2日間の東京滞在中に(3泊4日でしたが、初日は23時に宿に入り
最終日は朝6時に宿を出たなので、実質2日間)5軒の巡礼をこなす今回の旅行。

初日は、魚力・ニュークロップ、南千住にふられてからの順海閣
2日目は、ズーラシアを満喫してからの南千住リベンジです。

しばし宿で休憩したのちに気合いを入れ直し、また南千住へ向かいます。
前日は新横浜スタートにもかかわらず4時過ぎに出たので、
現地着は5時30分をまわっていました。
ということで、今回は3時50分代の京急にのれるようにスタートしたら、
南千住には4時45分についちゃいました。1時間かかんないんだね、大田区から。

とはいえ、まだ開店時間前ということで、駅から歩道橋を降りて、
昨日も歌声が響いていたカラオケ居酒屋の横を通りすぎます。

西成にしても、南千住にしてもこの手のカラオケ屋があちこちにありました。
昨日は、この町に馴染むファッションの初老の方がビックリするような美声を披露していましたが、
今日は、ああ、この町だなぁ、と納得の出来の歌声です。
そんなのを聞きながら、とりあえずはセブンイレブンの世界本店へ。

こちら、スゴい名前ですが、もともとは世界本店という酒屋さんだったとのこと。
その時代は酔客がたくさん路上で酒盛りをしていたそうです。

さて時間をつぶす前にトイレをしようと店内へ入ると、同じようにトイレを目指す初老の方。
そんなに喫緊にせまっている和気ではないので譲るつもりで雑誌コーナーへ。

すると、しばらくすると同じような風体の方が来て
トイレのドアをドンドンドンとモノスゴイ音でたたき出す。
中からは

「っせぇなぁ、今はいったばかりなんだぁぁ!!」と怒声が

「あー、はいってるんかい、××さんかい」などと言って

初老の方は、コピー機の上に置き忘れられたチラシとか、
18禁コーナーの雑誌などをパラパラと見ていましたが、トイレが開く様子がないので
5分ほどして外へ出て行きました。

僕も、トイレ、待っているんだけど、という風を装いながら雑誌を読んだり
店内を見たり、文具を買ったりして時間をつぶします。

すると10分ぐらいして、さきほどとは別の方がきて
どんどんどん、とトイレのどあを叩きながら「××さぁん」と呼びかける
するとなかから
「んぁ、寝ちゃっ、いや、いま終わったから、でるわ」などと言う声がしたので
「外いるかんなぁ」と言い残して出て行きます。

そして、トイレは15分ぶりに解放され、僕は無事、用をたすことが出来ました。
と、外に出ると、4~5人で酒盛りが始まってました。
すげーなー、いまでもそうなんだ、と思いながら巡礼場所へ向かうと
すぐさまパトカーがきて、酒盛りの人にスピーカー越しに何か話しかけている。

これがこの地域なんですね。実感しました。

てな感じで軽く洗礼を受けた後、昨日も来たタイムズ駐車場と派出所の間の道を入って
今日こそ、やってますように。と思ったところ



今日も灯りはついていません。

にょろ~ん

いや、誰かのルポには5時30分開店と書いてあったので、
もう少ししてから1度来よう。ということで、前日は、いろは会ショップメイトに行ったので、
今日は逆側の清川界隈ををブラブラします。

なんか歌声集会的な集まりがあったりと、こちらもディープな雰囲気ですが、
結果からいうと、この日5時40分に行っても、お店は開いてませんでした。
三連休の中日だからですかねぇ。

はぁ。

ということで、こちらでの巡礼をあきらめて、
今日は遠いところではなくで近場で済まそう、と思って向かったのが鶯谷です。

今月上旬、畏友p氏と行ったKalafinaライブの翌日に向かったところ、
午後5時なのに、品切れのため本日閉店と書かれていて、
しょんぼりして、大塚に行ったのを思い出しますが、今回はリベンジです。

ここでふられたら、万カツサンドをアキバでしょんぼりと食べる覚悟です。

ということで、鴬谷駅南口から山手線とかをまたぐ高架を通過して、
換金屋さんが並ぶ路地を歩くと、あれ、上の看板の灯りがついていない。
今日もダメなのかぁぁぁ、
と思ったら、店舗前に行くと開いていました。
ラッキー。

しかもカウンター席が1席と
小上がりが2席あいている模様。カウンター席に腰を下ろします。

むかったのは、ドラマ孤独のグルメseason3,第8話 台東区鶯谷のアボカド鶏メンチと鳥鍋めし
に出てきた「鳥椿」さんです。
松重さんと、大杉漣さんとの濃いツーショットの見られた回でした。

のれんをくぐると、もういい感じで出来上がったご同輩が盛り上がっています。
「やっぱり どいつもこいつも のんちゃんべえちゃん」とゴローちゃんのセリフを思い出しますが、
私ものんちゃんべえちゃんなので問題なし。
ゴローちゃんの座った隣に腰を下ろして、メニューを吟味。
するまでもなく、目の前にこんな張り紙が。

孤独のグルメ 五郎さんが食べたメニュー!!

・アボカドメンチ(450円)
・おろしポン酢(100円)
・油淋肝(300円)
・鶏鍋めし(450円)
・ハムカツ(300円)

あとこの張り紙には、
「居酒屋なので水のみ注文はダメです」と但し書きがありました。
ゴローちゃんが、酒飲みではないので、そんなお客さんがふえたのでしょうかね。

でも、どれもこれも安いです。別のラミネート加工されたメニューを見ると
こちらのお店は、350円から500円が、高級おつまみのカテゴリーにぞくするのですから。

とはいえ、後のホワイトボードには、
売り切れ。 アボカド鶏メンチ、チューリップ、鳥の一夜干し 

と、書いてありました。

アボカド鶏メンチは、タイトルにもなっていたメニューですから納得です。
人気があるんだなぁ。

ということで、まずは生ビールを頼んでから、
特製ハムカツと、油林肝と、刺身はんぺんを注文します。
特製ハムカツと油林肝は、ゴローちゃんがオーダーしたメニューですが、
こいつ巡礼だな、と悟られないように、本編ことふらっとQusumiで、
久住昌之さんがオーダーした、刺身はんぺんを挟むの技です。
でも、お店の人にはバレてんだろーなー。いいんだよ。巡礼者だよ、オレは!

中はカウンター席が10くらい、
テーブル席も2人掛けが2つの小さなお店ですが、
壁にびっちりと貼ってあるメニューが楽しいです。
しかも、今日は残念ながら食べられないのですが、
チューリップを何個買ったらいくらかと書かれている
換算表みたいなのは圧巻です。これ見られただけでも良かったぁ。

なんて考えているとビールが登場。ゴローちゃんが鼻で嗤ったメガではないですが、
とりあえずいただきますと、あー、染みます。この一杯。
昼の乾きはズーラシアで癒したのですが、その後歩いた分と、南千住を歩いた分で
すでにカサカサになっている私の体と心に染みます。

と、ほどなくして油林肝が登場。最初は刺身はんぺんかな?と思ったのですが
小鉢に入った油林肝からでした。

番組内で、
【油林肝】カリッでサクッでホロッ!
このレバ旨い 止まらない
と紹介されたしろもの。上にたっぷりとかかったネギもいいです。
まずはネギごとすくって一口いきますと。

うん。これ、ウマい。

中華の油淋鶏は、鶏の唐揚げに、刻んだ長ネギを載せ、酢醤油のタレですが、
あれの鶏レバー版です。これが美味い! 
最初の一口のカリっとした固めの衣。そして、中のレバーの味わい。
レバーが血合いっぽい、健康になりそうな味わいでして、
レバー食ってる。健康にいいことしている。という味です。
しかもふんわりと軟らかさが残っているのが、衣のクリスピーさといい対比で
食欲をましてくれます。

たれも、いい具合にレバーの味を引き立ててくれますし、多めのたれなので
最初たべたのと、次食べたの、さらに次食べたのとでは
衣の具合が変わってきます。

油林鶏でもそうですが、カリッ、サクッとしながらも、
次第に衣が染み染みになってきて、すこしフワッとしてくる衣の食感の変化も
楽しめるという塩梅です。
ああ、これって釧路のザンタレにも似ているんだ。

あと、家の近くにある中華屋の排骨もそんな感じだったな。
というか、さんざん、寝かす食いとかやって、ころもを熱々で食べたり、
汁に浸して食べたりして対比を楽しんでいるじゃないか。

ゴローちゃんは「肝臓らしい みっちり味」と言っています。
「飯に合う アウストラロピテクス」
とも言っていました。飯にあうかはためしてませんが、絶対あいます、これ。

ちなみに油鶏肝も僕がオーダーをしたら、品切れのホワイトボードに書き加えられました。
これはこれは

続いて、刺身
はんぺんが登場です。

こちらは、小皿に丁寧に盛られた真っ白なはんぺんに、わさびが添えられています。
わさびをちょんちょんと乗っけてお醤油につけていただきますと、

これも美味しい。ふわっとした感触は普段たべているはんぺん以上です。
しかもはんぺん自体が上品な味わいで穏やかにやさしいし、口の中で溶けます。
これが、かるくわさびにのせてしょうゆでいただくと、たまりませんね。

さらには、ハムかつが登場。

番組内では
【名物ハムカツ】
ハムカツの歴史が変わった!
この厚さ 超ド級なり

と紹介された代物です。

とにかくブ厚い。これはインパクトのあるビジュアルです。
ゴローちゃんが持っているメジャーで2.5センチと測るのもよくわかる。
しかも、横には、千切りキャベツとマヨネーズにからしが添えられています。

ゴローちゃんは、つべこべ言わずドバドバトいくのがいいんだよ
といって、初手からソースをドバドバかけてますが、こちらは軽くかけて様子見です。

サクッといくと。うん。これは美味しいです。

まずは、細かく挽かれたパン粉がみっちりとついていて、固めにあげられている
衣の食感がいいですし、その中のハムのみっちり感。

昼のピタサンドもハムのハムらしい味わいで安心しましたが、こちらも同様。
しかも、そのハムが分厚いのですから、頼もしい味わいです。
お歳暮にもらった一本まんまのハムをかぶりついたような充実感。
口の中をアツアツの衣と温められたハムで満たされる充実感。
この食べ応えと美味さで、300円は安いです。

二個目はゴローさんにならって、ソースを多めにかけましょう。
ん。こちらも美味しいです。

ゴローさん言うところの、
このソース味で 俺はいつだって ガキ大将になれるんだ。
ですよ。
添えられた芥子をちょんと軽く副えると、芥子の味わいがさらにソースを引き立てます。
いいぞいいぞ。

ま、こちらにふられたら、男の子の味のかつサンドを食べる予定でしたが、
ガキ大将になれるハムカツを食べることができてよかった。

と盛り上がっていると、
お隣さんや後ろの子上がり席の方が、チンチロリンハイボールに挑戦しています。
ハイボールを注文するとサイコロを2個振れるのですが、
ゾロ目は無料、合計が偶数だと半額、奇数だと倍額のですが、
出てくるジョッキが大きくなるこちらのお店のサービスです。

うん。これは負けてもお得ですね。

さらにチンチロハイボールにチャレンジした席の逆側では
お孫さんを連れてきたおじいちゃんと、そのおじいちゃんの友達という組み合わせの
4人組がいて、ゲームをしている小学生に絡む初老の方々。

ああ、この店で、ゴローちゃんも酔客にイジられていたなぁ。

そんなことを思いながら、追加した生とともに食べ進めていって
そろそろシメに行こうか、とオーダーしたのが、
鳥鍋めしと、田辺茂原農場の生玉子です。

外でも立ち飲み風に盛り上がっているお客さんもいる様子です。
こういう利用方法もあるんですね。
などと観察をしながらビールを飲んでいると、
鳥鍋めしの登場です。

番組で
【鳥鍋めし】
熱々ご飯に具がどっさり!
ひと手間かけたミニ丼

と紹介されたしろものです。

すき焼き風に茶色くなるまで煮込まれた鳥や白滝やたまねぎなどの具が
お茶碗に入ったご飯の上にたっぷりと載っています。
ああ、これは美味しいだろ。

まずは上の具を一口いただきますと、ウマいです。
しっかりと煮込まれた味わい。とりもホロホロですし、
この濃い目の汁のしょうゆやさとうやみりんといった組み合わせとあいまって、
お袋の味系の穏やかさがすごく食べやすいです。
白滝もうれしいですしい、汁の染みているご飯と一緒にいくと、
これまたいい味わいです。

そして、2/3くらいたべたところで、生玉子を投入します。

うん。このすき焼き風に生玉子という組み合わせ
これは美味しくてあたりまえです。
頭の中では、ゴローちゃんが追い込みを欠けるときの
あの曲が鳴り響いています。
勝利のBGMです。
ゴローちゃんも食べながら言っていました
俺、かっこいい です。

そして一気にかっ込んだ後、残りのビールで流し込んで、
ぷはあ。

ごちそうさま!!!!!
あああ、美味しかった

と、大満足でお金を払って外へ出ます。

「アクの強い酔客相手に 若者ががんばっている店か。」
とゴローちゃん風につぶやくのもお約束です。

ああ、美味しかった。
それにしても、席数が少ないので、なかなかライブの打ち上げというわけにはいきませんが、
朝の10時から飲めるということで、開店と同時に行って
チューリップとアボカド鶏メンチやまだ食べていなかった串系をサカナに一杯というのも、
乙かもしれません。こちらもチャレンジしたいものです。

と大満足へ鶯谷の駅へ。この時点で少々残念ではありますが、
南千住に降られたことはリセットされています。

百合子さんも言ってましたね。

おいしいもの ってフシギ
だって、ヤな 思い出までも かき消しちゃう んだもん。

そのとおりです。

と、山手線と京急を乗り継いで、宿へ帰還。

ARIAなどを見て、あらあらうふふふと思いつつ
東京の夜を締めたわけでした。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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大瀬良投手、新人王受賞おめでとうございます。

カープの新人王は一昨年の野村投手、2006年の梵選手などがおります。
ただ野村投手の前のピッチャーの新人王って、沢崎、山内と選手寿命の短い選手でした。
(コーチとしては大変お世話になっていますが)
野村投手もそうですが、大瀬良投手も息の長い選手になってほしいものです。


ここからは巡礼の話しです。

土曜日は、最大の目的地こそは行けなかったものの、とりあえず三つの巡礼をこなしてから
9時前に新横浜の宿にもどりまして、その後は宿でブログの更新などをしながら気がついたら堕ちていまして、
目が覚めたら深夜0時過ぎ。そのまま結城友奈 俺ツイ 甘ブリなどを見ながら、再び軽くおちてから、
朝から、はよにぽからサンモニの流れで、わくまゆちゃんや唐橋ユミさんの笑顔にいやされながら
宿を10時にチェックアウト。

新横浜駅から横浜線で北西へむかいまして、中山駅で下車。
この駅ははじめて降りましたが、どこか私鉄の駅前っぽい感じです。
乗り換えのない横浜線の駅ってみんなこんな感じかな。

そこで、バス停を探しますが、人が沢山ならんでいるのですぐわかります。

向かうは、ズーラシアです。
こちらは「百合子のひとりめし」(原作 久住昌之 マンガ ナカタニD. 復刊ドットコム刊)の
4食目「横浜・ズーラシアのピタサンド」で、
象の写真をとるために行った百合子さんが、いろいろあった気がついたらビールを一気飲みしている。
という話しで登場しました。

そもそも、この三連休で東京近郊を巡礼しよう(メインは渋谷の魚と、南千住)と考えた時に、
宿をさがすと、いつもお世話になっているチェーン系ビジホの首都圏近郊が、
新横浜しか開いてなかった。
そんな時思いついたのが、「百合子のひとりめし」巡礼でした。

新横浜なら、中華街もズーラシアも行けるジャン。という。

そんな感じでむかうはじめてのズーラシア。
バスにのりこむと当然座れませんし、家族連れで大混雑しています。
しかも、チビッコがハシャいだり泣いたりせわしないですね。
でも、こんななかではオレが異物です。

最初バスは快調に飛ばしていましたが、ズーラシアに入る前の左折車線が
ぱたっと動かなくなります。
片側二車線道路で、対向車はひっきりなしにきていますし、
左折信号が出ている間に曲がれる車の台数が5.6台といったところ。
これは、動かなくてあたりまえです。

などと、この時点でやや疲れ気味になりますが、なんとかこの難所をクリアして、
バスは入り口へとむかいます。

おおお、マンガで見たのと同じです。
感動して、バスを降りて 800円なりの料金を払ってから、中へ向かいます。
うっそうとおい茂った熱帯性の植物の森を少しすすみ、
確かに植物園みたいだな。「ちょっと今までの動物園にないスケール感ね。動物園というより植物園みたい」
と百合子さんの感想を追体験すると、いきなりインド象です。
おおおスゴイスゴい。

私、動物園に行くのは、仕事で行った旭山動物園以来2年ぶりです。
その時も久々ながら感動をしましたが、やっぱり生の動物、迫力があっていいですね。
これは気持ちも穏やかになります。

最初のコーナーは、アジアの熱帯林がテーマになっていて、
オランウータンやテナガザルやマレーバクなどを見ながらすすむと続いて、
スマトラトラの登場です。お、虎だ虎だ。李徴だ、「臆病な自尊心と、尊大な羞恥心」だなどと思いながら、
つい「♪ろぉ~っこお、おろ~しにぃ、さぁあっそぉおうと~♪」と口ずさんでしまいます。

しかも、続いてウンピョウやオナガザルなどを見たあとは、インドライオンの登場です。
ライオンかっこええなぁ。
ここも「♪うぉううぉううぉう らーいおーんらーいおーんらーいおーーん♪」などと口ずさんでしまいます。
この曲も、僕が埼玉民だったころとか、西武沿線では洗脳するイキオイで流れていましたから

続いて、トンネルをくぐると、今度は亜寒帯の森というコンセプト。
コンセプト毎に、映えている食物が違っていたり、
その地域の民具などが展示されているところが芸が細かいです。

こちらは大人気でみんなが一斉にシャッターを切っていたレッサーパンダやアムールヒョウ、
ユーラシアカワウソといったあたりを楽しむと、鳥のいる大きいケージには、
オオワシとセグロカモメです。
ここも「らーくて~~ん、い~ぐる~~す らーくて~~ん、い~ぐる~~す♪」と
「おーれたちーの ほこーりー  ちーばろってまりーんず♪」などと口ずさむ。
動物も楽しいけど、こんなやきうばか的な楽しみもあります。

軽く動物園ハイになっています。
いいね、動物園。

さらに、続くフンボルトペンギンをみては、畜ペンがマスコットをしているチームの
「おどーりおーどーるなーぁぁら ちょぃと東京お~ん~ど~♪」と口ずさみ、
続いて、ミナミアフリカオットセイを見ては「オットよ…」などと
横山まさみち風に語りかける(バカ)。

でもさすがに鯉はいないよなぁ、もらったパンフにも書いてないし
などと考えながらすすんでいくと、ホッキョクグマのコーナーに到着。

ここで、飼育係のおねえさんが、マイクパフォーマンスをしているので足を止めて聞きます。
「このあと、11時30分からアニマルペアレントプレゼンツ 活き活きごはんタイムで~す」
なんでも、この日はアニマルペアレンツというスポンサーの提供で、
普段の死んだエサとは違って、活魚をあげるとのこと。
看板にも、ホッキョクグマと一緒に魚っちんぐです。などと書かれている。

続くおねえさんのMCは「今日は、生きた鯉を食べてもらいま~す。」

なっ、なんだってぇぇぇぇえ!!

ここで鯉に遭遇するとは。持っているというか…

おねえさんは、「生きてる鯉ってことで、シロクマもすごくテンション上がるんですよ。」とのこと。
そりゃそうでしょう。こちらもヤケクソで鯉の応援。
「かーぷっかーぷっかーぷっひろっしま、ひーろしーまーかーあぷー♪」とか、
「頂上突撃~ いーのーち燃やせ~ 強く~高く~ 跳ねろ~若鯉~♪」などと
(他の人に聞こえないように)口ずさんだくらいにして、

イキオイ良く放り込んまれた鯉を見たクマは、今までの鈍重な動きがどこへやら
打って変わった鋭い身のこなしで水に潜るとたちまち口に鯉をくわえて登場

ああああ
【悲報】鯉、食われる 
です。

それにしても鋭い身のこなしです。2匹目もあっという間に捕獲を終えて、
残る2匹の鯉は、僕の見ているところから遠くに投げ入れるようなので、
次は僕の食欲を満たしに行きましょう。

と、オージーヒルグリルレストランへむかいます。途中、トウホクノウサギとシロフクロウを見て、
フクロウってことはコンサだな。「おれーたちのー勝利だ~、つよい~ぞ~、つよい~ぞ~♪」と口ずさみ、
ならうさぎはジャイアンツか「とーこんこーめーてー♪」なんて思ったりして、

でも、マスコット繋がりで言うと、クマってファイターズだよな。
熊に食われる鯉って、うっ、札幌ドーム4連敗の悪夢が…

やきう脳が絶好調のまま歩いて行くと、オージーヒルグリルレストランに到着。
オセアニアの動物が飼育されているエリアのオージーヒルにあります。
ズーラシアで一番大きいレストランだそうで、ここもマンガで見たとおりです。

中に入ると、12時15分前で、ほぼ満員。
特に、百合子さんがランチをいただいたテラス席は満員です。
ですが、お一人様なのでよく探すと店内にちらほら空き席があります。

何を食べるか、サンプルケースとメニューから選ぶ形式で、確かにサンマー麺もあります。
決まったらカウンターに行って注文することになります。

群馬サファリパークの回で、学食っぽいと百合子さんが言っていましたが、
こちらも学食っぽいです。
私は、トレーを持って、百合子さんも食べたピタサンドを購入。
生ビールは料金を払うところでオーダーするということなので、そこで生ビールもいただきます。
窓際のテラス席の隣にある席が空いていたので、そこに腰を下ろして
まずはピタサンドからいただきます。

ピタサンドは、やや大き目の淡いアイボリー色のピタパンから、
たっぷりのハムとレタスがはみ出ていて、トマトソースが乗っています。
これは美味しそうです。

レタスもハムも同時に味わって噛めるように大口を明けてかぶりつきますと
うん、うまいです。

ピタは薄手ながらも、ベーグルのようなしっかりとした噛み応えと
もちもちっとした食感もいいですし、小麦の味もきちんとしていまして
このパンのふわっとしたのとは異なるベクトル食感がいいですね。
軽やかなパンのサンドもいいですが、この主張の強いもちもち感がくせになりそうです。

しかもレタスがたっぷりでなおかつ瑞々しくもシャキシャキな歯ざわり。
レタス自体も爽やかなアオい味わいがしっかりと美味しければ、ピタとの相性もいいです。
野菜をたっぷりとることが出来ると、それだけで体にいいことをしている気がします。
そして真ん中にはやわらかなハムです。このハムもいいですね。
軟らかくも主張する食べ心地に、しっかりとする肉のお味。
ああ、安心のハムの味です。

モッチリが来てシャキシャキが来て、そしてハムの噛み心地に味わいという
三位一体の攻撃がたまりません。
しかも、野菜に肉に主食ですから、栄養バランス的にも問題なし!!
ちょこんと乗っているトマトソースも、どちらかというと遠慮がちで穏やかな素材の味わいを
ぴりっと締めてくれるシロモノで、サンドイッチにいいアクセントを与えてくれます。

「うんっ、けっこーおいしいかも」(でも温めた方がもっといいかも)
という百合子さんの感想を思い出す。
確かに温めてもいいかもしれませんが、この冷たさだとレタスのみずみずしさが際立って、
清冽な印象がいいです。

そして、ビールです。
昨日も結構歩いたのですが、この日も1km以上歩いています。
百合子さんは象のところからあること約10分。遠かったァ などと言ってましたが、
僕は書いたとおり、アチコチ見たり止まったりしていたのでもっと時間はかかっています。
しかもいい天気ですから、ビール単品でも本当にオイシイ。
ピタサンドにも本当によくあいます。

一口ピタサンドをいった百合子さんがゴクっとつばを飲んで「やだ、ビール、うまそー」と
ビールに行こうとした気持ちがよくわかります。いいわよね!カンガルー君です。

彼女は彼氏付きをよそおうために、2本の生ビールを消化するために一気のみして、
ピタサンドとの相性にはふれていませんでしたが、ベストマッチです。
ビールをも盛り上げてくれます。
主食として食べてよし、つまみとして食べてよしです。
人がたくさんいたので、カンガルー君は座っている席から見られませんでしたが、
それでも大満足です。

あー、美味しかった。ごちそう様でした。

時間は12時をまわりましたので、オヒトリ様で3人席を独り占めするのはこれくらいにして、
外へ行きましょう。
と思ったところで、ふ、と横にあるミュージアムショップへ。
ぐるっと見るだけで、外に出るつもりでしたが、つい手が出てしまいました。

それは、カピバラのキーホルダーです。

これって、カープのゲーム見に行く赤いデイパックにつけたらいいんじゃないだろうか。
しかも、同じようなサイズのヤツが三つあるぞ。なら三つともつけちゃえ。
ということで、無事ご購入。
来年もカピバラ3兄弟の活躍を願ってこそのお買い物です。

ここでまた行き過ぎたカープ愛を発揮する私。

そして、ホクホクしながら、ふたたびオージーヒルへ。
そこでカンガルーを見ながら、「オーストラリア=カンガルー二重帝国やな」などとつぶやいたり
中央アジアの高地ゾーンでモウコノウマを見て、再び六甲颪
続いて日本の山里ゾーンで、アナグマのかわいさを再認識したり、
コウノトリやツシマヤマネコを見たり、ツルとかキツルとかクマとか見てふーん、と思ったり
続くアマゾンの密林ゾーンでは、オルメカの人面石などを見た後にカピバラくんとご対面。
来年は3兄弟で25勝60ホールドたのむで~、とか思いながら
「振らな~なにも~ 始ま~ら~ない~から~
強気~で~いち~かば~ち~か~ フールースイーングー♪」などと口ずさむ。

さらにアフリカの熱帯雨林ゾーンでは、ズーラシアの看板動物であるオカピとご対面
「アールパッカパッカパッカちょっとオカピー♪」と、こちらではおかいつの体操の曲「ブンバボン」を口ずさむ。
あああ、ほんと楽しいなぁ、動物園。

(間違った楽しみ方だとは自覚してますが、楽しいですよ)

ただ、この時点でもはや2㎞以上歩いているということで、足のほうもそろそろピンチ。
アフリカのサバンナゾーンが2015年春オープンなんてのを横目で見ながら、北口に到着。
南から北への縦断を達成したので、帰りはオカピバスで正門にむかいます。

あー、バスはらくだね。

モニターでは、ズーラシアの紹介とともに、横浜市の動物園が紹介されていまして、
野毛動物園も紹介されています。
ドラマ「孤独のグルメ」の中でも、野毛動物園でくたくたになったゴローちゃんが
第一亭でチートとパタンを食べて復活なんてエピソードがありました。
思い出します。

で3時間近くたっぷりと堪能をしたので、今宵の宿に行きましょう。
と、やってきたバスが横浜駅西口直行。
これはラッキーです。

宿は京急沿いなので、横浜まで乗り換え無しはありがたい。
もう、乗り換えるために歩くのも億劫な状態です。
バスに乗り込むと、時間は1時間ばかりかかりますが、料金は200円ですし、
なにしろ、1時間イスに座りっぱなしで誰にも文句言われないというのがいいですね。

と、はいえ、前日もウツラウツラしながら深夜アニメを見たりしていたのと
ビールでホロ酔いになっているのと、何時間も歩いたということでお疲れモード、
途中でオちてしまったのですが。

そして、横浜西口の有隣堂をシバいたあと、京急の羽田空港行きに乗って、
今宵の宿にむかってそのままチェックイン。
小一時間ばかり、一休みしたのちに、今宵の巡礼のために再び南千住を目指したのですが。
以下は、また後日に続きます。


ちなみに、池袋の芳林堂コミックプラザで一緒に「百合子のひとりめし」を買った畏友p氏に
「ズーラシア、行ったさ~」などと話しをしたら、
「なに、あんな群馬にいったのか」などと言われましたが、

そちらは群馬サファリパークです。

でも、いずれそちらも行かなきゃいかんのかなぁ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ




追伸。このブログでもライブレポートを書かせていただいたりしました、
南里侑香さんが、ご結婚をされました。

まぁ、一ファンと偶像の関係なので、複雑な感情を持つこと自体おこがましいのは自覚していますが…

声優さんの結婚のニュースを聞いて、普段は「また、まつらいさんが」などとヘラヘラしている私ですが
少しだけ複雑に思ったのは、白石涼子さん以来ですかね。

ま、彼女には幸せになっていただきたいものです。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。
東京の巡礼のお話が続きます。

渋谷の魚力さんのブリ照り定食で大満足したのちに、渋谷駅に戻りますが
まだ今夜の宿のチェックインまで時間があるので、宿と渋谷の間にある祐天寺へいきました。

目指すは、「食の軍師」に出てきた特定できる実在店で
唯一残している「ニュークロップ」さんへ行くためです。

東横線の各駅に乗って、祐天寺駅で降りりて、お店を目指します。

前回、畏友p氏とライブの打ち上げでむかった「もつ焼きばん」さんを訪れて以来です。
そういえば、この時も、ナイアガラ、無いなーと思って、今回も確認したら、別の店になってました。

どうなったんたんだ、と思って調べたら
移転をしたみたいです。
そうか、ツブれたんではなかったですね。よかったよかった。

そんなとを思いながら

なんかなごんだな

祐天寺って坂の多いのが風情だな。
「東京のリトル尾道」…なんちゃって

という「祐天寺喰い」に出てきた本郷のせりふを反芻します。

ただ、渋谷でさんざん坂を体験したので、そこまで坂って感じではないです。

そして、もつ焼きばんさんを通り越して、しばし行って、
横断歩道を渡ると、本郷が「むっ、この 強烈なコーヒー の香りは!?」の外観があります。

「デキル!!」と思いながら、店内へ。

自家焙煎の店ならではのいい香り。
でっかい麻袋に入った生豆と、焙煎された豆がずらっとならべられています。
もう、この時点で侮れません。

そして店内の席に腰をおろすと、
「ホットでいいですか」とれたので、「あ、はい」と答えました。

メニューは、ホットコーヒー¥280 とアイスコーヒー¥280しかありません。
今は子供ジュースはなく、ジュースのところにも線がひいてありました。

まわりでは、スポーツ新聞をよんでいた常連風のオジサンたちが盛り上がっていますが、
僕に続いて、新規でお客さんが入ってくると、
マスター、また来るね、といいながら帰っていきます。

周囲を観察して、生豆と焙煎された豆だけでなく、ネルやフィルターなど、
コーヒーを入れる道具なども売られていたり、
「豆をお買い上げいただいた方はコーヒー無料でサービスします。」
などと書かれた張り紙を見たり、
スポーツ新聞を読みながら待つことしばしでコーヒーが登場。
かぐわしい香りです。

「どれ 心静かに」

「ウマイ!! 予想以上!!」
うん。本郷が言うとおりです。

すっきりとした味わいと、しっかりとしたボディー。
このバランスがいいです。
口の中に入れると芳醇な味わいが広がりますが、
嚥下すると、軽やかでスッとひく感じがいいです。

マンガの中でも、

どちらかというと「香り」より「味」の深みを追求する自家焙煎ならではの
旨味、味わい、コク!!
いい店しった!祐天寺おそるべし!!

などと書かれていますし、
途中で入ってきたお客さんも、コーヒーを飲みながら楽しそうに談笑されています。

豆を買いにくる人も何人もいて、地元の人にも愛されている様子です。
いい店だなぁ。

ということで、食の軍師 1巻に出てきたお店で
実在が確認できているお店は無事コンプリートできました。

でも、このコンプっのが、フラグになったのかなぁ、後で考えると。

この時点ではそんなこと、予想すらせずに、宿へと向かいます。

そういえば、この後「祐天寺喰い」ののっているU10Gを見たら、
久住さんが新たなお店をテーマにマンガの原作を描いてました。
これは、行かなくては。


宿でまったりとした後に、夜の部の巡礼に出かけたのです
この日の宿泊は新横浜。巡礼場所は南千住。
横浜線で菊名に、そこから東急東横線で中目黒、さらに地下鉄日比谷線に乗り換えて
南千住に到着したのが5時30過ぎ。これなら開店しているかな。

畏友p氏と、ライブのときに訪れて以来の山谷です。

前回はショップメイトいろは会のアーケード入口の下で、罵声とともに
人が人を殴る音がしているので、すっかりビビって帰ったわれらですが、リベンジです。

と、交番とタイムズ駐車場のあいだを右折すると

!!

灯りがついていません。

にょろ~ん。

で、でも、まだ時間が早いだけかも。などと自分に言い聞かせて、
とりあえずショップメイトいろは会のアーケードの中に挑戦です。

全長300mほどですが、初めてということと、入り口でたむろするお客さんの姿に
すごく長く感じます。

こちらもいろいろにお店が開いてないです。とろこどころのお店はやっていて、
すごく安いお惣菜の店とかは開いているのですが、どちらかというとシャッター街。
あのマンガに出てきた時代に比べても静かな感じになっています。

中にはあしたのジョーのPOPが下げられていたりとか、
看板があったりしましたが、ここで写真とっていいのかな
カメラとか持っていたらヤバそうです。

という感じでいろは街を往復しましたが、お店ははじまる様子はなし。

と、いうことであきらめて、再び南千住の駅へ戻り、再び巡礼のために、日比谷線に乗り込み、
中目黒で東横線に乗り越えて、そのままみなとみらい線の終点へ行きます。

そう、転進した先は、ほんとうならば明日行く予定だった中華街の
順海閣さんです。こちらは、先日復刊ドットコムから出版された
久住昌之さん原作、ナカタニD.さんマンガの「百合子のひとりめし」に登場したお店です。

百合子のひとりめしは、
離婚してはじめてひとり飯をするようになった象百合子が、
どきどきしながら、ひとり飯者としてのスキルをあげていくまんがです。
一人で始めての飲食店に入る緊張感を思い出させてくれますし、
安定の久住作品。食の面白さをよく描いてくれるマンガでして、
今回の巡礼のラインアップに加わりました。

ま、買ったのは先日ライブのために上京した時に、畏友p氏とともに行った
池袋の芳林堂コミックプラザでしたが。


さて、中華街に来るのは、仕事で来た2年前以来。
相変わらず混んでいます。
食の軍師で本郷は「中華酔いしそうだ!!」と言っていますが、わかるわかる。

百合子さんはズーラシア帰りでお疲れモードのなかでウロウロしながら迷い込んだ感じですが、
私は、最初からマンガに出てきた香港路を目指します。
マンガと同じアーチを見つけたのでくぐると
順海閣と、順海閣酒家が向かい合って建っていますが、
お店の前でコミックをよんでどっちの入り口か確認すると、順海閣のほうです。
店の前でコミック開いたり、そんなことしている人は私ぐらいですね。

百合子さんは「えーい もぉいいやここで! 老舗っぽいわりにはフツーそうだし 決定っ」
という感じで入ったお店です。

さっそく入店すると、そこはやはり中華街の中心にあるだけ
なかはたくさんのお客さんで盛り上がっています。

ひとりめしであることを告げると、左手のテーブル席を案内されまして、
そこへ腰掛けるとメニューが提供されます。
確かに重いメニューです。百合子さんが
「…しかも このメニューすっごく重いんですけど」とひとりごちるのもわかるわかる。

とはいえ、この大量のメニューの中からオーダーしたのは、
ネギそばと、元祖シウマイ。それに生ビールです。
リッチな空間で庶民的なアタシなのでした な百合子さんセレクトのメニューです。

出てきたビールでのどを潤します。
あー、うまい。謎に東横線と日比谷線を往復したあとだからなおさらです。
人心地ついたので、改めて周囲を見ると、入ったばかりの百合子さんをビビらせた
タキシードの方はいなくて、かわりにチャイナドレスのご婦人が店内を切り回しています。
しかも、この中華って内装は落ち着きますね。
大理石っぽい丁度とか、翡翠っぽい丁度とかがアクセントでいい感じです。

そしてまずネギそばが来ました。
まずはいただきますと、麺はストレート麺で細めのチュルチュルっとするタイプ。
この細めストレートが、縮れているラーメンとは一線を画していて、
中華料理ですと主張しています。

うん。これが美味しいです。麺の味わい、滑らかなのど越しと口当たりがたまりませんね。
小麦の味もしっかりとしますしいいなぁ。
汁もしっかりとした味わいで、中華風の格式ある、さまざまなグザイから出てきた味とコクと、
旨味と、香りのパーツがいい感じで組み合わされていて、こちらも中華料理の味わいながらも、
百合子さんの感想とおり、「全然いばっていない親しみのある味…」
です。

上にたっぷりとちらされているネギも繊細なきり方で、シャキッとした味わい。
スープに鮮烈な香りと味わいを加えてくれますし、次第にスープを吸ってしんなりと
甘くなってきます。
細切りされた、中華ハムっぽい叉焼もたっぷりと入っていまして、
これも八角などで香り付けされたいかにも中華っぽい味で、
肉滴こそは控えめですが、しっかりと肉の味もいい感じで気分を盛り上げてくれますし、
麺をすすると両者がいいバランスで口に入って感動的です。

「ラーメン屋さんのラーメンとは、また別ものだけど / こういう美味しさもあるんだ」
王道の味ね

という百合子さんの感想を追体験していると

つづいて登場した元祖シウマイもいいですね。

蒸篭に入って登場したので、シュウマイとともに竹があたためられた香りも食欲をそそります。
ホコホコのあったかい味わいに、しっかりと形成された形。
肉滴こそ控えめですが、しっかりと豚とホタテがくんずほぐれつしている代物です。

こちらの創業者・呉笑安氏の父親である点心師の呉遇孫氏が、
1928年に崎陽軒から依頼を受けて同社のシウマイを開発したそうです。
当初はなかなか要望に応えられなかったそうですが、
貝柱を入れたことによって生まれたその美味しさは当時
見事なまでに素晴らしかったとのことです。

なるほど。それは美味しいはずです。

百合子さんが「あ、タレがきてた」と言ったタレこそなかったので、
オーソドックスに醤油でいただいたのですが、
「シューマイ大正解~っ! なんかウレしくなってきちゃった!」です。

百合子さんも言ってましたね。

おいしいもの ってフシギ
だって、ヤな 思い出までも かき消しちゃう んだもん。

そのとおりです。
山谷で巡礼にふられたこともどってことない感じです。
このときは、明日もあるさ。という余裕な気持ちがそういう気分にさせてくれたのですが。
ビールも美味しいし、いいですね。

ということで無事完食いたしました。

さて、明日も巡礼がんばるぞー、などと考えながら
関帝廟などを見て中華を堪能して、石川町の駅からJRを乗り継いで、
新横浜の宿まで戻ったのでした。

ちなみにこちらのお店、順風満帆に海を往く如く人生の大海原に幸多かれと
初代店主が名付けたものだそうです。

なるほど。


と、いうことで、明日以降の巡礼についてはまた後日書きます。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aiでした。 (´・ω・)ノシ
巡礼のために上京をいたしました。
金曜日のお仕事終了後、千歳に車を走らせました。
空港のロイヤルで生ビールとともにスパかつを食べて気合いれ。21時の便で羽田へ向かいます。
この日は23時過ぎに空港近くの宿に着いたので、このままおちて翌日に備えます。

昨日は朝9時くらいに宿を出発。京急線で品川に乗って、山手線に乗り換え
渋谷に着いたのが10時30分。まだ少し余裕があります。
この日の目的その一は、マンガ「孤独のグルメ」の最新作である
「渋谷区松涛のブリ照り焼き定食」に出てくる定食やサン「魚力」さん〔マンガでは魚九〕
へ行くことです。

三連休初日の渋谷、なかなか込んでいます。
駅を降りると「幸×実×党」の人が街頭演説をしています。
このあいだはマ×ク赤×氏の演説でしたし、ここっていつも演説してんな。って感じです。
それにしても、この混雑。図らずも「渋谷は少し苦手~♪」などと
古い歌が脳裏に浮かびます。H末さんもイイ年なのに。

そこでウロウロと道玄坂をあがっていると、人が少なくなったなぁ。
と、気がついたら神泉駅まで来てました。

ま、ゴローちゃんも松涛をウロウロしながら、
「しかし この辺 全然 わからない」などと言ってました。

そんな感じで歩いていると、BUNKAMURAを発見。
おおお、11ヶ月前、Kalafinaのクリスマスライブを聞いた場所です。
図らずもきちゃうってのも楽しいです。
なら、こっちいけばNHKだな。
そんな感じで再びでたらめに歩くと。お店を発見。
まだ、開店まで少しだけ早いので、ノルマをこなしにいきましょう。

信号のところを曲がって軽い上り坂をあがると、目的の物件を発見。
ここで一言

「ほう、ヨルダンときましたか、こっちは… 昼だん大使館」

そう、ヨルダン大使館の前でゴローちゃんが駄洒落をカマしたので、巡礼者としては、ここもクリアしなければ。

それにしても、いきなり角曲がって出てきた車が大使館ナンバーだったり、
外国人の方がジョギングしていたり、とまっている車が全部ドイツの車だったり。
ハイソすぎます、この空間。駄洒落なんていってる場合じゃないです。

さらにニュージーランド大使館を見てノルマをこなしたということで、
お店に戻りましょう。

さっきは出ていなかった看板も出ていますし、
五人組のオジサンたちが今まさに入ろうとしています。
これは、便乗しましょう。

「おんや
 鮮魚…  おやおや  中で食べれるのか」
です。

いい店の匂い ぷんぷん
です。

中に入ると左側は魚屋さんです。これもいいなぁ。
そして、右側にあるメニュー札に、ブリ照りがあるのを確認して
「ドスンと ブリ照り勝負だ!!」です。

このキングサーモンも誘ってくるよなぁ
いやいや
もうひとひねりして銀ダラあら煮か

と長考せずに、あくまでもさりげない風を装います。
とはいえ、僕の目にはいってきたなめろう定食に誘われたのですが。

うん、この話が掲載された直後に訪れた人は季節はずれのせいで
たべられませんでした。
だからこの時期までまって訪れたんですよ。

というかこの札って思ったより薄いんですね。
と思いながら、カウンターに腰を下ろして言われる前に札を裏返します。
こちらは、札をひっくり返してその数字がカウンターの中にかかれた
当たりの数字と一致すると、小皿がもらえるのです。



あ、はずれだ。

残念。ゴローちゃんみたいな引きはありませんでした。

と、すぐに登場したのがお茶と蜆汁です。

ああ、これは美味しそうです。

と、目に入ったのが400円のビールっぽい張り紙。
アルコールを頼むタイミングがわからなかったので、とりあえず、「アレも」
といって注文をしたら、ノンアルコールビールでした。
ポスターに桑田圭祐が出てる時点で気がつけばよかったのですが、ま、これも一興です。

しかも、お店の方は、「ご飯、あとにしますか?」などと聞いてくれたりして
有難いですね。この心遣い。
とはいえ、ご飯ともあわせたいので、「一緒にお願いします」といいます。

と、ブリ照り、ご飯、小鉢、大根おろしも登場しました。

おおお、この香り。いいですねー。
しかもこの照り、いいなぁ、輝いていますよ。

ゴローちゃんも言ってました。

おー、これは見た目だけでわかる
まちがくなくウマい!

と。

そして、箸を入れると、フワッとしたいい香りと軽い湯気がたちます。
これは、いいですね。まず一口いただきますと、
この照りに証明されているような濃い味わいです。
うなぎとかあなごのタレにも通じるような濃さです。
うん。これはご飯がほしくなる味ですし、
しかも、ブリの味はあくまでも穏やか。淡白ながらも滋味あふれまています。
そらには身がほこほこでふっくらとやわらかめなのに加えて
油もたっぷりとのっていまして、これはいいブリです。
昨年は氷見のブリを使ったそうですが、今年はどこのブリなのかな。

このブリ自体のウマさにくわえて、うなぎやアナゴもかくやって感じの
濃いタレがなんとも言えずにマッチしているのです。

いやー、もうこの時点でしあわせです。

あぐ う ウマイ
うーん 想像以上だ あう

とのゴローちゃんの発言を思い出します。


しかも、このブリを穏やかにささえてくれるたっぷりの大根おろしです。

「この大根おろしの量も頼もしいじゃないか わかってらっしゃる」です。

かるくしょうゆを添えて、濃くなった口の中をリセットしますし、
これが健康になる味です。

さらには、もう一皿の小鉢には、たっぷりのシラスと大根のツマの上に
タコとマグロときゅうりとわかめです。
このシラスも太ってますし、マグロやタコも美味しい。

そうそう、「ヒジキの取り放題もなかなかお目にかかれないサービスだ」の
せりふでおなじみですし、今までのルポでもひじきが食べ放題になっていましたが、
今回は、大根葉炒めにクラゲとか揚げが入っているやつになっていました。
これも、美味しいですし、宿の朝飯でとり放題のひじきを食べた身としても有難いです。

そして、蜆汁も蜆がたっぷりですし、しみじみと美味しいです。
「ああ しみる このシジミの量」です。

大根おろしにシジミ汁って、すごく健康にいい感じです。

と、いうことで、ごはんをおかわり。

なにせ、「食べはじめたばかりなのに ごはん不足が当選確実」ですから
あたりまえです。

こちらはお残し厳禁のお店なのですが、2杯なら楽勝です。
普段はやらない、蜆汁の実を掘って食べることも、ゴローちゃんにならってしましたし、
全部のおかずが美味しいってのは、本当に幸せです。
ということで無事食べ終わりました。ああ美味しかった。


ああ 楽しいな 楽しいよ この店 ほんと!

ああ この豊かな気持ち

ブリ照りを丹念に箸で ついばみながら ごはんを食べる充実感

久々の感動的満腹

ですよ。

こんな駅から遠くに
こんな名店 があるとは 思いもヨルダン大使館

ですわ。

ということで、大満足のうちに完食いたしました。

その後は、NHKホール、渋谷公会堂、BUNKAMURAオーチャードホール、O-EASTなどから
そこまで遠くないのでまた、再訪する機会もあるかもですね。
と思いながら、

うおぢか~ら~クン♪

などとと場違いな鼻歌交じりで井の頭通りを通って、渋谷へとむかったのでした。

井ノ頭のマンガを見たあとの井の頭通りです。

「い・の・がしっら フー、。通り♪」

と口づさみながら歩くのも忘れません。これが巡礼です。

そして、宿でまったりとする途中や後に、夜の部の巡礼に出かけたのですが、
その巡礼の様子と、翌日については、また今度書きたいと思います。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aiでした。 (´・ω・)ノシ
☆「あらた」(虻田郡豊浦町大岸84-2)

ようやく、車が戻って参りました。
七飯町の車屋さんには大変お世話になりました。

ということで、この日は倶知安からJRで車屋さんまでいって、
帰りは久々のドライブです。

で、温泉は大好きな北湯沢に行こうと思ったので、その途中、昼食のために寄ったのは豊浦の市街地手前
国道を走る時に結構車が多くとまっているので以前から気になっていた
あらたさんです。

あらた、というと、阿知賀の副将にして、麻雀部の部長さんにして、
ショートボブのカワイ子ちゃんで、
ボーリング場のお手伝いをしているせいか、ボーリンググローブをはいて麻雀をうち、
ボウリング繋がりからか、筒子(ピンズ)を中心に役を作る傾向があり、
スプリットで残るピンナンバーが待ち牌(不規則な多面待ち)になるパターンが多い、
昨年参加したスキマフェスティバルで「あらたそフィーバー」という
オンリーが開催された、レジェンドのネクタイをくんかくんかする
あの娘さんですかね。

ちがいますね、妄想が過ぎすぎます。ゴメン

こちらは、きれいめな外装の新しめのドライブイン風。
この日も車が5台ほどとまっています。
中へ入ると小上がりでは、地元の集会でしょうか、団体客が盛り上がっています。
さてと、まずはメニューを拝見しましょう。

※ジンギスカン定食(ライス、味噌汁、お漬物付)
・松尾ジンギスカン 一,二〇〇円
・生ラムジンギスカン 一,二〇〇円
**お肉単品**
・松尾ジンギスカン 八五〇円
・生ラムジンギスカン 八五〇円

・かつ煮定食(とんかつを玉子でとじてます) 一、〇〇〇円
・えび煮定食(えびフライを玉子でとじてます) 一、〇〇〇円
・しょうが焼き定食 一、〇五〇円
・かつ定食 一、〇五〇円
・えびフライ定食 一、〇五〇円
・えび・かつ定食 一、二五〇円
(えびフライと とんかつの定食です)
※ライス大盛りは五〇円増し
※おかず単品でもOKです
・玉子丼 五五〇円
・牛とじ丼 六五〇円
・親子丼 七五〇円
・豚丼 八五〇円
・ソースかつ丼 八五〇円
・かつ丼 九五〇円
・えび丼 九五〇円
・カレーライス 六五〇円
・カツカレー 九五〇円
・エビフライカレー 九五〇円
・ハンバーグカレー 八五〇円
・エビ、ハンバーグカレー 一、〇五〇円

**らーめん**
・塩らーめん 七〇〇円
・醤油らーめん 七〇〇円
・味噌らーめん 七五〇円
・ちゃーしゅーめん各種
 (塩味・醤油味・あっさりカレー味)八〇〇円
 (味噌味・こってりカレー味) 八五〇円
・角煮らーめん(塩・醤油) 八五〇円
・角煮らーめん(味噌) 九〇〇円
・山菜らーめん(塩・醤油) 七五〇円
・山菜らーめん(味噌) 九〇〇円
・キムチらーめん 八五〇円
 (ちゃーしゅー) 九五〇円
 (角煮) 九五〇円
 (山菜) 九〇〇円
・カレーラーメン
 (あっさり味) 七五〇円
 (こってり味) 八〇〇円
・カツカレーラーメン 九五〇円
※大盛りは各一五〇円増し
※半らーめんできます
・小ライス 一五〇円
・普通ライス 二〇〇円
・大盛りライス 二五〇円
・キムチ 二〇〇円
・イカ塩辛 一〇〇円

最初は、何か適当に定食か丼物でも食べようと思っていたのですが、
メニューに1カ所だけ「オススメ」と書かれているところがあって、
そこにあったのが「カツカレーラーメン」だったのです。
ということで、イキオイでカツカレーラーメンをオーダーしました。

そうそう、それと、最近カレーラーメンを食べる時のマストアイテムである
小ライスもお願いしました。

店内にある道新を読んだり、ついているテレビをぼーっと見ます。
小上がりのお客さんは盛り上がってます。いい土曜の昼下がりですね。

さらに団体客のお客さんが来たり、そうでない2人組とかも来て
にぎやかな感じのお店がさらににぎやかになります。
愛されているお店です。

そんなことを感じながら待つことしばしで、いい香りとともに登場しました。
蝦色に縁取られた、厚く漆黒の陶器の丼になみなみとつがれた褐色のカレースープ。
中央には威風堂々と鎮座ましましているかカツと、その上にかかるのは、
デミグラスソースのような濃さの褐色をしたカレーソースと、
カラフルな彩りのミックスベジタブルに、小口切りの長ネギです。

こうきましたか。

室蘭などのカレーラーメンの中にカツが入っているか、ラーメンの上にカツがのって、
そこにカレーがかけられたタイプを想像していましたが、
カレースープにカレーソースで挟まれているとんかつというスタイルです。

香りもいい感じなので、まずは一口、イタダキマス。

うん。旨いです。

カレーラーメンは、前述したとおり、いわゆる様々なラーメンの上から、
ルーカレーがかけられていて、次第に混ざっていくタイプと、
最初からまざっていて、トロトロのスープと麺の味わいを楽しむタイプがありますが、
こちらは後者です。

しかも、見た目以上にスープがサラサラとしていて、
室蘭や苫小牧の色々なお店で食べたカレーラーメンに比べても、相当サラサラしていて
しっかりとカレーがスープに馴染んで渾然一体となっています。
これが、ちゅるちゅるの黄色い麺と馴染んで、いいです。
麺の啜り口も気持ちいいですし、なんといってもこのカレーとラーメンの元のスープの
組み合わせが絶妙です。

肉系や野菜系の土台からはたっぷりの旨味やコクが出てきていますし、
これはふつうに醤油ラーメンとか食べても大満足なレベル。
そこに、スパイシーなカレーでして、これがそれぞれが活かし合っていて
旨さや香りの相乗効果で、食欲を刺激するのです。

かといって、カレーが出しゃばったり、ベースのスープがでしゃばったりしない。
カレーなのにあっさりサラサラのスープは、まさにカレーラーメンのためのスープです。
口に入れると、たまねぎ由来でしょうか、甘い飲み口のあとに
刺激的なカレーの旨さとラーメンスープの複雑な味わいがきます。
しっかりと取られた鶏ガラなどの出汁の旨みと塩分など、
ラーメンスープの味わいのバランスを土台として、
濃くも甘い口当たりのカレーがいい塩梅で盛り上げています。

思えば、カップヌードルとかでカレー味が人気なのも、カレーの風味に味わいと
ラーメンの風味と味わいが融合しているからで1+1>2になっているからですし、
改めてそんなことを思い出させてくれる馴染み方です。
しかもどこかジャンクな味わいな魔法がかかっているところもうれしいです。

玉ねぎ以外にもいろいろな野菜の味わいも溶け出しています。
ちょっと見はジャンクでチープながらも、 よくよく味わうとしっかりとした味わいで、
飽きずにいつまでも食べることが出来るのは、 重層的な構造のスープならではでしょう。

そして、飲んだ後はふんわりと残響のように味わいが残るという、
クドくないのは、さらっとした飲み口ならではです。

そして、続いて下はラーメンのスープでトロっとしていて
上はカレーをまとっているカツをまずは行きますと。

うん、こちらも美味しいです。
まずは中のお肉が甘いし、美味しいものですし、旨さがたっぷりの肉滴とともに
口の中に広がるのです。
さらにカレーなどでまだ侵食されていない部分は
アツアツサクサクな衣の感触も楽しめますし、
上にのっているカレーも見た目通りの、濃くもしっかりとした味わい。
こちらはスープのカレーとは違って、はっきりとカレーであることを主張してきて
カツとともにご馳走であることをアピールしてくるのです。

しかも、麺といっしょに食べても美味しいのです。
カレー、ラーメン、カツがそれぞれ浮いていなくて調和している。
メニュー表の「オススメ」の文字ば伊達ではありません。

これ、ご飯といっしょに食べても美味しいんじゃね?
と思って、ご飯の上にのっけて食べても、うん。あたりまえですが、とても美味しいです。
カレーとカツにご飯が合わない訳がないです。

あああ、このバリエーション。美味しいし幸福です。

そして、麺をあらかた食べ終わったのちには、本日のフィナーレ。
添えられてきた白いご飯です。
これをスープカレー風に最初はラーメンスープにひたして、
うー。これはうれしいラーメンライスです。

泉昌之さんの現在入手が難しい「芸能グルメストーカー」で
豚骨ラーメンとライスを頼んだ優香の気持ちがわかります。
レンゲにご飯を乗せて、スープにひたしていただきますと。
これもジャンクな味わい。たまらないです。
実際に「芸能グルメストーカー」に登場した、まるきんラーメンに行って試したのですが、
本郷同様「げっうめえ」と思いましたし、
この日もレンゲに載せたご飯にカレーを染みこませて「げっ、うめぇ」と食べ進みます。

しかも、麺とカレーとライスの組み合わせというと、
豊橋のカレーうどんを思い出します。
ただし、こちらは豊橋カレーうどんのようにライスが隠れているタイプではなく
ライスは別盛りですが、この炭水化物の組あわせがうれしいです。

そして、最後にライスを投入。しだいに丼の中でカレーとまざる経過を楽しみながら、
寝かしてあるカツがまた別の顔を見せているのを確認しながら
美味しく一気呵成にいただきました。

あー、美味しかった。
「ごちそうさまでした。」


この日は、車での移動だったのですが、徒歩だったらビール、行ってましたね。

あと、この濃さだったら、生卵とか、温泉卵があったら、また嬉しかったのかなぁ。
などと思ったり、以前食べた室蘭ラーメンのお店ではフライドガーリックが出てきて、
それをたっぷり入れたのもウマかったなぁ、などと思いながら、でも大満足。

ちなみに、僕が食べている間も、ひっきりなしに お客さんが
入れ替わりたちかわり入ってきたのです。 愛されていますね。地元の方に。

ともあれ、このセットは最強であることを確認して外へ行こうとすると、
カレーラーメンのベースは甘かったのですが、気がついたら
頭から、首筋まで、カレーラーメン効果で汗だくでしたが、
外の空気が気持ちいいです。


ということで、最後まで食べ終わって、思わず、

「あらたそフィーバー!!」と叫びたくなる衝動を抑えて
お金を払って外へ出ると汗でほてった体を冷ましてくれます。
ああ、ありがたや。

そして、車に乗り込む時に、

「やっぱ・・・あらたくんの・・・汁を・・・最高やな」とつぶやきながら

北湯沢へとむかったのでした。




☆「あらた」(虻田郡豊浦町大岸84-2)
◇営業時間◇ 10:30~14:00
◇定休日◇ 土曜・日曜・祝日  ◇駐車場◇ 有り
◇TEL◇ 0142-84-1313






☆たんぽぽ (虻田郡倶知安町字高砂101-9)

この日も倶知安は、雪が舞っていました。
連日の雪による心のサムサを解消するには、 やはりカレーしかないでしょう。
向かったのが、国道5号線沿いの、倶知安の市街をニセコに向かってしばらく走ると
左側に見えてくる「たんぽぽ」でした。

雪舞う風にはたはたとはためくのぼりには
「オムライス」「石焼ビビンバ」などとともに
「カレーライス」の文字もあります。

洒落た木造の民家風の建物に凝った字体で書かれたというか
木でつくられた「たんぽぽ」の文字。

いい雰囲気を醸し出すドアを開けて中に入ると。
中央にどんと置かれた机の上には、ところせましと雑貨が置かれています。
しかも全部、手作り風です。

帽子とか小物入れとか小銭入れなど、和布をあしらったセンス良いものです。

ウッディーな外見からして、食堂というよりはおしゃれなカフェ風でしたが
中に入るとそんな気持ちがいよいよ強くなります。

こちらは、お腹がぺこちゃんの時に、
それこそ、オムライスとか、みぞれカツ定食とかを食べて
大満足になるのですが、まずは、この雰囲気がいいですね。

4人掛けの立派な木のテーブルの前に腰をおろして、メニューを拝見。

ミニアルバムのようなメニューもお店の方の手によるものでしょうか、
踊るような筆文字がインパクトあります。

石焼カルビービビンバ ¥980
ピリ辛挽肉セット ¥800
オムライス ¥880
さばみそ盆 ¥880
チキンみぞれ盆 ¥880
豚しょうが焼きセット ¥980
オムレツカレー ¥700
カツオムレツカレー ¥880〔チキンカツもあります〕
ハンバーグオムレツカレー ¥780
カレードリア ¥750
梅・じゃこ・高菜のチャーハン ¥780
ベーコン&レタスチャーハン ¥780
エビグラターノ ¥780
ドリアも有マス。 ¥880
ちびっこランチ ¥680
ラーメンとピリ辛丼 ¥880
ラーメンとカレー丼 ¥880
ラーメンとぢどり丼 ¥880
ラーメンとカルビー丼 ¥980
カルビー丼 ¥800
ぢどり丼 ¥700
カツ丼 ¥880
鉄板ナポリタン ¥800
手造りピザパイ えびピザ ¥880
ベーコンピザ ¥880
ポテトピザ ¥880
ミックスピザ ¥980

和・洋・中・韓・印 なんでも来いという感じですね。
このほかにも、きまぐれメニューの
ココナッツミルクたっぷりタイ風 イエローカレーなんてのもありました。
美味しかったなぁ。

ちなみにこの日の気まぐれメニューは、
牛スジ肉のミートソース。ああこちらもそそります。
が、この日は今まで食べたことがなかったチキンカツオムレツカレーをオーダー

ハントンライスの白身魚がチキンカツにかわって、
タルタルソースの替わりにカレーがかかっている感じですかね。

ボサノバとかのスローな洋楽に耳を傾けながら待っていますと、
時折厨房から流れてくる調理音が食欲をそそります。

しばし待ったところで登場

これはこれは

四角い塗っぽい黒のお盆に乗っかった横に細長いおさらには
鮮やかな黄色いオムライス、 鮮やかなオレンジがかった茶色いカレーがのっかっていて、
そこにコロンコロンとチキンカツが二つにカットされて8きれくらい乗ってます。

さらに、別の丸い小皿には、
丸くかたどられたポテトサラダがおしゃれなサラダがのり、
カップにはいったゴマの散らされた味噌汁。

いいぞいいぞ。

気分も盛り上がってきたところで まずはカレーを一口

うまい。
ぱくっと口に入れるだけで
すぐにわかる穏やでほっと出来る加減がいいです。

このようなところでいただくルーカレーというと、
どちらかというと濃い褐色をしたスパイシーで
コゲが味になった感じのカレーが多いのですが、

オレンジがかって見える色はだてではない、
トマト由来でしょうか、ほのかな酸味と
がっつりでてきている濃いうま味と
カレー自体のスパイシーさにコクとウマ味のバランス。
これらの味わいが絶妙です。

そのルーの中のトマト分の多さは、どこか、デミグラスソースとかにも
通じるような気がして、カツもあいそうです。

とはいうものの、そんなにエバった感じではない
あくまでも穏やかでホッとできるルーの味なのです。

でもって続いてチキンカツをいただきます。
ぱくっ。

エッジが軽くたっている感じのカツはさくさくですし、
中の鶏肉も淡白ながらも滋味あふれています。
肉滴がたっぷりなのもいいですよ。
しかも、これだけでもうご馳走なのに、
さらにふわふわとろとろの半熟玉子をまとった
オムライスがあるわけですからね。

オムライスにスプーンをさすと、トロっと黄身が流れるところもいいですし、
卵がほんのりと甘いのもカレーの濃くも軽くスパイシーな味わいを引き立てます。
ライスも、しっかりとオイしくて
卵の濃厚なお味をしっかりと受け止めています。

だから、カレーよし、カツよし、オムよし、ライスよし
ってな感じで、これらが相乗効果で
ウマいワンプレートを作り上げているのです。

だから、いっぺんにいただくと。
「うまい、富良野を思い出すな」
という感じです。

中にカリッとしたのが入れられている凝ったドレッシングのサラダも
ゴマと生姜が効いている味噌汁もいいですよ。
それぞれうまいうまいいいながら、一気呵成に食べまして、

ごちそうさまでした。

満腹をかかえて、お家にもどったのでした。







☆「たんぽぽ」(虻田郡倶知安町字高砂101-9)
◇営業時間◇11:00~20:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0136-22-4395


あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
業務連絡。

FJのチケットとれたやでー。
あと、Kalafinaのチケットもとれたやでー。

ということで、1月末はライブ2連荘になります。
こいつぁ春から、縁起がいいやぁ。

さて、現在東京某所に潜伏中です。
ライブでもやきうでもないですが、冬の大お祭りに頒布する本の取材というか
巡礼のためです。明日、明後日とはりきって巡礼をいたします。

その模様はまた後日のブログで披露します。


さて、ここからが先週の温泉です。

車が無事戻ってきましたが、豊浦でカレーを食べた後
自宅を帰る途中に寄った温泉が、北湯沢温泉の「御宿かわせみ」さんです。
こここそが、久々の温泉にはふさわしいです。

国道沿いにひっそりとといった風情がふさわしい感じでたたずむ、
もともとは、遊郭であった時代もある味のある建物が、丁寧に保存されています。
最近玄関周りなどを建て増ししましたが、それも今までの建物の良さを生かした 改築でした。
清潔に清掃されて大切に使われている、老舗の雰囲気が感じられる純和風の佇まい。

川のせせらぎガ聞こえる駐車場には車が二台しかとまっていません。
土曜の午後なのに珍しい。そこで車を置き、建物の中に入り、
入浴料1人500円を払います。
お金は風情のある玄関を入ってすぐ右にある受付の箱の中に
各自で入れていくシステムで、釣り銭も置いてあります。
なんか、ほのぼのします。
こんな性善説的な温泉はうらぎっちゃいけません。

丁寧に清掃されている廊下を歩いていって脱衣場に入ります。
脱衣場へ行くと、先客は二人だけ。
静かにこちらの温泉の風情を楽しむためにはには最高です。

脱衣場から階段を下りると内湯があり、
ここから手作りの木で覆われた渡り廊下を歩くと風情のある露天風呂です。
下がっているちょうちんもいい感じです。

広く、透明でしっとりとするお湯がざんざんとあふれていて
川にせり出した岩風呂ということで、
それ自体が良い風情です。 横に流れる長流川のせせらぎも和みます。

太平洋に面した、民宿500マイルとか、北のランプ亭、懺悔の湯といった
太平洋に面した露天風呂で聞くことができるような太平洋の音もいいですが、
川の音もイイです。
ここまで川の音が楽しめる温泉といえば、養老牛のだいいちかからまつ、
そして、見市温泉とこちらです。
しかも、ちょうど雪が降り始めた時期ですから、
川の石に帽子のようにふんわりと積もっています。

川向も雪が積もってよい風情。といったさまを、まずは川沿いの温泉から、
さらに階段を上って川の上に行くと、
露天風呂から眺めることが出来ます。冬の温泉もいいです。
歌めく噴く川風はホテった躰にココチヨイですし、
奧の部分に屋根がついた露天ですが、
木の電信柱が再利用されています。ここもいいですよ。

川を見渡すことができる上の露天風呂にも、ほんのりとナトリュームっぽい味のする
お湯がたっぷりと満ち満ちていますから、そんな点でもかわせみ大満喫です。
途中で内風呂ではしっかりと道南スタイルを楽しませていただきました、
なんだかんだで、このあともお客さんは増えなかったということで、
二時間ばかり滞在してこちらをあとにしました。

本当にいろいろな貌を見せてくれる温泉です。ますます気に入りましたし、
改めて、自然の猛威に畏怖の念とともに、敬意を表しながら
こちらをあとにしたというわけです。

続いて、出張で小樽へ行ったのですが、
〔昼食のため寄った青塚食堂の生ほたて丼が、ホタテも大振りでぷりぷりだったのに加えて、
そのまわりには、たっぷりのミミがあって、この歯ざわりと味わいも最高でした。
この組み合わせのホタテ丼って生まれて初めてでしたが、おいしかったです。〕
その帰りに寄ったのが、ワイス温泉です。

ワイス荘は、国道5号線沿いに、目立つ看板がありまして
そこが目印。曲がると、小ぢんまりとたたずむ温泉で
少し奥まったところにある駐車場には、たいてい車が何台もとまっています。

そんな様子を横目でみながら中へ入って湯銭を払い、脱衣場へ行くと、
丁度タイミングがよかったのでしょうか、先客はどなたもいらっしゃいません。

中へ入ると、窓から陽光がさしこむタイル張りの浴室は広く、
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありまして
プラスチックのパイプから勢いよく注がれたお湯が、
湯槽の縁の三方からざんざんとあふれていまして、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。

かつて、一回、朝が九時から始まるようになった時期がありましたが、
これだけファンがいるのなら、六時始まりは正解でしょう。

そして、この日も先客のかたはいないということで、貸切ならではの楽しみ
道南スタイルを楽しみました。
背中で感じるお湯がオツなのはどこの温泉でも共通です。

耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。
最高です。

と、いうことで、ここで少しだけ元気づけをしたのちに、
家へ戻ったというわけです。

ちなみに、こちらは、
昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。

湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。

昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、
長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという
歴史があるそうです。

近所には国富鉱山もありましたし、納得です。

これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。よろしければ。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ

☆「マハナ (MAHANA)」(札幌市中央区北4条西4 札幌国際ビル B1F)

Kalafinaのライブが終了し、東京巡礼も満喫をし、無事帰道。
札駅についたのが13時をまわったところで、二人ともお腹がペコちゃん。

今回は私。車の移動ではなかったので、機内でビールのミニ缶を飲んでご満悦ですが、
ハラペコなのは変わりません。
ということで、なにか食べに行こうと向かったのが札幌国際ビル。
最初はコロンボに行こうって思ったのですが、畏友p氏があずまに行ったことがないってので、
ならあずまで豚丼炒飯かうどんでも食うか。いつも、カレーばっかりってのもなんだしなぁ。
ということだったのですが、まずはエスカレーターに見慣れぬスープカレー屋の広告を発見。
しかも、あずまも満員。さらにコロンボもほぼ満員。
そこで、その間にある広告が出ていたお店でカレーを食べることにしました。
あれ、でも、ここっておーがにっくすーぷころんぼの後じゃないかな、
お店が変わったんですね。

なんだよ、結局カレーを食べるのかよ。
そうです、結局カレーを食べるのです。

中の外から観葉植物が飾られていますし、中に入ると店内は
さらに南国風です。
これは面白いかもしれません。

中へ入って、奧のほうの4人掛けのテーブル席に腰を下ろすと、
お姉さんが、「お水にしますか、ジャスミンティーにしますか」
と聞いてくれたので、私はジャスミンティーをp氏はお水をお願いして
メニューを拝見。

柔らか煮込みチキングリル ¥1000
旬菜10種の焼き野菜 ¥1000
MAHANA特製ハンバーグ ¥1000
HAWAII風モチコポーク  ¥1000
ハニーマスタードチキンと焼きアボカド ¥1000
MAHANA`sガーリックシュリンプ ¥1000
スパムとパイナップルグリルのハワイアンカレー ¥1000
挽肉と色々野菜のチーズオムレツ ¥1000
農家直送6種キノコと焼きチーズ ¥1000
MAHANA特製キーマ ¥800
焼きチーズキーマ ¥800
野菜キーマ ¥900

スープを選ぶ オリジナル¥0
濃厚トマト ¥50
ココナッツ ¥100

辛さ
市販ルゥのカレーの辛口が1番位です。
ご自分にあった辛さを見つけてね。

0  辛なし 12345激辛 678910 超激辛
11~15 ¥150 ピッキーヌ入り
16~20 ¥250 ピッキーヌ入り
21~25 ¥350 ピッキーヌ入り
26~30 ¥450 ピッキーヌ入り

白米or雑穀米orパン2個
無し ¥-50
S 100g 小盛り ¥0
M 200g 中盛り ¥0
L 300g 大盛り ¥0
LL 450g ヤバ盛り ¥200

TOPPING
¥100 キャベツ ナス ウズラの卵 ニンジン 長いも 春雨
レンコン カボチャ 生たまご オクラ ピーマン 季節の野菜
ブロッコリー シメジ
¥150 ひきわり納豆 岩のり 焼きアボカド
¥200 焼きチーズ 目玉焼き2個 オクラ納豆 スパムグリル
¥250 パイ包み
¥300 モチコチキン ガーリックシュリンプ

一見するに、ハワイアンカレーとか、
ハニーマスタード、焼きアボカド ガーリックシュリンプ、パイナップル スパム
といった具材が南国です。ハワイですよワイハー。
言われてみれば内装もそんな感じです。

そこで、私は、きのこチーズ、トマトスープ、4番
p氏はハンバーグ、トマトスープ、4番ライス大盛りをオーダー。

改めて周囲を見ると、やはり目に付く観葉植物の数々。
さらには、カウンターの奥にズラッと並ぶ酒瓶です。
席数は23席でさして広くない店内ですが、6割くらいの入りでして、
BGMに軽やかな音楽が流れるのとともに、テレビが流れていて和みます。

おそろいのティーシャツと、アロハシャツっぽいパレオをまとった
お姉さんが持ってきてくれました。
キタキタ。これです。

明るい黄色がかったオレンジ色のスープがなんともいい香りをたてていますし、
上のチーズも芳しいです。

まずは一口いただきますと、
うん。うまい。
飲み口は甘い感じです。これは、たまねぎ由来か、さもなければ果物由来か、
いずれにしても、自然な甘さが最初にきて、そして、辛さが追っかけてきます。
スープ自体はサラっとしていますし、スイスイとのめるようなあっさりとした感じ。
このサラサラなところもハワイ風ですかね。

さらには、オレンジの色合いのもととなったのか、トマトのさわやかな酸味とか
肉系の味わいを感じるしっかりとしたコクにうまみもいい感じです。

そんな土台に支えられての、ジワジワッとくるスパイスの刺激。
最初の飲み口がアマいのに、しだいに辛さが蓄積されてくるタイプはなかなかいいです。

ついで、チーズをまとったキノコをいただきますと。
うん、香ばしいチーズがいい感じですし、
キノコはうまみの塊。味わいがしっかり出てます。

刺激的なスープには、
キャベツの自然な甘さとか、ジャガイモのホコホコな滋味
にんじんのトロットした甘さに、ナスのナス汁、油のコンボ。
カボチャの大地の味わいと、レンコンのシャックリ感と、
とどめは素挙げブロッコリーです。

あああ、この札幌スープカレーの王道味。
これは悪くないですね。
このカレーを受け止める五穀米もぷちぷちの食感がいいですね。
最後はライスをカレーに投入して、混ざるにまかせながら食べまして、
ご馳走さまでした。

p氏もうまいうまい言って食べていましたし、食べながら
「ここ、伊藤家の食卓ってお店の系列店らしいっスよ」と教えてくれました。

なら、機会があったら、そちらも行かなきゃならないですね。

ちなみにこちらは、今年の4月開店とのこと。
また、駅近にいいお店をみつけました。
今度はスパムとか食べてみたいです。



☆「マハナ (MAHANA)」(札幌市中央区北4条西4 札幌国際ビル B1F)
◇営業時間◇ 11:00~21:00(L.O.20:00)
◇定休日◇ 無休  ◇駐車場◇ なし
◇電話◇ 011-596-8511





☆「Curry&Cafe PENGUIN'S (カリー&カフェ・ペンギンズ)」
(札幌市中央区北4条西14-1-35 カネソビル 1F)

最近札幌に仕事などで行った時には、用事の前後で買い物とか飲み会とか
ススキノとかエキ周辺に往く用事がないときは、
駅やススキノから少しだけ離れたところに泊まる機会が増えました。
繁華街からやや離れているために、比較的すいていて、少し価格も安い
チェーン系ビジネスホテルですが、いつもの定宿より朝食バイキングが充実していて、
泊まる時期によっては料金も安い。しかも、駐車場が無料なところもいいです。

ただ、こちら、夕食を食べるところが無いのです。
しかし、そのおかげで、何度かこの宿にお世話になっているうちに、
近所のお店も開拓することになりましたが、そんななかで発見した一軒がこちらです。

この日も仕事を終えて、すでに時間は20時をまわっていますが、着替えて向かいました。
二度目の訪問です。

ペンギンの看板と、緑色の板に自然木で店名が書かれた看板が、独特の雰囲気があります。
中にはいっても、ウッディーな内装で、そんなに広くない。こじんまりした落ち着けそうな店内で、
ほんのりとお香が焚かれているような香りがします。
外に軽く漂うカレーの香りとあいまっていい感じです。

お好きな席にどうぞ、とお店の方に言われたので、
入り口近くの4にんがけのテーブル席に腰を下ろしてメニューを吟味します。

煮込みチキン 650円
チキンチーズ 700円
納豆&オクラ 750円
しめじ&まいたけ 780円
なすチーズ 820円
じゃがチーズ 820円
チキン野菜 850円(じゃが なす 人参 ブロッコリー かぼちゃ ピーマン)
野菜&きのこ 980円シーフード 1150円(えび いか ほたて ムール貝)
キーマ 720 円(豚ひき肉 れんこん グリーンピース)
サグ 780円 (チキン、ほうれん草、生クリーム、トマト)
ココナツポーク 850 円(豚角煮 揚げごぼう いんげん)

ペンギンズのカレーは
○じっくり炒めたたまねぎとホロリとほぐれるまで
煮込んだ血飢饉をペースにした欧風インドカレーです。
○ルーカレーとスープカレーの中間のとろみが特徴です
○スパイスのキレを大切にするため、粒状のスパイスを
 挽いて配合したミックススパイス(ガラムマサラ)を
 数回に分けて使用します。

辛さ
 普通 辛いのが苦手な方に
 中辛 市販のカレールーの辛口程度
 辛口1 首すじに汗をすく程度。当店おすすめの辛さ
 辛口2 辛いのが得意の方はここからどうぞ
 辛口3 辛さに自信のある方向き
 辛口31/2 ここから先は唐辛子の刺激的な辛さ
 辛口4 辛さに対してマニアな方向き
 辛口5  …辛いですっ!

現在は色々なバラエティーに富んだカレーを選択出来る店舗が多い中、
基本のカレー1本勝負というのが、イサギヨイ感じがしますし、
自信の裏づけのような感じがして期待も膨らみます。
前回ランチメニューか週一で提供しているメニューだった、
キーマにサグなどがレギュラーメニューになっています。

前回は、はじめて訪れたお店ということで、一番スタンダードっぽい
チキン野菜をお願いして、美味しかった印象がありますが、
チキン野菜と悩んだのが、
チキンチーズとか、なすチーズ、じゃがチーズのように
チーズの入ったメニューでした。

キーマやサグはまた次回寄ったときに食べるとして、今回はチーズメニューの中から
なすチーズをオーダー。

辛さはネタ的に「辛いですっ」と書いてある辛口5にも興味がありますし、
タイミング的にもオイシイかな?とも思いました。
(新井貴浩選手のカープ復帰こそ、この時点では決まってませんでしたが、
どのチームに行くのかが注目されている時期でした。
大減俸を受け入れてのカープ入りについて、応援をしたいと思います。)
が、ソッチには行かず辛口4で、カレーの友であるジントニックとともにオーダー。

注文を終えて軽く周囲を見回すと店名のとおり、
ペンギングッズがあちこちに飾られています。
ほどなくして出てきたジントニックの爽やかさに咽を潤しながら、
店内では、ウッディーで明るい喫茶店のゆような作りによく合った
穏やかな洋楽のBGMが流れていますし、奧のカウンター席に腰をおろした常連さん風の人も
お店の方と和やかに歓談していて、和みます。

待つことしばしで複雑なスパイスの香りとともに登場。
グラタン皿のような小さめの取っ手のついた丸い器に入ったルーは、
明るくややオレンジがかった黄褐色で、見るからにゆるいインド風のサラッとしたカレーですが、
その上には、花びらのように放射状に素揚げした茄子が並んでいますし、
花の中央、ヒマワリで言えば種が出来る部分には、綺麗な琥珀色をした
とろっとろのチーズが鎮座ましましていて見るからに糸をひきそうです。。

黄色と白で縁取られている丸いお皿に乗ったご飯には
パセリが散らされていていい香りです。

スプーンですくって食べようと口に近づけると
より濃く漂うスパイシーな香りに誘われて一口いただきますと。

オイしいです。これ。

ベースにあるのは肉系のしっかりとしたコクに、
パンチの効いた旨味がたっぷりと溶けているところがまずいいです。
このコク、旨味に加えて、ややオレンジっぽい色合いの原因であろう、
旨味の塊でたっぷりのお日様の旨味にして、さわやかな酸味をもちらしてくれるトマト、
独特の濃さと軽やかな酸味の理由であるヨーグルト的な乳製品の濃い味わい、
さらにはたまねぎなどの野菜の甘みがしっかりと出ています。

この、たまねぎ、トマト、ヨーグルトって、
インドカレーを意識して食べ出すようになってから
気になりだしたベースの具材で、
これらの味わいがしっかりと出てきているところが、
欧風インドカレーといってもいいオイシイ味わいです。

たまねぎやトマトなど、野菜由来のやさしい甘みや酸味
動物由来の穏やかながらぶっとい旨味
乳製品由来のしっかりとしたコクがいい感じですし、このコサがいいのです。

しかも、これらのしっかりとした土台にささえられて
スパイスが奔放に暴れるような刺激を与えてくれるのが、いい感じです。
ホールで入っているのではないかと思わせるようなスパイスの量ながらも、
刺激や辛さのみに突出させていないで、巧さの一要素としているところは技です。
この濃さに旨さの上にのったスパイスのキレって最高です。

そして、ヨーグルトで乳製品の濃さが溶け込んでいる感じですが
上にはトロっトロのチーズが溶けています。スプーンを入れて少しすくうと
それだけで、にょーんと糸を引く感じ。見るだけで幸せになりますし、
口に中に入れても幸せになります。
前回、これならばチーズとかでさらに濃くして食べるのもいいなぁ。
メニューで見た時に直感したことは、正しかったです。と思ったのですが、
実食して大納得。

でも、こちら単品トッピングでのチーズってないんですよね、あればいいのに(残念)

このしっかりとしたカレーとチーズだけで、もう大満足でしたが、さらには、具材がスゴい。
メインのなすは、大ぶりですし、なす滴がまず美味しいのと、さらに揚げ油がいい感じに混ざって、
なす単品でもまず旨い。油がウマいだなんて、最近コンビニコミックを買って、
自分のなかで評価が再燃している「鉄鍋のジャン!」みたいな感想ですか。
そして、これらがカレーとも良く合いまして、ナス滴はカレーを旨くして、
カレーの濃い味わいを受け止めてナスも味わいが深くなっています。

これは、幸せだなあ。

さらに、カレーを掬うと、たっぷりのチキンです。
これが、やわらかく、ホロホロになるまでしっかりと調理されています。
ホロホロのお肉の繊維から、いちいち旨味がにじみ出てきて、
繊維になることで肉とカレーが接する面積な、肉と舌が接する面積が増えるので、
旨味もひとしおですし、肉滴も溢れてくるしろものなので、カレーともいっかり絡んで、
カレーの美味しさとお肉の美味しさの相乗効果でトンデモナイ味わいになっています。

ここまでしっかり調理することにかかるテマヒマを考えることもウマさにつながりますし、
自分がチキンカレーを作る時には、結果的にチキンがホロホロになるまで煮込んで
チキンの繊維がバラバラになった状態までして美味しくいただいているので、
この調理法に弱いのです。

ライスも上に散らされた目にも鮮やかなパセリのいい香りと、
濃厚なカレーの味わいがよくあいます。

これは美味しいなぁ、とご飯もカレーもが残り1/4程度になったところで、やや邪道ですが、
最後はスープカレーのように、カレーの入った器にライスを入れて、
食べながら混ざるに任せて味が変化するのを楽しみながら完食いたしました。

底のほうにいくとスパイスをライスが掬い取るような形になるので
ゴリッとしたスパイスの刺激が強くなるのでいいですね。
あー美味しかった。

ジントニックも美味しいし最高です。

やはり、予想通りチーズがあいました。他のカレーでもチーズトッピングがあればなぁ。
あと温玉ですね。この濃さには。温玉はいいでしょうね。などと思いながら
大満足して宿へ戻ったのでありました。

さらにはランチタイムに行くと、アイスのサービスがあるそうです。
ここらへんは「コロンボ」とか「梵」みたいです。



☆「Curry&Cafe PENGUIN'S (カリー&カフェ・ペンギンズ)」
(札幌市中央区北4条西14-1-35 カネソビル 1F)
◇営業時間◇[平日]11:30-22:00 [金・土]11:30-23:00
[日]12:00-20:00
◇定休日◇ 不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-241-3747




あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていたFURANO History Factory(F.H.F)
フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
週末から本格的に雪のシーズンとなりました。
木曜日は、昼間は晴れ間も見えていたのに、午後からは急に吹雪いてきたので
ビックリしましたし、その雪は金曜も降り続いています。
気がつけばまた、降雪量ベスト10に入ってますし、このあとも
入り続ける季節となるのでしょう。
思えば、去年もこの時期にドカ雪が降って、駐車場の中で難儀したのを思い出しました。
そんなのからすると、今年はやや穏やかな降り始めかも知れません。


そんな時期、仕事やライブや巡礼や野球と同じくらい大切な冬の大お祭りですが、
先日、当ブログで、私が勝手に主宰しているサークル「東行本舗」が
冬の大お祭りに当選したむねを報告させていただきましたが


その後日、畏友p氏から連絡がありまして、「あー、当選しました」とのこと。
マジっスか。

さらに後日、畏友GMクンも当選をしたことが判明。
ちなみに、私の参加が3日目、p氏のサークルが1日目、GMクンのサークルが2日目で
それぞれ私もお手伝いをすることが決定しているので、三連戦をすることが出来ます(嬉)


去年の冬に今年の夏は、自分のサークルでの参加はかないませんでしたが、
自分が書かせてもらった原稿の載った自費出版物を頒布するなかで、
たくさんの感動や、出会い、思い出をいただきました。
いついっても、大お祭りって、準備こそは大変ですが、
当日は楽しい思いをさせていただくなぁ、などと思ってますので、
今年の冬も、またあの外はサムいものの、中はクッソアツいお祭りへと、
自分のスペースとお手伝とで連戦できます。


オシゴト関係では相変わらず、残業残業の毎日ですし、
細かい渉外の仕事なども残っているので、大変ですが、
(でも、夏みたいにイベントの仕切りなどの脂っこい仕事はないです(嬉))
これでまたひとまず、夏の時にもらった感動と楽しみを支えにしながら、
前向きに生きてゆけそうです。

ということで、いっちょ原稿書きも気合いれてがんばりますか。
オフセットにも挑戦するので、早めに準備をしないといけませんし。
と、いうか自分の頒布物作るのって、一年半ぶりだなぁ。
と少々しみじみしたりして。

しかも、このあとは、2週間後に分厚い本購入の儀もありますし、
1回ダレた本作りに再び気合いが入るイベントもちらほらあります。
KalafinaのX`masイベントこそは落選してしまいましたが、
その分、腰を据えて現行に向かうことが出来ます。


ということで、仕事を終えた夜も少し忙しくなる年末です。


私がお手伝いで参戦する 畏友P氏は、
1日目 12月28日(日) サークル名は「V.O.L.」
スペースは、東6ホール テ-20a
梶浦由記さんやKalafinaやFictionJunctionなどの、ライブレポやイベントレポなどを
まとめたものを、頒布するそうです。
「まどマギ」関係の頒布物もあるのかもしれません。
ワタクシも、当ブログで書いた文章を手直しした原稿を
寄せさせていただく予定です。


同じく私がお手伝い参戦する畏友GMクンは、
2日目 12月29日(月) サークル名は「北蝦夷協和會」
スペースは、東4ホール ラ-28aです。
孤独のグルメ(原作&ドラマ)、食の軍師、芸能グルメストーカー
百合子のひとりめし←New!! などの、久住昌之さんが原作をつとめるマンガなどの
巡礼、食べ歩きを所収したものを頒布する予定だそうです。
こちらも、私が当ブログで書いた文章をベースにしたルポで
参加させていただく予定です。


そして私、
参加日は3日目、12月30日(火) サークル名は「東行本舗」
スペースは、東2ホール U-44aです。
このブログであれこれ書いた、野球場でのカレーなどの話をまとめて
自費出版物にしたものを持ってゆく予定です。
よろしければ。


お祭りについての最新情報は逐次こちらで報告していきたいと思いますので
今後もよろしくお願いします。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
☆「タンドールバル カマルプール」(江東区東陽3-20-9 鈴木ビル  1F)

kalafinaの国際フォーラムのライブから、早くも1週間たちました。
ああああ、あの素晴らしいステージと、そこで得ることが出来た感動が昨日のことのようです。

次のライブは当選すれば来年1月、当選できなければ来年2月。
ということで、この思い出を反芻しながらあと最短でも2ヶ月、スゴしていきます。



そんなライブの興奮冷めやらぬ中、打ち上げと称して同行者の畏友p氏とともに向かったのが、
木場にある、カマルプールさんです。
孤独のグルメseason4 「東京都江東区木場のクルチャとラムミントカレー」に登場したお店です。
今回、遠征の宿が、いつもの浅草橋ではなく、西葛西しかとれなかったということで、
東西線の大手町~西葛西のルート上にあるこちらに巡礼を決定。
ただし、お店についての情報を集めているうちに、次の情報を発見。

予約可
孤独のグルメ出演の影響で、満席状態が続いてます。
予約したよりも人数が増えた場合、断られるケース
もありますので、御承知おき下さい。 .

ということで、ホテルの予約を終了後、速攻で電話を入れて、予約をすませたワタクシでした。

小雨が降る中、木場駅から歩くことしばし。ここも、ゴローちゃんが歩いた場所だなぁ、
などと感慨に耽っていると、お店など少なくなり、暗い感じになりますが、
角を右折すると、看板を発見。お、ここだここだ。

「ん? 洋食屋? バルか」とゴローちゃんが言った入り口です。

店の近くまで行くとただよう香り。この時点でたまりません。

ゴローちゃんが言っている、

「お? でもカレーがあるじゃないか
 しかも結構 本格的っぽい
 下戸にゃバルはお門違いだが、そんなことおかまいなしに
 口が 鼻が 胃袋が カレーにひきつけられている
 空腹時のカレーの魔力にあらずえず」 の状態です。

遅い昼は「たいめいけん」で、メンチだ、海老だ、ボルシチだ、ラーメンだなどを食って
結構満腹だったのですが、あれから6時間以上たっているので、
空腹時のカレー。異論ありません。

中へ行くと、そんなに広くない店内ですが、賑わっています。
僕等が訪れた8時30分の段階で、空席は、僕らの席も入れて4つだけ。三連休の初日の夜ですから。
予約入れておいて良かった~。

店内に入って、用意していただいたカウンター席に腰を下ろして、
p氏はドラマのなかでゴローちゃんが座った隣の席、
私はその奧でした。そこで、メニューを見ます。

前菜
パパド 豆のパリパリスナック 200
砂肝のコンフィ 粒コリアンダーのアクセント 480
ひよこ豆のサラダ 生野菜をレモンとさっぱりマサラで 600
エビのアチャール ぷりぷりエビのインド風 630
ブナオイスター 極旨!カキのスパイス炒め

タンドール料理
チーズクルチャ おすすめ!インドピザ 650
キーマクルチャ チキンキーマ入りクルチャ 750
ゴルゴンゾーラクルチャ チーズフリークにはこちらを 750
タンドリーチキンミックス 2種類のタンドリーチキン盛り合わせ 840
レバーとハツのグリル レバー好きにはたまらない 680
鴨肉のタンドール焼き タンドール料理の最高峰 1180
ラム肉のクミン焼き ジューシーな羊肉をシンプルに 1100
王様のラム カルダモンとメースの高貴な香り 1150
タンドリージンガ 香ばしい海老のスパイス焼き 900
タンドリーベジ 壺焼き彩り野菜 700

カレー料理
スパイシーチキンキーマ 南インドの秘伝のスパイス 1200
バターチキン 北インドの伝統の味! 1250
ラムミントカレー 生ラムのソテーをフレッシュな香りで 1380
サーグパニール ほうれん草と自家製インドチーズ 1150
ダルカレー 2種類の豆を煮込んだ素朴な美味しさ 950
クリーミー海老カレー  ナンによく合う人気メニュー 1250
名物 鯖カレー カマルプールでしか味わえない!! 1200
カキチャーハン 店長のおししめ!シメはコレ! 1400

ナン&ライス
ナン 300
ガーリックナン 400
ココナッツナン 400
タンドリーロティ(全粒粉のパン) 350
バスマティライス(最高級香り米) 350
イエローライスピクルス付(鯖カレーによくにあう) 300

うん、どれも気になりますし、ぶらっとQusumiで、久住さんが飲んでいた
葉っぱサイダーも気になったのですが、まずはハートランドの生をオーダー。
出てきたビールで乾杯~

くぅぅぅ、ライブ後のビールサイコーです。
P氏も「キハァー」などと言って上機嫌。

さてまずは、カレーに行く前に何品か注文をしましょう。
とオーダーしたのが、
「しからば、メニュー順位が上のチーズを選ぶのが手堅い兵法」
とゴローちゃんが軍師っぽいセリフをのたまったチーズクルチャと、
ひよこ豆のサラダ、それとタンドリーベジです。

ライブの感想、というか、いや~よかった~、いや~、よかった~、と 繰り返している感じで、
いいライブの後ならではの、思い出し顔のニヤニヤは一向にとれません。
そんな感じでフワフワしているわれら。

周りを見ると、6人席が1つ、4人席が1つ 、2人席が2つの席も、それぞれめいめい盛り上がっているようです。
タンドリーバルという名前ならではの、店内の落とし目の照明が落ち着きます。
達筆なメニューも目の前です。

カウンター席なので、「料理人、本場」な料理人さんが
手際よく料理を作っている様子も視界に入ります。
「いい料理人って、作る様からして すでにうまそうだ」のゴローちゃんのつぶやきを
思い出したりして。

最初に登場したのが、ひよこ豆のサラダです。
ぶらっとQusumiで、久住さんが注文した一品です。
まずはたっぷりの生野菜。レタスやら、赤玉ネギやら、プチトマトやら
きのこやらがたっぷりです。そこに魚醤っぽい香りベースのドレッシングが
健康になりそうですし、上に散らされている香草もエスニックな香り。
カレーを盛り上げるスパイスが成長してこんな香草になるわけですから、
スパイス料理奧が深しです。
コロンコロンと入っているひよこ豆も、ホコホコに焚かれていて
軽く噛むだけで、植物ならではの優しさと共に穏やかな滋味がしみます。
香りだけでなく、食後もほんのりエスニックなのは、タンドリーバルの前菜としては
うってつけです。

「このパクチーとスパイスがすごい効いてて、食欲が湧いてくる」とは久住さんの弁。

続いて登場したのが、目の前でぺったんぺったんしていたクルチャです。

【チーズクルチャ】
見た目じゃわからぬこの旨さ!
インド流ガーリックピザ恐るべし!

と紹介された物。見た目はプレーンナンを丸くしたシンプルさ。
ただし、漂うガーリックの香りがただ者ではないオーラを放っています。
1/4に切れ目が入っているので、まずはその一片をもちあげて

!!!

チーズがにょーんと伸びますし、切り口からもチーズがとろけてきます。
これはスゴい。
そして口に入れると、サクッという香ばしい歯ざわりののちに、
チーズの味わいの芳醇さと、小麦の味がしっかりする生地。
ほんのりと焦げているところも悪くないですし、インパクトがあるのは、
その香りからしていい感じだったガーリックです。
スライスとかで入っているわけではないですが、パンチの効いた味にしてくれて、
メチャクチャウマいです。
ほんのりと焦げたところとかをはじめとして、まんべんなくかかっている
油もいい感じですし、小麦、チーズ、ガーリック、油だけでここまで美味しくなるなんて
インドピザ奧深し、印度料理奧深しです。

これならば、ゴルゴンゾーラのクルチャとか、キーマクルチャとか食べたら
どうなっちゃうんだろう。
もうこの時点で再訪決定です。
p氏も「なんだよ、これ、うめぇなぁ」などと言っててご満悦の様子。

あと、クルチャって玄チャに響きが似てるよな~ってのは、咲並感ってやつですか。

ゴロー氏も
「チーズがいい匂いだ すごい インドピザ こいつはいい
 生地とチーズだけ。トッピングもないのに  インドに途方もないピザがあった」
などと言ってましたが、わかるわかる。


続いて出てきたのが、タンドリーベジです。

【タンドリーベジ】
スパイスにぬられた野菜たち
蒸し焼きにしてなおジューシー

と紹介された逸品。

調理の段階で、ゴローちゃんが「そいつも釜に入れるのか」とつぶやき
久住さんが「おぉっとっとっと こんなに長い必要があるのかっていうくらい長い」と言った
1m近くある長い串に野菜を刺していって
そしてタンドールで加熱。さらに出してお皿に盛りつけという
カウンター席ならではの調理過程を見る楽しみもあります。

焼いたトマトとか、皮が軽く焦げてしっかりとした歯ごたえになりますが、
噛むと中の汁がアツアツになっていて、
ほんのり酸っぱさとともに甘さが来るのがいいですね。
ピーマンもホッコリとしていますし、赤玉ネギも穏やかな甘みがうれしい。
エリンギの一本芯の通った食感とウマ味を凝縮した味わいもいいです。
オクラもいかにものインド料理でいいお味。
全てがスパイシーなヨーグルトベースのソースなどをまぶした上で焼いているので
味わいが穏やかになりますし、ここもやはりエスニック。

上に散らされている香草もこれまたいい感じです。
あああ、美味しいなぁ。

こちら、タンドリーチキンなどもそうですが、タンドールに入れるのに
長い串を使うので、印度料理と言うこともあって、
タイガージットシンを思い出してしまうのは、
僕等の世代ならムベナルカナ。

ゴローちゃんは
「玉ネギがいい色だ。エリンギもいい どこにいっても 君はエリンギだ
野菜がうまいと、ものすごく体にいいことをしている気がする」

うん、体にいいことをしている気がします。

と、そろそろ料理が残り少なくなってきましたし、
お腹もいい感じになってきたので、まずはお酒のおかわり、
p氏は、インドウィスキーのハイボール。
ワタクシは、これが葉っぱのサイダーではないかとあたりをつけた
アペロールをトニック割りで

インドウイスキーは、素朴な味わいでしたし
アペロールは、どこかファンタオレンジを思い起こされるような
ケミカルさとやさしさがある味わい。
一口飲んだp氏にそういうと、p氏は、
「リボンナポリンっぽくもありますな。」と道産子ならではの感想。
でもわかるわかる。

でもってオーダーしたのが、私が、ドラマでのタイトルにもなっていて
ゴローちゃんが動物的直感で選んだ ラムミントカレーと、バスマティーライス
p氏が、久住さんが食べていた、名物鯖カレー と イエローライス。

残ったタンドリーベジや、お酒で盛り上がっておりますと、登場しました。
ラムミントカレーと、バスマティーライスです。

おおおおうまそう。

白いお皿の上にのった丸い銀の器の中を満たす、オレンジに近い明るい茶色のスープ
この明るい色と、上にたっぷりと散らされているミントの鮮やかな緑がいいコントラスト

「目に飛び込んできたのでラムミントにしちまったが
吉と出るか はたまた凶と出るか
ラムミント、食べてミントわかラム」

と、今回はだじゃれがやや多めなゴローちゃんがオーダーしたしろものです。

【ラムミントカレー】
ひとさじ食べれば夢気分!
ミントの野原で羊が踊る

うん。オレンジ色のイカニモなインドカレーの上にたっぷりのミントです。
ミントをここまで大胆に散らすカレーは初めてです。
バスマティーライスも、パラッパラに炊かれたた長粒種のインディカ米です。
しかも香り米。インディカ米独特の香りが強く漂ってきます。
あー、これは美味しそうだ。

では、いただきます。

まずは、カレーから。
うん。美味しい。すごく美味しい。

最初は玉ねぎ由来でしょうか、軽い甘みが来て、それがいいのに加えて、
インドカレーですから、すごく濃厚な味わいです。一口目から濃いなぁ。
このうれしくなる濃さは、肉など由来のぶっといコクとウマ味がベースになってます。
さらに濃厚なのは乳製品の濃さでもあります。
さらにオレンジの色はトマトの色合いです。トマトのさわやかさ、酸味に加えて、
凝縮したうまみがガツンと来ます。
しかも、ガーリックやジンジャーの使い方も奔放ですし、
この乳製品、トマト、ガーリック、ジンジャーのベースがうれしいですし、
このしっかりとしたベースの上で奔放に魅力を発揮するのが、スパイス群です。
鮮烈で、個性的なスパイスの使い方は、今まで食べたインドカレーの中でも
相当高いレベルです。
さらには、たっぷり散らされているミントの爽やかな風味も、
濃厚カレーとあっていますし、
野趣に富んだ獣の肉を食べているって感を満たしてくれる
ラムの味わいがいいいですね。
個性的で癖のある味わいがスパイスとミントのおかげで、さらなる魅力をみせてくれます。
肉滴もたっぷりで、こちらもカレーを美味しくしてくれるのです。

バスマティライスも香りとともに、パラッパラの食感が、濃いカレーとベストマッチ。
水分たっぷりふくんだホカホカご飯もいいですが、水分多いカレーには、
パサパサのこれもアリ。

あーうまいなぁ、と思っているとp氏が、「これ食わねっスか」といって、
鯖カレーとイエローライスをくれますので、僕もライスとともにラムミントを進呈。

鯖カレーは、紡錘型の白いお皿に入った、見るからにヨーグルトたっぷりの
明るい黄色の南アジアのカレーです。
サラサラっとしたスープは、南アジアのカレーならではの
さわやかな酸味と、すっきりとした旨みにこく。
さらに具の鯖などをはじめとしたさまざまなものからしみ出てきた
深みのある味わいがまろやかにハーモニーを奏でています。
これは旨い。
この土台に支えられて、粗挽きされたスパイスが効いています。
しっかりと旨みがでている土台に、ピリッと効いたスパイスはがいい感じです。
この組み合わせがいいです。

そして具のほとんどを締める鯖はやわらかく煮込まれて
淡白ながら、しっかりと旨みが出ています。
しかも、スパイスが鯖独特の魚っぽさを消してウマさに昇華させています。
美味しいカレーでした。

イエローライスも水分大目ながらも、このカレーとあってますし
さっきのインディカ米と違うジャポニカ米がほっとする味わい。

p氏も「鯖もラムもウメぇなぁ」といいながらゴキゲンです。

鯖カレーについては、

これ、意外に合いますね 鯖かと思ったんだけど、合いますね カレー
食べやすい あんまり重くない。
わりとこういうさらっとしたカレーが 俺、好きですよ、このサラサラタイプ

とは久住さんの感想。

青魚のカレーなどというと、高野秀行さんの著作「怪魚ウモッカを追え」で、
幻の魚ウモッカが現存しなかったのは、カレーにして食べたからだ
なんて話しが思い出されてきてますし、

あと、サバカレーといえば、仕事よりも野球でおなじみのあのドラマです。
♪生~き~て~い~く~うんだ~ そ~れ~で~い~い~ぃんだ~♪ です。

ああ、楽しいといろいろなことも思い出されてきます。

ゴローちゃんも、

あっ、いい  これ いいんだす文明 ミントよりちゃんとカレーが勝っている
ミントを従えたカレーだ。インドは奧が深い
ラム また合う。ラムミントなんて、どっかアイスクリームみたいな名前なのに

こんなバルなら下戸でも通うよ。

インドバル いいじゃないか

カレーに誘惑されてよかった
カレーはやっぱり魔性の女

いや~今日は驚いた。運河の向こうにガンジス川をみた。
あ~ ごちそうさまでした。


ほんと、ごちそうさまでした。お腹いっぱいです。

だから、番組内で
【ブナオイスター】 カキの可能性 無限大! 新たな旨味が今目覚める。
こんなカキ料理初めてだ。ハウ はぁ カキ、スパイスに負けず カキうまし
と紹介されたのでおなじみのブナオイスターや、
久住さんが食べたラッサムや、ラムミックスなどはたべられませんでしたが、

次はこれらとキーマクルチャと、その他のカレーを食べに再訪します。

ということで、
ボータチャって気分で、お金を払って、入り口のところの
氷砂糖スパイスで口の中をスースーさせるのもインド流。

外へ出て

インド深し、己はまだまだ
お釈迦様の手のひらの上だ

などと、ゴロー台詞を思い出しながら、東西線の駅にむかったのでした。



☆「カマルプール」(江東区東陽3-20-9 鈴木ビル  1F)
◇営業時間◇11:30~14:30(L.O.14:00) 17:00~23:00(L.O.22:00)
◇定休日◇原則、年中無休  ◇駐車場◇無し
◇電話◇03-5633-5966






☆「スープカリーcafe MAJI Ⅱ 柊」
(札幌市中央区南3条西8丁目 島屋ビル地下1F)

ライブの当日に行ったのがカマルプールでしたが、
ライブの前日、当日の朝千歳までの移動を楽にするために札幌に止宿
この日の宿についたのは、20時をまわった時間ですがお腹はペコちゃんです。
ということで、宿近くのカレー屋さんに出撃します。
それが、MAJIの二号店、柊です

柊っつーとあれっスか

ツインテとリボンの双子がいて、
リボンのほうは、メニューの多さにタジタジにっているところ、
ツインテのほうが「早くメニュー決めなさいよ」とかいう。
しかも、バイトをやっている時とかには、
「しっかり、味わって食べなさい、
べ、別に、アンタのために作ったわけじゃないんだから
全部のお客さんに喜んでほしい…だけ…」
などといったりするお店っスか。
うひー、たまりません。
が、違いますね、失礼しました。

などとヲタな妄想をしながら、狸小路にむかって歩いておりますと発見。
1回、営業時間内に行った時、開店してなかったので、他の店に行ったこともありますが、
今回は灯りがしっかりとついております。

階段をおりて地下へ行って、落とし目の照明が味になっている店内へ
お店の方に「どちらでもお好きな席へ~」と言われたので、4人がけのテーブル席に腰を下ろし、
早速メニューをみましょう。

かつおと昆布の和だしベースのスープカリー サリー
サリーチキンとろとろ(とろけるほどやわらかいチキン) 950円
サリーチキンパリパリ(表だけこんがり焼いたチキン) 980円
サリー豚モツ 980円
サリーきのこ 980円
サリー肉団子 980円
サリーポーク 980円
サリー牛すじ大根 980円
サリーシーフード 1200円
サリースペシャル(チキン・ポーク等全部入ります) 1500円
サリーシーフードスペシャル(金目鯛・アワビ入り) 1500円
サリーお子様スープカリー(小学生の方まで限定) 500円

トマトベースのこてさらスープカレー ジャマイカ
ジャマイカチキンとろとろ(とろけるほどやわらかいチキン) 950円
ジャマイカチキンパリパリ(表だけこんがり焼いたチキン) 980円
ジャマイカ豚モツ 980円
ジャマイカきのこ 980円
ジャマイカ肉団子 980円
ジャマイカポーク 980円
ジャマイカ牛すじ大根 980円
ジャマイカシーフード 1200円
ジャマイカスペシャル(チキン・ポーク等全部入ります) 1500円
ジャマイカシーフードスペシャル(金目鯛・アワビ入り) 1500円

より濃厚によりハードに仕上げたスープカレー ボンベイブラック
ボンベイチキンとろとろ(とろけるほどやわらかいチキン) 950円
ボンベイチキンパリパリ(表だけこんがり焼いたチキン) 980円
ボンベイ豚モツ 980円
ボンベイきのこ 980円
ボンベイ肉団子 980円
ボンベイポーク 980円
ボンベイ牛すじ大根 980円
ボンベイシーフード 1200円
ボンベイスペシャル(チキン・ポーク等全部入ります) 1500円
ボンベイシーフードスペシャル(金目鯛・アワビ入り) 1500円

玉ねぎベースのこってりスープカレー 石焼き
石焼きチキンとろとろ(とろけるほどやわらかいチキン) 950円
石焼きチキンパリパリ(表だけこんがり焼いたチキン) 980円
石焼き豚モツ 980円
石焼ききのこ 980円
石焼き肉団子 980円
石焼きポーク 980円
石焼き牛すじ大根 980円
石焼きシーフード 1200円
石焼きスペシャル(チキン・ポーク等全部入ります) 1500円
石焼きシーフードスペシャル(金目鯛・アワビ入り) 1500円

トッピング
チーズ 100円 春雨 100円 きのこ 100円 いももち 100円
たまご 100円 トマト 100円 納豆 100円 お豆 100円
豆腐 100円 粗挽きソーセージ 200円 ベーコン 200円 
チキン 200円 肉団子 200円 鶏なんこつ 200円 牛すじ 300円

辛さが
マイルド お子様でもOK!
レギュラー やさしい辛さ
2番 ピリ辛
3番 ヒリヒリ辛い
4番 かなり辛め
5番 マジ辛い!! 100円増
6番 目から涙…
クレイジー 責任持てません  200円増

スープ大盛り 200円増し


と、いうことで、以前、北見ではジャマイカをいただきまして、
前回こちらのお店では、ボンベイブラックのチキンパリパリをいただきました。

今回は、前回美味しかった記憶のあるボンベイブラックの牛スジ大根をお願いしたら
「すいませ~ん、牛スジ終わっちゃったんですよ~」とお店の方。
あ、そうですが、もう9時近いですからね。
ということで、ホルモン繋がりで、豚モツ
辛さは4番で、トッピングは卵と納豆をお願いしました。

ウッディー調の店内や、そこに置かれている木の彫刻や南国っぽい観葉植物に目をやったり
BGMの洋楽に耳を傾けながら、待つことしばしで
重たい、風格のある陶器のような食器でいい匂いとともに、登場をしました。

濃い茶色の非透明系なスープに入った、カリカリに素揚げされている具の数々と
その上に散らされてローストガーリック。

まずは一口いただきますと、うん、濃くて美味しいです。

濃厚なカレーだと、ルーカレーからアプローチした感じのカレーが
多くなりがちですが、しっかりとスープカレーでありながら濃厚なスープ。

最初は北見の玉ネギ由来なのか、おいしい甘味がくるのですが
すぐに、スパイシーさが追いかけてきます。
しかも見た目濃厚なカレー通りに、こってりとしたウマ味としっかりと出たコクもキいています。
様々な具材から出たコクや旨味が濃さの一因ですし、甘い飲み口ですので
比較的スイスイいくと、次第にスパイスが蓄積してきて、嬉しい興奮が来ます。

そんなスープにチキンの仕上がりもいいですし、具のモツは、しっかりと歯ごたえがありながら
噛むと肉滴の旨味が溢れてきますし、淡白ながらもしっかりとした味わいの肉に
スープカレーが働きかけてくるので、複雑な美味しさを実感できます。

野菜も、素揚げのナスは、少々硬めなのですが、だからこそ
噛み応えもあり、かめばナス汁と吸い込んだ脂がじゅっと出てきて
スープとの相乗効果でめちゃくちゃ美味しくなります。

かぼちゃも旬ならではの甘さがありますし、にんじんもほこほこで甘い。
キャベツも甘さとシャックリとした歯ごたえがいい感じです。
ジャガイモも滋味あふれる大地の美味さ、素揚げの長いももシャクシャクという
歯ごたえがいい感じです。

これに、散らされているローストガーリック。

このあと、僕はホテルへ帰って寝るだけでしたが、仕事を控えていたら、ヤバい量です。
でも、好きなんです、ガーリック。
濃厚スープをさらに濃くしてくれるウレしいやつです。

そんな濃厚なカレーのアクセントとなっているのが、まずは納豆です。
豚モツのカレーということで和っぽい素材にはいい感じでハマりますし、
地下鉄の駅を降りて、宿に行く途中にみた某納豆カレーで有名なお店の看板を
見たのも潜在意識にきいていました。
そして、卵は半熟状のフワフワオムレツのような形で登場。
バターの香りもスープとあいまっていいかんじです

そんな濃いカレーを受け止めてくれるご飯もいいですね。

と、いうことでひととおり堪能をしたあと
いつもどおり、残ったスープに残ったライスを投下
あえて半分程度のこした半熟ふわふわ卵とかと絡めながら一気にたべる。

そこに沈んだスパイスのパンチとともにまたまた、ガーリックにウレしい攻撃をされました。

と、いうことで、至福のひと時を過ごしましたし
無類の素揚げナス好きであり、無類の柊好きである畏友GMクンは
気に入るのではないでしょうかね。


「やっぱ柊はスッゲーなー」
と日下部みさお(みさきち)の声でひとりごちたり、
「やっぱり柊くんのお汁は最高やな(意味深)」など言いながら
この日の宿へと、もどったのでした。




☆「スープカリーcafe MAJI Ⅱ 柊」
(札幌市中央区南3条西8丁目 島屋ビル地下1F)
◇営業時間◇ 8:00~23:00(LO22:30)
◇定休日◇ 不定休  ◇駐車場◇ なし







あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。

かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていたFURANO History Factory(F.H.F)
フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
一週間前のいまごろは、Kalafinaサウンドに酔いしれた余韻でお腹いっぱいだったんですね。
もう、大分過去のような気がします。

さて、ライブ明けに止まった西葛西の宿に連泊することが出来ず、
(こちらは、ディズニーランドに近くで、ディズニー客でごったがえしてました)
赤羽まで移動をしました。
この日、同行者の畏友p氏は、赤羽で大学時代の友人に会うということで、
一旦別行動になりまして、ワタクシが向かったのが、
うなぎと焼きとりのの名店にして、孤独のグルメseason3
「第1話 北区赤羽のほろほろ鳥とうな丼」の川栄さんです。

今晩お世話になる宿に荷物を置かせてもらったところで、
時間は11時15分。開店15分前ですからいい時間です。
ということで明店街のアーチなどを見ながらお店に行きますと、
前に8人くらい並んでいます。

5分くらいして、お店の人が登場。人数を聞いています。
こちらのお店はお一人様は1階、二人以上は2階に案内されるシステムのようです。
僕は1人である旨を告げると一旦お店の方が中へ戻っていきます。
さらに後に並び出す人たち。
それを見て出てきたお店のスタッフの方を僕の前に並んでいる二人客が呼び止めます。
それに対応をしているスタッフの方が、続いて僕に声をかけます。
「あのー、すいませんが、前の方が1階席を希望されたので、
申し訳ありませんが、お待ちいただくことになるんですけど~」
えええ!!!
ま、我慢しますけど。でも、あの二人が我侭言わなければ、開店時間と同時に
入ることが出来たのに…

携帯の番号を教えていただければ、連絡しますよ。といわれましたが、
私非携帯の人ですので、お店の前で待たせてもらいます。
入り口の横では、ウナギとか、焼き鳥がいい香りをたてて焼かれています。
さらに、手際よく、鳥を串にさしています。
見るからに色が違っている部位をいろいろと混ぜながら刺しています。
あれが、これからお腹に入れるホロばら串の仕込みかな。
あぁいいなぁ。
その間、何人もの人が鳥とかを買ってます。さすがの人気店です

結局お店に入れたのが、12時でした。
ま、いいですが…。
30分待ちで入れただけで良しとら。

中へ入ると、伝統のある店舗ならではのしっとりとした雰囲気にして
一朝一夕では出せない風格があります。
1F席は、4人がけのテーブル席が3つと
2人がけのテーブル席が1つ。
私は、2人がけの席に腰を下ろします。番組内では、ゴローちゃんと
石倉三郎さんがすわった間の席です。そこでメニューをざっと見ながら、
「色々仕掛けてくるなぁ」とゴローちゃん台詞をのたまいながら、
生中。そして、最初はあわせ盛りと、ほろバラ串をオーダー。

BGMでは、低い音で、道上洋三さんの声がします。
この時間ってことは、TBSラジオです。孤独のグルメ店とのTBSラジオとの親和性を再認識。

さらに、煮しめたような味わいある店内には、孤独のグルメ関係では、
久住さんや松重さんと、この回のゲストの石倉三郎さんのサイン色紙があります
ほかにも、ちっぱい姉ぇさんこと倉本康子さんに吉田類さんといった
酒場放浪記関係の色紙や、スポーツ関係者の色紙も多数です。
あー、ここはいい店だなぁ。などと出てきた突き出しとビールでキッハーです。
ビールが美味しいのはあたりまえ。突き出しが、鴨の燻製です。
この脂ので美味しく手、肉もしっかりしていて味わい深く、
さらに独特の燻香がたまらないとこめです、
あー、これだけでもいい店特定です。なんてことを思っていると
登場しました。合わせ盛りです。

番組内で
【ほろほろ鳥の合わせ盛り】
刺身はもっちり上品で
たたきは噛めば旨味がジュワッ!

と紹介されている一品です。ほろほろ鳥のお刺身と、たたきがお皿の上にのってます、
これがきれいだなぁ。

「たたきのほうは、こちらのタレで、
おさしみの方は、あいているところにおしょうゆを入れて召し上がってください」
との説明がありました。

まずは、お刺身のほうから、かるく山葵をのせて、しょうゆをちょっとつけて
うん。淡白ながらシミジミとした美味しさと、ほのかな香りがいいです。
軽く噛むと心地よい弾力で跳ね返してくれて、口の中の官能も刺激してくれます。
そして、深くやさしい滋味です。
ああ、いいなぁ。ほっとする味です。
肉の繊維がきめ細かいので簡単に噛み切れます。
そして、たたきは。赤い血あいっぽい味もよければ、
脂ののりが良く深い味わいです。

お~っ、お~っ!
いい ET
このうまさ 「未知との遭遇」

とゴローちゃんがハシャぐのもわかります。

続いて合わせ盛りを1/3くらいいただいたところで
ほろバラ串の登場です。

番組内で
【ほろバラ串】
いろんな部位が大集合!
ほろほろ味の七変化

と、紹介されましたっけ。

こちらは1本の串に軟骨や砂肝など様々な部位が刺さっています。
味は塩なので肉自体の味わいや食感を楽しめます。

たしか、胸肉横隔膜せせり砂肝皮レバー手羽先といったところかな。
でも、素材もよければ、火の通し方も文句なし。
店先で丁寧に串打ちをした姿が思い出されます。

うん、ゴローちゃんじゃないですが、
これは「思わず声が出ちゃうよぅ」な味です。

ただ、このあとには、いよいよ本番のうなぎが待ってますので、

【ほろあぶら串】
さっぱりおろしと相性抜群!
コイツと出会えりゃその日はラッキー
も、
ほろほろ鳥のスープ も、

【鰻のオムレツ】
外はふんわり 中はトロットロ!
鰻と玉子の絶品コラボ

も、今回は我慢。

うんまいな~
ほろ~
これは、思わず 声が出ちゃうよ~

というゴロー台詞は心でつぶやいて、
ビールとともに、うな丼を注文。
こちらは、
【うな丼】
焼き方も麗し艶姿
破壊力は想像通り

と紹介されたしろものです。うん。楽しみです。

ところが、
「今日、うな丼用のうなぎ、無いんですよ」
とのこと。
あ、そうですか。

ならば、うな重です。丼がダメなら重を食べればいいじゃないか。

残った合わせ盛りでビールちびちびしながら待つことしばしで登場。

四角いお膳にのったのが、四角いお重と汁椀
さらには、香の物です。

まずはうな重からいただくために、お重を開けますと
ああ、この香り。外で待っているときからさんざん嗅いでいましたが、
ようやくいただくことが出来ます。
鰻は、やや小ぶりながらも、照りのあるいい色合いです。香りと同じですよ。
軽く箸を入れると、さらなるいい香り。しかも箸もすっと通ります。
ではいただきます。

これは、ほっこりとした味わいとここちよい歯ざわり。
さらには軽くしまった身ながらもふわんと口の中で溶けます。

うん。いいウナギってこうですよね。
さらには濃い目の味付けもウナギにあっているのにくわえて、
関東のウナギならではの、パリっと焦げた部分が香ばしく、存在感あります。
甘さ抑え目の濃厚なタレはご飯にもしっかりと浸透していますし、
ご飯もホカホカな炊き加減でほっとしますよ。
鰻の味をさっぱりとさせる存在の漬け物は、きゅうり、奈良漬など4種類
塩分抑え目でいいなぁ。

きも吸いのフタを取ると、ふわりと三つ葉のいい香り。
しっかりと、肝もいいですわ。

ということで、ほぼ食べ終わったところで、残りのビールを
ぐびぃしているところで、店員さんが熱い緑茶を出してくれる。

これは、食の軍師でいうところの涙が出るような好アシストではないですか。

ゴローちゃんが

これでいいんだよ、これで

最強線胃袋行き快速

ああ でもこれはいい奈良漬けだ。おいしい。


いいぞいいぞ。食っても食ってもまだうまい。

己は歴史を食ったのだ。


と、いう気分を満喫して、ご馳走様でした。

今後も赤羽も来るでしょうから、次はオムレツにアブラ串だ
と再訪を期したわけです。

ただ、この時点の私は、店内に飾られていた久住さんの色紙に書かれていた
ホロホロでホロ酔い…状態だったのですが。



その後、合流した畏友p氏とともに晩酌にむかった鶯谷では、
品切れのためにお店が閉まっていた(7時なのに)
ということで、p氏おススメの大塚の広州市場で、ワンタンなどに舌鼓を打ったわけです。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
本日は、最高気温が4.1度。しかも午前1時の気温で、
お昼の気温は1.6度でした。それは、普通に粉雪が舞います。
テレビでは、暦通り冬が訪れましたなどと言ってます。
羊蹄山もすっかり雪化粧ですし、ここからいよいよ冬へと突入です。

さて、11月になりました。

この時期、個人的な最大の行事といえば、冬の大お祭りの当落であります。
結果は土曜日に、準備会から発送されるとのことで、ネット上では盛り上がっています。

ただし、北海道は到着が遅いから、その日のうちには来ないだろうな…
しかも、土曜日~月曜日までの三連休はkalafinaのライブ関連で上京をしていました。

三連休だから、来てないだろうなと、思いながら、
ワタクシが住んでいる集合住宅を出てくるときと入る前に
日々手を合わせながら念をおくったりして
手を合わせながら入ったのですが、ありませんでした。

そんな週明けの火曜日、いつもどおりに、ゲンをかつぐ意味で
いつも以上に品行方正に、一日キッチリとオシゴトをつとめて、
まだ、車んが直ってこないので、バスで自宅へ。

家の入り口で、恒例の拍手を打って、手をあわせて礼をしてから

ワタクシの住居は集合住宅の入り口に郵便受けはなく、
各戸の玄関に郵便受けがついているタイプです。

階段を上がって、玄関まえでも、二礼弐拍手一礼。
玄関ドアについている郵便受けの口は、閉まってます。
今日も来ていないのかな…と思いながら玄関のドアを開けると

果たして、玄関の靴の上に大きい封筒が

ん、手に触るパラフィン紙の窓の感触…

ひょっとしたら、これは

キマシタワー!!!

当選通知です。

即座に玄関の明かりをつけて目視で確認をしました。
きっちり郵便物の窓からは、スペースの番号なども確認できます。


ということで、いつもどおり、「ヨッシャー」と「よわむしモンスターズ」のように
ガッツポーズをしたあと小躍りして、お祭りの神様に祈りを下げます。

昨年の夏以来の自スペースの参加です。
昨年冬と、今年夏は当選した畏友p氏、畏友GMクンのスペースで参加しまして、
たくさんの思い出や感動をいただくなど、楽しい思いをさせていただきました。

冬は2013年、2012年、2010年、2008年などの抽選洩れと、比較的弱いワタクシでしたが、
久々の冬の大お祭りであります。

と、いうことで、またあの外は寒いが、
中はクッソ熱いお祭りへと出向くことができます。


ただ畏友p氏も、畏友GMクンの当落はまだわかりません。
が、今後連絡があることでしょう。

相変わらず、オシゴト関係では結構テンパることも多く
更に新しい仕事が増えたりと、環境が変わったことで慣れない感じですが、
これでまたひとまず、この時の楽しみを支えにしながら、
生きてゆけそうです。

ということで、いっちょ原稿書きも気合いれてがんばりますか。

と、いうか自分の頒布物作るのって、一年半ぶりだなぁ。
と少々しみじみしたりして。
ちなみに、参加日は3日目、12月30日(火) サークル名は「東行本舗」
スペースは東2ホール U-44aです。

このブログであれこれ書いた、野球場でのカレーの話をまとめて
自費出版物にして持ってゆく予定です。
よろしければ。


それで、お祭りについての最新情報は逐次こちらで報告していきたいと思いますので
今後もよろしくお願いします。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
来年の交流戦の日程が発表されました。

今年までは、1カード4試合×6チームなので全24試合。
それぞれのホームで2試合ずつ行われていましたが、
来年から、交流乱は3試合×6の18試合になりまして
試合数は6試合減ることになります。

さらには、どちらかのホームゲームで3連戦というのを隔年で行うことになりました。
だから、フランチャイズとビジターのゲームは2年ごしで完結させることになります。
交流戦がはじまって、10年になりますが、最初は6試合×6の36試合でしたから
そこからは半減することになります。

交流戦は、レギュラーシーズンで見ることが出来ないカードを観戦出来るというので
大変ありがたいイベントですし、私みたいな最寄りの球場がパ・リーグの本拠地(しかも僻遠の地)ならば 、
セのチームが来てくれるというありがたさもあります。

ただ、昨年までの4試合×6の24試合にすると、
全チームがホームゲームが出来る利点こそあれ、
日程的にも2日が1ブロックとなるのがレギュラーシーズンと異なるので、
日程の若干の間延び感と、雨になったときとかの不公平感が少なくない。
そんなのを解消する点では評価出来る面があります。

とはいえ、交流戦の削減については、ドル箱カードをパ・リーグではなく、
セ・リーグで少しでも多く分け合いたいという、セ側の強い要望もあったというのも
なんだかな~って気がするのです。

我がカープは、交流戦を苦手としておりますので、寂しさや、
交流戦の意義などもわかりますが、
交流戦の減は、鯉的にはありがたいことかもしれません。

はからずも今年は交流戦9連敗前に最後に勝ったゲーム(イーグルス戦)に
連敗が始まったゲーム(ファイターズ戦)と、
連敗をとめたゲームにその前の最後の連敗のゲーム(それぞれマリーンズ戦)を
見に行ったので尚更です。

が、エルドレッド選手のグランドスラムや、中東選手のダメ押しホームランなどで
連敗をとめたゲームの最後
盛り上がるレフトスタンドのカープファンの中心でコールをしている
緋鯉会のリーダーやすおさんが言いました。

「えー、連敗をとめたゲームで言うのもなんなんですが

 …

交流戦なんてやめちまえばいいんだよぉぉ!!!」(周囲爆笑)

今でも思い出します。あのQVCマリンの空気です。



さて、そんな来年度のカープの交流戦の日程ですが、

5/26(火)~28(木) 広島-千葉ロッテ
5/29(金)~31(日) オリックス-広島
6/2(火)~4(木)  広島-北海道日本ハム
6/5(金)~7(日)  広島-東北楽天
6/9(火)~11(木) 埼玉西武-広島
6/12(金)~14(日) 福岡ソフトバンク-広島
 左に書いたチームの主催試合

という日程です。

ファイターズ戦と、イーグルス戦という、北海道や、 行って見たら意外と近かった東北で行われそうなカードは
両方とも広島の主催ゲームなのでマツダか、マツダがその周辺でのゲームです。
ということで、15年度の交流戦では、カープが白河の関を越えることはないのです

あとは、ベイスターズかジャイアンツがどこか東北の球場でゲームをしてくれることを 祈るしかない。

いや、2006年の、スワローズ、カープ戦みたいに、帯広でやってくれてもいいんですけど。
思えば、あれが道内でみた最初のカープのゲームでしたし、
初めてスクワットをした試合だったなぁ…(遠い目)

でもワタクシ、とりあえず、交流戦でまだ見たことのないのが
ホークス戦、バファローズ戦、ライオンズ戦なので、この時点で
本職でよっぽど大きな行事が入らない限り、
福岡と大阪(か神戸)には参戦します。今決めました!!

今季の対ホークス戦や、対オリックス戦の対戦成績なんて忘れました。

きっとマエケンもオオセラもフクイもノムスケもクリもグズマンも
イマイもトダもナカザキもヒサモトもウィリアムスもシノダも
レンもイッチーもヒースもサトーザキーもキョンペーも
今年以上に大無双をしてくれるんじゃぁぁぁぁぁぁぁあ (安仁屋算並感)

ただ、6/20~6/21は、大阪のNHKホールで、Yuki Kajiura LIVEのマチネがあるんですよ。
当選すればですが。

前の週が福岡で、次の週が大阪ですか。
なかなか楽しい6月になりそうです。

ちなみに今年の交流戦。トータルしてみると、こんな感じでゲームがくまれています。

セ・リーグを「ヤクルト・阪神・広島」「巨人・DeNA・中日」の2つに
パ・リーグを「日本ハム・楽天・ロッテ」「西武・オリックス・ソフトバンク」の2つに
それぞれグルーピング

そして、「ヤクルト・阪神・広島」とホームで戦ったパの球団は
「巨人・DeNA・中日」とビジターで戦う

「日本ハム・楽天・ロッテ」とホームで戦ったセの球団は、
「西武・オリックス・ソフトバンク」とビジターで戦う

ということで、
「巨人・DeNA・中日」×「西武・オリックス・ソフトバンク」
「ヤクルト・阪神・広島」×「日本ハム・楽天・ロッテ」は、セのチームの主催ゲーム
」「日本ハム・楽天・ロッテ」×「巨人・DeNA・中日
西武・オリックス・ソフトバンク」×「ヤクルト・阪神・広島」「は
パのチームの主催ゲームです。

このそれぞれのグルーピングは、多分チーム所在地の東西と
完全に東西にすると、移動距離などで差が出るという配慮でしょうが、
セを「ヤクルト・阪神・広島」「巨人・DeNA・中日」の2つに分けると
前のグループは全部野外球場。後ろのグループはドーム球場が2つ。
パを「日本ハム・楽天・ロッテ」「西武・オリックス・ソフトバンク」の2つに分けると
前のグループは1つだけドーム球場。後ろは3つともドーム球場になります。

だから、ことしに関していうと、東北楽天と千葉ロッテは
タイガースのゲームが大阪ドームにでもならない限り、
全試合野外球場になります。

さらに、埼玉西武、オリックス、福岡ソフトバンクは、
横浜DeNAのゲーム以外は全部ドーム球場でのゲームになります。

ここらへんって日程消化の上でアンバランスは出ないですかね。
おりしも梅雨時ですし。

ちなみに来年は、読売と中日は全試合ドーム球場でのゲームになります。

しかも、配慮はしたとはいえ、移動距離でいうと、
ファイターズは、広島・甲子園遠征があり、
ホークスは、東京遠征があるにもかかわらず、
ライオンズは、名古屋でのドラゴンズ戦を除いては、
ジャイアンツとベイスターズですから、ほぼ移動なし。

これもどうなのかなぁ、などと思います。
これって、最初のグルーピングでいうと、マリーンズとライオンズ
ドラゴンズとスワローズを入れ替えれば、雨対策としては、若干でも解消できる気が。

でも、来年までこの日程でしなければ、不公平感は否めないので、
来年までの感想について、それぞれまとめて検証するのが大切だと思いました。


ということで、ファイターズは以下のとおり。

5/26(火)~28(木) 東京ヤクルト-北海道日本ハム
5/29(金)~31(日) 北海道日本ハム-中日
6/2(火)~4(木) 広島-北海道日本ハム
6/5(金)~7(日) 阪神-北海道日本ハム
6/9(火)~11(木) 北海道日本ハム-読売
6/12(金)~14(日) 北海道日本ハム-横浜DeNA

とのこと。
今年札幌(か函館か帯広か旭川)に来るのは、
ドラゴンズと、ジャイアンツと、ベイスターズの3チームです。

そうか、ススキノの街をぶっとい縦縞ポエム入りのニッカボッカーで闊歩する
虎ファンの姿は今年は見られないということですか。

ま、来年は(現行制度が続けば)逆の主催ゲームになるので、

カープは札幌にも仙台にも来てくれることになりますし、
あのぶっといポエム入り縦縞ニッカボッカのお兄さんがたも
ススキノに来ることになります。

来年は来年で頑張って応援するとともに、
再来年の楽しみが出来たと思えばいいんですか。

あと、セントラルの日程も発表になりましたが、
やはり開幕3連戦のスワローズ戦はいかなきゃいかんかのう。
年度初めにマツダに行って、誠也か広輔のユニを買わなきゃ、次のシーズンは始まらんからのう。

でも、GWは神宮でC-S戦なんですよね。
去年はベイス戦を多く見た私ですが、
来年はスワローズ戦が戦いのキーになりそうです。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
11/1のKalafina LIVE TOUR 2014は、国際フォーラムで行われました。

先日途中までしか更新ができなかったライブレポートは、
本日ようやく完成しました。よろしければ、昨日のブログを見ていただけるとありがたいです。


さて11/1日は、千歳10時40分の飛行機でこの日飛び、そのまま物販へ向かいまして、
ややしばらく並んだあとに、1時50分に無事物販を終わらせた私と畏友p氏、
千歳で合流してから何も食べてません。
ということで、遅いお昼を食べに東西線で日本橋へ行きました。

この日の宿は西葛西。ライブ会場は国際フォーラム
(ちなみに夜の巡礼場所は木場)ということで、ちょうど宿に行く途中なので好都合。

でも、国際フォーラムから東西線の大手町まで、地味に歩いたのと
空腹で愚痴がちにもなりましたが、無事に大手町に到着。
その後、日本橋でコレドを横目で見ながら地上に出たら、
すぐのところにお店を発見。


行ったのは、超有名店のたいめいけんさんです。
たいめいけんさんといえば、ごちそうさんのモデルにもなった老舗です。
だから、道中、杏の話とか、気が付いたら、
日本シリーズが終わった直後というタイミングでもありますから、
渡辺謙のタイガース戦観戦の話
(カープとのCSのゲームで、バックネット裏にいる渡辺謙が気になって
ゲーム観戦に集中できなかった話とか、
父親が阪神を好きすぎて、杏が巨人ファンになった話など)で盛り上がります。

しかも、danchuなどでの雑誌や本でも何度となく取り上げられていますので
日本橋を代表するお店です。
前回、国際フォームらであったライブのときは、p氏と二人で銀座の過門香で
スープ入り焼き餃子や重慶式麻婆豆腐などを食べました。、
そちらは「芸能グルメストーカー」(泉昌之さん著 コアマガジン社刊)巡礼でしたが、
今回は「食の軍師」(泉昌之さん著 日本文芸社)で、本郷が
ラーメンを食べに行ったお店です。(マンがでは「ばいめいけん」)

「洋食の老舗城 日本橋  「ばいめいけん」が  店の外に
ラーメン専門の  スタンド城を  作ったときは「英断!!」と ヒザをたたいたものだ」
などといいながら登場する本郷。

うん。これは楽しみです。

城の横には「麺」の一文字があるので、指差しカクニンをしながらも、
少しだけならんだ後に、本郷同様、「本丸に突入せよ!」バサッ オー
という感じで店舗の中へ入ります。

レストランの立派なメニューを読む楽しみを堪能しながらも、
本郷と同じく「金の鯱鉾作戦!! エビフライ討ち」です。
本当はせっかくのたいめいけんなので、たんぼぼオムライスか、
紙カツカレーかを行きたかったのですが、
あくまでも本日のメインはラーメン。
次回、国際フォーラムに来るときの楽しみにそちらはとっておきます。

ということで、私は50円のボルシチと、エビフライのライス抜きをまずはオーダー
p氏は、さんざん「レバーフライ」と迷った挙句に、
「メンチカツ」のライス抜きとこちらもボルシチをオーダー。
てか、以前一緒にライブにいったときも、吉祥寺や池袋で
メンチカツを食べていました。

そして、忘れてはいけません。生ビールの中です。

まずは来たビールで、物販の終了と、今後の日程の無事成功を祈って
のどを潤します。
あー、昼ビールはしみます。

店内もいい雰囲気ですし、穏やかな時間ですね。
今後のライブについての話などで盛り上がっていると、
ボルシチの登場です。

小ぶりのカップに入ったボルシチは、穏やかながらしっかりとした味わいで、
うまみも塩分もちょうどいい感じで好みです。
しっかりと味が出ているのに、さっぱりとした飲み口なのは、
野菜からの旨味がしっかりと出ているということなのでしょうかね。

中の具もホコホコで、口の中でもろもろになりますし、
具材の野菜もしっかりとした味なら、その味を引き立てる
スープの味わいもいいですね。
寒い日に食べたら、心までホットになりそうな味わいで、
思わずビールも進みます。

「ボルシチもこの質とこの量で50円とな!!
もう老舗の意地だな。ウマッ!!」という本郷の感想をも追い出しながら
味わっていると、エビフライの登場です。

いい揚げ色していて、見るからに美味そうですが、
先っぽをシルバーのナイフで切って、軽くそ売られた濃いマヨネーズをつけて
いただきますと、

!!

美味しいです。これ。
衣はきちんとあげられていて細かく挽かれているパン粉のサクッとした食感もよければ、
何よりエビが美味しい。海の滋味を濃縮して、磯臭さなどが
一切ないのです。これは、エビとか苦手な人でも大丈夫でしょう。
特製っぽいマヨネーズもあっさり目ながらもしっかりと味がして
エビの味を盛り上げてくれていい感じです。

本郷はマンがの中で、
「なんだこの香ばしき エビのかほり!」クンクン
「こんな エビフリャー 初めて
こうして キコキコ切るのが いかにも洋食屋!」

この、絶対自家製の マヨネーズつけて」ベロ
「どら」バク
「ウマイコレ!!」モグモグ
「普通のエビフライの ようなコロモの シャクシャク感が 弱くもっとソフト
この マヨネーズ シツコサゼロ タルタルソース じゃないとこがイイ!」

などと言ってますが、このあと本郷はソースで行ってますので、
私もソースをかけてぱくっといきますと、


うん、こちらも美味しい。
サラっとしたソースがいい感じで衣にしみこみますし、
こちらもシツコく主張する味でわなく、さりげなく盛り上げて
しかも、ソースならではの元気になれる味わいがいいです。


「だがオレはこの テーブルのソースが 気になっている

お、サラサラ! ウスター系?」 サー

「なにが タルタルだよ
自家製マヨも いいけどさ!

ウメエ!!
男は揚げもんにゃ
ソースっしょ!!」ビッ
という本郷の感想を追体験いたしました。

と、前の席で、「こんなうめえメンチ食ったの初めてだ」と言っているp氏が、
メンチをおすそ分けしてくれましたので、私もエビフライを進呈。

うん、メンチも美味しい。ひき肉のいかにも肉っているワイルドさを
すべてうまみに転化させていて、肉滴も口の中で
どくどくとあふれてきます。
一緒にいった、吉祥寺さとうの丸メンチも、池袋寿々屋のメンチも美味しかったですが
美味しさのベクトルが違って、やはり、スゴい味わいです。
p氏もエビフライを食べて大満足。
しまいには、メンチにソースをかけて(ディフォルトでかかっていたのはデミグラソース)
「このソース味で俺はいつだってガキ大将になれるんだ」などと
ゴローちゃんセリフをのたまっています。

積け合わせのたっぷり目のコールスローも、
やさしい酸味が体によさそうで、はしやすめを超えたはしやすめ。
サラダと漬物の両方のいいとこどりのような味わいと食感のシャキシャキさと
適度なしんなりとした感じがいいです。
ここは兵法書「食の軍師」で予習済み
50円のコールスローは頼みませんでした。

ということで、目の前のお皿がさみしくなってきたので、
いよいよ本日のメインエベントラーメンをいただきます。
私が、味噌ラーメン、p氏が煮豚ラーメンです。

満員の店内で食べている人はいませんが、ここは本日昼のメインですからね。

オーダーすると、すぐに箸が登場します。

さらに待つことしばしで、銀のさらに乗ったラーメンどんぶりが登場。
この銀のさらが洋食屋さんの矜持ですか。

そしてどんぶりがでかい。これは、エビフライにライス頼まなくて正解です。

中は、小口切りされたネギがたっぷり、それにもやし、メンマ
厚切りのチャーシューという感じで、淡い味噌茶色のスープに
大目の背脂が浮いています。

まずは麺をいただきますと、細麺でやや硬めの仕上げがいいですし、
小麦の味もしっかりしていて、つるつるの食感もしっかりです。
そして、スープですが、見た目が背脂浮いている感じでどうなのかと思ったら
確かにあっさり目な感じです。
味噌もふんわりといい味と香りを提供する感じで
上品な主張。背脂もウマ味を加える存在で、こちらも強く主張しない。
ほんのりとショウガやニンニクも薫りますし、味も出ていますが、
それぞれが上品に味の交響を奏でていますが、
それがもの足りないとかではなく、調和していてしっかり美味しいです。
こんな味噌ラーメン、食べたことないなぁ、そんな味わいです。

具のネギ、モヤシもさりげなく甘く、メンマの穏やかな味わいに
やわらかいチャーシューも、この味わいの中でしっかりと役割を果たしています。

p氏も美味しい美味しい言って煮豚ラーメンを食べています。
勧めてくれるので、一口いくと、トムヤンクンベースに
自分の食べてる味噌の風味が加えられていながらも、
こちらも、あっさりした味わいにまとめられています。

中華だけど、どこかエスニックな味わいが、
華南とか広州とか島部のラーメンとかにありそうで、
いいなぁ。

ということで、無事食べ終わりまして、残ったビールをグビっ。


そして、ラーメンの一部である水を飲んで。

あー、美味しかった。


ちなみに、本郷は
「味噌ラーメンです」
「でかっ
ここの普通のラーメンと 印象のぐらいちがうぞ!

どうだ味は?
洋食屋の  味噌ラーメンの 味は?」 ズズッ

「ウマい!! 何コレ!?」チュルチュル

「こんなサッパリした 味噌ラーメン 初めて食ったぞ!
だがコクは しっかりあるぞ 大正解だ!!

皆の者、力石に
勝利じゃ

勝って城を
落としたぞ!!」

などと言ってますが、確かにこれは、征服した味です。
大満足。

ごちそうさん、と 大感謝をして、次はカレーかオムライスだな
と再訪を誓って、この日の宿へと入ったのでした。


この後の巡礼についてはまた後日、こちらで書きたいと思います。





かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
今年最後のライブが無事終了。
江戸川区某所に潜伏しながら、遊びの準備をしているイトー×aniです。
いやー、ライブ良かったですわ。

梶浦さんが
「梶浦由記 Yuki Kajiura@Fion0806
もう昨日になりますが、Kalafina国際フォーラム千秋楽、
遊びにいらして下さった皆様本当にありがとうございました!
お楽しみ頂けましたことを、ただ祈っておりますヽ(*^^*)ノ!!」

「梶浦由記 Yuki Kajiura@Fion0806
いい演奏といい歌で、ただただ有り難いなあと。(ノ_-。)」
とつぶやくのもわかります。
うんうん。


この日は、千歳で合流した畏友p氏とともに、飛行機にのって、
13時10分くらいに、国際フォーラムに到着します。
国フォに来るのも、昨年8月のKalafinaライブいらいなので1年3ヶ月ぶりです

有楽町で降りて、雨に当たりながらも無事到着。
おおお、久しぶりです。このフォルム。
そして、物販の列に並んでいると、結構サクサクと動く列に
「今回列、早いね、」「すごーい」などと並んでいる人から声が出たぐらいにして
私は、道民アピールのシグナルTシャツ、p氏は、コンソレTシャツで、
それぞれ並んで、物販で、Tシャツを購入しFC会員の更新手続きをし、
p氏は、ティーシャツと、トートバッグを購入し、2年ぶり三度目のFC会員の手続きをし
ほくほくして、日本橋で巡礼をカマしてから、西葛西の宿へ向かいました。


チェックインをすませて、シャワーを浴びて身を清めてから再出発。
開演10分ほど前に到着しまして自分の席へ。舞台上手側。
だから是永さんがわの前から3/4ぐらいの場所。まずまずです。

椅子のすわり心地もいいし、ゆったりしているのもいいです。
ライブ前のフワフワした雰囲気はいいですね。
と、いうことで、ライブの感想やセットリストなどはネタばれになりますので、
「続きを読む」の下に書きます。よろしければ。

その後、木場で孤独のグルメ巡礼をしながら打ち上げ。
でもって、宿にもどって主にアニメ見ながらブログ更新をしているというわけです。

歌姫s FBMさん、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていたFURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。 (´・ω・)ノシ



↓ ライブそのもののレポートはこちらから入ってください。
... 続きを読む
本日、2週間ぶりのkalafinaのライブということで、
ダイコーフンをしながら出撃の準備をしております。

いつもklafinaのライブは感動しっぱなしですが、
前回の大阪のライブは、その中でも本当に色々な場面で驚かされたり
感動されられたりしました。
だから、今日もたくさんのビックリと感動があればいいなぁ、と思っています。
待ってて下さいね、国際フォーラム!!!



さて、ここからが先週のカレーです。



☆「とんかつ さい藤」 (函館市新川町27-1 )

昼は市電に乗って、どつく前で、チャーハンに舌鼓を打ち、
そのあとは同じく市電で湯ノ川までいって、温泉に入って
そして駅前の宿にもどってきました。
これで、1日乗車券のモトはとりましたが、今日は折角なので
夕食も市電に乗っていきましょう。

と、向かったのが、千歳町。
カレーのことをアレコレ言うブログで、函館市電千歳町電停で市電を降りるというと
吉田商店さんが思いつきますが、今日はヨシダさんをやりすごして、
その先にあるお店を初訪問。
「とんかつ お食事処 さい藤」さんです。

以前、函館の知人に、地元の人が良く行くとんかつ屋さんだと紹介されて
気になっていたのですが、どうやらこちらはカツカレーも美味しいとの情報。
ならば向かいましょう。と勇んで出かけたのでした。

紺地に白で「とんかつ 味自慢」と大書されたのれんや
上にある黄色いビニール製の看板、使い込まれた入り口など、
店構えから漂う雰囲気が、いかにも地元密着な感じでいいです。
中に入ると、常連さん風のお客さんがカウンター席に座って盛り上がっているご様子。
僕が、カウンター席の隅に腰を下ろそうとすると、
「なんもなんも、そんな狭いとこじゃなくてこっち座ればいっしょ!」
と言って、小上がり席を勧めてくれます。
小上がりはそんなに広くないながらも、4~5人がけのテーブル席なので
一人で独占するのは申し訳ない気分ですが、オコトバに甘えます。

壁に掛けられているメニューを見ましょう。

とんかつ定食 ロース 一二〇〇円
       ヒレ  一三〇〇円
ヒレ・ベーコン巻   一五〇〇円
カツ丼    ロース 八〇〇円
       ヒレ  九〇〇円
豚丼         七五〇円
親子丼        七〇〇円
エビ丼        九〇〇円
串かつ定食      八五〇円
チキンかつ定食    八五〇円
エビフライ定食    一四〇〇円
から揚定食      七五〇円
生ビール     小 三八〇円
         中 四八〇円
最上級ロースカツ  一五〇〇円
若どりむし焼き定食 八〇〇円
カレーライス    六〇〇円
カツカレー     九〇〇円

ここは、初めて行ったお店で、なおかつ、カツ専門店ではあるのですが、
カレーとカツのアジを楽しむことができるカツカレーをいただきましょう。


さらには、市電での訪問なので生ビールを注文すると

「すいませんね、生やめちゃったんですよ。瓶ビールなら」
全然構いません。ということでビールもオーダー。

出てきた瓶ビールをコップにとくとくっと注いで、つけっぱなしのテレビを
見るとも為しに見ます。このテレビもブラウン管のテレビです。味があります。
カウンター席では先ほどから、常連さん風のお客さんが変わらぬテンションで
盛り上がっています。地元の女性の方が気兼ねなく寛ぐことの出来るお店ということで、
僕も微笑ましい感じが伝染します。

カウンターの中では、ヂヂヂヂと、とんかつを揚げるいい音がします。
サクッサクッと小気味よいカツを包丁で切る音もします。
この音からしても、すごく期待できます。
この時間大好き。
そんな感じで待つことしばしで登場しました。

白い細長いお皿。左側には、紡錘形に型押しされたライスがたっぷりと濃焦茶色のカレーを
まとっています。さらにカレーは右側手前に置かれたカツを2/3ぐらいおおい、
カレーのかかってないところは、綺麗なきつね色の揚げ色と、
適度に立っている衣がいい感じのいいカツです。
札幌の銀星食堂や、倶知安の起龍のように、ご飯の上に乗っかっているカツごと
ライスやカツがまったく見えないぐらいにカレーをかけたタイプではないですが、
それでも、堂々とたっぷりかかったカレーです。
さらに右側奧には、千切りキャベツにトマトにキュウリ、さらにはポテトサラダと
たっぷりの野菜です。
ワンプレートでいろいろと楽しむことが出来るのは、エスカロップやトルコライスや
金沢カレーみたいでいいです。

ではカレーからいただきましょう。

うん。美味しい。
食べ口が甘めで、見た目通りの、旨味やコクが凝縮しているタイプです。
甘みはたまねぎ由来でしょうか、その他にも野菜や肉などがら出て溶け込んだ
さまざまな具材のエキスが、しっかりとした味わいをつけていますし、
じんわりとおだやかで優しい味です。
また、具材には、ホロホロに煮込まれて、繊維状になった牛肉も
多めに入っていて、カレーに溶け込んだエキスを
補強してくれる存在で、味をしっかりと、深くしています。

しっかりとした味わいですが、構えた感じはなく、
素朴な味わいで、次々に求めたくなる味わいでほっとできます。
これらのカレーのベースが、スパイスの刺激を支えて
全部いい感じにチームワークよくまとめています。
しかも幾晩も寝かせたカレーのようななじみ方をしているのもたまりません。

しかも、今回オーダーしたのはカツカレーですからね。
半面の2/3にたっぷりとカレールーをまとった、淡いきつねいろの衣のカツを
サクッといきます。
衣は、パン粉が軽く主張していて、揚げ立てならではのエッジがたっている
見るからにさっくりとしたしろものですが、見た目通りのサクサク感じ。
このサクッという噛み心地は、厨房でサクッサクッと
小気味よい音をたてて切られていたのを思い出させてくれますし、
揚げられ方の丁寧さを物語っています。


中のお肉もやわらかくて、お肉からじわっと染み出てくる肉滴もいい感じ。
単品で食べて美味しいことが容易に想像できるカツがカレーをまとっていまして
カツを美味しく、味わい深くしているだけにとどまらず、
この肉滴がカレーにさらなる味わいを与えてくれて、
カツカレーの味わいのすべてを食べることができる感じです。

当然ライスとの組み合わせも言うことなし。

いっしょに食べると、カツを揚げるときの職人さんならではの
さまざまな手間や気配りなどの技術に加えて、
カレーを作るときのさまざまな手間が、一気に口の中で広がるという贅沢な気分を味わえます。

サラダもシャリショリの食べ心地もよければ、
野菜自体も美味しですので、カレーで濃い口の中に清涼が来ます。
そして、盛られているお皿、最初は気づきませんでしたが、
下に軽くしきりがある、お子様ランチまとなプレートで、
カレーライスゾーン。カツとカレーゾーン。サラダゾーンと
天下三分の計みたいなお皿です。
こんなのも渋いなぁ。

そして、このテのカツカレーは
「食の軍師」(泉昌之 著 日本文芸社 ニチブンコミックス)の
本郷考案の「寝かす!!」食いです。

シコんでおいたカツと残ったルーとライスを
一気に口の中へ放り込んで、
さっくりとした衣がカレールーのおかげで、軽くトロっとした味わいを楽しみんながら
「ヅケ豚シロ飯メチャ旨!! B級的A級で天下統一!!」
ということで、最後までカレーを味わいつくしてから、
しめのビールをぐびぐびっと飲んで
「ごちーそーさまーでしーた」


ということで、最後までカレーを楽しんで、ついでにビールとの親和性にも舌鼓を打ちながら、
こちらのお店をあとにしました。

いつまでも、この味でいてほしいお店です

思えばこの日は、
どつく前満腹食堂で昼飯を食べ
山内温泉でお湯をたのしみ
さい藤さんで、夕食を食べるという

ある意味函館市民の中に入って生活することが出来た1日でした。

ちなみに、こちらのお店は昭和40年代から営業しているとのこと。
それは伝統があるはずです。

天ぷらの、まつ本さんほどではないですが、こういうお店がさり気なく根付いている
函館の街としてのポテンシャルの高さを感じながら、
次は、カツの定食かカツ丼を絶対いただくと再訪を誓って
ホロ酔い加減で、再び市電の人となったのでした。





☆「とんかつ さい藤」(函館市新川町27-1 )
◇営業時間◇11:00~20:00
◇定休日◇?  ◇駐車場◇有り
◇電話◇0138-22-7013





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かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていたFURANO History Factory(F.H.F)
フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ