☆「cafe 麦秋」(北海道富良野市北の峰町3‐38)

釧路へ行った帰り道、帯広から富良野で昼飯を食べようと提案をして、
どこがいいかと畏友GMクンに聞いたら、富良野ですね! と即答。
さすがエスカの殿様

畏友GMクンは無類のエスカロップ好きでありながら、根室では食べたことがなく、
食べたことあるのが、富良野、麦秋のみなのです。

富良野の麦秋は、カレーもピザも美味しいお店ですが、
GMクンは、こちらの「富良野エスカロップ」がすっかりお気に入り。
この本場ともタイばるようで、でも微妙に本場とは違う味わいにもかかわらず
やっぱりエスカロップは富良野っスよ。というGMクンを見て、
思わず「エスカの殿様」という 、創作落語を思いついてしまったほどです。


「え~、とかくおエラい人というものは、世情に疎いものでございまして…

富良野界隈を散策していて、すっかり空腹になったために
ふらふらと入った麦秋で出されたのが、富良野エスカロップ。

アチアチなカツには、カツカレーもかくやってぐらい
たっぷりのデミグラスソースがかけられておりますし、

ターメリックで色づけられているのは、麦入りのご飯であります。

さらには付け合せがサラダとともにポテトフライと
それぞれがすばらしい相性を見せている組み合わせの妙に感動をしたお殿様。

お城に戻っても、ウワゴトのように
「また、エスカロップが食べたいのう」と繰り返すからさあたいへん。

心配をした家臣が根室まで出向き
名店の調理人を連れてきて白エスカを作らせると
お殿様に献上いたしました。

しかし、このバターライスの白エスカを見たお殿様

「このエスカロップは、ターメリックライスではなく、バターライスだし、
しかも麦飯ではなく、タケノコなんぞが入っているではないか」

とか、

「デミグラスソースが、たっぷりとかかっていないではないか」

とか、

「ポテトフライがついていないではないか」

などとのたまって、御家来衆を困らせた挙句

「これは、どこのエスカじゃ」とおっしゃられたので、家来は

「これは、根室のエスカにございます」
と申したところ、お殿様

「それはならん、やっぱりエスカは、富良野に限る」

おあとがよろしいようで 」

テケテンテンテン♪

ってな感じで。

ま、彼が富良野に行きたいということは、
麦秋で、エスカロップを食べたいってことだろうな。 と解釈をして、
北の峰へ車を走らせました。 ワタシも5年ぶりくらいの麦秋であります。

広くなった駐車場に車を止めてカランカランとドアを開けて中に入りますと
流石の観光地、中は7割方の混み方です。
僕等はテラス席へ通されまして、陽光を浴びながら腰を下ろして
メニューを見ながら考えることしばし

ランチ am11:30~pm2:15  
当店の価格はすべて税抜き価格になっております   
カレーランチ   ¥1150
その日の肉料理・カレーライス・サラダ・ドリンク(下から選んで下さい)
ピザランチ    ¥1500
気まぐれピザ・サラダ・ドリンク(下から選んで下さい)
ふらのデリシャスバーガーセット  ¥1300
ふらのデリシャスバーガー・ドリンク(下から選んで下さい)
サラダロコモコランチ  ¥1050
サラダロコモコ・ドリンク(下から選んで下さい)
選べるドリンク
エスプレッソ・カプチーノ・コーヒー・アイスコーヒー・アイスカフェラテ・牛乳・オレンジジュース・パイナップルジュース・アップルジュース・ジンジャーエール・コカコーラ

富良野和牛ハンバーグ
肉にこだわりました。豚肉は北海道産、牛肉はふらの和牛を使い、ひき肉の良さも
肉の特性を生かすためそれぞれ変えた焼きました。そうしてできたハンバーグは、
自然とおいしくジューシーになるものなのです。
ふらの特製パンかご飯が選べます(サラダ付き)
ハンバーグステーキ   ¥1050
チーズトッピング  ¥1260
カレー煮込みチーズハンバーグ  ¥1470

オールポークハンバーグ
道産豚100%のハンバーグです。富良野和牛ハンバーグと同じ味付けでハンバーガー用
パテとして機械に依る練り込みから成型までを肉屋さんにお願いしてつくりました。
ふらのデリシャスハンバーガー     ¥1200
チーズハンバーグカレー(玉子のせ) ¥1100
北海道産の新鮮な豚肉だけを使ったハンバーグです。麦秋のハンバーグの味付けで
仕上げました。チーズと玉子のトッピングがうれしい、カレーライスです。

カレーライス
ふらの産のタマネギをたっぷり炒めたカレーです。
程よい辛さの中に深いこくと。ほのかな奄美が味わえるでしょう。

チキンカレー     ¥900
ふらの和牛カレー   ¥1150
カツカレー   ¥1150

富良野エスカロップレギュラー  ¥1100
お子様セット(牛乳付き)  ¥800
ビーフシチュー(ふらの和牛使用)   ¥1360
富良野特製パンかご飯が選べます(サラダ付き)

薪窯焼き自家製ピザ
麦秋自慢の石窯で焼いたピッツァは小麦粉にもこだわり北海道産を使用しています。
風味が豊かでさくさく感も抜群です。薄手のクリスピータイプと厚手のボリューム
タイプを用意しました。大きさは、約25cm位です。

                    Crispy(¥)regular
興部牛乳モッツァレラチーズピザ 1400/1600
自家製ベーコンピザ         1200/1400
ミックスピザ              1150/1350
ツナ&ほうれん草          1150/1350
スパイシーサラミピザ  1150/1350
アンヒョビ&オリーブ  1150/1350
トマト&ベーコン  1300/1500
ナス&ベーコン   1150/1350
ナス&トマト   1150/1350
ナス&アンチョビ  1300/1500

デザートピザ(クリスピータイプのみ)
ブルーベリー&カスタード ¥1000
チョコバナナ&カスタード ¥1100
キャラメルバナナ&カスタード ¥1100

揚げ物   
海老フライは、極太の海老が5本ものっています。それぞれの揚げ物にあったソースで
お召し上がりください。自家製パンがごはんが選べます(サラダ付き)
チキンカツ(サルサソース) ¥1000
海老フライ(タルタルソース、極太5本)   ¥1400
ポークハンバーグ
サラダロコモコ            ¥1050

パスタ
ミートソース ¥900
自家製ベーコンのカルボナーラ ¥1100

アラカルト
チキンのオーブン焼き ¥850
フライドポテト ¥600
3種のソーセージ ¥600
スパイシーサラミ ¥850
その日の気まぐれサラダ ¥600
スモークサーモンのマリネ  ¥600



GMクンは当初の目的どおり、エスカロップ 。
ワタクシは、カレーメニューの中から、アレコレ迷いまして、
カツカレーも美味しかったし、4種の豆とキノコのカレーも美味しかったなぁ。
ならここは変化球か。と考えたので、チーズハンバーグカレー(玉子のせ)と
迷った挙句、カレー煮込みハンバーグをオーダー。

観光客のかたが頼んだでっかいピサを焼いている様子とか、運んでいる様子を
横目で見たり 、GMクンと談笑をしながら待つことしばしで 登場~

うん、向かいのエスカロップも相変わらず美味しそうですが、
こちらも負けていないですね。

まずは、熱いですから気をつけてください。といわれた小さく重そうな鉄のパンの中で、
野菜やこげ茶色のカレーソースとともに、ハンバーグがじゅうじゅうと歌っています。
別皿にはターメリックライスもどーんと乗っています。

うん、このフォルムだけで美味しいこと確定です。
ってことでいっただっきまーす

まずはハンバーグから、軽くフォークで切ると



切ったそばから、おびただしいギラつく肉滴が決壊してきました。
思わずもったいないと思うくらいです。
GMクンも「スゴいっスね」などとビックリしています。

口にすると、表面が軽く香ばしく少しだけ固めですが、
少しだけの歯ごたえが過ぎると、中はふわっふわです。
このふわふわさは、しっかり仕込まれた証拠。
肉も野趣に富んだ味わいが旨みへと昇華していて、
肉食ってる醍醐味と楽しさを味わうことができる美味しさですし、

軽く口の中で力を入れるだけで、肉滴が口の中にもあふれてきます。
最初切った時に、あれだけあふれたのに、まだ肉滴です。
これはスゴい。

そんな極美味のハンバーグを支えるのが、チーズです。
チーズの香りも味も濃いのです。
そして、この乳臭い味わいが濃厚なハンバーグにやさしく調和します。
中からトロッと出てくる隠し玉のようなハンバーグとチーズの関係も好きですが、
この直球で覆っているのもいいです。

さらにこの両者のハーモニーを盛り上げるのがカレーです。

あああ、久しぶりのこの味わい。
香ばしくも スパイシーで 、尚且つ深みとコクがあって
次から次へと食べたくなって あとを引くという
これが麦秋のカレーの醍醐味です。
黒に近い濃い焦茶色黒い色合いはタマネギをじっくりと炒めた証
香ばしさのなかにほのかな甘みがあるのもわかります。
その味わいがハンバーグを盛り上げるのです。

あああ、いいなぁ。

しかも付け合せの、小タマネギの一個丸ごとも、しっかりと柔らかく
やさしい美味しさです。
ポテトフライも芋のアマさがしっかりとしていますし、
それぞれが旬の味わいです。ああ、富良野の秋、最高!!

そして、それぞれの味わいがターメリックライスにも良くあいますし、
食べ進んできて残り1/3になったところで、お行儀が悪いですが
残ったライスを黒いパンの中に入れて。混ざるに任せていただきますと
肉滴で濃くなったカレーとライスがいい感じで混ざって、
ハンバーグとともにいただきますと、今まで美味しくいただいていた思い出の
総集編という感じで味わうことができます。

あああ、最高です。
という感じで、パンに残るカレーもすべて吸い尽くす感じで
完食であります。

大々満足ってことでごちそうさまでした。

GMクンも大満足のうちにエスカロップを食べ終わったようであります。

ってことで満腹のうちに札幌への帰路についたのでありました。

そういえば、食べているときに、ライスに押し麦が入っていないのに気が付いた。
GMクンも「麦秋なのに、麦なくなったんスね」と気が付いていた様子です。

ま、でも美味しいのには変わりないです。


☆「cafe 麦秋」(北海道富良野市北の峰町3‐38)
◇営業時間◇平日11:30~14:15、17:00~22:00(LO21:45)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り





☆満足食堂 (倶知安町北二条西1-23)

観光と官公の街、倶知安は、公務員の転勤族が多いせいか、
人口の規模に対して、残業を終えて帰るときにふらっとよれる定食をはじめとして
飲み屋さんが多いというのが、良いところです。

そんなもろもろのお店が軒を並べるのが、街のほ中心部にある
「都通」とその界隈です。
都通は、JR倶知安駅を降りて駅前通を国道五号線に向かってしばらく行くと、
左側に見える、昔の商店街通りにあるような鉄骨のゲートに
「Thanks都通」と書かれているのが、 昭和な感じの趣を感じる場所です。

そこを中心として飲み屋や飲食店が固まっていますが、
通りから、更に二本、国道沿いへいくと黄色い看板とのれんがあります。
そちらが満足食堂さんです。
店の外にはメニューがくっついていて、
それを見ると中華料理がメインな印象を受けますが、
それだけではないのです。

のれんをくぐり、こじんまりとした感じの店内に入ると、
カウンター席、テーブル席、小上がりがそれぞれ一箇所ずつある
昭和の趣が残る大衆食堂風の店内です。

僕はお一人さまなので、カウンター席に腰を下ろしてメニューを吟味します。
こちらに僕が、よく行く理由は、その豊富なメニューゆえです。

ラーメン 
味噌ラーメン 700円 
正油ラーメン 650円 
塩ラーメン  650円
わかめラーメン 750円 
麻婆ラーメン 800円 
とんかつラーメン 800円
チャーシューメン 850円 
みそチャーシューメン 900円 
塩野菜ラーメン 800円
みそ野菜ラーメン 800円 
広東麺  800円 
天津麺  800円 
五目焼きそば 800円
ソース焼きそば 800円 
特製ラーメン (豆板醤) 850円
       (もやしあんかけ) 800円
       (冷やし中華 季節限定) 800円
一品料理 
ザンギ 1100円  
酢豚  1100円 
八宝菜 1100円 
若目スープ 600円
玉子スープ 600円 
野菜スープ 600円

定食 
チキンカツ定食 850円 
とんかつ定食 900円 
野菜炒め定食 850円
レバニラ定食 800円 
レバもやし定食 800円 
麻婆豆腐定食 850円

ご飯 
五目チャーハン 800円 
チャーハン 750円 
肉チャーハン 800円
ユースーハン 850円 
オムライス  800円 
エビライス  800円
チキンライス 750円 
カレーライス 750円 
カツカレー 850円
チキンカツカレー 850円


中華丼 800円 
天丼  800円 
カツ丼 800円 
玉子丼 700円 
親子丼 750円
肉丼  850円 
麻婆丼 850円 
ライス 200円

といったラインナップです。これは、目移りします。
僕に、このお店をはじめて教えてくれた知人は「オムライス」を推していまして、
職場の同僚は「レバニラ定食」を推していました。
当然それを聞いた後に出かけていって、固めで薄焼きの玉子と
さっぱりしたチキンライスの組み合わせのオムライスや
しっかりと調理をされていて、レバ本来の味わいと、
ホコホコに熱せられた感じにニラの個性的な味わいの組み合わせが良いレバニラといっ た
素朴ながらもしっかりとした味わいのお料理をおいしくいただきました。

その他、こちらでしか見たことない、謎中華メニュー「ユースーハン」や、
そっけなく「肉丼」とアッサリとメニューには書かれているのに
味わいはしっかりとオイシイ肉丼も頂きましたし、
その他定食や丼もよくお世話になってます。
オムライスとかカレーがあるのもうれしいところです。

この日は、残業帰りに訪れたということでお腹もぺこちゃんでした
ということで、スタミナをつけるためにチキンカツカレーをオーダー。
チキンカツカレーをオーダーするのはひさしぶりです。

以前、チキンカツ定食をこちらで食べたときに
その大きいチキンカツと上に乗せられた目玉焼きってのがインパクトあって、
オイしくいただいたものでした。

つけっぱなしのテレビの音を聞きながら、新聞読みながら待つことしばし。
カウンター席ですから、手早く調理をされている様子が視界に入ってきますし、
揚げ物の音なども気分を盛り上げてくれます。
また、何件か出前も入り、そちらの調理もされていたり、
料理にラップをかけながら岡持に入れている様子なども拝見。

あー、出前とって、あのラップをはがす瞬間ってたまらないんだよなぁ、
などと妄想していると私のチキンカツカレーが登場しました。
大きい白いお皿に入った、たっぷりのカレーがカツがちらっとしか見えない勢いで
覆いかぶさっています。
端に乗っている赤い福神漬けも色合い的にホッとします。

しかも中華風の卵スープがついてきました。いいですね。

都通にある大艦巨砲主義のカツカレーでおなじみの、
起龍さんまではいかないもののこの盛り方も好みです。
ルーの色は、黄色がかった茶色というのが、
どこか帰ってきた感じの郷愁を誘うナツカシー色です。

まずは、ルーを一口。
見た目どおりのやさしいアジです。
野菜をたぷりと炒めたりスープにいれられたことがよくわかる
しっかりとしたコクや甘みに味わい、
旨みがしっかりと出てきています。このうまみ、
コクが押し付けがましくなく、自然に体にすっとしみこむ感じなのです。

この濃厚なボディーに支えられたせいか、
スパイシーさは控えめな印象を受けますがしっかりと利いていて、
次々と口の中にパンチを繰り出してくるのです。
おうち系、食堂系の味わいがする、居住まいを正さないホッとできるカレーですが、
でもしっかりと、オイしいのはオフクロのアジにして、プロのアジです。

ということでつづいて、ルーの海に沈みこみながら、
白色寄りの上品で淡い狐色をした大降りなチキンカツをいただきます。

まずは、このカツの存在感がいいですね。
だいたいとんかつとチキンカツがメニューに併記されているお店でチキンカツを頼むと、
とんかつよりもひと回りからふた回りくらい大振りなものが出てくることが多いですが、
こちらも例外ではありません。
この存在感が腹ペコなマインドにはありがたいところです。

そのカツが、こんがりと揚がった狐色のチキンカツです。
衣が立っていたり主張をしていたりするタイプではないですが、
衣はしっとりサクッとを通り越して、カリッカリなクリスピーな感じに揚がっています。
クリスピーな感じの衣をかみしめると、
中は淡白ながらもしっかりとした鳥肉ならではの甘みと、
すっきりした肉滴が口の中に流れてきます。

この衣と歯ごたえさくさくの衣と中身のしっとりとしたお肉の組み合わせに、
たっぷりの肉滴が、チキンカツカレーのキモです。
極旨カレーを存分に吸い込んだトリと、トリ自体の淡白ながらも
カレーを受け止める味わいがあいまってたまらないです。

しかも、あちらこちらのカツカレーのところで書いていますが、
カツカレーは、カツの存在感に依存をしてしまい
その他のルーの中の具がおざなりなところもありますが
こちらは、そんなことはありません。
ルーの中にもたっぷりと溶け込んでいるであろうたまねぎが
とろとろに煮込まれてくたっとしているものがたっぷりと入っています。

掬ってはたまねぎ掬ってはたまねぎ掬ってはたまねぎです。

このとろとろのたまねぎもおいしいですが、にんじんなども柔らかいですし、
豚肉もしっかりと、肉ならではの味がしてカレーで煮込まれているということで、
カツの肉との違いのバリエーションも楽しむことができます。

この豚こまが使われているカレーというのがやはり昭和のカレーで、うれしくなります。

中華スープも、濃厚でたっぷりと入っているふんわり卵とガラベースなどの
やさしい味わいがいいですし、中華スープとカレー?と思うのも一瞬。
これが意外とカレーともあいます。

ということで、どんどんと食べ進めていったところで、
最後は残ったご飯と、最初からカレールーに完全に埋もれていたので
「寝かす!」と一人ごたなくても、ずっと「寝ている」状態のカツをいただきました。
「寝かす!!」は、何度も何度も書いていますが、
泉昌之さんの「食の軍師」(ニチブンコミックス)でとんかつの端に
一番最初にとんかつソースをかけて食べている間中寝かして、
ヅケのようにして食べる食べ方です。

カツカレーでも、スープカレーでも揚げ物がでると
こうして食べるようになってしまいました。

ちなみに、「寝かす!!」喰いのしめは本郷の以下の台詞です。
「ヅケ豚シメ飯メチャ旨!! B級的A級で天下統一!!」
まさにそんな感じで、完食しました。食の軍師では、
最後の最後にあらわれたライバルの力石においしいところを持っていかれてしまいますが、
当然僕にはそんなことはおきませんでしたW

ただ気がつくと店内は若者のグループと
(彼らは「ユースーハンって何っスか??」などと聞いていました)
カウンター席にもお一人様が腰を下ろしていて
賑やかな感じになっていました。

ということで満腹をかかえると、この黄色い看板と黄色く光るメニューが
やさしくお見送りをしてくれます。倶知安の良心です。

ただ、最近はこんなアジのある食堂でご飯を食べてから
満足で店内に出ると、あのテーマが頭の中でリフレインしてしまうのは
あの番組のハードウオッチャーなワタクシとしてはムベナルカナ。

「ゴロー♪ ゴロー♪」と鼻歌を口ずさみながら
こちらを後にしました。


☆満足食堂 (倶知安町北二条西1-23)
◇営業時間◇ 17:00~0:30  ◇定休日◇ 不定休 
◇駐車場 ? ◇電話◇ 0136-23-2446








あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
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註)タイトルに深い意味はありません。



東京読売巨人軍、V3であります。

ああああ

カープはまた、福留に打たれたホームランでゲームをひっくり返されて負けてしまい、
23年ぶりの優勝をみずから逃すことになりました。

ああああ

ワタシが甲子園に遠征したときもそうでしたが、
そこまでホームランが多くはない今シーズンの福留選手ですが、
カープ戦になると、決定的なホームランを打っているような気が…

DeNAの敗戦でCSの進出は決まりました。
昨年はあれだけうれしかったCS進出です。
しかも、昨年は勝率五割を割ってのCSでしたが、
今年は堂々の13年ぶりの勝率五割越えですが、
物足りなく感じるのは、贅沢になったせいではありません。
今年の序盤からの戦いぶりを考えると、本当に悔しいです。

序盤こそいろいろとかみ合っていたのですが、それだけに
交流戦と、後半の巨人戦の戦いぶりが、本当に残念です。

交流戦の塗炭の苦しみがあったからこそ、7.8月のがんばりが光ったというのもありますし、
あのQVCマリンスタジアムで、連敗ストップの瞬間に立ち会えたこと。
天谷選手の、エルドレッド選手の、中東選手のホームランに歓喜した
あのゲームはいまだに忘れられませんが、
交流戦、もうちょっとなんとかしてほしかったですし、

後半での巨人戦三連敗。あのどれかひとつでも勝てていたら、
まだまだ粘れたのでは。などと欲を出したことを思います。

選手もチームスタッフも、全力でがんばってますし、理解はしているのですが、

あああ、あと一歩が足りなかった。

先日、カープファンの師匠である畏友GMクンとも話したのですが、
巨人の強さというかシタタカさの一端は、
伝統と資本に裏付けられたプライドにあるのではということです。
勝つことを常に求め続けている歴史の長さと、
勝つために手段を選ばない姿勢。これが裏づけになっているのではないか

だから、この境遇でよくやった、ということで妥協をしたりはしない。
そんな物言わぬプレッシャーが、あのシタタカな試合運びに
現れているのではないかという。

接戦で競り勝つチームと競り負けるチームの差がどこにあるのか
そんなことを改めて考えるレギュラーシーズンでした。

が、野球はプレイヤーは9対9。試合前はスコアは0対0という
平等なところから始まるスポーツですし、何があるかはわからない。

しかも序盤では通算成績ではリードしていたではありませんか。

これからのテーマは下克上です。
なんとか、苦手を克服をしてCSを勝ち上がって、日本シリーズを目指してほしいです。

そして、今年の経験を生かして、来年も今年以上にワクワクする試合を
たくさん見せてほしいです。



あと、球場ラヴァーズの石田敦子先生がこんなツイートをしていました。



石田敦子(描く仕事)@ishida_atsuko
悔しすぎる逆転負け。
巨人3連覇。
立ちあがってこう。csに行こう。

石田敦子(描く仕事)@ishida_atsuko
元気出してcsに!
マツダでやって欲しい!
日本シリーズへ行って欲しい!



本当にそのとおりです。

ま、ファンができるのは応援をするだけ、
CSもチケットが取れたら応援に行く予定です。
その時は、選手の後押しができるようにでっかい声でがんばります。





で、話は変わって、今朝、ショッキングなニュースが二件。
ひとつは、ドカベン香川選手の訃報です。

香川選手はワタシが高校野球にハマった雑誌とかを買いだした頃に
カラーページとかを飾っていましたし、その愛すべきキャラクターに
惹かれていたのですが、
52歳だなんて、若すぎます。

心からご冥福をお祈りします。



あと、ひとつは、ファイターズ、稲葉選手に続いて、
金子誠選手の引退が発表されました。
 
超一流のバイプレイヤーとして、ファイターズにはかかせない選手で、
なんど、脱力した構えからの勝負強いバッティングと
〔どうでもいいところでは、ほんとにアッサリと凡退するところもw〕
ダルビッシュ投手も信頼していた、球際に強い美技に酔ったことか。

また、普段見せる、素直じゃないキャラも
いぶし銀っぽくていい味でした。

地味に自分が北海道に来てから、本州住みの時並みの野球観戦熱が再燃したのは、
北海道に移転してきたファイターズのゲームを生でいっぱい見ることで、
かつての楽しさを思い出したからなのです。

そんな前から活躍していたマック、金子誠選手。本当にお疲れ様でした。

♪狙いは誠~ 絶好球~ 飛ばせ~遥か~スタンドへ~♪


また、Fsユニをリアルで着ていた人が減ってしまいます。
寂しいけれど、そんな時期です。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
気がつけば、地元の山でも上のほうでは紅葉がすすんでいます。
9月も下旬ですから当然ですが、朝晩の気温が1ケタなのも、もう当たり前になっています。
そんな山の些細な、でも確実な変化に気がついたのが、
畏友GMクンと、釧路へ行ってきた時です。

その途中に寄ったのが、 GMクンがまだ行ったことがないと行ったので、
オンネトー温泉 景福に行きました。
国道からオンネトーへ向かう道に入ると心なしか緑の香りが強くなった感じ。
しかも、ほのかに硫黄の香りもするような気がしますが、
午後1時30分頃到着して、車から降りると、ワッとたつような硫黄の香りがします。
これこれ、これがオンネトー温泉です。
もうこれだけで大満足です。

ということで、まずは露天へ。内風呂とは違う脱衣状に入ると、
既に数人の荷物があります。ま、人気の温泉ですから。

中へ入ると、前回来た時になかった
プラスチックの仕切りで、男女の間が軽くしきられています。
ただ、仕切られていても、露天の広々としたところはそう変わらない様子。

そしてゴツゴツした黒い岩で仕切られた湯槽を満たすのが、こちらの青みがかった白色の湯です。
こってりと沈殿している湯の花と漂う硫黄の香りがいい感じです。

これに、緑の香りが混じるのですから、たまらないですね。
お湯の流れる音と、鳥のさえずりしか聞こえない、そんな場所です。
周囲も、高いところは紅葉が始まっている感じで、しっとりとしたタタズマイの温泉にはふさわしい景色で
ロングドライブの疲れも一気に吹き飛びます。

しかも、湯温が比較的低いので、
本当にいくらでも入っていられそうな感じです。
GMクンも感心することしきり。

ただ、こちらは、開放的な露天風呂も良ければ、内風呂も風情がありますので
とりあえず露天を出て、
いったんハーフパンツだけ穿いて、今度は内風呂へ。

脱衣場で着ているものを脱ぎ去って、内風呂へ入りますと、
全面が木張りになっていて、スゴく重厚な感じがします。

オンネトー温泉、野中温泉の温泉は、酸性が強いので、釘が錆びてしまうということで
木張のところばかりですが、こちらもご多分に漏れず、そんな感じです。
しかも、いかにもそういう演出をしたという感じではなく、
昔から、ウチはコレでやってんだ。って感じの年輪が刻まれています。
天井を見上げたときに湯気が作り出した模様も
床の木がいい感じに変形しているところも、すべてがいいですね。

しかも入ると、玉砂利のような石が気持ちいいですし、
湯槽の下から湯が湧き出てきているのです。

これもスゴい。
GMクンも「底から沸いているのってスゴくないですか?」とビックリしています。
底の天然石っぽい部分も、岩がごろんとベンチみたいになっているところもいいです。

両方入って代満悦です。あー来てよかった~。と大満悦で、釧路へと車を走らせたのでした。

以前もらったチラシには

「施設は立派とはいえませんが内湯は湯船の底から
自然湧出する100%天然の温泉とちょっと大きめで
半混浴の露天風呂は皆様から大変喜ばれています。」

なんて書いてありました。納得。



さて、今年の秋分の日ですが、地元の美術館で簡単なお手伝いをしてきました。
こちらも楽しく、勉強になりました。
その後お疲れを快勝するために向かったのが、オシャレな木のロッジ風のたてものが
いい感じの五色温泉旅館であります。
駐車場に車が沢山駐まっています。さすが人気の施設です。
駐車場を降りる段階で硫黄の香りがお出迎えしてくれるのも、いい感じ。

湯銭を券売機で払って中にはいって、廊下を歩いていくと、湯上がりで寛いでいる人もいます。
一番奥のからまつの湯の脱衣場に行きますと、こちらの籠を見ると、どうやら先客は2人ということで
極上のお湯をたっぷりと味わえそうです。

ってことで、中へ。

こちら、内湯の湯槽が、硫黄香がぷんぷんする極上のお湯がはってありますし
たっぷりととオーバーフロウしております。
しかも、このお湯は、一見淡い灰色という感じなのですが
なかに入ると、足下に沈殿している湯ノ花が人の動きに従って、舞い立つのです。

これはスゴい。

人が多い時期にいっていると、単に灰白色の濁り湯ですが、
人が少ないとこんな楽しみもあります。

そして、露天へ行きますと、こちらもいい感じで、
湯槽には、はっきりと湯ノ花が沈殿しているのを見ることができていいです。

よく見たら湯の花も、近くにある「雪秩父」や「紅葉音」でオナジミの
湯本温泉みたいに灰色の泥というわけではなく
ほんのりと碧色がかった白い湯ノ花なのです。

そんなのが、僕が体を動かすとふわっと舞い立って
そしてしばし、湯を灰白色に染めるのですがしばし静かに入っていると
また段々と透明になっていく
そんなのを見ているだけで時間を忘れてしまいます。

札幌国際大の温泉教授、松田忠徳氏の著作によると
「温泉名の由来は陽を浴びて五色に輝くからとも、泉質が五種類あるからともいわれる」
(「決定版 北海道ホンモノの温泉」寿郎社 刊 より)
だそうなのですが納得出来ます。

確かに時間が違ったり、天気が違ったりするとお湯の色が変わりますからね。

と、こちらでの温泉で良かった思い出を反芻しながら、
先日のオンネトーよりも紅葉がすすんでいるなぁ、などとおもっていると
団体の若い人が登場したので、ここらへんでおいとましましょう。
あ~いい休日でした。

地元にこんないい温泉があるのがありがたいです。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ

職場の関西出身の同僚〔当然ながらトラキチ〕に、
「甲子園行くんスよ~」などと自慢をしたら、
「梅田の豚晴に行かんとあかんで~」とミッションが下されました。

初日のゲーム後は、宿にチェックインをする関係で、宿近くの新大阪は
モジャカレーに行ったので、2日目のゲーム後に行きました。

この日はカープが惨敗したので、しょんぼりしながら乗り込む阪神電車。
負けたのでさっさと球場をあとにしました。
周囲は同じことを考えている赤い人たちで、昨日よりややすいている中で、
甲子園駅から梅田行きに乗り込みます。

阪神電車に乗って車窓を見ると、いつも、野妻まゆみ さんの
「おんな甲子園」を思い出すのは、僕が80~90年代の白泉マンガにどっぷりと浸っていた
せいなんでしょうね。

次に阪神に乗るのは、10月Kalafinaライブだなぁ、などと思いながら
梅田に到着してから、まずは、豚晴を教えてくれた同僚などのお土産を買うために
阪神百貨店のタイガースショップでお買い物。

HROSE 26 のユニフォームで行くのはなかなか勇気いりましたがヘイキヘイキ。
それにしても、阪神百貨店に入るや否や、館内放送で
本日阪神タイガースが勝ちましたって流れるのがスゴいですね。

買い物を済ませて、ホワイティー梅田へ。
昨年、畏友GMクンと、CSの祝勝会をするために、串揚げ屋を探すため
さまよって以来です。

ま、梅田のダンジョンを歩くと、堀晃 さんの「梅田地下オデッセイ」を思い出します。
そうそう、阪神に乗ると、「おんな甲子園」だけでなく、かんべむさし さんの
「決戦日本シリーズ!」も思い出しますが。

ホワイティー梅田のお店が切れるところで豚晴を発見。
それなりに綺麗な店構え。店先には、料理のサンプルが飾られた
大きなショーケースがあります。
早速中へ入ります。中は夕食にはやや早いとはいえ8割くらいの入り。

4人がけのーブル席に腰を下ろしてメニューを見ると、

特ヒレとんかつ定食 1310円 ヒレ肉 190gのかつ
みぞれかつ定食 1260円 ヒレ肉 150gのかつ (特撰ポン酢タレ)
とんはる定食 1050円 ヒレ肉 140gのかつ
ヒレからあげ定食 1050円 ヒレ肉のからあげ (自家製タレ)
三元豚ロースとんかつ定食 1500円 山形 平田牧場三元豚ロース肉 150g
特ロースとんかつ定食 1310円 ロース肉 200g
味噌かつ定食 1100円 ロース肉 150g (自家製味噌タレ)
ロースからあげ定食 1050円 ロース肉のからあげ (自家製タレ)
とん定食 945円 ロース肉 150gのかつ
特撰盛合せとんかつ定食 2310円 エビフライ、チーズロール、ヒレとんかつ
ビーフかつ、ヒレからあげ
コマ定食 1575円 ヒレとんかつ、チーズロール、貝柱
ヒレからあげ、エビフライ
チーズロール定食 1260円 チーズロール2個、小エビフライ2尾
ミックス定食 1155円 エビフライ、ヒレとんかつ、ヒレからあげ
みしな定食 995円 一口かつ2枚、小エビフライ2尾、チキンからあげ
エビフライ定食(2尾) 1050円 大エビフライ2尾
エビフライ定食(3尾) 1365円 大エビフライ3尾

といった感じで結構手頃な価格です。

なかでも、ロースかつの「とん定食」が気になったので
こちらをオーダーします。

待つことしばしで登場したのが、藍色基調の重厚そうな丸い皿に乗った
堂々としたとんかつと、ふんわりと盛られたたっぷりのキャベツ。

ごはんもツヤツヤでたってますし、赤だしも美味しそうです。

ご飯、赤だし、キャベツはおかわり自由です。
と言ってくれます。これはありがたい。

衣の色が濃く、高温揚げされているのが伺えます。

と、いうことでまずは、「二番目にちいさいカツに当たりをつけて、レモンと塩で食せ!」
ということですが、レモンがなかったので塩をふって、いただきます。
中も淡いきれいな肉の色で、繊細な感じで調理されているのがつたわってきます。

しっかりと揚げられているので、表面は少し固めで
ザクザクっとした衣のクリスピーな歯ごたえと
繊細な色合いのお肉の味わいがいいです。軽く塩を振ったので、
肉のさりげない甘さも伝わりますし、中から肉滴があふれでてきて、
衣の感触と肉の味と肉滴の味が口の中でハーモニーを奏でます。

もう一切れ、塩でいただいて、次にソースでいきますか。
と、いうことで、真ん中をもう二切れ、塩とソースでたべたのちに、
一番小さい国を「ウスタジャブシャブカラシベッタリの計」で
ジャンクに攻め落とします。
本当は醤油カラシでも食べたかったのですが、醤油がなかったので断念。
そして逆側は、本家本元で「寝かす!!」食いをするので仕込みです。

「反対の端の一片に
とんかつソースを
たっぷりとたらして

食事後半まで…

寝かす!!

マグロのヅケよろしく
衣のソースをしみこませるのだ」

です。これが「寝かす」食いです。

と仕込み終えて端を食べますが、端っこでも普通にウマいです。

しかも、とかんつの味わいを盛り上げるために、
カツを食べている合間にも、ビール、キャベツ、ライス、お新香、赤だしを
逐次投入しております。

ライスもほっこりと丁寧に炊かれていて、キラキラしています。
ふっくらとしたキャベツはみずみずしく、軽く塩をふっても甘みが出ますし、
ソースのウマ味も受け止めます。
濃い味わいの赤だしが肉と衣とソースで濃くなった口の中を
不思議にさわやかにしてくれます。これも面白いです。
これは、ビールもすすみます。あー、幸せです。

が、幸せなときは長くは続かない。
食い進めるうちに次第にお皿の上は当然のように減ってきて
あれほどニギヤカだった皿の中が次第に寂しくなっていきます。

まるでこれは、泉昌之さんのデビューマンガ「夜行」の中で
駅弁を食っている本郷氏のようではないですか

でも、あのオチは、とっておいたカツと思ったものが
タマネギだということで大ショックを受けるというモノでしたが
そんなサプライズは当然なく

皿の上に残った衣のかけらを白飯の上にふりかけのように
かけていただいたりして、御飯の量を調整したりして、満を持したところで、
「寝かす!!」トンカツと白飯をほおばります。


「ヅケ豚シロ飯メチャ旨!!
B級的A級で天下統一!!」

大変おいしく、楽しかったのです。
カープが負けてヘコんだ気持ちがやや癒えました。

あぁ、同僚のオシに外れなかったなぁ、
なんでも昭和30年代後半、ホワイティーができたときから
あるお店ということで、やはり長いお店にはそれなりの理由が
あるのですね。



さて、翌日は北海道へ帰るだけ。

11時前に2日お世話になった宿をチェックアウト。そのまま、東海道線で三宮へ行き
ポートライナーで空港に入ったら12時少し前です。
ここで昼食を済ませましょう。と思って3Fへ行きましたが
小さい空港といえ、さすがの昼飯時、混雑しています。
最初予定していた店が込んでいますし、フライトの時間もあるので、
席が空いているお店ということで選んだのが
牛すじぼっかけ専門店 壱成さんです。

牛すじぼっかけってのが、神戸っぽいという選択です。

中に入って、2人がけのテーブル席に腰を下ろしてメニューを見ます。

牛すじ石焼きメニュー
石焼牛すじつけ焼そば 950
神戸長田名物石焼牛すじそばめし 950
石焼牛すじカレー焼そば 980
石焼牛すじ炊込みごはん 950
牛すじコロッケ
神戸 牛すじコロッケ 200
神戸 牛すじコロッケバーガー(サラダ・フリードリンク付) 850
お好み焼き
関西定番 豚玉 700
関西定番 ちゃんぽん玉(豚・牛・タコ・エビ・イカ) 900
神戸長田牛すじ焼 850
ぶたモッチーズ (豚・おもち・チーズ入り) 880
ピザ焼 (2~3人でどうぞ) 1200
焼きそば
下町風 豚焼そば 700
下町風 ちゃんぽん焼そば(豚・牛・タコ・エビ・イカ) 900
セットメニュー
牛すじ煮こみセット 900
牛すじ炊込みごはんセット 900
牛すじの出し巻きセット 900
牛すじオムレツセット(デミグラスソースかけ) 900
神戸 牛すじコロッケセット 900
神戸 牛すじカレーセット 850
お子様ランチ(ゼリー・おもちゃ・フリードリンク付) 980
一品料理
じっくり煮込んだ牛すじ 350
キムチ 350
シンプルトマトのサラダ 350
冷奴 350
すじの出し巻き 350
フライドポテト 350
フライドポテト(大) 550
トン平焼 700
大根とじゃこのサラダ 650
野菜たっぷりツナサラダ 700

といったところ。最初気になったのが「石焼き牛すじつけ焼きそば」でしたが
そもそも昨日甲子園で似たようなのを食べたので、今回はパス。
お好み焼き系もそそられましたが、忙しくお料理を運ぶ店員さんが持っているお盆は
ご飯椀がのっているものが多い。なら定食系かなと思って
牛すじ煮こみセットをオーダー。

カウンターの中で手際よくお好み焼きなどを作っているさまを見ながら
待つことしばしで登場したのが、ウレしく期待を裏切ってくれました。

「熱いので気をつけてください」といわれて出てきた煮込みは鉄の器に入って、
グツグツを通り越して、ボコボコと煮立っています。
こんなライブ感のある煮込みってスゴいです。

まずは見るからにアツアツな牛すじをいただきます。
あまじょっぱくも、さわやかな味わいの割り下のような汁で煮込まれた
牛すじが、卵でとじられています。
柳川風の牛すじって初めてです。
しかも、これが、トロトロで口の中で解けます。
スゴいなぁ、これ。
牛の味もしっかりしていますし、出汁のさわやかな味わいとともにいい感じで
さらに、アツアツで食べれるところがたまりません。

「絶妙な火加減で時間をかけ煮込んだ、とろとろの一品!」と書かれているのは
伊達ではありません。

卵もいい感じで牛すじを盛り上げますし、
ささがき牛蒡とタマネギがとろとろ牛すじとマッチしています。
これって、空港飯のなかでもあたりの部類ではないでしょうか。

ということで、大満足でごちそうさまでした。


でも、そこまで腹減ってなかったので、牛すじコロッケとか食べられなかったので
次神戸空港に来るときはリベンジですか。

でも10月りのKalainaのライブで神戸空港使うときって、早朝なんだよなぁ。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
カープ戦を見に甲子園へ行ったときには、でカレー以外にもいろいろ食べたので、
そんな話です。
まず、初日、 球場に13時30分過ぎに到着。自分の席を確認したのちに、
この日は朝飯以来にも食べてなくて、腹もぺこちゃなので、18番ゲート近くの売店で、
昼食を仕入れることにします。
向かったのか、ファイヤさん、
こちらは、一見ファーストフード風。ただ、野球場にらしく、
大型モニターがたくさん設置されていて、いい感じです。
試合開始30分前ということで、全体的に混雑していますが、中でもこちらは込んでます。

何を食べようか迷いましたし、「日本で初めて販売されたホットドッグを再現した
甲子園球場限定販売の「ヘルマンドッグ」」とか、
ビールの合う「バルメニュー」などと言われると、そそられるのですが、
主食っぽいものが食べたかったので、
地産地消(産地)にこだわった、「志方牛のそば飯」しましょう。
そば飯ってのが、関西っぽいですし、いかにもらしい食べ物ってのがいじゃありませんか。

さらに、ビールも、フローズン生が売っていて、多くの人が買っているので、
こちらも釣られでオーダーをします。

待つことしばしで両方が登場。見るからに美味しそうですし
もらいにいった時点でソースの焦げた香りが腹ペコにはたまりません。

ということで、まずはそばめしからいただきます。

うん。美味しい。

そばめし自体はソースの味わいとややこげた香りが食欲をそそりますし
そばとご飯のバランスがいい感じです。
それぞれの味わいとか食感の違いが面白いですし、美味しいです。
そばも美味しいし、ソース味のご飯も美味しい。
美味しいものがダブルで食べることができるので、お得な感じもします。

さらには、乗っている志方牛が柔らかいですし、味もしっかりしていて
濃いソースの味わいにも負けていません。
あー、この組あわせは悪くないです。

そして、ソース味で濃くなっている口をフローズンビールで流しますが、
!!
さすがフローズン、冷たいです。昼下がりにいい冷たさです。
ビール本体が凍っているわけではありませんが、
泡がシャリシャリと凍っているのが、冷たくて刺激的で面白いですし、いつまでも
ビールを冷たいままで楽しむことができます。

カープの選手の最後の守備練習とか、甲子園のファンサービスの一環で、
外野ノックを受けるファンなんてのを見ながら食べる球場ご飯はサイコーです。

ちなみに、志方牛の志方は加古川市にありますが、
ここで肥育された牛ではなく、牛肉本来のおいしさを追求するため、
肉質、脂質にこだわり、全国各地から牛を集荷し、
加古川食肉センターでと畜され、食肉となったものの総称を「志方牛」といいうそうです。

なるほど。ごちそうさまでした。

とはいえ、しばらくすると、ビールを飲み続けたせいか、小腹が減ってきました。
ここは、カレー、かちわりと並ぶ、甲子園三大名物の、ジャンボ焼き鳥を食べましょう。

タイガースの攻撃の時間に再び売店へ、
一本だけ食べるのもなんなのですし、せっかくということで
焼き鳥と豚串を購入しまして、串二本入ったカップを持って、
席に戻っていただきます。

まずは焼き鳥から。ジャンボの名前通り威風堂々。しかもタレもたっぷりです。
見るからに皮が大目ですが、食べると普通に美味しいですし、
皮のクニっとした食感と中の弾力あめモモのハーモニーにつかまれますし、
それぞれが美味いんです。
全体的にやわらかめですが、きちんと香ばしいですし、
肉の弾力が残っていて、しっかれとジューシーなところもいいです。

たっぷりと塗られている特製のたれも、醤油べーすながら、砂糖とかみりんなどで
しっかりと味付けられて濃いですが、
鶏肉の味をじゃまするまではいってない、絶妙な味付けです。

これは名物になりますね。

豚串も、同じ秘伝のタレで香ばしく焼かれていますし、
鳥よりもしっかりと歯ごたえのある赤みの部分と、
ほんりアマい脂身の部分のバランスもいうことなし。
美味しい豚串って、肉味わいとともに、
赤味の味わいと脂身の味わいのバランスを味わうものでもあります。

あー、しかもビールにあうあじつけです。たまりません。

うん、ビールを飲んで、焼き鳥食べながら見る野球も最高です。

ちなみに、こちら、昭和37年からのベストセラーってことで、
伝統には理由があることを実感して、そのまま野球の応援に向かったのでした。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の月曜午後五時からオンエアーしていた FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)のパーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
カープvsタイガース観戦のため、甲子園に行ったので、
関西のカレーについて二連発です。


☆ピッラルさんのモジャカレー (大阪市淀川区西中島5丁目16-1)

甲子園遠征の初日は、神戸空港から直接甲子園に乗り込みました。
試合開始30分前についたということで、遅い昼飯で、志方牛そば飯でフローズンビール
さらには追加で甲子園名物ジャンボ焼きとりと豚串などをいただきました。

ゲームは勝ったので大満足。ハイパーユニオンでフゥフゥ↑をはじめとして、
さまざまな儀式をすませて、大満足のうち甲子園をあとにしたのが18時30分頃。
そのまま阪神電車に乗って梅田で乗り換えて、本日の宿がある新大阪へ。

最初は宿にチェックインした後に夕食に繰りだそうと思ったのですが、
周囲を阪神ファンに囲まれての応援で、ことのほか気疲れしているのに気がついた。
宿に入って、また駅まで戻ってくるのは億劫だなぁ。なら、もう食べてしまおう。

と、新大阪駅について、1F、味の小路にむかうと、だんだん昭和な感じの
ディープな内装になっていきます。新幹線開業当時からあるのかな?
と思わせるなか奥へ進むと、カレーのいい香りがしてまいります。
すすんでいくと、本日の目的地、モジャカレーさんです。
カレーの香りだけでなく、入り口の所の黄色い看板もさそっています。

中は、カウンターのみの7~8席程度の狭いお店で、典型的カレースタンドです。
奥の方に座るように促されたので、前のお客さんと後の壁との間の
狭いところを通って、中へ行ってから腰を下ろして、まずはメニューを拝見。

モジャカレー 650円
エビフライカレー 900円
ねぎビーフカレー 850円
ビーフカレー 750円
カツカレー 800円
トッピング各100円
ウインナー/チーズ/青ネギ/コーン
生玉子50円
ライス大盛り +100円
ルー大盛り +150円
中辛 +50円
激辛 +100円

更に辛さは細かくカテゴライズされていて、

☆挑戦者大募集☆
辛さの種類はイロイロ~
中辛(10倍)チョイチョイ辛い +50円
激辛(20倍)結構、口内脱水状態 +100円
大激辛(100倍)ズバリお勧めはここまで +150円
超激辛(200倍)ビッラルさんも食べれない(涙)+200円
極辛(500倍) 体調不良確定!! +300円
即KO!辛(1000円)治療代でません。 +500円
    無責任ですみません…m(_ _)m

地球外生命体の方~
この上以外、(こそ~っと)承ります。

と、いったところ

辛さのところに出てきているこういう関西ノリ嫌いじゃないです。

最初は、ゲンをカツいでカツカレーでも食べようと思ったのですが、
昼に食べたそば飯と、ジャンボ焼き鶏と、豚串が微妙に消化できていない感じです。
そば飯が微妙に少なかったので、追加で食べた串2本で満腹でしたが、
今思うと、最後の2本あれが効いたな。って感じです。

そこで、今回はカツカレーではなく、気になるメニューの、
ねぎビーフカレー、生玉子トッピング。辛さは標準を頂きます。
大阪のルーカレーといえば、自由軒に代表されるように、生玉子です。

やや落とし目の照明の店内では、インド系のスタッフの方2名がカイガイシク働いていますし、
カウンターの上とかタレントのサインが飾られていて、活気があります。

待つことしばしで、カレーが登場します。
濃焦茶色のカレールーはいい香りが漂っていますし、カレーの色と、
しゃぶしゃぶのような淡い茶色の牛肉のグラデーションに加えて、
たっぷりの小口切りのネギの緑に卵の黄色と、カラフルです。

カウンターの上には、真っ赤な福神漬けと辣韮が入ったケースがのっていますので、
そちらもやや多めに乗せて、まずはカレーからいただきます。

一口頂きますと、うん。ウマい。
最初は、スタッフの方のかもし出している感じから、
インドカレー寄りの味わいを予想していましたが、
コクと旨味がゴッツイかんじの、欧風と日本風の中間的な存在のカレーです。
しかも、まずは食べ口が爽やかな甘さがあるのが印象的です。
野菜や果物由来の甘さがベースになっていて、
肉由来のコクや旨味をしっかりと支えています。
インド方面のカレーというと、ヨーグルトやトマトなどの酸味が多いですが、
こちらは少なめ。あくまでも洋風であり、かつ、日本のカレースタンドの味に昇華しています。
このウマ味をカレースタンドで食べられて、しかも、全然気取った感じではない
このバランスの良さがまずはいいです。

しかも、ジワジワと効いてくるスパイス。
標準でこの辛さなんだから、追加で効かせたら、もっと奔放に
暴れてくれるのだろうなぁ。

ま、この日は最後に大はしゃぎをしましたし、明日も大声を出す場面が
あるかもしれないということで、喉に配慮して、辛さをセーブしましたが、
この甘み・コク・旨味がベースになっているということで、
スパイスも存分に活躍できそうです。
うん。この時点で満足です。

さらにビーフの部分ですが、盛りつけのところでも書きましたが、
牛肉がカレーの中で煮込まれているのではなく、
別に調理された牛肉がご飯の上にのっているタイプです。
牛丼だったら、醤油ベースのタレで煮込まれていますが、
こちらはしゃぶしゃぶのように、湯通しされた肉の色をしていて
しかも、肉自体の味わいを生かす甘めの味付けがされています。

これはいいですね。
カレー屋サンの作る上品なカレ牛って感じです。
めしばな刑事タチバナにも登場した、大井町の牛八のような
カレーに負けない濃い味付けの肉との組み合わせもキますが、
こちらもそれぞれの素材の味わいを生かしているということで好みです。

そして、そんな上品なカレ牛の中で異彩を放つのが、たっぷりのネギです。
どんだけネギが好きなんだ、ミクか!! と突っ込みたくなるほど、
小口切りにされた細い青ネギがカレーの上にこんもりと盛られています。
このビジュアルは初めでですし、そもそもスープカレーのネギは体験済みですが、
ルーカレーのネギは果たしていかに。

大当たりでした。
シャキシャキの歯ざわりと、軽く甘みがある青い味わいが
鼻に抜けるところが、濃厚ルーと相性抜群です。
青ネギとカレー、あいます。認識を新たにしました。
これらの組み合わせがまた美味しい。
見た目の濃さに、たっぷりの牛肉に、山盛りのネギという
インド感〇のカレーでして、これが本当に美味しいです。

そして、大阪でカレーを食べる時のお楽しみは
生玉子の黄身をキサラギ食いすることです。
自由軒の名物カレーしかり、インデアンのトッピングしかり
大阪でルーカレーと言えば、生玉子。
生玉子といえば、キサラギ食いです。

もう、何度もこのブログで書いていますが、
きゆづきさとこさんの傑作4コマ「GA芸術科アートデザインクラス」の
癒し系メガネっ娘山口如月ちゃんが、月見うどんを食べる時に、月見うどんの卵は最後まで残しておいて、
おつゆと混ざらないようにしながら、これが一番の愉しみといいながら、
「てゅるん」と食べた時に、
「キサラギ、蛇みてー」と トモカネにつっこまれているシーンから、
彼女流の卵の楽しみ方をワタクシ勝手に如月食いと称しています。

こちらも、何度も書きますが、
卵の黄身とカレーの相性って抜群です。玉りません!!

そして、完食いたしまして、ごちそーさまでした。

ああ、美味しかった。
と、大満足で、こちらをあとにして、この日の宿に向かったのでした。


あとでお店のブログとか見ると、

モジャとはバングラデシュ語で「美味しい」という意味で、
バングラデシュ人シェフが18年間追及して完成させた日本人好みの甘辛カレーです。
モジャカレーは牛肉と野菜とフルーツを3日間、カタチがなくなるまで煮込んだ濃厚なルーが
特徴だから、具はシンプルなんですね。
などと書かれていて、その時のことを思い出しました。


さらに、大阪で美味しいカレーを東京の系列店でいただくと、なんか同じ味でニンマリしてしまうのは
インデアンを丸の内店で食べた時に感じましたが、
聞くところによるとモジャカレーも、大塚にあるとのこと。
ならば今度、池袋とか行く機会があったら、寄りますかね。


あと、モジャというと、先日大団円を迎えた「少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ」
高田慎一郎さん著 ほるぷ出版『COMIC メテオ』刊に出てきた、
官房長官のソフィアちゃんが、毒舌な姉に「モジャ」って呼ばれていたなぁ
なんてことを思い出したりして




☆「ビッラルさんのモジャカレー」
(大阪市淀川区西中島5丁目16-1 JR新大阪駅1F「味の小路」内)
◇営業時間◇ 11:00~20:00  ◇定休日◇ 日曜日   
◇駐車場◇ 無 ◇電話◇06-6886-0188





☆「阪神甲子園球場」(西宮市甲子園町1-82 )

甲子園のカープvsタイガース2連戦観戦ツアー2日目、
初日は、球場に入ったのが試合開始30分前ということもあり、
尚且つ、夕食にモジャカレーを食べる予定だったということもあり、
そば飯と串2本でしたが、翌日はたっぷり1時間以上前に球場入りの予定。

ならば、ゆっくりとカープの打撃練習でも見ながらお昼を頂きましょう。
と考えたので、この日は甲子園カレーです。

18番ゲート近くの1階売店のお店には、昨日もお世話になりましたが、
その時にチェックしておりました甲子園カレーです。

かちわり、ジャンボ焼きとりと並ぶ、甲子園の三大名物(と勝手に命名)の一つですが
前回は三塁側アルプスの売店で購入しましたが、今回はこちらにで購入。

昨日は試合開始30分前に行ったのでごった返していましたが、
今日は余裕を持って買い物が出来ます。

まずは、店舗の外に貼られているメニューを吟味。

甲子園カレー 550円 (甘口・中辛・辛口)
甲子園ホルモンカレー600円 
甲子園和風きのこカレー 600円
トッピング
温玉 50円
チーズ 100円
カツ 250円
唐揚げ 350円

きのこカレーが増えてるなぁ、と思いながら、
前回は、メニューを見たとき目に入ってきて、
「牛肉のホルモンがたっぷり入った甲子園カレーベースのオリジナルカレー」
の宣伝文句にひかれて注文した、ホルモンカレーをお願いしましたので、
本日はオーソドックスに甲子園カレー

辛さは、この後に声を出すかもしれないということを考えて、
中辛をオーダーしました。さらに、前回は
腹が減りすぎていて、トッピングを頼むことを忘れていましたので、
今回は。カツと温玉をトッピングです。

オーダーをすると、お湯の中に整然と並んでいる銀色のレトルトパックを取り出して、
袋を切り、楕円形の白いいプラスチックの容器に手際よく
盛られたご飯の上にかけます。
この時点でスパイシーな香りが漂ってきます。
さらにはその上に、サクッサクッと切られたカツと、半熟の温玉が乗せられて
横には福神漬けが下品にならない程度に盛られています。

お隣で生ビールを仕入れて、自分の座席まで持って行って
「いただきます」軽く手を合わせてカレーに正対しますと、
白い容器に白いお米と好一対な、明るい茶色のいい感じのルーです。
そして、大きめにカットされたカツはカレーの上に完全に乗っていて
きつね色に揚げたフォルムをすべてさらけだしていますし、
白くなりかけた半透明の白身もうるわしい温玉もいいアクセント。
福神漬けの赤とともにカラフルでいいです。

ということでいただきます。

ん、香りどおりのしっかりとした味わいのカレーです。
濃い食べ口で、しっかりとした味わいとコクがいい感じですし、
食べ口も後味もそれぞれ爽やかな感じです。
肉、野菜などからバランス良く出てきているさまざまなエキスの味わいが
一つにまとまっていて、洋風カレーのような趣でもありますし、
こんな太いベースに支えられたカレーですから
ストレートなパンチを浴びせてくるスパイスの刺激も浮いていません。

しかも、これがレトルトだというのだから、改めて甲子園カレー、あなどれません。

あの、売店店頭でレトルトのパックを切ってライスにかける一連の動作を見ているのに、
しっかりと、美味く感じるという。これはスゴイです。
職場の同僚に話しをしたら、ウソでしょうなどと言っていましたが、
この現場に来ればわかるでしょう。

この美味しさの理由は、屋外球場で食べているというのも味のうちということでしょうる

さらには、今回はトッピングが二品。
一つはカツです。
こちらは、サクサクを通り越してややクリスピーな感じで
カリカリとした食感も楽しい噛み心地とともに、
肉のほのかな甘みを感じるカツです。
衣が盛大に立っていたりとか、肉滴が溢れるタイプではないですが、
この素朴な味わいが、半面にだけに付いている刺激的なカレーによくあっていて
このカツがカレーを盛り上げてくれます。

そうそうカツの端の部分は、カレーに沈めて後述の「寝かす」食いに備えないと。

カツもカレーも美味しくて、これとビールの組み合わせも最高です。
しかも、目の前では、カープの投手陣がアップとかキャッチボールをしてますし、
遠くではバッティング練習をしていて、ピーッという甲高い笛の音が
ボールが来たことを報せてくれます。
改めて、いい時間を過ごせていることに感謝です。
それにしても、空調の効いたサツドやナゴヤドームでもない
「青空がおかず状態」なところで食べるカレー&ビールはいいですね。

晩夏の甲子園ですが、この日は大阪の最高気温が30度。
ニュースで発表された気温が30度ということは、直射日光があたるここはもっと暑いということ。
だから、「味もなにもよくわからない」といった感じまではいきませんが、
暑いさなか、汗を流しながらカレーを食べるのは同様。
ただ、ゴローちゃんと違うのは、ビールで流し込むカレーということで、
あー、酒に汚い日本人で良かった~

そして、今回は終盤のお楽しみが二つ。
一つは「寝かす」食いのために仕込んでいたカツです。

寝かす食いは、何度も何度も書いていますが、
泉昌之さんの「食の軍師」(ニチブンコミックス)で
とんかつの端に一番最初にとんかつソースをかけて
食べている間中寝かして、ヅケのようにして食べる食べ方です。
 
カツカレーでも、スープカレーでも揚げ物がでると
こうして食べるようになってしまいました。

しかも、この時のカツが、衣固めなクリスピータイプ。
これがカレーでやわやわになって、今までと違う食感で
柔らかにお肉を包んでいながら脂がジワッとしみ出てくるところが最高です。

ちなみに、「寝かす!!」喰いのしめは、本郷の以下の台詞です。

「ヅケ豚シメ飯メチャ旨!! B級的A級で天下統一!!」
うん、まさにそのとおり。


さらには、まだ半熟玉子が残っていますので、
こちらは前日モジャカレーで楽しんだ如月食いで、てゅるんと頂きます。


あー、寝かす食いと如月食いの両方を同時に行えて、
しかも目の前では、マエケンがキャッチボールをしていて、
空も青けりゃビールも美味しい。


この世の天国ですな。などと思いなが、うっすらと額に浮いた汗をぬぐって
「ごちーそーさまでした」大満足です。

よし、これから気合い入れて応援するぞー。


ただ、この日は前日手負いの虎状態になったタイガースの逆襲に遭うのですが(涙)


ちなみに、甲子園球場のカレーは大正13年の甲子園完成当時からあったそうで、
元々、戦前戦後は「ハイカラな食べ物」として人気があったそうです。
本当の意味で名物になったのは1980年で、
プロ野球の試合では、1日最低で4000皿は売り上げるそうです。

そんな何千皿の中の2皿になりました。





☆「阪神甲子園球場」(西宮市甲子園町1-82 )
◇営業時間◇プロ野球開催日 試合開始2時間前(開門時間)
 ~7回裏終了まで(最大22時まで)
◇定休日◇プロ野球開催日以外  ◇駐車場◇? ◇電話◇ 0798-47-1041







あなたのオススメはどこのカレーですか?
あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?
よろしければ、コメント欄などで教えてください。



ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
十勝から車で帰ってくる途中ですが、最初は長沼界隈の温泉に入ろうと思っていたのですが、
丁度、HBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」がはじまるところだった。
しばらく聞いてなかったので、聞いてから温泉に入ろうと思い、帰り道にあり、
かつここから1時間以上かかる温泉は、と考えた時に出てきたのが、支笏湖畔の温泉でした。
ということで、恵庭市街を抜けてから、国道を経由して、支笏湖畔北部へ。
「あれ?いとう温泉の看板がないなぁ」などと思いながら進むと、
そのまま丸駒温泉に到着しました。

と、いうことで丸駒温泉にお世話になりますが、休日の午後ですので、流石の混雑です。
降ったりやんだりの雨の中、館内に入って浄められた館内をすすんでいくと、
脱衣場があります。この時点で混んでいるのを再確認します。

とはいえ、こちらは内風呂も比較的広ければ、露天風呂もあって、
さらに、名物である、支笏湖とつながっているため
支笏湖の水位で温泉の水位も変わるという露天風呂もあります。

だから、それぞれの湯槽に別れて入っているので
そこまで混んでいる感じはせずにゆったりとそれぞれのお湯を楽しむことが出来ます。

まずは名物の露天から。この日はそこまで水位が深くないです。
以前訪れた時は、水位130センチでした。この時小さい女の子連れのお父さんがやってきて
お父さんいわく「外のお風呂は始めてだねー」なんて言ってましたっけ。
初めての露天が丸駒だなんて、どんな英才教育なんですか。
ま、しっかり、お子さんのことを支えていましたが、うっかり手でも滑らそうものなら
その子は露天に対して一生トラウマを抱えてしまうでしょう。

なんて余計な心配をしたのですが、この日は家族連れなどはなし。

あとは、航空関係者とか、ゴルフを楽しんでいる風のお客さんが多いのもこちら。
ま、確かに千歳からも1時間足らずでこれますからね。

大学生風の4人組がハシャいでいました。

淡い緑いろをして、なめると鉄の味のするお湯は
いかにも効きそうな感じでそこはよかったですね。
内湯も、内湯と隣接している露天も、それぞれが味わいがありましたし、
せわしない感じはしなかったのでいい感じです。


また、この日は支笏湖一面が降ったりやんだりする雨のせいで
霞がかかっていて、そんな景色も幻想的でよかったです。
と、大満足をして地元へ戻ったのでありました。

ただ、行きは見逃していた「いとう温泉」の看板ですが、
改めて見ると、看板が外されたあとと、温泉へ降りる道に
鎖が張られているのを発見。どうなったんでしょうか??

あと、僕が行った直後に降った大雨のせいで、
丸駒温泉へ行く道が閉ざされていたニュースを聞きました。
道は無事開通したのですが、同じ時期に閉鎖になった、
札幌~支笏湖間の国道は未だに閉鎖されています。

どうなることやら。



さて、この翌週は甲子園巡礼。
一勝一敗で帰ってきたのですが千歳到着が15時少し前。
これから、帰り道にある温泉で、なおかつ家からそう遠くないところ
と考えて向かったのが、いつものワイス温泉 ワイス荘です。

ワイス荘は、国道5号線沿いに、目立つ看板がありまして
そこが目印。曲がると、小ぢんまりとたたずむ温泉で
少し奥まったところにある駐車場には、たいてい車が何台もとまっています。

この日は日曜の午後でありながら、お客さんはやや少ない感じです

湯銭を払って脱衣場へ行くと、そこで話し込んでいる湯上がりのお客さんが3名。
丁度タイミングがよかったのでしょうか、さらに今まで入っていた人が
出ようとしたところです。

中へ入ると、窓から陽光がさしこむタイル張りの浴室は広く、
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありまして
プラスチックのパイプから勢いよく注がれたお湯が、
湯槽の縁の三方からざんざんとあふれていまして、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。

そして、この日も先客のかたはいないということで、貸切ならではの楽しみ
道南スタイルを楽しみました。

道南スタイルは、こころから気持ちいいですし、
遠征の疲れが一気に癒されます。
背中で感じるお湯がオツなのはどこの温泉でも共通です。

耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。

最高です。

と、いうことで、元気づけをしたのちに、
自宅に向かったというわけです。

ちなみに、こちらは、
昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。
湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。

昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、
長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという
歴史があるそうです。近所には国富鉱山もありましたし、納得です。

これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
現在大阪市内某所で、2泊3日の日程をすべて終えて、後は帰るだけ、
北海道へ帰る準備をしているイトー×aniです。

この日のことはあまり振りかえたくありませんが、
とりあえず昨日のブログの続きを書きましょう。

昨日は、ブログの更新をしたのちに、11時30分頃宿を出ます。
新大阪駅45分発の網干行きに乗り、梅田で、11時57分の尼崎行きに、
尼崎で12時8分発の阪神三宮行きに乗り、甲子園駅到着が12時13分。
球場には20分頃に到着。
前日は30分ほど前の球場入りで、余裕がなかったので、
この日は余裕を持って球場入りをしまして、球場内をぐるっと一周。
相変わらず、ユニフォーム&ニッカボッカーズ、上下ポエムの刺繍入りという
濃く威圧的なファッションで固めたタイガースファンに圧倒されます

そして、昨日も気になっていた甲子園歴史館を見学します。
中は高校野球など甲子園の行事についてと、阪神についての展示でしたが
これが充実していて想像よりも良かったです。
甲子園についての展示は、虎ファッションの人だけでなく、
赤いユニフォームを来た人もたくさんいるイメージ。
甲子園は野球の原点ですからね、当然です。
なつかしの映像やグローブ、ボール、バット、ユニフォーム、帽子などの展示が
いい感じですし、各校の帽子がずらっと並んで展示されているなかに
しれっとタイガースの帽子がある。と思ってみたら、横浜隼人高校でした。
あと、展示のなかに、駒大苫小牧のユニフォームだけでなく、
遠軽高校のユニフォームも展示されていて、興奮します。スゴいなぁ。

タイガースの展示コーナーは、大阪タイガース時代から、今までの歴史を
映像や実物で振り返るもので、
新庄選手が敬遠の球をサヨナラタイムリーにする映像に
人が集まってました。わかるわかる。

一通り楽しんで、600円なら安いですね。

QVCマリンにしても、ナゴヤドームにしても球場近辺にこのような展示があるのは
楽しいですし、それぞれの野球文化を実感するのが楽しいです。

昨日と同じ入り口から中へ入って、中へ。
この日は、席番号は昨日とほぼ同じで、昨日の席よりも10列ほど後ろ。
前にはカープユニのグループもいます。中に、髪の長い女性がいて
×A×U ×3 というユニフォームを着てたので、昔の丸ユニかと思ったら
風が吹いて、HABU 43 と書いてあることが判明。濃いです。

お隣さんは女性客と子供連れ。子供はマートンのユニを着てますが、お父さんは
カープのカンフーバットを持っています。ということで、僕もHIROSE26を着て、
まずは腹ごしらえ。甲子園カレーを食べながら、ピッチャー陣のアップや
バッティング練習を見ます。
それにしても、今日もいい天気。大阪の最高気温は30度でしたが、
炎天下なので、もっと暑いです。暑い中で食べる球場カレーって、
ドラマ版でもシーンが再現された、コミック版孤独のグルメです。

そんなのを味わいながら、駅で買ったデイリーと日刊スポーツを読みます。
デイリーの見出しは
「続投やめて!!ファンも見放した!!鯉応援
和田虎17失点 聖地64年ぶり」
ニッカンの見出しは
「64年ぶり甲子園17失点 自力2位まで消えた」
うん、これは買いますね。

でも、こうなっているということはいわば手負いの虎状態。
しかも、先発メッセンジャー投手も、前回の大敗こそあるものの
最多勝をかけて調整しなおしているところ。
こういうときにさらにシタタカなゲームをして非情に突き放すことができるのか。
カープの今後からポストシーズンにかけて大切な一戦です。

13時30分に先発メンバー発表。
本日の先発はカープは、九里投手、タイガースはメッセンジャー投手です。
九里投手にはふんばってほしいと考えていると、本日主審が友永審判。

そら、友永を〔以下略〕と昨日と同じことをツブやいて、
本日すだちdayということで、すだち大使の始球式を経てプレイボール。

一回表は、先頭堂林選手、空振り三振、続く菊池選手センター前、
丸選手四球、ロサリオ選手ショートフライのあと、本日五番の松山選手。
「まつやま~、おとといの借りかえせよ~」
そう、おとといも一回のチャンスを併殺だったのが松山選手でした。
まっつやまぁ まっつやまぁ。
今日は隣に遠慮をしつつも、声援を送ります。いつものようにファールで粘る
松山選手ですが、結果1ゴロで切られます。
でも、初回で30球近く投げさせたのは良かったのかなとポジッて九里投手に声援。
先頭の上本選手にライト前ヒットこそ打たれ、ゴメス選手に四球を出しますが、
あとの3人を無難にきる。九里投手。今日はいい立ち上がりです。
2回表は、石原選手の四球以外の3人は凡退し、
裏の回は、三者凡退 しかも、坂選手、梅野選手と連続三振です。
3回表、先頭堂林選手三振、続く菊池選手内野安打。丸選手センターフライ
ロサリオ選手フォアボールで、ここも松山選手。
「まっつやまぁぁぁぁぁぁ」声援を送りますが、ここもセカンドゴロ。
あああああ
裏の回タイガースは三者凡退。昨日の大瀬良投手よりも安定している九里投手。
4回表、カープは3者凡退。裏のタイガースは、ゴメス選手の二塁打こそ出たものの
あとは三人で切ります。
昨日も、4回の裏福留選手のツーベースのあと三人で攻撃を切りました。
なら、ここで堂林選手の一発期待ですか。
5回表のカープ、先頭九里選手三振のあとの堂林選手
「堂林~、ここで一発くれー~」のカープファンの叫びに
「昨日2本打ったからええやんけ~」の虎ファンの声がのって
周囲に笑いが起きます。こんなのが聞こえたのか〔そんなわけない〕
堂林選手は三振。三打席連続三振です。
「あ~ん、去年までのど~りんやないか~い」
続く、菊池選手の難しいゴロを鳥谷選手が捌きます。
「鳥谷~今日はえ~やんけ~」「昨日もそれしてや~」と虎ファン。
裏の回は、坂選手、梅野選手と凡退しますが、メッセンジャ選手の当たりそこないが
難しい打球になって、木村選手がエラー。ただ、上本選手をライトフライで切ったので
傷は広がりませんでした。

6回表、先頭丸選手 センターフライの次に、ロサリオ選手四球
 松山選手にかわった代打天谷選手がライト前ヒット。
 ワンナウト1.3塁で、田中選手。
前の打席もその前の打席も外野フライを飛ばしている。
ここは先取点をいただきますか。

♪パーパーパパーパパー オイ!オイ!オイ!
 タナカ!!タナカ!!タナカ!!タナカ!!
 タイムリータイムリーターナーカっ!!
♪ ひーろしまぁっっ!!

チャンテもなりひびきますが、田中選手がサードファールフライ
たぁ~なぁ~かぁぁぁぁぁぁ
続く木村選手が三振ということで、天谷選手の代打成功こそあれ、
またチャンスをつぶしてしまう広島。

裏の回は、先頭大和選手をセンター前で出してしまいますが、続く鳥谷選手を併殺
ゴメス選手を三振に切ります。ここまでピンチらしいピンチのない九里投手。
好投が続きますし、メッセンジャー選手よりも球数が少ない。

とはいえ、7回表打順が回ってきたので、代打キラ選手。
九里からキラです。キラ選手は貫禄の四球。続く堂林選手が犠打でおくりますが、
菊池選手がセカンドゴロ。なかなか本塁が遠いです。

そして、裏の回は中田廉投手。「れん~、今日で10勝決めてくれ~」
とカープファンの声が飛びます。
先頭マートン選手こそ、セカンドゴロにきりますが、続く福留選手の一撃が
ライトスタンドめざして飛んできます。あああああああああ
先制点はタイガースです。
ここで動揺したか、坂選手を四球で出して、梅野選手に犠打を決められて、
メッセンジャー選手の打順で、代打西岡選手。
スタンドのボルテージは最高潮です。西岡選手の打球もライト方面へ。
前目に守っていた堂林選手の頭上を越えて、二点目です。
ピッチャーはここで永川投手に代わりますが、続く上本選手の三塁強襲で三点目。
あああ、これも処理できた打球ですよ、木村ぁぁぁぁぁぁ

継投のあやで負けた前の試合の借りを返すように
代わり端をつかまえる虎打線です。

なら、カープも変わったピッチャーから打ったらええんや。
ただ変わった福原投手をうちあぐれるカープ打線。
丸選手二ゴロ、ロサリオ選手センターフライ、天谷選手四球 田中選手1ゴロ

さらに裏の回で、チャンスをつぶしているマートン選手にまで
レフトスタンドに叩き込まれたくらいにして、
9回表は、オスンファン投手の登場。
石原選手の代打中東選手にセンター前ヒットこそ出たものの、
あとはアッサリ試合終了。

あああああ、負けてしまいました。

肝心要のところで勝ちきれないとか、二勝しても三連勝できないなど、
勝利に対する、エゲつなさがいまひとつないのが、カープ。
ここをなんとかクリア出来ないと、このあともつらいなぁ。

でもきりかえて、次のジャイアンツ戦もがんばってくれ~

と思いながら、今年最後の甲子園球場を後にして、
職場の同僚にすすめられた、梅田地下の豚晴でとんかつ食べながら
反省会をして、ついでに阪神百貨店のタイガースショップで
お土産を勝ったりして宿へと戻ったのでした。

とりあえが、今年のレギュラーシーズンのカープ戦観戦は、7勝6敗と
勝ち越したので良かったのですかね。

次はチケットとってCSにいきたいですし、それまでまた
テレビ&ネット観戦の日々です。

これからも、気合をいれつつ、野球の神様に感謝しつつ
応援を続けていきますよ。


とりあえず、今日はマエケン様が登板しますので、

今日も勝つぞ、カープ。今日も勝つぞ、カープ。
今日も勝つぞ、カープっ!!

ってことで。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
現在も大阪市内某所に潜伏して、本日のカープ戦にむけて
出陣準備中のイトー×aniです。

いやー、大瀬良も堂林もロサリオも
小窪も田中も梵も菊池もみんな最高やぁぁぁぁ。

イヤッフー!、カープ快勝であります。
本当に勝つってすばらしい。



では、今日も歌わせていただきます。


♪宮島さ~んの神主が~
 おみくじ引いて申すには
 今日もカープが 勝~っち勝~っち
 勝っち勝ち~♪ 


 
♪カープ カープ カープ広島 広島カープ 
 空を泳げと 天もまた胸を開く 今日のこの時を 確かに戦い 
 遙かに高く 遙かに高く  栄光の旗を立てよ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ 

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  一投一打が 勝負の全て  
 闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで花と咲けよ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ 

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力 その意気愛して 見守る我らの 
 明日へ続く 明日へ続く きりのない夢であれよ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ 

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう 栄光手にする その日は近いぞ 
 優勝かけて 優勝かけて たくましく強く踊れ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪


バンザーイ バンザーイ バンザーイ !!!!!


さて、この日を振り返りましょう。

この日の宿を後にして、車に乗り込んで空港着が9時40分
10時40分発の神戸空港行きに乗り込みます。
遠征中は睡眠時間が少ないので、この日も機内で睡眠をとって、
気がつくと日本海の洋上を飛んでいました。
でも機内アナウンスでは、まもなく降下姿勢になるとのこと
なら、若狭湾とか見えるかな?と思ったら、陸が見えました。
あ、あの細くつながっている州は天橋立ではないですか。

翼よあれが天橋立だ。
ワレ上陸ニ成功セリ。トゥラトゥラトゥラ。
と、小声でつぶやきます。

さらに本州を横断して加古川のあたりから瀬戸内海に出まして
さらに南に出ると、淡路島上空でぐうっと旋回。
あ、明石大橋が見えます。
そして、南側から神戸空港にアプローチしたのちに着陸します。
初の神戸空港です。

神戸空港は規模が大きくないので、すぐにブリッジに到着。
これくらいの規模はいいです。
飛行機から降りて、まだ新築の香りがする空港内を歩いて
ポートライナーに乗り込みます。
ポートライナーに乗るのも初めてです。

楽しみに待っていると、待ってるお客さんの中に
鳥谷選手のユニを着ている人を発見。いきなりアウエイの洗礼です。
しかも、その彼女もホームの上で、緒方凌介の黒いユニフォームを着だします。
彼女のほうが濃いチョイスですか。

12時30分三宮行き急行に乗り込むと、景色がいいですね。
遠くに明石大橋が見えますし、近くには神戸港のガントリークレーンが見えます。
途中、神戸大学のキャンパスを見ては、
西村しのぶさんの「サード・ガール」を思い出したり、
途中のポートピアホテルを見ては、
ポートピア殺人事件とか、ゴダイゴの曲を思い出したり

初めて乗った路線ですが、楽しいです。
降りると、いつ乗ったかSOYOGI 6 のユニを着た女性2人組を発見。
カープファンも負けていません。

そんな感じで三宮着。神戸に降り立つのは、就職活動中の昭和63年以来。
その後、当時仲のよかった女子と何度か来ましたが、なんにしても20年以上ぶり。
あのとき見た景色とは別の街なんですね。と震災のことに思いをはせて地下街をあるくと、タイガースのユニフォームは当然として、カープのユニフォームを着た人も少なくない。阪神三宮で12時56分の直通特急梅田行きに乗ります。
車内から前哨戦が始まっている様子。

僕の前にいたのが、女性三人組。ユニは着てませんし、グッズもない。
マスカットスタジアムが、なんて話を岡山弁交じりでしています。
「川相は岡山の星じゃ」なんて言ってますが、どっちのファンなんだろう。
と、会話に聞き耳を立てていると、
「こんなん持ってきたんよ」といいながら、バックをあけると
6本のカンフーバットが。しかもその一組には
金本 片岡 アリアス ムーア 下柳などと書かれていました。
あと、優勝記念の金のカンフーバットもありましたし、
筋金入りのそっちじゃないっスか。

なんてことを観察していると、甲子園に到着。
あああ、昨年のCS以来の甲子園です。

帰ってきました。

工事中のせいか狭くなっている通路を経て外に出て、
アーケードつきの球場へのアプローチがもうすでにいいです。
公式のグッズも、昭和の露天風や立ち飲み風のお店もそれぞれ雰囲気です。

それにしても阪神ファンのファッションは、他ファンを圧倒しています。
特に、多くの人がはいている ニッカボッカ。
さらには、ハッピユニフォームにポエムを刺繍している率の多さ。
ニッカボッカにも刺繍されていて、やはり威圧的です。
これに加えて、帽子の旗をはじめとした過剰なデコレーションが
阪神ファンのアイデンティーティーですか。
だから、あの緑色のユニフォームを着ている人も普通になじんでますし、
何色バリエーションがあるんでしょうか、トラのユニは。

ちっちゃい子供が、「勝っても負けても虎命」と刺繍された
ジュニア用のハッピを着ていたり、
上、選手用ユニ〔ポエム刺繍入り〕 下、ニッカボッカ〔読売粉砕と刺繍いり〕
のファッションできめた親子3人連れなど見ると、
英才教育も行き届いているようです。

18番ゲートから中へ入って、ゲーム開始30分前に、席に到着
レフトスタンドのセンター寄り。前から三列目という好席。
マートンも隼太も近いなぁ、などと感心しつつも、
周囲は全員阪神のユニというアウエイ。しかも目の前にも真横にも
黄色いシャツ着た応援団です。

でも、そう遠くない席には、カープのユニを着た人もいますので、
僕も着ていたアロハを脱いで、HIROSE 26を着てから、
昼食を仕入れに行きます。

「能見さんのジュース飲もう。」なんて声が飛び交う中、
志方牛そば飯と、フローズン生を買って席にもどってからいただきます。
そばめし自体はソースの味わいとややこげた香りが食欲をそそります。
しかも、乗っている肉が柔らかいは、味が濃いわで、これが
泡がシャリシャリで美味しいフローズンビールによく会います。

スタメン発表はすでに終わっていたので。そば飯を食べながら見ると、
9堂林 4菊池 8丸 7ロサリオ 5梵 3小窪 6田中 2石原 1大瀬良
このあいだのナゴドに続いてファースト小窪です。
そして審判、一塁塁審が友永審判とあります。

先日の野村監督が退場した、4/22日のスワローズ戦
二塁封殺プレーがセーフのタイミングのところ審判はアウトと
見るからに誤審の時の審判です。
「それ、友永を×したげれやぁ」と一人ごちながら、どうなることやら。

さて、ゲームに入ると、今日のタイガースの先発は岩貞投手。
カープが大瀬良当社だから、ドラ一対決です。

初回は堂林選手四球 菊池選手レフト前 丸選手四球で、
「おいおい、昨日の藤浪やんけ」「でも藤浪はこっから抑えたかんな」
という前の席のタイガースファンの期待を裏切って、
ロサリオ選手レフト前2点タイムリー。
おおお、これはカンカン&宮島さんパターンですが、周囲は全員虎ファン。
小声で歌う宮島さんです。
続く梵選手がおくって、小窪選手が中前2点タイムリー。
さすが基本はセンター返し!それが小窪哲也!!
ここも小さい声で歌う宮島さんです。
「岩貞、ストライクはいらんなぁ」とは前の阪神ファン。
続く、田中選手が見逃しの三振。みのさんはアカンやろ~
たぁ~なぁ~かぁ~~
石原選手がいい当たりながらもピッチャーライナーで、3アウト。

1回ウラは、先頭の上本選手に四球。最後の球が内角でブツかりそうなたまで、
のけぞってよける上本選手に対して
「大瀬良~、ぶつけんなら、福留にしろ~」「そーだー。福留か日高にしろ~」と前の人。
続く坂にも四球を出して、岩貞投手もコントロール定まりませんでしたが、
大瀬良投手も苦労してます。
続く、鳥谷選手センターフライ〔その間ランナーはそれぞれ進塁〕、
ゴメス選手見逃し三振と2アウトとりますが、
マートン選手のセンター前ヒットで、2点入ります。あああああ。
ただ、続く福留選手がサードファールフライで、この回終了。

序盤から波乱の予感です。

和田監督は初回で岩貞投手をあきらめて、2回から歳内投手を当番させます。
「がんばれ~せーこー学院ー」との声が飛ぶ中、この日当番した
すべてのピッチャーのなかで一番の好投をします。
2回表は、大瀬良選手、堂林選手を三振、菊池選手をセンターフライ
3回表は、丸選手、ロサリオ選手、梵選手と連続三振
4回表は、小窪選手ライトフライ、田中選手三振、石原選手ショートゴロ。と
完全に封じ込まれます。
この日の歳内投手はドロンとしたカーブやフォークが効果的で、
ストレートも面白いように決まっています。

それにしても、初回に点をとったあとの回があっさりすぎるのも
このところのカープのゲーム展開でよく見るところです。また、このパターンかよぉ。

しかも2回のウラタイガースは、隼太選手ライト前ヒット、鶴岡選手レフト前ヒット、
歳内選手送りバントからの、上本選手センターへ犠牲フライです。
あああ、また一点とられました。続く坂選手こそ空振り三振にとりますが、
ズルズルと追撃されています。

ただ、3回ウラのタイガースは、鳥谷選手の難しいあたりを菊池選手が裁いて1アウト。
「ちょっと、菊池うますぎんよ~」とは周囲の声。
続くゴメスセンターの難しいあたりも丸選手が追いついて2アウト、
マートン選手の当たりもやや難しいながらも、田中選手が裁いて3アウト
「さすが12球団1練習量の多いチームはちゃうな」と周囲の声。
この守備の流れを攻撃に生かせないカープに対して、
4回ウラのタイガース。この回先頭の福留選手が左中間にツーベース。
ただし、続く隼太選手がショートフライ。
「おいおい、ここで上げんなや~」「ほんま、こいつ野球頭ないねん、野村さんも怒るで」
と周囲の阪神ファン。さらに鶴岡選手が空振り三振。
ここでピッチャーの打順に代打西岡選手。スタンドは多いに盛り上がりますが、
西岡選手はあっされとショートフライで、追撃ムードが潰えます。

しかも、代打が出たので、好投歳内投手が降板。これはカープにとって吉か凶か
続く金田投手も、クセものなのであなどれません。

先頭大瀬良選手をファーストゴロにとりますが、つづく堂林選手のバット一閃
右中間にあがったたまが、みるみる伸びて、右中間の深いところに飛び込みます。
逆方向にあの伸びのある打球。やっぱりプリンス最高です。

宮島さんの神主が~と小声でうたって、続く菊池選手。
動揺したのか、金田投手がストレートのフォアボールで出て、続く丸選手が
ライトのラインよりに二塁打を打って、ワンアウト23塁。
ここで、2点タイムリーのロサリオ選手です。
虎ファンは「やばいの、まわってきたぞここで」などと言ってますが、
そんなファンのやばい予感が的中し、センター前に2点タイムリーです。

ここも小声で宮島さん。
続く、梵選手がライトフライで2アウト
小窪選手のあたりを坂選手が悪送球。13塁になったところで、
「ヒ!・ロ!・シ!・マ!・ヒロシマGO!GO!GO!!!!♪」のチャンテが鳴り響くなか、
田中選手がきれいな弾道でセカンドの頭を抜こうかとしたところ、
上本選手がジャンプ一番。捕られてしまいました。

でも、この回3点追加です。

5ウラは、さきほど好捕の上本選手がファーストライナー、
続く坂選手が空振り三振。
「なんじゃーさかぁ、さっきの暴投で今度はこれかい」
「アマチュア、やめろ~、プロの球は打てんで」
「でも、かえるやつおらへんww」と自虐的な虎ファン。
鳥谷選手の難しめのショートゴロをまた田中選手が裁いてスリーアウト。
「さっきの菊池前のゴロといい、いまのといい、なんかなや流れやんなぁ。」
「どっちも抜けてもおかしくないあたりやけどなぁ。」
「鳥谷、ヒット打てない病になっとる」

6回の表は、石原選手中飛、大瀬良選手遊ゴを鳥谷選手がファンブル。
ここで、前の打席ホームランを打っている堂林選手。
ワンボールからバット一閃。今度はバックスクリーンに飛び込みました。
おおおおおおおおおお
すげええええええええ

小声で歌う宮島さん。虎ファンは意気消沈。
前の二人組も「もう、ムカつきすぎて、スコアボードに点はいっとらん」
〔3分くらいボードに得点が入りませんでした。〕
「なんも、大阪桐蔭なら、こっから逆転やで」
「せや、ドラフトでは峯本とってな~」
「安楽はいらんで~、あれは一二三以下やで~」などと言ってます。
続く菊池サードフライ、丸センターフライで2点で終了。

6回ウラは、ゴメス選手センターフライ、マートン選手セカンドゴロ、
福留選手ファーストゴロで三凡
「ノックか!」「守備練習やんけ!」と虎ファン

七回表は、阪神は金田投手にかわって筒井投手が当板。
「おい、中西ぃ、またかえんのか~、かえてええことないやんけ
A級戦犯中西じゃ~」と虎ファン

しかもカープ打線、また代わり端を叩く
先頭ロサリオ選手がライトへツーベースです。ここで代走赤松選手。
続く梵選手が犠打を決めて1アウト3塁。
小窪選手がデットボールででますが、田中選手がレフトフライ。
2アウト一三塁から、石原選手がセンター前にタイムリー。
しかも、センターに転がった打球を、隼太選手が後ろにそらす。

そもそも隼太選手、前のゲームでも守備でミスをしていますし、
この日も平凡なセンターフライが飛ぶと、スタンドから
ハヤタ・ハヤタ・ハヤタ・ハヤタ・と声が飛ぶほど。

センターフライ捕ったときも、前のお二人さん
「隼太、前は捕れるねん。でも後ろは捕れんねん」
「慶応やから、前しか見てへんねん」
「前へ前へやもんな」「そら明治や」なんで会話をしてましたし、
このプレイでは「前もとれんて、どないやねん」

これでカープ11点目です。ツーアウトで打席にはいった大瀬良選手は
次のピッチングを考えてから、見逃し三振。

7回裏、感動のジェット風船飛ばしをみて、
〔でも7回表ノーアウトからヒューヒューパンパン五月蝿いっつーの〕
隼太選手 レフトフライ、鶴岡選手に代わった梅野選手が三振、柴田選手がショートゴロ
「柴田、特徴ないなぁ」「こらないで」

8回表、先頭堂林選手、ストレートのフォアボール、菊池選手センターフライのところ
丸選手に代打誠也選手。彼がセンター前にはじき返して、続く赤松選手。
ボールがグリップエンドに当たるという、ドカベンの秘打みたいな内野安打。
これを筒井選手が悪送球して、また一点追加。
しかも、梵選手レフト前、小窪選手レフト前、と3者連続タイムリーに続いて、
田中選手がダメ押しの右中間へのホームラン。
これで、17点めです。
宮島さんをうたうカープの応援団にあわせて、前の阪神ファンもやけくそのように
宮島さんを歌ってますので、僕も便乗します。

宮島さんの神主が~おみくじ引いて申すには~♪。

しかも、前の虎ファンは「コールドじゃコールド」「えーバスは5時10分になってますので時間までに」
などと言ってます。

続く石原1ゴロ、大瀬良三振で攻撃終了。
ここで、ゾロゾロ帰りだす阪神ファン。
前のお二人も
「14安打17点って、神奈川県大会の3回戦やないんやから」
「でも14点差やったら2タッチダウンで動転や、3トライで逆転や」
などと言ってます。

センターを守る赤松選手に対しても
「赤松~、戻って来~い」「頼む、戻ってきてくれ~」
「でも戻ってきても守るとろあらへん」「センタースタメンですわ」「せやな」
なんて会話をしています。

八回ウラは、ゴメス選手にツーランが出ますが、焼け石に水。
前の虎ファンの二人は「どうでもいいよ、別に」と言いながら、
「六甲颪に颯爽と~今日もカープは勝~ち勝~ち勝っち勝ち♪」
などと歌ってますし、

「来週から巨人たおしてもらわなアカンねんから、こんなとこで体力使ってもらってスマんのう」
「せや、杉内とか菅野とかを打ってもらわなあかんねん」などとも言ってます。

今回は、カンカンも宮島さんもほぼ自粛状態だったのですが、
この2人のおかげで楽しい野球観戦がより楽しくなったのでした。

9回表、堂林選手のヒットこそあれ、代打倉選手の併殺で三凡
9回ウラ、大瀬良投手に代わった永川投手
「あとたった12点じゃぁぁぁぁぁぁぁ」と黄色いTシャツの応援団。
ただ、彼が三凡できってとりまして
カープ勝利です。

「すべては4ウラやで、福留のツーベースを生かせんかったんがすべてじゃ」
などと応援団同士で話しているのを聞きながら、
レフとスタンドの赤いところへ移動します。
この日ずっとこらえてきた声を出すためです。

思えば左中間からあの赤い波を見たときの感動。
スクワットの波がうねる美しさ。
点が入ったときの宮島さんのバンザイとか、遠くから見てても
涙が出そうになりましたっけ。

近くに行くと、ちょうど緋鯉会のリーダーそばの席が1列あいてますのでそちらに移動して、
やっぱりカープがナンバーワンな
ハイパーユニオンでフゥ↑フゥ↑したり、
選手のテーマを1番から9番までメドレーで歌ったり、宮島さんを歌ったり。
最高に楽しいひと時を過ごしました。

もうこの時間ではじめての応援歌です。
だから、最初からフルボリュームです。

あああ、最高です。

つづいて緋鯉会リーダー様のありがたい一言。

「えー、みなさん、知ってるかもしれませんが、初めて聞いたってていで喜んでください。
本日でタイガースの自力2位がなくなりました」
ウォォォォォォォォォォォ
「今日、残念ながら読売は勝ったらしいですが」
エエエエエエエ
「でも関係ないんです。相手がどうあろうと、勝つしかないんです。」
ウォォォォォオオオオオオ
「オレのことバカかと思うかもしれませんが、カープは絶対優勝します。」
ウォォォオオオオオオオオオ
「優勝するぞカープ 優勝するぞカープ 優勝するぞカープ」
♪パーパー♪
ひいろっしまぁぁ!!
♪パーパーパーパパーパパー わっしょい!
 パーパーパーパパーパパー わっしょい!
 パーパーパーパパーパパー わっしょい!
 パーパーパーパパーパパー わっしょい!

♪パパパーーパパーパパー オイ!オイ!オイ!
 パパパーーパパーパパー オイ!オイ!オイ!
 パパパーーパパーパパー オイ!オイ!オイ
 !パパパーーパパーパパー オイ!オイ!オイ!

カープっ!!カープっ!!カープっ!!カーブっ!!
優勝するぞカープ ♪パーパー ひぃろっしまぁぁぁ!!

ああああ、最高の空間です。

そして、リーダーの
「野球の神様ぁ、俺たちやったよ」に続いて、天に向かって
ウォォォォォォォォォォオオッ ウォォォォォォォオオオッ ウオォォォォォォォッ!!
と雄たけびを上げます。

そした、三本締めから、
「いーぞ いーぞ応援団。ひーろっしまぁぁぁぁ!!」で締めるまで
楽しい時間をすごしました。

この日は外野席で、阪神ファンのただなかなので、スクワットもカンカンも自粛。
そのおかげで体力を残して、本当に楽しい時間をすごすことができたのに感謝をして、
球場外を歩いていると、
「野球って、こんなに面白いんだ。30代になってはじめて気づいたよ。」などと言ってる人が。
こうやって多くの人がハマってくれるといいな。

大満足のうちに甲子園をあとにして、新大阪駅でカレーを食べた後に
ようやくゆっくりとした時間をすごすことができたというわけでした。


あー、楽しい野球観戦でした。


と、いうことで、

今日は、カープは九里投手。タイガースはメッセンジャー投手。
どういうゲームになるのか、楽しみです。


今日も勝つぞ~カープッ
今日も勝つぞ~カープっ。






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
現在、大阪某所に潜伏中のイトー×aniです。

いやー、今日は最高でした。1年ぶりの甲子園で、カープの勝ちを見ることができました。
カープ連敗ストップであります。

ジャイアンツはベイスターズに勝ったたということで、ゲーム差はつまりせんでしたが、
ゲームの最後に緋鯉会のリーダーも言ってましたが、もう勝つしかないのです。

とにかくいい一日でした。

詳しいことはまた後日当ブログで書きたいと思います。
ただ、これで浮かれずに、調子に乗らずにおだたずに、
この後も選手とスタッフを信じて、謙虚に応援を楽しみます。
明日もいいことがあるといいです。



ここからは、先週のカレーです。



☆ 「駅前食堂 停車場」(虻田郡倶知安町南1条西3丁目)

倶知安の町のハラペコさんにはおなじみ、大盛りの中華「起龍」が閉店したというニュースは
職場など、地元では大きな話題になっていましたが、
そんな起龍さんのスタッフの方が、新しくお店を駅前に出した、と聞いて
矢も楯もたまらず、行って見たくなったのが、こちら停車場さんです。

とはいえ、駅前ということで観光客も多そうですし、聞くところによると地元の高校生とかも
すでに沢山来ているとの話し。そこで、観光客も減りつつある季節の平日午後遅い時間に
出かけてみました。

起龍時代は、駐車場がなくて、やや難儀しましたが、こちらはあるので車で行ってもOKです。

駐車場で車を降りて、店裏の厨房横を通ると

!!

ガラベースを煮しめたっぽい起龍の匂いです。
あああ、なつかしい。
この匂いをかぐだけで、このお店が成功であることを確信します。

ガラガラと扉を横開きして中へ入ると、夕食よりやや前ということで
お客は僕以外に2組しかいません。

まずはメニューとご対面。


停車場ラーメン(醤油)650
停車場ラーメン(塩)650
味噌ラーメン 700
チャーシューメン(塩・醤油) 880
味噌チャーシューめん 930
五目味噌ラーメン 900オン
五目ラーメン (塩・醤油)
広東麺 880
ちゃんぽん麺 850
麻婆麺 (味噌・塩・醤油) 800
とんかつラーメン 880
天津麺 (味噌・塩・醤油)880
あんかけ焼きそば 850
ソース焼きそば 880
野菜温麺 (味噌・塩・醤油) 850
冷やし中華 (7.8月限定) 800円


炒飯 760
五目炒飯(シーフード入) 850
中華丼 870
天津飯 870
カレー 780
カツカレー 880
カツ丼 880
オムライス 880

定食
野菜炒め定食 780
肉もやし定食 780
酢豚定食 1200
麻婆定食 850
餃子定食(6ケ) 730
青椒肉絲定食 850

単品
餃子(6ケ)  500
酢豚 1000
ライス〔大〕 200
ライス〔小〕 150


と書かれたメニューには、
ナゾの中華の宝飯や、麻婆豆腐の単品に、八宝菜ライスが
メニューからなくなっていますが、あとはおおむね、以前のまま。
(税の分値上げコソしていますが)

ラーメンなどのメニューもいろいろな中華屋さんでもあるのですが、
中華以外のメニューも結構充実をしていて、定食屋さんの趣でもあるのは変わらず。
中華料理(起龍の入り口には「北京料理」と書かれていましたが)の趣は少し薄くなりましたし、
起龍さんでは、厨房の境目であるカウンター下にずらっと並んでいるメニューが圧巻でしたが。
そんなのもなくなっていたのはヤヤ淋しいですか。

さて、こちらのお店、中華系のメニューの評判も当然いいのですが、
ご飯ものの評判も良く、中華とともに、人気のあるメニューがカツカレーです。

味ももちろんのこと、その豪快な盛りには、青春時代を倶知安でスゴした人は
たいていここのカツカレーの洗礼を受けているという。
久々に、食べるしかないですね。
もう年も年なんでオトナシクw 普通のカツカレーをオーダー。

改めて周囲を見回すと、白基調で黒い柱などがオシャレな
モノトーンっぽい作りが、コジャレた感じで、
以前の店舗の昭和の大衆食堂然とした風情も好きでしたし、
あれも味の一部でしたが、こちらも悪くない雰囲気です。
座席数:26席で、小上がりもあってそちらは8名がけです。
そんなことを観察しながら待っていると、中からは「ぢぢぢぢ」と揚げ物をしている音が聞こえてきて
期待で胸がどきどきですよ。

そんな感じで待つことしばしで登場。

大きめの白く丸いお皿には、
ライスがどかんとお皿いっぱいに盛られて
その上に、カツが乗っかっているのではないかと
そのシルエットから推測されます。

もってまわったような遠回しの書き方をするのは
それは、そのライス(推測)とカツ(推測)が見えないくらい、
全面をおおうように、そして、さらには皿からはみ出さんばかりに
明るい焦げ茶のルーがかかっているのです。

カツカレーといえば、カツも2/3くらいは見えるように
ライスも1/4くらいは見えるようにといった
ごきげんような感じの盛り方がパターンですが、

それを全て覆す。視界には、カレーと皿しか入らない。
そんなたっぷりとかかったカレーごしに見えるカツとライスのフォルム。

まずはカレーをくわなきゃライスにもカツにも到達できないという
難攻不落、不沈空母のような大艦巨砲主義のカツカレーです

うむ。あっぱれ。 これこそ起龍のカツカレーです。

起龍で食べて以来もう遭えないと思ったものに再開できるのは有難いですし、
いつ来ても、この時点で、こちらのカツカレーにはヤられてしまいます。
と、いうことで期待でムネドキ状態のままにまずはカレーからいただきます

まずは、こいですね。
コクとウマ味と、タマネギなどの野菜由来のほのかなアマ味が
味わいのベースになっていて、ガツンとパンチを浴びせるのですが、
それが、ヤサしいパンチです。この包容力のあるカレーはニッポンのカレーです。

しかも、スパイスがしっかりと香る感じで、食欲をそそられる部分もありながらも
ややもったりとした食感の原因になっているのはこがし小麦です
スパイシーさもありつつ基本はほっとできる食堂系のカレーの王道を進んでいます。
これは、ヤミツキになります。

さらに軽くカレーをぱくぱく食べただけではライスにもカツにも到達できません。
すごいね。このカレーの層。

ということで、フォークで半ば強引にカツの形にカレールーが隆起しているところをぐさっとさして
カツをサルベージいたします。
そして、サクッ衣のサクサクさと衣から滲む油のハーモニーに
カツの肉から滲む肉滴の味わいが
オイしいカツ食べている幸せさを感じさせてくれますが、

そんなカツが半面全部でこのカレーを受け止めているわけですから、
カレーのこく、ウマ味、辛さと、カツの油、肉のバランスが
全部あいまってエラいことになっています。

この組み合わせを考えた人は改めて天才ですね。
ほんとありがとう、千葉茂か河金の人って思います。

ほかほかご飯との組み合わせも文句なし。
カツとライスのカレーの組み合わせも十分楽しめますし、これはいいです。

しかも、小麦入りはだてではない。
ウマイウマイいいながらまんなかばっかり食べていると
横のほうがうっすらと、膜をはったりしてきて

こんなところもオフクロカレーの神髄です。
最後まで王道をいっています。

そして、しだいにカレーもカツもライスも残り少なくなってきます。
で、当ブログをお読みの方はご存知でしょうか
「グルメマンガの孔明の罠」でおなじみ〔ワタクシ命名〕
「食の軍師」〔日本文芸社 ニチブンコミックス 泉昌之著〕の影響で
カツが数切れ出てくると、必ず「寝かす!!」食いをしてしまいます。

こちらは最初からたっぷりとカレールーがかかっているので、
すべてのカツが「寝かす!!」状態です。
が、ご飯にふれている反面は当然ですがルーがかかっていないので、
ひっくり返して、ルーの海に沈めまして、
しっとりとたところをいただきました

なんて感じで、真っ赤な福神漬けまでオイしくいただいて、さいごに水を一気に飲み干して、

ごちそうさまでした。

大満足で、こちらをあとにすると、口の中は名誉の負傷。
カツカレーをほおばったせいでヤケドをしておりました。

あと、こちらのカツカレーは、倶知安が生んだロックバンド、スパークスゴーゴーのメンバーも
昔からのお気に入りという情報もスパゴーファンの間では有名だそうです。
彼ら的にも良かったのですかね。

ちなみに、後日HPを見ると、第一会館が経営しているそうです。
この味を保持してくれてありがとう第一会館。


☆「駅前食堂 停車場」(虻田郡倶知安町南1条西3丁目)
◇営業時間◇ 11:30~14:30/17:00~21:00(ラストオーダー20:30)
◇定休日◇ 火曜日  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇ 0136-23-2325





☆「まきばのレストラン カントリーロード」(河東郡士幌町下居辺西2線136-1)

前日のブログに書きましたが、十勝へ行きました。
今まで士幌町で温泉には入ったことがなかったので、
温泉に入ってどこかでカレーでも食べようと思って車を走らせたところ、
温泉の手前にログハウスっぽいお店を発見。
木の看板には、「まきばのレストラン」と書かれていますし、
しかも、道沿いにはカツカレーの幟がはためいています。

これは、期待できそうです。

車を駐めて、お店へ向かいます。三角屋根がまずはいい感じです。
前に繁っている木も置かれているプランターも雰囲気ありますし、
綺麗な芝生が印象的な前庭とマッチしています。

水色の扉を開けて中へ入ると、観光客風のグループが2組ほど談笑しています。
僕はお一人さまでしたが、「どちらでもお好きな席へどうぞ」と言われたので、
4人掛けのテーブル席に腰を下ろして、メニューを吟味します。


士幌サーロインステーキセット 2,500円
地域生産者の意気込みを感じさせる一品です。
ポテトたっぷりピザ 950円
ボリュームたっぷり。下居辺産のジャガイモを使っています。1日2枚限定。
シフォンケーキセット 600円
あっさりとした味付けです。現在、ココア味とハスカップ味があります。メインはハスカップの方です。

Set Menu
しほろ牛サーロインステーキセット2,500円
ハンバーグ&ミニステーキ1,300円
カツ定食880円
豚ロースしょうが焼800円
海老フライ定食880円
サケ定食(釧路産の紅鮭です)980円
ハンバーグ850円
ミニステーキ長いも添え850円
Food
カレー(ヨーグルト付き)650円
カツカレー(ヨーグルト付き)800円
ハンバーグカレー(ヨーグルト付き)800円
ビーフシチュー850円
ビーフシチュードリア700円
カレードリア700円
ビーフピラフ700円
ハンバーグピラフ800円
カツピラフ800円
スパゲティーナポリタン680円
マカロニグラタン600円
ミックスピザ700円
ミックスサンド550円
カツサンド650円
フルーツサンド550円
ロールパンサンド550円
ロールパンサンドセット700円
トースト250円

うん、これは幟に書かれていたカツカレーでしょう。
オーダーを済まして、ポールモーリアとか、パーシーフェイスとかなどの
ジェットストリームで流れていそうなイージーリスニングのオムニバスに耳を傾けながら、
周囲を観察いたします。
店内にも、外装と同じように深みのある色の木の部分と
上品なアイボリーの部分のツートンカラーで、
上品なランプとか、どっしりとした木のテーブルに椅子などの家具も含めて
落ち着いて、心地よい空間です。これはレストランです。
窓から入って来る光に、見える緑も明るい店内を盛り上げますし
きどって緊張を強いる感じではないので、ほんとうにくつろげます。

最初に、手作りのハスカップジャムがトッピングされたヨーグルトが登場。
ヨーグルトは味わいも濃ければ、粘度が高くて、軽く角がたつところもうれしいですし、
この濃い味と、爽やかな酸味を残しつつやさしい甘さのジャムがいいです。
気がついたら、全部食べてしまいそうになったので、1/3を食後のお楽しみにとっておき
さらに待つと、登場しました。カツカレーです。

こちらは、前述の停車場のようにカツもライスも完全に隠すように
豪快にカレーがかかっているタイプではなく、
カツも2/3くらいは見えるように、ライスも1/4くらいは見えるようにといった
ごきげんような感じの盛り方です。
うん、こういうのもいですね。
さらには、カレーの明るい茶色と、ややしっかり上げられた感じのカツのきつね色の
同系色だけど、バリエーションのある色合いも食欲をそそります。
ということでカレーからいただきます。

うん。うまい。

レストランのカレーはイメージ的に、しっかりとフォンなどの牛のエキスが濃厚に出てきて
ビーフシチューにも通じるごっついコクが売り物のものを連想しがちですが、
こちらのは、そんなに構えた感じではなく、お店どうよう、フランクに楽しめる味わいです。
また、喫茶店とかのカレーだと、スパイス遣いにこだわって、いかにもクセのあるカレーが
パターンですが、そんな感じでもない。
肩肘張らずに食べることが出来る。オフクロカレーの延長上の味わいです。

しかもテイストとかやさしさがオフクロカレーでありながらも、しっかりとプロの技
十勝のカレーならではの野菜由来の甘みとか深い味わい、さわやかさが
肉由来のコクと旨味。さらにスパイスのバランスが丁寧にとられていて、
すごく美味しいのです。あー。カレーを食べて癒されます。
さらには、芋とか人参とかもしっかりと美味しいですし、
カレーの中の牛(これが士幌牛かな)と、カツの豚肉とのバランスもgoodです。

そして、とんかつにかぶりつきますと、
まずは固めに上げられたクリスピーな衣がいい感じ。
サクッを通り越した食感を楽しんでいると、中からは肉滴たっぷりの
ほんのり甘い豚肉です。この固めの衣と軟らかい肉の対比がいいですし、
肉滴の多さにも関心させられます。

この組み合わせが、なんともいいハーモニーを奏でています。
カツの衣も油や、豚肉からの肉滴が、カレーの味わいをより複雑にしてくれますし、
カレーとカツがお互いに引き立てあっています。
当然両者を受け止めるご飯もしっかりと美味しいです。

パクパクといただいてご馳走様でした。
食後にとっておいたヨーグルトが清涼でカレーでヒートした感覚をクールダウンしてくれます。

この組み合わせ、絶妙ですね。
インドでカレーとヨーグルトの組み合わせが珍重されるのがよくわかります。

ということで、大満足をして、こちらを後にしました。
次回行く時は、看板メニューの一つ、ハンバーグが乗っている
ハンバーグカレーをいただきますかね。

と、ニコニコしながら温泉へと向かったのでした。

そういえば、よっぽと夢中で食べていたのか、口の中はアツくてウマいものを食べた証拠である
火傷ができていました。

気がつかなかった。




☆「まきばのレストラン カントリーロード」(河東郡士幌町下居辺西2線136-1)
◇営業時間◇ 11:00~20:00 土日のみ10:00開店  オーダーストップ 19:30   
◇定休日◇木曜日 毎月第2週、4週は木・金曜日(変更あり) ◇駐車場◇ あり
◇電話◇ 01564-5-3859






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
プロ野球のペナントレースも佳境です。

我がカープは、先日のドラゴンズ、今日のタイガースと、残塁祭りの末に連敗。
ここで踏ん張るために気合を入れにいかなければなるまいと、
ワタクシは明日から甲子園に乗り込みます。

ということで、翌日の飛行機にそなえて千歳某所に潜伏中です。
明日こそ、勝て勝てカープ。


さて、プロ野球もシーズンも後半にむかうと、ベテラン選手の引退の記事も増えてきます。
先日は北海道日本ハムファイターズの稲葉選手の引退について少しだけふれましたが、
昨日、千葉ロッテマリーンズの里崎選手の引退の報に接しました。

マリーンズだけでなくWBCでも打てる捕手として存在感を発揮していましたし、
そのキャラクターゆえ、大天使の異名?で愛されておりました。
なんか、またひとつの時代が終わったみたいです。

さらに、里崎選手はワタクシと出身大学が同じで、
2009年に東北楽天ゴールデンイーグルスで現役を引退した愛敬投手とバッテリーを組んで、
わが母校が97年の明治神宮大会に出場した時の原動力となっていました。
そんなことからも、応援をしていましたが、
ついに我が母校出身のプロ野球選手がいなくなってしまいます。
ふー。

ただ、晩年は怪我との戦いだったりにもかかわらず、悔いなく引退できるという
彼の言葉に少し救われた気がします。

ともあれ、里崎選手、お疲れ様でした。

♪歓声の渦巻いて 大きくほうり込め
 歌え!踊れ! 打ちまくれ! いざゆけ里崎 ♪

ドンドドンドドン 里崎ヒット ドンドドンドドン 里崎ヒット!! ♪

さっとーざきぃ! さっとーざきぃ! さっとーざきぃ! さっとーざきぃ!





ここからが、先週の温泉です。

お仕事が早上がりの日、しかもこの後に予定はなし。
本職の脂っこいお仕事とともに、お祭りの準備や遠征で疲れがたまっていて、
名古屋とかでハシャいだものの、名古屋の後にも更に一仕事入ったので、
なんとなく継続してダルさが残っています。
そんなときに有難いのが、仕事場からも自宅からも近い温泉です。
と、いうことで車を走らせたのが、くっちゃん温泉、ホテルようていさんです。

こちら、いい温泉なのと市街地から少ししか離れていないという立地から
結構混雑していて、よく団体客なども入っています。
以前は運動部っぽい中学生の団体に遭遇、その元気さに早々に退散したこともありました。
ただ、この日は平日の午後のやや早い時間帯ということで、
この日はそんなこともなくいいお湯を堪能することが出来ました。

脱衣場に行っても、籠は2つくらいしか埋まっていません。
中に入ると、内湯のカランのところにお二人が体を洗っていまして
湯船に浸かっている人はおりません。

倶知安町のゆるキャラじゃが太くんのオブジェがある中湯に入ると、
こちらの、ぬるっとしたしっとりとなる感触のお湯が染みる感じですし、
淡い碧茶色のお湯が湯槽の縁からざんざんとあふれていて
床に模様を作っているのが良いです。
湯槽も数種類あるので、色々と楽しむことが出来ますし、

湯温が内風呂よりも少し低いので、長居できる露天風呂へ行くと、
真っ正面に羊蹄の威容を見ることが出来ます。
天然の山が見える景色を独り占めして、これは、風呂絵いらずです。
お湯に身を沈めると、ホテルを取り囲む針葉樹の影越しに頭がチョコンと出るだけですが、
でも雰囲気を味わうことが出来ていいです。
露天などでのへっとすごすことによって少しカラダが軽くなったような気がします。

いい温泉です。
と、改めてくっちゃん温泉の実力を味わってから自宅へと戻ったのでした。


そして、週末、連休を確保でしたので、十勝遠征です。

十勝の温泉のある町で、また士幌町の温泉に入ったことがなかった。
そして、十勝の町では、士幌町でカレーを食べたことがなかった。
なら、今回のターゲットは士幌町です。

士幌町の町から本別方面にむかって道道を走ります。
この道は以前、本別に行くのに走ったことがあります。
途中の下居辺の集落の中央近く温泉がありまして、
以前通ったときには、ここに温泉があるのか、と思った者ですが、
今回そちらにお世話になりました。
ま、その前に、手前にあったログハウスでカレーをいただきましたが、それはまた明日のブログです。

ここは道の駅にもなっている温泉宿泊施設でして、公共温泉然としていますが、
清潔なフロントと明るいエントランスが好印象。
ロビーにある券売機に湯銭を払って、奥にある売店で券を渡します。
清潔に掃除された廊下を進むと大浴場の入口です。
ここからは靴を脱いで裸足で進むと脱衣所があります。

見ると、籠は10こぐらい埋まっている様子です、土曜の昼過ぎで、
大きい国道に面しているわけではありませんが、
それなりの人気ではないでしょうか。

浴室に入ると、モール泉独特の木の饐えた感じの匂いがしていい感じです。
湯船は寝湯、ジャグジー、中温湯、高温湯、サウナの水風呂がありまして、
まずは、手前の中温湯の湯槽に入ると、透明な褐色をした見るからにモール泉です。
この茶色いお湯が縁から溢れていますし、湯の中でオトナシクしていると気泡もつきます。

高温湯は中温湯の隣にあって、小さく四角い湯槽ですが、他の所よりもお湯の色が濃いので、
なんか効きそうな感じですし、逆側に寝湯は、湯温が低い分のへっと入ることが出来ます。

ほのかな塩分を感じるお湯に身を沈めて、手と腕で、お湯がヌルつくのを楽しむと、
次は露天です。こちら、前にパークゴルフ場があるので周りに木が植えられているため
開放的とはいえませんが、間から見える緑が多い景色はいいですし、
なにせ空が青い。十勝の空ですね。

以前、読んだ某道内出版社が出している、温泉の雑誌を見ていたら、
最悪の改装をしたむね書かれていたので、警戒していましたが、ぜんぜんそんなことはありませんでした。

とはいえ、成分分析表を見ると、温浴水浄化除菌装置(塩素系薬剤を電気分解)を使用している。
と書かれているので、塩素系薬剤を電気分解して浄化除菌水を生製する装置を使っていて、
わずかながら塩素系薬剤が使用されているようなので、一応名前は伏せますが、
いい温泉でした。

ちなみにこの日に止宿したのは帯広駅前。

こちらの大浴場も、天然モール泉を売りにしていまして、色こそは透明な茶褐色でしたが、
塩素香はするわ、薄くであんまぬるぬるしないわで、改めてこちらの温泉がしっかりしてるなあ
ということを再認識したというわけです。





ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。
よろしければ。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ

先週の今頃は、ヒース投手の好投や、石原選手のタイムリーに酔っていたのです。
あー、幸せでした。

今週ジャイアンツに今期初の三タテを食らいましたが、ベイス戦で連勝して
なんとか踏みとどまった感じですかね。

と、いうことで、来週は甲子園に乗り込みます。
気合入れて応援をしたいと思います。今から楽しみです。



そんな楽しかった名古屋でのカレーです。



☆「スパゲテイー ユウゼン」(名古屋市中区新栄町3-13 加藤ビルB1)

先週のカレーは遠征の時のものなので、名古屋ネタ2本です。

この日は、カープの勝利をかみしめながら宿に向かい、
チェックインをすませて、夕食に向かいます。。

前回の名古屋遠征は、外野席でのスクワットで足がボロボロだったなかで、
夜7時過ぎに地下鉄に乗って、中村区の「みやこ本店」さんまで巡礼し、
「食の軍師」の主人公、本郷播同様、美味しい松月うどんに舌鼓を打った思い出があります。

今回は夜の巡礼はないので、食事は近場で済ませようと思って
栄駅から宿まで歩く途中に発見した黄色い看板
あんかけスパのユウゼンさんにお世話になります。

こちらあんかけスパだけでなく、カレーも食べることが出来るという
有難いお店です。しばらくカレーを入れていなかったので、いいですね。

入り口のメニューを見ながら、階段を下りて地下にあるお店へ。
照明落とし目の店内には7時30分過ぎでありながら、半分くらいお客さんが入っています。
メニューを見ましょう。

ミックススパ ¥850
豊富なメニューの中でも人気No.1!  味の「魅力」や「感動」を もれなくお届けします。 豊富な野菜やウインナーで栄養満点、 いい感じ。
Bランチ ¥830 当店のランチの中で人気No1! エビフライ、フランクフルト、焼肉、 サラダ、スパ、ライスからなるランチ。 焼肉ダレとあんかけソースが ライスによく合います。 少し混ざった状態が うまさを演出します。
よくばりセット ¥9502ヵ所あんかけソースのスパ、 1ヵ所カレーソース(カレースパかカレーライスか選んで下さい。)からなるボリューム満点のメニューです。 当店からよくばりなお客様へ お贈りしたい一品。
とんかつスパ ¥860 疲労回復には豚肉が一番!元気で仕事・勉強・家事などなどに打ちカツぞ!
バイキング ¥750 白身魚のフライ、ウインナー、 目玉焼き。 お値打ちな感じが人気のヒ・ミ・ツ!エビフライスパ ¥830 名古屋名物がドッキング! ある意味名古屋づくし!? ※エビフライ3本
ピリ辛ペペロン ¥850 野菜たっぷりで、さわやかな辛さがクセになる! 某有名人もお気に入りの一品。
ポークピカタ ¥810 あんかけソースに合う具は、野菜やウインナーだけではないということを証明する豚バラ肉入りの玉子焼き。
からあげスパ ¥810 若鶏がお口の中ではじめるジューシー&テイスティー!
メキシカンDX ¥810 イカ、エビ、あさり、コーン、玉ねぎ、ピーマン、トマト。シーフードも野菜もたっぷり入って栄養満点!
ミートボール ¥750 ユウゼン・オリジナルのミニハンバーグ。間違いなくウマいです。
ツナマヨポパイ ¥850 ガーリックの風味を効かせた ほうれん草にツナとマヨネーズ。 あんかけ新感覚の味を作りました。
ベーコンエッグ ¥720 嫌いな方はまずいない! はず? と思っています。
激から ¥850 辛い料理が好きな方にはもってこい。お口の中にステキな辛さが広がります。
スペシャル ¥680 名前の割にはとてもシンプルな一品。お酒のお供として・締めとしていかがでしょう

カレーソース

ポークインディアン ¥900
唐揚げインディアン ¥880
バイキングインディアン ¥830

イタリアン ¥800
昔ながらのケチャップスパ
ミートソース ¥780
ミンチミートとウインナーの絶妙なハーモニー。

サラダ
やきにくサラダ ¥320
ユーちゃんサラダ ¥220

【選べる麺の量】
0.8(少なめ):200g、1.0(並):約280g、1.2(A):約380g、1.5(B):約500g、
2.0:約700g

ミラネーズ  ウインナー、ベーコン、マッシュルーム (並) 770円(税込)
(1.2) 820円(税込) (1.5) 880円(税込)
ミックス ミラネーズ+玉ねぎ、ピーマン、コーン、トマト (並) 850円(税込)
(1.2) 900円(税込)(1.5) 960円(税込)
メキシカンDX イカ、エビ、あさり、コーン、玉ねぎ、ピーマン、トマト
(並) 810円(税込)(1.2) 860円(税込)(1.5) 920円(税込)
ピリ辛ぺペロンスパ さやいんげん、もやし、大根、レタス、トマト、ベーコン
(並) 850円(税込)(1.2) 900円(税込)(1.5) 960円(税込)
よくばり 内容が週2回変わります。 910円
Bランチ オールタイムOK!
あんかけスパ、エビフライ、焼肉、フランクフルト、ライス 810円
イタリアン 13:00~(土日祝はオールタイムOK)
昔ながらのケチャップスパ 800円
激辛スパ  野菜と激辛ミンチ (並) 820円 (A) 870円 (B) 920円
なすスパ  なす、ピーマン、玉ねぎ、しいたけ、豚肉 (並) 820円
(A) 870円 (B) 920円
バイキング 白身魚のフライ、ウインナー、目玉焼き (並) 730円
(A) 780円 (B) 830円
ポパイ  ほうれん草、ベーコン、にんにく (並) 720円
(A) 770円 (B) 820円
ポークピカタ 豚バラ肉入り玉子焼き (並) 780円 (A) 830円 (B) 880円
唐揚スパ  ユウゼン特製唐揚げ (並) 780円 (A) 830円 (B) 880円
カントリー 玉ねぎ、コーン、トマト、ピーマン (並) 690円
(A) 740円 (B) 790円
とんかつスパ ユウゼン特製とんかつ、こし玉子 (並) 830円
(A) 880円 (B) 930円
スペシャル ウインナー、こし玉子 (並) 630円 (A) 680円 (B) 730円
きのこスパ
しいたけ、マッシュルーム、えのき、本しめじ、ほうれん草、カイワレ (並) 820円
(A) 870円 (B) 920円
ツナマヨポパイ ポパイ+ツナ+マッシュルーム、マヨネーズ (並) 820円
(A) 870円 (B) 920円
ベーコンエッグ ベーコンの目玉焼き (並) 690円 (A) 740円 (B) 790円
ミートボール ミニハンバーグ、目玉焼き (並) 730円 (A) 780円 (B) 830円 カツレツピカタ (並) 880円 (A) 930円 (B) 980円
【トッピング】
ミラネーズ 290円
バイキング 260円
ポークピカタ 270円
ポパイ 290円
ウインナー (5本) 150円
メキシカンDX 310円
マッシュルーム 100円
ツナマヨのみ 110円
ベーコンエッグ 240円
からあげ (3ヶ) 250円
カントリー 230円
激辛ミートのみ 220円
とんかつ 360円
ミックス 330円
マヨネーズ 50円
ツナポパイのせ 310円
ミートボール 260円
エビフライ (1本) 90円
ガーリック 70円
目玉焼き 70円
こし玉子 70円
ハンバーグ 390円
なすのせ 330円

といったラインアップです。
初めてのお店ということもありますので、いろいろな味を楽しみたいので、
ここは、名古屋のソウルフードあんかけスパだけでなく、
カレーも食べることが出来る よくばり をオーダー
量が多そうですし、目先を変えられるので楽しく食べれそうです。

カレーについて「ライスとパスタどっちにしますか」の質問にはライス。
「サービスセットの、ドリンクとかぼちゃの素揚げは」の質問にはかぼちゃ
ま、当然のようにビールを飲むからなのですが。

改めて店内を観察すると、床とか壁とかは木目基調ですし
全体的に縦長な感じの店内。
カウンター席とともに、縦長の店内の中ほどは4名掛けのテーブル席が
続いています。

そんなことを観察しながら待つことしばしで登場しました。

青と金で縁取られている丸いお皿の上は
まず、よくばりの名前に違わない盛りで、威圧感も感じます。
あんかけスパは、パスタの上にかかる茶色いあんと、
コーンとかきのことか野菜とかベーコンがはいったあんの部分と
卵焼きがのっかった上からあんがかかっている部分。
そして、カレーライスに、その上に乗っている小ぶりな白身魚のフライと、
境界上にいるかぼちゃの天ぷらで、
これらのものが皿の上で渾然一体、独自の宇宙を作っています。
改めて、炭水化物祭りだなあ。

普通でこれならば、大盛りとかどうなるんだって感じです。
これは攻略、気合いれていかねば。

と、思ってまずカレーからいただきます。

カレーから食べると
味わいが、ビーフベースで、濃いですし、甘みもたっぷりと出てきていますが、
それでいて、お家のカレーを彷彿とさせてくれるまろやかな味わいです。

うん、うまい。これなら、単品でオーダーをしてもありですかね。
この優しげで、コクのある味わいをいいねーいいねーって感じで味わっていると
次第にスパイシーさが上がってくる感じで、
ジワジワッと辛さが堆積されてくるのもいいです。

上に乗っている白身魚のフライも、サクッと軽やかに揚がった衣と
淡白でフワッとした食感の白身魚の組み合わせが、どこかチープな味わいながらも
カレー同様ホッとさせてくれるものです。

これは、いいなぁ。

ただ、あんかけスパにもスパイシーなものがあると聞いていますので
どうなることかと思いながら、続いてスパをいただきます。

まずは野菜たっぷりのカントリーから。

うん。美味しい。

麺は太麺でアッチンチンのモチモチ。この存在感がある麺は
いかにも腹持ちよさそうな感じです。

餡かけソースも穏やかな味わいでして、
醤油ベースかつトロミの強さがありますが、
ここのあんかけソースはそんなにピリ辛じゃないです。

玉ねぎとコーンの、質の違うさりげない甘さに
ピーマンの青さと、トマトの甘みに酸味、
旨みの塊茸のエキスって味とクニっとした食感。

あああ、いいっすな


続いて玉子焼きですが、卵の中に入ったほうれん草が色合い的にも味的にもgood
このまろやかな味わいが、あんにもパスタにも映えます。

あんかけスパゲティの中にはあんか辛いものもありますし、
こちらのメニューにもありますが、概してそういうメニューは赤みがかった色合い。
今食べているあんは茶色基調で、見るからに辛さ控えめですし
そのトロミから結構ハードに見えそうながら、割合あっさり目です。

サービスでついてくるスープも、 おだやかで沁みる味ですし、
比較的濃い味の中で、素朴な甘さがホッとするかぼちゃの素揚げもいいです。

総じて、万人受けそうな味わいは、B級ながらも、ほっとできる
家庭的な、高校生のときに食べたらクセになること間違いなし。

この味にビールもすすみますが、案の定なかなか量が減りません。

ま、最初から、この量を食べきるには、1回で口の中に入れる量を少なくして、
食事と一緒に取り込む空気を減らさなくては、 と、
女子高生のフードバトルマンガ「てんむす!」
(稲山覚也 さん著 秋田書店 チャンピオンコミックス) で得た知識をフル稼働。

そういえば、主人公春風天子が通う結日高校も愛知の高校だし
食い道部の先鋒、次鋒は荒木遊・井端二子だったなぁ、などと関係ないことが
思い浮かんでくるのは、名古屋でご飯を食べているからですか。

ということで、無事完食。

天子のように両手をぱーんっ と(心で)音を立てて、ごちそうさまでした。

あああ、美味しかったです。と大満足とホロ酔いで宿にもどったのでした。


それにしても、こちらで貰ったサービス券を使うのは来年ですかね。





☆「スパゲテイー ユウゼン」
(名古屋市中区新栄町3-13 加藤ビルB1)
◇営業時間◇〔平日〕11:00~22:00 〔土・祝〕11:00~20:30 〔日〕11:00~17:30
◇定休日◇ 無休  ◇駐車場◇ ?
◇電話◇ 052-972-6722







☆「とんかつの松ぞの 大幸横丁」(名古屋市東区大幸南1-1-1ナゴヤドーム3F大幸横丁)

個人的な話ですが、今年の冬の大お祭りで、球場飯の本でも出そうと画策中です。
ならば、前回と違うものを食べましょう。

昨年は若鯱家でカレーうどんをいただきまして、
前日はどてを楽しんだので、今日は別のものを食べましょう。
ということで、ドームの開場時間12時と同時に球場の中へ入り、
座る場所を確認し荷物を置いたたのちに、目的地の大幸横丁まで歩きます。

大幸せ横丁では、名古屋の名店が何軒か集まっているゾーンで、
前回食べた若鯱家さんもここにあります。そのときに気になったのが
なかにはとんかつ屋さんのカツカレーでしたので、
今回はそちらをオーダーしますか。

メニューを見ますと、
三種のチーズささみかつ 単品680円 定食880円
でら!人気者御膳NEW 単品1,080円 定食1,280円
でら!レディース御膳NEW 単品980円 定食1,180円
イベリコ豚のロースかつ定食 単品1,780円 定食1,980円
三元豚ロースかつ定食 単品680円 定食880円
ロースみそかつ定食 単品630円 定食830円
ヒレみそかつ定食 単品730円 定食930円
カツカレー 790円
人気者御膳 単品880円 定食1,080円
じゃこ天棒 450円
たこから揚げ 450円

といったところ、
カレー関係で言うとあとはビーフカレーとエビフライカレーがありました。
流石名古屋。

お一人様だったのですが、あいているのがここしかなかったので、
テーブル席に腰を下ろして生ビールを飲みながら待つことしばし。

お隣では青いユニフォームを着たカップルが何食べる?なんてはなしをしてます。
そんなのをほほえましい感じで見ていると「××番のお客さーん。」
と呼ばれましたので取りに行きます。
きれいな狐色のカツの半分を覆うような形でかかる
穏やかな色合いのこげ茶色のルーです。
ライスにもいい感じでかかっていますし、

まずカレーを食べますと、穏やかな旨みが印象的。
玉葱などの野菜や果物の甘みがベースになって、牛のエキスなどの
肉由来の、ビーフシチューにも通じるコクがしっかりでているところに
お家のカレーのようなやさしさがくわわったような
ホッと出来るカレーです。

しかも、カツカレーなどは、肉をカツに任せて、カレーには入ってない場合が
少なくないですが、こちらはしっかりと牛肉がゴロゴロっと入っていて
かみ締めると、カレーに溶け込んでいる牛の味わいを補完してくれるエキスが
じわじわっとにじみ出てきて、うまさを際立たせてくれます。
これが、たっぷりとかかっていますよ。

そしてカツですが、とんかつの専門店というわりには
いわゆるエッジが立っている衣ではなく、
比較的おとなしめで穏やかな感じですが、
衣サクサク、中ジューシーの、コロサク、ナカジューです

カツの肉滴と、カレーの香ばしさスパイシーさがあいまって、
おいしいもので口の中が満たされる喜びでニマニマします。

こんなカレーとカツの組み合わせに舌鼓を打ちますし、
このカレーに当然ですが、生ビールもあいます。
総じて大満足でご馳走様だした。

お腹をさすりさすりしながら、観客席へと戻って
応援にそなえたのでした。


ちなみにナゴヤドームには地元の巨大企業Cocoイチがあるおかげで、
大幸横丁以外ではカレーはうってません。
ということで、野球を生で観戦しながらカレーを食べるのは
相当難易度が高い球場だといえるでしょう。





☆「とんかつの松ぞの 大幸横丁」(名古屋市東区大幸南1-1-1ナゴヤドーム3F大幸横丁)
◇営業時間◇ 10:00~18:00〔ドームのイベントで異なる〕  
◇定休日◇ 月曜日(イベント時は営業) 
◇駐車場◇ ?  ◇電話◇ 052-719-2196



あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
2014年9月5日、中日・阪神19回戦において、
山本昌投手、49才25日のNPB最年長勝利記録を66年ぶりに更新しました。
しかも、今年初先発で初勝利です。

おめでとうございます。パチパチパチパチパチパチパチパチ

今シーズンは、ずっと二軍だったので、シーズン中の記録達成はどうだろうか?
更に、先日も、ファイターズを北海道に根付かせた功労者の一人、
稲葉篤紀選手の引退が発表されたばかりなので、そんな意味でも心配でしたが
記録を打ち立てました。

先日、名古屋へ行ったばかりで、ドラゴンズファンのアツイ応援や
これまた熱いスポーツ番組にスポーツ新聞の見出しを見たばかりなので
現他の盛り上がりはいかばかりでしょうか、想像できます。
中スポの今日の見出しはなんだったんだろう。

日刊スポーツ紙では、49才25日 昌 最年長勝利 出場も!登板も! 先発も! 奪三振も!
という見出しでしたし、道新スポーツのダンカンさんのコラムでは、
最年長牽制に、最年長キャッチャーのサインに首を振るなどと書かれていました。
もう、それくらいたくさんの記録を打ち立てたということです。

そして、この関連記事が載るときには、必ず前に記録を持っていた
元阪急の浜崎真二氏の名前が出てきます。


浜崎さんは、1901年12月、広島県呉生まれの野球選手ですが、
戦前は、アマ選手として活躍をしていました。
広商では、広島カープ誕生物語でもおなじみ、カープの初代監督
石本秀一さんとともに甲子園に出場したものの、広商を退学したのちに
神戸商業に入学して甲子園で活躍をしました。
2校で甲子園に出場したのは、2人しかいないそうです。

その後、慶応義塾に入り、「慶応♪慶応♪陸の王者慶応~♪」でおなじみの
「若き血」ができたばかりの慶早戦でも活躍したのちに、
満鉄に入って、都市対抗で活躍をします。

その後、沢村vsベーブルースの対決で知られている、
米大リーグ選抜とのメンバーに選ばれたり
監督兼選手で出場した都市対抗野球で優勝しましたが、
直後に、野球がすきで、自分のチームを作りたかった甘粕正彦に引き抜かれて
満映にはいります。

日本が太平洋戦争で負けた後も大連に残り、トンカツ屋をやったりしますが、
引き上げ後の1947年に、プロ野球に誘われて、選手兼任監督として阪急に入団したのが
45歳のときで、日本プロ野球史上最年長入団記録になります。
しかも、この年にプロ史上最年長初勝利を記録します。

さらに1950年のプロ野球2リーグ分裂のあおりをくって、主力が軒並み引き抜かれます。
この時の中心となって動いたのが、赤嶺旋風の赤嶺昌志。
浜崎さんは「赤嶺昌志を絞首刑にしたい」といって、赤嶺は「子供が学校に行けん」
と言ったとか。
「広島カープ誕生物語」ではあれだけいい人風だったんですがね。

そんな中ですが、チームは野口二郎らのがんばりで4位にとどまりますが、
「若い投手には任せてられない」と投げたのが1950年7月のことで、
このゲームの勝ち投手となったのか、今までのプロ野球最年長勝利記録。

さらには、消化試合の時に、相手監督の湯浅禎夫と示しあわせて、
お互い監督が先発をしましたが、これが現役選手最年長出場記録となります。
時の浜崎さんが、48歳10ヶ月、対戦相手の湯浅さんが48歳1ヶ月。
これが、今までの最年長出場記録の1位2位でした。
〔ちなみに湯浅さんも、大連実業団や、大連商業コーチとして、満州で活躍
内地では大阪毎日新聞の選手として活躍しましたが、パ・リーグ結成と、
毎日のプロ野球加盟に際しては、毎日新聞からの出向で総監督兼投手になりますが、
一軍ゲームに出場したのは、この浜崎さんと投げ合った一戦だけだそうです。〕

さらに6年間で1度も優勝できない責任をとった後に、
永田雅一総裁の肝いりで誕生した高橋ユニオンズの監督に就任しましたが、
ふがいない記録を作るとその後、解説や毎日、巨人のコーチをつとめ
最後は国鉄の監督をつとめ、ここでも苦労しながら、こののちは
解説としてプロ野球界にかかわっていきます。

国鉄時代は、「国鉄スワローズ1950-1964 400勝投手と愛すべき万年Bクラス 球団」
堤哲さん著 交通新聞社新書 を面白く読みました。

浜崎さんがとうじ天皇といわれていた絶対的エース金田正一さんに
「カネ、投手はバッティング練習をしなくていい」と言ったら
「ワシはアンタに国鉄の状態がわかるのか。ワシが打たないと勝てないぞ。
打てなくて負けたら責任取ってくれるかと詰め寄ったら、黙って練習させてくれたな」
と語ったなんてエピソードは、いかにもカネヤンらしい話です。

それにしても、この本を思い出すときには、いつも「ベースボールマガジン新書」か
「交通新聞社新書」が迷ってしまうのですが…

さらに高橋時代は、何回か当ブログで紹介しています。
長谷川晶一さんの、「最弱球団 高橋ユニオンズ青春記」(白夜書房 刊)の中で、

「各球団から選手を提供する」と約束されたユニオンズに集まった選手に対して、
「ポンコツと呑兵衛の寄せ集め」と言ったり、

史上初の300勝投手スタルヒンに対して「スタ公」「スタ公」と呼びながらも
300勝をあげさせるために苦心をする姿が印象に残っています。

しかも広島商業の後輩筋に当たる鶴岡一人氏率いる南海からは、
若手とは言えず、扱いに苦慮していた選手が来たりするので
怒り心頭でした。
ただ、その一人がメジャーリーガーにして、カープの終身栄誉背番号15
黒田博樹投手のお父さんなのですがね。

だから、阪急 高橋〔トンボ〕 国鉄 と、監督時代は苦労ばかりしていた
印象がある人なのですが、そんな苦労に報いたひとつがこの記録なのかな
などと思います。
ちなにみに氏も1978年に野球殿堂入りしていますので、

高橋ユニオンズのオーナー高橋龍太郎氏の
野球殿堂入りを改めて期待したいですね。

そして、山本昌投手はどこまで記録を伸ばすことができるのかについても
応援したいと思います。







コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
今年最初で最後の名古屋遠征を終えて自宅に到着したのが、22時30分。
この日はMJにKalafinaが出るので、その間、カープの勝利でも見ながら
待機をするか、と思ってNHKをつけたら、サンデースポーツで野球のニュースは
もう終わっていたということで、そのままネオスポへ移動。

すると、この日のトップニュースが、大竹投手が大好きなラーメンを
初勝利まで断っていて、初勝利後久々にラーメンを食べに行くという話。
久々のラーメンに思わず、油多めを注文して「原監督に怒られる」といいながら
満面な笑み。
確かに、原監督は下っ腹が出気味の大竹投手に対して、
「腹にラジアルタイヤを巻いている」なんて、ズムサタの中で
言っていたこともありました。

ま、彼のキャラは憎めないところでありますが、
この日は、カープだけでなく、ジャイアンツもタイガースもゲームがあった。

「こんなんやるなら、とっととやきうのにうすをやれや!!」
と思っているうちに、気がついたらオちてしまって、
カープの勝利もKalafinaも見ることができませんでした。

テヘ


さて、名古屋遠征は野球以外にも楽しいことがありました。

金曜日は、シゴトを終えて空港に車を走らせて、19時過ぎに到着。
フライトまでやや時間があるので、今柊二さんの、「かながわ定食紀行」〔神奈川新聞社刊 かもめ文庫〕
にも出てきた「ユック」さんで、函館定食とビールをいただきました。
ほっけの天ぷらって初めてですし、これがどこか、「孤独のグルメ」season1に出てきた
ほっけスティックを髣髴とさせてくれるもの。
これからの巡礼に対してふさわしい夕食だなぁ、などと思いながらごちそうさま。

そして、この日は空港ほど近くの常滑市に止宿。
それは中部国際空港に着くのが22時台というのもあったのですが、
それ以上に、知多半島を南下するのには都合のいい場所だという理由です。

なぜ知多半島を南下するのか。

それは、孤独のグルメに出てきた日間賀島に行くのです。

8月上旬に番組を見たときには、あー、下旬にナゴドに行くなあ。
そういえば、中部国際って知多半島だから、名古屋よりは近いなぁ、
と思った時に閃いた。

この日のゲーム開始は何時だ??
見たら、15:00でした。

なんということでしょう。
これは巡礼に行けといっているようなものではないですか。

ということで、常滑に止宿するのを決定しました。
翌日、謎のダリ作のオブジェを見ながら、宿を8時40分ほどにあとにします。
直前、「ムジカピッコリーノ」を見たせいか、オブジェがモンストロに見えます。
しかも、しゃぶしゃぶ屋さんの名前もダリでした。
なんだろうこのダリ押しなどと思いながら駅へ出て知多バスで知多半田へ。

知多半島を横断することになりますが、知らない街をバスで走るのは面白いです。
しかもコンビニとか、スーパーとか、ファミレスとか、ホームセンターとか
新聞販売店などがいちいち中京圏ローカルのお店で微妙に景色が違うのが面白いです。

知多半田で特急に乗り換えて9時41分発の名鉄特急で内海に向かいます。
乗り換え3分ですがなんとか間に合いました。

車内はさすがの特急のクロスシート。
ただし、3ドアですし、ドア周辺にはつり革も下がっていてシュールです。
発車の時に「キンキン♪」って音が鳴るのも名鉄です。

番組見たときの先入観から、もっとのどかなところを想像していましたが、
武豊とかコンビナートや火力発電所があります。工場萌え的にもいいです。

富貴までは、そんな感じで住宅と工場と農地が混在していますが、
知多新線に入ると急に山奥に入った感じですし、
走ってから早くに、潅木や背の高い草深い別曽池信号場での待ち合わせがありました。
信号所での待ち合わせって雰囲気あります。

さらに進んでいくと、知多奥田駅では、日本福祉大の校舎が見えます。 ここにあるのか、福祉大。

そして、内海に到着。駅の高架下には海産物を扱っているお店とか喫茶店があります。
海産物を扱うお店が海のそばだということを感じさせてくれます。 のどかな雰囲気です。

駅のすぐ横に南知多町営売のバス停を発見。ここで師崎港行きのバスに乗り込みます。
バスの時刻表を見ると、ナゾの萌えキャラが描かれています。
ここにも萌えが進出しています。

来たバスに乗り込むと、整理券に「南知多町役場」と書かれていてここも和みます。

バスもかつて観光地だったけど、今は人口が減少してしまった感じの浜辺をのどかに走っていきます。

なんでも鉄道が開通して名古屋まで時間が短くなったおかげで
宿泊客が減ったそうです。皮肉なものです。

このバスは丁度、日間賀島行きのフェリーに接続するバスですが、
その割には、あまりお客さんがいないような。

途中豊浜おさかな市場の謎の魚のオブジェに盛り上がる
女子高生風2人組の姿にもほっこりしながら
師崎港に到着。ここも乗り換え時間がタイトです。
果たして間に合うのか!!

しかもどこから沸いてきたのか、やたらと人がいます。
改めて今日が、本州的には夏休みがあと2日で終わる日だということを実感します。
バスで行くのではなくて、車でここまで来てからというお客が多いのでしょう。

ゴローちゃんが山下さんを探した案内所の横が切符売り場。
家族連れとかがゆっくりとチケットを買っているせいで、
なかなかチケットが買えずにジリジリする中、
「日間賀島西港行き、臨時便が出ます~、直接日間賀島まで行きま~す」
とのアナウンス。
「臨時便、そういうのもあるのか」とゴローちゃんっぽく呟く私は準備万端です。

そしてそこから日間賀島にわたります。
船はほぼ満員。僕の座ったのは、ガラスごしに目線のところで波が見える
低い視線の席です。これは面白い。海鳥が低く飛ぶ様子とかも観察できます。
まわりも観光客ばかりなので、心なしかテンション高め。
漁船が漁をしている姿にも盛り上がります。

まさか、この人たちが全員巡礼者か??
ここも勝手にライバルを設定して盛り上がる。
ドラマ版ゴローちゃんのような、食の軍師の本郷のようなモードになるのは
むべなるかな。

しばらくすると、島が近づいてきましたが、まず目に入ったのが、
たこの派出所です。おおお、本当にたこの派出所だ。
ハハッ 駐在所が たこ。などと台詞をつぶやきながら
そんな些細なことにも関心し、船が港へ向うと、まん前に、
「乙姫」と書かれた建物が見えます。
ほんとに港のすぐ横なんたけなぁ。

磯の香りを感じながら「暇じゃないのに日間賀島」とつぶやきつつ、船から下りると、
11時10分前。まだお店は開店前ですし、観光するには足りない
ということで、まずは、いすに腰を下ろして
「イトー:日間賀島… か…」と一人ごちます。

もう臨戦態勢です。
というか、この賑わい。スゴいです。
宮島とか、江ノ島とか、そんな観光地観光地した空気がいいです。

本日の巡礼場所の乙姫に行って、中をうかがうように覗くと、
本日“たこめし”あります!! 汁 小鉢 香物付き
数に限りがあります。お早めに!!
の張り紙がありました。

よかったぁぁぁ。島に渡ったのが無駄にはなりませんでした。

港周辺をうろうろしているだけなのに、どこか楽しいのは
たこめしが食える安心感もありますが、観光地ならではの空気ゆえでしょう。

西港周辺をぐるっとしていると、営業時間前で、まだ準備中の札が下がっている
お店の中にすでにお客さんが入っている様子。見ると、お店の路地側の横入り口には、
営業中の札が下がっています。
これは、もしや、と思って中へ入ると、「どうぞ、好きな席へおかけください。」

おおお、開店前なのに、ありがたいです。
孤独のグルメseason4に出てきたお店は初の巡礼です。
改めて、民宿乙姫、一階食堂桂三。攻略であります。

「こうなったら浦島になって、タイやヒラメの踊り食い」です。
ヤケになる要素は1ミリもないのですが、感じ感じ。

しかもホワイトボードにはしらすの天ぷらの文字もあったので、安心して

「すいません、たこめしと、しらすの天ぷら」とオーダー。
これだけで満腹になりそうなので、赤車えびと、大あさりは今回はパス。
さらに、久住先生にならって、ゴールデン生島ソーダをオーダー。

周囲を観察していると、家族連れ風のグループがくつろいでいますし、
カウンターの上には、番組にも出てきたのりの佃煮の瓶詰めが乗っています。
「こういうとこの佃煮 侮れないんだ」
お隣のカップルは注文を済ませると、水槽を見ています。
この観光地感、いいです。

出てきた島ソーダで喉を潤して、
ああ うまい。と久住先生っぽい感想を述べて待つことしばしで
登場しました。

たこめしです。

半月状の黒い塗りっぽい盆に乗った、たこめし。赤だし
香の物、そして小鉢が二つ。

イカがなくても、いかにも島めし
ああ、島の本命めしです。

では、ゴローちゃんのように軽く手を合わせて、
いただきます。

まずは、たこめしから。

うん、美味しい。しみじみとほっとできる味です。
さりげないたこからでた出汁とほのかな醤油あじの
もちもちした炊き込みご飯の中で、小ぶりながらぷりぷりの蛸が主張します。
ゴローちゃん的ボキャブラリーでいうところのぷり蛸ってやつです。

たこの淡白ながら、海のエキスが詰まった味がご飯にも軽くうつって
淡白ながらも残響が口の中にとどまる味なのです。
上にぱらっと散らされたごましおのゴマの香ばしさと
お塩の味わいも、このさりげなくもしっかりとした美味しさを引き立てます。

「うん うん 嬉しくなる味 
もち米ってのも妙に楽しい」
というゴローちゃんの感想を思い出します。

番組内では、
【たこめし】
名物たこの至高のどんぶり
会えるかどうかは運次第

と紹介されました。本当に会えて良かった。

続いて、のりの佃煮ではないほうの小鉢を食べます。
番組ではところてんでしたが、この日は四角くカットされた何かの煮こごりかな?

食べたら、四角く切られたくず切りのうえに黒蜜がかかったものでした。
そうか、これはデザートです。

ゴローちゃんのように、「ここで島めしに ところてんという 四分休符を入れる」
とは行きませんでした。

佃煮もまずは単独で舐めると、予想以上に味わいが濃厚ですし、
のりの味がしっかりとしていて、複雑な味わいのベースになっている。
これは美味しいです。

佃煮から、上澄みのようにあふれてくる汁も、蜜のような色合いで
こちらを見ても濃厚だというのがわかります。

これなら、漫画版の赤羽のまるます家で、余らせたゴローちゃんみたいな
ミスにはなりません。

淡白ながらもしっかりとした旨みが出ているたこめしと、
しっかり濃厚でさりげなく甘い佃煮の組み合わせが、
磯のものどうしなので、相性がいいです。

ゴローちゃんのごとく、
「こいつとの合わせ技はどうだ
やっぱりね。この佃煮 隅に置けない味」
と呟いて、分厚い沢庵をぽりぽりやって、
赤だしをずずっと飲みます。

こちらも、赤だしの味わいがおだやかながら
なかのワカメも柔らかくて、ふわっと広がります。
赤だしは味噌のあじばかり強調されますが、
ほかのところで味わった赤だしよりも、
海系の出汁の味わいがしっかり出ているのが、島流ですか。

「おおおお、 赤だしか… 名古屋が近い」
とゴローちゃん。

今日の宿、前回の名古屋遠征のときも使った
チェーン系ビジネスホテルだけど、
味噌汁が赤だしで、びっくりしたものでした。

と、一通り味わったところで、しらすの天ぷら登場。

見るからにいい感じにあがった衣のなかに
たっぷりのしらすが食欲ささります。

軽くお塩をふっていただきますと、
サクッとした歯ざわりが軽快で、すぐにそれがふわっとした食感に変わります。

この軽やかなサクッを味わうためには、醤油でも天つゆでもだめで塩です。

さらにふわっふわの食感を楽しんでいると口の中に広がる海です。
しらすの味がしっかりしていて、どこぞで食べた生シラス丼を思い出します。
そう、しらすって、集団でその力を発揮する頼もしいヤツなんです。
シラス丼も、最初はこんなのおかずになるのかな、と思って食べ進めていくと
グイグイとその魅力に引っ張られていくのです。

味わいは基本淡白ですが、食べているうちにさりげなく海の味も強くなってきて、
健康になりそうな滋味がいいですが、天ぷらでこれを味わうことができるとは。
いろいろなお魚の天ぷらを食べてきましたが、初体験ですし、
この味は、新鮮なしらすがとれるところでしか再現できないんだろうなぁ。
改めてこの島の持つポテンシャルに感動します。

ま、いわゆる高級店とか専門店の天ぷらと比べると野暮ったいですが、
これは、これ。潮風を感じながら食べると、味わいも何倍にも増します。


番組内では、
【しらす天ぷら】
一匹でも美味しい、日間賀のしらす
ド~ンとまとめて揚げちゃいました
と紹介されて、ゴローちゃんが
「ほう 確かに おしらす

おっ ふわっときた

なるほどね 天つゆや醤油じゃダメだな これは。

絶対に 塩がいい」

との感想が思い出されます。しかも、これがたこめしにもあいますし、
島サイダーにもばっちりです。酒が進む味ですよ、両方とも、

気がつくと、店内は開店時間なのに、8割がたうまっていますが、
巡礼やテレビ番組効果というよりは、ふつうに本州的夏休み残り二日の
週末だからの混雑です。

ああ、いいですね。
店内にも島の時間が流れてる。ってヤツです。

と、僕の向かいに赤銅色のメタルフレームめがねをかけたお一人様が座ります。

お??巡礼客が。なら、陣を敷いて見よ!と、勝手に軍師モードになって軽く身構えますが
彼は普通に刺身定食とか頼んでいました。

お一人様のメガネ君は巡礼客だけってわけではないんだな
と思わず苦笑。

ということで、無事に完食いたしました。

しらす たこ それぞれの漁師に感謝。

あー、食ったー
はぁ~

いい 島めしだった
ごちそうさまでした。


では、浦島 玉手箱 持たずに帰ります。

さて ナゴドだ。

という感じでお店を後にしました。


ちなみにお店のお勧めが書かれたホワイトボードには
「たこめし たいら貝 赤車えび しゃこ 大あさり焼き しらす天ぷら ハモおとし」
などと書かれていて、食べたやつ以外にも、そそるメニューであります。

西港へ行くと、ちょうど河和行きの船が出る時間です。

島に来て、たこめしとしらす天とビールだけしてとんぼ返りになりました。

でもいい島でしたし、番組を見ての、Barcaも行かなければならないし、
そこで日間賀島の冷たい井戸水のも飲まなければならないし。

また、なんかで名古屋に行ったときによりたいなぁ。
ま、名古屋に行くとなると、ライブか野球しかないのですが。

などと思いながら高速船で河和へ戻って
名鉄線で金山に戻ります。

これで知多半島から日間賀島へ行くルートと
知多半島の名鉄線は全部制覇しました。

知多半島の名鉄線を制するということは、知多半島の付け根の街を本拠地とする
球団との試合を制したも同然!! と、軍師めいた妄想をしながら
ナゴヤドームに乗り込んだのでした。






かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
名古屋から北海道へ戻ってきて、オシゴトの日々に戻ったイトー×aniです

あああ、今年最初で最後の名古屋遠征。最高でした。
思い出すだけで、幸せになれます。

まさか、石原選手のタイムリーヒットを一試合で二回も見られるなんて。
最高ですね。中継ぎも完璧でしたし、ナイスゲームでした。

ということで、土日と連勝して、対ドラゴンズ3連勝です。
本当に勝つってすばらしい。


では、今日も歌わせていただきます。


♪宮島さ~んの神主が~
 おみくじ引いて申すには
 今日もカープが 勝~っち勝~っち
 勝っち勝ち~♪ 


 
♪カープ カープ カープ広島 広島カープ 
 空を泳げと 天もまた胸を開く 今日のこの時を 確かに戦い 
 遙かに高く 遙かに高く  栄光の旗を立てよ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ 

 勝ちに行くのが 選ばれた者のさだめ  一投一打が 勝負の全て  
 闘志をつくし 闘志をつくし 今ここで花と咲けよ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ 

 鍛え抜かれた 精鋭の技と力 その意気愛して 見守る我らの 
 明日へ続く 明日へ続く きりのない夢であれよ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ 

 晴れのあかつき 旨酒を酌み交わそう 栄光手にする その日は近いぞ 
 優勝かけて 優勝かけて たくましく強く踊れ 
 カープ カープ カープ広島 広島カープ ♪


バンザーイ バンザーイ バンザーイ !!!!!


では、日曜日の様子です。

前日の勝利の美酒に酔い、この前の日の睡眠時間故か、
サタデースポーツ~ネオスポを見ながら軽くオチてしまい、
気づいたら朝4時になってました。ああああ、ろこどる見られなかったぁ。

その後も、ブログの文章を書いたりしながら時間を過ごして、
10時に宿をチェックアウト。 同じ時間に、既に正装姿のすごCの集団がいて、
すでに軽く上がるテンションです。

この日は宿近くの新栄町駅から、東山線で本山に出てから名城線に乗るルートを選択。
途中のコンビニで、前日買ってカープが勝ったのでゲンを担いで中スポを購入。
そもそも先日中スポを思わず買ったのは、

「今年最後の燃竜デーお寒い4連敗
満員のスタンドが  泣いている」

といった辛辣な見出しに引かれてのことだったので、
今日の見出しは何かいな??と思って見ると、一面は軟式野球の記事でした。

そうか、こちらも岐阜の中京高校ですからね。
なら、昨日の一面も、しれっと「中京優勝!!」だったりするのかなぁ??

あと、タイガースの3位転落を見出しにしていたのが、
僕的いつも買ってる「日刊スポーツ」ということで、
こちらも購入し地下鉄の中で読みます。

新栄町~ナゴヤドーム前矢田間、駅数も乗り換え回数も同じだけど、
時間は東山線経由のほうが かかるんだなぁ、ということを実感して
ナゴヤドーム前矢田駅に11時に到着。
昨日同様ドラゴンズロードに書かれていることをフムフムと見ながら球場へ向かいます。

まだ球場が開場前ということで、目の前のイオンの未来屋書店などでで時間をつぶします。
本当はコメダでシロノワールを行きたかったのですが、
しっかりと朝食をたべて、昼もしっかり頂く予定なので今回は断念。
来年行く時にとっておきましょう。

12時丁度にイオンを出てスタジアムに向かいますと、外ではエイサーが踊られています。
久々の生エイサーを少しだけ見て中へ入ります。
全席指定だと開場時間に行ってもサツバツとしていなくていいです。
自由席があると、いい席狙いでギラギラしてますからね。

まずは自分の席にいって場所を確認。
本日の席は五階席。三塁側というかレフトファウルグランドの横の最前列で、
昨日の席をそのまま上にずらしたような場所です。

中ではカープの選手が打撃練習をしています。選手こそは小さく見えますが、
外野に飛ぶボールの弾道がよくわかって、これも面白いです。
場所を確認したあと、昨日は出来なかった球場内をブラブラしながら昼食をいただきます。

ぶらっと一周したのちに向かったのが、大幸横丁と、ドラゴンズミュージアム。

展示コーナーには、過去のドラゴンズ選手が大記録を達成したときのバットやボール、
トロフィーなどが飾ってあり、ドラゴンズの歴史がわかる資料館として楽しめます。

「ドラフト指名による新入団選手の直筆プロフィールを展示!
ナゴヤドーム初のブランコ選手の認定ホームランボールも展示 」
などとHPに書かれてました。
ドラゴンズの歴史についての展示がいい感じです。
というか、星野仙一、タイトル1回しかとったことなかったのか。勉強になります。
あ、山井投手の去年ノーヒットノーランを達成したボールには、ややかすれていますが、
「加×良×」文字が…、これも時間が減れば負の記憶として語り継がれるのかなぁ。

「お、金山じゃ、金山がおるぞ!!」 と広島カープ誕生物語風に
金山選手の写真などを見てから大幸横丁へ。

こちらで本日の昼食をすませると、自分の席へ戻ります。

すると、いつ来たのか、座っているお隣さんもお一人様風の方です。

「この席、カープのユニで大丈夫ですかね?」なんて話しから、
今日の試合の流れとか今後の展望について盛り上がりました。

あああいいなぁ、こういうの。

ちなみにワタシが座った最前列は、全員がカープの応援をしました。
よかったよかった。

カープ選手のキャッチボールを見ていてお隣さんと
「あれ、エルいませんね」「バリ上げたから、かわりに下にいったんですかね」
「流石に勝ち星ついたヒースをすぐおとせませんよね」
「ならファーストだれですかね、」「岩本上げたんで岩本じゃないですか」
なんて話しで盛り上がって、
しかも外野ノックでは、ファーストに誰も入っていなかった。

「ファースト誰もいないですね」「あ、菊池が入った」、
そう菊池選手がファーストのポジションでボールを受けていました。
ま、内野ノックの時に、小窪選手と岩本選手と松山選手が入っていました。

そして試合開始30分前にスタメン発表。
一番レフト鈴木、二番ショート田中、3番セカンド菊池 四番センター丸 
五番サード梵 六番ファースト小窪 七番ライト堂林 八番キャッチャー會澤 
九番ピッチャーバリントン。

これを見たお隣さん
「純国産打線だ」。

確かに。

それにしても、一番の誠也選手、二番の田中選手、三番の菊池選手、四番の丸選手って、
全部初めて見る打順です。
あと、堂林選手の名前がコールされた時は球場盛り上がりましたねぇ。
さすが広島のプリンス&地元です。

ドラゴンズのスタメン発表は本日も手拍子&指笛&歓声のみのところを
ライトの守備位置まで行って盛り上げるシャオロンとパオロンです。
働き者です。

前日はグランド整備もしてましたし。この日もKIDSグランドキーパのちびっ子たちを盛り上げていました。

その後本日のゲスト、僕が行った時にスタジアム前で踊っていた
読谷村のエイサーが披露されます。
最初はシャオロン・パオロンに絡んでいたチョンダラーの人に
ドアラさんが絡む絡む。 あとねーねーにも絡んでました。
さすがドアラさん。ねーねーは苦笑いしてました。

そんな感じでプレイボールまでのフワフワした雰囲気を味わうと、いよいよ試合開始です。
始球式をした読谷の人が、結構いいフォームだったので、
さすが沖縄の人だなぁ、などと関心しながら

今日のカープ打線は、今日のバリントン投手はどうでしょう。

1回表、センター前で塁に出る1番の誠也選手ですが、2番 田中選手の遊ゴロでゲッツー
思わずアンガールズ風に「た~な~かぁ~」と言ってしまいます。
続く3番菊池選手も投ゴロで三人で攻撃終了。

1回裏、バリントン投手、一球もストライクを入れることなく
大島選手をフォアボールで歩かせると、二番吉川選手がキッチリ送って
三番藤井選手にレフト前タイムリーをうたれて、あっさり一点献上。
まだ試合はじまって15分、経っていませんよ。

続く4番平田選手にもレフト前に運ばれて1アウト12塁で、ルナ選手。
これは大量失点の予感かと思ったら、ルナ選手三振。
続く周平選手も二ゴロで、最少失点におさえて、とりあえず一安心です。

2回表、カープは三者凡退 
2回裏、ドラゴンズは松井選手のライト前こそあれ、あとは凡退。

そして3回の表、先頭の堂林選手が見事なレフト前ヒットで、
続く會澤選手もライト前ヒットで、ノーアウト13塁。
しかし、ここで一塁上でうずくまる、會澤選手。何があったんだ???
結局會澤選手はおんぶされてダグアウトに戻って、代走に告げられたのが、石原選手。
ま、確かにこのあと守備につくんだから石原選手でしょうが、
代走石原って、響きが面白いです。
ここでバリントン投手がスリーバント失敗。さらに誠也選手見逃し三振。
みのさんはアカンやろ。

ただ、ここで田中選手が四球を選ぶと盛り上がる広島応援団。
♪パーパーパパーァパパー オイ!オイ!オイ!
キクチ!!キクチ!!キクチ!!キクチ!! タイムリータイムリーきぃくぅち!!
♪パーパー ひぃろっしまぁっ!!!♪

このチャンテに応えるかのようにセンター前2点タイムリーをかっとばす。
うぉぉぉぉぉぉ、きくちスゲェェェェェェ

お隣さんとも盛り上がりカンフーバットを周りの人とカンカンしながら宮島さんです。

♪宮島さんの神主が~

あああ、何度歌っても宮島さんは最高や。

続く、丸選手のセンター前と、梵選手のライト前で更に一点ずつ加えて、
宮島さんも絶好調で飛び出しますし、
8月暗黒のドラゴンズながら2勝を上げている雄太投手を攻略し、序盤で4点入れます。

3回裏はワンアウトからヒットで藤井選手を出しますが、
続く平田選手を遊ゴロ併殺に切ってとります。

4回表は堂林選手、石原選手と連続サードゴロ、バリントン選手が三振で三凡
昨日もサードゴロをうって、例のヤクルト戦のサヨナラタイムリーもサードゴロ
「サードゴロしかうてんのかぁ、いしはらぁぁぁぁぁ!!」などとの声も飛びますが、
まさか、このあと手のひらクルクルがあるとは。

4回裏、荒木選手に一本打たれて、松井選手を四球で出すも、なんとが0に抑えます。
それにしても、必ずどっかでランナーを出してしまうバリントン投手。
なんとかならんのかなぁ、と思ったら、代打をおくられた雄太投手に変わって登板した武藤投手から、
誠也選手三振、田中選手三振、菊池選手ショートフライであっさり終わった5回
このウラの回に、手痛い一発をもらいました。

いや、この回も一番大島選手、二番吉川選手とゴロゴロで切っていい感じでしたが、
続くこの日二安打で先生タイムリーの藤井選手と四番平田選手に連続フォアボール。
やな予感のまま迎えたルナ選手が振ったバット一閃。
ボールは真っ赤なレフトスタンドへ吸い込まれていきました。

ああああああああ、藤井か平田かどっちか切ってくればぁぁぁあ

ここでバリントン投手、前の回でルナ選手の投手強襲の当たりをどっかにぶっけたせいか、
このまま降板し、かわるピッチャーは戸田投手。

昨日も見たけど昨日投げたのが2/3回だから、なんとか頑張ってくれ~
と思ったら、周平選手を遊ゴロにきってとりました。ふぅ、良かった。

続く6回表、ドラゴンズのピッチャーは前の回から続いて武藤投手。
先頭丸選手を四球で出して、続く梵選手こそ、バントしたボールが上がって
キャッチャーファールフライで切られます。
「おい、そよぎぃ、太田監督に怒られるぞー!!」などの声もあがりますが、
続く小窪選手ライト前、堂林選手フォアボールで、1アウト満塁。
「♪おーまーえーがーきーめろーーーーーいーしはらっ!!!」

応援団のテンションもマックスのところで、
石原選手、見事にセンター前にはじき返します。

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

カンフーバットカンカンして、宮島さんでバンザイして、またカンカンです。
あああああ、すごC。

続くピッチャーの代打松山選手は遊ゴロゲッツーで攻撃終了しますが、
変わった中田廉投手が6回7回と三振4つ、内野フライ1外野フライ1のカンペキな内容。

ラッキーセブンこそカープも三凡でしたが、8回表、変わった田島投手から
フォアボールで出た丸選手を、こんどはきっちり送る梵選手。
そして、ピッチャー中田選手のの打順で代打の中東選手がセンター前で出ますが、
続く堂林選手が三振。 「あああん、去年までのどーりんやないかい」との声があがるなか、
またまたオイシイ場面で石原選手。

ここも、「♪おーまーえーがーきーめろーーー♪」
「前の打席を思い出せー」などとの声があがるなか、
石原選手は今度はレフト前にはじき返す。またまたタイムリーです!!

カンフーバットカンカンして、宮島さんでバンザイして、またカンカンです。
あああああ、すごC。

翌日のスポーツ新聞を見て石原選手が
「ケガはしたくてもするものじゃない。アツが帰ってくるまで、
アツの気持ちも一緒で チーム全員で戦っていきたい」などと語っている記事を読んで
思い出します。
その新聞記事は、
「練習で声を掛け合い、食事をともにし、捕手としての技術を伝えてきた後輩の離脱を
無駄にはしない 」と締められています。こんなの読むとまた思い出しちゃいますよ。

そして中田投手から継投したのはこちらも昨日も見たよの中崎投手。
三振1つ含む三凡で中日打線を切ってとり9回表、
ピッチャーは祖父江投手。

「ピッチャーちっちぇーなー、コーチのほうがでっけーなー」などの声に和む応援席。
ただし、ワタシの心中は穏やかではなかった。

それは19時の飛行機に乗るために、17時30にはドームを出なくてはいけなかったのです。
打って欲しいような、早く攻撃が終わって欲しいような
しかも天谷選手ヒット、田中選手こそファールフライですが、菊池選手もヒットで
丸選手フォアボール。
あああああ、ここで、ワタクシタイムアウトです。

ソヨーギエイシン ドドンドドンドンの声が響くなか、
「飛行機の時間なんで帰ります。僕の分まで応援頑張って下さい」
とご近所さんに行って球場をあとにします。
「どちらなんですか?」「北海道です」「お気を付けて」「ではまた、どっかの球場で」

が、その後17時37分のゆとりーとライン 17時43分のJR 
17時57分のミュースカイと、 次々に到着する列車に乗り継いで、
乗り継ぎも良かったおかげで、 空港到着は18時20分過ぎで、
フライト30分前には余裕で間に合いました。

そんな乗り継ぎの中のラジオでカープの無事勝利を噛みしめて、
ミュースカイの綺麗な車内と窓越しにみる伊勢湾に沈む夕陽を見ながら
この楽しい遠征期間を反芻したのでありました。


この日も、周囲のお客さんに恵まれて楽しい遠征でした。
バリントン投手のピンチにマウンドに集まる内野陣。

「バリントンと会話できるのか?」
ワシ「全員大卒だから大丈夫じゃないっスかね(適当)」
「あ、ほんとだ、なら一番勉強出来そうなのは梵かなぁ」
ワシ「小窪じゃないっスか」
「駒沢と青学か。でも、梵は公立の普通高校だし」
ワシ「確かに、あとは私立私立商業高校っスね」
「にしても、菊池のナントカ学院ってどこにある大学なんスかねぇ」
一同「笑い」

とか、「ジェット風船飛ばないっスね」「慣れてないんすかね」
「ああぁ、飛ばせるってわかってれば赤いの持ってきたのに」

なんて会話を楽しむ事が出来るのも、ステキな応援席ならでは。


いつも東日本で応援を盛り上げている緋鯉会のリーダーの声も五回席まで届きます

周囲の人も「いつも、あっついなぁぁぁぁ」などと言ってます。有名人ですね。
最初は「もってこいもってこい菊池」のコール、
続いて「ホームランホームラン菊池」のコールに変わって
ついに「ヒットヒット菊池!!」とコールがかわったところでの菊池選手のヒットです。
面白いなぁ。

しかもこの日は「ファイトファイトま・る」「かっとばーせーま・る」と
「丸」コールにこだわっていました。



それにしても、このドラゴンズ3連戦。表ローテ 大野 山井 雄太相手に
三タテってのが本当にデカいです。

あと、ミュースカイの中で聞いたラジオ番組は、
ドラゴンズが負けた日だけ開店して、愚痴を言うスナック
ってどんだけ自虐的なんだ、CBC。
でも、中日スポーツの辛らつな見出しといい、この番組といい、
愛の強さを感じます。

北海道がここまでの野球文化を成熟させるのはいつになるのでしょうか。


その後、機内では離陸前から爆睡して離陸したのに気がつかないほどでした。
そして藍井エイルさんのラジオ〔ゲストは春名るなさんでした〕とかを
聞きながら家路へと向ったのでした。


ともかくカープは八月を2位で折り返し、
この勢いを9月も維持してほしいものです。

この後もこれで浮かれずに、調子に乗らずにおだたずに、
この後も選手とスタッフを信じて、謙虚に応援を楽しみます。
明日もいいことがあるといいです。

というか、再来週もカープ遠征があるのですが。
今から楽しみです。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)
のパーソナリティーをつとめていた
イトー×aniでした。(´・ω・)ノシ