による
ダイヤ改正に合わせて廃止にする方針を固めたのは、

函館本線 鷲ノ巣駅、
石勝線 東追分駅 十三里駅、
根室本線 花咲駅
石北本線の上白滝駅・旧白滝駅・下白滝駅・金華駅

以上の8駅だそうです。

これまでに廃止の方針が出されていたのは
石北本線の金華駅、上白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅、
石勝線十三里駅と、室蘭本線の小幌駅の6駅。

これに、根室本線の花咲駅、石勝線の東追分駅、函館本線の鷲ノ巣駅の
3駅が加えられて、小幌駅がのぞかれた形になります。

小幌が除かれたのは、地元の豊浦町が
観光資源として存続させることを強く希望したとともに、
維持費の一部を待町が負担することも考えているということからで、
今回の廃止は持ち越され、協議を継続する見通しです。

報道では十駅の廃止を検討したとのことですが、名前が出てきたのは
小幌を入れて九駅。

あと、一駅はどこかと調べたら
どうやら釧網本線の五十石駅だそうです。
以前、この近隣に住んでいたときは、
駅前の草原でチャーハン食べたり、温泉入ったりしたものでした。
あー、懐かしいです。
でもかなり前に訪れたときは
その建物こそ残っているものの、廃墟になっていました。

時は流れるです。

さらに新幹線開業に合わせたダイヤ改正では、

寝台特急「カシオペア」が実質的廃止(年に数回程度臨時運転をする可能性はあり)
札幌―青森間の夜行急行「はまなす」
函館―新青森間の特急「白鳥」「スーパー白鳥」も廃止する方針だそうです。

白鳥・スーパー白鳥は本北連絡特急の要素が強いので、
歴史的使命を果たしたといったところでしょうか。

カシオペアは機関車が客車をけん引する編成で運行していて、
新幹線開業後は青函トンネル内の運行システムや電圧などが切り替わり、
現在の機関車で客車を引くことができなくなるため
運行する場合は、JR貨物から青函トンネル専用の機関車を
このために借りる必要があり、経費がかさむのが原因です。

はまなすもカシオペア同様、機関車で客車を引く編成で運行しているので、
JR貨物から機関車を借りて運行したら、もとがとれないということでしょう。

ああ、いつか、はまなすにも乗りに行かなくては、
というか、新函館北斗まで新幹線が来るのなら、それに接続する形で
夜行急行なり、快速なりを走らせてくれないですかね、

まぁ、JR北には、そういう余力はなさそうですが。



とりあえず、小幌駅廃止の当面の危機はさっととはいえ、
一度ついた火は消えない。

ということで、このあと、檜山で温泉に入った後、
(狙っていた奥美利河温泉が、2015年度休業中ということを今更ながら知ったので
臼別温泉あたり)に、行ってきたいと思います。



そんな話がこのブログで報告できたらいいなと思います。
2015.09.05 孤独の箱根
日暮里ニューマルヤさんの、ハンバーグステーキ後付インペリアルで大満足をしたあと、
腹ごなしをかねて、はじめての日暮里舎人ライナーに乗り込んで、
終点の見沼代親水公園に行きました。
駅の外へ出ると、バスの行き先が川口だったり草加だったりするのを見て、
さすが都内最北の駅だなぁ、と感心したり、
土曜の昼さがりでお客も少ないということもあり、
行きも帰りも先頭車両からの景色を堪能。
外は小雨ですが、高い所から見る初めて景色は気持ちいいです。

日暮里駅に戻ってきてから、山手線で渋谷へ、
そこから東急東横線に乗って、新丸子を目指します。

むかったのは、ドラマ 「孤独のグルメ season2 第1話 新丸子のネギ肉いため」 に出てきた、
和菓子お店、昭和堂さんです。
ゴローちゃんが佐藤藍子さんに翻弄される回で、彼女を待つためによったお店でした。

新丸子におりたつのは、2年前のKaji-Fesの時以来、
この時は畏友p氏と、三ちゃん食堂にいって、
KajiFesの成功を祝って乾杯をしてから、ネギ肉いためなどをいただいたのでした。
その時も、開店時間の30分前についたので、 本屋を冷やかしたり、
「むつみ会」の外観に不思議さを感じたり、
色々な店にフロンターレの選手のポスターが貼られていたりする様を見て
あー川崎なんだなぁ。と改めて思いながら昭和堂さんのロケハンもしましたが、それ以来です。

今回も駅前の住吉書店さんで雑誌を物色して、向かいました、昭和堂さん。

入り口の年季が入ったショウケースが雰囲気を盛り上げます。

中に入って、階段を上がり、中二階のような空間に椅子とテーブルが並んでいます。
お店の名前通り、昭和な佇まいの店内が居心地良さそう。
お献立表というのも、上品そうなお店の方の雰囲気ともあっています。
ゴローちゃんが「どこにも新しさがない」といいながら
寛いだ店内。これは、ほめ言葉です。

お願いしたのは、クリームあんみつです。
ゴローちゃんが注文して、番組内では、
【クリームあんみつ】
器の中は宝石箱 / これぞ甘みの王道

と紹介されたシロモノです。

まつことしばしで、小さな四角いお盆に乗って登場。
灰白色の地に藍色で模様をつけた、四角と丸が組み合わされた不思議な形の器の中には、
淡い小豆色の汁に浮かぶ、キウイ、パイナップル、桜桃、うさぎりんご。
その上に乗っかるアイスクリームです。

横にはほうじ茶が添えられているのもいい感じです。

ではいただきます。

ゴローちゃんが「アイスクリームタイプ」と評したアイスクリームから行きますと、
乳脂肪分がやや抑えめなせいでしょうかサッパリとしたたべ口です。
シャリッとした食感も面白いですし、甘さも抑えめ、
素朴でしつこくないな味わいが、いい感じです。

ゴローちゃんも
「ほ~、アイスクリームタイプか。

う~ん。とろけるようなのもいいが、
このしっかりタイプのアイスも、悪くない」

などと言っています。

さらに、寒天も軽く硬さがありますし、
みかんの缶詰、黄桃の缶詰、パイナップルの缶詰の
素材の甘酸っぱさとシロップの濃い味わいが
アイスクリームの味わいや寒天を引き立てます。

また、ほんのり塩気を感じるマメもほこほこに炊かれて、
しっかりといい味わいで、ここまでくると少しずつ効いてくる
黒蜜の味が、豆にもはたらきかけます。
うん。マンガの「孤独のグルメ」に出てきた浅草の梅むらさんで、
ゴローちゃんがチャクラが開く顔をした豆かんを思い出します。

ゴローちゃんは、

「う~ん。こいつもしっかり、豆豆しているぞ。 しっかり豆だ。」
などと言っていました。
わかわかる

さらに、底の餡も単体でも素朴な味わいですし、次第に汁に溶け込んできて、
寒天や豆の味わいを複雑にしてきますし、
こうなると、キウイの酸っぱさも、
かわいらしいウサギさんリンゴも微笑ましいだけでなく
美味しく働いています。

ゴローちゃんも

「リンゴはちゃーんと、ウサギさんだし。
桃缶のこの甘ったるさが、こういう店ではしっくり美味い。

豆と寒天。 これが美味い甘味屋は、信用できる。
焼肉屋でいえば、キムチのような店の試金石だ。

食べ進むにつれて、具が混じって味が変わる。
それが、嬉しくてたまらない。」

などと言ってました。
この味わいの変化があんみつを食べる時の楽しみです。

サクランボとか、カラフルなぎゅうひとかは入っていませんが
素朴で原点を感じさせてくれる味わいです。

それにしても、「食の軍師」の中で、本郷も玉子はおでんの試金石
との名言を残していますが、共通してますね。

ということで、ゴローちゃん同様、汁まで飲み干しまして、
ほうじ茶で締めて、ごちそうさまでした。

「間違いない。
 こんな店こそが近所に欲しい店なんだよ。

 うまかった~。」

というゴローちゃんののたまったセリフを反芻して、
外へ出ました。

「甘味の宝石箱や~」と、彦麻呂っぽくつぶやくのも忘れずに
新丸子駅へとむかい、菊名でみなとみらい線直通の急行に乗り込んで、
日本大通り駅から宿にもどって、一反ビバークしてから、ハマスタに行ったのでした。




そして、勝利の美酒に酔った翌日。この日は帰るだけですが、
15時50分羽田発の飛行機ということで、昼飯は巡礼です。

ということで宿を9時10分にチェックアウト。

関内駅9時25分の京浜東北線大宮行きで横浜へ
9時36分のアクティー熱海行きで小田原へ行きます。

小田原までは結構見る車窓ですが、その先は30年ぶりくらいです。

小田原駅で、10時31分発の箱根登山鉄道に乗り換えて箱根湯本へ。
小田原城の真横をすりぬけたり、箱根駅伝でよく見る道路と併走するさまをじっくりと味わっていると。
駅の直前に大幅に左へ曲がるので、エヴァンゲリオンや箱根駅伝でおなじみの
独特のホームを被うたてものが見えます。

そこで、10時50分の箱根登山鉄道 強羅行きに乗り込みます。
粘着式鉄道としては、世界最大級の勾配と、急カーブなどが楽しい。

つり革が斜めになっているところも、この急勾配ならではですし、
車内アナウンスでも、「車両の先頭と最後で3mの高低差がついています」 と流れています。
スゴイ。

渓谷の眺めもキレイですし、ところどころで見える道路も
駅伝でおなじみな眺めです。
塔ノ沢、大平台などと聞くと、山登り、山下りの熱戦を思い出してしまいます。
前回、箱根登山鉄道に乗った時は、そこまで駅伝駅伝言ってなかったしなぁ。
というか、僕の大学在学中は僕の母校は駅伝部なかったし。

そんなことを考えて、途中三カ所のスイッチバックを通過して、
花が茶色くなっていて葉が伸びているあじさいとバサバサ接触しながら、
宮ノ下に到着したのが11時18分です。

お、駅前に「注意 いのしし出没地帯! 箱根登山鉄道」の看板と
「ノスタルジック散策路」の地図と共に、
「ならやん」を食べたNARAYA Cafeさんがあります。

時間的、胃袋的余裕があったら、帰りに寄って「ならやん」食べよう
と思って、横目で見ながら、舗装された道の横の階段をのぼりまして、
線路沿いの山道を歩きます。

進んでいくと険しくなってきますが、ここは、ふらっとQUSUMIで紹介された道です。
この日、朝方に雨がざっと降って、この時間も小雨交じりだったので
途中、道を塞ぐような形で大きな水溜まりが出来ています。
しょうがないので、水溜まりの中をぴちゃびちゃと通って行って
すすんでいきます。

というか、ふらっとQUSUMIでは、うっそうとしたところしか
映していませんでしたが、
よくしばらくグレーの壁が続いて、壁越しに廃墟のような建物が
見えるところもあります。

なんか秘密基地に向かうみたいでワクワクしますが、
普段ストレッチ程度の運動しかしていないのに加えて、
前日、前々日と連続でスクワット応援をした身としては、
左膝が痛い感じです。

ただ、階段はそこまで急ではなく、長くもなかったので
助かりました。

ゴローちゃんは、
「ノスタルジックねえ。
ふ~ん。線路沿いに細い道があるんだ。

道草こそ、旅の醍醐味だ。

ノスタルジックって感じでもないが、
ちょっといいぶらり道だ。

ノスタルジックというより、
獣道ックな道になってきたぞ。
真夏にスーツで歩くとこじゃない。」

などと言ってました。
ちなみに、この道「チャップリンの散歩道」と呼ばれていますが、
近くの富士屋ホテルにチャールズチャップリンが宿泊した時に
散歩をした逸話があるところから
そう呼ばれているそうです。

そして
「ようやく獣道ックな散歩道から抜け出したが、
これからノスタルジックな展開はあるのか?」
とゴローちゃんセリフを思い出しながら
ふたたびきちんと舗装された道路に出て 開けた場所に
唯一の目印である看板発見です。

その間、「いのしし?」と心配するような物音も聞かず、
温泉幼稚園も見ずに、お店を目指します。

看板の指示にしたがつて、細い道を注意深く歩いていくと

お、ありました

「お食事処 居酒屋 いろり家」と書かれた白い看板です。
というか、お店の前で、人か並んでいます。
開店時間を少しだけ過ぎた時間でしたが、もう並んでます。

一見、なんてことない民家ですが、看板と風情のあるのれんが、お店です。

待っている人に「名前、書きました?」などと言われたので、
「あ、書いてないです。すいません、ありがとうございます」
といって、名前を書きます。

もうすでに、12人、店内にいる模様で、
さらに僕の前に待っている人は9人みたいです。

やはり人気のお店です。

そこに、名前とステーキ丼かあわび丼かのところの
ステーキ丼に○をつけて、再び上へ。

ゴローちゃんは、
店員さんの「ランチは、ステーキ丼と、アワビ丼の2種類から選べます。
ステーキは、足柄牛です。アワビは蒸し焼きにして、肝と和えてます。」
の問いかけに

「ほお~。まさかの展開。陸の王様と海の王様がお出ましとは。
 こいつはすごいことになっちゃったぞ。 ステーキか、アワビ。
 うお~ん。
 あっすみません、なんか迷っちゃって」
店員「いいですよ、ゆっくりお考えください。」
ゴロー「これはものすごい決断を突きつけられてしまった。
 う~ん。極上肉でガツンといくか。肝和えアワビの大ご馳走をとるか。
 いっそのこと、両方…。
 いやいや、両方くださいなんて言えるわけない。
 よし。いや待て。やっぱり、よし!
 ステーキ丼をお願いします。」

などと逡巡していましたが、私は巡礼なのでステーキ丼一択です。

そして上にあがると、更に僕の後にも、お客さんがあらわれます。

そぼ降る雨の中、30分ぐらい待ったところで、
最初に入った(と思われる)お客さんが出てきたので、
我々の番がきました。
もう少し待つことを覚悟したので、思ったより早く店内に入れます。

店内で松重さんと久住さんのサイン発見。やはりなぁ、
あとTBSの安住アナのサインもあります。

そして、ドラマの中ではゴローちゃんの座った席には先客がいたので、
その向かいの席に腰を下ろしてメニューを吟味。

というか、ステーキ丼は確定ですから、見たいのは飲み物。
久住さんがふらっとQUSUMIでいただいていた
「ゴールデンコーラ(笑)」ねらいですが。

ということで、ゴールデンコーラとステーキ丼を注文。
ゴローちゃんが、「いや、焦るんじゃない。
 俺は大決断をしたばかりで、気が抜けているだけだ。
 落ち着いてメニューと向かい合うんだ。
 やっぱりみんな迷うんだ。フッ。
 いやいや、笑ってる場合じゃない。早く決めないと。
 ワカサギの南蛮漬け。芦ノ湖で獲れたやつか。
 よし。腹は決まった。
 え~旬野菜のゴマ和えと。ワカサギの南蛮漬けをください」
と言いながら注文して

「季節物と、ご当地物、ナイスチョイスだ」とガッツポーズをした
旬野菜のゴマ和えと、ワカサギの南蛮漬けなど
その他の居酒屋メニューは胃袋の都合でパスです。

おトイレに行った時に知恵の輪も発見。
いいですね。ま、僕は投げ捨てたりしませんでしたが。


そして、ゴールデンコーラ登場。

「あれれれれ~ これは何だろう??
 ゴールデンコーラかな!?(笑)」

と久住さんっぽくいただきます。

あー、昼から飲む、麦スカッシュ最高です。
ゴローちゃんっぽく
「よし。俺の胃袋に、王様をお迎えする準備は整った。フッ…。」
とツブヤイてみたりもします。

ま、これは、ゴローちゃんが南蛮漬けとかごま和えを食べた感想でしたが。

周囲を見渡すと、外観同様素朴ながらも清潔そうな和のしつらえが落ち着きますし、
机の上には、メニュー、調味料とともに、
「気が利くね、小鳥ちゃん」どゴローちゃんが言った、
寄せ木細工の小鳥が楊枝をつまみだす楊枝入れがあります。

向いに座っているご夫妻が、それを使って、楊枝を出したりしていて、微笑ましいです。

厨房では、忙しそうにテキパキと黒く四角い塗りのお盆の上に丼の小鉢をのせています。

僕の直前に入った7人組のお客さんの前に
次から次へとあわび丼のお盆が運ばれています。
そちらのお客さんは、楽しそうに次々に写真をとっています。
おお、あわび丼うまそうだなぁ。

「アワビは肝と和えてありますので、ご飯とよく混ぜてお召し上がりください…」
なんて声が聞こえてくると、やはりウラヤマシイです。

ゴローちゃんが
「くわ~、あのアワビ丼、男のステーキ心さえよろめかせる美貌だ
 2人なら両方食べられる訳か」
などと言うのもわかります。

そして、続いて小上がり席にステーキ丼が運ばれて、
1コ多いんじゃないか?と思った1個が僕のでした。

この美しい色合いです。

藍色の模様も美しい非対象形の浅い丼に入ったのは、
中央に赤身が綺麗でほんの少しはいったサシとのコントラストも鮮やかな部分を残した
タタキのようなお肉に、軽く表面が汗かくような脂。
そこに散らされたカイワレれやたまねぎが、ご飯の上に鎮座ましましている
そんな丼と、
お味噌汁、温泉玉子、たくわんと柴漬け、ポン酢の小皿が控えている、
黒い塗りの四角いお盆です。

番組内で【足柄牛のステーキ丼(ご飯大盛り)】
箱根で出会った最強ランチ!
足柄牛ステーキ 恐るべし!

と、紹介された逸品が目の前にあります。

「うん。期待を裏切らない貫録、品格、風貌だ。」
というゴローちゃんの感想を思い出しながら
ああああ、ものすごく美味しそうです。

お店の人が、
「ご飯にはステーキソースがかかってます。
 ステーキは好みで塩、ステーキソース、ポン酢、ワサビで召し上がってください。
 温泉玉子をご飯に乗せる際は、玉子だけのせて、だし汁はかけないようにして下さい。」
などと丁寧に説明してくれるのも、ドラマと同じです。

では、いただきます。と軽く手をあわせて

まずお塩を軽く振って、お肉をいただきますと
お肉が柔らかいです。グルメ番組で見るアレが大げさではなく感じる柔らかさ。
しかも、中のレアな部分も温かいので野趣にあふれる味わいが強くなると共に、
表面部分の香ばしさとのバランスもいい感じですし、
全体的にアマいお肉を表面に軽く降った岩塩が盛り上げます。
軽く噛むだけで出てくる肉滴も素敵ですし

これが、ステーキソースのしみたご飯とも合います。

続いて、ポン酢でいきますか。
塩よりは複雑ながらも、さっぱりとして、後味もすっとした味わいが
肉滴たっぷりの柔らかい肉ともぴったりです。

そして、わさび醤油。くー、わさびもいいです。
軽く醤油をのせてわさびをのせると、清冽な刺激が肉の脂を中和して、美味しいです。
この組み合わせも好き。しかもいいわさびです。
以前わさび丼をいただいた伊豆からも、ほど近い箱根ならではの味なのかな
と考えてしまう味です。

そして、ステーキソース。
今までご飯にしみこんでいるやつを散々食べていますが、
これが肉にかかるとどうなんだ。

!!

当然美味しいです。

ほんのりし甘味の効いた複雑なソースの味わいが
穏やかながらお肉に働きかけていて、肉の旨味を引き立てています。
肉のことはプロに聞け。プロが旨いと自信を持って出しているソース。
美味しくないハズがないです。

それぞれ美味しく炊かれたご飯にもあいますし、
ご飯とお肉わ同時に頬張る喜びは最高です。

お箸で食べ損ねたご飯をレンゲをつかって一気にかきこむのも楽しい。

味噌汁もしみじみと美味しいです。

お漬け物も、お肉で濃くなった口内を爽やかにしてくれます。

ああ、いいですね。

ゴローちゃんは、まずはステーキソース、そして、ポン酢、わさびの順で食べていて

「お~っ。俺の決断は間違っていなかった。
この噛み応え、この充実感。

お~っ。ポン酢もまたよし。王をたたえ、引き立てている。

箸、れんげ。箸、れんげ。忙しいけど幸せ。

ステーキという狩猟民族の王様を、丼飯にのっけて迎える、農耕民族日本人。
やはりご飯は、この島国の食のご神体だ。

側仕えしている味噌汁の働きも素晴らしい。

おっ、ワサビもいい。ステーキ丼、懐深し。うん。

やっぱり肉はいい。体が燃えたぎる。飯がそれをあと押しする。」

などと言っていました。
うん、わかるわかる。

そして、ゴローちゃんのように
「よ~し。往路は終了。ここから復路。
第6区のスタートです。よ~い…ドン!」

と重いながら、一気に箱根の山下り、イキオイつけていきますよ-。

ということで、頭の中であのBGMが鳴り響くなか
残りのステーキ丼に温泉卵を落としまして、
(お店の人のいいつけ通り、汁は事前に
美味しい白身と一緒にいただいて、ご飯をそえて味わいました)

一気にかっ込みますと、

こんな贅沢な卵かけご飯ってアリですかね。
卵の濃厚な味わいがステーキに働きかけて、
お肉の旨味をまた一段ギアを上げたレベルにしてくれます。

牛肉と、醤油ベースのタレと、卵の組み合わせは
DNAに刻み込まれているレベルのご馳走の味ですから
美味しくないわけがないです。

あー!!美味しかった。ごちそうさまでした。

ゴローちゃんよろしく

「うまさの箱根越えだ。
うん…温泉玉子も巻き込んで大爆走。
うん。うん。う~ん。 あ~。越えた…。
目の前に富士山が見えるようだ。

ごちそうさまでした。」

と手を合わせて、
6区をおえたら、富士山は見られないよなぁ、などとヤボなツッコミもせず、
大満足でした。

ゴローちゃんよろしく、今度来たら、アワビ丼かな。と思ったり

【旬野菜のゴマ和え】
出てくる野菜は その日に決まる!
ゴマのソースがまとめ役
【芦ノ湖ワカサギの南蛮漬け】
つまんで嬉しい 一口サイズ
芦ノ湖生まれの憎い奴

も食べてみたいです。
そんなことを考えながら、お店をあとにして、宮ノ下駅に行ったのです。

ステーキ丼は普通盛りでしたが、ゴールデンコーラとともに頂いたので大満腹ですし、
時間は12時45分近く。余裕を持って空港に行きたいと言うことで、
【ならやん ごまあん】
カワイイ!楽しい!セルフ最中
餡の加減は お好みで

で「左官屋さん気分だ。ようがす」ってのも、次回のお楽しみ。

というか、小田原、箱根界隈は、小田原の大学酒場、守屋のパンといった
「食の軍師」巡礼もありますので、ここで1日過ごすのもアリですよね。

などと考えながら、箱根登山鉄道の人となったわけでした。

ちなみに、お店のHPには、

“地元の食材にこだわった一品です。
この足柄の豊かな自然環境のなかで、特に育成前期において、地域の特徴である足柄茶の粉末を与え、
健康的に育まれた牛です。 ステーキでありながらバターを一切使用せず、牛の素材だけで
ヘルシーに仕上げました。

などと書かれています。

あー、思い出しただけでもよだれが溢れてきます。

お正月とか、箱根駅伝を見ているときも思い出すんでしょうね。




満足な横浜遠征のいいシメとなりました。
2015.09.02 孤独の日暮里
すっかり8月最終週は、野球を見に行くようになった私ですが、
今回も野球だけでなく、孤独のグルメ巡礼も楽しみました。

前日のゲームの負けを引きずりつつも、むかったのが
日暮里です。
10時過ぎに宿を出て、関内から京浜東北線にのって横浜で
上野東京ラインの籠原行きに乗ります。
上野東京ラインに乗るのははじめてですし、
横浜で、籠原行きがやってくるというのも不思議な感じです。

東京、上野間を普段の山手線・京浜東北線以外のところを
走るのも初めての体験です。

上野で土浦行きに乗り換えて、日暮里で下車
11時15分くらいに到着。そこから、何度目かの繊維街を歩きます。

前回きた時は、お盆時期だったので休業のお店が多かったですが、
この日はさすがにお休みのお店は少ないです。

[うわぁ/生地 生地 生地/「舞台衣装 企画 / 製造 販売」って]
「そんなに 舞台って あるのか」
「うーん 生地はわかった はい よくわかりました」

なんてゴローちゃんの気分を味わいながら、あるくことしばし、
食欲のさかなでなれる「寿司とパスタ」の看板や
空腹者をからかうような「Furikake」の看板を見ながら
歩くことしばしで、突如緑の固まりが目に飛び込んできます。

こちら、本日の目的地ですし、今まで3度訪れて
3度とも臨時休業だったお店です。4度目の正直なるか。

近寄ったら、今まで板が張られていたショウケースに板はありませんし、
入り口は張り紙ではなく、「準備中」の札がさがっています。
道路に置かれるタイプの看板も出ています。
お、今日は営業するみたいです。やりました。

お店の名前は「ニュー マルヤ」さん。
今年の2月に「SPA!」誌に掲載された
「孤独のグルメ」 第29話
「日暮里繊維街のハンバーグステーキ」に出てきたお店です。

料理とセンイがリョーリツセン日暮里で
心と胃袋がつんのめったお店です。

それにしても、4度目ですが、入り口と壁面以外が
全部つたで覆われていて、森に取り込まれたような
外観が素晴らしいです。

コミック中でも、ページ紙面の半分を割いて描写されてます。
今までの話でもこんな見せ方はなかったですが
そうしたくなる迫力です。

ゴローちゃんも

「うそだろ
 なんですか この店は!?」

などとびっくりしながら近寄って

「廃屋

 …ではないぞ やってる」

「奇怪な 店だが

 我 限界に  空腹なり

 えい ままよ!」

などと言って店内へ 行ってました。

ただ、まだ開店前なので、向かいにある小学校の前でバスとか見ながら
待ちます。

お店の横にはオジサンが一人たっています
あの人も開店待ちの人かな?

なんて考えながら待つことしばしで、おじさんが店内に入っていきます。

お、開店ですね。

ワタシも中へ行きましょう。
と、そのオジさんが、僕の狙っていた
ゴローちゃんの座っていた席に腰を下ろしています。

ちっ、残念。

ということで、僕はゴローちゃんがチラ見していた
ご婦人の座っている席にこしをおろします、

赤いビニール張りのいすと、白みがかった
アイボリーの机や壁がモダンな感じです。
古いですが、丁寧に清掃されているのがいいです。

ということで、メニューを軽く見ます。
ゴローちゃんは、店内にいる先客が食べているものと
メニューを見比べて
[こんな奇妙な店で/冒険や挑戦は禁物/見て安全なものを食べよう]
と、オーダーしたのが、ハンバーグステーキとライス大盛り。
そして、あとからハムエッグを注文しますが、
ワタシも、ハンバーグステーキ、ハムエッグ、ライスと
ゴローちゃんが頼んだメニュー〔ライスは、このあとのことを考えて普通盛り〕
に加えて、瓶ビールをいただきます。

すぐに瓶ビールと、突き出し代わりの豆菓子が登場。
ポリポリやりながら、軽く周囲をみると、
おかれている新聞が、産経新聞と東京新聞です。

ゴローちゃんも、オーダーが通ったあとに
[…なんだろう
外見と違って/案外普通な/洋食屋かもしれん
清潔で明るいし/片付いているし
店主も変人には/とても見えない]
などといってますね。

ただ、店の隅に、外から伸びてきている蔦が侵食しています。
おお、スゴい。

そして、あとでコミックを見返したら、
この蔦が店内にまで侵食しているところも
さりげなく描かれていました。

谷口先生、スゴイです。

つけっぱなしのTVが静かな店内のBGM代わりですが、
NHKの目撃!日本列島「ナニワの社長が雇いまっせ~出所者の再犯防止プロジェクト~」
で、濃い関西弁で、重い話をしています。

なんて感じで効いていると、奥から肉が焼かれる音が
次第に大きくなってきて、ワクワクします。

そして料理が登場。

白くて丸い清潔そうなお皿にもられたライス。
それから、たっぷりソースをまとったハンバーグ
さらに付け合せのケチャップ味のソーセージに、
ジャガイモの塊も見えて、にんじんも大目なので
色目も鮮やかなポテトサラダとパセリ
それから、不思議な練りカラシがハンバーグ

さらに、たっぷりのキャベツの上にどんとのっている
見るからに分厚いハムの上の半熟黄身の卵が二つ
さらにはこちらもポテトサラダとパセリに練りカラシ
というのが、ハムエッグです。


「お  いいじゃん!
そうそうそう  こういうものが  食べたかった!」

[慌てるな 心と胃袋が
つんのめってるぞ 俺! ]

とは、ゴローちゃんの感想ですが、ワカります。

ではハンバーグからいただきます。

うお、柔らかいです。
口に入れた食感がやさしい柔らかさで、
穏やかな味わいのハンバーグです。
肉も柔らかいですし、口の中でほろっとします。
赤味肉のワイルドな味わいとともに、
たつぷりの肉滴がマッチしています。
たっぷりのたまねぎもやわらかくてほんのりアマいですし、
これも肉を盛り上げてくれます。

複雑ながら穏やかで、どこか懐かしい味わいのソースも
お肉やたまねぎとよくあっています。

緊張感を強いるかんじではなく、ほのぼのとした感じで
しみじみと美味しい。ニッポンの正しい洋食です。

ゴローちゃんも口にしたときには、あの表情です。
豆かんを食べたときのチャクラが開いた顔です。

それで、[空腹を差っ引いても/あまりある真っ当な肉料理]
という最大のほめ言葉を繰り出しました。

わかるわかる。

やや柔らかめに炊かれたご飯も美味しいですし、
ごはんともあうところが、日本の洋食、日本のハンバーグです。
ゴローちゃんは、
[洋食屋のライスって/和食屋や定食屋とは/別の味がする]

うん、これも共感できる一言です。
フォークで食べているところも別の味がする原因ですかね。

そして、今度はハムエッグです。

まずは、硬くなっている白身がくっいつているハムを
ナイフできっていただきますと、

うん、ハム、分厚いです。ハムのしっかりとした味わいと
焼かれた香ばしさとがいい感じですし、ぶるっとした
淡白な白身ともあいます。
こちらもどこか懐かしいもののしっかり美味しいです。

さらに、黄身が二つあるのでひとつをたっぷりと切り取って、
ハンバーグの上に乗せます。

これは、ゴローちゃんが僕の席に座っていた先客が食べていた
ので、注文するきっかけとなったハンバーグには
目玉焼きが乗っているのに、自分のは乗っていない。

お店の人に異議申し立てをすると、

「ああ、 卵ののっているのは  あれ
あの下の  ハンバーグ  ステーキ  インペリアル」

「え? 50円でイン  ぺリアル化」

そこで、ハムエッグを別注します。
[無いとなったら/どうしても目玉焼き/食べたくなってしまった]
といって、ハムエッグにむかって、
「ハム 厚い  上ハム だ」
「(黄身の)ひとつは  残しておいて  ハンバーグに  のせて」
「ハハ  あとづけけ  インペリ  アル」
「うん   うまい   本家より  インペリ  アルだぞ」
と自分の考えにご満悦したのを巡礼者としては真似なくては

ということですが、

これがまた美味しい。
濃いソースをまとったハンバーグに卵の黄身ですから、
美味しくないハズがない。
卵の黄身が、ハンバーグをマイルドと複雑な相反する味わいの世界に
いざなってくれます。ま、卵の黄身の盲信者である私ですので
美味しく感じてあたりまえ。
しかも、ハムも聞いています。
ハンバーグの柔らかさと分厚いハムの歯ごたえの
コントラストも面白いです。

あああ、いいなぁ。本家よりインペリアルです。


さらには、残った目玉焼きの黄身のハートにロックオンと
醬油をかけてかぶりつきますと、
今までのハンバーグソースとは、まったく別ベクトルの美味しさです。

[醬油とご飯があるのが/ニッポンの洋食ですよ]

しかも、付け合せのスパゲティも、いい感じです
ケチャップのいい意味でチープな味わいが美味しくもさりげなくて、
お肉を邪魔しない感じです。
[この付け合せの/具無しスパゲティくんが/どういうわけか俺 大好き]
などと、コミックの中で、スパゲティにくんづけをするほど
親しみを感じるゴローちゃん。なんてシーンもありました。

ポテトサラダもジャガイモがボコボコと残った 感じと
濃い目のマヨネーズの味わいもしっかりしていて
美味しいポテトサラダです。
キャベツもシャキシャキで、ハンバーグソースでよし、
醤油でよしです、

ゴローちゃんは、お皿にちょんとついている辛子に対して
[このカラシ/使い方が/ちょいと/謎だが…]
などと言ってます。ワカルワカル。

でも、山谷豚肉いためでも、不思議な練りカラシ
などといってましたね。

そして、一個とっておいた卵の黄身と、ライスを一緒に
キサラギ食いをして、ビールで流し込みます。

そうそう、これらの料理がまたビールにもあうんです。

[なんだか/不思議な気持ち
繊維のキツネにでも/つままれたような/午後だな…]

と、ドラマ版のような余韻の残し方でコミックは終わりましたが
そんな気持ちを実感します。〔時間はまだ午前中ですが〕

そして、無事、インペリアルを制圧したことに大満足をして
お店をあとにします。

ちなみに出るときには店内にはあと3人お客さんがいまして。
三人とも僕より年上の男性でした。
それぞれエビフライとかオムライスとかカレーを食べていました。

あー、そちらも食べたいなぁ。

と、満腹を抱えて、新丸子に行くのはなんですし、
若干の腹ごなしをかねて、
初めての日暮里舎人ライナーなどを楽しんだりして
新丸子にむかったのでした。
カープは今日からの六連戦が正念場です。
最低でも五分でクリアしないと、あとがない。という感じで
がんばっていただきたいものです。



さて、そんなアツさを注入することが出来たハマスタで
美味しいものをたくさんいただきました。

まず初日。球場入りは、17時30分過ぎに球場入り。
席を確認したあとは、まずは腹ごしらえです。

この遠征も2連戦でレフト側外野指定席だったので、
買うのは崎陽軒ほぼ一択です。〔あとは、コミケでおなじみのフランスドックとか〕
まずは、この日は主食っぽいものをいくぞという事で、
シウマイチャーハン、さらにハマスタ名物みかん氷です。

前回の野球観戦がヤフオク!ドームと、京セラドームということで、
五月の神宮以来、ひさびさの「青空がおかず」状態のご飯です。

ゲーム開始30分をきりまして、あわただしい感じですが、まずはいただきましょう。

赤い色合いが見るからに中華っぽく、崎陽軒と書かれた
丸い円筒状のやや深めの器〔シウマイカレーやシウマイ焼きそばと同じ〕に入っているのは、
見るからにパラパラで、淡い色合いのチャーハンに、
おなじみ崎陽軒のシウマイが三つです。
いままで炒飯弁当でいただいたことはありましたが、
暖かいのははじめてなので楽しみです。

食の軍師の本郷がシウマイ弁当を食べるときがごとく、
カラシモリの儀をして、さらにしょうゆをチョンとたらしてから

まずは、チャーハンからいきますと、
適度にパラパラで適度にしっとりな食感がいいです。
穏やかな味わいで、そこまで主張はしていないですが、
うまみがしっかりと感じられます。
ベースの炒飯自体が素朴ながら複雑な味わいのものですし、
卵やネギともよくあっていますし、
ちょっと八角の効いたこまい肉が入ってるところも芸が細かい。

しかも、弁当の炒飯はさめても美味しい仕様ですが、
それが暖かいのですから、なおさらうれしいです。

さらに、看板であるコダワリのシウマイ(と書くのもこのお弁当のこだわりです)は
「口の中でブタとホタテが組んずほぐれつしている」ウマいもの。
カラシモリの儀で上にチョンと乗せたカラシも効いています。
こちらも、ほんのりと暖かいのでより美味しく感じますし、
冷たいやつよりも肉滴がたっぷり出てきて、そこもいいです。

そして、チャーハンとの相性も抜群。
あー、やはり崎陽軒はどれもハズレが無いなぁ。

そして、一緒に買ったみかん氷です。

石田敦子先生の「球場ラヴァーズ」の中に、東京でOLをしている基町ねーさんが、
ハマスタにいって、「みかん氷、うまっ!!」と言ったのが印象的。
夏場のハマスタは久々なので、ここもはずせません。

崎陽軒のもろもろのグルメとともに、ハマスタ名物といえば、みかん氷。
白い器にはいったシャリッとした粗めのかき氷。
その上に、缶詰のみかんのシロップがかけられて、
うえに、こんもりと缶詰のみかんが乗っています。

こんもりと、というのが、誇張ではなく、油断するとこぼれそうです。
この名前同様の飾り気がない素朴さと豪快さがウリです。

最初の一口、どこからいっても崩れそうなので、
子供時代の山崩しを思い出して、童心にもどりますが、
頂上からスプーンを刺して、みかん、氷同時にいただきますと。

あー、冷たい。あー、甘い、あー、美味しい。

シロップがしみているみかんと、軽くシロップで味がついている
氷の淡い味わいのハーモニーがいいです。
昨今のエスニック系とか、コ洒落たカキ氷とか、すごく細かいカキ氷など
ブームになるような味ではないですが、うまいんです。
原点の味という感じです。

みかんが美味しいのはあたりまえ、
このシロップがたっぷりの氷ってのも美味しいです。
子供のころ、缶みかんを食べたあと、シロップを飲んだのとか
思い出したりします。

食べ進めていくと、粗く削られているせいか、徐々に氷が溶けてきて
シロップの氷水割りになります。これはこれで冷たくていい感じです。

みかんと氷を食べ進めるバランスなど考えるところはありますが、美味しいです。
にしても、この組み合わせ考えた人って天才ですね。
さすがのハマスタ名物です。

ただ、食べていく後半で、スタメン発表とかゲームの準備が
着々とすすんでいるので、慌ててかっこもうとすると、
頭がキーン!!としました。これも、「懐かしい痛みだわ」です。

そういえば、この時期なのに、今年初のかき氷でした。
この日、8月なのにそこまで気温は上がりませんでしたが、
風を感じながら食べるのは最高ですね。

と、両方いただいて、ご馳走様でした。大満足です。

が、ゲームでは、福君が筒香選手にグランドスラムをお見舞いされてしまいました。




さて、翌日。

昼飯は、日暮里でインペリアルを征服。その後、新丸子でクリームあんみつを食べて
みなとみらい線を使って一旦宿へもどりまして、

17時に宿を出て、球場へ。この日は前日より余裕があります。

この日もレフト側指定席で、自分の席を確認して、
まだ胃の腑には、インペリアルとあんみつが残っていますが、
軽いものなら入りそう。

ということで、今日も崎陽軒の売店に向かって、
昨日、目について気になった、この夏限定の「えびシウマイ串」と
新発売の「揚げ餃子ドッグ」を購入。

自分の席に戻ってまずえびシウマイ串からいただきます。

「えびシウマイ串」は、崎陽軒×キューピーがコラボ商品で、
7月31日~8月30日(日)限定で販売されているものです。
なぜ、崎陽軒とキューピーのコラボかというと、
キューピーマヨネーズが、今年、会社設立90周年
崎陽軒公式キャラクターしょう油入れの「ひょうちゃん」が
還暦(60周年)を迎え、
それぞれのことを記念し「お互いにとってメモリアルイヤーである2015年に
共同で新しいコトを発信したい」という両者の想いからコラボをしたとのことです。

透明な四角いプラの容器に入った串刺しシウマイ三個は、
一番上と下が大降りのエビシウマイ、真ん中がいつものシウマイです。

一緒についてきているディスペンパック〔フランクフルトとかについてくる
真ん中でパキッと折って、ケチャップとかマスタードを出すアレ〕をパキッとすると、
マヨネーズとともにオレンジ色の半透明なスイートチリソースが出てきます。
エビシウマイに、マヨネーズとかチリソースって、中華ですよ。

まずは一番うえからかぶりつきますと。
プリプリの食感がたまりません。
いいエビを、しかも大降りにカットしているので、この食感です。
味わいも、いいエビの、淡白ながらも海の旨みがたっぷりと詰まっていて、
薄くやららかい皮のおだやかさともよく合います。


さらに、このえびシウマイとマヨネーズとかスイートチリソースが
よくあうのです。
マヨネーズはあくまでもマイルドにただ、しっかりとコクと旨みで
エビの味わいに働きかけますし、
チリソースは、さりげなく、ピリッとした味わいを加えます。
エビマヨでもあり、エビチリでもある。
これは、やはり中華です。

そして、ふだんは醤油とカラシで食べているいつものシウマイですが、
これも、いいですよ。
豚・ホタテの味わいにマヨ、チリもあっていて、この意外性が悪くないです。
そして、三つ目には残ったマヨ・チリもたっぷりとつけて、
いただきますと、この濃い味わいにも負けてないエビがあらためてすごいですし、
この濃い味わいにビールもすすみます。

崎陽軒ではマヨネーズを使ったシウマイ料理ははじめてだそうですが、
これは、アリな味わい。このコラボがなければ気がつきませんでした。

そして、続いて揚げ餃子まんをいただきます。

みためは20センチ弱の茶色くて、鈍く光った棒です。
こちらは、棒状に固めた餃子の具に、
卵や小麦粉がベースになっているのではという生地をつけて
揚げたものです。
パン粉がついてないですが、どこか揚げパンやピロシキのようにも見えたりして
これも面白い見た目です。

まず一口かぶりつきますと、表面は相当クリスピーで、
カリッとしていますが、すぐサクッとした食感にかわります。
ほんのりと甘い生地をかみ進めると、中には餃子の具です。

こちらもさすがの崎陽軒。ひき肉の味わいと、肉滴のバランスが
いい感じですし、肉食べている喜びを感じさせてくれます。
細かく刻まれている野菜もほんのりと甘くて
ニラがさりげなく主張しているところが餃子です。

まん、というと、やわらかいイメージがありますが、
このクリスピーな食感が中の具の味わいを盛り上げてくれます。

パリパリともちもちがあってジューシーなのが餃子ですから
これも立派な餃子です。

さらに、このさりげない甘さとしょっぱさのバランスは
アメリカンドックを思い出したりもします。

そして、こちらも、もちろんビールに合わないわけがありません。

あー、美味しいなぁ。

あと、両方とも片手で食べることが出来るので、
片手で、ビールを持つのにも適しています。

そんなのもナイター前のワクワクする気分を盛り上げてくれます。

ということで、スタメン発表前にご馳走様でした。
この日はスタメン発表から、カンフーバットをカンカンすることが出来ました。

そして、ゲームは先制しますし、
途中黒田投手にアクシデントこそありましたが
〔大事にいたらなくて、本当によかったです〕
最後はエルドレッド選手のタイムリーで無事延長戦を制したというわけでした。


美味しくも、楽しい野球観戦でありました。

来年ハマスタに行くときは内野指定席に行って、
クレイジーケンバンドの小野瀬さんオススメの
メンチカツが売っている、ハーベストさんで、メンチカレーと、
きうりバーを食べたいなー。

などと考えたりもした、
そんな楽しい球場グルメでした。