さて、現在も、大阪ミナミ某所で本日のゲームをかみしめながら
明日のゲート観戦とともに北海道へ帰る準備をしているイトー×aniです。

いやー、勝ってよかったぁぁぁぁぁ。
今期、観戦したゲームで3勝目です。
みなさん御斉唱お願いいたします。

♪宮島さ~んの神主が~
 おみくじひいて申すには
 今~日も カープが
 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪比治山さ~んの神主が~ (大きな声で、ワッショイ ワッショイ)
 おみくじ引いて申すには~ (大きな声で ワッショイ ワッショイ)
 今~日も カープが
 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪



♪カープ カープ カープ広島 広島カープ

 空を泳げと 天もまた胸を開く
 今日のこの時を 確かに戦い
 遙かに高く 遙かに高く  栄光の旗を立てよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ 
 一投一打が 勝負の全て 
 闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで花と咲けよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力  
 その意気愛して 見守る我らの
 明日へ続く 明日へ続く きりのない夢であれよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう 
 栄光手にする その日は近いぞ
 優勝かけて 優勝かけて たくましく強く踊れ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪

 バンザーイ バンザーイ バンザーイ。


ここは、旨酒も酌み交わします(一人ですが…)。


そんなゲームなどの振り返りです。

昨日、五月二十九日は、お仕事を早めに追えた後、家に戻ってスーツから
昨日のカープ遠征のときにマツダで購入したカープアロハに着替えて
あへあへカープ応援オジサンに変身。
18時25分のJAL2518便関空行きを目指して千歳に走ります。

今回行きはJALですが、帰りがANAなので、A駐車場に車を入れて
そのままカウンターでチェックインをすませると、15番搭乗口へ。
いつも、Air-DOか、SkymarkかLCCなので、こんなまんなかの搭乗口は久々です。

それにしても、15番搭乗口付近ではすでに声高にお話しする
関西人のご夫妻だったり、レディーの集団だったり、出張中のビジネスマンだったりと
ここから関西がはじまっているようです。

そんなことを感じながら、乗り込みます。

で、この日は窓際の席ではないということもあってか、スープをいただいたあとは、
睡眠十分のはずなのに、条件反射でウツラウツラ。
気がついたら、もはや兵庫県に上陸。

うん、でもどこだかわからないけど、着陸準備のためにシートベルトをしてください
といったあとに見えた光で翼よ、あれが大阪の灯だ。トゥラトゥラトゥラぁ!!!
を無理やりしたのちに、次第に高度が下げまして、無事にタッチダウン。

関空にくるのは久々ですし、前回着たときはLCCだったので、
空港のボーディングブリッジに着くのも久しぶり。
その独特のフォルムを見て「けいおん!」だ「けいおん!」などと思うのは
まあ、しょうがないですね。


そのまま20時36分発の南海ラピートα4号に乗り新今宮駅へ。
横山光輝的でもありながらヨーロピアンクラシカルなテイストである
ラピートのフォルムに感動しながらも、あっという間に新今宮。
前回来たのは、畏友GMクンと甲子園に行ったとき以来です。
到着したのが21時06分。駅前はすでに路上で寝に入っている人がいます。
あー、久々ですこの空間。

この日の宿にチェックインをして、外を軽くうろつくと、
宿に行くときに行列ができていたお店の列が短くなっている。
ということで、そちらに並んで、串カツなどをいただきました。
あー美味しかった。詳細はまた後日。
美味しさとお酒に酔ったまま、宿に戻って、そのまま休みます。


翌日、宿を10時20分くらいに出て、10時30分開店のお店にむかいます。
開店前ですが、すでに20人くらいの列ができていますが、
こちらは今回唯一の巡礼場所なので、おとなしく並びます。

そちらで串カツを堪能したのちに、地下鉄動物園前駅から、御堂筋線にのり、
心斎橋で長堀鶴見緑地線に乗り換えます。
車内にはSAKAGUCHIのユニを着ている人もいますし、
広告では糸井選手がめっちゃ笑顔で、
地下鉄で心斎橋からドームまでスグと、
京セラドーム大阪へのアクセスの便利さをアピールしています。
あー、改めて敵地に来たんですね。

ドーム前千代崎駅もはじめて降りる駅ですが、
当然広告はバファローズだらけです。
到着したのが11時15分。まだ余裕があるので、
駅前のイオンにある未来屋書店で時間をつぶします。
というか、ここらへんから赤いユニの人も大量に現れてきてホッとします。

さらにスポーツコーナーでは、バファローズのユニを着た女子が、
森脇監督の「微差は大差」を真剣な表情で読んでいます。
これがオリ姫ですか。やはりアウエイです。

そして、開場時間を過ぎたので、イオンを出ますと、
真正面にドームが見えます。
おおお、今までは環状線の中からしか見たことありませんでしたが
この威容はいいですね。駅からも近いですし。

そして入り口目指して歩いていると、bSclubの勧誘の人が
赤いシャツを着てカープのトートを持っている女の子に
「どちらのファンですか」「ええ、カープです」
「入りませんか~、カープ女子とオリ姫の二刀流で」などと声をかけています。
この強引さがちょっと面白い。

そして球場に入ります。ああ、ただでさえ球場に入るときはワクワクしますが、
はじめての球場ということでなお更です。
この日の席は外野上段席ということで、5階まで階段をあがって、
「野球場へ行こう」を聞きながら中へ入ります。

ああ、いいですね、この祝祭空間。
下のほうではカープの選手がバッティング練習をしています。
高いところから急な角度で見下ろすって
そこまでないので新鮮だなぁ、と思いながら、
新井選手や丸選手が快音を奏でているさまをしばらく見ます。
席はすぐ後ろが通路なので、手すりが背もたれになります。

そして、TANAKA 63 のユニフォームを羽織って
この日の目的のひとつでもある球場カレーをシバきに売店をぐるぐる。
そこで、はじめて、内野席にあるほうの売店にいけないことが判明。
最初は小谷野選手のカレー焼きそばを食べようと思ったのですが、断念。
結局3fのフードコートでカレーを買ったあと、一通り見られる外野席の売店を店から
自席に戻ってカレーをいただきます。
感想は後日書きますが、スパイシーで汗かく感じが気持ちいいカレーでした。

そして、メンバー紹介のときにライトスタンドを盛り上げるベルたそです。
生ベルたそだ。ベルたそ~
この日は広島からスラ様も参戦しています。相川に図動きもキレッキレで絶好調。
後ろの通路を歩いているちびっ子が「あ、スライリーだぁ」人気ありますね。

その後、登美丘高校のダンス部のパフォーマンスとか、
BsGirlsの歌つきのパフォーマンスとか、女声合唱団の君が代とかを聞きながら、
そんな感じで、プレイボール
今年みたゲームは7試合目ですが、ピッチャーはまたまたジョンソン投手。
彼の先発のゲームは4試合目です。前回観戦したゲームでは、勝ち投手になったものの
23日のスワローズ戦では、難儀していたもよう。
今日はどうなるのか、
しかも、バファローズは復活をかける金子千尋投手。

1回表 カープの攻撃は、先頭の田中選手が
いきなりライトへ右側へのの二塁打ででたところ、 続く菊池選手がきっちり送って
丸選手、新井選手と連続フォアボール。1アウト満塁です。

おおおお。
俄然盛り上がるレフと側

タイムリータイムリー ネェイィトォ
♪パーパー ひぃろっしまぁぁ!

♪パーパーパパーパパー オイ!オイ!オイ!
 ネイト!!ネイト!!ネイト!!ネイト!!
 タイムリータイムリーネーイートおッ!!
 パーパ ひぃろっしまぁぁ!!

初回は丸選手の打席からこのチャンテは珍しい。気合が入っている証拠です。
しかし、シアーホルツ選手は、高めクルクルで空振り三振
さらにエルドレッド選手は外のチェンジアップをクルクルでチェンジです。

ああああ。
ここで一発でれば、たちあがり苦しんでる金子投手にダメージをあたえられるのに。

1回裏 バファローズの攻撃
先頭の西野選手が田中選手のエラーで出塁。
「おい、JRの後輩に花もたすなよ~」とレフトスタンド。
続く安達選手が 送りバントを決めたあと、3番糸井選手セカンドゴロ
4番カラバイヨ選手が空振り三振で、ミスが点につながらなくて良かった。
「ま、立ち上がりはオッケーやな」と周囲の声。

2回表 カープの攻撃は、先頭木村選手がファーストフライ
続く野間選手がピッチャーゴロ 石原選手が ライトフライと、あっさり終了。
「おい、攻撃早すぎんよ~」とレフトスタンド

2回裏、バファローズの攻撃は、
先頭の竹原選手がフォアボールを選ぶと、怖いバッター T-岡田選手。
「この応援歌が嫌やねん。どんだけカープ戦でうつんや、こいつ」とレフトスタンド。
ただ、この打席はファーストゴロ、続くも怖いヘルマン選手ですが、ここもピッチャーゴロ。
この回も乗り切れるかと思ったところでの、8番川端選手が
レフトへのタイムリーツーベースで、バファローズに先制されます。

ああああ

ただ続く9番伊藤選手がショートゴロでチェンジです。

あとは金子投手の出来次第か

3回表 カープの攻撃
先頭田中選手、空振り三振、続く菊池選手レフトフライ
3番丸選手 ショートゴロ と、この回もあっさり終了。
先制点をもにって調子がよくなってきたように見える金子投手です。

3回裏 バファローズの攻撃
西野選手 ピッチャーゴロ 1アウト 安達選手 セカンドゴロ
糸井選手 セカンドの頭を超えようかというライナーを菊池選手が好捕一番
ファインプレーでレフトスタンドも盛り上がります。

そして、4回表 カープの攻撃
先頭新井選手が空振り三振のあと、前の打席満塁で三振をした シアーホルツ選手。
「ちょっとぐらい働け~」とレフトスタンドからとんだヤジに発奮したのか
かっ飛ばした打球がグングン近づいてきてバックスクリーンにささります。
おおおおお
ここで、大阪に来て初の宮島さんです。ワッショイワッショイ!!

こで、大阪に来て初の宮島さんです。ワッショイワッショイ!!
続くエルドレッド選手がセンター前、木村選手がツーベースで23塁
野間選手がストレートのフォアボールを選んで、1回の表以来なの1アウト満塁です。
ここで、金子投手にとどめをさしてくれー。
チャンテもオイオイ響きます。が、ここで石原選手がサードゴロ併殺です。
あああああ。でも、おいたので、最低限の最低限です。

4回裏 バファローズの攻撃
先頭カラバイヨ選手がフォアボール。
「おい、永川に必ずランナー出せぇ言われたんか」とレフトスタンド
続く竹原選手がライトフライ、T-岡田選手がピッチャーゴロ
ヘルマン選手がサードゴロでチェンジ。

5回表 カープの攻撃は
田中選手セカンドゴロ
「おい、さっきファンブルしたんだから、サービスせーや」とレフトスタンド。
続く菊池選手もセカンドゴロ 2アウト 丸選手がショートゴロであっさり終了。

5回裏 バファローズの攻撃
先頭川端選手セカンドゴロ 1アウト  続く伊藤選手見逃し三振
西野選手がセカンドゴロで、こちらもあっさり。

6回表 カープの攻撃
先頭の新井選手が ライト前。新井選手の打席はやはり盛り上がります。
続くシアーホルツ選手がライトに運んで一三塁。
ここで、金子選手の球を伊藤捕手がとめられずに2点目。思わぬ形で逆転です。
ここで宮島さんです。バンザーイ バンザーイ バンザーイ
さらにエルドレッド選手がフォアボールでチャンスが続きます。
ヒ・ロ・シ・マ・ヒロシマGOGOGO!!
ただし、木村選手 送りバントを決めきれず、野間選手は三振
石原選手がライトフライでこのチャンスも生かせません。
「石原ーライトフライ打つんならさっき打てやー」とレフトスタンド。

6回裏 バファローズの攻撃
先頭安達選手センターフライ 続く糸井選手 ショートゴロ 2アウト
カラバイヨ選手にセンター前へ運ばれますが、竹原選手ショートゴロでチェンジ

7回表 広島の攻撃
カープっカープっカープっひろしま、
ひーろしーまーカーァップー
ジェット風船 ぴゅー。
を堪能したのちのカープの攻撃。
この回から岸田選手が登板です。
先頭田中選手が センター前、続く菊池選手が送ったのちに、
丸選手はフォアボール。そして12塁で新井選手。
「643いらんぞ~」「543もな~」などの声がとぶなか、
レフトへのタイムリーヒットです。これも辛くない!
また宮島さんです。ワッショイ!ワッショイ!
ただし、ここで 1塁走者丸選手が3塁ベースをけってホームに向かいますが、
これがアウト!です。
「おい、タクロー、壊れた信号機やめーや」
「インフィールドフライしかあかんのか」などとレフトスタンド。
続くシアーホルツ選手がファーストゴロでチェンジ。

うん、なんか歯がゆい攻撃が続きます。

7回裏 バファローズの攻撃
先頭T-岡田選手ピッチャーゴロ 続くヘルマン選手フォアボール
川端選手がセカンドゴロでツーアウト。
ここから伊藤選手 センター前で、 西野選手がライト前にはじき返して、
またまた1点差です。
さらに安達選手のフォアボールで、満塁。
好投のジョンソン投手に変えてピッチャーは戸田選手。
「チェンー!!ガンバレーチェンー!!!」とレフトスタンド。
ここで打席は一発とのある糸井選手ですが、見事空振り三振です。

うぉぉぉぉぉおぉ。すげぇぇぇぇぇぇ

8回表 カープの攻撃
バファローズはピッチャー岸田投手から佐藤達投手。
先頭エルドレット選手が空振り三振
続く木村選手 ライト前ヒットから、盗塁を決めます。
ただ、野間選手空振り三振 2アウト、石原選手、ライトフライでチェンジ

8回裏 バファローズの攻撃
先ほど、糸井選手を三振にしとめた戸田投手に代わって
永川投手が登板です。
「お、緒方劇場来るか!!」「永川、飛翔だけは勘弁してくれ~」
という声の中、打席にたったカラバイヨ選手。
カウント1-1からバット一閃。打球はドンドン大きくなってこっちに来ます。

だいたい来るな~来るな~って他ファンはしますが、
そんなのをするまでもない特大の一発が、
三階席に突き刺さります。
なんだそりゃぁぁぁぁぁ!!追いつかれてしまいました。
続く竹原選手がフォアボールを選んだあと、代走の小島選手の盗塁を石原選手が刺します。
おおおお。そしてT-岡田 見逃し三振 ヘルマン選手センターフライで1点にとどめます。

そして9回表 カープの攻撃
ピッチャーは佐藤達投手にかわって平野佳投手です。
先頭田中選手が レフトへ二塁打をうちます。こーすけー!!!
続く菊池選手がバントをきめて、1アウト3塁
そして、打席には丸選手ですが、平野投手が投げた低めの変化球を
伊藤捕手が後逸します。
おおおおおおおお、
ここで再び宮島さんです。バンザーイ!!バンザーイ!!バンザーイ!!
この後、丸選手セカンドゴロ 、新井選手ショートゴロでチェンジ
「ザキのこと考えたら、あと一点ほしいなぁ」などの声がとぶなかで、
カープは中崎投手が登板
9回裏 バファローズの攻撃
そして、シアーホルツ選手が退いて、レフトに鈴木誠也選手、
レフトの:野間選手がライトに入ります。
頼むぞ、中崎!!
先頭川端選手、続く伊藤選手と 連続で空振り三振
西野選手がセカンドゴロでゲームセットです。

ああああ、勝ったぁぁぁぁぁぁ!!!

ハイパーユニオンで、フウ↑フウ↑したり、
選手の応援歌メドレーで盛り上がっているところで、ヒーローインタビュー
田中選手の
ありがとうございます
勝ってほっとしています
(9回について)絶対塁に出ようと思って打席に入った
ストレートが(平野の)一番いい球だと思っていたのでそれに狙いを絞っていた
(猛打賞について)たまたまだと思います
(チームの打線について)みんな良い状態で上がってきていると思う
一戦一戦一生懸命戦っていこうと思います

といった言葉に盛り上がります。

いやぁ、勝つっていいなぁ。

この日の席は、応援団のコールがほとんど聞こえない席でした。
だから、コールもだいぶズレていたのですが、
でも勝ったので良かった良かったと、席を離れて
五階から降りると、途中の鉄のとびからがあいていて、
応援団のコールが聞こえる。
中に入ると、ちょうど3本締めなので便乗をして、

いーぞいーぞ応援団。パーパー♪ひぃろっしまぁ、

のコールで本日の野球観戦はすべて終了。
最後の最後で、やすおさんの声も聞こえたのでオッケーです。

と、思いながら宿へ戻ったのでした。


このあとの予定としては明日のバファローズ戦のあとは、
6月にはヤフオクドームでの対ホークス戦を応援に参戦する予定です。

ってことで。

野球の神様、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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現在、大阪ミナミの某所に潜伏中のイトー×aniです。
今年度初の大阪です。
とりあえず、宿の近くに串カツやさんがあったので、ビールとともにいただいてまいりました。

あー、いいねぇ、串カツ&ビール。

さて、明日、明後日と、京セラドーム大阪に乗り込んで、
カープの応援をしてまいります。
この3連戦で1勝2敗のペースが崩れて、連勝街道を進むことを願って
明日は気合を入れて望みたいと思います。

がんばります。


と、いうことで、ここからが、ここしばらくのカレーです。



☆「カフェ&トールペイント工房 メープル」
(虻田郡ニセコ町曽我476-20)

羊蹄山麓をドライブしていると、気になるお店が結構多くて、
1度ふらっと入ったのがお気に入りになる場合も少なくありません。
嬉しいことです。

そんな一軒がこちら「メープル」さんです。

こちらは自前の農場や周辺の農場で作られた作物を
オイしく料理して提供をするカフェということですが、
我慢出来なくなって、七月の声を聞く前に行ってしまいました。

階段を上がり、シャレた感じのドアを開けると
靴を脱いで、はき心地のいいスリッパに履き替えました。
「いらっしゃいませ」と感じのよい声にお出迎えされて、
「どちらでもお好きな方へお座り下さい」とのことです。
店舗の外にもイスがあって、そちらもいい雰囲気でしたが、
店内に入りましょう。

座り心地の良い木の椅子に腰をおろして、メニューを拝見。


カレーは、野菜カレー \800だけですが、
そのほかにも

Lunch
 ・数量限定ベジタブルプレートセット(雑穀ごはんor自家製パン&コーヒー付) \1200
  自家菜園、ニセコの旬の野菜を使った 身体に優しい野菜料理が味わえる
  楽しいランチプレート
  自家製パンも好評! 外パリパリ 中モッチリ、ライ麦のフランスパンと全粒粉のふわふわパン

 ・チリビーンズ \800
 ・野菜ゴロゴロスープ\750
 ・煮込みうどん定食\800
 ・ぶっかけうどん定食(夏季)\800
といったバラエティーにとんだメニューで、
前回もチリビーンズにひかれながら、カレーをオーダーしましたが、
今日も野菜カレーをオーダー。

前回食べた時の印象が強すぎました。

BGMのジャズの音色に耳を傾けつつ
手作りの小物があちらこちらに置かれているウッディーな店内を見回します。
なんでもこちらのログハウスもオーナーが作られた建物だそうで、
スゴしやすい室内といい、丁度などのセンスの良さといい
寛ぐことが出来ますし、そんな空間で味わう
BGMとカレーを調理する音の組み合わせは最高です。

そんな感じで待つことしばし
カレーが登場しました。

滴のようなティアドロップ型のような、白い清潔そうな器の中に
ライスと、濃い焦茶色をした濃厚そうなカレーと、
さらにこれらにはえる、色とりどりのピカピカの野菜。

緑色担当のズッキーニに、黄色担当のカボチャとパプリカ
赤担当のパプリカとニンジンに、ベージュ担当のジャガイモ
紫色担当のナスと、が白い食器やライス、濃いカレーのなかで
素揚げされて輝いています。

では、まずは、カレーをいただきます。

最初はたまねぎ由来の甘い食べ口ながら、
焦げ茶色したルックスからの予想より、見た目よりも水分が多めで、
ヨーロッパ風よりは、純インド風って感じもしますし、
しっかりと炒められた野菜のうまみとコクに加えて
お日様の恵みを受け止めたトマトの爽やかな酸味とうまみが溶け込んでいます。

焦げ茶色の見た目ながらも、ここまでトマトの味わいが
きいているってのもスゴいです。
溶け込んでいるのは野菜だけでなく、肉などのさまざまな旨みが溶け込み
ヨーロッパタイプのようなボディーのしっかりしたカレーは
しっかりとコクのある味わいで、これが食べたかったと感じる味です。

食べ進んでいくうちにじんわりと聞いてくるスパイスも
味わいのバリエーションを楽しむという観点からも、楽しいです。

さらに、具材ですが
ズッキーニは、歯ごたえ、食感ともに異なるのですが、
しみだす野趣に富んだ味が、カレーをしっかりと受け止めてくれます。

ジャガイモも大地の恵みを凝縮したもので、
まろやかで自然なホコホコ感と、さりげない滋味あふれるアマさがいいです。
ニンジンのホロホロな柔らかさと優しいアマ味も目尻がさがりますし
パプリカは、アカと黄色と色鮮やかなだけではなくて
しっかり肉厚でアオアオしい爽やかな苦み味が
カレーにアクセントを加えているのです
カレーに入っている豆のほこほことした食感もいいですよ。

これらのカレーや具材のいちいちが、
雑穀のはいったくにくにした食感のライスによくあいます。

これらのお料理の箸休め的存在の
キャベツのピクルスも、アマ酢の具合とともに
漬かりかたが良くていいです。よく合いますよ

しかも、ピクルスには、ホール状のスパイスが
まぶされているのも見えますので、
これがスパイシーな原因ですね。

てな感じで、いちいちに感動をしながら
一気呵成にごちそうさまでした。


これは、野菜をおいしくたべさせるための最高の舞台装置だなあ

などと思いながら、家路についたのでした。


ちなみにこちらのHPには

メープルは、羊蹄山・アンヌプリの麓、大自然の中にセルフビルドしたログハウスです。
自家菜園、ニセコの新鮮な野菜を使った安心・安全の野菜料理の数々や、メープルシロップを使った
体に優しいスイーツを、カプチーノやエスプレッソと共に、ログハウスの癒しの空間でお楽しみ下さい。

絵心が無いと諦めている貴方も、トールペイントで、花・果物などを描いて、オリジナルの表札、
小物入れ等作ってみませんか。初めての方でも、楽しく夢中になれるトールペイント!ぜひご体験下さい。

自家菜園で作っている新鮮な野菜、地元ニセコの野菜を使っています。
                       

雪が解けて、春になると農家の方にトラクターで耕してもらって、いろいろ教えを受けて、カフェの食材の野菜を手作りしています。出来るだけ無農薬にこだわり、じゃがいも、黒豆、人参、とうもろこし、小松菜、ズッキーニ、大根、インゲン豆、なす、きゅうり、かぼちゃ・・・など。

などと書かれているのですが、
野菜のシーズンはこれからです。

これは、旬の野菜のシーズンに、他のメニューを
味わいに行かなくてはいけないじゃないですか。

ウレしくオイしい義務です。




☆「カフェ&トールペイント工房 メープル」
(虻田郡ニセコ町曽我476-20)
◇営業時間◇
野菜ソムリエのカフェ [3月~10月] 10:00~19:00
[11月~4月] 11:30~17:00
◇定休日◇水曜日(祝日は休まず営業) ◇駐車場◇ あり
◇電話◇0136-44-3820




☆たんぽぽ (虻田郡倶知安町字高砂101-9)

オシゴトを終えて、腹ペコでよることの多いお店ですが、
国道5号線沿いの、倶知安の市街をニセコに向かってしばらく走ると
左側に見えてくる「たんぽぽ」でした。

はためくのぼりには 「オムライス」「石焼ビビンバ」などとともに
「カレーライス」の文字もあります。
洒落た木造の民家風の建物に凝った字体で書かれたというか
木でつくられた「たんぽぽ」の文字。

いい雰囲気を醸し出すドアを開けて中に入ると。
中央にどんと置かれた机の上には、ところせましと雑貨が置かれています。
しかも全部、手作り風です。
帽子とか小物入れとか小銭入れなど、和布をあしらったセンス良いものです。

ウッディーな外見からして、食堂というよりはおしゃれなカフェ風でしたが
中に入るとそんな気持ちがいよいよ強くなります。

こちらは、お腹がぺこちゃんの時に、
それこそ、オムライスとか、みぞれカツ定食とかを食べて
大満足になるのですが、まずは、この雰囲気がいいですね。

4人掛けの立派な木のテーブルの前に腰をおろして、メニューを拝見。

ミニアルバムのようなメニューもお店の方の手によるものでしょうか、
踊るような筆文字がインパクトあります。

石焼カルビービビンバ ¥980
ピリ辛挽肉セット ¥800
オムライス ¥880
さばみそ盆 ¥880
チキンみぞれ盆 ¥880
豚しょうが焼きセット ¥980
オムレツカレー ¥700
カツオムレツカレー ¥880〔チキンカツもあります〕
ハンバーグオムレツカレー ¥780
カレードリア ¥750
梅・じゃこ・高菜のチャーハン ¥780
ベーコン&レタスチャーハン ¥780
エビグラターノ ¥780
ドリアも有マス。 ¥880
ちびっこランチ ¥680
ラーメンとピリ辛丼 ¥880
ラーメンとカレー丼 ¥880
ラーメンとぢどり丼 ¥880
ラーメンとカルビー丼 ¥980
カルビー丼 ¥800
ぢどり丼 ¥700
カツ丼 ¥880
鉄板ナポリタン ¥800
手造りピザパイ えびピザ ¥880
ベーコンピザ ¥880
ポテトピザ ¥880
ミックスピザ ¥980

和・洋・中・韓・印 なんでも来いという感じですね。
このほかにも、きまぐれメニューの
ココナッツミルクたっぷりタイ風 イエローカレーなんてのもありました。
美味しかったなぁ。

で、この日はカレー気分だったので、ひさびさのカツオムレツカレーをオーダー

ハントンライスの白身魚がとんカツにかわって、
タルタルソースの替わりにカレーがかかっている感じです。

ボサノバとかのスローな洋楽に耳を傾けながら待っていますと、
時折厨房から流れてくる調理音が食欲をそそります。
しばし待ったところで登場

これはこれは

四角い塗っぽい黒のお盆に乗っかった横に細長いおさらには
鮮やかな黄色いオムライス、 鮮やかなオレンジがかった茶色いカレーがのっかっていて、
そこにカツが大胆にカットされて8きれくらい乗ってます。

さらに、別の丸い小皿には、
丸くかたどられたポテトサラダがおしゃれなサラダがのり、
カップにはいったゴマの散らされた味噌汁。

気分も盛り上がってきたところで まずはカレーを一口
ぱくっと口に入れるだけで
すぐにわかる穏やでほっと出来る加減がいいです。

このようなところでいただくルーカレーというと、
どちらかというと濃い褐色をしたスパイシーで
コゲが味になった感じのカレーが多いのですが、
オレンジがかって見える色はだてではない、たまねぎなどの野菜から出てきた
爽やかでさりげない甘い食べ口に、トマト由来でしょうか、ほのかな酸味と
そして、濃いうま味と、カレー自体のスパイシーさにコクとウマ味のバランスが絶妙です。

そのルーの中のトマト分の多さは、どこか、デミグラスソースとかにも
通じるような気がして、カツもあいそうです。
とはいうものの、そんなにエバった感じではない
あくまでも穏やかでホッとできるルーの味なのです。

でもって続いてカツをいただきます。

エッジが軽くたっている感じのカツはさくさくですし、
中のお肉もありげなく甘くも、滋味あふれています。
肉滴がたっぷりでてきて肉の味わいと脂の味わいが
サクサクの軽やかな衣とあっています。
しかも、これだけでもうご馳走なのに、
さらに少しだけ固めの玉子をまとった
オムライスがあるわけですから。

オムライスにスプーンをさすと、黄身がふるっと震えるところもいいですし、
卵がほんのりと甘いのもカレーの濃くも軽くスパイシーな味わいを引き立てます。
ライスも、しっかりとオイしくて
卵の濃厚なお味をしっかりと受け止めています。

だから、カレーよし、カツよし、オムよし、ライスよし
ってな感じで、これらが相乗効果で
ウマいワンプレートを作り上げているのです。

だから、いっぺんにいただくと。 「うまい、富良野を思い出すな」
という感じです。

中にカリッとしたのが入れられている凝ったドレッシングのサラダも
ゴマと生姜が効いている味噌汁もいいですよ。
それぞれうまいうまいいいながら、一気呵成に食べまして、

ごちそうさまでした。

満腹をかかえて、お家にもどったのでした。







☆「たんぽぽ」(虻田郡倶知安町字高砂101-9)
◇営業時間◇11:00~20:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0136-22-4395


あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ

苫小牧や登別に用事が会った帰りですが、
立ち寄ったのが、洞爺湖温泉のかわなみさんです。

洞爺湖畔を走る国道の、山側に建物がありまして、車が何台かとまっています。

雰囲気のあるフロントがいい感じです。
湯銭をはらって、中へいきます。
清潔な感じが好感もてます。
脱衣場にいくと、籠がほとんどあいています。中へ入ると、
四角い湯槽の縁が木で、いい香りがします。
桶がケロリンなところも、さりげないこだわりを感じます。

こちらは比較的すいているのか、落ち着いて、透明で肌に優しいお湯を
存分に楽しむことが出来ます。

内風呂の湯槽は、内湯3総て掛け流し。
普通の湯温の大浴槽、ぬる湯の小浴槽、冷泉の小浴槽と、
微妙に湯が異なるのがいいです。

そらに、こちらは、東屋風の屋根と木の塀に、
岩がごつごつした湯槽の風情のある露天風呂もいい感じです。
こちらでゆったりとお湯をたのしんだあとにむかったのが、

僕的には、内風呂に三十度代の源泉風呂があるのがいいですね~
内風呂に三十度代の源泉風呂があって、かつ、四十度代の湯温の露天もあるところって
北海道内では少ないですよね。

フラヌイ温泉には露天はないし、オソウシ温泉や黄金温泉は
露天も源泉のしゃっこい温泉ですしね。

そういう意味ではこちらも希少価値の高い温泉ってことで、
ヌルくてアサい温泉ヲタのわたくしとしては、お気に入りに登録ですね。
露天から洞爺湖とか見えれば言うことなしなのですが、
お湯の良さだけで、オッケーな温泉です。




さて、別のある休日。午前中はお仕事があったので、
終えた後に向かったのが、地元のニセコグランド温泉です。

内風呂も碧茶色したお湯が湯槽からあふれているところが
たまらない感じです。
高い場所にある湯槽から階段状にたっぷりのお湯が流れていて、
露天への出口のあしもとにもふんだんに流れております。

こりゃあいいね。

お湯も、やさしげな塩分だったり、鉄さびっぽい味がしたりと、
鉄鋼泉とかナトリウム泉ならではのもの。

そして、お楽しみは露天風呂です。

実に大きく、庭園の池のような作りで、
たっぷりのお湯が注がれてはあふれていますし、
しかも、この奥にも丸い大きな露天風呂があるのです。
大きい露天からあふれたお湯が、小さい露天へと、小川のような感じで
ながれこんでいるのです。

冬季は小さいお風呂が閉鎖されていますが、この日は大丈夫です。
そして、そこは人が余裕で寝転がることが出来る。

と、いうことですることは一つ。
道南スタイルであす。

背中からしっかりと暖められるのと、じゃぶじゃぶと耳元で
お湯の流れる音がするのが、本当に気持ち良いのです。
タマらないですな。

ふと、流れに枕すとはこんなことではと思ってしまったりして…

ちなみに流れに枕すとは、

漱石枕流 そうせきちんりゅうのことです。

故事によると、孫楚は若い頃、隠遁しようとして
「枕石漱流」【俗世を 離れて自然に親しむという意味】というところ
「漱石枕流」【石に漱ぎ(くちすすぎ) 流れに枕す】と
言い間違えてしまい、
親友の王済に言い間違い指摘されたところ
孫楚は「流れに枕するのは耳を洗うためであり、
石に漱ぐのは歯を磨くためである」
と強情にこじつけて反論したことから

「漱石枕流」というのは「へそまがり」「負けず嫌い」という意味の
ことわざに用いられるようになりました。

が、

流れに枕するのってこんなに気持ちが良いのですね。

あと、こちらの向かいには甘露水がわいております。

昭和天皇がこちらにとまられた時に
「この水は甘露である」と言ったことから
そう命名されまして、

畏友GMクンや畏友P氏らとニセコに来た時は
こちらに寄って、 「この水は甘露である」と帝ゴッコをするのが
定番というか、お約束なのですが。
しかも、ロビーではその水が飲めたってことで、

温泉からあがったところで
「この水は甘露である」 と帝ゴッコをしながら

自宅にもどったのでした。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
いよいよ、今年初のカープ戦大阪遠征まで、あと一週間。
来週の今ごろは、バファローズとのゲームに一喜一憂をしているのでしょう。
どうなることやら。

さて、ここからが、ここしばらくのカレーです。



☆スープカレー ゆうじ(岩内郡共和町梨野舞納10-49)

新年度ということもあって、今年もスーツを新調しました。
ところが地元の町内には、簡単にスーツをあつえらられるお店がないので、
お隣の共和町にある、量販系スーツのお店に行くのですが、
そんなお店に行くときによるのが、店舗のほぼ向かいにある「ゆうじ」さんです。

近場というほど近所ではないのですが、
富良野時代から通っていたお店が三十分圏内になるのはありがたいです。

今回で十度目の訪問で、そのうち四回は岩内に店舗のあった時代に
富良野から行ったものでした。

「北海道スープカレー読本」樺沢紫苑さん著(株)亜璃西社 に載っていたのがきっかけで訪れて以来、
何度も足を運んでいたのです。
そして、お店が共和町に店舗を引っ越してからは、六度目
今回は一年ぶりの訪問ということになります。

かつては、こちらのお店は、岩内の中心地から少々外れ、
岩内高校のそばの、周囲の住宅街にも馴染む感じで、こぢんまりと立地していましたが
現在は、国道276号を岩内に向かって走り、共和町から岩内に入る手前の国道沿いにあります。

三角屋根が印象的なウッディーな外装の店舗に
大きく書かれた「スープカレー ~ゆうじ~」の文字が目立ちます。
以前から、町のちっちゃな洋食屋さんといった風情の明るい店内でしたが、
移転した新店舗も、喫茶店風のすっきりとして窓も大きく明るい店内です。

車を駐車場に駐めて、スタイリッシュなデザインで、少しだけ重い扉を開けて店内へ入ります。
店内は、大きい窓に面している、半透明のボードで一人ひとり区切られたカウンター席、
テーブル席、小上がりなどがありまして、ふだんはカウンター席ですが、
この日は午後二時過ぎということでお客さんは1人
お店の方が、「どちらでもいいですよ」といってくれたので、
大きい窓がよく見える、二人がけの席に腰を下ろします。

そしてメニューを拝見

限定チキンカレー 1050円
 鶏肉・じゃがいも・人参・玉子などが入ってます。
ハンバーグカレー 1050円
 ハンバーグ・じゃがいも・玉子・野菜などが入ってます。
シーフードカレー 1100円
 エビ・イカ・ホタテ・ひる貝・アサリ・カニ爪などが入ってます。
ラムカレー 1100円
 ラム肉・じゃがいも・玉子・野菜などが入ってます。
ポークカレー 1100円
 豚肉・じゃがいも・玉子・野菜などが入ってます。
ミックスカレー 1400円
 鶏肉・玉子・エビ・ひる貝・カニ爪・ラビオリ・野菜などが入ってます。
ビーフカレー 1200円
 牛肉・じゃがいも・玉子・野菜などが入ってます。
ヤサイカレー 1000円
 ヤサイが入ってます。

トッピングが
牛すじ 200円  玉子 半身 50円  チーズ 100円  ラビオリ 100円
ナン 150円  チキン 250円  ハンバーグ 250円

辛さは 0~10番 無料 ・ 11~30番 50円
31~50番 100円 ・ 51~100番 150円

ライスは 小100g 約お茶碗一杯
     中150g 約お茶碗一杯半
     大200g 約お茶碗二杯

と、いう感じ。

今回はヤサイに牛すじをトッピング。
辛さは、ここから追加料金という10番をチョイス

窓の外に広がる雪の残る田園風景をぼーっと眺めながら、JAZZのBGMに耳を傾けつつ
からんからんと、軽やかで涼しげな音をたてる水差しからついだ水を飲みながら、
待つことしばしで、調理音が大きくなるとともに、
だんだんと厨房から流れる香りが強くなってきて、
そして登場しました。

芳しい香りとともに清潔そうな白い皿と器に入った
スープとライスがいいです。

トマト由来の明るく濃いオレンジ色のスープに
焦がしバジルが浮いているイタリアン寄りのタイプで
たっぷりの色とりどりの野菜もカラフルですし、

色合いは地味ですが、俺はいい仕事するよ、とひそかに主張している
牛すじもぷるぷると控えています。

いたーだきーます。

まずは、スープを一口。
濃い色と同様に味も濃厚です。トマト由来のオレンジ色は伊達ではない
うまみの塊のトマト由来のガツンとくるウマいアジに
さまざまな具材からとったスープのパンチに、ほんのりと漂う鰹節のような香りが
口腔内や鼻腔をくすぐります。

こくとウマアジは、こちらのお仕事が丁寧だという証拠。
丁寧にとられたスープのウマ味がまずはガツンとくるのです。
しかも、このしっかりとしたベースに支えられて
辛さ十番のスパイスが奔放に暴れます。

土台がしっかりしているからこそのスパイスの暴れ方で
いい形で高めあっている感じです。

この、コク・ウマ・カラのバランスがスープカレーには欠かせませんから
そんな基本に忠実でツボをついた激ウマスープなのです。

ただし、濃いとはいうものの、くどく感じず、
むしろすっと後にひかず、ふわんと残響のように
香り程度しか残らないいサワヤカな飲後感は、
鰹節とこのオレンジのもとになっているトマトのおかげです。

とはいえ、さすがの十番。刺激的です。

でも、すっきりした飲み口のあとは
ふわんとした甘みもただよう。というか、スパイスの刺激になれてきたら、
しだいに飲み口にも甘さをも感じるようになります。
不思議なうまさと魅力のスープです。

このレベルの高いスープのアジは、
具材から出ているうまみも溶け込んでいなくては出せません。

そして、トッピングでありながらこのカレーの中では、
玉子と並ぶ蛋白源である牛すじです。
最近牛すじのカレーが増えてきてウレしい限りですが。
こちらの牛すじもぷるぷるの見た目どおりの
半透明な脂身と、肉の味をしっかり楽しめる赤身の部分のバランスもいいですし
かみ締めるとふわふわな食感と牛のウマ味が、脂とともにじわっとでてきて、
外側にまとわっていたり吸い込んだりしている絶妙カレーの味とともに、
口の中が幸せになります。

このふわふわぷるぷるじわじわが
牛すじを食べるときの至福感にして醍醐味です。
それを満たしてくれるのでタマりません。

そして、いつ来ても驚くのが、こちらの野菜の味なのです

おイモは、サツマイモとじゃがいもの両方が入っていまして
ゴロンとはいっている素揚げのじゃがいもは
オイしい揚げイモもかくやという感じのホクホクさと、
じゃがいものもっている旨味が凝縮されていて、
さすが羊蹄山を近くにひかえる地域のジャガイモだなーと、
感心することしきりですが、
それ以上にすごかったのが輪切りされたサツマイモでした。
素朴ですけど、とてもアマかった。
しっかりと油通しされているので、皮がサクサクしていて
中のホコホコな甘さとあわせて、新たな創作甘味のようです。

そして、かぼちゃもことことと丹念に煮込まれたような身の部分と、
さっくりとした皮の部分のバランスもよく、サツマイモ以上に
ビックリする甘さでした。もう、素朴な甘みを通り越してスイーツです、これは。

刺激的なカレーのなかでもウレしい存在ですが、
スープの甘みの原因はここにもあるのかな。

三本入った太いオクラと油通しされたブロッコリーとインゲンといった
緑色の野菜は、中から新鮮な青い野菜を食べているということを
実感させてくれる、野菜そのもののウマい汁が出まして、
なんだか食べればたべるほど健康になる感じ。

そして、このサワヤカな味がカレーの濃さを緩和してくれます。

さらに、柔らかでアマアマなニンジン、油通しされたキャベツのアマさも
素材のウマさがいかされながらカレーの具材としてスープの刺激を盛り立てる存在ですし、
ヤングコーンのツプツプの食感とともに、とうもろこしの甘さもいいですね。

共和町は、雷電すいかやメロンで有名な農業の盛んな町ですが、
そんなことを実感させてくれる野菜の旨味が感動的なカレーです。

さらに、米がウマいんです。お店の外に広がるのは、まだ田植え前ですが
田園風景ですから。さすが、かかしの里共和町と改めて感心してしまうのです。

そんな感じで、ウマウマいいながら
次第に汗だくになりながら、食べ進めていって、
ライスも残りわずかいつもどおりいつものお楽しみ
飯を投入して、残っていたゆで卵の黄身をスープに溶かして、一気にいただきます。

牛すじから出てきたエキスが残り香のようにふわんと出てきて、
肉のリゾットをも思わせるような変化も楽しいスープカレーです。

食べ始めた頃はそうでもなかったのですが
大満足のうちに食べ終わった頃には唇がヒリヒリしてきて
胃の腑にもどよんという辛いカレーを食べたとき特有の重い感じがココチヨイ、

こんな感覚もいいです。
でもって、口直しの水をぐびっと飲みまして、
あー、うまかったー
ごちそーさまでした

やはり、ゆうじのカレーは好みだなぁ、ということを再認識して
こちらをあとにしたというわけでした。


ちなみに、店舗の所在地である梨野舞納は
道内の難読地名のひとつですが「リヤムナイ」と読みます。




☆スープカレー ゆうじ(岩内郡共和町梨野舞納10-49)
◇営業時間◇ 11:00~20:30 (L.O.20:00)
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇  0135-62-5500






☆味の大王 室蘭本店 (室蘭市中央町2-9-3)

室蘭のご当地グルメで室蘭焼きとりと並んで看板メニューなのは、
室蘭カレーラーメンです。

そして、室蘭のカレーラーメンは、東室蘭とか鷲別などで食べましたが、
まだ市街地では食べていない。
ならば、総本山を攻めよう。と思ってむかったのが、こちらです。

室蘭は全体的に工業都市ならではの夜景などの人工的な部分と、
自然の調和が面白い所でありますし、
かつてほど人口がいなくなったということで、
昭和がいい感じに残っているところがお気に入りで、よく出没しますが、
絵鞆半島の先に行けば行くほど味が出てきます。

輪西とかの商店街もいいですが、やはり本町のアーケードがあるあたりは
絵になる風景です。

お昼時なのに、人が歩いていないところも、なんともいいのですが、
指定された駐車場に車を置いて、ガラガラと扉を横開きして、
中に入ると、ほぼ満員です。

確かに、休日の昼食時なので、当たり前なのですが、
それにしても、外の閑散とした具合と、店内の熱気ある様子が好一対です。

カウンター席に腰を下ろして、壁のメニューを見ます。
塩ラーメン 680
正油ラーメン 680
味噌ラーメン 700
バターラーメン 700
カレーラーメン 750
大盛塩・正油ラーメン 780
大盛味噌ラーメン 800
大盛カレーラーメン 750
チャーシューメン(塩・正油)  980
味噌チャーシューメン 1000
特性味噌ラーメン(肉野菜炒) 900
野菜ラーメン(正油味) 850
やきそば (お土産用あり) 750
カレーやきそば(大盛あり) 800
昔風ラーメン(正油味) 750
メンマラーメン(みそ味) 800
ワカメラーメン(みそ味) 800
バターコーンラーメン(みそ味) 800
ライス 200

なんてメニューがずらずらっとありますが、
初志貫徹ってことで、カレーラーメンを選択し、
最近のカレーラーメンのおとも、ライスと一緒に注文します。

カウンターにおいてあった、室蘭民報を読みながら待つことしばしで、

よい香りとともに、登場しました。

コレはタマらん。
オーソドックスな黄色いカレールーよりもオレンジがかった感じが
いいですね。

散らされているスパイスも、上にたっぷりと乗っかっているわかめも
ネギも、もやしも 、チャーシューも
それぞれが、ウマいことを主張してますよ。

と、いうことでまずはスープを
レンゲをスープに沈めてすくってから口に近づけていって、
もうこの時点で、香りがスゴいです。

これはみなさんが想像をするような、懐かしいカレーですねー。

豚骨ベースのラーメンスープとの親和性もばっちりであるのですが、
これは、はっきりとルーカレーの味です。

飲み口の甘さは、たまねぎの味わいでしょうか。
そして、すぐにぐっとくるコイ味わいに心地のよいスパイスの刺激が
カレーラーメンの王道です。

ただし、王道とはいうものの、そのスープのもっているコクが、
ラーメンスープを作るときのモロモロに、カレーを作るときのモロモロが
それぞれじんわりとマッチしていて、 うまいです
そして、コクとかウマ味が全面に出てきてはいるものの。
やはり、そこはカレーラーメン
スパイスのスパイシーさもただならぬものがある。

よくカレーラーメンを食べると、カレーパウダーの粉っぽさが感じられたり、
スパイスがラーメンのスープとケンカをしてしまっさたりして 残念なのがあるのですが、

こちらは、当然そんなことはありません。

カレーとラーメンのそれぞれの個性をだしながら
仲良く丼の中で一つのセカイを作り上げている。
まさに、カレーラーメンという唯一無比のメニューとなっています。

僕は人並みにしかラーメンは食べないのですが、
最近は、なんとなく店主の努力が妙な主張となって丼の中にあふれている
そんなラーメンが多いような気がするのです。

そしてカレーラーメンと聞くとどこかそんなのと同じ香りもするのですが、
さすが老舗の風格というか、ちっともそんな感じはなく、
堂々と、醤油・味噌・塩・豚骨に続く第5のラーメンの味は
カレーと言い切れるくらい、ラーメンにあっているのです。

あっているというくらいですから、黄色いちゅるちゅるとした食感の麺も、
麺の味といい、スープの絡み具合といい、いいですね。

麺にアクセントを与えてくれる食感のわかめとか、シャキシャキのもやしも、
食べ進めていく内に効力を発揮してきます。
しかも、チャーシューが、チャーシューが
外見は少々大降りではあるものの、
昔ながらのラーメンに入っているような
水分少ない系のチャーシューなのですが、
かみしめるとジューシーで、脂がトロッとして口の中で溶けるところも
タマリマセン。
いやあ、圧巻です。

そして、麺をあらかた食べ終わったのちには、本日のフィナーレ。白いご飯です。
同じく、室蘭のカレーラーメンのお店「ふじ亭」さんで、セットのご飯とともに
食べて以来、ハマっている食べ方が、
ライスをスープカレー風に最初はラーメンスープにひたして、食べることです。

泉昌之さんの現在入手が難しい「芸能グルメストーカー」で
豚骨ラーメンとライスを頼んだ優香の気持ちがわかります。
レンゲにご飯を乗せて、スープにひたしていただきますと。
これもジャンクな味わい。たまらないです。
実際に「芸能グルメストーカー」に登場した、まるきんラーメンに行って試したのですが、
本郷同様「げっうめえ」と思いましたし、
この日もレンゲに載せたご飯にカレーを染みこませて「げっ、うめぇ」と食べ進みます。

しかも、麺とカレーとライスの組み合わせというと、
豊橋のカレーうどんを思い出します。
ただし、こちらは豊橋カレーうどんのようにライスが隠れているタイプではなく
ライスは別盛りですが、この炭水化物の組あわせがうれしいです。

そして、最後にライスを投入。しだいに丼の中でカレーとまざる経過を楽しみながら、
また別の顔を見せているのを確認しながら美味しく一気呵成にいただきました。

あー、美味しかった。
汗でびっしょりになった顔をあげました。
ダイマンゾクでありました。

「ごちそうさまでした。」


この日は、車での移動だったのですが、徒歩だったらビール、行ってましたね。

苫小牧にも同名のお店がありますが、
かつて、苫小牧の総本店が、札幌にあった時代にのれんわけしたのが、
こちらの室蘭本店だそうです。
また、札幌から苫小牧に移転するときに、若干の空白時間があったそうで、
札幌とのお店の味わいは微妙に違うとのこと。

だからお店は苫小牧が、味は室蘭がついでいるとの話もきいたことがあります。

苫小牧よりもやや刺激抑えめな味わいが元祖の味ですか。

あと、カレーラーメンをご当地グルメとして盛り上げようとしたのは
室蘭市が最初ですが、テレビで調べてみたら、元祖は
苫小牧の大王さんだった、とのことです。

ま、両方美味しいんですがね。



☆「味の大王 室蘭本店」 (室蘭市中央町2-9-3
◇営業時間◇11:00~20:30(L.O,)
◇定休日◇火曜日 ◇駐車場◇あり





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かつてラジオ番組内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
再来週は、また大阪遠征に行きます。
交流戦は苦手ですが、バファローズとのたたかいで、なんとか浮上のきっかけをつかんでほしいもの。
ということで、京セラドーム大阪でがんばって応援したいと思います。

さて、ここからはゴールデンウィークの遠征の時、球場以外で食べたカレーです。




☆「和風レストラン 珈穂音」(新宿区新宿3-17-7 紀伊國屋ビルB1F)

遠征初日、午後7時ころに、新宿到着。
この日からお世話になる宿も新宿ですが、ならば巡礼も近場ですまそう。
と、宿にチェックインする前に
この日の巡礼場所である紀伊国屋地下に行きます。

紀伊國屋の地下に入る段階でカレーのいい香りがしています。
このファーストキッチンで、よくウダウダしたなぁ、という思い出も
出てきます。それにしても店舗の入れ替えが少ないので、
帰ってきた感が強いです。

向かったのが珈穂音さん。食の軍師4巻に所収されている
「花園神社編」で、花園神社に行ったあとの本郷が
ベロベロになったところを力石に嘲笑された回で登場したお店です。
(マンガ内では、「加穂寝」)
中に入ると、運良くカウンター席が数席あいていましたので、
腰を下ろしてメニューを吟味。

入り口の横に貼られていた「初鰹」にひかれたので、まずは鰹の刺身を
ビールでいただきます。
こちらは、日本酒や焼酎のメニューも豊富ですし、鰹だからというのも
頭をよぎったのですが、このあとはカレーをいただく予定なので
まずはビールで口慣らしです。

待っている間に周囲を見渡しますが、壁に所狭しと貼られたメニューに書かれている
日本酒や焼酎の銘柄に加えて、酒瓶がずらっと並んでいるところが
壮観で、酒を楽しむにはうってつけの雰囲気です。
ここが、紀伊國屋書店の地下ってのもいいですね。
そんなことを考えていると、鰹が登場。
「ポン酢でよろしいですか?」と聞かれますが、全然大丈夫です。
メニューにも書かれていましたが、僕的にも初鰹です。
肉厚なやつを口に入れると、口の中に広がる海の美味しさと、
鰹独特の血っぽい味わいです。あー、鰹を食っている欲をみたしてくれます。
あぶらも乗っていますし、口の中がこくなったところで、
たまねぎもいい役割を果たしてくれています。
生姜やあさつきも薬味として最高ですしポン酢もオッケー。
欲を言えば、にんにくがほしいところですが、それ欲しければ
タタキを食えってことですね。
うん、美味しいです。

本郷が「このカツオの刺身/食わしてやりたいよ!」と言うのも分かります。
そして、このあとは、本郷の如く、生うにで日本酒に行きたいところだったのですが、
この日の目的はカレーです。
ということで、満腹になる前に
力石が「ここ/エビフライカレー/すごくウマイぜ」とオススメしていた
エビフライカレーを、ハイボールとともに注文します。

メニューには「エビフライカレー(タルタル付き)」と書かれていて
(タルタル付き)の但し書きにそそられます。
まず、ハイボールが登場。これで残った鰹を美味しくいただいていますと、
しばらくして赤い福神漬けと、らっきょうが運ばれてきます。
昔の喫茶店風。これは期待でききます

コールスロー風のサラダが登場。キャベツ、レタスのベースにコーンがちらほら
上にかかった白いドレッシングがいいです。
ハイボールもすすみます。
しばらくして、いい香りとともにカレーが運ばれてきました。
白く丸いお皿で、周囲が金色で蔦のようなガラが描かれています。

ご飯の上に半分くらいおおうように、カレーがかかっていまして、
その上に、たっぷりのタルタルソースがのせられて
3尾のエビフライが乗っています。
しかも、カレーが、ライスにかかっているのとは別にグレービーボートにも入って
登場です。このサービスの良さがうれしいです。

まずはカレーからいただきましょう。
黄色がかった淡い茶色をしたカレーは、まずは甘い食べ口がきます。
たっぷりと溶け込んだ、たまねぎや野菜などの甘さを感じる事が出来て、
顔がニヤっとしますが、次第に旨味やコクなども訪れてきて、
美味しくいただくことが出来ます。
全体的に穏やかな味わいで、ほっとする味わいです。

たっぷりのタルタルが乗っているエビフライ。
揚げ立てですので、まずはアツアツ。
サクッと囓ると薄めの衣の歯ごたえもよければ、
中のプリッとした海老の身はぎゅっと詰まっていて、
中からジュワっと海のエキスがしみ出てきます。

これ、カレーの添え物のレベルを越えて、
ライスのお供にもなる充分おいしいさがあります。
実際メニューにもエビフライ定食がありましたし。

そんな海老をカレーとともにいただく至福。
じわっと出てくる海のエキスがカレーの味をも複雑に美味しくしてくれます。

カレーと、揚げ物の相乗効果で美味しくなるのは今まで経験ありますが、
今日はここに更にタルタルですから、
タルタル。どんなあじになるのだろうと思って、
タルタルとカレーがついているエビフライげにかぶりつくと。

タルタルの穏やかな酸味がカレーの深みをいい感じで盛り上げています。
カレーとマヨネーズもアリですから、カレーにタルタルもありですね。

しかもカレーとタルタルで濃くなった口の中には、
たっぷりの野菜がありがたいです。

うん、力石が「すごくウマイぜ!」というのもよく分かります。

さらに、こちらって、開店が1964年ですから、僕が紀伊國屋書店に行き始めたことは
普通に営業していたということです。
あー、気が付きませんでした。いい店を教えてくれてありがとう「食の軍師」

と、言う気分でごちそうさまでした。

「食の軍師」には

ズッ「あー、〆張鶴?ウマイ!!」
「この店/イイ!!」 くわっ 「パラダイス!!」
「飯ものはハンバーグ定食
 まぐろの山かけ定食、鰻重
 サイコロステーキ、海鮮丼
 さらにパスタにカレーと
 ピラフまである。
 さらに日本酒の充実!!

 この生ウニを/前にして
 日本酒やらずに
 いらりょうか!?」くいっ ゴクッ

とか、

「真っ昼間から/正々堂々と
 うまい酒が/飲めて/このハイレベルな
 肴のある店/そうないぜ」

なんてセリフも出てきました。

新宿に泊まる機会はこれからもありますので、その時には
日本酒と生ウニで、力石に指摘されるぐらいのご機嫌コースになりたいものです。

と、思いながら、新宿三丁目~東新宿と地下鉄に乗って、
この日の宿にチェックインをしたというわけでした。



☆「和風レストラン 珈穂音」(新宿区新宿3-17-7 紀伊国屋ビル B1F)
◇営業時間◇ 11:30~22:30 
◇定休日◇ 年中無休 ◇駐車場◇ 無し
◇電話◇03-3352-1539




☆「新宿中村屋 Manna」
(東京都新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋ビルB2F)

畏友GMクンと合流して、模索舎の開店時間まで、
紀伊國屋さんで時間をつぶしている時ですが、開店前から立ち読みが出来る
東京のガイド本を見ているうちに、すっかりカレー心に火がついたようです。

そこで、最初はその本に載っている銀座の某カレー屋さんに行こう
と思ったのですが、この日がたまたま定休日。
ならば、どこか別のお店でといった時に、せっかく新宿にいるんだからと思いついたので、
中村屋さんに向かいました。

ま、ここは解説不要なほどの超有名店でありますし、
ここから日本の印度カレーははじまったのです。
さらには畏友GMクンもお気に入りのお店でもありますので、
いい時間になったので、ビルにむかうと、なんか感じが違います。

前回こちらを訪れたのは、2010年のことなので、はっきりと分かりませんでしたが、
あとで調べてみると、2011年に改装のため一旦閉店し、
昨年の10月にリニューアルオープンのだそうです。
なるほど。前回は2階のRepas(ルパ)で食べたのですが、
現在カレーが食べられそうなところは地下2階みたいです。

と、いうことで地下2階に行くと、座席には若干の余裕があります。


てな感じで、席に腰を下ろしメニューを吟味。

カレーのメニューす、

中村屋純印度式カリー ¥1,500(本体価格)
昭和2年発売のベストセラー。当社厳選の食材を使ったカリーです。
コールマンカリー ¥1,800(本体価格)
昭和34年以来のロングセラー。まろやかな辛さのチキンカリー
シーフードカリー ¥1,800(本体価格)
スパイスの香りと辛さ、ココナッツミルクの風味が、 シーフードを引き立てます。
野菜カリー ¥1,500(本体価格)
さっぱりしたソースにも、たくさんの野菜が溶け込んでいます。

からの選択です。うむ迷います。

畏友GMクンは王道の、印度式カリーをオーダー。
ならばワタシは、チョイ高のコールマンカリーをいただきましょう。

そして、ワタシはビールもいただきます。
談笑しながらまつことしばしで、登場!!

まずは、らっきょう、ピクルス、アチャールと、
粉チーズ、レモンチャツネ、マンゴーチャツネです。

この箸休めの充実もうれしいですし、レモンチャツネは珍しいです。
さらに骨いれも出てきました。

そして、カリー。GMクンのは正統派のグレービーボートで登場しましたが、
ワタクシのは、魔法のランプの先端゛がないみたいな
だ円形の銀器に入って登場です。

この穏やかな、いかにもインドカレーといった
乳製品の色とターメリックの色が
渾然一体としているカレーの色です。
そして、純インドカリーに比べて、やや色がこい感じです。

しかも、この独特のスパイス遣いの 香りがくるところが、たまりません。
5年ぶりの感動です。

ワクワクしながら、まずはカレーからいただきますが、これはスゴい

まず、ベースになっているさりげない甘み
この甘味は、ご自慢の玉ねぎをじっくりといためた甘みと旨味でもありますし、
しかも、インドカリーですから、たっぷりの乳製品にも裏付けられた、
味わいです。

そして、すぐに、香りどおりの衝撃的なスパイシーさでありながら、
ただたんに辛いというのではなく、コクとウマ味がベースになって、
辛さをうまみの一部として、しっかりと支えられているのだということを
僕に教えてくれた味です。

うまみやコクのベースとなっているのは、前述の、ヨーグルトのコクに加えて、
さわやかさのあと一つの要因である トマトも、
コクとウマ味のカタマリでありますからな。

このコク、ウマ味にさらにブイヨンなどのウマ味が加わっているのですから、
この土台だけでもお腹いっぱい。

ここにインド仕込みのスパイスさが加わるってことなのですから、
タマリマせん。

コールマンカリーは純インドよりも、スパイシーさがやや押さえられていて、
うまみがきわだつ感じです。
さりげなく足されているとろみも、インドの味を標榜しながら日本に配慮してくれていて
うれしいです。

そんなカレーにぴったりとあうのが、骨付きの大きな鶏肉です。
ムネとモモと両方たっぷりと入っています。

純インドは、ももが少々ほとんどムネでした

これも昭和2年にRBボーシュが使用して以来のものだそうです。

肉そのものが、しっかりとした弾力のある
歯ごたえが頼もしいのに加えて、
噛むと、鳥本来の淡泊ながらも、しっかりとオイシイ慈味を味わう事が出来て
肉滴が口にあふれてきます。
そして、これらのお肉は骨付きです。
骨の周りに肉の旨味が集中するってことで、骨付きなのがウレしいですが、
鳥の骨離れも ポロッという感じではずれる いい感じです。

ここらへんも鳥のことを知り尽くしていることゆえでしょう。

そんな鳥とカレーの組み合わせのウレしさも
インドカリーならでは、です。

かつて、家で鳥のカレーが出てきた時にはイマイチな感じがしたのは、
やはり鳥がぱさぱさだったからです。

が、本来カレーは鳥が保守本流。
そんなことをも気づかせてくれるのです。

また、お米についても、創業時はインディカ米を使っていたようですが、
今は「石川県産六星米コシヒカリ」を使っているようで、
ジャポニカ米にもしっかりとあうそんなインドカリー。

付いてきたピクルスとかアチャールのスパイシーさとか、酸っぱさとかもうれしいですし、
甘さのあるチャツネやチーズ粉を御飯にまぶして食べると、
グッとコクや旨味が増すのもいいです。

有り難うRBボーシュ。
あなたが日本に本格的インドカレーを伝えてくれたおかげで、
日本にはこんな豊穣にカレー文化が生まれました。

ということで、ビールとともに一心不乱にいただいて
ごちそうさまでした。


ふぃー大満足です。

中村屋行きを提案した畏友GMクンも、久々の中村屋に
大満足だった様子です。

よかったよかった。


ちなみに、メニューにこういう一文があるのも
うれしいです。

中村屋のインドカリーは、今から99年前の大正4年、創業者である相馬愛蔵氏とインドの独立運動の志士、ラス・ビハリ・ボース氏が出会ったことから始まったそうです。そしてその12年後に「中村屋純印度式カリー」が生まれました。写真はもちろんそのインドカリーです。変わらない伝統の味をお楽しみください。



☆「新宿中村屋 Manna」
(東京都新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋ビル地下2F)
◇営業時間◇ 11:00~22:00(L.O.21:30)(金・土・祝前日 11:00~22:30) 
◇定休日◇ 無休 ◇駐車場◇ 無し
◇電話◇03-5362-7501

あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ番組内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
今年になって、土日仕事が増えました。
というか、野球かライブの遠征が無いときは結構な頻度で入ります。
ただ、一日仕事はそこまで多くないので、半日は空き時間ができまして、
改めて地元の温泉に行くことが増えました。

そんな仕事を終えた日ですが、
ニセコから蘭越の市街地に入る少しだけ手前の岩内へ抜ける道を北上しますと、
道の傾斜やカーブがキツくなるのと比例して山の緑が濃くなってゆきます。
季節的にも緑が濃い季節ですから、気分がいいですし、
ただでさえ山道を走るのは好きなのですが、
この緑にわくわくする気分は走っているだけで楽しいです。

しかも、まだそこまで山菜取りの人もいないので
路肩にとまっている車も多くありません

そして、走ってしばしで到着。こちら入浴ができる施設が二軒ありますが、
今回はゆったりと広めの露天につかりたかったので、手前にある新見本館へ。
愛想のいいスタッフの方に湯銭を払って脱衣場へ行くと
午後の少し早い時間ですが、脱衣籠は少々衣類が入っています。

中へ入ると、タイルにざんざんと流れる湯槽からあふれる透明なお湯がいいです。
ごつごつとした岩がいい感じであしらわれている大きい露天風呂も同様。
湯槽に身を沈めると、岩風呂の風情とまぶしいばかりの木々の緑を見ながら、
さらさらとした感触のお湯が肌にしみこみます。

露天の奥には飲泉用のコップがおいてあるので、のむと、
しっかりとお腹にやさしい、胃袋をやさしく癒してくれる味です。
空は蒼、山は緑で、響くのは、エゾハルゼミなどの虫の音や鳥の声に、
この温泉が流れる水音のみです。
心からゆったりとできます。

思えば、この岩風呂は冬に来ると4m近い雪庇がせり出してくる
豪快な眺めをも見せてくれます。
この緑の中に沈むような露天の風情とを比較的簡単に両方味わうことができるなんて
なんて贅沢なのでしょう。

などと、感慨にふけりながら、途中で先客ま方が出て行ったのと、
さらにしばらくしてもお客さんは入ってこないということで、
内風呂では、道南スタイルを楽しむことができました。
こちらも気持ちいいです。と、いうことで小一時間ばかり滞在をしたら、
脱衣場のほうから声がしてまいります。

僕はすっかりお湯を堪能したということで、
大満足でこの気持ちよさを後から来た方にもわけるべく、
脱衣場で着替えをしてから、こちらをあとにしました。


そして、小樽での出張仕事を終えてむかったのが、
共和町のワイス温泉です。

フロントに入って湯銭を手払いしたのちに、脱衣場へ行くと、
丁度タイミングがよかったのでしょうか、先客はどなたもいらっしゃいません。

中へ入るとタイル張りの浴室は広く、中央にドドンとひとつ広い浴槽がありまして
プラスチックのパイプから注がれたお湯が、湯槽の縁の三方からあふれ、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。
この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。

あと、気が付いたら、湯槽の中に仕切りが出来ていて、
湯槽を1/3に区切っていて、熱めのところと、温めの所にわかれています。

そして、この日も先客のかたはいないということで、
貸切ならではの楽しみ 道南スタイルを楽しみました。
少々背徳的な気分がありつつも 背中で感じるお湯がオツなのはどこの温泉でも共通です。

ちなみに仕切りの上にも寝転がりましたが、こちらもいいです。

耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。最高です。
と、いうことで、ここで少しだけ元気づけをしたのちに、自宅へと向かったのでありました。


ちなみに、こちらは、
昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が鉱床探査で実施したボーリングで
温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。湯量低下で昭和50年(1975年)に
別の泉源(2号井)をボーリング。
昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという 歴史があるそうです。

あと、入り口の張り紙を見たら、
日帰り入浴の営業時間が10時~20時になっていました。
フロントの人に、これって通年ですか?
と効いたら、そうです。とのこと。
かつて、一回、朝が九時から始まるようになった時期がありましたが
その時は六時からオープンに復活したのに。

また、こちらで朝風呂に入れる日がくるのを信じて待つことにしましょう。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
おととい、朝食を買いにいったコンビニで、「SPA!」の最新号が売られているな、
と思ったら、孤独のグルメの新作が乗っているのを発見。
2ヶ月ぶりだな、よしよしと思って、表紙に書かれたタイトルをよく見たら、

「パリのアルジェリア料理」とか書いてあります。

ええええ

ま、パリとか言っても、日本のパリとかでしょ、
とタカをくくりながら、早速中を見たら、
エッフェル塔とか行ってるじゃないですか、これはガチなおフランスのパリです。
あああ、これは、聖地巡礼のコンプリートは凍結せざるを得ない。
確かに、孤独のグルメ巡礼のために、伊豆はおろか、鳥取にも行き、
そして、来月は博多にも行くというワタクシですが、
でも、パリはねぇぇぇぇ

原作版「孤独のグルメ」の巡礼は、あと、一軒「日暮里」と追い詰めたのですが、
うむ、無念です。

ああ、新作が読めて嬉しいのと、巡礼のコンプリートが出来ずに悲しいのと
複雑な心境ですが。

ま、新作が読めるのはうれしいところですね。
二ヶ月ぶりです。



さて、今回のタイトルは冒頭でも書きましたが、「【特別編】パリのアルジェリア料理」です。


以下ネタバレになりますので、未読の方はご遠慮下さい。



所要でパリに行くことになったゴローちゃん。
お得意さん〔社長〕に頼まれて、エッフェル塔の真下からの写真を撮影。

「うひょ~っ」
[こりゃ面白い」
「巨大な万華鏡だ」

最初は、お得意様の娘さんに言われたので、まぁ、オツキアイ程度で行った感じですが
すっかり関心して
「いやぁ/若い子は面白いこと考えるなぁ」
「あの写真を/もとに/織物を作ろう/なんて」

ただ、頭を使ったらお腹がへるのはいつものゴローゃん
女の子の発想に関心したことから、この街を女性と歩いたことをも思い出したか、
以前小雪と行った、アルジェリア料理店を目指します。

地下鉄を乗り継いで20分で向かうアフリカ街
「ああ/何年ぶりだろう」と感動することしかり
たぶん小雪と来て以来ですか。
ということは、江ノ島のまんじゅうやと同じくくりですかね。
そして、庶民的なところが大好きなゴローちゃん

〔やっぱり観光名所やシャンゼリゼよりも/馴染むなぁ〕
と感想を思います。

肉と靴同じように陳列して売るのを見て
〔こういう人々をこういう人々のまま呑み込んでいるパリが好きだ〕
などともの思っています。

腹が減っているのに余裕なゴローゃんです。

そして目的のお店を発見
なつかしい親父の姿に思わず中に入るゴローちゃんですが
店の外にしかメニューがないのに、改めて気がつきます。

ただ、サービスで出てきたパン大して、

〔このちょと/ポソポソしたパン/がうまいんだ

どっさりある/焦らず こいつを/ちぎり食いつつ/思い出そう〕

と、あくまでも落ち着いているモードです。

「もそ」「もしゃ」「うん」「もそっ」
ウマイ 庶民パン 庶民パン

庶民パンってのは、松重ゴローっぽい言い回しです。

そして、腹にものが入って落ち着いたところで
「あ そうだ / クスクスなら/ わかる」
「クスクス/頼もう」
と、まず一品決定。

そして、日暮里でも展開した、店内にいる先客が食べているものを
頼む作戦を決行。

ゴローちゃん自身、これには
「盗み見真似っこ作戦」とかわいらしいネーミングをつけて得意げです。

さらに「シシカバブー」を注文しますが、通じないのに気がついて
顔芸をキメながら「あー ケバブ!!」と注文。

ここでオーダーもすませたので、さらに余裕を持って周囲を観察。

〔しかし 客は/ほとんどオッサンだ

テレビ観ながら昼飯/なんて 日本の駅前の/ラーメン屋と同じだ
おひとり様も / 結構多いぞ〕

そして料理が登場。

今回は料理にある説明書きが復活しています。

選択した、トリッパ〔ハチノス〕のトマト煮込みと、
北アフリカで味噌汁のように飲まれるこれもトマト味のハリラスープに
クスクスについてくるスープが並ぶのを観て、

「う」
〔汁もん多し

しかもトマト味 / かぶりすぎ〕

ここで、もはや芸の域まで達したといえるかぶり芸を披露。

ただし、
「でも、/ ま パンも / あるし / いいや」
「いただき / まーす」
と、
あくまでもポジティブなゴローちゃんです。

そして、スープと具をかけて混ぜたクスクスの食感に
 
〔これは日本に無い食感 / いかにもアフリカ〕

と思い、レモンを大胆に絞っていただくハリラスープには
〔小雪が大絶賛 / だったな〕
との感想を思いながら、
「酸っぱウマい!」とペルー料理店で以前に言ったような感想です。

そしてトリッパ煮込みとも味がかさならなかったようで

全部トマト系の / 見た目だけど / 味が全然違うよ
大丈夫 / 失敗していない
野菜がっぱい / 入っているのも / 嬉しいじゃないか   「ズル」
肉も     「かじっ」
どれも日本人 / 好みの味     「うん」「うまい」

だそうです。汁もん、トマト味とかぶらせるかのように見せかけて
食べてから「失敗していない」とご満悦する流れは
ある意味孤独のグルメの王道的展開です。

そして、心にゆとりができてきたのか、食欲が記憶に直結する
グルメマンガ王道の展開か、記憶の扉が開いて

なぜ小雪とであったか という思い出に出会いますが、
ここでひっかかったことがひとつ。

酒がない料理は
ハラス料理ではなく、ハラル料理ではないですかね?
一応調べたのですが、ハラス料理というと魚のお腹を使った料理しか出てきません。
単行本でどうなるのですかね?

話を戻して、
ここまで順調なゴローちゃんですが、
お客さんが飲んでいる「セレクト」というジュースにチャレンジ
しかし、これはおきに召さなかった様子

〔ん……なんだ この / ひねくれたコーラ味
ウマイんだかマズイ / んだか判断しがたい

でも、こんなもん / 飲みながら飯食う / 人の気が知れない
チャレンジ大失敗〕

うん、わざとらしいメロン味とか、色彩的に最悪といいながらも
楽しんでいたチェリオ
大満足のインカコーラに比べると、相当評価が低いですね。
「ひねくれたコーラ味」「わざとらしいメロン味」
言ってることは同じような気がしますが

そして、この失敗からまた火がついて、
ライスを注文。

自分の注文が通ったあとも
〔日本語が/通じなくても/なんか落ち着く

世界中のどこに行っても/こういう店が分相応な/男なんですよ〕
と、高崎で焼き饅頭を食べたときのような感想を述べます。

てか、高崎でも小雪との思い出にひたっていたぞ。

ここも前作を思わせてくれていいです。


そして、サフランライスがきては
「やっほーっ
 飯だ 飯だ!!」
とウカれます。

この時点で、飯と、クスクスと、フランスパンと
主食がカブっているのですが、そこは気づかなかったもようで
ご満悦です

でも、トリッパやスープみたいにいかにもかぶりそうなのが違う味するくらいですから
これくらいいいですか。

そして、

〔とどのつまり / 米ですよ我々

 ごはんとおかずと / 汁!

この三本柱があれば / どこでもニッポン〕

「ふふ」
「なんか妙だね」

〔ここ…どこだっけ
パリだったよな〕

と、今回もドラマ版のような余韻の残し方で終了です。


今回も、ジュースにやられなからも、
ゴローちゃんは結局満足するという展開でした。

しかも、上述したとおり、
高崎の焼き饅頭とか、石神井公園のおでんとカレー丼とか
信濃町のペルー料理などを思わせてくれますし、

いままで断片的にしか出てこなかった、
小雪との思い出がいろいろと出てくるところなどが、
なんかなごみました。

駄洒落がなかったのも、初期の孤独のグルメみたいでした。

あー、面白かった。

できれば、ここにも行って、全品いただきたいのですが

うーむ。ハードル高いなんてもんじゃないぞ。



ちなみに、今回ゴローちゃんが訪れたお店は、
シャトー・ルージュ駅東のミラ通りにある「RESTAURANT L'ETOILE」
だそうです。

だから、パリとかハードルが高すぎです。
鳥取とか、博多ですらヒーヒーしてる身としては
ギブアップです。

まだ、日暮里すら行ってないのに


ちなみに、既刊の単行本(新装版)に出ていない話は


【第19話】静岡・青葉横丁の汁おでん(2009年6月掲載)
【第20話】東京都新宿区信濃町のペルー料理(2010年3月掲載)
【第21話】東京都品川区東大井の冷やし中華とラーメン(2010年9月掲載)
【第22話】三鷹のお茶漬けの味(2011年6月日掲載)
【第23話】下北沢裏路地のピザ(2011年11月日掲載)
【特別編】鳥取県鳥取市役所のスラーメン(2012年5月掲載)
【第24話】駒沢公園の煮込み定食(2012年12月掲載)
【第25話】東京都文京区東京大学の赤門とエコノミー(2013年8月掲載)
【第26話】有楽町ガード下の韓国料理(2014年6月掲載)
【第27話】渋谷区松濤のブリ照焼き定食(2014年6月掲載)
【第28話】大手町の博多とんこつラーメンライス缶詰付き(2015年1月掲載)
【第29話】日暮里繊維街のハンバーグステーキ(2015年2月掲載)

と今回の計13話ですから、まだ新作の投下があるのでしょうか。
こちらも楽しみにして待ちたいです。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
先日、松前のシャトーさんでカレーを食べた話しをしましたが、
そこから函館に向かう途中、温泉も楽しみました。

国道228号線を函館にむかって走っていると看板を発見。
そこを曲がると、いきなり松前線の橋脚跡がお出迎えです。
228号線のドライブ中は、松前線の巨大な橋脚を見て
感動することがしばしです。
同じく道南の函館から戸井方面に向かって走っていくと見える
未成線の戸井線の橋脚跡も感動ですが、
滋味に巨大なコンクリの建造物と、それが雨ざらしになって、
中の砂利などが次第にむき出しになっていたりとか、
無造作に飛び出ている鉄筋が錆びている様などを見るのが好きで、
228号線を走る時のお楽しみなのですが、
まさか、ここまで至近距離に来る事が出来るとは。
これだけで、温泉に対する期待も高まってきます。

谷間へむかう山道をしばらく進んでいくと、
武家屋敷風の堂々とした建物が緑を背負ってお出迎えです。
瓦屋根とか、入り口の入母屋破風が悪くない感じです。
これも松前風のお出迎えでしょうか。

湯銭を払って脱衣場に入ると先客は3名程度。
浴室に中へはいると、広々としています。
男女の仕切りが白壁風で、上にのっている瓦も雰囲気を盛り上げてくれます。
一面が広いガラス窓になっていて、陽光がさしこんでいます。

四角い湯槽に身を沈めると、淡い茶褐色の半透明のお湯は、
道南の湯ならではというか、やや熱い感じです。
浴室に入った時から漂っていた、木の饐えた感じの香りもお湯が近くなって
ますます鼻腔をくすぐります。
お湯で顔をかるくすすぐと、しょっぱいですね。
このしょっぱさも熱く感じる理由かもしれないなぁ、と思いながら今度は窓際に移動。

すると、大きい窓からは日本庭園風の空間が見えます。
残念ながら露天はありませんが、あっても違和感ない空間です。
というか、あればさぞや気持ちいいだろうなと感じました。

そんな感じで楽しんでいると、先客のかたが出て行かれましたので、
ここはせっかくの道南ですから、道南スタイルです。

ああ、背中で感じるお湯が本当に気持ちいいですし、
熱めのお湯なので尚更です。

そんな感じで、しばらくお湯を楽しむことができました。

ああ、いいお湯でした。
入り口といい、中の雰囲気といい、どこか公共温泉離れしているところも
なかなかいい感じでありました。

ただ、こちら脱衣場に貼られている成分分析表によると、
循環・塩素殺菌ということなので名前は書きません。あしからず。

あと、松前町で入った最初の温泉となりました。


さて最近、胆振方面に行く機会が増えたのですが、そんな時はたいてい
そちらで温泉に入ることにしています。
が、そんなのもままならないときもある。
たとえばスゴく疲れている時とか、
温泉に入ってからすぐに自宅に戻りたい。

そんな時には地元の温泉がありがたいものです。

ということで、胆振方面からのドライブ帰り、
カレーなどを美味しくいただいてからむかったのが、まっかり温泉さんでした。

松の巨木でできたログハウスっぽい外装を見ると、久々にかえってきた気分です。

人気の使節なので、脱衣場のカゴは結構埋まっています。。

中へ入ると、湯槽を満たしているお湯自体も、赤茶色で、
そのお湯が、床に描く湯の花の模様もさることながら
一番スゴいのは、そのロケーション

露天風呂にはいると、真っ正面に羊蹄山が見えますし
内風呂からも露天ごしに羊蹄のきれいな稜線が
風呂の絵にありがちな富士山バリにきれいに見えます。

だから銭湯とかには壁絵がつきものなのですが
そんなのはいりません。
露天からも、内風呂からも羊蹄の絶景が独り占め出来る絶景温泉です。

よくぞこの角度で建物を建ててくれたって感じです。
いい温泉です。

あと、こちらは日曜の昼下がり公共温泉にありがちな
ぎゅうぎゅうのイモ洗いということもなく、適度に人が入っている程度で
適正規模で営業している感があってそこらへんにも好感が持てます。

公共温泉の中には、とにかく利益重視で
人さえ入れればいい的な営業をしているところも少なくないですから。

ただし、この日は羊蹄の上に雲がかかっていたので
完全に全容が見えたというわけではないので

完全に見えたら、さらにきれいでしょう。

今度は天気のいい時期をねらっていってみることにしましょう。


ということで、ゆったりと小一時間ばかり滞在して
家へと戻ったのでした。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。
本当はもう少し落ち着いて野球を見る予定でした。
いや、丁度一週間前の、5月2日のことです。

昨年末の冬の大お祭りで、球場のカレーについて書いた自費出版物が思いのほか頒布できたので、
とりあえず今年中に、12球団の本拠地のカレーを全部食べようと思ったのです。

今年、カープ戦のために新規で行くのが、ヤフオクドームと京セラドーム。
これで今まで巡った8球場に加えて10球場ですが、あと2つ足りない。
カープvsジャイアンツの東京ドームの日程と僕の休みはあわないし、
カープvsライオンズも、今年の交流戦は西武ドームで行われるものの、平日開催ということで行けず、
さらに来年はマツダスタジアムなので、来年はカープ戦は所沢ではない。

カープが東京に滞在するのは、5月3日まで。
ならば、4日はライオンズのゲームを見ればいいじゃないか。
でも、東京ドームには行けないなぁ。



で、日程表を良く見たら、
東京ドームのジャイアンツvsタイガースが14時試合開始、
神宮のカープvsスワローズが18時試合開始。

!!

これならば変則ダブルヘッダーでハシゴが出来るじゃないか。
ナイスアイディア。

と、思ったまでは良かったのですが、
東京ドームのチケットが、一般売りの初日に行ったにもかかわらず、立ち見席しかとれず、
さらに神宮のチケットも、同じく一般売りの初日の更に売り始める時間に行ったものの
外野指定がとることが出来ず。外野自由席。
となると、神宮の外野自由はよい席を巡って激戦が必至なので
開場前に並ばなくてはならない。

と、いうことで、東京ドームで少しだけゲームを見てから
15時ごろ位から、神宮に並ぼう、ということに決めました。
そう考えると立見席で良かったんですかね。
ま、いずれもGWの野球観戦をナめてはいけない。ということで、
まずは東京ドームに向かいました。

こ日の宿を10時過ぎに出て、後楽園の丸善で時間をつぶしたのちに、
12時開場ということで、こちらは40分前ぐらいに並びます。

並んだのは、レフト側ということで、あいかわらず、刺繍入りニッカボッカの人たちがたくさんいて、ド迫力です。
ワタシのこの日の出で立ちは、このあとのカープ戦に備えて、
この上からユニフォームを着るための赤い長袖アンダーシャツに
カープの2015年版の限定アロハ。パンツこそは淡いグレーのカーゴパンツでしたが
その下は赤いクロックスと、どう見ても場違いな格好です。
せめて、デトロイトタイガース時代のフィルダー(プリンスではなくセシルの方です)の
ティーシャツでも着てくれば良かったかな、でも荷物とかふやしたくないし なんてことを考えたり、
でも、赤狩りにあったらどうしよう などと思いながらも、
周りの人たちのタイガーストークに耳を傾けたりしながら
待つことしばしで開場時間が来たので、入場をしました。

東京ドームに来るのも、2年ぶりです。
そん時は、久本投手-中崎投手という先発の連戦を見て、連敗したんです。

はぁ

さらに2年前、畏友A嬢とカープ戦を見に来た時は勝ったんですけどね。

さて、なんとか立ち見席の中で、自分ひとりが待機できるスペースを確保。
でも、ビニールシートとかを忘れましたし、ぼっち観戦なので、スペースをとられるかもしれない。
ということで、本当はライト側まで出向いて、東京ドームプレミアムビーフカレーでも食べようかと思っていたのですが、
どこか近場でカレーはないかいな、と思ったところ、
ごはん処、とかかれた下にカレーライスの文字を発見。

お、ここだここだ。ここで決まりです。

ただ、この日から3日連続で球場カレーになる予定。
ならば、普通のカレーとか、カツカレーではなくて
何か変化球はないかと思ったところに、

牛丼とカレーが両方たべられるよくばりセットを発見。これですね。

そう、こちらは牛丼もメニューでありましたので、
両方を味わうことができるこれはいいメニューです。

注文をすると厨房の奧で、手際のいい手つきでライスが黒く丸い丼に盛られて
カレー・牛丼の具がかけられて、登場しました。
こちらを買ったあと、ビールも買って大満足。
うん、どんぶりのライスを完全にカレーと牛丼がおおっていて、
白いご飯がまったく見えなくなっているのがいいです。

まずは、黄色がかった淡い茶色のカレーからぱくっといただきますと、
こくとウマ味がしっかりとありながらも、やさしげで、素朴な味わいです。

この素朴でなつかしい昭和の香りのするカレーが、
いかにも球場カレーの趣でいいですね。

肉や野菜からでている甘味と旨味をつつみこむのが、
トマトのほんのりとした酸味で、具は入っていませんが、様々な具材がしっかりと溶け込んでいることが
容易に推察できるしっかりとした味わいです。

そして、香辛料もミックスされたスパイスのパウダーっぽい感じが
さりげなく残るところとかもいいですし、この刺激が嬉しいです。
うまさ、コク、酸味、刺激など、それぞれがしっかりとなじんでいるのです。

このいかにも大鍋でたっぷりと作られた感がただよっている味わいがビールにあいます。

しかも、牛丼部分もジューシーなつゆをたっぷりとまとっている。
赤身部分の旨味はしっかりありなにがらも、
脂身部分のコクのある濃い味わいのバランスがよい牛肉は
肉滴が自然あふれてくるものですし、煮込んでいる汁のせいでしょうか
やさしいやわらかさと、おだやかな甘みを感じる出汁の旨味のおかげで
美味しくなっています。同じくテロテロに煮込まれていて半透明になっている
たまねぎもいいですよ。
自然な甘さを持つ玉ねぎが、さらに美味しく甘くなっています。

全体的なバランスがよくて、アマく穏やかな味わいのところもいいですね。
こちらもビールも進む味わいですし、

この牛丼の具が、カレーにまざるとカレーの具に変身して、
しっかりとしたカレーの刺激を受け止めてくれて、相乗効果で美味しくなります。
しかも、完全に混ざってしまうのではなく、最後のほうまで、
牛丼は牛丼として、カレーはカレーとして味わうことができます。
汁でやわらかくなっていて、ジューシーな牛丼の具ですが、
ご飯にはしみてきていないのが技でして、これがどんぶりの中を
カオスにはしていないのです。

そして、最後の最後で、カレーと牛を混ぜていきながら、
わしわしっとかっこんで、ビールをグビグビっと飲みまして、
あー、オイしかったぁ…。

これは野球の観戦にも気合が入ります。

そういえば、カレーと牛丼の組み合わせというと、世間的には松屋のカレ牛でしょうが、
僕的には、大井町の「牛八」さんです。
大お祭りなどで上京したときに京浜東北線のホームから見える看板はずっと気になっていたのですが、
「めしばな刑事タチバナ」に出てきたり、「きたなトラン」に出てきたので
食べに行った思い出があります。

ああ、あそこも美味しかったなぁ。

そんなことを思いながら「やるでないの、お前さん」という気分で大満足のまま、ゲームを観戦。
せっかくなので、この日一軍登録されたフランシスコ選手を見てから行こうと、2回の裏の来日初打席、
初球から音がするほどブンブン振り回して、
結局そのスイングのまま豪快な三振を見てから神宮球場へとむかったのでした。

そして畏友GMクンと合流したのちに、1時間半ばかり待って球場内へ。
この日の神宮はレフトファールゾーン奥の席を確保。
しばらくまったりとした後に、お買い物にむかいます。

東京に着たらシウマイ弁当を食べなければ死んでしまう病の罹患者GMクンと
ライト側の売店に向かいます。
そして、野球後はホープ軒のラーメンがあるので、
とりあえずという形で僕が「ルゥジャパン」さんで購入したのが、
神宮名物のウインナー盛りメガです。

シウマイ弁当を買う前に、すでにできている長蛇の列に圧倒されますし、
その4m近い威風堂々とした鉄板の上に山盛りになったソーセージが、
手際よく炒められては、注文に応じて発泡スチロールのトレーに
山を崩して、どんどん乗せられていきます。
結構アバウトに各種のソーセージを選択しながら、トレーに山をつくっては
お客さんに渡していきます。
だから、列の回転が早いので、無事購入。

受け渡し口の横にずらっと並んでいる本場ドイツから取り寄せた器械から、
ケチャップとマスタードを絞るのも楽しいです。
それにしても大きいな、これ。ひとつあたり10リットル近く入るのでは。
なんかドイツから取り寄せたって聞くだけでうれしくなって気分はオクトーバーフェストです。

木枯らし紋次郎のような長い楊枝を数本とってから
レフトスタンドの自分の席に戻ろうとしたところ。
左中間の奥を歩いているあたりで、カープのユニフォームをきた女の子に
「それってどこで買えますか??」などと聞かれます。
やはり人気メニューです。

さて、自分の席にもどって、注文した生ビールを飲みながらいただきます。
普通サイズのプレーン、チョリソー、細長いプレーン
それから太めでいろいろな長さがある淡い肌色のハーブの三種類。

まずはプレーンから。カシュッと皮を噛み切るいい音とともに
肉滴がピュッと出てきます。うん。これイイ。
肉の味もしっかりしていますし、皮のしっかりさと中のやわらかさのバランスもいいです。
ケチャップやマスタードもよくあいます。

ハーブは軽くボイルされているのでさっぱりとした味わいで、
もっちりとした感触もいいですし、
割ったときに口の中に漂うハーブの香りもさわやかです。
チョリソーの軽く刺激的な味わいとともに、
このバリエーションはビールのおつまみとして最高です。

ああ、美味しいなぁ。
GMクンもビールを飲みながら、シウマイ弁当と一緒にウインナーをつまんで、
「これ、最高のつまみですね」などといってご満悦。

最初は食べきれるのかな、と思いましたが、
結構いけるものだなと思いました。

ただ、球場にいる間はビール以外なにもいらず、
その後のホープ軒でも結構苦戦しました。



そして翌日

昼飯にGMクンのリクエストで中村屋のカレーを食べたのですが、
この日の神宮で、カレーを食べるのはもう織り込み済み。
神宮でカレーといえば、「孤独のグルメ」でお馴染みの「緬や秀雄」さんのウインナーカレーですが、
前回神宮に来たとき、六大学戦を見に行って、内野席の、まさにゴローちゃんが買ったお店のをいただいたので、
今回は違うカレーを食べましょう。

と、いうことで、今回はレフト側の売店で、重度の崎陽軒中毒のGMクンが炒飯弁当を
買ったのを見届けて、ワールドフーズで、牛すじ黒カレーを購入。
こちらは、牛すじ煮込みや丼ものをメインとしていて、
“伝承牛すじ煮込み”・“牛すじ黒カレーライス”・“豚生姜焼き丼”など
一度食べたらやみつきになってしまう一品が勢揃い。
アツいゲームには、アツアツの丼ものをどうぞ!!
などと球場HPには書かれています。

主なメニューは、
牛すじ黒カレーライス 700円
豚生姜焼き丼 750円
伝承牛すじ煮込み 600円
といったところ。

そこで、牛すじ黒カレーを購入。
この日は試合後にどこか行く予定がないので、ガッつりいけるので
GMクンは牛すじ煮込みも買っていました。

手際よく楕円形の白い持ち運び用のカレー容器に、カレー、ご飯、キャベツなどを
持っているのを見るのも楽しいです。

ということで、昨日と似たような自席に戻って、いただきます。
楕円形の容器にあわせた透明な蓋をとると、ご飯の上に千切りキャベツ
区切られたカレーの入るコーナーにはまっ黒いカレー。

このカレー、本当にいい色です。
そして、神宮といえば、下品にならないほどの量の赤い福神漬けです。

売り子のお姉さんから、ビールを購入して、いただきます。

黒いカレーというと、スパイシーなカレーを想像しますし、スパイシーな香りもするのですが、
まずは最初にさわやかな甘さが来ます。
これは玉葱を極限までいためて、黒に近いあめ色にしたペーストをベースにしたタイプの黒カレーです。
このまろやかな甘みは悪くない感じで、富良野とかでよく食べました。
そんな甘みが混じった香ばしさとともに、 野菜や果物由来の軽い酸味、さらにコクとうまみに加えて、
香りどおりの複雑なスパイス遣いゆえの刺激にやさしさがくわわった、ホッとさせてくれる味わいです。

うまみがスッとひいてさわやかな残響が残るのもいいなぁ。
黒いカレーというとこってりとした感じでしょうが、あっさりすっきりとした食後感も悪くないです。

そして、キモは具の牛スジです。
大ぶりな奴がゴロゴロと入っていて、これだけでウレしいです。
口に放り込むと、まずはトロトロでやわらかいです。
しっかりと煮込まれた牛すじならではの肉っぽい味わいと、とろとろのとろけそうな脂身の
両方がいっぺんに味わえるところがいいですし、
肉滴が旨くあっさり目なカレーに濃さを加えてくれて、旨くしてくれます

うん。これは美味しい。
濃くなったカレーには、ご飯の上にたっぷり乗せられた千切りキャベツのさりげない甘さがありがたいですし、
シャキシャキな食感も気持ちいいです。
赤い福神漬けもカレーのスパイシーさを引き立ててくれます。

あー、美味しいなぁ、ビールにもよくあいます。

GMクンが「これ食べませんか」と言って、牛すじ煮込みをくれます。

こちらは、具はネギと牛すじと散らされた葱のみとシンプルなんですが、
醤油とかをベースとした甘じょっぱいツユの中に入った牛すじは柔らかく煮込まれて、
肉のしっかりとした味わい、脂身のふわふわトロトロなところで、肉そのものの味わいが
だし汁を吸ってさらに良い味になっています。

カレーで食べるのも美味しいけど、この味わいも美味しい。
両方の味で楽しめるのもうれしい楽しみですし、
こちらもビールにあいます。

お礼にカレーを進呈すると、
GMクンも「おいしい球場カレーって感じでいいっスね」とのこと

ああ、球場で食べるものって、やはりいいなぁ。
外で暖かい風の下で食べると美味しさも倍増です。

ということで、ご馳走様でした。
これで、ゲームも勝てばよかったんですがね~



さて、この翌日は、西武プリンスドームにライオンズvsバファローズ戦を見に行きます。

この日は、ブルペンの後ろという好席でしたので、そこに荷物を置いてから
昼食のカレーを買いに行きます。
最初に考えていてたライオンズカレーが打っているのは三塁側。
ところが西武ドームは球場の構造上、バックネット~三塁側~レフト側には
該当する席のチケットがないといけないことが判明。

ひょっとして、カレーは無理かと思って、もう一度ライト~一塁側をうろうろすると、
ニューフジショップがカレーを売っていることを発見。

メニューを見ると、
スタジアムカレー 750円
じっくり煮込んだ自慢のルーはスタジアムオリジナル
本日のスペシャルメニュー
オリックス戦限定カレー 大阪を代表する串かつ入り 1000円
と書かれています。

ほかにも、鳥唐揚げとか、フライドポテトなどもありまして、
前に並んでいる人も、鳥唐揚げとかよくばりセットを注文していますが、
これは、限定カレーでしょう。

オーダーして、手際よく盛られているさまを見ます。
あ、フライメニューを暖めているショーケースから串かつを乗せてくれます。
うん。いいなぁ。

お隣の売店でヱビスの生ビールを買って、自席に戻って、
バファローズの打撃連取を見ながらいただきます。

黒い丸い皿に入ったのがたっぷりの白いご飯と、半分を覆うようにかかる
やや赤みがかった濃い焦げ茶色のカレーで、
中には、牛肉、たまねぎがゴロゴロしています。
ワンポイントのアクセントになる燻製玉子と、茶色い色合いの福神漬け
そして、この日の限定トッピングの串カツです。 

ではいただきますと、まずは、カレーですが、しっかりとした洋風カレーの趣。
さりげなく、玉ねぎの甘みやの、その他の野菜のさわやかな味わいがきます。
トマトは旨みとさわやかさの塊ですから、この味わいがきいてます。
ベースは濃く太いうまみの塊のような肉などがら出たエキスです。
これがしっかりとコクがあっていい感じです。
このベースに刺激を加えるスパイス。
そこまで辛さはないですが、この軽く効く感じが、ビールにもあいます。

そして、トッピングの串かつです。
衣が細かめでしっかりとついているので、エッジが効いていて、
衣が立っている感じではないですが、この衣がまずはさくさくです。
中のお肉はほんのりと肉そのものの甘さがあって、かるく噛むだけで
肉滴が出てきます。衣と肉が奏でるハーモニーもいい感じならば、
玉ねぎの甘さにもにっこりします。

カレーをつけてもいい味わい。
大阪名物ということで、バファローズ戦い限定メニュー串かつですが、
こちらは二度付け禁止どころか、何度つけても大丈夫なのもうれしいです。

そして、カレー自体にも具としてはたっぷりの牛肉が入っていて、
こちらも赤身・脂身のバランスがよくて、赤身の歯ごたえと、脂身のトロッとした感じが
カレーを盛り上げます。
玉ねぎも串かつのとは別のベクトルでカレーを甘くしてくれます
福神漬けも燻製玉子もこのカレーを盛り上げてくれますし、
ビールもすすみます。

ま、カレーと串かつがあるわけですから、ビールはすすんであたりまえです。

それにしても、現在はバファローズの打撃練習中ですが、
選手がやたらとライトスタンドにぶち込むので、ピーピーピーピーと
笛の警告音が鳴り響いています。
中には、ファール側のスタンドにも何球か来たので、少々ビビりながらカレーを完食。

あー、美味しかったです。

そんな感じで、ゲーム観戦に備えたのですが、
後日いろいろと見てみると、球団別限定メニューとしては
ファイターズ ハムカツトッピング
ホークス 黒豚メンチカツ
マリーンズ かにクリームコロッケ
ゴールデンイーグルス 唐揚げ
だそうです。

なんで、東北楽天は唐揚げ??
でも、この串かつならば他のフライトッピングメニューもありですね。

あと、
人気の三点・よくばりセットは
醤油味でカラッと揚げた唐揚げが三個と、
アメリカンドッグの生地の様なものの中にトロ~リとろけたチーズが入った串が三本。
さらに、大量のフライドポテト
しかもカップからの溢れ具合が半端ないらしい。

これってフロッグ・ドッグっぽいジャンクなメニューですか。
そんなのにも、なんとも惹かれます。

西武プリンスドームのロケーションもよかったし、
また行きたいなぁ、などと思っています。





あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ番組内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
カープが神宮から広島へ帰ってしまいました。
そこで、一昨日は西武プリンスドームに行って、球場カレーでも食べながら
パ・リーグのゲームを楽しもう。という企画です。
9時50分にお世話になった宿を出て、西武新宿駅で
カープvsスワローズ戦の同行者、畏友GMクンと別れます。

10時03分発の西武遊園地行き急行に乗り込みます。
最初は所沢で乗り換えて、西所沢~西武球場前へ行こうと思いましたが、
西武遊園地行きなら、そのまま山口線に乗ってもいいなと、そちらを選択。
そもそも鷺ノ宮以遠に行くのは、久々です。

小平から、拝島線~多摩湖線に直通。多摩湖線のこの区間に乗るのははじめてなので、
武蔵野の風情を堪能。そして、西武遊園地駅で乗り換えです。

新交通システムになった山口線も初めてで、以前のった時は、
西武園~ユネスコ村時代の山口線だったので、そんなに記憶もなくてこちらも新鮮でした、
遊園地の中を走ったかと思うと、ゴルフ場や多摩湖の沿岸を走ったり、
途中の信号所の待ち合わせも面白いなと思ったら、
西武プリンスドームが見えてきます。

これは、面白い、いいアプローチです。

と、いう感じで10時53分に西武球場駅に到着。
ここにくるのは大学生時代に、渡辺美里のライブを見に来て以来です。
入場まで1時間以上時間があるので、とりあえず、この日のチケットが一塁側なので、
バファローズファンに混じって並びます。
新聞を読んだり周囲を観察したりして開場をままちますが
周囲はバラエティーにとんだユニフォームで楽しいです。
現バファローズのユニフォームも、レギュラータイプの奴から
昨年の限定ユニとか、今年の紺地のピンクの文字の奴。
ITOI選手はさすがの人気。T-OKADA、KANEKO、NAKAJIMAなども人気です
WAKATSUKIなんてユニフォームはシブいですね。
さらに、阪急のユニ、ブルーウェーブのユニ、
近鉄のユニなどのファンもいます。
KITAGAWA MIZUGUCHIなんてのも渋いですが
近鉄ユニ、ブルーウェーブユニでOHGIを発見。
愛されています。
それから、トトロのマスコットをつけている女性ファンもいますが、
これは、小谷野選手リスペクトってことですかね。

そんな感じで開場時間、席へ行きますと、この地面を掘った感じの球場を堪能。
がんばれタブチくん、で、ミヨコ夫人に野つぼといわれたのを思い出します。
この日の席はライト側ファールゾーンの指定席。
プリンスドームの外野席はガチな雰囲気がありますし、そもそも芝生席。
落ち着いて野球を見るには、いす席のほうがいいな、という考えでとったチケットですが、
前から4列目です。お、ブルペンのすぐ後ろじゃないですが、こんないい席は久々ですし、
ブルペン後ろは初めてです。

前に書いたとおり、こちらに来たのは渡辺美里のライブ以来、
野球を見に来たのは、その前にあった阪神-西武の日本シリーズ以来ですので
ドームになっては初めてです。
この日は少し風があったので、風が吹き込んできてきもちいいです。

席を確認してから、カレーを買いに行きますが、
最初に考えていてたライオンズカレーは三塁側。
ところが西武ドームは球場の構造上、バックネット~三塁側~レフト側には
該当席のチケットがないといけないことが判明。
ひょっとして、カレーは無理かと思って、もう一度ライト~一塁側をうろうろすると、
ニューフジショップがカレーを売っていることを発見。

バファローズ戦限定カレーを購入し、ヱピスの生とともに、
バファローズの打撃練習を見ながらカレーを食べます。
感想は後日書きますが、それにしても、バファローズの選手がライトスタンドにぶち込むので、
ピーピーピーピー笛の警告音が鳴り響いています。
中には、ファール側のスタンドにも何球か来たので、
少々ビビりながらカレーを完食。
それにしても、打撃練習とはいえ、ここまで景気よくほおり込むなんて
うらやましいなぁなどと思いながら、見続けていると、この日のバッテリーが
ブルペンに登場。先発は中山投手。受けるのは伊藤捕手ですかね。
近くでのプロ投手のピッチングはさすがの迫力。
ミットがいい音をたてるたびに、談笑していた家族連れとか、
すでに飽きていた子供の視線も、ブルペンに行きます。
これがプロの力です。

そして、スタメン発表。ライトスタンドは統一感とれた感じでいいですね。
思えば、バファローズのゲームを見るのは2年ぶりです。
そのときもスタイリッシュでかっこいいなぁと思っていましたが再確認。

さらにスサマジイのが、ライオンズ。
今まで、札幌ドームのビジターエリアで旗を降る姿しか見たことがありませんでしたが、
ライトスタンド以外ほぼ270度で旗が降られています。
それに、声がでてますね、ドームだからなお更反射して響きます。
神宮のスワローズファンも迫力でしたが、こちらは野外球場。
ドームでというと、2日に少しだけ見たT-G戦の読売ファンよりも
声が出てるんじゃないかな。ともかく、ド迫力です。
ライオンズの応援は旗以外おとなしいイメージがありましたが、一転しました。

バックスクリーンに、球団のプロモーションが流れますが、
埼玉の力を結集して、というナレーションに、
川口の鋳物工場の映像が流れます。
こういうのも、最近のライオンズのいい傾向です。
ドームの屋根横には、西鉄時代からの優勝年が書かれたプレートが
掲げられています。これもここ数年のことでしょう。

この日と翌日は黄金伝説とのコラボデーだとかで、
セレモニーピッチに浜口優さんが登場。バックスクリーンにうつる
黄金伝説風のインタビュー映像がウケます。
ウェットスーツ姿でウイニングピッチをするぐっちょんに盛大な拍手がおくられた後に
エレクトーンで、黄金伝説でおなじみの、ABBAの ManeyManeyManeyが
演奏されるところもいい演出です。

そんな感じでプレイボールです。
一回表、バファローズは三者凡退
一回裏、ライオンズの攻撃。守備につくバファローズ。
おお、糸井選手が近いなぁ。
2番栗山選手、3番浅村選手と連続安打が出て、先制のチャンスですが、
中村選手のショートゴロゲッツーで、なんとか先発中山投手がしのぎます。
2回表も三者凡退。カラバイヨ選手が三振すると
「三振、とったど~!」という映像とともにぐっちょんの声が響きます。

2回裏1アウトから森選手のフッタ打球が見る見るのびて、
ライオンズファンであふれている左中間スタンドにつきささります。
ここで、またまた大盛り上がり。旗が降られてきれいです。
バックスクリーンにも「ホームラン、打ったどー」の映像が流れます。
続く木村選手、炭谷選手と外野フライにきってとりますが、先制されるバファローズ

3回表も三者凡退。雄星投手、いい感じです。
3回裏、先頭金子選手を二塁打で出すと、続く秋山選手、栗山選手と三振をとりますが、
浅村選手にタイムリーを打たれて、追加点。
バファローズのブルペンでは白仁田選手がアップをはじめました。
さらに、星野コーチも登場。うん、こっちも目が放せません。
ただ、中山投手ふんばって、中村選手を三振にとります。
今日のおかわり君は、イマイチかな?などと思ったのですが、やはり野球はわかりません。

4回表、川端選手、安達選手と倒れた後、糸井選手に待望の初安打がでます。
ようやく盛り上がるライトスタンド。ただし、続くT岡田選手がファーストゴロで
無得点。
4回裏、先頭のメヒア選手こそ、サードゴロでたおれますが、
続く前の打席でホームランを打った森選手がレフト前で出ると
木村選手が右中間を破るスリーベース、炭谷選手がライト前タイムリーで2点追加
プルペンには、マエストリ投手が出てきます。
金子選手が送りバントをきめますが、秋山選手をレフトフライにとって、攻撃終了。
ジワジワとボディーブロウのように効いてくるライオンズの攻撃です。
あ、イニング間のエレクトーンも、ManeyManeyManeyだ。

5回表もオリックスは三者凡退
5回裏、ライオンズは、栗山選手をレフトフライにうちとったところで、
ピッチャーがマエストリ投手に代わります。
マエストリ投手からボトルを受け取って、ベンチにもっている白仁田投手がいい感じ。
中村選手こそフォアボールでだしますが、浅村選手、メヒア選手とゴロアウト。

6回表もオリックスは3者凡退
6回裏、木村選手、ツーベース、炭谷選手デットボールで出ますが、
地の選手を無難に撃ち取ります。
バファローズブルペンには海田投手が登場。生KAIDAです。

七回表、先頭の安達選手がレフト前ヒットで出塁。4回の糸井選手以来。
続く糸井選手はショートフライですが、T岡田選手がセンター前で1アウト1.3塁。
好投をしていた雄星投手はここでお役ごめん。4点差があるから
あとは中継ぎにまかせて、といったところでしょうか。

ところが続く岡本篤投手、先頭のカラバイヨ選手、続く竹原選手に
連続タイムリーを打たれて、3点とられます。
ライトスタンドも大いに盛り上がります。
プルペンには岸田投手が登場。
6回まで若干ネムたいゲーム展開から一気にあわただしくなります。
ただ、続く山本選手、西野選手とアウトにきってとりますが
1点差まで追い詰めます。

7回裏ライオンズの攻撃。
飛び交うジェット風船もすごいなぁ。このピューって音だけで威圧的です。
1アウトから浅村選手のフォアボールで出ます。
続く中村選手三振でツーアウトですが、つづいて今まで沈黙をしていた
メヒア選手がタイムリーツーベースで1点入れたところで、
バファローズは、海田投手にスイッチ
おおお、生KAIDA-HIKARUバッテリーです。
ま、そんなこと考えている人は、この3万1千余人のなかでオレくらいでしょう。
この日もFiction Junction CLUBのチケットホルダーらゲームチケット入れてましたし。

ただ、そんな海田投手が森選手にタイムリーを打たれて、6-3に放されました。

8回表三点差をどうするかバファローズ
先頭の伊藤選手に代打駿太選手。ファーストゴロを脇谷選手がはじいて出ると、
続く川端選手の代打に坂口選手。
ライトスタンドから「グッチーーーーーーーーーー!!!!!!」の大声援です。
ライオンズのピッチャーは旭川出身の武隈投手。
坂口選手こそ三振にきってとりますが、
続く安達選手をフォアボールでだすと、糸井選手がタイムリーツーベース。
ここで、ブルペンで作り出す佐藤達投手
さらにT岡田選手のセカンドゴロの間にさらに追加点。
ここで、武隈投手は降板し、つづいてバスケス投手。
カラバイヨ選手に対して1ポール2ストライクから、センター前にはじき返されて
同点です。
バス者ぁぁぁぁぁぁぁあw
雄星投手の勝ちを消してしまいました。
すごいなぁ、これが俺達の実力ですか。
バファローズのブルペンには岸田投手も入ります。

さらに竹原選手がフォアボールを選ぶと、一打逆転のチャンス。
ライトスタンドではタオルダンスです。
そうそう、これが見たかったんで、一塁側の席をとったんですわ。

ただし、山本選手はセカンドゴロにおわり、長いバファローズの攻撃は終了。
序盤4-0 から、6-6においつきました。すげえ。

「脇谷のエラーがいかん、守備がためになってない」
「余裕かと思ったら、いいゲームじゃないか」
「雄星もむくわれねぇなぁ」
などと周辺の西武ファンの声が聞こえてきます。

ただし、俺達同様にアヤしいのが、現在のバファローズの救援陣
ピッチャーが、佐藤達投手、キャッチャーが山崎勝選手に交代。

昨日は好投した佐藤投手、2アウトまで簡単にとりますが、
秋山選手、栗山選手に連続四球、浅村選手デッドボールで
ツーアウト満塁。
おやおや
そして、今日は併殺、三振、フォアボールの中村選手。

ここで、彼のバット一閃、ボールは右中間の深いところへ。
あああああああ、
バファローズファンの心をへし折る一発です。
さらに先ほどの回エラーをしている脇谷選手がタイムリーを打って
ダメおしの10点目です。

ここで、バファローズは、一番最初からブルペンで作っていた
白仁田投手登場。
好調森選手をセカンドフライにきってとります。

9回表、8回なみの反撃が期待されましたが、
西野選手センターフライ、駿太選手ショートフライ
坂口選手キャッチャーフライでゲームセット。

勝ちゲーム とったどーーーーーーーーーーーの声が響きます。


うん、両方ともひいきチームではないので、
こういう展開のゲームは本当に楽しめます。

ただ、いずれこれらのチームもカープとあたるので、
あまり調子をあげられたりしたら、ただでさえ交流戦が苦手なチームなので
困るなぁ、などという打算は働くのですが、

でも、昨日の大学野球を見ての畏友GMクンの感想ではありませんが、
こうやって、ただただレベルの高いゲームを見ることが出来るのは楽しいです。

ま、森本・小谷野といった選手との再会は果たせませんでしたが、
大満足で、帰りは西武球場駅に、急行西武新宿行きが来たので、
そのまま乗り込んで、夜の巡礼へと向かったのでした。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
神宮でカープが快勝した夜。
ハイパーユニオンでフゥ↑フゥ↑したり大満足。
すっかり回りはカープファンしかいません。
しかも、神宮の証明も1/4くらいまでおとされてます。
ということで「いいぞいいぞ応援団」をかましてから、
同行者の畏友GMクンとともに向かったのが、神宮に来たなら
ここにも行かなきゃという外苑の「ホープ軒」です。

こちらは、泉昌之さんのデビュー作「夜行」が所収されている
「かっこいいスキヤキ」の中の小品「THE APARTMENT HOUSE vol.1 に登場しています。
その中では、「ホープ軒…わざわざ食いに来る価値ある一杯」
などと言わせています。

この言葉につられて初めて食べたときは、この手のラーメンは初めてだったので
衝撃を受けたものですが、すでに20年前くらいのこと。その時ぶりくらい以来のラーメンです。
神宮の野球観戦のシメはここでなくちゃ。って人もいますね。
ちなみにGMクンは学生時代に神宮でバイトをしていたそうなので、
ここらへんの地理感はバッチリです。

国立競技場駅に向かって進んでいくと、薄暗いなか、そこだけ明るい一角の前には
人が大勢たむろしています。
あまりにも行列するようだったら、あきらめて、宿近くの桂花ラーメンでも
といっていたのですが、行列自体はそこまでない感じ。
ああ、この昔から変わらない雰囲気、たまらないですね。
中から盛れで手てくる熱気と、濃いとんこつのにおいもむたまりません。
赤いユニフォームを着た人も青いユニフォームを着た人も、ノーサイド。
一心不乱にラーメンをすすっています。
店の外の路上にもテーブルが出されていて、そこで食べている人もたくさんいます。

自販機で券を買って、カウンター前にたつと、
コップに入ったジャスミン茶が登場。応援でのどを枯らしたみとしては、シミマス。ウマい。

そして、ほどなくして登場します。
まずは、この強烈なとんこつの匂いに、淡くクリーミーな茶色いスープいっぱいに浮いて
コロニーや層を作っている背油。
クタクタに煮込まれた濃い茶色のメンマ。
あー、これがホープ軒のラーメンです。
しっかりとした太麺と、たっぷりのもやしがラーメンを食べる喜びを
味合わせてくれます。

では、ラーメンに正対しまして、「いただきます」

まずはスープからいきますと、塩分がびしっと効いた上に
ニンニクの味に裏付けされたインパクトがある、メリハリの利いたしょうゆ味。
香り通りの豚骨とにんにくのインパクトと、表面で浮いているたっぷりの背脂が味にもインパクトをあたえる
濃いスープが、ラーメンの太さやもやしのたっぷりさといい感じであっています
この組み合わせがいいです。
この濃いスープは、こちらならではです。

そして、麺ですが、中太の緬に呼応するような噛み応えがまずはインパクトがあっていい感じ。
さらには、こちらも麺の太さ故か、麦の味もしっかりとします。
うん、緬だけでもいいな。しかも、この緬がスープと実にあいます。

もやしは、トータルでシャッキリとした味わいで、
濃厚なスープを吸っています。スープを吸っても尚シャッキリなのは流石です。

そして、チャーシューも小ぶりながらしっかりと入っていますし、
かるくやわらかく、肉滴もしみますし、かみしめるとしっかりとした豚の味。
脂身以外も軟らかならば、噛むと溢れる肉滴もたっぷりです。

この麺と、肉と、もやしがあって故の、スープの濃さなのでしょう。
銀色のカウンター立席で、背中を丸めて一心不乱ですするのです。

にんにくの効果か、軽くふった胡椒のせいか、
飲みすぎたジャスミンティーのせいかわかりませんが、
次第に顔面汗だくになってきます。

同行者畏友GMクンに「なんか、走ったあとみたいに汗かいてますよ」と言われますが、
それぐらい一心不乱だったということです。
と、いうことで、大満足のうちに完食。ご馳走様でした。

ただ、この日は5時くらいに、僕はウィンナーメガ盛りを
GMクンはシウマイ弁当を食べていたので、そこまで腹ペコではなかったので
なんとか完食した感じです。

今度は腹ぺこで訪れたいところですが、だいたい野球みたら
その時点で満腹コースですから、難しいのかな

などと考えながら、この日の宿へむかったのでした。



ホープ軒を訪れた翌々日、ライオンズvsバファローズのゲームを堪能したので、
西武線に乗って都心に戻ります。

この日のこのあとのは、22時30分発の深夜バス青森行きに乗るだけなので
大分余裕がありますので、ここは巡礼でもしましょう。

と、いうことで最初は沼袋に行って、わさびカルビでも食べようと思ったのですが、
住宅街の中にいきなり出てきた店舗の前には
「4日.5日はお休みします」との張り紙。

ま、最初から結構覚悟はしていましたが、ではどうしましょうか。
と、考えたときに、西武球場発西武新宿行きの急行から、各駅に乗り換えるときに
いったん降りた鷺ノ宮駅を思い出した、

なら、今回は鷺ノ宮で、前回食べれなかったダブルカツ定食を食べましょう。
この駅に降りるのは、前回ロースにんにくを食べた時以来ですが。
駅前までお店や住宅がせまっていたり
細い道をバスが走ったりしている、イカニモな西武沿線の駅前です。

ただ、今回は、少し変えようと思って、ゴローちゃんが栗大福を食べた
大和屋さんに行きます。
7時過ぎに行ったのであいているかな、と思ったのですが、あいてました。
が、栗大悪はなかった。
ということで、栗大福を食べるのは次回の楽しみにして、
横の細い道を歩いて行くと、ブタの看板に灯りが付いているのを発見。

ああ、こちらはGWでも変わらずやっています。
お店の前に行くと、ファザードの赤いテントに店名が書かれていますし
白いのれんに太い字でとんかつ みやこやとかかれていて、
ブタのイラストがかわいいのもかわりません。

こちら「孤独のグルメSeason1」第6話「中野区 鷺ノ宮のロースにんにく焼き」に登場したお店です。

ドラマ内で、これは信頼できそう、とゴローちゃんが判断したとんかつ屋さんです。

カラカラと、入り口を横開きしますと、常連さん風が2人カウンター席の
隅と隅に座っているので、私はドラマでゴローちゃんが座った席に腰を下ろします。
生ビールを頼んだ後にメニューを吟味。

前回は、ドラマのサブタイトルになってて、ドラマで見ていてインパクトが強かったのが、
ロースにんにく焼きを単品でオーダー。そして、半分くらい食べてまだいけそうなので、
ヒレカツを単品で頼みました。
だから、ご飯、味噌汁との相性は味わっていないのです。
ということで、今回はゴローちゃんが食べたミックスカツの定食です。

まずは出てきた、漬物をみじん切りにしたものと、もやしをゴマ油で和えたのを
ちびちびとつまみながら、出てきたビールで、「キッハーうめぇ!」 をしながら、
つけっぱなしのテレビも見たりして、
テレビが置かれている台に松重豊さんのサインが
さりげなく飾られているのも変わりません。

そんな内装とか、カウンター席なので調理の一挙一動ががよく見えるので、
失礼にならない程度に見せてもらいます。
衣をつけるさまとか、お肉をたたくさまとか、
ジリジリと音を立ててあげる様子。
ああ、いいですねる

これは期待できそうです。

そして漆黒の丸いお皿に、ガッとつかんでたっぷりの千切りキャベツを乗せて、
スプーンでマカロニサラダをのせて、あとはカツが揚がるの待ちです。

お皿に乗せたカツを皿の上でカットしたところで、完成。

登場致しました。
おお、これが二階建てですか。
大降りのチキンカツの上に、三つにカットされたヒレカツが鎮座しています。

揚げている音でもわかるとおり、見るからに歯ざわりサックリな感じで、
明るいきつね色の衣がたっていてエッジが効いているタイプで、
切り口からふわんとたっている湯気もいいです。

ゴローちゃんは二階建てにはソースだ って言って
問答無用でかけていますが、
たんさんのピースがあるので、ワタシは軍師流です。

手前の一切れ目にお塩をふっていただきますと、
見た目通りのサックリとした主張する衣の歯ごたえとともに、
衣の味わいもよければ、中の肉の甘さを軽くふった塩がひきたてますし、
ヒレ肉は、分厚くカットされていて、肉滴もたっぷりですし、
ヒレならではの上品な甘みとかがいい感じです。
ああ、ひれカツ美味しい。

下のチキンカツは、塩よりもインパクトがほしいので、
まずはしょうゆをためします。

醤油で食べると、シンプルで素朴に甘い肉の味わいが引き立てられますし、
塩以上に濃く、複雑な味わいがよいです。
どこかロースにんにくにも通じるしょうゆと肉の親和性を
感じることもできる味わいですし、
久住さん原作の「荒野のグルメ」の中の
とんかつの食べ方についてアレコレ言う回では
「和かつ」を愛でる なんていい方がされていました。

うん、愛でるですね、めでる
そして、二階建てにはソースだ。でお馴染みの王道のソースはご存じ男の子の味。
この濃い味わいでガキ大将になりますよ。

幸せだなぁこの濃い味わいを食べ進んでいくのにありがたいのが、たっぷりキャベツ。
軽く塩を振って食べてよし、ソース、醤油で食べてよしで、
シャキシャキなみずみずしさが、 濃い口の中で清涼です。

マカロニサラダも、素朴な味わいでバイプレーヤーです。
ゴローちゃんも、マカロニ食べて「手作りなのにそれを標榜していないところがいい。
こういうのが嬉しいんだよ~」と言ってました。

そして、これがビールとご飯を引き立てるメニューです。
前回訪れたときは定食ではなかったので、ご飯も味噌汁もありませんでしたが
「くー、これですよ。」とか言いながらご飯食うのも最高です。
濃い味わいの味噌汁もいいですね。


ミックスかつ定食は、番組内では、
【ミックスかつ定食】
鶏か豚…迷ったときはコレ
どちらも歯ざわりサックリ、中はジューシー

と番組内で紹介されていましたが、

ゴローちゃんも、
「まずはブタから。うん。いいじゃないか」
と言っていますし、
久住さんは「やっぱりとんかつはごちそうです!」うんワカルワカル。

ということで、二順目はからしやレモンにも登場をいただいて、
さらに美味しくしてからカツを完食。
口の中の脂をビールで胃の腑に流して、ごちそうさまでした。


大満足です。
いうことで、チキンカツも食べましたし、
ご飯との親和性も確認できたので大満足。

また、大和屋さんで栗大福を買いに行ったときでも食べようかなぁ、
などと思いながら、深夜バスが待つ東京駅へむかったのでした。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ

現在も東京某所で、今日は所沢まで野球を見に行くので、
それと、夕食の巡礼に備えて準備中のイトー×aniです。

あああ、昨日のゲームはかえすがえす残念でした。

振り返りたくないけど、振り返りです。


今回の同行者、畏友GMクンと宿を出たのが9時30分。
その後、まずは紀伊国屋でもしばいてから、ご飯を食べて
銀座の広島アンテナショップでもいってから神宮に並ぶ計画です。

この日もいい天気で、ワタシはこの間ズムスタで買った、
カピバラ三兄弟Tシャツ一枚。すでに日差しは強く暑いくらいなので、
これでオッケーです。

まずは紀伊国屋にむかって、歌舞伎町をつっきって歩いていくと、
いきなり警察の集団の出動です。
まんなかでは、なにやら大声でワメく男の姿。
朝からスゲーなぁ、歌舞伎町は。
その後も、酔っ払いをいさめるおまわりさんの姿を見たりいて
紀伊国屋に到着。
開店前だったので、入り口のワゴンの本を立ち読みしながら待ちます。

学生時代もこうやって、開店を待っていたなぁ、なつかしい。
そんなことを考えながら、待つことしばしで開店。
特に買いたい本があるわけではないですが、
大きい本屋さんで、地方の書店には並んでいない本を見るのは
楽しいものです。

そんな感じで気づいたら11時30分近く。
その間、カレーの本とかを読んで、すっかりカレー心に火がついたGMクンのリクエストで、
近場の中村屋でカレーをいただきました。
こちらに来るのも、5年ぶり、
冬の大お祭りのときに、同行者の畏友A嬢と着て以来です。

いやー、いつ食べても美味しいねぇ、という感想のもと
大満足で、こちらもGMクンのリクエストで、
中小地方出版物を扱っている模索社へ。

ただし12時開店のこちらですが、開店している雰囲気がない。
御苑のインフォメーションセンターなどで時間をつぶして
しばらくたった時間に行ったのですが、結局開店していませんでした。
残念。

そして、新宿御苑駅から地下鉄で銀座へ。
目指すは広島ブランドショップTAUさん。
歩行者天国の銀座に来るのも久しぶりです。

そこではカープグッズとかお土産などを見ながらうろうろします。
GMクンは「かきと、お好み焼きと、カープばっかりっスね」とのこと。
そうですね。
結局、GMクンは地元へのお土産のもみじ饅頭と、自分用の八天堂のクリームパンを購入。
私は、りんご牛乳を購入し、有楽町駅にむかって歩きます。

と、続いて山形県のアンテナショップが目に入った。
そこにも意味なく立ち寄るわれら。
GMクン「つや姫とだだちゃばっかりっスね」
僕「石原莞爾と大川周明のクリアファイルとかないかな?」
などと、アホな会話をしながら、ぐるっと一周。

ややしばらく歩いて疲れたので、有楽町駅前、交通会館ビルの
3Fの喫茶店でまったりとします。
向いのレストランでは、出張料理人の方の料理教室が見えます。
こんなイベントもあるんですね。

ここで、14時30分を過ぎたので、球場にむかいます。
有楽町から山手線で秋葉原へ、そこから総武線に乗り換えて
二日連続の信濃町。
今日も、神宮球場に並んでいる人の列を発見。
相変わらず、長いな、この列
というか、昨日より密度が濃いな。

係りの人に案内されて、神宮第二球場横の待機列に並びます。
「今、神宮第二って、高校野球しかやってないんだって」
と先日気になって調べた豆知識を披露したり、
それぞれカープのユニフォームに着替えたりしながら待ちます。
この日も神宮では六大学戦のまっただなかということで、
神宮からはブラスバンドの音とか「オーオー明治~」などの
歌声が聞こえてきます。

そんな感じで小一時間ばかりまったところで、待機列が動き出します。
まだ、六大学の応援の音は鳴り止みませんが大丈夫かな?
そして、中へはいって、レフト側ファールエリア後方の席をキープ。

まだ、六大学戦、明治Vs法政がゲーム中です。
「なんか、お得な気分っスね」とGMクン

六大学戦を見るのは、3年前、ナイターのカープ戦を見に行ったとき、
外野券だったので、昼に、井之頭五郎の食べた、サード側内野席のウインナーカレーを
わざわざ食べに行ったとき以来です。
いつもながらのハイテンションな応援です。

9回のうら、10対6から、明治の最後の攻撃で
最初から連打連打で盛り上がる明治の応援

ああ、六大学の応援は楽しいなぁ。GMクンも楽しそうです。
途中明治のハイパーユニオンで、フウ↑フウ↑しながら、
「やっぱり!明治が!ナンバーワン!」なんていいながら、明治の追撃を応援。

ただし、2点とったところで、明治の追撃むなしく10対8で法政の勝利。
その後の厳粛なエール交換などを見て、こういう応援文化ってすきだなぁということを
再認識してから、楽しい六大学戦でした。
GMクンも「ストレスのかからない野球観戦って楽しいっスね」とのこと。
わかるわかる。

その後、夕食を仕入れに行きます。GMクンは昨日がシウマイ弁当だったので、
今日は同じ崎陽軒の炒飯弁当。私は、前回食べたカレーが
麺や秀雄さんのだったので、牛もつ黒カレーを購入。
席にもどって売り子のお姉さんから、ビールを購入して
腹ごしらえタイムです。

そして、スタメン発表から、つば九郎のスケッチブック芸など
一通りを見ます。
つば九郎のスケッチブック芸は「メイウェザーのしょうり」という
時事ねたからはじまって、
「ズムスタにさんせんする」とのところで、盛り上がるレフトスタンド
しかも「ゲームがおわったら、ながれかわにいく」のところでも盛り上がる。
「おう、薬研堀にも行っちゃれやー」などの声も飛びます。
こういうのも、いいなぁ、
一塁側にのぼる月もまん丸できれいです。

というところで、プレイボール。

スワローズの先発は、昨年度まで網走で学生生活を送っていた
風張選手。
「スワローズって、道内関係者おおいよね、去年のドライチ杉浦投手は帯広だし」
「そういえば、北照からも行きましたよね」
「牧谷とか、宇佐美とか、そもそも若松とかいるし」
なんて会話でもりあがるわれら
「大学が網走だから、カープ戦じゃなければ応援するんだけどな」
なんて話で盛り上がるなか、カープの攻撃。

先頭田中選手がショートゴロでたおれたあとに、
二番菊池選手に対して風張投手が投じたボールが、
菊池選手の頭を直撃。
しかも、菊池選手、起き上がりません。担架も出てきます。
一瞬騒然とする神宮のレフとスタンド。
ここにかけない様な野次も飛び交います。

ただ、それだけではないのがカープファン。
「光を追い越して、メーター振り切りかけぬけろ
止まらないぜ 韋駄天菊池~
かっとばせー、きーくーち!」
「がんばれがんばれきくちー、がんばれがんばれきくちー
がんばれがんばれきーくーちー」の応援がやみません。
と、数分の中断で、ベンチから出てくる菊池選手に
喝采の拍手がやみません。ああああ、大事にならずによかった。

ここでスワローズは危険球退場の風張投手にかわり、
徳山投手が緊急当番。ここの、アクシデントにつけこむことができるか、
カープ打線。

ただし続く丸選手のセカンドゴロで、菊池選手フォースアウト、
新井選手のセカンドフライで攻撃終了。


カープの先発福井投手、前回のマツダでの粘投が見られるか。

裏は、先頭山田選手、続く上田選手と連続で内野フライにとりますが、
川端選手の二塁打で調子を崩したか、畠山選手フォアボール
雄平選手デッドボールで、満塁。

福井投手のデッドボールで再び騒然とする球場です。
ただ、ここはねばった福井投手、続く武内選手を三振にとります。

2回表、先頭ロサリオ選手がツーベース。
続く野間選手のバントがピッチャーの正面に行きまして、
迷わずサードになげる徳山投手ですが、これが悪送球。
思わぬ形で先制点です。やはりピンチのあとにはチャンスあり。
ここで宮島さんです。バンザーイバンザーイバンザーイ
そして、このランナーを安部選手がこんどはキチンとおくって
1アウト2塁から、石原選手にライト前のタイムリーがでます。
ここでも宮島さんです。ワッショイワッショイ!!
さらに福井選手がおくって、好調田中選手ですが、
ここは三振にとられます。たーなーかー。

序盤で二点のリードはこのあいだのドラゴンズ戦に比べて
大きいアドバンテージ、守れるか福井投手。
先頭中村選手をピッチャーゴロ、続く大引選手こそフォアボールで出しますが、
徳山選手をバント失敗の三振、山田選手を三振といい感じ。

つづく、カープの攻撃、
菊池選手三振、丸選手サードファールフライから、
新井選手がレフト前にヒットをうって
続くロサリオ選手が、タイムリーツーベースです。
ここでも宮島さんじゃぁ、バンザーイバンザーイバンザーイ!!!
そして続く野間選手がフォアボールででるも
続く安部選手の大飛球はセンター上田選手の守備範囲でした。

そして、3回裏です。
先頭上田選手をフォアボールで出します。
ここで声をかけに行く菊池選手、
さきほどもフォアボールのあとに新井選手がこえをかけにいって
なんとか立ち直った福井選手。
この回も、続く川端選手ファーストゴロ、畠山選手ショートゴロで
ツーアウト
「でも、梵って新人のころ、ピンチの黒田のとこにトコトコいって、
落ち着いてみたいなこと言ったって、」
「さすが、会長っスね」なんて会話が出るのは、まだ余裕があったからですが、
つづく、デッドボールで退いた雄平選手に変わって出場の
荒木選手にセンター前にはじきかえされます。
1点とられました。
チャンカチャンカチャンカチャンカ 盛り上がる一塁~ライト側。
「ま、一回は東京音頭をみないとね」などと、ここでも余裕でしたが、
「もう、九里とか作ったほうがいいっスよね、福井に勝ちがつかなくても」
とGMクン。
そんな声が聞こえたか、ブルペンでは九里投手が投げています。
続く武内選手がフォアボールで選ぶと、中村選手がレフト前タイムリー。
さらに大引選手がレフト前に運んで2アウト満塁。
ここで打順はピッチャーなので代打田中浩康選手。

カープは福井投手にかえて、九里投手が登板しますが、
田中選手の打球は右中間を転々と、
ああああ、逆転されてしまいました。
福井ぃぃぃぃぃぃ、あの武内の四球がいらんじゃろ!!

ただ、九里投手は続く山田選手をファーストフライにきって、長い攻撃が終了。

スワローズ4回からは、徳山投手にかえて古野投手。
ただ、石原選手、九里選手と連続三振、田中選手がセカンドゴロであっさり終了。

でも、まだ一点差、ここで粘ればなんとかなるかという4回裏
先頭上田選手にフォアボール。しかもストレートの。
福井投手がまだマウンドにいるかのようです。
つづく川端選手がライト前ヒットで1.2塁、
畠山選手こそセカンドライナーにきってとりますが、
つづく荒木選手に、レフトスタンドにたたきこまれます。

ああああああ、九里ぃぃぃぃぃぃ

早めの九里登板を提案していた畏友GMクンもガックリです。
続く武内選手ライトフライ、中村選手セカンドフライで、きりますが、
ここで4点差はデカすぎです。

しかも、この後の回のカープの攻撃があっさりなことあっさりなこと。
ヒットは、五回の新井さんのライト前と、七回の木村選手の左中間を破る三塁打のみ

投手陣も、永川投手、ザガースキー投手と無難にスワローズ打線を
きるのですが、あのダメ押しのスリーランがデカかった。

結局3-7で敗れてしまいました。

それにしてもフォアボール7って多すぎじゃろ。
スポーツニュースで、8安打7得点と効率的っていってましたが、
その安打数と同じぐらいフォアボールをだしているんじゃ。

やっぱりフォアボールばかりだしたら
なかなか勝てんねえ。


ということで、今日の面白ポイント

ザガースキー投手のブルペンでのふるまいがコーチみたいだった。
菊池選手の治療中とか、なんかロサリオ選手にあげていたし。
「おやつかな?」などと言うわれら。
あと、赤いパーカータイプのグランドコートがよく似合う。
もう、一挙一動から目が離せません。
さすが、赤い大天使。

以上。

にしても、カープの押さえ陣は、ザガースキーといい
ヒースといい、中崎といい、イッチーといい、ランナーを出さなきゃだめなんでしょうか。

4人できっちり抑えました。おさえてねーよ って感じで。


まさか、元祖劇場永川投手に
ランナー出さなかったら、なんかされたりして、

なんてバカな話でもしなければ、
やっていられない、そんな夜でした。


今日からは切り替えて、マツダでジャイアンツ戦です。

応援には行けませんが、広島に念をおくります。

今日は勝つぞ~カープッ
今日は勝つぞ~カープっ
今日は勝つぞ~カープ~!!!!!!





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
現在も東京某所に潜伏中。

いやー、今日は福井投手につきますね。
でも投手陣が7つも四死球を出したら、ゲームもだれてきます。


ああああ、くやしいです。


が、そんなゲームは、また明日振り返るとして、昨日のふりかえりです。


昨日はナイスゲームでした。そんな昨日のゲームの振り返りです。

一昨日、五月一日は、お仕事を午後からお休みいただいて、
16時00分のエアドゥーで羽田へ飛びます。
行く道中、丁度桜がきれいに咲いていて、いい感じです。
15時35分に空港到着、そのまま搭乗手続きをすませて、機内へ。
飛行機は定時に飛びます。
窓際からひとつ隣の席なので、外が見えまして、苫東の石油備蓄基地あたりから
海の上へ。
その後、ウツラウツラしていて、いったん機内サービスの
じゃがバタースープが美味しいなぁと思ってからまたうつらうつら
気がついたら那珂ちゃんが見えます。
その後、大洗とか、北浦、霞ヶ浦、利根川などを見ながら
飛行機は千葉へ。

翼よ、あれが千葉の街だ。トゥラトゥラトゥラぁ!!!
をすると、この日も東京湾岸沿いに飛ぶ航路で、
次第に高度が下がりまして、無事定時にタッチダウン。
ボーディングブリッジに出ると、すでに軽くむわっとします。

そのまま17時52分発の印西牧の原行き急行に乗って品川へ。
品川から今回の宿がある新宿にむかいます。
1ヶ月ぶりの新宿駅。ただ1ヶ月前は、早朝5時台だったので、
帰宅ラッシュの時間の新宿は本当に久しぶり。
予備校時代も大学時代も新宿乗換えだったので懐かしいなぁと思いながら、
とりあえずはこの日の巡礼場所である紀伊国屋地下に行って、
美味しいお刺身とカレーに舌鼓を打ってから、新宿三丁目~東新宿と地下鉄に乗って、
この日の宿にチェックイン。そのまま宿で一泊。

翌日、宿を9時50分ごろに出てから、東新宿から地下鉄で春日へ。
後楽園の丸善で時間をつぶしたのちに、東京ドームに向かいます。
それは、ドームではまだ食べていないカレーを食べるためですが、
本当は神宮の外野指定をとって、T-G戦も楽しんでから、
余裕を持って神宮入りをする予定でしたが、
この連戦で用意できたチケットは、外野自由席のみでした。

ということで3時前に並ぶためにはドームを2時30分に出なければならない。
そこで、カレーを食べたあと、2回のウラ、巨人の新外人フランシスコ選手の
豪快な三振を見てから、ドームをあとにします。

そして、信濃町駅で、この日からの同行者である畏友GMクンと合流します。
やあやあどうもどうもと再会を果たして旧交をあたためたのちに、球場へ。

この日はいい天気で、すでに日差しは強く暑いくらい。
総武線の車内でもカープグッズを持っている人がいますが、
神宮へ向かう道道は、本当に多かった。
外苑の独特な空気ほ吸いながら歩いていくと、神宮球場に並んでいる人の列を見つけます。
というか、長いな、この列

係りの人に案内されですて、神宮第二球場横の待機列に並びます。
というか、今、第二球場って、こうなっているんですか。
以前着たときは、もっと球場然としていましたが、今はどう見ても
スコアボードのついたゴルフのうちっぱなしです。

そんなのを見ながら、「ここで、かつて黒田が投げたのになぁ」
「江草も投げたっス」「にしても、専修って、松本哲也と長谷川勇也が同時にいたのに、
二部だったよなぁ」なんて会話でもりあがります。

この日は神宮では六大学戦のまっただなかということで、
神宮からはブラスバンドの音とか「陸の王者けいお~」などの
歌声が聞こえてきます。

そんな感じで小一時間ばかりまったところで開場時間前ですが、
中にはいりました。
神宮球場に近づくと、今しがた終わったばかりの大学野球の関係者もいます。
あれ、赤いラグビー日本代表のレプリカジャージを着ている人もいるぞ。
GMクンが調べたところ、秩父宮でラグビー日本代表と香港代表のゲームが
あったそうです。

ということで中へ入ります。
「なんか、こギレイになってますね」とはGMクン評。
外野席に行くと、入場予定時間前にもかかわらず、
レフトスタンドはほぼ真っ赤に染まっています。

そこで、レフト側のファールグランド横に移動。
あ、ここだったら席と席の間に余裕がありますし、
さらに肘掛があるのが、いいです。
ただ、椅子が跳ね上げ式なので、自宅から養生テープを持ってくればよかったなぁ。

「KoboスタにくらべれはVIPシートっスよ、これ」とGMクン。わかるわかる。
Kスタの椅子席は、新装の球場とは思えないぐらいぎゅうぎゅうでしたから。

で、とりあえば落ち着ける席を確保したということで、
久々の神宮なので、ぐるっと外野を一周します。
GMクンは、しきりに
「こんなフードコートみたいになっているのって、俺が知ってる神宮じゃないっス」
などといってます。わかるわかる。
「天井には赴きが少しのこっているけどね」
「打ちっぱなしで、デザインとか考えられていないつくりの売店でしたもん」
「なんか、薄暗くって、遺跡っぽかった」
「有体に言って、廃墟みたいだったっス」
うん。わかるわかる。

そんな感じで、レフト側からライト側にむかって、GMクンは本日のお目当ての
「シウマイ弁当」を購入し、ご満悦。
彼は、重度のシウマイ弁当中毒にして、
上京する度にシウマイ弁当を食べなければ死んでしまう病の罹患者です。
そして、ワタクシは、そのそばにある「ルゥジャパン」さんで
神宮名物のウインナー盛りメガを購入。
シウマイ弁当を買う前に、すでにできている長蛇の列に圧倒されます。
そして、その列にならんで、無事購入。
本場ドイツから取り寄せた器械から、ケチャップとマスタードを絞って、
レフトスタンドの自分の席に戻ろうとしたところで、
カープのユニフォームをきた女の子に
「それってどこで買えますか??」などと聞かれます。
やはり人気メニューです。

自分の席に戻って、この日は、直前まで東京六大学のゲームをしていたので、
打撃練習はなし。
先発投手発表などを見ながら、Tanaka63のホームユニフォームに着替えて
自分の席でビールを飲みながらいただきます。

ああ、美味しいなぁ。
GMクンもビールを飲みながら、シウマイ弁当と一緒にウインナーをつまんで、
「これ、最高のつまみですね」などといってご満悦。
ああ、いいなぁ。

それにしても、レフトスタンドから、三塁側内野指定のバックネット裏までが
真っ赤に染まっています。さすが、カープの第二本拠地。

スワローズの球団歌とともに流れるプロモーションビデオっぽい映像とか、
昨日のハイライトシーンに難癖をつけながら、
スタメン発表があって、次第にもりあがる球場。
でも、われらは、
ライト、いなばー、ショート、いけやまー、
ファースト、ホッジスー
セカンド、ドバシー
などと言って、勝手に盛り上がります。

さらにつば九郎のスケッチブックパフォーマンスに和んだりして、

そんな感じで、プレイボールです。

スワローズの先発は石川選手。
一回表、先頭田中選手がレフトフライ、続く菊池選手がサードファールフライ
丸選手が四球を選ぶも、新井選手がセカンドゴロで、あっさりと終了。

カープの先発はジョンソン投手
今期、カープのゲームを見るのは5試合目ですが、
そのうち3試合がジョンソン投手。

前回マツダで見たときは小雨のなか粘りのピッチングでしたが、
今日はどうかな?
先頭山田選手をショートゴロ、 続く上田選手を見逃し三振
さらに好調の首位打者川端選手をピッチャーゴロで三者凡退。

今日も調子がよさそうです。

2回表 広島の攻撃
ロサリオ選手、サードゴロ、梵選手、セカンドゴロに倒れる 2アウト
誠也選手 ショートゴロで、ゴロの山であっさり三凡

続くスワローズの攻撃。

GMクンがタバコ吸ってくるっスと言っているあいだに、
先頭畠山選手を センター前、
続く雄平選手が、梵選手の頭を微妙な軌道で超えるレフト前。
この球に、レフトのロサリオ選手が、走る畠山選手を刺そうそして、
サードへ投げたボールが悪送球。

ああああ、ロサぁぁぁぁぁぁ

三塁側ファールグランドをボールが転々とするうちに、一点入ります。

ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか♪
ライト側で傘が舞います。

ああああ

ただ、続く荒木選手をショートゴロ 中村選手のショートライナーで、
とびだしていた3塁走者雄平選手を刺して、ダブルプレー! 3アウトチェンジ

3回表 広島の攻撃は
先頭石原選手がショートゴロ、続くジョンソン選手が空振り三振
田中選手がショートフライ で三者凡退。
点を取られた回の次は淡白になるカープ打線です。


3回裏 スワローズの攻撃
先頭大引選手。ああ、久々のご対面。札幌ドームで見て以来です。
でも、ファイターズを出たいきさつは、新札幌の「しずる」さんでのカープ決起集会で、
同情すべき話を聞いたので、どうなることやらと思っていたのですが、
センターライナー。
続く石川選手がショートゴロ
山田選手がサードゴロ で三凡

4回表 カープは、先頭菊池選手がサードゴロ
続く丸選手がセカンドゴロ、続く新井選手がライトフライとあっさり 3アウトチェンジ
新井選手の外野への飛球が、先頭田中選手以来の外野への飛球という
ゴロの山を築きます。

ただ、ジョンソン投手はふんばっています。
4回裏 スワローズの攻撃を
先頭上田選手、続く川端選手を連続で空振りの三振
畠山選手が一塁ファウルフライで三凡。

そろそろ、ジョンソン選手を楽にしてあげてほしい、
5回表 カープの攻撃
先頭ロサリオ選手が 叩きつける打球で三塁内野安打 。
そして、梵選手の打順で、盗塁を決めて、 梵選手もレフト前へはじき返して 1,3塁
続く誠也選手がセカンド後方に難しいフライ。これを体を後ろ向きになって処理するすきをついて、
ロサリオ選手が本塁につっこんで、同点に追いつきます。

ここで、宮島さんです。ワッショイワッショイ

続く石原選手の打席で、梵選手が盗塁を試みますが、失敗。
ただ、続く石原選手がレフト前へはじきかえす。
ああああ、もったいない!!

さらにジョンソン選手がレフトへ前ヒットで出て、1,2塁
ただ、続く田中選手がキャッチャーフライ

ああああああ。

でもとりあえず追いつきました。

5回裏 スワローズの攻撃
先頭雄平選手。レフトフライ 、荒木選手 空振りの三振からの、
中村選手が センター前。
大引選手の打席で、中村選手が盗塁をしますが、失敗して事なきをえます。

そして、この日はゲームが早い。この時点でまだ7時15分です。

6回表 広島の攻撃
先頭菊池選手が久々のセンター前ヒット
続く丸選手が 見事送りバントを決めるも、菊池選手がオーバーランで2アウト。
そして、新井選手が 二塁打 です。
ああ、チグハグな攻撃が続くなぁ、と思ったところで
ロサリオ選手がレフトへのタイムリーヒットでカープが勝ち越しで
ここも宮島さんです。ワッショイワッショイ。
ただ、続く梵選手が、ファーストファウルフライでこの回は終了。

6回裏 ヤクルトの攻撃
先頭大引選手、セカンドゴロ 1アウト。続く石川選手の代打:飯原選手をセンターフライ
山田選手のファールフライを菊池選手が見事なキャッチ。
さきほどのボーンヘッドを帳消しするファインプレーです。

そして、7回表 カープの攻撃
「カープ♪カープ♪カープひろっしま♪、ひぁろしーまーかぁーぷ♪」
と歌って、攻撃にそなえます。

スワローズのピッチャーは石川投手に代わってロマン投手がマウンドにあがります。
そんなロマン投手に対して、誠也選手がサードゴロ
石原選手がライトフライ  ジョンソン選手が空振り三振 でチェンジ

続くスワローズのラッキーセブン。
「東京音頭」のイントロらあわせて
「くった×れ、よっみ×り、くった×れ よっみ×り」と歌うカープファン。

生、「くた×れ、よみ×り」を聞くことができて、軽く感動したりして。

先頭上田選手、センター前ヒット。続く川端選手が、ショートゴロ 1アウト2塁
畠山選手がファーストファールフライ 雄平選手がレフトフライ で事なきをえます。

8回表 カープの攻撃
先頭田中選手が、レフトの左を抜くツーベース
続く菊池選手は送りバントをしようとしたのですが、フライになって1アウト
丸選手が敬遠ぎみのフォアボールで1,2塁
新井選手も四球を選んで、満塁になります。
ここでスワローズはピッチャーを中沢投手にスイッチ。
カープも、ロサリオ選手にレフトに入っていた野間選手に代打小窪選手。

こーくーぼーのーこー
と応援歌が出る前の初球を振りぬくと、打球はレフとへの大飛球。
そして、ボールを呼んでいる赤い集団の待っているレフトスタンドへつきささりまして、
小窪選手グランドスラムです。

おおおおお、すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ

前回もジョンソン投手が好投しているときに代打タイムリーを打ったのです。
ほんと、すげぇぇぇぇぇぇぇ

続く梵選手がショートゴロ、誠也選手がセカンドゴロでチェンジ 。

でも、この後半での追加点はでかいです。

赤い席はスタンディングオベーションで小窪選手をたたえます。

ありがとう小窪選手。


そして、8回裏 スワローズの攻撃
先頭荒木選手がレフト前へのヒットで出塁しますが、
中村選手レフトフライ 、大引選手サードゴロ で2アウト
中澤投手に代わった田中浩康選手を空振り三振で、チェンジ

9回表 広島の攻撃
この回からマウンドは古野投手。
先頭石原選手がセンター前で出塁。
続くジョンソン選手に代打堂林選手は、サードライナー
その後石原選手は:盗塁成功 させますが、
田中選手ショートフライ 菊池選手サードゴロ で追加点ならず。

9回裏 スワローズの攻撃
ピッチャーは中崎投手にスイッチ。

先頭の山田選手をライト前ヒットで出します。
おお、大丈夫か??
ただ、続く上田選手をセカンドゴロ 、川端選手をセンターフライ
畠山選手にセンター前へのタイムリーヒットを打たれますが、
雄平選手をセカンドゴロに討ち取って、ゲームセット。


おおおおお、ナイス中崎~

カープの勝利であります。

私、今期カープ戦の観戦5戦目ですが、2勝目です。やったぁぁぁ。


ということで、
みなさん御斉唱お願いいたします。

♪宮島さ~んの神主が~
 おみくじひいて申すには
 今~日も カープが
 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪比治山さ~んの神主が~ (大きな声で、ワッショイ ワッショイ)

 おみくじ引いて申すには~ (大きな声で ワッショイ ワッショイ)
 今~日も カープが
 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪



♪カープ カープ カープ広島 広島カープ

 空を泳げと 天もまた胸を開く
 今日のこの時を 確かに戦い
 遙かに高く 遙かに高く  栄光の旗を立てよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ 
 一投一打が 勝負の全て 
 闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで花と咲けよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力  
 その意気愛して 見守る我らの
 明日へ続く 明日へ続く きりのない夢であれよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう 
 栄光手にする その日は近いぞ
 優勝かけて 優勝かけて たくましく強く踊れ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪

 バンザーイ バンザーイ バンザーイ。


ハイパーユニオンで、フウ↑フウ↑したり、
選手の応援かめどローで盛り上がっているところで、ヒーローインタビュー
小窪選手の
「プロ初の満塁ホームラン」をはじめとした、もろもろの言葉に盛り上がります。

いやぁ、勝つっていいなぁ。

この日の席は、レフトファールゾーンの席だったので、
外野の応援団の近くへ移動。

ハイパーユニオンでフゥ↑フウ↑ したり、

くるったように、こーくーぼーのーこー
って歌ったり4文字応援歌の練習をしたあとに、

3本締めをして、

いーぞいーぞ応援団。パーパー♪ひぃろっしまぁ、

のコールで本日の野球観戦はすべて終了。

GMクンとともにホープ軒でラーメンを食べたりした後
宿へ戻ったのでした。


このあとは、今月下旬には京セラドーム大阪での対バファローズ戦を応援に
6月のヤフオクドームのホークス戦に参戦する予定です。

ってことで。

野球の神様、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

本日のことについては、明日書きます。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
2015.05.02 勝利の夜
さて、現在も都内某所で、本日のゲームをかみしめながら
明日の観戦と巡礼の準備をしているイトー×aniです。

いやー、勝ってよかったぁぁぁぁぁ。
今期、観戦したゲームで二勝目です。
前々回、ジョンソン投手を見殺しにしたカープ打線が
前回同様今日もつながってくれました。
ジョンソンはいつもナイスピッチ
ロサリオも小窪も、ぶちすごいのぉ。

前回ジョンソンを救った小窪選手の代打が
今回も大当たりでした。

いやー、勝つって本当にすばらしいです。

みなさん御斉唱お願いいたします。

♪宮島さ~んの神主が~
 おみくじひいて申すには
 今~日も カープが
 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち ♪
♪大きな声で、ワッショイ ワッショイ♪
 大きな声で ワッショイ ワッショイ♪
 今~日も カープが
 勝~ち勝~ち 勝っち勝ち♪



♪カープ カープ カープ広島 広島カープ

 空を泳げと 天もまた胸を開く
 今日のこの時を 確かに戦い
 遙かに高く 遙かに高く  栄光の旗を立てよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ 
 一投一打が 勝負の全て 
 闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで花と咲けよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力  
 その意気愛して 見守る我らの
 明日へ続く 明日へ続く きりのない夢であれよ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう 
 栄光手にする その日は近いぞ
 優勝かけて 優勝かけて たくましく強く踊れ
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪

 バンザーイ バンザーイ バンザーイ。



と、いうことで、ここでゲームを振り返りたいところですが、
宿に戻ってきたのが22時30分近く

その後、宿でのパソコンの調子がよくなかったので、見てもらったりで、
結局使えるのようになったのが23時過ぎです。

そもそも、この日は、畏友GMクンと信濃町で合流したのが14時50分。
その後は4時20分位まで外で待機をしましたが、この待機列が
ビックリするほど長かった。

ま、結局レフトスタンドはすでに満員でしたが、
レフトファールエリアの席を確保。
肘掛とかついていて、いい感じです。

そこで、ゲームを観戦し、スクワットもたっぷり堪能しまして、
しかも勝ってくれたので、無駄スクワットに終わりませんでした。
ゲーム自体は、9時前に終わったのですが、
その後の勝利のもろもろの儀式が、
久々の勝利ということもあってか、やや長めだったのか。

ま、うれしいからいいのですが。

小窪選手の応援歌だけで、5~6回以上うたったりして、
大盛り上がりで、気がつくと神宮球場の照明も
落とされつつあります。

そんな感じで、三本締めから
いいぞいいぞおうえんだん パーパー♪ ひぃろっしまぁ
をキメてから、ようやく外へ出ました。
そこから、巡礼のために、神宮球場近くの某ラーメン屋さんで
ラーメンをいただいて、こちらも美味しかったので大満足。

旨酒は酌み交わしませんでしたか、旨ラーメンで打ち上げをしました。

なんてのをこなしているうちに
宿についたら、時間は10時30分近くになったというわけでした。

あああ、楽しい夜だなぁ。
遠征でグダグタになるのもいいものです。

と、いうことで今日は時間切れということで、
今日のゲーム内容については明日に振り返りたいと思います。

そして、明日も畏友GMクンとともに、神宮に乗り込みます。

ということで、
明日も勝つぞ、カープっ! 
明日も勝つぞ、カープっ!
明日もかつぞ、かーーーーーぷっっっ!!!!!







かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
現在東京某所に潜伏中、
ひとつ巡礼を終えて、宿で明日からのカープvsスワローズ戦にそなえている
イトー×aniです。
明日は畏友GMクンも合流しますし
なんとか頑張ってほしいものです。

と、しばらくは観戦記とか球場グルメの話ばかりだったので
久々にここしばらくのカレーです。

☆「ピザハウス シャトー」(松前郡松前町福山193 )

松前に行きました。

国道沿いを通り過ぎることはよくあるのですが、
城下町である市街地の中まで入るのはひさびさ、前回松前城を訪れて以来です。

城下町風の落ち着いたタタズマイににんまりしながら
確か城には、蠣崎波響の複写とかもあったな、などと
以前来た時のことを思い出します。

そんな前回来た時に、城の近くで気になったお店がありました。
それが、「シャトー」さんです。
昭和をおもわせる瀟洒な洋館風でもあり、
ひと昔前の清里とかのペンションなども思わせるような白い外装が
印象的でした。表には、ピザと書いてありますが、
色々と調べてみると、カレーを食べることも出来そう。
ということで訪問しました。

さて、中へ入ると外観と同じような昭和の喫茶店を思わせる内装。
カウンター席とテーブル席がありまして、お好きな席へどうぞ、と言われたので、
僕は手前のほうのテーブル席に腰を下ろして
メニューを吟味します。

ピザ
 ミックス ¥1050
 チーズ ¥950
 サラミ ¥1050
 ベーコン ¥1050
 パイン ¥1050
 ポテト ¥1050
 カレー ¥1050
 アンチョビ ¥1050
 エビ ¥1300
 シーフード ¥1400
 パーティーサイズ ¥3100
お好み風ピザ
 ミックス ¥1050
 シーフード ¥1400
チャーハン
 チャーハン ¥700
 ベーコンチャーハン ¥800
 エビチャーハン ¥900
 シーフードチャーハン ¥950
 オムライス ¥850
オリジナル
 日替定食(平日昼のみ)¥750
 ハンバーグステーキ¥990
 チキンステーキ ¥990
 ポークステーキ ¥990
 エビフライ ¥950
 ポークカツ ¥950
 チキンカツ ¥950
 鶏唐揚げ ¥850
 野菜サラダ ¥700
 焼きそば ¥700
 ライス大 ¥260
 ライス ¥210
 ライス小 ¥110
スパゲティー
 ナポリ ¥700
 ミート ¥800
 タラコ ¥830
 シーフード ¥990
 ピザ風スパゲティー ¥900
 スパゲティーグラタン ¥900
カレー
 カレー ¥700
 カツカレー ¥850
 海老カレー ¥900
 海老カツカレー ¥1100
 海老チキンカレー ¥1000
 ドライカレー ¥800
どんぶり
 かつ丼 ¥850
 親子丼 ¥700
 チキン丼 ¥900
 海老丼 ¥1000
 大海老丼 ¥1300
 海老カツ丼 ¥1100
 海老チキン丼 ¥1000
サンドイッチ
 スパシャル ¥700
 ポークカツ ¥800
 エビ ¥850
 ハンバーグ ¥850
 トースト ¥350
 ハム&チーズトースト ¥400
 ピザトースト ¥600

といったラインアップです。
さすがのピザハウス。ピザの種類も多いです。
ただ、ピザハウスといいながらも、ピザやスパゲティーだけでなく、
和、洋もなんでもござれといった風情が心憎くて良いです。

で、ここに書くくらいですから、カレーメニューから、カツカレーをオーダー。

店内では、付けっぱなしのテレビが「メレンゲの気持ち」を流していて
石ちゃんが食レポをしている声が響きます。
改めて周囲を見回すと、5席あるカウンター席には、背広を着たお一人様がすわっています。
テーブル席は28席。マダムの団体とか、女子中学生の4人組とか、
親子連れとか、作業服の3人連れなどが、それぞれくつろいでいます。
マガジンラックや本棚には、懐かしめのマンガも多いですし、
家庭的でどこか懐かしい喫茶店のような内装とあいまって、
ゆっくりと時間を過ごすことも出来そうです。
気さくな店主の雰囲気が店内にも広がっています。
町役場も近いので、きっと、平日ならばそういう人でも賑わいそうです。

といった感じで待っているところで、カツカレーが登場。
お皿にはたっぷりと盛られたピカピカのご飯と濃茶色のカレーと
狐色のカツがいい感じです。
カツは3/4がカレーをまとって、少しだけ衣を見せてくれます。
添えられた福神漬けも目にいい感じです。

さて、まずはカレーからいただきますと、

まずは食べ口がたまねぎなどの野菜由来でしょうか、ナチュラルな甘さです。
そして、しっかりとした骨太なコクがあって、口の中はうれしい濃さで満たされますし、
さまざまな具材から、うまみのふんだんに出てきています。
そんな美味しさの交響に載るスパイシーさがいいです。
この組み合わせは好みですが、美味しいのに加えて、
どこか懐かしい感じがするところもうれしいです。
具はたまねぎ程度ですが、このたまねぎもアマくて
スパイシーなカレーの中で、いいアクセントになっています。

このような空間でいただくからでしょぅか、ホッとできる味わいが
落ち着けます。

こんがりとあげられたカツも、濃い狐色で見るからにサックサクの主張する衣
噛み心地も気持ちよければ、中のお肉もやわらかですし、
ほんのりとアマい味わいの肉に脂、そしてかむと溢れ出てくる肉滴。
それが、この美味しいカレーをまとっていますから、たまりません。
カレーでさくさくな衣が少しずつテロテロになっていく変化は
揚げ物カレーを食べる最大の楽しみといえましょう。

そんな締めは、「寝かす!」食い。そのために、端のカツを
カレーの海に沈めます。
こんな時に深めのお皿にたっぷりと盛られたカレーがありがたい。
余裕で全部隠れてくれました。

ライスもピカピカツヤツヤな見た目どおりの
ほっこりとしたお味で、いいですね。

という感じでご馳走様でした。
この美味しいカレーだったら、ほかのメニューも美味しいだろうなぁ。
ピザハウスだから、当然ピザも気になるのですが、

それ以上に作業服の方とか、親子連れの方が食べていた
かつ丼が妙に美味しそうでした。

カツカレーのかつも美味しかったから、きっとカツどんにしても美味しいだろうなぁ。
あと、城下町だから、店名はシャトーなんだろうなぁ。
そんなことを考えながら、こちらを後にしたというわけです。

そう、こちら、松前町で食べた最初のカレーになりました。



☆「ピザハウス シャトー」(松前郡松前町福山193 )
◇営業時間◇ 12:00~23:00
◇定休日◇ 月曜    ◇駐車場◇ 有り
◇電話◇0139-42-4005






☆ダイニングバー ambika(亀田郡七飯町本町5-1-6)

松前でカレーと温泉を堪能した日は函館に止宿しましたが、
翌日、自宅に帰る途中気になってよったのが、ambikaさんです。

函館から特徴のある松並木を走って七飯駅前、
右折するとビルの一階に看板がありました。
駐車場に車を入れて、外に出ると、早速ただよう、カレーの香り。
この時点で気分があがります。

中に入ると、センスのいい赤いいすが印象的です。
さすがのダイニングバー、酒瓶がずらっと並んでいるところも雰囲気ですし、
店内に漂うスパイスの香りがいよいよ強くなります。
これは、期待大です。

分厚い木が使われている2人がけのテーブル席に腰を下ろして、メニューを吟味です。

Lunch menu 11:30~14:30

ミルフィーユカツカレーセット ¥980
ミルフィーユ状になったジューシーなトンカツにカレーが絶対に絡みます
ドライキーマセット ¥950
ターメリックライスの上にシナモンがほんのりのドライキーマをのせたカレーライス!ビーフとポークのひき肉を使用しています。
特製カレーライスセット ¥800
ターメリックライスで食べるカレーライス。たっぷりのカレーをあじわえるお得なセット!!サラダとドリンク付き
キーマカレードリアセット ¥980
とろりとしたホワイトソースの下にはスパイシーなキーマカレー!絶品です。
チキンカツカレーセット ¥980
カラッと揚がったチキンと当店自慢のチキンカレールーとの相性バツグン!
とろ~りチーズの焼きカレー ¥980
アンビカセット ¥1000
カレー一種・何・ライス・サラダ・デザート・ドリンク 全六品
全メニュー サラダ&ドリンク付
ホットコーヒー、オレンジジュース、アイスコーヒー、グレープフルーツジュース
ウーロン茶・コーラ・ジンジャエール

と、書かれています。

初めて行ったお店ということで、無難に店名がついているambikaセットを頼もうかと思いました。
ナンにもインドカレーにも惹かれますし。

でも、それ以上気になったキーマカレーをオーダー。

BGMの洋楽に耳を傾けながらまつことしばし
周囲を見回すと、スタイリッシュな店内は、
テーブル席14、カウンター席6と、そう広くないですが、
落ち着いた雰囲気があります。
カウンターの上は黒板になっていて、お勧めのメニューが書かれていますし、
そこから逆さまに、ビアグラスとかワイングラスが下がっているところも
おしゃれです。

待っている間中、スパイスの香りがぷんぷんといたしますし、
厨房の奥から、調理音もします。


いいですね。

と、

清潔そうな白い楕円形の皿が登場いたしまして、
ターメリックライスの上には、濃焦茶色のキーマカレー。そして、その上には
温泉卵が鎮座しています。
じわっと、うまみのカタマリのような 上澄みのような汁がにじみ出てします。
パセリが散らされていましていいですね。

これですこれです。

カレー皿と対称形の小皿に入ったコールスロー風キャベツもいいです。


さて、カレーをいただきましょう。
しっかりと炒められたたっぷりにたまねぎのうまみと甘さがベースになっていますが、
その土台の上に野菜や具材などからあふれ出てくるコクなどが
口いっぱいに広がります。

擂り下ろされたニンニクとハーブのパンチもをこの濃さとかを
さらに楽しく盛り上げています。

しかも、当然ですが、この土台の上にしっかりと支えられた
奔放なスパイスなのです。
このさりげなく、しかも次第にじわじわとあがってくる感じの
スパイスのききかたは、予想通り。
スパイスのハーモニーがしだいにじわじわっと
胃の腑に働きかけます。

さらに、淡いオレンジ色の上澄みからもわかるとおり、
トマトの甘みや酸味などがギュッと染み出ているのです。

そして、カレーに溶け込むのは、 これらのエキスだけではなく、
具の挽肉からもじわじわっと肉滴が出てきて、カレーをさらに濃くしてくれます。

ことらの看板はインドカレーだそうですが、
トマトやヨーグルトなどもさりげなく聞いているインド風なテイストもありつつ
完全にインド寄りではなく、かといって欧風カレーでもなく、
ウマみ・コク重視のニッポンの洋風カレーです。

具にたっぷりと入っているひき肉自体もかみしめると、
しっかりと肉滴がでてきて、オイシイお肉を食べている感を満足させてくれます。

これが、ターメリックライスにもよくあいますし、
箸休めのコールスローもおいしくいただくと、
改めてカレーの辛さら気がつきます。

そして、クライマックスは、上に鎮座している温泉卵です。
如月食いをしたい気分もありますが、半分つぶして、
カレーと絡めて食べると、黄身の濃い味わいとカレーがマッチしていて
ベツの味わいを楽しませてくれます。

と、いうことで、完食をいたしました。

あーおいしかったし、気持ちよかった。

次は、アンビカセットで、インド風カレーと、ナンの実力を見せていただこう。

そんな気持ち抱えながら、自宅へと向かったのでした。


ちなみに、七飯町で食べた最初のカレーになりました。





☆ダイニングバーAmbika (亀田郡七飯町本町5-1-6)
◇営業時間◇11:30~15:00(LO14:30)
18:00~24:00
◇定休日◇ 不定休
◇駐車場◇ 有り  ◇電話◇0138-83-846




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ番組内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ